( 226428 )  2024/10/26 01:41:00  
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日経平均は反落、衆院選を警戒 「選挙は買い」のアノマリー崩れる

ロイター 10/25(金) 15:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52aafd2916ce6ebe9308e3516996ee295ade7761

 

( 226429 )  2024/10/26 01:41:00  
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日経平均は前営業日比229円37銭安の37,913円92銭で取引を終え、衆議院選挙の投開票に備えてポジション調整の売りが広がった。

日本株は「選挙は買い」のアノマリーが崩れ、政局不安による警戒感が株価を下げた。

外部環境は良好ながらも、日本株は軟調な値動きが続き、東証プライム市場ではほぼ全面安の展開。

衆院選の不透明感が海外投資家の売りを誘い、市場心理が重くなっている状況。

主要株は軟調だったが、一部の株は上昇。

東証プライム市場では新規上場もあったが、公開価格を下回る動きとなり、値下がり銘柄が多かった。

東証プライム市場の騰落数は値下がりが84%であった。

(要約)

( 226431 )  2024/10/26 01:41:00  
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 10月25日 大引けの日経平均は、前営業日比229円37銭安の3万7913円92銭と反落して取引を終えた。写真は2020年10月、東京証券取引所で撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 

 

[東京 25日 ロイター] - 大引けの日経平均は、前営業日比229円37銭安の3万7913円92銭と反落して取引を終えた。27日に衆議院選挙の投開票を控えるなか、選挙結果を警戒したポジション調整の売りが広がり、東証プライム市場はほぼ全面安の展開となった。1969年からの解散・総選挙で、17回連続で選挙期間中に株高となった「選挙は買い」のアノマリー(経験則)は崩れた。 

 

日経平均は188円安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、後場で430円安の3万7713円00銭で安値をつけた。今週はドル高/円安基調など良好な外部環境がありながらも、日本株は軟調な値動きが続いた。 

 

衆院選を巡っては自民・公明の与党が過半数割れとなる可能性が指摘されており、政局不安への警戒感が上値を抑えた。日経平均は8日の解散前日終値(3万8937円54銭)から2.6%下落し、「選挙は買い」のアノマリーが崩れる格好となった。 

 

ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジストは「衆院選を巡る不透明感が海外投資家の売りを誘っている」と話す。日本株に割安感がないなか、11月は米大統領選や決算の本格化も控えていることから、当面は上値が重くなりやすいとみている。「今後決算で通期見通しの上方修正が相次げば、市場心理が和らぐだろう」という。 

 

東証株価指数(TOPIX)は5日続落し、0.65%安の2618.32ポイントで取引を終えた。東証プライム市場指数は前営業日比0.65%安の1347.41ポイント。プライム市場の売買代金は3兆1579億9300万円と低調だった。 

 

東証33業種では全業種が値を下げ、海運、ゴム製品、石油・石炭製品、倉庫・運輸関連、サービス、保険などが値下がり率上位となった。 

 

主力株では、アドバンテスト、リクルートホールディングス、コナミグループが軟調。半面、ニデックは4%超高としっかりだったほか、東京エレクトロン、ファナックも小幅高となった。   

 

きょうプライム市場に新規上場(IPO)したリガク・ホールディングスは、公開価格(1260円を)下回る1205円で初値を付けた後、1260円まで上昇したが、1130円で引けた。 

 

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが216銘柄(13%)、値下がりは1398銘柄(84%)、変わらずは32銘柄(1%)だった。 

 

 

( 226430 )  2024/10/26 01:41:00  
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株式市場における「選挙は買い」のアノマリーは、今回の選挙情勢や不確定要素が多く、投資家が慎重になっていることが伺えます。

自民党の失策や与党過半数割れの可能性、実態経済の低迷などが株価に影響を与えているとの指摘が多く見られます。

政権交代や不安定な状況による影響や、実体経済の指標が疑わしいという意見もありました。

さらに、外国人投資家の動向やアメリカの金利上昇に関するリスク、多くの投資家が様子を見る姿勢を示すコメントもありました。

 

 

投資家の中には、日本経済や政治の混乱を心配する意見や、株価の行方を慎重に見極める姿勢が見られます。

一部のコメントでは投資家のポジション調整やリスクヘッジの必要性、元々のアノマリーが崩れる可能性に言及しているものもあります。

 

 

日本の経済や政治に対する懸念や不安、将来への不透明感が株式市場に影響を与えている様子がうかがえました。

 

 

(まとめ)

( 226432 )  2024/10/26 01:41:00  
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=+=+=+=+= 

日経平均が最高値をつけたとき年内に5万円突破するなんて記事もあったな。 

だいたいが株高を予想するアナリストばかりだった。 

8月に140円になったとき年内に120円台つけるという記事があったな。 

そこまでじゃなくてもほとんどが年末に円高になるというアナリストばかりだった。 

ことごとくハズレてる。 

競馬の予想屋よりひどいからこれからは場外で予想してくれないかな。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ不況以来は企業成績での株式売買では無くて 

FX投資家が意図的に株式で儲けようとして株価が動いているので 

実質的な経済の目安に成らない。 

まさに公的ギャンブル 

個人あてにも銀行からFX投資の勧めが届いていた状態。 

上場企業以外の中小企業は無関係で損をするだけ。 

どれだけ企業と繋がっていたか理解できる。 

円相場も円安の当時は景気が良かった。 

 

=+=+=+=+= 

株を含めて投資には全く興味のない自分でも、選挙は買いがぐずれた理由は解る気がする。要は、安定自公政権が続くと言う前提なら、経済的な波乱も無いから買いだったんでしょう。 

ところが今回は、殆どの選挙情勢調査が自公が過半数割れか、と言う調査結果を公表してるところに、選挙後の経済的混乱が待っていると判断されたんだろうと。 この事を逆に言えば、上場企業の殆どが自公政権の政策の恩恵にあずかっていた、つまり自公政権の多くの政策は大企業目線に徹している、との証拠のようなものなんでしょうね。今になっても、アベノミクスの総括をしていない、する気も無い事も含めて。 

 

=+=+=+=+= 

選挙がアノマリー通りじゃなさそうなんだから、相場がアノマリーに従うわけない。 

ただでさえ、先の総裁選で想定外の結果に相場が乱れたのだから、なおのこと事警戒をもって手仕舞いがでる。 

場合によっちゃ年明けまで静観したままってこともあるんじゃないか? 

相場の参加者が減ったら年末相場はなおのこと荒れやすくなるね。 

 

=+=+=+=+= 

安倍政権の負の部分=裏金、旧統一教会をきちんと総括し今後断ち切る仕組みづくりを明確にせずに選挙で誤魔化そうとするから負けても当然。石破氏の後を高市氏に期待する国民もいると思うが、彼女こそ安倍政権の負の部分を受け継ぐ人物。二人とも古い世代。ここは新生自民党を担う新世代の台頭を願う。 

 

=+=+=+=+= 

海外投資家は政権交代やネジレを嫌うからね…それと前回の旧民主党政権での外交、経済政策は日本だけではなく多くの海外投資家に完全に見捨てられていたから今回の野党躍進を懸念しているのでしょうか?国民感情とは関係なく与党過半数か過半数割れかでマーケットは大きく反応すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

これまでは「必ず上がる」と信じてきた国内の機関・個人を含む投資家がマーケットの主役だった。近年は外国人がマーケットを動かすようになってきており、そのような「経験則」は経験してないし、信じてもいない。政治の不安定化、先行きの不透明に対する警戒感が強まり、当然の結果が現れただけともいえる。 

 

=+=+=+=+= 

日曜日の夜、全体の情勢が判明した10時過ぎ頃から日経先物が急落し、明けた月曜日の日本市場は大暴落するような嫌な雰囲気なので、利益を確定させるために投機目的の株式は全て本日中に売却をしました。 

選挙が終わり政権運営の方針が見えるまでは、しばらく様子を見たいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

解散総選挙でも総裁が安倍さんと石破さんでは全く違うので「選挙は買い」のアノマリーはあまり期待していなかった 

とはいえ買いポジションを取っているので選挙結果はとても気になる 

基本的には選挙結果で株価が下がったとしても株を買い増ししていきたいと思っている 

 

=+=+=+=+= 

現状の選挙状況では海外投資家は嫌うでしょう、投票結果いかんでは株価は暴落する可能性もあるからだ。 

更にアメリカ大統領選も株価変動のリスクは高い。しばらくは様子見なのだが、最近はAIが相場を握っているから変動は大きいだろう。 

つまり、AIで変動する事によって利益が生まれからだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙が特段株価に良い影響を与えてないのは事実だろうが逆に悪影響を与えてるかって言ったら全然違うと思うけどね。ここんところの値動きはどう考えてもダウ平均に影響受けてるだけにしか思えないけど。 

あとここ数年のコロナやらウクライナ侵攻やらイスラエルやら8月の下落やらの時の動きを見てたらどう考えても今は買いだと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

市場関係者は自民が過半数を取れない、と予想しているのだろう 

最悪は自公合わせても過半数に足らず、政権交代のリスクも織り込もうとしている 

そうれば株価は更に暴落して、日経平均3万円前半くらいまで落ち込む可能性がある 

 

しかし実際の候補者の演説や街宣活動を見ていると、自民の金のかけ方はすごい 

駅前演説のときに候補者の付き人が10人近くいる 

他の政党なら2,3人がいいところ 

流石に裏金を沢山持っているだけはある 

公認以外でも支援する候補者には2000万円出されているとか 

 

裏金問題も支持率下落要因だったのに、その裏金で選挙活動を盛んにしているのは理不尽極まりない 

 

=+=+=+=+= 

市場は基本的に安定を好みます。我が国の衆院選選挙結果予測が、政権与党の敗北を示唆している以上、株が売られるのは当たり前です。 

問題は選挙後の結果を受けて、海外投機筋がどう動くかでしょうね。 

悪くすると売りが売りを呼んで、日経平均大幅下落という事態になるかも知れません。 

 

=+=+=+=+= 

ここ最近、立憲有利の報道ばかりで、世界中の投資家が日本から手を引いている。その結果、円安、株安である。円安だと輸出企業の株価が上がるのが普通だが、あれだけ円安になっても上がらない。これが立憲に対する世界の評価である。万一立憲が政権を握った場合の安心材料が何もない。とにかくひたすら裏金と統一教会ネタでの自民党の悪口しか言わない。マスコミも一緒に。経済、安全保障、投資、エネルギーなど世界が興味を持っている具体的で実効性のある政策は与党しか語っていない。それでも立憲の指示が上がっているとのマスコミ報道を見て、世界中の投資家が手を引くのは当然だろう。自民党にお灸を据えるつもりが、国民にお灸が既に据えられている。前回選挙時と同様、マスコミの世論調査が外れることを祈るばかりである。 

 

=+=+=+=+= 

今週は月曜日から日経市場はほぼ全面安。 

円安ドル高は継続してるにも関わらず半導体関連株、自動車株は大きく下げました。 

投資家は衆議院選挙で自公過半数割れを警戒した動きと思われます。 

自民党への不信感は根強く中央政権への風当たりは強い。実質賃金が上昇しないと国民の生活は疲弊して経済は好転しない。国民の生活はこれからも苦しくなることが懸念されるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

株価上昇するネタがないもん。 

 

 

例えば 

日米地位協定の見直しで 

アメリカとの関係が不安定になる 

 

消費税15%にアップになる。 

 

アメリカ大統領選挙で、 

株価が大きく影響受ける。 

 

株価頭打ちしている。 

 

これからは下がっていく要素しか 

ないもん。 

 

これからは、株を3年以上保持する前提で 

小さく積み立て購入していこうと思う 

 

=+=+=+=+= 

政権交代があって民主党が政権を取った時は、サブプライムローン問題やリーマンショックも重なったが、株価は7,000円台まで下落、ドル円も70円台まで突入。なんで今回の選挙が買いなのか分からんね。大統領選も控えてるからノーポジが正解。今週末はワールドシリーズを見てた方が良い 

 

=+=+=+=+= 

選挙情勢というよりも、 

米国債10年物長期金利の上昇がダウ始め日経平均にも重荷になって来たと感じます。 

 

潮目が変わりつつあります。 

 

ほんの数週間前までは米長期金利上昇は円安要因であり日本株上昇要因でした。 

 

ところがここ1週間ほど、ついにダウが耐えきれずに調整局面に入りつつあります。 

 

そしてマーケットのカナリアと言われるNY金が、おそらくダウ反落によるマージンコール対策で換金売りに押され始めています。 

 

今晩から来週に掛けて、日経平均が37000円を割ったら調整局面入りじゃないかと見ています。 

 

=+=+=+=+= 

経済アナリストの森本拓郎さんが、老後資金で株を買ってはならないと、話していた。 

ましてNISAは止めた方が良いとも。 

20年株を持って、年平均の利益をよくよく見てみると、自分には合わない気がして、バブルが弾ける前に、リーマンショック再来前に、一社を残して処分した。 

毎日株価を見ている時間がないし、一喜一憂しなくて済んだので、私に取っては良い選択だったと思う。 

一攫千金より、日々の倹約が一番私には合っている。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、、、ここ数日は凄い規模の大きい買いも局所に来ていると思う。 

(2-3日前はトヨタとかが値上がり上位ランキングに居た時間もある位) 

 テクニカル、PBR、配当、業績、為替とNY市場と本来連動していた場合の株価等々を含めて買いに来ている人(大口)は間違いなく居るのだがそれ以上にテクニカルを突き抜ける謎の売りが降って来る状況と言う感。 

  

 かと言って自民圧勝とは見えない中でその場合どうなる?と言うのも見えない感もあり難しい所。 

 

 

=+=+=+=+= 

30年近い経済の低迷を招いたのは、財務省の言いなりになる自民党の失政による所が大きいから、自民党が大敗するのは、長期的には日本国のためになると感じている。 

 

ただ、日本の株式市場の取引高は外国人投資家が多くを占めており、政治の不安定性を嫌って、売りポジションで取り引きしているのも強く感じる。 

 

一介の個人投資家としては、業績が良好で、配当利回りが高い、優良銘柄を安値で購入して、インカムゲイン重視で長期保有するつもりである。 

このようにマーケットが動揺している局面は、買いのチャンスであると見込んでおり、投資資金が確保できたら買いを入れるつもりだ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙は買い神話、は、自民が過半数を維持する前提の話だろう。自公が過半数割れした場合、どの政党、会派を取り込むのかで経済運営は大きく変わる可能性があり株価が軟調になるのは当然。よもや野党が大同団結して首班指名を獲得しようものなら、それには共産も含まれているはずなので、国の在り方まで変わってしまうリスクがあるから、株価大暴落は必至。それに金融課税強化や法人税強化などが行われようものなら、資産、企業の海外逃避が起き、日本経済の足腰が致命的に落ちることになる。 

 

=+=+=+=+= 

資源のない日本は外国からの輸入に頼るしかないが、円安で原材料が高くなり、物価も上がった。早く円高にしないと内需は厳しい。政府や日銀は大企業優先から中小企業優先にシフトの変更を望む。 

 

=+=+=+=+= 

上がる要素がないでしょ。石破さんが総理になった瞬間、植田ショックに続く大暴落。選挙で自民党が負けると株価は大暴落すると言われているが、このところ過半数いかないとか、非公認にも2000万とかマイナス報道ばかり流れている。おそらくこの報道はそこまで間違ってないと思うから選挙後は暴落するだろう。その後も余程の経済政策を出さないと上昇はないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

投資家の立場から何回かコメントしてますけど、、、といいつつ私は株メインではありませんがw 

 

アノマリーってのは前提条件が周知されていてそれが崩れない時に起きるものですね。心理の裏返しなんで。 

 

自民党がどうせまた勝つんでしょ。 

ってなってる時で投票率も低く安定してる場合は買い 

というのがきっとその前提条件だったんじゃないかと思います。 

 

それが崩れているなら起きない、というのがとても簡単な理由です。 

 

大きな流れはファンダメンタルズ、日々の動きはテクニカル、今はニュースが多すぎるので選挙(アメリカも含め)終わるまで大きなポジションは持てません。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃあ円も株も下がりますよ。当たり前でしょう。景気いいのは円安輸出企業だし、そこが稼ぐ円の評価は下がれば下がるほど増える。しかしそこが稼ぐ円など国民経済にとっては僅かなものだ。エネルギーと食糧自給放棄、国内生産拠点の海外移転等日本の足腰脛を弱らせて久しい。しかも輸出企業は内部留保や消費税返還等で肥満する。弱った骨粗鬆症の日本の骨格には数字だけの脂肪は重すぎる。そしてこの脂肪を経済回復に廻す建て前がアベノミクスでした。そんな理屈無理。へそが笑って茶を沸かします。 今度の総選挙、この点をどこの政党、候補者は口をつぐんでいます。悲しい。でも取り敢えず選挙には行きます。今を変えるための消去法を選択するためにです。投票にはみんな絶対行きましょう。行かなければ何も変わりません。始まりません。 行こう!投票に! 

 

=+=+=+=+= 

日本に未来は無い様な感じですが、今から政権も現状維持派も変わるときですね 

株価高騰や高配当など大手中心市場も変わるいい機会。献金など資本主義も変わって欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

株価って、アベノミクス以来、まともな経済指標じゃ無くなっていますよね。 

特殊特定指標でしょう? 

慌ててニーサとか始めて、取り繕っているけど、金持ちのための不労所得場と化し、日本経済の発展や改革とは全く関係無い、言わば社交ゲーム場、ギャンブル場になってませんか。 

第一、投資資本を調達する機能を失いつつあるじゃないですか。 

明後日の総選挙は日本政治や経済の新たな混乱の出発点でしょう。 

ある意味、安倍政治やアベノミクスからの立ち直りが出来るかの、真のスタート。 

楽して、儲けた人々には、辛い冬が来るかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

今回は与党が弱すぎて不確定要素が多すぎる。 

大口中心に投機筋はこんな先の読めない状況では資金を入れて来ませんよ。 

一旦は資金を抜いてリスクオフです。 

 

方向性を持って動くとしたら選挙後でしょう。 

上に行くか下に行くかは選挙結果次第ですが、与党大敗なら厳しいでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

株価など単なるマネーゲーム指標に過ぎない。実態経済が良くなってこそ景気が良いとの風潮が市中に広まることになる。マクロで景気を良くすることがどの政権にも求められること。まあ自民公明立憲は所詮増税政党故、個人消費が上向かず景気が良くなることはないだろうが各支持者は余程物好きなのだろう。株価ではなく個人個人の可処分所得を増やすことこそが大方の国民・有権者の求めることに変わりはないだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙は買いは、あくまでも見通が立つのが前提なのですが、今回は自民党が色々やらかして、政権交代まで起こりかねない流動的な状態なので、流石にこれまでのアノマリーに当てはめると眼も当てられない結果になりそうだと誰もが判断した結果だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

過去に民主党時代の株価低迷期を知っている投資家は、今回裏金問題一本で騒いでいる野党が、万が一間違って政権交代してしまったら、日本経済は混乱を招く可能性が有ると推測しても当然でしょう。野党の選挙演説をみると、裏金問題で自民党を攻める戦略一本だが、逆に野党がそれしかないのかと、不安になるのは私だけでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

元々10月はアメリカの税制の関係上売られる月ってことで海外勢が売り越してきているし、円安も一段落して情勢が不安定な日本株を積極的に買ってくるところがどこにもないのが原因だと思う。 

衆議院選挙が終わってアメリカの大統領選挙が終わるまでは様子見ムードが続きそう…。 

 

=+=+=+=+= 

選挙は買いって既に日経はかなり上がってるわけで、さらに上がるわけないだろう。 

 

世界的な株高も終わりつつあるのにこれ以上株高になるとすれば更なる円安しかないだろうけど、その可能性は少ないからあとは下がるだけ。 

 

加えてこれまでは政府が使えるお金のほとんどを株に突っ込んで来たからもう株価を買い支えるような資金もないわけで、これまでがむちゃくちゃ過ぎただけだろう。 

 

これからの反動は大きいと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

国内外の投資家は旧民主党政権時代の経済、株価暗黒時代を覚えている人達が大半でしょうから、立憲民主党議席増のニュ-スで様子見でしょうね。 

しかし、企業業績が落ちなければ底値近辺では将来の自民党の出直しを期待して安値で仕込む動きでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、実際の問題、日本の政治が選挙後に持ち直せるかはかなり難しいでしょうねぇ。 

なにせ経済滅茶苦茶にした岸田政権を引き継ぐと言ってしまい、その石破政権自体もどう見ても経済音痴で精々財務省のいいなりですしねぇ。その政権が選挙後も続く可能性もありますし、過半数割れして引責辞任したとして次ぎに高市氏が来ればまだ安泰でしょうが前回の総裁選の結果みれば国益や国民の事よりも党利党略を優先する可能性が高く誰になるかも不明。 

更に言えば自公で過半数割れした場合もその補完でどこの政党と組むかでもかなりの確率で碌な経済政策が出来ない出あろうと予想が付きますしねぇ・・・。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ長きにわたり値上げラッシュが続いていて、それでもなお与党過半数維持は、あんたの常識は非常識、世間知らずの妄想だろう。 

額面で過半数を割って、追加公認を恥も外聞もなく乱発し、保守系諸派を抱き込んで、更に野党を振舞っているが内心は政権党になりたい二つの会派にスカートをめくって見せその楽屋裏の動きが何故か誰でも知るところとなり入り乱れての内乱勃発。 

有権者はそんな状況をつくりだす絶妙なバランス感覚を見せてほしい、と願う。冥途の土産にしたい。 

 

=+=+=+=+= 

報道される情勢と各党の関係性から考えて、自公が過半数を取れなくても、野党が過半数確保した大連立を組める可能性は皆無。 

という事は自公が軸の政権が続いても立憲が軸の新政権になっても少数与党が確実で政治が停滞もしくは混乱する可能性が高い。 

そりゃ株が上がるはずないです。 

 

=+=+=+=+= 

>選挙結果を警戒したポジション調整の売りが広がり、東証プライム市場はほぼ全面安の展開となった。1969年からの解散・総選挙で、17回連続で選挙期間中に株高となった「選挙は買い」のアノマリー(経験則)は崩れた。 

 

石破内閣が、偉大な記録をまた打ち立てましたね。 

他にも、新記録の誕生を期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

石破は金融緩和をやめて金利を上げる派で、これに関しては正しいと思うが、自民党が大敗して、老人の歓心を買うために再びばら撒くと予想されてる。 

そうすると海外に財政再建をしない国とみなされて更に円を売られる。 

 

保守層に人気のある高市は積極財政金融緩和を言っているので、株は上がるだろうが、インフレは止まらない。 

 

じゃあ野党はというと高齢者が支持層なので社会保障を拡大してこれまた老人の歓心を買うことばかりをいう。 

 

言ってることは維新と国民が正しいと思うが、たった数十議席しか取れない。 

 

 

=+=+=+=+= 

1989年 → 2024年 

NYダウ $3,000 →$42,000 

日経平均 ¥38,000 →¥37,000 

1968年 敗戦からわずか23年でGDP世界第2位の経済大国にまで駆け登った日本。ところが「失われた30年」で世界第2位だったGDPは中共に4倍以上も抜かされ、ドイツにも抜かされ4位に転落。来年にはインドにも抜かれ5位になるという。平均年収はまさかの韓国・台湾にまで抜かされてしまう始末。 

アメリカ、中国、韓国はこの30年で驚異的な経済成長を実現している訳で。 

1989年がバブルMAXとはいえ、 

30年以上も全く経済成長していない国は世界的にみても非常に珍しい。異常です。 

自称経済に強い??自民党とは一体何だったのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

選挙がアノマリー通りどころか、与党過半数切るのが結果が見えてるもんなあ。 

不安があるのに上がる訳がない、それにしてもそんな石破氏が今まで 

アンケートではいつも1番だったり上位だったのに首相になれば 

この結果ってなんなんだ!!たぶんだけど高市氏が首相なってたらアノマリー通りなったかもだが、そうなればそもそも衆議院解散はないか。 

 

=+=+=+=+= 

日本はもはや価値を創造する国ではなく、いかに安く人を使うかで勝負する国になってしまった。国民同士で「お前は価値のない人間だ」と言い合っているような状況で、国全体の価値が高まるはずがない。 

 

多くの国が成長を追い求めたこの年月、わが国は自らの価値を低めることに邁進し、企業はそこから利益を確保してきた。こうした経緯を知る私たちにとって、向上心を持って職務に当たることは、それ自体が経済体制への反逆となり、当面の生活を脅かすものとなる。企業は優秀な人間を仕事の中で見極める役割を放棄し、経済発展の芽を摘み取っている。働き手には等しく価値がないという原則が崩れることを、彼らは恐れているのだ。 

 

私たちはお互いを低め合う社会を作り上げてしまったのであり、その構造を転換しなければ日本は衰退を免れない。政治がすべきことは、未来世代のカネを支持層にばら撒くことではなく、社会を変えることである。 

 

=+=+=+=+= 

想定外が起きる可能性がある場合アノマリーなんて崩れますよ 

 

今回の場合、与党が過半数を割れる。という事が最大のリスク 

 

投資家はリスクを最大限に減らして投資 

 

政権交代が必ず起きないとも限らない今回の選挙は売りでしょう。それがリスクヘッジ 

 

=+=+=+=+= 

そりゃあそうでしょう。 

民主党政権の時なんかは株価や為替がどうなろうと全く関心さえ示さなかった。 

貯蓄から投資へなんて眼中にあるかどうか。 

老後に資金が必要になると分かっているから、自助努力も含めてNISAなども改革されてきたがそれもこの先どうなる事か。 

過去の経験からマーケットは野党政権に期待はしていないでしょうね。 

投資が冷え、景気も悪くなるかもしれませんね。 

これから社会を担っていく若者には景気が悪くなって雇用が減ってくるようでは先行き心配だ。 

今回自民にお灸を据えたい気持ちは分かるが、どこが政権をとろうとも生活していかなければならない訳で、政権選びが自分たちの生活に影響を及ぼすことをよく考えて投票すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙は買いのアノマリーって自民が安定している時という条件付きでしょ。今回は自公で過半数巡り攻防って報道が出る位ちょっと微妙な情勢な訳ですからそりゃ安直に「買いだ買いだ」とならないのは当然だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙は自民党の失策以外の何物でもない。①醜い派閥争いで石破を総裁にしてしまったこと、②香典相場でしかないのに、何を勘違いしたのかご祝儀相場だと勘違いして解散して選挙に突入してしまったこと、③総裁選の時と総理就任後で言ってることが180度変わったこと、④いわゆる裏金議員の処分が中途半端だったこと、⑤公示後に非公認議員の支部に公認料と同額の2000万を送金し、赤旗にすっぱ抜かれたこと、⑥素直に謝りゃぁいいところを、逆ギレし、選挙には使わないといいながら、「比例票の掘り起こし」などと矛盾する発言をしたことなど、理由を上げればきりがない。おそらく今回は与党はボロ負けだろう。過半数を割り込むと思うが、維新も、国民も、立憲も、そして共産も、どこも連立を組んでくれないだろう。ゆえに、石破がやめなければ政治が進まないという状況になるでしょう。それを織り込んでのこの下落かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

株の不正取引きに判事や証券取引所の従業員が関わったという事件が発覚しています。 

まじめに株の売買をやっている立場からすれば、アホらしいでしょう。 

「選挙は買い」などと浮かれている場合じゃないです。 

自分の立場を自覚せず、無責任にふるまう人が増えたら社会の基盤が損なわれてしまいます。 

不正に手を染めた人には厳罰を求めます。 

 

=+=+=+=+= 

自公過半数割れ、トランプ大統領選勝利で本当に日米間の恐慌はあり得るな。 

1989年の希望に満ちた年末とは真逆の絶望感しかない年末の可能性。 

狂乱の円安と物価高に伴い日本株の浴びせ売りで日経平均3万円割れの予感すら漂う。一般投資家は備えよ! 

 

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ほとんどの日本企業には、輸出して外貨を稼ぐ能力がありません。 

成長の柱がインバウンドとワクチンだなんて、末期的です。 

日本人が貧しくなったことや市場の減少で内需にも期待できません。 

日本株の将来は明るくないのは明らかです。 

 

 

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与党が強い選挙は買い、だからね。今回はそうじゃなかったということで。 

それにしても、株価は折込早いし常に先をみて動いてるから、今日の後場から今の夜間にかけては選挙モード終わって反転してるよ。今日ショートした人は週明けに辛いことになるかも。 

選挙で一旦ポジ外した人の買い戻しか、与党大敗して石破政権後に高市政権になることを期待した買いなのか。 

 

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ワイドショーも選挙について報道しないし、私も選挙は買いの期待で、ある銘柄買ったけど、5日位ずっと揉んでる。 

石破の人気の無さが日経平均に反映されているね。 

与党の中の野党と言うだけあって、正直政権としては長くないと思いますよ。 

 

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株だけの話しでなら、今回の選挙で自民公明で過半数を割った上で、国民民主の協力を得る形で政権運営していかない限り株価は上がらない。 

自公で過半数を取ったり、立憲が第一党になったら株価の側面ではお先は真っ暗よ。 

利上げ増税待ったなし。 

 

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長い失政が続いて、巨大な負の遺産を残した政治への大きな失望が、株価に見事に反映しているように思う。 

いつまでも、バブル時代の過去のルールに縛られるようでは、日本の投資の世界はどんどん衰退していくだろう。 

『選挙は暴落』『一斉に売り』が新しい常識になる日もありうる。 

 

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株とかやらんでも安心の経済にしてくれ。 

小遣い稼ぎ程度のお遊びならいいのだが、国の施策として投資で資産増やしてくれ、老後の資金作ってくれはおかしいと思う。せめて、敗れた人のために、ANRK-Cの制度を作ってくれ。 

 

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コメント欄に間違いがあるが、 

これは月曜以降の予想ではなくて 

本日金曜日の選挙直前の引けが、 

与党敗北濃厚のニュースを受けて 

週初めに下がったまま戻さず終わったという 

結果の話。 

 

特に外国人投資家は、アベノミクスに買ってたので、 

それ以前の民主党時代に戻ると思ったら常識的に売ります。 

 

ついでに日本国債も売ってしまうので円安になってます。 

 

日本は政権交代するとヤバいので、 

会社の株も国債も売ってしまえというのが 

主には資金豊富な海外投資家の判断です。 

 

 

立民の支持母体の大手企業の労組はどうでもいい。 

民主党時代のように生産拠点を海外に移してしまえばいいだけ。 

国内は下請けに価格叩くのと派遣切りでなんとかなる。 

民主党時代のそれで今も日本の製造業が空洞化したので 

中小企業にお金回らなくなってるんですよ。 

 

短絡的に物事を考えないようにね。 

 

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ばらまく先が企業なのか家計なのかと言う事でしょうね。企業にばらまく方向に行きそうだとなれば株が上がるし、そうでないなら下がる。しかし今の社会経済の状況で言えば家計給付ないし家計減税を優先すべきでしょうね。国内需要が細れば民間企業はますます国外に逃げて行く事になるし、国外投資ばかり増えて株価が上がると言う方向性一本槍では日本の家計が持たないでしょう 

 

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日本の株価が上がる根拠がない。米国のように毎日経済指標が発表されてないし、関連性も薄い。PBRを1倍割れしている企業は解散整理した方がマシと評価されているのと同じ事。 

 

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日経平均が反落しようと、下がろうとしばらくはどうでも良いです。 

来年か再来年のもっと下がったあるときに日本株関係を買い付けようかと思っているくらいです。 

アメリカ株、NASDAQが下がったり上がったりが一番好きです。 

 

日本の総選挙の経過、結果なんて私の投資戦略にほとんど影響ありません。 

アメリカの大統領選挙、下院選挙は少しだけ影響ありますが、その都度対応しますから大丈夫です。 

 

第三次世界大戦にならない限りほとんど影響ありません。 

 

もし、欧州、中東、アジアで第三次世界大戦となりあちこちで核戦争となり、地球、人類が破滅したら私の投資どころか命も終わりますからそれまでと諦めます。 

 

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石破ショックが各方面に悪影響を出しています。 

IMFの経済指標も日本は予想より悪い経済的展望が見えませんこのままでは年度末にかけて秘本経済はボロボロになる可能性が出てきます。 

 

 

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株は信用銘柄なら買いからも売りからもエントリーできるので、上級者ならほとんど影響はない。とくに暴落するときの速度はかなり早いので、売りだけをやる売り屋というプロもいるくらいだ。 

 

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来週月曜日が楽しみ。暴落しても良し、高騰しても良しの状況。景気敏感株は現金化、変動率の低く配当利回りの高い銘柄にシフト。自公の過半数割れは望まないが身から出た錆。脇が甘過ぎて石破政権は不安。問題は立民が議席を大幅に増やすこと。石破政権よりも不安。 

 

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選挙前に一旦ポジション減らしておくのが一般的な行動だと思います。 

今週は売り優勢な展開でしたが、来週以降はどう動くかはわからないのが正直なところです。 

自民惨敗による暴落を期待してはいますが、果たしてどうなるか? 

 

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自公過半数割れの可能性が出てきて、 

これが現実になったら今日の比じゃないぐらいに暴落する。 

 

自公過半数割れの見込みでさげ始めてるけど 

結果次第では2万円台まで一気にいくから手を引くなら今だよな・・・ 

 

自公過半数割れだと色々と停滞して経済の死が見える 

 

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ここまでの報道で自公過半数割れは織り込み済みのはずだが、それでも選挙後に株価が暴落する可能性もある。自公にお灸を据えようとすれば、自分の保有株式やNISAの評価額が下がり、痛みを自分自身が受けることになる。ジレンマ、ではあるが、それに気づいていない国民が多いのが情けない。マスコミによって作られた空気に流されている。分かっている人はすでにノーポジ。 

 

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“与党が苦戦、議席を減らすかも”という情勢分析だけで株価が下がるのですから、実際に過半数割れなんてことになったら、失われた30年は更に数年間 延びることのなるのでは? 

株価の下落は企業業績に影響して、当然に会社員・サラリーマンの生活にも大きなダメージが波及します。 

「裏金」で盛り上がる野党に乗せられて、肝心かなめの政策論議を有権者が見誤れば、ブーメランは自分にかえってくるということです。 

「国政選挙」は、お祭りや人気投票などではありません。 

 

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自公過半数割れが織り込まれたなら買いだと思ってちょっと買ってみましたよ!ただ最近はバリュー株の値崩れが著しい!外国人が売ってるのは間違いないですね。調整が長引く覚悟はしないとね。 

 

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ダウは上、日経は下と乖離してるし、円安加速しても株下落。 

米国はトランプだろうがハリスだろうが株上がりそうだが、日本は過半数割れでもしなくても株下がりそう。 

 

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金がなく株式投資なんか無縁の私からすれば、立憲民主党が大勝し日経平均1万円まで下落して欲しいと思っている。 

立憲が力を持てば、貧困層へは優しく、法人増税や金融所得税など富裕層へは厳しくなるので株価は大暴落するでしょう。 

私のように思ってる人って大勢いると思いますよ。 

自民党株高は富裕層が調子に乗り、本当に嫌気が差していた。 

 

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有権者は何も考えずに野党に票を入れる。 

その結果自民党が大負けして株が大暴落。 

そしてやっと気づく。不安定な政府は経済にマイナス。 

自分は株を現金化して大暴落を待っている。どこまで下がるかわからんが選挙の結果で株価が上がることはないだろう。 

 

 

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今までのセオリーが効かない 

おかしなことばかりの相場だった。 

米が超高金利なのに、利息の付かない 

金が最高値、米株は史上最高値、 

ある時からわけもなくスルスル上がった 

日本の株の高値。 

そろそろ本当に核爆発で 

吹き飛ぶ頃だろう。 

 

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円安なのに輸出関連企業の株価も下がるばかり。日本の選挙よりアメリカ大統領選への警戒の方が高いと思いますし、そろそろ本格的に二番底に向かうかもしれませんね。 

 

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ボラティリティが高いから新しい材料がでたら加速するか反転してるだけだね。総裁選の開票中や決定のときも投機的な動きがすごかった。よく動くことだけは間違いなくて、こうなれば上・こうなれば下と断言してるようなのはみんな根拠薄弱だよ。大統領選だってあるのに。 

 

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選挙アノマリー、崩れましたね。 

しっかり仕込んで、損切り、撤退しました。 

市場は不確定さを嫌います。 

おそらく与党過半数割れの可能性が一つ、政権交代となった時の不透明さが一つ、そして、どちらに転んでも増税になりそうな絶望感があるのかな、などど考えております。 

 

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経済評論家およびアナリストの予想は大半が外れているが、おそらくご自身たちは株を買っていないのではないか。 

買っていたら軽々に上がる、下がるとにこやかな笑顔で発言できないでしょう。 

そして、これからは予想を外した経済評論家・アナリストの言い訳後付け理論が蔓延するでしょう。 

 

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政治にかかわる不透明さは機関投資家が一番嫌がる 

不透明さが確定に変われば、出尽くしで選挙結果に関わらず上げそうな気もするけどね 

 

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株や資本主義の基本を知らない経済音痴の石破では一生上がるわけ無いやん。立民とか左系も同じ。岸田も株買った事無い音痴だったが新NISAとか物凄い事をぶち上げたので、途中で良いブレーンが入ったんやろな。いいアドバイザー付けたら石破でもなんとかなるかもね。選挙で政権が生き残れたらやけど。 

 

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自公与党の過半数割れ懸念で政局不安の売りと言われるが、岸田政権から不安と失望のオンパレードにも関わらずNK4万円超になったことが異常だったと思う。まぁこの下落が織り込んでるのか、更なる下落を示唆しているのか。 

 

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通常選挙は祭り=株価が上がる 

こんなイメージだったのですが今回の選挙は祭儀になってしまったものですから株主は株を買うとはならなくなったのです 

 

通常=祭り選挙=株が上がる 

今回=葬儀選挙=株を買う人がいないから何も変わらない 

 

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あははは。選挙は買いとは片腹痛い。 

 

こんな意味の無い選挙に何を期待するのです?解散した時点で催促相場は終わっているのですよ。(笑) 

勿論私はその読みでちゃんと売り抜けました。だから下がるのは想定中の想定ど真ん中。 

まぁ買付するタイミングを迎えている銘柄はありますが今は様子見。変な空売りが入れば買い付けますけどね。 

 

 

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自公の半数割れはないと読んだ人が多かったのかもしれない。今日が底と読んだのか、日経平均先物は現在+190円。月曜日は天国で美酒を飲むのか、はたまた地獄でのたうつのか。月曜日は上げでも下げでも激しく動くと思う。株は博打に似ている。 

 

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与党が議席を減らすと考えれば株価下落は納得のいく結果だな。 

むしろ選挙後の各政党の動向が大事だと思う。 

 

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政局の不透明があるから、うごけない 

石破さんが短命でおわるのか? 

 

とにかく、自民は、猛省してほしい 

あまりにも、お金にきたない 

 

これが、民主国家か 

日本も地に落ちたもんだ 

 

ある意味、岸田さんはうまく逃げれた 

小泉さんも、今回首相にならなくて 

正解だったかも 

 

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そもそも超少子高齢化な国に未来はない。 

最近出た経済成長率でも下方修正されてたし、円安の恩恵がないと今の株価さえも危ういと思う。 

治安も悪くなってきてるし(首都のど真ん中で、売春、路上喧嘩、ポイ捨てゴミ、が横行)株価以前にこの国は大丈夫か?と思う。 

 

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8月の大暴落ぐらいから休養中です 

「選挙は買い」に乗って再開しようか迷ってたんですが 

休養したままで正解でした。 

自民大敗して政権変わっても下げでしょうし、自民勝っても 

石破さんでは期待薄ですよね 

自民大敗。政権維持。石破さん交代が市場にとっては 

いいのでしょうかね 

 

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明確に自民敗北、野党増加に嫌気がさして株価が落ちてますね 

 

2009年〜2012年の民主党時代は日本だけ株価低迷し  

自民党政権に変わった途端株価が急上昇を始めたという紛れもない事実がありますからね  

マーケットは正直です  

野党の政策なんて経済を縮小させ不安定にさせるものばかりですからこうなって当然です  

 

こう書くと否定して青ポチつける人も多いですが、上記は覆すことの出来ない紛れもない事実なんです。  

自民が悪いからとりあえず変えよう、と言う浅はかな考えでは、さらに悪くなるという現実を国民は目の当たりにするでしょう 

 

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政権交代と言うが、立憲民主党が政権を取れば、またあの悪夢の再来となるのは必至。 

最近は、与党過半数割れと活字が踊っただけでも、連日株価は下げに転しており、与野党逆転になれば経済は低迷するのは必至である。 

お灸をすえるのも良いが、このままでは日本経済の先行きが懸念される。困ったものだ! 

 

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だってアノマリーだもの 

 

選挙は上がる確率が高いってだけで絶対上がるわけではない 

過去は未来を補強してくれるけど保証はしてくれない 

今まで上昇確率が高いって以上の根拠がないならなおのこと 

 

ちなみに米国市場では大統領選の年の10月は下落するってアノマリーがあるけど現状ダウもS&P500もNASDAQも普通に上昇してるね 

アノマリーは所詮アノマリーってはっきりわかんだね 

 

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今の経済状況で株価が上がる方が不思議だと思うんだけど…むしろ、今まで新NISAのお陰で素人の参戦があって、株価が上がってきていただけだと思う 

 

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往々にして煽ってる時に暴落は来ないから。 

先日大恐慌の行ってこいを演出してんだろ。 

仮に自民が与党にならなくても然程市場は影響を受けないよ。 

むしろ政権確定後に買いだろ。 

どちらにしろ日経高すぎるんだから他の要因で落ちるよ。 

ドル円も来年120代が拝めるから。 

まぁその後、また上がるだろうけどね。 

選挙、選挙とかほざく低納税者はご自身が国を変える立ち位置に就けば良いんじゃね? 

どうなろうとも目糞鼻糞だよ。 

限られた幅をどう生きるか。 

 

 

 
 

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