( 226068 ) 2024/10/25 02:16:03 2 00 スバル「レガシィ」36年の歴史に幕! 「アウトバック」25年3月販売終了へ “伝統のモデル”が完全終結する理由とはくるまのニュース 10/24(木) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8ae1ace56200dfb1c10cbd22901f4c411af28a45 |
( 226071 ) 2024/10/25 02:16:03 0 00 スバルは2024年10月24日、フラッグシップSUV「レガシィ アウトバック」の受注を2025年3月末に終了することを発表しました。
なお、受注期間内でも生産予定台数に達した時点で受注を終了する可能性があるといいます。
【画像】「えぇぇぇぇ!」これが「最後を飾るレガシィの限定車」です! 画像を見る(30枚以上)
「レガシィ アウトバック」終了で「レガシィシリーズ」消滅へ
初代レガシィは1989年にデビュー。スタイリッシュなデザインや、独自の技術による水平対向エンジンとAWD(4WD)技術を組み合わせた高い走行性能が人気となりました。
当初、4ドアセダンの「レガシィ」、ステーションワゴンの「レガシィ ツーリングワゴン」をラインナップ。
とくにフルタイムAWDによる道を選ばない走行性能の高さと、オールラウンダーなステーションワゴンのレガシィ ツーリングワゴンは、他メーカーにも大きな影響を与え、高性能なステーションワゴンが次々と登場するなど、市場をけん引する存在になりました。
その後、1994年には最低地上高を上げたクロスオーバーSUVのレガシィ アウトバックを北米を皮切りに発売。
国内では1995年に「レガシィ グランドワゴン」、1998年に「レガシィ ランカスター」と世代によって車名を変え、レガシィ アウトバックとなったのは2003年登場の通算3代目から。現行モデルは2021年にフルモデルチェンジを発表した6代目です。
レガシィシリーズはスバルを代表する伝統のモデルでしたが、2024年現在の国内市場では、レガシィ アウトバックが残っていたのみ。
レガシィ ツーリングワゴン(5代目)の後継モデルとして2014年に「レヴォーグ」が登場し、さらに2020年にはセダンの需要低迷を受けてレガシィ B4(6代目モデル)が終了しており、今回のレガシィ アウトバックの終売により、36年続いたレガシィシリーズの歴史が幕を閉じることになります。
レガシィ アウトバックが終了する理由についてスバル広報部は「国内市場での役目を果たした」とし、より小型のワゴンSUVに集約するためと説明します。
ステーションワゴンでは、ボディが大型化したレガシィツーリングワゴンから国内で乗りやすいサイズのレヴォーグへと移行したように、SUVにおいても、2023年に登場した日本専用車の「レヴォーグ レイバック」(レヴォーグベースのSUV)に軸足を移すことになるといいます。
スバルSUVとしては、同社初のストロングハイブリッドを搭載する「クロストレック S:HEV」の投入が控えているほか、2025年度には新型「フォレスター」の国内導入が予定されています。
ワゴンSUVとして堅実な販売を見せているレヴォーグ レイバックとともに、スバルSUVの新たな展開が期待されます。
※ ※ ※
2024年は、レガシィ アウトバックにとって30周年を記念する節目の年となり、現在、特別仕様車が販売されています。
そして、第1弾の「ブラック セレクション」に続き、第2弾となる「30th Anniversary」が初公開されました。
30th Anniversaryは、歴代レガシィ アウトバックの特徴である、どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった上質さの中に、スバルがこれまで磨き続けてきたスポーティな走行性能を織り込んだ“集大成モデル”です。
「Limited EX」をベースとし、外観はフロントグリルやルーフレール、ドアミラーなどをブラックに統一。内装は、アイボリー×ブラックナッパレザーの本革シートを採用することで、スポーティかつ上質なデザインに仕上げました。
さらに30周年記念を象徴する「30th Anniversary」専用リヤオーナメントや、専用刺繍(ドアトリム)を施すことで、特別感あふれるモデルとなっています。
加えて、足回りには、STIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパー&STIチューニングリアダンパーを装備。フラットで滑らかな乗り心地と、思いのままに操れる走行安定性を両立することで、上質ながらもスポーティな走行性能を実現しました。
30th Anniversaryは、500台限定で販売。2024年10月24日~11月10日の期間中に全国のスバル販売店で抽選申し込みを受け付けられます。
抽選結果は11月14日に、抽選申し込み時に登録したメールアドレスへ通知されます。
くるまのニュース編集部
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( 226072 ) 2024/10/25 02:16:03 0 00 =+=+=+=+= 亡くなった祖父の愛車が2代目レガシィツーリングワゴンでした。 幼い自分と弟を乗せて色んなところに連れて行ってくれたのがキッカケで、自分もスバルのクルマを乗るようになりました。 レガシィは無くなってしまいますが、そこで培われた技術は大きなレガシーとして、これからのクルマに受け継がれていくことを期待したいです。 レガシィ今までありがとう!
=+=+=+=+= BHとBPを乗っていたことがあります。スバルの車らしい、カチッとした硬さや走行性能が好きでしたね。 だんだんとボディが巨大化していき、レガシィツーリングワゴンが無くなったかと思ったら、レヴォーグが出てきてと、なんでレガシィ無くすのって疑問しかなかったですよ。 ついに完全にレガシィを名乗る車が無くなるのか、寂しいですね。
=+=+=+=+= レヴォーグが出た時に、いずれこうなるだろうなというのは予測出来ましたよね。
レガシィが受け入れられたのは、やはりツーリングワゴンの存在ですね。 日本ではライトバンと呼ばれるあの形。 それなのに、4ナンバーの貨物やディーゼルエンジンの設定が無い。 割り切り方がカッコ良かったです。
最高速度を誇示するCMは頭が悪く感じられてみっともなかったですが、後ろを振り返らなければワゴンだとは気付かないと言われた出来の良さがありました。
=+=+=+=+= 中古のBPを破格で買い、乗っています。 最新の車は皆そうなのかもしれませんが、フレームがしっかりしていて載っていて剛性を実感できる車でした。 大雪が降って、スタッドレスを着けた周りの車が立ち往生する中でも、安定して走ることが出来ました。 今年アメリカに来た際には、街中で多くのアウトバックを見かけました。 (スバル車のほとんどすべてがアウトバックでした) アメリカ人に聞いたら「スバルはプレミアムカーに近いんだよ」と言っていてなんだかうれしくもなりました。
ちょうどABSが壊れてしまい、修理部品や中古市場での部品もないとのことで車検が近いこともあり、残念ながら近々廃車にする予定でいます。 売れていれば販売終了にはならないはずですので、日本では人気がないと言う子なのだろうと思いますが、非常に寂しい限りですね。
=+=+=+=+= 北米では同時期にレガシィセダンの生産終了は発表されているけど、アウトバックは継続されるようなので、いずれまたくるまのニュースで「新型アウトバック発売」「超カッコイイ」「SNSで日本でも売って欲しいの声」「北米で登場」といつもの流れが今から予想されるねぇ。
=+=+=+=+= レオーネツーリングワゴンからレガシィへ数代乗り継いできた。 水平対向エンジンとフルタイム4WDのバランスが絶妙の名車だった。 スバルのこの組み合わせは世界最高峰の技術レベルなので、絶やさないでほしい。 国内向けに、小型の同技術を用いたワゴンタイプ又はワンボックスタイプの新車が出ればまだまだ需要はあると思う。 雪道を安全安心に運転できたのはスバルのおかげである。今までありがとう。
=+=+=+=+= スバル、レガシィは良い車という認識はありつつも時代がSUV、ミニバンか軽自動車、いずれもハイト系という流れによる物なのだろうなと。 働いていた方がUターンで地元に帰ってからも乗り換えはスバルに拘っていたという事は素晴らしいメーカーなのだろうなと。
スバルのアイサイト、エンジンという国産ではトップクラスのモノづくりは次世代の車にも活かされると思う。 日本も車業界の再編的な流れもあるが、スバルの良さは続けて欲しい。
=+=+=+=+= スバルの「レガシィ」が36年の歴史に幕を閉じることになり、寂しさを感じますね。30年前にレガシィツーリングワゴン2000GTBスペックを購入し、20万キロも走った思い出があります。
MT5速で280馬力、足回りにはビルシュタインのサスペンションを採用しており、特に雪道ではそのコントロール性の高さと乗りやすさが際立っていました。この車との長い付き合いを振り返ると、感慨深いものがありますね。
=+=+=+=+= 初代 レガシィ セダンGTに乗っていたけど、いい思い出ばかり。 「10万キロ世界速度記録」のCMを見て、SUBARUのディーラーに何度も通って購入。 フルタイム4WDだから、雪道も安定してて、楽しかったな〜。ターボを効かせて山道を攻めると、リッター4キロ。燃費の悪さだけは、悲しかった。 12万キロを過ぎてミッションからオイル漏れしたのと、家族も増えてきたのでファミリーカーに乗り換えたけど、とても良い車だったな。
SUBARUレガシィ。いい思い出をありがとう。
=+=+=+=+= 初代レガシィはスバル初のDOHC4バルブエンジン採用をはじめ、WRCの活躍やセダンとは使い勝手が殆ど変わらない快速ツーリングワゴンの登場でスバルの経営危機を救ったターニングポイントとなったモデルです。日本のみならずアメリカでも生産中止になるのは本当に寂しいものですが、長年スバルの屋台骨を支えた記念的モデルであるのは否めないものです。現在だとレヴォーグやレイバックがかつてのレガシィの役割りを担っているものの、その歴史の痕跡は改めて偉大なものであると感じさせられます。
=+=+=+=+= 免許取得から、BG、BP、BSと乗り継いできました。 BPは親父に譲りましたが、最近久々にハンドルを握る機会があり、ちょっとドライブしてみたのですが、今のアウトバックにはない乗り味で、離れていってしまわれた方々のお気持ちもわかる気がしました。
他方で、BSは運転していて疲れなく、見切りや運動性能、安全性能も素晴らしい。自分にとってはベストなアウトバックそして、クルマです。
日本では本当に売れていないですし、寂しいことですが販売終了は仕方ないと思います。 私は次の買い替えは考えておらず、この車が自分の人生の最後の車になるよう、できるだけ長く乗っていきたいと思います。
レガシィにはじまり、レガシィに終わりたいです。
=+=+=+=+= オーストラリアに住んでいたとき、レガシィ(現地名はリバティ)のワゴンに乗っていました タスマニア一周旅行したり、日帰りで片道200キロを往復したり、車で行けるオーストラリア最南端まで行ってみたりと、本当にたくさん一緒に体験したなぁ… 大好きな車でしたよ 本当に素晴らしい車を、今までありがとうございました
=+=+=+=+= 昔、乗っていた車種が無くなるのは悲しいですね。
BE型のRSKに乗っていたのですが、 エンジンは本当に爽快。
足回りは高速域はフワフワ感が出てくるのが、 難点と一番の弱点はブレーキだったなぁ。。。
鍵が無くても隠しコマンドで開錠出来たり、 走りもギミックも内装もいい車だった。
マニュアル車のラインナップがあったら まだレガシィに乗ってたと思うけど、 時代の流れですね。
いい思い出をありがとう!!
=+=+=+=+= 2年前までBP5後期型のツーリングワゴンが約5年間の愛車でした。
22歳で中古車で手に入れ、人生初のMT車、しかも280馬力で正直身の丈に合わない車ではありましたが、いつかは乗りたい車なのもあり納車時の嬉しさを今でもハッキリ覚えております。
ダッシュボート割れたりパワステポンプ壊れたりトラブルはありましたが、それを差し引いても魅力が有り余る素晴らしい車に乗れた事、所有出来た事は今でもいい思い出だったと思っております。
純正エアロに純正OPのBBS履かせてローダウンして大変気に入ってました。
車名廃止は残念ですが、歴代どれも魅力的で一時代を築いた名車としてこの先の車にもレガシィで培われた伝統が受け継がれて欲しいです。
レガシィ今までありがとうございました。 長文失礼致しました。
=+=+=+=+= 二十歳のときに初めて買ったレガシィツーリングワゴン。若い女性がツートンのレガシィに乗っていたことは珍しがられました。オートマだけど坂道でエンストしたり、エアコン効かなくなったり、オーディオ壊れたり。当時はナビもなかったのでマップルを見ながらドライブしたり。全ていい思い出です。 レガシィありがとう。
=+=+=+=+= 私も3代目レガシィツーリングワゴン(GT-B Eチューン、5速マニュアル)に約13年乗っていました。ツインターボ、水平対向エンジンの独特な音、ビルシュタインの専用セッティングサスペンション。どれも大好きで、最高に思い出深いクルマでした。
スバルのクルマ作りは、他のメーカーと一線を画していて、今でも最高にかっこいいと思ってます。レガシィが終わってしまうのは残念ですが、どうかその技術を継承していただきたいと願っています。
ドライビングの楽しさを教えてくれたレガシィ、ありがとうございました!
=+=+=+=+= レガシィが5ナンバーから大型化したときに この先ヤバいかもと思った。 3代目BHの大きさのまま進化して欲しかった。 BHは燃費と小回り以外は とてもいいクルマだった。
軽も作らなくなって、 何かトヨタに都合のいい子会社みたいに なってしまった。 水平対抗エンジンはトヨタ車にも載った。
レガシィが無くなるのは、とても寂しい。 あれこそ日本の道路事情にあった 優れたツーリングワゴンだった。
=+=+=+=+= 以前、21歳の時に中古車で購入したBP5レガシィツーリングワゴンに乗ってました。 燃費が街乗り9.5km/Lくらいで、高速14〜15km弱でしたが、その後に乗ったNHW20プリウスよりは決して良い燃費では無く、維持費の掛かるクルマでは有りましたが、あの水平対向エンジンとボディ剛性の良さ、今のコストを優先されたクルマにない贅沢でしっかりした作り込み等、とても味わい深いクルマでした! 初めての普通自動車なこともあり、休日は色々な所へ連れて行ってくれました。 かなり思い入れがあるクルマのブランドが消滅するのはとても名残惜しい限りです。 出来るのであれば、あの最高傑なBP5の程度の良い個体を手に入れたいです。(これに限らず、TV/TT系サンバーも)
=+=+=+=+= 子どものころから、漠然と格好いいと思っていた、レガシィツーリングワゴン(初代?2代目?長くて、後ろに赤いラインがあってそこにLEGACYとあるやつ。)。特に白が格好いいなと思います。 いつかは自分もレガシィに…と思い、大人になり、この度いよいよ中古のレガシィツーリングワゴンに乗れることになりました。
憧れていた車が生産終了になってしまうのは寂しいですが、1年でも1000キロでも長く乗れるように大事にしたいと思います。
=+=+=+=+= 人生で初めての車として中古のBP9型アウトバックに乗っていました。デザインの完成度の高さは今見ても格好良いなと感じます。EJ25 SOHCエンジンでしたが165PSは必要十分。車高と4駆性能も相まって冬も頼もしく、冬山へ頻繁に遊びに行っていたことを思い出します。ベージュ革内装好きになったきっかけの車でもありました。 子育てが落ち着いたらまたアウトバックをと考えてましたが非常に残念なニュースです。レイバックに期待でしょうか。
=+=+=+=+= 30年以上前、当時付き合っていた彼が新車で購入し、引き渡しの日に一緒に車を取りに行ったのがレガシィでした、アクティブな彼だったので、海や山に行くときに乗ったのを思い出します。本革のシートだったので、キレイに磨くと座った時にツルツル滑るのも思い出です。燃費があまり良くはなかったけれど、快適なドライブだったことは確かでした。そして車に詳しくない私が、スバルというメーカーを知ったのも、この時がきっかけでした。
=+=+=+=+= 2代目レガシーツーリングワゴンブライトンに13年半乗りました。
いいところばかりではなく欠点もありましたがどこまでも行けるという安心感とニュートラルなコーナーリングでしたね。狙ったラインを素直にトレースしてくれる爽快感。
サービス体制などにも疑問を持ち今は他社に乗っていますがあのハンドリングの良さは体に染み込んでいます。
ありがとう。レガシー。 自分の中でのレガシーです。
=+=+=+=+= 4代目までは初代からのコンセプトを継承してましたが、5代目以降は別の車になってしまった印象です。
まぁ実質の後継モデルはレヴォーグなわけで、それも当然と言えば当然ではあるのですけど…?
初代レガシィツーリングワゴンに7年乗った元オーナーとしては、現行モデルに思い入れこそないものの、スバルの救世主とも言われた「大いなる伝承物」の名が、終えることはやはり寂しい…涙。
スバルそのものも大きく変わった中で、時代の流れを感じますね
=+=+=+=+= 免許を取って初めて乗ったのがレガシィB4 BE5でした。10年以上乗ってBL5に乗り換えました。レガシィで運転の楽しさや技術を習得し、多くの場所へ行き、時には命を守ってもらいました。トランスミッションの故障などで今月末に他社の車に乗り換えます。このタイミングで国内販売終了のニュースは感慨深いものがあります。 長年の感謝を込めてあと数日レガシィと共に過ごしたいと思います。ありがとうございました。
=+=+=+=+= 初代レガシーの10万キロ世界最速記録は衝撃的だったし、その後のスバルの屋台骨を支えた名車であるのは間違いない 今のスバルはあの時のチャレンジ心が感じない 未だにハイブリッド車もなく時代に取り残されている印象です 今一度、革新的な挑戦をして欲しいです
=+=+=+=+= 私も、2代目と3代目のレガシィに乗りました。3代目のレガシィは今でも現役走ってくれています。ただ古い車なので、何度か故障したりしています。車屋さんにも、直しても、あちこち古くなっているので、最近の新しい車に乗り換えた方が良いですよと、勧められました。けど私は、いえこのレガシィツーリングワゴンが好きなので、乗れる間は、直しながら乗りたいと思います。と伝えました。 私は、3代目のホワイトのレガシがの好きですね。 友達には、燃費も悪いし、新しい車に乗り換えたらと、よく言われますが、やっぱりどうしてもこのレガシィが好きなので、人から何を言われようと変えられません。 そのレガシィが36年の歴史に幕、寂しさを感じてしまいす。一つの時代の終わりという、やつですね。 私もいつまで、このレガシィに乗れるか分かりませんが、大事に乗り続けたいと思います。
=+=+=+=+= こうなるだろうとは、なんとなく思っていました。 レガシィとシビック、スカイラインは共に、かつて国内で人気を誇りましたが、海外市場に軸足を移すと国内での人気は凋落しましたよね。 そのほうがメーカーにとってはうま味があるのでしょうが、モデルチェンジを繰り返す度に肥大化・高価格化して、もはや国内で乗るには大きくなりすぎました。それをレガシィやシビック、スカイライン名で国内で売られても、戸惑うばかりでした。
私が住むマンションの駐車場には数年前から先代(BS)アウトバックがあり、見る度に「でかいなぁ」と思っていました。今月、現行(BT)に買い替えられたのを見て、「更にでかいなぁ」と思いました。これがおそらく最終型なのでしょうね。
バブルの頃不振だったスバルがレガシィによって救われよみがえったという点で、スバルにとっての孝行息子だったと思います。一時代がこうして終わるのだなと、しみじみ思います。
=+=+=+=+= レガシィ、ありがとう!!大好きなクルマでした。レガシィワゴンのTXに22年間乗りました。グレードは下のクルマでしたが、それでも十分満足でした。このクルマで車中泊したり、沢山旅行にも行きました。 素晴しい思い出をありがとう!! お別れの時は、キレイに洗車して、ボディを撫でてあげました。。。ちょびっと、涙が出ました。兄弟のような、家族のような存在でした。
大好きなレガシィであり、スバルでしたが、今はマツダのCX5に乗っています。本当は、スバル車に乗りたいけれど、今のスバル車のデザインが、どうしても受け入れることができませんでした!!何とかしてください。
=+=+=+=+= 全然回らない上に低速もなくフロントサイドブレーキのレオーネから レガシィではきっちりと回り十分な力もありサイドがちゃんと後ろになった進化に驚いたけど 正直日産のSRやトヨタの3Sの方が全域で乗りやすかった デザインと低重心というイメージ戦略で売れたんやろなあという思い出 あんな高い位置にクランク軸を置いて何が低重心だっての ポルシェや空冷VWみたいに低く置くなら意味があるんだけどと当時思いました でもその後のインプWRXは凄い車を出したと素直に称賛しましたわ メンテ性最悪だけど整備性はパルサーGTI-RやセリカGTfourより良かったし
=+=+=+=+= レガシーツウリングワゴンのターボに乗っていました、安定性があり素晴らしい車でしたあの頃はハイオクは安いかったのでよかったです。燃費で乗る車ではなかったですね、楽しい車でした、アイサイトが出たのでレガシーに乗り換えるのはやめましたさすが中島飛行機だと思いました、モノックボディ、FF方式など飛行機メーカーと思いました、まだまだ小さい車メーカーですね、これからは燃費のいい車を、水平対抗エンジンはポルシェに負けないくらいいいエンジンですけどね
=+=+=+=+= BL5の2.0R MTに載っていました。 あのエンジンは立派なNAスポーツエンジンでしたね。 気持ちよかったです。 ターボとこれと両方試乗してNAにしたほどです。 サイズもこの世代までは絶妙でした。 レガシィもみるみる肥大化して、レヴォーグが昔のレガシィのポジションについたと考えたら、レガシィ終売は仕方ないかもしれません。 日本にステーションワゴンブームを引き起こし、他社が追随した功績は大きいですね。
=+=+=+=+= BRに10年乗っていました。 子供が産まれた時に新車で購入し、キャンプやスキー・帰省など、たくさんの思い出が詰まった車でした…。 今はCX-8に乗っていますが、コーナリング性能とアイサイトは群を抜いていましたね!さすがスバル!と今でも感じています。 これから街中でも見れなくなってくるのは寂しいですが… スバルさんからもまた魅力的なSUVが出てくるのを楽しみにしています!
=+=+=+=+= 学生時代にバイトでお金を貯めて初めて買った中古車がレガシーワゴンでした。 高速道路でキックダウンしたときの加速がこれまでに乗ったどの車よりも良くて、デザインや使い勝手も含めて大好きな車でした。 今は子育て中でスライドドアがある別の車に乗ってますが、またいつかレガシーに乗りたいと思っていたので、寂しいです。 できれば、またいつか復活してください!
=+=+=+=+= 父が車の修理屋さんを経営しており、そこの事務所にあった車のカタログをなんとなく眺めていた時にスバルのレガシィをみて体に電流が走ったのを35年たった今でも覚えています。 社会人となって、兄が乗ったあとの中古レガシィを経て、自分で買ったのもレガシィでした。 その後は車が必要のない環境なのでその車は父に譲りましたが、父が買い替える時に選んだのはやっぱりレヴォーグでした。 見た目だけでなく、乗り心地、運転の心地よさ全て最高でした。自分の人生でそんな車に出会えて幸せでした。また乗りたいな。
=+=+=+=+= いい車なんだけど、、先代アウトバックに乗ってるけど、、。 アクティブサスペンションはレヴォーグやWRX、エンジンも2.4Lターボは予定なし。かといって、ハイブリッドはXV。となると現行アウトバックがフラッグシップを名乗るには商品力が見劣りしてたからなぁ。微妙な立ち位置というか。 現行には一旦見切りをつけたんでしょう。次世代アウトバックの日本導入を期待してます。
=+=+=+=+= アウトバックカッコ良いんだけどな。 でも今の日本で売れるのはフォレスターだし、クロストレックだからなぁ。 でも、アウトバックは確かにアメリカの風景が一番似合うよ。
個人的には所謂ステーションワゴンが盛り上がって欲しい。 私はVN型レヴォーグに乗ってます。 レガシーツーリングワゴンの様にレヴォーグが無くなり、レイバックが肥大化して、結局アウトバックと同じ道を辿らないことを願いたい。
=+=+=+=+= 若い頃に2代目モデルのGT-Bなるモデルに乗ってました。 今では街中でアルファードなんかがデカい顔してますが、レガシィもその昔は普通に走ってても一目置かれるような存在感がありましたよ。 やはりワゴン全盛で当時は珍しい規制目一杯のハイパワーにビルシュタインの足回りという組み合わせは痛快な走りでした。
=+=+=+=+= 一代目のスタイリングに惚れ込み、二代目に憧れ、社会人になってから三代目を購入した。
免許を取得して30年以上が過ぎるが、乗って運転することが癒しになったのは、この車だけだ。
故あって手放し、後継車種にも乗る機会に恵まれなかったが、それでも「またいつか戻りたい」と思っていた。
それが叶わぬと知って、正直落胆している。
レヴォーグはあるが、やはり、「伝統」の名を冠した車に、また乗りたかったな。
=+=+=+=+= 先輩が乗っていたBG5のMTのツーリングワゴンはよく運転させてもらいましたが運転が最高に楽しかった。現行アウトバックはエクスリアの好みは別として動的質感、運転の楽しさ、内装の質感、ドアの開閉音、静粛性で同価格帯の車では1番でしょう。長年トヨタ車ばかりでしたが現愛車の現行アウトバックは過去のどの車よりも気に入っています。新型アウトバックが絶望的になったので国産車で次の買い替え候補を考えると対象車がなくて困ったものです。レイバックをミニアウトバック風に仕上げてもらえないですかね。
=+=+=+=+= 過去に初期型フォレスターSFターボに10年ほど乗ってましたがとてもいい車でした。 雪が降ろうが大雨だろうがなんのその、とても安心して運転でき頼れる相棒でした。 シンメトリカルAWDの重量バランスの恩恵でカーブがとにかくスムーズに曲がれる。 本当は今でもSUBARU車に乗りたいけど、燃費がね。 SUBARUは燃費に全振りしたような今時の車とは理念が違うからそこは仕方ないのはわかるけど、一度低燃費車に乗ってしまうとなかなか戻れないですね。 アメリカのようにガソリンが安ければなぁ。
=+=+=+=+= BH、BPと乗りました。家族が増えた事でSJフォレスターに乗り換え、今では現行フォレスターとスバル車を乗り継いでいます。 燃費だけがネックですが走っていて楽しく安定性があり、たまの悪路や雪道では最強のAWD。好みは分かれますがスバル車は良い車が多いです。
=+=+=+=+= レオーネのエステートバンに乗っていた 癖の強い車だったけど雪道の走破力が凄くて重宝してた 古くなったので買い替えを考えてた時にレガシィが発売されて試乗に行ったけど出来の良さに驚いたわ スバルやのに普通に曲がるし静かで広くて 嫁に相談して即決 家族も喜んてくれて良かった スバルも普通に良い車を作れるようになったと感慨深かった思い出
=+=+=+=+= スバルもホンダも 日本市場を捨てて アメリカ市場しか見ていない サイズの車に走りすぎですね
また 日産が凋落した原因は 伝統のある ブルーバードやサニー セドリック シルビアといった車名を安易に捨て去ったことが大きい
スバルには 4メートルを切るような5ナンバーサイズの 水平対向4気筒 エンジンを搭載し ストロングハイブリッドタイプで燃費もよく 取り回しの優れた車種を投入してほしい
=+=+=+=+= 時代の流れやコスト面、さらに国の安全基準など、いろいろな諸事情はあると思うが、とりわけトヨタの傘下になってから、スバル・富士重工らしさがなくなってしまったと思っている。 マニュアル車の廃止、サッシュレスの廃止、以前はスバルならではの良さがあったのだが、すべて廃止になってしまった。 ごく一部・少数派のために、せめてマニュアル車を残してくれるものと以前は期待したのだが、やはり無理だった。 レガシーも乗ったことがあるが、レガシーまで無くなるとは予想外だったし、寂しい気もする。
=+=+=+=+= 10万キロ連続走行記録の世界最速を引っ提げたレガシィツーリングワゴンのCMを中学生の頃に見て、大人になったらこのクルマに乗りたいと心に決めた。そして大人になりBGのGT、BRのNAと2台続けてレガシィツーリングワゴンに乗ることができた。レガシィは私の自動車人生そのもので、非常に寂しい限り。
=+=+=+=+= 今アウトバックに乗ってます。 こんな男らしい走りをするクルマに出会えた事はなかった。これからもずっと乗り続けたいと思うクルマは初めてでした。 アウトバック。走る、止まる、曲がるの基本の全てが完璧です。改めて良い車です。
=+=+=+=+= 長年のSUBARUファンにとってレガシィは忘れられないものだが、レヴォーグとインプレッサに押されて姿を消すのは寂しいものである。ラリーで鍛えた足回りといい、長年続けてきた四輪駆動とツーリングワゴンをメインに据えてSUBARUの屋台骨を支えてきたが、ついに我が国の市場から消える。大半のファンはレヴォーグよりもインプレッサを選ぶと思う。レガシィとはその名の通り、SUBARUの大きな遺産だった。
=+=+=+=+= 3代目だったかな GTBに乗ってました。 北海道の宗谷岬から鹿児島の佐田岬までほとんど車中泊で行きました。 ブレーキパッドは何回も変えましたし、他にもよく壊れました笑 マフラー変えたらトラック!と呼ばれて家族からは不評でしたが、あの水平対向エンジンのドドドドって音が大好きでした。もしタヒぬまえにどの車乗りたいか言われたらもう一度あのレガシーに乗りたいと言いたいですね ありがとうございました♪
=+=+=+=+= レガシィは初代〜4代目まではワゴンを中心に好調なセールスを記録してましたが、5代目でサイズ拡大して日本では売れ行きが下降して、6代目ではSUVワゴンタイプのアウトバックとセダンのB4のみになり、7代目ではB4は日本未導入でアウトバックのみになりました。かつてのレガシィワゴンのポジションはレヴォーグへ譲り、セダンのB4はWRX S4へ譲り、アウトバックも実質レヴォーグのSUVテイストのワゴンのレイバックへバトンタッチした形になり、時代の変化を感じられますね…
=+=+=+=+= サイズ感は個人的にはサイズの割に小回りきくし、さほど気にならないんだけどちょっと大きいと敬遠されるんだろな。 レヴォーグ、レイバックもあるし、そうなっちゃうよね。
けどアウトバックの操作性と質感ははじめてのスバル車だったけど衝撃でした。
なんて気持ちのいい車だろうと。
セルシオ、スカイライン、アルファード、BMWの中では1番楽しい車だなと個人的には体感しました。
また、次世代のレガシーが復活する事に期待。
=+=+=+=+= 2009年当時、BPレガシィ好きだったが、商売で独立したばかりでハイエースが愛車。2017年、資産も出来て、事業も安定してきたので、2009年型を中古で145万で購入。それから2024年の今まで乗っています。 自分はSUBARUが大好きなので、今のレガシィ乗りつぶしても、中古車市場でoutbackかフォレスター探して乗りたいですね。 最新モデルが自分にとってのベストのクルマでは無く、気に入った好きなクルマが古いクルマの場合もあるので中古車は狙い目。
ホントはSVXアルシオーネがほしいんよね。
=+=+=+=+= セダンの消滅から始まったレガシィの 最終章がいよいよ終幕ですね 先代レオーネから引き継いだWRCでの奮闘 10万キロ平均時速世界一 ワゴンブームの牽引役 スバル初のCOTY獲得 いろんなものを遺してくれました 5代目以降は大きくなり過ぎたボディで 国内販売が振るわず、存在感を失いつつ ありましたが、レガシィが築いたものは WRXやレヴォーグに受け継がれていきました ランカスター、アウトバックは レイバックが後継になりましたね レガシィ、お疲れ様でした
=+=+=+=+= 家族と知り合いが未だにBH乗っています。不等長のエキマニから来るボクサーサウンド、抜群の安定性、あと5ナンバーなのが魅力だそうで、毎回苦労しながら車検通したり修理先探したりしてます。何度か乗せてもらったけど、同乗していても独特の気持ちよさがありました。永遠の名車ですね!
=+=+=+=+= 国内で水平対向エンジンの象徴といえばレガシィ、インプレッサ、フォレスターの三兄弟。独特なマフラーサウンドはスポーツカーブームには欠かせない車種でした。 EV市場が拡充するのはいい事かもしれないけど車好きからすると寂しい気持ちになりますね。
=+=+=+=+= 残念ですが、仕方がないことかなと受け止めています。
私は、 3代目レガシィ(2L NA) 4代目レガシィアウトバックス(3L NA) と乗り、その後家族の事情でワンボックスを乗っていましたが 今年になって、4代目レガシィ後期型2L ターボを買い乗っています。 たまたま、上玉と巡り合うことができ、カーライフを満喫しています。 これから、部品の関係で修理がどんどん難しくなることが予想されますが、どうにもならならなくまで、楽しんで乗りたいと思っています。
=+=+=+=+= こういった歴史ある車が終売になる時のよくある現象の1つにその車のサイズ感を変更して大型化して失敗することがある。シルビアなんかもそんな感じで人気なくしたし。 売れる車の利益率上げるためなのかやたらに大きくしたり高級化するからその車の良さが失われている。記事にも出てきたフォレスターもトヨタのRAV4も初代のサイズが良かったのにでかくなって他によくあるサイズになって差別化できていない。次回のモデルチェンジは来ないかもしれない。
=+=+=+=+= その歴史の半分以上にわたってEJエンジンを使わざるを得なかったという弱小自動車メーカーとしては良く保ってきたほうだと思う。 北米市場メインになったことを批判する向きもあると思うけど,北米市場での躍進が無ければ自社開発車ナシでトヨタ車受託製造メーカーになっていてもおかしくない。レガシィが名前だけ残して直4横置きFF車の中身トヨタ車とかで生き残るよりよっぽどいいと思う。 ほんの時々BC(初代セダン),時々BG(2代目ツーリングワゴン)を見る。今でもカッコいいと思う。
=+=+=+=+= まぁ、名前は無くなったが実質的に同じ様な車種がきちんと用意されているから多勢に影響は無しとは思うけどね しかしこれで平成初期を彩ったステーションワゴンは終焉したな… 各社から2.3車種やトヨタなんぞ5車種くらいは同時期に作っていたと記憶している
昭和の頃からZやソアラと乗ってきたが、現在はガソリン代の少ないハイブリッド車乗りになったオッサンとしてはクーペが無くなり、セダンが無くなりSWも無くなった 10年後には軽自動車とコンパクトとミニバン位に集約されているのじゃないかと思う 車に夢があって華があった時代に沢山乗れて良かったよ
=+=+=+=+= H15年式 BH5 Sエディション 1年落ちで購入し20年所しております セカンドカーと言う事もあり 走行距離はまだ80,000kmです 先日 タイミングベルト・ウォーターポンプ・カムカバー周りのパッキン・各ホース類・ラジエアーター・クーラコンデンサー そして 純正ビルシュタインのOHをいたしました もう街中でも見かけなくなったBHですが 可能な限り乗り続けて行きたい可愛いい相棒です
=+=+=+=+= レガシィツーリングワゴン、B4Blitzenと合わせ都合20年以上お世話になりました。今はレヴォーグになりましたが、EJ20のサウンドと完成された操縦性の高さに満足でした。自分はレヴォーグで初のアイサイトになりましたが、パワーより、安全運転支援のほうが役に立つ年代になりましたね。それでもSUBARU一本でいきたいと思います。
=+=+=+=+= BS9に乗っています。 前席を前に動かさなくても足を延ばして車中泊できるので、登山の前夜泊に重宝しています。 NAのフィーリングもキャラクターに合っているし、長距離移動も疲れにくく、心底気に入っています。 BT5が1.8Lターボになってしまったので、次期型で2.5Lに戻してくれないかなぁと淡い期待をしていたところに、クロストレックのストロングハイブリッドが出たので、これはいよいよ期待してもいいかなと思っていた矢先、こんな発表があるとは本当に悲しいです。 必然的に今の車を潰れるまで乗ることに決定しました。 またいつか日本市場に復活してくれることを願っています。
=+=+=+=+= 私がまだ母のお腹の中にいる頃から幼少期まで、レガシィに乗っていました。 小学校の時にはスバルの工場見学もさせて頂きました。 当時のレガシィの内装とエンジン音には懐かしさを感じます。当時車内で流れていた音楽を聴くと、幼い頃レガシィの後部座席で揺られていた光景を思い出します。 レガシィの名が今後無くなるのは悲しいですが、今後のスバルの活躍をお祈りいたします。
=+=+=+=+= BPEのC型、TY85仕様に乗っています。新車で買って来年で20年。今年の車検では、エンジンを降ろしてヘッドのオーバーホールをする大掛かりな整備が必要となり、修理するか手放すかの決断を迫られました。 最終的には修理したのですが、エンジン回転が非常に軽やかになり、結果的に満足のいく整備内容となりました。 細かいトラブルは多々ありましたが、自走不能なトラブルは今のところありません。 部品がある限り乗り続けようと思います。
=+=+=+=+= ロードバイクレースファンです。栃木県宇都宮市のジャパンカップサイクルロードレースを見てレガシィのファンになりました。←こういう方いるはず!古賀志山の急な下りをタイヤを鳴らしながら走る姿とチームサポートカーがカッコよかったです。高速化する自転車レースを支えるにはレガシィの様な走行性能が高い自動車が不可欠!!
=+=+=+=+= 学生の時に初代レガシィRSに憧れ、社会人になって未分不相応ながらも2代目セダンRSを、続いて3代目RSKと乗り継ぎました。とてもいいクルマでした。歴代のレガシィはいまでも目が行きます。モデルとして消滅はとても残念ですが、スバルではクロストレックやフォレスターが販売の主力のようなので仕方ないですね。
=+=+=+=+= BMW5シリーズにも乗ってたこともあるけど、レガシィB4の車としての魅力はむしろ上回ってたと感じた。地味だけど、ほんとうに良い車。日本の道路事情にあうようにチューニングされてたのか、出足がスムーズだし、全域で地面に張り付くような安定感を見せる。170馬力だけど、車は馬力ではないなとはっきりとわかる逸品。ただいかんせん、セダンの人気がなさすぎる。.時代においてかれてしまった感はあるから生産中止は仕方ないか。
=+=+=+=+= 実はベースのレガシィがアメリカでの販売に軸足を置いたため、部品もアメリカ現地調達が多く、日本で日本仕様を作り続けることは負担になっていた。また、同様の理由でボディサイズも日本では使いづらい。浪花節で日本でラインナップするのも、もはやこれまでということだ。 このニュースが出る前から、ディーラーの展示はやっぱりレイバックやレヴォーグが不自然に多く、準備をしていたのだと思わされる。 ただ、アウトバックの後釜とされるあるいみ重要な跡継ぎのレイバックが、ベースのレヴォーグからやや安直に作られているところが散見される。 スバルにはお涙頂戴の限定車より、レイバックの造り込みに力を入れてほしい。 ま、フィットやノートと同じ価格でボディが大きいインプレッサの廉価モデルをたくさん売るのも悪くないと思います。フィットやノートは5ナンバーなので値段の割に損した気がして。
=+=+=+=+= 初代レガシィをモーターショーで一目惚れして購入したのが30代半ばの時。その後、2代目4代目6代目とレガシィ一筋。今はレヴォーグを10年近く乗っているスバリストです。 何で途絶えさせるかなぁ。と言うかレヴォーグはレガシィって名で良かったのにと、今更だが思う。北米で求められるサイズをLEGACYの名の元に売る必要があったのだろうが、国内ファンにとっては寂しい限りだ。
=+=+=+=+= 大学時代太田にいた影響で三台レガシィを乗り、フォレスター、今は、エクシーガ。富士重工からスバルになっても四駆性能とボクサーエンジンの音に魅せられて他にはいけない笑 レガシィで学生時代、雪山によく行ったけど本当に素晴らしい。また、乗りたいけど家族が多くなると大きい車になるんだよなぁ。 自分みたいなファンがいるので頑張ってくださいり
=+=+=+=+= アウトバックを2021年に購入して3年経ちました。これまで、TOYOTAや日産も乗ってきましたが、個人的にはアウトバックが一番乗りやすく、安全性能も申し分ありません。乗り潰して、またアウトバックの新型に乗り換えようと心に決めていたので、とても残念なニュースです。ハイブリッドや電気自動車が台頭していく中で、ガソリン車であるアウトバックの重量感は、時代に合っていないのかもしれません。だとしても悲しい。。。
=+=+=+=+= 主人が若い頃にマニュアルのレガシィで走りの楽しさを実感して車好きになりました。そんなレガシィが1つの歴史に幕を下ろすのは寂しいですね。結婚後、我が家のファミリーカーとして初代レヴォーグ2.0gt-sを新車購入し今も大事に使っています。私もスバルの車が好きなのでスバルらしさを忘れずに日本の車業界に新風を巻き起こしてくれる未来に期待します!
=+=+=+=+= 25年程前、社会人になって無理をして初めて買った車がBHのGT−Bでした。発売前からもう夢中。MacintoshのCDチェンジャー、サブウーファー付きでカッコよかったなあ。結婚、子育て、転勤と人生の若い頃をこの車と過ごしました。10年乗ってエンジンの故障のため手放しましたが、家族も乗れてスポーツ走行もお手の物、荷物もいっぱい積めて長距離も楽で、男の都合の良い夢の詰まった素晴らしい車でした(燃費が悪いのは御愛嬌)。今は家計のためSUZUKI kei worksに乗っています。これも楽しくて良い車ですよ(笑)。子供が独立したら、またレガシーのような男の都合の良い夢の詰まった車を手に入れたいですね。
=+=+=+=+= レガシィと言えばツーリングワゴンでしたね。今のSUVみたいに無駄でデカイ、重い車より実用的で日本に合うと思っていたのですが。アウトバックには興味無かったですね。サイズや運転し易さ、積載量は自分としてはとても良いと思ったのですが。レボーグとかは頑張って欲しいです。ミニバンもそうですが数人でしか乗らないならあんなデカくて重い車よりツーリングワゴンの方が好みですね。
=+=+=+=+= 最後のツーリングワゴンであるBR型の幅は1780mmで、今のレボーグより小さいとも言える。最小回転半径も5.5mで小回りも効いた。 国内市場が縮小したから仕方がないとは言え、最後のツーリングワゴンが最後の国内用だった気がする。
=+=+=+=+= ツーリングワゴンとは一味違う大排気量(現行で国内はついにダウンサイジングターボになったが)をフルに活かした高速クルージング特化なクルマで、快適を突き詰めた本当の意味でのフラッグシップ 意外にもアッパーミドルとしては小さいボディに他社以上の室内の広さを実現していてそこが北米でウケたんよね 日本では巨大化したこのクルマの補完でレイバック出した時点で消えるのは時間の問題だったろうけど、ここでFMCってわけか グローバル2019年発売だから2025年FMCなら順当だね
=+=+=+=+= 免許を取って、軽を乗り始めてからずっとスバルです。レガシーを3世代にわたって乗っています。ターボのGTが欲しかったのですが安月給には購入困難でした。2代目はランカスターで、車宿泊で妻とよくスキーに行っていました。その後、追突されて廃車し、今の車になっています。現在の車が3代目で、間もなく11年目で14万㎞走行し、間もなく車検です。前回はカムベルトとラジエーターの交換がありました。今年に入ってから、妻は車検どうするとよく聞きますが、私は70歳過ぎの年金生活なので、車検して、乗りつぶすと言っています。車検時の部品交換が回を重ねるごとに高額になっています。年2回のオイル交換でエンジンは全く問題無く快調ですし、雨や風の日の高速や未舗装の山道には四駆は安全安心の走行を発揮しています。やっぱりスバルは四駆がいい。でも燃費がね・・・
=+=+=+=+= 現行モデルユーザです。
SUVブームの国内市場でアウトバックをSUVだとは認識されなかったのでしょう。あくまでもワゴンだと。
燃費とフォルムはハリアーやRAV4、CX-60に及びませんが、 シンメトリカルエンジン、フルタイム四駆の走りと安定感、 そして現行モデルで強化された上質感は国産車ではユニークな車だと思います。
これだけ良い車なのに売れないのは、スバルの日本市場へのマーケティングとローカライズが足りないのでしょう。
既にスバルはアメ車メーカーと呼べるくらいアメリカ市場を重視してますので、 アメリカ市場と日本市場のギャップが生んだ悲しい結末という感じです。
アウトバックに乗ってしまうと次に乗りたい車が国産車では見つかりません。 頑張ってVolvoかな。
=+=+=+=+= 初代ブリッツェンのセダンに乗ってた、懐かしいなあ 燃費は悪かったけど圧倒的な直進安定性や段付きターボの加速は本当に気持ちよかった 5ナンバーだったのも若くてお金がない頃には助かりました またどんどん良い車作ってください
=+=+=+=+= 私もツーリングワゴンを乗っていました 当時の他社のワゴン車は名前だけで板バネなどライトバンと変わらない仕様の中、他社と一線を画してワゴン車ブームの先駆者と成りました 記憶が間違ってなければ当時低迷してたスバルを立直した車だったと思います スバルの代名詞となったレガシィの名を無くさないで欲しいです
=+=+=+=+= 大昔の頃のスバルにしても、レガシィが出る以前にも、スバルレォーネという︎まさに4WDが存在した後からの、スバルレガシィ の車が出た以降からのスバル レガシィ アウトバックの生産終了にしてみても、とにかく冬道のスバル車は本当に走り面は抜群すぎると話も聞いてはいますが、仮にこれからも同レガシィを続け様に発売してはレガシィの性能をも上げたままでの同じ名前ではスバル社も販売出来ないと感じたんでしょう。それにしても、スバル車の4WDはとにかく雪道は燃費面も悪いかもですが、雪道走行ではいいところまで、抜群に走ってくれるらしいです。
=+=+=+=+= かねてからウワサだったレガシィアウトバックの国内終売。
レイバックの登場で、いよいよ現実のものになった。
かつて、友人のBHレガシィを運転させてもらった時は「ずいぶんクセのある車だな」という感想だったが、自分がオーナーとなった先代アウトバックは「クセもなく、滑らかなキレイな走りをする車」という感想に変わった。
しかし当時からいわれていた北米をターゲットとしたボディサイズの問題から、アウトバックの国内終売は秒読み段階でレイバックにバトンタッチされる。
ただ他メーカーも北米を意識したサイズの車を売り出すなか、ほぼ国内専用のサイズの後継車を売り出してくれるスバルには素直に拍手を送りたい。
=+=+=+=+= レガシィは本当のレガシィになったと云うことですね。 初代レガシィはそれまでの「商用ワゴン」から内外装をオシャレにして「ツーリングワゴン」と云うジャンルを確立させた車ですし、ワゴンにもハイパワーと四駆を定着させた車でも有ります。 当時としてはかなりのパワーでした。 勿論セダンも売れましたけど、レガシィと云えばやはりツーリングワゴン。
それまではどちらかと云うとマニア向けのメーカーだったスバルをメジャーにした車でしたね。
=+=+=+=+= 実際、アウトバックはなかなか見ないもんなぁ。 SUVを選ぶ理由の一つに「室内高の高さ」が大事と考える人は多いと思う。 ステーションワゴンのリフトアップモデルだから、室内高と言うのはそんなに高くない。 北米でもB4は廃盤となり、アウトバックもどうなるかわからない。 そうなると、レヴォーグとレイバックが世界戦略車になる可能性もある。 そうなれば、「レガシィが歩んだ道を辿るのでは…」と思うところもある。
=+=+=+=+= 現行のアウトバック、サイズ・価格からはフラッグシップとしたいのだろうけれど、 レヴォーグがWRXとの関係から2Lハイパワーターボを持っているのに対して、シンプルな1.8Lターボだけはいただけない。 やっぱりフラッグシップは、特殊なスポーツグレードを除いて最高出力、大排気量・多気筒数、最高技術(高性能ハイブリッドなど)いずれかアピールのあるパワーユニットでないと。 海外では2.4Lターボもあるので、現行の国内ラインナップの方がアウトバックをフラッグシップに支えられない(燃費など)ということなんだろうけど。
=+=+=+=+= レガシィツーリングワゴンはBP型を乗ってました。今までで乗った車はスバル車が一番多いです。燃費を気にしなければ、スバル車はとても良いです。AWDなんで雪道の走行性能は高く雨の高速道路も安定した走りです。 今まで乗った車が無くなってしまうのは寂しいですね。
=+=+=+=+= まさに「レガシィ」がレガシィになる時が来た。 初代フォレスターから、初代B4以来、B4を乗り続けてきた。 DIT300psの4WDは、雪道は当然ながら、雨の高速道路でも何ら不安はなく、上り坂ではぐんぐんと加速する。パッケージも含め、現行車の中でもライバルは存在しない唯一無二。これを超える車種が出ればメーカー問わず乗り換えを考えているが、もはや期待できずで、まだまだ乗り続ける事になるだろう。 決してプレミアが付く車ではないのだろうが、私にとってはシチュエーションを選ばずどんな環境でも快適に走行できるレガシィは、最高のパートナーだ。 ありがとうスバル。ありがとうレガシィ。
=+=+=+=+= 初めて買った車が2代目レガシィツーリングワゴンだった。 田舎に移り住んで、近くの代理店の整備士のレベルが低すぎて廃車になり、営業にも来ないしで、それから疎遠になりました。 それから数年後には店も無くなりましたが、いつかもう一度乗りたいと思っていただけに寂しい気持ち。
=+=+=+=+= 売れる車に注力したいという経営側からの判断は間違っていないし、そうすべきだと思う。一方で、この車に乗ってもらいたい!というメーカーの強い気持ちみたいなものがあまり伝わってこないなぁとも思います。例えば、若い人たちはテレビはほとんど見ないでしょうから、YouTubeなどに広告を打ってもよさそうなもんですが、ほとんど見ない。私はF1好きで結構車関係の動画やサイトを見ている方なんですが、それでも広告が入ってこない。 広告がすべてではないが、売ろうとする気持ちがないとなかなか訴求もできないのでは?
=+=+=+=+= スバルに対しての意見ですが軽自動車から撤退したのは理解できますがマニュアル車を廃止したのには大反対です。以前はマニュアル車の比率がマツダが2位でスバルが1位でした。どの車種にもマニュアル車が設定・用意してあるのがスバルの1番の魅力でした。4駆で水平対向エンジンのターボをマニュアルトランスミッションで運転するのが楽しい所でした。マニュアル車がほんのごくわずかしかないスバル車を私にとっては魅力がないので買う気がまったくしません。昔のマニュアル車があるスバルが良かったです。
=+=+=+=+= 最初はトヨタでしたが次にホンダ、そしてレガシーランカスター→エクシーガと乗って来て三菱アウトランダーに乗り換えてしまいました。 理由は6人で乗れる車がスバルにはないから(エクシーガも無くなってしまった)。 私は車に詳しくはないですが、エンジンの回転の上がり方、ギアチェンジの滑らかさ、安定感、安全装備(ライトまで違う)、荷室も全てスバルが上です。 今後は大勢で出かけることも少なくなったので次にお金が貯まったら再びアウトバックと思っていたのですが少し残念です。 レガシーはウォーレン・バフェット氏も乗っていましたね。昔は中田英寿もランカスターに乗っていた。一癖ある人が好きなんですかね。
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