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「偽装非公認」最終盤で焦点 石破首相、報道に責任転嫁 野党批判、強まる逆風【24衆院選】

時事通信 10/25(金) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c949c249b4825d0ab9a6453724ccce858bf8cd03

 

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自民党の派閥裏金事件で非公認となった候補に活動費を支給したことが批判を浴びている中、石破茂首相は支部に充てたと主張し、説明に苦しみながらも報道に責任を転嫁。

党内からも疑問視の声が上がり、逆風が強まっている。

野党からも批判が集まり、政権支持が急速に落ちている状況が続いている。

(要約)

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街頭演説する石破茂首相=24日、広島市 

 

 衆院選は27日の投開票を控え、自民党の派閥裏金事件で非公認となった候補側へ、党本部が活動費を支給したことに、野党の批判が集中しつつある。 

 

【ひと目でわかる】自民「裏金」選挙区の構図 

 

 「偽装非公認」との指摘も出る中、石破茂首相(自民総裁)はあくまで党支部に充てたものだと主張。ただ、報道に責任を転嫁するなど説明には苦しさがにじむ。党内からも執行部の対応を疑問視する声が続出。逆風は一段と強まっている。 

 

 「候補者にカネなど出してはいない。政党支部に出している」。24日、広島市の街頭演説で初めてこの問題に触れた首相は、非公認候補に対する選挙資金の提供ではないとの認識を強調。「報道に負けるわけにはいかない」とあたかも事実がゆがめられたかのように振る舞った。 

 

 自民は同日、一連の経緯を説明した文書を公表した。それによると(1)10日付で公認候補の党支部に公認料500万円、活動費1500万円の計2000万円(2)衆院選の公示直後の16日付で非公認候補の党支部に同額の活動費2000万円―をそれぞれ支給。「党勢拡大」に充てるもので、非公認候補の選挙運動に「使うことはできない」と明記した。 

 

 非公認候補への対応を巡り、首相は「甘いとかいいかげんとは一切考えていない」と繰り返してきた。しかし、実質的に公認料を含む活動費を支出したことが明らかになり、従来の主張は破綻気味だ。 

 

 党支部による「党勢拡大」が、非公認候補への支援を含む可能性は否定できない。「説明になっていない」「こんな内容なら出さないほうがましだった」。文書を読んだ党関係者は口々に不満を漏らした。 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は24日、横浜市で記者団に「どう見ても『裏公認料』だ」と重ねて批判。報道に矛先を向けた首相の対応も「本当に駄目だ。反省がない」と断じた。 

 

 日本維新の会の馬場伸幸代表は記者会見で「首相に対する期待は急速にしぼんでいる」とこき下ろした。共産党の田村智子委員長は松山市の街頭演説で「党勢拡大は選挙活動そのものだ」と指摘。国民民主党の玉木雄一郎代表も広島市で「子どもの言い訳が通じると思うのか」と切り捨てた。 

 

 自民内でも「全国に波及し、急速に支持を落としている」(中堅)と衆院選への危機感が強まっている。「首相指名選挙もどうなるか分からない」。党関係者は与党過半数割れの可能性を念頭に、選挙後も緊迫した状況が続くとの見方を示した。  

 

 

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(まとめ) 

自民党内での活動費の問題に関する批判や不信感が高まり、石破氏を中心とした党の対応や説明には疑問の声が上がっています。

非公認候補への資金配布やその透明性について、国民からは冷静な判断や厳しい意見が示されています。

また、選挙を通じて政治のあり方や党の改革についての熱い訴えも見られ、国民の政治への関心や期待が垣間見えます。

今後の政治のあり方や政党の在り方について、さらなる議論や改革が求められていると言えるでしょう。

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石破氏は悲願の総理になったとたん、守りに入った、党と国民の板挟みにあって打つ手、打つ手が、ちぐはぐで、後手に回り、裏目、裏目と出た、やはり石破氏は信頼できる有能なブレーン、仲間が存在しなかったのではないのだろうか、 

 

前言を翻してまでの早期解散、頼らざるを得ない森山、岸田氏の意向に抗しきれない、苦渋の決断だったのだろうが、石破氏の選挙の顔としてのイメージダウンで逆効果になった、ここは論戦に強い石破氏、当初通り、2週間遅れでも審議に応じても良かったのではないか、 

 

裏金議員の扱いも、中途半端な非公認でかえって、国民にまだ甘いとされ、いたずらにこの問題が大きくとりあげられることになった、地元選挙民にきちんと説明し、納得、支持を得られるため、党四役、不記載議員は比例復活候補とせず、不退転で選挙に臨むとするなど、一事不再理、公認問題に触れず、道義的説明責任で押し通した方が良かったのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

間違いであっても渡した事が明るみになったタイミングで説明が問題な事であって、別に明るみになる前にしっかり対応していれば、こうした事にはなってなかったのでは…と思います。 

これでは他の非公認認定者も怪しいよね。って思われても仕方ない自体かと思います。 

選挙期間中にこんな事を言うのは気が引けますが…自分も含めて用事等の兼ね合いで事前投票を済ませた人もいると思います。 

仮に自民に入れた人からしたら、裏切りかよ。って思う人が出てもおかしくない自体だと思う。 

その点からしても流石に選挙期間中にこの問題は、かなりな問題かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は国民目線ということを全く理解していない。国民が石破総理に期待したのは従来の政治家目線の政治ではなくて、国民目線で当たり前のことを当たり前に問いかける姿勢だった。 

 

残念ながら自民党は石破総理という最後の切り札を失った。後はこのまま転落していくしかないだろう。 

 

政治はしばらく流動化せざるを得ないだろう。これが新しい政治の生みの苦しみだと思って国民はもうしばらく耐えなければならないのが残念だ。 

 

=+=+=+=+= 

真実を報道された事を非難するのは言いがかり、筋違いではないか。 

一国の首相として恥ずかしく思わないのだろうか。 

国民には知る権利がある。 

利権争い、お金にまみれた政治など国民は欲していない。 

国民が願うのは議員たちにお金を吸い取られる政治ではなく、安定した仕事と生活が得られる生活をつくる社会であってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

身から出た錆。どうせ裏で、公認は外すが選挙費用は支給するから、って話があったに違いない。そんなことはないと反論がありそうだが、なら何故選挙後に支給しなかったのか。選挙期間中に支給すれば、こういったことになるのは火を見るより明らか。この件がどれくらい自民票に影響するか、日曜日の夜が楽しみだ。 

 

=+=+=+=+= 

皆さんが仰るとおり。石破氏は、当初の自分の考えを初志貫徹し、野党との丁寧な議論を尽くした上で、衆院解散すべきであった。現状を鑑みるとそうした方がまだ一か八かの勝負ができた。 

ところが、総理になった途端、従来からの自分のスタンスを後退させ、森山他党内多数の言いなりになったものだから、これが裏目にでたのは明らかである。 

今回の2000万円交付問題は、致命的に追い打ちをかけた。政治資金の透明化を標榜するなら、非公認議員が支部長をしている支部には、せめて公認料の500万円を差し引き1500万にするとか、時期をずらして選挙後に交付するとかにすべきであった。今の自民党の釈明はあまりにも苦しい。裏金問題について全く反省していなく、体質が変わってないことを印象づけるのみである。 

 

政権交代どころではなく、一旦、自民党を解党し党内で振るいにかけた後、クリーンな新自民党を再結党するしかない。 

 

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与党が過半数を維持するかが大きな争点になっているが、日本の場合どの政党が与党になっても大差はなく、国民生活などが大きく変わる事は期待出来ない。当然、長年の自民党政権下での財政政策や経済政策、少子化対策等の失敗による未曾有の財政赤字が大きな足枷となっているからではある。結局、総選挙って税金や裏金で私腹を肥やす人を誰にするかを決めているに過ぎない気がする。今回の2000万円の件も怒りより虚しさを感じる。こんな世の中が見えてない人たちがこれまで政権を握っていたのだから経済が良くなる訳がない。 

 

=+=+=+=+= 

非公認だと世間にアピールして裏では政治資金を渡していた。お金に色は付いていないから、説得力がなくてもいくらでも言い逃れはできる。世間を欺く狡猾な意図を感じる。 

石破さんはかなり窮しているのか、開き直るだけではなく怒った振りをしているが、多くの国民の神経を逆撫でする芝居にしか見えない。 

いずれにしろ自民党から増々票が離れていく流れは、これで決定的になったと思う。 

 

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関東在住の支持政党がない有権者です。 

一生懸命考えて、しかるべきところに投票しようと決めていましたが、 

絶対に「投票してはいけない」政党とその候補者がいることは確定しました。 

あとはどの候補者と政党に投票をするか、もう少し良く考えてから投票しようと思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙期間で助成金の振り込みは、明らかに選挙対策費用と思う国民は多いと思う。石破政権が国民の方を向かず、(能登に強固な災害支援や物価高騰で苦しむ国民を尻目)に自民党組織の繁栄と政権維持を目的とした非公認議員への振り込みだ。長年続けて来た裏金を辞める事もパフォーマンスや口先ばかりで、信用の無い自民党が更にこの政策活動費の取り扱いの誤りで、多くの有権者の反感を買った事は間違い無く確かでもある。 

 

 

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自民党は非公認とされた裏金議員に対して、政党交付金2000万円を付与していた事は我々国民を欺く行為ではないでしょうか。裏金作りのペナルティとしての非公認は「偽装非公認」となって、裏金議員は「禊」が済んだかの如くに勘違いするかと思われます。石破首相の言行不一致の発信が多々ありますが、この期に及んでの非公認裏金議員への2000万円支給は明らかなる総選挙活動費である事は“推して知るべし” 

ではないかと思います。自民党は”火に油を注ぐ“結果となり、総選挙は苦戦を強いられるのではないかと思います。 

 

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選挙にも一切使わないと石破総理も言っているが、これも自民党がよくやる手で、実際にお金に色は無く会計上混ぜてしまえばいくらでも言い訳が可能。かなり使い古された手の焼き直しで、さすがに国民がそうですかと判断するとは思えないけど 

 

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非公認の支部長の支部に。全く話にならないでしょうに。選挙対策費用と考えるのが普通。これ税金だしな。何を今更言ってもダメでしょう。選挙前、国民民主の玉木代表の質問をうやむやにして終わらせたのはこの為だと、言われても致し方なし。このお金、少なくとも能登の支援に使う話になれば、また、違うでしょうに。税金は国民の為に大切に使うべきです。透明性を持って。 

 

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非公認候補にも、公認候補と同額の2000万を支給したのはまずかった。 

公認候補へ公認料500万+活動費1500万を支給したなら、非公認候補には活動費1500万だけ支給すれば、石破総裁の発言も多少筋が通るが、同額にしてしまうと筋が通らない。 

森山幹事長もこの辺はもう少し慎重になるべきだったと思う。 

 

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非公認候補への対応を巡り、首相は「甘いとかいいかげんとは一切考えていない」と繰り返してきた。って‥考えていなくてもやっている事が甘くていい加減すぎでは。政治資金については、国政においていかなる点で必要なのかという説明が絶対に必要。しかしそのやらなければならない事から目を背け、こんな事をしていたのでは自民党を信頼できるはずないではないか。 

 

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日本の政治は、国民から見て、政党の権力争いとしか映らなく、本来の国民の代弁者として活動すると言う基本が等閑になっていると言える、政党政治が本当に現代の政治体制に合致しているのか、今後、政党制を辞め、裁判所のような、陪審制度など、多種の政治体制と言うものを世界に先駆け構築すべきである、 

 

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そもそもとして公認候補含め2000万円ってすごい額。昼ご飯削って晩ご飯削って、外出もせず遠出もせず、外食も控え、そうやって慎ましく生きてる国民が多い中、党勢拡大という曖昧な目的のために2000万円もの大金が、私たちの給料や消費からひかれた税金から平気で使われる。おかしいでしょうよ。根本的なところとして国会議員なんて1人もいらないしみんな無職になればいいと思う。 

 

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2千万円と言う大金を係員独自の判断で送金出来ないと国民の多くは思って居る。確かに非公認で有っても党員資格をはく奪されて居ないので政党活動目的での給付は理屈が通って居るが、今、解散総選挙で争って居る一番の問題点は政治と金の問題で有り、特に政治資金、裏金と言う事を理解して居ればこのタイミングだの給付の可否判断が出来るが常識。この程度の事が間違った判断で実行したと言う事は政権与党としての資質が問われる。 

 

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裏金議員支部に振り込まれた2千万は、選挙中は使わないそうだが、選挙終了後に事務所経費の後払いに充てるんだろう。 

自民党の金使いは、調べれば調べるほどボロがでてくる。今は赤旗記者の奮闘だけのようだが、他の野党やマスコミ、ジャーナリストもしっかりしてほしい。 

 

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>「自民党は国民目線ということを全く理解していない」 

 その通りです。だが、そういう自民党を作ったのは国民ですよ。何をされようが判断停止したまま、ひたすら投票したのですからね。 

 冷戦中の自民党には柔軟な危機管理能力があり、社会主義政権が出来るのを恐れていました。当時は「革新自治体」がたくさんあったら、決して被害妄想ではなかった。そこで富裕層に重い所得税や相続税を掛けて、貧富の差が開くのを防いだのです。これが成長を助け、生活を支え、80年代までは国民の8割が「自分は中流」と答えました。想像も出来ないでしょ? 

 90年代に冷戦が終わると、自民党は手のひらを返して富裕層・大企業保護をした。その結果が今のザマですよ。総裁選を見て分かる通り、すでに自民党自体が大きく劣化し、今後は政界再編でもしないと日本再生はありません。改憲もいいが、ならば共和制(大統領制)にするとか、大改革も視野に入れたいね。 

 

 

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用途として使う使わないに関わらず、選挙のタイミングで非公認の地域に配るのはあらぬ誤解を受けると分からない時点で問題だと思う。配るなら選挙が終わってからでも良いわけだし、そもそも、パーティ開いて献金を受け取っているのに、政党交付金なんかいるのか? 

こちらからしたら、2重取りにしか思わないが。 

言い方一つで、なんとでもなると思っている政治家に信用なんでもんはない。実際にその2000万円を領収書や使途を公開しない限り、非公認に使われているかもしれない。 

私としては、当選後に復党させるために、少しでも非公認の候補者も当選するように裏で手を回すつもりが、裏金に関与していない議員を苦しめる結果になっているから、ミイラ取りがミイラになったよね。 

 

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長年隠居してたのにいきなり総理ではさすがに難しかったかな。やはりこき使われてでもひたすら最前線で汗を流すべきだった。人望というのはそういう中で自然に生まれる。石破は頑張ってる、今回は石破を総理にさせてもいいかと思ってもらえて総理になっていればまた違ったかもしれない。それに最前線で得る肌感覚は他の耐え難いものがある。今回は高市でなければ良いだけで選ばれてしまった。 

 

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選挙は国民の審判を真摯に受けるためのものであって、党を守るためのものでも、議員の就職活動の場でもない。こういう政党、議員はもはや政治から去ってもらい、真に国家国民のため、自分のことは横に置き国民のために働ける人、政党を選びたい。その観点でいくと、参政党が一番そういう考えをもって選挙戦で訴えている。是非躍進して欲しい。 

 

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この交付金について、非公認の候補者自身が「こちらから頼んだものではないので使うつもりはありません」と発言している。党本部も随分となめられたものだ。石破首相の憤りは少し逆効果だろう。いくら「自身の選挙運動には使えない」といっても、それでは何のための支出だ。間接、直接、非公認前自民党議員を支援する金にきまっていると国民は感じる。当選すれば追加公認と明言したこともよい方向にはいかなかった。最初からボタンの掛け違いだ。幹事長さい配に疑問を感じる。候補者も今になって「使わない」と言うが、それも疑ってみる必要がある。石破さんがそういう方針を示したから、発言をあわせているともうけとられかねない。国民からの批判をよそに、裏金に始まり、今度は税金原資の裏支援だ。石破さんらしくない。これでは「国民の不満と反発」をうむだけではないか。 

 

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これは自業自得としか言いようがない。 

選挙活動に使わないというなら選挙後でよかっただろうに。 

裏金までは自民党(石破さん)にしようと思いましたが今回の裏公認で自民党にはさよならします。 

電車番組に出てる石破さんは好きだったし個人的に石破さんには期待してたんだけど。 

 

けど、結果的に言うと自公が過半数割れする事は良い事だと思います。 

何の議題に関しても全ての党でどんどんどんどん議論して決めて欲しい。 

1つの党が圧倒的な力を持つのは良くないと思います。 

 

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今の政治の腐敗構造を変えるには、政治家自身もそうですが、有権者も意識を変えないといけないと思います。 

 

日頃から政治に対する不平不満を多くの国民が言っている割には、選挙の度に低投票率が目立ち(毎回50%前後)それが政治家の怠慢を許してきた面は多いにあると思います。 

 

政治家が一番恐れる事は選挙で落選する事です。 

 

その危機感を持たせて、日本国および日本国民の為の政治をしない政治家は落選するかもしれないと思わせないと、本気で国民の為の政治などしない事は、いくら何でももう分かると思います。 

 

投票率が上がるだけですぐに良くなる訳ではないかもですが、これまでの様に有権者の約半分が投票に行かない状況では何も改善しません! 

 

自分1人が投票したところで無意味だとか、無関心とか面倒臭いからとか、そんな理由で有権者の権利放棄していては政治家も官僚も何も変わりません… 

 

とにかく投票に行きましょう! 

 

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相変わらず政治と金の問題から払拭できない自民党はここへ来てますます厳しいものになったと思います。だからなのかわかりませんが、自分が住んでいる選挙区からは自民党議員が出ていないにもかかわらず自民党の人がチラシを配っていて、比例で自民党に入れてもらいたいから活動してるのかなと思っていたが横に置いてあったついたての重しのところに公認から外れた議員のチラシが置いてあったのでもしかしたら隠れて応援してるのかなと思った。 

その辺りもう少しクリアにならないと流石に国民もバカじゃないので自民党はかなり痛い目にあうと思う。 

 

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石破が苦戦してるのは党内圧力で政治手法を曲げたから、という論調が多い。だが支部への交付金問題の対応については明らかに石破本人のミスだろう。直ちにすべきは反論や批判ではなく、公認料分の配布資金の凍結指示なり、問題解消のための対応だった。反感をそのまま行動に乗せてしまう石破の個性は、これまでも党内への発言や処分に表れている。このまま国外との外交に臨めば、リスクはさらに顕在化するだろう。 

 

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総裁選後、自民党重鎮の意見に負けて自分の理念を曲げてまでも、すぐに解散総選挙に打って出たことを後悔してるでしょうね。 

きちんと予算委員会なりを行なって議論していたら石破カラーを出せただろうし、国民はそれを期待していたんです。 

悲願だった総裁の座をようやく手に入れたのに、一つの判断ミスが命取りになりそう。 

 

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もう何もかもが後手に回っているしマイナス方向に働いている気がする。 

やっぱり石破さんは周りに反対されても初志貫徹するべきだった。 

こういう姿勢を見ると、得意分野である安全保障についてもいざ有事の時の最高司令官として大丈夫かな?って感じてしまう。 

周りの意見に耳を傾けるのも大切だけど、世間の空気というか流れを敏感に感じ取ることも政治家には必要なんだなぁとつくづく思った。 

 

 

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自公での過半数はほぼ無理で、自民政権を存続させるためにどこと連立を組むのかが今後の焦点となるが、そう考えるなら今後自公と連立を組むであろう政党(今は口が裂けても組むとは言わない)を選ぶことは自公を推す動きとなることを理解する必要もある。 

 

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投票前に明るみに出たことは良いことですね。 

投票終わった後にこんなんでたら大変ですから。 

まぁ私はもう期日前投票に行った後ですが当然こんなことする党には入れてませんので。 

同士が多くなれば嬉しいので今回のニュースは嬉しいニュースです。どんどんこういうニュースが出てきてほしいね。 

 

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そもそも、公認しないのであれば後任の別候補を立てる。別候補を立てないなら公認する。 

それが国民の審判を受ける与党の責任。その体制が出来ていないなら解散はしない。であるべきだった。 

小泉氏の施策については是非があるが、あの選挙で全選挙区に自民公認候補を立てる。という姿勢。その姿勢は個人的には評価しているし、そうあるべきだと思う。 

 

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自民党は国のことより党のことを心配していて、間違っても、自民党の候補者にも、比例区にも入れたくないと思いました。(一度も自民党に票を入れたことはないが) 裏金でお金のやり取りが問題になっている中で、非公認候補の事務所に2000万円配るって、もう反省してないとしか思えない。その2000万円は国民の税金なんですけどね。こういった問題はあっても200議席前後の議席が取られてしまうのは悲しいです。日曜日の20時になった時に「自公でも過半数到達は厳しい情勢です。」みたいな感じになってくれるといいです。野党もお互い票の奪い合いなので、政権交代は厳しいと思いますが、自民党過半数割れを期待したいです。 

 

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石破首相は、勝手にやっただけと憤慨な様子だが、世間の見方は違うことを認識すると良い。世間の捉え方は、素直に認め、謝罪しないで言い訳するのは、結局表向きは対策しましたと主張したけど、頑張って抜け穴を探して、今まで通り頑張ってやっていくことを自ら自白したと捉えてしまうことを理解する必要がある。 

 

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活動費問題の報道に対して「石破首相が憤り」という記事をよく見るが、怒っているのは有権者の方だ。非公認候補に金は使われないと説明しているが、ただの言い訳にしか聞こえない。ここにきて慌てだしたのは、非公認になった候補者自身が「有難迷惑」との批判を言い出したからだろう。クリーンな政治をうたう首相だが、騙されてはいけない。投票前にこの事実が浮かび上がったのは、有権者にとって幸いだった 

 

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結局のところ、お金の問題について党内議論はされておらず、ほんの一部の関係者が采配をしている。 

今回も金は配布され、返金も受け付けてもらえないとなると、構図は同じかな。黙って受け取りをしておけということ。選挙後に印刷代とか、選挙用の電話料金とか払いは後払いだからなんとでもなる。 

今回は自民党大敗してもらい、金に絡む法律に関してザル法でないものを立案して可決してほしいですね。 

 

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日本の政治が変わらない理由や原因がまさにこの体質なんだろうな…と思う。 

非公認としたのに、公認の立候補者と同額と言うのがそもそも感覚がずれているし、偽装非公認と言われてしまっても仕方がないと思う。 

選挙に勝つ為ならば、約束は反故にする、 

それが今の政治なのだと思う。 

アベノミクスを高く評価する方が多いとは思いますが、富める人が富め、一般的な国民は結果搾取されるのがアベノミクスだと思う。 

国民に何故偽装非公認と思われてしまうのか本当に分からないのならば、 

それこそが国民感情に寄り添えていないからだと思う。国民を思いやっていたら、こんなことは出来ないと思う。 

 

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たとえ選挙投票で民意が反映されなくても、投票会場へ赴く意義はあると思います。私はこれまで、備え付けの鉛筆で投票用紙に必要事項を記入していました。しかし、投票用紙自体はプラスチックで出来ているらしく、完全な紙ではありません。また、投票用紙はインクが染みこみにくい素材でできているため、水性のペンは滲んでしまい判読できない可能性があります。そこでです。筆記具を持ち込みでの投票は可能なようで、油性マジックペンを持参して、油性のマジックペンでの記入を試みようと思っています。最近のアメリカ大統領選挙で不正選挙が疑われた本が出回り、そのような噂が流布されています。悪足掻きだと思って、油性ペンを持参しようという試みです。これで、自分自身の精神性の向上だと思って、今一度、選挙投票会場に足を運んでみたいと思えました。投票率というのもあり、あそこ投票会場では出席も計っている事でしょう。民主主義は根付いています。 

 

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石破さんであろうがなかろうが、今回の選挙では自民党惨敗は既定路線。数の問題はあれど裏金議員を非公認にしたまでは評価出来たが、実質の裏金公認は皿徳ダメージにはなると思う。党内支持基盤が弱いと、色んな形で足を引っ張られるのがよく分かる。本来この選挙は岸田政権の評価であって石破さんの評価面は低いのだが、責任論にはなるだろうね。裏金議員が当選→復党→何も変わらずこれまでの自民党の理屈がそのまま継続って構図になりますね。 

 

 

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そもそも、政党交付金自体が問題と思います。 

政治家達には活動の為の給付が出されており、それで十分な活動が出来るようになっているはずだし、そのほかにも特典が種々あるハズ。 

にも関わらず、更に交付金を政党へ出すと言うのは、過去の与党が自分達に都合の良い設定をしたのだろうと考える。 

政治家は自分達の活動が何のためのものなのかを忘れてしまっている。 

国(国民)の存続を維持するために必要な事を決めるための決議要員であって、まず存在することが前提の要員では無いのです。 

肝心の事を放っておいて自分達の政党を存続させるためや、自分自身の立場を優位にするために明け暮れているような者は国の為の政治家とは言えないと思います。 

今こそ、初心に帰るべき時を思い、それに沿った行動をすべきでしょう。 

 

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「こんな情勢の中でも我々のことを見捨てなかった。石破さんさすが!」てなことになると考えての活動費支給なんだろうけど、あまりに世間の空気を読めなさすぎて身内からも批判されることに。岸田路線を踏襲すると言って世の中をがっかりさせた上にこんなことをやっていては過半数どころの騒ぎでは済まないと思うし、絶対に自公で過半数など取らせてはならない!本当に明後日は国民の良識が問われる選挙になる。 

 

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石破首相は必死に否定しているが何故衆院選に合わせたタイミングで2000万円を配るのか、誤解を生むのは当然である。お金に色はついてない選挙活動費が政党助成金じゃないとどう証明するのか。国民から徴収した大事な血税を裏金議員に渡すなどあり得ない。衆院選では石破首相は裏金議員を公認と非公認としたが線引きは曖昧であり国民からの批判に対する見せかけだけのパフォーマンスである。非公認議員にも水面下で選挙カーを貸したり、応援してたら公認議員と何ら変わらない。しかも裏金議員が無所属で当選したら結局自民党に復党してミソギが終わるとはとんでもない。有権者は裏金議員を見極めて英断を下さなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

こういう報道が万が一にもあるから、 

自分は期日前投票ではなく、当日に投票するようにしている。 

投票は1回しか出来ないから。 

いろんな情報に右往左往されてる国民が多すぎて、申し訳ないけど情けなく感じる。 

自分でしっかり考えてから、当日に「よし!任せたぞ」と投票用紙に気持ちを込めて書いている。 

全部の投票用紙に気持ちを込めて、一言一句丁寧に書き、投票箱へ願いを込めて投票。 

それが大事。 

投票はそんなに時間はかからないが、極めて重いことだと思ってる。 

だから組織票とか言うけど、本来は自分の意思や考えで投票するのが筋なんだよね。 

どこに投票したかは言わなくて良いのに、なぜ組織票が存在するのか、生きててずっと不思議に思っている。 

 

投票権は自分のものなのだから。誰かの意見を聞いて投票も良いけど、最終的に決めて投票するのは自分。 

自分の信念を持って気持ちを込めて、投票してくれる国民が増えることを祈る。 

 

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かつて安倍さんが52歳で戦後最年少の首相になった際、安倍さんはそれを想定して、かなりの根回しや準備をされていた印象があります。さっそく胡錦濤氏や盧武鉉氏との会談を設け、様々な政策をもの凄いスピード感でもって成し得ました。まぁ、その後はいろいろ賛否ありましたが、まさに八面六臂の活躍だったと思います。周囲を取り巻く側近たちも優秀だったんでしょう。 

 

石破さんの総裁就任は、どうも石破さんご自身がなれると思っていなかった節がある。敵の敵は味方。あいつだけは総裁にしたくない。そんな思惑が渦巻く中、政治力学の綾で総裁になってしまった。そりゃあ朝令暮改もあれば、持論を引っ込めなきゃならない場面だって出てくるでしょう。守りに入ったと見えるのは至極当然の成り行き。完全な準備不足ですね。 

 

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公認候補者には活動費として1500万円が渡され、非公認候補者には同じく活動費2000万円が渡される。 

 

公認候補者は1500万円が選挙に使えて、非公認候補者は2000万円もらっても選挙には使えない。 

 

さて、この詭弁を詭弁ではなく誠実に実行する事は可能なんだろうか? 

私は、どう考えても同じ使い方しか出来ないと思う。 

 

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非公認にも公認と同額の金額を交付するのは、非公認にした意味が無い。 

石破首相は苦しい釈明をしているが、政治資金の透明化とは大きくかけ離れた行為であり、国民の自民党に対する信頼をさらに失墜させたのは間違いないだろう。 

開票日まであと3日。 

これで票が自民党以外に流れれば、自民公明で過半数割れの可能性も十分あり得る。 

 

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実質政党支部はそこの政治家のことでしょ?言い分が苦しいよ。 

 

とりあえず仲間だから助けようとしたんだよねと思わざるを得ない。自民党は裏金議員をバッサリと切り捨ててさらに刺客を送る、そのぐらいやればおそらくこんな逆風は吹かなかった。郵政解散のようになった可能性すらある。 

今の自民党の論理は通じない。 

 

政治家は権力がありさらにいろいろな金も手に入りやすい。だからこそ権力の行使は控えめにし、金の出入りは公明正大、清廉潔白に一切後ろ指を指される事が無いようにしなければならない。 

権力の行使も金の取得も誰からも疑問を持たれるようなことは一切無いように慎重に慎重にやることは政治家として最低限の資質だと思う。 

 

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石破さん、父とも写真撮ったりと気さくな人とのイメージでした。総裁になってから段々目つきが鋭くなり、口調も声を荒げるような話し方になり、上に立つことの厳しさを味わっているように思えます。 

 

日本の民主主義は少数意見は無視した多数原理。そして権力を持ったらなびいてくれた人に恩恵を施す仕組みになっています。つまり、まず組織として票を取らないといけない。昔は、ちょっと補助金渡せば票を取れたが段々その作戦がうまくいかなくなってきた。また苦肉の策として比例代表という選挙方法を作り出し、票を取れない議員も救い上げるようにした。だが今回はそれすらも機能しないと票読みしたのでしょう。 

 

本当にやりたいことができず、政治的な判断ばかり。それが今の石破さんが追い込まれた境地。短期政権になりそうですが、体だけは壊さないでほしい。 

 

まあ、選挙方法そのものを変えないと政治は変わらないよ。 

 

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石破氏は自民党の総裁ではありますが、同時に政府・行政府の長です。 

政府として、災害対応など色々と忙しいはずです。 

 

首相としてのスケジュールが厳しい中、頑張って選挙応援されているという 

思いはわかりますが、そんな中でこのような不備の言い訳まで対応すると、 

すべてが迷走してしまいそうな気がします。 

 

まずは災害の国民の命を救うことが最優先だと思いますので、 

首相とあして政府の対応に専念して頂きたいです。 

 

 

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支部に渡しただけとの事だが、その先にどのように使うかは支部の判断次第。もし支部が非公認候補の活動にこのお金を使ったらどう報告するのだろう。お金に色はないから、他の所から持ってきたお金で辻褄合わせで報告でもするのかな。 

確かにルールは守っているが、結局こういう疑いが出てしまう。根本原因は議員たちのモラルのなさだと思う。だからこそ、本質改善された政治改革をしないといけないのに、岸田が中途半端で決着させたから、問題はいつまで経っても解決しない。 

石破さんはこの事を理解して、真面目に取り組むと思ったのに、逆ギレとはガッカリです。 

選挙直前に、国民に疑いの目で見られるグレーなお金を全支部に渡すのがそもそも間違いと思います。有権者の審判を素直に受け止めてください。 

 

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まぁ、常識のある人間ならこのようなことをされて納得も共感も出来ないでしょう。自民党のやり口に良識と倫理観はあるのかと疑問を持つのが普通じゃないでしょうか?さらには非公認候補からも余計な金をもらって迷惑、返金を申し出ていると言われる始末。石破さんは過去に自民党内で冷遇されてきたからこそ、政治刷新と断行を進めてくれる期待を持っていた有権者としては、総理になった途端の手のひら返しを背信行為と感じたいるのではないかと思います。このようなことばかりですが諦めずに投票所に行き、自らの信じる候補に一票を入れましょう。 

 

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石破おろしが既に始まっているような気がする。自民も立憲も同じ『悪』だが、どちらの悪を選ぶかが選挙。有権者の約半数にものぼる人達は政治や選挙に関心が全くないが、関心がないのを良い事に悪さするのが政治家で、その恩恵を受けるのが支持者という構図。それにいち早く気づいて欲しい。投票率50%や60%では国は変わらない。政治家はほぼ全員悪い人だが、関心を持って好き勝手をやらせないために、是非投票所に足を運んでもらいたい。有権者全員の目が光れば、簡単に悪い事は出来なくなる。 

 

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当初は高市さんにしたくない勢力と石破さんにしたくない勢力の争いでの結果。 

石破さんも支援議員の意向で早期解散や政策でのブレかとも思われましたが、非公認議員の政党支部への資金供与の逆ギレで非公認・重複禁止も台無しか。 

過半数前後もその議員の方の立ち位置によって混乱が分裂含みにまで発展するか。公明党の当選数と姿勢も重要か。 

 

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党内基盤の弱い石破は森山幹事長に頼らざるを得ないが、改革志向の石破と森山は色合いが異なる。手練手管の森山ペースに乗せられ、心にもないことを言わせられ、やらされている。裏金疑惑の中の2000万円配布は致命傷になりそうだ。政権が見えてきた野党の離合集散が今後の政局を左右するだろう。 

 

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2000万円渡されて、選挙で使用していないとしても、本当は使っていて、あとで帳尻があうように戻しておけば、国民は把握できないから、本当に選挙で使用されていないのか確認できません。 

政治資金の透明性はやはり必要でしょうね。 

 

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今回の問題は報道でバレなければ非公認にも何もなかった様に資金供与し国民に知らされず、選挙が行われただろうと言う事。 

バレてから候補者に供与した金ではないとかそんな言い訳通じません。 

受けた側も迷惑だとか返金する言ってるけど10日も経過し返金済のはずでしょう。 

これだけブレるなら最初から裏金議員も公認するにすればまだ信念が見られます、その場だけ対応の責任逃れが一番まずい事を解らないようです。 

 

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偽装非公認とは、なんでしょうか?非公認だけど、選挙資金は回り回ってくるということでしょうか?事実であれば、悲しいことです。今後、この国はどこにいくのでしょうか。力、お金、無いものは、偉い人、金のあるものにひれ伏せというのでしょうか。悲しいことです。今回の選挙費用を被災地に回して少しでも暖かいところで年を越せるようにしてほしいです。 

 

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政党支部が公認していない人に金を出すなんてありえない。 

「政党支部に渡しただけだ」というなら、そんな事も守れない支部は金を没収するか即刻閉鎖でしょ。 

それも決断出来ないのなら、今後の難局も決断出来ないでしょうね。 

わざわざ自民党が負けるようなネタ振りまくわけだから、選挙対策のパパがなし得なかった「自民党をぶっ壊す」を実現出来るかもしれない。 

そういう意味では石破さん頑張れ!! 

 

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政党支部という組織に金を出したのは間違いなく非公認としたタイミングも急だったので、支部長が非公認候補だったのは仕方がない状況だと思うが。お金は支部の活動費であるが、そのお金が非公認候補への支援に使われていればマズいが、それは支部内の問題。 

しかし、こういったあえて誤解を招くようなタイトルに釣られる人が多い状況に一抹の不安を覚える。もっとも、そういう状況を作り出したのは自民党だし、石破の稚拙な政治手腕によるところが大きいのは確かだと思う。 

 

 

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これでよくわかったじゃないか。 

今の自民党に自浄作用はないと。 

総裁になったからと言って、思うように舵取りできる組織じゃないんだろ。 

もう方々の利権やら権力争いで誰が総裁になろうとなにもできない状態なんでしょ。 

だからこんなに景気が悪い、少子化に歯止めがかからない、税負担社会保障費は増えるのに社会福祉がよくならないのに、選択的夫婦別姓とか大多数の国民が特に関係のないことが政策論争の大きな柱のようにでてくる。 

野党はせっかくこれだけ自民党が批判されているのに、大多数の国民が特に求めていない選択的夫婦別姓を主張して票を減らそうとするのなに? 

戸籍制度まで変えたいと思ってる国民はだいぶ少ないと思うけど。国防関連しかりそういうのが心配でやむなしで自民党に入れるしかないって人もだいぶいると思うけど。 

 

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自民党のやっている事が問題であり、他の党に投票すると考えた場合、その党の政権になった場合に考えられる問題点を考慮して投票しないと、自民党の時の方がマシだったということになってしまう。ここは各政党や候補が何をするのか具体的に知りたい。名前の連呼やら助けてくださいみたいな物はなんの参考にもならず騒音でしかないし、日本をどうにかしたいと思ったなどという抽象的な立候補した動機も参考にはならない。候補者は具体的に何をやるのかきちんと演説して欲しい。 

 

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石破さんでも同じなのか! 

自民党の体質や金権政治の体制は、自民の中では真っ当な政治家だと思われた石破さんでも変わらないんだと国民は認識した。一つの党が長く政権の座にいると、権力が腐敗するという理由で自民党には投票しないで来たが、その考えは正しかったと証明された気持ち。体質の変化を望めない自民党は一度解党して、新たな政変が起きることを望む。 

 

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自民党はなぜ火に油を注ぐのだろうか? 

政治家としての力量だけのガチで選挙を戦って欲しいのにくだらん色を付けられてますます国家が不安定になる。 

国民からすれば経済、外交、安保、どれを取ってもより良い舵取りさえしてくれれば誰でもどの政党でも構わないので政策実現できる力のある政治家に期待します。 

 

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しんぶん赤旗に掲載されている森本幹事長名の支給通知書の写真を見ると、「貴支部へ衆議院総選挙の公認料及び活動費として、支部政党交付金を支給いたします」と書かれている。非公認候補が支部長を務める支部に対しても同じ文言が使われていれば、公認料であると認めざるを得ないだろう。もし「衆議院総選挙の活動費として」という文言であったなら、当該支部に非公認候補以外の候補者がいるのかどうかが問題となる。もしいなければ非公認候補の選挙活動費ということになる。それは公認料と同一のことだろう。自民党は、非公認候補が支部長を務める支部に対してどのような支給通知書を発したのか国民に対して明らかにするべき。そうでなければ素直に負けを認めるべき。 

 

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石破さんを指示したり、興味を持ったりしていた国民は、自民党の悪い部分を改革しようという強気の発言に惹かれていたと思う。 

 

ところが、首相になった途端、難しいことがたくさん出てきたのか、発言の強さも消えました。 

やはり、高齢になっても権力のある議員たちの力には、あらがえないのでしょうか。 

 

高市さんだといいなりだろうし、小泉さんだと潰されただろうと思うと、結局、権力を持った人が、自分のためにやるのが自民党、他の政党も同じだと思う。 

それが、日本の政治なんだと理解しました。 

 

違う選挙区ですが、不正した元議員の外戚で元大臣の身内が自民党(公明党推薦)から出ていますが、その人のことも、自分たちの息がかかるように、創価学会総出で、周りが当選させようと躍起になっていることでしょう。 

やる気のある若者を利用しているように思えてしまう、悲しい世の中です。 

 

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そもそも論として、公認候補であってもなぜ2000万円も配らなければならないのか。 

金が無いと議員にはなれないということか。 

金で選挙が有利になるとすれば、巨大政党に所属していない時点で圧倒的に不利ということか。 

本当にそうなら自民一強体制は揺るがないし、政治家の新陳代謝も起きていかない。 

日本の選挙制度は根本的に間違っているのではないか。 

 

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見落としてはならないのは、自民党は全候補に2000万ずつ配っていることです。そして、それは国政選挙のみならず自治体選挙でも同様なのです(違法ではない)。甘利・二階・茂木… 歴代幹事長の政党助成金の不透明な扱いが問題になったのを記憶している方も多いと思いますが、こういう選挙のやり方、カネ(原資は税金)の使われ方にもあらためて考えを巡らせたいものです。 

 

【政治活動の公明公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする】― 政治資金規正法の理念です。 

現代はかつてのような政治家の必要悪を許した時代ではない。コンプライアンス順守が最重視される社会になったことに気づけないセンスの悪さを自民党は露呈してしまいました。 

 

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日本でも、やはりアメリカの大統領選挙のように、国民に投票で決めさせて欲しい。 

調べましたが、大統領選挙は投票するには登録?など色々と複雑らしいですが、国民が投票出来るなら、日本より良い。 

例え納得出来なくても、国民の票も加味されて大統領が決まるのでしたら、致し方ないと思えます。 

 

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こういう結果を見てしまうと、結局、裏金問題は終わったこと。後は有権者に委ねるとして、事を荒立てなかった方が自民党にとっては良かったと思う。裏金に蓋されて、政策論争ができていないのは、国民にとって不幸だ。マスコミはもう少し政策論争を促してほしい。2000万円も支部長へお金をわたしたとしか報道していないものが多すぎる。もう少し根拠を明確にしてほしい。これまではどうなっていたのか。支部の役割は?大切な事が抜けている。 

 

 

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石破さんには期待していましたがやはり自民党の都合の良い政治資金規制法を再改正しないと金造りのシステムが完全に構築されて居る様ですから根本的に解体しないと日本の国は良くならない様です。各支部に2000万円を配布すると言いますが元々は我々の税金です。高額報酬から自腹で使う事を知らないでは立法府としては失格ですし法律に違反して居なければ何をやっても良いと言う考え方が既に立法府の国会議員としては認められません。本当に残念です。 

 

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本来、裏金問題など一般の国民はあまり関心の無い話だと思います。 

裏金問題を解決しても国民の一番の関心ごとである経済や物価高の解決にはならないので。 

 

もし仮に、政治により国民が経済的に豊かであれば、それほど問題にはならず、日本が貧しくなったからこそ問題になったのだと思う。 

 

国民が求めているような経済政策ができない、やらない代わりにある意味裏金問題を利用し、これを表面上解決することで支持率を稼ぎたかったように思えますが、これですらチグハグな内容になっていてとてもプロとは思えません。 

 

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石破さんは今までの自民党の遣り方には囚われない人だと思ってましたが、総理になった途端変わってしまわれましたね。 

総裁選の討論会で述べていたことも、総理になったら忘れてしまったようです。 

裏金非公認議員への2000万円の件も、判明後ネットでは大騒ぎなのに、民放は完全スルー。ようやくNHKが報道して多くの国民に知れ渡りましたが、今度は非公認候補本人にお金を配ったのではなく、その非公認候補の支部に配ったから問題ないと苦しい言い訳。 

 

みなさん、選挙にいきましょう! 

 

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支部長が非公認の事務所には党勢拡大を行う事務所経費として支給したとするが、支部長が公認の場合は事務所経費と合わせ4千万円を支給するのが筋だと思う。 

党勢拡大は常日頃から行う活動ですから、選挙を行う時に支給する必要はないと思います。そして税金である政党交付金(自民党は年に160億円)を選挙などに使うなと言いたい 

 

=+=+=+=+= 

自民が下野するようなことがあれば、石破の責任どころか岸田もキングメーカーになれないばかりでなく自民党下野のトリガーを引いた張本人として、ペナルティを与えられるべき。山口敬之氏によれば、岸田ゼレンスキー会談で約束した9兆円の支援金をどう払っていくのか野党に引き継がれるのか注目すべきでしょう。とにかく選挙結果に注目。 

 

=+=+=+=+= 

全ての原因は不記載だが、その後始末が中途半端だった事が尾を引いている。今回公認を得られず無所属で立候補した人については、本来なら岸田前首相が自身の退陣と引き換えに彼らの自民党の党籍を1年間の除籍処分(1年間は自民党員ですらなくなる)として選挙区の支部長にもなれないように重い処分にしておけばここまで事態は長引く事は無かったし、対象議員が選挙区支部の役員から外れるのでお金を配っても問題は起きない事になる。現執行部の考え方が甘過ぎる。 

 

=+=+=+=+= 

どこまで自民党が、野党や抵抗勢力の行動を予見できているか。ここまでは想定の範囲内とも言えそうです。 

個人的な感想ですが、石破さんには期待していました。しかし、いざ総理になったら案の定。ということは、自民党という大きな組織の力は、党内最高の改革力をもった人でも、最高の結果、結束力、調和を保とうとすれば、今の石破さんのように振る舞う必要があるということ。これは、仕方のないことだと思います。石破さんが変わらないまま行動すれば、自民党崩壊は80%確定です。 

野党が頑張っても同じ結末か、膿を出す苦しみにあうでしょう。 

では、どうするか?アメリカボーイング社の労働組合のように、労働者、組合側が「世界規模」で結束し立ち上がるしかないと思うのです。 

 

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メタ認知できないんだね。 

失われた30年、ずっとメタ認知出来ないのが原因の1つかと、自分達の何がダメなのかとらえる事が出来ないから問題を永久に解決、改善する事は不可能です。またそう言った政治家を政治の世界に送り込む有権者もまた同類。有権者が変わらない限り政治は変わらない。 

有権者が変わるのか、変わらないのか、それが明確になる選挙ですね。 

結果が楽しみですが、安芸高田市のように結局は何も変わらない結果になるとは思います。 

期待はしませんが選挙には行きました。 

 

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一連の報道を見て思うのは「鈍感さ」にあると思います。 

 

裏金問題は、金額多すぎて追加納税もなく「記載ミスでした」で済まされ、会計責任者だけ罰を受けてる点がまず国民の理解を得られてないのに、問題起こした党自身が改革にも腰重いなか、処分された人/されない人、公認/非公認の区別も分かりづらいし「一時不再理だ」と声あげる人たちもズレてるとしか思えない。 

 

そんな状況で、非公認者がいる支部にも公認者支部と同じ金額が支給されたら、国民がどう受け取るか想像できないのかな... 

 

石破首相は悪夢のような民主党政権と言ってたけど、巨大ブーメランとして返ってるようにしか見えないし、(後の祭りだけど)目先の支持率低下を恐れ、選挙に突入したのがまずかったですよね。愚直に対応していれば応援してくれる人も徐々に増えたと思うけど、もはや頭変えてもなにも変わらないという事を国民に知らしめたのが最大の功績になりつつある.. 

 

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全国の公認候補に聞いてみればいい。 

「公認料500万円とは別に政党支部に支給された1500万円をどう使いましたか?」って。 

 

ほぼ全員が「政党支部から候補者個人に資金移動して、選挙資金に充当した」って答えるから。 

 

政党支部の収支報告書には 

「党本部からの寄付(収入)」 

「候補者への寄付(支出)」 

 

候補者の選挙の収支報告書には 

「政党支部からの寄付(収入)」 

 

いずれ公開されるであろう収支報告書に、これがバッチリ記載されているから。 

 

つまり選挙運動に使うようにと、選挙直前に党本部から政党支部に多額の交付金を支給するのが慣例なわけ。 

これを非公認候補にも適用して「選挙の金ではない!」と苦しい言い逃れをしているのが今の石破なわけ。 

 

はい、詰んだな。 

 

 

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非公認や比例を取り消したり少しは処分したことでまた自民党でも良いかと期日前投票しちゃった人もいるだろう 

今回の後出し2000万情報で意見変わる人もいるかもだから再投票させてあげてほしい 

 

=+=+=+=+= 

自民は同日、一連の経緯を説明した文書を公表した。それによると(1)10日付で公認候補の党支部に公認料500万円、活動費1500万円の計2000万円(2)衆院選の公示直後の16日付で非公認候補の党支部に同額の活動費2000万円―をそれぞれ支給。「党勢拡大」に充てるもので、非公認候補の選挙運動に「使うことはできない」と明記した。 

なんで非公認候補の党支部に公認した場合の公認料500万円を含めた2000万円を配分したのかつじつまが合わない。これだったら非公認候補の党支部には配分1500万円になるんじゃないの? 

まあ、こうしておいて当選したら復党してちゃんちゃんだからね。 

 

=+=+=+=+= 

私は毎度の様に思いますね。 

今回の裏金問題で処分された方もですが、他の件でも一度処分された方を後戻りできる行為が出来ない様にして、2度と議員職に就けない様にした方が良いと思いますね。 

議員である以上は、規律を守り国民の手本になる行動が必要かと思いますね。 

其れに反する行為を起こす方は、議員には相応しくないですし、其の資格はないかと思います。 

活動費に関しても本当に必要な事や詳細が明らかな事ならとも思うが、そもそも選挙費に大金をかける必要があるのかと思いますね。 

派手な選挙活動をしても、演説で大きな事を云っても有権者から思えば、実現しない限りは意味がないですね。 

其れに候補者さえ分かれば、後は会場で投票するだけで、候補者の選挙活動には、興味がないと思います。 

無駄な予算をかける事で、結局は其のツケは国民が税金を納める羽目になる。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の説明には釈然としないし、批判する野党の言い分ももっともですが、ではなんでこういう政党が国民から一番支持されているかを考える必要があります。 

結局のところ「自分達の住む地域さえ良くなればいい」というのが国民一般の本音であり、それに最も応えてくれるのが自民党の国会議員という構図になっている選挙区が多いからだと思います。 

地域エゴのぶつかり合いが国政になっていて、各地方が連帯すれば国全体が良くなるという発想や姿勢が政治家にも国民にないからのようです。 

こんな状態だから、この裏公認報道は確かに自民党にとって痛手ですが、そのまま政権交代になるかといえば?です。 

野党も本気で政権をとりに行く気があるなら、選挙協力して選挙区選挙で与党候補と1対1の勝負に持ち込むはずですが、そんな姿勢はほとんど見られません。 

やはり万年野党でいる方が、歳費や政党交付金をしっかりもらえて安泰なのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が「勢力拡大のために党支部へ活動費2000万円を支給しただけで選挙費用では無い」と仰られても、「約束を守らない」とレッテルを貼られた自民党を誰が信じると思いますか? 

そもそも、今回の活動費を支給することについて、国民から疑念を抱かれるとか国民の反発を招く恐れがあるとか考えなかったのでしょうか?だとしたら、自民党として危機管理能力が欠如していると言わざるを得ないですね。 

このような危機管理能力が欠如している自民党が政権を握って、国民を守れるのでしょうか?自民党は選挙公約でいろいろ「守る」と仰ってましたが、私は無理だと思います。 

「記録的惨敗」という国民の審判を受けて、真摯に反省してください! 

 

=+=+=+=+= 

お金は魔物と昔から言われてきました。政治に資金は必要なことは理解してますが、戦々恐々として皆が血眼になって相手の荒探しをしている真っ最中に金が動きました。自民党の悪しき体質を背負った参謀役の幹事長以下の執行部、如何に世間の読みが浅いかがばれてしまった自民党。内輪げんかも始まっているし、野党の票は伸びても政権は任せられないし、暫くは政局混乱期が続きそうです。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんが決めたことじゃないでしょうにね。悪しき慣習かな。 

石破さんのコメントは正しいんだろうが、公認候補にも同額渡してるんだから、誤解は受けるし、言い逃れはできないと思う。 

 

にしても、自民、あまりにも逆風だね。 

もう少し前向きな内容を報道しても良いのではと思う。悪いニュースがあれば、良いニュースもあると思うけど。。 

 

=+=+=+=+= 

法的に問題ないアクションかも知れませんが、時期的に「そう思われてしまうこと」を行い、自分達がどう見られるか考えられないんでしょうか。 

 

政権交代までは行かずとも、投票で力を削ぐ事はできます。 

自分たちの将来を見据え、考える力を持った人に投票したいです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙期間中のコメントで当選させない目的でコメントしないというメッセージ出てますけど、 

ネットニュースで2000万を自民非公認の方に渡したとか批判浴びるような事をやらかせているので、自民党ですね。 

 

真っ当な政治、中国に肩入れした過度な対応などしなければ国民はしっかり応援します。 

 

批判の声が出るのは対応としておかしいと思うから。 

 

まずは真っ当な政治や対応をするべきです。 

 

=+=+=+=+= 

私の職場の若い子達は皆んな選挙には行く気ないようでした。 

なぜ行かないのかと聞くと、選挙に行く大半が高齢者だからどうせ、高齢者を優遇する党しか勝たないから、自分が思う党に入れても、意味ないから行かないみたいです。 

 

それを聞くと、まーそうだよねって思うし、その考えが多数となると余計、若者の意見が届かなくなる。負の連鎖だなと思う。。 

 

あと、こんな意見が多数ありました。 

最近の若い子はやはり、ネット投票なら手軽に出来るからそうして欲しいと言ってましたね。若い世代の投票率を上げるにはそれが一番なのかも知れないですね。 

まあ、政治家さんは若い世代の票なんてあてにしてないから、ネット投票導入を本気で考える人なんて、どうせいないか…笑 

 

 

 
 

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