( 226603 ) 2024/10/26 16:43:47 2 00 なぜ都会では“カフェでひと休み”すらできないのか?「カフェ難民」が続出している根本的原因集英社オンライン 10/26(土) 11:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e99d2cd9b93c9f11f92fc19c4070894232ba40c |
( 226606 ) 2024/10/26 16:43:47 0 00 カフェ難民続出の”犯人”は?
常住人口1400万人、昼間人口は1600万人超と、世界でも有数の人口密度を誇るメガロポリス・東京。円安を背景とした外国人観光客も流入し、今、東京は“カフェでひと休み”すらできない都市になりつつある。
【写真】おしゃれカフェが相次いでオープンし、“下町のブルックリン”と呼ばれる街
「ちょっと休もうと入店したけど、満席で泣く泣くあきらめた……」
都心部のカフェで、こんな経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。実際、こうしたエピソードが昨今のSNS上で定期的に話題になっている。
今年4月には、「都会ではチェーンの喫茶店まで行列ができており、“ちょっと休憩する場所”すらなくなっている」との議論が沸騰。
SNS上には、〈体力ないからカフェで休憩したいのに、カフェ探すのにまた体力を奪われる〉〈土日の都心ってどのカフェもパンパンになってる〉〈東京では休憩するのにも金かかる〉〈30分か1時間くらい座りたいだけなのに そのためならコーヒー1杯くらいのお金は出してもいいと思ってるけど席が空いてない〉など、さまざまな声が上がった。
10月20日にも、『マネーポストWEB』が『都心繁華街の“カフェ大混雑”問題がますます深刻化 「カフェオレ1杯が出てくるまで30分」「1時間待ってやっと入店」の悲鳴も』という記事を配信し、話題となった。
実際、現場もこの“混雑問題”は肌で感じているようで、東京を代表する繁華街・渋谷のカフェ店員からは、こんな声が聞こえてきた。
「平日も午後はほぼ満席で、サッと座れるのは午前中くらいですね。土日はもっとすごくて、街自体も人があふれてますから、チェーン店も喫茶店も多くは列ができていると思います」(渋谷カフェ店員・20代男性)
「渋谷は再開発によって有名スポットや商業施設ができて、人がさらにたくさん集まる街になっています。最近は旅行で来た外国人のお客さんも増え、歩き疲れてカフェに入ろうとしてもなかなか席がなかったりしますね」(渋谷カフェ店員・30代男性)
その後、駅周辺でドリンク容器を持って歩く人に遭遇。持ち帰りの理由をたずねたところ、やはり混雑がネックになっている様子だった。
「ちょっと時間があって、何か飲みたかったのでカフェに行きました。でも混んでて居心地悪そうで、わざわざほかを回るほどじゃないからテイクアウトで。まぁしょうがないかなって。でもゴミ箱がないので、飲み終わったらどうしようって今思ってます」(学生・20代男性)
深刻な様相を呈している都心部のカフェ混雑問題。
一方で、昨今のカフェブームでお店が林立したスポットはどのような状況なのか。渋谷から東京メトロ半蔵門線で一本、清澄白河駅に場所を移して調査を続けた
清澄白河には2015年に「サードウェーブコーヒー」の先駆けであるブルーボトルコーヒー日本第1号店が出店し、以降、多くのカフェが林立。まさにカフェの聖地だ。
かつては倉庫が立ち並ぶ下町だったが、この10年でおしゃれスポットへと変貌を遂げた。
渋谷に比べると人通りは少ないが、ガラス張りのブルーボトル店内は、平日にもかかわらず満席状態。
ビジネスパーソンと思しき男性から若い女性、外国人まで客層もさまざまで、15時頃のカフェタイムであることを踏まえても、その人気ぶりがうかがえる。
だが、周辺で話を聞くと、この日はまだマシなほうだという。
「すぐ座れるのは平日の昼頃までで、あそこは土日だと外まで大行列。人の多さであきらめて、他店に行く人も多い。昔はブルーボトルってここだけだったけど、今はあちこちにあるのにね」(近隣住民・70代男性)
そのブルーボトルを追うようにしてできた店舗も、波及効果を受ける一方で“パンク”に近い状態にあるという。
要因としては、「カフェの街」と化したことでの“食べ歩き”ならぬ“飲み歩き”の増加や、過去最高を更新する訪日外国人の影響があるようだ。
「土日は特にお客さんが多いです。ありがたいことに注文待ちが発生することもあって、おっしゃるような混雑問題も感じますね。公園やベンチも多いので、渋谷とかに比べると休む場所はあると思うのですが」(清澄白河カフェ店員・30代男性)
「土日の人通りは多く、外国人も見かけます。この辺は古い町並みが残っているところもあるし、清澄庭園なんかもあるので、“和”が感じられて人気なのだと思います。
飲食店も、昔からある和菓子屋さんや最近できたカフェ、ハンバーガーの店などもあります。外国人にとっては、和も感じられるし故郷の味もあるしで、勝手のいい観光地なのかなって」(清澄白河カフェ店主・40代男性)
清澄白河は半蔵門線のほか都営大江戸線も通っているが、カフェタウンは数駅ほど行ったところにも。近年、おしゃれカフェが相次いでオープンし、“下町のブルックリン”とも呼ばれるようになった蔵前だ。
ここは清澄白河周辺よりもさらにカフェが林立しているのだが、複数の店舗に話を聞いたところ、やはり人の多さは感じているとのこと。
また、浅草という一大観光地の徒歩圏内であるためか、外国人観光客の影響はさらに顕著なようだ。
「浅草は日本人も多いけど、外国人の観光客もたくさん来られます。でも川沿いのスカイツリーが見える店とかは、若い女性中心に待ちがすごいですよ。インスタ映えみたいな需要もあるのかもしれません」(蔵前カフェ店員・50代男性)
「カフェなんて薄利多売だから、あまり長居されちゃうと商売上がったりよね。ウチはスイーツだけのお客さんが結構来るから、ワンドリンク制にしたの。最近は、心苦しいけど値上げもして。この辺りは外国人観光客が多くて、彼らにとっては値上げしてもまだ安いから買ってくれる。日本人のお客さんには悪いけど……」(蔵前カフェ店主・40代女性)
取材を進めるなかで、多くの店が“混雑問題”の要因に挙げたインバウンド。
しかし、これはあくまで一因にすぎず、SNSやリモートワーク、果ては季節の影響も大きいそうだ。
「ウチは予約優先でやっていて、混雑回避のため90分制を採っています。だいたい平日は15組くらいで、土日祝日は40~50組ほどでしょうか。 混雑問題の要因はインバウンドもありますが、コロナが終わって外出する人が増えたことと、何よりもSNSから火が付いたカフェブームが主かと感じます」(蔵前カフェ店主・30代男性)
「そもそもカフェはおしゃべりに使う方が多いので、回転率は悪いです。そこに、コロナ以降リモートで仕事するようになった人がPCを持って来店されたりして、より滞在時間が長くなった印象です。 ウチはWi-Fiもないですし、混雑時には席をお譲りできないかうかがったりしてます」(清澄白河カフェ店員・30代男性)
「ウチはWi-Fiやコンセントも提供してますが、PCで作業される方は回転も悪いし、ワンドリンクやフード1品でずっといられると困るのが正直なところですね。『何かおかわりされますか?』とか、お声がけするようにはしているのですが……」(蔵前カフェ店員・20代男性)
「並ぶほど人が集まるのは、みんな涼みに来るのもあるのよ。今年の夏は特に暑かったしね。でも夏だけじゃなくて、今度は冬になると、温まりに来る人でもっと混むわよ。カフェは温かいものを出すから」(蔵前カフェ店主・40代女性)
情報が氾濫したSNS社会、オーバーツーリズム、“地球沸騰化”とも呼ばれる気候変動……。“都心カフェ混雑問題”は現代社会のあらゆる問題が反映された、想像以上に根深い現象なのかもしれない。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
集英社オンライン編集部ニュース班
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( 226605 ) 2024/10/26 16:43:47 1 00 都会のカフェでは、一休みを求める人よりも仕事や勉強を集中して行う“カフェワーカー”が多いため、空席がなく席を確保するのが難しい状況だという意見が多くあります。
カフェでの長居に対する批判的な意見も多く、効率を考えれば自宅や他の場所で作業する方が良いとの見方もあります。
一方で、都市部での休息スポットとしてのニーズや、都心部での貴重なサードプレイスとしての重要性も指摘されており、場所によっては工夫次第でより快適な空間が提供できる可能性もあるようです。
(まとめ) | ( 226607 ) 2024/10/26 16:43:47 0 00 =+=+=+=+= 都会のカフェは「ひと休み」の場などではなく、むしろ忍耐力を試される舞台です。店内には勉強や仕事に没頭する“自分磨き”の戦士たちがびっしりと陣取り、空席は幻。コーヒー一杯も、ほんの少量にしてなぜか高額。それでも「おしゃれなひと時」を求め、窮屈な椅子を奪い合い、冷たく乾いた空気の中で延々と並ぶ姿は、ある種の「カフェ信者」とさえ言えます。休むどころか疲れにいく場所で、手に入るのは小さなカップの飲み物と、謎の達成感のみ。都会のカフェで休息を夢見る人々は、無言の競争と無意識の洗脳に身を捧げているのです。
=+=+=+=+= 旅行で来てるんだから、インバウンド客はカフェで長居なんかしない。昔からだが、長居しているのは、勉強していたり、仕事をしてたり、自室代わりに使ってる人たち。数百円で長居されたら店はたまらない。ドリンク代とは別に、入店1時間以上から席料が加算されていくとか、適正に費用を回収する方法を業界として考えるべき。回転を上げるし、長居の抑止にもなる。
=+=+=+=+= 場所によるのだと思う。 混み合う澁谷、新宿を除けばチェーン店のカフェでも空席はあるし先日、明治神宮(原宿)にお参りに行ってから新宿と池袋で買い物をした。 原宿も人、人、人で溢れているし、 真っ直ぐに新宿に向かってカフェで一息ついた。 チェーン店のカフェでも混む時間帯を避けて入るようにしている。 足が悪い私はどこに出ても1時間を超えたら座る場所を必ず探します。 好きなクラシック音楽かジャズでも流れていたら最高ですが欲は言ってられません、ただただ…座って身体を休めたいのです。
=+=+=+=+= リモートワークもさることながら、私は「客の階層が変わったから」と思うな。
昔スタバに入った時、居心地のいい椅子、PCができる環境、ちょっと暗めの落ち着いた雰囲気に、「学生の分際でこんなとこ来ちゃヤバイ」というのを痛感した。 流行にキャーキャー騒ぐような学生のノリを受け付けない、節度ある大人の休憩場所という感じがちゃんとあった。 同様にドトールやタリーズなんかも社会人向け。 学生はマック。もしくは飲食物もって公園。 ファミレスだって家族で行くか、仕事帰りでちょっとだけいい食事にありつきたい人が行く場所であって、学生がたむろする場所ではなかった。 逆にもっとお金のある人もまた、そんな場所には絶対現れなかったし。
そんな「棲み分け」が崩壊したために、以前は場違いとされた人々がその場を侵食している。 それが現状だと思う。 それを招いたのは利益が欲しいお店自身だから、まぁ致し方ないと思うけどね。
=+=+=+=+= 良くカフェやコーヒーチェーンでパソコン開いてお仕事なのか「カフェで仕事する意識高い系」なのか分かりませんが、あんなに不特定多数の人が出入りする場で仕事集中出来るのかな?といつも思います…情報漏洩やWiFiのセキュリティの問題も怖いなと個人的には。 そもそも公共の場で、且つある程度「交代」しなくては行けない場を長時間独占利用するという点で、そういう人は周りの迷惑を考えない自己中なところがある人なのんだろうなと、1つの判断基準にしています。 居る時間分お店にも利益落として、お店側もそれを了承しているなら話は別ですが。
=+=+=+=+= 都心に住んでいたけれど人の多さと殺伐さに疲れ果てこのほど都心から30分ほどの郊外の住宅地に越してきました。まずカフェは並ばずに座れる。駐車場も並ばずに停められる。とにかく都心より人が少ないから、道でもスーパーでも空間が確保され、視界も開け、心もゆったりでき、もう二度と都心には戻れないと実感してます。
=+=+=+=+= 東京一極集中による弊害の一つの現象。 地方にはゆっくり休めるCafeも多い。 また家賃や物価も安く自然が身近にある。 人が生きるに適した環境が広がっている。 充実の人生に何が必要か考えるべきだ。 裏金問題もいいが、未来の日本の為に首都機能分散とオーバーツーリズム対策を本衆院選でも問うてもらいたい。
=+=+=+=+= 公園や広場がなさすぎるんだよね。 人々の憩いの場になる公共スペースがないからみんな疲れてイライラしてる感がする。 欧米は教会があるから広場や噴水が区域の中心にある事が多く、老若男女問わず穏やかに過ごしている。そしてそこを中心に店が並んで昼は賑わいがあり、夜は統一感のある街灯に照らされノスタルジックな景観を作り出している。 欧米に限らずとも俯瞰的な都市計画がなされているところには憩いの場がだいたいある。日本の行政には木でなく森を見た美しい街づくりをしてほしい。
=+=+=+=+= 以前、東京に旅行に行った際に友人と別行動する時間があり、カフェでお茶でもしようかと思ったら人が多すぎて入る気にならず、でもめちゃくちゃ疲れたしどうしようかと思ってた時にカットしませんか〜と原宿の美容師さんに声かけられて、はっ!休める!とそのままついてった事がありました。 ついでにカラーもしてもらってあとで合流した友人にびっくりされました笑 田舎もんなので東京の美容院に行けたという謎の嬉しさもあり、いい思い出です! とりあえず東京のカフェでゆっくり出来るイメージはあまりないですね笑
=+=+=+=+= 一杯で長時間居座る迷惑な仕事や勉強の客を不快感のないように締め出すには、注意書きを貼るような野暮ったいことをせず、そもそも仕事や勉強をしづらい環境をつくればよい。 例えば、テーブルを丸い小さなものにしたりソファのように深く座る席にすれば、紙やパソコンが広げられないのだから、そういう客の足は遠のき、本来のカフェの姿を取り戻せるだろう。
=+=+=+=+= その昔は喫茶店があちこちにあって、いったん数が減って困ったなと思った頃にドトールとかのチェーン店が出来てきて、その後また減って今度はスタバとかシアトル系が出て来て。今、スタバが数が多い。総数からするとコーヒーチェーンの店舗はかなり多いと思う。確かに混んでますよね。1店舗の席数が少ないのと、パソコンとかで作業する人がコンセント求めて利用してるから長居になるとか。歩き疲れてちょっと一服という利用が難しくなりました。コンビニでコーヒー買って、道路の片隅で立って飲むというのも違うし。
=+=+=+=+= 昔は安いチェーン店のカフェは長居するところではなく15分から30分、長くても1時間ぐらいで出るところだった。
それ以上長い時間いたいならルノアール行くか、いっそファミレスでも行くか…単価の高い店に行ってた。
今は安いカフェチェーンで長蛇の列が出来てても平気でPC開いて長時間粘ってますからね… 狭くて安い店は時間制にしてどんどん回転させたほうがいいんじゃなかな?と思う。
=+=+=+=+= カフェでは仕事をしていたり勉強している人もいたり、すごいのになると家庭教師と一緒の人がいます。 どこに行っても席が空くまで待たされるので、カフェに行く意味が見つかりません。 これから高齢化社会になっていくので、ショッピングセンターや路上にベンチを増やすようにしていかないと、高齢者が出かけられなくなります。 そうすると高齢者が終日ベンチを占領することにもなるので、「長時間のご利用は、ご遠慮ください」の貼り紙は必要です。
=+=+=+=+= 東京より地方の県庁所在地の方が住みやすい。高校入試も県3番手ぐらいならちょっと頑張れば合格できるし、地方国立も自宅からなら安く済む。成績がよかったら県庁とか。
カフェはどこでもすぐ入れるし駐車場もある。ちょっと走ればイオンもある。チェーン店は東京と変わらないし、並ばず買い物ができる。
一流企業に入社しなくてもいいなら県庁所在地がお勧め。
=+=+=+=+= 江戸っ子なので気が短く、並んたり待ったりが大嫌いです。なので休みの日は出かけません。人混みに疲れに行く様なものだからです。ステキなオシャレカフェも混雑してうるさくて落ち着かず、サクッとコーヒーを飲んで短時間で帰るのもバカバカしくなりました。 なので、良いコーヒーマシーンを購入し、お家でカフェレベルのコーヒーを飲んでいます。スイーツも自分で作るか、近所の美味しいケーキ屋さんなどで買ってきます。若いうちは体力も有り話題のカフェに行って映え写真を撮るのも楽しいですが、おばさんになると、静かにくつろげるのが一番です。友人と出かけるときはあらかじめ予約して待たずに済む店に行くか、平日に休みを取った時に行くようにしています。
=+=+=+=+= 東京が大混雑するのは、何でも東京に一極集中させるからでしょう。 会社や学校を地方に分散させないから土地の値段も爆上がりし、朝は電車も常に満員電車。 このままでは財政破綻する地方自治体が、もっと増えていくでしょう。 関東大震災の様な都市直下型地震が東京で起こってしまえば一極集中の弊害で何もかもが止まってしまいます。 この様な災害が起こる前に東京に拠点を置いている企業や団体を地方へ移転をさせてリスクヘッジをしましょう。
=+=+=+=+= チェーン形態のお店は、それぞれの事業独自の効率経営をして成長戦略の工夫でマーケティングしていると思うけど、個人経営のカフェはリソースを割くことも難しいと思う。
実際にお店に行くと店内の客層は長い時間、仕事や勉強する人で席を埋め尽くされて簡単に空くことがない事は少なくない。
そう言う面で、回転率の悪さから需要と供給にお店によって影響が左右されるし、それこそ一休みしたいと来店する客は不満を抱えているとも言える。
効率の良い経営やサービスを実現するためにも制限時間を設ける必要があるかもね。
=+=+=+=+= カフェで30分から1時間くらいは仕事をすることはある。仕事と仕事の合間だったりで。ただ、会議をやっている人もいて、さすがにそれはやりすぎだと思う。声もうるさく、周りに迷惑。それを感じていないからタチが悪い。 カフェで一休み、の人もいるだろうが、カフェ自体が好きでカフェでドリンクを楽しむのが趣味な人もいる。 どこかのカフェでは、時間制限を設けていて、購入と同時に、「〇時まで」というプレートが渡され、席のテーブルに立てかける仕組み。 これはとても良いと思う。カフェも回転率を上げないと利益が上がらない。自分も1時間以上はいないように心掛けている。「〇時まで」のプレートは、どのカフェでも導入したらよいと思う。良心に任せるような時代ではなくなった。
=+=+=+=+= パソコンを使える席を一定数に制限すればリモートの人が減るんじゃない? ここは何時間いても言われないと思うと毎日リモートにくる人もいるだろうし それに会社側もデスクを無くしてる所もあると聞くけどそれなら会社内にリモートカフェを作るとか対策していく時代なのかもしれない
=+=+=+=+= 販売は販売だけで、着席はコインパーキングのような、時間制でオーバーしたら、その分払わないと出られないようにしたら?特に都会の土地の高い繁華街などは、エリアを決めて、着席料を課した方がいいと思う。そうしたら、持ち帰る人にとっても、商品に上乗せした場所代を払わなくて済むので合理的。場所代と言うのは、混雑している時間帯、混雑する場所では、取り入れて行って欲しい。
=+=+=+=+= 東京じゃないですが、漫画喫茶で椅子だけの席が安いので、待たされることもありますね。 リクライニングやらテレワーク向けの席も出来てますが。 より安い方へ人は流れ安いのかも。 夏休みは、繁華街から少し離れたコンビニのイートインでも中高生が席を占めることもありました。 レジャーも事前に休憩ポイントを見極めてから出る方が望ましいでしょうか。
=+=+=+=+= ここまで混むお店は、リモートワークや勉強禁止にすれば、入りたい人が平等に入れるんじゃないのかな? 地元にあるコメダ珈琲は、混雑する時間帯はそういうの禁止にしていますよ。 歩き疲れて休憩したい人がずっと待たないといけないのも可哀想ですし、 遠くからの観光客などは、この日しか入れないんだから。 お店側もそういったできる対策を取ることと、 譲り合いとか優しさをみんなが少しずつ持つことが大切なんじゃないかなと思います。
=+=+=+=+= カフェ以外に無料で座っていられる場所が減っているのは確か。 以前椅子があった場所で椅子が撤去されていたこともある。 それでガードレールや縁石に座っている人もいるけど、汚れるから女の子は嫌だろうね。 繁華街に近い公園だと、人がビッシリいたりするし。
ダイヤゲート池袋なんて、自社ビルにわざわざ広場を作って開放してくれていてありがたい。 平日だと小さい子を連れたお母さんが来ていて、お昼は勤め人や学生が食事してたりする。 半分は建物の中だから雨天でも使えて素晴らしい。
=+=+=+=+= 都会なら賃料も高いんだろうからカフェの座席有料制とかでもいいんじゃないかな。 で、短時間なら安く長い時間ならそれなりに高く設定すれば長居客のコントロールも出来そう。 今の状況ならそれが店も客もウインウインな気がする。 あとは特定のカフェではなく持て余してる空きテナントとかで持ち込み自由の簡素なイスとテーブルだけの時間制有料フリースペースとか作ればいいんじゃないかな。 それも時間料金設定すれば長居客のコントロールも出来そうだし。
=+=+=+=+= 九州の地方民です。都会へ旅行などで食事を取るときは食べたい店や食べたいもので決めずに、席が空いてれば入店します。タイミング良く座れれば何でも食べます。福岡、東京、大阪都会ほど店も多いけど、人も多い。時間帯を早いか遅いにずらして、悩まずサクッと店に入らないと難民になるなぁと思います。田舎の県庁所在地に住んでますが、休日のお昼は早めに出かけて開店と同時に店に入ります。田舎でも人気店は並びますよ。
=+=+=+=+= 都心の喫茶店では予約システムがないため、土日の利用は諦めています。人気店に入るためには長時間待つ必要があり、貴重な休日を行列で過ごすのはもったいないと感じています。外国人観光客の増加やSNS映えを狙う人々で混雑が深刻化していることを考えると、平日の利用がベストだと思います。
=+=+=+=+= カフェワーカーや勉強している人達がひとつの原因だと思う。 インバウンドとはいえ旅行客が長時間居座ることはあまり見かけない。むしろいかにも「仕事してます!」とイキってる人達が多い。
とある記事では、300円のコーヒーを5~6時間居座っていることもあり、カフェを自宅のように使う行為にも、批判的な意見が。たとえば、何個もクッションを持ち込んだり、隣の席に荷物を置いたりする人のほか、4人がけテーブルに資料を広げて1人で使うカフェワーカーもいる。
一般的には1~2時間と想定し回転率を高めることが利益になる。 だが、カフェワーカーや勉強などの回転率が下がる要因がいる限り厳しい。 格好だけのイキっている人達は、追加料金や環境が出来ないようにするしかない。
=+=+=+=+= 東京や大阪を始め日本の都会には少しベンチに腰掛けて休憩出来る公園や広場が少ない。 欧米の都会に行った方なら判りますが日本の 都会より緑地や広場が多いのでわざわざ喫茶店に入らなくても休憩出来るので羨ましいです。 欧米の都市が日本の都市より文化的で民度が高いと思います。 街なかの公園や広場には浮浪者等が住み着くから反対する人もいますがそれは別問題であり一般の人を対象とした街づくりをお願いします。
=+=+=+=+= 大学生の頃は新宿区のキャンパスから歩いて15分ほどののJRの駅の間に何件かの甘味処や甘いものもつまみも安価な蕎麦屋があり良く使っていた。 カフェのメニューはインスタ映えするかもしれないがコストパフォーマンスは高いとは思わない。インバウンドが落ち着くまで今また和風の茶店をのぞいてみるのもいいかもしれない。
=+=+=+=+= 都会の混んでるカフェは、仕事や勉強での使用の対策として40分位の時間制限を設けるのがいいですよね。 ちょっとした休憩利用の為のお客相手で、回転率も上がるし、店もお客にとってもいいことだと思います。
=+=+=+=+= この問題の本質はカフェが少ないのではなく、都内でゆっくり座って"休憩できる場所がほぼ存在しない"からだと思います。
地方だと車があるので座れますが、都内で移動すると常に立ちっぱなの上に電車は短時間移動で且つ混雑しているので座らないケースのほうが多いです。
そして少し疲れたので休憩したいと思った時にカフェに行くしか手段がないのでカフェが満員になるんです。
少し前に大阪でグラングリーンができた時に都心部でこんなに綺麗で座れる場所があるなんて素敵だと話題になりましたし、 東京にもそのような憩いの場所が求められているのではないかなと思います。
=+=+=+=+= 昔はそこかしこに個人経営の喫茶店があり、主のような常連客がいた。席に着くと無言でもいつものコーヒーが出てくるあたりは常連客の貫禄とも言えた。
でもいつの間にかチェーン店に押され喫茶店も無くなり、今の現状に。私達の側にも責任あるかな?
自分はほとんど一人行動なので混んでいてもカウンターなり直ぐに着席できるけど、見ていると2人席に陣取る一人客も多くて混雑に拍車をかけているのではないか?
よほど混んでる時はテイクアウトで近くの公園で休憩や車に持ち帰り車内休憩。
東京は本当に人口集中し過ぎだけど、便利だから離れられない。仕方ない。
=+=+=+=+= 都会にもゆっくり出来るカフェはありますが、それこそそこの地元の人とか、そこで仕事してるとか、土地に馴染みがあるから、その店を知ることが多い。ネットでバズってるとかじゃなくて。店も大勢押し寄せて欲しくないし、客側もとっておきの店だから、あんまり人に教えないし。観光だと、なかなか探すの難しいかもですね。
=+=+=+=+= 混んでるカフェは、注文時に時間帯が記載された色つきプレートを渡していて、その時間から1時間経過すると、違う色のプレートを配布してる。そのプレートを見ることで、どのくらい居るのか把握ができる。 カフェは1時間程度でいいと思う。
=+=+=+=+= 自分はだいたい30分くらいを目処に店を出ますけど、周りを見ると自分の入店前にいた人がまだそのまま座ってることが多いですね。 だいたいは勉強してる学生とか、ノートパソコンを開いて仕事をしてる社会人とか。 席料込みの料金設定のはずなので多少の長居は想定の範囲内だとは思いますけど、コーヒー1杯で1時間以上の人とかがいると経営的にもなかなか厳しいんじゃないかなと心配になる。
=+=+=+=+= 東京まで1時間(新幹線利用)の距離なので、ちょくちょく用事で行くが。。ここ20年位は行く頻度が年々減って来た。 何故なら、気軽に入れるカフェも飲食店も減り、待って迄入る気にもなれないからである。
真夏や真冬には暑さや寒さから退避するにも便利なカフェに外で長時間待つなら。。用が済んだら新幹線内で買ったドリンクを持ち込んで、ゆっくり飲んだ方がまだマシである。
地代の高い東京でカフェなどならコーヒー1杯1000円でもいいのではないか。 そうすれば利益が出るので、出店数も増えるから混雑も少しは解消すると思うけど。
=+=+=+=+= 本当に都内では休日にゆっくりできる場所がないから、家にいるのがいいと思ってしまう。若い人口も減っているのに東京集中の顕著な例であろう。時給も上がり、うるさい中で勉強やおしゃべりする客は、1時間制にしないと店側の採算も合わないだろう。カフェというのはそういう場所でないし、ゆっくりとした空間であり、用途が違うならそれは別の形態での店舗として成り立つべきである。
=+=+=+=+= 無名時代のJKローリングがエディンバラ城の見えるカフェで執筆していたという話もあったけど、カフェによっては長居歓迎(カフェを楽しんでもらうための長居であって安上がりさとかを目的にされるのは不本意だろうが)なのだろう。 主観でしかないですが、東京のカフェ海外都市のそれと比べ、 都市面積自体が小さい+人口密度が高い+安い+美味しい+サービスがいい+おしゃれ+衛生的、というところもあるかも… もちろん海外でも欧州など雰囲気あるおしゃれなカフェはありますが、東京のように街中に細部にまでこだわったクオリティの入りやすいカフェが多数ある都市は珍しいと思います。
=+=+=+=+= この前中野のブロードウェイに行った時に、向かう途中のアーケードにあるチェーン店カフェが時間制限を儲けていた。 確か60分だか90分だか忘れたけどドリンクと一緒に◯◯時までって書いた立て札を渡されてテーブルに置いておくんだけど、とても良い取り組みだと思った。 店員も時間になったお客様には自然と声をかけやすくなるしね! 中野もインバウンドの影響もあって人も多いけどこういう企業側に出来る事もまだまだあると思う!
=+=+=+=+= 平日にカフェでのんびりできることが羨ましいです。混雑する根本的な原因は様々だと思いますが、その店の店長やオーナーの意向次第ではないでしょうか?都心の坪単価の高いところでは安く提供するには狭くて混雑すると思います。本当にひと休みしたいのであれば高級なカフェに行けば空いています。利益を出すには混んでいないと、この金額で飲めないんだと思います。 パソコンをして邪魔なら禁止にすればいいと思いますが、そうすると客数が減るからできないんだと思います。 パソコンしているのと携帯で動画みているのと違いはなんでしょうか?目立つか目立たないかです。通信機器を使えなくすれば空きそうですね。 ひと休みするくらいなら必要ないと思います。
=+=+=+=+= 梅田の地下街に時間制のカフェがあります コロナ前は時間制限がある、なんて言っていたかな、と思いつつ梅田まで行く用事がある時はそこで美味しいコーヒーとケーキを食べて帰ります 並ぶことも無く結構落ち着いて休む事が出来ます 仕事終わりの人がくる頃は混むかも知れませんが他にもたくさんお店はあるし、駅の下なので人が多ければ電車に乗って最寄り駅まで帰って駅前の喫茶店でバスが来るまで休憩 時間制を取り入れるのも良いのでは無いでしょうか
=+=+=+=+= 元々、カフェ(ファミレスなどでも)で仕事をするという行為は『移動や次の案件の待ち時間』を浪費せずに仕事に生かす事で成果を生み出す、と言うのが本来の考え。だから『カフェで長い時間仕事をする』という行為自体、ある意味『やらなくても良い事をやっている事』であり非効率の極み。学生たちがカフェやファミレスで勉強する行為も学校から帰って集まるより帰宅前に勉強をする事で効率を高めると考えれば一理あるけれど、現実としては人が集まった結果、無駄話で時間が浪費されているケースが大半。 これらの事は最近の動画サイトやSNSでの自己顕示と本質は同じで、『やる事をやる』より『やったふり・やっているアピール』事が優先され、それを作り出す場としてカフェの空間が浪費されているのだと思っている。
=+=+=+=+= 今や高齢者たちで選挙されているのが、自宅近くの駅前のドトール。朝8:00には既に53席のほとんどが常連と思われる老人で埋め尽くされ入店は無理。例え奇跡的に座れたとしても、周りは仲良し老人クラブで一般客は疎外感が半端ない。彼らはバラけて座っていても顔見知りがいると席を移動し、そこでまた居座る。自分たちの空間だという開放感からか、話し声や笑い声が大きい。本を読もうと思っていても全く頭に入ってこず耳栓が必須アイテムとなる。このメンバーが入れ替わり立ち替わり来店するので終日占領されている。中には一端帰宅して食事などしてからまた来る人も。まるで低料金のデイサービスの様相を呈している。最近は諦めて駅内のスタバに逃げ、落ち着いて過ごすことにしている。珈琲も美味しいし…。だが近い将来、どこのカフェもこのドトール同様、デイサービス化するのではないかと思うと、パソコン会社員より手強い気がする。
=+=+=+=+= カフェでパソコン使って仕事してる人に結構批判的な人が多いですね。 私もリモートワークの日にはカフェを利用することはあります。自宅とは違い雑然とした雰囲気のほうが仕事に集中しやすく感じます。でも長居は迷惑という自覚はあるので自分の中で利用は1時間半以内と決めてます。カフェ側にすればコーヒー1杯で長時間粘られて他のお客さんを取り逃がしてたらやってられないでしょうからね。でも今の時代、私みたいにカフェでパソコン仕事したい人は増えることはあっても減ることはないのでは?カフェの経営を安定させることは街場の貴重なサードプレイスを守ることに繋がるので、カフェもコワーキングスペースのように時間料金制(30分ごとに300円追加など)を取り入れることを検討すべき段階がきてるように感じています。
=+=+=+=+= 休みの日の新宿とかは1時間待つこともありますからね…オフィス街などはそこまででもないですが、カフェに入るまでに疲れてしまいます。 空いているカフェに行くのに下手すると1キロ歩くとか、色々おかしなことにもなりますし。
ファーストフードも、酷いところだと着席まで15分トレイ持ちながら待たされた挙句、飲み始めて5分くらいして、友人と普通に会話してだだけで話してる暇があったら出てってくれとか言われたことがあります。 流石にまだ5分しか経ってないんですけど!と抗議したら嫌そうに去って行きましたがそこには二度と行きません。
=+=+=+=+= 家よりカフェの方がゆっくり集中できるので、割と長く使いますが、都心のランチ時とか明らかに待ってる人がいる場合は、そこそこで切り上げて帰ります。 まとまった時間使う場合、ちょっと前はネット喫茶とかも利用しましたが、狭い個室だと閉塞感がハンパないので、カラオケの個室を利用してます。 もともと喫茶店は、友人とダベったり本読んだり、ある程度の時間いるのが当たり前でしたけど、経営側も色々割に合わないのであれば、客単価上げるか時間制になるのも仕方ないですね。
=+=+=+=+= 都心のカフェは一杯のコーヒーは高いし隣の席とは身体が触れそう。 だったらもう少しお金を出してホテルのロビーの方が良いですよ。 席もゆったりとしていてケーキ付き、コーヒーお代わり自由で何時間でも居られるホテルもあります。 あとは街中のカフェよりもデパート内の売り場の片隅に有るカフェで意外と穴場があります。
=+=+=+=+= 東京は大都会ですから。 人が多いのは昔からですね。 カフェに座りたくても席がないから、帰るしかないという悲しい体験、よくあります。 友達や家族とショッピングしてお昼を挟んでまたショッピング。歩き疲れたらちょっとお茶したいというスタイルは皆さん共通な感じですね。 時には映画だったり、なにかお芝居だったり、目的はいろいろあるけど、それらが終わったらサヨナラってのはつまらないから、やっぱり座って喋りたいのです。 でも、どう考えてもこれだけ人が集まる都会なら席の確保はかなり難しくて空いてたらラッキーってことですね。 私はわりとすんなり諦めます。 並ぶ時間もったいないから。
=+=+=+=+= 都会はとにかく一休み出来る場所がない。ベンチなどはほぼ全てホームレスが居座らないように排除アート化しているので、必然的にカフェやレストランなどで足を休める必要が生じる。しかし、カフェさえも入れないとなると、外に出かけている間はひたすら立ち続けることになる。今後は足腰が強い人間しか、都会では生きられなくなるのではないか。本来の目的とはずれるが、今後は、コワーキングスペースや自習室などを休憩の場所に使うなど、柔軟な休憩術が求められるだろう。もちろん、おしゃべりは厳禁。
=+=+=+=+= そもそも、都心で家を買ったり、賃貸を借りる時には、「近くに喫茶店があるから、普段はそこを活用して、自分の部屋はほぼ眠るだけ」と言う考えの人は一定数います マンション価格や、アパートの家賃が高くなっており、家に自分の占有出来るスペースが減っているので、このような、いわゆるサードプレイスに人が流れてきているのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 1990年代以前だと、長時間休息狙いの人は、映画館に行く人もいた。音楽のうるさくない、人の入りが悪い作品だと、寝るのにちょうど良かった。 あと、チェーンのルノワールとか、名前は忘れたけど新宿駅前に、ちょっとだけ高いけど、長時間OKの喫茶店もあった。 ドトールコーヒーもできた当時は、それほど混んでなかったけど、賃金が上がらない状況が続き、普通の喫茶店からチェーンに流れていって、混むようになった。 ほんと、都会はやすらぎの空間が減った。
=+=+=+=+= 時間によるテーブルチャージ取れば店も客もウインウイン。長居してもお金を払って飲み物や食べ物を追加購入している人は問題ないけど、ただ中で仕事や勉強などで長居したい人だけを締め出せばよいのでは。駐車場と同じで無料でいられる時間を記載し時間オーバーしたら退店か追加の注文してもらえばよいと思う。居酒屋だって1Hで出て行ってくれとあるし、自分はカフェで一時間もいることはないけど1Hだって途中で1~2回追加注文します。
=+=+=+=+= 都心勤務の都心住みサラリーマンです。 都内の穴場休憩場所は山手線周辺でも意外とありますよ! あまり教えたくないけど、例えば都心主要駅直結の高層ビル高層階にQRゲート無しで上がれて、ミニコンビニがあって、眺めが良いゆっくり座れる椅子があって、Wi-Fiが使えたりとか普通にあります。 因みに私が住んでるマンションにも地下と地上階にコンビニがあり、誰でも利用出来る綺麗なトイレと予約無しで休憩出来るスペースがあります。
=+=+=+=+= 地方から都心じゃなくても東京にいくと、こんななんでもないようなチェーン店でもこの時間から満席なのかとおどろきました。お店の種類のラインナップに特に心躍るようなものもなく、かつ店舗や座席も小さく品ぞろえも多いとは言えないしせせこましい。しかし、人が渦巻いているから金が落ちる、それが巡り巡って給料が増えるのだろうか。だからまた人が集まる。 地方とは真逆とまでは言わないけれど、商売のロジックも違ってきます。 東京には東京の事情があって税金使っているのだから地方人にとやかく言う権利はないですが、なんだかもどかしい。
=+=+=+=+= ファミレスも土日は気軽に食べれない激混み、朝夕の通勤ラッシュ、高速道路も下り渋滞に巻き込まれ、帰りは上り渋滞に巻き込まれる、東京に住むとはそういう事、ただ災害には強い作りになってるらしくて、洪水被害、土砂災害、豪雪被害、線状降水帯は回避できてます。
=+=+=+=+= 東京の人の多さには辟易する
物を1つ買うのも 人の流れで 諦めたことがある スーツケースを持って、新幹線に乗る前に少し物を買おうと思っても 時間帯により 人の流れでコンビニに行くだけでも 辟易するぐらい人がいて コンビニに入ったらさらに 行列
自分の足で 動き回れる 年齢 だったら 働いたり住んだりはできるんでしょうけど、 歳をとって自分の体が不自由になってきた時に 公共交通機関を使って移動ができるかどうか考えてしまいました 電車の乗り換え 1つ するだけで 地下一階ではなく地下2階や3階まで降りなければならず スーツケースでの移動でも大変不便でした ベビーカーで行っても大変不便でした
服や靴を買うにしても大阪にも売っているし、毎日服や靴を買うわけではないので 若い時に働く に関して言えば 魅力的な間違いなとは思いましたが、子育て や 老後を過ごす 町ではないなと肌で感じました
=+=+=+=+= 東京ではなく地方都市ですが、観光客が明らかに増えててターミナル駅付近はとにかく混雑が酷い。 カフェとか飲食店とか、座れる場所を探すのも苦労する時がある。 先日、次の予定までの空き時間に30分ほど座って休憩したくて駅前のマクドナルドにいったら席はほとんど埋まってました。 一人だから空いてるところになんとか座れたけど…。
地方ですらこんな状況なので、東京とかもっと凄いんだろうな。
=+=+=+=+= 入りたい時にどこにも入れない時ありますね。 1番困るのは母とカフェに入りたい時ですが・・また火曜に田舎から遊びにくる母は72で足もだいぶ弱ってきて巻き爪もあって一緒に出かける時は休憩に何度も店にはいるので席が空いてないと困る。 席情報、予約とかできるようになったらいいなぁと思う。
=+=+=+=+= 休日に友人とにぎわう地下の人気のカフェに入ったら店員さんに「90分の時間制限がございますが宜しいですか?」と訪ねられました 承諾して制限時間の少し前に出ましたが良いルールだなと思いました 飲み物だけで長時間ダラダラと勉強や寝込んでいる人は店にとっては回転率が悪くなるだけですから時間制限って必要な気がします
=+=+=+=+= 昨年パリに行きましたが古い建物が多いし東京のように再開発でどかんと作り直すことも出来ないようでカフェは歩道の真ん中は通行出来るようになってましたが車道側にテントを張ってそこに席が出来てましたし壁際にもズラズラと席が並んで満員状態、みんなおしゃべりに夢中です、何しゃべってるかわかりませんが。コインパーキングも見当たらず車道に縦列駐車出来るようになってました。けっこう車道が広いから出来るんでしょうね。東京の渋谷、原宿などの表はそんな感じになってきたんでしょうか。
=+=+=+=+= 繁華街のカフェ利用といえば普通の買い物客なら休憩するにもせいぜい1時間、どんなに長くても2時間を超えることはないだろう。 しかしほとんどの席はPCや本を開いて作業している人に埋められている。彼らが1時間で回転するとは思えない。彼らの目的は買い物ではないので、街にお金を落とすわけでもない。どういう理由かわからないが、作業のために繁華街に来て数百円で居座る。彼らが多いと店内が静まりかえっているので会話もしづらい。 ここ数年、半分以上、場所によっては8割ぐらいがこういう客だらけになった。 カフェ側も時間制を設けるなど自衛したらよいと思う。
=+=+=+=+= マクドナルドでコーヒー飲みながら食べていたら、横のカップルがディズニーで結婚式を挙げたらいくらぐらいお金がかかる、とか、ミラコスタは何回か泊まったことがあるけどね、とか見はしないけど、声の感じで若いカップルかな?と思って、食べ終わり私も席を立つ際にちらっと見たら、ペットボトル持ち込みで二人で話していました。 食べ終わったものなどもなく、、たまに見かけますよね。そういうことが平気な方。
厚かましい人は厚かましく混んでいようとどこでも休めるんです。休憩目的でカフェで一息つきたい人用に、席代込みのカフェチェーンあっても良いと思う。 使用時間に応じて席が使えれば、コーヒー一杯で長居する人減らない、、か。
=+=+=+=+= 普段都心部ですが、別にカフェに困ったことはないですね。 スタバやタリーズなんかも、案外目立たないところや、大通りから1本入ったところにある店舗は、案外たくさんもあるので、実際はそんなに困りません。 オフィスビルなんかの2階とかにもあったりしますから。 地方からきた観光客には敷居が高いかもしれませんけどね。
休日の秋葉原や渋谷新宿なんかでも困ったことは殆どないです。 あとは、時間を少しずらすことかな。 12時から13時半とか。15時から16時くらいを外すと、エキナカなんかでも空席は結構あります。 あと、スタバは外すのは鉄則。 混んでいる原因は無駄にわかりにくい会計と、飲み物の名前。 そこへ慣れてない人たちがくるので、時間がかかる。
ドトールでアイスコーヒー!(サイズ)で対応できるので、 ドトールなんかの方が座れる。
あとは集団で行かない事。
=+=+=+=+= 近頃都心ではゆっくり落ち着いて過ごせるようなカフェが少なくなった。喫茶店も世代が移行したのか、サービスの質が悪く、支払った料金に見合わないと感じる所が多いように感じる。店員の嫌な態度に不快な思いをするくらいなら、自分が好きな飲み物とお菓子を用意してうちカフェする方が上質な時間を感じられると思う。
=+=+=+=+= 東京ドーム近くに住んでますが、近所のチェーン店等は2時間制や1時間制です、追加注文したらまた同じ時間いれます。この方法に不満は全くありません。混んできたら終わった人は出る、が昔は普通にありましたが、今はそうじゃない人も結構いる。客側が常識的な使い方をしない、お店の正常な回転率を妨げているなら、お店は自衛として時間制しかありません。
=+=+=+=+= それならもっと出店するチャンスのような気もしますが、都心の路面店舗であれば家賃も高いし、単価が低く回転も良くないのでそこまで利益率高くないでしょうね。それなら満席状態で回転率あげて、テイクアウトも増えた方が利益は出ますよね。
=+=+=+=+= カフェの目的を考えてみよう 午後少し疲れたからコーヒーでも飲んで少し休んでまた遊ぼう なんて時に使うのであって 仕事のためとか本来の目的ではない 誰かに画面のぞかれたり ザワザワしてるとこで耳栓して仕事したり 本来のカフェの使い方ではないと思う
=+=+=+=+= 外出が多い職種の者です。若い頃は東京で仕事をしていましたが、今は関西で東京程の混み合いは無いなぁと思います。それと、東京は移動が公共交通機関と徒歩がメインなので、カフェの様なところはとても助かった記憶があります。東京の一極集中がより顕著になっているのもあるんだろうと思い記事を観ていました。それと、今は関西でも顧客が市街地からやや外れたところに多いので車移動が主です。休憩は駐車場️があるCVS.が多いです。地域性の違いを感じます。
=+=+=+=+= 図書館の自習コーナーも驚く程混んでいる。土日なんて、朝から長蛇の列で開館を待っている状況を目にする。つまり、大人も子供も家で勉強することが無くなってきているのだ。なぜだろうか。 様々な理由が考えられるが、昔と比べてスマホやサブスク動画の普及などで集中力を阻害する誘惑が増えたこと(=部屋で勉強出来ない…?)や、マンションの増加も一員だろう。家族の中でも1人1人の生き方を尊重した結果、家に寄り付かなくなる、つまりサブスク動画をリビングで観て爆笑している親や兄弟、子の声が聞こえてくる、ワンフロアのマンション。戸建は2階で勉強すればよいが。 羽田空港のスタバや二子玉川ライズの蔦谷家電の喫茶店など、明らかにガヤガヤしているところでも勉強をされている人を良く見る。 生産性が下がり、大変だろうに。
=+=+=+=+= 個人経営の喫茶店が相性良さそうですね。レトロブームですし目立ちさえすれば新規立ち上げや居抜きでやると面白いかもしれません。駅近は時既に遅しと畳んだ店だらけですが。集客の為の席びっしりカツカツのチェーン店より落ち着きますからね街の喫茶店は。
=+=+=+=+= 欧米のカフェが大体いつでも座れるのは、街に座る場所がたくさんあって、高い金を払ってカフェで休む必要がないからです。人々は街のベンチや段差に座り込んで休んでいます。 日本の街はどうでしょうか…座る場所がほとんどないでしょう。路面に直に座るのは変だから律儀にカフェを探すわけです。 欧米から来た観光客はみんな、東京や大阪の街には無料の公衆トイレはたくさんあるけれど、座る場所が全くないと嘆いています。
=+=+=+=+= 最近は首都圏に限らず、旅行に行くのに300g くらいの軽量折りたたみイスを持ち歩いています。このくらいの重さなら、持ち歩きも全然苦労しないし、ちょっとしたスペースさえあれば (あとは人目さえ気にしなければ)、どこでも休めるので外出がかなり楽になります。
=+=+=+=+= 都会のカフェはキャパオーバーですよね。 歩くことが多いのに気軽に休めるところが無いからカフェに立ち寄るわけですが、店に入っても人がいっぱいで全然くつろげない。そして割と多くの店は床が汚い。カウンターでドリンクを受け取るタイプの店だと机や椅子も汚い。心が安らぐどころかみじめな気持ちになります。
=+=+=+=+= 家族が東京へ長期出張したので私も滞在したが、元々人混みも苦手な事もあり、これは無理だ…となりました。 私も体力が無い方なので休憩も出来ないし、もう東京は無理そうです。 お店も沢山有るし、楽しいけど、人も多い、電車も混んでる、お店も何処を取っても並ぶの当たり前って感じで辛さの方が上回ってしまった。
=+=+=+=+= 飲食店に限らず、目的から外れてるのはダメでしょうね。快適な空間で飲み食いして、同時に店側にも利益を生み出すというのが本来だと思います。音楽聞いたり、リモートしたりとかもありですが、要は居座る時間でしょう。自分の家ではなく公共の場ですから、他人にも配慮が必要です。お金払えば何でもOKとなると風潮はこの先のよくないでしょう。
=+=+=+=+= 今のいわゆる「カフェ」とはなんでしょう? 喫茶店の感覚でいうと、ジャズ喫茶で音楽を聴くためでもなく、別の場所でも出来る自分1人の用事に長時間席を独占するのは遠慮するのが普通だとは思っていましたが、店がしっかり主導を取らなければ充電スポットやらの便利さも客の解釈次第になってキリがない様に思います。
=+=+=+=+= テイクアウトして空容器は同じ店か同じチェーン店に捨てさせて欲しいよね。 買ったお店とは違っても同じチェーン店なんだし、空容器を気持ちよく引き受けて欲しい。
公園のゴミカゴもあるけど無い所があるので。
テイクアウト派です。 別の方もコメントされていますが、あの混雑時に周りを気にせず集中する戦士を敵にまわせません。 席を探す此方を睨み付けPCに目を移したのを見て、もう二度と来ない(席のある喫茶店に行きます)と思いました。
=+=+=+=+= 満喫とか ホテルのロビーラウンジのコーヒーとかファミレスとか あと、カラオケボックスのコロナの時に新しくできたテレワークプランとか(ワンコイン500円で4〜5時間個室冷蔵庫あり持ち込みか可)最悪、図書館とか。。。 別にカフェじゃなくても仕事できるよね? そもそも仕事するとこじゃないし 外国人は観光なので問題ないと思う 要は異常に増えた外国人対策として、日本人のための新しい居場所を確保するアイディアが必要じゃないかなと思うよ
=+=+=+=+= 昨日伊豆に一泊温泉旅行に行ったのですが。乗り換え駅の小田原で駅周辺で軽くコーヒータイムと思ってもどのカフェも大混雑。地元の人と観光客で席はビッシリ、荷物持ったまま人と人の間の狭ーいカウンター席に無理やり座っても全くくつろげなそうだから諦めて東京に戻る。新宿駅で駅近くのドトールに入ろうとしたらここも人でギュウギュウ。正確には席はあるんだけど長居防止のためか座り心地の悪そうな背もたれなしのスツール、人と対面で座らねばならない相席ぽいテーブル、、安くもないコーヒー代わざわざ払ってくつろげない店なんてノーサンキューと思い自宅に帰って自分でコーヒー淹れてトースト焼きました。街なかのカフェは本当にお金もったいないと最近つくづく思いますね、、
=+=+=+=+= 都会の人は意外と健脚でしたね。 地方から来た人は、人の多さとその足の強さに驚かれる。 地方というか田舎の大人は、車がないと生活できないので、意外と歩かないものです。 そこで人の多さや満員の地下鉄なんかを立ちぱっなしで、疲れに疲れて、どこかカフェに入ろうとする地方の人は、シャレオツなカフェに入れません。 入る勇気がまずないのです。 そして、たかだか、小一時間の休憩にワンコインそこそこのお金を払う価値を感じません。 都会は人が多すぎる、狭い、やっぱり一番自分の家が落ち着くわ、と感想をもらし家路につくのでした。
=+=+=+=+= 例えば東京のど真ん中のカフェでケーキセット1つで1時間滞在するとする。その土地・建物や電気・空調、人件費等にどんくらいコスト掛かってるかざっくり考え、それから改めてケーキセットの価格を思えば分かる うちの国は空間、というかサービス等の形がない物に対する対価に対して鈍感。だから空間利用料を含んだ正当な価格設定ができず、だから需要はあっても供給されない その辺込みで数倍の値段にできるならあっという間に需要に見合うほど増えるだろう。人の感覚なんて急に変わらないから現実的ではないがね
=+=+=+=+= 東京のカフェほんとに混んでますよね たまに東京方面に出かけるけど休憩しようにも観光スポット的な場所にあるカフェは混みまくってる でも休憩したいのはだいたいそういう場所だし本当に困ります メインの通りから外れたら意外と空いてるお店もあるんだけど、そこまで行くのがまた面倒 うちの地元では人気店とは言ってもなんだかんだで空席はあるし、なくてもすぐ空くので待つってのに慣れてないから余計に苦痛 やっぱり東京ってたまに行くから楽しいけど、ずっと住む場所ではないと個人的に思う
=+=+=+=+= カフェに寄れるってそれなりに余裕ある方々ですよね。 ちなみにカフェが混んでるのは、お金に余裕のある方が増えてるのか?であればカフェは儲かっていいですね。
でも長時間占有してる方が多くて効率が落ちてるだけなのか? 後者なら対策しないと誰も幸せにならない。 時間課金制が良いと思います。
=+=+=+=+= 自分は学生の頃から勉強は図書館か自室だったので、カフェで仕事なんてのは感覚的にありえないタイプです。 やってる人を見るとこんなうるさくて狭い場所でよく出来んな〜と。 偏見かも知れませんが、効率よく動いてる自分を見せつけるであったり、オシャレで意識高い自分っていうファッションやステータス要素だったり。平成後期辺りの憧れのビジネススタイルを未だ引きずっている人がまだまだ沢山いるのかなと感じてます。
=+=+=+=+= ランチタイム、ディナータイムの煩雑タイムはワンドリンク30分に制限して、WiFiや電源供給をやめると宣言してもいいんじゃないですか? 早く入れるところが人気になるから客を失うことないと思います。 レシートに時間を表示してテーブルに置いてもらえばいいと思います。 仕事をする人は、暇な時間か、有料のレンタルスペースを使ったらいいのでは?
=+=+=+=+= 私の友達が東京の23区外だけど子ども食堂してて、昼夜以外の時間でカフェも始めたんだけど、ちょっとした日替わりサービスみたいに出したプリンとヨーグルトゼリーがだれかのインスタに上がってしまって、キャパ超えたらしうてすぐ辞めたって。 ちなみにその友達、もうすぐ私も住んでる地元に夫子ども連れで帰ってきます。旦那さまも転職するらしい。 東京住んでみたかったから羨ましかったけど住んでみると違うのかな。 カフェでちょっと休憩もできないなんて、元気で若くなきゃ出かけられないよね。
=+=+=+=+= 昔は商業施設とか外とかベンチがあってホッと一息つくことが可能だったけど、今は座れるところも全然ない。あっても汚れているとか。 カフェに行ってみると混んでいて、すぐに入れず並んだり、席を探したりして座れるまで余計に疲れる。だったらもういいやと無理して買い物とかもそこそこにし、家に頑張って帰る。
=+=+=+=+= 私は基本的に一人で出かけます。 15.20分座りたくても座る場所がありませんし、短時間のために場所代として何百円も支払いたくありません。 また友人と出かけて数人で集まる人も多数います。 ちょっと買い物をして、友人とおしゃべりをすると長居します。 数百円で長時間居座ったら店は回転率が悪く困ります。 テイクアウトして道の段差をベンチ替わりに座っている人も見かけます。 しかし街からゴミ箱が無いので、ポイ捨てか自宅まで持ち帰るしかありません。 だったら時間で入れ替え制にするか、時間で場所代を別途支払うか。 どちらにせよ、私は疲れようが用事を済ませ、休憩をしないで半日程度で帰宅する事にしています。 家に帰っても家事もありますし、貴重な休みを一人で出かけてムダな時間と高額なお金を支払うことが出来なくなりました。 モラルの低下で場所が無くなったのは否めませんが、締め付けは余計悪化する事もあります。
=+=+=+=+= 記事に書いてあること以外だと従業員の人手不足もありますね。 席が空いていても、店員さんの手が回らなくてテーブル上が片付いていなかったり、客を入れずに待たせておくケースがよくあります。
以前はカフェのバイトといえば大学生の定番でしたが、最近は主婦や高齢者を見かけることも増えましたね。 今後もますます高齢化が進んでいくのではないでしょうか。
=+=+=+=+= うちの近所のカフェは高齢者でどの店も満員です。早朝、もしくは開店待ちで午前中から男性高齢者が新聞片手に並んでるし、ランチ時からは習い事?帰りの高齢ご婦人方が何グループもいたりと。加えて、勉強してる学生や、仕事してるサラリーマンもいるし。 私のように、ふらっと気分転換に休憩したくて入ってもほぼどの店もゆっくりと落ち着けるとこありません。
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