( 225348 ) 2024/10/23 02:43:15 2 00 アングル:衆院選後の円急騰リスク台頭、自公過半数割れで混乱警戒ロイター 10/22(火) 16:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3e54a921cff753283ddbc702deb36b6d69fa906b |
( 225351 ) 2024/10/23 02:43:15 0 00 10月27日の衆院総選挙に向けて、外為市場で緊張感が高まってきた。写真は米ドルと日本円のイメージ。2022年6月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo)
Shinji Kitamura
[東京 22日 ロイター] - 27日の衆院総選挙に向けて、外為市場で緊張感が高まってきた。政治資金問題を抱える自民党の議席減は広く予想されているものの、世論調査で自公の過半数維持が微妙な情勢と伝わったことで、結果次第で政局の不安定化や先行き不透明感が強まり、株安やリスク回避の円高が急速に進むのではないかと警戒する声が出回り始めた。
<ドル3カ月ぶり高値の裏で円高に備え>
ドルはきょう午後の取引で3カ月ぶり高値となる151円台へ一時上昇した。米利下げ観測の後退を受けて米国の10年債利回りが3カ月ぶり水準へ上昇したことなどを支えに、底堅い展開が続いている。
しかし、そうした値動きとは裏腹に、参加者の間で短期的な円高に備える動きが静かに進んでいるという。
前政権の路線が維持されることの多い日本の総選挙が、円相場に直接影響を及ぼしたことはほとんどない。バークレイズ証券によると、2000年以降に実施された8回の総選挙翌日のドル/円の平均変化率はゼロ%だった。今回もこれまでは「総選挙で円が動くことはまずない」(外銀アナリスト)との見方が主流で、多くの参加者の関心は米大統領選に集まっていた。
ところが、ここ数日で報道機関各社が実施した世論調査で、産経新聞が自公の獲得議席が過半数を割り込む可能性がある、共同通信も与党の過半確保は「微妙」と報じるなど、与党の過半数割れ見通しが浮上してきたことで、予想外の市場急変リスクを警戒する声が少しずつ強まってきたのだ。
仮に与党が過半数を割り込むような事態となれば「想定外の結果を受けて市場が一時混乱に陥り、保有リスク量の削減に向けて株を売り、円を買い込む動きが強まるおそれがある」(外銀幹部)との声も上がっている。
通貨オプション市場では、総選挙をまたぐ1週間物のドル/円の予想変動率(インプライド・ボラティリティー)が9%台と、前週の3カ月ぶり低水準の7%から上昇した。プットとコールオプションの価格差を示すリスクリバーサルも円高警戒方向へ拡大しており、円高リスクを意識する参加者が少しずつ増えていることを示唆している。
<過半数割れでも円高は一時的との見方>
もっとも、与党の獲得議席数が実際に過半数を割り込み、混乱の下で株安や円高が進んだとしても、反応は一時的との見方は少なくない。
相次ぐ世論調査の結果を受けて、市場では日本維新の会や国民民主党が連立政権に参画した場合、今後の経済・金融政策にどのような影響があるのか、幅広い議論が交わされている。
両党とも現時点では自公との連立に慎重姿勢を示しているが、維新は消費税率の引き下げや日銀法改正、国民民主も賃上げや減税などを主張しており、もし連立参画となれば、景気刺激的な政策が押し出される機会が増えて「円安圧力がかかりやすくなる」(みずほ証券チーフ為替ストラテジストの⼭本雅⽂氏)見通しにもなり得るためだ。
ふくおかフィナンシャルグループ・チーフストラテジストの佐々木融氏は、与党の議席数が過半数を割り込めば、目先は政治的な混乱を嫌気する形で株安と円高が一時的に進む可能性が高いとみる。
しかし「政局混乱は日銀の金融引き締めを遅らせることになり、政策もポピュリズム色の強いばらまきが加速しかねない。結果的には円安へ振れるのではないか」と分析している。
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( 225352 ) 2024/10/23 02:43:15 0 00 =+=+=+=+= 11月1日には雇用統計ですし、その前にはADP雇用者指数やGDPもある 予想外の結果だと上下に日替わりで大きく変動しそう 経済指標は結果は予想できないし、結果を受けての値動きもわからないので大きなポジションは作らないのがリスクヘッジになると思います もちろん上だ下だと予想して当たれば利益も大きくなるかもしれませんが永遠に当て続けることはできませんから、大きく張って最後に全部持っていかれるパターンはよくあります
=+=+=+=+= もし政権交代が起きればの話ですが、アベノミクス終了ショックによる円キャリートレードの巻き返しは起きるでしょうね。一時的には円高になると思います。
ただ、そうは言っても依然として日米の金利差は大きいし、アメリカの経済が比較的好調なためFRBとしてもそこまで急激な利下げはしないでしょうし、それによって特に最近はまたアメリカの債務問題が大きくなってきたようです。もはや毎年年末の恒例みたいになってますが。
債務問題で米国債が売られれば、またアメリカの金利が上がるしそうなればまた円安になるでしょう。どう転んでも為替はアメリカ次第。
円は購買力平価から言えばそこまで弱い通貨でもないと思うんですけどね。日本の政治は読みやすいというか、政権が長期安定しててアメリカの大統領選みたいな番狂わせがあまり起きないからカモにされやすいんでしょうね
=+=+=+=+= 一番の懸念は自公過半数割れして更なる連立のパートナーに立憲民主を選んだ時どうなるかという事。 国民民主でも数が足りないから仕方なくになるのかもしれないが立憲はインフレ率0%を掲げているから当然超円高に振れるだろう、株価も5千、1万と下落するのではないか。 選挙後なら遠慮なく消費税増税はじめさまざまな増税をしてそれが株安につながっていくだろう。
=+=+=+=+= 総裁になってからは引っ込めているが、総裁選まではずっと石破さんは金融所得課税の増税や利上げ推進の発言をしていた。
総裁選で高市さんの優勢報道で株価が上がり、石破さんに決定して大幅安になった現実もある。 それなので逆に自公で過半数取り、石破政権がしばらく続くとなった方が大幅安になる可能性が高いのではないだろうか。
=+=+=+=+= 株安は分かるが円高にはならないのでは。 まあ、石破になって150円まで円安が進んだから、正常化で140円ぐらいまでは円高になっても正常な範囲内と考えるので、その意味では多少円高に振れる要素はあるだろう。
ただ、円高は一般消費者にとって大きな利益だ。 アベノミクス円安物価高は、物価上昇分はほとんど海外に流出してしまうため、国内経済を還流して国内賃金アップの原資にはならないためだ。 ただし、株価は下がる。ドル建てでみた株価が円高で割高になるため、外国人売買が多い日本株は確実に下がるだろう。しかし、それは今の株価が異常なだけで日経平均3万円程度まで下がるのは予測の範囲内だ。
=+=+=+=+= 衆議院総選挙は兵庫県民にとっては後に控えている県知事選の前哨戦です 前知事を推した自民党と維新が知事不信任決議を出して何の責任も取らずにいけしゃあしゃあと知らぬ存ぜぬと振舞っているのに憤りを感じます そんな二枚舌な政党の主張には幻滅しています たかだか2週間の選挙期間中に候補者の真意を確かめるのは到底不可能です 総選挙と知事選は違いますが政党の主張は変わらないと思います そのあたりを有権者が見極めるのが寛容かと思います
=+=+=+=+= どう動くかは難しいね。 ただ、いまの情勢だとどう転んでも株価は下がるだろうな。 積立と配当用の長期保有以外は手仕舞いはしてある。 ある程度下がったところでまたやるだろうけど不景気になるだろうし成長するところの見極めが難しい。
=+=+=+=+= 円安になっても株価が上がるところが下がるようになってます。これで円高になれば株価も再び暴落してしまうのでしょうか? 最近の為替もそうですが、日経市場は海外大型資本や機関投資家が好きなように揺さぶって個人的投資家たちが弄ばれるようになっており、投資国家を目指すのならこれもなんとかするべきでしょう。
=+=+=+=+= 先ず、円高はリスクではない。円高は、現在のインフレを止める為には、極めて効果的である。 今、物価の高騰に悩まされてる日本である。その一つの原因は、この2〜3年間に起こってる円安である。我が国は、原材料、石油、天然ガス、石炭、穀物に代表される食料等々を輸入に頼ってる。この2〜3年間に日本円が約35〜40%安くなっていて、具体例で言えば、ガソリンは、以前は110〜120円/リットルだったものが、今や160〜170円/リットルになっている。 この値上がりは、人件費の上昇も影響してるが、その大きな部分は、昨今の円安が、主因である。 国内自給率40%以下の食料についても同様である。この昨今の円安が、食料品の高騰にも大きく影響してる。 政治家やマスコミは、正しい情報を広く国民に伝えなければならない。
=+=+=+=+= 短期的に多少の円高はあってもロングスパンの円安傾向は変わらない。 コロナで世界は財政出動しまくってマネーはジャブジャブ。 ウクライナ、中東で戦争を起こし、世界中の軍備を消耗させ近代化を図る必要性を創出。 各国は増税しまくり大金を使って兵器を更新。 当然ながら最新兵器となればアメリカにお金が集まる。 そこにFRBが金利を上げてマネーを吸収し世界的インフレを解消させる。 日本がチビチビと利上げしたって米金利との差は大きいから円売りドル買いは止まらない。
=+=+=+=+= スタグフレーションの最中、円安は困る。円高の方が良い。 どうせ円安で利益が出ても大企業が潤い大部分が内部留保に向い、大企業の社員に対し多少の賃上げになるだけ。 ならば円高で輸入品やエネルギーが手に入りやすくなり物価が安くなり、庶民の家計に余裕が出てお金が今より回り、内需拡大に向かう方が良い。 本当は健全なインフレを目指すべきだけど、今の政府や経済界はスタグフレーションを健全なインフレの兆しとか訳分からんことを言ってるから(そして相変わらず大企業中心の供給サイドでしか経済を語らないから。大企業社員だけ賃上げしても無駄だし、生産性を上げても消費が伴わないと意味が無い)、今の流れが続くより一度デフレに戻りリセットされたほうがマシ!
=+=+=+=+= どの政党も有権者である消費者の生活が苦しいことへの対策を多数盛って公約としており、この条件では財政が緊縮そして日銀が金融を締める方向とは一致していない。むしろ元きた道へと戻って対策支出をカバーする国債発行とそれを受ける日銀と言う定番の組み合わせの方向は向かっていくだろう。
加えて足元の経済は決して楽観できない。日銀の見通しではベア上昇で消費が活性化して下期は堅調に伸び来期に向けて景気底堅く推移といっているが、底堅くとは何を指しているのかさておいて、7月に公表されている日銀の経済指標予想に比べて足元は弱い。物価は低下しつつあるが政府のエネルギー補助金をどうするかで大きく数字は変わってしまう。総合的に見てマイルドなスタグフレーション。中国の減速や今年春の円安での一過性海外需要が来年には前年比逆風になる。
以上から日銀の景気見通しでの底堅くの確実性は低下している。利上げ最適時期とは思えない。
=+=+=+=+= 株は下がるかもしれないけど円が高くなるかな。 むしろ、今日の市場だと為替は円安なのに株は下げる。といった感じのような。財務省も日銀も動けないまま円安を許してしまう危険が大きそう。
それに、自公で過半数割れても、国民民主か維新を引き込むと思うので海外で考えるほどの混乱は起こらないように思う。引き込んだ政党の要求でばらまきが発生するかもしれないが、海外投資家が心配するような混乱はなさそうに思う。
=+=+=+=+= いろんな意見が出ていますが、「株安」は可能性があっても、「円高」になるかどうか。過半数をとろうがとるまいが、石破政権の狙う利上げ、増税を伴う緊縮財政はとりにくいので、景気には悪くない状況かもしれません。一方、アメリカも景気が好調で利下げ日程が不透明になっている。あるなら「円高」「株高」か「円安」「株安」の流れだろうと思う。
=+=+=+=+= 選挙結果による円高や円安は当然一時的な事になる。 何故ならその事自体が円とドルの量が変わる原因にならないからだ。 その後の日銀の利上げや増税、利下げや減税が長期的に円高円安になっていく原因になる。 今黒田総裁が沢山刷った円が株に流れてる。 だから少々の事があっても株が一万円になったりはしない。 円の量が減っていないから株が下がれば当然その分どこかに円が流れる事になる。 怖いのは緊縮財政になると円の量が減っていくので当然株価も下がるし賃金も上がらない。 賃金を上げるにはまずお金の量が沢山ある事が絶対条件になる。 今回選挙後に円が動くのは間違いないが、一時的な事。もし総理大臣が増税や利上げに言及すればそれは大きな混乱が起きるとは思うが、石破さんは緊縮派で増税をすると言って総理になっているので必ず増税して利上げをするだろう。 国民は何一ついい事はない。 でも半数近くは自民に投票する。 大丈夫?
=+=+=+=+= 急騰と言うなら現時点で毎日ドル円で1-2円も円安推移してますがこれこそ急騰でしょう。 為替介入までして140円辺りまで落としたドル円も大した節目も作らずほぼ一方通行で150円を超えました。 1か月で10円も動く相場では企業の相場観も当てにならないでしょうね。
=+=+=+=+= そうなればチャンス到来。ドルの買い場がやってくる。選挙の結果を受けて多少の上下はあるでしょう。円高に振れたらドルを買い増しするだけ。円安に振れたらそのままドル保有。動きがあるから機関投資家たちは利益を得ている。一般市民も少し踏み出せばその恩恵を享受することができる。パチンコや競馬に突っ込む金がある人はそんな金額で十分利益は出ます。
=+=+=+=+= 中長期的には円安。けれど短期的には1ドル140円を本格的に割れてもおかしくないです。ただそれだけのこと。
FXなんてやっていればそりゃ損した得したとなるけれど、衆院選後にどうなろうと庶民は物価が上がらなければそれでいいのであって、円安がどうだとか円高がどうだとかよく分からない人の方が圧倒的多数。
国民の50%超は経済を詳しくなんて分からないのです。
=+=+=+=+= 明日は東京メトロ株が公開される。 久々の大型IPOで市場の期待も大きい。 国と東京都が50%を保有し続ける、政策的にも外せない銘柄だ。 メトロ利用者は今後も増え続けるし、配当利回りも4%近い。 ここ最近の10円以上簡単に上下する為替では、なかなか米国株を買いにくい。 ある程度為替の方向性が落ち着くまでは数か月はかかるだろうから、それまではこうした安定株で手堅く運用しておくのも手だと思う。
=+=+=+=+= 維新は消費税率の引き下げや日銀法改正、 国民民主も賃上げや減税などを主張しており、 もし連立参画となれば、景気刺激的な政策が押し出される機会が増える
とあるが、これは暗に石破勝利なら株価暴落、野田勝利でも株価暴落 と論評したいのだと思います。 その通りになるかどうかは分かりませんが、石破・野田両氏の増税志向は 相場も嫌気がさすと思いますし、もちろん国民目線でもさらなる負担増が 予想される結果だけは避けてもらいたいと思って居るところです。 やはり減税を主張されている政党に頑張ってもらいたいですし、 選挙後も影響力を発揮してもらうよう期待したいところです。
=+=+=+=+= 快晴が万人にとって”良い天気”ではないという理屈と同じく、円急騰がリスクではなく恵みの雨となる人もいる。急激な動きは確かに良くないかもしれないが、それ以上に現状の円安定着の方が厳しいのではないか? マスコミや政府は円急騰などとリスク扱いしているけど、個人的には現状維持の方がもっとヤバいから、ある程度一気にコロナ前くらいの水準に戻る位は大歓迎。そうなることをリスクだと受け取る人は、確かにいるとは思うけど、どの程度いるのだろうか? 投資家や投機家は別にして。
=+=+=+=+= 自公で過半数届かなくても、維新とか他政党と連立してなにがなんでも過半数維持するだろうから、衆議院選挙直後に一時的に下げても、徐々に上げてくるのでは。むしろ立憲民主で過半数、または自公だけで過半数維持された方が、株価は下がると思う。
自公だけでなく、維新や国民民主党が連立政権に入ってくれた方が、株価的には有利に働くかな?
=+=+=+=+= 石破が二転三転の発言するから もう、日本の要人発言はアテにならないから 単純に金利が高いドルを買い続けるべきと 大口から小口まで一致したということ。 でも、とりあえずのドル買いでしかないから 雇用統計とかの大きな指標が出た時に大変な事になる可能性も捨てきれない。余裕資金での遊びのドル買いがいいでしょう。
=+=+=+=+= 政局がどうなろうと、円高より一層の円安が進む可能性が高く、株がどう動こうと確実に言えることは円安物価高がインフレを招き、収入が追いつかない状況の中、国民の生活は苦しさを増すのは目に見えております。どの党が政権を担おうと、最初に取り組んでいただきたいのは異常な円安から円高を志向し為替の安定化を図り、物価高騰を鎮め国民のくらしを楽にしていただきたい。大企業や資産家は今までの円安株高で潤っており、そろそろ格差社会から取り残された国民を救うべく新政府には取り組んでいただきたい。
=+=+=+=+= 選挙前だから色々言いたいことは分かるが、自公で過半数割れるとか言って今株も為替も織り込みながら動いている筈で、選挙が終わってその通りなら材料出尽くし、逆に自公で過半数を確保したら株は大幅高、為替は150円前後でそれほど動かないかもしれない。 選挙前だから不安を煽って儲けたい人もいるだろうが、全て予想に過ぎない。
=+=+=+=+= 米国金利下げで 米国のダブついたマネーによりドル安円高株高 世界の株価高騰。 米国金利上げで 株の利益確定売りが過ぎると ドル高円安株安。
日本円が買われ ドル安円高株安。 利下げ金融緩和政策で ドル高円安株高。
ネット検索で理解した いろんな世界があるみたいだ。
=+=+=+=+= オプションの動きなどからは、円も買われてなきゃおかしいところ、ドル円はもちろんクロス円でも全般円安なのよね。 朝鮮半島の地政学リスクが意識されてるのだろうか。さすがに震源地に近すぎて「有事の円安」が織り込まれてる気がする。
=+=+=+=+= 思い切って1ドル100円ぐらいまでになってくれれば久々にドルを仕込める。それにたいして値上がりしてもいないのに為替分で大幅にプラスになってしまい、売るに売れないでここ数年持っている米国のETFも、いい感じで一度手放せそうだ。
=+=+=+=+= >リスク回避の円高が急速に進むのではないか これがよくわからないが、リスク回避ということは、昔の「円は安全通貨」の考え方からきているのだろうか。ちょっと理由が分からない。
安全通貨は、今は米ドルでしょう。先進国最弱レベルの円は、米ドルや他国通貨の金利などに振り回されるだけだと思う。選挙ということなら、米国の大統領選挙の方が影響ありそう。
=+=+=+=+= 1〜2年のスパンで120円くらいになると思います。
円高の要因は沢山あります。 11月の大統領選挙でのトランプの当選。アメリカ政府の負債額は日本の倍です。対外債務は、2024年公開版のデータによると、25.10兆ドルです。金利だけで1兆ドル払っています。アメリカ政府は金利を下げないといけません。
実はアメリカ政府と日本政府で金銭的に余裕があるのは日本政府なんです。
いつ円高に触れてもおかしくない。今が異常に円安なんだと理解しておいてください。
=+=+=+=+= 株価維持したいのはわかるけど 植田就任以来どれだけ右肩上がりの急激な通貨安か 物価の番人は急激な動きに対応するべきなのに 自給自足が弱い日本ならこうなる事は誰でもわかる 株価だけ見て日本資産の大バーゲンはやめて欲しい
=+=+=+=+= 円高になって上昇した物価の安定を期待してるコメントあるけど、仮に円高になって昨今の人件費高騰などもありますし、企業がみすみす利益を減らすようなことはしませんから、物価は大して下がらないと思います。これまでだって、自分たちの不利益の時だけ声高に叫んで、その逆の時には時還元セールっぽいことしたぐらいですから。
=+=+=+=+= 物価高騰の原因は、円安です。円安の原因は、経済対策でばら撒かれたお金が、海外に出て行くからです。本来、ばら撒きを止めれば、円高に向かい、物価高騰も収まるのです。
=+=+=+=+= 今回の総選挙は与党の下野を国民が望むか望まないかの選挙です 現与党が下野した場合自民は維新辺りに連立を持ちかけるかもしれませんが公明が許すでしょうか? もし現与党が下野した場合連立を組むので有れば立憲側に付く事も多いに予想されます 三連立以上になるかもしれません 目指す目的は各政党異なりますが維新は現与党に近いのでそこに国民と維新の力が加わると経済を回す政策を打ち出しやすくなります 得意分野が異なる政党の合う合わないは必ず出るでしょうけど合わさると物凄い力を発揮するのではないでしょうか? 円も120円前後を為替相場として輸出関連は元々計算していた訳なので 自民ありきの考え方では無くて与党が下野した場合経済が先々どうなるか の予測をして記事にしてもらえるとありがたいです
=+=+=+=+= 自公で過半数割れした時、あるいは過半数ギリギリだと他の政党と連立を組む必要があるんでしょう。
その時どの組み合わせになるか?
公明に配慮をしなければならず維新より国民民主の方が可能性が高いのでは?
いずれにせよバラまき路線だと思われます。
そうなると当面円安、株高が加速していくことが想定されます。
ただ円安が行き過ぎた場合、再度①介入②金利上げの可能性が出てきます。
①の場合、効果がないと更に円安が加速、個人資産が円を見捨てる危険性が出てきます。
②の場合、株式市場にショックが走る可能性、あるいはわずかな利上げでしょうから円安を止められずこれもまた円安加速、キャピタルフライトの危険性があるかと思う。
選挙の結果次第、あるいは連立の組み方次第では日本経済に大きな衝撃が来る可能性も否定できないのではないかと危惧しています。
=+=+=+=+= 自公民が勝とうが負けようが、この記事のような事態は、一時的なものに過ぎないと思います。 何故なら政権をとったばかりの政党が、初めから国民を苦しめるような政策は取らないだろうと予想できるからです。 それよりも、アメリカの株価に異常なほど反応する日本の株式は、アメリカ大統領選挙結果とどのような政策をとるかによる影響のほうがはるかに大きいと思います。 イスラエルよるガザ侵攻やイランとの関係、ロシアによる侵攻状況なども、世界経済に大きく影響してくるはずです。 世界全体の動きも見ながらの記事をお願いします。
=+=+=+=+= 為替変動リスクは常にありますよ? 選挙後に円高円安どちらに動くかは誰も分かりません。 『絶対に儲かる投資は無いです。』 もう一度強く言いたいのが、為替や投資に絶対はないです。 リスク分散して長期で余剰資金でやることが大切ですよ…。 ギャンブルじゃないんだからさ。
=+=+=+=+= 外国への投資で得る利益で、国内産業の弱体化と少子高齢化を乗り切ろうとしている日本の実情を、投機筋が見透かしている以上、選挙の動向にかかわらず、しばらく円安は進むだろう。
=+=+=+=+= 減税は消費税を下げると言っているが、そうすれば一気に円安になる。減税分など吹っ飛ぶだろう。
150円こえての円安でも株が上がらないのは、外人投資家の資金が逃げ出している証拠です。政局の混乱がくるのは必死、この3ヵ月間、日本経済で上向きの話は全くない。あるのは外国人観光客が増加しただけ。
=+=+=+=+= 自公で過半数割れ、立民が議席を伸ばせず、国民、維新、保守、参政の議席が伸びれば、円安でしょうね。
自公は、根本的に消費税増税、もしくは社会保険料の増額、 立民は、もっと消費税増税なので、国内の金は回り辛くなると予想されているでしょう。
立民の前身、民主党で円高70円台の時、輸出系企業はかなり苦しい経営状況でしたから、立民が議席を伸ばすというのは、だいたい、そんな感じになるのでしょう
=+=+=+=+= 常識的に考えたら石破氏、野田氏は縮小均衡の増税路線、政策的には似ている 両氏共に消費増税派、金融所得税の増税を常々口にされている政治家です 自民+公明で安定多数、立憲が議席大幅増、どちらも株式市場にはマイナスに働くでしょう 石破政権が選挙での大敗ですぐに辞めてくれたら株式市場にはプラスに働く 一番まずいのは、石破氏が政権にしがみついて野田氏と野合することか 大昔にあった自民党+社会党政権の悪夢再び、みたいな惨状にはならないで欲しいです
=+=+=+=+= 政治が不安定だと経済も当然影響受けますからね。 それよりも円安で日本終わったーの人たちは、円高、株安についてどう思っているのかね。 株なんて俺には関係ないとか言っている人も見受けられますが、サラリーマン、もしくはサラリーマン家族であれば、確定拠出年金ぐらいやっているんじゃないのと思いますけど。自分の年金に関わることなのに関係ないとか、よくそんなこと言えますな。 まあ円高不況で日本経済全体が不況になれば、需要は減って収入も減るし、全体でマイナス以外ないのだが。そうじゃない企業もあるっていうコメントもありますが、それは個々を見たら当たり前だろと言いたいですけど。 全く円安オワターの連中とは同じ日本人とは思えないくらい会話ができないんですよね。 というか終わったと思うなら、とっとと自国通貨高で物価上昇に悩む米国にでも移住すれば良いのにと思いますけどね。全く。
=+=+=+=+= ロイターが報じているということは
日本の株式市場での儲けに血道をあげている海外投資家のための報道 ということだろう。 彼らの日本市場への警戒感が強い。 日本市場には、なるべく平穏にいてほしい。
円高になっても、株高になってもどちらでもいいから 読み切りやすい環境を作ってもらわないと 資金を回せなくなっちゃうよ。
それだと政権政党としても困るでしょ。ほら頑張りなさい。
というエールだか、脅しだか、なのだろうか?
そういえば「れいわ新選組」の政見放送がすごいね。
自民党政権の施策と、 金持ちと企業が、さらに金持ちになっていく様子がよくわかる。 その反面で、 金持ちや企業が得た利益分は、 たびたび行われてきた消費税増税分が当てられているようにも見えるもの。
全部を信じろとは言わないけれど この30年 どれだけ庶民の富が、別のところへ置き換わったかの、 おおざっぱな理由はわかる
=+=+=+=+= 庶民の日常の支出には円安の方が助かるけど、日本経済全体のためには円安の方が良い。税収増も賃上げも円安の方が起きやすい。 賃上げが物価上昇を追い越すまでは、税収増や国保有ドル売りなどの利益を国民に還元し下支えする必要がある。 残念ながらそれを理解してるのは、高市さん支持の自民党議員と国民民主党ぐらいかと。
=+=+=+=+= 立憲主体の政権となった場合、共産やれいわの支援が必要となる。 そうなった場合、民主党政権時代の様な株価と為替に収斂していくのではないか? と云うのも、所得格差是正となれば当然法人税は上がり企業収益は悪化するだろう。 そして長期的には金利引き上げー円高誘導での物価安定を図っていくと思う。 民主党政権末期の為替と株価、これが生活安定を目的とした円高誘導下での数値となるだろう。 だから株価は10000円を目指し為替は100円/ドルになっても不思議ではない。 それでも庶民は困らないし、今は政治改革と生活安定が最重要課題なのだ。 まずはそれで国民が安心して生活できる、政治を信頼できる、その環境こそがもっとも望ましいと思う。 その意味において立憲民主党は共産やれいわと積極的に話をすべきだ。
=+=+=+=+= 円が上がるのは、実態に見合わない株高も下がり、物価も下がり、経済は普通に戻る良いこと。別にリスクでも何でもない。円安による見かけだけの好景気を騒ぐのではなく、その状態で、本当の経済成長を求めるべき。 もっと大きなリスクは、トランプリスクですよ。
=+=+=+=+= ロシアや中国に味方する企業や団体が勝つ可能性もある。 1980年代にパイロットやCAはキリスト系の大学に入学すると就職率が良かったが、東大に合格できた子が大学受験で失敗する理由は、英語の長文が聖書の一節だからだろう。 派閥が違うと合格出来ない大学や企業が一般的な社会の枠組みで華僑と中華系の派閥の人が政治家に大勢いる。 円高で喜ぶ企業は味方するはずだよ。
=+=+=+=+= 私は円高でいいと思う ニュースで東南アジアの旅行客から 日本は自分の国より安いとか言われてて正直言って落ちぶれたなあって悲しさしかない さらに言えば円安過ぎて日本の土地が買われまくってて本当に危ない 多少の円高はむしろ容認すべきです ぶっちゃけ120円くらいが一番良い
=+=+=+=+= そもそも、本来の円の価値よりも大幅に安くなる円安誘導を与党が行って来たことから考えれば、与党が過半数割れになって自公以外の党も与党になれば円安誘導を弱めたり止める方向となる可能性も出てきますし、ましてや政権交代になんて起これば、完全に円安誘導をやめてしまう可能性もあるでしょうから、どうなるか分からないですね。 ただ、無理やり円安になる誘導をしなければ高くなりすぎる円って、改めてすごい通貨だなと感心してしまいますね(笑)。
=+=+=+=+= 自民不利の観測でいま円安に振れているのに、自公過半数割れで円高リスクだって、何言っているのか理解不能
金利上げられないから、円安 それでも経済再生はならないから、円安 物価高になっても給料は上がらない、だれが政権とってもザイム省は増税推進で、可処分所得は減少、社会不安は増幅され、円安 円を買う理由が何一つない
=+=+=+=+= 政権交代はリアルに可能性はあると思う。 今日期日前投票に昼間行ったら 今までは夜に期日前投票行ってたが 昼間はこんなに多いのか 続々と期日前投票にやって来た。 スーツの人もいた。 仕事の合間でも必ず投票しようと感じる。
それはつまり普段選挙へはいかない、いけない反自民党の票がかなり多いだろう
国民は怒っているのだと思いますね
=+=+=+=+= 120-130円台に進むであれば歓迎できる。 深刻な円高時代であればアベノミクスは効果を生むが、現状は円安に振れ過ぎているので、アベノミクスは終わらせ、若干の円高に進む政策に切り替える必要がある。 バラマキを止め、さっさと2%ぐらいに金利を上げた方がいい。
=+=+=+=+= 民主党政権時代に1ドル=76円くらいになったことがあったが、あれはリーマン後で有事の円買いが機能していた頃+東日本大震災で日本が米国債売って円手当てするとの思惑からヘッジ勢が円買いに走った結果。 今回自公が負けて政治が不安定になる場合、経済政策は混乱し日本は長期に渡る経済低迷に突入するのではと考えているが、それでも円を買いたい外国勢などがいるのだろうか?株価は低迷、円は見切られるように思うが。 日本人は今でも日本に見切りをつけて、NISAを通じ海外への投資を拡大している。今回の衆院選で自公が負け、衆参でにじれが発生、来年の参院選で立民中心の野党が勝って、また革新政権にでもなれば、国債刷って金ばらまくだけで企業には増税、経済の活性化など望むべくもなく、現在の厳しい競争環境下では日本はもう再起不能に陥るのではないか。もう日本を取り戻すと頑張った、安倍晋三さんはいない。
=+=+=+=+= なぜ報道は今の為替水準を推奨したがるのか? 石破さんが市場忖度発言しなければ日銀の利上げ観測が抑止力となり ここまで円安は進んでいなかったはず 長引く超円安で物価高に苦しむ国民や経営者達 円高進行で年末まで頑張れば経営を立て直せるかも 超節約生活に終止符を打てるかも その期待を石破さん発言が全てぶち壊す 再びの円安進行で来年も今年レベルの値上げラッシュかよと国民は溜息 円安に苦しむ業界はもう無理と落胆 投資家にしろ輸出企業にしろ今までの超円安で十二分な恩恵を享受したはず 投資に無関係な6~7割の世帯や内需の経営者達は政府の方針のせいで苦しむだけ与えられて一切の恩恵は享受していない 石破さんは弱い側の国民目線の政治家だったはず ならば 恩恵を享受していない投資に無関係な6~7割の世帯や内需の経営者達の味方だったはず 米利上げ前の水準に戻ろうとしているだけ 円急騰の何が悪い
=+=+=+=+= 与党過半数割れの場合の株安は理解できるが、なぜ円高になるのかが分からない。リスク回避の円高というが、日本政治そのものがリスクといえる状況に陥ってなお円高というのは矛盾してはいないか
=+=+=+=+= まともな考え方ですね。 自民党が大敗すれば、世界が歓迎する意味で円高になる。 だってここまで重税を掛けている国は無い。 そこさらに税金を掛けようとしている。
それに世界が待ったをかけている。 消費税など、アメリカからきていちいち上げるべきではないと 演説をぶつ始末。それでも気が付かない自民党。
経済を回すことなど考えていない。 そのストッパーが外れるのだから、世界は歓迎する。 が立憲も増税論。 なので3円動くかどうかで5円までは動かない気がする。
少なくとも自民党が推し進めている円安政策に歯止めが付くので、 それだけでもまともな世の中になる。
=+=+=+=+= 基本的に自民が金持ちよりに野党が庶民よりにというのが、いろんな理屈挟まなければ正しいとは言えるんだろうけど。その庶民がかなりの確率でNISAやってるからね。3000万口座もできたっていうじゃないか。共産支持者ですらやってるよ。野党も市場とのコミュニケーションは必須だろうね。
=+=+=+=+= 株や為替をやってりゃある程度思考力あれば誰でも思うのは、妙な事柄を大げさにさっさと「織り込」んで価格乱高下が起きるということ。人間・大衆と言うかマスコミと言うかは、早く成長しないと、仕手筋に利用されて、おカネを巻き上げられるだけだ。
これ、日本語ロイターの記事。記者に昔お会いした時、あまり大した感じしなかったと言うか、日本のマスコミと同レベルと感じた。色々罵倒されようとも、英語記者のほうがだいぶ質が良い。
=+=+=+=+= 日本国民はニーサも投資信託の米国のインデックスファンド関連で運用し、国債も金利の高い米国債を運用しているのに円高!? 万が一なったとしたら私なら 円買いさせて頂きます。 そんなに日本は強くないと勝手に思うからです。 残念ながら日本は安くなってしまった
=+=+=+=+= どうしても円高に持ち込みたいんでしょうね。円安になると困る人達がいるということです。
間違いなく円安です。日本は金利を上げられないのですから米国との金利差は広がることすらあれ狭まることはありません。
=+=+=+=+= >前政権の路線が維持されることの多い日本の総選挙が、円相場に直接影響を及ぼしたことはほとんどない。
安倍晋三がアベノミクスを掲げて民主党政治を終わらせたときには劇的に影響を及ぼしましたけどね。
民主党政権下で1ドル70円台があったぞ。 その影響で輸出企業が製造拠点を海外に移してしまって日本は製造業が空洞化しました。 なので円安になっても輸出関連の下請け儲からない構造になってしまった。
短期的に終わるかどうかは投票の行方次第。 会社も手元に資金がなくなったら賃上げどころじゃないぞ。
=+=+=+=+= FOMCで12月利下げが見込まれてない以上、円キャリー復活&円安は間違いないでしょう。投資家は様々なアセットクラスへ既にリスク分散させてます。私も少額ながら米国株へ資金を移し、リスクヘッジしました。
=+=+=+=+= 与党が過半数割れになったら、日本株は売られるだろうな。その余波で円高に振れる可能性はありそう。
だが、今は円安になりすぎなので、目先の国民生活的にはむしろ円高は歓迎されると思うのだが。
=+=+=+=+= 混乱するのは 金持ちと金融業界だけ・・庶民は 円高のほうが楽になる そな事より長期的展望が大事 5年、10年スパンの 一喜一憂しても始まらない 戦争でもどこかで拡大すれば 又長期に影響を受ける 投資市場とはそういう物 今 バブル傾向だから 弾けるかもしれない これも 遅いか 早いかだけの事 円は長期トレンドでは安くなる
=+=+=+=+= 政権交代まではいかない。 なので杞憂です。
行っても、自公維新国日の連立政権です。 なので、左翼が取ることは無い。
共産党と社民党が今回の選挙で縮小しますから、立憲以外の支援勢力がれいわしか居ません。
自民のコントロール&自民のノウハウ拡散のための多世帯政権が多くの国民の望むところだと思います。
立憲の政権奪取が現実的となったら、残存の投票者が自民にやむなしで票を入れて阻止しに来ます。 まともに報道が機能する前提を置けば立憲が取ることはない。
その力加減を決めるために、投票日まで投票を引き延ばしているんだと思います。 だからこそ期日前投票が少ない。
=+=+=+=+= 円120 目指さないと内需の産業崩壊起きますよ、もう限界近いです。円安進めるなら、もっと物価高を許容して、食料品でも日用品でも、なんでもかんでも海外並みに倍々ゲームのインフレしないと。
=+=+=+=+= 今現在の日本経済の状況は物価が上がり給料は上がらないスタグフレーションの状態。 それがこれからはみんなが望んでいる物価が下がって行く世の中に戻ると私は予想する。 それを株価と為替が織り込んでいる最中だと思う。
=+=+=+=+= 政治が混乱するとロクなことにならない。円高に振れれば輸入が有利になると見ている人がいるが、我々中小企業には全く関係ない。
コンテナ一個を満杯にできる量を毎週安定的に確保できる中小企業など無い。 輸出入は普通の人が考えているような甘いものではない。
当社は中小企業では大きい部類だが輸出入は、やはり大手商社とメガバンクの仲介なしには出来ない仕組みとなっている。 つまり為替相場の急激な変動は、それをやり繰りできる仲介者だけが差益を得ることができるのだ。
先行き不安の経済情勢に為替相場の急激な変動が加われば、中小企業に計り知れない打撃となることだけは確実である。
=+=+=+=+= 「ポピュリズム」と批判的文脈で使われる事があるが、いかなる結果になろうとも公明正大に行われた選挙に基づくものなら有権者側がその責任を負えば良い。構わないと思う。誤った言説を見抜けないのが悪いのだから
=+=+=+=+= 民主党時代の1ドル70数円が懐かしいです!その当時から賃金は上がらないのに訳の分からない増税と物価爆上がりの現在、裏金や夫婦別姓とかどうでもいいから消費税一時停止とか具体的な政策を打ち出して欲しい
=+=+=+=+= 今まで円が実態以上に安すぎたし、今回の総選挙で石破体制が崩れればなお結構。
後任は高市早苗で積極財政に外交面で保守・強硬化すれば為替の環境は変わるよ。とにかく石破には退場願いたい。
ここの書き込めする方々は皆、今度の日曜日には投票所に行って欲しい。 極論、白票でもええから。
=+=+=+=+= むしろ今後は株安と伴に、円安が大幅に進む可能性が高い。アメリカ大統領選次第だが、日本の経済成長が期待できない点が悲愴感をさらに増大させ、マーケットを冷え込ませる流れに傾くに違いない。
=+=+=+=+= 日本の衰退が鮮明になり、豊かだった頃の日本の幻影に囚われて日本が復活すると思っていた投資家が我にかえります。日本の未来は衰退のみとなれば株安、円安しかないでしょう。
=+=+=+=+= 円急騰リスクとタイトルがあるが、円急騰は為替レート正常化、物価安定の方向だから一般国民にとってはリスクではない。一方、大企業にとってはリスクであろう。メディアもこの点、注意して記事にしてほしい。
=+=+=+=+= 自公過半数割れでもどことは言わんが親自民の政党はあるので3党連立になるだけだろう。そうなれば壮大な行って来いどころかショートを巻き込んでさらに円安に振れる可能性がある。
=+=+=+=+= もし自民党が過半数割れしたなら株価が大暴落するだろう 日経平均で1万円安は確実だろう マスコミはあたかも自公が過半数割れすると煽っているが自民党支持者を なめている、今の生活は自民党政治で成り立っているのでそれを壊したい者などいない。心配しなくても自民だけで過半数を獲ることだろう。
=+=+=+=+= あまり当たりそうもない気はするけど、日本の総選挙と日銀関係者の発言、アメリカの雇用統計と大統領選挙とFOMCでドル円が豪快に動く可能性はあるわね 欧米のヘッジファンドは日本の個人投資家のポジションを狙うから、まさかと思うようなレートになるかもしれない 日本人は円ロングしているんだっけ?
=+=+=+=+= 国民が求めているのは
・消費税を0%にする ・最低時給を1700円くらいにする ・レギュラーガソリンを1リットル150円で固定 ・高速道路無料化 ・全国民に10万円の給付 ・電気ガス水道を一律月5000円にする(使いすぎた人は別途追加で払う) ・国が指定する田舎に移住すれば毎年100万円が支給される
だと思っております
=+=+=+=+= 円急騰? 何か問題でも?? 仮に一気に140円程度になったところで、私みたいな貧乏人にはまだまだまだまだ円安水準。 筆者の言いたいのは、日経平均が下落するとか大企業の表向きの決算の数字が悪化するとか言いたいのだろうけど、貧乏人には「直接的には」円高は好都合というか願ったり叶ったり。 円安上等と言う方々は経済というものは回っているから、例えば雇用であったり年金の運用等々、悪く見える面があるのからかもしれない。 私はそれを考慮してコメントを書いているので、反論するのならばその辺りを考えて頂きたい。
=+=+=+=+= 今の円安自体が国内物価高状態が異常であり、円高に戻る事が急務である。したがって急騰はリスクではなく、我々日本国民の通貨価値が上がる事が日本再生に必須であろう。
=+=+=+=+= 総選挙の結果、各党の獲得議席数がどうなるか不明だし、仮に、自公で過半数を割った場合、どういった政権の枠組みになるかも不明です(もっとも、私なりには、プランA、プランB、プランCくらいまでは、頭の体操を既に終えた)
ここで、詳細を述べるには、字数があまりにも不足しているが、結論だけ言うなら、私は、これから投票日までの、残り3日間、日本株について、押し目があれば買いたい
おそらく、多くの人々は、不安にかられ、売るのだろうね
=+=+=+=+= テクニカルの話ですが、152円を挟んで離れた方に進んでいきそうです。 重なるように日本の総選挙とアメリカ大統領選があるので、非常に重要なイベントです。 どういうシナリオになるのか、予想は困難ですね。
=+=+=+=+= 海外に輸出する企業以外は、円高の方が良い、株もない。一般庶民は円高のほうがよいはずなのだが、株が下がろうが、恩恵を受けていない人は円高のほうが、物価が下がるから良いはずだとおもいました 。
=+=+=+=+= 選挙結果如何によるんでしょうねぇ。 それでも石破内閣が続く様だった円安が更に進む可能性もあるでしょうしねぇ。 自公過半数割れでもどこの政党と手を組むかにもよるでしょうねぇ。 既存の立憲、共産、民民、れいわとだったら円安加速なのでは?
=+=+=+=+= 自公過半数割れかどうかわかりませんが、もしも過半数割れになった責任は石破政権ではなく旧安倍派の裏金議員ではないのかな。1ドル120〜130円台が理想的ですよ。
=+=+=+=+= 円安では原材料が高くて、生産して輸出をしようとした時に結局高い値段を付けて売らなきゃならない。 それでは意味がないだろ? 円安で良いのはインバウンド相手の宿泊施設? でも、結局国民は貧しくなっているから、インバウンドよりも人数の多い国内の観光客が減ってそんなに良いとは思えない。 外食産業もダメだしねぇ やはり120円前後で落ち着くのが一番良いと思うが? 115円・・こんな感じ?
=+=+=+=+= 政治と経済は、本来、別々であってほしい。 政治と経済が癒着するから裏金なんていう問題が出てくるのだと思う。 あと、選挙の結果次第で円高円安云々なんてニュースは、どうかと。
=+=+=+=+= 円高にしたい勢力の飛ばし記事だろう。 そもそも、日本の政局事情なぞあまり相手にされていない。 アメリカがどこまで利下げするのかで、どの程度円高になるかが決まる話。 自公過半数割れした所で、金融政策に影響はない。むしろ、混乱期には金融政策をいじらないのが普通だから、金利据え置きで円安が進む可能性の方が高いわ。 円急騰のリスクがあるとしたら、自公過半数確保で、石破がこれからは 利上げしていくべきだ、などと発言した時だろう。だが、そもそも党内基盤が ぐらついている状態では、余計な火種は作りたくないだろうから、金利は据え置くのが普通だ。日銀としても、動かない方が都合がいい。
=+=+=+=+= 政治の不安定化で短期的な円急騰とは不思議な話だね。円安なら理解出来るけど。簡単に言うと何処かの仕手筋(ファンド)が暴利を狙って相場操作を仕掛けてくるってことかな。
=+=+=+=+= 日本の衆議院選挙リスクもですが米の大統領選は確トラの情勢です トランプさんが返り咲けば強いアメリカの復興に向けドル安政策を取ります、利下げも継続〜加速方面に進むでしょうから円高になるのは既定路線です
何もおかしいことはない、当然の流れだと思います 日本の景気は悪化するでしょうね
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