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「高齢者泣かせだ」「よく長蛇の列ができてる」との声も…。セブン、苦戦報道で「不親切なレジ」への批判が沸騰する背景

東洋経済オンライン 10/24(木) 6:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b58c416cd6314674e116aacc6cb45bf76692225

 

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セブン-イレブンが減益報道を受け、商品への批判が増えている。

また、レジの不親切さに対する消費者の不満も顕著だ。

セブンの減益は主に北米事業の不振に起因しているが、商品への批判やレジのシステムに対する不満を軽視することはできない。

特に高齢者などが操作に手間取る「半有人レジ」が問題視されており、接客の温かみや顧客体験の重要性が再認識されている。

人々は、自ら操作するセルフレジよりも一部を店員が行った後に自分で行う「半有人レジ」に違和感を抱いている。

セブン-イレブンに対する愛着や期待からくる落胆も要因として考えられる。

(要約)

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減益報道のあと、その「商品」に対する批判の声が強まっているセブン-イレブン。一方で、「不親切なレジ」を嘆く消費者も少なくない。一体なぜなのか?(筆者撮影) 

 

 セブン-イレブンの苦戦が話題になっている。2024年8月中間決算を見ると、ローソン・ファミマが前年同期比で増益しているのに対し、セブンだけが減益しているのだ。 

 

【画像10枚】「高齢者泣かせ」「不親切」との声も少なくない、セブンのレジはこんな感じ 

 

 この報道と共に出てきたのが「セブンの商品への不満」。「このお弁当、上げ底なんじゃないの?」とか「このおにぎり、中が空洞じゃない?  どんな技術力なの?」といった声が噴出、「ステルス値上げでは?」という批判がSNSで巻き起こった。 

 

■実態は北米事業の不振、だが不満噴出は軽視できない 

 

 しかし、今回の苦戦は北米事業の不振が大きな影響で、印象論でセブンを批判する人が続出した形である。実際、ローソンやファミリーマートと比べても、セブンは未だ業界のトップの売上高を誇っている。 

 

 ただ、こうした批判を「ただの誤解」と片付けるのは早い。そこで出た人々の不満から、さまざまなことが読み取れるからだ。 

 

私はこうしたセブン減益とそれに対する人々の受け止めについて記事(セブンの「上げ底弁当?」が今また“猛烈批判”の訳 値上げによる客離れを恐れ、ファン離れが発生か)を執筆したが、それへの反応として、また異なるセブンへの意見を目にした。接客やレジに対する辛辣な意見だ。 

 

 これらも、直接減益につながったとは言い難いが、多くの人が感じていることなのだろう。今回はその点について、「顧客体験」という観点から考察してみたい。 

 

【画像10枚】「高齢者が手間取って長蛇の列」「温かみがない」との声も…。セブンイレブンの不親切な(? )”半有人”レジはこんな感じ 

 

 セブンのレジに不満が出ているのは、そのシステムにある。 

 

 それはいわば「半有人レジ」で、商品をレジに持っていくと、バーコードのスキャンまで店員さんがやってくれる。そして、その後の会計は客自身がレジの前の機械で行う。客は、支払い方法を「現金」「バーコード決済」「クレジット」などから選ぶ必要がある。 

 

 

 私もセブンをよく利用するのだが、この方法が導入されたときには、支払い方法を選択する画面で迷ってしまって、あたふたしてしまうことも多かった。それで手こずっていると、後ろのほうに列ができていて、焦る……なんてときも。 

 

 また、いつもの癖で「支払いは交通系ICで」と店員さんに言ってしまうことも多いのだが、そうすると、結局、店員さんが支払い方法を選択してくれて、私はいつも通りSuicaをピッとするだけ……なんてこともあって「一瞬、セルフレジっぽくなる意味、とは……?」となることもあった。 

 

 とはいえこの方式、考えようによっては、商品をスキャンするという、セルフレジで最もめんどくさい部分を店員がやり、逆に比較的簡単にできる支払いをセルフにしたレジでもある。 

 

 いわば、有人レジとセルフレジの「いいとこ取り」なのだ。支払いをしているときに店員がホットスナックを取りに行けたりもするし、店側から見れば合理的なシステムでもあるだろう。 

 

 ただ、このシステムへの人々の受け止めを見ていると、あまり評判がよろしくない。それどころか、セブン減益の理由をこれに紐づけて語る人もいるぐらいなのだ。 

 

■高齢者が多いと、逆に長蛇の列を生む原因に?  

 

 例えば、X上では、こんなつぶやきが少なくない数確認できる。 

 

 「セブンのレジに慣れていない人が操作に手間取って長蛇の列……」 

 

 「レジがわからず、店員さんにキレてるおじいちゃんがいた」 

 

 機械操作が苦手な高齢者などが有人レジだと思ってそこへ行ったのに、結局うまく操作できずに戸惑ってしまう……なんてこともあるだろう。その結果、後ろには行列が生まれてしまって、背後からの無言の視線を感じあたふたする。あたふたするとさらに操作ができなくなってしまう。そんな悪循環を経験したり、見た人もいるのではないか。 

 

 DX化の進展に伴い、至る所でセルフレジが増えてきた。しかし、それぞれの売り場の現場を見ていると、特に高齢者を中心として、セルフレジを使いこなすのは難しいようである。 

 

 他店の例になるが、実際に私がフィールドワークをした話で説明しよう。とあるイトーヨーカドーでのことだ。イトーヨーカドーはDX化に力を入れていて、近年リニューアルした店舗ではセルフレジをたくさん導入し、有人レジのスペースを減らしている。 

 

 

 しかし、その結果、何が起こったか。セルフレジを敬遠した高齢者の多くが有人レジに並び、そちらが大行列になっていたのだ。 

 

 筆者がフィールドワークした際は、有人レジは数も少ないからすぐに列ができてしまい、長蛇の列が店の売り場まで伸びて、売り場の快適さまでもが失われた印象だった。 

 

■時代に追いつけない高齢者は無視…ではいけない 

 

 こういった話になると、「時代に追いつけない高齢者のほうが悪い」「でも、いずれ慣れないといけないでしょ?」といった(過激な)意見を目にすることもある。しかし、ビジネス的な観点で考えると、客離れは望ましいことではないし、袋詰めまでしてくれる別の店に行くようになるだけだろう。 

 

 そもそも、レジは顧客体験に大きく影響する。良品計画代表取締役社長や、同社代表取締役会長などを務めた松井忠三は、自著『無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい』(角川書店・2013年)の中で仕組みづくりの重要性を説いているが、本書の中で最初に登場する図表が、レジ応対に関するものだ。 

 

(1)レジ応対とは?  

■(何)お客様が購入される商品の代金をいただき、商品をお渡しするお客様対応です。 

■(なぜ)レジは店舗業務の20%を占める重要な仕事なため。 

 

■(いつ)随時 

■(誰が)全スタッフ 

※多い店では1日に先人のお客様がレジを通過されていきます 

※「買ってよかった」「良いお店だな」そう思っていただけるチャンスが多い場面でもあります。 

 チェーンストア研究家としては「とは言え、無印良品のレジもセルフレジが現金専用のところもあるし、不便に感じてる人も少なくないよね?」と言いたくなるが、それはさておき、無印良品がレジ応対を重視してきたこと、消費者の店に対する印象を大きく左右するものだと理解していることがよくわかる。 

 

 話をセブンのレジに戻そう。前述したような、現実的な不便も生じている一方で、もう一つ「レジへの不満」で重要だと思うのは、「接客の温かみがない」という意見だ。前述した筆者の記事についたコメントの中に、こんなものがあった。 

 

 「セブンの会計方式は、商品のバーコードスキャンまでしてくれるんだけど、その後の対応が中途半端に思える。ここまでやったんだからあとは客に任せるよ、と感じてしまうので印象が下がる。この方式がわからない人にとっては塩対応された、と思うよな」 

 

 

 なるほど、最初から最後まで自分でやるセルフレジより、半有人レジのほうが「途中までやってくれたのにあとは放置されている……」と感じる人が多いかもしれない。 

 

 実際、こうした意見が出てくると、働き方改革が進む昨今「コンビニで働く人にまで温かみを求めてもねえ……」と思うが(筆者はどちらかと言うとこちらの立場である)、とは言え、どこか心の底で「一抹の寂しさ」を覚えるのも人間の性かもしれない。 

 

 とくに、セブン-イレブンは日本ではじめての本格的なフランチャイズチェーンであり(単体の店舗としては、1969年に大阪府豊中市に開店した「マミー豊中店」と言われている)、その歴史も長い。これまでのセブンのやり方に愛着を持っている顧客もいることだろう。だからこそ、レジでの会計時に不満を覚えると、落胆も大きくなってしまう――そんな背景もあるかもしれない。 

 

■ディストピア容器に「温かみ」を求める私たち 

 

 セルフレジに対する「温かみがない」という批判を見ていると、思い出すことがある。 

 

 すき家で話題になった「ディストピア容器」の件だ。 

 

 これは、牛丼チェーン大手の「すき家」で行われている取り組みで、牛丼を提供する皿を店内飲食でもプラスチックや紙の容器で提供するものである。 

 

 こうした容器の返却口は「ゴミ箱」で、この事例に対してネット上ではこんな意見があった。 

 

 「店内でもすべてプラ容器の提供になっている店舗ははじめてでした。洗い物がなくなり合理的なのかもしれませんが、ひどい扱いだなと思いました。食事における器の重要さを否応なく意識させられます」 

 

 「餌を出された気分です。紙の食器で食べるご飯がちっとも美味しく感じられません。すき家、テーブルがある牛丼屋で素敵だと思っていたのに。もう使いません」 

 

 セルフレジと同様、「接客の温かみがない」と語る声が多く見られたのである。 

 

 ディストピア容器については、それが店側の業務を軽減し、ひいては「働き方改革」につながることから、非常に意義のある取り組みなのは間違いない。 

 

 しかし、日本に牛丼屋をはじめとするチェーンストア・ファーストフードが根付いてから50年ほどが経過し、そこは「ただモノを食べる空間」ではなく、「愛着を持った場所」になってきた。 

 

 

( 225840 )  2024/10/24 16:43:55  
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セブンイレブンの半有人レジについては、現金のやり取りのミスを減らすために導入されたものと考えられます。

お金を扱うときのミスや締めの作業を機械化することで、効率化とミス防止の目的がある一方で、袋詰めなどのユーザーエクスペリエンスに関する課題やコミュニケーション面での課題も指摘されています。

 

 

また、セミセルフレジやセルフレジの導入によって、現金のやり取りを避ける防犯の観点や効率化の目的もあると指摘されています。

 

 

各店や環境によって、利用者の段階や考え方、店舗の対応などさまざまな要素が影響しており、今後は技術の進化や利用者の変化に合わせて改善が求められるとの意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 225842 )  2024/10/24 16:43:55  
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=+=+=+=+= 

セブンの半有人レジって機械の使い方がどうのより、あの狭いスペースで袋詰めも自分でやるからそっちに焦ることがある。 

重いものを先に入れたいのに、店員さんが軽いものからレジ打ってると先に入れられなくて待たなきゃならなかったりで時間掛かっちゃったり... 

スーパーみたいにサッカー台のスペースがある所は半有人レジって便利だけど、コンビニならローソンみたいに完全セルフか有人に分かれてる方が勝手がいい。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニに限らず、セミセルフレジの最大のメリットは効率化ではなく現金のやり取りのミスが無くなる事が一番の理由。 

 

人がお金を扱うと一日の締めで売上計算をする時に大なり小なり金額が合わない事が多い。 

セミセルフレジだと、お金のやり取りだけでなく一日の売上計算も機械が行うので締めの作業とお金を突き合わせる時間が短縮されるのとミスが発生しないのが最大のメリット。 

 

=+=+=+=+= 

あるセミナーで講師が言っていたが、ユニクロのようなカゴごとレジ内に入れればICチップで合計が出る本当の自動レジと、店の人件費を削る代わりにお客様に労働させてるだけの自動レジがあると言っていた。 

それとはまた別の問題点で、セブンイレブンのレジで支払い方法選択は、私でもauペイ決済はどこから入るのかな?と戸惑う上に、スーパーと違い、コンビニレジのだいたい2台しか無い上に、後ろの客の「早くしろ」のプレッシャーも強く、店員もドライな若いアルバイトという状況は、全オペレーションでタッチパネル化が進んだ100円寿司と同等かそれ以上に高齢のお客様が辛いだろう。 

改善必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

後ろに並び始めるとお金を支払っている時に品物を入れてくれる店員さんがいますし、現金を持つ方には現金と押してくださいねという店員さんもいます。そんな店舗は列に並んでいないですし、 

お金を払うまで手を組んでじっとしている他の店舗では長蛇の列。マニュアルには手を貸さないとあるようですがちょっとの行動で解消されているような感じに見えます。 

 

=+=+=+=+= 

店員さんも意地でも自分で支払い方法選択させる人と、はなから店員側で操作する気満々な人が同じ店舗内にいるからまたえってなるのよね。 

しかもコード決済だと、結局レジのスキャナーで読み込むからホットスナック取りに行った店員が帰って来ないと決算出来ないって言う。 

 

個人的にはセルフにも有人にも変えられるローソンか、キャッシュレスは完全に別レジにしてるファミマの方が楽。 

ミニストップはセルフで現金支払いも出来るけど、その場で財布出してモタモタしてる人が多いから結果有人の方が早いって言う…。 

 

=+=+=+=+= 

私はいつもクレジット決済なのですがお店によって端末がまちまち。普段行っているスーパーでは差し込みもタッチも一度で通信中で決済できるのだが、あるホームセンターでは画面がすすまずレジの店員さんに聞くと「はぁー」と大きなため息の後に「いいですか?覚えてくださいね」と言われすごい早さで操作された。 

カードをいれた後OKを押さなきゃいけなかったのだが気づかなかった。高齢になったと言われればそれまでだけど端末もいろいろで画面も小さいと混乱する。その店には以後行ってない。 

 

=+=+=+=+= 

60代だが、近所のセブンのレジが変わった時はちょっと戸惑ったがすぐに慣れた。 

戸惑った初回に店員が教えてくれて覚えた。 

利用する店は品物を店員がスキャンし袋詰めもしてくれる。 

その間に現金で支払いを済ます。 

袋詰めが終る頃にはお釣りを財布に仕舞えてサッと買い物ができる。 

やはり殆どお客任せでなく、店員がサポートする店では長蛇の列になり難いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

もともとセミセルフレジは、コロナ対策で人同士の手の接触を低減する目的で始った。当時は店員が触れたお金を直接には受け取らない人も居た。以前のフル有人レジの時も操作が遅いと怒鳴るお客も居て、レジ応対で心が折れて退職するアルバイトもいた。店員にだけ暖かみを求めるのは無理がある。幸い今働いているお店のお馴染みさんは、笑顔でありがとうとおしゃって下さる方が多く、接客している私たちも自然に笑顔で対応ができている。コミュニケーションは双方向で成り立つと思う。 

 

=+=+=+=+= 

近所のセブンで沢山の商品を買った時に、エコバッグに入れる際に自分が商品を入れ、店員が何もせず無表情で早くしてよ、みたいな顔をされた事があった。 

それ以来基本的にスーパーか他のコンビニを使うようになり、スーパーの方が安いし変な間がある事もなくセブンは使わなくなった。 

近所にあるのは便利だから少し高くても利用しても良いけれど、完全セルフレジにしたり、接客の教育に力を入れたり使いやすいようにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

半有人レジはセブンイレブンだけでなくスーパーやファストフード店でも導入されています。スーパーではレジの脇にある複数の端末で支払いができるので焦らずにすみます。また、支払いに移れば、レジは次の客に対応できるので効率がよくなります。 

しかし、セブンやファストフード店だと支払いをしている間、他の客を待たせることになります。また記事にもあるように、「有人レジだと思ったのに・・・」という顧客とのすれ違いも発生します。 

コンビニはレジ袋有料化で、客が持参のカバンや袋に購入した商品を詰める場所も必要になりましたが、スーパーのようにそのためのスペースは設けられていません。 

限られたスペースに商品陳列を最大化するレイアウトにしたコンビニは、セルフレジなどの新しい形態に対応するスペースがとれないのかもしれません。 

 

 

=+=+=+=+= 

列ができて不効率かつ不満が溜まりやすいのはレジ一台に支払い機が一台だからだと思う。 

スーパーによくあるようなレジでのスキャンが終わったら次の支払い機で会計できるようにして、機械を複数台設置してあれば支払い遅いと焦る必要も無くなる。 

有人とセルフのいいとこ取りといってもやはり現行のレイアウトに無理があるのだろう。コストはかかっても根本的な問題点を解消して客のストレスを減らす取り組みは必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

上底とか透明なイチゴのドリンク容器に果肉が色塗られていたとかはみ出すなんとかではみ出させるために中身が無いように見える部分があったとかのまとめられてた動画見てやばいなと思ったけど、レジの方は使いやすく出来てると思いました。ATM、多機能コピー機、ダイソー商品、セブンプレミアムの日用品便利に使わせてもらってるので自滅して消えてしまうのも困るので変なことしないでもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

セブンでセルフレジが導入されて初めて見た時は「げげっ」って思いました。 

今は現金が吸い込まれていく時に店員さんと「この瞬間が切ないよねー」とおしゃべりするぐらいには余裕です。 

でもまあ慣れですね。だいたいなんでも慣れ。 

私はAEONのレジゴーもドンキのセルフレジも近所のスーパーのレジもトライしまくりです。トライしないと使えなくなってしまいそうで怖い。 

「使ってみたいんだけど、ちょっと教えていただけませんか」こう言えばだいたい親切に教えてくれるし。 

 

ただ、セブンの弁当は夫が怒っていました。 

 

=+=+=+=+= 

セブンのセミセルフレジは難しく無い。 

ただいきなり導入されて説明も無ければ戸惑う。 

店員が「こうですよ」と一言言えば殆どの人は使える。 

実際に高齢者も使ってるところを見ている。 

アナウンス不足で、こんな簡単なのは使えて当然とばかりに切り替えたセブンの対応が不評なんでしょう。 

中には使えない人も居て、レジが長蛇になる事もある訳で、従前のレジも残しておいた方が良かったとは思ってます。 

 

俺はファミマをよく使うけど、ファミマのセルフレジの方がセブンのセミセルフレジより使いづらいですよ。 

でも、有人レジより空いてるから使うんですよね。 

レジ横のホットデリを買う時は有人の方に並びますけど。 

 

結局、いきなり全部変えた事から来る弊害なんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

慣れるしかないと思うよ。 

私のゴルフ仲間のおじいさんは、76さいだけど 

電子マネーもセルフレジもバンバン使ってる。 

最初は手間取ったらしいけど、慣れたら楽ちんなんだと。 

ゴルフ場だってセルフレジになっていますしね。 

コンビニだけじゃない、今どんどんセルフレジになってきてますもんね。 

 

年寄りはすぐ出来ない!わからない!と言うが、面倒くさがらずチャレンジしてみたら良いと思う。 

ただレジ前で袋に入れる年寄りがいるから 

モタモタして時間かかるんだと思う。 

余裕あるなら、袋詰め出来る場所作ってもいいのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

セルフレジが至る所にあるが、お金の投入口や画面構成など様々過ぎて、これでは高齢者には受け入れられないと思います。 

どこのセルフレジにいっても、同じデザイン、画面であれば、慣れて定着していくと思います 

 

=+=+=+=+= 

先日 新大阪でセブンイレブンの弁当を買って新幹線内で食べましたが 確かに上げ底ではありました。しかし 私はご飯がぱさぱさなのが気になりました。箸を入れるとお米の一粒一粒がバラバラになり食べづらい上に とても不味い米でした。水分の抜けたごはんは食べれたものではありません。どんな米を仕入れているのか見てみたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

初めてセブンの半有人レジに出会った時は便利だなあ、と思いました。後で気付いたのですが、そこのスタッフが丁寧な対応をしてくれたからでした。 

他のセブンではバーコードを読みとった後はジッと立っているだけでした。私が支払いをしている間と袋詰めしている間、ずっと黙って立っているだけ。 

聞いた話ですが店長の指導が違うようです。後ろで待ってるお客さんよりスタッフの「早くしろ」の圧力のほうが嫌でした。 

いろいろなタイプのレジがありますが、初見時のスタッフ次第かもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ袋が有料化されてからレジが混むようになったと思う。 

流れとして商品をバーコードで読み取って支払い金額が分かるとレジの担当者からこちらのターンになり、お金の支払い、お釣りの回収、商品の詰め込みとなる。Suicaで払うとしても支払えば詰め込みが余計に遅く感じられる。 

ここでコンビニの、あの狭いレジで不慣れな詰め込みは客をモタモタさせてレジを並ばせる。 

だから客が多い時間帯は店員さんに袋代と袋詰めをやってもらう費用として何円か支払った方がいいと考えている。 

エコじゃないかも知れないけど、コンビニにも袋は用意してあるし、不慣れな作業をやるより小銭まで使いたいし、心の余裕もできる。 

 

=+=+=+=+= 

半有人ってのが逆に働いている人の性格がでる状態になってる気がする。マニュアル通りに機械の裏の操作だけして、ただお客さんを見てる店員さんもいれば、気を利かせて操作見てくれる人や、袋詰めしてくれる人もいたり…。マニュアル通りでもまぁ問題はないんだけど、レジを早く進めたいときとか、やっぱり機転が利く人のところで買いたいかな。近所にセブンイレブンはいくつもあるけど、それで店を選んでるところはある。 

 

 

=+=+=+=+= 

全ての小売店に言えることだけど、セルフレジ、セミセルフレジは『防犯』も兼ねていると思います。 

 

店員による現金の窃盗も小売店の悩みのひとつです。 

 

お客様しか現金に触れないことで、店員が窃盗する機会を無くしている。 

 

コンビニでアルバイトしている時に実際に同僚が、レジに現金入れずに盗んでました。防犯カメラにはバッチリ映ってました。 

 

外国人労働者を積極的に雇っているコンビニなら尚更。何も分からないからと逆にお客様に難癖付けられるリスクも減らしている。 

 

=+=+=+=+= 

現金以外のキャッシュレスなら超高だし、袋詰めも自分で適当にやるから店員さんに袋詰めしてもらうより全然早い。 

後ろに待たせるのが嫌だし現金は使わない、何回かやれば慣れるので嫌なら他に行けば良いだけ。惣菜や麺類はセブンが美味しいので使い分けすれば良いんじゃないですかね。 

セルフレジが面倒という層は高くても全部やってくれる成城石井などを使えばいいと思う。 

店はコストを下げるためにセルフレジ導入しているのに、それを客が覚えもせず人にやらせるつもりなら自分がコストを払うしか無いんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

私がいつも寄るセブンは、レジの前にテーブルがあり、今だとクリスマスケーキやおせちのパンフレットが置いてあるけど、レジに近いところは空けてくれてあります。 

とりあえず会計を済ませたら、一歩横に退いて、そのテーブルで袋詰めします。 

コンビニでスーパーみたいにカゴいっぱい買う人は滅多にいないし、スムーズに人が流れている印象です。 

こういうオペレーションも全店統一したら良いのにね、って思います。 

 

=+=+=+=+= 

いやいやセブンはコンビニの中では比較的待ち列が少ないよ。 

レジ数が多いから長くなるとレジに入る店員が増えてすぐに待ちは解消する。 

これがファミマあたりだと店員が少ないのか2つレジがあってもひとつは使われないままのことが多かったり、店員がレジ締め等、別の雑用して会計しようともしない。 

ミニストップあたりは調理に忙しいのかレジが無人で完全セルフな店舗も多い。 

半セルフは支払い方法を申告することもなく選択しやすいので個人的にはいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーの有人レジ行列は特に、「店によって細かく機種ややり方が微妙に違う」「バーコードが値引きシールに対応出来ない」の二点じゃないかなぁ。 

ローソンでも値引きシールや年齢確認商品を買う場合は、セルフレジの代わりにワンオペが多いから、その都度どっかで忙しそうに働いてる店員ボタンで押さなきゃならないし、セブンの方が何だかんだ客数と売上多いからワンオペは無くてレジには必ず1人は居る。あと店員がやること少ない分、「ありがとうございました」の言い方が丁寧な人が多い印象。 

 

基本的には慣れの問題と値引きシールの対応の問題の気がするが。 

 

=+=+=+=+= 

昭和のコンビニ当初は、高齢者はあまり行かなかったと記憶する。しかし、今は高齢者も多いから、レジ一つで客のコンビニ離れ、売上減にも繋がる。スーパーらの無人に比べてセブンはマシだと思うが、様々な店の無人レジがそれぞれ違うのが客が戸惑う原因なのは間違いない。どこの無人レジも、ガラガラの空いている店だと全く問題ないが、どんどん並ばれる店だと慣れていてもプレッシャーはある。自分はある店に新しい無人レジが導入された頃、どんなやり方かもわからないから、わざわざ人がいない時間帯に行って慣れましたが、なんでこんな気を使わせるんだと腹はたった。客に無駄なストレスをかける店は潰れるリスクはあると感じますね 

 

=+=+=+=+= 

いっそコンビニ全部あの方式になって欲しい。普段ファミマとローソン行く事が多いのでたまにセブンいくとウッカリ棒立ちになってしまい気まずいです。 

 

スーパーの支払いセルフレジみたいに店員さんがスキャン作業後に「何番で会計お願いします」と案内してくれる方式ならウッカリしようがないのですが、セブンのは慣れてないと棒立ちになりやすい性質があると思います。 

 

また、セブンのセルフレジはスマホのVISAタッチが失敗しやすい気がするのですが、そういう場合に後ろを詰まらせてしまうから緊張感があって苦手になりました(スーパーの場合は支払いレジが複数に案内されるので詰まりが発生しずらい)。 

 

=+=+=+=+= 

他のコンビニはセルフレジがあり、そちらのほうが使いがっては良い。 

セブンで振込で利用した時は大変だった。お札が何枚かありそれを完璧に整えないと取り込んでくれなくて、何度もやり直すが店員は何の手も貸さず「いや、横横!」と札をもっと横に入れろと、半笑いで言ってくる。 

以来、この店にもセブンにも二度と行っていない。 

この半セルフシステムはネットや機械類に慣れてる自分でも最初は扱いづらい。お客を減らす要因にも少しはなっていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンの半セルフレジにはなんとか慣れたし、スーパーでも空いてるセルフレジを使うようにしていますが、お店によってレジの操作順序や仕組みが微妙に違うのはなんとかしてほしいなあと思います。 

先日は、レジ袋を買うことにして、レジ操作を始めたら、お店のスタッフさんがやってきて、レジ袋をまずスキャンしないといけないです、というのですが、その勢いがまるでこちら側がレジ袋のお金を誤魔化そうとしていると言いたいような、嫌な雰囲気を感じました。レジ袋は、袋を買うかエコバッグを使うか最初に選択させるところもあるし、最後にレジ袋の種類を選択するところもあるし、まちまちなのに、そこのお店ではまず最初にレジ袋についているバーコードをスキャンしなければならなかったのです。でも、スキャンしなくても先に進めるので、誤魔化す人もいるんでしょうね。このあたり統一してほしいです、気持ちよくお買い物したいですから。 

 

=+=+=+=+= 

元々はコロナ禍での接触を極力避ける為に導入されたものですけどね、今更変えられないでしょう。 

店員に現金を触らせない事で衛生的には向上したと思いますし、支払いも自動釣銭機のお陰で全体としては早く支払える様にはなっている筈です。 

それでも違和感、もう行きたくないという人は一定数出てしまっているかも知れませんね。 

 

 

=+=+=+=+= 

元々はコロナ禍での接触を極力避ける為に導入されたものですけどね、今更変えられないでしょう。 

店員に現金を触らせない事で衛生的には向上したと思いますし、支払いも自動釣銭機のお陰で全体としては早く支払える様にはなっている筈です。 

それでも違和感、もう行きたくないという人は一定数出てしまっているかも知れませんね。 

 

=+=+=+=+= 

レジ袋を購入すると入れてくれるのにマイ袋だと自分で入れないといけないのが困る。あの狭いスペースで入れにくいし後ろに人が並んでたら急いでやらないといけない。 

例えばカルディだとマイ袋でも店員さんが入れてくれるのでコンビニもそうして欲しい。それが無理ならレジをもっと広くして落ち着いて袋に入れられるようにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

セブンでの支払いはほとんどバーコード決済を利用するので 

ボタン位置も覚えワンタッチでストレスフリーで決済できている。 

また、慣れてる店員さんがこちらのバーコード決済を察知すると 

決済選択の画面表示を出す前にスマホのバーコードをスキャンしてきます。 

 

この後半の記事について 

今日すき家で起こったことを思い出しました。 

 

すき家は席にタブレット端末があり、その端末で商品を選びますが 

隣の高齢者の方がお茶を出された時に牛丼ランチセット一つと 

店員さんへ注文したので、タブレット操作のお願いをするのかとおもったら 

店員さんが瞬時にタブレットを操作し、画面を見せ 

こちらの商品でお間違いないでしょうかと確認していました。(態度にもトゲは全くなかった) 

オーダー業務を短縮するためのタブレット端末ですが 

慣れない人には無理にさせない体制のほうが 

合理化ではないがファンの心は掴めているのかと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも半自動レジは、店員による会計間違い、或いは不正や犯罪抑止の目的が多分にあります。 

更に外国人の店員も増え、日本語レベルが低くてもある程度対応出来るメリットもあります。 

時間短縮にはさほどメリットは無いかもしれませんが、店にとっては色んなメリットがあり、特にレジの金銭のやり取りは間違いが多く、オ―ナ―のストレスは多かった。 

近所に知人が経営するロ―ソンがありますが、慌てん坊の店員さんがいて1年で数十回釣り銭間違いがありましたが、半自動レジに変わってから会計ミスが無くなり凄く助かっているそうです。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者だから、出来ないって断じるのは好きじゃないな。 

 

若年層でも初めての時はセブンの半有人レジの使い方に戸惑ってしまった人は多いと思う。 

 

セブンに限った話ではないが、コンビニのセルフレジのシステム自体に不親切さを感じる。 

タッチパネルのタッチの位置が画面によって違ったりと(最初は中央なのに、次の画面では左下になるとか)とにかく分かりにくい。 

 

最近は(比較的高齢者の多い)病院なんかでもセルフの支払いを導入しているところがあるが、操作方法の大きな説明を横に付けたり、混雑時は操作をサポートする係員を立たせたりしている。 

 

セブン(コンビニ)には使う人が簡単にわかる説明みたいなものも無いし、支払いに戸惑っていても、基本的に店員は見て見ぬ振りで、サポートしてくれない。 

 

あのレジが嫌だから、セブンを使わなくなってしまったって人は年齢に関わらず一定数いるんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

結局セブンは、半有人にしたのに効率化ができていないということ。 

他の人が指摘している通り、支払いは早いが商品を袋詰めするスペースがないためレジを空けられない。 

バーコード決済を選択すると、結局は店員さんがリーダーでバーコードを読み取るので店員さん側にとっても効率化できていない。等々。 

ファミリーマートなどは、有人レジと完全無人レジで、いくつかの店舗で見たがセブンよりスムーズに流れている印象を受けた。 

 

=+=+=+=+= 

近所のセブンイレブンは袋詰めもこちらに「袋詰めしていいですか」と確認した上でやってくれますので会計だけ客側がする状態。支払いで詰まってるのはせいぜい朝とか夕方とかの通勤退勤ラッシュは並ぶくらい。 

 

田舎なのでまだまだセルフレジばかりの店舗ばかりではないですが、少なくとも高齢者で支払い分からんとか文句言ってる人は見かけないけどね。むしろ田舎の方が高齢者のセルフレジ順応は早いのではと思ったりする。 

 

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コンビニの店員の質はその店のオーナーの教育一つだとよく思う事があります。大抵はバイトさんですが…入った当初は慣れずに時間掛かることもありますが慣れてくるとスムーズに出来る様です。但し 

余りに業務内容が多いのでしょう!?不慣れな仕事では時間かかります。例えば、先日バイクの任意保険の申込みでセブンに行ったのですが…複合機で手続きして、レジに持って行って支払いして、その後複合機に戻って印刷して…と行ったり来たりでした。店員さんも余り、この仕事は分かっておらず支払ったレシートを持って右往左往した経験があります。余りに便利も良いですが…広げすぎてる様にも感じました。 

 

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コンビニは滅多に利用しない60代です。 

久しぶりに行ったセブンで「PeyPeyで」と告げて、店員さんに「こちらでお願いします」と示されて初めて記事のようなレジに代わっていたのを知りましたが、最近はスーパーやドラッグストアも支払い部分だけ自分で行う所が殆どなので、項目の位置を探す程度で使えるため不親切という印象はありませんね。 

ただ、同じコンビニでも店舗によって機械が違っていて、それで戸惑う事はあります。 

スーパーやドラッグストアに比べて支払いをする機械が少ないのは、コンビニなら仕方のない事なので、混雑する時間に行くならそれを頭に入れておく必要があると思っています。 

 

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使い勝手やUIの改善、案内を強化するなどの対策は必要としても、これからの時代はより人手不足が深刻になり、無人化できる部分は無人化が加速するし、そうせざるを得ない。 

 

今は過渡期でITに不慣れな高齢者が大多数だし、サービス側も手探りだから混乱も生じる。 

 

将来的には技術もサービス側のノウハウもアップデートされ、利用者もIT慣れしてくる。今の団塊ジュニアが高齢者になるころには、さほど問題にならなくなるだろう。 

 

人の温かみが…というのも分かるが、そんなこと言ってられなくなる時代はすぐそこまで来ている。 

 

 

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私の家の近くにもいくつもコンビニがあり、たまたまなのでしょうが、セブンイレブンが一番対応が良いです。 

店長さんが年配の女性で腰が低く、高齢客にも行き届いた対応、若い店員さんたちも全員気持ちよく対応してくれるので、セブンに行くことが圧倒的に多いです。 

働いている方々の仲の良さが、そのまま店の雰囲気になっています。 

高齢客の多い店舗で、レジも記事にあるような自分で会計するタイプながら、客ももう慣れているので、列を作って揉めるようなことはないです。 

時間のかかる客もいますが、店員さんらが明るくサポートしている様子がわかるし、自分の番になったときは少しでも早くやろうとしてくださるので、文句を言う客もいません。 

客が並んでなくても、いつも何やらメリメリしている店員が多い店だと、行かなくなりますね。 

 

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セブンでよくあるのは、店員が手際よく決済方法選択画面まで進めたあとにこちらが出してるスマホのアプリの存在に気づき若干イラつきながら(実際は違うのかもしれないがそう見える)画面戻してスキャンするという場面 

あとは、決済方法選択画面出したあとに店員がホットスナックを取りに行く→こちらが選択→店員がいないからバーコード読み取りできない→時間切れ 

 

なんというか、ローソンファミマに比べてセブンは気を使わされる印象がある 

 

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これ、レジ袋の有料化も影響してそうだね。 

SDGsだなんだで一気に浸透したけど、その前までは、 

店員がスキャン(客は待ち時間) 

↓ 

店員が袋詰め(客がお金を出す) 

↓ 

店員が精算(人によってはこの時点で受け取り) 

と、袋詰めの工程と支払いが同時に行われていた。自然な流れがそこにはあったから、変な間を感じなかった。 

 

でも今は、レジ袋を断って自分のカバンにしまうケースも少なくない。店員さんがボーッと突っ立っているだけのシーンが存在する。その上さらに自分で機械を操作する必要まで加わった。支払い方法を選択して、お金を出して、そして商品をカバンに詰めて、だ。 

真面目な性格の人ほど、焦りに焦る構造となっている。日本人らしい緊張感かもしれないけど、待たせているというプレッシャーを感じてしまう国民性なんだよなぁ。ご老人ならなおさらだ。 

支払いの機械を増やすか、いっそ辞めるのも手かもね。 

 

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セブンの場合「これは省力化になっているのだろうか?」というシステムなのが問題では。 

スーパーのセミセルフレジでは、マイバッグか精算用カゴに店員さんが入れてくれて、精算レジに移動、サッカー台に移動して袋詰めと動いていくからレジで詰まることはない。 

セブンは全てをひとつのレジ前でやるんだから、精算までやった方が早いだろうにと思う。 

 

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色んな所にセルフレジが導入されていて 

操作に戸惑って、後ろに列が出来ているケースをよく見る。 

複数レジがあって、フォーク式で並んでいれば、まだストレスはない。 

 

しかし、フォーク式の並びになってない所では、かなりストレスがある。 

そこで、提案なのだが 

列を、操作に自信がある人と自信がない人の列に、分けれないだろうか?自己申告でいい。 

 

自信がある人の列に並んで手間取ったら、後ろから舌打ちされてもやむなし。 

自信がない人は、お互いに時間がかかるのだから我慢しても仕方ない。 

 

とは、ならないだろうか? 

 

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慣れたら便利。 

始めから否定するのもね。 

 

セルフで思うのは、画面に情報量が多すぎる。 

最初は、現金か、それ以外の2択で良い。 

 

後、行列が出来るのはレジに人がいないから。 

バックヤードに行ってたり、店内で補充してたりして、店員さんがおらず、すぐにレジ対応出来てない。 

 

後、レジ前のコロッケとかポテトとか客が自由に取れるようにしてくれと。 

ちょっと食べたいなと思っても、並んでる時はイチイチ店員さんに言ってたら時間かかるし、止めておこうってなるよね。 

 

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確かにセブンイレブンのセミセルフレジは、後ろに並んでいる人の圧を感じて、嫌な感じがします。 

 

近所のスーパーも同じようなセミセルフレジですが、レジ一台につき精算機が2台あるので、それほどプレッシャーは感じず、快適に買い物できています。 

80代ぐらいの高齢者の方も、時間はかかるものの、あまり焦らず清算しています。 

 

また、近所に新しくできたローソンは、スキャンも自分でやるフルセルフレジでした。 

初めて使う時はすごく不安でしたが、レジが3台あり、フォーク並びなので、後ろの客のプレッシャーを感じることもなく、焦らずに買い物できています。 

 

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セルフレジのUIを統一出来ないものだろうか? 

 

独占禁止法があるから難しいのかもしれないけど、どこの店、どんな業種でも操作方法が同じなら、困る人は減ると思うんだよな。 

 

ジュースの自動販売機とか鉄道の自動券売機、飲食店の食券の券売機なんかは、お金を入れてボタンを押すという手順で統一されてるのに、セルフレジだと手順はバラバラだし、画面を見ても分かりにくい表記だったりする。 

 

「レシートを受け取らないとお釣りが出てこない」ってのはあちこちで見かけるから、あの部分は統一されてる? あれはお釣りの取り忘れ防止なんだろうな 

 

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学生の頃セブンでバイトをしたことがあった あの頃に比べると随分と窮屈な感じですね 人手を減らそうとして失敗しているように見えるけど 本社の社員の人たちがそのあたりを現場との乖離に気づいていない感じがした それは昔からなので気づくわけないやな。完全セルフ、半セルフはやはり非効率。全年齢層対応現金にはレジは残すべきだ。100円ショップもそうだけど。 

 

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高齢者対機械ね。 

自分が高齢者になった時は、どんな新しい技術と戦わないといけないのだろう。 

銀行とかコンビニは、本当に代わってあげたいと思う高齢者はいる。 

それはイライラするとかじゃなくて操作方法がわからないのを手伝いたいという気持ちで。 

でもそれも失礼に当たる場合が多いから、なかなか手が出せない。 

年齢によっても得意不得意分野は分かれるし、個々でも大きく分かれるものなのだから、自然に助け合える社会になればいいよね。 

 

 

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最近見かけるようになった煮卵が1個丸ごと入ってるおにぎりをこの前買った。 

卵1個入ってるのだし、袋も大きめだし、値段もそれなりだったから、大きめのおにぎりかと思いきや、開けてみたらおにぎりと言うより、煮卵の周りにうっすらご飯でコーティングした別の食べ物だった。 

 

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もともとコンビニというのは利便性よく使い勝手が売りで店員さんがよくやっていてくれた。だから多少商品価格が高くても、サービス対価として納得し利用する価値があったが今はその価値が見いだせないな。 

近くにスーパーやドラッグがあれば、そちらを利用する機会が多い。 

 

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レジのインターフェースがいろいろで統一性のないことも高齢者泣かせだろう。 

キャッシュレスの支払い方法も、従来のキャッシュカード以外に、何とかペイの異常な多さ、交通系カードなと乱立しているのも混乱要因だ。 

機器の使い方をサポートできる家族のいない高齢者が存在するという核家族化も弊害もあるだろう。 

現金だけ使用するとか、店員の愛想とか問題にしているのは、世界でも日本だけだろう。 

そのぶんコストがかかって物価高に貢献しているのというのに。 

衰退している日本を表しているようで興味深い。 

近い将来人口が減るのだから、コンビニ以外のレジの行列も減るだろう。 

 

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いっとき確かAmazonがテストしていたレジのない、決済が自動化された店舗というのは実用化が諦められたのでしょうか。人手不足の深刻化を考えると、未来の方向性としては正しい、というかアレしかないと思います。 

 

確かに万引きや誤決済を完全に防ぐための技術的ハードルは高そうですが、命に関わる部分がないだけ自動運転よりはまだましのような気がします。素人考えなので、なにか解決不可能な致命的問題があるのかもしれませんが。 

 

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スーパーのレジとか、完全セルフのところが多くなりましたが、レジ一台に店員一人付いていて、監視されながらスキャンと会計するのって、落ち着かないから止めてほしい。監視できるならやってよと思う。 

それに比べたら、セブンイレブンのレジはあれは良いレジだと思う。 

支払い操作の間に、店員は袋詰めできるので、お互いに変な空気にならなくて良い。 

 

私がこれはダメだと思ったのは、ローソンのレジ。 

近所に、完全セルフで会計をしなくてはいけない店がある。 

お年寄りが困って助けを求めても、セルフなのでの一言。店員は助けない。 

自分で操作する挙句、現金支払いが選べない仕様。 

戸惑ってレジ打ちした最後に、現金支払いができない事が分かる。 

不親切すぎる。 

 

私の中でのコンビニランキング、ローソンは順位を下げましたね。 

ケチ弁当問題とかはあるが、セブンのレジは評価できるともう。 

 

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私は大きく批判されるほどセブンの半有人レジに不便を感じないし、高齢者には良い仕組みだと思っている。 

高齢者だからといって、何時までも丁寧な有人サポートが受けられるか判らないご時世だし、高齢者も誰もが今迄通りの有人レジでないと受け入れられないという頑固者ばかりではない。 

むしろ、新しい方法が嫌なのは、それをレクチャーしてくれる人が居ないからの場合が多いのではないか? 

確かにセブン例のレジが出始めたばかりの頃は混乱があったが、店員側も慣れた昨今では、良く判らないお年寄りには丁寧に教えている店員に良く出くわす。 

お年寄りも気兼ねなく教えてもらっているようで店員と楽しそうにコミュニケーションを取っている姿を何度か目撃している。 

それと、あの半有人レジに慣れたらお年寄りでも無人レジに行けるようになる可能性が高い。 

つまり、あの半有人レジは無人レジへの過渡的な対応なのかもしれない。 

 

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私も3大コンビニの中ではセブンイレブンが3番手です。弁当やスイーツが欲しいときまずファミマかローソンに寄ってなければセブンイレブンに行きます。 

この記事で問題になっているセブンのレジの仕組みについて、店員とやり取りしながら何度もボタンを押さなければならないのは最初戸惑いましたが、慣れたので今は苦ではないです。ただ慣れない人はいるでしょう。 

それより私がセブンを下に見ているのは、他2店と比べて菓子パンとスイーツが陳腐というか魅力がない。コッペパンにマーガリンだけの菓子パンとか、細切れパンに生クリーム乗せてカップに入れただけのスイーツとか。それで素晴らしくおいしいなら文句はないですが普通のパンにちょっと細工がしてあるだけ。コンビニってちょっとワクワクしながら行くところでもあるんですが、セブンはパンやスイーツの棚が茶色の商品で埋まっていることが多く見劣りますね。 

 

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セルフレジは慣れの問題だけど、購入した商品の袋詰めが厄介なんだよね。複数の商品を購入してそこに弁当なんかが含まれていると、エコバッグに詰める時に後ろに人がいるとあたふたしてしまう。悠長に入れてたら後ろに迷惑掛かるしね。 

いずれはレジ決済ではなくなり、店舗を退出した際に自動的に決済されるシステムが導入されるんだろうけど、システムトラブルが発生すると途端に人力で対応しなくてはいけなくなる。 

こういう小売店に関しては、普段からトラブルの際の対応をスムースにするために、機械化、システム化は最小限に留めておくのも考え方ではないかな。 

 

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セルフレジは慣れるしか無い。 

嫌なら店を移る。だけど、この人手不足な中、今は従来のサービスを維持できても近い将来は無理なのを記事では触れていない。 

客が逃げる事を懸念しているが、人がいない以上割り切る部分では投票で思う。 

高齢だからと優遇されるのは圧倒的に少数だったから。 

これからの様に多数派になるなら優遇される必要は無い。 

むしろ若年層を優遇しないと社会が持続しない。 

 

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商売人はお金を受けって商売が成立。 

商品をバーコードで読んで金額精算はお客。 

人件費の削減が狙い、お客のメリットは無し。 

コロナ時期は対面式のメリットは有りましたが今はマスク無しの対面式に戻ってます。 

他のコンビニは対面式とレジの併用を取っています。セブンイレブンは 殿様商売は見直したらと思います。 

 

 

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24hスーパーに勤めていますが、支払いに関する一番の問題は支払い方法が統一されていない事ですね 

選択画面の統一をしないと初めての支払いでは私でも戸惑ってしまいます。文中にある711の支払機は数多ある支払機の中でもまだ分かりやすいものです 

私が勤めるスーパーでは日中は店員が多くいるので支払いにまごついている年配の方々の対応が出来ますが深夜早朝帯は店員が少数で対応不可能。コンビニは1日中店員が少ないので店員一人が拘束されると列が出来るのを避けられないです 

ただでさえ人件費が上昇している中でレジに割り振る人員を増やすのは不可能です。その分商品代に上乗せしても良いよ とは絶対にならないのでレジにまごつく方は頑張って操作方法を覚えてもらうか店員が多い時間帯に来てもらうしか無いですね 

まぁ先ずは政府に支払い機の統一を音頭取ってほしいですが 

 

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セブンのレジは使いやすいと思うけどな?あまりコンビニを使わない自分でも数回で覚えたよ。 

 あのレジを導入し始めた頃は支払い方がわからなくて…商品のスキャンを終えた店員が他の作業で奥に引っ込んでしまい、戻ってくるまでオロオロしてたことはあるけど。 

 ディストピア容器はわかる。統一容器。弁当、チルド弁当容器の形は違えど全部白。白い容器に盛られた茶色いおかずたち。全然美味そうに見えない。 

 コストカットとか輸送の効率とかあるのだろうが、食事の目で楽しむ要素を排除したらただのエサだよ。 

 今のセブンはおにぎりが一番美味しそうに見える。 

 

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並ぶことはあるし清算が遅い客もいるけど、そこまでは気にならないかな。 

そのような客がもたついてる場合は、店員さんがアドバイスしてますよ。 

イラっとくるのは、床に貼ってあるレジ待ち行列の場所を、1か所ではなく、それぞれのレジ毎にしている店で、混んできたので新しくレジ開ける時に、2番目でお待ちのお客様とか声かけずに新たに並んだ客を処理してしまう店とかかな。これはお店と言うよりは、店員さんによって違うのでしょうけど。 

 

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支払時のやりとりの方がクレームになりやすいし、そもそもスーパーでもこの形のレジ方が多い 

コンビニだけ批判するのはいかがなものか? 

いつまでもわからない、できないではなく 

わからないなら教えてもらう、できないならやってみて経験を積む事が必要です 

そもそも従業員なら新人でもできないのはおかしいとか言うのに、利用する客なら調べてから来いよと思います 

 

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私がよく行くセブンイレブンはとても店員の接客態度が良いです。 

言葉使いもそうですしあらかじめエコバッグをだしておくと袋詰めをしてくれます。だからその間に客はお金の支払を済ませることが出来ます。 

袋詰めやお金の支払を全て客が済ませるとけっこう時間がかかって混む時間は焦りますから。 

 

=+=+=+=+= 

セミセルフレジは、多くのスーパーでごく一般的に導入されています。 

コンビニではセブンだけ?かもしれませんが、それを理由にセブンを貶すのは筋違いかと。 

「高齢者=機械が苦手」というのは思い込みです。人によると思います。 

先日は、コンビニのマルチコピー機でかなり高齢の方がホイホイと証明書の発行をされてました。 

某スーパーでバイトしていた息子は、使い方が分からず戸惑ってるのは若い人の方が多かったと言ってます。 

90近い母も戸惑ったのは最初だけと言ってました。 

そもそも、こうしたセミセルフレジがスーパーで導入され始めてもう10年以上経ちます。 

(フルセルフレジの方が古くて20年前には登場しています。) 

今まで自分で買い物をしたことがないという人でもない限り、セミセルフレジを一度も使ったことがないという人の方が少ないでしょう。 

なんとかセブンの評判を落とそうという意思が働いてるような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

根本的にレジ作業ってその会社の売上作業なわけで、その経理作業をセルフレジと称して客にやらせてるわけだから正直金払うかその分値引きしろって思うんですけど。 

その仕事を他人に押し付けてるだけだし。 

だからセルフレジはしたくないっていつも思う。 

セブンもややこしいけどお金払う作業だけだから、全部やらされるよりまだ良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

否定的な意見多いけど個人的にはいちいち支払い方法言わなくていいから便利で楽だけどな。 

他のとこだとクレジットカードでと伝えても、言い方が悪いのかレジの人の勘違いなのか別の支払い方法になっててやり直しとあかったりする。 

その点セブンはボタン一回押して支払い方法に応じてあとは現金いれるなりタッチするなり他と変わらないし。 

強いて言うならたまにセブン行ったときに口頭で伝えてから、あっセルフだったってなる。 

逆に他のコンビニで有人レジ使うとき支払い方法選ぼうとした時に、あっセブンじゃなかったとなる。 

これがちょっと恥ずかしいくらい(笑) 

 

=+=+=+=+= 

スーパーもセブンと同じ会計方法が多いです。 

ミニストップも、そうです。 

スーパなら商品も多いので、スキャンして貰った方が楽出し、ミスも少なくて良いと思います。 

最近はホームセンター、スーパーも完全セルフレジが増えて来ていますが、やや面倒です。 

やはり戸惑っている人が多いです。 

逆にコンビニはセルフレジの方がスムーズに会計出来る場合もあります。 

セルフレジのスペースを取るのに工夫が必要ですが。 

 

=+=+=+=+= 

近所のOKストアは最近セルフレジがなくなった。 

理由はわからないが、バーコードのスキャンで反応が悪いこともままあり店員を呼ぶこともしばしば。 

大量買いの客が多いから、かえって有人レジがよいとなったのだろうか。 

私は、バーコードスキャンを店員がしてくれる方が助かります。 

 

 

=+=+=+=+= 

コンビニは普段使っていなかったけど半年ぶりに行ったらレジが近代化していて、コンビニが一番時代の流れを反映するんだなって思った。 

普段スーパーでしか買い物しないから時々行くと刺激になっていいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

店舗によるように感じてます。私が寄る7イレブンは自前の袋を持って読み取りを待っていると支払い中に「袋に入れますよー」って声を掛けてくれます。逆にファミマの方が読取後は後ろに下がって「あとは知らない」みたいな感じ。以前ハンズで間違って色がソックリなポイントカードを出してしまった時、若い2人のレジ担当者がそのカードを手にして互いに肩をすくめてズイッと無言でレジ台の上に押し返してきたことがあって「なんだか嫌な対応だなぁ、これ他所さんのカードですよくらい言わないのかな? ・・・と思っていたらやはり撤退していった。レジの対応1つでお店の印象がずいぶん変わる気がしました。 

 

=+=+=+=+= 

近所のセブンのレジは、店員がバーコードスキャン→袋詰めまでしてくれます。 

客は店員が袋詰めをしている最中に精算機で精算を始めるので、以前に比べてレジの時間が短縮されるとともに、お金の間違いやネコババなども減り、外国人店員も働きやすくなったのでは?と思っています。 

 

=+=+=+=+= 

セルフレジを敬遠して有人に並ぶことよりも有人の会計にかかる時間が長いことが問題。ローソンみたいにホットスナックは自分で取ってレジに並ぶようにしてみれば良いかも。公共料金や振込用紙の処理は最後尾に並び直してもらうとか、やれることはあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

すき家の問題、メニューの中に『紙じゃなく従来の食器で提供する牛丼』を加えて、それによって合理化できないコストを反映した価格を設定すればどうでしょう。つまり同じ食べ物であっても紙の容器と従来の食器で違う値段にするということです。 

客は提供する側のコストに見合った対価を払わなければサービスを享受できません。そこのコストを負担を拒むなら店舗が採算性に見切りをつけて閉店してしまうだけのことです。 

 

=+=+=+=+= 

セブンのこのシステムは不親切そのもの。 

他のコンビニと同じように、『◎◎払いで』と 

言ったら、前のモニターから選んでください、と冷たく言われる。 

なので、セブンには行かないようにしている。 

 

スーパーと違い、コンビニは 

まさしくその語源、コンビニエンス=便利、 

ということがあるからスーパーよりも高額でも 

良いという付加価値で行っているのに、 

こうした逆の便利利便性を少しでも疎かにする、 

また、間接的に店員の作業の負担を押し付けられている、ということを客に求めるのであれば、 

セルフ店にあるような値引きを全てにわたってセブンはすべきなのに、割高な商品は展開ではそりゃ客も離れていくわ。 

 

=+=+=+=+= 

支払いは良いんだけれど、複数商品を買った時に持参の袋類に入れるのに時間がかかって後ろを待たせることになる。 

会計を自分でして(現金払いだと尚更、おつりをとって、しまって)そこから袋詰め、同時進行できないから。 

スーパーみたいに再びカゴに入れてくれてサッカー台があれば良いが、カゴ無しで台だけはあるとか意味がわからん。 

「個人が自分のお弁当と飲み物だけをキャッシュレス払い」想定だよね。 

家族分お弁当とデザートとついでに明日の朝のパンもここで買ってしまおうなんて客は想定されていないよね、少数派だからかな。客単価的にはこっちの方が上だと思うけれどね。 

 

=+=+=+=+= 

海外では、20年以上前にセルフレジがあった。2,3年前の海外のマーケッティングのデータで、セルフレジ店舗より、有人レジの店舗の方が売り上げが良いと結果が出ている。やはり、セルフレジを嫌った顧客の流動。日本のコンビニは、posによる費用傾向の把握と、自動発注のたまもの。海外のデータは、そのまま日本には当てはまらないが、勉強不足は否めない 

 

=+=+=+=+= 

私はセブンの清算方法は使い易い方だと思います。確かに当初は戸惑いましたが、慣れたら全国共通だし、分かり易いです。逆に完全にセルフレジは店によって違うので使いにくいです。 

 

以前利用したセブンでは温めもセルフだったのは参りました。個人だと何分温めれば良いのか等が分かり難いので、温めは店員にやって欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

申し訳ないが、セルフレジの操作を難しいと思う方は、何をやらせても難しいと言うと思う。住宅、土地購入、税金の手続きなんてもっと難しい。 

高齢者には時間があるのだから、有人レジのある馴染みの店に行くなり、自分に合うお店の選択を楽しめば良いと思う。自分の能力が世の中のスタンダードと思いこんでいる人は団塊世代を中心に多いと感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

キャッシュレスはレジの時間短縮というのですが、まずレジでどのカードを選ぶか選択して、カードを財布からだす。 

現金となんら変わりないと思うんです。 

会計の選択肢を増やしたことで余計手間だと思います。 

レジの選択って数種から選ばないといけないですよ。キャッシュレスもいくつから選ぶなんて、便利になったと思いますか。 

ただ、ポイントが欲しいだけだと思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーのセミセルフレジみたいに店員さんの前から少し進んだ場所に設置されていたら支払いしている間に次のお客さんの商品をスキャンしてくれるので落ち着いて操作できるけど、コンビニは場所が狭くて自分が支払い終わるまで次のお客さんの対応ができない店もあるので焦ってしまう時がある 

 

=+=+=+=+= 

実際に日本は高齢者に合わせてしまって経済成長が止まってしまったのは事実。しかし今はセブンだけでなくスーパーやドラッグストアでもこの決算方式が多い。 

 

問題は各企業によって自動決算機や現金投入方法が違う所。ここはある程度、決算までの流れを法律で全国で統一したほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

私、それなりの年配ですが、セブンのレジは非常に使いやすいと思っています。どこが使いにくいのか、不思議でなりません。 

今、全国のスーパーでも支払いはセルフになっているレジが増えていきます。「使い方がわからない」と言っている方は、文句を言うのも良いですが、その前に使い方を学ぶべきかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

支払い/釣銭回収or支払いアプリ起動/スマホ戻し・レシート回収・袋詰め各作業を 

会計時後半に客側対応する必要があり、並行作業もできないので忙しなく感じますね。 

後ろに並んでいるとなおさらなので、複数購入の場合ストレス感じるのであまり利用しないようにしてます。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな人のコメントを見てると、従業員も大変なのは分かるけど、一欠片の親切すら出来ない店は総じて寿命が短いんだなって。気持ちよく利用出来ない店には客が寄り付かなくなって採算が…ってやつね。昔ビジネス系の資格の勉強してた時のテキストにも、気持ちよく利用出来ない店にリピーターは来ないって書いてあったなぁ 

店ごとに微妙に異なる支払い方法を客が全て把握してる訳がない。それを忘れた店ほど客の扱いがぞんざいで、客離れを引き起こす原因になってるんだなと 

どんなに時代やシステムが変わろうとも、気持ちよく利用出来るように工夫する事だけは忘れないようにしようと改めて思う。もちろん店ごとの支払い方法を把握する努力も忘れないようにせねば 

 

=+=+=+=+= 

コンビニで接客の暖かみをもとめる事が不思議だけど。たいていは、アルバイトかパートの人です。いつやめるかわからない人財をしているコンビニでしょう。客だって無愛想な方も多いし、最近は外国人もの店員さんも多いし、半セルフの方がスムーズにかんじます。売上げが下がったのは、別かと思いました。 

ローソンだと、クスリを扱ったり店舗でつくる弁当なんかもあり工夫している。 

ファミリーマートは、繁華街などにつくったり逆に郊外の車がとおるところにつくったりしています。売っている商品や弁当は魅力無いが、店鋪の展開に工夫している。セブンは、どちらかと言うと住宅街などにおおいが、繁華街にすくない。 

こう言う事が売上げに絡んでいると思います。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーとか有人レジがあったりレジやスペースが多い所ならセミセルフ、セルフレジはメリット十分あると思うけど、コンビニだと慣れない人、てまどう人が一人いただけで簡単にさばけない列になるから合わないんだと思う。 

店のレイアウトとかレジ数とかスペースとか根本的に直せばまた違うのかも知れないけど、だいたい有人レジを単に置き換えた程度だろうし。 

 

=+=+=+=+= 

店によって会計している間にマイバックに詰めてくれる店とただボーっと客が会計と袋詰めをしているところを見ているだけの店が有る。マニアルが有るのかそれともその店ごとなのか?いずれにしろ用意した袋にお入れしても宜しいですか?と声がけしてくれる店員さんはこっちも嬉しい気持ちになります。 

 

=+=+=+=+= 

批判するほど難しいレジだとは思わない。支払い方法を選択してキャッシュレスならタッチかスキャン、現金ならば自販機の様に金銭を入れるだけだし。「温かみ」の様な事を話題にしているけど、わずかな時間で事を済ませるコンビニにそこまで期待している人はそんなにいるのだろうか?特に若い世代はレジでの対話や食事の容器を気にする人な少ないじゃないのかな?商店街で買い物をする時代を過ごしてきてセルフに対応出来ない人の都合の良い言い訳の様な気がする。 

 

 

 
 

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