( 225903 ) 2024/10/24 17:54:27 2 00 “ピカッと光る”「オービス」事前に知る方法は? 「予告看板」ない場合もアリってマジ!? 様々な「速度取締り」把握手段とはくるまのニュース 10/24(木) 12:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b7765fa2a572ff7444b38a911edf344e46a0c95 |
( 225906 ) 2024/10/24 17:54:27 0 00 速度超過を取り締まる機器、通称「オービス」は、神出鬼没に現れる印象があります。
しかし実はその情報を事前に知る方法がいくつかあります。
【画像】「えぇぇぇぇ!」 これが「オービスの見分け方」です! 画像で見る(30枚以上)
「えっ…!」路上に突然現れる「自動速度違反取締装置」(通称「オービス」)[画像はイメージです]
そもそも交通規則は遵守すべきもので、スピード違反はあってはならぬものです。
しかし安全運転に努めていたとしても、周囲の流れに乗って走っていたところ「ついうっかり速度超過になってしまった」という経験をお持ちのひとも少なくないでしょう。
速度取締り機器を指す「オービス」とは、正しくは米国「ボーイング社」および同社の特許権・製造販売権を取得した「東京航空計器株式会社」が製造する車両速度計測器の商標名のことをいいます。
また、英語表記は「Orbis」で「眼」という意味をもっています。日本の警察や公安委員会などでは「自動速度違反取締装置」と呼んでいます。
オービスは、高速道路や一般幹線道路を中心に設置される「固定式」と、可搬式車両速度計測器を用いた「移動式」、その中間となる「半固定式」の3タイプがあります。
自動で撮影する機器は目立ちにくく、気付いた時には通過していることもあるでしょう。
なかでも、可搬式の機器を用いてスピード違反の取締りをおこなうスタイルは、「ネズミ捕り」という俗語とともに広く知られているものです。
その語源について、警察内部で“隠語”として使っていたという説もありますが、真相は定かではありません。
計測器の先で待機する警察官により違反車両の停止が指示され、その場ですみやかに違反キップに署名・捺印ないしは指紋押捺を行うため、SNSなどではこれを「サイン会場」という俗語で呼んでいる人も見かけます。
このオービスやネズミ捕りでの取締りを事前に知るための方法が、実質「公式」に存在していることはご存じでしょうか。
固定式オービスについては、その設置場所の手前に「速度自動取締路線」などと書かれた「予告看板」が設置されています。
予告看板は、高速道路で2kmおよび1km、500m手前、一般道では1kmおよび500m手前に設置されていることが多いようです。
自動速度取締りの多くは事前に予告する掲示があります[画像はイメージです]
予告看板は青地に白文字で書かれているものが最も多く、地域によっては黄色地に黒文字、白字に黒字というパターンも存在します。
半固定式オービスは、可搬式の自動速度取締機を一定期間設置(その期間はさまざま)するもので、移動式では設置期間が1日以内、場合によっては数時間となる神出鬼没の無人速度取締を行うものです。
いずれも、取締機の手前に警告看板が出されていることが多いようです。
ただ、オービスの手前に必ず予告看板を出さないといけない、という法律やルールは存在しません。
予告看板がなぜ存在するのかについて、肖像権やプライバシー権侵害とならないようにするため、という話がありますが、当局の正式コメントではないようです。
事実、警告看板が設置されていない移動式オービスの目撃情報はSNS上で散見されています。
また、2017年8月19日付の新聞「愛三時報」では「愛知県警が予告看板を設置せずに速度取締を行う」旨を報じていました。
さらに、移動式オービスの予告看板は小さく目立たないものが多いようです。
筆者(佐藤 亨)は、国道16号で相模原市内を走行中、50cm四方ほどのタペストリーのような予告“看板”とは言い難い、文字がかすれて見にくい表示が、歩道橋の欄干にぶら下げられているのを目撃したことがあります。
いずれにせよ予告看板をみかけたときには、あらためて制限速度で走行しているかどうかを確認すると良いでしょう。
予告看板なしの移動式オービスについては、スマホアプリで確認する方法があります。
たとえば、有限会社パソヤが開発した「オービスガイド」というアプリでは、走行中に移動式オービスが設置されて“いた”場所を事前に知らせてくれる機能を提供しています。
この機能は「Yahoo!カーナビ」アプリの有料版にも採用されています。
通称「ネズミ捕り」などの取り締まり情報は事前に警察署のウェブサイトで公開されていることが多いです[画像はイメージです]
この機能は、過去に移動式・半固定式オービスが設置されていた情報を元にドライバーに通知するもので、実際に存在するものを知らせるものではありませんが、法定速度内での走行を促す手段としては有効です。
また、いわゆる“ネズミ捕り”にも同様に対応しています。
なおこうした場所を変えておこなう取締りについては、警察署のウェブサイト上に毎月どこで行うのかを公開しています。
取締りを行う日時や場所の詳細までは掲載されていないことが多いですが、おおむねどの道で行われるのかは特定できます。
筆者は以前、警察になぜ速度取締りの予告看板や情報公開をしているのかを尋ねたことがあります。
その回答は「速度取締りを行う場所は、交通事故が多いところ。違反者を捕まえて罰金を取ることが目的ではなく、事故撲滅を目指している」とのことでした。
速度取締りに対して「レーダー探知機」も完全ではないものの有効なツールとして広く認識されています。
ただあらためて確認しておきたいのは、どんなモノや情報もスピードを出すためのものではなく、安全運転のために用いるべきツールだということです。
佐藤 亨
|
( 225905 ) 2024/10/24 17:54:27 1 00 - 最近近所の30キロ制限の通学路での移動式オービス取り締まりについて、速度違反が多いことや事故防止のための取り締まり増加を支持する声がある。 - 「ながら運転」の取り締まりが不足しているとの指摘があり、事故防止の観点から厳しい取り締まりが望まれている。 - オービスの位置や稼働情報を公表するインターネットサイトもあり、事前に情報を入手して取り締まりを避ける方法が指摘されている。 - 自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールを活用することで速度超過を抑える提案もある。 - 一部の意見では、スピードを守って運転することが最も重要であり、オービスの存在や取り締まりの情報を気にする必要はないとしている。 - 速度取締りの目的や方法について疑問を投げかける声もあり、安全運転が重要であるとの意見もある。 - 制限速度を守ればオービスの心配はないとの声もある。 - 普通に法定速度で走れば問題ないという声や、速度を守れば自動取締機を気にする必要はないとの指摘もある。 - 制限速度を守ることが一番重要であり、速度違反を避けることが鍵であるとの声が多い。
(まとめ)日本の道路交通における取り締まりや速度違反に関する議論では、速度を守ることや安全運転が重要であり、オービスの存在が速度違反を防ぐために役立つとする意見や、情報を入手して取り締まりを避ける方法を提案する意見が対立している。 | ( 225907 ) 2024/10/24 17:54:27 0 00 =+=+=+=+= 最近近所の30キロ制限の通学路で移動式のオービスを使った取り締まりをやっています。 この通学路で少なくとも70キロから80キロで走って行く車輌を毎日見ます。 小学生の列にこのスピードで突っ込んだら大事故になってしまいます。 このような事故防止の為の取り締まりはどんどんやってもらいたい。
=+=+=+=+= 都会に行くとネズミ捕りは頻繁にしている。 私は都心に行った時は気を付けているから捕まった事ないけど田舎のノリで車を運転すると間違いなく捕まると思う。
腑に落ちないのはスピード違反より遥かに危険な「ながら運転」を殆ど取り締まらない事だ。 かなりの車が「ながら運転」をしている。
パトカーからは見えにくいかもしれないが運転を見れば察しが付く。 「ながら運転」は目隠し運転と変わらないので事故を減らすという観点からは「ながら運転」の取り締まりに警察の全リソースを割いてもいいぐらいだ。
「ながら運転」は大抵は法定速度を下回るぐらいのスピードで運転しているがフラフラしているから追い越す時に緊張する。 「ながら運転」の車の近くは危ないので、さっさと追い抜いて離れないとフラフラ運転で自分のほうが事故を誘発させられてしまう。
事故を減らす為に「ながら運転」を厳しく取り締まって欲しい。
=+=+=+=+= 追い抜きにくい道から少し開けて直線又は緩いカーブ “サイン会場”になりやすい脇道があるところ 地元の車がスピードを落とすなど 走っていて景色が変わったところは特に注意
=+=+=+=+= 「取締りを行う日時や場所の詳細までは掲載されていないことが多いですが、おおむねどの道で行われるのかは特定できます。」
これが正確に判る方法だけ教えてくれれば 良かったのに この記事で一番重要なのは どこで何をいつやるかでしょ
違反者が知りたいのはそこでしょ
=+=+=+=+= 移動オービスだと難しいが、固定のオービスだと、 その位置や稼働中の有無を公表しているインターネットのサイトもあるので、 事前に頭入れて叩き込んで置く事でしょうね。
=+=+=+=+= 少し前の夜にオービスが設置している国道を走っていると 後ろからスピードを出している県外ナンバーの車が追い抜いていった 赤信号になったのにそのままのスピードで信号無視していったが その先にあったオーピスが光ったように見えた 多分数週間後に連絡が行ったんだろうな
=+=+=+=+= そんなことに気を遣うより、自分の行いには責任を取る心掛けでいたい。北九州高速で制限速度が80→60km/hに切り替わるところで狙われたのにはモヤモヤするが。
=+=+=+=+= 30キロ制限エリアは、その出入口に道路にハンプをつけて、物理的にも速度を下げて欲しい。 オービスなくなれば、ドライバーなんてまたすぐ速度違反する。
=+=+=+=+= 大きく速度超過(60㌔⇒90㌔:100㌔⇒140㌔)していなければ絶対に光りません 知り合いに警察官が居れば聞いてみれば良い その通りと言われます
別に把握していなくても良い事
=+=+=+=+= 最近のクルマは自動ブレーキにアダプティブクルーズコントロールが付いてるのだからクルマに任せておけば速度超過も起きないのにね。
=+=+=+=+= オービスがどうとかでなく 正しい運転、安全運転等 心がければ良いだけ いちいちオービスや取り締まり気にして運転してる方がどうかしてる
=+=+=+=+= 速度取締りを行う場所は、交通事故が多いところ。違反者を捕まえて罰金を取ることが目的ではなく、事故撲滅を目指している」とのことでした。
嘘ばっかり 交通事故の多いところ って
=+=+=+=+= オービスに引っかかるなんて相当なスピード違反 それを前提に事前に知る方法がどうだとか、そんな記事必要? 最後に安全運転と書いておけばいいという問題ではないでしょ
=+=+=+=+= なぜ、そんなに速度取締りを事前に知りたい? 法定・制限速度やメーターの誤差範囲で走ってりゃ気にする必要ないのにね。
=+=+=+=+= そもそも速度超過を10km/h以内にしておけば心配しなくてもイイんじゃない?
=+=+=+=+= スピードを控えめにすれば良いだけ。 制限速度+10㎞/h、くらいまでならね。
=+=+=+=+= 何故、こんな記事をわざわざ書くのか? 異常に速度超過運転をしなければオービスの心配をする事はないのだがね。
=+=+=+=+= 「オービス」事前に知る方法は?
制限速度+10くらいを心掛けていれば必要ないですね
=+=+=+=+= 「オービス」ってそれなりの速度違反でなければ反応しませんが この記事はそのような方の為の物なんですか?
=+=+=+=+= 普通に走ってたならオービスが何処にあろうが気にならないです。 ニュース記事にする事でもないですね。
=+=+=+=+= 簡単な事です。 どこの道も法定速度で走る! スピード超過しない! ただそれだけです。
=+=+=+=+= 制限速度を守っていれば自動取締機など全く気にしなくてよい。
以上
=+=+=+=+= ちゃんとした速度で走ってりゃ〜 問題ない。 ビクビクしなくて済む!
=+=+=+=+= 東北道も宇都宮の先 仙台の手前に設置
=+=+=+=+= 犯罪助長する記事か
|
![]() |