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ベネトンが日本撤退 全店舗閉鎖

FASHIONSNAP 10/24(木) 11:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2df68ef004623291101074774681a51d4e2c50a

 

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イタリアのブランド「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(ベネトン)」が、10月23日に日本市場からの撤退を発表した。

1965年に設立され、2000年頃から日本で展開していたが、心斎橋店を2011年、表参道店を2014年に閉鎖し、現在はオンライン展開のみとなっていた。

公式オンラインストアやゾゾタウン、楽天ファッションでの取り扱いも終了している。

(要約)

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image by: ベネトンの公式インスタグラムより 

 

 「ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン(UNITED COLORS OF BENETTON.、以下ベネトン)」が10月23日、日本市場から撤退すると公式インスタグラムで発表した。 

 

【写真】ベネトン×ピーナッツ、スヌーピーをあしらったカラフルなアイテム 

 

 ベネトンは、1965年に設立したイタリアのカジュアルファションブランド。日本では2000年頃から全国的に店舗を展開していたが、2011年に心斎橋店、2014年に表参道店を閉鎖し、現在はオンラインのみの展開となっていた。 

 

 現在すでに、公式オンラインストアやゾゾタウン、楽天ファッションでの取り扱いが終了している。 

 

 

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ベネトンに対する懐かしさや好意が多く見られました。

多くの方が80年代から90年代にかけてベネトンの華やかな色合いやデザインを楽しんでおり、特に日本に進出した当時は新鮮で魅力的なブランドだったようです。

一方で、現在のファストファッションの台頭や時代の流れによって、ベネトンの存在感が薄れたことや撤退に対する寂しさが述べられていました。

また、ベネトンの多様性を前面に打ち出したデザインや広告戦略についても記憶され、ブランドのイメージに対する好意や尊敬が示されました。

時代の変化やブランドの存続に対する様々な考察も見られ、ベネトンが持つ特徴や魅力に対する愛着が伝わってきました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ベネトンといえばF1のスポンサー、バブルな時代。 

わたしもポロシャツは数枚、バッグも持ってました。 

先日久しぶりに欲しい商品を見つけたのですが、結構いいお値段で購入しませんでした。ファストファッションが主流の今、物に対する価値観が変わったのですね。 

ただあの華やかな色使いは好きですよ! 

 

=+=+=+=+= 

35年前、新婚旅行でイタリアのローマに行った時にベネトンの路面店があったので入りました。その頃日本のベネトンで販売していたのはカラフルなTシャツばかり、その店にはスーツが置いてあり新鮮でカジュアルなスーツを一目で気に入り購入しました。淡いグレーで薄手の生地、春夏にたくさん着たのを覚えています。日本では撤退と聞き残念ですが、遠い記憶を思い出させていただき感謝致します。 

 

=+=+=+=+= 

ベネトンの日本市場撤退は、ファッション業界における一つの時代の終わりを感じさせます。かつて全国的に店舗を展開し、人気を博していたブランドが、次第に店舗を閉鎖し、オンラインのみの展開となり、それも終了することに少し寂しさを覚えます。日本の市場環境が大きく変わっていく中で、ベネトンがどのように対応できなかったのか、今後の教訓として考えさせられるところです。 

 

=+=+=+=+= 

ベネトンの日本ライセンスを持ったデザイン事務所にいたのでベネトンのデザインも担当してました。若かりし青春の大事な時代を思い出します。懐かしい。 

あの元気が出る鮮やかなカラー! 日本にもっと彩りのある服を着れる人が増えればなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ円安が続き 

日本人が貧乏になってしまっては 

日本が市場として価値がなくなるのも無理はない 

超低金利の『円』の価値は 

持ってるだけでマイナスになる 

撤退するところが増えてくるのではないだろうか 

一刻も早く円安是正・金利アップが必要だと思う 

 

=+=+=+=+= 

自分には縁のないブランドだが、国力が衰退する国はどんどん選択肢がなくなってくるね。自分の好きなアメ車とかも撤退してるしな。 

かつては、外資系の撤退に日本の厳しい消費者のレベルに達してないとかいう上から目線の意見がけっこうあったが、今は国が衰退したおかげという意識もだいぶ多くなったね。 

自国の衰退に危機感を持たない国民もなかなか珍しいけどね。今と自分が良ければそれでよいみたいな戦後の教育がやっぱり影響してるのかね。 

 

=+=+=+=+= 

色が良かった。一時期、ユニクロも色数が多かったがモノトーンに近くなった。無印良品もおとなしい良品。各社、売れ残る色を出さない売り方が定置している。 

ベネトンの上品な色使いが嫌われたわけではないと思います。元気でいてほしいという感じ。 

 

=+=+=+=+= 

F1参戦や印象的な広告宣伝で目立っていた1990年代が日本ではピークだったのでしょう。イタリアらしいオシャレなブランドでした。 

 

ユニクロはじめ、世界的なファストファッションの台頭で、値段の高さが際立つようになり2000年代に入ると苦しかったのではないかな? 

 

時代のながれですね。今、持っているアイテムは大事にしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

ベネトンといえば、F1のネルソンピケにロベルトモレノですね! 

そしてそのチーム監督のフラビオ・ブリアトーレ! 

 

あの頃のF1は、監督やエンジニアなど所謂裏方さんにもスポットライトを当て、テレビで見ていてもストーリーを感じるものでした。 

 

=+=+=+=+= 

ビビッドカラーで大胆なデザインが個性的で重宝していました。大好きなブランドだけに寂しくて仕方ないです。海外で見つけたら絶対に買います。 

いま持っているアイテムも大切に使いたいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

懐かしい。 

35年くらい前かな。地元の西武デパートの2階の半分くらいの面積がベネトンのアパレルで、あのカラフルなポロシャツが壁面にダーッと綺麗なグラデーションで陳列されていたのを思い出す。 

2回に上がるエスカレーターの横の壁も全部ベネトンの広告。 

その西武デパートも随分前に取り壊されました。 

実家に行けば当時着ていたポロシャツやブルゾンがあるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

F1のイメージが強かった。当時はシックな店構えだったけど、F1から撤退してしばらくするとgapみたいな店構えになっててびっくりした。日本だけなのか世界的にそういう方向に舵を切ったのか知らないけど、あれだと日本ではユニクロや無印に負けるよな...と思った。 

 

=+=+=+=+= 

私が新卒入社したのもアパレルメーカーで、激務の子供服ブランドに配属されたときは、定時で帰っていく同期たちを羨ましく眺めていましたが、年に2回の子供服ファッションショーでキッズモデルのフィッターとして、世話係をしたのは数少ない楽しい思い出です。 

 

ベネトンは、その原色や蛍光色の鮮やかな色づかいから、ショーのモデルの人種も多岐にわたっていて、白人か日本人と白人のハーフが圧倒的に多い中で、子供の頃から手足が長くてスラッとしている黒人のモデルを積極的に出演させていました。 

多様性が叫ばれる今の時代に先駆けて、人種の垣根を超えた物作りとプロモーションをしていたベネトンでしたが、印象の強い色づかいだけに、飽きられてもいたのかなと。 

 

=+=+=+=+= 

懐かしいですね。10代後半から20代前半にセータ、Tシャツを色違いで購入していました。昔ローマのトレビの泉前のベネトン店舗で購入したマフラーは今でも大切に使わせて頂いていますが、コロナ前にローマに行った際にその場所のベネトン無くなっていました。イタリア国内でも店舗減っているんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

欧州の有名ブランドの撤退が増えてきた。 

 

この傾向は、日本製や日本のアパレルを活気付けていくチャンス到来でもあるのかも⁈ 

日本製服飾品のテイストを一層オシャレで機能的で、確かな縫製と品質で全国に!という動きを活性化して欲しい。 

今現在はまだまだ、ご年配向けのテイストが多く、20-40代向けのテイストが少ないのも、もどかしい。 

 

世に残していきたい伝統技術や日本の芸術はたくさんある。そして日本の職人さん達の手仕事の素晴らしさ、感動を全国に届けてくれるブランドが、どんどん生まれて欲しい。技術の海外流出は完全防備体制で。 

 

日本の唯一無二の魅力を燻らせたまま活かさないのは勿体無い。 

欧州被れが薄れてきた時代の流れは、良い傾向なのかもしれない? 

 

日本に旅行したら、この日本ブランドのお土産がステイタス、という流れまでもが生まれたら素敵だ。 

 

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1980年代に表参道のショップによく行きました。当時中高生の私にとって普通の店より高いけれども、ラルフよりは安くてどうにか手が届くといった感じで、ポロシャツやVネックセーターなど学校に着ていく服を買いました 

 

ファストファッションが未だ存在しない時代、ワクワクするような鮮やかな色の世界。何より感動したのが、店の広告に黒人・アジア人・白人の大きな写真がプリントされていて、その頃まで日本の高級品モデルは正統派(?)白人一点張りだったのが、色々な人種、黒人でも私達アジア人でも同等にファッションで輝けるという今でいう「ダイバーシティー」を強烈にそしてスタイリッシュに発信していた点。その後も確かコンドームを配布か販売して「若者の性の解放、でも安全で健康に」というようなメッセージを打ち出したりとファッションで世界を変えようという様な気概を感じるブランドでした 

 

今一度、懐かしのポロシャツ買いたいです 

 

=+=+=+=+= 

UNITED COLORS OF BENETTONの撤退は、確かにファッションの変化を感じさせる出来事ですね。かつては若者にとっての象徴的なブランドだったと思います。ファッションは時代と共に移り変わるものですが、それを感じると寂しさを覚えるのは自然なことです。 

 

また、コンドームのメーカーとしての印象も興味深いですね。若者たちにとって、異なる視点や認識があることは、世代間のギャップを感じさせます。 

 

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ベネトンといえばやはりF1のイメージがありますね。 

実はフェラーリで「皇帝」と呼ばれたミハエル・シューマッハはまだアイルトン・セナやナイジェル・マンセルといった、今や伝説と呼ばれるドライバーたちが現役でしのぎを削っていたころにベネトンでそのキャリアをスタートさせました。1995年には総合優勝を飾り、2001年にF1から撤退してからも、その名は残っていましたがついに本業の方も日本から完全撤退するのですね。 

また一つの時代が変わっていくことに寂しさを感じます。 

 

=+=+=+=+= 

ファッションは気候要因も影響している 

温暖化になると生地は薄く洗練されたような着こなしが流行する 

しかし気温が下がると、生地は分厚くなり色めいた服が流行する 

ベネトンのような生地感が強く、色合いのある服は、今の気候条件には、少し重い印象を受けると思う 

 

=+=+=+=+= 

ここ10年以上、迷走していた印象。 

 

かつては、大人気であったブランドも数十年を経て、古くなったブランドイメージを刷新できず、米系ファストファッション的な売り方をしてみるも、トレンドには乗れず、ベネトンならではの価値、買ってもらえるだけの理由を新たに創出することができなかった。その結果、日本市場では、数ある競合の中で埋没してししまい、事業を縮小し、かつての顧客用にネット販売のみを継続していた、という形だろう。 

 

ベーシックな定番商品を売るブランドであったが、 

同様の商品は低価格で巷に溢れており、色使いだけで他ブランドと差別化を図る事は困難だっただろう。 

 

一時は、気軽に立ち寄れる様な、雑貨を中心とした小型新店舗の出店計画を模索していたが、出店は断念した様だ。 

 

ブランドは環境の変化に合わせて変化することが求められる。これはベネトンに限ったことでなく、すべてのブランドに共通する課題である。 

 

 

=+=+=+=+= 

ベネトンカラーの前面にタコマークと言われたベネトン印を付けてマシンが疾走していたF1ブームの時代が懐かしい。時はバブルの時代で、ブームの波に乗ってベネトンも日本に進出してきて、主力のレディスの他メンズのベネトンウオモ、F1ファッションのベネトンフォーミュラの3チャンネルで展開していたと記憶してます。人気があったのはやはりフォーミュラで、ポロやTシャツ等の他、グッズを身に付けている人も結構いましたね。 

これも時代の流れですね。今はユニクロや無印良品が売れる時代。高額ブランド化し過ぎたベネトンは一旦お国に帰って、ベネトンの創始時代を思い出して出直す必要があるのでは無いでしょうか。シンボルのタコマークは毛糸玉と編み棒のモチーフ。そこに始まりの心があるんですよね。ベネトンが庶民にとって身近なブランド名になって日本に戻って来て欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

今は猫も杓子もモノトーンですね。 

別にモノトーンも良いのですが、TPOに応じて各人が好きなものを着れば良いのではないかと思います。 

 

皆、モノトーンに合わせるというのが、良くも悪くも日本的というか‥。 

 

車の色もそうですが、色の流行は、その時代の経済的状況にも影響を受けるという説もあったかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

F1のスポンサーより前に、カラフルなポロシャツとか小物やバッグで一世を風靡してたと思う。 

ベネトンで、オレンジ色のポロシャツを、会社の運動会か何かのイベントで女子がチームごとに揃えてて買った記憶が懐かしい。 

 

小物入れやポーチも、色も形もサイズもいろいろあり、旅行などに重宝した。 

ベネトンのカラフルなあのロゴマーク、今でもしっかり覚えてます。 

 

=+=+=+=+= 

正にこちらはずっとこちらのバッグにお世話になっております。カラーが個性的で人目見て使いたくなり長年使用してます。使いやすく軽く良い事ずくめ。今の日本は以前よりカジュアルでおしゃれな商品が増えてベネトン的に以前より個性が埋もれてしまったかな。こちらはこれからも支持します。 

 

=+=+=+=+= 

ベネトンが日本で流行った頃、あのカラフルな原色ストライプは、まさに時代の先端ファッション、バブル期そのものでした。  

 

学生の頃、バイト代を貯めて念願のベネトンの綿のバッグをひとつ買い、それにまつわる思い出の数々が懐かしい。 

まだ日本に店があった事に驚きました。 

 

=+=+=+=+= 

F-1ブームにも乗り、バブル景気も相まって日本に旋風を巻き起こしたブランドだと思います。あの極彩色のデザインは今では考えられないですがとてもカッコよく見えました、ベネトンフォーミュラと背中にデザインされたブルゾンを着てる人はとても多かったですね、少し寂しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ベネトンの鮮やかなで多彩な色の品揃えが好きで、海外で暮らしていた頃は行きつけの店でした。おしゃれなブティックが軒を連ねるその通りでも、ベネトンは店内から色とりどりのビタミンが飛び出してくるようで、その一角を明るく照らしていました。 

 

先日、ネットショップを覗いたら色遣いが随分とくすんだ物ばかりでびっくり。日本で好まれる色味は微妙なニュアンスカラーみたいなものばかりで(それが伝統なのでしょうが)逆に、ベネトンみたいな色合いを見つけることは至難の業。残念です。 

 

=+=+=+=+= 

ベネトン、30年前に流行りましたね。 

大学生だったので、お金貯めてカーディガンとかポロシャツ買いました。 

広告もおしゃれだったから、カタログ貰いに行ってました。 

懐かしい、、 

最近、近所の大きいスーパーがセールやってて、子供用のウインドブレーカーとTシャツを買いました。 

相変わらず配色が可愛かった。 

 

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ベネトン大好きでした。 

よく購入しました。 

20年くらい前はほとんどの服がメイドインイタリーだったんですよね。 

着ると形が綺麗で、そこまで高くなくて色々持っていました。 

いまだにクローゼットの中に色々あります。 

どんどん実店舗がなくなりネットでたまに購入しましたが、やはり試着の問題などありだんだん購入頻度が減り。 

今年春、ジージャンを購入したのが最後でした。 

子ども服も可愛いのがたくさんで親子でもお世話になりました。 

今までありがとうございました。 

 

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ベネトンってまだ日本法人があったことのほうが意外。F1から撤退してもう20年たったし、その頃からイタリアでも経営厳しかったみたいだしね。記憶違いかもしれないが、最後のベネトンに乗ったのがアロンソだった気がする。まだ現役なんだからすごいことだ。 

 

 

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30年くらい前に買ったポーチ、今でも現役で使ってます。 

布というかコットン製だけど、丈夫で型崩れもなくファスナーも元気です。 

あの見ただけでベネトンとわかる色使いが好きでした。くっきり派手な感じが、日本もまだまだイケイケの時代だった事と被って懐かしい気持ちになります。 

 

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ベネトンは高校の時の制服に導引されてたから懐かしいです。当時はベネトン?ブランド?ってな認識だったから大人になりベネトン製を身に付けて学生生活を3年間送ってた事に良い経験をしたと実感しました。高校3年間お世話になりました。思い出のブランドだから寂しいけど良い経験思い出の1ページになりました。ありがとう 

 

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ヨーロッパ旅行に行ったとき、地中海の太陽の下で普段着ていたベネトンのポロの色が、見たことがないくらい鮮烈な色に見えて驚いたことを思い出しました。 

近年は原色だらけでなく柔らかい色のものもあったし、お手頃価格だったので購入して、いまだ現役です! 

 

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当時はスーツにしても安くて、おしゃれでファストファッションのはしりとして私服も非常に重宝しましたが今やファストファッションブランドは溢れていますのでこれも時代の流れかと思いますと寂しくなりますね。そしてベネトンと言えばF1シューマッハですがシューマッハは事故で世間には出られなくなりさらに寂しい気持ちになりますね。 

 

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ベネトン懐かしい。 

まだ日本でそう売ってない頃、アメリカで着てました。日本でも着ていると、「何そのタコみたいなマーク」とよく言われたものです。その後F1のスポンサーで知る人が出てきて、それから日本に本格的に出店し、頭に「united colors of」が付いたと記憶しています。 

 

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近場の大型ショッピングモールが出来たとき、1階入口横で展開していて並ぶシャツなどカラフルな色合いで通る度に元気の出るお店でした 

原色を着こなす度量がなくて見るだけでしたが 

イタリア近隣の国へ行った時手頃な値段で売られていて(ユーロ導入前)何となく親しみがあって着替え用に買いました 

懐かしいです 

 

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うわ、懐かしい。 

基本シンプルながら一捻り入ったデザインが多く、とにかく日本製にはまず無いような色使いが可愛くて、学生時代から20代頃まではお世話になりました。 

他のブランドより安かった分、セーターやコートは肌触りがイマイチかつ毛玉ができやすくて、そのうちモノトーンが大流行して、だんだん着なくなってしまったような。 

真偽不明だけど、確か日本やハワイ(アメリカ?)で買うと韓国だか香港だかのアジア製で、ヨーロッパで売っている品物はイタリア製なので品質が良いと言われてた記憶が。 

まだバブル期の余波が残ってた時代は目につくところに店舗もあったけど、まだ展開してた事に驚く。 

 

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世界的にミドルクラスのアパレルブランドの生存が厳しくなっているね。本来ならアッパークラスのブランド育成に特化した方が良かったと思う。ハイエンドブランドがファストファッションの2極化の世の中ではベネトンの存在価値が縮小しても仕方がないね。本来ならこのクラスも十分にファンを確保できる経済構造にしなければいけないのだが、今の政府の動きを見ていても期待できないね。 

 

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F1でナニー二が走ってた頃は服一式、上から下までベネトンの頃もあった。 

ロゴマークが付いたタイプのTシャツとジャケットはもう何枚も買ってた。 

 

ナニー二がヘリコプター事故にあってリタイアして、翌年シューマッハが加入するタイミングでマシンの色が4色から2色になって、 

 

それくらいからショップの売り物もあんまりF1を推さなくなってきてたからあんまり買わなくなったけど。 

 

一番最後にベネトンに行ったのは、嫁が色合いのいいストールが欲しい、って言ってうろうろしてたらキャナルに小さいベネトンの店があって、 

 

他じゃ売ってないような色合いのストールをたいそう気に入って購入したときだねー。 

 

今でもそのストールは使ってるみたいだけど。 

 

もうベネトンの彩度の高い色合いの服を着れる年じゃないから困りはしないけど、 

 

さみしい気持ちにはなっちゃうね。 

 

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ベネトンと言えば、80年代、90年代のポップなファッションを象徴するアパレルメーカーでしたね。今思えば、ビビッドでカラフルな色使いが、当時のポップカルチャーと合っていたのかなと思います。ベネトンの服は着る勇気がなくて持ってませんでしたが、派手な色使いのウエストポーチとブルー系のハンカチは持ってました。ベネトンが流行らなくなってからは使わなくなり、今もずっと実家にあると思います。日本には2000年頃から店舗展開したと書いてありますが、2000年代はベネトンのピークは過ぎていて、ユニクロが伸び始めた頃かなと思います。ベネトンが日本から撤退するのは時代の流れでしょうね。ベネトンが流行ってた頃が懐かしいです。 

 

 

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小学生の頃近所にベネトンがあって、時々買ってもらっていた。当時まだ今ほど海外を身近に感じなかった頃、あのカラフルな店内にドキドキしたのを思い出しました。 

大人になって買ったピンクのパンツは形が合わなくなってきて長いこと履いてないけど、色が気に入ってたので捨てられずにいます。 

完全撤退とは寂しいです。 

 

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2004年にミラノ・ローマ・トリノ・フィレンツェ・ジェノヴァ等イタリア各地を旅したが、町に必ずといっていいほど色鮮やかな「UNITED COLORS OF BENETTON.」の店舗があったのが懐かしいなぁ。日本は新宿駅前にあったのが印象深い。 

 

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オレンジ色のバックを使っていました。全盛期の時代は知りませんが普通に色鮮やかで明るい気持ちさせてくれるブランドの印象で好きでした。ただ、ユニクロや無印ほど日常使いが難しいのと北欧ブランドの台頭で衰退したのかな。ブランドは好きなのでアパレル以外でもいいので復活してくれたらうれしいです。 

 

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懐かしい~。若い頃はイタリアらしい色使いやデザインがお手頃価格で円高時代のファストファッションって印象。姉妹ブランドも合わせてたくさん買ってたわ。サーキット遊びもしていたからメンズラインでブルゾンとかも持ってたし。本当に世界のインフレから落ちこぼれて円が弱い時代になったんだね。自分も離れちゃったけど、年配こそベネトンみたいな元気な色を着るっていいのかもな…と今さら考えたりして。 

 

=+=+=+=+= 

原色に近い「きつい色」を並べるのは、日本人の感覚からは遠いのじゃないかな。 

日本人の肌の色だって、柔和な中間色。きつい原色の化粧品を塗りたくる人はいないだろう。 

 

赤や緑は、アクセントをつける色としては、良。しかし日常使いの「ほっとする色」ではない。 

漆器の赤や黒は、日本の家屋に馴染んでこその色。 

 

瀬戸物の唐子柄は、白と青のすっきりとした色。原色の氾濫とは真逆。 

 

色は使い分けこそ重要な要素。 

 

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幼少期から当たり前に身近にあった印象のブランドでしたが、確かに近年は話題になることが殆どありませんでしたね 

MCMやFILAのように起死回生とはいかなかったのでしょうか 

あの多彩な色使いが見れなくなると思うと少し寂しいです 

 

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池袋の西武百貨店で1週間で1千万円 月で4千万円 12月に1億円近く販売してました!80年代後半ですね!全国のベネトンの売上ナンバー1で、上位10店舗ぐらいでしょうか?パリ、ミラノ、ニューヨークのベネトン視察と称して昼からワイン三昧でした!男は私だけで他は皆女性のMGだけでした!いい時代です!あの頃苦労知らずで今は苦心惨憺しております!(苦笑) 

あの頃段ボール箱を開けると、ポロシャツを買いに群がってきましたね!懐かしい時代です!確か32色展開?忘れました!もう40年近く前のお話ですから! 

 

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子供の頃田舎町に住んでいましたが、少し離れた街にデパートの中にベネトンが入っていて、当時日本のブランドにはないような、黄色や鮮やかな緑のアイテムがあり、海外ブランドはすごいなという印象をもっていました。時代の流れとはいえ、さみしいですね 

 

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南欧州らしい、カラフルな色の商品が多く、単色の商品でも、差し色として使うと軽やかで華やかになった。 

 

加齢とともに、中途半端な色の商品は、余計に老けて見えるから敬遠したいが、日本のブランドは、くすんだ色の商品が多くて。 

無印とかその典型だし、ユニクロも今ひとつ彩度が低い…。 

お手頃では有るが触手が動かない。 

 

これからこそ、あの明るさが欲しいのになぁ。 

 

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80年代当時から現在に至るまで自分は白、黒等モノトーン系ファッションが好きですが…… 

当時はワイズ、コムサ、ギャルソン、アーストンボラージュ等好んで着てたけど、ちょっとカラフルな色が欲しい時はアクセントにインナーやファッション小物にベネトンを使ってたなぁ〜 

 

一時はバーバリーも日本にはライセンス物や直輸入物とか日本で同じブランドなのに複数存在してワケわからん状態だったり(笑) 

 

ファッションブランドの栄枯盛衰を感じますね。 

 

ファストファッションも否定はしないけど優等生的で個人的にはあまり好きじゃないのでベネトンの少し尖った位が丁度良かったんだけどなぁ〜残念ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

たまたま今日イタリア製ベネトンのTシャツを着ています。 

25年くらい前に買った物だったかな。 

全然ヨレてなくて、あの当時に買った服って長持ちしてます。 

 

ベネトンの色使いが大好きでバッグやTシャツ、色々買ったけど、スカートはウエストのサイズに合わせるとファスナー全開にしてもお尻がなかなか通らなかった。イタリア人はお尻が小さいのか︎と思いながら履いていました。笑 

今はあの当時の価格でゴムの入ってないスカートなんて買えなくなりましたね。 

 

大好きだったけどいつも行っていたお店がなくなってから、すっかり買わなくなりました。 

物価高な今、あの頃のように服にお金かけられないです…… 

 

=+=+=+=+= 

母が好きで、子供時代の自分にによく買ってくれていました。 

マフラー、帽子、ナップサックやバックパック、ニットやパーカー等よく身に着けていました。 

カラフルな色合いと印象的な緑のタグにタコみたいなマークが子供心に大好きで、タコのマークは今でも描けます(笑) 

昔は商社のファミリーセール等でマフラーが1500円くらいで買えたものですが、最近見たら軽々しく子供に買える値段ではなかったということに日本の衰退を感じましたね。 

撤退は寂しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

お疲れさまでした。 

 

ベネトンはF1レースで2001年ごろまでベルガー、ナニーニ選手で有名なチームだった。その後ルノーに変わった。 

衣服は流行り廃りあるし、コロナ一過とはいえ外出を控える人が減ったままなので売上げに寄与しないのならということで撤退は止むを得ず感がある。 

 

今後どうしていくのか分からないが、ひとまずはお疲れ様。という気持ち。 

 

=+=+=+=+= 

懐かしー。そういえば近年お店を見かけなくなってたな、オンラインだけになっていたとは。 

高いのと、小柄な自分にはサイズ的にちょっと大きめなのもあってあまり買ったことなかったけどデザインは好きだった。まあ、今は老いも若きもどんどん洋服にお金をかけなくなってきてるのはGUやしまむらの好調ぶりを見てもわかるしね・・・ 

 

=+=+=+=+= 

日本は独特な色彩感覚を持っている国です。街中のいたるところにコーディネートされた日本のパステルカラーに衝撃を受けるデザイナーも多いようです。100年前の日本の色彩図鑑が海外のデザイナーに重宝されているくらいです。そういう意味でベネトンの色使いが日本人に受け入れられなかったのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

15年くらい前、新宿駅東口の路面店と佐野のアウトレットに何度も行きました。大きめサイズがあり、当時太っていた私にはありがたかったです。ワンピース、スカート、サマーニット、いろいろ買いました。ありがとうございました。 

 

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20年くらい前か、一時期自分の周りでもちらほら見かけたけど、ビビッドで派手な色使いで確かに他にはないデザインで服もカバンも面白かった。 

ただいかんせん、自称「他とは違う」オシャレさんが頑張って身につけていたものの似合ってる人が圧倒的に少なかった…。 

日本人が着てもその色合いの派手さに勝るほどのキャラクターの持ち主なんて一般人にはそうそうおらず、明らかに中身が負けてしまうので大人が子供服を着てるみたいで周りの人間からはあまりいい印象はなかったように思う。別に気にせず好きなら着ればいいとは思うが、やはりダサいと思われるのは快くないものらしく消えていったイメージ。 

結局ホリの浅さや肌の色的にも日本人はもう少しシックな色や色物でも薄めの物が似合うのでユニクロなんかでも最近は無難なラインナップになっている。 

ものは良くても着こなせない物が廃れていくのは仕方ないかな・・・ 

 

=+=+=+=+= 

撤退されて正解です、今の日本人の収入は政府の無策並びに高い税金により購買力はしまむらかGUが限界です、ユニクロでさえ贅沢商品になっています、食べる以外に回す金がほとんどない状態です、だから心の癒しである花などにも手が回りません、花屋の倒産パチンコ屋の倒産がどんどん加速されるでしょう、人心も殺伐としてきています、国や国民のことはどうでも良い国会議員が多すぎます、投票に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

私の記憶では80〜90年代にF1のスポンサーやったりカラフルなファッションや小物で人気を博してたイメージでしたが、ここ20年くらいは店頭などでもほとんど見ることもなくなった感じですね。 

ブランドイメージもちょっと一昔前っぽく、シンプル路線主流の現代では受け入れられずらくなってきたブランドって気はします。 

 

=+=+=+=+= 

若い頃、大阪の高島屋に入っていたお店を良く利用していました。 

裾部分にカラフルな花刺繍が入ったセーターが特にお気に入りで何年も愛用してました。 

若かったですし、当時は少し高いけどお洒落と思っていたけれど、ライセンス商品なのか安くてデザインも微妙な小物などが出てきてから買わなくなりました。 

多くの日本人はお金がないし、ブランドの撤退が相次ぐかもですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

数十年前、20歳の時にベネトンのポロシャツを買った。 

 

なんか肩がきゅうくつで、でも大きさが小さいわけでもないので変だなと思ってたら、左右が完全に非対称だった。 

SサイズとLLサイズを無理につなげたような、いびつなシルエット。 

まだ若かったので1度着て洗濯した物を返品なんて出来ないと勝手に思い込み、そのまま捨てることになった。 

 

当時は貧しかったので高い授業料になったけど、それ以降なにを買うにしても必ず念入りに検品する習慣が身についたから、あれもいい経験だったのかな? 

そのせいで結婚できなくなるというオチまでついてきたが。 

 

そして今でもあの時の4900円を返してほしいと思っている。 

 

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若者がファッションに遊び心や奇抜な色に挑戦する意欲がない。ユニクロや無印を始めとするファストファッションの店頭もモノクロ、ネービー、アースカラーと着回し優先でベネトンのあのビビットな色使いをチョイスする層が日本には殆ど存在しないので撤退もやむなしでしょう。ただ欲しい人は海外からの購入も簡単になっているのでそちらも検討しては。 

 

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人は貧しくなるとまず一番何を削るかというと、装飾品や衣服。 

今、日本の繁華街を歩いているけど、見窄らしいジャージ姿やドンキで売られてる上下2000円くらいのスエットにサンダルでふらつく人達が多くなった。寝て起きて、そのまま外出してるみたい。 

さして高級ブランドではないベネトンが日本撤退、全店舗閉鎖、しかもオンラインストアからも撤退というのは、相当日本人は貧しくなってるんだと思う。 

 

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バブルの頃のブランドのイメージだな 

だから80年代後半から90年代と言う気がする 

2000年は展開期というより、定着した顧客期のような気がするが 

素敵でも買える値段ではなく 

カラフルが売りと思っていたら今は違うんだ 

あと、まだ展開してたんだと思った 

 

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コメントでみなさんが言う様にF1のスポンサーとして有名だけど、あの頃でさえ一部の人しか着てなかった気がする。ペネトンカラーは派手で他の衣類と合わせにくい印象を持つし、今の時代は物価高騰で少しでも安くって思ってる状況なんだし、ブランド名で高い物より、安く実用的で種類が豊富の日本産まれのファストファッションには負ける。 

ソレにユニクロが世界進出してる様な姿を見ると、ベネトンは日本以外でも苦戦しそうだな。 

しかし、久しぶりにベネトンなんて言葉を聞いたわ 

 

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うちになぜかベネトンの小型のタッパーがある。本体には赤、青、黄、黄緑のシリコンのラインがあり、蓋にレンチン用の穴と同色のシリコンが付いている。かわいいし、全く壊れることなく便利なので、保存用やお弁当のサラダ入れなどに長年愛用している。 

 

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バイク通勤なので、いつもリュックサックを愛用しています。 

多くの方が書き込まれているように、やはりシューマッハが駆ってたF1のイメージですね。 

結構高価なので、なかなか手は出ませんでしたが、なにより色使いが良く、また素材にもいいものが使われていましたね。 

これも時代の流れでしょうか。やはり撤退は残念ですね。 

 

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ベネトンと言えばF1のイメージが付いて、もといF1を広告媒体にして、浸透していった印象が残って、鈴鹿にF1観戦に行った折には、ベネトンの鈴鹿出張所みたいな販売店で、(観戦当時の推しドライバーはデイモン・ヒルです。すいません。)家族人数分のベネトンTシャツを買って帰ったのも、思い出としての記憶も私の脳裏に刻まれ、Tシャツ現品も我が家に現存してます。 

 

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ベネトン、地元のお金持ちの子が着てたり袋を持ってたりして、憧れでした。 

私は高校の時一度だけポロシャツ買ったことがあります。 

今ではベネトンも、入ってた地元のデパートも撤退してしまいました。 

今は色々選択肢があるとはいえ、ちょっと寂しいですね。 

 

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最近、見かけないと思いました。 

平成前半を中心に色々な服飾雑貨を購入しました。 

また母からも海外旅行のプレゼントで貰ったこともあります。 

カラフルで目立つけど色が綺麗で良かったです。 

 

 

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ここ最近の昭和、平成で活躍した俳優やアーティストの逝去。それからこのベネトンの撤退等々。日々、自分も年を取ってるんだとあらためて実感させられる。 

豊富な情報と細分化した個人の趣向。ベネトンが流行っていたようなグラマラスな時代はもう来ないだろうな。 

 

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日本でのブランド拡大2000年代とのことだけど、それ以前、90年代に流行ってたよね 

好きだったなあ。 

バッグやセーターを買ってました。 

物が良かった記憶です。 

先日、娘とセカンドストリートにいき、「あ、ベネトン」って言ったら全く知らなかったので時の流れを感じました。 

寂しいですね。 

 

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ドコモのネットショップで買ったビジネスバッグをずっと愛用しています。 

地味でベネトンのロゴも小さくてよく見ないとベネトンだとはわかりませんが、デザインが良くて使い勝手が良くて気に入っています。 

 

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自分は「ベネトン=F1」の世代だけど初めて行った北海道のニセコで宿泊したホテルがベネトンホテルでした。横浜の中華街にも詳細は忘れたけど個人的にランドマークにしていたベネトンの建物があった。懐かしさと撤退を聞いて寂しさも感じますね。 

 

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うぅ~ん、寂しいな。 

大学出て就職したバブルの時期に本当に愛用させてもらってました!大阪梅田のナビオ1階の店舗で、鮮やかなイエローやパープル、ネイビーのポロシャツを買っては、デートや普段着として襟をたたせて(当日はそれがイケてる証でした~)デニムと合わせてたな。その後、新婚旅行用にと、どピンクのリュックやかっこいいウエストポーチも大丸梅田店で揃えた!ベネトンよ本当にありがとうございます!あの色使いは当日を象徴していたのだと思います。 

 

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時代に合っていないことを気が付いておられないのでしょうね。また日本人はあまりカラフルな原色を好まないために日本のセンスに切り替えれば世界で販売できるのにこだわりが強すぎるのがベネトン社の欠点ではないでしょうか?時代は日本を基準とするべきなのです。 

 

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1987年フジテレビでF1中継が開始されて夢中で見ていたあの頃、ベネトンはいわゆるF1チームという認識で、後からイタリアのアパレルブランドがF1チームを買収したのだと知りました。しかし田舎ではベネトンの服を着ている人など見ませんでした。ある時ドラマ(オヨビでないヤツ!)でヒロイン役の女の子が緑色の大きめなスウェットを着ていて、白字であのタコみたいなでかいマークと、あのかっこいい字体でbenettonとそのスウェットにプリントされているのを見て、あ、F1のヤツ!そしてとてもおしゃれ!と感じたのを今でも強烈に覚えています。その後BENETTONとアルファベット大文字にブランドロゴが変更になってから急にダサく感じるようになりました。タコみたいなマークもなくなっちゃいましたね。あれ好きだったのに。 

 

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日本での人気はいわゆる「ジャパニメーション」等でのビビッドでコントラストの比較的にはっきりした色使いに若者の目が慣れていたからかな。F1進出も車体のカラーリングの宣伝。 

 ベネトンは、ブランド年齢が厳しいか。重みを出すには新しすぎ、方向性を変えるには古すぎる。他の方も指摘の通り、出直しですかね。 

 

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円安や上高齢化社会で若者が減り物が売れないのだろう。 

マーケットが小さくなってる中、人口バランスが代わり需要が変わって行く中そこに合わせて変えていくメリットがなくなったのだと思う。 

このような企業が増えていくと予想する。 

 

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何故か日本が円安で貧しくなって買えなくなったとの書き込みが多いけれど、 

全く違うと思う。 

単純にブランド戦略が今の時代のニーズに合わずに世界中で売り上げが低下し続けてるだけ。 

これだけ多くの国で展開していても、今の売り上げは日本の樫山一社にも届かず、ユニクロの6パーセント程度じゃ、日本撤退も当然の事だし、他国からの撤退も続くだろう。 

 

 

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バブル期のF1イメージが強いけど、今時、誰も憧れないし、シンプルな多色展開は他ブランドもやってるし、いつまでも元気なビビットカラーってだけじゃね…ファッションブランドとして新しく流行を巻きおこすようなものを提供してきていないから当然の結果だと思うよ 

 

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大学時代にベネトンと思って通学用に買ったカバンが「ベネトン」でなく「ベネルトン」でした。買って半年後に友達から指摘されたのですが、愛着があったので卒業まで使い続けました。当時、大学生がベネトンなどそう気安く買えるものではないですよね。 

 

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小学生の頃、皆ベネトンを持っていればおしゃれみたいな感覚があった。 

当時、母が修学旅行用にと、姉にショッキングピンクのベネトンのボストンバッグを買って来た時は衝撃で、来年は私が持って行けるんだと楽しみで仕方なかった。 

いい時代だったなぁ、、 

 

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古着に出しかねてる古いベネトンの服が何枚か家にあります。他のコメントにもあるようにカラフルなイメージがありますね。 

しかし時代と共に多くの人がファストファッションばかりになってつまらなくなってきました。 

それとは対照的な奇抜なファッションの若者もいますが、今はファッションすらも二極化の傾向にあるのかな…と。 

 

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懐かしきベネトン。 

渋谷のスペイン坂の上の方に店舗ありましたね。 

パスタの五右衛門の左隣。まだあるのかな? 

若い頃は高くて手が出ないオサレなブランドの位置付けでした。 

と言っても自分では結局何も買わなかった気もする。鑑賞はよくしたな。 

 

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ベネトンが日本から撤退するというニュースだが、これ間違っている 

ベネトンJAPANは2020年頃から休眠状態、店舗も無くなり、撤退は既に終わっている 

いつベネトンJAPANを「清算」するかを模索していた。それが今。 

結局のところ、日本から店舗が無くなるのではなく、世界から無くなる 

ただ、ネット通販は続けて行くということなので、ショールームが無いという事は、消滅していくブランドなのだろう 

ちな、ベネトンとユニクロの一番大きな違いは、ベネトンはブランド、ユニクロはブランドではないという事 

ただユニクロは、有名デザイナーのブランドは製造販売している 

 

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90年代に池袋西武の2階に店舗があり、当時は坪売上日本一でした。品出しが間に合わず棚に商品が無くなり今では考えられないくらい売れてましたね。 

 

イタリアブームも古き良き思いでですね。 

 

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バブル時代、F1ベネトンが流行りあの派手なバッグや服を買いました。 

派手な色使いのバッグは今もあり、先日旅行に持っていったら若い子には興味を持たれ、 

年配の方からは懐かしいと言われました。 

ひとつの時代が終わるのはなんとなく寂しいものです。 

 

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まだ景気が良かった頃の日本は、カラフルな色の服装や装飾品が目立っていたと思います。 

バブル崩壊後しばらくはカラフルな色使いのファッションを見かけましたが、 

日本の景気が低迷し、明るい色は汚れが目立つクリーニング代節約などの理由から明るい色の服などは避けられるようになったのでしょう。 

近年は黒ものばかりになったと感じております。 

ベネトン日本撤退も時代の流れでしょうか。 

残念ですね。 

 

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ベネトンと言えば、F1では一時代を築いた名門チーム。 

マシンのカラーリングと商品の色合いがマッチしていて恰好よかった。 

ベネトンに付けられた『極彩色のターボイーター』というニックネームも良かったなぁ。 

 

円安と実質賃金の低下で購買力が下がり、インバウンドとやらで外人にヘーコラ頭を下げる日本人には、ベネトンは不向きです。 

 

 

 
 

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