( 226593 ) 2024/10/26 16:30:51 2 00 「国賊総選挙」自民か立民か、どちらでも増税の最悪な究極選択を前に国民絶望!理由不明の解散に石破も野田もスッカスカみんかぶマガジン 10/26(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/802398f9c5ea4bdb84effe98efcc56420ba79ed7 |
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10月27日の衆院選が目前に迫っている。自民、公明両党が勝敗ラインとする過半数の議席確保は現時点では不透明で、与野党の攻防が激しいことが伝えられているが、どんな情勢になろうとも「日本に明るい未来は見えない」と国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏は嘆息を漏らす。
そもそもこの解散総選挙はなんのためにするのか。石破茂首相は就任前、解散権の濫用を明確に否定していにも関わらず国民を裏切るように就任直後に解散にうってでた。就任直後は内閣支持率は高くなる傾向にあり「下がり始める前に」というのが本音だろう。もともと「党内人気は低くても、国民人気は高い」とされてきた石破首相だからこそ、勝てる算段はあったのだろう。
しかし、蓋を開けて見れば時事通信の世論調査(10月)の支持率は28%。いきなり危険水域といわれる2割台からのスタートだ。国民人気もなかった。
では野田佳彦元首相率いる立憲民主党はどうなのか。自民党の大逆風を横目に大躍進を遂げそうな様相だが、例え自公過半数割れに追い込んだとしても政権交代までは難しいだろう。そもそも野田元首相は「金融所得課税25%までの引き上げ」「目標物価0%」など日本経済を停滞させるような政策に言及しており、立憲民主党が政権をとったとしてもそれが日本のためなのかどうかは甚だ疑問だ。
以下より、渡瀬氏が解説するーー。
石破内閣による「理由不明」の解散総選挙がいよいよ最終盤である。当初は石破内閣の支持率が下がる前に解散する、という与党の自己都合解散の意味合いがあったが、自公連立政権が過半数割れを起こしかねない現状に鑑み、その理由すらも失われた状態となっている。
石破総理が応援演説に入ったとしても、総理としてはほぼ何もやっていないので、「総理が演説に来る!」という熱さもなく、もっと言えば石破総理には「総理としての風格」すらない。客寄せパンダとしての小泉進次郎選対委員長も勉強不足が露呈し、そのカリスマ性はすっかり失われている。有権者はパンダを見に行くこともあるかもしれないが、誰もその発言の中身については期待していない。これほど無意味で空虚な選挙戦はないだろう。
一方、野党第一党の民主党は古臭いメディアが設定した「政治とカネ」という争点で選挙戦を行っている。
国民の実生活から切り離された争点であるが、団塊世代以上の正義感ごっこに酔いしれた有権者は満足するかもしれない。しかし、40代未満の有権者は立憲民主党の未来を感じさせない主張にはウンザリしている。自民党が自滅して過半数割れを起こしそうな状況だからこそ、野党第一党の立憲民主党に票が集まる傾向が出ているが、そうでなければ同党の有様は投票対象として選べるようなものではない。まして、同じ左派に属する泡沫の社民党に至っては「どっこい、どっこい」という不可解なキャッチフレーズに絶句する。税金で意味不明な奇声を上げる勢力には現役世代ではなくともドン引きだ。
与党及び野党第一党による不毛な争いを続ける中、石破総理及び森山幹事長から今回の総選挙で唯一まともな争点が示された。それは「防衛増税時期を年内に決定する」ということだ。そして、実は今回の石破総理の解散総選挙の隠れた意図は、与党からこの「防衛増税反対派」を一掃することにある。
現在、石破総理は総裁選挙時に示した増税政策についてその大半は引っ込めている。その中で唯一残った増税計画が「防衛増税」だ。石破総理も森山幹事長も総選挙後の与党税制調査会で「防衛増税時期」を正式に決定すると明言した。
昨年度、防衛増税は萩生田光一政調会長(当時)が提示した増税不要論によって防衛増税の時期を明記することは先送りされた。増税推進派の岸田文雄前総理や宮澤洋一与党税調会長(岸田派)は、萩生田氏ら増税反対勢力によって煮え湯を飲まされた結果となった。
しかし、今回の総選挙では、その萩生田氏は非公認となり、その当落すらも分からない状況となっている。また、旧安倍派の多くの議員が落選見込みとなる中、萩生田氏が党内で再選を果たしたとしても影響力を直ぐに取り戻すことは難しい。まして、安倍派壊滅後、岸田前総理が影響力を再拡大する可能性は極めて高い。そのため、個別に防衛増税に反対する自民党国会議員も残ってはいるものの、党内力学の観点からは同増税を阻止することは困難だろう。したがって、本年の11月・12月に実施される与党税制調査会で約1兆円の防衛増税の時期を決まることは既定路線となっている。
では、何故石破総理と森山幹事長が揃って「選挙期間中にも関わらず、増税を推し進める禁忌」を冒して既成事実づくりに励んでいるのだろうか。その理由は安倍派の凋落を決定的に印象付けるものだからだ。
防衛増税自体は、自民党総裁選挙で茂木前幹事長が明言した通り、経済成長による税収増や外為特会などの取り崩しによって全く不要なものだ。むしろ、中国の法人税が25%しかない中で、日本側が中国よりも高い法人税を更に防衛増税として引き上げることは、その目的から考えても狂気の沙汰である。防衛省関係者で固められた石破内閣の利権づくり、岸田前総理による権力誇示、財務省による増税工作以外に、今回の防衛増税を正当化する理由はない。その結果として生じる経済成長に対するマイナス要素は何も考えていない。
石破内閣は「空虚で無意味なことをする」という傾向がある。
今回の解散総選挙自体、選挙後の防衛増税時期の決定、そして同盟国である米国や友好国である東南アジア諸国を驚かせたアジア版NATO構想のようなスカスカなことばかりだ。驚くほどに中身がない政権である。
一方、野党第一党の立憲民主党の状況も石破内閣に負けず劣らずのスカスカぶりだ。第一に、野田佳彦代表は生粋の嘘つきである。野田氏は2009年の政権交代時に消費税増税に反対し、政府の税金に集るシロアリを倒す、という有名な演説を行った人物だ。その演説は後に彼が実行した三党合意によって全て反故にされてしまった。政治家としてあまりにも言葉が軽い。したがって、野田氏がどのような政策を述べたところで、国民の心に響くことはない。ただひたすら、マスコミが煽る「政治とカネ」の話を繰り返すだけだ。
今回の総裁選挙で唯一注目を浴びた政策は、野田氏が公表した「物価目標0%超」というものだ。これはメディアや経済人を驚かせたキャッチーなフレーズではあったものの、実際にはほとんど何も言っていないに等しい。立憲民主党議員が同政策の反響が大きすぎたため、「これは実質賃金増加を目指すものだ」と言い訳していたが、そのメッセージ性だけは強烈なものがあり、まさに野田氏のスカスカぶりの真骨頂とも言えるような政策だ。
その他、野田氏はTBSの番組の中で、金融所得課税25%までの引き上げにまで言及している。金融所得課税を強化することは、投資家の利益を圧迫することになり、株価に対してボディーブローのような影響を与えることになる。この金融所得課税強化は、石破総理も総裁選挙期間中に言及しており、まるで両者が示し合わせた感じすら抱かせる。日本経済の先行きを考えると極めて心配だ。
このように与党・野党のトップが自ら発言している内容が日本経済にどのような影響を与えるかすら認識できない悲惨な状況となっている。
その中で聞こえてくる最悪のシナリオは、与党過半数割れによる自公立による大連立だ。増税志向の与野党のトップが揃っているうちに、不人気な増税政策を一気に進めてしまおうという大政翼賛会的な発想である。仮に大連立ということになれば、その後に国民にもたらされる状況は「無責任な大増税」ということになってくるだろう。
また、国民民主党は躍進見込み、日本維新の会は微減または横ばい程度の選挙結果と見込まれるが、その程度の議席では自公の増税路線を止めることは難しい。日本の政治・経済の先行きに明るい見込みは少ない。
日本国民は正解が用意されていない選挙の中で、一体どのような選択をするのだろうか。衆議院議員総選挙後、来年の参議院議員選挙に向けて、日本人に本当の危機意識が高まることに期待したい。
渡瀬 裕哉
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( 226595 ) 2024/10/26 16:30:51 1 00 これらの意見をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 政治家や政党の問題に対する不信感:自民党や立憲民主党などの各政党に対する不信感や批判が目立ち、政治家の責任や信頼性に疑問を持つ声が多く見られます。 - 増税や経済政策への懸念:増税に対する批判や反対意見、経済政策への不満や疑問が多く挙げられており、むしろ減税に期待する声も見られます。 - 政治の透明性や倫理性の問題:裏金問題や不透明な政治資金の問題への批判や、政治家の倫理観や責任の重要性について指摘する声があります。 - 選挙への関心と参加の重要性:選挙への積極的な参加や、政治への関心の必要性、個々の選挙への意識が改善されるべきだという意見があります。
以上のような意見や考え方が、各投稿からうかがわれる内容です。
(まとめ) | ( 226597 ) 2024/10/26 16:30:51 0 00 =+=+=+=+= 皆さんいきなり政権交代とか政策の実現性とか言ってますけど、立憲とか自民とか政党云々じゃなくて、政治家が少しでも国民の方を向くような事をするとすれば、ただ一つ!落選の恐怖を味わってもらう事。これひとつですよ。だからもう難しい事を考えずにとにかくロクでもない現職を落選させる。この一点での投票行動をしてもらえたらと切に願ってます。そうやって少しずつ変えていくしかないと思ってます。
=+=+=+=+= 自分は無党派層だが、今までの国政選挙では、たぶん半分以上は自民党に投票してきました。でも、さすがに今回はあきれ果てて、国民民主党に投票しました。やっぱり、変化が必要だと思うから。これを読んでいる人は、自民党でも共産党でもれいわ新撰組でもどこでもいいから、とりあえず投票に行って欲しい。投票しなきゃ、この国は何も変わらない。あと、自公連立政権が誕生した時、「自民党の政策を公明党がチェックする」、「自民党が暴走しそうな時は、公明党がブレーキになる」散々このような事を吹聴していた。しかし、実際はどうだったでしょう。消費税と社会保険料は増加の一途をたどり、ガソリンの暫定税率は50年以上維持、選挙公約では年金世帯だけに現金支給で現役世代は無視です。公明党にも失望しました。自民党をチェックする、ブレーキになると何だったのか・・。
=+=+=+=+= 杉田水脈が「自公が過半数を割れば日本は大変なことになる。他党に連立に入ってもらう必要が出てくるが、そうなると意思決定のスピードが極端に遅くなる。これからの大変な国際情勢の中で日本にはリスクだ」というようなことを言っていた。何言ってるんだこいつと思った。今まで2/3を超える安定多数を10年以上も与え続けてきた結果が今でしょ。その間自公は何をやってきたのか?増税を繰り返し、社会保険料の引き上げを繰り返し、国を切り売りするグローバリズム政策を繰り返し、国民経済を破壊し続けてきたお前らが何を言っているのか?国民は選挙に行ってそれぞれの考えに従って投票するのが最大の務め。自公で過半数を割れば日本が大変なことになる?そう思うんだったらそれは国民にそのような投票行動を起こさせるような政治をやってきたお前らの責任だろ。国民を馬鹿にしすぎ。他責主義もいいところだ。
=+=+=+=+= 裏金は確かに問題だし批判されるべき。だけど批判している側に、その裏金プールやバラマキを止めるシステムについて、具体的に語っているのを殆ど聞かない事が気になる。 サラリーマンみたいに、領収書提出で必要経費を国が後払いする形にしたらどうだろう。歳費を減らす替わりに必要経費を厚く認める、とか。
=+=+=+=+= 絶対に選挙に行って下さい。 そして白紙投票だけは絶対にやめてください。 そうしないと組織票と宗教票の思う壺にになるので、庶民派政治家を当選して行かないと、今の政治家にステルス増税ではなくみかぎるほどの増税を平気でしてくる世の中になるから、本当に白紙投票は辞めて庶民派政治家に清き一票をお願いします。
=+=+=+=+= 政権交代まで行けは、国民を無視出来なくなる、選挙さえ乗り切ればと、言わせない事が大事、投票に行きましょう。投票率70%あれば日本は変わる国民の声デモや行動をマスコミも無視出来なくなると思います。選挙は個人的なものではなく、社会モラルだと思います。
=+=+=+=+= 今回の総選挙の目的は、候補者および特定の党が、我々の税金を託するに値するかどうかを判断するところにある。 我々の税金を託する資格のないガラクタを排除して改めて政策を論ずる。次の参議院選挙こそが本格的に政策で闘う選挙になる。
=+=+=+=+= 選挙は政治家や政党を好きな野球やサッカーチームを応援するみたいにやるものではない。 その時期の国で最も必要な政策を有言実行できる人間が求められるもの。 当然、ただ都合の良い宣伝ばかり並べたもの勝ちと言う訳ではなく、現実的にそれを実現させるだけの具体性、伴うリスクへの対策などもちゃんと計画した上でなければ信頼は勝ち取れず、いい加減な計画のまま当選しても後々不支持の声に悩まされることになる。 政治家が競うのは競合相手のスキャンダルや政策の批判による足の引っ張り合いではなく、自分が競合相手よりも優れた政策であるという証明。 よってその政治家の知名度や政党の肩書だけで票を投じたりせず、候補者や政党の方針が国政の利に叶っているかいないかで票を投じることが望ましい。
=+=+=+=+= 今までの選挙はどちらかと言えば共産や野党に投票してきた、自民党は除外。今回の選挙でも自民党は除外だが野党も何処を選べば良いか迷う。 間違いなく自民党や立民を選べば増税が国民に降りかかってくる、各党増税があってもそれを超える収入があるように賃金増を目指すとしているが保険料や税金、下手をすれば高齢化で問題になっている年金も負担が増える可能性もある。誰も国民負担率について抑えようという考えの政治家は居ない。現状の選挙戦での公約も国民生活に直結するようなものは無いに等しい、その為国民が考え投票先を選択する項目が無く投票率が低い可能性もある。投票率が低いと自民党に有利だ、自民党の裏金問題などを問題視して野党を選択となっても野党に国民にとって有益な公約をもっていない候補は選ぶ価値も無いとなる。
=+=+=+=+= 自民か立民以外にも投票先あるので 白紙投票や行かないではなく(その場合自民のような大きな組織持ちや宗教票が得するので困るから) 選挙に行きましょう
少し前の練馬区選で起こった創価票の計算が甘く、公明落選者が他より多く出たのは、計算違いが起こったから 要するに投票に行った公明アンチの人が予想より多かったからとも言えます 今の自公政権を嫌悪するなら寧ろ行かないとダメだと思う
=+=+=+=+= 維新・国民民主は自分たちを支持してくれているのが「自民も立憲も嫌な層」であることを分かっている。だから首班指名選挙ではそれぞれ 「馬場信幸」・「玉木雄一郎」と書くだろう。 (維新は馬場代表が引責辞任して新代表に代わる可能性はあるが) おそらく選挙後は政策毎に自民と立憲の近い方に乗っかる形、所謂「パーシャル連合」になるだろう。 この両党は外交・安全保障は自民寄り、選択的夫婦別姓や同性婚と言ったジェンダー平等等は立憲寄り、経済は独自政策なので、恐らく2025年の日本は外交安保はそのまま、ジェンダー平等が一気に進む1年になりそう。
=+=+=+=+= 自民党批判が渦巻く選挙ですが、じゃあ立憲民主党に政権交代してもらっても困ると国民の大半は思っている。悪夢の民主党政権時代と、石破首相も発言していますが野党側もそれを覆すぐらいの勢いがない。自民党の裏金にしても今回の選挙で公認されていない候補者の支部にお金が支給されていた問題も全て共産党が発行している新聞赤旗が報じて世の中に明るみに出たから、決して立憲民主党の手柄ではない。そこがどうも立憲民主党が堂々前に出れない事情のような気がする
=+=+=+=+= 記事には触れられていないが、立憲は消費税の定額還付を掲げている。消費税は平均的な家計で年間20万円程を負担しており、中流以下家計は年間10万円程度の給付ないし税額控除が恒久的に受けられる事になる。一方金融所得税が20%→25%に引き上げられた場合どうか。家計金融資産残高の中央値は定期預金が約360万円、株式約340万円、投資信託160万円となっている。ざっくり定期預金金利0.5%、株投資信託の年間リターンを3%程度と見た場合(360*0.5%+500*3%)*(25%-20%)=8400円程となり、差し引き9万円以上が貰えて普通の家計には圧倒的にお得だ。他方富裕家計等金融資産の額が大きい家計や法人はおそらく負担増と言う事になる
政府日銀物価目標の柔軟化についてはおそらく、野田氏以下立憲重鎮各位も充分理解できていないように見える
=+=+=+=+= 投票日は明日です。もうなんでも良いから投票して下さい。分からなかったらポスターの見栄えでも何でも良いです。こんな事言って居るの選挙の間だけでしょうって思っても良いです。なんでも良いから大勢の人が投票に行くのが大切なんです。大勢が政治に関心持ってますよ。政治家の事を見て居ますよって言う事が大切なんです。 明日は投票日です。選挙に行って下さい。
=+=+=+=+= 企業、金持ちだけの増税にしてくれ。それは政治でできることなんだから。貧富の格差をなくすには、儲かっているところから、もっと税金を取って、生活の苦しい人に回す。超富裕層はいるんだから、そこからもっと税金を取って、子育て、教育へ資金を回す。教育は大学まで無償化してもいいし、若くて働いている人たちの手取りを増やす。若者の保守化は自分たちの首を絞めていることに気付くべきだ。
=+=+=+=+= 色々文句を言ったところで国民が選択するわけだから、決まった政権で日本は動いていく。それが嫌なら海外に移住するか、自らが仲間を集い選挙に出て政権を取るかだろう。国民が何を望み、誰に託すかだろう。どんなカレーであっても決まったならその政権のもとで暮らしていくだけ。国民が賢くならないと国は良くならない
=+=+=+=+= 一見、もっともらしい見解ですが、政治の根本が信頼性であることを無視した愚論でしょう。確かに、政治とカネ以外の重要事項をもっと議論するべきです。しかし、国民への不信行為にフタをしたまま重要な政策課題は解決できません。課題の多くは国民に種々の「負担」も求めるものなので。福祉の見直しも防衛力強化もです。裏金まみれの議員たちに軍備の増強に大金を支出する政策決定、遂行を任せられるでしょうか。恐怖の極みです。福祉や年金の見直しでも同じです。政治姿勢の浄化こそあらゆる政策の原点です。裏金軽視は破滅への道です。
=+=+=+=+= やはり一刻も早くれいわ新選組がかなり力を付けないと更に没落国家へと転落してしまうのが物凄い速さで落ちて要るのが目に透けて見えていますし、そもそも自公は本来は政権担当能力が無い政党でしたから今や手の追えないくらいに我が日本国が沈んで仕舞いました。今からでも遅くはないですから、取り敢えず、れいわ新選組の議席数を増やして少しでも自公の悪政を止めて行く事が大切になって来るんだろうと思っています。勿論、将来的には、れいわ新選組単独政権を皆様が一致団結して造り上げて行く事も大切だと思っています。
=+=+=+=+= これまでの増税路線の実績から、自民党・公明党への投票はあり得ない。 立憲民主党も、首脳部が財務省のご説明で洗脳されており、増税に行きかねないので、小選挙区はともかく、比例区での投票対象としては適切ではない。 維新は、新自由主義丸出しのうえ、議員の資質が低いので投票対象にはならない。 経済政策でまともな事を言っているのは、国民民主党、れいわ新撰組、参政党なので、比例区の投票先は、この3択かな?と思っている。 少しでも、自分たちの生活を楽にしたいのなら、積極的に公民権を行使し、国民の手取りを増やす事を主張している政党に投票すべきだ。
=+=+=+=+= 自民と立民どちらも増税なのでそこは争点にならないです。 じゃあ他の野党にって言っても実現性が低過ぎるでしょう。政権を担当するほどの候補者すら出してない。減税派が数人増えただけで減税になるとはとても思えない。
それより自民党内での財政規律派と金融緩和派の綱引きの方が問題。 金融緩和を続けてきて株だけ高く中身スカスカの世の中、それにお付き合いする人生はもう嫌ですね。 一方で、財政規律を取り戻すのには歳月がかかるし放漫でやってた分増税は仕方ない面もあるのかなと思います。 ダラダラ金融緩和で放漫経営するよりは、もう少し我慢したら未来が開けるって方がいいかなあと思います。
=+=+=+=+= 投票率が下がれば下がるほど現職に有利になります。30年経済が停滞して物価高で実質給与も下がっている。みんなで選挙に行きましょう。国民の唯一の権利である選挙を放棄すれば、世の中はますます停滞して、腐った日本がどんどん蔓延する。生活が苦しいのは選挙に行かないからです。この記事も選挙に行って欲しくない勢力が書いたのかもしれません。みんなで必ず選挙に行って投票しよう。国民の力で腐った日本を洗濯しよう。
=+=+=+=+= 投資家目線(?)なら経済効果とか調べてみたら? 289選挙区の支部に2000万円配った自民党執行部。 一党の選挙寸前のテコ入れだけで、およそ60億円。 比例候補や党としての支出、野党のそれら、 公職選挙にかかる費用を試算して業界研究しても。
で、「どちらでも増税の最悪な究極選択」って、 税も無く、公務員養い公共事業や補助金増やしなら、 ギリシャや南米と同様の末路を辿る。円安に出てる。
一方で「防衛増税」は有意義なのか?機密確保できる 莫大な公共事業だが?現に重工業との癒着、不祥事が。 その意味で、石破内閣は「空虚で無意味なことをする」 と思うがね。防衛費も0でなく世界TOP10内が続く国。
=+=+=+=+= そもそも与党と野党が競って適度にコロコロ入れ替わるようにしないと 万年与党は腐敗して、万年野党は政権についたことがない集団になる 制度の運用方法として自民党の一党支配がダメだったというお話
上手くいってるうちはいいけど、ダメになったらえらいことになるから 権力を集中するのはやめて、多数の組織に分けて分散競争させて 余計な事をさせないようにしようって工夫から生まれた制度なのに 一極集中と中央集権が大好きな日本人には馴染まなかった面がある
=+=+=+=+= 今回の選挙は与野党の戦いではなく、増税VS減税の戦いだと思っている。地区の候補者が自民、公明、立憲、維新しかいないならどれも増税路線だから好き嫌いで選べばいいが、比例は好きな政党を書けるから減税政党を書けばいい。裏金問題、選択制夫婦別姓は問題ではあるが、国民の生活に直結する問題ではないから優先順位はかなり低い。減税は生活に直結するから優先順位はかなり高く、国民の関心も高い。
=+=+=+=+= 自民か立憲か、まさか立憲が政権を取る可能性はありませんよ。むしろ、石破か高市かの選択だと思いますね。与党で過半数割れになると高市の右派が政権を取る可能性があるので、ぜひ過半数をとって欲しいと思いますね
=+=+=+=+= 今回の選挙、石破内閣は即選挙実施を決めた以外何の実績も無いので岸田政権に対する評価のみ。それで言うと自民党の選択はあり得ない。 (私は本来自民党支持者ですが) あと選挙区での選択肢の問題もある。私の選挙区は自民、立憲、共産だけ。 だが自民候補には岸田が応援に来た。これでどんな候補者であっても自民を選ぶことは絶対に無くなった。ダメ押しだね。 政策への評価は比例区で考えることにする。
=+=+=+=+= 自民党がお金使って地元の県議、市議を支援し集票システムを作るってことをやってこなかったら、今頃日本は共産主義とかになってたかもしれない。メディアが左に寄りすぎていて、保守的な主張は有権者に届きにくかったから。でも、ネットの割合が増し、ここでの自由な発信が担保されるなら選挙の費用はおのずと減っていくんじゃないかな。
=+=+=+=+= どちらでも結局は一緒だな。2000万の交付にしても「あくまで党支部に充てた ものだ」そんな言い訳通用するとでも本当に思っているのか。 国民はこの偽装非公認については憤慨の極みだ。自身で自分の足を引っ張る ような事をいい大人はしないものだ。裏金無所属への裏公認の公認費と活動費 なら選挙が終わった時点で振込んでも良かったはず。公示直後の調査では自公 で過半数となり、無所属を追加公認して裏公認を加えて何とか安定過半数と されていたが、それもこれも水泡に帰してしまった。さあどうする石破さん。 野田さんに三顧の礼を尽くしてスカスカ連立と行くか。
=+=+=+=+= 政治家の常套句に「国民の意見に耳を傾ける」というのがありますけど、政治家が個人の意見など聞くわけがありません。
大事なのは、誰が当選しようが「国民が耳を強引に引き寄せる」しかないのだと思います。そうなれば、自ずと議員定数は削減できるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 総理大臣が就任すると、毎回粗探しの様な報道をするもんだから支持率が下がる。
せめて1年ぐらいは様子を見て、何やったか、何が出来なかったか。を判断しての支持率じゃないと意味がない。
就任時のご祝儀の様な支持率もおかしい。
何も成していない期待値だけで毎回支持率が上がるんだから、その後下がるしかない状況を支持者が作っている。
メディアはもう少しニュートラルな立場で政治家を判断して欲しいのと、何故かワイドショー的な政治報道が目立って、日本のメディアの稚拙さを海外に喧伝するのをやめてもらいたい。
=+=+=+=+= 『どこも同じなら、せめても気分転換に与党大敗を見てみたい』 といったストレス発散の破壊願望が現れる結果になるかなぁ。 自公政権の自滅点を『野党第一党である立民に拾わせたい』とする有権者よりも、『右や左の受皿政党が躍進すれば良い』と考える有権者の方が穏健という不思議な選挙。 自分自身も政策や人物など一切無視して、『小区は自民か立民の候補者、比例区は、現状、政党ではない保守党辺りで済ませようかなぁ』程度という実にいい加減な感覚でしかない。
=+=+=+=+= 自民が椅子減らすのはいいとしても立民が増えるのは許せんのよな。物価目標0%超で最低賃金1500円にするなんて、日本経済破壊しかねない政策を、悪夢からの反省が全くなく、まだいってる連中の椅子がなんで増えるのか理解に苦しむ。政策ベースで選ばれないのか。民主主義に若年層が殺されるイメージだ。無用どころか有害な増税で国民生活を地獄に叩き落す事しか考えてない。震源は何で何処なんだ。集中議論してくれ。
=+=+=+=+= 「なに、威厳などというものは、大礼服着せて馬車に乗せて、二重橋を何度か往復させれば、自然に身につくものでごわす」 桂太郎が維新の元勲以外で初めて総理大臣になったとき、西郷従道が記者から「今度の内閣は威厳がないと言われますが、どう思われますか」と質問されて答えた言葉。 石破さんも半年ほど内閣を運営してから解散すれば、風格がないとは言われなかっただろうに。 この間まで自民党内でフーテン状態で、皆から軽んじられていたところで総理大臣になってすぐ解散しても、皆が知っている石破さんはフーテンの茂さんでしかないからね。
=+=+=+=+= 自公政権で、 日本が良くなったか?成長したか? とはいえ、立憲などにもそうは期待しづらい。
結局、政治家が緊張感持たざるを得ない、与野党拮抗位がいいんだよね。
与党が圧倒的過半数なんか持ってると、与野党ともに緊張感が無くなるよね。
=+=+=+=+= まぁ政党で選ぶ比例もありますが、マイナスな評価で選ぶことも大切です。
それは悪事をする議員はもう投票しない、そして口ばっかりで国民に向けた仕事をしない国民に奉仕をしない、そういう議員はまず投票してはいけない基準だと思います。
特に自民党議員に多いですが、自分の意志と主体性で政治を行う事です。 これは、自民党には消費税は廃止すべきだという考えを持っている議員は1~2人程度しかいません
つまり自民党に飼われて、自分の考えで活動しない点にあります。
なんで自民党の議員の中には、れいわの山本太郎のような人が誰もいないんですか?
選挙の時に街頭演説しますが、当選すると言ったことはやらない、党に従っているだけ、こんな政治家は必要ですか?
つまり政党に関係なく、本当に政治家として、国民の事を考えてくれる政治家を選ぶべきです。
デマを言う太郎のようなのは、選んではいけない政治家ですよ。
=+=+=+=+= 完全に世代間選挙になっていますよね。
直近の世代別投票先動向でも、20〜50代までは国民・維新、60代以上にが立憲・共産・公明。 自民はどの世代も支持者を減らしつつ、若高老低傾向は変わらずです。
自民内で見ると20〜50代までが高市氏、60代以上が石破氏。
政策面を見ても、 高齢者向け社会保障優先、原発反対ないし消極的、安保反対ないし消極的が、立憲・共産・公明・自民左派。 現役世代優先、原発賛成、安保強化が国民・維新・自民中道。
学生から現役世代の人々が、積極的に選挙に行かないくことが大切ですね。
高齢者既得権を優先する立憲・共産・公明・自民左派が票を集めすぎないように、選挙にぜひ行きましょう。
=+=+=+=+= 立憲も原口さん江田さん福田さんが党首なら政権交代確実だろうにな それなら俺も投票したけど、野田増税って時点で入れる気になりませんでした 政権交代は無理だろうけど過半数割れだけでも御の字です今回は 現実味のある希望は早々に石破が下りて高市総理が誕生するシナリオですかね 自民政権は続けどまだマシでしょう
=+=+=+=+= 政見放送見たけど、国民民主や参政はかなりマトモな事を言ってるよね。 もちろん今の段階では政権担当能力は無いけど、こういうマトモな政党を育てていくのも大事だと思う。 それをせずに自民に入れ続けた結果、汚職や腐敗を招いてしまった訳だから。
=+=+=+=+= 政治家も国民の中から選挙で選ばれるのだから、政治家がスッカスカだとしたら、それは国民のレベルがその程度ということ。
「国民が絶望している」などと「私たちは被害者だ!」などと無責任な国民が多くなれば、そうなるのでしょうね。
この記事を書いた記者を筆頭に「日本国民全員のレベルが絶望的だ」と言いたいなら納得です。
=+=+=+=+= 今の自民執行部の差配がメタメタなのは見ての通り。即解散だの不記載議員への二重懲罰だの、更にそこに資金提供だの、選挙期間中に増税宣言だの。ガースーやきっしーの影響力がどの程度か知らんけど、結局党内でメインストリームにいなかったハズレモノが派遣を握ると、旧民主党のような素人集団に成り下がってしまうという事が証明されたって事でしょう。宏池会岸田政権の方が、最低限のガバナンスが保てていたという意味ではまだマシだった。 立民は…「物価目標0%超」なんて言っている時点で国民の敵。
=+=+=+=+= おっしゃるとおり 政権が石破岸田自民党だろうと立憲だろうと増税は確定している メディアが自民党の裏金統一教会のみを争点にして立憲を支援しているように見える 自民党の処分に野党が文句言うならまずは野党の裏金裏金を処分したら? 野党も言える立場にはないよ あくまで政策で決めるべき
=+=+=+=+= 自民党が衰退するのは既定路線だが、マスコミが望む立憲民主躍進には遠い 本来は維新が躍進するはずだったが、数々の不祥事で現状維持できたら上々のレベル
国民民主がある程度の議席を取るとは思うが、残りを自民・立憲・参政・日本保守が取り合うと思う 自民・公明で過半数を下回った場合、石破首相が身を退き玉木氏に誠意を見せられるか
=+=+=+=+= 自民の受け皿が立民ってのはおかしくて、どちらも増税だし、不祥事の処分で言えば立民のほうが甘々な上にメディアもろくに取り扱わないのでより酷い。 今回の選挙では自公立全部負けて欲しいのが本音なんですが、誰が立民に入れてるんですかね。 野田さんは公約になかった消費税増税決めた張本人ですよ。投票しようとしてる人わかってるんですかね。
=+=+=+=+= 自民党は与党にいるから他からの誘惑が多くて呑まれてしまって、しょうもない自分本位の利益に走る。国民は見えていない。 立民は反日メディアの庇護を受けて全く報道されないが、立民のホームページにネクスト大臣が記述されている。すごい数だ。 しかしネクスト防衛大臣がいないどころか防衛大臣という枠そのものがない。 日本を守る気なんて見えない。 与野党ともこれだけ金がないと言いつつ宗教法人からの課税を提案しない。 憲法だ、自由だ、と言いつつNHKの受信料の契約をいわゆる普通の契約にしようとしない。 結局坊主やNHK職員連中の票を失うのが怖いからやらない。 まさに選択肢がない。
=+=+=+=+= 消費税ですが、どうも老人にはしっくりこないですね。 儲ける側が払うのならわかるのですが、払う側が負担する? 消費者は相当損をした気持ちになってしまう。
面倒くさいので、消費税込みで販売して、売り側が負担すれいいのでは。 なんとなく損した気にはならないと思うがね。
=+=+=+=+= 自民党の中にも 立憲民主党の中にも 消費税減税によって日本経済を活性化しようと 考えている議員がいます 。
問題は 国民の生活が苦しくなっているタイミングで 増税をしようとする2人が それぞれの党首である事です 。
それにしても 立憲民主党 千載一遇のチャンスを 有効に使えなかったですね 。
=+=+=+=+= 自民がひどい政策を自分たちだけで進められる過半数は、絶対取らせてはダメ。 今の政治家では、どんぐりの背比べかもしれないが、勝手にできる体制と、そうじゃないのでは雲泥の差。
野球界の新庄氏のような、革新的な政治家出てこないかな。
=+=+=+=+= 「究極選択を前に国民絶望!」 なぜ、究極な選択をしなければならないのでしょうかねぇ 他にも政党はたくさんあります しかも「現政権への評価」をすればよいだけの事です つまりは「現政権に票を入れるか入れないか」の選択 自分にとって都合の良い選択をすれば良いのです 全ては、自分にあると考えて投票すべきです
=+=+=+=+= 中身スカスカと自民と立憲をdisるのはいいですけど、ではどの党の経済政策がまだしもマシなのか、そこをあげないと意味ないでしょう。投票する上でのなんの参考にもならない、ただの愚痴でしかない記事です。むしろ投票いく気をなくさせるのが目的でしょうかこれ? それでいて「日本国民は一体どうのような選択をするのだろうか」「日本人に本当の危機意識が高まることに期待したい」とまったく他人事のように丸投げしてます。
たとえ規模はまだ小さくとも、国民民主には期待したいですね。時間がかかろうとも、成長していってほしいです。
=+=+=+=+= 国民が望むのは幸せな生活と、それを営む為の所得(収入ー税などのコスト)です。 だから、増税以上に収入が増えれば、国民は困りません。 勿論、税金の使い方は重要ですが。
=+=+=+=+= 仮に今回立民が政権取って今後も政権を維持できる公算が高まれば、自分の政権で増税するという判断はしないだろうとは思う。 とは言え、今回の選挙では時限的にでも消費税減税を公約に戦って欲しかったなと思う。 まあそれでも、自民党よりは現役世代への再分配は多くなるだろうし、円安誘導して実質賃金下げる真似しながら実質賃金上げるなんてトンチンカンなこと言ってる石破さんよりはマシだろうとは思うが。
=+=+=+=+= >団塊世代以上の正義感ごっこに酔いしれた有権者は満足するかもしれない
既に処分が下った安倍派のパーティ収入を不記載問題を、メディアと共産党と立憲民主党等が蒸し返して選挙中に無駄に大騒ぎしている。 メディアも野党も意図的に選挙中に、本当に有権者にとって大切な多くの政策問題を取り上げない。中国や北朝鮮や韓国の左派等の勢力は、1960年代から日本のメディアに人員を送り込んでいるので(新卒で入社させた正社員、制作会社スタッフとしてテレビ局に出入りさせる、賄賂を渡したり脅迫したりして幹部社員を工作員にさせる)、そういうのが関係しているのかな?
ちなみに石破首相も野田代表も、財務省の同じ思想官僚にザイム真理教のオルグを受けている信者なので、財政政策がほぼ同じなのは当然の理だ。
=+=+=+=+= >理由不明の解散に石破も野田もスッカスカ この決めつけ!?は、大賛成。 30年あまりの長きにわたる不況不景気、経済災害の責任は主に自公政権、なかんずく自民党にあります。 更に、野田さん主導で行われた消費税増税等の国民負担増による国民の貧困化には民主党も大いに関わっているわけで、自民党とも同じ穴のムジナと言って間違いないでしょう。 したがって、仮に立憲民主党主導の政権交代が起こったとしても、国民の暮らし向きが良くなることはありません。 しかし、だからと言って、選挙なんか無意味だ!として投票すらしないとなると、国の衰退にますます拍車がかかる事になります。 今回の解散総選挙には、国民を無視、ないしは愚弄する政党政治家には「キツいお灸がすえられるぞ!」という国民からの恫喝を徹底的に意識してもらうことが最大の目標だと思います。 国民も何が国家国民の為になる政治なのかについてしっかり勉強しましょう。
=+=+=+=+= 正直、立憲民主党には大して期待してない。
でも自民党の癒着体質、宗教との繋がり、税金の中抜き。 世襲率三割超えも含めて、長期独裁が引き起こした腐敗。
個人的には政界再編こそが必要だと思っているので 自民党に入れるつもりはない。
=+=+=+=+= 自民党と立憲民主党を避けて、日本保守党、維新の会、国民民主党、参政党、日本共産党、れいわ、社民党、N党のいずれかに投票すれば、いいと思います。日本は、多党化して連立政権で行った方がいいと思います。
=+=+=+=+= 共産党は消費税減税、廃止を求めています。
記事とは関係ありませんが、 皆さんが大嫌いなマイナカード廃止を唱えているのは共産党と、れいわだけです。
非自民、反自民の皆さんは増税反対派だと思いますので、共産党の政策がマッチしていますね。
=+=+=+=+= 財務省を何とかしないと、国民はどんどん貧困化させられる。 財務省に集中し過ぎてるいる権力の分散を行い、やりたい放題の財務省の暴走を止めないと日本が壊れてしまいそうです。
=+=+=+=+= 英BBCが選ぶ過去の日本の一番優れた総理に選ばれたのが野田だというのはあまり知られてないですよね なにしろそれを聞いても、日本人的には「え、なんで?」としか思わないですから知られてないのは当たり前なんでしょうけど
=+=+=+=+= 増税ないと思って立民に投票していきます。
少子高齢化です、自民党の増税は日本を滅ぼしてしまいます。 税金で楽しく暮らしている人の財源を減らして若者、中年に減税が大事です。
=+=+=+=+= 確か石破は防衛増税(法人税上げる?)で野田さんの方は金融所得に増税(防衛増税は否定的)かな。 民主党政権に消費増税を巡って小沢さんらが造反して分裂する形になりましたね。
=+=+=+=+= まぁ自民も酷いけど、立憲のダブスタぶりも相変わらずだしね。野田さんは不記載も立派な裏金脱税とまで言ってたけど、それで言うと自党にも複数居るし、世襲だって複数居るくせに、ナゾの立憲ルールで自民党のとは違うと言い張るし…まぁ結局自民の離反票は国民や維新に行くことはあっても、立憲にはほとんど行かないと思うけどね。
=+=+=+=+= Web広告で自民と立憲民主が出てくるようになって時代は変わったなと思った
でも立民は裏金と世襲をトップイシューに出しちゃって、経済とか現役世代は二の次なので、あぁやっぱコイツら変わってねぇなって思った。自民もそんな印象に残らなかった。
お金が勿体ねえなって思ったけどもそれでクリエイターがメシ食えるならそれでいいのかな…
=+=+=+=+= マスコミやテレビ局が 風格とか書いて国民生活と直結していないような書き方するから 興味が離れ投票率が下がり 組織票の大躍進。この記事も投票率低下を狙ったものかも。
=+=+=+=+= 自民敗退でマスコミは、政治と金がーって必ず言うけど、違うのよね。 アベノミクスを支持していた現役世代が、 反アベノミクスで老人・地方へバラマキし緊縮財政を謳い利上げにまで言及して古い自民党に先祖返りした石破自民なんかに誰が投票するもんか! って離反しただけだからね。 自民公明党には、しっかり上記の真の敗因を認識して、アベノミクス路線を復活してもらいたいけど、無理だろうね
=+=+=+=+= バラマキばかりの選挙政党の自民党、昔の反省が全くない立憲そして自民党と同じの国民&維新、その他意味不明ときており投票さきはない。結局どこの政党も細かいところを右や左といってるだけで行きつく先は同じなのだ。戦後決まったレールをただ少し早くとか遅くとか右とか左とかなんじゃないでしょうか。根本を変えようというところがない、根本は安保と借金と移民の3つでしょう。米国従属、国債借金し放題、人間鎖国主義この基本路線を変えない限り日本は変わりようがないと思う。つまり国民の愚かなる意識=国防を外国に頼る事、借金はいくらしてもよいと思っている事、そして外国人を目の敵にする事、この3つの悪癖を直さない限り働けど働けど我が暮らし楽にならずは永遠に続くと思われる。解決策は核保有、財政再建、移民拡大だ。
=+=+=+=+= >党内人気は低くても、国民人気は高い →石破総理はここに賭けたんだろう。確かに総裁選までは期待感があった。ただ、いざ総理になると変節に変節を繰り返し、党内野党としての影もなくなり、すっかり森山幹事長に牛耳られる。公認非公認でも右往左往…。裏金議員に対する処遇も曖昧で、挙句に非公認候補者に2,000万円を配る始末。そして報道への逆ギレ。これではご祝儀相場どころか支持率急落は当然の事。確かに与野党ともに選挙戦で訴える中身はスカスカかも知れないけど、自民党の裏金脱税問題は避けては通れない解決すべき課題。物価高やガソリン高騰等諸課題は確かにあるけど、この衆院選が「政治とカネ」にフォーカスが当たる事はやむを得ないのではないかと思う。国民有権者から反感を買っているのは紛れもなく自民党なんだから…。
=+=+=+=+= そのスカスカを後押ししているのが、間違いなくマスコミだろ
国民の最大の関心が経済政策なのに、なぜそこを重点的に報道せずに、政治と金だの、選択的夫婦別姓だの、ニッチなところを取り上げる?
解散にしたって、明らかに党利党略で決定したものというなら、そこを追及するのが仕事だろうに
=+=+=+=+= まずは、国民人気の石破先生。それはメディアが作り出した虚像であって結局蓋を開ければ人気のにの字もない。どこにアンケートしたんだろうっていう内容。既存メディアの信頼性に関わる。結局、石破先生は党内野党のポジションが関の山でお山の大将の器ではなかったということ。
=+=+=+=+= 岸田首相から石破首相になって支持率25%から50%になって衆議院を解散したが、裏金で足を引っ張る形になって選挙3日前には非公認の裏金議員に2000万円を支給発覚し、自民党は大敗する。 「裏金議員に裏金支給」と裏金自民党だと思いますね。
=+=+=+=+= 今の腐敗政権が続いて欲しいなら自民党に 腐敗政権を終わらせたいなら野党に
の二択だと思ってる
政策やバラマキ、増税はどこが勝っても同じようなもの
とりあえず自分はまず一番腐りきってるのが確実なところから切り捨てるべきだと思うので自民党にノーと言う
=+=+=+=+= 自民党が自滅して過半数割れを起こす。立憲民主党の未来を感じさせない主張にはウンザリしている。 しかしながら スカスカ同士合併すればスカスカ解消 ちゃらんぽらんな庶民派の野田氏恐るべし。過半数割れしても立憲民主党が自民党にすり寄ると見ます。野○氏自民党とは組まないと言ってますが消費税増税派だから分からないよね。彼はコロッと変身します。節操がない。
=+=+=+=+= 今回は自民でも公明でも立民でも維新でもありません! 緊縮政党ではダメなのです。 積極財政、減税の政党が躍進しないと変化が起きないのです。
=+=+=+=+= まぁ、選挙に行かない人が多いなら比例も選挙区も組織票の強い人達の議席が多くなるだろうね・・・・。 例えば、宗教票とかね。そういうのを許すなら選挙行かないでいいよ。 AかBかじゃなくて、その他のパイも大きくするすることもできるんだしね。。。 変わらないと嘆き、文句ばかりを垂れるよりも行動で示せる機会なんだからさ今行かないで、いつ行くのさ。マジでさ。
=+=+=+=+= 自民だと増税になるってキャンペーンしてるけど 立憲も増税否定的じゃないんだよね 今でさえ甘い対外国人だって激甘になるよ 被害者になる確率が高まる
=+=+=+=+= 普通に考えて、政権交代のない民主主義の国の方が異常です。 いつの日にかまた自民党を中心とした政権に戻すことを前提に、今は一度お灸据える時にきていると思います。 期日前投票完了しました(*´∀`)。 野党に投票しました( ゚д゚)。
=+=+=+=+= 両党増税路線なので、どちらも地獄だと言いたいのでしょうが、このタイトルはあまりに酷すぎます。 日本の未来も心配ですが、筆者の方の品位も心配です。
=+=+=+=+= この著者の達観して与党も野党も見下した文面には辟易を通り越して嫌悪をおぼえる。 衆院選投票を明日に控える中、このような投票率を下げる効果しかない記事は有害だ。
=+=+=+=+= カレーライスかライスカレーかまあ味は対して変わらないけど、 気持ちモチベーションは、少し変わるかな?
=+=+=+=+= こんな投票に行く気を無くす記事みたの始めてだ。このマスコミは何がしたいんだ。ヤフーも載せて良い記事と載せてはいけない記事を判断すべきではないのか。最悪のタイミングの最悪な記事だ。
=+=+=+=+= このタイミングで、自民党と立憲民主党しか選択肢が無い様な記事を書いて、選挙に行く人達の気を削ぐ様な行為は、絶対に駄目な事だと感じる…
=+=+=+=+= 予想以上に立憲が伸びてるのに唖然としたわ。 何で人材不足が顕著で批判メインで増税肯定な立憲がこんなに伸びてるのかと。
=+=+=+=+= 自民党が嫌で立憲に入れる人は、増税されても大丈夫!と思っている人なんだろうな。 日本は意外とお金持ちの市民が多いのですね!ビックリしました。
=+=+=+=+= 立憲は批判ばかりの野党でしたから勉強不足でも大丈夫でしたが、自民党が自滅しても政権与党としては無理が有りますね。
=+=+=+=+= ちょっとカレーがしばらく食べられない。こういうタイトルは編集責任者が修正して。こんな表現を見たくも無い人がいることを考えて欲しい。
=+=+=+=+= 自公立連立ありえる。 石破氏と考えが似てる野田氏が対立構造打ち出してるほうが不自然なくらい。 そういえば野田氏ってプロレスファンだったっけ。
=+=+=+=+= 今の世界情勢で外交政策に目を向けないことは危険だと思うが、正直、自民以外の政党が政権を獲ったら、まずガタガタになるだろう。 と言って、自民を与党のままに据え置くことで石破氏に『国民の信頼を勝ち取りました!』などと思われては困る。信頼なんて出来るわけねえんだから。
となると、自民との連立の可能性がある国民民主を推して、バランスを取るのが妥当な線か、と思いはしても…。維新? ハハハ。
=+=+=+=+= 外交や経済政策を右中左に分けて、政界再編して欲しい。その方が有権者も選び易くなる。
=+=+=+=+= 増税して経済シュリンクさせて結局は減収になるのに。 なりふり構わず国債だしまくって金融緩和してきたアメリカ陣の勝ち。
=+=+=+=+= 日本を貧しい国にしたのは自民党と公明党のインチキ政権
その悪業を許し続けた立憲民主も同罪で、立民が政権をとっても政治改革にはなりません。
これら三悪党は政治の舞台から退場してもらましょうよ。
=+=+=+=+= 仮に与党で過半数割れなら、当分は国民民主党との閣外協力で凌いで、衆参ダブル選になるかもしれない・・ あとは裏全議員がどのくらい落ちるか・・
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