( 225728 ) 2024/10/24 14:33:34 2 00 石破首相、非公認候補への活動費報道「党支部に出したもの。選挙に使うことはまったくない」産経新聞 10/24(木) 11:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/32fdf10eb547ae427be33e41104bea83a903b403 |
( 225731 ) 2024/10/24 14:33:34 0 00 首相官邸に入る石破茂首相=23日午前(春名中撮影)
石破茂首相(自民党総裁)は24日、広島市での街頭演説で自民党派閥パーティー収入不記載事件を巡り、衆院選で非公認となった候補が代表を務める党支部に党本部から活動費が支給されていたとする共産党機関紙「しんぶん赤旗」の報道について「党支部に出しているのであって、非公認候補に出しているものではない。そのようなお金を選挙に使うことはまったくない」と述べた。
【表でみる】夕刊フジが作成した「落選危機にある大物・著名候補21人のリスト」
首相は衆院選の終盤に赤旗の報道が出たことに関し、「誠に憤りを覚えている。そのような報道に負けるわけにはいかない」と訴えた。
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( 225730 ) 2024/10/24 14:33:34 1 00 これらのコメントや意見から、石破氏が総理になってからの政治姿勢や行動に対する不信感や批判が示されています。
自民党の内部の問題や党勢拡大のための政治活動費の使途など、政治における透明性や公正性に関する不満や疑問が表明されています。
【まとめ】不正疑惑が浮上している石破首相や自民党に対する批判や不信感が高まっており、透明性や公正性の確保が求められている。 | ( 225732 ) 2024/10/24 14:33:35 0 00 =+=+=+=+= 党内野党と言われていた石破だが、総理になってから日に日に元の自民党の色に染まりつつある、というか、私たちが期待した自民党を変えてくれるというのは幻想に過ぎないということが解った。これだけ国民を嘗めた話しは無い。開票結果を今から楽しみにしている。
=+=+=+=+= 被災者や生活苦の国民でなく10人でも2億円もの税金を怒りしかない。党支部と非公認候補は同じだ、国民の税金をドブに流す使い方選挙でなく、政策活動に国民を豊かにする事に使うべきだ。自民はどこまで自分ら利権政治やってるんだ、選挙で自公以外の野党に投票しましょう。選挙で自民議席を減らし、こんな税金の使い方ばかりを阻止しましょう。
=+=+=+=+= 北関東在住の支持政党なし有権者です。 今回の選挙は、各政党の政見放送は全て見聞きして、可能な限り街頭演説にも出向きました。 本気で良く考えてしっかり投票しようと決めていましたが、間違っても「投票しない」政党とその候補者があることは確定しました。 あとはどの候補者と政党を投票するか、もう少し良く考えてから投票しようと思います。
=+=+=+=+= 「そのようなお金を選挙に使うことはまったくない」 じゃあ、何の目的でこのタイミングでお金を渡したのか。 そもそも、国民民主の玉木氏の代表質問での答えを聞いたらこうなることは大体予測できたし、非公認候補でも当選したら、後から公認することもあり得るなんて都合の良い話している石破だから、こんな報道なんて心のなかじゃ「はっ?だから?何か問題でも?」くらいにしか思っていないのだろう。 まあ、非公認にした議員とも初めから話は付いていたのだろうと推測されるし、逆に言ったら非公認で当選した議員が自民に戻ったらそれはそれで国民からの信用なくなるだろうね。
=+=+=+=+= 選挙に使うことはまったくないとか無理筋にも程がある。憤りを感じる?どの口が言ってんの?裏金や本件についての国民の憤りはいかほどか。微力ながら、自分の意思を選挙に反映できるよう必ず投票に行きます。
=+=+=+=+= 党支部経由で非公認候補に渡すよう指示があったなら批判されるべき。 しかし、現状首相は否定しているし、非公認者に渡すような指示がわかるようなものは一切報道されていない。
しかし、先ほどのTVではテロップでもまるで首相の指示で非公認に渡されたかのような番組が放送されていた。簡単に情弱は騙されてしまうように番組が作られているの本当に怖い事です。 週刊誌のようなとにかく目立つテロップではなく報道を担当するならば事実に基づいた番組を作ってほしい。報道とワイドショーは違うという人もいるだろうが、ならばワイドショーでは政治、事実など時事ネタには触れずバラエティーに全振りしてほしい
=+=+=+=+= 本選挙では、政治と金の問題で責任の大きい議員が党非公認となっている。しかし、その選挙区で自民党が別の刺客候補を立てることもないし、党の選挙区支部長(支部長がその選挙区から立候補する)も据え置きで処分なし(公式サイトは更新中で消している)、そして支部では支部長が権限を持っているので、活動費をどう使うかは支部長=問題の議員の判断となる。 そもそも党本部が支部の決裁に割り込める仕組みではないので、「選挙に使うことはまったくない」と言える根拠を示していない時点で、その一切に保証が無い。「党支部に出したもの」という建前は成立するが、支部長を差し替えていない以上は、「使わないものと認識している(一方的な認知として)」くらいまでが、表現して良い限界だと思う。この時期の選挙区の党勢拡大は、イコール問題の議員への支援であり、”選挙終了まで一切手を付けない”と事前の取り決めを示さ泣けば、この表現は嘘になる。
=+=+=+=+= 国会議員は政治には、金がかかると言う。国会議員は国や国民のために、法案や政策を作ることが任務。どこに、金が必要ですか?秘書も税金で賄っています。立法事務費は月に60万円支給、文書交通滞在費も月に100万円支給、しかも無罪です。 国会図書館も近所にあります。各省庁は勉強のためには無料で、レクチャーも資料提出も、してくれます。世界各国には大使館や領事館があり、世界情勢のレクチャーは無料で受けられます。 どこに金が必要ですか? 年にどれだけ、法案立案しましたか?政策立案しましたか? 国会議員全てに勤務評定必要ではありませんか?デジタル庁は数値化して公表すべきです。 選挙区で地方議員や顔役や有力者に金を配ったり、団扇や西瓜配ったり、運動会や祭りや法事に出向いたりは、国会議員の仕事ではありません。それは選挙ための私事でしか、ありません。選挙区のほんの一部の顔見知りの意見で、世論と思わないでください。
=+=+=+=+= 報道によると、2000万円を支給された党支部の代表は高木毅氏(福井2区)です。高木氏は過去に「裏金」問題で批判を受け、党員資格停止処分を受けましたが、処分解除後に党支部を再設立し、代表として活動を続けています。2000万円が支給されたのは2024年10月10日、衆議院選挙の公示日直後です。「選挙に使われない」との説明がありますが、そのタイミングから疑問が残ります。お金に色はないため、党支部に渡された資金が選挙活動に影響を与える可能性が高く、これが「裏金」づくりと同様の手法として批判されるのも理解できます。
=+=+=+=+= 誰か一人を選ぶのもいいけど、同時に裁判官の国民審査のように×をつけられるようにならないかな。 投票したい候補がいるなら今まで通り。 投票したい人に入れるより、落としたい人いるなら×で1ポイントダウン。 まとめるのが大変になるとは思うけど、投票もタッチパネルでデジタル集計にすれば、即結果が出ていいんじゃないかな。
=+=+=+=+= 「そのようなお金を選挙に使うことはまったくない」・・・ではなんで今なのかを説明いただきたい。また使用明細も1円の記載ミスもないように開示してください。本当に必要な資金なんでしょうか?ねこばば議員個人へに配布ではない??でもねこばば議員の関係先でしょ?そんなことわかってて2000万もの大金、仮に10人で2億円ですよ。本当に国民のコト日本のコト考えてくれる人ならそんなことしませんよ。2億円が生きる使い方を考えられる国会議員先生であれば国民の皆さんはしっかり応援しますよ。
=+=+=+=+= 自民党員の私も、政権交代するべきと感じる 石破も自民党も、裏金宗教議員と一蓮托生を選択したしね 私達国民も正しいと思う選択をしないとね 支持政党なしの方も棄権だけはせず、白票を入れてください 投票率が下がれば下がるほど、与野党問わず 一部の投票する有権者優遇の公約や予算組み、政策になりますよ
=+=+=+=+= 首相は「この厳しい(情勢の)中、自民党の公約、政策を分かってもらいたいとの思いで支部に(活動費を)出している。選挙に使うことも全くない」
だったら、これに関しては全ての使途が分かるよう領収書を公開すると明言すれば良いと思います。
=+=+=+=+= 司法が機能していない状態になり我が国の治安もかなり悪化して来た。 すべからく「やった者勝ち」の世界が許されるのだとすれば、おのずから皆犯罪に手を染めるのが自然だろう。 明日は我が身、いよいよ力が物を言う時代になって来た。
=+=+=+=+= 自民党は政策集団ではなく政権集団。危機になると非主流派からトップが出て、自浄作用をアピールすることで政権自体は維持してきた。そこで、冷飯を食わされることになる主流派も政権を失うよりは良いし、将来復活することもできるので、一定期間は協力する
今回の総裁選で党員党友が進次郎さんではなく、石破さんに票を入れたのって、直ぐに選挙に打って出て選挙に勝つためではなくて、そう言う自浄作用を期待してのことだと思うんだよね。つまり、現場の党員党友は裏金問題でそれだけ世間から厳しい風当たりを受けてたってこと
非主流派の石破さんなら党内改革をやってくれるという期待が党員党友にはあったんじゃないかな。しかし、石破さんは突然解散を言い出して、その後のバタバタはみなさんご存知の通り
でも、石破さんでもこうなるってことは、安倍一強が続いていた自民党には民意を感じられる人がいなかったんだろう
=+=+=+=+= いやー、その論理は無理がありすぎるだろう。自民党議員であることに変わりはなく、今回の選挙だけ非公認。選挙前に活動費が支払われて、選挙費用に使わない訳がない。この活動費を使わなくても済むほどの資金があるなら、活動費払う必要も無かろうに。早々に馬脚を表してる石破さん…どうなるんでしょうかね?この先。それでも自民党が勝つのでしょうけれど、1人でも多くの方が選挙に行ってくれて、ハッキリと自分の意見を表明してほしいね。
=+=+=+=+= 苦しい言い訳でもないが、かつての石破さんならこんな言葉を使ったのだろうかと思う。とにかく、そういうことが多い。少しでも自民党に期待した思いが見事に打ち砕かれていくのは誠に寂しい限り。 もともと野党を応援する気持ちのほうが強いが、ここのところの野党もなかなか応援しにくく、自民党には期待できないだろうけれど、石破さんなら、もしかしたらという淡い気持ちを見事に裏切られ。 投票まであと一週間もないのに、選挙に出ている候補者の誰も応援しようという気になれない。
=+=+=+=+= 党支部に出したものという言い訳は通用しない。選挙情勢が厳しいから非公認議員にも当選してほしいからなのは明らか。だから総選挙直前で非公認にはすべきでなかった。非公認にするぐらいないなら最初から除名にすべきだった。これは岸田氏が悪い。党として一度けじめをつけたことをひっくり返すから自民支持層からも不満が出ている。石破氏はそれがわかっていない。いわゆる裏金議員と言われた候補者は公認非公認に関わらず有権者の審判を受ける。与党の議席を減らし、与野党支持者双方から批判を受ける石破政権は短命に終わるだろう。その方が日本のためにいい。
=+=+=+=+= 多くの人が石破さんの「憤り」というワードに違和感を持ったと思いますが、「助けて下さい」と街頭演説で票を懇願した丸山さんもそうで、国民から政治家に向けられるべきワードが、何故か政治家の被害者意識に刷り変わるという現象で完全に言葉のベクトルが間違っています。 石破さんには、党内野党と言われてきた経緯からも、こうした国民が共感や納得しない不透明なことに毅然と対応する姿勢に期待をしてきた有権者もいたのではないでしょうか。 とても残念でなりませんが、選挙中に明るみになったことで、また一つ判断材料が増えたと言えます。
=+=+=+=+= 選挙に立候補している人って議員ではないのだよ。 議員でもない人に税金を使うって変じゃないのか? 選挙の投票をお願いする買収に使う為としか思えん。 法律違反にしないためには法律改悪して、買収でも選挙金のの為なら何をやっても良いという変な法律にするしかない。
=+=+=+=+= 政治家は政党助成金がどういったものであるかを、理解しているのでしょうか。特定の企業や団体を優遇しないために国民から徴収している税金です。ですが、実際はどうでしょうか?放っておいても自動的に入ってくる税金を有り難がる事なく、献金をもらう特定の企業団体を特別として優遇している。 もしも献金を受けるのであれば、献金先など全てを明らかにして、自分はこの企業団体から献金受けているため優遇すると公言して国民の支持を仰ぐ方が全然マシです。旧文書交通費もそうですが、今こそ与野党ともに曖昧にする事なく、真っ向から議論するべきです。 国民をバカにするのもいい加減にして頂きたい。
=+=+=+=+= 誰が最終的な決裁をしたのか知りませんが 起案されてこのことについて目を通す過程で 今はまずいのではとストップかける人間が いなかったのか疑問に思う。 普通に考えれば選挙に使おうが使わないが 金銭のことで国民から不信に思われているのだから、もう少し慎重にやる必要があったと思う。
=+=+=+=+= 現行の政治システムは限界が来ている。限られた公的資金の配分方法や、政党支部への助成金制度の見直しは必須。 より効果的な税金の使途として、被災者支援や生活困窮者への援助、そして国民全体の生活水準向上に資する政策立案などが挙げられる。政党や候補者は、自身の利益ではなく国民の福祉を最優先すべきだ。
=+=+=+=+= 信用を失っているのだから国民も疑いたくもなる。 税金をもう少し大切に使ってもらいたい。家計は収入は変わらずなので無駄を省き切り詰めてやっています。 政治家は税収を増やし、無駄を省くどころか………といろいろと推測してしまいます。 でもそれは政治家の行いがそうさせていると思う。信用を取り戻せるよう無駄を省き努力するべきだと思います。
=+=+=+=+= こういう自民党および自民党議員を選挙で選んだのは国民です。そして、もし今回の選挙でも自民党が議席を減らしても多数当選し、非公認候補が当選するなら、それも国民がしたこと。結局、国民がだめということではないですか?国にとって、国民にとって良い悪いじゃなく、自分の地元に利益もたらす人がいい議員・・・この感覚でいるかぎり、自民党のような政党はなくならないと思います。
=+=+=+=+= と、言いながらも選挙に使われていた場合はどうするの?この選挙期間中に非公認候補に使われるリスクを犯してでも活動費を出した執行部の責任ではなく、党支部の責任?それで1円でも使われていた事が選挙後に確認できた場合、その責任は現内閣と執行部が責任を取るの?自民党の公約や政策を周知するため、政党支部におこなったもの、らしいけれど先ず世間に疑われかねない今のタイミングは最悪だと思わなかったんか?その程度の空気も読めない内閣や執行部が、我々の生活に対して何ができるんだ?
=+=+=+=+= 党支部に出しても、裏金議員に活動資金が行ったら非公認にした意味が無いでしょう。何のために非公認にしたのでしょうか。国民へは非公認にして処分したと見せかけて、実際は裏で支えていた。そう思われても致し方が無い事です。選挙前に明らかになった事は、良いタイミングですから、こうした事も考慮に入れて、改めて何処の政党にするかを考えて選挙で一票を入れた方がいいでしょう。
=+=+=+=+= 今回の問題に対する石破首相の発言は、疑念を払拭するには不十分に思えます。国民にとって信頼できる政治家が重要であり、このような疑惑が続く限り、政権への信頼は揺らぎます。1日も早く、日本の国益のために働いてくださる、新しい首相が選ばれますように。
=+=+=+=+= 石破が知らなかったわけがない、ニュースになり世間から批判が出てからのパフォーマンスになんの意味があるのか。彼の今までの言動から総理の座に就くことだけを目標にしていたのは明白だ。彼にとって総理就任がゴールだったわけで、国の未来を真剣に考えていたわけではない。就任直後のニヤついた表情は数日間続いたというのだから、ただの自己満足に過ぎなかった。国民の期待や責任感よりも、自らの欲望を優先させた結果だろう。このような姿勢を持つ人物が、国家の舵を取ることの危険性は計り知れない。自民党内の権力闘争や自己保身ばかりが優先され、国民の声が無視され続けている現状を放置するわけにはいかない。
=+=+=+=+= 給付金や補助金は渋ってなかなか出さないのに活動費は渋らないで出す総理、こぅいう問題があるから断るやら遠慮するとかせずお金がないから貰って当然とばかりに貰う議員ばかりの自民党。この政党に日本を改善出来るわけがない。総理も強固の姿勢で断ればまだしもそれはしない。自民党の得意な言い訳弁論。自民党に政権を任すような投票を決してしてはならないことを国民は知るべきだ。
=+=+=+=+= 給付金や補助金は渋ってなかなか出さないのに活動費は渋らないで出す総理、こぅいう問題があるから断るやら遠慮するとかせずお金がないから貰って当然とばかりに貰う議員ばかりの自民党。この政党に日本を改善出来るわけがない。総理も強固の姿勢で断ればまだしもそれはしない。自民党の得意な言い訳弁論。自民党に政権を任すような投票を決してしてはならないことを国民は知るべきだ。
=+=+=+=+= 当該支部が、非公認候補者に寄付すれば選挙に使えます。よって、支部に支出することは、候補者が選挙費用に使えることになります。選挙後すぐに、選挙費用収支報告書の提出が義務付けられていますので、その収支報告書を見れば、当該支部から寄付を受けていたかどうかが確認できます。
=+=+=+=+= まぁ、自民党としても、自民党総裁としても、その公式見解で良いって事ですよね。それを我々有権者が聞いて、どのような判断をするかって話で……
結局、信認に足る野党が……言っちゃ悪いけどどこに入れるのも、何かしら嫌なところはあるとは思ってます。それでも、棄権が多ければ自民有利になるし、それで大丈夫だと、自民党の人達は思ってるわけだ。
何とか、一票を託す党を探すしかない。
それにしても、与野党ともに、信認にたる政党になって欲しい所。
=+=+=+=+= 申し訳ありませんがこの時期に2000万円というお金を党から支部に支出すれば選挙目的、広報活動費なら選挙目的、そうとられるのが当たり前だと思いますよ。 どう理由をつけようが活動費とは選挙活動でしょう。となると思います。これが選挙が終わって半年後とかならまだ分かります。選挙が始まる時に出しているならどう言おうが誰もが選挙資金だと思うでしょう。 支部にということですが、非公認候補が代表ならその支部の使い道は候補者の意見で使えるのではないでしょうか?ならば、全てを何に使ったか証明するしかないと思います。活動費とは何か、これは血税ですよ。総理がこんなことを言っていて何がルールを守る政治だ、寝言は寝てから言って欲しいです。
=+=+=+=+= 選挙が終ってから支出すれば良いのに、告示前に出したからねえ。選挙期間中も党勢拡大活動として使えるお金ならば、実質的にも客観的にも立候補者向けの選挙資金に変わりはないと普通人なら思います。選挙が終わったら全ての支出明細をオープンにしたら良い。
=+=+=+=+= どこまでズレてるんでしょうか。早くこういう人達が政界からいなくなる事を祈ります。国民が体を動かし働いて稼いだ税金を当たり前の様に選挙の為と言って仲間に配り何とも思わない。デモすら起こさないおとなしい日本の有権者の皆様、10/27は必ず投票に行きましょう。国民の力で日本を守りましょう。
=+=+=+=+= 「選挙に全く使うことはない」と言うことだが、公認候補事務所と非公認候補の事務所に支給した額が双方ともに2000万円と聞いていて、その内訳は党勢拡大のための政治活動費として1500万円で、残りの500万円は選挙活動費となっているとのことだ。それならば、同じ2000万円と言うことであれば、非公認候補事務所には、2000万円まるまる政治活動費として渡したことになり、公認候補事務所より優遇したことになる。どうも、つじつまが合わないような気がする。いい加減な弁解に聞こえるのですが、私のコメントが間違っていればお詫びします。
=+=+=+=+= どこの記事だったか報道だったかで、公認している議員の支部には公認料500万+活動費1500万。非公認の議員の支部には活動費として2000万と出ていたと思う。
もし本当に活動費としての支給だとしても公認料500万が上乗せされている時点で今回の非公認は偽物だったことは間違い無いのではないだろうか?納得のいく説明を求めたところでもう投票してしまっている人もいるし投票日までに的確な回答が1発で出るとも思えない。まだ投票していない国民としてはそういう党だという判断で投票に行くしかないし、もう投票している人たちの中には投票を変えたいと言う人もいるのではないだろうか?
相変わらず「グレーは黒じゃない」という思想で反省が伝わると思っている組織なんですね。
=+=+=+=+= 選挙に使うことはまったくない、と首相は仰っておられるようですが、10月9日に幹事長から出された「支部政党交付金支給通知書」の次の記載はどうなるのでしょうか。 「この度の選挙に関して、必要な資金を選挙運動費用に充てる場合、貴支部から候補者に寄付として支出してください」 首相と幹事長が異なった見解を示しているとしたら、問題だと思います。
=+=+=+=+= 非公認なのは事実なのだから、
渡した2000万を別口座で管理させて、
円単位で使途領収書を全て開示させる
もしくは、2000万を渡してしまうのではなく、
2000万を上限として、
使途を確認した上で、
党本部が直接、使用する分だけを、
党支部を介さずに関係先へ振込む
これくらいしないと、民意は納得しないと思いますよ
=+=+=+=+= 党本部が支部へ支出した事の是非はともかくとして。 裏金騒動の発端は赤旗のスクープだったが、この騒動においても赤旗のスクープ。 国会議員の政治資金収支報告書は公表されているから、赤旗や神戸学院大学の教授が調べればわかりうることだが、この活動資金は自民党内部の資金の移動であって一般に公表されているものなのかな~ 何で赤旗が知り得たんだろう。
=+=+=+=+= 石破政権になれば少しは変わるかと思ったが、こんな言い訳しているようじゃ、全然変わったとはとても言えない。今回の事に石破さんがどこまで関わったかは知らないが、贔屓目に見ておそらく森山幹事長の勝手な差配なのではないかと推測してます。 あんな時代遅れの議員を幹事長に据えた人事の失敗、それも石破さんの責任です。 この際、任命責任を認めて森山人事の取り消しを発表すべきだと思う。
=+=+=+=+= 選挙に使わないわけがないだろ。だったら、疑われないように選挙後に交付したらよかった話。
いくらなんでも言い訳が苦しすぎる。「共産党ガー」と騒いで批判を交わそうとしているようだが、どこが報じようとこのタイミングで、非公認になった裏金議員が代表を務める政党支部に2000万が渡ったのは事実。
公認候補は公認料500万+活動費1500万、非公認は活動費名目で2000万なら単に名目を変えただけ。どこが報じようが、国民の知る権利に資する公益性のある内容だ。
=+=+=+=+= この対応で石破という人となりがよく見えて来たと思います。相当計算高い人ですね。五度目の正直で総理にまで上り詰めた訳ですが、普通党内でも相手にされず“党内野党”とまで揶揄された人が五回も総裁選に出、とうとう頂点を極めるなど出来る訳がない。コツコツ計算に計算をし、静かに賛同者を集めていたんでしょう。仮に今総選挙で単独過半数は取れずとも、裏金候補者でも当確の人は居ます。そういった方々を上手く丸め込んで、派閥ではなく“政策グループ”として組織する魂胆だと思います。
=+=+=+=+= 政党支部に支出したものは支部長に支出したと同義だ。要するに非公認者も支部長だから、石破さんは言葉遊びをしているのみならず、逆ギレしている。当たり前の感覚が完全に麻痺している。 本来なら何で国民を欺くような支出をしたのか国民に丁寧な説明をしてまずはお詫びをすることが必要なのに…。 はっきり言って石破さんは首相失格ではないかと思う。いずれにしろ自民党から増々票が離れていく流れは決定的だ。
=+=+=+=+= 誰が信用するのでしょう。政党支部あてに出した資金の原資は、国民から掠め取った税金です。公認候補だからとか非公認だからとか。有権者には関係ないのです。「政務活動費」を無くそうという前に、「政党助成金」を廃止しませんか?自民党には、約90億円の「政党助成金」が支払われています。原資は国民の税金。使い道を詳らかにするのが当然。1円でも使途と領収証を開示するのが当然。国民が滞納したり、隠し資産があると、国税が否応なしに現金はもちろん、公売出来そうな品物は、悉く持ち去るくせに。先ずは、おひざ元である議員が、使途不明金を無くすことを心得てもらわないと。誰も、この人の非難に耳を傾けませんよ。自分は、既に期日前投票を済ませましたが、個人的には、自民公明の連立与党には、「下野」して戴きたいと願うばかりです。かと言って、現在の野党も過半数には届かないでしょうが。
=+=+=+=+= 仮に石破総理の発言通りだったとしても、この衆院選の最中という時期に各支部に活動費を配布するのは政治的センスがないと言える しかも支部長というのは非公認になった人 その支部で一番権限がある人間が支部に配布された政治資金を1円単位で絶対に選挙には使っていないとか自民党本部が把握できるとは思えない これなら、最初から公認はしないがカネは配分するとかハッキリ言っておいた方がよかったと思う
=+=+=+=+= 党勢拡大のためというが、告示直後に振り込んだというタイミングから言って、どの党にとっても選挙こそ党勢拡大ではないか。選挙のために使われることはないというのはまったく説得力がない。原資は政党助成金、国民の税金ですよ。怒りを覚えるのは国民の方。こんな腐った自民党に付ける薬は、政党助成金を受け取らず、企業団体献金を30年前から禁止を主張し、身をもって実行している日本共産党を伸ばすことだと思う。
=+=+=+=+= 結局はこの辺の問題を軽く考えてる訳ではないだろうが 保身思想が強く 考えが偏ると 一般常識とは掛け離れた行動に出てしまうパターンが多くなる。当然 本人達は不適切とは思ってない。 それが長年政権与党として君臨して来た中での慢心。言い方は悪いが 麻痺してる。一般国民だろうが国会議員だろうが完璧な人間なんて居てない。誰もがミスや失敗が学び それを糧にして活かして行き次回に活かしていく。そうして政治家として成長する訳で 最初からやる事なす事完璧な人間なんて居てない。だからこそ 政治家は支持してくれてる国民の声を沢山聞いて 公正公平に国会で仕事をしないといけない立場なんです。総裁は歩む道を議員達が間違えてるなら 叱責するのも大事な仕事ですぞ!
=+=+=+=+= 石破首相の「党支部に出したもの、選挙に使う事はまったくない」と苦しい弁明をしても党支部以外の者が活動費の使い途を知る術は無い 報道だけでは「非公認者へ2000万円支給」と取られても仕方ない とにかく選挙が終わり「ゴム印、手書き、日付無し?ではなく正しい領収証」による収支明細が明らかになれば石破首相の弁明は許されるだろう 唯国民にとっては「党支部に、、」と言われても正に選挙直前の支給には疑念を持つのは当然の事 政権交代も噂される今回の選挙では自民党の苦悩、窮余の策が見て取れる 党支部の選挙違反が近い将来発覚することの無いように、正しい選挙に望んでもらいたいものだ
=+=+=+=+= 選挙がある新しい政権が誕生する・・・、何故かゴシップ記事が出て国会でその内容が俎上に上がり、会期はその問題に費やされて報道もそればかりを流すから、どんな議案が可決されどんな議案が否決されたのか、全くもって分からない。 いつになればゴシップ追及国会ではなく、重要な法案などを可・否決する本当の国会となるのか・・・。
投票する権利を授かってから、必ず投票に行っているが、ほとんどの場合で概ねゴシップ追及国会に終始しているように思える。
=+=+=+=+= 「火のない所に煙は立たない」のとおり、今回の自民党議員たちは自分のことしか考えていないように思うのは私だけでしょうか? 選挙に使うお金も国民の血税であるのに、勝手気儘にしているだけです。 そこで、私は、こう考えます。 選挙費用は議員になりたい(=やっていきたい)人は、ご自身で選挙費用を捻出(アルバイト等をして)し、レンタカー、街頭演説費用等を自己負担をされれば良いのでは?と切に願います。 議員報酬等も税金が当てられているので、先ずは政務活動費なども自分の収入から支払い、国民や支持者から賛同を得てからにすればいい(支払われればいい)と思います。 党費なども、自分たちの報酬から出すようにすればいいのでは、少しは真っ当な議員が誕生するのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 選挙権を持って40年以上になります。初めて自民党以外に投票してきました。政権交代の折ですら自民党でしたが、岸田氏、石破氏には憤りすら覚え、不正はバレなきゃ良いという考え方は、教育上良くない。政権交代は起こり得ないだろうけど、他党の候補が当選することを祈ります。
=+=+=+=+= この主張をするなら議員や支部含め1円単位まで領収書付の収支報告書義務化待ったなしだね
頻繁に秘書が記載漏れしちゃうみたいだから政治家の帳簿管理には資格を作って有資格者じゃないと管理出来ないようにする対策も必要だ
=+=+=+=+= 共産党の政策はほとんど共感することはない、が、赤旗はいい仕事してくれた。
恐らくタイミングを計ってのスクープだろうがとにかく投票前に表沙汰になってよかった。
これでまだ投票先を決めかねていた層が自民党以外にしっかり投票してくれるんじゃないかと少し希望を感じました。
=+=+=+=+= 石破さん、ちょっとおかしくなってますね。追い詰められて本性が出て来たのかもしれません。それに、安倍氏のフレーズを使うとは、ちょっと普通では考えられない事です。申し訳ないですが、気が狂れてしまったのかと思うほどです。自民党は嫌いですが、石破氏だけには、わずかなから期待もしていた者としては、残念でなりません。選挙後は政治家を辞めてゆっくり余生を送られた方がいいと思います。少しの期間でも首相になったのですから。お疲れ様と言ってあげたいですね。
=+=+=+=+= 憤りを感じるのは国民なんですけど。 信用をなくした政党を立て直すには自党の行動が客観的に見てどう映るのか思慮深く考え行動に移すべきなのに意識が甘すぎるのではないですか? 客観視も出来ず、石破氏も総理になれば所詮自省しない自民党議員だということですか? このタイミングでバラまいて、使わないとどう証明するのですか?支部の出納帳を随時かつ誰でも閲覧出来るように黒塗り無しでネット公開でもしてくれれば信用しますが。
=+=+=+=+= 一点だけ気になるのですが、 公認された候補の支部にも、非公認の候補の支部にも、等しく2000万円支給されたのでしょうか。 そうであるなら、石破首相の仰っていることは正しいわけですが。 非公認候補の事務所だけ、というのであれば、この言い訳は通用しません。 実際はどちらでょうか。ご存知の方は教えて頂きたいと思います。
=+=+=+=+= 記事のような石破首相の主張を、「非公認の議員も含む党支部に、【選挙の告示日に】活動費が振り込まれた」という(森山幹事長も認めている)「事実」を認識した上で、有権者がどう判断するかだろう。
タイミングを考慮すれば、自分は首相の主張を信じない。もし首相が国民に対して自身の主張を信じろと言うのなら、政策活動費の使途を公開することが、信用を確保する意味でも必要になってくるのではないだろうか?
=+=+=+=+= 非公認であれば政党支部は存在しません。 自民党の場合は、政党が推薦公認して場合は推薦書を渡すのと同時に現金で1000万円をわたします。 今回の場合は、非公認ですので推薦書を渡す所か現金を渡す事はしません。 と言う事はまた自民党は政治資金規正法に反する事をしています。 党自体がその様なことをしているのなら党自体に問題があります。
=+=+=+=+= これからの国をどうするか?が大切なのに、今の政治家は他の政党の足を引っ張るだけに思える。事実では無い記事まで書いて他党を中傷する政治家に票を入れる人がいるのだろうか?誰もが自民党に疑問を感じる中で、結局選挙で自民党が勝つのは、野党のレベルが低いからだろうと思う。もっと高いレベルで選挙活動を行って欲しい。
=+=+=+=+= 非公認候補であっても支部長であることに変わりないんでしょう?非公認での総選挙が終了するまで支部長権限まで凍結されてでもいるのかな?殆どの支部長は支部のお金は自分のお金であるかのように使ってるんじゃないのかね。石破さんも党内基盤が脆弱で、今回の選挙だけのためのいわば使い捨て総裁のようなんだから、矜持のある政治家としてこのような見え透いた詭弁を弄することは止めて、これまでの評論家的ではあったにしても正論風の主張・施策を石破降ろしに負けるまで徹底的にやり抜いたらどうなんだろうね。内閣総理大臣の権限は何よりも強いはずでしょう?
=+=+=+=+= 非公認候補が使っているか否かは置いておいて、活動費を党支部に出した出納記録は、自民党本部も石破総理も事実と認めたことが重要。
つまり、フェイクニュース(事実誤認ネタ)ではないということは認めたわけで、フェイクでない事案を報道したことを悪行扱いするのは道義上無理がある。
有権者に誤解を招きかねない支出があったことを真っ先に詫びて、非公認候補による選挙活動に間違って使われないよう万全を期すため、支部から即日全額返金させるという対応を取れば、たぶんダメージは少なくて済んだ。 売り言葉に買い言葉になっており、自民党は初動対応の手順を誤った感はある。
期日前投票を既にしてしまった人は、やっぱり違う候補に入れたいので、投票やり直してもいいですかと思わず言いたくなる人もいそうな案件だわな。
=+=+=+=+= 今年160億以上の政党助成金を受け取る自民党だから、2億ぐらいはした金なんだろうな。これで能登の人たちや各地の豪雨被害にあった人たちをなんとかしたいと思わないのかな。原資は国民の税金です。パー券売り上げとわけが違う。国民が納得できる使い道であるかどうか、すぐに情報公開してもらいたい。
=+=+=+=+= 高市じゃ勝てないと判断した自民党国会議員は正しかった しかし野田さんと討論すると不利になると判断して早期解散に踏み切ったのは世論から反感を買って失敗だった。今回の2000万円も石破にプレッシャーをかけたのか石破の独断かは不明だが支持率を落とすことになるでしょう 国民をなめてはいけない
=+=+=+=+= 自民党支部に支出した活動費とはいえ、支部がどのように支出しているのかその金の流れを明確にする必要があると思います。使途の詳細が不明慮であれば非公認候補者の選挙活動費に使われているのではないかと疑問を持たれても仕方がないです。
=+=+=+=+= 一度は自民党を離れ復党、 戻っても正論を述べ党内野党と言われながら、5度目の挑戦でなった首相の地位、 その地位に就いたら、自民党古い体質政治と金からの改革にはほど遠い現在となりました、 こうなると、やはり政界再編しなけなにもかわらない、 まずは投票結果が過半数を割ることから、
=+=+=+=+= 石破さんがそのように思っていても、党支部が裏金議員に金を渡していれば問題になるのは当たり前なわけです。 だいたい今の選挙期間中に2000万配布して、「選挙には使いません」って意味分からんですよ。 結局は自民もまとまりがなく、一致団結していないからこのような問題が起きてしまうんです。
=+=+=+=+= 非公認候補の選挙資金には使わないません? はたして国民がどこまで信じるんでしょうか。この自民党の政治と金で信用を失墜してる状態で。
日本共産党の調査力って、何かと優秀ですよね。政治家パーティのキックバック裏金問題も暴いてるし。 新聞各社はスッパ抜かれたのか忖度したのか分からないけれども、メディアとしてしっかり報道して欲しいです。
=+=+=+=+= 『支部に渡したもので、選挙資金等には使用しない』と言われても、確実に使用しなかったと立証できるの?絶対無理 使ってない、ということは簡単。やはり高市さんが総理になるべきだったのだ。公約も舌先が乾かぬうちに翻して、日本を導く立場の総裁・総理大臣がここまでフラフラしていたら国民はついていけない。 政権交代……石破さんではなく、高市さんが導く日本の未来を切に期待
=+=+=+=+= 石破は「この2000万円は選挙に使うことは無い」と、それでは何の為の金だ? 石破は、国民を蔑ろにするのもいい加減にしろよ。表で厳しく処分している様に装い、裏では金塗れの事をやっており金権腐敗の自民党の体質は全く変わらないね。
やはり反省の機会は必要だね。其の為には一度政権の座から降りて貰い、透明性の高い政党に生まれ変わる事を期待しましょう。
=+=+=+=+= 一万歩譲って「選挙に使うことはない」という建前が本当だったとして。 これまでのお金の使い方に疑義を呈されている人が支部長を務める支部に、選挙に使えるタイミングで2000万円を渡してしまったという事実だけでも、極めて大きな問題があると思うよ。 そういうずさんな危機管理をする人々に我が国の未来を任せるわけにはいかないなぁ。
=+=+=+=+= 厳しいな、言い訳が。
①政党の地方組織: 政党の地方における活動拠点であり、地域住民との接点となります。
②選挙運動の担い手: 選挙区における候補者の支援や、選挙運動を行います。
③政治活動の推進: 地域の政治課題に関する調査や研究、政策提言などを行います。
④党員の育成: 党員への教育や研修を行い、党勢拡大に努めます。
以上が政党支部の役割り。 選挙中のこのタイミングでで、③④は考えられない。そんな時間的な余裕もないでしょう。
では、①②となります。
これで、支部と議員は別と言われても。
厳しいな、言い訳が。
=+=+=+=+= 酷い言い訳だ。開き直れば開き直る程、民意は離れていく。だから、高市さんは総裁選の時、政党交付金(自民党で年間約160億円)について第三者を入れて予算化し使う内容も公表透明化し、幹事長ら首脳部の裁量が入らない形にすると公約した。それを嫌がった菅や岸田によって石破が総理の座についた。高市さんを拒否し、旧態依然の中味の見えない形で多額の税金を好きな様に使う自民党が、凋落していくのは当然の事だと思う。
=+=+=+=+= 「派閥」のお金と「議員」のお金の関係性が不透明で、派閥は無くなった。今度は「政党支部」と「候補者(支部長)」の不透明なお金が話題になっている。結局、派閥を無くしても、不透明にお金を動かすことはやめないんですね。派閥問題と同じく、ヘリクツにしか聞こえません。選挙が近い時期にお金を動かしたら、選挙のお金になると思われてしまう。ご自身の「経理ミス」と同じで、「お金を動かす時期のミス」と説明されるのでしょうか。納得ができません。
=+=+=+=+= 報道では不明だが非公認候補が支部長を務める支部にだけなのか非公認候補が支部長を務める支部も含め前歯部に対して支出したのか。もし前者だとした場合、そうした理由を説明すべきなんだろう。内々の話なので…というかもしれないがもらえなかった支部があるとしたらちゃんと説明をしないことには党内も収まらないんだろう。とにかく自民党は党も個々の議員も有権者に対して説明をできないことばかりをやっている印象だ。
=+=+=+=+= 「選挙に使うことはまったくない」のであれば衆院選が終わってから当選した議員の支部へ支給すればよいはずで、支給するタイミングからして選挙資金と考えるのが普通だと思います。 自公で過半数割れの可能性という調査結果が出たタイミングですし… 「選挙に使うことはまったくない」というのは供託費、事務所費、ポスター、選挙カーなどには使わないという意味であり、「党勢拡大」と称する有権者取り込みのためのバラマキのための資金ではないかと疑ってしまいます。
=+=+=+=+= 今の石破さんは依然の石破さんではないようだ。政治的には全くの別人と言ってもいい。あの予算委員会で野党質問に答える「自民党閣僚」にじっと睨みを利かせていた石破さんは何処へ行ったのだろう?与党の非主流派としての重鎮の影も形も無くなっている。石破さんはあの時の石破さんに国民は期待していたと思う。自民党議員もあの時の石破さんだからこそ「総理総裁」として受け入れたのだと思う。石破さんは目を醒まさなければならない!
=+=+=+=+= 何をとんちんかんなこと言ってるんだろう。 そもそも「裏金議員」を非公認にしたって、支部長のままにしており、中には自民党のおえらさんやら参議院議員やら、地方議員が応援している例もあるという。それをどう説明するのか。 選挙結果が楽しみでしかたない。ここは日本国民として日本を守るために投票に行かなければならない。
=+=+=+=+= NHKをなんとかして欲しい。法律を撤廃して、民法ですよ、とするのか、実質国営放送ですということで、天気予報(災害情報含め)、国会中継、政見放送、首相の動向に絞った放映をし、税金として維持費を徴収すれば良い。 民法と違ってスポンサーがつかないから中立的な視点で放送できるというが、人間である以上何の思想の影響も受けないなんて無理だろう。 本当に中立ならNHKで時代にそぐわない放送法の是非について議論する番組でも作って欲しい。中立的に。
=+=+=+=+= 石破さんはすっかり人が変わってしまったな。最初は自民党を良い方向に変えてくれることを期待したがそれとは真逆な悪い自民党に逆戻りな感じがして怖いです。総理になってはいけない人がなったって感じ。やはり自民党は議席を減らすよりも思い切って政権交代が必要な気がします。
=+=+=+=+= いや、流石に無理があるかと。 支部長以外の支部、例えば職域支部とかに政党交付金を出した例はあるのか? 全く無いわけではないかもしれないが、基本的に政党交付金は選挙に出馬する支部長へ支出されるものでしょう。 建前を振りかざして遺憾を表しても、実体はねぇ 本気で違うというなら、支部長以外に支出した政党交付金がどれだけあるか公表したらよい。 「裏金は政治活動に使った」と言いながら領収書等を一切公開しないのと同じで、さすがに国民は素直に「そうですね」と言う程愚かではない。
=+=+=+=+= 物価高で国民が苦しんでいる中で、多額の活動費を支部に出していると言う報道があるだけでも、全く国民の事を考えていないらこそできる思考回路ですね。 選挙の前にお金が動くわけですから、裏金党の総裁が使わないと言っても全く信用できません。 また、「不記載」などと言葉を変えて言い訳するんでしょうか?
この党は本当に信用ができません。 そもそも裏金党が勝てると判断したタイミングで世論は関係なく解散し、選挙する事で大きなお金が動いていて、それを別の事に使えたら多くの人が救われると言う事すら気にしないんですから。
=+=+=+=+= 非公認候補だろうが支部だろうがどこに金を出そうが党の勝手だけど。
政党支部の活動は直接・間接的に選挙で信任を得るためのものであり「選挙のため」「それ以外」をはっきり分けるのは難しく、総理の反論は無理がある。
例えば支部職員(どれくらいいるのは知らないが)の人件費や事務所の賃料・光熱費などは直接選挙の費用ではない「恒常的支出」かもしれないが、結局支部長の当選を目指すためのものでしょ。
=+=+=+=+= この2千万だけでなく、非公認といいつつ普通に自民党の議員が応援演説してたりするし、選挙に勝てば復党どころか要職にも起用するとか言ってるんだから話にならない。名ばかり非公認にも程がある。 こんな言い訳をするのであれば、活動費の使途を領収書などをつけて1円単位で公開したらいい。 まず、出来ないでしょうがね。
=+=+=+=+= 赤旗の他党(特に自民党)に対する書き方は辛らつだったり極端にセンセーショナルだと思うので、どこまでが事実で、どれが推測かわかりにくいのだろう。その分は、石破首相がしっかりと説明・反論をしてもらいたい。透明なことが信頼につながる。支部に出したものだけど、その場合は非公認候補がトップになっていることがおかしいし、選挙用でないというなら、支部長を一時的にでも変えておくとか、選挙後の支給にするとか、うまくやればよかったのに。
=+=+=+=+= それ、「ご飯論法」の一種では? 全てのケースにおいて間違いないという証拠が揃えば納得しますが、支給された2,000万円の使い道は、これまでもそうであるように、いくらでも隠せるんでしょ?支部の経費だと言っても代表として繋がっている以上、疑うなと言うのが無理筋ではないか。 入ってきた2,000万円は直接的に非公認候補には使わずとも、それを充て込んでもともと持っていたお金を回すことだって可能で、タイミング的には渡りに船です。
=+=+=+=+= 石破総裁が憤るのも当然である。 特定の政党から事実とは異なる報道、 それは公正な選挙を侵害している。 いかに報道の自由は保障されるとしても、 選挙というある意味公共の福祉を害すのであれば、 今後ある種の報道に対し、法で持って規制すべきだ。 石破総裁には、そこも期待したい。
=+=+=+=+= 例年この時期に他の支部にも出しているなら意味合いは異なってくる。だからと言って今回処分されている人が所属する支部に同様に出して良いのかという問題もあるけれど。 不定期に出てくるものや、他の支部や個人に選挙資金としての意味合いが濃いもので今の時期に出しているなら、国民の納得は得られないかと思う。 もう少し詳しく書いてくれるとわかりやすいのだけど。
=+=+=+=+= 石破さん、どうなんでしょう。 ホントにここまで総裁選のときと違う言動をすると、支持率は上がらないですねぇ。
幹事長の森山さん、人脈は強いようですが、国民の支持がどう動くか読むことに関してはこの上なく不得意なように感じるのは私だけか?
解散時期やこの活動費の支給、支持率をわざと下げたいのかと疑うほど。
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