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「出店→1週間で閉店→また出店」…。“日本一アンチの多いラーメン屋”として知られるりゅう社長、界隈を騒然とさせた“撤退劇”の裏側を激白

東洋経済オンライン 10/25(金) 6:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86f15ea997b1ee7da944c6a8d6d1efa3db71deda

 

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りゅう社長は独自のマーケティング手法で知名度を高めるラーメン店主で、SNSや動画で話題になっていた。

彼は「とびっこ東京」という新店を浅草にオープンさせたが、わずか1週間で閉店し、その後鎌倉に再オープンした。

結果として浅草店の失敗は大きな収穫となり、価格を680円に下げて改めて鎌倉店を開業することとなった。

りゅう社長の斬新なアプローチや挑戦姿勢が注目を浴び、商売の勉強としても大成功と言える。

(要約)

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「令和のラーメン店主」という独自のマーケティングでSNSで高い知名度を誇るりゅう社長。そんな彼が、浅草店を出店→わずか1週間で閉店→今度は鎌倉にオープン…と、訳のわからない出店攻勢で界隈を騒然とさせている。一体何があったのだろうか?(筆者撮影) 

 

 池袋駅西口でオープン以来快進撃を続ける「油そば 鈴の木」。駅から続く都道441号線沿いで、8年間で11軒ものお店が閉店した「ラーメン屋の墓場」と呼ばれた物件で大成功を収めたお店である。 

 

【画像10枚】浅草で「1杯1000円」で出していた「とびっこ東京」はこんな感じ 

 

■「出店→閉店→また出店」謎の行動に界隈騒然 

 

 店主である“りゅう社長”(株式会社一丸共創ダイニング)はSNSや動画で見ない日はないほど話題を集め、「日本一アンチの多いラーメン屋」として知られる。 

 

 「美味しくなかったら全額返金」「コンビニ商品持ち込みOK」「美味しかったらもう一杯」「ゾロ目が出たら1万円」「トゥクトゥクで無料送迎」など奇想天外な企画を次々に打ち出し、ネット上の話題をさらっていった。 

 

 まさに「令和のラーメン店主」という今までになかったマーケティング手法で、池袋西口の人気店の名をほしいままにしている。小さなサングラス、奇妙な動きでおなじみで、そのサングラスは全国各地の「ドン・キホーテ」で発売され、大ヒットした。 

 

【画像10枚】「出店→1週間で閉店→また出店」…。“日本一アンチの多いラーメン屋”として知られるりゅう社長、ラーメン界隈を騒然とさせた撤退劇の裏側はこんな感じだった 

 

 そんなりゅう社長が今年8月、東京・浅草に新店舗「とびっこ東京」をオープンした。突然の新ブランド発表に驚き、ラーメン業界内でも話題沸騰。筆者も早速取材にと思っていたのもつかの間、オープンから1週間で突然の閉店が発表された。 

 

 そしてそこから1カ月、今度は神奈川・鎌倉で「とびっこ東京」が復活した。全く訳のわからない出店攻勢にネット上は騒然となっている。いったい何があったのか、りゅう社長を早速取材した。 

 

■“半テイクアウト”スタイルの店舗を考案 

 

 りゅう社長は今年の1月から6月までは話題作りに集中し、ネット上での活動に専念していた。その後、7月から12月の間に新店舗を出すことを決めており、1店舗ないしは2店舗の出店を計画していた。 

 

 

 新店舗の物件を探していく中で、いい立地だと当然賃料が高くなかなか条件に合ってこない。さらには、探していた20坪レベルの物件がなかなか出てこない中で、5坪レベルの小さな物件はたくさん出てきていた。ここで思い出したのが去年初めて出場したラーメンイベント「大つけ麺博」での経験だった。 

 

 ブースでラーメンを作って渡し、お客さんが好きな席で食べるというスタイルを「大つけ麺博」ではじめて体験し、この“半テイクアウト”的なスタイルが面白いと考え、いつかのビジネスのヒントにしたいと考えていた。 

 

 「小さな物件でもお店ができるようにしておけば、今後の出店スピードが速められるだろうと考えました。5坪でもスタンディングやテイクアウトのお店であれば出店は可能です。ここで、『大つけ麺博』を街ナカでやってしまおうというアイディアが思い浮かびました」(りゅう社長) 

 

 りゅう社長は「大つけ麺博」級の集客力のある街はどこか考えた。こうして辿り着いたのが“観光地”だった。ここから観光地に絞って物件を探すことを決意する。 

 

 観光地でテイクアウトしてもらうということは、ラーメンを店頭で渡して、お客さんに食べ歩きをしてもらえればベストである。しかし、このスタイルを「鈴の木」で出している油そばでやろうとすると難しさがあった。提供までの時間がかかりすぎるのである。提供スピードを上げるためには茹で時間の短い細麺で作り上げる必要があった。 

 

 そのために開発されたのが、麺の上にとびっこをのせた「とびっこ東京」だった。 

 

 茹でた細麺の上にタレと油をかけ、上にとびっこをのせたシンプルなまぜそばである。これを4月の栃木県小山市のラーメンイベントで提供してみることにした。 

 

 メニューの発想のきっかけは、高田馬場にある「博多ラーメン でぶちゃん」で提供されていた「とびっこチャーハン」。見た目にも絵力があり、美味しくて人気のあるこのメニューに注目した。 

 

 「とても魅力的な商品で、これをラーメンとして作れないかなと思ったのがきっかけです」(りゅう社長) 

 

 茹でた麺をお碗に移し、それを皿の上にパカっと移すことでチャーハン状の丸いフォルムができあがる。ここにホタテや鯛のベース、油をかけ、上にとびっこをのせて完成だ。 

 

 

 「観光地で勝つためには“映え商品”にすることが大事です。そのためには写真を撮りたくなるラーメンに仕上げる必要がありました。色ではなくフォルムで見せられる商品作りは、これまでラーメン店がやってこなかった手法です。立体的に絵を見せられるのは『とびっこ東京』の強みだと思います」(りゅう社長) 

 

■浅草と鎌倉で物件を契約も、浅草で大失敗 

 

 こうして「とびっこ東京」が出来上がった。「ラーメン」や「油そば」という名前がついているとお客さんが固定観念を持って食べに来るので、それを避けるために、今までになかった新しい食べ物ということで「とびっこ東京」と名付けた。「と」が2つ続く語呂がよくキャッチーな名前にした。 

 

 観光地で「とびっこ東京」を展開することは決まり、あとは物件を決めるだけという段階になった。2024年も残り半年になり、大きな挑戦をしようと、りゅう社長は7月に浅草と鎌倉の2つの物件を同時契約した。 

 

 浅草店を先に流行らせて、その後鎌倉に進出するというストーリーを描いていたりゅう社長は、8月25日に浅草に「とびっこ東京」の1号店をオープンした。準備万端で臨んだはずだったが、これが大失敗となる。 

 

 「浅草のごった返している人混みを見て、集客には全く困らないと思っていました。看板を出しておけば最低限の数のお客さんは来るだろうと高を括っていたのです。しかし、それは甘い考えでした」(りゅう社長) 

 

 古きよきものが愛される街・浅草に、今まで誰も見たことのないものを持ってきてしまったことで、「とびっこ東京」は誰にも見向きもされなかった。 

 

 インバウンドを意識して価格も高めの1000円に設定していた。全くお客さんが来ず、焦ったりゅう社長は呼び込みを開始した。しかし、浅草で呼び込みを行うことはタブーだった。外国人観光客が嫌がってしまい、むしろ逆効果になってしまうからである。 

 

 ここから得意のSNSなどデジタルでの集客を行ったが、周りの住民を無視した展開に集客が上向くことはなかった。 

 

 

 「完全に商売をナメていました。『鈴の木』が上手くいっていたこともあって舞い上がっていたんだと思います。オープン前には必ずやるポスティングもしていませんでしたし、商売の基本を全く忘れていました。 

 

 このままでは集客に1年以上かかってしまい、35歳までのりゅう社長3年計画が崩れてしまうと思い、オープンから2日で閉店を決意しました」(りゅう社長) 

 

 ここでりゅう社長は銀座の喫茶店で「ラーメン凪」の店主・生田悟志さんに会う。生田さんはりゅう社長が何かと相談に乗ってもらっている数少ない先輩だった。生田さんはりゅう社長の表情から何かを感じ取ったのか、心配してくれた。 

 

 「生田さんは観光地で出店すること自体の難しさを教えてくれました。オープンして2日目からすでに撤退を考えており、実は鎌倉の物件も借りていることを話し、2人で大笑いしました。生田さんは破天荒すぎる僕の行動に大笑いし、自分でもあまりの大失敗に笑いが出ました。これが悔しさや自分への呆れを通り越した瞬間でした。 

 

 生田さんから『大失敗した人しか大成功はできない』という言葉をいただき、これで心がスッキリしたんです。第一線で活躍している生田さんの話に心打たれ、正式に閉店を決めました」(りゅう社長) 

 

 雇っていたアルバイトのスタッフ12名にも閉店の説明をし、同条件で池袋の「鈴の木」に異動できるように対応した。こうして8月31日、「とびっこ東京 浅草店」は開店からわずか1週間で閉店した。 

 

 「話題作りだったのではないか」「間借りの店だったのではないか」など臆測が飛び交っているが、これが浅草店の閉店の真相である。 

 

■値段も1000円→680円に大きく下げた 

 

 そして閉店翌日の9月1日から鎌倉店の内装工事に入る。浅草店の失敗を考えると鎌倉で上手くいくはずはないと思うところだが、もうりゅう社長は引くには引けなかった。 

 

 浅草店オープンの頃から考えていた「ラーメンの食べ歩きを文化にしたい」という思いと、失敗で得た教訓から地元の人にも好まれる店にしようという決意のもと、オープン準備を進めていった。「安くて早くて旨い」という駄菓子屋感覚で寄れる店を目指してお店作りを始めた。価格は680円とこの近辺では類を見ない安さに設定した。 

 

 「近年ラーメン1杯『1000円の壁』という話が持ち上がり、1000円を超えるのがカッコよくて当たり前という風潮があると思います。今後1~2年すれば多くの店が1000円を超える価格設定になっていくと思います。ここに逆張りで680円のお店が来るのは面白いだろうと考えました。 

 

 

( 226295 )  2024/10/25 17:43:46  
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- 浅草エリアの商店街で食べ歩き禁止が呼びかけられていることが、新仲見世通りや仲見世通り・伝法院通りで強く打ち出されている。

そのため、食べ歩きスタイルを提案することが難しい状況にあり、食べ歩き禁止エリアでユニークなスタイルを打ち出すことに賛否が分かれる意見が多く見られた。

 

- 「売り逃げスタイル」で成功したかどうかは意見が分かれており、一時の話題性だけで客を獲得しても持続的な成功は難しいとの指摘があった。

また、食べるだけで終わるスタイルや環境への配慮が不十分な点に批判が寄せられている。

 

- ラーメン店経営者としての基本的な部分が欠けているのでは、との意見もあり、商品の味や従業員への配慮など、経営全体に対する批判も見られた。

 

- 店舗展開や宣伝方法に関しては賛否が分かれ、一部の支持者からは新しい試みを楽しみにしている意見もある一方で、一時の話題性だけで終わる可能性も指摘されている。

 

- 環境面への配慮や地域への貢献など、社会的責任についても考慮すべきとの声が上がっており、飲食店としてのビジネスに加えて、社会的影響も重要視される意見が多く見受けられた。

 

 

(まとめ)

( 226297 )  2024/10/25 17:43:46  
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=+=+=+=+= 

そもそも浅草エリアの商店街は食べ歩き禁止を呼びかけていて、店のあった新仲見世通りに隣接する仲見世通り・伝法院通りは特に強く禁止を打ち出しています。食べ歩きのしづらい新仲見世通りからそちらに流れる可能性も十分あったわけで、更に鎌倉店は浅草店にはあったイートインコーナーすらないようですが、鎌倉市は条例で食べ歩き禁止です。(努力義務で罰則はないとはいえ) 

  

衛生やゴミ問題等から食べ歩き禁止・非推奨のエリアで箸や器のポイ捨てゴミを発生させる可能性がある新しい食べ歩きのスタイルを提案することが間違っているし、アンチの多い理由が垣間見えた気がします。 

 

=+=+=+=+= 

要は売り逃げスタイルなのかな。一時の話題で売れてもおいしくなければ常連は付かない。じっさい池袋の店はもう限界だろう。 

新規客だけをターゲットにするなら観光地がベストだ。たとえ客が「こんな店二度と来るか!」となっても、観光地というのはもともとそういう場所。毎日毎日冷やかし客には事欠かないし、店としては一度買ってもらえればそれでよいというわけだ。 

最初から品質で戦う気がなく、誇りなどゼロの食べ物を売りつけるのも商売ではある。でもどんなに利益を上げようが、尊敬はまったくできない。 

 

=+=+=+=+= 

ラーメンを食べ歩き想定でテイクアウトって…それならフードコートにでも店出せば良くない? 

ラーメン自体食べ歩きに不向きな気がするし、食べ終わった容器を捨てる場所だって今はそんなないからそこらへんに捨てられる可能性もある、訪日客のそういったゴミが問題になったりもしてます。 

そして近くにコンビニでもあればみんながそこに捨てるとかになれば捨てる場所を押し付けてることにもなるし、ラーメンをいかにして売るかだけで周りのこと考えてないんだなって思った 

 

=+=+=+=+= 

とびっこは馴染みがない人が多い 

ましてや麺とスープととびっこの1000円では、集客は非常に難しい。 

2階にあり、且つ食べ歩き禁止の場所なら余計最初から無理な案件であった。 

もっとオーソドックスなメニューで、万人から愛されるメニューにトライしてみませんか? 

辛い 魚卵 背脂ではリピートする人は限定されてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

某ラーメンYoutuberの動画で色んな店主のインタビュー見るけど、地域貢献とか昔の夢を叶えたいとか、そういう志を持ってる人は店もラーメンも愛されてた。ジャンル違いだがロケ弁で有名なカレー店は、カレーはただのビジネスでやってるって言ってたけど、カレー自体は拘り抜いたものを提供していた。 

 

りゅう社長は店を構える人間として根本的な部分が不足してるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

食べ歩きの概念が存在しない観光地でそれをすれば、環境破壊やコンビニ等のゴミ箱がすぐに満杯になるというリスクが発生する。 

客個人のモラルの問題とはいえ、そこのケアまでしっかり計画しているのだろうか? 

 

新しい事をするなとはもちろん言えないけど、この人の成功・失敗以前の問題がきっと起きるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今は有名観光地は食べ歩きは禁止が多いし 

売りっぱなしで客が何処にカップや箸捨てるのは関係ない! 

と言う店がほとんど 

元々地元の人間が開店しないからゴミの処理などは他人事 

 

店出すなら1日3回くらいは通りの掃除するとかゴミ処理費用を多額出すとかしなければ周りの店と軋轢が生まれる。 

 

=+=+=+=+= 

都会のラーメンマニアに支えられてるだけなのに勘違いしちゃった? 

集客に観光地ってオマケにスープの要らない油そばってコスト下げて利益率優先の考えは良いけど 

マニアの志向が変われば大変かも? 

都会だから成り立つモデルでしょう 

 

=+=+=+=+= 

1週間で閉店もただの話題作りだけど思ってたわ。てか池袋西口の店も土日は観光客で並んでることもあるけど平日はガラガラの時も多いけどな。もっと美味しいラーメン屋も多いし。 

 

=+=+=+=+= 

とびっこって、好きな人より嫌いor別にいらないって人のほうが多いんじゃないかな 

居酒屋のメニューにかかってたり家庭で出てきたりなら俺は食うけど、わざわざとびっこを食いに行く事は無いよ。 

鈴の木はまだ食いに行ってもいいかなと思えるがね。 

 

 

=+=+=+=+= 

融資が続く間はイケイケで出店攻勢、融資枠が埋まった時点で今度は売却やらフランチャイズ店を買い取らせるとかで現金回収。とくに新味のない手法だがこういうことする人が何故か「XXの神様」みたいに言われるのが経済界。目先の札束だけ追いかけるとこういう感じになる。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ・・・世の中には色々な考え方や価値観を持った人が居て良い訳ですから、私はこの人の存在は否定しないかなぁ。 

確か“令和の虎“という番組に志願者として出演されていた回を見た記憶がありますが、何だか軽薄な感じはしたね。 

何も行動を起こさないで口だけの人よりかは全然良いとは思うけど、自分は関わって仕事したいとは思わないかなぁ。 

クソ真面目は一緒に居て疲れますが、こういう破茶滅茶な人も疲れるから。 

 

=+=+=+=+= 

商売としてはなるほどしっかり考えているな!…って思った。ただラーメンへの愛情が感じられないので昨今のラーメンに命をかけて凄いクオリティのラーメンを作る人からは敬遠されるだろうな…富士そば的な路線へ行くなら歓迎。 

 

=+=+=+=+= 

浅草や鎌倉といった観光地の雑踏の中、どこで食べ歩くのか。開いた容器をどこに捨てるのか。この二点をどう解決するのか考えて出店しているとは思えない…。秋葉原にコロナの時にテイクアウトも販売を開始したラーメン店がある(器はタピオカのように縦長で蓋付き)けど、インバウンド客が買ってるとこ見たことないし。 

 

=+=+=+=+= 

食べ歩きに不向きな料理で成功できるかもチャレンジなのかもしれない。あえてみんながやらなかったことをやってみるみたいな、失敗込みで。 

ただ食べ歩きが不衛生、ゴミ問題で煙たがられることが多いからそれは対策必要かな 

 

=+=+=+=+= 

麺料理を食べ歩き(店舗外飲食)って、確実に両手を使うから 

手荷物が少ない”観光地に来たばかりの客”しか 

ターゲットにできないんじゃないかなあ 

 

あとはゴミ問題と店舗周辺で立ち止まって麺をすする客が増えたら 

景観的にいい顔はされないように思う 

 

=+=+=+=+= 

ライバルが多いほど、本業以外の仕組みに力を入れる会社が名を馳せます。 

静岡の整体チェーンでも、改善率93%整体をエサに、月額のサブスクに入れ、整体として使わなかった物販を売ることで売上を上げるようなところが急成長しています。 

本業でがんばるところのイメージに乗っかるだけで良いのです。 

 

=+=+=+=+= 

私は昔の人間だからか魚卵と油そばの組み合わせは想定していなかった。鈴の木ならまだ行く可能性もあるし、1回くらいなら面白いと思う。ただ近くに同様な店があるので出不精になっている。 

重ねていうが、麺類に魚卵は…… 

 

=+=+=+=+= 

どうも俺はこういう奇抜なスタイル無理だ。 

 

やっぱり昔から何十年と変わらないスタイルでやっている昔ながらのラーメン屋が落ち着く。客も安定していて変なのいないし味のブレも少ない。長くやれるって事はそれなりの理由がある。 

 

この人は一番大事な人件費、スタッフも雑に扱っていそう。使い捨てな店の運営していたら社員も使い捨てにしそう。目の前の利益しか考えていないと絶対息切れして長く続かない。5年10年と見て、まずは3年続けられるように安定して店回そうとかしないと絶対潰れる。 

 

ほかのラーメン屋はこんな飲食店なめてる社長に負けないで頑張ってほしい。地元のラーメン屋も30年以上やっていて、すっかり爺ちゃんになって耳も遠くなったが相変わらず美味いし腕は鈍っていない。このご時世だから値上げは仕方ないがそれでもラーメン600円からと安い。俺はこういう店を応援したい。お身体大事にして長く続いて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

大失敗し続ける人って成功おさめるとは限りません。学習能力がないからです。小さな失敗はいいですが、取り返しが難しい失敗する方はあまり2度目はないです。簡単に言えば準備不足や想像力にかけてます。成功する方はここぞというときに間違った判断はしません。確率高い方を必ず選びます。大失敗する方は周りにも迷惑かかる方多いです。とくにお金関係ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

「食べ歩き」は本来、観光地、繁華街などで散策ついでにふらり飲食店に入って昼食、喫茶店、甘味処などを店を梯子する様のことだった。 

今のそれは「食べながら歩き」。京都市民ですがこの社長みたいな考え方の店主が売ってしまえば終わりとばかりテイクアウト売りするものだから、住宅地の路地や家の隙間などに袋、串、発砲スチロールの皿や器があちこちに捨てられています。 

この社長はアンチが多いというより多くの周囲の方に日本一迷惑をかけまくっているのラーメン屋さんなのでは。 

 

=+=+=+=+= 

立食いはともかくラーメンに食べ歩きは無理ですね。油そばならと思うけど以外に重さがあり両手で持たないと溢しそうになる。 

どうしてもやるなら丸亀製麺のシェイクうどんスタイルだな。 

 

=+=+=+=+= 

正直、SNSのマーケティング云々言う輩はマーケティングという言葉を使いたいだけ。 

 

この記事の中で社長が話している内容もかなり思い込みや奇抜さだけで勝負している感があり、所々意味不明。。 

 

鎌倉は悪い意味で再現性がありそうなんで、結果を楽しみにしてます。 

 

=+=+=+=+= 

この方はSNSで指摘を受けると猛反発していて、戦略なのか人間性なのか、その両方なのか、いずれにしても味以前にこの人が作るものを食べたくないという人はいる。 

 

少なくとも私はXで見た問答で、絶対この店には行かないと決めた。 

 

=+=+=+=+= 

なんでもかんでも話題になればそれで人が来るからだろ笑 

一見メインでやるから極力仕込みが少ない商品ならなんでもいいんだろうな 

適当な濃いタレを濃い味のものと混ぜれば舌が弱い人は喜ぶからな 

 

=+=+=+=+= 

アンチが多いのではなく、 

あえて「アンチを作る覚悟で売名してる」かな。 

 

まあ支持してる人がいて、それで上手くいってるならそれでもいいさ。 

 

いちいちこうやって取材受けたりするということは、 

ラーメンに向き合ってるというより、 

ラーメンではなくラーメン屋という「形」を売り出してるだけなんだろうね。 

 

それが上手くいかないとわかればすぐに撤退するのはそのため。 

味ではなく形だから、形がハマらないと商売にならないから。 

 

俺が知ってる何人かの知名度があるラーメン店主の方は、皆ラーメンと人生かけて向き合ってる。 

会話してても、言葉の節々にそれが感じられる。 

(閉店時間過ぎてるのに、麺と小麦について長々と話してくれた方もいたし、新作麺作ったから試食しないか、と声かけていただいたりもあった) 

自分の店は城みたいなもの。簡単に失う事はしない。 

 

=+=+=+=+= 

この社長はBREAKINGDOWNに出たり令和の虎に出たりアイデアマンだったりかなり精力的だとは思いますがそもそもそんなに美味しくなかった 

 

=+=+=+=+= 

大宮の僻地でやってた頃、雇われ店員さん?が店の前でマリオのコスプレで踊っていて気持ち悪いなと思いながら見ていました。 

コロナの飲食店への給付金の頃はずっと閉店していたので、かなりもうけたかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

(大失敗をした人しか大成功はしない) 

コレは名言の一つだが生きて帰ってこその名言だとも思われます。 

大抵はそれで活躍の場を失ったり周りに怒られ舐められの繰り返しはもちろん、最悪は生命まで狩られる場面までもが現存しているからです。 

よい友だちやら仲間やらが居たのが今回の結末ですね。 

 

=+=+=+=+= 

失敗の理由が的外れ。単にこの人にラーメンへのリスペクトが無いのが大きな要因だと思う。 

これまで話題集め、いかに SNSで目立つかだけを考えていて味やラーメンそのものには一切向き合っていない。正直、今回も商品は誰でも自宅で作れそうなもの。 

池袋では話題性だったり面白がったりするレジャー感覚が通用したが、グルメに本格的な浅草じゃ手も足も出ないってことなんだよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

悪いが、ラーメンに対する愛情が感じられず、ラーメンを出汁にしたビジネスがやりたいんだろうとしか見えない。レシピ通りの普通の味は出せても、美味いと言えるラーメンにはならん気がする。 

 

=+=+=+=+= 

この記事読んだだけだけど、食に対しての愛が感じられない。  

飲食業をただの金儲けの方法としかみてなくて、システマチックに経費を抑えて最大の利益をだす、とそこにしか意識がないようだ。 そんな人が美味しいモノ作れると思えない。 そんな店僕は絶対行かない。 

 

=+=+=+=+= 

油そばは理解できるけど、とびっこか。 

とびっこって皆好きなの? 

私は進んで食べようとは思わないけど。 

熱々の麺の上に生物を置くのも、衛生的にどうなんかな? 

 

=+=+=+=+= 

多分、強引なスタイルで成功したから勘違いしてるんだろうね。 

食わせたいものを出す店ではなくて、食いたいものを出す店が流行るんだけどね。 

いきなりステーキと同じ末路まであると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

人に紹介したい!!お金と時間かけてもまた来たい!!となるのが普通のお店。 

そこの意識が根本的に欠けてるよね。 

ラーメン屋として、職業としておかしい 

毎日1人づつでも大切に真剣に関わる信念みたいなモノを感じない。不思議な人 

 

=+=+=+=+= 

油そばって原価がくそ安いと思う 原材料だけなら100円から200円ってところかな 何かを煮込むとかでもないですし だから不味くて返金しても痛くもないんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

ユーチューブのどっかの湖とコラボしてるけど。 

おちょくるようにされてるのが答えなんだろうね。 

行きたいとは思わないし。 

ファンや支持されてる方には申し訳ないけど。 

 

=+=+=+=+= 

あの「奇抜な店名のパン屋」と同じ匂いを感じる。 

人目に付く、注目を浴びるのが第一で、本来の売りであるラーメンそのものに対する意識が希薄な気が。 

 

=+=+=+=+= 

こういうイロモノに対して、1番ダメなのは面白半分・興味本位で行くことです。 

結局それだけで稼いでいる連中ですから。向こうの思い通りになってしまいます 

 

同価格・同エリアで何が食べられるか考えれば、自ずと答えは出てくる。こういう質で劣る飲食店は選択肢にすら入らないはずです 

 

=+=+=+=+= 

とびっこ東京が、日本各地の観光地や美しい町並みを魚介臭い油まみれの食べ歩き不法投棄ゴミで汚していくことになるのかー。 

文化とか商才とか、もっともらしいことを言ったり書いたりしてるけど、地域を汚すことには触れていない。 

 

 

=+=+=+=+= 

この社長大丈夫かな?? 

現地の下調べもしてないの? 

鎌倉は「食べ歩き禁止」の条例があるよね。 

マナーの悪い観光客が多かったから。 

なのであの狭いカウンター周りで 

立って食うしかない。 

流行るわきゃないな。 

 

=+=+=+=+= 

「日本一アンチの多いラーメン屋」 

 

大した宣伝だこと。 

こんな店、こうしてコメントを記すことすら本来は憚られる。 

悩みながらもコメントしたのはラーメン御用ライターが、記事にしているから。 

一番望ましいのはどちらも無視すること。 

そうすりゃ自然に干上がるんだから。 

 

=+=+=+=+= 

前に札束見せびらかして儲かってますって動画出してたけど、SNSに火をつける戦略なんだろう。おいしいと純粋にリピートするより一時の話題性しか感じない店だからずっと話題になってないときついんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

奇抜な話題性で売り逃げスタイル 

経営者ではあるけど商売人や職人ではない 

食べ歩き禁止の場所であることや、ポイ捨て問題などを全く考慮しない辺りがセコイというか 

そもそも何でこんな話題にされているのか、メディアの闇を感じる 

 

=+=+=+=+= 

見事にりゅう社長のターゲット層であるヤフコメから賞賛の嵐で本人は大満足であろう。 

叩けば叩くほど儲かるスタイルはどこも一緒だな〜。まぁ、こういうの叩くのって大体高齢者層が多いんだがな。 

 

=+=+=+=+= 

単純。味を好かれなければ、従業員も好かれない。従業員が好かれなければ、味も好かれない。この方は話題しか後生に残せない。残こるかも疑問だが。 

 

=+=+=+=+= 

> 浅草店オープンの頃から考えていた「ラーメンの食べ歩きを文化にしたい」という思い 

 

まずは器や食器にGPSでも付けてポイ捨てされないようにする仕組みが必要。 

売ったら終わりって感覚が既に終わってる。 

食べ歩きさせたいならゴミの出ない方法で! 

 

=+=+=+=+= 

ラーメン好きだが、この人の店たまにイベント出店で見るけど、近寄らないな。 

 

ラーメン屋は、ラーメンの味・質で勝負して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

開店して少しした頃は、マズくはないけど美味くはなくて、二杯目は要らないし通う気も起きないなぁって感じだった 

今は何か変わったのかなぁ 

 

=+=+=+=+= 

いいんじゃない?そういう展開の店もあっても。それで利益上げれてて、やっていけてればだけど。まあ、閉店、開店繰り返してる店に入りたいかと言えば自分は入らないけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

とびっこ東京は美味しくないと聞きました。 

味にこだわらない限り鎌倉も厳しいでしょう。 

池袋も最近はめっきり客が入らず時間の問題。 

 

=+=+=+=+= 

鎌倉地元で帰り道に小町通りをたまに通るけどまじで客が一人も居ない 

小町通りの一本は行ったところだから分かりにくいからなのかな 

 

=+=+=+=+= 

まあ、安定した経営ではない。 

私もラーメン屋で長年営業しているが、近所に出店してくれたら良いなあ。 

また俺に迎撃された店のひとつにカウントできる。 

 

=+=+=+=+= 

アンチがどうとかではなく、恐らくここのラーメンは美味しいとかいう以前のものなんだろうな。 

値段やアプローチで食べたいとは思わない。 

それと、これだけ店舗をコロコロ替えて不動産から 

マークされんのだろうか?お金持ちなんだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

snsで見たときは やらせ かと思ったけど 

実際の人だったんだ 失念 

 

日本国民、食のリテラシーは国際的にみると 

低めだから 

食をエンタメ商売にするのは反対してます 

 

=+=+=+=+= 

普通に美味しくないんだよね 

某スタ丼もそうだけど、一人暮らしの大学生があり合わせの食材で作ったような味 

 

=+=+=+=+= 

炎上マーケティングで有名になっただけで、味については誰も触れていないことから色々と察せられる 

俺は単純にこういうタイプの人苦手なのでお店にも行かない 

それだけ 

 

=+=+=+=+= 

この店行ったYouTubeのラーメン動画の殆どが「アンチ多いけどマズくはない、意外と辛い、米はいらないかな」程度の感想で逆に凄いなと思った。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に 

ラーメン屋に話題性だけが売りの店なんか要らない 

ずっと同じ場所にあって定期的に行きたくなるラーメン屋が良い 

 

=+=+=+=+= 

インスタ映えやらを狙ってると書かれてますが、そもそもがこの店の油そば、ビジュアルが美味しそうではないんですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

インスタとかでこの方の動画があがってくると、自分は不快になる。店内で遊んでたり、食べ物で遊ぶような仕草とか。 

 

=+=+=+=+= 

出店したばかりでもダメだと判断したら即撤退、ってのは正解だと思う。 

最初はダメでも頑張って続けて泥沼はよくあるパターン。 

 

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奇抜な発想って持続する事が大変です、常にその奇抜な発想が求められるので。 

 

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今の時代、料理店がうまくなくても成功するっていうある意味では良い事例なのでは? 

悪名は無名に勝る、まさにこの一言かと。 

ま、自分は絶対に行かないけど。 

 

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全然関係無いけど、飲食の天才と言われた、花光雅丸?氏はどこへ行ってしまったのだろうか?なんか大きい会社の代表になってから、あっという間にいなくなったような。 

 

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決してお金払って食べたいとは思わなかった。 

油そば 

しかも何気に強気できて高圧的 

2度と行きたくないリストに入りました 

 

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アンチを作る才能は凄いかもしれないが 料理を作る才能はない 

お金稼ぐ事だけが商売と勘違いしてると感じてしまう 本分を見失うとはこの事か 

 

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作っちゃあ辞める。食べちゃあ捨てる。 

環境をこれっぽっちも考えていない事だけは確かだね。地元に歓迎される要素はないようだ。 

アンチが多い云々は直接は伝わらないが、想像はつく。 

 

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アンチが多いラーメン屋ってタオル頭に巻いて腕組んでドヤ顔で正面写真撮ってるような人? 

いつぞやから標準になってたけど最初期にアレやらされた店の店主様方はいい迷惑だったろうなと。 

 

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SNSや動画で見ない日はないとのことですが、全く知りません。 

結局はSNS上の認知ってその程度です。 

 

 

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こんだけめちゃくちゃやって、ちゃんと利益出して規模大きくしていってるのは素直に感心する。 

 

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この人のことは知らないが「ラーメンの食べ歩きを文化にしたい」って鎌倉に合うの? 

近所の人は良く思うのだろうか? 

自分なら嫌だなぁ。 

 

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東洋経済オンラインを奥からかき混ぜて粉チーズマヨネーズニンニクをいれるとむっちゃ美味しい♡ 

 

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テイクアウトやのに賞味期限60秒って、美味しくなかっても購入者が60秒以内に完食しなかったのが悪いってことかな!? 

 

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>近年ラーメン1杯『1000円の壁』という話が持ち上がり、1000円を超えるのがカッコよくて当たり前という風潮があると思います 

 

 

ne-yo! 

 

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令和の虎に出てるYouTube動画はとても面白かった 

とびっことラーメンは合わない気がする… 

 

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なんか行きたく無い店だなぁ。味で勝負とか考えて無い流行りで勝負ってところが言葉の端々に感じられて。 

 

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池袋の店の前よく通るけど、1回も入ったことないな。 

美味しそうに見えないんだもん。 

 

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東洋経済ってちゃんとした経済誌だと思ってたけどこんな人取り上げるの?適当なネットニュースの記事かと思った。 

 

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まだ知らない時に友達とドンキに行ってエスカレーターを下った先にこの人の看板があってあのメガネヤバいねって笑った 

 

 

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らーめん屋風の本職ユーチューバーだろ?ユーチューバーは基本、自分の利益のみを考えた生き物だから、アンチだろうが逮捕だろうが、稼げれば何でもやるでしょ? 

 

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ショート動画で上がってきましたがお金出して食べるものではないと思った。不味くはないだろうけど。 

 

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とびっこ装着者は無料! 

スタッフは全員とびっこ使用中! 

 

なんて宣伝した日には、大炎上なんだろうな… 

 

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浅草に食べ歩き禁止エリアがあるんだけど、それは大丈夫だったのかな。 

 

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令和の虎でも、微妙な感じでございましたが、この記事は提灯が大きい。 

 

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行きたい奴だけ行けばいい。 

いちいち客の食い方に干渉して来る店なんて自分は行きたくないけどな。 

 

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こんな店が国が勧めた新店舗出すど補助金もらえる制度何度も使う 

税金の無駄遣い 

 

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またびわ湖くんとのコラボ楽しみにしてます。 

 

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>>「ラーメンの食べ歩きを文化にしたい」という思いと、 

 

いえ、大迷惑です 

 

680円で安いって、麺タレ油だけだもの当たり前だろよ 

 

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失敗談を笑い話とか武勇伝にしてるけど、バイトの子にしたらたまったもんじゃないだろうなぁ… 

 

 

 
 

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