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弁当の「上げ底」問題が物議…セブンの生みの親・鈴木敏文氏「僕はまったく関係ない」!商売の神様が「漏らした本音」

現代ビジネス 10/26(土) 7:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/970743bb472b58fd9060aef602f4f6dd3f08ccfb

 

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91歳でセブンイレブンを業界ナンバーワンに育て上げた鈴木敏文氏が、マスコミの報道に対して「適当に書いていることもある」とコメント。

最近のセブンイレブンの苦戦と客離れについての分析が続いており、商品への不満や価格のイメージが問題視されている。

さらに、外資からの買収提案なども報じられている中、セブン&アイHDはコンビニ事業に経営資源を集中し、社名変更などの再編を進めているが、依然として苦戦が続いている。

鈴木氏は買収問題についてコメントを避け、週末には自宅近くのセブンイレブンを訪れている様子が伝えられている。

(要約)

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Photo by GettyImages 

 

「(マスコミは)適当に書いていることもあるので」 

 

取材に対し、こう漏らすのは、セブンイレブンをゼロから立ち上げ、業界ナンバーワンに育て上げた鈴木敏文氏(91歳)だ。 

 

【写真】「かわいい」「ネイルが最悪」…ラーメン店「ギャル店長」驚きのいま 

 

〈セブンの独り負けは「弁当の上げ底」だけが原因じゃない 9年前から王者凋落の兆しはあった〉(デイリー新潮 10月16日配信) 

 

〈セブン、苦戦報道で「不親切なレジ」批判沸騰の訳 「高齢者泣かせ」「冷たい態度」との声…。一体なぜ?〉(東洋経済オンライン 10月24日配信) 

 

〈セブン社長に「上げ底弁当」疑惑を直撃「そんなアコギなことはできない」「ネットに投稿する方は、事実をもって投稿してほしい」〉(文春オンライン 10月25日配信) 

 

このところ、セブンイレブンの客離れを分析する記事が続いている。背景にあるのは、業績の不振だ。2024年8月中間連結決算では、コンビニ大手3社のうちローソンとファミリーマートが前年同期比で増益を達成したのに対し、最大手のセブンイレブンだけが減益だった。 

 

セブンイレブンの苦戦の実態は北米事業の不振による影響が大きいとはいえ、客離れを招いた原因として「商品への不満」が指摘されている。そのひとつが「割高」のイメージだ。 

 

ローソンとファミリーマートはプライベートブランド商品の増量キャンペーンなどを打ち出してきた一方、セブンイレブンは「金のシリーズ」に代表されるようにプチ贅沢商品を多く展開しており、若い世代を中心に「セブンは高い」というイメージが定着してしまった。 

 

また、ご飯や具材が多く入っているように見せかけるために弁当の容器の底の部分を上げる「上げ底」、陳列時に利用者から見える前面にサンドイッチなどの具材を寄せる「ハリボテ」に関する指摘も取り沙汰された。 

 

文春オンラインの直撃を受けたセブンーイレブン・ジャパン社長の永松文彦氏は「上げ底」問題について、「そんなアコギなことはできない」と反論している。 

 

その一方で、SNSでは客離れの要因をめぐって多種多様な分析が続出しており、コンビニ界の絶対王者への風当たりが強くなっているのはたしかだ。 

 

 

今年はセブンイレブン1号店が江東区豊洲にオープンして50年。おりしも節目の年だが、親会社であるセブン&アイ・ホールディングス(HD)をめぐっては喧しい。 

 

今年8月、セブン&アイHDは、カナダに本社を構え、北米などでコンビニを経営する「アリマンタシォン・クシュタール」(ACT)から買収提案を受けた。セブン&アイHDは以前から「物言う株主」であるサード・ポイントやバリューアクトからコンビニ以外の事業売却を提案されていた。 

 

セブン&アイHDは「企業価値を過小評価している」と一度は拒否したが、ACT社は提示額を約7兆円に引き上げ、新たな買収提案したといわれている。セブン&アイHDの時価総額は約6兆円であり、株主の利益を考えると、買収拒否が難しくなりかねない状況だ。 

 

こうした状況を受け、セブン&アイHDは経営資源を主力であるコンビニ事業に集中し、祖業であるイトーヨーカドーなど不振の事業を分離するとともに、社名も来年5月に「セブン-イレブン・コーポレーション(仮)」へ変更すると発表した。 

 

外資同業からの買収提案への対抗としてグループ再編で企業価値向上を図った形だが、生命線であるコンビニ事業が苦戦しているのは先に記した通りだ。 

 

商品への不満、外資による買収提案……苦境に立つセブンイレブンについて、カリスマ経営者として名をはせた鈴木氏は何を思うか。 

 

長年会長として辣腕をふるった鈴木氏(photo by getty images) 

 

10月19日昼前。自宅のインターホン越しに「取材のご相談をしたい」と述べると、鈴木氏本人が玄関から現れた。91歳だが、ポロシャツにスラックス、セーターを羽織った姿は、かくしゃくとしている。 

 

鈴木氏は東京出版販売(現トーハン)を経て、30歳のときにイトーヨーカドーに転職。「大型スーパーに顧客が集まる日本ではコンビニは根付かない」との社内の反対を押し切り、米国でセブンイレブンを展開していた米サウスランド社とライセンス契約を結び、日本流のコンビニモデルを確立。その手法はコンビニ発祥の地である米国に逆輸入され、本家・米国のセブンイレブンを傘下に収めた。 

 

鈴木氏の経営手腕はイトーヨーカドーの創業者である伊藤雅俊氏に評価され、辣腕をふるい続けたが、2016年に社内政争に敗れ、経営の第一線から退いた。現在はセブン&アイHDの名誉顧問という肩書だが、出社もしているという。 

 

「カナダの企業である」と話しかけた途端、鈴木氏は事情を察して「あぁ、それはね。僕はいま、まったく(経営に)関知していない。(買収について)私が答える立場でもないし、話すこともない」という姿勢を明確にした。 

 

鈴木氏といえば、率直な物言いで知られ、その舌鋒の鋭さは「鈴木節」と言われてきたが、買収問題については口が重い。 

 

セブンイレブンの商品やサービスへの風当たりが強まっていることについて聞くと、「マスコミは適当に書いていることもあるので」と言いつつも、「僕は(経営に)関知していない。答えるのが嫌というわけではなく、答えることがない」と繰り返し、門扉を閉めて、玄関の中に去って行った――。 

 

そんな鈴木氏には、会長時代から続けている週末のルーティンがある。自宅の近くにあるセブンイレブン。近隣住民から「店内がいつも明るく清潔。店員さんも親切」と評判の店舗を鈴木氏は定期的に訪れ、店内に目を光らせるという。 

 

そこで目撃されていた、鈴木氏の言動とは。 

 

【つづきを読む】『コンビニの父が皮肉にも「セルフレジに四苦八苦」…セブン生みの親、鈴木敏文氏のルーティンから見えた「古巣への変わらぬ愛情」』 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 226615 )  2024/10/26 16:55:36  
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鈴木敏文氏がセブンイレブンの経営に携わっていた頃は、商品の味にこだわり、新商品の味見チェックなどを行っており、セブンイレブンの弁当やパスタの味も高く評価されていました。

しかし、現在は味や量の面で落ちているという指摘や、上げ底弁当の問題、セルフレジ導入によるサービス劣化などに対する批判が多く見られます。

 

 

消費者の声や現場への理解が欠如している経営陣による施策や、価格に見合わない商品の提供、店内のサービス向上の必要性などが指摘されています。

セブンイレブンのブランド価値や信頼性の低下、他のコンビニチェーンへの客足流れなど、総合的なコンビニ業界への批判や改善要望が述べられています。

 

 

また、鈴木氏時代と現在の経営陣の違い、コスト削減による品質低下、セルフレジシステムの問題、また地域による委託企業の差などについても意見が分かれているようです。

消費者目線や地域に根付いたリアルな声が、セブンイレブンの今後の方向性やサービス改善に影響を与えている様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 226617 )  2024/10/26 16:55:36  
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=+=+=+=+= 

かなり前ですが鈴木敏文さんが現役で経営に携わっていた頃テレビで見たのですが 弁当やパスタなどその他いろいろ新商品が開発されたらこの方が味を見てOKが出ないと発売できない主旨のことをやっていました その時はセブンはやはりトップで弁当などの味もとてもよかったです はっきり言って今はだいぶ味が落ちましたね 明らかに落ちました 

上げ底の事だけではなく根本的な問題だと思います 

 

=+=+=+=+= 

弁当上げ底について、社長は他社と比較するように言っていましたが、比較すべきは自社がかつて使用していた弁当容器です。 

 

10年前の容器と比較すれば、明らかにごはん部分が上げ底の形状になっているはずです。 

 

社長はそのころの弁当容器を知らないかもしれませんが、利用客はよく覚えているものです。 

 

=+=+=+=+= 

商売の基礎というのは第一に誠実であることだと本で読んだことがある 

一時的な単発の利益を求めるのであれば現在指摘されているセブンの少量を多く見せるやり方もありだろうが、長期的に考えるのであれば客の求める部分と自社の利益の落とし所をしっかりと見極めて誠実に商売していかなければいけないと思う 

 

=+=+=+=+= 

スマホ決済の自分らはレジに違和感はないが 年配の方が現金で購入する際に苦労しているのを見ると 効率化ばかりが優先されて あまりセブンイレブンのレジに好意が持てない 早く操作できない年配の方が列の方から 遅くて迷惑な人のような視線に晒されている 年配の客を切って捨てた感はセブンにある 他コンビニチェーンはセルフレジが併設されている これならば急いでいる電子決済の人には便利だしレジに並ぶ年配の方も安心だ 現時点では年配の方はセブンイレブン以外のコンビニがユックリ買い物ができて安心だと言える 

 

=+=+=+=+= 

昔ドキュメント番組で鈴木敏文氏がまだ現役社長だった頃、昼食に新商品などの試食をしているシーンがありました。 

「この肉、硬くないか?」など部下への意見、セリフがあり、当時は取材用の演出かとも思っていましたが、 

今思えば鈴木氏の経営方針はとても健全なものだったように思います。 

 

=+=+=+=+= 

弁当の上げ底問題はセブンでけじゃなく 一般のスーパーでも行われている 

ただそれだけじゃなく 飲み物のジュースの容器の上げ底にして その部分に入ってるような塗装をほどこしていたり おにぎりやサンドイッチに具材が表面にしかない 店員にしても横柄であったりもあるし 総合的にコンビニで評価をさげて せぶんよりファミマ ローソンに流れるのはしかたない コンビニの値段は各社とも高い設定だから 利用しない スーパーのほうが一品に付き50円以上の格差がでれば行かなくなるだろうね 

 

=+=+=+=+= 

自分が汗水垂らして必死に積み上げてきた会社の信頼やイメージを新しい経営層に悉く破壊されると言うのは心苦しいものだと思います。鈴木氏が在任していたころのかつてのセブンイレブンは今のセブンと全く違ったと言っても良かったと思います。「上げ底」や「海苔プリント」などは愚か、どこまでも私達を考えてくれた「安価で満足出来る弁当」等を販売してくれていました。 

 

しかし、経営層が入れ替わってからは見るも絶えないケチ臭い商品が連発されました。「成城石井路線」を目指して高級志向に転換したことで割高イメージが付いただけでなく、上記の通り「上げ底」等の詐欺紛いの商品を数多く販売し続けて多くの消費者から積み上げられた信頼を崩していった。 

 

そして、挙げ句の果てにはそれ関連のsnsの投稿を「嘘」だと言って消費者を非難する始末。 

 

かつての面影は全く見えなくなってしまいましたね。本当に心中お察し致します。 

 

=+=+=+=+= 

私はコンビニ 

一番セブンイレブン利用してます。 

個人的な意見ですが 

セルフレジにして 

お金いれてる時も店員どうし 

おしゃべりしたり 

人によっては 

ありがとうございました、も言わない 

お弁当も昔と変わったと凄く感じます。 

イトーヨーカ堂の店頭も品物があるのに 

さがしもしないうちにありませんと 

返事をしたり店員の質が 

他のお店と明らかに違うと感じます。 

ちょっと前まではこのようなお店では 

なかったと凄く感じます 

ヨーカドーの大量閉店わかるような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろ思うところはあると思うが、 

経営に関して余計なことを語らないのは好感がもてる。 

91ということだが、カナダと聞いてすぐに回答を始めるあたり、まだまだしっかりしてるんだな。 

 

鈴木さんのときの高級路線は個人的には好きではなかったけど、確かに他のコンビニとは質に差があったし、店も清潔で評判も業績も良かった。 

 

=+=+=+=+= 

消費者の声が届いていないって事ですね。 

それはそれで問題では? 

社内会議の内容が「いかに消費者を騙して利益を得るか」で弁当の容器やデザインの会議してたら面白いんだけどなぁ。 

サンドイッチは(もしかしたら)当たりハズレはあるかもだけど、果肉たっぷりに見せかけるいちごミルクとか、量たっぷりに見せかけるバナナミルクなんかどう見ても確信犯でしょ。 

物価上昇に合わせてそれなりの金額、それなりのサイズにすればいいのに騙す方に力を入れては駄目だと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近はセブンで買った商品にがっかりすることが増えました。味も両も値段も。「お値段以下」と感じることが多く、リピート買いすることがほとんどなくなりました。他のコンビニも同様では有りますが、どのコンビニよりもセブンは美味しいと思っていた時期もあるので、がっかり感が半端ないです。個人的に評価しているのは100円ローソン。安いのでそれなりですが、価格に見合った品質なので変なストレスを感じないのが良いところです。パンやおにぎりは当たり外れが有りますが美味しいものはリピート買いしています。 

 

=+=+=+=+= 

本社の人は定期的に現場に視察するべきだと思う。セブンイレブンの駐車場は結構な頻度で満杯だけど、店内入ったらお客さんがいないことが多い。 

 

セルフレジも商品をスキャンするのは店員、袋詰めも店員、お金は客、その間はレジは空かない。慣れない人だと時間がかかる。半セルフにしても回転が上がっているとは思えない。(他のコンビニも導入しているがセブンだけ分かりにくさを感じる) 

 

自分みたいに、不器用で焦るタイプとお年寄りは敬遠すると思う。焦りたくないのでできる限り半セルフではないところを選んでる。 

 

ローソンなら店内調理、ファミマはレジを待つ間も無駄にしないように、モニターつけて広告つけるなど、工夫、恐らくモニタリングして調査したりして、色々模索しているのが見えるけれど、件のコンビニは明らかに違うところに力を入れている。 

 

=+=+=+=+= 

上げ底弁当についてはレンジのマイクロ波が下部へも届きやすくする事で加熱時間が短縮出来るのかな?と思うが、中身が薄くなったし、明らかに容器の形状で丼物等のボリューム感を誤魔化している。サンドウィッチ類も見せる断面や挟んだ部分だけに具材のボリューム感を出して中身はスカスカとか。物価上昇に合わせての対応なんだろうが、コスト意識が高すぎるが故に見た目だけ取り繕うとする姿勢こそが問題なんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

以前、キャンプツーリングに行ってテントを張った後にコンビニ買い出しに行きましたがセブンが見つからず、数十キロ走ってセブンに辿り着いた事がありました。 

昔のセブンは他のコンビニと比べてそのくらい魅力がありました。 

今は同じくらいの距離にファミマとセブンがあったとすれば、無意識にファミマを選びます。 

商品力が低下した事もあるかもしれませんが、やはりオールセルフレジはどうなんだろう?と思います。 

セルフレジにより片言の日本語しか話せない外国人留学生をバイトで雇う事で人手不足はある程度、解消出来ると思いますが、吉野家が自販機による事前精算に否定的な理由も何となく理解出来ます。 

 

=+=+=+=+= 

普段からちゃんとご飯いっぱいの弁当売ってるなら、スカスカの画像を投稿されても、セブンはそんなことしない嘘だろ?って誰も信じないと思うんだよね 

 

ようするに量が少ないって画像がたくさんXに投稿されて炎上してるのは、普段からそう感じてる人が全国にたくさんいるわけで、日頃からそう言うことをやってきたツケが回って来たのさ 

 

むしろセブンは今後使わないとして、ファミマやローソンはこれを機にむしろ弁当の量を増やして消費者の獲得に力を入れてくれ! 

 

=+=+=+=+= 

2016年に鈴木さんが退任されたというのはこのニュースで知りましたが、なんか妙に納得してしまいました。 

たしかにこの頃から弁当の質が落ちはじめ、容器の色も黒から白に変わっていき、のり弁当に醤油が付いていなくてがっかりした記憶があります。 

特に顕著なのは「牛カルビ弁当」ですね。あの値段であのボリュームで美味しかった牛カルビ弁当。今はスカスカでご飯の量も少なく、とてもお腹が満たされる商品ではなくなりました。どうかあの頃の弁当を選ぶのにワクワクしていたセブンイレブンに戻ってほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

私がたまに行ってるセブンは、店員さん全員親切で、私は普段はファミマ利用者でナナコカードに慣れてないから、セブンでなんか買ってきてと言われてナナコカードを渡されたりした時もやり方分からなくて、レジに「あ、すいません!ナナコカードあります」と言って出すんだけど、そういう時もここに当ててとか残高が足りないのでチャージしますと言うとやり方全部教えてくれるし、複数枚のナナコカードのポイントを全部清算に使っていいからと渡された時は店員さんに相談して、無理をしてくれたりがあってたまに行くセブンは凄い好き。 

買い物はあんまりしないけど。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンはセルフレジになってから行かなくなりました 

スーパーみたいに離れたところに作って、店員が次のお客さんを捌けるならともかくその場にセルフレジがあるのって意味ないよね 

もたつくと、店員と後ろのお客さん両方からの早くしろという視線で緊張します 

 

=+=+=+=+= 

私は職場に行くまでセブンしかないため、よくセブンに行きますが、そこの店員さん達はとても丁寧に対応してくれます。 

最初の挨拶から背筋ピーンってして、お待たせしましたと綺麗なお辞儀の挨拶から始まり、最後もありがとうございましたと綺麗にお辞儀してくれます。 

あんまりお弁当とかは買わないから商品の事はよくわからないけども、わたしが行くセブンの人たち、いつも対応ありがとう! 

 

=+=+=+=+= 

私は約40年前の学生時代にワンオペ23時から翌7時まで週4日の深夜バイトをセブンで行っていました。貴重な社会経験をさせてもらったと感謝しています。消費者目線で言えば、あの頃のおにぎり、弁当は今と比べると明らかに企業利益優先のアイテムに改悪されています。 

本気で言っているのなら、この現職セブン社長は即刻辞任すべきです。鈴木氏の全盛期は全ての弁当類を試食して評価していたことは有名な逸話。 

まずは街に出て自社全ての弁当類を自腹で購入し、試食してからもう一度会見すべきでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

会社から1分内にセブンがあるため、ランチメニューをほぼほぼ毎日購入していました。  

過去形の理由は、上げ底弁当と材料、委託業者の変更によるコストダウン。 

 

味覚音痴を言われている私にもわかる味の変化。 

提供価格と商品の品質に等価と思えなくなった。 

委託業者も有名企業から地元しか名の知られていない業者へ変更。 

今は、セブン外しで、少し歩きますが、別のコンビニでランチメニューを購入しています。 

 

=+=+=+=+= 

近所のコンビニは店員の挨拶が心地よく様々な対応もしっかりしていた。最近になり深夜帯の店員がヒゲ面のアラブ系外人に代わった。 

掃除も陳列もそこそこにカウンター内に座って常にスマホをいじっている。入店しても気付かないフリをして挨拶もしない。温めやレジ袋の確認すらしない。いつも帰宅時に利用するが外から見て彼がいると別のコンビニへ向かうようになってしまった。 

どれだけ長年頑張って積み上げた信用も簡単に崩れる事は理解しないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

「フードロスなど環境に優しい取り組み」「7NOW、店頭で焼き上げるパンやピザ販売などの新サービス」など新しい付加価値を付けることに躍起になって、消費者を置いてけぼりにしてしまっている実情をトップや本部は知ってほしいですね。 

 

加盟店での廃棄はかなりのマイナスらしく、気にするがあまり発注が消極的になり売場が整っていない地方店舗もある。 

 

売場に活気がなければ売上は減り、人件費の削減を強いられる。人件費削減で少ない人材で運営しなければならず、勤務フル回転の従業員も疲弊し仕事に楽しさを見いだせず辞めていく。そのような店に勤めたいと思う人はいなくなり結局人材確保も上手く行かず閉店に追い込まれるか、本部が引き継ぎ直営店舗として運営する…が、そんな店舗の再生は難しい。 

 

そんなコンビニの新しいサービスなんて誰も望まないし、地域貢献なんて出来るはずもない。加盟店、オーナー、従業員、お客様誰も得してない。 

 

=+=+=+=+= 

10年くらい前、金のシリーズがマスコミで大絶賛されていた頃がありました。どんなもんかとハンバーグを買って家族で食べたところ、まあおいしいけどそんな言うほどか?、と思いました。子どもたちもそうでした。食パンもしかり。期待値が大きすぎたせいかも知れませんが。本当はそんな感想だった人も多いのではないかと思います。リニューアルされたそうですが、今はどうなんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

NHKのドキュメンタリー番組を見て鈴木氏の苦労は知っているが、今はダメなんじゃないかな。セブン本部は各フランチャイズ店に対して売れもしない商品を無理矢理に高く売りつけているから、赤字にはならない。その上、ロイヤリティも高い。店は高く仕入れさせられて、売上は全てセブン銀行に入金して、ロイヤリティを引かれる。本部から指導に来るOFCも役に立たない。耐えきれなくなったフランチャイズ店が潰れても、セブン本部は減益にはなっても赤字にはならない。実に上手いシステムだよ。しかし、だれもフランチャイズオーナーになろうとしなくなったら終わりだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニはもう日本の文化の一つになってる。食品だけでなく生活用品、急に必要になるもの(冠婚葬祭や衛生用品)も置いているしATMもある。だから多少の狡さ(経営的工夫ではない。当人たちは認めてないけど消費者を騙すようなパッケージ)があっても、ライフスタイルに組み込まれているから使わざるを得ない。コロナもあって短中期的には見かけの売上げには影響がなかったのだろう。だけどどんどん酷くなりその狡さが目に余るようになってきた。 

 

多分セブンの現経営陣は「何で今さら?」と思ってるのかもしれない。 

SNSなどでの批判はずっと前からあった。システム化して購買データを取って上手くやってるつもりだったのかもしれないけど、これはお客さんの表情や声を無視し続けてきた結果だ。規模が大きくなっても、小売業という目の前のお客さん相手の商売だという認識が無くなってしまったらどうしようもない。 

代わりのお店はたくさんある。 

 

=+=+=+=+= 

以前セブンの玉子サンドを食べたことがあるが、見える所にチョロッと入っているだけでした。幾らなんでも少なすぎるような具材の量です。  

某ディスカウントスーパーの玉子サンドを何度か食べたことがあるが、最近はやや少なくなっているものの全体的に具材がこぼれるぐらい入っているし、それに比べたらセブンのは少なすぎ。  

玉子の品質が違うのかもしれないけど。  

家族が長崎皿うどんをセブンで買ったのを見たら、具材が少ない上に値段は高い。  

某ディスカウントスーパーは、最近はお弁当やお惣菜も美味しくなっているし、たまには買って食べているけど、セブンのはほぼ買わない。  

セブンのお弁当類を買うならお弁当チェーン店のほっともっと等で買ったほうが温かくて美味しい。 

コンビニの良いところはスーパーと違って、店内に入ると店舗の広さがないので、お弁当類等が直ぐに買える。 

 

=+=+=+=+= 

商品の重さと包装の重さを明示するようにすればいいんじゃないですか。 

 

あと、セブンって言っても、あくまでガワ、ブランドだけで、中身は地方の委託工場で作られてる。 

ある工場はしっかりサンドイッチ詰めるし、ある工場は先しか詰めない。 

 

pbなんて、町工場で古いマシン回して頑張って作ってますよ。量は生まれるけど、単価めちゃくちゃ叩かれてね。 

大体仕掛けは商社ですが。 

 

みたいなのは、どこでも起きている。 

製造と流通というものを消費者は知るべき段階に来ている。 

 

=+=+=+=+= 

味も落ちてるような。中華丼とか味薄くなった気がするし、ラーメンの麺も本格的なのに近かったのに最近は違う。量も今は一つでは足りない。スナック菓子や飲み物の種類が少ない。 

一部のおにぎりに味付海苔を使う謎とかあげればキリがない。 

 

=+=+=+=+= 

鈴木さんは徹底した現場主義。 

そこの中から解を見出してきた。 

今の経営陣は数字の中から答えを探そうとしている。 

どうやって原価を下げるか、どうやって利益率を上げるか。 

現場がわからないから数字を見て結果の悪いところを切捨てる事しかできない。 

現場がわからないから立て直しができない。 

ヨーカドーもそごう西武もその末路。 

数字の中からしか解を見つけられない経営陣は時価総額6兆円の会社に7兆円の買い手が着くのだから買収に応じるのがよいのではないでしょうかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

お弁当の上げ底に関しては、弁当自体他店でも食べないので何とも書けないが、蕎麦等に関しては20年以上前から『上げ底』だった。(当時の小分け蕎麦等) 

 

大卒まで長期に渡りバイトを勤めていたが、あの底上げは暗黙の了解だと解釈していたが、20年後にこうした疑惑が浮上するとは流石に思わなかった。 

 

ただ、コンビニ以外… 

大規模小売店舗の弁当の底上げはずっと続いているが、こうした話題にもならないのは何故だろうと。 

 

規定があり、それが厳守されているのならば問題は無いでしょう。 

セブンイレブン側が明確な形でそれを公表すれば良いだけ。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブンが高いなんてイメージは創業当時からずっと変わらない。 

個人的にイメージが悪くなったのはドミナント戦略のやり過ぎですよ。 

そのせいで潰れるセブンイレブンを数え切れないほど見てきたし、近年はそのペースが半端無いのです。 

開店の段階で「絶対潰れる」と判ってしまう店舗や、近くに新しい店舗を作られたせいで長年利用してきた店舗が潰れるのを見せられたらどうしてもイメージは悪くなります。 

先日、酒の席で地元が同じ奴と「セブンイレブン跡地」を言い合う遊びをしたら盛り上がりました。 

おそらく全部は思い出せて無かったと思いますが沢山あってビックリしましたね。 

日本中でどれだけ開店して、どれだけ散っていったのか知りたいですよ。 

 

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ちょっと前に500円ちょいで買ったチキンステーキだったか忘れたけど、白い半透明な容器に入ってた弁当はご飯割としっかり入っててビックリした 

セブンイレブンもやれば出来るんだな 

 

他の弁当も追従してマトモな量にしてほしい 

 

=+=+=+=+= 

近所にセブンしかないのでセブンで買い物します。ずっと鮭と昆布等が入った弁当を買って食べてきましたが、値段はそれほど変わらず、入れ物が小さくなり、具材も低価格の漬物に変わったりとグレードダウンしてきました。蕎麦も海苔がなくなりましたよね。身近にあり独り身には助かるため応援してきましたが、SNSでの批判も多く目にするため、株を全て売却しました。北米での展開が上手くいけば良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

セブンのセミセルフはよくないね。あれの原因はね、対面とセルフをその場で行ったり来たりする「マインドチェンジ」が必要になるからなのよ。人と接して言葉で伝えるシーンと、画面と向き合って自分で処理するシーンが同時進行するんだもん、誰だって戸惑うよ。 

セルフレジなら、操作の始めから終わりまで自分のマインドだけで頭の中で出来上がっている操作シーケンスでチャッチャと進められるから、混乱せずにスムーズにできる。余計なことせずにセルフにすればいいのよ。 

セブンはさ、仕様を策定してデザインを決定する部門とか、それについて決定権のある人材にとても厄介な人がいるのではと思う。店内の陳列やパッケージデザイン、照明やポップ、そしてCM。さらには決済システムやそのシーンに至るまで「知ったかぶり」する大御所でもいるのかな。何から何までぜーんぶスベってると思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

鈴木さんがいた頃は、鈴木さんが毎日セブンの商品を試食していたと昔の記事で読んだ事がある。厳しい目で毎日商品チェックされるのだから、 

駄目なものは直ぐに改善か中止させた。 

他のコンビニトップでそんなことしている人はいないから当然セブンの商品は良かった。 

鈴木さんがいなくなったら経営層で同じ事をやる人はいなくなって他社と同レベルに落ち、 

更には現実を理解しない経営者によって消費者から反感を買うようなことをしている。 

 

=+=+=+=+= 

底上げやプリントでごまかすより内容量は変えず値上げしたほうが長い目でみたらよいです。値上げにより一時は売上下がるでしょうが商品と価格のバランスがとれていればいずれ落ち着くでしょう。しかし詐欺的な行いで失ったお客はなかなか帰ってきてくれません。現在のセブンイレブンはこれまで贔屓にしてくれてたお客の怨嗟に飲み込まれようとしています。 

 

=+=+=+=+= 

上げ底もそうだが、 

数ヶ月前までセブンイレブン オンリー だったがローソンファミリーマートにも行くようになって、セブンイレブンの店員の質の悪さ というのだろうか、 

いらっしゃいませもなければ、ありがとうございましたもない… 

 

挙句の果てには レジ前で会計待ちしてたらモップを持った店員が清掃していたが、自分のいる位置に来て、まるで誰もいないように体をぶつけるようにして自分をどかして何食わの顔で掃除してから移動していった。 

 

普通 いませんけど 横に移動してもらえますか?とか 声かけもしないんだろうかっていうのと、体をぶつけるようにしておいて、謝罪とかも何もなかったし、それ以来店員の接客についてはかなり気にするようになったが、 

セブンイレブンは3、4 店舗利用したが、どの店舗も他のコンビニに比べれば質が悪いのが見て取れた。 

 

=+=+=+=+= 

上げ底のお弁当はずいぶん前からですね。 

上から見ると四角が底から見ると台形 

底の真ん中部分は丸く引っ込んでいる 

それがどの弁当にもこれじゃあ買わないし売れるわけがない。 

価格は上がって量を減らす 

もう外のお弁当コンビニは買いませんよ 

上昇部からの指定で作るのだから売ってる人は悪くない。庶民を甘く見ないでほしいと云いたい。 

 

=+=+=+=+= 

お弁当の容器が上げ底とは?感じては無かったです。お腹一杯に食べることが満足感でも、一定の年齢になれば8分目で充分だけど、割高だと感じると損をしたような気持ちになるのは仕方が無いですね。最近のイトーヨーカドーは品数も少なく陳列棚スペースも変わるのが早いので今まであった所に欲しいものを見つけづらくはなったかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

2016年に井坂氏解任を提案したが、取締役会の過半数を取れずに、辞任されましたよね。ダイヤモド誌で獅子身中の虫にはめられたと話題になりました。セブンの品質低下、上底、消費者を馬鹿にした対応はその時からでしょう。やはり、経営者にちゃんとした理念がないと経営は傾くといういい事例なんでしょう。大塚家具やビッグモーターに通じるものがありますね。 

 

=+=+=+=+= 

米国投資会社もよく調べているコンビニなどたいした商品でもなく割高なものばかり利益が出ているのは駅前など利便性の良い店舗のところだけと思う、まして低成長の時代これからのコンビニの将来性を経営陣がどう判断するのか 

 

=+=+=+=+= 

セブンのえげつない底上げ弁当も酷いけど、あきらかに昔と比べて小さくなったおにぎりや惣菜パンも酷い。 

サンドイッチなんか、見える表側だけ具材があるけど、中はスッカスカ。 

客を舐めてるとしか思えない。 

セブンのお偉いさんはお客さんの声を聞きなさいよって思う。 

私は札幌市民なのですが、セイコーマートがたくさんあるのでよく利用してる。 

ホットシェフ最高! 

 

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鈴木さんは超一流経営者  

井坂さんは超三流経営者  

ただそれだけの事。 顧客の声を真摯に聞き入れない今回のインタビューが全てを物語っている。井坂体制になりコンビニの質は下がった。消費者を嘲笑うように、お弁当容器のステルス底上げや、おにぎりやサンドイッチの具材を極小にしてパッケージでごまかすなど数々の手法で消費者を敵に回した。鈴木さんは全商品を試食して徹底的にダメ出しをして消費者第一路線だったからセブンの食品は支持され売上を伸ばせた! このトップ2人の顧客対応の違いの積み重ねによりセブンは失墜した! 

 

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この人はイトーヨカドーやセブンを大きくした経営者で 

ライバルのイオンの会長もすごいと言っていた人ですよ。 

 

退いたからセブンが大企業病にかかったのだと思う。 

企業が継続するためには売上利益とも成長が不可欠なのは事実。 

ただ数字にこだわるため何としてもとなってしまう 

そうなると、消費者の感覚を一番よく知る社員の意見を聞かない体質になったり、言っても無駄だからモチベーション自体が下がる。 

小売業は売れて初めて利益が出る構造。 

売れずに棚に放置すれば利益が出ないだけでなく廃棄損が生じる 

売るには同業他社との客の奪い合いになるわけで 

差別化、付加価値、消費行動による価格設定が重要になる。 

 

社長がかわり一番重要なところを蔑ろにしたため同業他社とは異なる営業成績となったのでは。 

社員の意見を取り入れる、消費行動による価格設定をまずしないと 

消費者から見放されると思います。そして、、、 

 

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セブンイレブンが落ちて来てるのって 

ステマやネット部隊にお金を掛けなくなったからだよ 

まだまだ信者は居るみたいだけど 

味はセブンがって言うけど、群を抜いて不味いよね 

パンは100円パンで買った方が何倍も美味い 

おにぎりは機械の技術に驚くほどのふんわり握り(褒めてません) 

弁当はどこを開発しているのか聞きたい上げ底仕様 

二重底の下にクーポン券でも入ってんのか? 

小さい、高い、不味いの三拍子揃っているのがセブンイレブンの代名詞ですよね 

 

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コストカットは実は企業価値もカットしてしまってたwてのは笑える。ローソン社長は、防災・防犯拠点として人に役立つコンビニを目指すという「思想」があった。セブンは、金勘定だけ。食べる人の気持ち、受け取り方など一切おかまいなし。金を見て人を見ず。セブンみたいな人を大事にしない企業がのさばる世の中は、みたくない。ローソン、ファミマが勝ってくれると嬉しい 

 

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あのレジはお年寄りには面倒ですからね、 

一々支払い方法を選択し現金とか自分で入れる、 

迷ったりするとプレッシャーがかかるんですよ。 

 

そもそもお年寄りがコンニビ行くのは 

スーパーと違い気軽に行けて買えるからなのに、 

手間が増えたら現金派の一定数は離れたと思うよ。 

 

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写真と現実が違うなんてのは昔からよくある話で要は程度の問題。 

セブンイレブンは限度を超えていた。 

ビジネスだから客側だって理解してる部分もある。 

その後の言動でV字回復も経営者の才覚でできるパターンもあるけど、今回は厳しそう。 

 

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セブンの弁当がひらべったく盛り付けられているのは事実だし、見た目と食べた満足度が違うことが不満になっているわけで、現社長がいう「上げ底が事実かどうか」は消費者は正直どうでも良い話。満足いくなら買うし、不満ならリピートしない。それが結果として現れている、それだけ。 

 

スイーツなども、リニューアルの度に値上げと小型化の二重値上げが顕著で、値上げのためのリニューアルにしか過ぎないと感じてしまう。しかし、他のコンビニはそうでもない。セブンだけが顕著。個人的にはセブンは足が遠のきました。 

 

 

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おにぎりの印刷海苔、苺ミルクの印刷苺、見えるところだけ具材のサンドイッチ、袋から出すと自重で崩れるおにぎり、底上げ弁当、カスタードクリームがゆる過ぎてボタボタ垂れるシュークリーム、とまあこれだけヤバい商品が多ければそりゃあコンビニ一人負けになるよ。 

フランチャイズオーナーとのトラブルもあったし、明らかにセブンの社員や経営者の見ている方向が違うのだろう。 

印刷海苔一つにしても普通ならばこんな事を考えもしないだろう。 

社長が直接指示した訳でも無いだろうから、こんなヤバい発想が生まれる社内環境なのだろう。 

商売の基本はと言うよりも目指すべき姿は、会社も従業員も仕入れ先もお客さんも皆んなハッピーであるべきだ。 

綺麗事では行かないだろうが、最初から諦めたり無視して良い訳ではない。 

やっぱり社長が代わってからおかしくなったよ。 

 

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そう思っているなら、同じことを続けてやればいい。嫌でもわかる。ユーチューバーだったら、ネタを提供してくれるから、ありがたいと思う。セブン動画は、結構面白い。初めて見たときは、ここまでやるかの衝撃の連続だった。 

 

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昔、商品開発で本社にお伺いさせていただきましたが横柄で嫌な態度の人が多かったなぁー。メーカーは皆おべんちゃらだし。 

そういえばいつだか車で店舗に行き駐車してカバンとか中を確認したり整理してたら、オーナーらしき人にドアを叩かれ、買わないなら出ていけと言われた事があったなぁ。買うんだけどほんの1、2分アイドリングしていただけなんだけどなー。そのお店数ヶ月後に閉店しちゃった。割と街中にあって入りやい立地だったけど、やっぱり店員の質の問題だったのかな? 

 

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セブンの食べ物商品は確かに味が良いのですが、裏返して製造メーカーを確認すると当たり前かもしれませんが全部外注。 

要するに、セブンは文句をつけて、コストを押し付け、取扱権をネタにして、業者さん達頼みの商品開発をしてきた感じが濃厚。 

だから、質維持の為に量を減らし、見掛けのパッケージを許し、食べ物本来の大切な部分が抜けちゃったのでしょう。 

 

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セルフレジ導入以降の接客の質の低下を感じてる方が多いようだが、うちの近くのセブンはフランチャイズオーナーがしっかり教育してるようで、バイトの子の接客も感じが良い。 

結局は指導次第だなと思う。 

 

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商品の内容そのものはほとんど変わってないのに表示されてるカロリーが激減してるんだから、量が減ってるのは明らかなんだよ。 

昔の幕の内弁当であれば700〜850キロカロリーだったのが現在では500〜650キロカロリー、のり弁当は850〜1,000キロカロリーだったのが現在では650〜800キロカロリー、とんかつ弁当は1,000〜1,200キロカロリーだったのが現在では750〜950キロカロリー。 

 

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約30年前にセブンの弁当を作る会社で働いていたが、二重底の容器はその頃からあったんだよな。 

おかず部分の上げ底も、焼きそばやスパゲティを置いて、上のおかずがずれないようにしなくて良くなったから、ありがたかった。 

サンドイッチの具材を、カット面に集中させるのも当時からやってたし、端まで具を置いた300円のサンドイッチより、カット面に集めた250円のサンドイッチの方が売れるんだから、結局は値段なんじゃない? 

あと、ネットに流れてる天丼の容器は、セブン&iグループで使われた物じゃ無いって、誰か言ってたな。 

それ見てセブンを叩く人たちも... 

 

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自分にとってセブンイレブンの悪い印象は、商品の中身よりも少し前に話題になった出店方法ですね。フランチャイズで店を出していて、売れてきたらフランチャイズの近隣に直営店を出店して、フランチャイズの経営を成り立たなくすることですかね。酒屋を無理やりコンビニに転換させて商売がうまくいき始めるとこの仕打ち。元酒屋の経営者が嘆いていたことを思い出す。 

 

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今は全てが利益優先なのでしょうね。 

高額役員報酬の更なる増額?、配当増の原資稼ぎ最優先。 

結果、商品棚はAI任せか? 

個々の商品のコスパは悪くなり、同じ物ばかり大量に置かれたりして、現場の状況を無視した本部主導の利益優先主義をとても強く感じる。 

 

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現金支払いで1円単位の小銭探してるやつや、nanacoでいちいち1000円ずつチャージして支払ってるやつがボトルネック。 

QR決済は店員がスキャンするひと手間があるが、チャージを要しないキャッシュレス決済ならばセブンイレブンのレジが1番早くて良い。 

 

 

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セブンイレブンをめぐる報道に違和感は覚える。 

 

確かに上底などのケチなことをやっているのは事実で、伸び悩んでいるのは事実。企業価値が上がらない点について、経営陣に大いに責任もあると思う。 

でも、平均日販はローソンやファミマと比較すると依然として突出している。メディアはその点を無視して「いまがセブン叩きでアクセスを稼ぐチャンス」とばかりにネガティブな報道をするのか。 

 

そして、ヤフコメ民なども経営数値に関心はないから、感覚的にいかにセブンがダメかを語り合う。大企業などを叩くと、自分が一段偉い人間になった気がして気持ちいいんだろう。 

 

高い高いというが、ちょっと前まではプチ贅沢需要を捉える上手さ、それによる日販の強さを散々報道していたはず。 

ヤフコメ民のみなさんも文句ばっかり言ってるけど、一番稼いでいるのはセブンだからね、分かってる?と言いたくもなる。 

 

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上げ底を改良して上げ底二重容器にしてるし、商品をプリント印刷してさも美味しそうにみせたりしてるし。 

何を商品開発してるのか意味がわからないコンビニになってしまった。 

昔は好きだったがいまではオムスビ1個が300円を超えるものもある、2個で600円超え… 

 

今ではタバコか切手ぐらいしか買わないあまり必要ないコンビニに成り下がった。 

 

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学生時代運動部の私は試合や遠征のお弁当はセブン一択でした。安くて美味しかったから。プリントボトルのバナナミルクを買ってからほぼ行かない。 

飲食業の我が社の会長が価格改定の際にいつもいうのは「値上げするならお客様に不利益があってはいけない。商品のクオリティを下げて価格を上げることはやってはいけない」これなんですよね。 

 

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時代が動いてる事に気が付いてないのかもしれない。SNSでの動きに付いていけない経営者や幹部で構成されてる企業などは案外簡単に崩れていくかもね。セブンは好きだが、消費者を騙す様なことはやめて欲しい。 

今度の株主総会でどの様な事になるのか気になる。 

 

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5年くらい前に「福神漬入りカレーパン」を売り出した時に、あ、もうセブンはダメだ!と感じた。 

100人いたら99人は支持しないだろう商品を自信ありげに発売、なんて、潰れかけの個人商店でもしませんわなあ! 

 

酢そのままにぶち込んだようなチキン南蛮弁当が出てきたり、他社に比べ圧倒的に美味で存在感のあったセブンは今やもうない。 

 

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上げ底だとパッと見が良い 

上げ底じゃないと、小さく、少なく見える 

ご飯が少ないと白ご飯を別に買う、家ならチンご飯を追加 

上げ底の実質的な問題とは?見た目とのギャップ、目測の量を誤魔化す詐欺行為?正々堂々と、同じ量を出来るだけ小さな容器に入れて売った方がコストは 

安いのに、見た目だけ豪華な容器は必要最低限の容器より割高だとまで考えると、二重で消費者を裏切る詐欺その物なのかなと・・・ 

 

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どうしても比較してしまうのは他とのコンビニだけど、昨今の値上げは誰もが仕方がないと思っているはず 

でも値上げと同時に商品の分量があからさまに減っているのが分かるのはセブンなんですよね 

以前はパンをよく買っていたけど今は買う気にもなれない 

 

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社長は弁当の具体的な仕様にまで口出ししていないと思います。ただ利益率を上げた者に高評価を与えているだけだと思います。 

そして後の評判を考えずコスト削減が行われるのだと思います。 

 

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セブンが胡座をかいてる間に ファミマやローソンは一生懸命企業努力しはりましたな 特にローソンは頑張ったね 弁当類ならローソンが一番な気がする 正直コンビニ弁当はコストパフォーマンスが悪過ぎるから 買わないが トイレはまだまだセブンに軍配が上がるが ファミマは男性の小用があり便利やし ローソンもかなり改善してきてる セブン一強時代ではなくなってきてるな 

しかし一番欲しい一番利用したい コンビニは セイコーマートやな 北海道が羨ましいは 

 

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確かにセブンのお菓子とかカップ麺とか、急に高くなったり量が減った印象はある。昨年までは、よくストック買いしていたけど、今年はやらなくなったな。こうやって、賃金が上がらず消費物価が上がっていくと、売上は下がり、景気は悪くなっていくと。 

 

 

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該当商品が1つや2つではなく大量にあるのに把握してなかったのは流石に問題。 

スーパーと比較してみたいな発言もしてたけど、一般的なスーパーの弁当と比較しても量が全然違う。 

 

自社商品も他社商品も把握出来ずによく社長が務まってたなと。 

 

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セブンのフランチャイズなのか、『店舗自体』態度の悪いところもあったし、『店舗自体』というのは、トイレ借りたくて、セブンに立ち寄ったことあるんだけど、入る前のドアに貼り紙『トイレだけの使用を禁止・・・』その他にもなんか買わないと使わせない様な感じで、嫌な感じしたけど、それどころではなかったので、その時は缶コーヒー買って店を去ったけど、二度と行かない、車ないと行けない所だったから、行くことはないから良いけど、未だにそうなのかな? 

あと他の通ってる病院の近くのセブンの店員は、やる気ないのかな?だらぁとした応対してくる。店員2人いたけど2人とも若い子だからなのか? 

こういう『だらぁ応対』は、他のコンビニにもいるから、やる気なくても笑顔ぐらいだして欲しかったかな。緊張してた?ありえないな。 

 

=+=+=+=+= 

セブンは、カラーコピーとコーヒーが良かったよね。 

以前入れたドーナツも、評判悪かったみたいだけれど、初期は私的にすごく良かったよ。 

ミスドが近くにないから、単純にドーナツを食べる頻度が上がった。 

 

今のドーナツ? 

あれ、駄目。 

早くやめたほうがいい。 

ブランド価値を下げる。 

明らかに安っぽい。 

 

上げ底の弁当、色々主張はあるんだろうけれど、最終的に客が判断するものだからさ! 

 

=+=+=+=+= 

よく知らないが直接関わってはいないのだろう。ただ、企業の姿勢や経営理念、営業方針等には影響を及ぼしていない筈もない。代代受け継がれていくものでもある。全く関係がないというのは詭弁だと思うし、そんな言い訳や誤魔化しがとてもセブンイレブンらしいとも言える。 

 

=+=+=+=+= 

鈴木氏もキャリアの後半15年は問題だらけだったが、この件に関してはその通り。 

 

休みの日はゴルフ帰りに店舗によって、陳列をチェック。 

毎週の役員試食で「ノー」を出したら販売計画は全て見直し。 

別に独裁者の味覚や感覚が絶対というわけでなく 

「私が味や新商品を常に気にしてると役員、担当社員に緊張感を持たせる為にはこのやり方しかない」 

という事。 

 

クーデターで追い出した井阪さんの役員試食会では 

「おいしくないね」 

と言っても新発売の延長とかにはならなくなったらしいです。 

 

やっぱり小売業は指示の打率が高いカリスマが振り回さないと、陳腐化するんでしょうね。 

ユニクロとか他のスーパーなんかの話を聞いていてもそう思います。 

 

=+=+=+=+= 

弁当類は滅多に買わないけど、上底の弁当は知ってる。 

え?なんだこれ 

って思った。 

腹ペコで、ガッツリ食いたい人は怒るだろなと思ったし、二度と買わないだろ。 

逆に、少食の人にはいいかもの量だが、ボリュームあるように見える弁当は手に取らないから、買わないだろな。 

どっちの客も逃すよね。 

 

=+=+=+=+= 

セブンイレブン、業界のトップに躍り出たことで胡座をかいた結果だよね。(他社のローソンやファミリーマートにも言えるけど) 

それを思ったらサークルKやミニストップ、スリーエフやポプラといったコンビニが存在していた、時代が良かったよ。 

 

=+=+=+=+= 

セブンは昔は店員の愛想と対応の良さが売りだったと思う。他のファミマやローソンやスーパーと比べて。だからスーパーより高いが感じいいしよく買っていたと思う。今は店員、特に若い日本人の愛想も悪いし、対応もレジの機械化でそっけないし、ワクワク感がない。最近はスーパー並みの価格でまだレジ対応もよいマイバスケットか今の劣化した店員のいるセブンより遥かに店員の質がマシのミニストップはよく行く。ファミマは相変わらずダメ。ローソンは基本行かない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも全てダメな物は切り捨てる考え事態がダメ! 

売れる物ばかり置こうとすれば、それはもうつまらない店舗になり下がる! 

例えばダメな人を切り捨て、いい人材だけにする。すごくいいように思えるがダメな人にも長所がありこれを伸ばすと実はいい人よりも実力を発揮したりします! 

機械的な経営には必ず崩壊がある。イトーヨーカドーがいい例でしょう! 

一流企業から超一流企業になり、今は転落しようとしている。 

転落しようとしているから切り捨てる 

この考え伸びるのかな?なんか、チャンスを捨てているような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

昔から底上げやちょっと小さい等思うことがあったので、他のコンビニに行くようにしてました。 

本当のことはわかりませんが、否定するよりも、そう思われない努力をしていただきたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

鈴木さんは無茶振りキングだからね。そもそも相手にされないだろうが、個人的には一緒に仕事はしたくない。 

顧客の立場に立つ事をし続けた姿勢が成功の根拠だと思うし、見習い続けたいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

正直最近のLIFEも底上げと量が少ないのに高くなった様な気がする。近くにあるイオンのスーパや大型の万代は量もあるし値段も比較的安い印象がある。 

 

=+=+=+=+= 

現社長でしたか直近の記事で、そんなアコギな事しません!宣言しましたよね。 

アコギなんて言葉、アコギな事してなきゃ使わない。これからますます客は離れるぞ。駅前近辺ならたいがい3店舗ある。セブンが一番近いとしても俺は避けるよ。 

そもそも弁当の容器、新商品の弁当の具材がひと月後には小さくなってるなんて話は三十年以上前バイトしてた頃に発注者と本部社員のFCの間ではあるあるの話だった。 

ただここ数年の弁当の容器に関しては、 

驚きを隠せません! 

 

=+=+=+=+= 

セブンは意識高い系の女性向けってイメージだね 

だから場合によっては量を減らして値上げしてちょい高級感を演出する事で売れてたんだと思う 

でもやり過ぎて単にセコいだけになってしまい、本来なら幅広い客層をターゲットにしてるハズの「コンビニ」ではなくなってしまったんでしょう 

 

=+=+=+=+= 

上げ底セブン、最近は隠れ上げ底商品がないか探しに行きます。 

一種の宝探しゲームみたいなもので、これは見つけたら感動ものになります。 

知らずに買うと失望します。 

 

発想を転換してセブンも、上げ底を見つけろキャンペーンでもやれば客は入ります。 

どこかにある上げ底を貴方も見つけようとかやれば面白い。 

 

上げ底商品5種類集めるとポイント100倍還元とかやれば客は入ります。 

 

=+=+=+=+= 

某中古車販売店の様な事やってるんだね。 

 

確かに顧客に対する店側の対応は重要だが、 

そこはお上の目の睨みで成り立たせる物ではなく、 

各FC店の店員が誠意を持ってするべき事。 

 

そしてそれは本社とFC店の信頼と教育制度、 

お客様の立場を考えた誠意、によって成り立つ物。 

 

本社の強制でFC店を無理矢理従わせて、 

上納を強制する様な不良高校生のイジメ体制で作る物では無い。 

 

FC店の店長なんてブラック勤務どころの話じゃない。 

一度入ったら抜け出せないブラックホール体制だ。 

 

=+=+=+=+= 

今の経営者は「世間の評判」の重要性を軽くみてるところありますね。 

一度落ちた評価を挽回するのはなかなか大変なことです。 

特に高齢の消費者ほど、品質や商売人の誠意には厳しい。 

 

=+=+=+=+= 

この価格を維持できませんって素直に認めて値上げ宣言すりゃ良いのに、品質良くしてリニューアル!とか言って、フタを開けてみれば上げ底だのトリックアートだの客が騙されたと感じる事を続けてきたわけで。 

 

そうやって疑われる事を続けた結果が売上激減で、弁当の容器を透明にせざるを得なかったんでしょ。 

 

素直に悪い部分を認めて謝罪し、信頼の回復に努めれば良かったけど、他社と比較しろだの全否定してたしね。今の経営陣ではもう回復は無理でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ弁当に関してはセブンのお弁当は透明の入れ物で素っ気なくあまり変わり映えしない。ローソンやファミマのお弁当はボリューム感もあり見た目からして美味しそうなお弁当が多い。。 

 

=+=+=+=+= 

セブンのお弁当で生きているような生活をしてきましたがカツ丼はとくに酷くてご飯が見えない弁当箱になっているのを良いことにスカスカのご飯上底ではなく底の見えるご飯でした。作っているわらべや日洋の浦和工場に2回電話しましたが1回目はちゃんと作って欲しいと伝えておわりましたが、2回目はクレーマー扱いの対応だったので実際の弁当を取りに来てもらいました。しかし家に来た人は代わりの弁当を持ってくる事もなくお金だけ置いてスカスカの弁当を持って帰りました。こっちはお腹すかしているのに食べずに待っていてイライラしました。 

企業の利益の追求しすぎて経営者も社員も目先の利益で質が悪くなるのを誤魔化して乗り越えようとした結果なので仕方ないと思います。人を裏切るような経営はどこかでボロが出て必ず痛い目を見ます。そこで方向を修正できるかどうかで成長か消滅する企業になるかのいまがそな選択の時期ですね。 

 

 

 
 

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