( 226173 ) 2024/10/25 15:19:59 2 00 まさかまさかの劣勢に絶句する自民党…落選危機にある大物議員リスト「調査から判明」みんかぶマガジン 10/25(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b92b8d67bb5fecce071ba4d0b5a6e77138cc33 |
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政権選択を問う衆院選は10月27日投開票される。石破茂首相が率いる自民党は各種情勢調査でピンチが伝えられ、公明党の獲得議席を合わせても与党で過半数(233議席)に届かない可能性がささやかれる状況だ。石破氏は政権を維持できるのか、それとも退陣を余儀なくされるのか。選挙分析に定評がある経済アナリストの佐藤健太氏が“落選危機にある大物議員”の今を解説する。
首相就任から戦後最短での解散総選挙に臨み、連立与党での過半数確保を目標とする石破氏から余裕が消えた。序盤戦は主要メディアの情勢調査を見ても、「与党の過半数維持」はクリアできると見られていた。だが、自民党派閥の政治資金パーティー収入をめぐる不記載問題に加えて、中盤戦からは石破首相の「発言のブレ」も追及されて支持率が下落。不記載問題への関与が指摘された候補者はもちろん、本来は無関係の候補者にまで大逆風が吹き荒れている。
自民党は今回の衆院選で旧安倍派幹部11人と旧二階派幹部の計12人を公認せず、34人には比例重複立候補を認めない措置を決めた。46人の中には終盤戦でも優勢に立っている候補者がいるものの、多くは厳しい戦いを余儀なくされている。時事通信は10月21日に「与党過半数うかがう」との記事を配信したが、産経新聞とFNNは10月19、20両日実施した情勢調査と取材の結果を踏まえて「与党で過半数を割り込む可能性がある」と分析した。
朝日新聞や共同通信でも与党での過半数確保は微妙とされており、自民党は公示前の247議席から大幅減となる見通しが示されている。10月31日号の「週刊文春」は、「自民197議席で石破退陣!」との見出しで最終予測とともに石破首相の退陣可能性に触れた記事を掲載した。各政党、各社の調査を見る限り、自民党への逆風は止まっていないどころか、投開票日に向けて勢いを増しているようにさえ感じる。
では、自民党はどこまでピンチなのか。“落選危機”にあるとされる大物議員の選挙区を見ていこう。まずは、東京24区。かつては自民党最大派閥「安倍派」の幹部として権勢を振るった“八王子のジャイアン”こと、萩生田光一元政調会長は自民党が「非公認」とした1人だ。政治資金収支報告書に2728万円の不記載があり、無所属での立候補となった。比例復活がない中での苦戦には危機感が強くにじむ。
自民党の高市早苗前経済安全保障相や茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保相らに加え、故・安倍晋三元首相の昭恵夫人や大阪維新の会創業者の松井一郎元大阪府知事も“応援”に駆けつけているが、「政治とカネ」や旧統一教会との接点問題などで激しい追及にさらされている。
東京24区は萩生田氏と立憲民主党の有田芳生元参院議員が伯仲しており、どちらが競り勝つのか最後までわからない状況だ。萩生田氏は「不記載があったことは事実だが、事務所で裏金づくりだとか、私的流用だとか、あるいは脱税だとか、そういうことは一切ない」と繰り返している。だが、逆風を弾き返せるかは不透明だ。有田氏は「石にかじりついてでも、岩をこじ開けてでも、大きな勝利を勝ち取るために最後まで全力で戦っていく」と無党派層への浸透を図る。
筆者が入手した自民党による10月16~20日の調査結果によれば、萩生田氏はリードしているとされる。だが、まだわからない。24区には、日本維新の会の佐藤由美氏や国民民主党の浦川祐輔氏、参政党の與倉さゆり氏、無所属の畑尻文夫氏も立候補している。
次の“落選危機”に名が上がるのは、東京11区の下村博文元文部科学相だ。旧安倍派の事務総長経験者で476万円の不記載があり、自民党は4月に党員資格停止1年の処分を決めた。下村氏も公認を得られなかった1人で、無所属での立候補となっている。
9期28年間の実績を訴える下村氏は「崩れゆくかもしれない、衰退していくかもしれない日本の立て直し、教育改革を実現したい」と語りかけ、自民党支持層を中心に固めている。接戦を繰り広げる立憲民主党の阿久津幸彦氏の応援には野田佳彦代表らが駆けつけ、阿久津氏は「災害に対して、今の自民党政権は真剣味が足りないのではないか」と力を込める。
先の自民党調査では2人が互角の戦いとなっている。釈明から入る戦いは厳しいと言え、どこまで下村氏が挽回を図ることができるのか注目だ。11区には、維新の大豆生田実氏、共産党の伊波政昇氏、無所属の斎藤孝幸氏も立候補している。
3人目の“危機”は、東京7区の丸川珠代元五輪相だ。政治資金収支報告書への不記載額が822万円あり、自民党から戒告処分を受けた丸川氏。今回は衆院転身を目指し、参院議員からの“鞍替え”となる。自民党公認は得られたものの、比例重複立候補は認められず選挙区で敗北すれば比例復活の道はない。
丸川氏は「組織の中で私自身が不透明なカネの流れに早く気づいて、それを正すことができなかったことは本当に申し訳なく思っています」「どうかお助け下さい」と涙ながらに訴えるが、立憲民主党元職の松尾明弘氏は「最大の争点は裏金問題」と追及を緩めない。維新前職の小野泰輔氏も不記載問題に「良識が試されている」と怒りをにじませる。
自民党の調査では松尾氏と丸川氏が激しく競い合っている。丸川氏の涙は票につながるかは不透明だ。東京7区には、参政党新人の石川友梨香氏も立候補している。
4人目は、石破内閣で現職閣僚の牧原秀樹法相だ。埼玉5区は立憲民主党の枝野幸男元代表の地盤で、牧原氏は2005年以来6連敗してきた。
「政治とカネ」問題は無関係のため今回も比例復活の道は残されているが、安倍元首相の死去後に問題視された旧統一教会との接点が判明。10月8日の記者会見では旧統一教会の関連イベントに秘書の出席も含めて計37回参加していたことを明らかにした。
自民党や主要メディアの情勢調査によれば、知名度が高い枝野氏が先行している。閣僚として絶対に負けられない戦いとなる牧原氏は挽回することができるのか。埼玉5区には、共産党の山本悠子氏、れいわ新選組の辻村千尋氏も立候補している。
現職閣僚の“落選危機”は、鹿児島3区にもみられる。石破内閣は不記載問題に関係した議員はいないものの、旧統一教会との接点を認めた8人が入閣している。小里泰弘農林水産相もその1人だ。2021年の前回衆院選と同様、立憲民主党前職の野間健氏との一騎打ちとなっており、初入閣による知名度アップで雪辱を果たせるか注目されている。
前回は9万票弱を獲得したものの、野間氏に惨敗。その前の2017年衆院選は10万票超を得て勝利した小里氏。これまで互角と言える戦いを展開してきた2人だが、自民党や主要メディアの情勢調査によれば、小里氏は野間健氏にリードを許している。
自民党の「大物」というカテゴリーでいえば、福井2区の高木毅元国会対策委員長や神奈川20区の甘利明元幹事長も週刊文春の分析で立憲民主党候補にリードを許している。また、他党では公明党の代表に就任したばかりの石井啓一氏が埼玉14区で接戦を強いられ、維新は東京1区で音喜多駿政調会長が“ピンチ”だ。各党・各候補者は10月27日の投開票に向けて激しくしのぎを削る。
各種情勢調査を見ると、自民党は2009年に政権交代を許して以来の危機を迎えていることになる。選挙結果次第では、石破首相の退陣や連立組み替えもあり得るだろう。数々の大物議員が“落選危機”にある中で、その後のカタチは誰がどのように描くのか。11月の米大統領選前に政界には激震が走りそうな気配も感じる。
佐藤健太
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( 226177 ) 2024/10/25 15:19:59 0 00 =+=+=+=+= この選挙は、政治家に常識をどれほど戻すキッカケになるかを問う何十年もの昭和からの古びた垢を落とす選挙になると思う。政治資金云々ではなく、政治家の常識と有権者と一致させるための選挙ではないか。
古い垢の政治家は全員2度と国政に戻らなくて良い。今まで修正できずに溜まったためにリセットすることの変化が大きく見えるだろうが、変化幅とは関係なく常識との乖離の結果でしかない。
普通の常識が尊重され守られ指針となる政治家だけに仕事を任せる方向への転機だと思う。
=+=+=+=+= 選挙のときは政党から2000万円支給されているのがわかりました。政党交付金は国民1人あたり2:50円、一億人で250億円、国会議員は700人だから、1人あたり3500万円毎年支給されてるから、楽に出せますね。NHKスペシャルで自民党議員が選挙終わったあと、3500万円の請求書が来て処理が大変だったと言っていました。話し盛ってるかもしれませんが。2000万円じゃ足りないのでパーティーやるんですね。裏金って言うけど税金分は意外と自分のポケットには入ってないかも。でも政治家の資金の流れはグレーのままですね。
=+=+=+=+= 選挙マッチングをやって驚いた。自民党とのマッチングが立憲とかと同じく30%だった。全く現実の課題を解決する政策を行っていないことがわかった。安倍さんの時は60%くらいで、そんなもんだろうと自民を支持していたが、今回は絶対に入れない。裏金とかそういうことではなく、現実の問題をどれだけ解決するのかの視点で選ぶ必要がある。
=+=+=+=+= 問題は、進んで入れたい候補者、政党がいないということ。 消去法で選ぶなら、実績のある与党で良いと考える国民が大勢いること。 そもそも選挙権を放棄している人が多いから組織票が結果を左右しやすいこと。
結果、受かる議員は受かって、裏金問題は「許された」状態になるんでしょうね。
本気で「ルールを守りたい」のであれば、明確なルールを提示すればいいのに、抜け道を残した曖昧な現状のまま言葉遊びだけしているから、組織として信用が出来ない。(不祥事を起こした後の)一般的な会社の対応を見習うべきだと思う。
=+=+=+=+= 今回の選挙は候補者はもとより、有権者の意識も試されていると思います。 ご自分の選挙区にウラガネ議員が立候補している場合、そうした人物をまた国会に戻していいのか、慎重、かつ厳しい判定が求められます。 地域の良識を守るためには、ウラガネという違法行為を働いた人物には退出していただくことが必要です。 助ける必要はありません。血税を何百万円、何千万円と無駄に使っていた議員です。
=+=+=+=+= 統一教会&裏金議員の下村博文氏の応援演説に、生稲晃子さんが参上って恥ずかしくないですか 生稲さんもボスの萩生田さんに連れられ統一教会に参拝したんですよね、逆効果でしかなくないような気がします 個人的には生稲さんには応援演説でなく、おニャン子クラブの往年の名曲をメドレーで歌ってほしい、そしたら観に行きます おニャン子の「じゃあね」を特に歌ってほしい
=+=+=+=+= 株の保有銘柄はここのところ含み損が拡大する一方で自民党が過半数取った方が株価は戻るんだろうけど、それでも自分は自民党に票を入れたくない。
自民党も石破の対応も国民を舐めすぎ。
他にいい候補者がいないと言う人の意見もわかるが、まずは自民党以外に票が流れて自民党(自公連立)の過半数割れを実現するのが第一歩だと思う。
=+=+=+=+= 公認非公認問わず党の支部に2千万円を支給したのは悪手でしたね。森山幹事長の決定でしょうが、これが批判されると石破首相が猛然と抗議。これではせっかく脱安倍の新生自民党を期待した国民にもそっぽを向かれてしまいます。それに加えて、裏金で非公認になった候補者もさらに批判の矢面に立たされますし(実際、萩生田氏はありがた迷惑と発言)、また党公認候補もなんで非公認と同じ扱いなんだと憤りを覚えるでしょう。どうしてわざわざ党内にも波風を立てることをするのか大いに疑問です。本当に過半数割れが現実味を帯びてきましたし、選挙の結果次第では自民党自体も崩壊しかねないと危惧しています。
=+=+=+=+= 今回の衆院選は日本の未来を左右する重要な選挙です。特に、親中派の議員を落選させ、日本の国益を守る議員が当選するかが焦点となります。自民党内でも逆風が強まり、特定の勢力に寄り添う議員が議席を失う可能性が高まっている今こそ、国益を最優先する政治家の選出が求められています。日曜の夜の結果が非常に楽しみです。
=+=+=+=+= 石破さんは幹事長に森山さんを選ぶべきではなかった。この人は自民党内の根回しには長けているが、自民党の顔として対外的に露出するにはあまりに感覚が古く、大事な局面で失態を重ねている。まず裏金非公認議員が当選した時は役職につけることがありえるとの発言は、そう思ってても全く余計。裏金議員を非公認にした申し訳けなさで、国民ではなく非公認議員のみに向いた発言。そして今回の2000万円支給の件。政党交付金とは表金の政治活動費でそれが党勢拡大のため支部に提供されるのは当たり前。支部には裏金に関係ない参議院議員や地方議員もいる。政党交付金が本部に留まり続けてることこそ逆におかしい。だが森山幹事長は少なくとも非公認議員のいる支部への支給のタイミングは考えるべきだった。そこを軽く見たので非公認議員の選挙には使わせないと苦しい言い訳をする羽目に。裏金非公認議員への温情は一切不要と割り切れないのが透けてるのが痛い。
=+=+=+=+= 改正政治資金規正法の原案を広く国民から募集してみてはどうか? 今国民の政治不信は、金、権力、利権を国会議員が独占していると思っていることに尽きる。 国民の大多数が「これを守らなければ議員として認めない」と言う最低ラインを決め直し、違反したら公民権停止とか重い罰則がなければ国民と国会議員の溝は埋まらない。 あと、議員が「地元のため」にを連呼するから選挙区外の人は無関心になる。 あくまで国会議員は「国」の舵取りをする存在であって、「地元」は都道府県議、市町村議員に任せればいい。
=+=+=+=+= 最初から石破さんは今回は負けることを覚悟しているし、退陣も考えている。でも結果として党の過去を少しでも精算できるなら我が身をもって立て直そうとしているかもと思う。今自分が内外に叩かれてもその中での最良の方法を選んでいると。他の総裁候補にはこれは出来なかったことでしょう。 だから良いのです、今回総裁になれたことで、満足なんです。少しでも綺麗にしておきたい。
=+=+=+=+= この選挙は、政界に新風を吹き込み、長年蓄積された旧態依然とした政治文化を刷新する契機となるだろう。単なる政治資金の問題を超え、政治家の価値観と有権者の期待を調和させる重要な機会となるはずだ。 時代遅れの思考や手法に固執する政治家は、もはや国政の舞台に立つ資格を失ったと言える。長年放置されてきた問題に対する抜本的な改革は、一見急激な変化に映るかもしれない。しかし、これは単に社会の常識と政治の現実との乖離を是正する自然な過程なのだ。 この選挙を転機として、健全な常識と倫理観を備え、それらを政策立案の指針とする政治家たちが台頭することが期待される。これこそが、真に国民の信頼に応える政治への第一歩となるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 比例では自分の考えに合った政党に、小選挙区ではこの人なら政治を任せられる人に投票したら良いと思う 同じ政党にどちらも入れる事になる場合もあるし、違う政党に入れる事になる場合もある マンパワーとして頼れる人と組織として頼れる政党は別で考えた方が良いと今回(に限らずかもしれないが)は思っています
=+=+=+=+= 石破さんを総裁にするって、どんな結果となるのかは、自民党の議員は分かっていたでしょう。全国の党員から最も支持された高市さんを落として、石破さんを選んだんだから。 私は野党には何も期待できないし、法案成立の邪魔しかしないし、国会運営の邪魔だとしか思わなかった。だから、自民党が安定した議席を確保していき、国会に議論は要らない。法案を成立させる手続きの場所であればよい。政治は自民党の中で行えばよいのだと言う風に考えていました。 しかし、今回の件で、とてもではないけど、自民党はそんな信頼を置くことができる政党ではないのだということがはっきりしたと思う。
=+=+=+=+= 石破さんは首相になってから、ものすごく歯切れが悪い発言が目立つようになった。野党と同じく、攻めるのは得意だけど守れとなると苦手な人なのかもしれません。 現役閣僚の落選は与党としては絶対に避けないといけないでしょうが、可能性はありそうですね。
=+=+=+=+= ここまできて絶句という言葉が出るのは、自民党が国民から信頼を得られていないという認識はなかったわけですね。 人のための政治を行うべきなのに、政党のため政治家のため、大物議員への忖度、そういったものがあるからではないかと思います。 65歳で終了するよう、国会議員に定年制度を設けていただきたい。 何十年も同じ椅子に座っていても、時代やその時世に合った政治ができると思えません。
=+=+=+=+= そもそもなぜ劣勢なのか、自民党と公明党。分かっているのか。この30年の政治に対してその反省が本当にあるのか。野党も同じ。日本は今の政治家が思っている以上に前へ進んでいる。その足かせが政治、自民党と公明党の政治だと思う。ホントに全日本人に気づいてほしい。そして前に進む推進剤として投票権を使い、それを確実に未来へつなげる事ができる政治家を選んでほしい。自民党の年寄りは要らない。自分の意思を出せない公明党議員もいらない。そんな時代だと思う。
=+=+=+=+= 今回の選挙は「自民党よりもましな政党」選びの選挙となる。そう考えている人が多いと思う一方で「野党にはまだ任せられない」という人もいるだろう。
確かにこれまでの長い歴史を考えると政権運営の経験がない政党に日本の将来を委ねることは不安だと思う人がいても不思議ではない。
しかし、政治家のお金に対する「潔癖度」が問題となってる現在の日本には今回の選挙で立候補している政治家や政党しか存在しないのだから、その中から選ぶしかない。その基準として少なくとも「潔癖度」において「自民党よりもましな政党」を選んで任せることは悪い選択肢ではない。
たとえ今回の選挙で選ばざるを得ない政治家(政党)の「政権担当能力」が未知数だとしても、それでも自民党よりも良くなる可能性に賭けてみたい。
そして、その選択が「将来のもっとましな政治家(政党)」の育成につながるならば、それは日本国民にとって有益な投資となるはずだ。
=+=+=+=+= 政治をするにはお金がかかると言って開き直るような政治家は心中何の反省もしていないだろうし、この程度の金額で 大騒ぎするのはおかしいとすら考えているのだろう。 政治にお金がかかる中心は選挙だろう。 裏金を選挙活動資金にして いるのだとすれば、ますます厳しく判断されなければならない。
=+=+=+=+= それでも次の総理は誰がいいのか、と言う世論の意見では石破が一番多かった。 それ故にすぐに解散するのではなく、用意周到に時間をかけて解散すべきだった。 選挙は水物なので、マスコミが自公過半数割れとか散々報道しているが、それなら自民に入れてやろうと言う人もいるかもしれない。 元々自民が強かったのだから、そう簡単に投票先を変える人たちばかりではない。 そもそも景気を良くして生活が楽になりたいと言う国民の経済への対策の期待は高い。 政権交代すればまず先行きは時間がたたないとどうなるかは分からない。 国民生活が劇的によく成る事など無いだろうし、大体が期待外れに終わってしまうものだ。 インフレ目標0%~、これでどこまで経済が良くなるか立憲の腕の見せ所になるが期待できない。
=+=+=+=+= 自公で過半数割れとなった場合、次の与党はどうなるかが気になるところですね。
政権を握るには、国会で過半数を超えないと無理なので、これはかなり混迷する可能性はありそうです。
おそらく、自公にどこかの政党が付いて、3政党による連立政権になると予想してはいますが・・(自公以外の政党が全体で連立を組むことは考えにくい)
=+=+=+=+= 本当にお金を手元に残し、豊かな生活を望むのであれば 増税を公約している政党以外の政党に投票することだと思います。 これを見た方がすべて自民党以外に投票したとしても大きな変動はないかもしれませんが、国民の意思をしめすことで変わるものがあるはずです
=+=+=+=+= 与党の過半数割れで石破総理の退陣との話があるが、それって石破総理が悪いのか。 確かに発言にブレが多いのは確かだが、今の自民党の劣勢の理由は岸田前政権の政治運営に対する国民の不満が原因であって、たかだか1ヶ月程度で選挙活動以外は本格的な政権運営を行っていない総理が責任を取らなければならないものか。 それとも他の候補だと今の様な劣勢にはならなかったとでも言うのだろうか。 高市氏は萩生田候補の応援をやっていたように、いわゆる裏金議員の多い旧安倍派からの支持を受けて総裁選に出ていた。当然総理になったら裏金議員の対応は今よりも甘いものになっていただろう。 それで今よりも支持が得られたとでも言うのだろうか。
=+=+=+=+= 今回、石破総裁・首相が選ばれたことで、自民党伝統の擬似政権交代で命脈をつなげる可能性はあった。自分も、実は期待していたところはあった。 しかし、そのためには従来の大きな疑惑、統一教会関連と裏金関連に関して、石破首相は党内で揉めてでも、徹底的に綺麗にする姿勢を示すべきだった。
さらには、党内のセッティングに引きづられず、無理矢理にでも国会論戦を行ってから解散すべきだった。結局彼のやることは、全てが中途半端で、単に自民党政権の幕引きを行なっただけになるかもしれない。過半数を割るどころではないかもよ。(投票用紙がまだ届いてないんだけど。。。。)
=+=+=+=+= 石破が総裁になっての第一歩が、全てを台無しにした。見てすぐにそう思った。 解散総選挙をこんなに早くに行うことに決めたことが、それだ。
少なくとも数ヶ月の時間を取って、 内には 自民党内でさまざまな問題についての議論を深めて、整理・調整・理解を広げるべきだった。 外には 野党との対話・議論を誠実に行って、政権の方向性を国民に見せるべきだった。
個人的には自民党が自滅するのは歓迎だが、 石破は国政をまともに機能させる事に真面目に取り組みそうに見えて少しは期待していたので、残念だ。
何が残念かと言うと: 自民党が過半数行かなくても第一党にはなりそうで、そうするとまた国政はおいてきぼりのまま、政治屋が政局ばかりに勤しむことになりそうなのが残念だ。 政治家が真摯に国政を行わない状態が続きそうなのが残念だ。
=+=+=+=+= どう考えても早期解散は早計であった。 総選挙には600億円超の血税が使われる。 基本的に任期の4年を全うするべきだ。 "信を問う"などと最もらしい言い訳をしているが、所詮、政党間の争いにおける戦術として解散権を乱用しているようにしか、私には見えない。 1万歩譲ったとして、駆け引きとしての解散をやりたいなら、選挙費用を1/10に圧縮してほしい。 公共交通機関と自転車を使えば選挙カーなど無くても十分やっていける。自転車を公共交通機関に乗せるのが困難なら、電動キックボードで良い。 選挙事務所、スタッフも無駄。 ポスター要らない。誰も見ない。 ハガキなど届いても見ない。無駄。 電話は迷惑、選挙カーも迷惑。うるさい。 街頭演説はうるさいし、危険だ。ボディガードにも多額のカネを要する。米国のように大きな会場で持ち物検査する方が効率的だ。
選挙公報に詳しく主張が掲載されている。 それとネットで十分だ。
=+=+=+=+= 裏金とか、政治家の不祥事が選挙の争点になるとか本当意味が分からない。政治家の存在が国民にとってマイナスになってるという事なのか?実質、政治家なんていない方が良いけど、それだと日本が立ち行かないので、やむなく、百歩譲って、本当に致し方なく、苦渋の決断、断腸の思いで政治家を選ばないといけないという選挙を余儀なくされている気持ちしかない。 本当は政治家なんていなければゼロ、それをいくらかでもプラスにするための政治のはずなのに、今は政治家がいて活動することでマイナス100だが、選挙でそれをマイナス90にできるのか、マイナス120にしてしまうのか、その選択でしかない。
=+=+=+=+= 自分で一切取材していない「最新調査」を元に、これだけ長尺のコタツ記事を書くとは、ある意味すごいです。大手のメディアも他社のスクープを後追いしてばかりなので、どっちもどっちですね。気合いを入れて取材できるほど、どこのメディアも取材費に充てる予算がないのかもしれません。
=+=+=+=+= 山が動いたと過去に言われて、野党が躍進したこともあった。 しかし、その結果は、社会党にしろ民主党にしろ散々と言うべきものであった。 政権をとった、民主党は「やるということをしないと言い出し、しないと言ったことをやると言い出した」ことで、今日の立憲民主党の支持率低下と言う 深層心理に深く影響した。 失政から立憲民主党が糧を得た姿勢は、ほとんど見えない。 「対案は廃案で、話し合いと言いながら議会ボイコット、人には厳しく自分には大甘で、討論内容は政局づくりを意図とする」ことが余りにも目につく。 今の野田氏は、消費税アップの仕掛人の一人だ。復興増税やエコ付加価値税など旧民主党が成果を上げたことは、財務省に評価されたことしかなかろう。 今回も、自らを律することなく、「政権交代」だけの掛け声で中身が見えない。今の雰囲気では、再度、暗黒時代の出現かと憂え「ごまめの歯ぎしり」状態だ。
=+=+=+=+= 政権は日本国憲法に忠誠を誓い国民の生活を守る政党が担うべきです。自民党は憲法を蔑ろにして抜け穴だらけの法律を作り大企業から献金を貰って大企業のために規制緩和をして補助金と言う税金を投入して来ました。その結果が失われた30年で、労働者は働いても将来に希望が持てない社会になってしまいました。日本国憲法を大切に出来ない政党に政権を任せてはいけません。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙は自民党が裏金問題で苦戦を強いられてるが、一度どん底に落ちて再び這い上がってほしい。 裏金問題は自民だけではない。メディアが自民党だけを袋叩きにしているが、隠れた裏金問題を抱えてる野党議員もいる。 立憲民主党が勢いを増しているとか?これは 自民党離れの票の受け皿的に票集めをしているだけで、有権者は立憲民主党の政策に賛同してる訳ではない。 10数年前も、立憲民主党が政権を取ったがこの時も自民党に逆風が吹いた受け皿的な票集めでできたもの。立憲民主党の政策が良くて投票した訳ではない。たった4年でまた自民党政権に戻った事は忘れてはならない。 しかも、この4年の間に首相が4人も代わっている。こんな政党では日本の政権は任せられませんよね。
=+=+=+=+= 石破さんのやり方が中途半端だからいけない。 裏金議員に刺客はも立てず公認を外したり重複を認めないと言うどっちつかずの状態だから身内の自民からも異議がでてる。こんなことなら裏金議員と言われる人たちも公認して重複もよしとのスタンスで選挙に望んで有権者の判断を仰げば負けたとしてもまだ救われた。 石破総理もこの選挙のあとは高市氏らの石破おろしにて辞任だな。身内にも敵、野党にも攻められ後は党を出るしかないと思う。
=+=+=+=+= 日本の選挙は、ともかくも公正に運営されてはいるので、その結果は、 国民のレベルと常識 が反映されたものでしかないといえる。 「裏金あろうが地元に仕事やハコモノを持ってきてくれればいい」と考えている人が多ければ、普通に当選するだろう。で、実際にそうなっている。 結果は、国民の思考と志向が反映されたものでしかない。
=+=+=+=+= 丸川候補の「お助け下さい」や涙の演説には不快感や嫌悪感しかないですね。なぜ、国民が候補者を助けなければならないのでしょうか。選挙は人助けではありません。お涙頂戴に弱い国民性ですが、「義理人情浪花節」に流されることなく、冷静に投票したいと思います。
それにしても自民党の「ステルス公認」には呆れました。そこまでやるかというのが率直な感想です。国民は気付かないから表向きには非公認にして、裏では公認と同じ活動費を支払いましたって事ですよね。この件については、もっと大々的に報道して欲しいと思います。知らない人も多いと思います。
=+=+=+=+= 自民党が野党になったとして、石破おろしが始まったとしても総裁選2位の得票を得た高市氏を積極的に推薦した麻生氏は、前回下野した時に獲得した自民党の議席数を過半割れなんて甘いものではなく、およそ25%くらいの119議席にした男。勝手にコップ争いしとけば?と冷めてみてしまう。自民党の総裁は誰がなっても浮揚しない気がする。この際、ご老人方に一斉退場、引退してもらうのが国民には絶好のチャンス。
=+=+=+=+= 今の政権与党の自民党が選挙で落ち込む事は 当たり前の事,老若男女,国民を守る政治を行なって無い,自分達の利益と権力を守っている感が強い,日本の政治を駄目にしている事に 気が付いて欲しいが!一度掴んだ議員の椅子にしがみ付きたいだけに終始している,長年清き一票を投じて来て,やっと分かった,もう投票等する気が無い,残念ながら、何の期待も無い,年金は即下がり,物価は即上がり,給料が上がるのは一部の大企業だけ,中小企業等眼中に無い様にしか見え無い,後は野となれ山となれ です。
=+=+=+=+= 私も最近は自民党に投票していない口だが、その受け皿が果たして立憲民主だろうか? 政策に現実味が乏しくおそらくパフォーマンス政治になってすぐに立ち行かなくなる。 連立しても左の人達は自分が一番なのですぐに分裂する。民主党の二の舞だ。 高市氏らが自民党を割って二大政党になる方向を望む。
=+=+=+=+= 個人的には河野太郎氏の結果が気になるかな。 総裁選で殆どドンケツで良いところなかった人。 マイナンバーの件でも国民の理解を得られず、政治家人生下り坂の真っ只中。 対立候補からして十中八九当選はできるだろうけど、ここで圧勝して存在感を示さないと今後が辛いだろうな。
=+=+=+=+= 旧統一協会の問題は裏金問題よりも、おもてなし立った処分を自民党はしなかった感じがします。 やはり宗教での問題は政治と絡ませるのは如何なものかと思いますので厳正な処分を期待したいです。
=+=+=+=+= 不記載があったのは事実だが、なぜ不記載にしたのか。 1円たりとも黒いお金がないのであれば、記載すればよかっただけ。 それを政倫審で説明せず、若手は「大御所が黙り込むなら僕も」という雰囲気を作り上げた事が一層疑惑を増していく原因だと思いう。
=+=+=+=+= 現在の候補者のうち裏金にかかわった方。については、領収書をきちんと提示していただき、ただの不記載で実際はきちんと政治に使用していると証明いただく必要があると思います。それでこその説明責任でしょう。口頭でいくら政治資金として使用したといっても全く説得力がありません。
私の選挙区の裏金大物議員は前は見たことがありませんでしたが最近は地域のイベントに顔を出し、自らを必死にアピールしてますが、全く説得力がありません。イベント開始後5分で姿を消しました。なんだそりゃですね。
さらにここにきて非公認の議員の支部に2000万支給が明らかになりましたが、自民党自身が腐りきって、反省のふりで世間をごまかそうとしたことが明らかになったと思います。
とにかく、今回の選挙は自民党、公明党以外に投票するべきだと思います。
=+=+=+=+= 生地に出てくる「大物議員」、みな裏金議員ばかりなので驚かない。 ただし現与野党どちらが中心になっても、総選挙後にできる政権の政権基盤が弱体となると、今の時期は内外の環境があまりにも厳しい。前回の民主党政権の際、日本はごたごたしながらも米国はオバマ政権の安定期。与党の安定多は難しいのは間違いない。とはいえ、もし自民党が下野しても野党に安定多数はまず取れないので同じことになる。 今、安定した政権運営ができない状況になると、その代償を晴らすのは結局国民。悩ましいところ。選挙区の裏金議員に投票するのは癪なので最後までよく考えるものの、比例区は自民党一択かなと思っています。
=+=+=+=+= 前回自民党が下野した時は、みんなが想定している以上に自民党の議席が減少している。
そのため、自民党が下野する感じになっている今、自民党と他党でせっている小選挙区は、だいたい自民党が負ける感じになるよ。
ぎりぎり自民党が勝つのは、現状、安泰とかされているところか、熊本みたいに経済がウハウハなところくらい。
ただまあ、自民党が大敗となると、下手したら自公と国民民主と連立を組んでも過半数行かない感じになるから、そうなると保守党とかと連立くむ感じになるとは思うが、そうなると船頭多くてって感じで、政権維持できないだろうから、下野もあるかもね~。
=+=+=+=+= 政治と金の問題を考えた時、政治に金がかかるんじゃなく、選挙のために金がかかってるのが根本的な問題じゃないかな。 そのために金集めに腐心し、その結果財務省や経済界や特定の国や団体に首根っこ掴まれ操られ、信念や矜持など捨て去り、国民の方なんて見向きもしない政治家が与野党問わずだいぶ多くなってしまった感じがする。
=+=+=+=+= 自民党には大いに失望したが、では野党を選ぶかとなるとそうもいかない。 以前の民主党政権を思い出すともっと酷いことになる予感しかない。
どの党も減税を謳っているが、それに対する財源の話は殆どされていない。 同様に所得増も謳っているが、それの具体策は乏しい。 国を守り安全で豊かな生活を目指すのが政治の役割のはずだが現実には政治の無策状態が続いている。 それの一例が最近の米不足問題であり、国の農業政策が誤りであったことが明確に証明されただけでなく、これについては野党も何の対案も出せていない有様だ。
=+=+=+=+= 世代交代
長い目で見ると何かのきっかけで相応の数の議員さんが交代していくときがあると思っています。今回もその中の一回なのでしょうね。
今、急に劣勢になったのではなく、過去の行動が積み重なって今があるのですからね。
=+=+=+=+= 個人的には、立民が与党になるくらいなら、苦渋の選択ではあるものの、今回は自民のままの方がましと思ってしまう。
政権交代は、今回の選挙や次回の参議院選挙を通して野党の勢力図が変わって(立民が凋落して)から、その次の選挙でいい。
今回の選挙で期待したいのは、ギリギリ自民(自公)政権を維持、もしくは維新・国民あたりを加えてギリギリ過半数を維持しつつ、大物議員が落ちまくること。特に、新・旧総裁が落ちたりしたらめちゃくちゃ面白い(残念ながら、そうはならんだろうけど)。
橋下さんとか東国原さんとか泉さんとか石丸さんとか、くっつかずに無所属のままでいいので、みんなで自民の大物議員の選挙区に立候補してほしかった。
とりあえずは、小選挙区で落ちた大物議員がゾンビのように湧き出てこないよう、比例は自民・立民以外の党に入れようかな。
=+=+=+=+= 各党が「政治改革は我々が」と言っているが、政治を変えるのは有権者である。マスコミは、このことを理解して国民に政治に関する情報を偏りなく伝える義務がある。以上のことが今、全くやられていないことが最大の問題です。
=+=+=+=+= 賛否両論は有るが、安部さんがあれほど支持されたのはやりたいことを 具体的に示したからだと思う その内容が保守層に響いたからこそ多少の減点材料が出ても 支持率が維持された 石破さんのやりたいことは何?岸田さんは?ほかの政党は? 揚げ足取りの応酬をするのではなく実現したい政策を掲げる方が 投票する側に響くのに
=+=+=+=+= そもそも早期解散が失敗。いろいろ突っ込まれないうちに…ということだろうが、被災地域は選挙どころじゃない。案の定、復興対策が選挙の争点になり、実質進んでいない。 石破さんは、総裁選当初に話していたとおりにやっていれば今のようにはならなかった。
=+=+=+=+= 自民党劣勢、大敗情報が行き交っているが、支持率を見ればこうなるかもしれないが、低投票率になれば滑り込む自公議員が多いのではないか。野党に有力政党がない以上、投票に行かない有権者が多いと思われる。 結果的には石破政権が続くが、高市支持者との間での内紛、非公認議員の処遇などを巡って世論の支持率が低迷するのではないか。
=+=+=+=+= まさかまさかの劣勢に.... ってこの期に及んでまだ勝てると思っていたところが、国民をバカにしているいい証拠ではないでしょうか? 安定的な政権というのは大事かもしれないけれど、そこには腐敗や汚職、国民目線の欠如などが起こる。アメリカがいいとは言わないければ、定期的に与党野党が入れ替わり、意識を常に高く持ち緊張感をもって、国民に奉仕する原点にもどる感覚を身に着けるには大切なのかもしれません。
=+=+=+=+= 現在、日本の政治は議席確保したもの勝ちの権力争いの構図が成り立っている
与党になれば多数決という強力無比の圧で、強引な政策がいくらでも可能 まさに民主主義を逆手にとった非常に姑息なやり方だ
選挙権を持つものだけの優遇政策、選挙に勝つためだけの公約、当選したら好き勝手やりたい放題、定年制も無く、世襲制ばかりの二世議員、そして失策の責任は誰も取らない
こんな上辺だけの民主主義は誰も望んでないんじゃないかな
=+=+=+=+= 所属する党が「非公認」にした候補者の応援に、その党の、「大物」と云われる人たちが駆け付ける事自体が『裏公認』の証明。石破総裁も、「非公認の候補者の応援は一切禁止」としたなら、少しは選挙民の理解が得られたんじゃないかな? パフォーマンスだけの「おためごかしの非公認」と云われても仕方ないと思うし、自分は最初から自民党に投票する気など全く無いけど、自民党の支持者の人に対しても失礼過ぎると思うよ。
=+=+=+=+= 国会議員は定期的に出馬する選挙区域を変えさせなければどんな事をしてもそこの選挙区の市民はおらが国の国会議員さんで通ってしまう。 国会議員なんだから定期的に出馬する地区を返させて地域癒着を無くさせるべきです。 そうすればおらが国の国会議員さんと言う権力利権は通じなくなる。
=+=+=+=+= 自公が苦しいって言っても日本の場合は野党が全然政権とれないレベルなんだよね、だからちっとも自民としたら国民なんて怖くないんだよね、給付金を非課税世帯の隠れ資産家の高齢者に配って、公明党の票も強い選挙行ってくれる高齢者の票もこういう給付金で確保してるし、変化嫌う高齢者も多くそこが固いんだよね、あとは大地震の時の政権握ってたトラウマもあって案外これが小さな影響じゃないと思うし、なので多少の大物とか言われる議員が落選しようがかえって良かったと思う自民の議員もいることだろうし、まぁ岸田政権で傷口が広がる前にダメージ最小限で頼りないぱっとしない野党相手にやるのが最善と石破さんは考えたんじゃないの、そういう所で行動こんな早くおこした点では有能かなと思う、まあこういう考えもの人も自民に入れるんだろうけど、しかし野党ももうちょっと頑張ってほしいところですね。
=+=+=+=+= 総裁選で石破さんを推した自民党議員は『国民に人気の石破さんが選挙の顔に相応しい』と選挙対策しか考えていなかったのだろう。しかし世論の石破人気は『自民党の中では、開き直ってばかりいるウラガネ議員たちや岸田、麻生、茂木ら程にはキライじゃない、いくらかマシ』といった程度に過ぎず、小泉純一郎氏ほど積極的に好かれていたワケじゃない。まして対野党の総選挙における自民党の「カオ」が務まるほど人気があったワケでもない。その辺の勘違いがあったように思える。もっとも総裁選の時、石破氏以外の候補者が自民党の総裁に就いていたとしても、岸田内閣時代以降の自民党離れや自民党忌避の国民感情は大して変わらなかったと思う。
=+=+=+=+= 自民党の惨敗は確実で、石破内閣は退陣だろう。国民が選挙資金に納得するには、選挙に掛かった経費の明細(領収書の公開)をし、なぜその経費が必要であったのか?明確な説明がない限り納得はできない。
=+=+=+=+= 萩生田氏は「不記載があったことは事実だが、事務所で裏金づくりだとか、私的流用だとか、あるいは脱税だとか、そういうことは一切ない」
これだけ明言できるのならば、疑惑を晴らすのは簡単なはずだけどなあ。 何に使ったか領収書を付けて説明するだけの事、一般国民はやらされていますよ。
下村氏も不記載があり、自民党は党員資格停止1年の処分、公認を得られなかった1人で、「崩れゆくかもしれない、衰退していくかもしれない日本の立て直し、教育改革を実現したい」
選挙に落ち、議員崩れになり衰退する事を避け立て直し、収入源の確保を実現したい、と言っているようだが、できれば落ちて欲しいなあ。
=+=+=+=+= 国会議員たちが党員票1位の高市氏ではなく石破氏を選んだ時点で、まさかの劣勢ではない。石破氏に入れた議員は落選しても自業自得だと思う。 高齢者以外の国民は裏金よりも経済を何とかしてほしいと思っている。国民をないがしろにして保身を図った議員は一度落ちてみたらいい。
=+=+=+=+= 自民党議員からしたら自民党の劣勢は確かに「まさか?まさか?」なのかもしれませんけど、国民の中でも平平凡凡の私からしたら「当然!当然!」です。
自民党の単独過半数は厳しくても連立与党での過半数は取れるだろうと安易に思っているとしたら大間違い。 昔と違って、いまの国民はちゃんと見ていると思いますよ。
=+=+=+=+= 「まさか」というより、石破さんのその場しのぎの発言や対処に、その都度事態が悪化していくんだよね。 公認するから非公認に変わって二重処罰になり、政党交付金を候補者に分配すれば政党支部に入れたとか、選挙には使えないと言ってみたり。 それが、かろうじて残っていた信頼感をさらに削り取る結果になっている。 非公認に変えたときには、自公で過半数は取れる公算だっただろうが、今回の政党交付金の分配で自公過半数割れはほぼ確定。 どれだけ惨敗するか、楽しみだよ。
=+=+=+=+= 私は一連の不記載問題を裏金と言うのにはやや抵抗があるのだが、正しく報告されるべき収入の一部が不記載とされ、何に使ったかわからないという状況は、大いに問題だと考える これが当選したばかりの経験の浅い議員ならまだしも、当選何回にもなるベテランや党・派閥の幹部を務めるほどの大物までもが、自分は悪くないみたいな態度 そう言う人たちには今回落選してもらって、自分の言い分が如何に世間と隔絶していたのかを体感してもらうしかない 当選何回何年の実績とかドヤ顔で言われても、説得力がまるで無い
=+=+=+=+= 結局のところ、投票率がすべてなんだよな。 今回は無党派層がほぼほぼ自民党から離れる、っ゙て予測だから事前調査ではそれが出る。 けどこの無党派層は投票に行く動機の薄い層でもある。 投票率が低ければガチガチにカネとコネの固まってる組織票がてきめんに効く。 熱心に選挙に行く人たちは「そんな人たち」 投票することによって得られる利益がある人たち。そこが自民党や支持政党から剥がれるはずがない。
どれほど騒いだところで、過半数割れまでは行かないんじゃないかな。
森友騒動で決裁済みの公文書改竄を政治介入で不問に付すことを許した東アジア丸出しの遵法精神ゼロの自民党支持の日本人が、今さら倫理に目覚めるわけがねえよ。
=+=+=+=+= 主権奪還を目指す石破は米国にとって危険人物そのものでしかない。今回の裏金議員への2000万円の裏金問題がこうもすんなりと国民に暴露されるようなことは米国が仕切る日本政界ではあり得ないことだ。米国が目論むのは再度政局の混迷を引き起こし、もっと従順な高市あたりに挿げ替える算段があっての事ではなかろうか。
=+=+=+=+= 岸田のおかげで、自民党の本質、馬脚が顕になった。自分は氷河期世代なので前から自民の政策は、明らかに国民には向いておらず、どこか別の、例えばアメリカ等に向いていて、ジワジワと貧しく弱くする連中だと考えていたが、ようやく国民の多くが気づき始めたようで嬉しい。日本人は長いモノに巻かれる同調傾向が強いから、安易に大勢が投票する自民や立憲等に投票してしまう人はまだまだ多いが、一人一人が自主的に情報を得て判断し、投票すれば悪魔のような連中を下野させる事が出来る。皆さん、今回の衆院選は国民に政治を取り戻す契機にしましょう!
=+=+=+=+= 野党の「最大の争点は裏金問題」というのはおかしい。ピントはずれも いいとこ。裏金は言われるまでもなく悪なのだから争点ではなく、有権者自身が判断する事柄。最大の争点とは全く情けない。裏金を追求するだけではなく、国民生活に沿った具体的政策、公約を掲げて選挙に臨んで戴きたい。
=+=+=+=+= これはひょっとすると政権交代が起こるかも知れませんね。 やはり政治家は信用を失ってはどうにもなりません。 まず信用を失った第一は、あの悍ましい統一教会問題、清き一票で当選したはずの政治家が実はマインドコントロールによって騙された人の犠牲の上に立っていた、第二に得た政治資金収入裏金にしてしまってまともに税金を納めていなかった、これはもうこの国が長年貯め込んで来た膿ですね。やはり一度ご破算するしかないでしょう。
=+=+=+=+= 自民党の垢を落としたいけど、立憲のアレルギー反応もすごくて、 なのでしょうがなく自民党という有権者も多いと思う。 野党統一候補、よりも、複数の選択肢がある方が有権者として嬉しい場合も、 結構多いのではないかなと思う。
=+=+=+=+= 選挙の争点は、裏金問題だけにフォーカスされてはならない! 増税緊縮財政を進める自民党、公明党、立憲民主党、維新の党で、積極財政減税を訴える参政党、国民民主党、れいわ新鮮組、共産党。 国民生活に1番影響のあることを争点にしないといけない。 増税緊縮財政をすすめる党を選んだら、この先今以上に生活が苦しくなる。
=+=+=+=+= 石破さんが総理になった時点でも自民党には相当なダメージだったのに さらに早期解散で敗北は決定的になった。 早期解散で勝てると思ったのだろうか。 いずれにしても高市、進次郎、石破の3人では究極の選択だろう。 でもしかしこれは自民自身が選んだ道だから。 自公で過半数は厳しいだろう。
=+=+=+=+= 経済か、モラルかという話だろうが、 自民党も長い目で見たら、一度緩んだ箍を締めた方が党の存続のためには良いのでは。
SNSはテレビと違ってほぼ忖度無しの情報が流れる。嘘や誤魔化しも昔ほどには通用しなくなってきたことを政治家、そして官僚特に財務省は心しておくべきだろう。
=+=+=+=+= 萩生田氏は公認がつかなかっただけで、応援に来る人間をみればわかるように実質自民党候補者ですよね これって非公認の意味があるのでしょうか ここで公然と萩生田氏の応援にくる自民党議員は、石破総理に反旗を翻しているのと同じだと思います そういう人達は自民党を出て自分たちの党をつくったほうがわかりやすい 都合のいいとこどりのために自民党に居続けるのはなんだかなと思います
=+=+=+=+= 今度の選挙は是非とも自民過半数割れを切に望む。30年間一般国民を苦しめて来た政権与党にお灸をすえ政権交代をしましょう。この際政治を変えなくては国民は何ら変わらない苦しい生活を余儀なくさせられrてしまいます。大企業・上級国民の為の政権は決して良くありません。自民党議員にとっては有難い事かも知れないが、庶民にとっては何のメリットもありません。口先では国民の生命財産を守る、大嘘自分達の利権、保身だけで生きている。一般国民はしっかりと目を覚まし嘘を付かない政党に入れましょう。
=+=+=+=+= 旧民主党政権を経験した世代としては政権交代は不安だ。
しかし、下野した自民党は、政権に復帰した後もしばらくはまともだった。 でも政権が長期に及ぶとまた元の木阿弥状態で・・・。
やはり適度な頻度での政権交代が、政治家や政党にいい緊張感を与えるのかもしれない。 「野党だって、何回か任せないと育たない」という考え方もあるかもしれない。
ただ現在の日本は、「多少の政策失敗はへっちゃら」って国ではなくなっているからなあ。
=+=+=+=+= どちらの党、どちらの立候補にしろ、話していることは、スローガン。それもしない、出来ない、当選したらそんなこと言っていないと言うのだろう。 それと、それぞれの立場で言っていることは、言っている本人、言っている党そのものに返るブーメランそのものになっていると思える。 色々と対立候補、対立する党を詰りあっているが、そもそも自分のことを言っていることに気が付かないのでは、これからの運営はまやかししかならないようだ。
=+=+=+=+= 石破さんの存在意義は党内野党にあった。 しかし、総理総裁になった途端旧態依然の自民党がやって来たことと同じことをし出した。 なんのための石破さんだったのでしょう。 党内野党の石破さんに期待した分、裏切られた感満載になってしまった。
=+=+=+=+= 小選挙区制は何のためにあるのか? ということです。
あくまで、本人の議員としての資質を問うものでしょう。
「自民党だから」ではなく、「〇〇氏」だから一票を投じる。少なくとも自分はそう。だから「応援演説」なんか全く不要。本人のお友達が多いか否かなんて全く本人の議員としての適否に無関係。
それに、「大物議員だから」なんて理由で投票なんてしない。もちろん、単に「大臣経験者だから」なんてことも無関係。
ベテラン議員なら、「議員として何ができたのか」という結果をみる。若い候補者なら「どれだけ議員としての資質が備わっているか」という将来性をみる。結局、魅力も資質も結果も残せない者は議員として不適格と判断せざるを得ない。
楽して議員になれるなんて、大物だろうが考えていたとしたら、大きな勘違いだと思わせることが必要な選挙だと思っている。
=+=+=+=+= 勝手なお手盛りでライン決めて『これ以下なら裏金ではない。』とかフザケたことをやってる党の何を信じればいいのか、逆に聞きたい。壺も総括しないし。
そして「自民党より少し左寄りだけど、自民党と同じ緊縮財政や増税の旗を振ってます。裏金っぽいのもいます。」とかこれまたフザケたことを言ってる党が大幅に議席増の見込みというのも全く解せない。
『お前のこと人として信用ならないけど、俺の税金の使い道と国の未来を任せた!』とか思える人の心境が全く理解できない。
=+=+=+=+= よく問題になってるDV問題で、 女性を殴る男性に限って、別れようとすると優しくなり涙を流して許してもらおうとする。
けど時間が経つとまた同じで、その繰り返しをやってる。
周りからみれば、早く別れてしまえばいいのにと思うけど、 本人は「いつか立ち治ってくれる」と信じてる。
それって、自民党とその支持者に似てるよね。 絶対治らないのに。
=+=+=+=+= 野党は裏金議員が。。。とそればかり騒ぎ立てているが、裏金議員が落選したところで国民の生活がすぐに良くなるとは思えない。 仮に、野党が政権を取ったとしても議員の報酬などがすぐに改訂されるとは思えないし、政治改革も進むとも思えない。 国民は今、目の前の生活を何とかして欲しいのです。
=+=+=+=+= どれだけ不正や悪事を働いても落選しないし政権交代も起こらないと思うと、自民の政治家は公文書の改竄や特定企業の優遇や裏'金'づくりに手を染めることになる。その危機感の欠如が現在の逆風を生んだことに気がついた時にはいつも手遅れで元には戻らない。
=+=+=+=+= もう興味はどの野党が自公に寝返るのかに向いてきていますね。 噂通り維新なのか国民民主なのか。
ただ維新も万博問題などあって厳しい立場なので、連立したところで過半数を確保できるかも怪しいという論調も出てきました。
噂のある立憲民主と連立して自民党保守派が独立するというのは妄想にも思えますが、現実になりそうでちょっと怖いですね。
=+=+=+=+= 昔の政治家は我田引水であっても地元に利益をもたらしたと言われているけど今の政治家は自分のところに引いているだけで民に水がこない 他の人にしたら水をくれるかどうかはわからなくても、今の人たちは水をくれなかったとはっきりしてるんだからそれを落とすしかないでしょ
=+=+=+=+= 自民党:裏金もあるし、暮らしもよくなってない。高齢者のために増税もすると言っている。政治スタンスは中道左派。→劣勢は理解できる
立憲:高齢者向けの政治をしたい&増税派。中国にしっかりおもねる。→躍進するのは理解できない。
自民の対立軸は立憲ではなく、現役世代のための政治を言明している維新や国民の方だと思う。社会保険料を減らすとか、高齢者の医療負担率を増やすとか言ってるわけだし。
立憲が躍進しても、増税&高齢者重視は変わらないでしょうよ。
日本の悲劇は自民党がダメな時に、他に選択肢がないことだったのかもしれない。 でも、今は違う。
=+=+=+=+= 派閥を解消させた岸田さんが派閥の論理を使って、見事に粉砕しました。 今までの石破支持はマスゴミの虚像だったから、党員投票1位が総裁にならなくても、選挙に響きませんでしたが、不満を抱えていた岩盤保守層が一気に離れましたね。 おまけに石破さんの化けの皮が剥がれてしまい、いつもニヤニヤしている岸田さんを見たら、保守層も離れつつあります。
今回はお灸を据えるので、自公で過半数割れかギリギリでしょうが、それでも今のままの変わらない左翼スタンスでいけば再び下野ですね。 国交省大臣ももう公明党から出すのを終わりにしましょう。 ずっといい思いを学会関係者もしてきたはずです。
=+=+=+=+= 裏金も問題かもしれないが、そもそも石破氏が総理になるのが間違い。 なってはいけない人を自民党の議員が神輿に担いでしまった。 第一回目の総裁選挙では高市氏、あれが党員等を含め大方の意見だろう。 この国のことを考えて選ぶところを選挙とからめてしまった。 中枢から外れて後ろから攻撃する人をどうやって信用するのか。
=+=+=+=+= 与野党は、何か政治の論点を間違えているような。国民が欲している政策を言っていないような。将来のビジョンを示していないような。その場限りの場当たり的な政策、主張をしているような。消費経済が縮小しているのは人口減少で、少子化対策では追い付かない。学校、出産医療、子供医療等も縮小する。人口を増やすには、人を入れなければならない。農業人口、過疎化など、移民政策に踏み込むべきだ。2千万3千万人増加すれば経済規模も当然増え、社会が活性化する。また、温暖化、多死社会や親族希薄化のなかの家族の在り方も考えるべきだ。ジェンダー、別姓、皇室論も、食料問題も、放置不動産も社会のひずみが多々あるのに、目を背けているような。
=+=+=+=+= そもそもやらかし続けた岸田の時点でほぼ終わってたのに、石破を据えてトドメを刺したのは自民党自身だろう。 個人的には単独過半数を大きく割り込んで、連立している他政党の意見もちゃんと聞かないとならない様な議席になるのが望ましいと思っている。 別に自民党の政策が良くて選ばれてた訳じゃ無い、野党が酷過ぎて他に選択肢が無かったから選ばれてた癖に増長しすぎた。
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