( 225898 ) 2024/10/24 17:51:18 2 00 「悲劇的な結果につながる」ロシアで続出“四足歩行の若者”が大問題になっているワケ、ロシア正教も問題視東洋経済オンライン 10/24(木) 7:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/077f2af513220ee093a29a94a45995d95b1c147f |
( 225899 ) 2024/10/24 17:51:18 1 00 ロシアでクアドロビクスと呼ばれるサブカルチャーが流行しており、四足歩行をする動物のような遊びが若者たちに人気を集めている。 | ( 225901 ) 2024/10/24 17:51:18 0 00 ロシアで増える”クアドロバー”に対してロシア政府やロシア正教も懸念を強めている
今、「クアドロビクス」というサブカルチャーがロシアで話題を呼んでいる。あまり日本ではなじみのない用語だが、ネコやキツネなどの動物のマスクやミミ、しっぽなどをつけて、四足歩行をするという「遊び」だ。TikTokなどのSNSでも話題を呼び、流行しているようだ。
【写真】ネコやキツネのマスクをつけて、四足歩行で動物ように動く「クアドロバー」
それだけ聞くと、子どものごっこ遊びや若者のコスプレに過ぎないようにも思えるが、このサブカルチャーが、ロシアの国会を巻き込んでの社会問題となりつつある。強面外交官のラヴロフ外相までがアルメニアのミルゾヤン外相との会談(10月8日)で、「おたくの国ではクアドロビクスが流行っていますか?」と質問したほどである。
■問題視されるようになったきっかけ
この流行自体は今年の春ごろからロシアで徐々に始まったのだが、あっという間に広まり、すでにクアドロビクス用の変装道具の市場も生まれている。
青少年のこうした「奇異」な行動には当初から賛否両論あったらしいが、社会問題化するきっかけになったのは、ロシアの女性ポップシンガー、ミーア・ボイカが8月末に開催された自身のコンサートにおいて、公衆の面前でネコの恰好をしたクアドロバー(クアドロビクスをする人)に対して否定的な発言をしたことだ。
そのクアドロバーがティーンエージャーの少女だったことから、この行動は人格否定だとして批判を呼び、結果的にクアドロビクスをどう考えるかを問いなおすきっかけを多くの人に与えることになったのである。
【写真】国会議員がいつか「悲劇的な結果につながる」と懸念を強めている四足歩行の「クアドロバー」たち
結果、9月には一部の国会議員が、クアドロビクスを禁止するべきだと主張するに至り、一気に政治問題化。ある女性議員によると、クアドロビクスは心に傷を与えるだけでなく、悲劇的な結果につながるという。悲劇的な結果というのは、クアドロバーたちが道行く人にいきなり噛みついたり、ひっかいたりするという事件が発生したことを指している。
一方で、こうした法的規制はクアドロビクスへの関心をむやみにあおることになるとして反対する議員もいる。現在、国会ではクアドロビクスを含む「破壊的イデオロギーのプロパガンダを禁ずる法律」の法案が作成中とのことで、この法案が成立するかどうかが注目される。
■なぜそこまで問題視されているのか
このような子どもの「遊び」まで厳格に規制することで、寛容性の低い、息が詰まる社会になりそうで心配だが、そもそもクアドロビクスがなぜこれほどロシアで問題視されるのだろうか。
ロシアのメディアでは、クアドロビクスは日本の四足走行ギネス世界記録保持者、いとうけんいち氏(100m15秒71)の活動が発祥であると言われている。
その後、英米圏でエアロビクスと美容体操のコンビネーション、一種のスポーツとしてクアドロビクスとして扱われるようにもなった。「British VOGUE」(2024年7月)でも、「クアドロビクスは全身の筋力を改善するフィットネストレンド」と題して取り上げられている。
ところが、ロシアで問題視されているクアドロビクスには、スポーツやフィットネスとは少し異なる側面も見られる。一部のクアドロバーは完全にネコや犬などの動物になりきり、これらの動物のように口だけで食事をしたり、四足歩行で街中を散歩したりしているようなのだ。
これは、いとう氏のように四足走行でスピードを競うとか、全身の筋肉を強化するフィットネスだとかいう話とは異なる次元のものである。そのため、むしろ、「テリアン」と呼ばれる人々に近い動きだと考えられている。
テリアンとは、自分のアイデンティティを何らかの動物として受け止めている人のことで、動物になりきっているクアドロバーの様子がテリアンと親近性があると受け取られているのだ。
■ロシア正教が大問題と見ている理由
特にこれを問題視しているのが、ロシアの一般的な信仰であるロシア正教会である。正教会はキリスト教の一派であり、キリスト教は動物と人間との間に画然と境界線を引き、人間を万物の霊長(最も優れている者)と規定している。
そのため、正教会の聖職者や厳格な信徒からすれば、動物を自身のアイデンティティとしたり、動物になりきって行動するといった行為は、聖書の教えに反する堕落した行為ということになるのである。
ロシア正教の司祭であるルキヤノフは、クアドロビクスについてこう述べ、強く批判している。
「クアドロビクスは子どもの遊びでもスポーツでもない。これは代替のアイデンティティを探すというサブカルチャーであり、子どもたちがLGBTを含む反価値(価値観に反すること)を心理的に受け入れる準備をするようしむける危険な社会的テクノロジーである」
ルキヤノフ司祭によれば、クアドロビクスはLGBTを受け入れるようになるための準備段階のような位置づけにあるという。代替的なアイデンティティを探す行為によって、子どもたちの人格形成を阻害し、最終的には人工的に形成されたアイデンティティやジェンダーを受け入れるようになるというのである。
こうした保守的な宗教的価値観に基づく危機意識は、ロシアでも一部の極端な意見に思えるが、実はそうとも言えない。ロシアでは、LGBTを宣伝する行為が、青少年の精神的発達に有害であるとして禁止されているのである。
■保守的価値観の権化はプーチン大統領
そして、こうした保守的価値観をはっきりと表明しているのが、ほかならぬプーチン大統領なのだ。プーチン大統領は、ウクライナ侵攻を開始した2022年2月24日の演説で、アメリカの価値観を退廃と退化につながるものとし、ロシア国民を内側からむしばむ偽りの価値観、ロシアの伝統的価値観を破壊しようとする試みだと断じた。同年9月30日の演説でも、西側の価値観を「悪魔崇拝(サタン主義)」だと述べている。
もちろんすべてのロシア人がクアドロビクスを危険視しているわけではない。専門家たちは、クアドロビクスを少年期の空想ゲームであり、ティーンエイジャーのアイデンティティ探求の1つの形であり、一種の社会化の形態であると考えている。大統領報道官のペスコフは、クアドロビクスについて、「大したことではない」と述べ、「その人気を過大評価する必要はない」と切り捨てている。
とはいえ、プーチン大統領が保守的な価値観、伝統的な価値観の維持、西側の価値観の影響を否定していることは、多くの人々や政治家にとって無視できない事実である。
ロシアがこのように独自の価値観を重視し、西側の価値観を否定するのは、過去にも見られたことだ。例えば、フランス革命とそれに続くナポレオンのヨーロッパ席巻により、革命由来の民主主義、自由主義の思想がヨーロッパで影響力を持ち始めた時、時のロシア皇帝アレクサンドル1世は、神聖同盟なる多国間同盟を主唱し、キリスト教に基づく正統主義による支配の擁護を主張した。
つまり、自由民主主義思想の影響力が拡大するのを阻止しようとしたのである。アレクサンドル1世の場合も、プーチン大統領の場合も、西側から輸入される新たな思想や価値観が、ロシア社会を内的に破壊するものだと受け止め、対外的な脅威認識に結びついているのである。
過度な自由主義を脅威と感じているのは、何もロシア正教の信徒だけではない。アメリカの共和党の強固な支持層であるキリスト教右派は、同性愛や人工妊娠中絶に強い抵抗を感じている社会層である。そしてこれらの問題はアメリカ政治においても大きな争点になっている。
日本でも夫婦別姓の是非が今回の衆議院選挙の大きな争点の1つになっているが、これもまた、日本の伝統的価値観、保守的な家族観に関する問題である。
■国家が外的脅威を感じると寛容性が失われる
そう考えれば、ロシアでのクアドロビクスをめぐる騒動も、日本の政治状況とそう遠く離れているわけではない(ちなみにロシアでは夫婦別姓が認められているそうである)。そもそも、こうした価値観の問題をひとくくりに評価すること自体ができない相談なのだ。
ウクライナ紛争について触れれば、2022年秋にロシアが30万人の予備役を動員したことで騒がれたが、ウクライナはもっと大規模な動員を行っており、いま新たに徴兵年齢を引き下げようとしている。
自由な社会、寛容な社会という理念と、団結した社会、国家という理念は、互いに相いれないのかもしれないが、ロシアやウクライナを見ていると、国家が外的脅威を感じるようになれば、必然的に社会的な統制が強まり、寛容が失われるようになるのは共通の事態のようだ。
亀山 陽司 :著述家、元外交官
|
( 225900 ) 2024/10/24 17:51:18 1 00 日本でも動物の着ぐるみを着てオフ会をする文化はありますが、この文化は日本発祥ではなく、他国でも見られます。
ロシアのアニマルウォークは、広場などで行われる活動で、西洋の影響に対する反価値観を表現している可能性があります。
クアドロビクスなど、動物のまねをする文化もありますが、これはサブカルチャーやアイデンティティの探求として捉えられます。
ロシアの若者たちが四足歩行などの行動をする背景には、社会や政治状況に対する不満や違和感があるように見えます。
(まとめ)日本でも動物の着ぐるみ文化はあるが、日本発祥ではない。 | ( 225902 ) 2024/10/24 17:51:18 0 00 =+=+=+=+= 日本でもオリジナルで作った動物の着ぐるみを着てオフ会みたいなのやってる人たちがいるのは何となく知ってたけど、この文化は日本発祥だったのか 動物の着ぐるみって言ってもちょっとアニメのキャラクターっぽい感じのデザインで、いわゆるケモナーなのかと思ってたが、単純にそうとは言い切れない深淵が広がっているのね
=+=+=+=+= 似た様なものといって良いかは分からないが、アニマルウォークなるものを見た事あるのだけど、そういったものとはまた違うようですね。写真をみると、大きな広場(赤の広場?)でやってるようなので、流行りというか、一種のデモのようにも見えます。
ロシア政府や一部の著名人が言う様な西側の影響による「怠惰」や「堕落」といったものではなく、何かこう、ロシアの現状とその未来に不満を持つ声の表れ?なんじゃないかと感じています。(無言の抵抗?)
まあ、今のロシアから将来に希望を持つ若者は少ないでしょう。
=+=+=+=+= クアドロビクスはまるでインドの行者みたいですな。ヴラティンと言われる。 牛とか犬とかのまねをしてずっとそのように振る舞い、贖罪や成就を求める。
「クアドロビクスは子どもの遊びでもスポーツでもない。これは代替のアイデンティティを探すというサブカルチャーであり、子どもたちがLGBTを含む」ロシア正教の「反価値(価値観に反すること)を心理的に受け入れる準備をするようしむける危険な社会的テクノロジーである」
これはロシア正教的社会規範しか認めない社会で、これと西洋文化は対立するということで、イスラムと同様でしょう。
さて、どちらがいいかは別にして、西洋文化が一義的に正しいという文化帝国主義はレヴィ・ストロース以降崩壊して久しいでしょう。
=+=+=+=+= 「保守的価値観の権化はプーチン大統領」ではなく もともとロシアは保守的価値観が強く深く根付いてる土地 そこにいるプーチンももれなく保守的だというだけの話 なんか後半にかけて趣旨がズレてる気がするんだけど…
"動物ごっこ"する若者の気持ちはよく分からないけども… まぁ動物に近づくことで 人間が創造してきた文明・社会・宗教などからの脱却で 限りなく原初的な意識への"回帰"って感じなのかな 荒んだ社会や経済、人々が構成している現代社会からみると 動物たちの世界がユートピアに映るのかもしれない そんなユートピアへの渇望が 稚拙な"動物ごっこ"として現れているのかもね…
=+=+=+=+= 価値観とかでやってるのではないと思うけどね。ようするに人間として生きていくことよりも動物として生きたほうが気楽だからでしょう。本能のままに。これは人間性を捨てているわけだから、一種の退化でしょう。まあ、統治者としてのプーチンもロシア正教も戦争を肯定している時点で人間性を放棄している。
=+=+=+=+= いやーないわこれは
四足歩行しちゃうこともよくわからない これが流行しちゃうのもわからない 悲劇的結果(人間に襲いかかる)につながると批判するのもわからない
タイトル見た時、人間は二足歩行する身体の構造だから四足歩行なんかしてたら腰痛めて悲劇が起きるのかと思ったわ
=+=+=+=+= 侵略、戦争、人殺し・・・・プーチンロシアの持つ倫理観が現在の世界の倫理観とかけ離れすぎているのではないだろうか。若者の行動は、「ロシア人はこうあるべきだ」を強烈に強制しすぎた結果だと思う。若者たちは自分の国の未来に敏感であり、有り余る国土を持ちながら侵略戦争に明け暮れる大人たちを、自分の未来に重ねあぐねているのではないか。戦争好きの大人たちは、自分たちの未来ではない、と。
=+=+=+=+= 昔、ガラスの仮面でマヤが狼に育てられた人間の役をするために日常生活を四足歩行で過ごしていたが、このロシアの若者達はおそらくやってもせいぜい1時間くらいだろう。しょーもない・・・人間が他の動物より圧倒的に進化したのは二足歩行のおかげ。もう人間を辞めたいとかそういう主張とか確固たる信念でやるわけでもないんだろうな。
=+=+=+=+= ロシア正教会やロシアの政治家が何を恐れているかと言えば、これがロシアで人間であるよりロシアで犬や猫であったほうがまし、という政治的メッセージないしアピールと受け取られることではないか。 現状、実際にはそんなことはないようだが、行動の意味というのは速やかに入れ替わる。 競技やエアロビクス的なものだったのがもう一つのアイデンティティのアピール、つまり別の自分になりたいという意味に成り代わったように。 ロシア人は古代ローマ帝国が好きだが、初代皇帝アウグストゥスが、ユダヤの王ヘロデが息子を処刑したことを知って「ヘロデの息子に生まれるよりは彼の豚に生まれたたほうが良い」と言ったことはロシアでもよく知られているし。
=+=+=+=+= まあ人混みの中で四つん這いで歩いたら手踏まれたり蹴られたりしてやめますよね。 実際は腕に竹馬的な装具着けて歩きやすくしないと流行りませんかね?
=+=+=+=+= ロシアの話しだから特に何も言うこともあるまい。 他国からしたらへんてこに思える思想やら哲学やら、そんでもって詩的なのか文学的なのか知らんが口調も知的に見せるようでいて突っ込んで深く問うと、「それは、私が考えることじゃない」「それについてはわからない」「政府が考えればいいこと」と、物凄く浅いイメージ。 四足歩行でもなんでもすれば良いw そのうち四足歩行の怪僧なんちゃらーちんってのが現れて素晴らしい教えを広めるんだよw
=+=+=+=+= 国民を家畜扱いした結果、仕草まで家畜化したのです。それは施政者の圧政の結果であって、厳罰を与えても解決はしません。悪政を正さなければ事態は悪化する一方でしょう。
=+=+=+=+= 現実からの逃避だろうね。 ロシアが間違っているとまでは思ってなくても、悪い方向に向かっていると言う恐怖感からの逃避だと思う。
=+=+=+=+= 結局、正教会も目障りではあるけど正直意味が分からんと言うことで とりあえずこれも嫌いな西側価値観と結び付けて批判してみた感じ。 筆者も紹介はしてみたものの正直意味が分からんと言うことで とってつけたような結論になっている。
=+=+=+=+= 宗教が絡むから、いや、ロシアの風土そのものが「魔女の婆さんの呪い」みたいな妙な事に。
形意拳とするならば、意思を強く持ち、心身を鍛え、奇行も少なくなるのではとも思うのだが。
手始めに、サモ・ハン・キンポーの『モンキー・フィスト(漢字はコメント削除AIに抵触)』とか。
=+=+=+=+= 子供の頃兄弟喧嘩した時四つん這いになり、ワンワンと犬の真似して吠える行動を思い出す。あの頃の心理状態を思い出そうとするが思い出せない。ちゃかして事を納めようと犬の真似したのか?と思ったり。
=+=+=+=+= アメリカのDEVOというバンドのマーク・マザーズバーが遊ぶ所が何もなく(オハイオ州の工業都市アクロン出身)、麻薬を買う金も無いので被り物買い集めて被って遊んでたのと同じものを感じる。
=+=+=+=+= 途中までふむふむと読んでたが、最後のほうの日本の夫婦別姓問題と関連は?? 仮にそうだとしたら、日本では一般人は別姓でもいいんじゃない?という空気なので、ロシアでも一般人はべつにそこまで問題視してないんだろうな。
=+=+=+=+= 腕に「義前足」?をつけて走れば二本足で走るより早く走れるよ。クマやカバに襲われた時有効かもしれない。 そのうちオリンピックの競技になったりして。
=+=+=+=+= なんで行動を批判してるのに人格否定になるんだ? まずここをハッキリわけようぜ 人格批判は誹謗中傷だが言動に対する批判は誹謗中傷ではない このラインは絶対に譲ってはダメだよ
=+=+=+=+= ある視点から見たら厭戦の機運が高まっているのかなとも思われる。これはウクライナとの戦闘前から見られていたのだろうか?
=+=+=+=+= ちょっと前までSNSでにゃーんって鳴いてる人をよく見かけたが、あれと似たような心理なのかな? 複雑な人間社会から逃避したい、みたいな。
にしても、通行人をひっかく、噛みつくは意味わからないけど。
=+=+=+=+= 日本でもFIREがどうとかホワイト企業が良いとか妄言が流行っていますが、日本国憲法に定める通り国民には労働の義務があります。 幼少期から労働の必要性を叩き込み、怠ける人間には強制的にでも働かせる必要があります。
=+=+=+=+= 徴兵されて戦争いって 殺されたり殺したりを強制される人間より
自由な動物たちにあこがれているのでは。 ロシア社会に対する絶望が根底だと思う。
=+=+=+=+= 人間やめて、どうするの~?
というセリフが、昔のアニメにあったような。 タイムボカンシリーズのどれか。
でも、たまに人間やめたい気持ちになるのは、わかる。
=+=+=+=+= これ成人は良いけど、成長期の子供は発達に悪影響出るかもね。骨が奇形に成ったりしたら、将来後悔しても遅いぞ。
=+=+=+=+= 人間が万物の霊長であるという人間中心主義の終焉ですね。 2足歩行がそんなに偉いのか、4足歩行する自由はないのか、と。 SDGSを主導する西側諸国こそ、四足歩行を価値観の多様化の面から擁護すべきでしょう。
=+=+=+=+= ロシア人ってのは 人間から野生動物に戻りたい意識でもあるのかね? だから 国家としても外交が下手で 野性的に弱肉強食の考えになると言うことなら 昨今の在り方も理解しやすい。
=+=+=+=+= 楳図かずおの「漂流教室」に出てきた、公害で退化した未来人のようだ。 今から半世紀近く前の漫画だけど、時代先取りしてたと思う。
=+=+=+=+= 日本の四足走行ギネス世界記録保持者、いとうけんいち氏(100m15秒71)
こっちが気になるわ…貞子風に来られたら全力で逃げるな。
=+=+=+=+= 戦争の中で足を失い 松葉杖で4足歩行する若者がいるとすればクアドロビクス 自体かなりの皮肉にも見えるし虐待にも見える 人間の心理学的になぜ今 それなのか。
=+=+=+=+= 幼稚でくだらない遊びを国家が問題視する、というのは専制国家に見られる典型的な現象。
江戸時代、幕府は庶民の間でブームになったものは大概禁止とした。歌舞伎しかり、浮世絵しかり。ロシア・中国は国家としてはいまだにそのレベル。
=+=+=+=+= 遊びなんだから何やってもいいけど、噛みついたりするのはよくないなぁ。若者も不満が溜まってんのかな?
あと、日本発祥とか言ってこっちを巻き込むのやめてください。関係ありません笑
=+=+=+=+= コスプレ玩具「なりきり小力」を装着した人が長州小力に成りきってしまう感じだろうか。仕事中は迷惑かな。
=+=+=+=+= うちの前の道路は、鳥の落とし物がいっぱいでできないな。 駅前なんて、もっとできない。
ロシアは道路が綺麗なんだね。
=+=+=+=+= 四足歩行の動物は腰痛がないらしいが、人間が四足歩行すると他のところを痛めそう
=+=+=+=+= 人格否定て結構身近にあるんよね。
日本ではスルーされがち。 何が人格否定なのか知られてないし。 余程のことしか目を向けられない。
=+=+=+=+= ロシアの若者が現実逃避に走ってるように思えてならん そんな感じでおかしくなったフリしても徴兵からは 逃げられんとは思うが
=+=+=+=+= …ワケ…って書くと、それが本当なのか、本当に大問題になっているのかの議論は飛ばして、事実として捉えてしまう。 私の記憶が確かなら、これは、にちゃんねるから続いている。
=+=+=+=+= いや、ロシア正教はロシアの未来を憂いているなら、ウクライナ侵攻を止めさせる方が先では? てか、プーチンの所業が悪魔のソレなんですが?
あと、夫婦別姓問題とかいきなり生えて草w
なんやねん、この記事? 話題が飛び過ぎやろ?
=+=+=+=+= ただの先祖帰り、というか、退化だね。 進化もあれば退化もある。 我々は今、まさに退化の瞬間を目の当たりにしているのだ!
=+=+=+=+= 理由は解らないのです、記事を読んで日本の幕末に自然発生した大衆的狂乱であるええじゃないかを、何故だか連想をしました?。
=+=+=+=+= ・・4足歩行は健康にはいいんだけどね。 2足歩行する動物は人間だけで、人間だけが腰痛になる。
=+=+=+=+= 暇なんだろう。SteamやDiscordも禁止になったし。 特に公共の迷惑になる事象でないなら否定するほどのことでもないと思うが。
=+=+=+=+= 街中でゴロゴロ寝転がる 寝そべり族 なんて流行ってた国もあったね。 両国には共通点もあるね。
=+=+=+=+= 現代人って飽きっぽいから、すぐ飽きるとは思うけど、四足歩行ってしんどくないかな。
=+=+=+=+= 結局、この記事は、 夫婦別姓推しを主張するだけのものだった。最後まで読んだけど、とても残念な内容でした。
=+=+=+=+= こんなことよりも、戦争で命落としている若者が今もいるという事の方が「悲劇的」ではないのか?
=+=+=+=+= 長引く戦争で親世代も殺伐としててロシアの若者にも相当ストレスがたまってるんだろう
=+=+=+=+= アイデンティティの模索とか何とか小難しい話がゾロゾロ書いてあるが、要する単なる厨二病の症例だろ…
=+=+=+=+= 「破壊的イデオロギーのプロパガンダを禁ずる法律」の法案が作成中ですか。 いいですね。 真っ先にプーチンを逮捕してくださいよ。
=+=+=+=+= 去年プーチンが西欧諸国支配層の悪魔崇拝を批判したから、それへのレジスタンスだったりして
=+=+=+=+= 四足歩行を続ければ問題のある人物として徴兵を免れるようになるのでは
=+=+=+=+= そもそも、そんな事が社会問題になる社会状況が問題なのでは…子供も大変だな……
=+=+=+=+= くだらない こんなことどうでもいい ロシア民はもっと考えなくてはいかんことがあるだろう
=+=+=+=+= 富、思想、知識から解き放たれて、平等な原始共産主義でも目指しているんじゃないですかね。
=+=+=+=+= 実は、クアドロビックは日本人が発想して、ロシアに「輸入」されちゃっているよ。日本ではあまり見たことがないけど。笑
=+=+=+=+= 見ただけで疲れる。 大国っていいな。自国が戦争してるのに、呑気だね。
=+=+=+=+= 正教で一番堕落しているのは、モスクワ総主教キリル1世だがな。
=+=+=+=+= 自然、進化への回帰。 良い事かも。
=+=+=+=+= ほっとけば膝痛めてやめそうだけど。。
=+=+=+=+= 謎やな… 政府に対する何がしかの反発の現れなんかもな
=+=+=+=+= この国の問題はもっと別の大きなものだろ
=+=+=+=+= 出ては消え、消えては現るの繰り返し。ロシア正教まで出て来て笑うわ。
=+=+=+=+= 四足歩行よりも侵略戦争の方がよほど悪い!
=+=+=+=+= ついに目に見える退化が始まったか。
=+=+=+=+= デンジみたいに、政府からの監視社会に疲れたんだろ
=+=+=+=+= コスプレネコプレイもできんのか、あの国は。
=+=+=+=+= バニーガールもアウトか? バニーガールは二足歩行だからセーフか?
=+=+=+=+= レコードのジャケットでは、よくあったな…。
=+=+=+=+= スターウォーズのAT-ATじゃないんだからさ。
=+=+=+=+= ヨツンヴァイン…
=+=+=+=+= これ、出典は虚構新聞ではないですよね?
=+=+=+=+= まあもし日本で子供が真似したら、すぐ止める
=+=+=+=+= 何やってんだか。噛みつくとかありえん。
=+=+=+=+= わからん
=+=+=+=+= ワシゃ中学生の頃はモビルスーツになっていたぞ。
=+=+=+=+= 政府から普段抑圧されてるせいか、非現実的なことに傾倒する人が多い感じだね ロシアでデスノート流行った時も、感化される人続出で 〇殺した少女の部屋にデスノートがあった(実際に関連あったかは不明)ということで 有害図書指定するかどうかで議論されたし 最近だとハンターハンターの幻影旅団真似て、蜘蛛のタトゥー入れたり服を着たりしてる集団もいるみたいだね
=+=+=+=+= 日本の思春期中二病はアニメ・マンガ・ラノベに影響されちゃうあれで、欧米は「じつはあたし女(男)だったの!」で女装したり男装したり生殖器や乳房を切り取ったりで、ロシアは動物ごっこ。 まあ欧米に比べたらほかは平和だとおもうよ。 2年もしたら黒歴史で済ませられるし。
=+=+=+=+= 結局さ、 戦争という現実からの「逃避」なんだろうな。 動物になりきった時だけ徴兵という現実から逃がれられるんだろ。 なんとも主体性のない哀れな国民性だよな。
=+=+=+=+= 変な方向にケモナーに目覚めた人たちが内なる野生を抑えきれなくなったか、病気になったか、単純に退化したかのどれかだろうな
=+=+=+=+= 他国に侵攻して、非戦闘員をビルごとミサイルで吹き飛ばしたりする方が 一億倍悲劇的で非文明的、非キリスト教的だと思いますけどねぇ・・
=+=+=+=+= 動物の真似をする側には何やってんだコイツ、取り締まる側には何言ってんだコイツ、という感想しか浮かばないな
どちらもちょっと頭がおかしいよ
=+=+=+=+= 動物の格好するってやつか ロシアは大統領にシッポ振ってないと男も女も生きていけない国だから生活面で支障なんかないでしょw
=+=+=+=+= LGBTどうこうより、文化放棄からの人権放棄の退廃的な傾向かと思った。 日本よ、これが世界だ。
=+=+=+=+= そのうち電柱とか人んちの庭でオシッコしちゃったりするんじゃない?マーキングだー!とか言ってさ。
=+=+=+=+= ロシア正教のバベルの塔は脆そうだからな。 崩しちゃいなよ、クアドロバーたち。
=+=+=+=+= 全裸に首輪つけてならわからないでもない。
=+=+=+=+= パブロフの犬になっている?退化現象かな?
=+=+=+=+= トイレも4足でやるのだろうか?
|
![]() |