( 225978 ) 2024/10/25 00:32:50 2 00 自公228議席、過半数割れで大政局へ 立民は「敵失」追い風に144 国民が倍増以上の19、日本保守党3議席か 政党別獲得議席予測 2024年秋・衆院選夕刊フジ 10/24(木) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/557d2c1efbdb1a03b42979b10d4df9beea3146ce |
( 225981 ) 2024/10/25 00:32:50 0 00 石破茂自民党総裁
【2024年秋・衆院選】
選挙プランナー・松田馨氏が徹底分析
衆院選(27日投開票)の選挙戦は残り3日間となった。石破茂首相(自民党総裁)は「勝敗ライン」に設定した「自民、公明両党で過半数」を死守するため激戦区でテコ入れし、立憲民主党の野田佳彦代表は追い風を受けて攻勢を強めている。こうしたなか、自民党が派閥収入不記載事件をめぐり、衆院選で非公認とした候補が代表を務める党支部に活動費2000万円を支給していたことが発覚し、「偽装非公認」「ステルス公認」などと激しい批判が噴出した。情勢分析で定評のある選挙プランナーの松田馨氏に政党別獲得議席の終盤予測を依頼したところ、自公与党は大きく議席を減らして計228議席にとどまり、過半数(233議席)を割り込むとの結果が出た。このままでは、選挙後の大政局は避けられそうにない。
【表でみる】夕刊フジが作成した「落選危機にある大物・著名候補21人のリスト」
「極めて厳しい情勢だ。日本のために、次の時代のために皆さんの力を賜りたい」「(立憲民主党は)『政権交代こそ政治改革』と言うが、どんな政策をやろうとしているのか全く分からない。そんな無責任な人たちに日本を任せるわけにはいかない」
石破首相は23日、水戸市で街頭演説し、こう声を張り上げた。悲壮感が漂っていた。
自民党の候補者や都道府県連宛に21日付で出した「緊急通達」では、「選挙は重大局面を迎えている。底力を発揮するのは今この時だ」などとげきを飛ばしたが、状況は危機的のようだ。
松田氏の分析では、石破首相の自民党は選挙前の256議席から53議席減の「小選挙区144、比例59の203議席」と歴史的惨敗となった。
衆院解散日(9日)の情勢分析では226議席だったが、逆風はさらに強まっている。石破首相の解散時期をめぐる「変節」「豹変(ひょうへん)」や、派閥裏金事件をめぐる「非公認」「比例重複外し」などの影響もあるようだ。
松田氏は「自民党の戦略ミスだ。石破首相が世論の人気を得たのは『自民党内野党』を貫いていたからだ。ところが、総裁や首相になると信条の『熟議』をひるがえして『野党の準備が整わないうちに選挙戦に踏み切るべきだ』との執行部内の声に押され、電光石火での解散総選挙に踏み切った。選挙で『政治とカネ』の問題に決着をつけるのは悪手だ。国民世論はお灸をすえる方向に傾き、野党は追及型の選挙を戦える」と語った。
石井啓一新代表の初陣で、連立与党を組む公明党も、自民党炎上のあおりで情勢は厳しい。選挙前の32議席から7議席減の「小選挙区6、比例19の25議席」にとどまるとの予測だ。
関西圏では「常勝」とうたわれたが、日本維新の会が大阪3、5、6、16各区で対立候補を擁立するなど、苦戦している。
松田氏は「危機感のなかで懸命の選挙戦だが、小選挙区で勝ち切れず、比例も減らしそうだ」と分析した。
自民党と公明党の合計で228議席で、自公与党は過半数割れとなる。
松田氏の予測通りなら、「勝敗ライン」に達しなかった石破首相は「ルールを守る」との公約通り、内閣総辞職などを決断する可能性がある。居座ろうとすれば、党内から「石破おろし」が噴出しかねない。当然、森山裕幹事長と小泉進次郎選対委員長も連帯責任を問われる。
自公は与党を維持するために、国民民主党や日本維新の会などに連立参加を打診するとみられる。ともかく、選挙後は大政局になりそうだ。
これに対し、野党第一党、野田佳彦新代表の立憲民主党は、選挙前の98議席から「小選挙区99、比例45の144議席」に躍進するとの予測だ。
松田氏は「自民党以外へ投票される票の受け皿だ。『敵失』が非常に大きい。激戦区を中心に小選挙区で競り勝つケースが増えそうだ」とみる。
馬場伸幸代表の日本維新の会は伸び悩む。選挙前は44議席だが、「小選挙区19、比例19の38議席」と厳しい結果が予測される。前回衆院選より小選挙区は3議席増で、比例は6議席減となる。
日本保守党3議席「小選挙区1、比例2」 国民民主党、7議席から倍増以上19議席
共産1増、れいわ比例6、参政比例3
松田氏は「地方議会で着実に議席を増やし、今回も160人超を擁立したのは見事だったが、政党支持率で立憲民主党を抜ききれなかった。兵庫県知事の告発文書問題での対応が批判されるなど、不祥事も勢いに水を差した」と語る。
玉木雄一郎代表率いる国民民主党は、選挙前は7議席だが、「小選挙区6、比例13の19議席」と倍増以上の予測。
松田氏は「現役世代の支持が高く、都市部を中心に比例で大きく伸ばしそうだ。『政治とカネ』の問題から離れ、経済対策など政策論をアピールしたのが奏功した。『手取りを増やす』という直接的な提言も目を引く」と語る。
田村智子委員長の共産党は、選挙前は10議席だが、「小選挙区1、比例10の11議席」と1増の予測。
「小選挙区で苦戦しているが、『裏金問題の発覚は共産党発』を猛アピールしている。野党共闘が実現していれば、自民党はさらに厳しい戦いだった」(松田氏)
新興勢力のれいわ新選組は、選挙前3議席から「比例6の6議席」。参政党も、選挙前1議席から「比例3の3議席」と議席を伸ばしそうだ。
「両党とも政権を強烈に批判し、既成の政治を批判して支持を広げてきた。地方議会に進出して着実に足場を築き知名度、存在感は上がった。比例で議席を取る戦略が機能している」(同)
ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが立ち上げた政治団体「日本保守党」は、「小選挙区1、比例2の3議席」となりそうだ。
松田氏は「現状で、計100万票以上を獲得しそうだ。今後、インターネットを中心に、保守層に発信力のある候補者がさらに票を取り込めるかがポイントだ」と語った。
自公与党にとっては絶望的な予測だが、松田氏は最終盤の情勢をどう見るか。
「首相の場当たり的な言動が、大きな不安要素」
「政治不信を背景に投票率は52%程度に落ち込み、過去最低となる可能性もある。自公に有利との見方もあるが、自民党支持層も減少しており、今回は投票しないケースも増えそうだ。最終盤で『非公認候補者が代表の政党支部に2000万円を支給した』との報道が出たことは、新たな逆風になる。石破首相はここに来て『悪夢のような民主党政権』と発言して波紋を呼んでいる。かつて同じ言い回しを繰り返した安倍晋三元首相を非難した経緯があるだけに、また『変節』との批判が出ている。情勢が厳しさを増すにつれ、一事が万事、場当たり的な言動になっているのは大きな不安要素だ」
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( 225982 ) 2024/10/25 00:32:50 0 00 =+=+=+=+= 今日、期日前投票をしてきました。 投票はいつも期日前に済ませるのですが、これまでは空いていた会場に長蛇の列が出来ていてビックリ。今までこんなことはありませんでした。 高齢者が中心でしたが、若い人も少なくなく、現在の政治への不満や怒りは相当なものだということを実感した次第。
それでも投票しない人は多いのでしょうが、そういう人たちは、後から政治への不満を口にしては行けないと思います。棄権ということは、誰が政権を担うかに関係なく、ディスクレションを与えたも同然なのですから。
=+=+=+=+= 立憲民主党の議員も、野田さんも学習機能はあるでしょう。旧民主党時代に足を引っ張ったのは、鳩山さん・菅さんだったのではないでしょうか?。それを受け継いだ、野田さんは、大変だったと思います。 立憲民主党だけではなく、野党一致協力して次の政治で力を発揮して欲しいと思います。野田さん、松下幸之助が作られた、松下政経塾で政治を学ばれきた力を今発揮して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 旧民主党時代も、自民党政権の色々な失態のお陰で、つまり敵失で政権の座についたが、今回立憲民主党が政権を担う事になったら、まったく一緒である。旧民主党政権は、あらゆる面で党内がまとまらず、国民を失望させ短命で終わったが、そういう事にならない様に、裏金、裏金と言うだけではなく、国民が立憲民主党の政権に期待が出来るような政策を語る必要があると思う。
=+=+=+=+= この記事ほどの大きな政局の変動はないと思います。各地の状態も野党の乱立が多く、自民党に有利な状況になっています。例えば東京24区を見れば一目瞭然でしょう。非公認代表の萩生田氏に対抗する候補者が乱立し、このままいけば票が割れて組織票の萩生田氏が当選すると思われます。八王子市民の投票行動が考えているほど自民党への鉄槌とはならないでしょう。この選挙の争点は「裏金脱税議員問題」、「旧統一教会問題」です。有権者の正しい判断がこれからの政権を決めます。それは必ず自分の生活に響いてくることを意識するべきだと思います。
=+=+=+=+= そもそも論の個人的な見解として、「政治と金」問題をやたらメディアは取り上げるけど、そこをこれから改革していく事は与野党共に合意なのだから、そこを争点にしする意味より、これから直面する、又は直面している物価対策だったり少子高齢化加速による社会保障の課題や経済政策、安全保障などを争点として、しっかり考えて投票する選挙ではないだろうかと思っている。
=+=+=+=+= 今回の選挙というのは、自民党の裏金などの不祥事に対する「審判」というだけでなく、有権者の民度が試される選挙といえる。もし自民党が政権与党を担うということであれば、政治的には「許した」ということになる。「それはそれ、これはこれ」「他に適当な野党はいないから仕方なく」などと言い訳する有権者もいるかもしれないが、選挙で「問題議員」を当選させるということは、そういうことになるのだ。そして、不祥事は過去、繰り返し続けてきた。日本の政治がダメな理由は、有権者がダメだから。これに尽きる。
=+=+=+=+= 石破は国民的な人気があるとマスコミがもてはやしていたが実際はこの有様です。 石破には国民的人気があり自分の衆院選で有利になるからとか、又は高市が嫌いだからという理由で、自民党総裁選で石破に投票した衆院議員はまぬけだったと思います。 石破候補を総裁選で応戦して投票した衆院議員で非公認にされたりした人もいるし、先を読めなかったですね。
=+=+=+=+= 自民党贔屓のフジ産経グループがこの予想を出すなら現実はもっと厳しそうな予感も。 期日前投票に行くと、学校帰りの高校生の姿が多くて嬉しかった。 彼らの世代は自民党政治によって大きな負担を背負わされる。 彼らの票も与党に動くか微妙なとこでしょうか。 何より、この調査を行なった後の赤旗新聞のスクープは大きいと思う。 終盤の風は大局をも左右しそう。 日曜日が楽しみですね。
=+=+=+=+= この予測が当たるかどうかはわかりませんが、おおむね合っているのではないかと思う。個人的に、立民は政策的にはあり得ないけれど、反自民という事で棚ぼた式で票は稼げると思う。国民が倍増というのは納得の数字。今まで自民党に投票していた保守層が国民に移ることは十分にあり得る。 ただ、気になるのは期日前投票を行ってきたが、略称として、立民も国民も「民主党」となっていた点。民主党と書かれていた場合、両者で按分するそうだが、それってどうなんだ・・・絶対きちんと見ずに略称を書く人いると思うんだけど。それをぜひ、広めて欲しい!立民と国民では違いますからね!
=+=+=+=+= 一時は2大政党による政権交代が理想だと言われたがこれだけ多様性を持った政党が出現するとこれからは多くのヨーロッパ諸国にあるような連立の組み合わせによる政権の成立が当たり前になるのではと思う。 現在は自公政権とは言っても座席数からも実質は自民単独政権。単独政権は政策を強力に進めることができるという利点もあるが現在の自民のように驕りや腐敗が生じやすいというデメリットもある。 政策推進面でのデメリットはあるが複数政党での政権というのもチェックアンドバランス機能が働き極端な政策に偏ることを防ぎ、何より自民がこれまで享受してきた利権構造を壊す効果もある。 複数政党による連立政権という選択も悪くはないのではないだろうか。
=+=+=+=+= 大体いい線いっている予想だが、報道各社の情勢を見る限り、自民は200割れで非公認議員の追加公認で松田氏の想定する議席数になるのがやっとというところでは? 小選挙区で自民対立民の選挙区が多いため、立民はある程度増える。 ただ、本当の争点は経済政策(増税拒否)にあることを理解していた国民が増えるのは当然。自民は、国民民主の路線をとって党内融和を図ればここまで負けないはずだったが。 小政党は過大又は過小に評価されがちだが、概ね松田氏の予想に近い結果になると思われる。
=+=+=+=+= 他でも書いている人が多いが、冷静に考えると、統一に裏金に極めつけの裏公認と、これだけ舐め放題でまだ200議席前後も取るのかという話。小選挙区と比例並立で、やらかしたらがっつり鉄槌を下さないと緊張感も生まれない。地方を中心に「とりあえず自民でいいだろ」という年寄りも淘汰されていくとは思うけど、今後再編しつつ、緊張感を生む政権交代できる塊を2,3作るためには有権者の務めが不可欠。ベストではなくても「よりマシを選ぶ」で選挙に行きましょう!
=+=+=+=+= 本日期日前投票に行ってきました。昼前なので長蛇の列。若い人も並んでいました。大義名分のない抜き打ち選挙でチャラにしようとする自公政権は、国民を甘く見すぎている。この30年間の日本の凋落の原因を国民が真剣に考え始めている。名前の連呼と拍手だけでは、選挙に勝てる時代は終わりつつある。30年ぶりの円安放置で、何もしなくても物価は、36%前後上がっている。食材・肥料・エネルギーの大半を輸入に頼っているわが国では当然のこと。今後も値上げラッシュが続く。その上に派遣法が4割弱の非正規雇用を生み出し、税金・社会保険料などが天引きされて生活が苦しくなっている。石破首相は、総理になって日銀の僅かな利上げの阻止に動いた。市場は、利上げは当分ないとみて円安に動いている。もうこんな政権は、ごめんだ。ルールを守るって、自分からルールを破る人だ。国民は怒っている。皆さん、投票に行き政治に緊張感を与えて下さい。
=+=+=+=+= 与党過半数割れであったとしても、安心はできない。いかなる手段を使ってでも与党過半数に持っていこうと、あの手この手を使ってくる可能性があるからだ。非公認候補の追加公認をはじめ、与党案に賛成してきた国民民主党や日本維新の会を取り入れる可能性も充分に考えられる。仮に候補者の1本化ができていれば、もっと野党系が勝てていた可能性もあるかも知れないが、10月27日の開票までどうなるかわからない。
個人的には「どの党も主導権を失い、すべての政党に光が当たる国会」になってほしい。いわゆる「数のゲーム」ではなく、頭を使ってほしい。利害調整、合意形成でなければ国会が動かない状況を望んでいるのである。
=+=+=+=+= この議席であれば非公認を含めた無所属を公認すれば過半数になりそうですね。仮にいかなくても膨大な一党に違いはありません。 立憲以外は一割にも満たない弱小政党ですので大きな顔は出来ません。最近の新聞等を見るとかなり与党に対して不満を陳べていますが、投票率を鑑みると4割以上の人は投票していません。 投票に行かない人は文句を言う資格はありません。行っても大して変わらないと言う人は不平不満は言わないで欲しいですね。 ただ、今の投票形式に追加してマイナンバーカードを利用したネット投票を認めると投票率が上がると思います。 政府はマイナンバーカードは安全だからと機能を増やしているのだから、投票制度に組み込んでも安全でしょう。
=+=+=+=+= 自公が過半数われを起こして、かつ立憲が大きく議席を伸ばして どこかの党と連立を組めば政権が変わる可能性はある 自公が政権を維持するにしても、立憲が政権を取るにしても 過半数ギリギリの議席数では運営はきわめて不安定になる 党内の不満分子が造反をちらつかせるだけで政権が動揺することになる 次の国会はどの党も主導権を握れず何も進まず、時間を空費するような 展開になってしまうかもしれない
=+=+=+=+= 自公が過半数を割ると結構面白い立ち位置になりそうなのが国民民主。良いか悪いかは兎も角、与党・野党という枠組みより、個別の政策ごとに与党についたり野党についたりの是々非々の立場を取りそうだから、議席数は少ないながら、政策の決定権を握る立ち位置になるかもしれない。イゼルローンかよ。
=+=+=+=+= 仮にこの予想通りになった時に、国会で野党の立場にある政党が数合わせの連立をして自公らの過半数を保つ動きをすると思う。
投票行動はそこまで予測して入れた方がいい。 過去に自民、さきがけ、そしてまさかの社会党が連立して与党をキープした事例がある。
自民に対してNOを示すなら慎重に投票しましょう。
=+=+=+=+= 恐らく自公の過半数割れは確実。
ただ、だからといって野田首相が誕生する訳でもない。
何故なら野党は一部をのぞき、各党首を首班指名するから。
なので、総選挙後には自公の少数与党政権が誕生する可能性が高い。
しかし、少数与党であるが故に国会運営は即滞り、これにより石破内閣総辞職が成立するだろう。
その後に誕生する自民党総裁次第で、自公と一部野党の連立政権が誕生するか否かが決まるはず。
=+=+=+=+= 党内でさえまとまらないのに、連立政権をまとめていくのは至難の業。そもそも自公で228議席だと、立民中心の政権は出来ない。過半数はとれないからね。共産排除だけで過半数を下回る。保守党や参政党が野党に組みするとは思えないし、れいわは野田さんや枝野さんに対抗馬を立てた。維新ともうまくいくはずもなく、過半数に近い自公の政権が続くね。 立民が政権を取るには自公が200議席を割る状況かな。奇跡が起きて第1党になったらね。なかなか厳しいね。
=+=+=+=+= 野田さんなど立憲民主党議員の主張をメディアで聞いていると、旧民主党が政権を取った当時を思い出す…。未だに政権を取る事だけが主目的な論調で、「政権さえ取れば何とかなるだろう」的な雰囲気が漂う。自民党の全てを否定するつもりは毛頭ないけど、でも自民党の一党独裁体制は打開する必要がある。ただ立憲民主党は……やっぱりちょっと違うんだよな。維新や国民にもっと頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 消費税は平均的な家計で年間20万円程を負担している。立憲政策にある消費税の定額還付では年間10万円程度の給付ないし税額控除が恒久的に受けられる事になる。一方金融所得税が20%→25%に引き上げられた場合どうか。家計金融資産残高の中央値は定期預金が約360万円、株式約340万円、投資信託160万円となっている。ざっくり定期預金金利0.5%、株投資信託の年間リターンを3%程度と見た場合(360*0.5%+500*3%)*(25%-20%)=8400円程となり、差し引き9万円以上が貰えて普通の家計には圧倒的にお得だ。他方富裕家計等金融資産の額が大きい家計や法人はおそらく負担増と言う事になる
=+=+=+=+= 内閣総辞職などを決断する可能性がある。 これに関して反対意見ではないが一つ疑問に思ったのが過半数割れの可能性が日に日に高まっているにも関わらず来月国会での首班指名選挙で第2次石破内閣を発足させようとしてるのが謎。辞任も覚悟してるなら第2次石破内閣を発足させようなんて考えるのかなと。 考えられるのが自公過半数維持かもしくは責任取らず居座るかのどちらかだろう
=+=+=+=+= この予測の通りになる場合は、野党中心の政権は立てられないでしょう。 野党政権を立てるにはどうしても共産党がネックになりますし、この予測結果では野党中心の連立で過半数はとれないでしょうから。
かといって国民や維新は連立は組まないと明言しているため、自公がどこかと連立するというのも難しい。 少数与党のままそれぞれの法案毎に一部野党と連携するような不安定な政権運営になりそうな気がします。
=+=+=+=+= 石破さんがどう考えているかはわからないが、 与党と野党の議席が拮抗するのは国民にとっては非常に良いことになりうる。 これ以上ヘタを打てない、あと少しで捲れる、 その緊張感が、本来はずっと昔から必要だった。 それがないからやりたい放題になり、抑止力もなく際限なく行くところまで行く。 全体の程度が下がったことによる結果、というきらいなのはいただけないが、 まずはこれでも仕方ない。
議員や官僚のマンパワーなど、環境や状況の力場の前では些末なものなのだろう。 それを形成できるのが、まさに選挙であり有権者の力なのだと思う。
=+=+=+=+= 連合勢力が144プラス19の「163議席」となると予測。 政権勢力の203プラス25の「228議席」の予測とは、まだ小さくない差がある。
自公与党に対する抵抗力は強まるが、それは自民党の内紛 ( 極右派 · 右派と中道派 · 中道グローバル派 ) を激化させるにとどまる。来年の参院選が次の焦点となり、混乱と激震は継続する。
「赤旗砲」の威力とその効果が、自民党退潮の基本的趨勢の契機を提供して来た。この流れは、今後も続くことが考えられる。石破首相が「赤旗」にマジギレするのも、頷ける … 。
=+=+=+=+= 50代前後には旧民主政権だった頃のウダウダ感はまだ記憶に残っている。それより若い世代がどれだけ政権交代に票を入れるかだと思う。 また都市と田舎とでは意見も違うと肌で感じる。石破さんの人気は都市ではなく田舎だと思っているので、地方創生、農家の方は応援している人は多い、ただ人口は断然都市なので どうなるかは分からない。
=+=+=+=+= どこの政党に投票するかは個人の自由ですが、とにかく投票だけは行きましょうよ! 入れたい人がいないとか、そういうのは理由になりません。立候補している人の中から選ぶしかないんです。
いわゆる無党派層が投票に行かないと、それだけ組織票の割合が強くなり、一部の声だけが反映される政治になってしまうんです。 そんなの嫌ですよね。 でも、政治家は投票しない人の言う事なんて聞いてはくれませんよ。当たり前です。 投票はしません、でも政治家はキチンとやれ、はあまりに身勝手では?
投票率5割強の予測と出ていましたが、はっきり言って低過ぎます。せめて7割は超えないと。 投票率が上がるだけでも、政治家にはかなりのプレッシャーとなりますよ。 それだけ国民に見られているという事ですからね。
=+=+=+=+= 自公連立政権で過半数を目標に掲げているが割りそうである。自公連立政権は長期にわたり政権与党の座にあぐらをかき自己都合で政治をコントロールしてきた。国会では国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いようにまやかしのまま自公政権絶対多数で成立させた事に国民は嫌気が差している。自民党が裏金問題で政治不信を招いた責任は極めて重い。選挙のために政策活動費を使うなどあり得ない。まともな政治を望むなら有権者は積極的に選挙に参加して自公連立政権を過半数割れになるように英断を下さなければならない。
=+=+=+=+= 自民党が自らを「責任政党」と称するのなら、30年あまりの長きにわたる経済災害と国民負担増による暮らし向きの悪化の責任を取って蟄居謹慎…つまり下野していただくのが筋というものです。公示時点での情勢分析では、自公政権過半数維持の公算と伝えられていましたので、この期に及んでもまだこの国の人々は自らの暮らしを破壊し続ける政党・政治家を信任するのか…と絶望的な思いでしたが、ここへきてようやく明るい兆しが出てきて少しホッとしています。 正直な話、たとえ立憲民主党が政権をとっても、野田さん&枝野さんが主流派を形成する党では、緊縮&財政均衡の経済オンチ政治は継続するでしょうから、庶民の暮らしは当面の間良くなることはありません。 しかし、選挙後大政局ということになれば、経済を中心に様々な議論が活発になるでしょうから、そこからがむしろ本番!と覚悟を決めています。 まずは与党自公過半数割れを実現させたいですね。
=+=+=+=+= 最後に書かれている、「投票率」が、やはり大きなファクター。
自民党が政治不信を招けば招くほど、有権者が辟易として、政治そのものから距離をとるような意識になるかもしれない。 そうして投票率が下がると、固定票を持っている与党側の方がむしろ有利になるという、理不尽な状況がおこる。 国民は諦観して無気力になっている場合ではなく、怒りに燃えて、シッカリと権利を行使するべき。
=+=+=+=+= 政治に不満がある人は、「棄権」では意志は伝わらず、岩盤支持層を持った自民や立憲、公明に有利になるだけです。
政治を変えることができるのは、政治だけです。 つまり、「投票」によってでしか社会は変えられないのですよ。 みなさん、今回は「大政局」になるかもしれません。 ぜひ、投票に行きましょう。
考えられる「大政局」は、自公が過半数割れを起こし、どの組み合わせも過半数に行かない場合、自民党などが分裂したり再び総裁選をやって高市総裁になる可能性や、まったく新しい政党同士の組み合わせが起こる可能性があるからです。 だから、高市さんを支持している自民党支持者は、今回は、「大政局」を起こすためにも、自民党以外の政党に入れるべきなんですよ。 それが「高市総理」が実現する最大の可能性です。
=+=+=+=+= 松田さんは自民党の支持者。先日のBSの番組で自民党230議席、立憲119議席と自信満々に説明していた。そもそも、前回の総選挙では自民党の議席数を約300と予測して40議席も外していた人。 自民党が203議席、これは大甘でしょう。19~20日の情勢調査で195議席まで落ち込んでいるので、今回の2000万円問題を勘案すると170~180議席まで落ち込むリスクは十分ある。 一方で立憲の144議席は、立憲嫌いの松田さんらしい厳しい予測。最新の情勢調査では、立憲の予測議席数は150を超えているので、今の勢いを勘案すると160~170議席に到達する。 激戦の40選挙区の結果が大きく影響する。補足すれば、告示日も激戦区は40選挙区で変わっていない。当初の激戦区の25選挙区が立憲優勢に変わり、自民党が優勢だった選挙区が立憲に追いつかれて激戦区になっている。攻める立憲、守る自民党の最終盤。
=+=+=+=+= 10/27衆院選与党過半数割れの危機せまる情勢を、総裁選で敗れた高市氏はどのような感慨をお持ちであろうか。
もしも、高市氏が自民党総裁選を僅差で勝利し「日本初の女性首相」=高市政権となっていたとしても情況は石破政権と大差なかったであろう。 否、もっと厳しいメディアの攻撃に晒されていただろう。
もともとメディアは高市氏を「日本初の女性首相」として評価していなかった。田中前法政大学総長の発言などがその代表であろう。 安倍元首相の後継者の1人と目される高市氏嫌いのメディアを考慮するに、その分石破政権よりも「裏金議員」問題でメディアの政権への攻撃は政権発足時から強烈で執拗であったと思われる。 事実、既に高市氏の総裁選推薦人に「裏金議員」が多いと攻撃が始まっていた。
総裁選で惜しくも敗れた高市氏は、政治生命に傷がつかず、その潜在力を維持できたと言えるのではなかろうか。
=+=+=+=+= 大敗したとて難しいことになるし、混沌としそうですね。 内閣総辞職なんて言葉もあるが、今は誰も総裁やりたがらないよ。 なんせ自公で過半数割れしたら、さらに連立するか、できなきゃ過半数のいかない与党なので国会はかなり厳しいからね。 誰がやってもがんじがらめだし、連立なら相手の意向も入ってくるから石破以上にがんじがらめ。 結局、石破政権に全て押し付けると思います。 政界再編となればいいけど、どうなるかな。
=+=+=+=+= 私の職場の若い子達は皆んな選挙には行く気ないようでした。 なぜ行かないのかと聞くと、選挙に行く大半が高齢者だからどうせ、高齢者を優遇する党しか勝たないから、自分が思う党に入れても、意味ないから行かないみたいです。
それを聞くと、まーそうだよねって思うし、その考えが多数となると余計、若者の意見が届かなくなる。負の連鎖だなと思う。。
あと、こんな意見が多数ありました。 最近の若い子はやはり、ネット投票なら手軽に出来るからそうして欲しいと言ってましたね。若い世代の投票率を上げるにはそれが一番なのかも知れないですね。 まあ、政治家さんは若い世代の票なんてあてにしてないから、ネット投票導入を本気で考える人なんて、どうせいないか…笑
=+=+=+=+= 昨日、期日前投票に行ってきました。
いつにも増してガラガラでびっくりしました。快適でしたね。
でも行かない人の気持ちもわかるんです。 私も今回の期日前投票の会場に行ったのは2度目。 月曜に行って候補者のポスター見て、投票する気がなくなりましたから。 この人達、入れても無駄じゃね?って人ばっかで。 政治する人じゃなくて、その人達の就活にしか見えなかったです。 いつの時代も注目されない、無くてももいいんじゃないかなって選挙区、東京14区なのでしたー。毎回ガッカリだよ、ワタシャ。
=+=+=+=+= 国民の皆様、選挙で当選させない目的で、自民党議員を告訴した反日集団の為に、選挙の投票行動が浦いでいます、野党議員の中にも同様な議員いるにも関わらず、野党は此の不正な行動に乗り議席獲得を狙っております。日本国の民主主義を歪めた選挙であります、国民の皆様は冷静に判断して投票をお願いいたします。
=+=+=+=+= 『瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず』
説明どおりか否かを知るすべもないけど、もし説明どおりであるのなら、選挙後で良かったんじゃないですか? 上に立つ者は、疑われないように細心の注意を払うことも必要な能力だと思います。
=+=+=+=+= 正直、石破はとっとと総理の座から降りて欲しいので今回は投票に行かなくても良いかなと思っていましたが、さすがに立憲ミンスが大躍進して「あの」3年10ヶ月の再来になるのはマズいので渋々ながら期日前投票に行ってきました。 個人的には、非公認の議員を含めないカウントでギリギリ自公が過半数に届かず、しかも当選した非公認議員にソッポを向かれて石破内閣が1ヶ月でトドメを刺されて次の総裁が選ばれるパターンが一番良いと思いますが、なかなかそうはならないでしょうねえ・・
=+=+=+=+= 過半数割れでも国民維新保守を巻き込んで改憲勢力三分の二を確保し国民投票を発動できる。その場合は石破は退陣させて高市首相のもとで改憲推進内閣を組閣していただきたい。政治は裏金だの宗教だの国民の安全には無関係な話で時間を浪費せず日本を守ることに尽力されたい。
=+=+=+=+= 与党が仮に過半数割れを起こしても保守系無所属の追加公認や閣外協力で政権を維持できるのは蓮舫と小池都知事の萩生田政調会長や長嶋防衛副大臣の応援が大きい。なぜならば小池都知事が令和5年12月10日の江東区長選挙で投書劣勢とみられていた与党候補に選挙前日の9日に応援演説に入ると与党が勝利したし、令和6年1月21日の八王子市長選挙も小池都知事が応援した与党が勝利したのである。今回の総選挙でも生理的に嫌がれている蓮舫が応援演説した有田や30区の立憲民主党の候補者よりも萩生田政調会長や長嶋防衛副大臣の方が当選するだろう。有田はなにせ今日発覚した公開討論会の拒否問題で嫌がられているし、去年の4月23日の補欠選挙で安倍総理の甥に負けているし。それに27日の天候は雨だから組織票で有利な与党に有利だし、期日前投票が3年前は59%、今年は39%と減少しており、無党派層を頼みとする野党には不利だ。若者は右だし。
=+=+=+=+= 自公は与党を維持するために、国民民主党や日本維新の会などに連立参加を打診するとみられる。ともかく、選挙後は大政局になりそうだ。 ↓ 間違いなく政局になりますね。 自民も公明も惨敗。 自民党は維新、国民民主を巻き込んだ連立になることも考えられる。 但し、公明党を切ることが前提となる。 公明党だけは政策の違いで連立は組めませんね。
石破総理は残念ながら辞任。首班指名で誰を総理にするかだろう。 案外、玉木さんの出番かもしれません。
=+=+=+=+= れいわ新選組にもドラマが続出山本太郎議員が緊急入院で第一声が出来なかったり電車を乗り間違いをして街宣時間のぎりぎりの時間に登場して大変盛り上がったり最後に開票日当日れいわ新選組の議席が大幅に躍進して魅力的な議員が増えると国会が活性化すると思う。
=+=+=+=+= 今の政権与党の絶対安定議席数は避けるべき。これ以上与党自民党に国民無視の政治をさせてはいけない。記事では与党過半数割れとも書いているが、少なくとも与野党伯仲にはなってほしい。そのうえで過半数割れならなおいいが…。 自民党にまた「金」の報道があった。ホント国民を舐めるのにも程があるし、変わりようがない政党だ。 今回の総選挙、投票率を上げて自公を過半数割れに追い込みましょう。
=+=+=+=+= これはあくまで電話などでのアンケートみたいなののデータなので当てにはなりません 自分の地域では立憲民主党一色になっておりました あくまで自分の予想ですが
自民党120議席ほど 公明党10議席ほど 立憲民主党140議席ほど ↑ こんな感じになるかと思っております
これでギリギリ政権交代になります ただ立憲民主党がもったいないことをしたのは国民民主党と連携をしなかったことです ここにきて国民民主党は10議席程度の予想だったのが30議席程度まで増やす予想になっております 玉木代表が当たり前のことを各々にしっかりと指摘したことが議席の大幅増に繋がった予想されます
=+=+=+=+= 国家のあり方、政策議論がほとんどされることなく、一部野党は裏金一辺倒、批判一辺倒で、本当にこの予測通りなら、空恐ろしいものがある。
国家論を語ることもなく、裏金だけ叫んで当選する議員が増えて、本当に良いのだろうか。
国家の舵取りに相応しい人物かどうか、しっかり見極めて投票したい。
=+=+=+=+= 昨日、今日で思ったのは自民党が掲げる「ルールを守る」とは何なのかという事。 ここまでの状況を見るに「ルール違反でなければ何でもアリ」という風に見えます。このような政党が引き続き過半数を取るようであれば、国民の民意とはかけ離れた無茶苦茶な法案を数の暴力で押し通す未来もあり得ます。 正直、立憲民主が政権を担えるかという点においては懐疑的ですが、自公過半数だけは何としても阻止しなければならないと決意するに足る出来事です。
=+=+=+=+= 自民・公明で228議席とれれば、自民党は、この選挙に勝利したといえる
泡沫政党である参政党と日本保守党が、それぞれ3議席づつ獲得する予想だから、この2つの政党と何らかの形で連携することによって、236議席となり、維新も国民民主も必要なくなるからです それ以外にも、隠し玉として、裏金非公認という名の保守系無所属がいて、15名程度は無所属でも勝ち上がってくるだろうから、自民党は、実は余裕で与党の座を確保できる
やはり、立憲民主党と日本共産党とが全国レベルで選挙協力できなかったことが痛恨の極みです
私は、枝野幸男さんであれ野田佳彦さんであれ立憲民主党の政権を期待し続けているけれども、今回10年に一度という大チャンスをものにできなかった
枝野幸男さんなら日本共産党とも上手につき合えたのではないか
本日、私は、人生で初めて期日前投票してきました
小選挙区と比例区では別の政党に投票しました
=+=+=+=+= 本当の大一番は、今回のを経ての次の選挙やろうな。 立憲がなにかやらかさない、どこかの裏工作で過去の失態を暴露されたりして勢いを落とさないことが必要だがうまく政権交代まで準備して持っていけるのか。 昔に民主党政権が誕生したとき、自民党は襟をただしてやり直すと言ってたのに完全にもとに戻ってまたこんな事態となっている。 増長した人間や組織は全く成長しない。 自民党はここで襟を正すと言っても確実にまた戻る。 長らく続いてきた自民党の政治をそろそろ終わらせて代替わりしないと行けない時期に思える。
=+=+=+=+= 私は無党派だ、今回も投票先はない。この選挙でたとえ政権交代しても何も変わる事はなく、日本は低迷を続けるだろう。 日本を変革し世界に貢献し平和で豊かな日本を実現するには次の3つの事を行わなければならない。 *安保を破棄し新たな軍事同盟を日本主導で行う、その際の核保有は必然。 米国に遠慮なく経済活動ができるようになりGDPも上向く。 *移民政策を拡大し労働力を獲得する、その際の移民の権利を尊重し保護する事。難民の受け入れもし世界に貢献できる日本する、それは世界に対して発言力が増すという事。 *バラマキを止め無駄遣いをなくしPBの改善につとめる。円の復権により加工大国日本の本領が発揮でき本来の日本の姿に戻る事が出来る。 上記の改革をしない限り永遠に日本は衰退しやがてはなくなるだろう。
=+=+=+=+= そうなるとやはり選挙後は議席大幅減の責任を問われて石破首相は辞任(史上二番目の短命政権)、高市総理の誕生で、しかし国民の信はもう問いませんの開き直り組閣。 石破さんは自民を飛び出したことはあるけど確かそれでも自民候補とは選挙で1対1では闘ってはなかったと思う。 一方高市さんは自民を出たことはないけど、自民党候補とは何度か闘っている。 そして野党第一党となるであろう立憲の野田さんは民主党党首で首相経験もあるけれど総理になる16年前に“民主党”候補(タレントの小島よしおの父)に票を攫われて百ちょっとの票差で自民候補に負けて落選している。 なんとカオスな世界。
=+=+=+=+= 自公で過半数割れても、立憲などの野党勢力で政権奪取できるだけの数も取れないでしょう。共産も一定数は議席を得るでしょうしね。 非自民・非共産の連立政権はできないでしょう。 で、自民の野党分断策が功を奏するのか否かでしょう。 国民あるいは維新が連立入りすれば、過半数は維持できるでしょう。
かつての剛腕小澤氏ならば、自民相手に分断工作を仕掛けたり、公明を連立から引きはがそうと画策したりするでしょうが、今なこんな豪腕を発揮できる力はないでしょう。
自民党の非公認組の追加公認や野党からの一本釣りでどこまで過半数に迫れるか、でしょうかね。
=+=+=+=+= そういえば失われた30年などとよく耳に致しますが、自民が初の過半数割れで大モメに揉めたのが約30年前で、その時は細川政権、羽田政権は読めたとしてもまさかまさかの社会党のトップである村山政権が出来て阪神・淡路大震災を迎えたわけでしたね。 あの時の自民党の強かさというか形振り構わない姿勢にそこ恐ろしさを感じた次第でしたね。 しかし失われたというのが旧田中派による政権も失われていったのが印象的です。 小沢一郎・羽田孜両氏の行動が引き金になったのは勿論ですが、やはりあの時もリクルート事件、金丸元副総裁の佐川急便問題が端を発したのは間違いないと思います。 要は裏金問題でしたよね。 今回はその時に照らし合わせてみて何が違うかと言うと、党を割るような行動力や信念や力のある議員が居ないということ。 その代わり裏金議員派と糾弾派に分かれる形とはなった。 当時は糾弾派が連立野党政権、裏金議員派が自民でしたね。
=+=+=+=+= 石破の自民って言うけど実質は岸田の自民でしょ。ザイム真理教を緊縮させたい高市氏を岸田を使って総裁選から引き摺り落とした。 岸破ザイム統一自民が200議席取れてしまうなんて世も末だ。自分の1票を大事にしてほしい。
=+=+=+=+= 今回の衆院選は自民総裁選で石破に投票し、高市さんを総理にしなかった今の自民に対して、岩盤保守層・政策ドリブンの良識派が一斉に抗議行動として国民、保守、参政などに大きく流れていることが要因だと思う。 不記載の影響も多少はあるのかもしれないが、この待った無しの我が国の状況に自民左派や公明に対してNOを突きつけているということではないだろうか。
=+=+=+=+= 過半数割れした自民が連立を組む相手は維新か国民だろうが、維新と公明は犬猿の仲。そうかと言っていきなり公明を切ることは信義にもとる。そうなれば俄然国民が存在感を増すだろう。 石破は引責辞任するから高市が再び脚光を浴びるが、高市は裏金議員が支持母体なので首相になれば石破以上に裏金議員問題が炎上することになる。 そこでかつて社民と連立を組んだ時に村山を推したように、国民党の玉木を首相の座に据えるのではないか、という噂が巷に広がりつつあるようだ。 衆院選から政界再編成へのダイナミズムに目が離せない。
=+=+=+=+= 小選挙区だから、こうなると第三位以下に入れる気は無くなる。結局そういう死票を比例区で救済すると言っても比例復活するんでしょ、となる。 小選挙区はダメにしないと、共和党民主党とか保守党労働党とか確立してる(実際は違うらしいが)国ならいいけど、二大政党制はムリだと思う
=+=+=+=+= もうここまで来ると注目点は選挙後の組み合わせが自公維ベースなのか自公国ベースなのかだろう。 維新に連立を頼むと首相ポスト寄越せとか言われかねないのに対して、民民はトリガー条項"検討"だけで予算案白紙賛成するほど自民との合流に積極的なので、連立の条件としては民民の方が楽。でも議席数は維新が上。 そのため、自公国で数が足りるなら自公国、民民足しても数が厳しいなら自公維、ということになると思う。
=+=+=+=+= 今回の選挙で日本がどうなるかかなり大きく変わると思います。
若い方も面倒くさがらず選挙に行って欲しい。
今はどうにかなっているかもしれないが年をとった時にしっかり行っておけば良かったと後悔しないように。
=+=+=+=+= 228ならまだ何とかなる。株価暴落も起きないだろう。
いろいろと不安定な時代、今は政治には安定していてほしい。 ねじれ国会で予算が通らなくなったりして経済や社会保障政策が滞ったとしても、それは国民の選択の結果。 当然国民は不利益を甘んじて受けなければならない。
=+=+=+=+= 石破さんの失敗は、岸田路線を継承したことかな。安倍さん時代は若い人たちの指示が得られてたけど、岸田さんになって若い人の支持がほとんど離れてしまった。 守る、守るって、革新的なイメージが、全くない。
=+=+=+=+= この予測通りなら非公認無所属など自民党に入れ与党過半数超えそう!安心。立民じゃ日本はダメ混乱するよ!国民も本当に政権交代して日本大丈夫と思ってるんだろうか。衆院選は政権選択選挙!政治と金問題の選挙でない!バランスとって判断して欲しい!
=+=+=+=+= 自公の没落は当然として、 なぜ反対の為の反対、政権担当能力が無い事が立証されている立憲が票を伸ばすのか?今日の政治の体たらくは自公と立憲の茶番こそが原因。 お灸を据えるべきは自公だけではない、立憲、共産、社民のなどの特定野党には、厳しい選挙結果を与える事こそ大事なのに。なぜ増税緊縮の野田の立憲なのか理解に苦しむ
=+=+=+=+= 今を遡ること約35年前、自民党はリクルート疑獄により政治不信を招いたことから、平成元年に「政治改革大綱」をまとめた。そこにはパーティー規制、政治資金の透明化、「派閥解消への決意」などが盛り込まれていた。
そして大綱では、政治不信と自民批判の要因として
・政治家の倫理性の欠如 ・多額の政治資金とその不透明さ ・「派閥偏重」など硬直した党運営
などがはっきりと掲げられていたのだ。
断っておくが、これは岸田政権が裏金疑惑の渦中で纏めたものではなく、その遥か昔に自民党が立てた「誓い」なのである。
自民党は、長きに渡ってこの「誓い」を果たさぬまま、形のみの「派閥解散」で再び裏金の真相を闇に葬ってしまった。
与野党の議席数を均等に「矯正する」解散選挙で、自民党はどんな手痛い「しっぺ返し」を食らうのだろうか。
27日午後8時開票。苦虫を噛み潰す裏金教会議員の顔が今から楽しみでならない。
=+=+=+=+= 総裁選の時、石破さんも小泉ジュニアに乗っかって、「総裁選直後の解散総選挙」に賛同していれば良かったと思う。理由なんていくらでも作れる。総理・総裁への準備が足りなかったような気がする。
=+=+=+=+= この予想は非公認に2000万支給がバレる前の予想なので、更に議席を落とす可能性が高いのでは?更に誤魔化すような言い訳してますし、最低の投票率と予想されてますが今こそ普段選挙に興味がない人も投票頂き投票率をあげれば自公で200以下になるのでは? それなら非公認、無所属、保守党とか集めても過半数にいかない。国民民主、維新はここで連立に入ると次の参院選で痛い目に会うので閣外協力レベル。次の参院選を見据えてせいじ、経済、国民の生活に対する議論が活性化すれば自公の嘘つき与党で財務真理教による増税一辺倒より全然いいです。 とりあえず選挙に行って、嘘つきに制裁を加えましょう。
=+=+=+=+= 自民支持者も今回ばかりは愛想が尽きたのではないか。裏金問題で逆風の中、人気の高い石破氏を総裁・首相に立て選挙に臨んだ。しかし、前言撤回、早期解散、朝令暮改、今回の2000万円問題等々。支持率下落の原因は石破政権にある。石破氏の人気はマスコミが作り上げた虚像で、本質は信念や胆力、政策能力を持たない日本のトップに相応しくない政治家だったということか。 敗戦の場合は責任をとり辞任してもらうしかない。国民や維新と組めば与党でいられるかも知れないが首相は他党に譲るべきだ。 自民は一度頭を冷やさなければならない。
=+=+=+=+= 与党過半数割れ→立憲に連立参加要請→大連立で双方の支持率が重なり内閣支持率アップ→石破・野田コンビ悲願の消費税アップ→財務省のシナリオ
有権者に呼びかけたい。 減税を主張している参政党、れいわ、国民民主、社民、共産の5党が選択肢だと。他の政党は給付金、無償化等提唱して増税を狙っている。増税して社会保障費が上がればプラマイゼロだ。であるなら最初から減税で平等に税金を減らして市場にお金を回せばいい。財源は国債で何が不都合なのか。自民公明維新、「白票・棄権」は全て増税賛成になる!裏金自民にお灸を据え増税に反対し、本来の自民に戻したいのであれば参政党の政策を躍進させて目を覚まさせなくてはいけない。
=+=+=+=+= 自公で少し過半数割れした方が良いかもしれません。 なぜなら自公と背後の癒着団体だけが得する法案を阻止できるし、野党も納得できる良い法案を練る努力が生まれるだろうし。ザル法案を却下できる可能性が上がるのでは。
=+=+=+=+= 自公で少し過半数割れした方が良いかもしれません。 なぜなら自公と背後の癒着団体だけが得する法案を阻止できるし、野党も納得できる良い法案を練る努力が生まれるだろうし。ザル法案を却下できる可能性が上がるのでは。
=+=+=+=+= 自民党を徹底的に減らさなければならない。 今回の選挙は権力構造の大転換へとつながるだろう。 それは、財界官界、そして皇室まで含めてすべての権力構造を国民主体へと切り替えていく第一歩だと思う。 その意味で自民党をさらに追い詰め、150程度まで減らせればその後は瓦解へと突き進むだろう。 国会での証人喚問、そして民事訴訟などで相当多くの議員や元議員が小菅送りとなる可能性さえある。 そうする事で国民が自ら自民党を壊滅させることが出来るのだ。 有権者の皆さんにお願いするとしたら、まずは立憲に入れて欲しい。 そして立憲が優勢と見たら共産かれいわに入れて欲しい。 国民や維新は裏切る可能性がある。 立憲に共産、れいわが加わり徹底的に税制にメスを入れる。 そして企業法人税の大幅引き上げをきっかけに政治が経済を監視する体制を整えて欲しい。 そうすることで物価安定と雇用確保、福祉関連予算を確保できるのだ。
=+=+=+=+= 今回の選挙は政権選択を決める選挙である 過去に自民公明が下野した時代があったその当時の政権が民主党政権であった忘れたのだろうか。まさに不安定な政権であったことは今も覚えている。それ以来当時の政権には違和感を持っている。今回の衆院選も同じような状況になるとしたら非常に不安である。 政策の実現を1歩間違えたら混乱する!簡単ではないはず!
=+=+=+=+= 自公連立は過半数割れすべきだと思いますね
与党が強すぎたから、 まともな議論もせずLGBTQ法案を通すし、 道交法を知らない人が電動キックボードを乗りまわすとか、 中国から太陽光パネルを買いまくって山をパネルだらけにし、 おまけにその山林破壊の負担を国民に課税する
そして、日本人を増税で苦しませながら、 不法移民や不法滞在者には手厚い補助金
菅政権はコロナ対策で大変でしたが与野党で協力しました まぁ時間があればコロナやりますと国会で発言した特定野党は、時間を浪費させるばかりで非協力的でしたが
その後、コロナ後を引き継いだ岸田政権は、数の暴力でやりたい放題、結果、国民はコロナ下よりも苦しい生活をしている
メディアが裏金裏金と世論誘導していますが、 岸田政権にはウンザリしているんですよ あと、裏金裏金と叩くなら、あちら系も同じように報道しろと思いますね
=+=+=+=+= 総裁選での支持と引き換えに政策の継続と早期解散を飲ませた岸田前総理がA級戦犯。 しかしながら石破さんは念願の総理の座に就いたし、安倍派にリベンジできたんだから、それなりに満足だろう。 それにしても、裏金だ脱税だと騒いでいるが、そのために生活が苦しくなった国民なんていないだろう。
野田政権になったら増税路線は間違いいないんだから、ほとんどの国民が困ることになるだろう。 早々に行き詰って来年の参議院選挙を衆議院とのダブルに持ち込み、成長路線の内閣発足を祈ろう。 野田さんは押し出しはいいけど、政治感ないから。
=+=+=+=+= 松田氏の予想通りだったら流石の選挙プランナーだ。 何れにしても自民党の議席は減る事は間違い無いが、度の程度の議席を失うか、立憲民主党がどこまで議席を伸ばせるか、万一自民党公明党でが過半数割れたらどうなるのだろう。政局は混沌として経済対策どころでない。安全保障の問題、対米問題とグラグラになるだろう
=+=+=+=+= 本当に与党大敗が起こるのか?平々凡々の日本の選挙民が文句言ってる様な投票行動が起こせるのか?若手は選挙に期待できないとか言って棄権したりしないのか?先ずはそこが試される時だと思う。
=+=+=+=+= 立民の大幅増予想は2009年の政権交代を思い起こさせる。あの時は民主党に政権を担ってもらおう。やらせてみなければ分からない。という期待感が国民に強かった。なかなかうまくいかないこともあったと思う。
しかし、今回は立民が自民より議席を多く得られるわけではおそらくないので政権は交代できない。仮に自公の与党が過半数割れでも、他の野党とは是々非々で一つの政策ごとに協力するしないを協議することになるであろう。
自公が何とか過半数を維持すれば石破氏は長い間政権にいられるようになるかもしれない。来年の参院選で大敗しなければの話だが。
自公で過半数割れの場合、石破内閣総辞職であれば、新総裁を選ぶのはたぶん両院議員総会方式で、岸田氏が立候補する可能性もあるし腹心である林氏が総裁になるかもしれない。高市氏は支持者である旧安倍派の議員落選により、岸田氏の系列が前回総裁選以上に有利の可能性が高いかもとみる。
=+=+=+=+= 自民そんなに負けるかな? 私を含め、安定与党を維持して欲しい人も多いはず。 過半数割れすると変な党がキャスティングボートを握ってしまう。
裏金問題は腹立たしいものの、政治の本質とはかけ離れた問題だと思う。 冷静に考えれば自民にお灸を据える程度の議席減、つまり与党過半数維持で留まるのではないか、と推定する。
=+=+=+=+= 立憲は躍進なのか。多くの国民は民主党政権を思い出すべきだと思います。あの時と今の立憲の言ってることは、ほぼ同じであり党の要職についてる人間もほぼ同じです。そんな、政党のどこに期待を感じるのか。自民を批判しているからなどの安易な理由ではなく、政策などの中身を見て投票していくべきだと思います。
=+=+=+=+= ここ数日、あらゆるメディアや資料等を通して、いろいろ情報を偏りなく見て来たが、個人的な意見としては、まともな政党や政治家って、自民党の高市派、国民民主党、参政党、日本保守党の一部だと思う。 れいわは政策的には半々(良くも悪くも現実的かどうかを見て)、維新は統率がなく候補者によると言ったところ。 他はふんわりとしたイデオロギーや上辺な政策、ただの批判、メルヘンな思想を語るものばかりで、本当に政治家なのかなぁという印象だった。 あと、れいわや立憲共産あたりが他党のデマを流布して妨害しているとの情報があり、さらに信用をなくしました。
=+=+=+=+= 立国連立政権でいいんじゃないか。国民は結構いいこと言ってるし野田首相、玉木副総理なら期待できるよ。維新閣外協力なら政権維持可能でしょ。自公の過半数割れに備えて野田さんは早く連立構想を準備すべき。
=+=+=+=+= 裏金離党組で当選する可能性があるのは萩生田・世耕・西村の3氏ですかね
自公が過半数を割った場合に、最初に合流するのは裏金以外の保守系無所属で多分3人くらい(自民で割れてる東京9区や鹿児島2区など) それでも足りなければ裏金3人組と日本保守党になります
保守系無所属と裏金離党と日本保守党で10議席くらいは下駄が履けるので、実質的な過半数は223くらいです 公明党は悪くても25議席は取るでしょうから、自民党がギリ200議席割る程度なら自公政権は大きな枠組み変更なしで存続します
国民の大半も今回の選挙で政権交代は望んでおらず、自民党を程良く懲罰したいだけなので、丁度良い塩梅になりそうです
=+=+=+=+= 自民はもう根から腐っていることが解る。事なかれ主義の日本国民は自民党が首相が変われば良くなると淡い期待をしているが、根から腐った株は何をどうあがいても根が腐っていて枯れるしかなく成長することはないということを理解して欲しい。
そして前回の裏金議員と同様、暴いたのは共産党の赤旗である。共産党は敬遠されがちだが、今こそ見直すべきだと思っています。赤旗新聞の収入で党を運営するクリーンな党であり、共産党の主義主張を見直すと全てが国家国民の目線であることが解るし、党として一貫している。候補者数から単独で与党になれるのは、自民党と立憲民主党と共産党しかないが、自民も立憲も議員によって主張がバラバラで統一性がないし、野田の増税発言からも財務省に洗脳され、国民目線ではない。
冷静に共産党を評価すべき時がきたのでは?自民党の継続はあり得ない。皆さん投票に行きましょう!!
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙で、小泉氏も総理は遠くになったし、無い可能性も有ると思いますが、しかし此のような状況なった責任は 森山幹事長、選挙対策小泉氏にも有ると思うが、全く裏金感覚がずれている厚顔の森山幹事長は、全責任を石破総理に持って行くと思う。 石破総理の方向性を確定したのも森山幹事長と思うし、自民党の終わりを決め付けた森山幹事長に野党は御礼を言いたいと思います。
=+=+=+=+= 石破のようないわば、口だけ達者の窓際社員がいざ会社の社長になったら、色々と能力の低さが顕在化して、あたふたしてるというような感じではないでしょうか。
石破の読みとしては、「旧安倍派さえ追放すれば、どうにか自民党は再建できる」と思っていたのでしょうが、旗から見れば自民党と名のつくものに嫌気さしているのは当然のこと。議席どこまで減らすのか。
ただ、立憲も政権交代するほどの力もない。やはり若い世代中心に国民民主が人気が出てきていますから、どこまで国民民主党が議席を獲得するのかは注目ですね。
=+=+=+=+= 石破総理は拙速に総選挙をせず、1年くらい能登の復興を真摯に頑張って実績と信頼を得てから国民の信を問う方が良かったと思う。 しかし能登よりも選挙が優先だし、選挙での言動も見ると結局、総理の器ではない気もする。
=+=+=+=+= 恥ずかしながら、政治をよく知らず(知ろうともせず)大人になりました。石丸さん安芸高田市時代の動画や、都知事選で色々気付かされる事があり、私の一票も無駄にしたくないと強く思いました。日本は変わらなければならないと思います。
=+=+=+=+= 増税の自公が衰退するのは当然として、結局増税の立憲が伸びるよりも
手取りを増やす国民民主 減税と積極財政の参政党 消費税廃止のれいわ
がもっと伸びて、国民の手元にお金が残って、国民が豊かな生活になるようにして欲しい。本当に生活が苦しいのです。
=+=+=+=+= 期日前投票に行ったが意外と 若者が多い事にびっくりした! それだけ今の社会や政治に対する 不信感があって変革を求めている 証左だと感じました。
やはり今回は 自民の裏金疑惑に端を発した 政治不信が野党に追い風になっているのは 言うまでもないですが
仮に政権交代となった場合 前回の民主党政権のように ならないかが1番な懸念点。
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