( 226648 )  2024/10/26 17:39:17  
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最悪、白紙投票だとしても…「若者が選挙に行く」だけで「シルバー民主主義」打破に効果アリといえるワケ【経済評論家が助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 10/26(土) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4962f16914090e89c129b5937382f1019645567

 

( 226649 )  2024/10/26 17:39:17  
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2024年10月27日は第50回衆議院議員総選挙が行われる。

日本の有権者の多くが高齢者である中、若者には投票に積極的な気持ちを持てない人もいる。

しかし、若者が投票することが重要であり、投票に行くことで政治家が若者の声に耳を傾ける可能性が高まる。

若者が投票しないとシルバー民主主義を促進してしまい、政策が高齢者中心になる恐れがある。

若者がどの政党に投票するか迷う場合は、与党か野党に投票するといい。

また、公約を比較して自分の理想に近い政党に投票することも有効だ。

投票に行くことは大切であり、若者が政治に関心を持つことが重要だ。

(要約)

( 226651 )  2024/10/26 17:39:17  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

2024年10月27日は第50回衆議院議員総選挙です。日本は有権者の年齢分布は高齢者に偏っていますが、若者のなかには「意見が通りにくい」と考え、投票に積極的な気持ちを持てない人もいるようです。しかし、仮に白紙投票だとしても、若者が投票すること自体に大きな意味があるといえます。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。 

 

年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

筆者は道徳の先生ではないので、「選挙で投票するのは国民の義務だから、みなさん投票しましょう」などとはいいません。定年まで経済の先生であった筆者は、若者に向かって「選挙に行かないと皆さんが損するから選挙に行きましょう」といっているのです。 

 

若者は選挙に行かない人が多いようです。高齢者ほど時間に余裕がないし、若者は政治に無関心な人も多いからでしょう。しかし、それは危険なことです。シルバー民主主義を促進してしまうからです。 

 

高齢者は、そもそも有権者の人数が多いですし、時間に余裕があるので投票率も高いので、政治家にとっては「高齢者を怒らせるような政策を採ると次の選挙で落ちるかもしれない」という意味で大事な存在です。 

 

一方で、若者は、そもそも有権者数が少ないうえに、投票率が低いので、政治家からすると「若者を怒らせても次の選挙で落選するリスクは小さい」という意味で、大事ではない存在です。そうなると、「若者のための予算を削って高齢者のための予算を増やそう」と考えるのが自然ですね。それが「シルバー民主主義」です。 

 

若者が投票に行くようになれば、政治家たちが「若者を怒らせると次の選挙で落選してしまうかもしれないから、若者のための予算を削るのはやめよう」と思うようになるでしょう。それが、若者が選挙に行くべき理由なのです。 

 

少子高齢化ですから、選挙のたびに高齢の有権者は増え、若い有権者は減って行きます。そんなときに若者の投票率が上がらなかったら、政治家は一層高齢者寄りの政策ばかり採用してしまうでしょう。それで困るのは、投票に行かなかった若者なのです。 

 

 

「自分は政治のことは詳しくないから、だれに投票したらいいかわからない」という若者も多いでしょう。しかし、それでも投票することに意味があります。なんとなくいまの政治で満足している人は与党(自民党か公明党)に、なんとなくいまの政治に不満がある人は野党(それ以外)に投票する、ということでよいと思います。 

 

もう少し真面目に考えたい人は、10分でいいので各政党の公約を見比べてみましょう。どれも似たように見えるかもしれませんが、そのなかで気に入ったものを選んで、その政党に投票すればよいのです。もっとも、選挙区によっては立候補者が少なくて、気に入った政党の人が立候補していない可能性もありますから、先に立候補者の政党を確認すると無駄がないでしょう。 

 

反対に、政治に関心がなく、いまの政治がなにをしているのか知らず、いまの政治に満足しているか満足していないかわからない人もいるでしょうが、そういう人も投票に行きましょう。10分だけ公約を見るのも面倒であれば、最悪白紙で投票しても、投票に行かないよりはマシです。政治家には、だれが白紙投票したかわからないので、「最近は若者も選挙で投票するようになった」ということしかわかりませんから。 

 

真面目な人は、「自分のように政治を知らない人間が選挙で投票するのは失礼だ」などと考えるかもしれませんが、そんなことはありません。大人だって「だれかに頼まれたから投票した」「お祭りに参加してくれて、握手もしてくれたから投票した」という程度の人は多いのですから。 

 

有権者は何万人もいるのだから、自分が投票しても、それで選挙結果が変わることはあり得ないでしょう。過去の選挙を見ても、1票差で当落が決まった例は非常に稀でしょうから。さらにいえば、与党支持者と野党支持者が相談して2人で棄権すれば、政権交代の可能性は変化しないので、問題ないようにも思えます。しかし、上記のように、そういうものではないのです。 

 

実は、筆者も若い頃、失敗をしたことがあります。与党支持者2人と野党支持者2人で、終日マージャンを楽しんでいたのです。相手が投票に行かないことを確認し合っていたわけですね(笑)。 

 

その結果、当然ながら選挙の結果には4人とも投票した場合と4人とも棄権した場合で差が出なかったので、当日は4人とも満足していました。ところが、いまになって考えれば、若者が4人も棄権したので、当時の政治家は「やはり若者の投票率は低いから、高齢者向けの政策を推進しよう」と考える動機を与えてしまったわけですね。 

 

というわけで、若者にはぜひ選挙に行くように勧めるのが本稿の目的です。筆者はすでに高齢者なので、本来はシルバー民主主義大歓迎なのですが、長い間若者の教育に携わってきたので、つい若者のためになることをしてしまう悪い癖が出てしまったわけですね(笑)。 

 

今回は、以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない場合があります。ご了承いただければ幸いです。 

 

筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。 

 

塚崎 公義 

経済評論家 

 

塚崎 公義 

 

 

( 226650 )  2024/10/26 17:39:17  
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政治における若者の選挙参加や白票の意義について、様々な意見が寄せられています。

一部では白票や無効票には意味がないという声や、投票率の上昒げることが重要だという意見もあります。

一方、自己満足に過ぎないとする声や、白票が現状維持に繋がり政治に影響を与えないとする意見も見られます。

一部では若者の政治参加や政治家の批判に対して肯定的な声もありますが、白票や無効票による変化は限定されるという見方もあります。

全体として、若者の政治参加や選挙への意義について様々な意見が寄せられています。

(まとめ)

( 226652 )  2024/10/26 17:39:17  
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=+=+=+=+= 

白紙投票にも意味があると思っていた時期が自分にもありました。でも今政権をになってる人や政党は組織票も数が多く投票率の高い高齢者の支持基盤もしっかり持っているため、多少無効票が増えたところで当選さえしてしまえばそんなものはないも同然です。白紙投票でビビらすには何十%も投票率が上がって、同時に無視できないほどの無効票率がないと恐らく無理です。なのでせっかく選挙に足を運ぶなら消去法でいいのでちゃんと記入した方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

白紙投票はいけません。投票に行くくらいなら当然政治に関心があるはず。ならば投票先を決める力もあるはず。白紙投票を呼び掛ける人たちの背景を良く見る必要があります。特定の勢力のために行動しているかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

権利と義務の違いは、実行するか否かの判断が権利者に委ねられている点にもある。 

 

制度を機能させるために投票率を上げようという考えは分かるけれど、昨今の『選挙権を行使しないのは悪いことである』、『選挙権を行使しないというのは、つまり何々と同じだ』と他人の権利行使の判断を勝手に決めつける論調は行き過ぎだと思っている。 

 

気持ちは分からんでもない。 

しかしそもそも他人の権利を尊重するから自分の権利も尊重されるのであるから、目の前の「政治を変えたい欲求」を優先して他人の権利のあり方に踏み越むのは、大いに前提を崩した矛盾な行いのようにも思う。 

せめて可能性を周知して自分の考えに賛同してくれるように説くぐらいでやめるべきだろう。 

 

シルバー民主主義。 

別に若者世代が排除されているのではなく、自らの意思で権利行使をしないのだから、自業自得というか、少なくとも被害を受けている可哀想な存在ではない。 

 

=+=+=+=+= 

世代間対立を煽るのは、 

意味があるとは思えないな。 

 

選挙には行くべきだ。 

だから結論は間違っていないけど、 

その理由がシルバー民主主義打破というのは、 

情けない発想だ。 

 

一人が選挙に行こうが行くまいが、 

結論は変わらない。それは事実だ。 

投票率が高ければ野党が勝つというのは 

幻想に過ぎず、 

原因と結果をごちゃごちゃにした議論だ。 

 

それでも行くべきだ。 

その長い積み重ねが、日本社会を少しずつ、 

変化させる原動力になるから。 

 

=+=+=+=+= 

目的が投票率を上げる為であれば白票でも全く意味がないとは言えない。 

しかし「今の政治に不満がある」「誰も支持しない」ことの意思表示として白票を投じることには何の意味もない。無駄である。 

考えてみてほしい。選挙はあくまでも有効票の集計で結果が決まる。投票率にしかカウントされない白票(無効票)がいくら積みあがろうと選挙結果には反映されない。つまり白票を投じるということは、他の有権者が選んだ候補者を支持するのも同然だという事である。 

今の政治に何の不満もない、よく考えても自分に関係があると思えないというのであれば選挙に行く必要はない。他人が選んだ国会議員に全てお任せすればいい。また、若い頃は自分のこと以外に興味が持てない時期があるのも事実だろう。しかし今の政治に不満があったり、この国の将来を憂う気持ちがあるなら自分から積極的に情報を取りに行って調べて考えてほしい。何か見えてくるものがあるはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

生活保護の半数は単身高齢者ですから…。 

世代間対立を煽っても、親が高齢者になって年金生活者になって要介護状態になった時、自分の年金でやりくりできなくなれば子供の所に請求書は回ってくるわけで。(特養も保証人は子供になるので)うちは今父が単身高齢者として特養入所ですけど年金18万程度だと単身高齢者の場合は特養の居住費、水道光熱費、食費、理容費は全額自己負担で介護自己負担は2割なのでそれに服薬等を入れて月額18万強かかります。かつて派遣が出てきた80年代、自由な働き方が希望みたいに扱われ、成果主義能力主義が叫ばれた90年代を経て今、非正規雇用が増えて格差社会になった事を思うと若い時に低賃金(いつか増えるという希望を持たせ)で社会保障費にあえぎ、低賃金のまま高齢者になっても社会保障費にあえぎと一生通じて喘ぐことになる可能性も考えてみないとって思わなくもないかな…。 

 

=+=+=+=+= 

ただ高齢者の予算を削った(年金を減らすや保険負担を増やす等)場合、親が苦しいから子が仕送り等で直接支援する事にならないかというのは懸念してる。 

この場合は一応、消費税等で全世代で支えてきた状態を親子の一対一で支える事になるから負担は凄まじい事になるんでは? 

親がいない人にとっては他人の親を支える必要がなくなるから朗報かもしれないが。 

 

=+=+=+=+= 

シニア世代の私から若者たちに一言。  

 

高齢者は老い先が短いから、自分たちの欲しいものがよくわかっている。年金、医療、介護は切実な問題なのだ。  

高齢者の投票率が高いのは義務感の問題でなくて、すぐに結果が出ないと簡単に諦める若者たちと違って待つことができ、選挙に行かないと損をすることがわかっているからだ。 

政治家にとって、選挙に来てくれない若者たちは都合のよい「透明人間」のようなものだ。  

若者たちよ、幸せになりたかったら、機会を捉えて社会的意志表示をしっかりとすることだ。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者も1人の有権者に過ぎず、投票する上で何か優遇されているわけではない。1人1人投票所に足を運んで1票を投じている。そして投票に行くなという人はいない。皆行け行けと言っている。マスコミも行政も時間を割いて選挙を報じ棄権防止を呼びかけている。それでも若者は動かない。そして若者の機嫌取りのようなこうした記事が出てくる。正当な権利をまっとうに行使している人間がシルバー民主主義とか一括りに貶められ、わずかな手間を面倒がって権利を行使しないものが同情されるのはおかしいと思う。怠惰で無知にあぐらをかく有権者は糾弾され叱咤されるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

白票は白紙委任状と同じであり、当選者を決める上では無力だ。実質的な棄権を煽るような記事はやめるべきだ。世代間の対立を煽るような書き方をしているのも悪質だと思う。 

日本の政治で首を傾けざるを得ないような政策が多いのは、組織力を発揮する人たちが集団で投票して当選させた政治家が、特定の組織にばかり有利な政策を実行しているからだ。このことが、予算の使い方を歪め、日本の衰退を招いてきた。 

普通に生まれて普通に生きる人が納得できる政治を実現するには、より多くの人が「候補者名」「政党名」を書いた有効票を投票することが欠かせない。 

直感でもいいので、有効な票を投じる人が増えれば、集合知により、まともな政治家が選ばれる可能性が高まり、日本の衰退を食い止める大きな力になると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

シルバー民主主義って言うけど、その世代は日本の為に戦後必死に働いた世代。恩恵にあやかる部分が多少なり有っていいんじゃない? 

若い子に選挙だの政治に関心をって言うけど、他にもっと楽しい事ややりたい事が有れば関心なんて沸かないよ。そんなのいつの時代も同じじゃない?選挙権の年齢なんか下げても世の中の事に関心が薄い年代に自分で選択するなんて難しい。多くの人は少し社会経験を積んで初めていろんな事に関心が沸くんじゃないですかね?行かないよりはいいとは思うけど、なんでも年寄りのおかげで今の世の中が成り立って居るってものの考え方はおかしいと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

若者が選挙行かない理由に住民票移してないとかないのかな。私が大学生だった20年くらい前は一人暮らしでもけっこう住民票移してなくて今住んでいるところで投票できないから選挙行かなくて良いやーって人が多かった。 

私も18の時点では住民票を動かさず、20歳になる前に成人するし選挙のこともあるから移しなさいと親に言われて移した記憶。 

 

今は成人年齢が18だから高校卒業後一人暮らしした時点で移すのが普通になっているなら問題ないけれど。 

 

=+=+=+=+= 

白紙投票なんぞ論外なのだが、 

前々回平成最後の選挙だったか、から18歳以上初の衆議院選挙。それまで若年層はシールズなどの声が大きいだけの集団が左派的意見を言っていたので、左派政党は得票が伸びると勘違いをして政権交代の「風を感じる」とか発言していたが、結果は若年層ほど自民党に投票していることが判明して、それ以降は若年層に対してのアピールが極端に減少したよね。凝り固まった老人たちより若年層の方が世間の空気をしっかりと読んでいると思うので、今回の選挙もしっかり考えて自分の未来を作るために投票をしてもらいたいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

50代男性ですが、私が選挙に行って、投票する理由は、政治に対して文句を言う権利を獲得する為です。 

若者に限った話ではありませんが、選挙に参加しない人は、世の中がどうなろうと文句を言う資格はありません。 

だって国の行く末を決める選挙自体に参加していないのですから。 

 

「投票したい人がいない」という意見を耳にしますが、人は皆、異なる環境、立場で生きています。 

全ての人を満足させる人物などいる訳がありません。 

自分の考え、希望に一番近い人に投票して公約通りの実績を出せなければ文句を言えばいい。 

今は、SNSなどで本人に直接意見も言えるので、事前に自分の意見、希望を伝えてもいい。 

それでもダメなら他の人に託すだけです。 

 

そうする事で国が少しづつ良い方向に向かうのだと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

白票に意味があるのかないのか論争があるらしいね。 

 

記事にあるように、白票でも投票率に影響を与えることができる。 

若者が「白票でも」投票すれば、若い世代の投票率が上がる。さすれば、政治の側が「若者も無視できない」というように意識が変わる・・・ 

という意味においては、効果はあると思う。 

 

ただ、悪政をしてる政権与党に対して、白票を投じるということは、その政権に対する信認の意味もある。この点から考えれば白票に意味はないばかりか、悪影響にもなる。 

 

普通に投票に行き、権利を行使するのが一番いいのだろうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

最近、白紙投票に関する記事が多いような気がします。 

希望する党がない場合の誘導の記事だったりして。 

今の現状に不満があるならば、今の与党以外の党を投票すればいいし、入れる党がなければ消去法でいいから投票した方が良い。 

白紙だと、その白紙の意思は届くことはなく、ただの自己満で終わります。 

 

一票は小さな力ですが、投票率が上がることによって組織票をも脅かす力になります。 

選挙に行きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

選挙権を18歳に下げろと言う意見は昔々からあった。でも実現しなかった。 

これはズバリ、18,19歳がきちんと選挙に行き、自民党以外の政党(ライバル野党)の候補者に投票する可能性があったからではないだろうか?特に中選挙区制時代は、当落線上にいる自民党議員はその影響を受けて死活問題にもなり得たろう。 

今は若者程右傾化,自民党支持の傾向になったので、「安心して?」18歳に下げたところがあると考える。 

 

だから別にシルバーだろうがホワイトだろうが民主主義であればどうでも良い。 

 

=+=+=+=+= 

こういう意見よく見かけますが、いうほど高齢者を優遇しているわけでも、若者世代を冷遇しているわけでもないですけどね。少子高齢化は日本の喫緊の課題なのは周知の事実ですし、働き手の世代が減少しているってのに放置するほど政治家たちもおマヌケじゃないですよ。というか、高齢者からもガッポリ徴収していますよ。定年退職して収入は減ったのに、取られるものはしっかり取られていますから。 

 

=+=+=+=+= 

今回も、期日前投票で誤りがあったという記事がいくつも出ている。投票が終われば開票の記事もまた出るだろう。 

 

誤交付の類と合わせて白票が、開票の際に行われる不正行為の材料になるのではないかと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

若い人は休日に選挙より遊びだろう。私もそうだった。法律を改正して投票をネット投票や郵送も可能にすれば良いと思う。それこそマイナンバーカードでも活用すべしだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

塚崎説、あんまり納得感はないですね。選挙ではやっぱり誰かの名前や政党名を書かないとあまり意味はないのではないでしょうか。まぁ、若干の意味があるのが白票だということではありましょうが…。 

 

誰に入れたら良いのか分からない、どんな政策が良いのか判断が付かない、というならとりあえず一番年の若い候補者に入れてみるというのはありかもしれません。その方が白票よりはジジイ政治への批判にはなりますよ。まぁ、年が若くても頭の中身は年寄り臭い奴もけっこういるので、その辺は選挙公報とか読んでください。 

 

私も塚崎さんと同世代の高齢者だと思いますが、ジジイ政治にはもううんざりしているんですよ。若い世代のことを考えていない高齢者は少数です。だって若い世代がちゃんと暮らしてゆけないなら、年金の保険料を払ってくれる人が減ってしまうんですから。ヘボ政治屋が勝手な忖度で老人優遇政策をやってるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

公約を見たけど、野党の国民受けするであろう都合の良い内容に不信感があります。 

当選しても実現できない公約は以前民主党が失敗した事を考えると無難な政策の方が現実味があるように思います。 

願望と公約は別であるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

投票したくないから白票は自己満足でしかないと思う 

誰にも投票したくないなら一番投票したくないやつの次に投票したくない 

人に投票するブービー賞投票をお勧めする 

投票したい人ではなく投票したくない人基準で考えると気楽に投票できる 

 

=+=+=+=+= 

投票率下げたほうが創価とかの組織票の価値が上がる 

だから自公が劣勢になると、 

でも野党もだらしないから今回は白票だ、 

って言い出す業者が毎度湧きはじめる 

 

白票でも政治家へのプレッシャーになるって支離滅裂なウソをついて 

 

白票は文字通り白紙委任であって、 

そんなもん入れに行くくらいなら 

家で寝てる方がまだ時間を有意義に使ってる 

100点の候補なんて世界中何処にも居らんのやから、どんな基準であれちょっとでもマシな方を選ぶのが選挙や 

 

=+=+=+=+= 

数年前から白紙投票を勧める意見がでてるが、候補者が怖いのは落選なだけで、当落に関係しない白紙投票なんて痛くも痒くも無いのよね。若者のことを考慮した政策を出さないとライバルに票が流れると思わせないといけない。 

白紙投票は候補者にとって脅威でもなんでもない。投票へいかないのと一緒。 

 

=+=+=+=+= 

選挙結果に関わらず、10代20代の投票率が70%になったら掌返しで若者優遇の政策がどんどん出てくるよ。 

投票出来てあと20年の集団と、今後50年以上投票してくれる集団のどっちを大事にする? 

 

現状では若者の意見は採用されないのは事実。だけど、意見を言う姿勢を明確にするだけでもシルバー民主主義を打破出来る。 

 

=+=+=+=+= 

白票は文字通り白紙委任に過ぎません。色んな事を考慮すればする程、(自分にとって)どの候補者にも一長一短あり、なかなか決めきれなくなって来るのが普通です。その中でそれぞれの長所短所を取捨選択する思考を通じて有権者が政治的に育つのです。有権者が育つ事なくして政治家が有権者を恐れる訳がありません 

 

=+=+=+=+= 

白紙投票など、何一つ、意味はない。何一つだ。時間の無駄だ。投票した人にも開票する人にも時間を無駄にするだけだ。白紙投票するくらいならそれこそ家で寝ていた方がましだ。白票を若者が投じたなんて誰一人考えない。白票が多いから若者は不満を持っている、なんて誰1人考慮しない。 

投票にいく、1番当選させたくない候補以外の候補に投票する。それだけだ。 

 

=+=+=+=+= 

別に強制じゃないんだし、行かなきゃ行かなくても良いんじゃないか。 

 

但し、政治や社会に文句たれんなよと。自ら社会を変える権利を放棄したんだから、甘んじて現代日本のシステムを受け入れろよ? 

 

現状を変える権利を放棄して現状に不満を漏らすのは矛盾でしかない。 

 

=+=+=+=+= 

千葉二区ですが、小選挙区の候補者が自民と共産しかいません。 

比例があるので投票を棄権するのはあり得ません。 

でも、この2択から選べというのはあまりにも酷で、小選挙区で白票を投じたくなる気持ちはわかります。 

 

 

=+=+=+=+= 

「若者の投票率が70%になりました、でもそのうち白票などの無効票は90%でした」とかだったら、やっぱり政治家は若者を見て政治はしない。投票率を上げればいいってものではない。政治家は選挙に必死だからその辺のデータは分析してちゃんと見てる。 

どうせ投票所まで足を運ぶんなら誰か選んで名前書いた方がいい。ほんとに最悪の最悪、白票でもいいからって話。 

 

=+=+=+=+= 

選挙会場に行って白票とか、ぶっちゃけ白票した俺ってかっけぇ。と言うだけの自己満足でしょ。 

それをするぐらいなら、行かずに自分の時間を有意義に使う方がいい。 

選挙する目的がないなら行かずに決まった政党の政治に文句言わずに従うべき。 

 

=+=+=+=+= 

白票に意味は無い。 

そして今の政治の凋落は国民の政治に対する無関心が招いた結果。 

選挙は誰かを選ぶのではなく「残った候補者」に投票するのだ。 

そもそも政治家なんて殆ど数合わせでしかない。 

勉強会という洗脳で正しい判断も出来なくる連中なのだ。 

だからこそ常に厳しくジャッジされて議員の新陳代謝を促さねばならない。 

当選何回とかなんの自慢にもならん。 

政治家に好きも嫌いもない。 

 

=+=+=+=+= 

騙されてはいけない、白紙投票は現状への「白紙委任」に過ぎない。 

投票先がないと思うのはその人の思考停止・勉強不足だ、主権を行使するのにも努力が必要なのだ。 

白紙で結構とかいうのは国民への甘やかしでしかない。 

 

=+=+=+=+= 

白紙投票に意味があるとしたら、投票率そのものもだけど、若者の投票率が90%を越えないとダメでしょうね。 

それと、白票が増えて真摯に考える政治家が多くないとダメ。 

今の政治家の多くは、白票が少しぐらい増えても、蚊に刺されたほども感じないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の投票のテレビは見たくないですね、早く風呂に入って寝ることにします、裏金は国会議員はたいがいしてますよね、公に出したのが赤旗でしょう!国民が知りたいのは、今後の国の有り様、年金、社会福祉、介護、保健料、外交防衛、消費税は下げていくのか?でも財源がわからないですよね、どの党に入れたらいいのか?白票にするか、行くのをやめるか? 

 

=+=+=+=+= 

白票や無効票は白票や無効票である事がカウントされるだけで選挙の結果には影響を与えません。 

最終的な当選者は、有効票の中で多くの支持を得た候補者となります。 

現政権にノーならば他候補者の氏名や政党名を必ず記入しましょう。 

 

ネットやSNSのデマに踊らされてはイケナイ 

 

=+=+=+=+= 

白票はただの無効票 

棄権と何も変わらん、白紙委任でしかない 

そもそも誰が無効票を入れたのかなんてわからないんだから、世代別の投票率が高くなればなるほど、当選者はその世代からも支持を受けてるってことになるだろ 

こんな単純な算数すらわかんないのに、経済評論家を名乗れるんだもんなあ 

 

=+=+=+=+= 

議員は自分を支持してくれる人の代弁者なので白紙の票数は気にしません。 

こんな事はちょっと考えたらわかる事です。白紙投票の推奨ははアクセス稼ぎ目的や、ちょっと自分は政治をわかってる風を装いたい素人の意見です。 

 

=+=+=+=+= 

『若者が選挙に行く」だけで「シルバー民主主義」打破』 

 

 

こういう、ありもしない世代分断を煽る記事をなぜ掲載するのか。 

 

どの若者もやがてシルバー世代になる。どのシルバー世代もかつては若者だった。 

 

 

=+=+=+=+= 

まーた、こんな無責任な事を書いとる奴がおるんか。 

誰でも良いから投票せんとダメです。 

白紙の無効票なんて、棄権と一緒。少数のカルト的信者に支えられる政党を利するだけです。それを狙いの記事にしか読めません。 

自分の考えと完全一致する候補者は居ないでしょう。でも、方向性や、重要視する政策が合う候補者なら居るでしょう。そういった人や政党に投じましょう。 

選挙で投票しないのは、白紙委任状と一緒です。 

 

=+=+=+=+= 

シルバー民主主義って言った時点で評論家の価値ない。 

 

できるかどうかは別として、どこの政党も若者向けの政策だしてるだろ。 

そもそも年寄り向けの政策が多いのは年寄りの方が問題を多く抱えてるから。 

病気やケガも増えるし、働きにくいし・・・・若者は困ってないから刺さる政策がないんだよ。あっても特定のことで非常に狭いわけで、せいぜい景気対策くらいしかないだろ。 

それをシルバー民主主義って言って分断を煽ってんじゃねぇよ。 

 

=+=+=+=+= 

若者に投票を勧めるのは良しとして、白票のことを自民党はそんな気にしないよ。 

他の党に投票されることの方がよっぽど結果に響くだろう。 

 

=+=+=+=+= 

おっしゃる通りです、僕もこれが言いたかった。もう国政選挙は義務にしてもいいくらいに思っています。せめて7割は超えてほしいね、投票券(権)をゴミ箱にすてるのはもったいない。 

 

=+=+=+=+= 

日本の経済評論家が箸にも棒にもかからない◯◯だって事は知ってるけど、どうしてこう云うデマを平然と公表するのだろう? 

何処の選管で「白票を投じた有権者の年齢分布」を出しているのか?1つでもあれば教えてください お願いします 

 

=+=+=+=+= 

そもそもシルバー民主主義でもないのに対立煽るのは如何なものか。 

ゴールド民主主義だろうに。 

与党が目を向けてるのは高齢者よりも、政治資金くれる金持ち、企業。 

 

=+=+=+=+= 

代工業者にお願いするんじゃなくて、世の中のこうしたところを変えたいなと思ったら自分が変えられるように気軽に立候補できるようにしてほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

今の生活に満足していたら与党。 

満足していなければ野党。 

 

確かに、政治や経済に興味がわかない人は、これでも良いのかもしれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

有効票以外に価値はない。 

白紙投票に意味があるとしたら、選挙には参加したという思い込みに使える程度。 

実際には誰も選ばずに他人の選択任せなので参加していない。 

 

=+=+=+=+= 

シルバー民主主義なんてマスコミが作り出した 

幻想年寄りも少ない年金の中から介護保険料や 

消費税、市民税を引かれている何も年寄りばかり 

いいめしているわけでは無い。蓄えの無い年寄りは 

厳しい生活をしている 

 

 

=+=+=+=+= 

白紙投票は改ざんされる恐れもあるのでは? 

不正選挙も言われてますから。 

白紙投票は白紙委任状です。 

悪徳政府の戯言に騙されてはいけません! 

 

=+=+=+=+= 

白紙投票では民意は反映されません。 

当選させたい人が居なければ、 

落とさなければならない人を見定めて、 

その他の人に投票すればいい。 

ヤバい人はすぐ見つかるでしょ。 

共産とか宗教絡みは落とさなければならない人。 

 

=+=+=+=+= 

ハッキリ言って 

有権者たるもの白紙投票して 

民主主義を白紙委任してはならないだろう 

投票所に来た以上 

誰かの名前をハッキリ記入すべきだ 

さもなければ民主主義はいずれ滅ぶ! 

 

=+=+=+=+= 

白票はダメ。該当者なしでもなんでも良いから書く事。白票利用する奴らの罠。無効票と白票は違うので。選挙区じゃ 

無くても推してる人でも描けば良い。 

 

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白紙に意味なんてない。 

組織票を税金で確保し続ける現政権を喜ばせるだけ。 

今の政治に不満があるなら、対立候補に入れましょう。 

 

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投票所が係員監視者が多くものものし過ぎる。もっと柔らかく来やすい雰囲気の方がいいんじゃないかな? 

 

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白紙投票に意味は無い。相手に白紙の小切手を渡すのと同じでそれがどのくらいヤバいか経済評論家なら言って欲しかった。 

 

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「白紙投票に意味はない」と言う人もいるが 

それでも、サボって「若いのはSNSで愚痴って満足するから放置してオケ」と見られるよりはマシだろう 

 

「こいつは気に食わないから他の人に入れてやる」 

「全員ムカつくから白紙にしたった」 

その程度の理由でもいいから行っとけ 

 

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より効率的なのは、若者により支持される政党を作って仕舞えばいいのだけれどもね。 

 

まあ、白票は勝手に解釈されると意味を書き換えられるのが厄介よね。 

 

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他の国ではそうかもしれませんが、日本はそうではありません。シルバー世代も現役世代に配慮、遠慮して、自己主張ばかりしていません。 

 

 

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白紙投票も、棄権も、変りは無いです。 

 

選挙前に、このような不穏当な意見を載せる、 

gold社の良識を疑います。 

 

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あのさ白票意味ないんだって 

白票投じるのは現政権を是認することと同じなの! 

ヤフーが政党との相性診断とか作ってくれてるんだからさ、そういうの紹介してくれていいんだよ? 

 

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白票入れるくらいなら100パーセント同意は出来ないがこいつが当選しそうだからそいつ嫌だから違うやつに投票するとかそういう事してください。 

白票は単なる書き損じです。 

 

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白票はダメだろう。なんか効果もない。現状維持だ。 

投票して、現状維持か現状打破か、ちゃんと候補名を書かなきゃね 

 

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白票は何のプレッシャーにもアピールにもなりません!  

ただ投票箱に紙くずを入れるだけです! 

投票日の前日に、なんだ、この悪質な! 

 

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白票はゴミとして捨てられるだけ。 

ちゃんと書かなきゃ何の意味もない。 

 

何でメディアはこんなこと言うの? 組織票持ってる自公が有利になるから? 

 

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白票には何の意味も無い。 

若者が全員投票しても高齢者より人数少ないから、民主主義(多数決)では意味を持たないよ。 

 

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様々なご意見がありますが、投票率が8割を超えないと意味のない議論。 

 

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年寄り偏重の政策?大いに結構。 

誰でもいずれは年寄りになるではないか。 

 

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ここに来てマスコミの白票作戦か?各社綺麗に白票を語り始める不思議。 

 

 

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若者票が脅威になるのは若者が立候補したときだけだよ 

 

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兎に角投票に行きましょう。 

期日前投票はきょうでもできます。 

 

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こんな記事に騙されちゃダメだよ 

白紙投票なんて100%無駄でしかないから 

 

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白紙投票には何の意味もない 

 

誰が投票したかわからんのやから…… 

 

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全員選挙行ったとしてそもそも絶対数が違う 

 

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白票は意味ないよ。 

だまされるな。 

 

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これって半世紀も繰り返していませんか? 

 

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政治家連中のアホな茶番劇なんか興味ありません。 

 

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白票に意味?あるわけないじゃん。 

 

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白票はやっぱり駄目だ。 

 

 

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高齢者の選挙権剥奪はやらないといけないことでしょう。こういうと人権がとかいう訳の分からん人が出てくるのですが、人権がどうとかではなく社会が公平に選挙をするためにはある程度調整は必要。特に75歳以上などの場合、国会議員を選んでも例えば法案が可決決定されるまでに数年かかる。その間に体力も落ち恩恵など受けられない場合が多いだろう。 

 

大阪都構想もそう。40代までの70%は都構想に賛成だった。でも高齢者がわけも分からないまま反対票を投じた。あれこそ老害でしかない。 

だからこそ若者の選挙行動はどうせ俺の票なんかとなる。それはいけないことだけど、現実は人数では高齢者に勝てるわけが無い。これから生きて社会を作っていく若者にこそ投票の価値を見出すため75歳以上の選挙権は無くせば良い。 

そして16歳から選挙権を与えても良いだろう。 

高齢者よりよっぽどまともな判断を下すだろう。 

 

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高齢者は能力が低いから自分勝手な投票をします。若者は有能ですから社会全体の利益を考えることが出来ます。 

 

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高齢者のほうが投票率が高いから若者を無視する。 

 

まあ今はその高齢者も姥捨山の如く切り捨てているけど。 

 

 

 
 

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