( 226113 ) 2024/10/25 02:58:56 2 00 慶大・清原正吾 無念の指名漏れ ドラフト開始から3時間半…名前呼ばれず沈黙の慶大会見場 今後は…スポニチアネックス 10/24(木) 20:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4be253417784d48d00bae5aa4ee213216e112b |
( 226116 ) 2024/10/25 02:58:56 0 00 ソフトバンクの13巡目指名を最後に育成ドラフトも終了(撮影・篠原 岳夫)
横浜市内の慶大校舎内会見場。9台のテレビカメラ、約60人の報道陣が見守る中、壇上に清原正吾内野手(4年)が最後まで現れることはなかった。
【画像】<一覧>ドラフト12球団支配下指名確定選手
ドラフト会議開始から約3時間半。育成ドラフトが終了しても名前は呼ばれず、父と同じ道に進むことはできなかった。先月、プロ志望届を提出した際には、指名漏れの場合について「そこまでは本当にまだ(考えてない)です」と語っていたが、本人の失意は計り知れない。
ドラフト終了後に取材に応じた慶大・堀井哲也監督は、清原の対応、そして進路について「本日のドラフトで指名がかないませんでした。そういう結果になりましたので、本人もその現実を受け止めて、今日は皆さまの前で本人がごあいさつすることはありませんので私が代わりに、そういう状況と皆さまへの御礼を一言ごあいさつさせていただきました。本人の今後、今の気持ち、まだシーズン中ということで、まずはリーグ戦に集中したい。その先のことはまだ決まっていないと申しておりました。これは雑談の中の話ですが、そのようにご理解いただければ」と11月9、10日に予定されている早慶戦後にも改めて話を聞きながら決める意向を示した。
小学3年からオール麻布で野球を始めたが、父が有名人で「大きな重圧があって、(野球から)目をそむけたくなった」と中学ではバレーボール部、慶応高ではアメリカンフットボール部に所属。6年のブランクを経て、慶大では硬式野球部に入部した。PL学園(大阪)時代に5季連続で甲子園に出場し、通算13本塁打をマークしてドラフト1位で西武に入団した父とは対照的な道のり。「心が折れそうになった」と振り返るが、血のにじむような努力を重ね、2年秋の早慶戦で代打でリーグ戦デビューした。今春のリーグ戦では「4番・一塁」のレギュラーを獲得し、一塁手のベストナインも獲得。6月には侍ジャパン大学日本代表の候補選手となる東京六大学野球連盟の推薦選手20人にも選出された。
8月には東京六大学選抜メンバーとして日本ハム2軍とプロアマ交流戦で対戦。育成左腕の山本から左越えに2ランを見舞った。今秋リーグ、明大1回戦では9回2死からバックスクリーン直撃の同点ソロを放つなど、父譲りの勝負強さを見せつけていた。
◇清原 正吾(きよはら・しょうご)2002年(平14)8月23日生まれ、東京都出身の22歳。小3から「オール麻布」で野球を始め、中学はバレーボール部、慶応高ではアメリカンフットボール部でタイトエンドとして活躍。弟の勝児は慶応(神奈川)で昨夏の日本一に輝くなど2度の甲子園出場。1メートル86、90キロ。右投げ右打ち。
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( 226117 ) 2024/10/25 02:58:56 0 00 =+=+=+=+= 調査書が届いてないという話だったし、指名はないだろうと思っていたけど、「清原の息子」ということでこんな風に報道されて本当にかわいそう。野球を続けるなら社会人野球で頑張ってくれたらいいなと思います。
=+=+=+=+= 正吾君が野球を再び始めたのは、最近表舞台に復帰している父の後押しをするためだとテレビに出演した際に言ってました。
清原和博さんは最近テレビで野球解説をしたり、プロ野球のキャンプで選手を指導するなど表舞台に復帰出来ているので、役割は充分果たしたと思う。 これからプロ入りを目指して社会人野球で進むのか、就職をするのかじっくり考えると思いますが、彼がどの選択を選んでも応援したいと思います。
=+=+=+=+= 清原和博の息子というネームバリューが無ければこれ程取り上げられるような成績ではないから致し方ないかと思う。 ワンチャンどこか育成でも拾ってくれる所があるかどうかだと思っていたけど、そこにすら引っ掛からなかった。父も子も無念の結果とはなったと思うけど、中高6年のブランクがありながら4番を務めて来た事は素晴らしいと思うし、プロになる事を諦めずに続けるならまたこっから頑張って夢を追って欲しい。ひとまずお疲れ様でした。
=+=+=+=+= マスコミがここまで煽り報道するとは思わなかった。調査票が届いていないのに何でドラフトに指名されるのか? 悩ましいのは彼を指名したら試合で使わないといけない所。各球団とも同じ気持ちであろう。現状ではでは実業団でのレギュラーも危ぶまれるポジショニング。一塁しか守れない守備もプロでは完全に難しい。 残念だが全ての球団のスカウトの総意であろう。
=+=+=+=+= 素材はいいだろうし、プロになれば知名度で人気も獲得出来ただろうけど、さすがにプロとしての野球経験値と実績不足でしたかね。育成ちょっと期待したんですけど 社会人野球に進んで経験と実績担いでプロに乗り込んできて欲しいですね、出来れば西武か巨人か阪神かオリックスで
=+=+=+=+= 中高で野球をやっていなくて、東京六大学でレギュラーになるだけでもすごいことだと思います。正直、入部されたと報道で知ったときは、4年間補欠だろうな、そもそも4年間続けられるのかなと思っていました。これからどうされるのかわかりませんが、まだ発展途上でしょうし、もう少し野球をされている姿を見せてもらいたい気がします。
=+=+=+=+= ドラフトで指名される選手は大学生、高校生、実業団に加えて独立リーグの選手も加わり、スカウトの方々も本当にいろんな所へ足を運んで調査しないといけなくなってるなと思います。 逆に考えれば大学で野球を再開した清原くんにはプロ野球への道が今回なくなるにしても、今後野球を続ける可能性自体がなくなったわけではないですし、野球が好きでまだやりたいのであれば活躍の場は見つけられると思います。
=+=+=+=+= 調査書来てない時点で指名は限りなくゼロに近い可能性だったし、マスコミは煽り過ぎだよ。秋季リーグで飛躍的な活躍をしなければいけなかったが打率2割、ホームラン2本。東大戦を除けば打率1割台、ホームラン1本。慶應の4番といっても今年の慶應は近年稀に見る貧打だし、その辺りも考慮されたのかも。ただ、ポテンシャルはあるし、独立リーグや社会人野球なりで続けて支配下で指名されることを期待してます。
=+=+=+=+= 神宮で何度もプレー見てるけど本当皆さん言う通り清原さんの息子でなければメディアがここまで騒ぐほどの選手でも何でもありません。 長打力も確かにあるけど東都大学含めて彼より飛ばすのはたくさんいます。 ましてや守備力は…それはもう六大学に少しでも興味あって神宮行かれてる野球ファンがみんな口揃えて言うレベルです。 腰高だし足の構えも心もとない。 ちょっと難しい野手からの送球は後逸やファンブルしない方が珍しい。 練習ではどうにもならないと各球団判断したので指名に至らなかったのだと思います。
=+=+=+=+= 予告でビッグファイブとか持ち上げていた。 結局指名されなかったけど、 清原さんどうだったのか気になってしまった。 親が有名人なので話題性はあるけど、 本人の人生に関わることなので 番組の構成に配慮があってもよかったのではと思ってしまう。 パンチョさんの頃と違って 今は選手の背景を事前に取材して放送していて、ドラマチックな演出が見受けられるけど、 指名されなかった選手が 気の毒に思うことが多いので…
=+=+=+=+= 「清原」という名前が先行してしまって、野球の実力に関しては世間ではあまりみられてなかったという印象。 だけど一度は嫌いになった父親の更生を見て、大学4年間野球に打ち込んだことは、今後の人生必ず活かされると思う。 落合の息子は声優で活躍。まじめにどこかで活躍できればいい。
=+=+=+=+= 私の教え子(高校)も呼ばれなかった。社会人野球で注目を浴び、顧問の話では4球団から話があったと聞いていたのですが…。プロはやはり甘くない。清原さんも番組でみる限り、他人からは想像もつかない経験をされてきたとお見受けします。けれど、努力を続けていれば道は自ずと開ける。それが野球の世界であるか否かは問わない。私の教え子もそう。彼らは努力を続けるだろう。一度注目を浴びた人生は、自分の思いひとつでさらに輝き続ける。彼らの未来に幸あれかしと祈らずにはいられない。
=+=+=+=+= 可能性があれば育成ということだったけど、呼ばれてる人たちは彼よりも結果を出してるし、呼ばれなかったことは仕方がないと思う。 ここでやめてしまうのか、ドラフト前からプロで呼ばれなければぜひ来てくれと声を上げている社会人/独立リーグに進むのかは本人次第。 ほぼ野球未経験から4年間で慶応大のレギュラーまでのし上がるセンスと努力が出来たのだから、才能を伸ばせば2年後3年後即戦力としてドラフト候補になれるかも知れない。 プロ野球ファンとして、彼の決断を温かく見守ろう。
=+=+=+=+= 野球をちゃんと見てる人なら予想出来た結果だと思います。清原和博さんも育成指名があればいい方といっていましたが本当ににそうだと思います。もっと実績があって確実と言われても指名されない人はたくさんいます。 大学4年間でここまで伸びたので持ってるものはあるのかと思います。本当にプロを目指すなら社会人野球などで実績をつんでまたチャレンジして欲しいと思います。
=+=+=+=+= これも、乗り越えなくてはいけない、ハンディキャップの一つ。
中高未経験で、慶應の四番は中々大したもの。
しかし、裏を返せば、慶應の選手層の薄さ、成績は決して誇れるものではない。 本塁打、安打、守備力、走塁は六大学でも平凡な数字。
清原和博の息子でマスコミがこのように報道するのは、これからも続く、それでも頑張って次のステージでポテンシャルの高さを証明していくしかない。
=+=+=+=+= 清原選手は何も悪くないけど、6年のブランクから復帰した人が四番打ってるようなチームは単純に弱いってこと。 現に今年は慶應大学の選手への指名は0。 話題性はあったけどプロの世界は厳しい。 今は辛いかもしれないがこれが現実。 プロへの想いが強いのなら社会人野球から目指してもいい!
=+=+=+=+= ドラフト会議をマスコミで流すのは大反対。
候補の青年を取り上げて持ち上げて、散々期待させて。 その青年が漏れた時、その青年は想像できないくらいのショックを受けるよ。 選ばれた青年は良い。 でも、選ばれ無かった青年の心の傷はかなりのものになると思う。
ドラフト会議を流すマスコミ関係者の皆様へ。 扉を開けた若者の事も大事だけど、開けなかった若者の事をもっと大事にして欲しい。
=+=+=+=+= 育成枠でも巨人に指名されたりしたら、メディア的にはドラマチックだったんだろうけど、話題性ではなく、各球団は冷静に戦力としてどうなのかと判断されたみたいで。 貴重な一枠なんで。
=+=+=+=+= 6年野球から離れていた事を考えると、凄いポテンシャルを秘めているとは思います。 ぜひ社会人野球や、独立リーグで、そのポテンシャルに磨きをかけて良い選手になって欲しいですね。 今までの人生で清原と言う名前でのプレッシャーの中を生きてきた人ですから、きっと今回の事も乗り越えて、野球を続けて欲しいなと思います。
=+=+=+=+= どちらかというと、活躍や経験や実力を見られるより、清原和博の息子という目で見られてたほうが強いので、今回のことは仕方無いのかもしれないが、この日まで、どこかの局や番組が密着番組で取材をし続けたとかも考えると、本人も辛いだろうな。いつか、その映像が放送されることがあるのか、お蔵入りするのかは判らないが、本人の意思を尊重してあげて欲しいな。
=+=+=+=+= 指名漏れではなく、どの球団も指名の候補には入れていなかったということでは?そもそも調査票が届いてない時点で、ご本人も指名はゼロということはわかってたはず。幼い頃は野球をやっていたけど、中学・高校と違うスポーツを嗜み、大学から野球に再び取り組んで慶大の4番打者になった努力は素晴らしいと思うが、それがプロで通用するかというと、スカウトの目から見れば残念ながらレベルが違ったのではないか。それでもプロでやりたい志があるのなら、独立リーグや社会人野球に挑戦して、ドラフトのステージに上がるぐらいに見返して欲しい。かつてお父さんの清原氏が悔し涙を流したドラフトから、1987年日本シリーズの第6戦巨人VS西武戦、あと1アウトで日本一の9回2死、一塁手として嬉し涙を流していた、若き日の父・清原を思い出したよ。
=+=+=+=+= 超有名選手の息子で思い出すのは、長嶋一茂さんなんだけど、なんだかんだ言っても大学時代の成績は、清原さんの息子さんとは比べようもないほどだし長距離砲の素質もあの世代では飛びぬけてたんだよね。バラエティー番組であんな感じだしプロとしての成績で見るべきものはないけど、何年間も2球団で1軍にいたのは確かな事実だから。今回ドラフトにかからないという事は、プロのレベルではないんだと思うしかないよね。
=+=+=+=+= 複数の球団からはバタバタ調査表が来てたとは聞いてたけど、やっぱり厳しいかったかなぁ。育成枠でも入って欲しいと言う気持ちはあったけど、社会人でも野球は続けて欲しいと個人的には思うけど。やっぱり父の影響が良い意味でも悪い意味でも強かったから大変だったと思う。その環境の中でとりあえずプロ野球選手の候補まで上り詰めた事はすごい事だと思います。この先どう言う進路を取られるのかはわかりませんが、とりあえず大学4年間の野球生活お疲れ様でしたといいたい。
=+=+=+=+= 指名されなかったのでこれで夢を諦めるのも良し、更に上を目指して社会人野球か独立リーグで腕を磨くのも良し。それは正吾が自分で決める事で、いずれにしてもプロはそんなに甘くないという事。お父さんの華々しい活躍を見て目指したんやろうけどお父さんもいろいろ厳しい事言われてその中であれだけの成績を残したんだから。これからの人生に幸あれ。
=+=+=+=+= 6年のブランクは大きいと思います。少年野球から必死に続けてもひと握りに満たない数しか指名はされない訳だし。立場上注目を集めたのも、名門慶大の4番を打ったのも事実ですが、話題性が先行しすぎたのも事実。ただ大変な環境の中ここまで注目される選手になったことは普通に考えたらあり得ないことで本人の努力は半端なかったと思います。
=+=+=+=+= 中高と野球から離れていて、それでも努力して慶応の4番を任されるまでになったとか。 すごいとは思うけど、これがもし亜細亜や駒沢など外部に飛び込んで行ってたらどうだったんだろう? 選手層も厚い中でレギュラー獲るのも厳しかったのではないか。 やはりエスカレーター式の慶応で恵まれている部分はあったと思うし、外に出た厳しさはあると思う。
=+=+=+=+= 清原選手がプロを志望してくれたことが嬉しいです。今後はご本人の考え次第ですが、可能なら、プロへのチャレンジを続けてほしいです。プロを目指せる人は数少ないし、若いうちはチャレンジできます。また、ルーキーを迎える各球団は、選手たちを消耗品として扱うのではなく、将来の野球界を担う宝として、全員を活躍させるつもりで責任を持って育成してほしいです。
=+=+=+=+= 清原和博氏のご子息とはいえ、先ずは調査書がない、成績も通算試合29試合、打率2割2分6厘、2本塁打、11打点… 指名を受けるかもと周りが騒ぐのも無謀な話のように思います。 秘めた才能の持ち主かも知れませんが、実績見る限り抜き出るものでもない。 社会人になってプロ野球への臨みを捨ててないなら、社会人で実績を引換にプロに再度臨んで欲しいです。
=+=+=+=+= 正直指名されなくて良かったと思う、本人の為にも。 才能だけで10代6年間のブランク埋めるのはキツイ。 無理にプロ行っても2.3年でクビになるかもだし。 社会人行って実績作って数年後またというのもアリだし。 一番良いのは普通に一流企業就職だろうけど。 あまり野球にこだわらないほうが人生的には良いだろう。
=+=+=+=+= サプライズを期待したけど、残念ながら指名はありませんでした。ただ、運動神経やセンスはあると思うので、今後何らかの形で野球を続けたらまたチャンスは巡ってくると感じる逸材。野球を大学で辞めたとしても、1人の大人として立派に仕事をするなら、お父さんやお母さんがどんな人かは関係ない。どんな形でも社会や人の役にたつ大人になればいい。お父さんがあまりにも有名なスポーツ選手で、活躍してた時のファンも現役だから期待が大きくなるけど、生まれながらそういう立場になる子どもは本当に大変だなと感じる。親や子に罪はないんだけどね。今回のドラストで名前が出ただけでも凄いと思う。
=+=+=+=+= ドラフト直前になって調査票がいくつか来た、とか。でも希望の会社には採用されなかった。それだけの話。そんな人、世の中にはたくさんいるよ。プロ野球だけが特別だなんて思ってる関係者、野球ファンの特別視がおかしいとおもう。慶応でも人生思うようにならないことはあるし、でも、それだけで人生が終わるわけでもない これからも人生は続くし、明日はもっと楽しく希望のある日しかこない。そう思って毎日丁寧に生きたらいい
=+=+=+=+= 6年のブランクもあるし、そうなんでもトントンうまくいくほど楽な世界ではないということだ。 センスの良さは野球だけでなく、中高でやっていたバレーやアメフトでもかなりのものだったと言うからすごい。血なんだろうね。 社会人などで十分な実績を積めば絶対チャンスはあるはず。 まだ機が熟していなかっただけ。 諦めずにがんばれ。
=+=+=+=+= 今回は清原の息子ということで変に注目され、しんどい思いをしたと思う。 ただわ中高別のスポーツをやっていた中で、名門大学でベンチに入れてるんだから、センスがあるのは証明されてる。 努力もできる子だと思う。 今日はまだプロのラインに届いてなくても、継続していけば近い将来そのレベルに近づくと思うし、そうなった時こそ、清原の息子という話題性が力になったくれることもあると思うので、がんばってほしいを
=+=+=+=+= 今回は指名漏れしてしまったけど、父親があんなことになって一度は辞めた野球を、大学から再び始めて、猛練習の末、あの慶應で4番を張るまでになった。中・高でやったバレーボール・アメフトを含めて、ここまでの経験や努力は今後の人生においてきっと大きな財産になるはず。 これから社会人や独立リーグ、クラブチームで野球を続けてプロを目指すのか、それとも別の道へ進むのか。どのような道であっても、自分は清原正吾をいつまでも応援しています。
=+=+=+=+= 組織として、選手としての才能より、 取りたくない理由が強かったから、 だと思います
個人的には、 マイナス要因は本人ではなく父親かなと
アスリートの道から反れて、一般社会とは相容れない道に進んだわけで、 今は正常ルートに戻ったとしても、 無名ならともかく結果を出した偉大な選手だから、 その影響力も少なくない
企業にはイメージ戦略があるので、 僅かでもダーティなイメージは避けたいから、 国内は難しいんじゃないかな?
実力があるなら、いっそ海外の方が自分を試せると思う 頑張って下さい
=+=+=+=+= 10代で6年のブランクがあって、3〜4年で追いついて取り戻してるということから、倍速で成長できるだけのフィジカル的な下地はあると思います。
小中学生と違って、大人は頭で覚えることができます。 なので、社会人野球で経験値を取り戻し、持ち前のフィジカルで逆点してくれると信じています。
=+=+=+=+= 6年のブランクがあるのにこの位置に来れるのはやはり相当な才能があるんだろうね。 たらればになってしまうけど6年のブランクがなかったらどうなっていたんだろうと思ってしまう。 清原の息子というプレッシャーは本人にしかわからないから本人が納得できていればそれでいい。社会人で芽が出ることも大いにありうるし、頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 球団のドラフト会議で指名されなかった場合、高校球児は大学に進学し、大学の野球部で実力をつけてからもう一度プロに挑戦する。大学生の場合は、就職して、社会人野球の企業のチームに入る。そこで、実績を積んでからもう一度プロに挑戦する。学生時代に指名がなかった人が、社会人の野球チームからプロ入り志願して、球団から指名を受け、野球選手になった人がいる。夢は、まだ終わったわけではない。
=+=+=+=+= 野球で頑張るという事なら別にこれで終わりという訳ではない 他の方もコメントしてる様に、獲ってくれるトコがあれば社会人野球で頑張ってみても良いし、英語も日常会話位は出来そうだから米国のマイナーリーグのトライアウト目指したって良い こう言ったら何だけど、すぐにサラリーを得て自立しなくてはならない家庭環境ではなさそうなんだから、親が応援してくれるのなら本人が納得いくまで頑張れば良い
=+=+=+=+= 学業で例えるなら、算数から数学へ学ぶレベルを上げ、英語も小学校とは違う水準で学んで行く中学、高校に行かず、いきなり大学検定を受けて受験資格を得てから大学に入学して、たった4年間で専門的スキルを高いレベルまで引き上げ超一流企業からスカウトされるようなもの。
ましてや、その専門領域に於いて偉大な実績を残したスーパースターの父を背負う強靭な覚悟、過ちから立ち直ろうとする父に喜んでもらいたい一心で頑張って来たに違いない。
今回は残念だけど、この精神力と優しさがあれば、そして夢を諦めず努力し続ければ、まだまだ道は開くはず。 頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 残念でした。 でもある程度は本人も大学、お父さんも予想してたのではないでしょうか。清原さんの息子という事で実力以上にニュースになっていたと言うことですね。 なかなか6年のブランクを埋めるのは大変だと思います。しかしブランクがあったにも関わらず慶応で4番を打ってるわけですから伸び代があるとも言えます。 これでプロへの道が閉ざされたわけではないですし、方法はいくらでもあります。またプロが全てでもないですよ。 もう十分、親孝行はしたと思います。お父さんや家族のためとかではなく、自分が本当にやりたいことは何なのかをよく考えて今後を決めたら良いと思います。
=+=+=+=+= 清原君は、春の早慶戦で、二度最後の打者に。「オレが打たなかったから負けた」と、必ず噛み締めねばならないのが最後の打者。大きく成長する機会になっただろう。
ただ、チームとして、ケイオウは春から秋の伸びに欠けたと感じている。
立教に勝ち点を奪われたのは実に八年ぶりだ。そして伸びはこれからの野球「初心者」が、クリーンアップに座っている、それこそが、今年のケイオウの限界を示していたのかも知れない。
今季はドラフトも、神宮でも振るわなかった。11月の早慶戦で、優勝を狙うワセダに、思い切りぶつかって欲しい。なんと早大学院OBからもプロが出そうだという今年のワセダを倒せば、意地の一つは見せられよう。「これが最後かも知れない」、大きな番号の四年生たちと、思い切り戦い抜いて欲しい。
気が早いが、都市対抗野球が楽しみだな。
=+=+=+=+= 現時点ではプロで通用する実力ではないし、清原の息子でなければここまで話題になる選手ではなかった。親の七光りが逆にマイナスとなって作用した珍しいケース。今後もプロを目指すつもりであれば、社会人野球で実力をつけて再度チャレンジすればよい。
=+=+=+=+= たらればですが、中高と野球一本できた世界線の清原を見てみたかった。。 もしくはアメリカみたいに中高とスポーツ掛け持ちができる環境があれば良かったのにと思いますね。。 中学は野球とバレー、高校はアメフトと野球とか。ヌートバーとかスタントンとかはそういうタイプですよね。 社会人で2年くらい磨いて無双すれば即戦力としてプロ入り出来るかもですね。 頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 社会人からでも遅くはないよ。 これまでの成績では厳しかったというのも確かではあったかな。 ただ、話題性やブランクありながらもここまできたことなど、それは評価してもよいのだろうし、まだまだ物凄い伸びしろを感じさせる選手ではあることは間違いない。 個人的には育成で囲ってプロの指導を叩きこんで様子を見ていってもいいんじゃないかと思っていたけど、そういう球団がなかったことは意外だった。 スター性は間違いないし、どうか野球をやめないで社会人を経て、そこで成績を残してからブロを目指してみてほしいな。 中日ドラゴンズで待っていますので。 というか、一年違えば、立浪監督だったらな、間違いなく獲得をしていたと思うんだよな。下位での指名あったんじゃないかな。 清原君、落ち込まないで頑張って。
=+=+=+=+= こう言っては失礼かも知れないが、話題性もあるし下位指名でも取り合えず獲得しておくって球団無かったのか。 しかし少年野球経験があるとは言え、中高と野球をやらずに大学から再開して慶応の四番ってやっぱり才能受け継いでるのかな。 誰だったか忘れたけど、今回外れ一位で指名された社会人の選手は、大学の時と去年は指名無くて今年は一位指名なんだからチャンスはある。
=+=+=+=+= 清原お父さん世代です。昔我が家は野球大好きで小さい頃から毎日野球をTVで観てました。分かる方もいると思いますが巨人桑田VS西武清原でグランドで泣いて構えてた清原選手を見た記憶があります。 色々と問題もあり清原の家族も大変だったと思います。6年のブランクも並じゃない。選ばれなかったけど、それで終わりじゃない。また努力していつかプロ野球選手になって欲しいと思いました。長文ですみません
=+=+=+=+= 調査書も来てなかったのにマスコミが煽りすぎなんだよ。
別に大卒でドラフト指名されなかったからって独立リーグ行くのもありで、確率は低いけどそこからのプロ入りもある。 マスコミが鬱陶しいならアメリカ行ってマイナーからやるのもあり。 プロ入りしなくてもアマで選手続けて引退したら指導者になる道もある。清原の息子だろうと本人が楽しんで野球やれればそれが一番いい。
=+=+=+=+= 実力以上に注目されてかわいそう。 お父さんはプロに入って華々しいデビューを飾ったものの、数年後からは年々落ちていき最後は見ての通りです。 息子は体格もいいし、もし野球を続けるなら、遅咲きでもいいからじっくりといい部分を伸ばしていって欲しいです。 プロに入らない方がマスコミの勝手なシナリオに巻き込まれずに集中して取り組めると思います。
=+=+=+=+= 清原選手は、自分は中高のブランクがあるから無理でも弟がプロになれればいいなというような話をしていたことがあったと記憶しています。 今後野球を続けるのかどうかわかりませんが、大学でここまで活躍できたのは素晴らしいと思います。
=+=+=+=+= 本人は、自分では評価はわかっていて…、でも親のためにプロ志望した気がする。
あんなに親に毎試合張り付いて観戦されていたら、自分ならちょっといい加減にして、と思ってしまうけど、それを受け入れて、できた息子さんだと思う。
次男君もレギュラーでないとはいえ甲子園優勝したし、清原さん(親)はここまで親孝行な子供たちのために今後もしっかり強く生きないと。
=+=+=+=+= どんなに恵まれた体躯、遺伝子であっても、努力に勝る天才はなし、と言ったところでしょう。 6年間も野球をしていなかった人が、6年間血が滲む思いで戦ってきた選手に敵うはずもない。 経歴を見て、まずそう思いました。 本当にプロに行きたかったのならば、野球から離れた6年間を後悔するでしょうね。 中高の6年間は大きい。改めて思いました。
=+=+=+=+= 正吾君は打率2割ちょい。守備はファースト、守備力走力もあまりない。三振も多い。4番というけど、今年の慶應は悲しいぐらい弱すぎて、東大に負け、立教に一勝も出来ず敗れて現在5位です。こんな成績でプロに行けるわけがない。
あの重信ですら4割超えてるし、郡司くんも同じくらい打ってた。今の六大学はレベルが最高とは言えないし、ENEOSがとってくれたら御の字ではないでしょうか。
=+=+=+=+= ドラフトで指名されなかった これを今後の人生の糧にして頑張って欲しい 野球でもそれ以外でも 出来ることは無限にある ドラフトでダメだった たったそれだけの事 受験で言えば皆さんも経験あるだろう 行くと思い込んでいた大学や高校に入れなかった経験が それと一緒です 皆 それぞれの場所で頑張っている
=+=+=+=+= 清原和博の息子というだけで慶大レギュラーになれたわけではない。本人の努力あってこその活躍だったんだろうが、プロになれるかどうかはまだ未熟と判断されたんだろな… おそらく指名されても客寄せパンダ以上の経済効果生み出せない。下手したら父親の過去の不祥事で謂れなきバッシングで叩かれるかもしれない。まだ独立リーグや社会人野球からプロへの道はある。大学から硬式野球再開してここまで来れたこと自体すごいことなんだから周りはそっと成長見守ってあげるべき。プロになれるのはひと握り。さらに活躍できるのはもっとひと握り。まだまだこれから!
=+=+=+=+= ビジネスにはなるだろうし、伸びしろもあるんだろうけど、本人の資質がまだプロのレベルに届いていないということをドラフト会議で示されたことは清原にとってはよかったのではないかと。 話題優先で成績伴わなかった場合は他の選手より辛いと思います。 自分に可能性があると思うなら、1~2年ノンプロで実績積んでも遅くはないかと。
=+=+=+=+= この現実を見れば、日本の野球がどれだけクオリティの高いレベルかが思い知らされるだろう。この選手も、幼い時から茨の道を走ってきただろうし、怒涛の波は続くだろうがきっと大地に根をはった強い人間形成が出来るだろう。
=+=+=+=+= 清原の息子が先行し過ぎだと思う。 大学生から野球を再開して慶応の4番は凄いと思うけど…まだ未知数だよね。 今回は下位か育成で指名あるかもと言われていたけど悔しさもバネに社会人で頑張って清原の息子だからやっぱり上位指名でプロに入って欲しいね。
=+=+=+=+= 小学3年からオール麻布で野球を始めたが、父が有名人で「大きな重圧があって、(野球から)目をそむけたくなった」と中学ではバレーボール部、慶応高ではアメリカンフットボール部に所属。6年のブランクを経て、慶大では硬式野球部に入部した。
気持ちは分かるが、中高6年のブランクは大きかったということかな。
=+=+=+=+= メディアが必要以上に騒ぎ立てすぎた。ドラフトの悪例の1つ。そこまで突出した結果や才能を持ってないのに、スター性、ドラマ性があるからってメディアが必要以上に取り上げてしまう選手がいる。選手側もその気になって、こういった公の場を設けてしまう。
そりゃ、自分の母校からプロ野球選手が誕生するってなると舞い上がるのは間違いないけど、それにしてもここ5年10年でやり過ぎ感が出てるのはあるんじゃないかな。
たった4年でドラフトにかかったら今まで努力してきても指名されなかった選手たちの努力はどうなるって話だし、かといってそれでもたった4年で指名されるだけの逸材になる選手もいる。まぁ、何が言いたいかというと、まだまだそれだけの選手になれる可能性が残されてるってことじゃないかな。 社会人野球でも他の野球リーグでもいいからまず野球を続けるなら…かな?今度は実力で指名されるだけの選手になれるよう応援してます。
=+=+=+=+= プロ志望届を提出したのだから、ご本人にとってはショックだろうと想像します。しかし人生は色々な挫折や希望通りにいかないことは私のような凡人以下の壮年でも多々ありました。清原正吾さんのような多才な方なら、この辛さを乗り越えてプロ野球選手になってもなれなくても良い人生を送れると思うし、その為の努力もされるでしょう。
=+=+=+=+= 何よりも、ご尊父に今回の問題の原因があると思う。何故、一度球界を去らざるを得なかったのか、いま現在自信持って世に出れるのかという事だと思います。 あの華々しい時代を知っているだけに父君の更生復帰を心より願い、御子息のご活躍を祈ります。
=+=+=+=+= 残念ですね。中高と別の競技を行ない、大学から野球に復帰したとか。血の滲むような努力と父の大きなプレッシャーに打ち勝ち慶大の4番として活躍した。この根性があればプロでも努力を重ね持って生まれた才能をプラスにし名選手になれただろうに。新庄監督やホークスの王会長が指名してあげれば良かったと思うが。もしまだプロを目指すなら古田の様に社会人に進みドラフト上位を狙って下さい。
=+=+=+=+= 親父のことはあるにせよ、野球に戻ったということは野球が好きだということ。 社会人なら活躍の場もあるのでは? そこからまたプロという道もあるかもしれないし、継続は力と思って頑張ればいいことがあるかも。
=+=+=+=+= まだ育成ですら指名されないレベルだと判断されたと言う事。 伸びしろや将来性はあるが、上には上がいるのがプロなのでしょうね。 かの名捕手である古田さんも、理由は違えど指名漏れしての名球会なので、 次は絶対指名されてやるって気概で頑張って欲しいですね。
=+=+=+=+= 清原の息子だからって、マスコミが煽り過ぎている感じがする。 ドラフト会議で指名が無かったのは、今の実力がプロ野球では厳しいという事だろう。 社会人野球に進むも良し、違うスポーツへ進むも良し、スポーツとは関係無く就職した会社で社会人としての経歴・実績の良し。慶応大学卒業ならば、多少は大企業への道も有ると思う。 息子さんも大人の年齢なんだから、自分の人生設計は自分で決めたら良いだろう。
=+=+=+=+= 予想は出来ていたと思います。 しかも調査書がないと言う時点で、 ほぼゼロじゃないですか。 蚊帳の外状態がわかってて何で以前からそんなに煽っていたのかと思います。 育成でもダメで本当に客寄せ感しかなかったです。 彼より欲しい原石がいっぱいいると言うことです。 スターの息子と言うだけで破格の契約するほど甘くはないですよね。 実力としてその域に達していなかっただけなので、これ以上変に大きく取り上げない方がいいと思います。
=+=+=+=+= 6年別のスポーツをやっていたとはいえブランクがあるのは大きいかと。 逆に6年間別のスポーツでも一線で成績を残せるくらいの運動センスがあることを考えると社会人に進んで経験を更に積んだらいつかドラフトの目はありそうに感じる。
=+=+=+=+= プロはそれほどあまくないと言うことだろう、それはどのスポーツでも子が親を超える姿はなかなか見れないし、たまに親を超える事もあるがそれはわずかな人だけ、良く似たDNAを持っていても、全く異なる性格や育った環境の違いで能力も違ってくるのは不思議なものである。
=+=+=+=+= 「清原選手の息子」という色メガネをとれば、至極妥当な結果だと思う。
大学から頑張ってある程度成績を残してるのは立派だが、プロ入りとしては全然足りない。
本気でプロ野球を目指すのなら、ここで腐らず、さらに努力し成績を見せつけて欲しい。
=+=+=+=+= 上手く育てられればスケールの大きな選手になりそうな感じはあるけど、まだプロになるだけの実力はないのかな?という感じ。
野手育成に自信のある球団なら育成で取っても面白かったと思うけどね。 社会人で順調に経験と実績を積めれば数年後のドラフトには目玉選手として指名される可能性は十分あると思う。
=+=+=+=+= 偉大な父の後を追い野球選手になった息子は沢山居てもプロにまで進めた選手は著名なところでは野村と長嶋ぐらいしか浮かんでこない、どちらも父超えは叶わなかった。しかしその内、長嶋一茂はTVで引っ張り凧で見ない日はないぐらいにまで50代においては父超えを果たしたと思える。清原も野球だけが人生では無く人生の約四分の一が過ぎただけ、幸い有名人の息子という武器もある。ここで大事なのは親父清原のこれからの生き様が息子の人生を左右すると思う。過去は真っ黒だがそれも最近のニュースでは落ち着いてきてるみたいだから、 イベント会社等を起業して共に生きていくのもありかなと思うが、それも親父が真面目にできるかでしょうね。
=+=+=+=+= 有名人の息子、著名人の子供。
良い事もあれば悪い事もある。 今回のコレは悪い事。
でも全ての人は差し引きすればプラマイゼロです。
小さい頃から高級料理も食べたでしょう。 欲しい物も買ってもらったでしょう。 グラブやバッドも当然一流品でしょう。
多くの人がそんな事叶わない事をたくさん経験したでしょう。 そんな中で生きてれば人生の中でそれなりの歪みが出るのは当然。
時ににセレブリティな家庭で子供を絶対に表に出さずかつ庶民感覚を持たせようとする人がいます。
個人的にはそれに賛成です。
前に清原Jr.と長嶋一茂を比較した人がいました。 全く違います、一茂は大勢はしなかったけど実力努力でプロまで行きました。その力は今日の活躍に関わってる物だと思います。
=+=+=+=+= 本人も 指名される可能性が低いことも それでもマスコミに注目されてしまうことも きっと覚悟していたんじゃないかと思う。
あの素敵なお母さんと 高嶋さんが近くにいれば 変な勘違いはしないだろうし。
今後、どんな決断をするのかはわからないけど、選手続けるなら応援ていきたい。
=+=+=+=+= 清原正吾選手は、尊敬する父のような野球選手になりたいと公言しているので、プロ入りを目指すならオイシックスや独立で野球を続けて欲しい。
お父さんは最近テレビで野球解説を行うなど表舞台に復帰していますが野球に打ち込んでいる正吾選手の存在も力になっている思う。 清原親子で今後も球界を盛り上げて欲しいなと思います。
=+=+=+=+= 例えドラフトで選ばれてもプロで成功するのは一握り。本人が強くプロでやりたいって気持ちと諦めない根性があれば、育成で数年はかかると思うけど、いつか一軍の試合で活躍できる日が来ると思う!
=+=+=+=+= これも一種の親ガチャか。確かに預かるチームの身になると、どうしても大事に育てて、あわよくば良いデビューをさせてやりたくなるのが人情。他の新人とのバランスもあるし、躊躇う一因にはなるだろう。名選手の子供で花咲かなかった前例もあるから余計に。清原くんも、それでもプロになりたいなら、社会人で圧倒的な数字を残したら良い。別にプロにならなくても好きなら野球を続ける事は出来る。周りが変に煽るのが一番良くない。
=+=+=+=+= いくら素材が良いとしても今期の打率が.200ではさすがにね。 横浜の渡会のケースもあるし、指名漏れから次のステージで経験を積んでしっかり評価を獲得し直すことはあると思う。いまはいろんな形での野球の続け方があるから、あとは本人次第でしょう。
=+=+=+=+= プロは客を呼んでなんぼ。その点、清原をどこも指名しなかったのはなんだかなぁ。ドラフト前から獲ったら使わなきゃならんからどこも及び腰と聞いてたが、本格的に野球はじめたのは大学からというのに神宮やエスコンでの一発はスター性も伸びしろも十分。オフの間徹底的に鍛え上げて使えば良いじゃん。俺は見たかったなぁ。清原の開幕スタメンを。
=+=+=+=+= 厳しい言い方になりますが、シンプルに戦力として認められなかったのでしょう。清原の息子というだけで、メディアの餌にされたことはとても気の毒ですが、これも彼の宿命。この挫折をバネに変えられるかどうかが、大きな分かれ道のように感じます。 あくまでも想像ですが、球団側はそもそも取りたくなかったのでは?とも思ってしまう。これまでの清原の素行を考えると、息子を取ってもメリットが無いですからね。
=+=+=+=+= 大学から野球を始めた選手がプロに指名されるほど甘くないって話。父親の七光りで話題先行で入団出来たとしても、それは本人の為にならないと思う。社会人でしっかり実績を積んで再度挑戦すべきじゃないかな。
=+=+=+=+= この結果は申し訳無いけど 当然の結果だと思う。 偉大な父親がいたらかの 今回の注目度であっただけの話し。 父親が 清原でなければここまで 騒がれる事の無い選手だと思う。 本人も父親も 清原の息子だから ワンチャン有るかとの思いもあったかも知れないが ドラフトで選ばれた選手は プロから見たら清原君より 実力 将来性があったと言う事。 偉大な親父がいるだけに 色々大変な事も多いと思うけど 清原の息子では無く 清原正吾として社会人か独立リーグで頑張って 清原正吾てプロ野球の道を開いて欲しい。
=+=+=+=+= ただ、落合博満や古田敦也のケースもあるので社会人で活躍をすれば次のドラフトにかかる事もある!桑田真澄の息子は独立リーグで終わってしまったが、こればかりは本人の努力と実力次第。
=+=+=+=+= 清原の息子だからとかブランクがあったのにとか枕詞があるから話題になっただけだから順当に指名はなかったですね でも独立リードに行って打撃と守備(一塁専ではプロは無理)を磨いて来年のドラフトに向けて頑張ってほしいです
=+=+=+=+= テレビで当日24日、指名終盤の時間になっても特集が放送されてるのを見たから不憫だった 有名選手の息子だからというのは関係なしに、指名を望みかなえられなかった子たちに言えることですが、次の進路で有無を言わせぬ活躍をして指名を待つのも一つの手です
=+=+=+=+= 「清原の息子」が先行、調査書も最後の方まで届かず(実際に来たかは不明)、成績も惹かれるものなく、これでドラフトにかけてもらおうなんて正直甘いかも。高卒なら荒削りOKだがそれでも中高までの間に原石っぽさを見せたりしているものです。それもなく大学から再開してというのなら素質だけで目を引く成績を残していないと、と思う。ただ正直いうと可哀想な感じの方が強い。野球を続けるなら社会人野球で経験を積んでからという印象があるのにプロ志願って本人の意思なのか、あわよくばのパフォーマンスなのか、気になるところです。
=+=+=+=+= 簡単に越えられない親の背中を負うことはいかに危険か、わかってないね。どう考えても野球なんかやらない方がいい。せっかく一度遠ざかったのにどうしてまた始めてしまったのだろうか。
長嶋一茂には長嶋茂雄の無念をはらしたい思いがあったようだが、無意識の親の呪縛にやられていたような気がしてならない。それでもドラフト1位だからね。素晴らしいと思うよ。清原さんにはどんなはらしたい無念があったのだろうか。
子供には子供の人生を生きて欲しい。そう思ってやまない。
=+=+=+=+= 指名されるなんて、甘い考え。 プロになれる素材の選手でも選ばれない事がある。自身で縛りをかけてドラフト3位以上でなければ社会人に行く、とか。 カープの栗林がまさしくそうだった。 プロになりたければ、自分だけの武器を磨く事が必要。また、社会人野球で経験を積んでドラフトに臨んでいくしかないと思う。
=+=+=+=+= 清原Jrは新庄監督が評価していたので指名されるのではないかと少しばかり期待していましたが見送られましたね。 やはり大学時代の実績が乏しいのがネックだったのではないかと思います。 今後も本気でプロを目指すのであれば社会人や独立リーグで頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 本来はここまで話が出ることがない選手。社会人野球に進めるかも危ういレベル。 清原の息子ということ、野球のブランクがあってプロ志望を出したこと、慶應の4番というネームバリュー、マスコミの特ダネ目当てなど、いろいろな思惑が絡んで話が大きくなった。 気の毒だと思います。
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