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車の助手席で「寝るな」という話を聞きます。許せないほどの「マナー」なんでしょうか?

月刊自家用車WEB 10/23(水) 11:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1f060aafff836603693fce3e14ceb26f3459146

 

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日本語で要約。

一番最後に'(要約)'と書いて 

 

日本では助手席と呼ばれる車の助手席の名前の由来は、過去のタクシー文化に由来しています。

助手という人物が運転手をサポートするために同乗していたことから、助手席という位置が定着したと考えられます。

現代の車内でも助手席に座る人がカーナビ操作やオーディオ操作、飲食物の準備などを通じて運転手をサポートする役割を果たしています。

(要約)

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ついつい寝てしまいがちな助手席 

 

知人と出かけた際、ついウトウトしてしまったら「助手席は助手なんだから寝るな、失礼だ」と言われてしまった。そもそも車の助手席に乗っていると助手になるのか? 日常的にしよう私たちはクルマの中で、運転席の隣の席を自然と”助手席”と呼んでいますが、一体なぜそのように呼ぶのでしょうか。 

 

▼「えぇ…そうだったのか」助手席の起因はタクシーにあった 

 

実は、”助手席”という表現は日本独特のものであり、英語圏では”Passenger Seat”、つまり”乗客席”と呼ばれます。これは英語圏/日本の文化的背景が違うことを示しています。 

 

では、なぜ日本では”助手席”と呼ぶのか、その理由は昔のタクシー文化に遡ると考えられています。 

 

過去のタクシーでは、運転手とは別に「助手」と呼ばれる人物が同乗していることがありました。また助手の役割は多岐にわたり、運転手とは別に大きく3つの役割を持っていたとされています。 

 

まずひとつ目は、乗客の案内です。 

 

助手は乗客に対して目的地までのルート/所要時間/料金などを説明する役割を果たしていました。また、観光地/名所に詳しく、観光客への情報提供やガイドもおこなっていたようです。 

 

2つ目は乗客の荷物の運搬です。乗客が大きな荷物を持っている場合、助手はその荷物を車内に運び入れる/降車時に運び出したりといった手伝いをしていました。 

 

そして3つ目は、運転の補助です。 

 

運転手が忙しい場合/乗客からのリクエストがある場合には、助手がナビゲーションの代わりに地図を読むなどして道案内をしたり、交通情報をチェックしたりしていたようです。この役割は現代のタクシーには見られませんが、これらの仕事を通じて助手は文字通りタクシーの運転手を「助ける」役割を果たしていたと考えられます。 

 

助手は運転席の隣、つまり今でいう”助手席”に座り、運転手を支えていたのです。これが理由となって、この位置を”助手席”と呼ぶようになったとされています。 

 

では助手席に座る人が運転手をサポートする役割は、現代の車内ではどのような形で現れているのでしょうか。 

 

まずひとつ目は運転のナビゲーションです。 運転に集中するドライバーの代わりに、助手席の人はカーナビゲーションの操作を担当できます。たとえば、目的地の入力/経路の確認/進行方向の指示など、ドライバーに情報を伝えることで運転の負担を軽減できるというわけです。 

 

2つ目はオーディオ操作です。現在のクルマ/ナビには、ほとんどすべてにオーディオ機器が搭載されています。音楽/ラジオのチャンネルを変更する/ボリュームを調節するなど、運転手が操作できない場合に助手席の方がサポートします。 

 

3つ目は飲食物の準備です。 

 

長時間のドライブでは、飲み物や食べ物が必要になることもあります。助手席の人は運転手の代わりにこれらを準備し、運転中の飲食を支援できます。しかし、運転手がハンドルから片手を離さなければならなくなってしまったり、注意力が散漫になったりしてしまうため、運転中の飲食は推奨されていません。少しだけ水分を取るくらいに留めるといいでしょう。 

 

4つ目は疲労確認です。運転中、運転手が疲れているかどうかを確認し、必要に応じて運転を交代/休憩を提案したりしましょう。適度な会話は運転の疲れを軽減する効果があります。とくに長距離ドライブでは、運転手が眠気に陥らないよう、助手席の人が話題を提供することも重要になるでしょう。 

 

そして5つ目は、外部の状況確認です。運転手が見逃しやすい死角の確認/周囲の交通状況の把握などをおこない、安全運転を支援します。 

 

このように、助手席に座る人がおこなえるサポートは多岐にわたります。単に乗車するだけでなく、これらの行動を通じて、運転の安全性/快適性を高めることができるのです。”助手席”という言葉は過去のタクシー文化から生まれ、今日のクルマ社会では運転手を支える重要な位置を占めています。 

 

助手席に座る人がカーナビやオーディオの操作/視覚の補完/運転の交代など、さまざまな形で運転手をサポートすることで、より安全で快適なドライブが可能になります。助手席という位置を最大限に活用しながら、楽しく安全なドライブを続けていきたいものです。 

 

また、助手席で眠くなった際には運転手も同様に睡魔に襲われている可能性があるので、ひとこえかけて安全運転でドライブしましょう。 

 

 

( 225510 )  2024/10/23 16:49:50  
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様々な意見がありますが、助手席で寝ることに対する考え方は個人によって異なります。

一部の人は運転手に対する敬意やマナーとして、寝ないようにと考える一方で、運転手の安全運転に信頼を示す意味で寝てもらっている方が安心だと考える人もいます。

助手席で寝ることが自然な行動であり、それを気に入っている人も多いようです。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

人によるとしか言いようがないが我が家の場合、妻と二人で出かける際、妻はすぐに助手席で寝てしまうのが当たり前なので全く気にしない 

そもそも起きていても、地図読み・カーナビ操作などは期待できないから 

仕事で後輩・部下と出かける際も、先輩である自分から 

「眠くなったら寝てていいよ。その代わり100kmを超えたら運転変わってね。自分も助手席で寝てしまうかもしれないから」 

と声をかけるようにしている 

眠い時は寝ておいて、すっきりした状態で運転を変わってもらった方が良いからね 

 

=+=+=+=+= 

眠くなったら寝てほしいし寝てしまったらオーディオのボリューム下げたりブレーキ、アクセルに気を遣ったりして起こさないようにさらに運転を丁寧にします。危ない運転ではおちおち寝てられないから信頼してもらってると思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

昔から車で出かける時は運転手になる事が多い。 

と言うか運転手の方が良いと思っている。 

助手席の人は、変に気を使わずに寝たければ寝てくれた方が良い。 

起きていられるとこちらが気を遣ってしまう。 

 

「助手席って起きていないとダメって聞いたよ」と言われても、「人によるでしょ。私は気を使われる方が疲れるから寝てて良いよ。私は疲れたら勝手に休むから」と伝える。 

 

逆に自分が助手席なら色々サポートするけどね。 

 

=+=+=+=+= 

うちは助手席に乗るのはほとんど妻だけど、むしろ寝て欲しいと思う。無理に起きていて疲れてしまうのは無駄でしかない。普段は一人で乗ってるので、助けて欲しいことも特にないですし。眠たいならしっかり寝て体力を温存して、目的地なり自宅なりに着いたあとで、運転お疲れ様、ってことでちょっと労わってもらえれば十分です。 

 

=+=+=+=+= 

事故調査人が自身が担当した事故のあれこれを書いた本には、助手席に乗っていた妻が居眠りしていて気持ちよさそうだなと思っていて気づいたら事故を起こしていたという例が記載されていました。 

疲れているときにすやすや眠る人を見ているとつられて寝てしまうようで、珍しい事例という訳でもないようです。 

運転する人、助手席に乗る人ともにこういう例もあると頭に入れておくだけでも居眠り事故防止になるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

助手席の人がやってくれると助かるという部分はあるけど、「寝るな!失礼だ!」は違うんじゃない? 

ただ、旅行帰りやスキー帰りなんかでありがちだけど、運転者以外の他の乗員がみんな寝ていて、運転者だけが頑張ってたりすると、運転者も居眠りに陥りやすい傾向があるので、乗員も自分の安全の為の気は配っておいた方がいいかもしれませんね。 

 

今でもタクシーの新人には、ベテランが助手席に乗っていろんな指導・補助をしてくれる。 

けど、その日の売り上げ実績は助手席のベテランの人の実績になる。 

タクシー協会に入っている会社と入っていない会社では、駅前などのタクシー乗り場で待機できるかどうかの違いがあったりするので、その会社ごとに方針があるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

相方の懐が狭いとしか思いませんね。  

飛行機の副操縦士じゃあるまいし、特別に助手席に補助を要求するものはありません。 

今の時代なら自動車の運転は運転手一人で完結できます。助手席が空いてようが寝てようが関係ありません。 

 

求めるものがあってもそれは交通費だったり、運転を妨害しないなど「搭乗者」としての振る舞いであり、運転してくれてありがとうね、の気持ちに集約されると思います。 

 

=+=+=+=+= 

これはドライバーの好みで千差万別だと思いますね。 

 

自分なんかは運転に集中したいし、ハンドルを握ると目が冴える方なので、横から話しかけられたり、横でガサゴソされるとかえって集中力を削がれるので、「寝てていいよ」って言いますね。 

 

寝るなと怒る人って、「自分が運転してやってるんだから協力しろよ」と言う発想なんでしょうかね。 

 

自分がもしそんな風に言われたら、「なら自分が運転するから寝てなよ」って言っちゃうかも知れません。 

 

=+=+=+=+= 

タクシードライバーですが 

遠距離で飲んでもいないのに 

ぐっすり寝てくださるお客様は信頼してくれてるんだなと安心します 

 

中国人や欧米の人達も旅の疲れで空港までとなると1時間以上かかりますから 

寝てくれると嬉しいですね 

 

私は特にブレーキに気をつけていて 

すーーーと止まりたいのです 

最後グッと踏んだり 

何度も何度もブレーキを踏むドライバーは酔うし首が疲れます 

 

皆さん寝られるドライバーにあたるといいね 

 

=+=+=+=+= 

助手席に座る人に運転の助手的な役割を求める人は少ないのでは? 

それに寝て良いか悪いかは運転する人と助手席に座る人の関係やその時のシチュエーション次第でしょう。 

例えば家族同士だったら、寝てて問題無いケースが多いと思う。それに寝てくれた方が静かで良いと思う人もいれば、長距離運転の時は眠気回避のため、話し相手になって欲しいこともある。 

ま、そこまで親密で無い人同士であれば、『運転してもらってる』との観点から助手席で寝るのは失礼だと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

助手席の人が寝ることには気になりません。 

しかし、助手席に人が座っていると左側に死角が出来るため、左側の安全確認して欲しい時は手伝って欲しいです。これ以外の時は寝ていても気になりません。 

例えば、歩行者や自転車が多い歩道を横切る時、一時停止して安全確認しないと合流出来ない場所(自動車専用道路から一般道路に斜めの短い合流路線で合流する場合)では、助手席の人が左側を見て安全確認して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

昔は、ナビとかなかったから、助手席の人は遠出する時は地図持って道を調べたりするものだったけど、今は音楽聴きながら、ナビが案内してくれるし、助手席だけじゃなく、他の同乗者もみんな寝ててくれていい。 

自分も眠い時は、誰か起きてて話し相手してくれると嬉しいけど、寝てるからといってマナー違反だとは思わない。 

 

=+=+=+=+= 

助手席の由来がタクシー由来?? 

 

もっと前だと思います。 

昔はエンジンをかけるにも、 1人が運転席でアクセル踏んでガソリン送り調整なとしながら、もう1人がボンネット前の歯車?を棒で回してエンジンかけていました。 

 

走る時もウインカーやドアミラー(フェンダーミラー)とかなかったので、助手席から後方確認や手を出して後方に左折の合図を出していたそうです。 

 

=+=+=+=+= 

60年近く前、父のトラックで何回か出掛けた。当然私らは寝てしまう。荷台で防水シートに潜り込んで寝ることも有った。 

安心して家に着いたのだった。 

だから、私は助手席で寝られても何とも思わない。安心して寝ていてくれと思う。 

自分が眠い時は15分だけ仮眠する。アラームを掛けて目を瞑る。寝れても寝れなくてもそれで起きる。スッキリして安全この上無い。 

 

=+=+=+=+= 

> 車の助手席で「寝るな」という話を聞きます。許せないほどの「マナー」なんでしょうか? 

 

人によるとしか言いようが無い。だから、一般論を聞くよりも、乗った車の運転席にいる人に聞いた方がいい。 

 

その時、その隣(運転席)にいる人が嫌だと言えば、そこで「一般的には…」という意見に意味があるとは思えない。 

 

最近、他人に聞けば答え(一般論)が分かると思う傾向が強い気がする。多分、SNSの普及で答えを探す人が増えて、且つその答え通りになろうとする人(個性を嫌う)人も増えたからだろう。 

 

でも、そのコミュニケーションのやり方って、相手と向き合って無いんだよね。 

 

世の「HOW TO」本なんかも全部そう。デートの作法ひとつとっても「相手の気持ちよりネットや本の正解(一般論)」が大事な人が多い。 

 

=+=+=+=+= 

嫁さんが座ってる時は、飲み物取ってもらったりはすることあるけど、基本的に寝ててもらって大丈夫。助手席は寝るななんてのは、ただの寂しがりか一人だけだと、不安になってしまう変なやつだけだよ。 

 

そもそも、運転は一人でおこなうものだし、その責任も運転手が負うもの。 

 

長距離ドライブなら眠気覚ましに時々、話相手してやるくらいの配慮はあった方がいいかもしれないけど、 

 

=+=+=+=+= 

自分が眠い時は助手席の人に「私が眠くならないように話し相手になってほしい」というし、眠くないときは「私が眠くなった時に困らないようにむしろ寝てほしい」とお願いしています。 

結局は運転手の気持ち次第だと思うし、人の運転する車に乗って運転を任せているんだから、何も聞かずに寝てしまうのはちょっと配慮不足だと思う。 

 

まぁ夫や妹が助手席で寝始めた時に自分も眠かったらはたいて起こすけど。 

 

=+=+=+=+= 

旅程を共にする同行人が運転する場合、助手席の人が眠いということは、行動を共にしていた同じような状況であることが考えられる 

運転している人の方が気が張っているため眠くはなりにくいけど、そんなときに運転している横で寝られると、運転手まで眠くなることがあるのでちょっと危険かもしれない 

手伝えとは言わないけど、眠気を誘うような車内空間にならないように気を遣う必要はあると思います 

 

相手が職業運転手であればそういう気づかいは無用と思いますが 

 

=+=+=+=+= 

眠くなったら遠慮なく寝てもらいます。それで私が眠くなったら交代してもらう方がお互いに 

プラスだと思うからです。でも実際はすべて私が運転してしまいますが、寝てくれるのは私の運転への信頼とも思っています。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には寝ててもらっても別に構わないです。ただ、話相手になってもらえると、特に長距離移動だとあっという間に着く感じがします。少しだけでも、話に付き合ってもらえると嬉しいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

助手席の人が眠っていると、運転手の眠気を誘うので、眠るのは良くないと言われていますが、別に助手席で寝ていたからといって、なんとも思いませんが。 

仮免時代、路上教習で春のポカポカ陽気。助手席の教官が寝ていたことがあります。ちょうど後ろから緊急走行の救急車が来て、ハザード点けて左に寄って停止したのに教官は夢の中で気付いてくれませんでした。お陰で緊急車両に道を譲る項目にハンコを押してもらえませんでした(カリキュラム的には緊急車両に道を譲るのはまだ先だったし、緊急車両に遭遇しなくても必ず押される項目でしたので)。 

 

=+=+=+=+= 

個人的にはむしろ寝てくれた方が楽ですよ。 

出張で長距離を走る事が多いですが、高速ではわざと同乗者を寝かせる様な操作をやってさっさと寝てもらいますよ。 

短時間の休憩を繰り返させられるとかえって疲れますしね。 

 

=+=+=+=+= 

寝たら寝たで構わないし、何かしてくれようとしていたら「こうしてくれたら助かる」と伝えています。 

昔、仕事で助手席に座ってる時に確認してほしいと言われた事が、自分で運転するようになって死角になりやすかったり、確認作業が減るというのがよく分かりました。 

まぁ過去の経験では足を上げて寝る女性もいましたけどね… 

 

=+=+=+=+= 

ナビが無い時代は地図を手に曲がる場所などを教える役目もあった。 

MT車だと左手が空きにくいので缶のフタを開けたりガムの包装をむくといった事も。 

 

でも親や子供だったら寝てくれた方が気楽。 

 

=+=+=+=+= 

私は寝てもらって構わないですね 

 

眠れるだけの信頼度のある運転をしていると自信にもなります 

 

 

相手から誘われて車出してくれと頼まれて出かけるのに車に乗せた瞬間 

アイマスクして枕してシート倒して 

『着いたら起こして』 

と言われたらイラッとするかもしれませんが 

 

=+=+=+=+= 

私の場合は 一緒に乗った人が寝てくれるのは 

嬉しいです 

普段からできるだけ同乗者に負担を掛けないように 運転しているつもりなので ずっと起きていると 自分の運転に不安が有るのかと思ってしまいます 

 

=+=+=+=+= 

少数の声をピックアップしてるだけで、助手席で寝てしまう事を気に入らない人って1割もいないでしょ。 

むしろ寝ててくれた方が集中できるし気を使わなくていい派が多いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

眠気防止に助手席の人がたまに会話をしてくれると嬉しい時もあるが、基本的には寝てても構わないかな。 

家族や普段から意気投合して話題に事欠かない人ならいいけど、あまり話がはずまなかったりすると気不味さを感じてストレスになる。 

そういう人は逆に寝てるか後に座って欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私はそんなに気にはなりませんが、寝るのだったら後席の方が気にせず寝てもらえる。 

普通に後席のスペースがある車ならばだけど。 

 

ただ、助手席で寝られると、ドライバーも居眠りを誘引される傾向があるのは事実。誘引されやすいかどうかも個人差があるけど。 

 

=+=+=+=+= 

助手が必要な道なら案内して欲しいかもしれないけど、最近はスマホにもナビがありますから隣で寝られても何とも思いませんね。むしろ、「自分の運転は寝られるほど安心できるんだな」と自信になります。 

 

 

=+=+=+=+= 

カーナビは走行中は操作できないし、オーディオはハンドルの手元で操作できるし、食事なんかできないし、助手席の人にやってもらうことは何も無い。自分で安全確認できないなら運転しないほうが安全だし。 

 

=+=+=+=+= 

助手席に乗れる信頼、 

これを、忘れていませんか。 

運転を、安心して任せられる 

人だから、うとうともする。 

それだけ、運転も上手いし 

ちゃんと、危険予知もしてる 

無謀な運転もしないから 

安心して横でうたた寝できる 

くらい、素晴らしいドライバー 

と、思います。 

 

=+=+=+=+= 

寝れるくらいに「安心して乗ってくれてる」なら、それで良いと思って居るので、助手席で寝られても気にしません。 

昔なら「助手席は…」は分かるけど、今の車なら、助手が居ないと…は、技術の進歩でかなり改善されてるし。飲食の…なんて車を安全な場所で停めればいくらでも出来るでしょ? 

寝る事よりも、車内を汚されたり壊されたりする方が私は嫌ですけどね! 

 

=+=+=+=+= 

私は誰かを車に乗せる時は誰であっても寝てくれて結構。 

夫なんかは「喧嘩になるから寝てくれ!」って思うけど キャツめ!意地でも目を見開いて踏ん張ってる。 

逆に私が助手席でも眠くなったら寝る。 

別に文句言われる事もないしお互い自分の好きなBGMで好きに運転したいから全く無問題よ。 

 

=+=+=+=+= 

助手席は助手の席なんで。ドライバーの左視界を無駄に減らしてしまうので寝たいのなら後ろで寝ましょう。 

「どうせサポートなんかしないのだから寝てたっていっしょでしょ」とも思うが。 

様式上あくまで、て話だ。実際そこまでの不都合は無い。 

もっとも、 

「ひとが運転してるのに自分だけ寝るなんて許せんっ」 

てタイプの人は一定数いるけどな。 

まぁマナーどうとかはもっぱら相手次第だな。 

 

=+=+=+=+= 

助手席の人が寝ると運転手は目が冴えるものですよ。 

それはともかく、長距離ドライブだと、相手が寝てようがおしゃべりしようが、同乗者がいてくれるのは嬉しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

車の助手席で寝るなと言うのは迷信です。必ず、おかしな発想の方がマナーだと言っている方がいますが単に勉強不足なだけです。助手席の方が寝ると、つられて寝てしまうと言う方が言った事から始まりまりました。本来、適度な時間で車を停めて休むべきと言うのが車の安全運転と言う事なのです。助手席で眠れるのは運転手さんが安全運転しているから眠れるのです。運転手さんを信頼出来なければ眠る事など出来ません(笑) 

 

=+=+=+=+= 

個人的には助手席で寝られるのは一向に構わない。邪魔さえしなければよい。最悪は大きな本とか新聞を広げられてサイドミラーが見えなくなること。免許を持ってる人でもやることがある。こういう人は日頃サイドミラーを見ないのかな?と思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

父がこういう人でした。 

どうも、自分だけ運転という作業をしているのに 

助手席が寝るなんて気がゆるんでいる!けしからん! 

ということらしく。 

 

自分なんかはむしろ、同乗者が寝てしまうと 

起こさないようにと、より丁寧な運転を 

しようと燃えてしまいますねー。 

 

=+=+=+=+= 

運転の全責任はドライバーにあります。助手席で寝たらダメのようなルールが何で定着してるのか理解不能  別に眠たくなったら寝てくれたら良いし こういう事を言う人は何かにつけて不公平感を感じてモヤモヤする性格の人なんだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

隣で寝られる事はなんとも思わないですけどね、むしろ私の運転を信頼してくれていると感じて、よく寝られるような運転を心がけます。助手席の人はやたらに何かしなくて結構です。オーディオなどはいじって欲しくありませんし、一時停止の所で身を乗り出して左側なんか見られた日にゃこちらから何も見えなくなる、是非やめて下さい。 

甚だしいのは運転にケチつけるやつ、次の赤信号で叩き下ろしたくなる。 

 

=+=+=+=+= 

現代人は疲れてますからねー。 

心地よい振動とエアコンの効いた車内でうとうとするのは、まあ仕方ないでしょ。 

妻が助手席で寝てるのを見ると、なんとなく幸せな気分になります。 

 

=+=+=+=+= 

運転してしばらくすると 

眠くなる運転だなと、よく言われる 

助手席だろうと後部座席だろうと 

寝てもらっても問題ないけど 

こちらは皆が永遠の眠りにつかぬよう 

気をつけて運転するだけ 

起きたら到着で問題なしです 

 

=+=+=+=+= 

例えるならば、家で料理作っている時に横で居眠りしている様なもの。 

なんだと思うよ。 

人によっては「疲れているんだろうし、寝かせてあげよう」と思うだろうけど、中には「こっちも疲れてるなか料理してんのに何寝てんだよ!」と思う人もいるんじゃ無いかな? 

 

個人的にはずっとスマホ見てるよりはだいぶマシな気がするな〜 

 

=+=+=+=+= 

昔はナビがなかったから助手席は地図を見る係でしたが今はすることもなく眠くなるのはわかります。助手席で寝ていたら自分の運転を信頼しているんだなあと思いますけどね。寝るなって思ったことはないな。 

 

=+=+=+=+= 

自分は、知人が運転手でも申し訳ないなと思ってできるだけ寝ません。できるだけ助手に徹します。ナビゲーションのナビもします。 

だって運転してもらってるんだから、自分ができる事をするように心掛けています。 

 

=+=+=+=+= 

私の経験では、助手席で寝られると、運転手も眠くなるのですよ。睡魔が連鎖する状態になるのです。欠伸が移るのと同じじゃないかと思います。助手席に座っている人以上に運転手は疲れているのです。 

 

=+=+=+=+= 

普段から一人で乗る事が多いので、たまに嫁さんと遠出しても何か手伝いを求める事は無いですね。専ら気付いたら横で寝ているのでそっとしています。寝れるくらい自分の運転を信用してもらえているとポジティブに捉えていますがwww 

嫁「もう着く?」、私「もう少し」、嫁「...(再び眠りにつく)」がいつものパターンです。 

 

=+=+=+=+= 

心地よい運転してたら自然と眠くなるでしょう。電車内で眠るのと同じ。 

つらそうに起きようとしているのを見てる方が疲れるから眠いなら眠ててほしい。 

 

=+=+=+=+= 

隣で寝ていると機嫌が悪くなる人って・・煽り運転者と思考や価値観?が近い気がします。 運転者に失礼・マナーがなっていないと思う時点で自己中と感じます。。 

 

価値観と言うより人間関係性と思う。やっぱり経験(家庭環境やデートやドライブ経験の差??)で違うんだろうなと想像 

 

 

=+=+=+=+= 

子供が寝るのはまず全然OK。当たり前だし。 

しかし妻に寝られるのは少し腹立つ。 

どこかで運転代わってくれるなら良いのだが、高速は怖い、知らない道怖い、(自分の運転で)死にたくないと言って、遠出でも近場でも家族で出かけると運転は父親の私。 

んでグースカ気持ちよさそうにミニバンの2列目で寝てる。 

やはり少し腹立つ。 

 

=+=+=+=+= 

「寝るな」と言う人は運転に自信のない人か、心の狭い人ですね。いや、助手席は寝てはならないと思い込んでいるステレオタイプの人でしょう。どうぞ寝てください。ただ、シートは倒さないでね、危険です。 

 

=+=+=+=+= 

30年以上前某運送会社に入ってすぐ、助手席でつい睡魔に襲われウトウトしてたらコーヒーの空缶飛んで来た挙げ句、「寝るな!」と罵声。 

今だとパワハラもの。 

自分が運転手になって助手席で寝てる後輩見ると起こさないようにしてたけどね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和のうざマナーですね。 

現代において同乗者が起きていなければならない合理的な理由などない。 

「お客様は神様です」を客側から要求することに等しい。 

 

車を出してもらっている 

運転をしてもらっている 

という気持ちを示すため、というならば、車を出す側、運転する側から求めるものではないし、他の同乗者が求めるものでもない。 

 

特に何もすることがなく、ただ座っているだけで「寝るな」って、それ、ただの拷問です。 

そんなことを求めてくる人たちとは、私は車に乗りたくないですね。 

だったらお前らが「寝られないほど面白い話術でも披露してみろ」と。 

 

=+=+=+=+= 

運転する側だけど、旅の帰りくらいは許すよね普通。 

行きですぐ寝られたらテンション下がるけど長年連れ添った間柄ならもう別に気にしない。 

 

=+=+=+=+= 

結婚前のデートを楽しんでた頃は、県内移動や片道5,60キロくらいの距離ならむしろ寝かせたかったな。安心できる運転で信頼できる相手じゃないとおちおち寝てられないだろうから。 

 

=+=+=+=+= 

話が弾んでなければ、寝ていてもらった方がむしろ良いけどな。 

特に助手席が家族なら、不思議と眠たくなったりしないし。 

ただ、会社のお利口さんの社長とかが助手席だと、これまた不思議と眠くなるんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

シチュエーションによるかなあ。 

頑張って起きてようと努力してたのに寝ちゃったのを見ると 

「ついたら起こしてあげるよー。今日は疲れたもんね」と思うけど 

乗り込むなり当然のように寝始められると腹立つな。 

「こっちも疲れてるのにオマエのために運転してんだぞ?おう」て。 

 

=+=+=+=+= 

仕事でもプライベートでも寝てもらって結構。助手席にそこまで求めるほどのことではありません。ただ眠気を感じたら、安全なところに止めて寝ます。 

 

=+=+=+=+= 

こんにちは♪♪。 

 

私はペーパーなので、人とドライブに行く時、私は助手席ですが、私の場合は、基本的に寝ないかな♪♪。 

 

ただ、相手によっては「寝るのが許せない」と言う人も居れば「あなたとドライブに行けること自体が嬉しいんだし、隣に座ってくれているだけで嬉しいよ。寝ても全然、気にしないよ」と言う人も居ると思います。 

 

後者の人ばかりなら良いけどね…。 

 

ちなみに、相手とドライブしていて私は助手席に座ってましたが、私は決して眠たくないのに、相手は「寝ていいよ」と わざわざ言って来た人が居たんです。私は「えっ?別に眠くないけど?」と言ったら、どうも相手には私が眠たそうに見えたらしい…(+o+)。 

 

本当に眠たい時は仕方がないけど、眠くない場合は表情にも気を付けないといけないなあ…と感じたね。(相手は気にしないタイプだけど) 

 

 

=+=+=+=+= 

デートで二人きりなら、ちょっとイラってくるのかな。 

 

私の場合は、むしろ寝てもらって構わない。運転に集中できるから。あとは交代する場合は本当に寝て欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ETCになる前は現金を助手席に頼んでいた。寝ても良いがシート倒して制動のたびに頭が動かないように寝てほしい。 

 

=+=+=+=+= 

助手席からやいのやいのと声をかけられたりするくらいなら、寝ていただいている方が遥かに安全快適な運転ができます。 

 

=+=+=+=+= 

隣で寝るのは全く気になりません。 

が、夜間隣に乗せた人が、スマホでゲームを始めたことが… 

音は消してありましたが、画面の光が気になって、時折“チッ”と舌打ちしたり、“あっ”と声出したり… 

 

=+=+=+=+= 

助手席の人は頼むからじっとしてて。寝てくれたらむしろ嬉しい。スマホとか見られるとミラーが見えない。ナビやエアコン操作?シートベルトしてたら届かないでしょ。前かがみになられたらじゃまなだけ。 

 

=+=+=+=+= 

自分は別に寝てても困らないなぁ 

助手席問題で揉めたのは旦那とだったな 

ナビを入れればいいのにナビなしで行って 

勝手に迷って、迷ってるなら言ってくれればいいのに一切何も言わずに突然、逆ギレ 

流石に、理不尽すぎて手が出た 

 

=+=+=+=+= 

私は逆の考えで、運転中は運転に集中したい、またはカードライブを楽しみたいので、同乗者全員に寝るか、静かにして欲しい。と思っています。 

 

=+=+=+=+= 

同乗者が寝れるくらい運転が上手で安全運転なんだなぁ、と思えないかなぁ。寝るなっていうのは「自分は運転してやってる」みたいな考えなのかな?嫌なやつだな。 

 

=+=+=+=+= 

なんじゃこのまどろっこしい記事は! 

車内のマナーなんて運転している人や、時代によって違うのでほっとけって感じ。 

「自分は運転手している人に悪いから絶対に寝ない」って言う友人に対して私は「別に寝てても構わない」って言っても「寝ない」って…逆にウザいってば! 

まぁ、その後寝てましたけどね。 

 

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隣で寝られても気にしませんけどね。。 

安心してくれてるんだなとしか。 

仕事とか、色々な理由で疲れてることもあるでしょうし、むしろどうぞどうぞって感じです。 

個人的には。 

 

 

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気にしない。寝かせて自分が眠くなったら代わってもらうのもあるし、寝るほど安定した運転なんだなと思う。 

 

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旦那は若い頃は寝ると怒りましたが、今は何にも言われません。まぁ私も「パパの運転だと何か安心しちゃってつい眠くなるんだよね〜」と昔から言っていました。実は半分はそうですが、もう半分はそういう訳じゃなく眠い時は眠いだけですが(笑) 

 

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長距離ドライブの際、妻はだいたい助手席で寝ています。全然OKです。 

渋滞した時に声かけたら抜け道を検索してくれて助かります。 

 

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眠たいときに耐えることなんぞ無理だろ。 

 

助手席では寝るというか、寝落ちするに近い。どちらか言うと生理現象。 

 

その生理現象にマナーとか訳のわからない論調を持ち込まんでくれ 

 

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バカバカしい。 

起きてベラベラ会話されるよりも、よほど寝ていてもらった方が運転に集中できて安全だわ。 

眠ってしまうほど安全運転どということだ。 

 

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私が助手席に乗る時は一応起きてるけど、私が運転しているときは別に助手席で寝てもらっても構わない。 

 

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状況にもよるけど、どちらかというと寝ていてもらった方がありがたい。 

話しかけられると会話に気が取られ、少し運転がおろそかになるので。 

 

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運転中に会話をしたくないから寝てくれるのは大歓迎。 

起きてる時も、スマホでも触っててくれた方がいい。 

 

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別に寝てもいいが、「運転ありがとう」を口に出さなくても態度で示しておけば問題にならない。 

 

「まだ着いて無いの。何やってるの」とか寝起きに言う奴は、トイレ休憩の場所で3泊ぐらいすべきだろう... 

 

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その運転者が隣に座るあなたに寝ないでくれと頼んだということで、マナーだとか、そんなマナーはないから私は寝ると突っぱねるものでもない。タクシーだったら突っぱねていいよ。 

 

 

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中に書かれている理由が何一つ「寝てはいけない」理由になってないですね。 

交代で運転するならむしろ寝てもらった方がいいでしょう。 

 

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寝てて良い派。 

まあ、人に依るでいいんじゃない。少なくとも、マナー講師やマスゴミが失礼とか言うような話では無いので、勘違いしないようにね。 

 

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お付き合いしている頃や新婚当時は。奥さんが隣で喋ってくれていることが楽しかったものです。 

今は、寝ていて欲しいです。 

 

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また出たよマナー。 

どうでもええわ。 

寝られるのが嫌な人は運転があまり好きではないと思うよ。 

自分はむしろ寝てくれたほうが気を遣わなくて済むから楽だけどね。 

 

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タイトル詐欺にあった。 

タイトルにある問いかけに対しての回答がない。 

個人的には助手席の人が寝るのは完全に許容範囲。 

 

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自分の運転に対し安心しているんだろうなって事で許すけどね 

逆にドライバーが下手な運転や荒い運転をしていたら絶対に寝ないし 

 

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何気ない会話なら良いけど頭を使わせるような質問とかして運転の邪魔するくらいなら寝てて欲しい。 

 

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安心できるから寝てるんですよー 下手な運転だと寝れないですよねー つまり信頼されていると考えたら腹は立ちません! 

 

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助手席に誰が座ってるか次第でしょ。疲れたでしょ寝てなって言いたくなる相手か、我先に寝やがってと思う相手かって話。ぶっちゃけマナーもクソもないと思う。 

 

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助手席の人がつい寝てしまうような丁寧な運転を心掛けるようにしています 

ですから全く気にしません 

 

 

 
 

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