( 226498 ) 2024/10/26 14:35:10 2 00 「消える号令」「さん付け」激変する塀の中・・・無期懲役囚に迫る“獄死”の実態【報道特集】TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/26(土) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a55b924036cb66146271d74a73be10dff567d6c |
( 226501 ) 2024/10/26 14:35:11 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
今、塀の中が劇的に変わっています。行進に伴う号令が消えて、受刑者は「さん」付けで呼ばれるようになっています。また、厳罰化で無期懲役の終身刑化に拍車がかかり、刑務所の中で死ぬ“獄死”も増加しています。
【写真を見る】「消える号令」「さん付け」激変する塀の中・・・無期懲役囚に迫る“獄死”の実態【報道特集】
■消える号令…変わる刑務所
この日、無期懲役囚が35年ぶりに塀の外の見学に出る。
強盗殺人・無期懲役 35年服役 「昭和、平成、令和、3つかかりましたけどね」
万が一の逃走に備えて、念入りに写真撮影が始まる。
強盗殺人・無期懲役 35年服役 「実感湧きますね、シャバに出たという。シャバの空気というやつですね」
歩き方がぎこちない。35年という塀の中での習慣が強く刷り込まれているのだ。刑務所は号令と行進の世界。細かな規則が受刑者の行動を縛ってきた。
長期刑650人が収容される千葉刑務所。法務省の分類で『LA』。Lは長期刑、Aは初犯を表す。無期懲役囚は340人。半数以上が“死刑を免れた男達”だ。
行進に伴う号令は刑務所の象徴だったが、現在はそれが消えた。号令は元々こんな経緯で行われるようになったと言う。
藤本哲也 最高検参与 「ヤクザが肩で風切って歩いていた。『ちゃんと歩け』と言ったら、こう(行進して)歩き出して、それをみんなが真似した。(行進は)ヤクザから始まった」
長年の習慣が染みついた受刑者の反応は様々だ。
殺人・無期懲役 50代後半・服役28年 「戸惑いが多い。毎日のように号令で動いてきましたので。急に無くなると、あれ?という感じになる」
ーー長年いると、塀の中も変わってきた?
強盗殺人・死体遺棄・無期懲役 70代・服役22年 「私は厳しくしてもらった方が、ルールがきちんとしていて過ごしやすかった」
刑務官は受刑者を呼び捨てだったが、“さん”付けで呼ぶようになった。
強盗致死・無期懲役 50代 「たかが名前だけど、(さん付けかどうかで)心の開き方が違う。自分たちも人間なので」
殺人・無期懲役 50代後半・服役28年 「威圧感はないです。お互い距離を感じるように。(刑務官と)違った距離感が生まれた感じ」
強盗殺人・無期懲役 40代後半・服役20年 「よそよそしくなった気がする。今まで呼び捨てで呼ばれて、親しみがあったような気がする」
若い刑務官でも、はるかに年上の受刑者から「先生」「親父さん」と呼ばれていた。これも「担当さん」「職員さん」に変わった。
刑務官歴21年 「最初に入った22歳の時は『オヤジ』と呼ばれていた。違和感はありました。ただ、そう呼ぶのが当たり前だと思っていた」
刑務官歴13年 「(受刑者からは)『オヤジ』とか呼ばれた。異世界に来たような感覚を受けました。『規律が乱れるんじゃないかと不安だ』とか(受刑者から)そういう声があって、(さん付けを)やめてほしいという声はたくさん聞きます」
法務省は強力な権限で管理していた受刑者の処遇を改めて、社会復帰や再犯防止の為の教育に変えていく方針だ。その一環が、号令の廃止や人権尊重の観点から、受刑者を“さん”付けで呼ぶ刑務官の意識改革だ。
藤本哲也 最高検参与 「対等な形で話をすることで、社会に出た時のコミュニケーション能力をつける狙い。自分を卑下するのではなく、自分は生きているんだという信念を持たせて社会に帰そうと、処遇形態がまったく新しく変わることになる」
千葉刑務所の重要課題は高齢化対策。今回の改革の一つでもある。高齢化のスピードは加速し、“介護施設化”が顕著だ。
誤嚥性肺炎は死に直結しかねない為、口の周りの筋肉を鍛える訓練が欠かせない。
歯科医 「かなり高齢の無期(懲役)の人もいる。亡くなるまでいらっしゃる方もいます。ある意味、究極の福祉なのかもしれない」
劇的に変化する塀の中。一方、塀の外では前代未聞の事件が起きていた。
■保護司殺害事件の波紋
今年5月、滋賀県大津市で社会復帰を支援する保護司が殺害された。容疑者は、保護観察中だった。事件は、出所後保護司に頼らざるを得ない受刑者たちにも衝撃を与えた。
強盗致死・無期懲役 50代・服役13年 「人のこと言えるわけではないけど、あれはひどいと思う。みんな(受刑者は)思ってます」
強盗殺人・無期懲役 服役30年 「刑期が長い身からすると、迷惑な事件」
ーー保護司は恩人ですか?
強盗殺人・無期懲役 服役30年 「我々受刑者にとっては、受け入れていただける人」
強盗殺人・無期懲役 40代後半・服役20年 「自分たちの仮釈放にも、影響があったりするのかな」
更生保護施設“古松園”にやって来たのは、4年前に仮釈放され、現在保護観察中の無期懲役囚だ。保護犬のケンタが出迎える。
無期懲役囚(4年前に仮釈放 保護観察中) 「園長のおかげです。ケンタも路頭に迷って処分されるところを、園長に助けてもらった。自分も拾ってもらったようなもの。命の恩人だと思う。感謝しています」
保護司との強い絆が窺える。無期懲役囚は、一生無期懲役が消えることはない。1か月に2回、保護司との面接が遵守事項だ。
出所者が身を寄せる民間の更生保護施設、古松園は1897年に設立された。部屋代は半年、食費は2か月間無料だ。仮釈放後の無期懲役囚が、定員20人の半数を占めた事もあった。
山積みされた衣類や日常品、食料品の米、味噌、醤油に至るまで、支援者から寄付されたものだ。
理事長は、歴代現職の岡山市長が務め、地域の代表が古松園の役員になっている。保護司の岩戸顕園長は元少年院の教官だ。
服役中の無期懲役囚75人の身元引受人で、これまでに仮釈放後の約80人の面倒をみている。引き受けるに当たっての面接は、犯罪内容に踏み込む厳しいものだ。
古松園 岩戸顕 園長 「強盗傷人・監禁・強盗殺人・死体損壊・死体遺棄。これだけ付いてるな。女性2人を拉致して、生き身のまま焼き殺し、死体をチェーンソーで切断したとある。普通の人がやることではない」
岩戸園長には、身元保証を懇願する無期懲役囚からの手紙が殺到している。
■無期懲役囚 仮釈放後の生活は
古松園で、岩戸園長の面接を受けていた無期懲役囚の住まいを訪ねた。保護観察中の彼は1Kのアパートで暮らしている。
ーーここは独房より広いですね? 無期懲役囚(仮釈放 保護観察中) 「広いですわね」
ーー社会の生活はいいですか? 無期懲役囚(仮釈放 保護観察中) 「間取りも自由にできる」
ーー自由はいいですか? 無期懲役囚(仮釈放 保護観察中) 「いいですよ。経験した人しかわからない」
生活保護は1か月10万5千円。家賃4万円で、残りの6万5千円が生活費だ。
無期懲役囚(仮釈放 保護観察中) 「(食材も)40%オフとかあるじゃないですか。そういう(安い)のを利用している」
事件を起こせば、再び無期懲役囚として収監されてしまう。
無期懲役囚(仮釈放 保護観察中) 「対人関係とかは気を付けている。あとは、拾い物を時々します。財布を拾ったり、スマホを拾ったり。必ず交番に届けています。拾得物横領罪でどこでどうなるか分からないから、非常に気を付けている」
服役中の彼は、40年近い刑期で技術を高め、“備前焼の名人”と呼ばれるほどの腕前だった。
無期懲役囚(2015年放送時) 「集中しないと。ブレたら製品が立ち上がりません。雑念が入ったら、自然に体に現れてきます」
いま暮らす部屋には、自分が作った備前焼が飾られていた。
ーー死刑判決だったらどうでしたか? 無期懲役囚(仮釈放 保護観察中) 「なっててもおかしくない。感謝しています。あのまま終わっていたら、備前焼もできなかった。色々な人との付き合いもできなかった」
『無期刑については10年を経過した後、仮に釈放することができる』
法律ではこう定められているが、厳罰化が進み、千葉刑務所での無期懲役囚の仮釈放は、この3年でわずかに1人だった。
強盗殺人・無期懲役 60代・服役34年 「拘置所も刑務所も15年経てば出られると言われた。現状は、終身刑みたい。生きて出られるのか」
死刑を免れても、“仮釈放”を目標に、最低30年以上の刑期を生きなければならない。
殺人・強盗殺人・無期懲役 40代後半・服役20年 「死刑になると思っていたが、無期懲役になって生きることを許された。正直嬉しかったです」
令和4年の無期懲役囚は、約1700人。仮釈放の平均刑期は45年を越えており、終身刑化に拍車がかかっている。
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( 226502 ) 2024/10/26 14:35:11 0 00 =+=+=+=+= この番組見ましたけど、受刑者が被害者に対して反省、贖罪、賠償を口にすることがほとんどなく、自分の今の心境や境遇を話すだけで、凶悪犯で加害者であるにも関わらず、さも自分は何十年も狭い牢屋に閉じ込められている被害者風な映像にすごく違和感を感じました。 終末期の受刑者も出てましたが、あんなに手厚い介護をしてもらえるとは正直驚いてます。 加害者の自分勝手な振る舞いの末、散々痛い思い、苦しい思いをして亡くなられ、賠償もされてないであろう被害者の事を思うと、あの手厚い介護にむしろ怒りが湧いてきました。 仮釈放がわずかしかいないと番組ではしきりに言ってましたが、無期刑なんだから出られないのが当たり前でしょう。受刑者の人権は、被害者の人権を上回るものでなければいけないのでしょうか? 私個人としては納得がいかない。
=+=+=+=+= 犯罪を犯す人が減るような教育しなきゃと感じました。 小学校でも犯罪に対する罪の大きさを知らせていくことが大切なのではと思います。 いじめも、犯罪でいじめの内容一つ一つに、これは何罪でどのような処罰があるかを教えて行くことから始めるといいのでは。 それとセットで、いじめられた側は訴える事ができる権利を教え、困った時はこんな機関が助けてくれるのも教えてあげられると、犯罪を犯す前にいろいろ良くなる事とあるんじゃ無いかなと思いました。
=+=+=+=+= 人を殺めてきた連中なのでまったく同情する必要はないと思います 被害者とその家族はもっと苦しんでますのでね
刑期を緩くするような改正だけはしないで欲しい 犯罪の形態や多様化に法が付いて行ってないように感じます 少年法も、悪用されているだけですよね。事実として 性犯罪の再犯率を強制的に抑えたり、海外から見習うべきこと・見習う必要のない事を日本の国民感情と実情に合わせて柔軟に変化させていくべきではないでしょうか
=+=+=+=+= 受刑者への厚遇ぶりに衝撃を受けました。 刑務所へ入りたいという老人が、敢えて犯罪を犯す理由も納得できる程です。 今後、超高齢社会で年金で暮らして行くことができず、最期を誰にも看取られる事なく孤独死する方や、お金を支払って老人ホームに入ったのに老人ホームの運営が立ち行かないず、食事も提供されないというような事が現実的に起きている中で、最期まで人との交流や看護師さんによる看取り、そして亡くなった後までお世話になれる…。 犯罪を犯して刑罰を受けているとは思えないです。 犯罪者の更生も大事ですが、社会で頑張って国を支えている人に報いる方が重要だと思います。
=+=+=+=+= 人権・人権と言うけれど、受刑者を「さん」付けで呼ぶにあたり、被害に遭われた「被害者」の方の意見は聞いているのですかね?被害者の方々が、「さん」付けでも構わないというのなら「さん」付けで構わないと思いますが、中には処罰感情の強い方もいるのも事実だと思います。その様な方々にしてみれば、加害者に「さん」付け?「日本の刑事施設、大丈夫か?」とならないかが心配。犯罪者の人権を守る前に被害者の人権を尊重する方がはるかに大切だと思うのですが・・・。
=+=+=+=+= 刑罰が「無期」なのだから、早期釈放がないのが当たり前、従来の10年程度で仮釈放が異常だったと認識すべき。 日本の刑罰は、あまりにも加害者更生に重きを置きすぎている。世間を震撼させた凶悪犯、ポーズだけの反省を口にする累犯者たちが短い刑期の判決でしかも仮釈放で早期に出所する。 もっと見せしめ的な重罰でも良いと思うし、抑止効果も期待できる。
=+=+=+=+= 確かに受刑者にも人権はある。 そこは尊重すべき。
しかし、矯正処遇を行う上で『さん』付けで呼ぶのは納得はいかない。 なぜなら、刑務所に入っても再犯で戻ってくる者は多数いる。
市民からすれば、居心地の良い刑務所になってもらっては困るのだよ。 本末転倒です。 『もう刑務所には戻りたくはない』と思えるくらいの観念を植え付けてほしいよ。
=+=+=+=+= 受刑者に共通するのは、 ・仕事をするのが嫌い、若しくは出来ない ・被害者遺族への賠償責任がある
いつも思うが、であれば、もっと何らかの経済活動をさせることが、本人にとっても良いだろう。 塀の外にでるために技術を身につけるのは、ちょっと優先順位が違う。 3でも、5%でも、賠償を出来た後なら納得出来るがやはり違う。
家具や、調度品を製造し市場で売るメニューがあると聞く。 それを拡充し、本人にその労働対価や貢献をカウントして、賠償の原資に出来るようにしてあげる法律を作る気は国にないか。
労働することで、少しでも罪を償うことが出来、受刑者なりに、今後に見えてくるものもあると思う。 第一、被害者遺族に少しでも救済になる。
一般的なやりがいと違うが、更正にも役立つだろう。
=+=+=+=+= 刑務所は更生施設という面もあることは否定しませんが、基本的には刑罰を受ける場です。
学校や介護施設とは違って、収容されているのは外の世界で許されないことを行ってきた人たち。厳しい規律の下で生活するのは当然として、一定程度、人権が制約されるべきだと思っています。 刑務所こそ、過酷な場所でなければ刑務所に戻るための再犯率は増加しますし、受刑者の生活費も税金が使われています。
正直、法務省は受刑者に刑罰を与えるという認識があるのでしょうかね。
=+=+=+=+= 記事の中の仮釈が決定した受刑者は35年間オリの中にいたということだけど、2022年の統計を見ると、仮釈が認められたのはわずか6人で平均収容年数は45年。同じ年に40人以上が獄死してる。
厳罰化の流れは今後も加速するだろうから、最近のトクリュウの事件で無期刑をくらった20代の若者たちは、シャバの空気を吸うことが二度と無いかもしれない。
皆さんもSNSのバイト募集に安易な気持ちで応募したら、非常に過酷な運命が待ち受けてるかもしれない。気を付けるように。
=+=+=+=+= 法務省も世間体を気にし過ぎるあまり、「さん付け」の廃止や行進の廃止などといったことをしているんでしょう。 それに関係しているのか分かりませんが、先日もこの記事にあった千葉刑務所で職員が受刑者に襲われて大けがをしたという報道がありました。そんな状況でも職員は、「さん付け」で呼ばなければならないんですね。何で人の命や財産を奪った受刑者に人権を認めなければいけないんでしょうか?法務省はもっと、被害者や刑務所職員に目を向けた取組みを真剣に考えるべきでは?
=+=+=+=+= 無期とは終身刑と思っていたので途中で出所出来る事の方が不思議だった。 受刑者の事を心配する前に、被害者の事を思いたい。 まともな生活を送ったのに、生活が苦しく福祉も充分に受けられない人たちに比べて、税金で介護をしてもらえるだけ幸せなのでは無いか。 まずは被害者だと思う。
=+=+=+=+= この番組、拝見いたしました。認知が入り、自分が犯した罪と向き合う事も出来ず、ただただ堀の中で過ごす毎日に違和感はありましたが、被害者側からすると、加害者側が、認知だろうが病気だろうが、刑務所から出て普通の暮らしをする事は許せないかもですね。何が正解かはわかりませんが、無期懲役が出た時に、死ぬまで堀の中だと言われたのだから、それは覆せないかな、、とは思います。
=+=+=+=+= 人として生き続けている以上、最低限の人権は認められなければならない だが刑期の違いはあれど、被害者感情からすれば充分な罰は一つもない 無期懲役や終身刑というのは、死刑のように葬り去ることを許さずに長い期間自由を奪う刑なのだと思っている 被害者やその家族などが奪われたものに少しでも近付けて形で示そうとしているだけのこと 個人的には世界で認められている国がある間は死刑については容認、その上で終身刑も設定して欲しいと思っている 人権侵害だと言う前に、他人の権利や人生を奪ったことの重さのほうに向き合うべきだと思う
=+=+=+=+= 仮釈放中に事件を起こした場合、誰がどのように責任を取るのか明確に規定すべきである。無責任に仮釈放して、再度犯罪を犯しても司法関係者は誰も責任を取ろうとしない。無責任すぎやしないだろうか・・・。仮に誰も責任を取らないのであれば仮釈放などすべきではない。
=+=+=+=+= 日本に終身刑は存在しないですね、死刑を宣告しない場合の最高刑が無期懲役と言う事だとすると、被害者家族にしてみれば無期懲役が終身刑に相当すると考えたいと思いますよ。 もし無期懲役の被告が有る年数で皆釈放されるとしたら納得出来るでしょうか? 大体無期懲役犯は何人か殺害する重犯罪を起こしている場合が多いい訳ですから殺人犯が何年かしたら出獄出来ると聞いたら心穏やかではないでしょうか。 無期懲役犯を有る年数で釈放するのだとしたら、終身刑を設定するべきだと思います。 もし出来ないのだとしたら米国が良く下す100年の刑とか、要するに基本的に生きている間に釈放することが無いと言う刑です。 残された被害者感情だとそうしないと納得出来ないでしょう。 身内を殺された家族の感情と言う物はそう言うものです。
=+=+=+=+= 存じあげないのですが、受刑者って健康保険料や介護保険料徴収されているのですかね? 介護施設や特養老人ホームに入所するには、入所者にもよりますが、諸費用含めれば最低でも10万円くらいはかかります。犯罪者に世帯主を殺されて後にお金に苦労することになり、入りたくても施設に入所できない高齢被害者もいるだろう。無期懲役になるような犯罪者がお金の苦労もせずに医療や介護受けられるとは腑に落ちない。無期懲役という判決はできれば減らして欲しい。
=+=+=+=+= 強盗致死・無期懲役 50代 「たかが名前だけど、(さん付けかどうかで)心の開き方が違う。自分たちも人間なので」
はい?生きてるだけありがたいと思うべき。被害者からすればそんな感覚は犯罪者に不要
長く服役すればする程、犯罪を犯したという気持ちがどんどん薄れてくというか忘れていくだけで無期懲役は無駄な気もする。無駄に金もかかるし。それなら早めに別の対処法を取れないものか。被害者側が刑にいくつか選択肢があって遺族が選べる世の中が被害者にとって救われる方法の一つ。納得がいってる遺族はどのくらいいるのだろうか
=+=+=+=+= 刑務所に入って終身刑や無期懲役を受けている受刑者と言うのは、社会で相当悪い事をした人間なので、それにより被害者になっている人の立場、家族の思いを考えれば獄中での死亡は当然なのかと思う。社会に再度出て来て生活が出来る様な人間ではないと言う事です。他人を殺す「殺人」と言う様な事は正当防衛以外は認めるべきではないでしょう。
=+=+=+=+= 何か違和感を感じます。今までの刑罰は間違ってたんでしょうか。そもそも人様の人権をぶち壊した方々なので、それにふさわしい罰を受けている身分です。敬称がなぜ必要なんでしょうか。
無期懲役なんだから獄死は当然。無念のうちに生を絶たれた被害者と比べたら、死ぬまで介護付きで面倒見てもらえるなんて極楽じゃないですか。
塀の外の生活と比べてはいけません。罰を受けている身なのだから、居心地は悪くて当然。二度と戻りたくないと思わせる過酷な獄中生活にすれば、少しは矯正に役立つのでは?
=+=+=+=+= 無期懲役、、、死刑にはならず、有期刑にならない人ですが、 1人殺人犯しても有期刑が多いイメージ。 傷害致死に至ってはどんなに残忍な事をしても20年未満になることもしばしば。
つまり、無期懲役というのは限りなく死刑に近いという事です。無期懲役にするのではなく、極刑にしてあげるのが、真の罪に対する罰としてふさわしいし、魂の浄化につながる。そして、犯罪の抑制に繋がる。
今、強盗殺人が頻発していますが、やっても無期懲役、もしくは有期刑とまりだからです。 リスクとリターン考えるとリターンが大きいと海外にいる主犯格は考えているでしょう。
=+=+=+=+= 受刑者の人権問題よりも、被害者・被害者家族への補償・サポートの方がはるかに重要だと思う。強盗殺人、殺人など、他者の生きる権利を奪っておいて、自身の権利を主張し、それを支援する人さえもいることに違和感を感じ得ない。無期懲役の結果、獄死に至るということは、それだけ犯した罪が重かったことを理解すべき。
=+=+=+=+= 刑務所は刑罰を受けるところ、更生施設というのもあるが、隔離施設でもあると思っている。犯罪内容やそこに至る経緯にもよる部分があるが、無期というのは、長期間、社会からの隔離させる判断がなされたという意味合いもある認識だ。被害者感情を考えると、しっかり隔離して、こちらの世界に彼らの情報を入れるのは最小限にしてほしいとは思う。
=+=+=+=+= 子供の頃、悪いことをしたらお巡りさんに捕まって刑務所に入れられると怖かったです。 刑務所に閉じ込められて親にも会えなくなるんだと、だから悪いことはしたくないと安直ですが子供の発想です。 今、特に高齢の受刑者の様子を知ると、まぁ殆ど介護施設ですよね。 痴呆症の方はお風呂やトイレの介助まで刑務官にしてもらっています。 これでは刑罰とは言えない。 追い出すわけにいかないのは分かりますけど、受刑者の家族は介護しなくて済んで介護費用もかからない、なんだか納得いかないですね。
=+=+=+=+= 被害者の存在を完全に無視した考え方ですよね。 日本の司法の思考は罰を科すのは法律を守らなかった事に対してだけで、私刑を厳格に禁止しているにもかかわらず、被害者の代理になるという思想なんて一切ありませんからね。 だから情状酌量とか正常な判断能力が無いなんてくだらない理由で減免している状態ですしね。 拘置にしても罰というより生活保障しているのが現実ですしね。
=+=+=+=+= 刑務所、受刑というのがどうあるべきかは今までもおそらく議論されてきたのだろう。罰を受け苦しむ場所、懺悔や贖罪、悔い改める場所、再犯させないように矯正や教育の場、など。受刑者によって様々あるのだろうが根本の犯罪者という根っこはあるのだろうし。全てを備えている必要性やバランス、社会の目それらを満たす必要性もあるのではないだろうか?難しいかもしれないが。単純にそこまで手厚く犯罪者に接する必要性があるのかも疑問ではあるが受刑者がどこまで自分自身やそういった置かれている環境(税金投入も含めて)も理解し反省や贖罪が必要でもあるようにも考えるが。
=+=+=+=+= 最近のニュース記事は記者が自分たちで取材せずテレビ番組を見てのまた聞き記事ばかりだ。 怖いのは自分の目で見た訳ではなくテレビ局スタッフの目で見て考え編集したものをまた更に記者の目で見て記事を起こしているからまた聞きのまた聞きになる事ですね。 アポ電強盗などやれる人間は社会から一生隔離してくれと思っているので天寿を全う出来るだけありがたいと思う。
=+=+=+=+= 被害者がうかばれないし、かかる諸費用が税金の無駄だと思います… 冤罪の可能性がないなら、即座に執行でよいのでは? 逆に、塀の中に閉じこめて外界と接触が断たれる、そっちの方が人権侵害な気もします。 被害者遺族が執行可否を決めてもいいのでは?
=+=+=+=+= 内容とは幾分関係ないが、この番組から日本の言語文化の中の人に対する呼称には大変複雑なものがある、という印象を持った。呼び捨てにするか、「さん付け」あるいはとりわけ女性に対する「ちゃん付け」で、人間関係にまつわる様々な問題の背景にもなる。欧米では、ファーストネームを呼び合う場合、英語の場合のMr.やMs.という呼称から離れた親密性が秘められる場合もある。日本の言語文化では、名前をファーストネームで呼び合うことは、家族や親族以外ではよほど深い関係が確立されている時以外はほとんど皆無に近い。ここまで「さん付け」が物議を醸しだしている背景には、日本人には常日頃から気軽に名前を軸に他人と関係性を持たないという習慣があるような気がする。
=+=+=+=+= 殺された人や遺族の心情は全く考えられていないように感じます。身勝手に奪った命の上に生かされている事を忘れてはいけない。かりに獄中の中から被害者遺族に謝罪の手紙や例えわずかずつでも賠償の金銭を送っているというのならばまだ少しは救われますが被害家族が許さない限り永久に許されるものではないと思う。被害者や被害家族は犯人の更生など期待していない。刑務所はいることが辛い地獄であってほしいと考える遺族のほうが圧倒的に多い度思う。 命を奪ったのならば自分の命が尽きるまで償えという気持ちのほうが大きい。
=+=+=+=+= こう言った番組で言うところの人権は表面的な事に対する物が殆どでは無いか。そして、必ずと言って良いほど被害者遺族に対する人権ではなく加害者の人権のみフォーカスされる。
今の時代、犯罪者の人権も認められるのは仕方がない。しかし犯罪者の人権という物は最低限、被害者の人権を踏み躙る物で有ってはならないと思う。
「さん付け」は犯罪者の立ち位置を被害者の立ち位置まで押し上げはしないか?その時、被害者側は侮られたと感じはしないか?
加害者の人権を考える時、被害者の人権を常に優先して対応頂きたい。
=+=+=+=+= 無期懲役になるって事は、情状酌量の余地が無いっていう犯罪を犯してきたって事でしょう。例えば、大切な人に非道な害を加えられた事に対する復讐とかなら、情状酌量されて有期刑になっているでしょうし。 そんな犯人が、真っ当な人間が生きていくのが厳しい現実世界よりも、衣食住と看護介護が、当たり前のように税金で賄われている事に違和感が有りまくります。 もしかしたら、今も一部では実施されているのかも知れませんが、受刑者の看護介護は、全て受刑者にさせるというようにしては。医療も人道的な最低限の『痛みを抑える』に限定するくらいでも良いのでは?とさえ思ってしまいます。 ただ、これらを目の当たりにする刑務所の職員の方々が、メンタル的にとても苦痛を覚えるならば、無理だとは思いますが。
=+=+=+=+= この問題は『誰の人権』を優先するかと言う話でもある。 犯罪を犯した人間が絶対に改心しないわけではないが、例えば性犯罪など環境に依存しない犯罪(環境に依存する犯罪としては貧困原因の窃盗など)の再犯率が低くないように、『改心しない犯罪者も一定数』いる。犯罪者の社会復帰の機会を増やすという事は必然的に一般社会で生きている人の犯罪に巻き込まれるリスクの増加につながる事であり、犯罪者の待遇は常に一般人の待遇(つまり一般人の人権)とのバランスで議論されなければならないと言える。獄中で受刑者が無駄に暴力にさらされるなどの不必要な人権侵害を行う必要はないけれど、刑事裁判における過度な減刑や恩赦など理由を付けた無制限の刑期短縮などは『受刑者の人権を優先する代わりに一般社会に生きる人の人権を損ねるリスクがある行為』であり、当然ながら一般社会を生きる人間の声も強く反映されなければならない。
=+=+=+=+= 被害者の人権と加害者の人権のバランスもあるとは思いますが、被害者側としては、多分そんな「さん付け」で呼ばれて、手厚い医療も受けられて、到底納得できるものではないでしょうね。 その反面当然被害者の人権も守らなければいけないところはあるでしょうから、番号で呼び、医療も適当というのもどうかとは思うけど、そっちの方が感情的には受け入れやすいところはあるかも。
=+=+=+=+= 刑に至った犯罪もそれぞれなんでしょうけど、受刑者には最低限の人権で十分だと思います。そもそも他人の人権を奪っておいて自分の人権を主張するのはちょっと、、、。命まで奪われなくても暴行の結果重い障害を抱えて生き続けなければならない被害者の方も多数いますがそちらの救済のほうが大事だと思っています。
=+=+=+=+= 確かラジオ番組で聞いた話ですが、塀に入ると若い受刑者は 介護をさせられるそうです。食事や排便、おむつの交換など。 また、前科がつくと検問で免許提示がある度に、車を 移動して車内をひっかき回されるとか。 周辺で事件があれば優先的に職場や家を警察がおとずれる。
長期刑で獄死が一般化となると受刑者も自暴自棄になってルールが守られず 統制がとれなくなるのでやはり、恩赦などの制度が大事だそうです。 一縷の望みを与えるわけです。だだ現実は無理です。
=+=+=+=+= 個人的には無期懲役は実質的な終身刑で良いと思います。罪人の中にはいつか出れることに期待していると勘違いしている輩もいる。 また万が一、将来的に死刑廃止されたとしても上記の事が浸透していれば終身刑への移行は受け入れやすいかと。
=+=+=+=+= 最近、殺人事件が多く、その数だけ罪を犯した人間がいることなのだろうが、人を殺めてはならないのは言うまでもないが、強盗殺人や無差別殺人、計画的殺人などは死以外の刑罰にしてはいけないといつも考えている 凶悪事件を起こした人間が再び社会生活を営み、もし近くに存在したら恐ろしいと思うのは普通だと思う
=+=+=+=+= 呼び捨ては被害者家族だけ言う権利があると思う ただ、それ以外の人にいくら罪を犯したとはいえ、呼び捨てにされたら誰でも気分が悪い。 刑務官と受刑者なんて所詮何の関係もない赤の他人なんだから、ただただ無機質に他人行儀に「さん」付けでいいと思う。 ただ刑務官に対しても「親父」とか「先生」は違うと思う。親父は親近感をもって付き合いたい色気があると思うし、先生は受刑者が良く思われたい一心で言う言葉だと思う。
=+=+=+=+= 無期懲役なのだから終身出所できない可能性もあるし、仮出所できる可能性もある。犯罪の重さや反省の度合いに応じて両方の可能性がある。ただそれだけ。犯罪者本人が、罪をしっかり償う気持ちが一番大事。他人がとやかく言うものではない。
=+=+=+=+= ここ近年、厳罰にしたから犯罪が減少、ということはないようだ。逆に悪化の傾向にあるように見える。極刑だからと犯罪は減らず、かえって死刑になりたかった、犯罪に手を染める軽率な行動で犯罪に手を染める人も目に付く。 近頃は、闇バイトで犯罪とは無関係と思われる人までも、犯罪者として裁かれる傾向にもある。このことから、犯罪や刑期、について議論を交わしていく必要があるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 刑務所は一般人からは謎のベールに包まれた場所だから、実態は良く分からない部分も多いが、一つ懸念してしまうのは刑務官も人間。「さん」付けにする事で距離感が無意識的に自然と近くなる事で、死刑囚など刑が遂行された時の心のダメージだったりその後のケアとかどうなのか、という面も考えてしまう。担当制でなく担当交代制などで適切な距離感も取っているかも分からないが、その辺りはどうなのだろうか。
=+=+=+=+= 刑務所という場所は、日常生活を過ごしている人たちからすれば想像できない所だと思います。本当に「刑務所」です。全く「自由」がない。みんなが想像している凶悪犯は微々たる割合です。「受刑者に対する人権保護が過剰である」という人がいますが、受刑者に罰を与えることよりも出所したあと再犯が防止できることに重点が置かれるべきだと思います。ですから、こういった記事は歓迎します。
=+=+=+=+= この記事のYahooエキスパートコメントの中に「終末期医療については、それが受けられる機会が確保されているとする評価もありうるかもしれません」とあります。
受刑者であっても医療が受けられるとの記述がありますが。 一方で取り調べ中の容疑者が体調不良を訴えても 受診が認められず、無実でありながら重病が進行してしまう事例もありました。
受刑者には手厚く(その時点では犯罪者と確定はしていない)容疑者には厳しい。 そうした点も見直しをしていってほしいと感じます
=+=+=+=+= 厳罰化で無期懲役の終身刑化に拍車?だから何って感じです。 無期懲役囚は殺人が絡んだ事件がほとんどで本来死刑になってもおかしくない人たち。そもそも女性や子供・お年寄りなど被害者になりやすい人たちがいない。金銭の必要な娯楽もない。食事も三食提供している。こんな社会と全く構造の違う塀の中で模範的だからと仮釈放を許可する事に疑問を感じます。 死刑と天秤にかけるような処罰なのだから無期懲役ではなく終身懲役でいいとさえ思っています。
=+=+=+=+= 無期懲役刑を下されるからには筆舌に耐えがたいほどの凶悪犯罪を犯し、 何の罪もない被害者を死に至らしめているはず。そのような受刑者には 更生の余地など殆どなく、出所すれば再び凶悪犯罪に手を染める。ゆえに 税金を使ってまで手厚く待遇する必要ない。寧ろ、諸外国と同様の待遇に 改善すべきであり、獄死も珍しくない世論を形成すべきである。
=+=+=+=+= 殺人を無期で生かしておく裁判所の判決はいい加減見直した方が良い。罪と罰、人権的に考えるなら人一人の命の重さは等しく一人と釣り合う。ならば一人の命を無碍に消したのなら自分の命も消すのが等しい考え方だと思う。何故二人殺して初めて死刑というのが等しいと過去判決されているのか?裁判員こそ人権を無視しており不平等な判決を下している罪深い人間かと。何様なんだろう。人間如きが命の天秤を勝手に傾けてはいけないと思う。
=+=+=+=+= 「担当さん」「職員さん」という呼び方は、ずっと昔から言われてきたことではないのかな、それを「先生」「親父さん」と呼ばせていたのは誰なのか疑問に感じます、昔とは異なり社会での経験がある経験豊富な職員がいなくなり、受刑者にとって職員は尊敬信頼できる存在ではなくなるとともに、無期懲役囚などを指導更生させられる能力もなくなっている様に感じます、刑務所は塀の中で身柄を預かっているだけ、受刑者はその期間経過を待っているだけというのが実際なのではないでしょうか、早期に改善更生させられないから、無期懲役囚は死ぬまで塀の外に出られないというのが最近の流れみたいになっているけど、時代遅れの職員と受刑者を現代に軟着陸させるためにはどうすれば良いのか考えてほしいものです
=+=+=+=+= 無期刑とは刑期の終わりが無い、つまり刑期が一生涯にわたるもの、受刑者が死亡するまでその刑を科するというもの。塀の中でも外でも生きている限り刑が終わらないと言う事です。今では30年問題を起こさず勤めれば仮出所出来ると聞きます。 ただしあくまでも「仮出所」です、社会に出てもどんなに軽微な犯罪でも検挙されて有罪判決が出れば刑務所に戻ります。死ぬまで刑は終わりません。 それ程の犯罪を行なった人間なのです。
=+=+=+=+= 犯罪加害者は他人の人権を理不尽に侵害した者です。長期刑ともなれば被害者の人権生命そのものを終わらせた者もあるかと思います。なぜ、そんな輩の人権に配慮する必要があるのか、甚だ疑問です。加害者にかける金や時間などではなく、被害者の救済や弁済に多くのコストをかけてほしい。それ以外に思うことはありません。
=+=+=+=+= 日本人の古い認識で、無期懲役=いつか出てくる!と思ってる人が多くいると思います。 ハッキリと『終身刑』にした方が、刑の重さを認識して、バカなことをする人が減るかもしれません。 あと、刑務所に入るのも多額の税金がかかりますし、被害者への返済もあると思います。本人が収入を得るのではなく、ちゃんとその辺にお金が届くようにして欲しいです。
=+=+=+=+= 反省していないとか刑務所の中の方がいいみたいな受刑者の態度に怒る人は多いけど、優生主義的な言い方をすると他人に全く共感できない人や命令されないと何をしていいか分からない(命令されれば犯罪でもする)人は一定確率で生まれてきて、彼らを更生させるのは程度にもよるが、まあ無理だと思う。 どうせ更生できなくて、一般社会でも適応できないし、そもそも社会も雇用する気が無いんだから処遇を寛大にする代わりに判決の刑期は延ばす方向にした方が被害者、加害者、被害者になる可能性のある一般人みんなの利益になると思う。
=+=+=+=+= やはり死には死をもってしか償えないのだと感じます。 死を逃れると次は生に対する執着のようなものが生まれるのは自然の流れ。 どんなに思い償い反省しても亡くなった人にその思いは伝わらないし、その人は帰って来ない。 更生の余地があるとしたら人を殺めていないことが最低限だと思います。 言われ尽くしてることですが、その無期刑の人を支えてるのは我々の税金です。 お客様扱いはしないでもらいたいです。 何年経とうが真摯に自分のしたことに向き合ってもらいたいです。
=+=+=+=+= かなり酷い犯罪でも、日本ではなかなか死刑にはならない。被害者は命を奪われたり、人生を狂わされても、加害者が死刑になる事は少ない。死刑と裁定されても、実行されるのはかなり長い間猶予されている。被害者側に立てば、歯がゆい思いの司法だ。無期懲役になる位の人間は、強盗や殺人などかなり非情で極悪な犯罪者だ。そんな人間を税金で死ぬまで保護し、生かす意味はあるのか。どうせ死ぬ前に仮釈放しても、高齢の極悪人を引き取る親族はいないだろうし、社会に貢献、寄与するとも思えない。税金の無駄遣いではないか。罪に応じた罰を果敢に裁定するのが社会に取って、有意義と思うのだが。
=+=+=+=+= 改心や反省が全て嘘とは思わないし、塀の中の生活で人格者になった受刑者もいるだろう。 しかし、犯した罪に対する罰は罰。 同情させる様な記事だし、TVかなにかのドキュメンタリーでも見たけど、仮釈放がなかなか認められないのは当然だし良い事だと思うよ。
=+=+=+=+= 個人的には費用面が気になる。 終身刑の場合の収監費用は、受刑者本人の労働によって、ある程度は賄われているのだろうか? 難しい面もあるとは思うけど、自身にかかる費用は自身で稼ぐような仕組みを考えて欲しい。
=+=+=+=+= 被害者遺族の処罰感情が強い場合、ほぼ仮釈放はなくなるといわれている。僅かな報酬のために闇バイト事件に関わり、残りの人生を塀の中でそのまま死んでいく。あまりに割の合わない話だと早く気づいて踏みとどまってほしい。
=+=+=+=+= 人間の心が残っている人はそうかですね。 中にはそうでない人もいる。 塀の中で人間性を取り戻す 僧侶のような修行と善意の奉仕活動みたいなものが あるのかどうかしらないですが。 残りの刑期を奉仕で世の中のためになる 作業を行っていただきたい。 そのような選択があっても良いね。
=+=+=+=+= 何も悪いことをしてなければ刑罰を受けることはないのです。日本人の大半は刑罰を受けずに一生をまっとうできます。そこの視点をまず持たないと偏りが出ると思います。 無期懲役が終身刑で何が悪いのか?ということですよね。被害者からしたら、無期懲役なのにそのうち出てこれるほうが納得しないでしょう。としたら実質終身刑であっても仕方ないでしょう。さらに言うと、介護にも税金をいれてほしくないので、懲役のなかに介護をいれて刑務所のなかで完結すればいいでしょう(そうなっているのならごめんなさい)。懲役なのでしっかりと働いていたら、その報酬で賄えばいいだけです。なんも難しく考えることはありません。
=+=+=+=+= 極刑は死刑と無期懲役である以上、後者を実質終身刑とするのは合理的な実務だろう。 犯罪は無くならないし極刑は今からも必要だ。
刑務所の負担軽減、税金の効率的な運用を考えて、死刑と有期刑の間の合理的な刑罰について議論すべき時期なのかもしれない。
=+=+=+=+= 収監中の死刑囚の人数を検索してみたら、「2024年9月9日時点で、収監中の死刑囚の人数は107人である。」 とありました。 私は、死刑が確定したら一日も早く執行すべきだと思います。 加害者だけの人権が尊重されていて、被害者やその家族の気持ち等に寄り添われていないと思います。 袴田さん事件でも、殺された4人の家族や関係者の気持ちはどうなのでしょう。殺人はあったのですから、殺された家族にも謝って欲しいですよね。
=+=+=+=+= 死刑の判決を下さなかった裁判官の判断ですから、収監先での死(終身刑)も有りうるのではないでしょうか。獄死の報道をする前に加害者の罪を決定した事実を報道すべきではないでしょう。被害者からすれば終身刑=獄死です。 犯罪加害者に対しての社会復帰より被害者に対しての社会的保護を優先すべきである。
=+=+=+=+= これだけ至れり尽くせりであるなら、高齢になって年金も少額となったときに自ら塀の中に入ろうとする人が出てきても不思議ではないね。 今でもそんな加害者の供述を聞くこともあるし。
社会に希望というか目的みたいなものが無ければ、迷う必要も無くなる。じしするか塀の中に入るか。 無敵の人とはまた少し違った感じで。
高齢者が増えていく、年金が少ない人の割合が高くなると思われる氷河期世代が高齢になっていく・・・ せめて、塀の中には死んでも入りたくないと思わせた方が良いと思うけど。 なんか暗いなぁ。
=+=+=+=+= 「更生施設」か「隔離施設」かははっきり峻別した方が良いと思います。 例えば窃盗や薬物使用くらいなら更生の見込みは十分にあるでしょうが、殺人・強盗殺人ときたらもう社会から隔離しておくべきでしょう。
ヨーロッパの一部の国のように「受刑者はお客様」という意識で、綺麗なコテージやテレビ付きの個室で外部との通信の自由があり、衣食住の心配なく趣味に打ち込んでいればいい、というのは刑罰とは言えないと思います。 逆にアメリカの民間刑務所のように詰め込めるだけ詰め込めば国から金が貰える、という劣悪な環境というのは人間を収容する施設としてどうかとも思います。
=+=+=+=+= 死刑も含めて感情論が渦巻く分野だから、エキスパートの方が言われるようにずっと模索していく分野だと思う。
「獄死が手厚い」みたいなことをいう人がいるが、これは「刑務所業務を省力化・最適化した逆算の結果」であり、決して税金を無駄にしているということではない。
これが、誠実な被害者とのバランスが取れない、ということであれば、社会保障を最適化しろということだが、こちらも実は無駄遣いをなくした逆算の結果でもある。
結論、社会福祉に関しては、刑務所並みに広く社会は管理されるべき、ということになる。
=+=+=+=+= 無期刑の意味のなさを表している。 刑務所内の環境の変化で更生を促して、更生するような人間性であれば無期刑に至るまでの犯罪をするか? 私は違うと思う。情状を斟酌し審理を尽くした結果、無期懲役刑を下され、その時点で人間性への答えは出ているのに、人権と更生を訴えて、税金を使って無期刑と言う介護も与える。 認知症にもなり罪を省みれず、長年のお務めで罪の意識すら希薄になった人間を「更生」する?馬鹿馬鹿しいにも程があるし、法務省は犯罪被害者を舐めているのが明らかになったな。
=+=+=+=+= 厳罰化と並行して矯正教育指導がおざなりナノを感じます。 内観とか優れた矯正指導で聖人のように生まれ変わった方、たくさんあります。憎いから厳罰、気持ちはわかりますが、掘り込むだけでは死刑の方がましではないか。少年法改正して厳罰化しても再犯するのは矯正指導のシステムを見直さないと犯罪者は減らない。何処かにそんなん無理とかがあるのでは。死刑囚の戸田さんの内観テープや橋口勇信さんの記録や活動見たら矯正指導がどれだけ重要かが分ると思います。
=+=+=+=+= 報道は基本的に真実を伝えるのが役割だけど、これはどうなんだろう。 実社会のほうが健康的なメシを食えず、睡眠も削って休み無く働いて、貯金も出来ず、鬱病の原因になるような事も山ほどあり、自分と比較して明らかに幸福な人達から目を背けたくても出来ず歳を重ねるほど負担が増えていく未来しかない。 なんだムショの方がいいじゃんと気付く人達を増やしたら社会的コスト増大で更なる増税となる。 いや待てよ、どのみち増税なんだからかまいやしないか。近くに交番のあるコンビニでガムの包装紙を破るだけでちゃんと捕まえてくれるとしたら、代金と迷惑料一万円をあとで支払えばわりと許してくれるのでは?
=+=+=+=+= 日本の刑罰には「死刑」の次に重いのが「無期懲役」だから、無期懲役が限りなく「終身刑」に寄ってしまうんだろう。無期懲役は「期限を決めない懲役」なので更生したと認められれば極端な話短期間でも出所が可能なはず。でも日本には「終身刑」が無いこととで一括りにされているから余計曖昧になっていると思う。無期懲役には仮釈放が認められているのに実際に仮釈放された元服役囚が非常に少ないとこの番組でやってた。 法を改正して終身刑またはアメリカのように刑期上乗せにして本当の凶悪犯は出所できなくして一定以上の刑罰「無期懲役」を分類化したほうがいいと思う事はある。 とは言え凶悪犯罪者がどんなに反省していても塀の外に戻ってくることへの不安はあるし被害者心情を思えば簡単ではない。
=+=+=+=+= 被害者の処罰感情や保証がまるっきり抜けてるのが日本なんだよね。 この記事見ると違和感を感じます。 無期懲役なんて最大の人権侵害である殺人を犯してるケースが大半でそれに伴う償いがまるっきり欠けている。だから死刑が日本からはなくならないと思う。さん付けには違和感だね。 被害者やその家族の気持ちを踏み躙ってる。 弁護士は正義の味方だと子供の頃思ってました。でもメディアにたまにでてくる容疑者の弁護で荒唐無稽の弁護をするのを見て自分の価値観が変わったのを思い出しました。
=+=+=+=+= 有期刑ではなくもともと、無期刑。本来からすれば、終身刑と変わらないだろう。しいて言えば、仮釈放として出られれば、「ラッキー」程度のものだ。この番組は、「終身刑化する無期刑囚」のような書き方であるが、仮釈放されたって、彼らはあくまで釈放ではなく、「仮」。 個人的には、本来、刑務所から出てくるべきではない量刑で服役されている人々だ。それだけ、罪は重い。
仮釈まで平均45年と言われているようだが、それぐらいでも、短いぐらいだと思う。特に、殺人がともなう場合、重罪を犯していることをもっと自覚すべきだろう。
=+=+=+=+= 長期化すれば費用が増える。難しい課題ですね。でも、懲役なのだから、何かしら働いてもらっている、ということで、今後、さらに役に立ってもらいたいですね。待遇はよくなっていくのはよいことで、そこを悪くする意味はない。しかし、社会への貢献性を高めるというのは賛成。
=+=+=+=+= 刑務所にいなくたって、年取ったらほぼ家で過ごすことが多くなると思う。転ぶし、ヘルパーさんがいないとほぼベッドかもしれない。 となると受刑者は周りに刑務官もいて、こうして部屋を移されて介護されたり病気を見てもらえたり…なにこれ。税金で入れる老人施設?
刑務所じゃなく、悪いことしたわけでもないのに、食事も自分で用意しないとない、病院も自分から向かわないといけない、自宅で介護もなく、お金もなく、ただ孤独死するお年寄りたちのこと考えると、なんとも言えない気持ちになる。
=+=+=+=+= 犯罪者がいれば被害者がいる訳で、被害者のことを思えば刑務所の中で快適に暮らせるのはどうかと思う。自由なんてなくて当たり前ではないですか? 終身刑や無期懲役の犯罪者は仮釈放なんてとんでもないです。もし再犯で被害にあわれる人が出たらどうするつもりなんですかね。実際ありますよね。 我々真面目に苦労して働いて必死な思いで生活しているそんな方々の税金まで使ってこれでは、あんまりじゃないかと思ってしまいます。 人を殺めるなどの重罪人には覚悟を持って罪を償っていただきたい。 もしあなたの愛する家族が被害に遭って犯人が反省もなければ、罪の意識も無かったらどうですか。人として大切なものが欠如している人間に何をしても無駄。
=+=+=+=+= 半世紀前は、無期懲役でも15年程度で出所できることが珍しくなく、恩赦で更に早く出所できるケースや死刑との格差もあり、軽すぎると度々批判されていました。
今、その刑期が倍くらいになってようやく妥当な刑期になった気がします
=+=+=+=+= 厳罰化が進んでいるというのは初めて知った。厳罰化って刑を厳しくして犯罪を抑止しようってことなんだから、もっと厳罰化を認知させる活動や宣伝をして欲しい。既に犯罪して無期懲役の人の刑を重くしても犯罪は減らないのでは。
=+=+=+=+= 現在「絶対的不定期刑の禁止」が憲法で定められている中、無期懲役は「相対的不定期刑」に当たるとされているが、仮釈放について「懲役が30年を経過した後の審査」である以上、実質終身刑と化しています。 逆に「残忍な刑罰」に当たる事から、終身刑を組み入れた方が良さそうに思えます。
=+=+=+=+= まずとてつもない重荷を背負わされ、人権を蹂躙された被害者がいるという事を忘れてはいけない。
このことを踏まえれば、犯罪者の人権とは何か? 犯罪者は犯した罪の重みを毎日感じながら生活するべきで、刑務所はそれくらい過酷な環境にするべき。さん付けなどありえない。 番号管理で丁度良い。冷暖房も最低限でよい。
重犯罪が出所した際は、体にチップを埋め込み行動把握する仕組みを作れば、出所後の犯罪を減らせるはず。
=+=+=+=+= 無期刑の終身刑化っていう物言いをやめないか。 無期刑は期限を定めないとしてるんだから、生きているうちに釈放してあげる保証があるわけじゃない。仮釈放のお墨付きが出ないまま病気や寿命で獄中死しても違法でも犯罪でもない。
むしろ、死刑が永遠と執行されない方がよっぽど違法なのでは?と思う。袴田さんのような冤罪があるから執行できないなら、警察や検察の推定無罪を無視した捜査や提訴に問題があるでしょ。 危険運転適用のハードルをあんなに高くするなら、死刑求刑・死刑判決のハードルをしこたま高くした方がいい。推定を積み上げたストーリーで死刑判決出したって法務大臣が命令書出さない。
はなから有罪にもっていくストーリー作り、それにそって捜査したり証拠をそろえるからこういうことになる。 死刑は向こう年単位で執行されない可能性があるだろうな。
=+=+=+=+= 罪の大小に関わらず、被害者側から加害者へ「反省や更生または贖罪」を求めなくて良いような感じがする。ここのところよく聞く特殊詐欺や強盗殺人を見ると、こういう人たちともう解り会えないんだなって諦めの感情が湧いてくるんだよ。
犯罪イコール社会全体の問題として、マスコミを通じて着目するってあったけど、もはや令和の現在では家庭や社会の環境なんかじゃない、事件を起こした当人が問題なんだと思うようになったよ。
特に騙したり、傷つけたり、命を奪ったりとしたのに対し、無期刑や極刑という形で社会と切り離すということが、却って現在は犯罪の抑止になるように思う。もう反省しなくて良いから二度と社会と関わるな、その方が困る人が少なくなる感じがするな。
=+=+=+=+= 殺人を犯した人たちですよね。死刑にならなかっただけでも幸せだと自覚しているようですが、その人たちに殺された人は、生き返ることはないのです。 取り返しのつかない事というものはあるということです。 せめて今、闇バイト等で自らの人生を破壊してしまっている人、その瀬戸儀派にいる人たちに同じ過ちを犯さないような声を届けてほしいですね。
=+=+=+=+= 加害者にも人権があるのはわかるし尊重もしなければ成らないと思う。 だけどその加害者に殺された者は人権どころか何もかも奪われている。 そんな仕打ちをしている加害者に対して本当に刑務所は罰を与えているのか甚だしいく疑問だし、犯した罪に対して刑罰が余りにも釣り合っていない様に思う。
=+=+=+=+= 被害者の方はあまり触れられたくないので、マスコミには取り上げられないが、なぜ被害者及び遺族の人権に触れないのか。 加害者の社会復帰は大事かもしれないが、被害者で亡くなった人と遺族はどうやって生きていくのか? 加害者の人権は被害者の人権より大切なのか? もっと詳しく掘り下げるべきだろう。
=+=+=+=+= 刑務官にとっては仕事のパートナー 持ちつ持たれつで「さん」づけは妥当
屈服させることでは人は立ち直らない 制約の中でも人間的な関係がなければ 受刑者は己の存在意義を知ることはないだろう
自分自身の本来あるべき姿を知らなければ 自分の犯した罪とどう向き合うことができるのか 罪と向き合えない受刑者は出所してはならないのだ (刑期後も残る選択肢はないが)
受刑が受刑だけで終わるなら それは誰にとっても無益となる 刑務官の仕事の価値は受刑者の更生しかないのだから
=+=+=+=+= 犯罪を犯した罪人の人権だけを擁護する放送はやめてほしい。 どうしても、放送したいなら、被害者の遺族や家族の苦労も、同時に放送して欲しい。 日本の人権擁護派は、被害者の人権に対して無神経だと感じることが多い。 加害者は罪を償うか、被害者と同等の苦しみを与えるのが、平等だと思う。 人一人殺して、8年の懲役は不平等だと思う。
=+=+=+=+= 犯罪者に更生の機会は必要なのか?と思います。出所してもどうせまた悪さするのだし。これからは更生から、犯罪を犯すと長期間懲役を勤め無間地獄の日々が続くとすれは、犯罪を犯す事が割に合わない事と知らしめる事で犯罪発生率を減少させればよいと思います。
=+=+=+=+= 刑務所に入って初めて自分のことを「さん付け」で呼ばれたという受刑者がいるかも知れません。 そのことで「刑務所が一番人として尊重」してくれるところだと受けとめ、さらに衣食住に加え医療も充実していれことから、刑務所に入る(戻る)ことを目的に犯罪を繰り返すケースも増えることにつながらなければよいのですが。
=+=+=+=+= 以前に終身刑の受刑者を特集した番組を見たことがある。老いも若きもとにかく身体を鍛えていた。要するに終身ではなく、いつか外に出られる事を想定しており、出所後は長生きしてやろうという気合満々である。自身が犯した罪を一生かけて償うなんて気がさらさら無いようにみえた。これでは被害者や被害者家族はやるせない気持ちでいっぱいだろうなと感じました。刑務所に入る人間に人権なんて考える方がおかしい。その内、生活や食事にまで人権とか言い出しかねないだろう。犯罪者に居心地の良い環境なんておかしな話だ。被害者の事を思えばそんな発想になるはずもない。
=+=+=+=+= 無期というのは期限を定めないという意味だから、明日刑期明けも有り得る表現です。例えば無期を喰らっても所内態度が良いと早期に出所できたりする。元来は死刑から1等免ずる意味の無期なのでどんな有期刑よりも長いはずで<無期=終身>が妥当である。日本刑法の曖昧さ、甘さを考えると、無期という表現は止めて終身刑に刑法を改定すべきだ。
=+=+=+=+= 平均して45年は服役していて釈放されることはまず無いと言うことなので獄中死は普通に有るのだろう。 事実上の終身刑に近付いて来たもう無期懲役は無くして終身刑とした方が分かりやすいかもしれない。 待遇は死なない程度でいいと思うけどね、アッサリと死なれては被害者が気の毒だ。 刑務所内での環境もそう夏場は水をしっかり飲ませれば扇風機で充分だろう。
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