( 226283 )  2024/10/25 17:30:53  
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加藤財務相が米財務長官と会談、為替について議論-三村財務官

Bloomberg 10/25(金) 8:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdf33546828faf245da9fa1ac57deded69ccb686

 

( 226284 )  2024/10/25 17:30:53  
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加藤勝信財務相は米国時間24日にイエレン米財務長官と会談し、為替について議論した。

三村淳財務官は、円相場の急激な動きに緊張感を示し、為替のファンダメンタルズを反映させることが望ましいと述べた。

加藤財務相はG20会議後の記者会見で、金融市場の変動が激しいことや為替市場での過度な変動に注意が必要であると発言し、過度な為替変動が悪影響を及ぼすことが再確認されたと述べた。

25日朝の円相場は151円台後半で上昇傾向にあり、一時151円58銭まで円高が進んだ。

(要約)

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Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): 加藤勝信財務相は米国時間24日、イエレン米財務長官と米ワシントンで会談し、為替について議論した。三村淳財務官が記者団に明らかにした。 

 

三村財務官は足元の円相場に関して、やや一方向の急速な動きが見られるとし、投機的な動きも含めて緊張感を高めて注視していると語った。為替はファンダメンタルズを反映するのが望ましいとも述べた。 

 

加藤財務相は同日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、足元の為替を含めた金融市場は変動が高いとした上で「為替市場での過度な変動に注意を払う必要がある」と発言。G20では過度な為替変動が悪影響を及ぼすというコミットメントが再確認されたとも述べた。 

 

25日朝の東京外国為替市場の円相場は1ドル=151円台後半と、前日夕から上昇して推移。日米財務相が為替について議論したとの報道を受けて、一時151円58銭まで円高が進む場面があった。23日には米長期金利の上昇を受けて、一時153円19銭と7月31日以来の安値を付けていた。 

 

--取材協力:酒井大輔. 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Toru Fujioka 

 

 

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これらのコメントをまとめると、日本における投機的な為替の動きに対する懸念や批判、金利政策や経済政策に関する指摘が多く見られます。

日本政府や日銀に対する批判や不信感、大企業や金融機関への不満、経済格差や物価上昇による庶民への負担など、様々な視点や問題意識が反映されています。

今後の経済政策や金融政策には、より国民の生活向上を重視したアプローチや経済格差の是正が求められているとの声も見受けられます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

投機的な動きがなぜ日本に対して断続的に発生するのか、根本的な問題は日本の経済政策にある事を認識した方が良いと思います。 

 

市場が期待する成長を目指した政策とはとても相容れないデフレ政策ばかりを推し進めるから、付け入る隙が次第に大きくなっているのではないかと思っています。 

 

米国と議論する前に、やる事はきちんとやった方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

為替の動きだけ話し合ってるわけではないだろうが、為替だけ議論しても一時的な対処にしかならんよね。 

投機的な動きへの牽制とかは意味あるけど、結局は各国経済や金利政策の反映の結果なんだから。 

それともある程度政治で管理できると思われてるのかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

150円あたりで何も動かなかったことでマーケットはドル高円安の流れに支障なしって判断したよね。 

日本としては車と商社が儲かればそれでよしと思ってるのかもしれないけど、円安になることで一般国民の生活は確実に先細っていく。 

だって日本は資源がない国だから国内で消費するために必要な資源を買う必要があるから、今まで以上に高いお金で資源を買うことになる。 

加工貿易で付加価値を載せて高く買ってもらえる仕組みがあって、農業が今ほど産業として弱くなく食料自給率が高ければ円安の恩恵で復活も期待できますが、この社会構造だと日本は外国の草刈場になってしまうのがオチ。 

もう遅いかもしれないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

ドルと円の流通量などで決まるのが一番だが、アメリカ金利上昇も大きな要因。介入して為替差益で儲けて、増収として、減税の原資とすべき。元財務官僚の神田は、全く無視していた上、財務官僚の埋蔵金にしてしまった。元財務大臣の鈴木さんは、全くの無知無策だったが加藤勝信大臣には期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

米国と議論? 

 

戦後の米国支配は継続され、日本政府の意見など完全無視でしょう。 

 

決して対等な関係でもなく、米国のご都合主義に日本は従うだけ。 

 

米国の無理難題に応じるからこそ、オリジナル日本人の不幸が続く。欧州は米国と距離を置いているし、BRICSも米国排除の可能性も。 

 

為替に限らず、世界ATMの終了も伝えないとね。日本政府も交渉術を学習しないと。 

 

=+=+=+=+= 

為替レートの長期的な円安傾向を単純に「投機的な動き」と捉えるのは、現象の本質を見誤る可能性がある。数年にわたって持続する通貨の動向は、より根本的な経済要因に起因すると考えるのが妥当だろう。 

この観点から見ると、円安の継続的な傾向は、日本経済の構造的な課題や相対的な競争力の低下を反映している可能性が高い。 

為替市場の動向を正確に理解するためには、短期的な投機的要素だけでなく、長期的な経済トレンドや各国の政策動向を総合的に分析することが不可欠。 

 

=+=+=+=+= 

今の内閣には全く正当性はないので、選挙が終わって組閣するまでは内閣の仕事は最低限にとどめておいて欲しい。(復興復旧は止めるな) 

 

=+=+=+=+= 

米国は為替に介入しない方針を掲げており、日本の期待には応えません。そもそも、今回の円安(139円→152円)は、石破が首相に就任した直後に「金利を引き上げる環境にない」と余計な発言をしたことが発端になっており、日銀の独立性を無視し、市場に影響を与える石破首相を、米国はあまり信用してないと思う。そもそも、選挙で大敗が予想されている自民党の石破政策と会談するメリットが米国にあるとは思えない。残念ながら、政治が信用を失ってしまったので、為替市場が暴走しても日本には防ぎようがないと思う。明確な経済政策、金融方針を打ち出せる政治リーダーが日本には必要です。 

 

=+=+=+=+= 

直接会って話をするというのはパフォーマンスとしては効果はあるから良いことだけれど、為替介入なりの際の下打ち合わせはしっかり行っておければと思うけど。現状難しいが米国が同意をするのは大きなインパクトがある。 

とはいえ、間もなく米国は政権が変わるし、財務長官も変わるだろうから。 

 

=+=+=+=+= 

加藤氏には悪い気がするが、財務大臣が会っても政策の変化はない。この省に限った話ではないが、財務省に関して言えばそれが極論化された組織だから。 

それとは何か。つまりは基本的な行政施策が、「誰が大臣になろうと一貫している」省だという事。 

これはつまり大臣に政策変更の実質的なパワーがないことを示す。 

 

なんでそこまで言ってしまえるかというと、実は現在野党の民主党政権の時も結局は行政施策が動かなかったことがあるからだ。 

 

水面下で事務級の折衝があったのかもしれないが、そこで変化があればニュースになろう。ないという事は期待薄という事だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

投機的な動きもあると思いますが、基本的に金利を上げないと経済を回っていかないじゃないか?連続して2%以上の物価が上がったので、もうそろそろ金利を上げないと色々合わなくなります。 

一部の企業を金利で延命しても意味がないんです。最低賃金も上がっていくし、色々面で現状維持は無理です。 

金利が上がるとロンを組んだ人々は大変になるとは言いますが、そもそも自分の収入に合わない投資していたら首が回らないのは当たり前ではないか? 

この緩い環境にいつまで生存できますか? 

 

=+=+=+=+= 

マイナス金利による円安で、景気が良くなり、株価が上がったと言うが、企業業績は為替によるものだけで経営者を甘やかせるだけ、株価も大口投資家は兎も角、一般国民には余り関係がない。 

むしろ、円安による物価高騰で生活は苦しくなった。 

 

バブルを良いとは思わないが、あの時は円高でも景気は良かったし、円安は国力を弱めるだけで何もプラスを感じない。 

円高でも業績を上げられる企業が日本に必要な企業だし、物価が下がる世の中が欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

為替はファンダメンタルズを反映するのが望ましいと述べているが、現在でもファンダメンタルズを十分反映していると感じる。つまり、円の価値は下落傾向にあり、さらに下落していくというもの。米国や中国、またはインドと比べると新しい産業に対する投資と製造が足りてない。他にも、GDPに対して巨額過ぎる財政赤字や諸々含めて日本経済は疲弊しており、近い将来、1ドル200円になっても不思議ではない。 

 

=+=+=+=+= 

円キャリートレードがピークだった数か月前までと比べれば最近のドル円相場は日米金利差に素直に反応しているので、日本が円安物価高を懸念するのであれば、アメリカと議論してるふりなんてする前に、日本が金利を上げれば良いと思う。 

 

どうせ、アメリカは日本の景気がどうなろうと気にしてませんよ 

 

=+=+=+=+= 

イエレン財務長官と言えばリーマンショックに対するバーナンキの金融緩和政策をFRB副議長としてサポートし、バーナンキの後釜としてFRB議長となってからは量的緩和終了から金利の正常化までその後始末を混乱無くやり遂げた金融政策のプロです。 

今春には為替介入という手段は稀であるべきと、自ら金利安で円安を招いておきながら為替介入する日本のやり方をやんわり牽制しており、政治的な理由で金利を低く維持している日本の現状に対して苦言を呈されるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

為替介入しても効果はせいぜい数週間なんでしょ? 介入がまったく意味ないとは思わないけど、円安の原因を根治しない限りこのシチュエーションから脱せないのはみんな知ってること。 円安原因、つまり金利を適正値に戻すこととと(曖昧だけど)コツコツと国力をUPさせること。後者はすぐにはできないけど、前者は覚悟さえあればすぐできる。 金利UPによる負の影響をしっかり覚悟して、国民一丸となって為替と経済の正常化に向けてがんばろうよ。そのトリガーをひくのは与党と日銀。トリガーひけないのはなにがネックなの? 

 

=+=+=+=+= 

もはや政府と日銀による為替政策ミスリードが招いた失策。日銀は政権政府との癒着忖度の組織に成り果てた為、正常な経済金融政策がもはや機能不全状態にも見える。 

どんなに政府日銀がメディアを使い、インバウンド効果を高らかに歌っても地方地域では既に円安物価高人手不足倒産の連鎖が始まっている。 

それでも政府日銀は経済政策の非を認めず景気は持ち直していると豪語するが、実態景気は後退局面入りつつあると感じますね。 

 

=+=+=+=+= 

金利だけ問題にしても解決にはならないでしょう。根本的には、将来にわたって日本経済を強くする政策を採ることです。これまでに政府がやったことは、お題目を唱えるだけ。一向に効果的施策をしてこなかった。我が国の科学研究の基礎は瓦解しつつあり技術は進歩が鈍くなりつつある。経営に至っては四半期毎の目先のことばかり。 

 

=+=+=+=+= 

今確認できる情報では、投機ポジションは円売りではなく円買いなんだから、むしろ投機によってこれでも円高になっている 

 

円安は投機のせいではない 

なので介入を投機のせいにするのは無理 

 

選挙で与党が過半数取れず、消費税減税公約の政党が躍進すれば、消費税減税分を歳出削減できるはずがなく 

国債増発PB悪化になるから円が安くなる 

 

そもそも国際決済通貨でない円を持っていて何の意味があるのか、不換紙幣そのものに価値は無いことが問われているのであって、 

それはバラマキ→インフレ→名目GDPアップで株価上げ+債務目減りを進めてきた現政権の責任であり、市場に責任はない 

 

=+=+=+=+= 

2%を超える物価上昇がもう何年も続くのにに、日銀は0.25%の超低金利政策を続けている。これはトレーダーから見れば、日銀は金利を上げるつもりはなく安心して円を売れると映ります。この結果、さらなる円安と物価上昇が大きく懸念されます。したがって、官邸からの横槍があっても、日銀が金融政策は日銀の専権事項として金融正常化をコミットすればトレーダーたちも投機的動きはできなくなると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

米国は為替操作国といって他国を非難するがドルを自由に刷り通貨量を調整、為替介入をしている国があるがその国がどこか知っていますか?笑。 

米国が過去の発言から望んでる為替は145円~174円。日本が金利を上げたら円安が収まるか?笑、金利差はどれぐらいですか?。米国の債務はどれぐらいありますか?日本の債務は?この円安の原因は米国経済が踏ん張って持ちこたえているが日本経済は増税負担増を不景気でも繰り返したせいで景気回復の見込みがないからです。前回の利上げは世界を驚かしたが不景気なのに金利を上げたというのが予想を大きく裏切ったからだ。金利は景気に合わせて調整するものだが岸田は銀行救済のために金利を上げた。 

 

メディアの円安理由に騙されるな。30年給料も上がらずむしろ下がっていて景気高揚策を取らない国の通貨がなぜ高くなるのか?。財務省の政策ミスをかきたてる大手メディアはもう日本にはない。 

 

=+=+=+=+= 

た政党も変わる可能性が濃厚となると 

共和党、トランプ氏の方向性でとはなるので 

為替についてはインフレ抑制の点と 

為替操作国となっている状況 

日本の景気鈍化が鮮明となると基本は 

ドル高円安が基調かとは思う 

 

=+=+=+=+= 

円安トレンドは終わりました。今日からは円高トレンドです。超えるべき障害はまだまだ沢山ありますが目指せ1ドル135円。 

長かった。3割戻しかと思っていたら、まさかの半戻し。待ちくたびれたぜ。 

余談ですが、日経平均も9月27日をピークに株安トレンドに入ってるみたいです。日足のチャートで放物線軌道が見える人には見え……るかな。 

 

=+=+=+=+= 

財務省はいつまで投機筋のせいにする?お決まりの逃げ口上に過ぎない。 

金利を上げられないのは、1%に上げれば国債の利払いが8兆円になり、償還と利払いで実に35兆円に達する。つまり国家税収のほぼ半分が借金返済に消える。さらに厚労省の年間予算も社会保障費の膨張でやはり35兆円規模だ。そうなるともはや政府予算編成が組めない、破綻するからだ。 

家のローンを払えずに自己破産も増える。 

金利を上げればさらなる増税か赤字国債の連発でしか国家を維持できない。対GDP比では国家財政がレバノン並みに悪化するのは目に見えている。そうなれば日本円は通貨として信頼を失い、ハイパーインフレが現実となりアルゼンチンやレバノンと同じ運命だ。 

日本の行く道は低金利を継続して、輸出で外貨を稼ぐ、これしかない。 

あとはインバウンド消費だが、期待はできない。朝鮮半島有事や台湾有事になれば一気にぶっ飛ぶからだ。 

 

=+=+=+=+= 

国は中小、弱小企業は大手に吸収されれば良いと思ってる。 

輸出で利益出してるのは一部の大手企業で国民の生活含めてほとんどが輸入に依存してる。 

昭和時代、国の一部の権力者により全国民を巻き込んで戦争が始まり敗戦、その後現在に至る日本を復興、支えてきたのは貧しい国民であり所属していた中小、弱小企業。 

それを忘れたかのように99%の国民を無視して1%の権力者しか見ない。 

alwaysの映画、一回観たら良いよ。 

 

=+=+=+=+= 

石破の慌てた発言により折角苦労して財務省が円安を抑えたのが台無しになってしまった。少し株安になったからといって素人の総理が日銀の手足を縛るような為替を左右する発言をしてはいけない、反省しろ!石破は総理になって元々言ってたことに反する事をしたら全て裏目に出ている。菅や森山の調整するような考えに縛られると本当に1ヶ月天下で終わってしまうぞ。我思う故に我ありにてっすべし。 

 

=+=+=+=+= 

需要と供給で成り立つ市場に公権力は介入してはならないのが大原則。でも主要通貨で日本円 "だけ" が投機の玩具にされるという現実。他の国でやったら焼け野原にされるのがわかってるからだよね 

 

そういう「なめられている」状況をどう思っているのかという部分をはっきりしない限り他国と為替について議論なんかしても意味ない 

 

=+=+=+=+= 

円安の原因は日米の金利差にあることは誰の目にも明確。日本も金利を上げれば円高に振れることは分かっているはず。金利を上げられない理由は発行済み国債に対する金利負担、及び住宅ローンを抱えている人たちからの反発。好き勝手に国債を発行し、回りまわって自分の懐にしまい込む自民党議員の政策によるところが大きく、それが物価高という形になり国民の大きな負担になっている。まあ、こんな自民党に投票する国民の責任でもあり、自業自得なのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

そんなこと言っていられるのも今のうちのような気がします。11月4日に時期米国大統領が決まりますが、トランプにしろ、ハリスにしろ、一時的にはさらに円安が加速するのではないかという推測が見られます。また超長期スパンでみると、一時的には若干の円高もあるかもしれませんが、経済力や人口の動向を考えれば、円安基調は変わらないでしょう。それをどう食い止めて日本の経済を拡大していくのか、今回の選挙がカギを握っていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

為替について財務大臣同士が会談は異例ではないですか? 

振り返れば、日銀植田総裁が年内再利上げを示唆し、円相場が160円から141円に。 

あわてて日銀の副総裁が利上げ否定をほのめかし、147円。 

石破氏は、金融所得税、法人税の強化を言って、首相就任翌日の1日で2,000円の日経平均下落。 

あわてて「いま日本は金利を上げる環境にない」と火消しに。 

海外からは、アベノミクスは断ち切られ、日本の金融政策は統一性がなくなった と不安視されてるんでは思います。 

今後自公政権が不安定となれば、円は逆に買いたたかれるような投機通貨になる可能性もでてきました。 

 

 

=+=+=+=+= 

この議論で何かが変わるわけでもない無意味な議論だと個人的に思うし今の政治や世界の政治を見ても真実とは別として胡散臭い匂いしかしない現に日本は賃金は奴隷並で物価だけは上がるとか無茶苦茶なので日本を動かしてる国会議員の政治が悪いとしか言いようが無いと思う。 

 

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神田財務官(元)の介入のしかたがおかしかったから、禍根を残したのではないか。継続的にできないのに一時的なことをして荒らしていた。ボラリティでいうならば、一方的な上昇の方がボラリティは少ない。 

政府・財務省は、日銀を操作したり、為替を操作したりばかりで、有効な経済政策を行っていない。おだやかな為替変化になる気がしない。 

 

=+=+=+=+= 

米ドルもそうだが、何しろユーロが高くて高くて。 

「これは料理用だな!」などとバカにしていたイタリアやスペイン産の安ワインが倍近い1000円超え、物によっては2000円近い値段になっていてぶったまげる昨今です。 

イタリア産のトマト缶も100円程度だったものが、今や200円前後が当たり前。極端に安いのはイタリアの衣装を纏ってても中身が中国産トマトだったりする。かといって、国民の実質所得がみな2倍になったのかと言えば、当然「ノー」。 

2000万円って老後まともに暮らせる貯蓄額の目安です。庶民感覚じゃ一生かかっても貯めるのは簡単ではない。それを2000万円ポンと候補者に配っちゃうんだから、そりゃ反発票がバカスカ投じられても当然でしょう。自公以外にという反発・反対票はかなり出ます。 

 

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日本はもはや価値を創造する国ではなく、いかに安く人を使うかで勝負する国になってしまった。国民同士で「お前は価値のない人間だ」と言い合っているような状況で、国全体の価値が高まるはずがない。 

 

多くの国が成長を追い求めたこの年月、わが国は自らの価値を低めることに邁進し、企業はそこから利益を確保してきた。こうした経緯を知る私たちにとって、向上心を持って職務に当たることは、それ自体が経済環境への反逆となり、当面の生活を脅かすものとなる。企業は優秀な人間を仕事の中で見極める役割を放棄し、経済発展の芽を摘み取っている。働き手には等しく価値がないという原則が崩れることを、彼らは恐れているのだ。 

 

私たちはお互いを低め合う社会を作り上げてしまったのであり、その構造を転換しなければ日本は衰退を免れない。今の円安は、私たちの自己評価に投機筋が追い付いてきただけである。 

 

=+=+=+=+= 

為替の動きは現実は需の動きではなくほとんどが投機的な動きによるものだ。 

 

貿易と海外旅行以外の目的で円と外貨の両替は厳しく規制すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

日米とも選挙戦の最中ですからね。 

それぞれのすり合わせをしておかないと、双方の選挙結果次第では対応がチグハグになりかねないです。 

 

あまり政治に寄りすぎないで、安定した金融経済政策を行うためには良いことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

米経済指標がそれほど悪くないということをきっかけにしたドル高だから、円買い介入しても効果は限定的だし、筋違い。 

 

日本経済が良くなる政策を打ち出して実行すれば、素直に市場は評価する。 

投機筋が目障りならついでにまとめて焼き尽くせる。 

 

選挙期間中なんだからインパクトある政策を打ち出すチャンスだろ。 

 

=+=+=+=+= 

金利を下げインフレ抑制するか、金利を上昇させインフレ率4―5%に安定させるか、FRBはその判断に迷っているね。誰が大統領なっても為替ドル高、好景気は安定するだろう。ただ貿易関税と機関プライシングは高くなるので輸出国の負担は相当厳しくなる。日本企業が某国と同じように米国内で製造、販売すれば少しは割り引かれるかもね 

 

=+=+=+=+= 

加藤財務相は同日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、足元の為替を含めた金融市場は変動が高いとした上で「為替市場での過度な変動に注意を払う必要がある」と発言。G20では過度な為替変動が悪影響を及ぼすというコミットメントが再確認されたとも述べた。 

← 

加藤さん時期総理総裁を狙ってますね、 

 

=+=+=+=+= 

金利を上げられない日本の経済情勢と円高に振れたら、直ぐに日銀総裁を呼びつける総理大臣。こっちの方の対策を講じるのが、財務大臣の本来の仕事じゃないでしょうか。為替介入なんて、だんだん少なってくる国のドルを捨てるようなものだから。 

 

 

=+=+=+=+= 

財務官僚が米財務長官と又よからぬ悪巧みを画策しているのでしょうか又は、米の言われるがまま決定権の無い一財務官が一つ返事でもしたのでしょうかどちらにしろ、この国の財務官では国民の収入安定の事など何も考えていない国民の敵でしかない。今選挙でまず自公政権を解体して財務省を解体していただきたいものです。国民の財政健全化を考える財務に全て交代。 

 

=+=+=+=+= 

要は介入するということだろう。152円を超えたら 

介入しないと次は162円近くまで行ってしまうから。 

 

そして、ここ3年間の日米長期金利差からすれば、現在は143円が妥当な水準であるから10円も投機要因で円安になっていると捉えている可能性は高いと思われる。 

 

目標は143円だと思うから介入は1度ではないだろう。 

問題は日銀がいつ利上げするか。 

10月末も可能性としてはあるが、7月ショックがトラウマになっているから、まずは11月6・7のFOMCを見て、12月に遅ればせになるのを待つ公算は高いだろう。 

 

本来は今月末に利上げするのが円安を止めるためには絶対に必要と思う。153円になった今、植田総裁の言っていた時間的余裕は既に無くなったと思う。けれど政府としては利上げ前に介入してこれ以上円を売るなと意思を示し、株価は自公過半数割れを織り込んで下げているからこれ以上下落させたくないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

投資家と輸出企業は円安でいいんだろうけど、テレビなどで経済評論家見たいなコメンテーターが、輸出企業の業績が上がりますからメリットもあるんですよとか盛んに言っているが、それで潤う国民はどれくらいいるんでしょう。 

エンゲル係数が28%というニュースがありましたが、これ金持ちも入れての数字ですよね?中流以下の日本人は全員飢え死にしろってことなんでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

150円前半くらいじゃ何もしないでしょうね。 

日米の金利差を考えれば普通です。 

もとは日銀が利上げ時期を見誤ったから起きてる円安です。 

為替介入した所で一時だけの効果しか無いでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

会談しても為替はマーケットに委ねる事の確認と、急激な円安の場合は為替介入を容認する、ぐらいの内容の確認となるのかな。鈴木さんの時代から日本のニュースとアメリカのニュースでステートメントの温度差が一番でていた事なのだが、アメリカの記事探せなかった。 

 

=+=+=+=+= 

議論しただけで何が変わるというのもないだろう。 

日本からアメリカに伝えられるのは希望だけ。 

その希望は考慮すらされない。茶番を演じているに過ぎない会談。 

話した相手の米財務長官にも何の権限もなく、日本もアメリカも実権は民間金融機関の集まりである国際金融資本、FRBにしかない。 

 

=+=+=+=+= 

実弾にせよ口先にせよ介入やらを話しないといけないくらい日本の円は弱くなってるんよなぁ 

金利差も当然あるけど、金利差の背景は金利を上げられないくらい景気が悪いってことだし 

異次元の金融緩和でも成長できなかった副作用が今も、そしてこれからも続くだろうねぇ 

 

=+=+=+=+= 

政府もそうだが、日銀がなぜもっと責められないのか不思議。彼等の仕事は、政府と独立して物価を安定させる事。これだけ長い期間物価目標を上回る物価高が続いているのに、円安誘導発言で更に物価上げようとしてる。 

国民にこれだけ迷惑かけてるのだから、辞めるまで行かなくても、何らかの声明くらい出して欲しい。本当に無責任な集団だ。 

 

=+=+=+=+= 

12年前の日本は、円高で絶好調でした。好調なので、増税しても良いのでは?と考え、消費増税したのです。でも安倍政権は、それを財源にばら撒いた結果、円安になり、ドル換算で見ると、資産も所得も、半減しました。ばら撒きを止めれば、円高に向かいます。 

 

=+=+=+=+= 

金融で食って行ってる英米は金融操作しか生きるすべがない。 

しかしながら日本国民も過度な円安に苦しんでいるので早い段階で 

円高に舵を切ってほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

まずは貨幣制度の撤廃だ  

欲望こそがこの世を穢す元凶だからだ 

人々の善意で回す奉仕循環社会に切り替えなければならない 

 

金に成らんならと結果無くなる産業が相当数出てくるがそれは元々世に必要の無い利益を追い求めるだけの無駄な惨業なのだ 

 

我々を生かす大気と土壌を救うのが急務だ  

原初に還り自然と調和し地球の癌にならないように生きなければならない 

 

=+=+=+=+= 

何度も何度も投機的な変動があるのは何故かを考えた方が良いですね。ここ最近の荒い為替の動きは、完全に自民党政治の体たらくが起こさせてます。場当たり的は経済政策では、海外投資家から完全に見透かされてますよ。日本の政治家は経済音痴にも程がある。 

 

=+=+=+=+= 

加藤大臣、腕の見せ所ですよ。米国の要求ばかり飲み込まず、我が国の方針を上手に伝えて、我が国の利益確保を上手に画策して、両国共にwinwinだと上手に見せかけるようにして勝ちを拾って来るのが大臣の大きな役目のひとつですよ。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ物価が上昇しているにも関わらず、未だにデフレからの脱却とか言って金利を低レベルに据え置いてキャリートレードやり放題では、円安にならない筈が無い! 

米国と話す前に先ず日本がやるべきことをやるべき! 

 

=+=+=+=+= 

今回の発端は石破だから、アメリカからしたら知らんがなって感じだと思う。日銀総裁を隣に立たせて、金利上げないとか勝手に言うなんて、他の国からしたら論外でしょ。FRBの議長立たせて、バイデンが金利は上げないよとかいわないでしょうに。そりゃ、あきれて円売りするよ 

 

=+=+=+=+= 

円安による輸入品の価格高騰で物価高を引き起こし、庶民から金を吸い上げ。 

その代わり大企業は輸出で大幅な利益を得る。 

江戸時代の年貢を納めて領主が潤う、みたいな状況だと思う。 

大企業に庶民が恵んでもらうというお金の動きはもうたくさんです。 

大企業は勝手に自力で稼いで自立しろ。庶民を犠牲にして儲けを出そうとするな。 

円安で儲かるのは大企業。損をするのは中小企業と、庶民です。 

 

=+=+=+=+= 

過去の為替介入のアメリカ側からの牽制でしょう 

 

日本政府は露骨な通貨安政策を、インフレが8月時点で3%に達しても行っている 

 

日米のインフレ率は逆転している 

 

IMFのルールの為替介入は6か月間で3回まで、各回の介入期間は3営業日以内で、実行から3営業日を過ぎると、改めてIMFに介入の申立を行う必要があるという了解がある 

 

イエレン氏は、日銀の為替介入について、英訳文脈で、IMFの暗黙の了解を意識して2024年の4月以降の為替介入の牽制発言をしている 

 

2024年4月29日から為替介入を3回行っているので10月末に以降に再介入が予想されている 

 

ガソリンや電気代金補助行っていなければ、インフレは4%を超えたかもしれない。 

 

財務省は、選挙中は、緊縮財政政策の政治家を支援すべく為替介入を仕掛けてくるタイミングと予想できる 

 

そういう空気すら読めない石破政権は、3か月持たない 

 

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外貨準備で保有する米国債から受け取る利息は為替介入の資金に全て使ってください。平均金利に興味があるけど公表されていないのかな。 

 

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為替うんぬんのその前に、緊縮財政を辞めてください。PB黒字化目標を辞めてください。増税計画を辞めてください。日本経済を悪化させないでください。積極財政を求めます。 

 

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自民があまり大きく過半数を割り込むと、為替も選挙後に大きく円高になるかもしれないね。 

 

非公認にも資金とか悪いニュース出てきてるしどうなるか分からないね。 

 

 

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水が高いところから低いところへ流れるように 

お金の場合は金利の低いところ(日本)から金利の高いところ(アメリカ)へ流れてるだけでしょう投機的でもなんでもないごく自然なことです 

 

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基本的に為替市場への介入は相場操縦なので市場経済には害毒。 

日米間での見解の相違は解消するのが望ましい。 

日本の旧態然たる思考法は改善の余地があるかもしれない。 

 

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これが自民党政権のいつもの巧妙な世論操作ですね。 

「加藤財務相が米財務長官と会談」とあるがイエレン米財務長官の発言は一切記事になっていない。 

「為替はファンダメンタルズを反映するのが望ましい」のであれば今のまま政府・日銀は為替介入しなければ良いだけの話です。 

アメリカが為替介入をするわけがありません。 

これって石破政権がこれ以上円安が進めば為替介入しますよと言う予告なんですかね? 

 

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少子高齢化で労働人口がこの先も減少していくのが確定しているただでさえ魅力の無い日本なのに、さらに自分らの個人的な都合で増税して経済を停滞させているんだから当然の結果なのにね。 

 

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限定的に消費税を下げながら、労働者の可処分所得を増やして消費活動を促します!ってやれば結構すんなり経済は活性化すると思うんだが。 

 

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議論って。。たいしたことじゃないでしょ。軽く、お茶した程度でしょ。 

シンプルに考えて、外為特価で、米ドルを売り、国民に還元すればいいだけ。 

 

米財務長官に話せば、多少の額であれば、無理難題でないので、日本の状況話せば、理解してくれるよ。 

 

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為替について議論しても、アメリカから「為替市場に任せるべき」と言われるのがオチで 

日米共同介入の同意は取れてないでしょう。 

 

それよりも政府は、衆議院選挙における与党敗北により週明けに円安、株安を心配しているフジがある。 

 

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財務省って必要なのかなと毎度思う。いっそのこと日本銀行と合体させたほうが効率が良いような気がする。そして、省庁間の予算・金銭の貸し借りの禁止を行うべき。 

 

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加藤さんだけが信頼出来そうと思えるのはなぜでしょう。会って外為特会を売りに出しても大丈夫な事を確認したら良いですね。まだ40兆円くらい利益を確定出来ます。未だ為替介入なんて言ってる人は昭和。利益の確定。欧米では当たり前。 

 

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過度な変動は良くないが、緩やかな円安にまでケチをつけないことだな。円買い介入で過度の円高にして、金融市場を混乱させないで欲しいな。 

 

 

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はあ? 

コロナ禍でも金利を上げない数少ない国、アジア含めて円で借金してもドルの利益で儲けが出る。為替差が利用出来る時代だから利用されてるだけ。 

 

財務大臣が話をするのは学者総裁だ。 

学者総裁の日銀は日本経済を安定するのが仕事と言ってるのと物価高のバランスをどうしようとするかを聞け。 

年金暮らしの老人を切り捨てるのかを聞け。 

 

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選挙結果次第で円高に振れる可能性がある。 

小手先の介入より選挙結果を待ってから行動した方が良いのでは。 

 

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昨日は明日も為替について話す事はないだろう。 

今日は為替について議論した。 

 

そして、緊張感を持って注視。聞き飽きました。 

その証拠にあなたのこの発言が伝わると更に円安方向へ動き出しました。 

どれだけ、舐められているかわかりますか? 

 

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石破が利上げするべきでないと言ったのが事の発端。 

アメリカ大統領次第では1ドル200円目指すのではないかと思う。 

 

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安倍のミクスにより、富裕と貧困の差がますます開いた。貧困がどれくらいに増え。と政治家は明確に説明しない。貧困が増えれば、国民にタンス預金も無く。スーパーの半額品あさりです。こう言う生活者ばかりです。投資、投資。言われてもねぇ〜。 

それと給付をしても、その場しのぎにしかならない。マイナポイントはどうなったの?景気対策だったが。はっきり言って政治家の進めるお金をつかえ!は損をする事しかない。 

 

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イエレンはイエール出身バリバリの経済学者で元FRB議長 日本の政治家がまともに会話するためには日銀の植田総裁あたりが同席しないと噛み合わない 

恐らく日本の為替介入についての事前承諾あたりだろう 

 

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為替はファンダメンタルズを反映するのが望ましいって。。 

異常な低金利でファンダメンタルズとかけ離れた為替の状態にしておいて何を言ってるんだって感じなんですけど 

 

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自民党政府が、輸出大企業優先政策だから、国内物価が上がって国民の生活が苦しくなるばかり。国会議員は高給取りだから、 

庶民の暮らしなんて分からないし、自分さえ良ければ良いのだろう。 

 

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結局は円安を理由に値上げした商品価格はいくら円高になろうが変わらないでしょう。それに不満を言ってないで前に進むことを覚悟することですね。政府のせいにばかりしてないで一人一人頭使って稼ぐしかないです。 

政府も国民をバカにして懐増やすことしか考えないのは大問題。仕事してください。 

 

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石破政権でも政権交代があり立民政権になっても、経済音痴であることに変わりはない、円安株安のダブルパンチが日本経済にダメージを与えそうだ。 

本当にどうにかならないものか... 

 

 

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自公が過半数割れすれば株安円高に向かうと言われてるのでそんなに為替を心配しなくても良いのではないか? それよりは自身の選挙結果の心配が先なのでは? 

 

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金融緩和に動く世界と金融引き締めに動く日本。取り残され感は甚だしく、ファンダメンタルズを反映したらもっと円安なのでは? 

 

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円高がダメだみたいな歪んだ報道をするのか理解できない。 

円安の結果、企業収益や法人税収は増えているのは事実なのに。 

 

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ただのパフォーマンスに過ぎない。 

 

すぐ目の前にアメリカの政権交代が迫っている今、直接の会談が何か意味を持つなど有りえませんからね。 

 

先方の財務長官、まず間違いなく変わりますから。 

 

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自由経済市場における為替介入は「国家犯罪」だ。一時しのぎの対策でなく、財政健全化して円の「格付」を上げる事が必要だろ。 

 

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まず、国政云々の前に財務省の解体と調査をして欲しいものです。国民の願いです。 

何にも知らない日本人は、この財務省について良く調べたほうがいいです。 

選挙の前に、ぜひ情報収集したほうがいい。 

日本の膿は出すべきです。 

 

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予想が良くあたるニトリ会長が130円と言ってたから、 

130円に行くかもしれませんね。 

そもそも選挙が終わって石破総理でも野田総理でも緊縮派なんだから。 

 

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金利上げる上げる詐欺を日銀はしてきた。 

が、結局全然しない。 

上げたら歪みがおきクレームも多く入ることになる。特に輸出系大企業からね。 

保守的にも程がある。 

 

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現状維持で周りを変えようとするのが良くない 

円高でも円安でもその時に合わせて動けばいいだけ 

円高で製造業が海外に逃げたみたいにな 

昔はできてたのになんでできなくなったんだ? 

 

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155円まではいくと思ってドルLしてんだからさったさと上げて下さい 

ここ数日で円Lが溜まってきてるから点火したら一気に噴火する状態になってきた 

 

 

 
 

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