( 225865 )  2024/10/24 17:11:15  
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雇用市場の変化や若者の就職に対する考え方が多角的に議論されています。

一方で、新入社員が初任地を選べる制度や働き方改革に関する取り組みが評価される一方で、配属先や転勤に関する課題や不満も指摘されています。

また、転勤に関する懸念や条件が地域によって異なることや、新入社員の希望や家庭事情を考慮する必要性についても言及されています。

さまざまな立場からの意見が寄せられており、今後の雇用環境や働き方に関する議論が続いていくことが予想されます。

(まとめ)

( 225867 )  2024/10/24 17:11:15  
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氷河期世代の時代と比べると、就活の状況は本当に大きく変わったね。昔は企業に入れてもらうために必死で頭を下げる感じだったけど、今じゃ企業が学生に選んでもらうような時代になってる。配属先を学生が選べる仕組みができたって、時代の変化を感じるよ。確かに「配属ガチャ」なんて不安要素を減らす努力をして、若い人たちが安心して働ける環境作りが進んでるのはいいこと。自分たちの頃は、行きたくない場所に配属されても「我慢するのが当たり前」って思ってたけど、今はそれが通用しないってことなんだなって改めて思った。時代と共に仕事の価値観も変わっていくもんだね。 

 

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そもそも転勤の意義というかメリットは何なのでしょうね。同じところに長く務めることによるなんらかの癒着が発生したりすることを防ぐためとか、いろんな社員との交流やスキルアップのためとかがあるように思いますが、リモートワークが定着しつつある今となっては転勤するメリットがあまりないように感じます。会社としては転勤により引っ越し費用等が発生しますし、そもそも社員が転勤を望んでいないとすれば誰も得しないと思うので、基本的には転勤を廃止する方がよいのではないでしょうか。 

例えば転勤する社員としては、家族がいれば一緒に転居するか単身赴任するか選択をしなければいけませんが、単身赴任するとしても家族と遠距離になれば子育て等の貴重な家族との時間を犠牲にしなければならなくなるため、転勤制度を残す場合は社員の本拠地から近距離エリア内限定にするなどの配慮が企業には必要でしょう。 

 

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少子化で就活生側の売り手市場傾向が今後も続く以上は、この会社のような入口段階での優待(?)施策を講じるのは、妥当だと思います。 

入社後のキャリアパスも、総合職、限定総合職、地域採用職、アシスタント職のような複線型にして、それらを行き来出来るようにすればいいと思います。 

幹部候補生とソルジャーと事務職のような、かつての採用区分では、就活生が嫌がる世の中になった現実を、採用側は受け入れるべきですね。 

 

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最近の学生さんは、転勤がある会社を本当に避けますよね。 

それでいて、福利厚生には非常に関心が高い。 

ただ、充実した福利厚生は安定した企業業績を土台にしているので 

みんなが「キラキラ輝ける職場」ばかりを求めていたら、 

企業経営も回らないのではないかと心配になります。 

これがすでに氷河期世代の昭和思考なのかもしれません。 

全ての人が満足できる新たな働き方ができるとすれば 

それは本当にすごいことだと思います。 

 

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配属ガチャの問題は多くの求職者の悩みであり、求人側にとっても課題となっている。 

長く続く求人難の原因を、企業知名度の問題ととらえて、商品ではなく企業のCMをうつことが多くなったが、それでもなかなか応募に繋がらない。 

今の若い人は名誉欲が低く、すぐにコスパ、タイパと言い放つ、一流企業で頑張って出世する。みたいな傾向は少なくなってきた。 

表向きはQOLが重視されるため給料が高くてもリスクの多い企業には就職しない。(ここで言うリスクは転勤や残業、責任など) 

でも実際に就職なんてしてしまえば天職と言うことが多く、入社のハードルを下げることはかなり有効な手段だと思う。 

もっと他の企業にも広がるべきだと思う。 

 

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今はとりあえず就職する、よりいいところに入っておけば転職も有利、という感覚になってきているのではないでしょうか。少子化とはいえやはり大企業には応募も殺到し簡単には入れないので経歴として強いですし。初任地に希望のところに行けても、次の異動先はどこに行かされるかわらないし、金融といっても損保は一支店にる期間が長いとはいえ、将来的にどういう地域にいるかわからないということですよね。そうすると地域限定社員でなければいずれは全国転勤は避けられないわけで、結局のところ初任地がどこでも辞める人は辞めるのではないですかね。 

 

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新卒がそれだけ楽になるということは、内部で調整する人間や管理職の負担はそれだけ多くなっているということ。今新卒の人も自分が管理職の立場になれば気づくかもしれません。これでは会社全体で外に向けられるエネルギーはどんどん減っていきます。今後も若者の数は減る一方ですし、日本の未来にポジティブになれる要素が本当にないですね。 

 

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配属ガチャの不満というのはよくわかります。本来、自分の望む職種で就業できるべきで、総合職として採用され、会社の都合で配置したい場所に就かされるというのはやりがいある働き方とは相性が悪いでしょう。 

 

一方でなぜ終身雇用+総合職採用になっているかというと、日本では社員の解雇要件が厳しいため、総合職として人員を確保し配置したい場所に回していかざるを得ない事情があります。解雇要件を緩和し、労働の流動性を高めれば、欧米のような職種での採用になっていくのだと思いますし、経済界もその方向で進めたがっています。 

 

働く側からすると、安定的な雇用とトレードオフにしてまでも、希望する職種で働くという生き方をしたいのか、日本人は選択が迫られているのだと思いました。 

 

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今はやる気があり上昇志向の強い若者にとってはかなりのチャンスです 

それを分かっている若者はひたむきに働き成果を出すことに必死でしょう 

ライバルが少なければ少ないほど出世しやすいですから能力とやる気がある人はバブル期より遥かに出世しやすいと思います 

仕事にやりがいを見出せない人は働きやすい環境で、上昇志向がある人は成果を上げやすい、いい時代じゃないですか 

ただ惜しむらくはどちらにしても賃金が低いことです 

国内一般企業ではいくら上昇志向の強い若い社員が猛烈に働いてもまともな対価が支払われるのはかなり先 

有能な人材は資金力のある企業が確保し一般企業はやる気の無い無能な人材で回すことになりつつあるかもしれません 

 

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勤務地を特定できる「地域限定職」は昔からあった。特に生保で、出身地での知り合い活用という目的で、故郷で働いてもらうというもの。 

但しこれは、「全国転勤型」かつ「営業から内勤までなんでもやる」、つまり総合職に比べ、初めから、待遇や将来の昇進が限定されている仕組みだった。 

が、この「転勤を避ける」というメリットが、トレードオフとして、「待遇も限られる」というのは、合理性がある。 

今回の損保の仕組みは「オープン」か「任地選べる」の2コースだと、待遇差はあるのだろうか? 

もしなければ、かなり多くが「オープン」を避けるでしょう。 

記事には肝心な事が書かれていない。 

 

 

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損保代理店をしていますが、就職する学生さんからは、選択肢も増えていいことだと思います。 

ただし、言い方はよくないですが、有能な方ばかりではないので、担当が転勤がないので変わらないと代理店業としては担当変えてよとは、なかなか成りにくい弊害もあります。 

偏見だとは思いますが、出世志向が高い方は、ポジションが空けばどんどん出世していけるように転勤可を選ぶような気がします。 

 

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転勤は中小企業にもあるので、配属ガチャや全国転勤が嫌なら、最初から転勤の無い職業を選ぶしか無いです。 

 

数年ごとの全国転勤のある大会社に入社するのであれば、転勤を楽しめる位の人でなければ務まりません。 

 

その位の覚悟が無いと、何回か転勤を繰り返すうちに辞めたくなると思います。 

 

全国転勤は大企業に入社すれば避けて通れないです。 

 

海外拠点が多くある企業だと、クーデターが起きるような国の駐在もあるし、まだまだ国内転勤は、負担が少ない方だと考えます。 

 

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三井住友海上は全国に支店など約500の拠点を抱え、初任地では平均4年前後を過ごす。学生数の減少で人材獲得競争が激しくなる中、初任地への不満をきっかけとした離職を防ぎ、人材の確保と定着を図る。 

☞500もあれば、初任地を選ばせてくれても後は、全国各地ですよ。 

 

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ある金融機関に勤めていますが、私の同期入社のヤツが卒業旅行でヨーロッパに行ってる最中に初任地「青森支店」と家族から連絡がありショックで旅行の後半全然楽しめなかったとのこと。彼は東京生まれ東京育ち大学も都内でした。もう20年以上前のことです。今の学生さんは恵まれていますね。 

でもみんなが「東京本社」を希望したらどうなるんだろう。 

 

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これはこれでよいのかなと思いますが、人材不足を発端にしたインフレが起きていくと思います。3Kと呼ばれる仕事だけでなく、街中のパートも人が集まらなくて週末は休業という張り紙をみるようになりました。共稼ぎが当たり前になると、転勤は基本夫婦でいけないですし、出世しなくても困らない。夫婦共稼ぎで子育てしやすい職業や会社、業種が選ばれていくのでしょう。まだほかにバブル頃の価値観から変わっていく(元通りになる)ものもあると思います。 

 

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来春就職する長女も、東京勤務の配属先確約で就職を決めました。 

今まで10回以上の内部異動を経験してきた親の立場からすると、初任地なんて、いつまで居るのか分からないのに。とも思いますが、娘の中では企業選びの大事なファクターだったみたいです。 

今は完全に学生が優位になってるんですね。 

超氷河期の私からすると、何が何だか。変わったもんですね。 

 

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業種が違うけど、東京に本社で全国に就業場所がある大手上場企業で今年、いわゆる総合職と呼ばれる新入社員に第三希望まで配属希望をとったところほぼ全員が関東圏を希望したらしい。 

会社は逃したくないからとりあえず、希望内に収めて配属をさせるようだけど、これずっと続けば地方は回らなくなります。今は首都圏だけ地域手当と他地域より手厚い住宅補助がつきますが、これ住宅手当て以外は逆にして行かないと都市部以外の担い手がいなくなるのではと感じました。 

 

もちろん三井住友海上や他社さんは色々上手に戦略なさるとは思っていますが。 

 

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今年娘が就職したが、配属先は3月まで決まらなかった。正直マンション引き払うタイミングから新しく入居するタイミングが全くつかめず、凄く不安な日々だった。卒業-就活、転勤など引っ越しがともなう場合は、勤務地希望がなくても早めに連絡していただきたいと思う。かくいう私も新入社員時代、研修終了一週間前に勤務地決定だったので大変だった。 

 

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最初、配属地選べても 

定年までその配属地に居られるわけではないですよね 

転勤がなくなるわけではないですよね 

また配属部署は選べないんですよね 

配属地はいいけど 

配属部署はダメ 

だったら企業側が期待したほどの効果は 

ないんじゃないかな 

あと 

一般職と総合職みたいに 

給与とか昇進面での違いはないんですかね 

なんかありそうな気がするんですがね 

 

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海外のように、幹部候補でバリバリ働く人と、その他大勢で最初からコースを分けてしまえば良い。 

 

皆が上を目指しても行ける人は極一部だけ。 

絵に描いた餅で釣ろうとするから、日本人のエンゲージメントは最低レベルなのだと思う。 

 

才能の無い人は無理せず最初から諦めて、自分なりの生き方をした方が幸せになれると思う。 

 

 

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そういうことなんだろうかね。 

各部署が直接採用をするようにしないと、マッチングしないでしょ。 

新卒一括採用という仕組みがマッチング率を下げているのに、人の採用の効率化を優先して、採用に時間とコストをかけないのかね。 

日本のようなタテ型組織では、部署ごとに採用ができないからこうなるんだろうけど、全く非効率な採用方法だと思うよ。 

だから人手不足といいながら、黒字の大企業では早期退職募集が増えているんだよ。 

配属先も決めないで人数だけ決めて採用するなんて、今時の採用じゃないよ 

「初任地」確約って旅行のホテル選びかよ。 

 

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転勤のメリットがデメリットを上回らない限りはこれからも敬遠されると思います。 

共働き、地方の衰退、子育てや介護問題というように昔とは社会情勢が違います。成果をあげても増えるのは給料ではなく仕事と来年のノルマ。 

共働きをやめて家族帯同にすれば世帯年収が下り、地方はイオンしか行くところがなく、車も必須で維持費が高い。 

家族を思えば年収1000万貰えれば転勤あってもいいという人はいるかもだけど、年収500万とかで転勤となると家族の負担の方が大きい。 

転勤させたいなら最初から最後までそれなりの給料出せばいい。 

 

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10年近く前ですが、大学の後輩が配置先が地元近辺だから受けて入社したのに初任地がいきなり縁もゆかりもない東京に飛ばされて、本人も師匠もブチギレてたことが思い出されます。本人は最終的には達観して東京に行きましたが、師匠は他の教員や学生にずっと、初任地が募集段階で決まっていても油断するな、裏切る可能性があるぞ。と、ことあるごとに言っています(現在進行形)。これでそういう不幸なことが多少でも減ると良いなと思いました。 

 

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私は埼玉が地元ですが、17年間で主要都市5拠点(仙台・名古屋・大阪・広島・福岡)で転勤生活を過ごしました。 

余程のことが無い限り、各地に移住するなんてことは出来ないので、それぞれをエンジョイしながら生活してきました。 

最終的に結婚・子供が生まれたことで転勤生活には別れを告げましたが、独身者だったら「転勤生活」を楽しめばいいのにと思うのは私だけでしょうか。 

 

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これはいいですね! 

被用者と雇用者のギャップが少し埋まるように思います。 

雇用側はその洗礼を浴びているので、それが常識になっていますが被用者は「キイテナイヨ~」ですから早い段階でギャップが生まれていました。 

今後は、希望配属先に配置し、人員が不足したところへ好条件で希望者を募る形にすると良いかも知れません。 

 

「勝手に決められた」ではなく「自身で選択した」と意識すればその後の苦労も前向きに立ち向かえますからね。 

 

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会社の言うなりになる人が会社の成長に寄与しないのは言うまでもないが、会社に気を遣わせてあれこれ我儘を通す人もまた大した戦力になるはずがない。採用側に問題があるのでは。 

企業採用担当が二流三流だと舐められます。 

厳しさとそれに見合う見返りを用意できる企業が一番優秀な人材を掴むから。 

 

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大手金融機関に入社希望なら、一定のレベルある方が入社選考を通過して採用されるので、入社後10年くらいまでは、出世にもさほど差は出ない。  

しかし、入社10年間に、どんな成果を挙げたか、周囲の評価、上司の評価、人事部の評価履歴は蓄積され、11年目ころから、昇進などに差が出始めてくる。 

配属先を希望して入社したのだから、成果を残さないと、死に体の状態でのサラリーマン人生になる。  

入社したからには、どんな環境でも成果を挙げなければ、コマの人生で終わりますよね。 

配属確約入社組は3~4年後の次の異動先は確約はされないのでしょうから、意にそぐわない異動でしたら退社するのでしょうね。  

楽な仕事なんて無いのに、高学歴に胡坐をかいて、自分の能力もわからない若者はどこに行っても同じ道を歩むしかありません。 

会社としては、受け入れ態勢十分で臨んだのだから、あとは成果を挙げてほしいですよね。 

 

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新入社員が初任地を選べ確約してもらえるなんて、いい時代になりましたよね。 

昔は、大企業では新入社員の希望なんか全く聞き入れてもらえず「◯◯へ行け」ですからね。 

初任地に限らず、社員の希望がしっかり通る「少しでも働きやすい職場」が増えれば良いと思います。 

 

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私が子育てしている時代には、知人から地域限定社員と全国どこでも転勤ありの社員と、2つのルートがあるように聞きました。 

若干地域限定社員の方がお給料は安いとも。 

 

それとは話が変わりますが、昨今お医者さんでも教授から僻地の病院への赴任をと言われても、じゃあ医局辞めますみたいな感じで昔のように教授の一存で赴任先が決める事も難しいと。 

地域医療、僻地医療が崩壊しつつあると言うかもう崩壊している?みたいな話をテレビからですが知りました。 

教授の差配で決められるのも問題なのでしょうが、世の中色々難しいです。 

 

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仕事や生活に於いて、若い人ほどコスパ重視のスタンス。転勤等は「コスパが悪い」と判断するだろう。 

 

初任地の選択も、家庭事情で、地元(実家)に残らざるを得ない人も、一定数居るとは思う。だが多くは「希望しない土地に行ってまで働きなくない若者」は増えていると実感。 

 

 

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ある程度の人手が必要な会社であれば、確かに有効だと思う。 

ただし、昔から人に仕事を付けるのか、仕事に人を就けるかで、属人化率が違う。地域に紐付けると言うことは確実に人に仕事を付けざるおえない。 

 

数年後大変な事にならなければ良いが、 

業績悪化時にその地域の配属先を無くして、解雇するための仕組みだとしたら 

やり方がかなり卑怯なトラップになる。 

 

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かつて転勤族していた身からすると転勤は楽しみでした。 

仕事のネガティブな面もリセットできるし、もちろん業種や転勤頻度にもよるんでしょうけど、地方だと高給の部類に入るのでそこそこ良いところに住めて、通勤ラッシュもなく、大都市圏に転勤したくないとすら思っていました。私自身が地方出身で地方に抵抗なく、たまたま転勤地に恵まれただけかもしれませんが。 

 

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新卒入社者は喜びそうな取り組みだなと思いました。仕事に慣れるまでは仕事と生活のリズムを体に馴染ませるのにまず疲れるし。 

ただ、希望の地が「思ってたのと違った」場合、どのくらいで自分を転勤(or配置転換)させてくれるのかが気になる・・・。クソみたいな上司に当たったり、とんでもない顧客がいたり、毎日トラブル起こす同僚がいたり、「いくら希望の土地でもコレは無理」っていうの、結構あるから・・・。 

まあ、大事なのは土地より人・・・って分かるのは、働き始めてからだから、働く前の人にとってはやっぱりいい取り組みなのか。 

 

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事情があるならともかく、初任地、というか若くて家族持つ前の自由のきくうちに地方やいろんな地域を経験しといた方が人生的にもいいと思うけどねぇ。特に首都圏育ちは一生首都圏にしか、というか一生同じ地域にしかすまないのはもったいない。 

それとは別に早く教えることで不安軽減はいいことだけどね。 

 

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配属地確約とは初任地なので、最初だけさえすれば、約束履行となります。リモート勤務なども、すでになんやかんやと後付け理由を言って、各社止めましたよね?会社組織というのは、残念ですが、そういうものです。新人さんは、期待しすぎないように、頑張ってください。もし、裏切られ、悔しい思いをしたなら、雇われる側にならずに、独立や雇う側になれるように。ファイト! 

 

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子どもの数が減り一人っ子も少なくない時代になり、家庭の事情などもあって勤務地を選ぶ必要がある人には就活時の大きなアピールポイントになるでしょう 

ただ四年先以降には転勤があるはずだから、その時もこのようなシステムになっているのでしょうか 

初任地だけの話なら、入社直後の単なる引き留め策としか思えません 

 

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採用選考の段階で「確約コース」を選ぶか否かの確認があるのだろう。 

その段階で企業側には振るい分けや調整用のツールがひとつ増えたことになるので、総合的には損はないと踏んでいるのだろう。 

 

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ダイバーシティで全員が活躍!などと称して、一般職をなくして女性を総合職に登用、男女ともに全国・世界で活躍できる人材を!みたいな掛け声の行きつく先が、結局は社員の「自分がやりたいことしかやりたくない」という声に負けて業務や地域を限定した雇用形態への回帰になっていくのは皮肉なものだ。 

 

大企業故に、転勤拒否する側が昇進遅れるなり給料低いようにしとかないと、転勤受け入れている人たちがバカみたいでモチベーション下がるから、うまく折り合いつけないと、数人~数十人程度の新入社員に振り回されて社内全体が混乱するような事態になりそう。 

 

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その分、ほぼ確実に勤務地ごとの人員の不均衡が発生する訳で、それをどう解消するつもりなのだろうか。 

中堅やベテランの人数調整の為に無理やり動かすとか、"初任地は確約"であってもそこでの勤務年数については恐らく何もないのだろうから、入社2年目3年目にすぐ別の場所へ転勤とか、あまり良い事が起こりそうにはない気がするけども。 

 

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車関連です。 

配属ガチャとは関係ないが交通事故で相手が三井住友だった場合の所謂損保会社ガチャというのは大いにあるよ。 

事故相手の保険会社が三井住友だった時の絶望感といったら...。三井以外の保険会社は相手が三井だった場合の「三井住友特約」というのを作って欲しいくらいだよ。 

 

 

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バブル世代です 

最初の配属で 

その後の人生が左右されました 

上司との相性もある 

 

バブル世代は 

すぐに天安門事件があったりして 

入社して数年後 

中国への転勤があった人が多いのではないでしょうか? 

 

上海あたりへ転勤して 

その後、 

日本へ帰ってこれなくなった同級生が何人かいます 

 

氷河期が進行してたわけだから 

国内でポストがなくなったのでしょう 

 

人生の大半を異国で暮らした友人知人とは 

SNSで連絡を取り合う時代になってしまいました 

 

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首都圏に希望が集中するのは目に見えてます。そうなった時「オープン」の人はまず地方になりますね。最終的に人員の偏重が起き、段々と「確約コース」の枠をせばめざるを得ないか、もしくは3〜4年経って家庭を持った頃に地方配属になるかですね。 

 

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就活生にしては選択肢が与えられ、選べるのは大きいでしょうね。 

ただ、その後、短期間で人事異動という名目で他に飛ばされても文句は言えず、結局仕事なんで、そこで自分がどういう働き(方)をするのか?がポイントであることは変わらない。 

加えて、迎える側の人間(関係)との相性も、実際勤務してみないとわからんわけで・・・。 

このところ不満のキャパシティーも少量化してて、すぐ離職につながるので、引き留めにも苦労しますね。 

就活生からすると、賃貸不動産回るのと同じような感覚になるのかなぁと。 

 

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まずはきちんと適正な保険金支払いを。 

 

大企業であれば、ノウハウがあるが、支払い時にはやたらとシビア。特に交通事故の被害者には。 

 

調査をしても、被害者に有利な情報を事実を隠すのは、大手企業としてあるまじき行為。 

 

加害者車両写真の元データを、PDFしかないなんて、どういう扱いをしているのか?加害者車両の損傷と、ヘルメット痕やルーフの凹み、ヘルメット自体の割れや擦過傷から、事故の状態はある程度分かる。 

 

それを不都合な情報を出し渋るMSADが、まともな大企業だとは思えません。 

 

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損保は一度、地方巡業が始まると、全国転勤アリと言えど一拠点で10年近くい続けるケースもザラで、同じ保険の生保だと3から5年なので大きく異なります。 

特定の地域で働きたい!と言っても枠ありますし、支店長のパワー次第で、地場で一生懸命働き、週末は支店のメンバーで地域のイベントに参加して結束を強めて、タイミングが合えば異動と言うところでしょうか! 

人事は所詮ヒトゴトで自分ごとではないですから!私生活の質は外資系の方が高いと思います。 

 

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隔世の感がありますね。私なんかは、海外も含めてどこに行くのか分からない、どこに行っても新天地で頑張るというのがサラリーマンとしてのせめてもの醍醐味と思ってましたが。とはいえ、周りを見ていると、親の介護とか、そっちが制約になる年代になってます。 

 

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改善は良いことですが、何でも言うこと聞いてたら今の代では成り立つでしょうけど、この何でも思い通りにならないと辞めちゃう人達が上の立場になったとき、会社は成り立たたなくなるんじゃないかな? 

ルールや決まり事は過去の過ちやそれらを模範に対策として出来てますから。 

 

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皆、本社勤務を選択するんじゃないの? 

そもそもどこの大手企業も社員全員が本社に入れるような事務スペースを確保していない。支社勤務の人数が多い企業ほど困るのでは? 

それか、本社勤務採用と支社勤務採用で分けるか? 

支社の人は、ずっと営業職で転勤無しだが、支社長が最高職になる。 

たまに優秀で、下克上もあるが。 

これ以外に選択できる方法って無いと思うが。 

 

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このようなことをすると、首都圏への一極集中が更に進みそうです。 

地方出身の人は、首都圏で働きたい願望の強い人が多く、もともと首都圏の人は、地元の首都圏で働きたいとなると。 

ある程度は、会社で勤務地を指定してほしい。 

 

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勤務地だけ希望して、勤務地に固執しすぎると、いずれ出向に出されたりしそうな気がする。新入社員の段階では、まず有り得ないけど、そういう可能性がある事を念頭に置かないと痛い目を見そう。 

 

 

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ただでさえ労働人口が不足しているのに 

さらに大企業が欲しい、有名な大学の新卒となれば 

そりゃ色々条件を提示するよね。 

 

でも、いい加減に大企業の拠点のある地域に住むことが鉄則 

みたいなことしてる余裕はなくなってきていることに気づかないと 

 

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ですよね~。大学生時代から交際していた人って遠距離恋愛になって別れる人多い。一緒にいたければ、女が仕事やめることになる。でも、男が東京や大阪ならいいが、地方だと転職先が無いから、そんな男とは別れる。23、25歳になってから彼氏彼女みつけるとか、1年2年遠距離してから別れると25、27歳で相手探すことになるからさらなる晩婚化となっている。 

 

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やってみないとわからないことが大半だからなぁ。 

確約してもらってもいざ入ったら、なんか違うみたいな。 

で、確約してるから移動はできないみたいな。 

人集まるセールストークでしかなく、根本的な解決策では無い気がします。 

 

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これも少子化・売り手市場の賜物でしょうか。 

学生にとっては心配の種となる初任地を希望できるというのは、大きなメリットでしょうね。 

とはいっても首都圏・大都市はかなりの倍率でしょうし、希望が叶わなかった場合のダメージは大きくなるでしょうか。 

 

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そんな手間暇をかけて新入社員をいれなければいい。転職が当たり前なら、他の企業で教育してもらった人を入れた方が経済的ではないでしょうか? 

いい会社なら、巡り巡って人は来るでしょう。えり好みばかりしてたら、自分が損をするって思わないと、会社側も足元を見られいい人材が集まらないと思う。 

 

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都道府県別の内定予想倍率→最初これは良いかな(特に都会系統は倍率高そう)とおもったけど、これはこれで数値いじってそう。あと、初任地選べるんだったら、数年移動確約コース(勤務地は指定できる)とか、あっても良いような。 

 

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初任地は選べるけれど、2年目以降は転勤ありきで勤務地は選べないということなのか 

新入社員って新人教育で大体東京に集められて3か月から半年間は研修するはずだ 

企業側は新人の初任地は東京の研修施設か東京近郊でないと困るのではないか 

まぁ、どうでも良いけど、交通費や出張旅費を保険料に上乗せすることはしないで貰いたい 

 

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でも、実家暮らしじゃないなら、本拠地じゃないところに配属されたほうが、家賃は会社が出してくれるし、新たな環境で心機一転して仕事ができるし、プラスになる面はあると思う。と思えるのは、ある程度、社会経験を積んでからなのかなぁ。若い子は、特に意味もなく都会を選択するんだろうか。 

 

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でもこれって地域総合職とどう違うのって感じ 

 

うちも全国万遍なく拠点が有り、それなりに人気のある企業ではあるが、最近では初任地決まってから内定辞退してくるのもいると人事から聞いた 

直前で辞退されると組織運営に支障を来すし、売り手市場が行き過ぎるのもどうかと思う 

 

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30年前に損保会社に入社、初任地の配属先が決まった翌日に辞表出した同期がいた。 

その同期は四国出身で出身地以外の他の四国の県の支社に配属が発表された途端に顔面蒼白になったの今でも覚えてる。 

 

 

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国内だけでなく、海外で事業を展開している会社も多いと思いますが、そういう会社に入社して配属ガチャとかいう社員は、さっさと辞表を書いて今直ぐに個人事業主になれば良いと思いますよ。日本には職業選択の自由があります。まだ会社に組織に貢献してないのに要求だけは一人前ではお話にならないと思います。 

 

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今までも何もしなくても、新入社員は半分は半分に減るのは(親の面倒を看る、家業を継ぐ、家族の病気、他にやりたいことが見つかった当)当たり前なのに、今更企業は何をオドオドしているのでしょう。 

自分達自身も来年どうかわからないのに、もっと自信持って対応すべき。 

 

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初任地なんかより、最初の上司や先輩の方がはるかに大事だと思う。 

 

任地を選べても上司を選べるわけではないので、実はあんまり意味はないと思うけど、それでも就活生が魅力を感じるならそれでいい。 

 

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人間の欲は尽きず、不満は必ず出るもの。 

部署が嫌だ、担当がつらい、取引先の人が無理などなど。勤務地ぐらいで音を上げるようでは結局すぐ限界きそう。 

 

ネット通販が当たり前になった社会で、暮らすの不便極まりない地域も相当減ってるはずでしょうよ。 

 

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氷河期の前後も地方配属や転勤を嫌がる学生が多かったですよ。ただ希望が叶えられなかっただけで。そのせいで3年未満の離職転職が多かったですし、地方配属や転勤の少ない職種として新聞社以外のマスコミを志望する学生も大勢いました。 

 

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昔友達がクレジットカード会社に入社しましたが 

性格判断テストのようなものを入社後にされて 

配属先が決まったそうです。友人曰く 

「滞納しているお客さんに督促の電話をする部署があり、そこに配属される人って、どんな神経してるんだろうね」 

だそうで、そんなことを言う友達が心底意地悪く感じました。 

確約コースがあれば安心して入社できて良いと思います。 

 

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これ微妙だなあ。僕は全国転勤のある保険会社に入社したくせに、いざ入社すると大学時代を過ごした福岡から離れたくなくなり、人事に対して福岡支社を強く希望した。 

でも希望むなしく、大阪本社の情報システム部(それも全く予想しなかった)配属となり長く大阪で暮らすことに。最初1年ぐらいは大阪の雰囲気に馴染めずつらかったが、その後すっかり板につき、一昨年希望退職して九州に戻った今でも大阪が恋しくして仕方ない。また経験を生かしてITコンサル会社に再就職することもできたので、人生収まるところに収まるのかもなあなんて。 

新任地とか配属とかって、自分で希望するのもありかもだけどある程度会社に任せる(あるいは運や流れに任せる)のも面白いと思うんだけどなあ。 

 

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転勤、それはいやだよね。理解できる。 

 

一方。 

出生地。 

学生時代。 

そして、社会人になってからの転勤。 

それぞれが、第二、第三の故郷になる。 

 

もう、仕事はやめたが、いまだにゆかりの地にフラッと行くことがある。 

そして、愛着もある。 

 

地方がどんどんと人口減が進む中、遠い地からそこに気持ちを寄せるおおくの人々がいること。 

人の移動も悪くないとはおもう。 

 

また。 

一方。 

転勤で行った、その場所が人生最悪の経験になり記事やニュースでその地のことが耳に入ると虫唾がはしるなんてこともありうる。 

 

何事も一様ではないね。 

 

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昔は大卒といえば一定の能力を発揮したが、近年はピンキリ…どちらかというと大卒を疑う人材の方が多い。そこまで人材不足なら、新卒ではなく中高年の中途採用でいいのでは?沢山いるし。 

1から10まで手取り足取りしないと仕事が出来ない大卒ならいらない。 

 

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入社後にどこに配属されるか分からないほうが普通に考えたら尋常じゃないわな。人生変わってしまうわけでさ 

それが前提で会社のビジネスや経営が設計されていること自体を見直す時代にきたってことなんじゃないかな 

 

 

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「配属ガチャ」って、配属された先の上司とか人間関係とかの問題ではないの?? 

それって結局配属されてみんとわからんと思うんだけど、、、 

ただまあ、居住地を離れたくない、という人にとっては良い制度だと思います 

 

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かつて採用担当をしていた時に、学生から『配属先の希望が叶うか?』との質問がたびたび出た。 

私はそのたび、『希望は参考にするも確約は出来ない』、『社員全員の希望を叶えるとしたら会社が成り立たないでしょう』 

という説明をした。 

当時、学生には『安易に配属先を約束する採用担当者には念書を書いて貰え』とよく言ったものです。口約束ほどいい加減なものは無い。 

 

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だったら全国規模の会社に行くことはないでしょう。就活生に配慮した勤務地なら、その勤務地で働いていた人は異動する。配慮した就活生は、さっさと転職をする。初任地を選べるなら給与に差をつけるべきだね。いずれ職種も選べるようになるのか? 

 

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時代と言えば時代だね 

でも、あまりにも消費者(ここでは就活生)に気遣いしすぎたり、媚びる社会が続くと、いつかそのしっぺ返しを喰らうと思う 

 

提供側も毅然とした態度で臨むこともまた必要なことと思う 

 

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20年くらい前に新卒で入った会社は同期が50人くらいいて、研修終わった7月前位に一人ずつ配属先を発表されたんだけど、関西出身の男が地方に配属になっててショックで泣いてたのを思い出したわ。 

 

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転勤だと家族への負担が大きいのよ 

間違いなく少子化の要因の一つだと思う。 

特に一部の企業で昔からある新婚、新築タイミングで飛ばすというのは、今の時代ある意味クビよりも重いかもね。自己都合退職扱いとなるわけだし 

 

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氷河期世代で、今の時代ならやらなくてもよい努力をして何とか就職を勝ち取り、20年頑張って働き、家族がいて、人事異動の度に単身赴任に震える私からすると本当に羨ましい。 

 

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ここまで学生を甘やかしていいものでしょうかね? 

最近の学生は権利ばかり主張し、義務については全く無関心・・・というタイプが増えている。世の中、なんでも自分の思い通りに進んでいく。そうならなかったら、世の中や周囲が間違っている・・・というような人間ばかり増えていく。そんな社会になるのでは? 

こんな風潮の時代に会社現役時代を送らなくて幸いでした。 

 

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会社組織としてそういったことが成り立つのか疑問なところはありますよ。エリア職とか転勤がない一般職ならありでしょうけど、総合職なんかで仮にその年採用の社員がみんな「東京!」なんていったら組織が成り立たないと思う。 

 

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行きたくないところへ行かされると思っても、行くと結構よいところは見えて来る。国家公務員38年やって引退したが、在職中20数回異動の中、希望の異動先は数回のみ、引越9回、今となってはいい思い出。 

 

 

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地域限定正社員制度みたいなのなら良いかもしれないけど、全国転勤が常態化してる職種で初任地だけ選べても意味あるかな? 

慣れてきてそろそろ結婚も…ってなってきた頃に初めて遠隔地に飛ばされる方がダメージ大きそうだけど。 

 

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大企業で世界中に支店がある企業なら 

NY,ロンドン支店勤務で日本に帰れば 

幹部候補と決まっているので 

出世したいなら地域限定はできない 

日本支店でも本部で候補者は福岡、大阪、名古屋、札幌 

こういう地域で働かせるのが伝統 

幹部になる事を常に考えているならNYに行くしかない 

 

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あくまでも離職ガチャを見極める材料にしかすぎない。せいぜい最大1都道府県に1人いれとけば批判はされないだろうし。ただ、よっぽどの事情(家族の介護、特殊な持病の通院など)がある人にはいいと思う 

 

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「確約コース」はきっといい場所が用意されるんだろうから、逆に「オープンコース」は嫌がられる場所ばかりになりそうですね。損保って実質的に入社時点でコースが分かれてるっぽいし、それを見える化しますってことかな。 

 

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国は地縁、職縁促進法を制定して原則、転勤を廃止すべきです。キャリアプランがもう、会社本位では成り立たない、会社が結婚相手を世話する余裕が無い。人間関係を取り戻すべきです。 

 

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当社で、「配属はどこでも大丈夫です!」といった新入社員が、いざ配属となると「今まで家族とも友達とも離れたことがないので…」と涙を流して辞めるケースが増えています。キャリア形成やガバナンスの観点から異動は必要と思います。特に総合職では。親から駆除も来ます。精神年齢の低下など日本大丈夫かな?と。不安です。 

 

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確約コースはトップ大学層の人が狙って受けにくるから(人数比によるが狭き門になるほどそうなる)、特にそこの優秀な層を取り込める・辞めさせないという意図もあるのでしょう。 

 

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今の若い人が羨ましい反面、若いうちに心をタフにしておかない30~40代になってから大丈夫か?って思うことが多々ある。 

若いうちにしか経験できないことっていっぱいあるけど、情報過多であたまでっかちになってそれが足かせになっているのかも。 

 

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地元で有名なヤンチャな子が多いFラン大学があります。 

各高校でどうしようもない就職先がないような子が暇潰し程度に通うと有名で金髪にピアスが当たり前な大学です。 

 

先日、その最寄駅を利用したら、 

◯◯株式会社 (そのFラン大学)向け就職説明会 職場体験会 開催!とポスターが貼ってありました。 

その会社って地場では超大手で、20年くらい前だと、早慶クラスか国立大学クラスでないと厳しい、ましてやFラン大学なんて学歴フィルターで相手にもされないはずだったんですが。 

人材不足ってここまで深刻なんだと実感しました。 

ただ、人が足りないからと質を下げたり、要求を飲むのってどうなんでしょうね 

 

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転勤ばかりで手取りが多く出世するか転勤なしで出世が遅いかだがいまは転勤なしでないと嫌なのかな 

同級生に転勤族がいたが頻繁に学校変わっていてかわいそうでした 

 

 

 
 

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