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「1日1食か2食」貧困にあえぐ学生が政治に願うこと 年金生活者も苦しむ物価高 衆院選の“争点の現場”【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/26(土) 19:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0946ccd607c04788e49cfe4bbed1e213a8b03d

 

( 226699 )  2024/10/26 23:55:29  
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若者たちは食費や学費の値上がりに苦しんでおり、政治に教育無償化などの期待を寄せている。

大学生は授業料の値上げに反対し、学生生活を苦しめている状況を訴えている。

また、シェアハウスで暮らす若者たちも困窮し、食費が不足して1日1食か2食しか食べないこともある。

政治には若者支援を望む声がある。

 

 

年金生活者も経済状況に直撃されており、生活が厳しい状況にある。

年金だけでは生活がままならず、仕事を続ける高齢者も多い。

政治には物価の低下や消費税の問題など、支援を求める声がある。

(要約)

( 226701 )  2024/10/26 23:55:29  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

裏金問題で揺れた衆院選の影で、若者たちが食費や学費の値上がりに苦心しています。中には1日1食で過ごしていた学生も。彼らは政治にどんな期待を持つのでしょうか。投票日を前に、争点の現場を訪ねました。 

 

【写真を見る】昼にインスタントラーメンを食べたので、寝るまでもう食事はとらないという専門学生 全国からの入居希望者が絶えないシェアハウスに入居している 

 

■「教育無償化を本当にやってくれるのか…」困窮する大学生が政治に望むこと 

 

東京大学・農学部3年の八十島士希(やそじま・しき)さん(25)。都内にある家賃5万8000円のアパートでひとり暮らしをしている。 

 

山本恵里伽キャスター 

「物がたくさんありますね」 

 

東京大学・農学部3年 八十島士希さん 

「研究室とかで廃棄予定の棚とかくれる。グレーの箱も大学でもらったものです。基本的には洋服入れてて。たんすとかって結構高いし」 

 

実家には経済的な余裕がなく、貸与型の奨学金月12万円とアルバイト代で学費と生活費をまかなうというのが大学進学の条件だった。ところが、授業とアルバイトの両立に苦労して留年してしまい、今は学業を優先している。 

 

親から生活費を前借りし、まとまったバイト代が入れば返済するという生活で、この日の所持金は1566円だった。 

 

山本キャスター 

「食事とかってどうしているんですか?」 

 

八十島さん 

「生野菜とか腐らせちゃうんで、どっちかっていうと冷凍食品とかを使ってますね。東京はどうしても家賃が高いし、食費も最近値上がりしている。生活状況は自分の主観で言うと、かなり苦しい」 

 

さらに今、生活に苦しむ学生たちに追い打ちをかける動きが。物価の高騰や国の補助金の減額などの影響で、大学の授業料値上げが相次いでいる。 

 

東京大学も9月、来年度の新入生から授業料を10万円以上値上げすると発表した。 

 

学生「学費上げるなー!学生の声を聞けー!」 

 

値上げに反対する学生たちの中には、八十島さんの姿もあった。 

 

八十島さん 

「この先、大学に行きたくても行けない学生、今もたくさんいると思うが、さらに増えていくことによってどんどん格差が固定化されていくのが非常に恐ろしい」 

 

 

八十島さんは、10月27日の投票には必ず行くと話す。 

 

山本キャスター 

「政府に求めることって何かありますか?」 

 

八十島さん 

「まずは高等教育無償化。各党の公約を見ていると、教育無償化という言葉はいろんなところから出てはいるんですけど、それを書いている政党が本当にそれをやってくれるのかというところで判断しないといけない」 

 

■1日1食か2食 家族にも頼れず貧困にあえぐ若者たち 

 

NPO法人が運営するシェアハウス。家族にも頼れない若者たちが身を寄せ合っている。親の精神疾患や虐待など、入居の背景は様々だ。 

 

風呂とトイレは共同。ひとり4畳ほどの個室で、家賃は光熱費込みで4万5000円。全国からの入居希望者が絶えないという。 

 

NPO法人「サンカクシャ」 寺中湧飛さん 

「(1か月に)10~15人ぐらいは『家がなくなりました』『住ませてください』というような連絡が来る。ネットカフェにずっと泊まっていたけど、お金も払えなくなって(ここに)繋がるみたいなケースの子も多いので」 

 

18歳の学生・Aさんも、半年前にここに行きついたひとりだ。 

 

専門学生 Aさん 

「いろいろなところを転々として、やっぱり親との関係性がないと自分で家を借りることができないので、こういうところに頼らざるを得なくて」 

 

映像クリエイターになる夢を叶えるため専門学校に通い、CGを使ったイラストを学んでいる。 

 

学費はほぼ全額が免除されている。給付型の奨学金を月7万5800円を受け取っているが、家賃と専門学校までの交通費を支払うと、配達のアルバイトをしても、残ったお金では食事もままならないという。 

 

Aさん 

「まず食うご飯がないというところが、もうここずっとなので。時間が来たからご飯っていうより節約のために腹が減ってないならもう食わない。コンビニの弁当もすごい高くなっていて、弁当が今、贅沢品というか、カップラーメンもちょっときついぐらいなので」 

 

食事は1日1食か2食。この日も、昼にインスタントラーメンを食べたので、寝るまでもう食事はとらないという。 

 

 

所持金を見せてもらうと… 

 

Aさん 

「500円くらいじゃないですか。口座が1100円ぐらいですかね」 

 

Aさんは今、政治に何を望むのか。 

 

Aさん 

「高齢者の方々の支援とかも大事ですけど、若者とかそこら辺をいろいろしてくれるところ(候補者)がいいなとか思いつつ。今の生活もままなってないので、いきなり就職できるか不安もありますし、就職できた後もちゃんとやっていけるかなって不安もありますし。夢はあるんですけど、うまくいくかなという感じです」 

 

■「年金だけでは暮らしていけない」働き続ける年金生活者が政治に望むこと 

 

物価高で厳しい経済状況は、年金暮らしの人たちにも直撃している。 

 

名古屋市に住む松江譲さん(78)は、5年前から生活のためにある仕事を始めた。 

 

──今日はどういう作業を? 

 

松江譲さん 

「草取りと、落ち葉の溜まったところを取る」 

 

シルバー人材センターから委託を受けて、一般家庭などの清掃業務を行っている。 

 

松江さん 

「草の種類によってさ、大変なんだ。このツルが厄介」 

 

──夏は大変だったのでは? 

「暑かった暑かった。もうべっとべとになってやっとって」 

 

──腰は大丈夫ですか? 

「腰はもう万年で。だましだまし湿布貼って。湿布貼ってる、もちろん。コルセットはめてやってる」 

 

松江さんは15歳の時、集団就職で長崎から名古屋へ出てきた。それから58年間、木工所に勤めたが、72歳の時に会社が倒産して退職した。 

 

夫婦で年金を受け取っているが、保険料などが引かれ、使える額は月18万円ほど。それだけでは生活がままならないため、働きに出ることにしたという。 

 

松江さん 

「年金は少ないし、引かれるものも多いし、介護保険やら保険料も高いもんね」 

「旅行も行ったことないし。旅行行けるような(年金が)あったらいいかな」 

 

仕事は1日3時間の日もあれば、フルタイムの日もある。時給は愛知県の最低賃金1027円で、9月は3万7382円を受け取った。 

 

食費の高騰も家計を圧迫している。 

 

 

妻 松江洋美さん(78) 

「買う物を減らして減らして。前は関係なしに欲しいもの買ってたけど、今は選んで選んで」 

「趣味はお花をやってた時もあるし、絵手紙とかもやってたけど、みんなやめました。田舎が遠いから何か起こった時のために、そのお金はなるべく使わないように…」 

 

唯一、自由に使えるというお金を見せてくれた。時給の1027円から、220円を小遣い分として貯めているという。 

 

政治について望むことを聞くと… 

 

松江譲さん 

「物価を下げるような政策をしてほしいし。消費税だわね、一番ネックになってるのは」 

 

妻 洋美さん 

「軍事費を減らして、全部国民の方に回してほしいと思ってます。結局(日本の)軍事産業やってるとこだけはすごい成長してるから」 

 

年金が少なく、経済的な理由で仕事を続ける高齢者は他にもいる。 

 

福祉施設で働く男性(70) 

「3回ぐらい会社が倒産して、次の仕事が決まるまでの間は、年金のお金もなかなか払えない」 

 

──今もらってる年金だけだと生活は厳しい? 

福祉施設で働く男性(70) 

「無理無理無理無理。(年金は)月に計算すると9万(円)ぐらいしかないからさ」 

 

──年金だけでの生活はやっぱ厳しい? 

 

建設業の男性(77) 

「厳しいですよ。選挙に出ている人は自分勝手というか、自分の立場で物事を決めるからね、私らの事を考えて物事を決めるならいいけどね」 

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

 

( 226700 )  2024/10/26 23:55:29  
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このテキストでは、複数の投稿から学生の経済的な苦境や大学教育に対する考えが述べられています。

一部の投稿では、私立大学の質や入学基準についての懸念が表明されており、国公立大学の補助金増額を提案する声もあります。

また、高校までを無償化することが先決とする意見や、大学進学を自ら選んだ道なので一定の苦労を覚悟すべきという意見もあります。

さらに、学生時代の体験やバイトでの生活、奨学金の返済などを通じて、個人の努力や経験が重要であるという声も見られます。

 

 

特に注目すべきは、現代の学生が抱える経済的苦境や食事面での課題が多く取り上げられている点です。

また、奨学金や補助金の活用、教育機会の均等性や質の問題、人材の育成について提言が行われています。

全般的に、社会や政治のあり方を含めた様々な視点からの意見が寄せられており、個人の努力と社会の支援の両面が重要であるとの意識がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 226702 )  2024/10/26 23:55:29  
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=+=+=+=+= 

大学ってやっぱり減らすべきだと思う。特に、誰でも簡単に入れるような私立大学が多すぎるから、国公立大学にもっと補助金を出して充実させたほうがいいんじゃないかな。自分も学生時代、学費のためにアルバイトをしてたけど、生活との両立が本当に大変だった。だから、質の低い私立が増えすぎると結局学生が苦しむことになる。国立をもっとサポートして、教育の質と学生の負担を減らすようにすればいいのに。 

 

=+=+=+=+= 

高校進学率は高いので、まずそちらを無償化することが先だと思います。親もその分の教育費を大学費用に回せます。 

それに本来なら親や自分が用意するお金を、何でも税金から負担しなくてはいけないのはおかしいと思います。 

私も学生時代は平日は学校、夜と土日はアルバイトと休みなしで過ごしました。学生の貧困はかわいそうですが、大学進学は義務でもないのでそれでも自分で選んだ道を進みたいなら、ある程度の苦労は仕方ないかなとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

教育の無償化はやるべきだとは思うが、授業内容が分数の計算やBe動詞を教えているようなFラン大まで補助する必要があるだろうか。高等教育機関とは到底思えない。少子化だし、大学はもっと減らすべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

90年代に都内の私立大学に受かって上京。経済的な理由と早く自立したくて新聞奨学生やりました。当時は労働環境は劣悪で自分も遊んでばかりで2年留年しましたが仕送りゼロで6年学生やって卒業出来たのは新聞奨学生制度のおかげでした。 

アルバイトにも色んな職種があるかと思いますが、民間企業のインターンシップのような制度を充実させて社会経験も兼ねて準社員のような雇用が出来たら良いのでは、と感じました。 

 

=+=+=+=+= 

インフレ問題は日本のみならず今や世界的な問題ではないか。米国もかなり深刻なようだ。 

要因はコロナの終演により、市中にお金は供給されていたが、急激に需要が高まり供給体制が整わずインフレとなっている。 

これに加えて露のウクライナへの侵攻によるエネルギー価格、穀物類の価格上昇の2点ではないか。 

特にエネルギー価格の上昇による物価上昇にプラスして、円安効果がかなり効いている。 

世界的規模でのことでもあり、小手先でどうこう出来る規模ではないので、インフレが収まる迄は国が何らかの支援をするしかないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

理系の大学院卒です。専攻したのは有機合成化学、社会に出てから得意分野になったのが精密有機合成化学、高分子合成、有機&無機&ハイブリッド材料化学です。 

 

一概には言えないですが、理系で大学院まで行くなら、定期バイトをするなら1年生から3年生まで継続して貯金して下さい。4年生から研究室に入ると、少なくとも平日は遊びは勿論、バイトをするのは難しいです。教授の考え方、家庭の事情によってはバイトOKをしてくれる研究室もなくはないですが、定期バイトを入れると花形テーマを任される率が上がります。 

 

俺の学生時代は土日のスポットバイトはやりやすかったんですが、今は出来るとは限りません。でも無理して休みなしでバイトすると体を壊す可能性があるので最低でも週1は体を休めるべきです。最近理系離れは深刻だし新設もITに偏り過ぎですが、自分の専攻分野のデータ管理も出来ないようでは社会に出てからは100%通用しません。 

 

=+=+=+=+= 

50年位前仕事やりながら夜間の大学へ行ってました、仕送り0円だったので平日は会社の食堂で喰いましたが休日は食パン一斤で一日過ごす事が頻繁にあった事を思い出します。 

学生さんには大変だと思いますが振り返って見るとひたすら頑張ってた当時が一番幸せだったような気がしないでもありません、大変でしょうが一度しかない青春色々頑張って頂きたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

バブル期くらいまで東大含めた大学生は、学食メインで学生寮(2人一部屋)か下宿だった印象です。 

バブル以降一気に一人暮らしが広がり下宿が壊滅し寮も入る人が減って減少した。 

 

今は寮は人気になって来ているから、記事の方は入れなかったのかな。 

 

世界的に見れば一人暮らしは贅沢で、お金が充分になければシェアハウスやシェアルームは当然です。イギリスのケンブリッジ等、町中は寄宿舎ばかり。東大は学費上げるなら学食を安価のままはもちろん、格安の寮や下宿や寄宿舎を整備すべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

東大をはじめ国公立大、私立大学の偏差値55以上に限って、教育無償化や給付型の奨学金制度の対象にすればよい。 

昔は、教師になって一定期間勤務すれば、返済免除なる奨学金があったと思う。 

自治医科大学も一定期間勤務すれば、授業料返済免除になるはず。 

次世代に担う若い優秀な人財は、国をあげて支援してほしい。 

留学生の優遇はやめてください。 

日本国民最優先の政策をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

記事にあるような東京大学の学生で、貧困に喘いでいる状況は良くないと思います。 

 

せめて、学業に安心して専念できるように、奨学金を充実させたほうが良いと思います。 

給付型でなく貸与型であっても、国立大の学生であれば、卒業後に返せる見込みも高いのではないでしょうか。 

 

無駄に増えている偏差値の低い私立大学を減らし、その分の補助金を国公立大に当てた方が優秀な人達が育つと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

周囲に国立大含め複数の大学がある地域です。 

店のお客さんに、マンション、アパート経営の大家さんがいます。 

昭和40年ごろから長年、自宅の敷地内で賄い付きの女子学生専用アパートも親子2代でされていたが、平成に入って入居希望の学生がガクンと減り10年程前にそこは閉所された。 

 

当時でも、家賃、食費(朝夕)込みで4万円ほどで格安。トイレと風呂は共同だが旅館並みに清潔で4年間ずっと住み続ける学生がほとんどで、卒業生が出るのを順番待ちも珍しくなかった。 

でも、学生の生活レベルがどんどん高くなり、朝食は和洋で選べないならいらない。乾燥機付き洗濯機をもっと置いてほしい。食堂での食事ではなく自室で食べたい等々。 

「セキュリティもインターネットも時代に応じて改善してきたけど、若い人の希望に追いつかないんだ」と言っていた。 

お金がないなら、こういう下宿屋は最高だったろうが、今の若い人には向かないんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

大学無償化は、全大学に適応というのはおかしいと思う。 

反論はあると思うが、それなりの大学とその中でもそれなりの成績の学生に限定すべきでは無いか? 

大学は義務教育でも無いし、それなりのお金がかかると思う。勉強したいというのであれば、特待生に頑張ってなれば良いし、なれないならそれなりかと思います。 

 

国民の何割かがお金を貰えるというのは、誰かが負担しているということですよね? 

税金が増える人達は、その後、お金を今の時代より貰えるのだろうか? 

何でも無償化はおかしいと思う。 

 

それで、直ぐに転職するんだよ。 

笑うしか無いよ。 

 

=+=+=+=+= 

学生時代、金がなくて同じ靴を擦り切れてもずっと履いていた。奨学金も資金貸与も制度なく安いアルバイトで食いしのいでいた。最近、母校から100円食堂の資金援助や何年記念、研究基金とやたら寄付を求められるが、一度寄付したもののどうもしっくりこない。今は立派な講義棟や食堂で、50年前の我々の時代と隔絶の感がする。金のかけ方が違う、頼る相手が違うのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

かなり批判を浴びるのは承知で意見をします。 

大学授業料無償化は反対です。 

それなら、高校までを義務教育にする方が先だと思います。 

大学は、成績優秀者なら授業料無償や半額など大学によって違うかもしれませんが制度があります。 

高校までを義務教育にすることで、家庭の負担はかなり減ります。 

本当に教科書費等馬鹿になりません。 

うちの子たちも大学進学しましたが、経済力が乏しい家庭なので色々条件を付けました。 

それでもきちんと約束を守り、無事卒業し就職もして奨学金を返済しています。 

 

=+=+=+=+= 

どうしても勉強したいことがあったので、バイト代と奨学金で大学へ行きました。 

当時基本的に昼食(サンドイッチなどを作って)と夕食(バイトの賄い)の2食で生きていて、それでも私の場合お腹が空くことはなく無事卒業したのですが、その習慣がついたばっかりに、社会人になっても3食きちんと食べようとするとお腹を壊したり気持ち悪くなってしまい、かといって2食だと、仕事の体力は持ちませんでした。 

体壊す原因にもなったり。 

なので、学生時代、きついながらも生活はできたとしても習慣化すると将来もっと苦しい事態になりうる。 

やっぱりきちんと食事を取ることは生きる上で1番大切なんだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全員が全員とは言わないが、大学ってある程度学力がある人が入試をクリアして入学するって時代から、誰でも行ける時代となり、5,000円/月のまき割り共同風呂から風呂付何万もする下宿へ変化、国立大に受かるってことは家計を助けるという意味でも大きな時代だった。食事は学食200円で一食、わざわざ賄いつきの夜のバイトをしたのも良い思い出であり、あの時の苦労があるからこそ人生ほ全うできたと思っています。スタートが戦後すぐの貧困の時代と飽食の時代では違いがあると思いますが、若い世代が頑張れる時代が来ることを望みます。 

 

=+=+=+=+= 

大学は全員入学する必要はなく、 

中卒・高卒の正社員を増やしてほしいと思う。 

此処で3年~5年働いたら、中級・上級の資格試験を受けれたら?と思う。 

3年調理に携われば調理師試験が受けれる、准看が看護師の資格試験を受けれるみたいな制度。 

 

私は地方公務員だったから、高卒て夜学に通っていたが、大学で条例を教えてくれる訳ではない。職場で仕事をしながら教えて貰う。 

専門職は実際に働いて見なければ、判らないと思う。 

 

やたらドアが多くて、物を置くにはレイアウトの悪い事務所だった。上司が建築会社の担当者に聞いていたが、設計図通りにしないと仕事が来ないと云う。 

現場に何10年勤めても、大卒で設計士の資格が無いと設計できないとか…。自分達ならこんな設計はしないし、仕事だから変更できないと言っていた。 

 

設計士は別の会社の若い大卒だったらしい。資格は持っているのだが… 

何か変…と考えて仕舞った。 

 

=+=+=+=+= 

現役大学生です。 

この記事を読んで、自分は本当に恵まれているなと感じました。 

 

学費、家賃、光熱費等々は全て親に払ってもらっており、更に食費として月に35,000円を仕送りしてもらっています。この仕送りも元々は月30,000円でしたが、物価高騰を受けて5,000円増えました。 

自分で稼いだお金で支払っているのは、娯楽や趣味にかかる費用だけです。 

 

実は自分も1日2食にすることが多いですが、それは別に1日2食しか食べられないほど貧しいというわけではありません。 

食費を節約して、その分の浮いたお金を趣味などに回すために1日2食にしているだけです。 

 

記事のように1日の食事にありつくことすら困難な学生がいる一方で、自分のようになにもしなくても悠々と過ごせる学生もいます。 

東大の学費値上げの際に東大生の親は高収入が殆どということが明らかになりましたし、大学生の二極化が進んでいるという印象です。 

 

=+=+=+=+= 

日本の教育のように誰もがなんとなく大学まで進学するようなことを目指すより、ドイツのように早い段階から、大学までの高等教育を目指す人もいれば、大工さんみたいな職人とか技術者を目指すような人もいるような本人の特性に合った能力を生かせるような教育システムにしたほうがいいと思う。 

 

それで最終的に本人が生活の糧が見つけられるのが本人にも国にとっても一番いいと思う。 

日本て良くも悪くもなんとなくみんなに合わせるスタイルだから。 

そのへんを改めたほうがいいかも。 

 

=+=+=+=+= 

岸田さんは利益の再配分を政策にしていました。無理やり賃上げをしたりもしました。でもネットは富の集中は当然とする人達が多数派です。そしてなぜか富が集中し、逆に富を吸い上げらるひとまでも、同調しています。さて選挙はどうなるのでしょうか。選挙戦では皆、低所得者対策を言っていますが、だれが本当に実現するか良く考える必要があります。 

 

 

=+=+=+=+= 

大学に進学できただけでもかなり恵まれています。お金がなくて受験勉強すらできない、大学進学を考える余裕すらないという貧困層もいるのです。昔はそういう貧困層が這い上がるために、国公立大学のみならず、首都圏・関西圏の大学でも夜間部(2部)が設置されていたのが、「低学力者の巣窟と化しているので廃止」ということで、ほとんどなくなってしまいました。わずかにしかいなかったのかもしれないが、大学に入学してから勉学に頑張ろうという意欲のある人を切り捨てて、要領よく受験勉強をして受験のハードルだけはうまく潜り抜けて、まともに勉強する気もない昼間学生を優遇しただけの結果になっています。この国の政策、なんでもかんでも損得・コスパ・効率重視で、教育を中心に愚策ばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

インスタントラーメンとか、コンビニ弁当とか買うんだったら、 

ふつうに食材買って料理した方が安くつくような。 

 

小麦粉買って、それで料理してもいいし。 

 

小麦粉水で溶いて、フライパンで焼いても結構腹膨れていい感じになる。 

砂糖いれるとホットケーキかクレープぽくなってデザートになるし、 

醤油かけると主食になる。 

 

キャベツと卵も買うと、かなり楽しめる。学生時代を思い出した。 

 

=+=+=+=+= 

今は大学生以外でも節制してますよ 

むしろ学生さんの方がいい店に入るなと思う子も 学生で介護は深刻だと思うので他者支援が必要だが  

そもそも学生時代の困窮って今だけじゃない 

私の時代は新聞配達をして住み込みで通う友人や治験などさまざまいました 私も3つ掛け持ち 家賃が課題だから地方国立大学選択も大事  

大変だと思うけど私の時より今かなり時給は高い ただ少しだけ前の時代より食べるために働く勤労感覚が薄れて楽してバイトしたいという学生さんが増えたのも事実 

効率や疲れないバイトを選ぶとそれなりにリスクもあり  

昔はバイト先は会社が本当にあるかなど調べたりしました 今はインターネットで多角的に調べられます 働く先を選ぶ際も楽しないよう 

 

=+=+=+=+= 

大学行く事が全てではないよ。大学いけない子供が増え、格差が広がるって書いてあるけど。高卒で大企業行けば、ある意味今の世の中では勝ち組になる傾向にある。奨学金という名の借金もない。大卒でもなかなか入りにくい大企業入れるからね。その企業内では大卒との年収差は出るけど、世の中で見れば高年収。そういう人を知っています。28で立派な家建てるそうです。 

 

=+=+=+=+= 

高卒で働くのが当たり前の頃に少し針を戻すべきでは? 

大学とは、明らかに学力が不足し自分で学ぶ気力がない者が 

行くべきところではないと思う。 

ましてや奨学金という名の教育ローンを背負ってまで。 

高卒での就職が「当たり前」という雰囲気ができれば 

人手不足の日本で4年分の労働力を捻出することができるし、 

奨学金の返済を考えずに済み、自分で稼いで経済的な自立が 

早まれば少子化の歯止めにもなるかも知れない。 

そして取り敢えず働き始めて、必要を感じればそこで初めて大学で 

学び直すことができる。それがリスキリングの本来の姿だったのでは? 

 

=+=+=+=+= 

本当に学びたい学生(高校、大学)になら社会として支えたいと思うが実際、新卒に研修してると何を学んで何を目的にしてるのかも 本人がわかってない。ただ学歴や時代の流れでとりあえず進学した人、奨学金の返済やら物価高で 

生活が厳しいと嘆くならきちんと親も本人も、今一度 学ぶ場所は学校である必要があるか? 

考える力をつけて欲しいと思う。 

人間力をつけていかないと 政治や社会生活は成り立たないと思うのです。 

もちろん、自律した学生もたくさんいるのでそういう学生には経済的な支援は必要だと思いますがね 

 

=+=+=+=+= 

皆が大学行く必要無いですよね。 

優秀な学生さんなら、奨学金使えるでしょうし、例に出てた東大生さんが、ご飯減らしてでも学生さんを続けたいことに感心しましたし、それを許容できないのなら学生を辞めるだけだと思います。 

 

親ガチャ的なことを言う方もいますが、常に環境は不平等なので、言っても良いですが、親がある日突然別人に変わることはないので、諦めましょう。自分に与えられた環境でなんとかすることを考えましょう。 

 

=+=+=+=+= 

若者には大学に行かなくても一生生活できる道筋、現状の社会構造を 

変えていく必要がありますね。どうでもいい大学で無駄な時間と 

無駄な苦労をするくらいなら、職人とか専門性のあるスキルを 

社会で早く習得して一人前の生活ができるような社会を作っていく 

必要がある。 

高齢者向けには、固定資産や健康保険料など社会保険料を削減して 

それでも社会が成り立つ仕組みを作っていく必要がある。 

それには、官公庁や医療保険、年金などをもっと合理化して 

歳費を削減していけばいい。 

マイナンバーカードはいろいろ批判されているが、 

年金、健康保険、運転免許証、厚生年金制度などを 

一本化すれば、無駄役所組織、役人人権費、建物などをぐーっと 

スリム化できるはず。それが本当の政治改革ではないかと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

確かに経済的理由で学びの場を得られない事は問題ですが、同時に大学は学問の府。例えば2桁の数字の暗算すらままならない学力の大卒が多い事も現実です。 

私見ではありますが、偏差値55〜60に満たない大学は廃校として学生の質を重視しつつ、これをクリアした学生達の日常生活を保障したらどうでしょうか。 

もちろん合理的な理由なく単位を取得できず、留年したら放校処分にするなど、入学後もそれなりのプレッシャーを与え続けつつです。 

 

=+=+=+=+= 

レベルの高い大学には、寮などの住居や授業料免除などを手厚くする方法で、実質金銭面で学生生活を手助けする方法が良いと思う。 

 

一般的な奨学金や授業料の補助などでは、大学や学生のレベルにかかわらず実施されて、結果的に社会に還元されることが少なくなる。俗にいう良い大学で、入所希望者が全員入れる安価な寮や、家庭環境や障害の度合いに応じた授業料免除などで学生生活をバックアップするのが、今の制度より効率いい方法だと思う。 

 

変な比較だが 刑務所の受刑者1人あたり年300万円 経費がかかっていることを思えば、優秀な学生を援助することは 国にとって非常に効率のいい投資だと思えるだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

もう30年近く前になりますが、高校卒業後の進路の話になった時に家は自営業で借金もあったし、これ以上は勉強は特にしたくないし、進みたい専門学校はあったけど卒業後に就職に即繋がるような内容ではなかったので高卒地元就職しました。実家でしたが40000円入れて、車の維持費などもあったので手取り13万円で結構きつかったな。残業すごかったのでそっちでお金の余裕もあったし衣食住には困らなかったけど。 

大学行きたい人は行けばいいと思いますが、行くのであれば本当に勉強したい人が行くべきだと。Fランに目的なく入って社会に出た人とも何人も関わりましたが、高卒の私より勉強できないやん…てことが多かったです。Fラン私立はどんどん無くして本気で勉強したい人が入るような大学に補償出すのがいいんじゃないかな。大卒しか取らない今の社会もなんだかなーですし。実力主義でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

地方都市の国立大学に奨学金を利用して通ってました。数年前に完済しました。サッカー部に在籍しながらバイトを週5でやってたのでかなりハードだったけどすべてがいい経験だったと思います。貧困になるかどうかはやり方次第でどうにでもなるのでは。もちろん学業は疎かにせずに。国に頼る前にまずは個人ができる最善を尽くすべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自分も裕福な家庭ではなかったので、1日2食とか貧乏飯は当たり前で、学食でも350円のラーメンやカレーが贅沢に感じられました。 

あとは廃棄する食品がもらえたり、まかないが食べられるアルバイトを探したり、一人暮らしの大学生時代はそんなもんでした。 

そこでお金をかけない工夫を身に付けておくと、お金を持つようになったとき、お金に困らず生きていくことがものすごく楽になると思います。 

ただ、政治に対しては物価や最低賃金が上がっている分、所得税・住民税と社会保険の免税点を見直すべきだろうと思います。 

 

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自分の友達に返済不要の奨学金を受けてる子がいて、そのために成績は落とせないと授業もめちゃくちゃ真面目に出席、わからないところは教授に質問してテストはもちろん好成績、授業がない日は家庭教師のアルバイトをして普通に暮らしてる子がいます。 

その子の実家は離婚してお母さん体が弱いのでパート収入のみですので親に負担はかけられないと。 

 

そういう子を近くで見てるから努力次第でなんとでもなると思うんだけどな。 

 

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インバウンドの増加や物価高等、あと諸々の事件や治安の悪化など、今の東京は経済力のない人の住める場所ではないように思います。いくら贅沢しないといっても、学生だって必要最低限の出費はかかりますし、学業とアルバイトのバランスを保つのも難しいです。 

 

本来は実家から通える国立大学などが理想なのだけど、冒頭の女子学生さんはどうしても東京のその大学にいかなきゃ出来ない勉強をしてるのかな? 

 

今はやりたいことを色んなオンライン教育でも学べるし、正直、大学に通うだけが全てではないとは思います。もちろん今の政治のままで良い訳ではないけど、学生にだってもっと色んな選択があって良いと思います。 

 

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私が大学生・大学院生だった1987年から1994年頃は、家庭教師と学習塾の講師、大学への数学・学コンの添削マンをやってました。 

添削の方は結構たいへんでしたけど、家庭教師と塾の講師では結構稼げたので、それでいろいろと賄えました。 

その後、就職して、資金を貯めて、同じ大学の医学部を再受験して医学生になりました。 

医学生の時は、その蓄えを切り崩しながら生活をしました。 

最初の大学生活は両親の助けも借りていたので大きな事はいえませんが、二度目の大学生活は完全に自力だったので、学費を貯めて進むのも良い経験かなと思います。 

いまの大学生のバイト事情は、私にはよく分かりませんが、バイト先も見つけにくいのでしょうか? 

 

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学生生活も昔と違ってお金かかるもんね。 

安いボロアパートは姿を消し、立派なアパートやマンションに変わり家賃も上がり、携帯電話にインターネットと通信費もかかる。まかない付きのバイトも少なくなったのかもね。 

個人的には国公立の大学の学費は免除でいい。その代わり私大を減らすか、そっちからはしっかりお金をとる。ようなかたちに変えて、がんばる人が報われるかたちになってほしい。 

 

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東大生だと高給な家庭教師等ができて、理系でも大概の人はバイトしてたと思います。ただ、家庭教師や塾講師は卒業高校まで指定があることもあって、地方公立出身だと厳しいかも...。 

 

あと、授業料免除の制度や寮もありましたけど、この方は該当しないくらいなんでしょうか...。 

 

一律無償化する必要はないと思いますが、優秀な学生が困窮して学業に専念できないなら、そういった方への救済措置を拡充すればいいと思います。 

 

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私もずいぶんと昔のことですが、下宿をするお金がない、さほど頭も良くない私立の薬学部の学生でした。自宅から片道2時間30分かかって通学をして、朝食抜き、昼は1番安い学食のうどんでした。脇の下に出来物が出来て悪い病気になったのかと思って病院に行ったら、私の肋骨見て、医者が首を何度も傾げて栄養失調の症状だけど、まさかこの時代に…と。当時私を支えていたのは将来への夢と希望でした。 

社会に出てずっと働いてとうとう奨学金を全額返済した時は嬉しかった! 

でもこんな事はもう終わりにして欲しい。 

令和のこの時代に、栄養失調は無いでしょうが、お腹を満たすだけのジャンクフードばかり食べて、若いうちから生活習慣病に若い頃からなって欲しくない。せめて国立大学に行くような優秀な学生さんの学費はただにしてあげて下さい。 

 

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昭和43年生まれ。学生時代、叔父の持ち家に住まわせてもらい、大学に通ってました。JRとバス代とかでぎりぎりでした。ある日、あまりの倦怠感に実家のお母さんにすがり、「まず食べなさい」とご飯をいただきました。そしたらびっくりするぐらい元気が出ました。病気でなく低血糖でした。一日レモン一個とか、うどん一玉だけとかだったからいけなかったんですね。今ではちゃんと栄養取ってます。 

 

 

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昔は大学生はかわいそうと思っていましたが、実際働いてみると高卒や短大卒で優秀な人はかなりいますし、無理して奨学金借りてまで行くようなところではないと思います。 

 

もちろんはっきりとした目的があるなら別です。 

お金がないなら大学に行くのは本当によく考えるべきだと思います。 

 

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大学に行かないといい職種に就職出来ないだから大学に行く でも生活が苦しい しかも奨学金まで借りて行く 大学行っても本人の頑張り次第だからいい就職出来るかも分からない不確定要素があっても金だけは借りている それで就職した先がブラックで辞めれば後に残るのは借金のみ 大学に行くという選択は熟慮することも必要だと思う。 

 

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本当に日本のために研究に力を注ぐ学生に何らかの方法で援助して欲しい。 

駅弁大学と称し学卒の資格だけ欲しいのが贅沢三昧させてよいのだろうか? 

海外の学生を支援する制度があるなら先ず日本の苦学生を援助すべきではないか? 

日本の勉学に励む学生を如何にすべきかを考えるべきです。 

海外に良い格好するよりも日本の真剣に学ぶ学生を大事にしてもらたい。 

 

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若者とお年寄りが安心して暮らせるようにするには、いくつかの大事なことがあると思うんだ。 

まず、大学とか専門学校の学費をもっと安くして、奨学金も返さなくていいものを増やすのがいいよね。 

あと、消費税を下げたり、電気代とかガス代の補助をもっと増やして、物価の影響を少なくするのも必要だと思う。 

それから、若者や困ってる人向けに安い住宅を増やしたり、年金ももう少し増やしてあげると助かるよね。お年寄りも若者も無理なく働ける仕事を増やして、働きたい人をちゃんとサポートするのも大事だと思う。 

そして、軍事費を減らして、そのお金を教育や福祉に回せば、みんなが安心して暮らせるようになるんじゃないかな。政治がこういう声をちゃんと聞いて、しっかり実行してくれるといいよね。 

やはり増税するしかないよね、外国人観光客からしっかり税金を取るのがいいと思うんだ 

 

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うちの夫は、高校生の時に父親が病気になり大学進学が厳しくなってしまいました。 

弟もいるので大学のランクを落として、4年間授業料全額免除&毎年50万円給付の条件のところに進学しました。 

ランクは下がりましたが、お金の心配がなくなり、部活もやってとても充実していたそうです。今は恩返しに寄付を続けています。 

これから進学される方は、借金しない方法をなんとか選んでほしいです。 

お金のかからない国立を選びがちだと思いますが、私立にはこのようなシステムがたくさんありますので調べてみてください。 

国立より安くなることもあります。 

例えば早稲田だとたしか親の年収1000万円以下なら給付金がもらえます。(首都圏以外ですが) 

 

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家族の生活でなんとか間に合ってる収入なので、評定はすごく良かったですが大学諦めてもらいました。 

奨学金貰ったとして、借金になる 

免除になっても生活費出してあげられないのでバイトで生活費ってなると大学が疎かになる 

 

本当に欲しい資格が見つかったらその時は援助するという約束で 

やりたい事もなくなぁなぁで大学行くぅ… 

うん。出してあげるねっ! 

って言えない物価と収入安 

 

今はチャレンジすればたくさんの可能性がある時代なので厳選して今後好きな方向へ歩いて欲しいと思っています 

 

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普通に昔から居る。自分の時もポテトチップス一袋で残り3日過ごすとか、今日はお昼代ないとかで友達同士で分け合い支え合ったりした。そんなもんだと思うけど。そのうち食費の使い方や買い物の仕方、激安料理とか覚えて生活が上手くまわっていく。そういうものだと思うけど。確かに価格高騰で大変だとは思うけど、貧乏食作って飢えを凌ぐとかやり方はいくらでもある。 

 

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大学減らすべきという意見がかなり多いし、私もFラン大学はなくなっていくのが自然だと思う。 

ただ一方でこんなに物価高になってくると、家賃が高くて食費もかかるくらいなら上京せずに地元の大学に進学せるというパターンも増えてくるのかなとも思う。ある意味、都会一極集中型から地方への分散、進化圧みたいなのが自然に発生するのかもね。 

 

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大学に行っても、結果的に就職が無かったり、給料が安いとかなら、行く意味有るのかね。自分は高卒で働いて来たが、大卒の給料が自分より高いのは知ってたが、別に自分が貰う分が給料だと思ってたし、大卒の人間達も給料高いとは言っても、そう良い暮らししてる感じでも無かったし。金儲けがしたいのなら、大卒とか高卒とかじゃなく、もっと別の事に目を向けないといけないし、それに気がつかないといけないのではないかと思う。大学に行くことが、その何かのきっかけになるのかも知れないけど、そうでないなら高卒を求めてる会社は、結構あるので働いてみた方が、得策ではないかと思うのです。 

 

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ごく普通の家庭です。最近の物価高、子供の成長に合わせて増える出費に頭を抱えてます。まだ何とか生活はできてますが、最低賃金が上がったパートはシフトを減らされて結局収入減。国産の牛肉は買えず、ミンチ肉が多くなりました。レジャーも外食も嗜好品も我慢しています。こういうところを政府の方々にも目を向けて欲しいと切実に思っています。 

 

 

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貧困でも進学したい。その意志は尊重したい。 

しかし学費と生活費を得るためにバイトが主になったら本末転倒。 

せめて学費くらいは子どもが小さい頃からコツコツとためておきたいところだけど、それができない家庭もあるわけで 

かたや年子の子どもらを自宅外通学の私立大学に進学させ、それぞれの車まで買ってやり、奨学金返済に四苦八苦している知り合いもいる。 

家庭によって環境も教育に対する考えも違い過ぎる。 

志高く勉学に励みたい子どもは応援したいから、そういう子ども達への支援はすべきだと思うが 

大卒というだけの学歴欲しさの進学なら個人的になんとかしてほしい。高卒で働けばいいだけ。 

 

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資格職種を除いた企業全てが、学校の出関係なく新卒労働者を一律に土俵に上げてくれるならこういう報道に出てくる大学減らせ論に汲み出きるけど、そうじゃないやん。 

 

そう考えた時、本来であれば早期に大学の適正化を図るべきだった。時既に遅し。 

 

ただ、少子化でいやがおうにも大学は経営が成り行かなくなって消える可能性が高いから、教育システムにおける大学のあり方と労働市場への連携という側面で見直すなら良いタイミングかも 

 

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優秀な人たちを学業と生活両方でサポートして上げる制度ができればいいのに。アルバイトばかりで学業の時間を減らすのも勿体無いと思うんです。栄養のあるものを食べなければ頭も体も動かない。心身ともに健康に勉強に励んでもらって日本の将来を担ってほしいです。 

 

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大学のキャンパスをもう少し田舎に移した方がいいのでは無いかな? 

都心の中心部にある必要があるのかと思う。 

郊外に大きなキャンバスと寮を完備した方が良いんじゃ無いかな?親御さんの負担が減ると良いけど。学生はもっと授業や課題に集中と時間を費やせる環境が必要なのでは? 

米国の大学だと大学在籍に必要な最低GPAなどの規定や学部のGPA基準や学部単位として認める最低成績などの規定があるので、規定に合わない場合は他の大学への転入や学部変更が必要になるなど厳しいです。 

経済的に負担を減らすとともに学業に専念できる環境も必要だと思う。 

 

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米の最安値を探して自転車で買いに行きました。 

小麦粉を安い時に買い溜めてうどんや肉無しお好み焼きを作りました。 

寒い日は上着を着て毛布を重ねて寝ました。 

暑い日は図書館等へ行き時間を過ごしました。 

電車賃をケチって自転車や徒歩で出掛けました。 

今となっては良い経験をした思い出です。 

 

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高校卒業→正社員という選択肢がなさすぎる。 

高卒で就職をしようと思うと商業・工業・農業などのある程度専門的な学校を選択する必要がある。確かにそういう学校なら就職には困らない。 

普通科ではほぼ進学、大学もしくは専門学校。 

だがそれを選ぶとすると学費に苦しむ、勉学に苦しむ。 

例えば勉強が苦手で、高校以上の学歴も望まず、家計も豊かではない子が、何とか公立普通科の高校に進んだとしても、進学を選ばなければ自ずとフリーターになる。 

普通科の高校の先生は就職を選択肢に入れてくれてない。 

求人も少ないのかもしれない。 

企業側はどのように考えるのだろう。 

高卒→正社員。普通科の高校はお呼びでないのだろうか。 

 

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全てとは言わないも、教育熱心な家庭と、高校生はバイトを全力で頑張り家庭を支える方針では時間の使い方が変わります。 

前者のほうが勉強時間も学力も高くなりやすいのは自然に思います。 

一見貧困だからバイトをしているように思うも、後者のほうが外食の話しや新しいスマホをもっていたり、コンビニや自販機でジュースを買っている人も多い気がします。 

前者の人のほうが水筒を持参している印象もありました。 

お金や学費の問題とは別に価値観から関わらないと解決しにくい気がします。 

 

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時代が違うと言われるかもしれませんが… 

私は80年代終わりころに大学生でした。学費も生活費も、バイトしながら自力で生活し、卒業しました。一日に一食のときも珍しくなく、睡眠時間が少ない日もありました。 

誰からの支援も受けられないため、経済的に苦労することも覚悟してでも、大学で学びたくて進学しました。 

朝は新聞配達、昼は学校、夜は居酒屋、休日は別のバイト。バイト先を居酒屋にしたのは、賄いで一食はなんとかなるからです。必死で生きて、一生懸命に勉強しました。 

家庭の経済的理由で進学しない友達もいました。 

 

今、物価高や景気の問題はありますが、志すものがあって進学した人は、自助努力もしてほしいと思います。 

今の日本経済は不景気ですし、学生も社会人もみな生活が苦しい時代です。政府には、是非早く経済対策し、また国として教育や学生に投資し、学生がしっかり進学して学べる社会にしてほしいです。 

 

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石油で巨万の富を得たサウジアラビアは、小学校から大学までの学費が、全額無料だという。かたや天然資源に恵まれない日本は、昔から多くの国民が、長時間馬車馬のように働いて、戦後の一時期とはいえ、世界有数の経済大国にまで発展させた。資源の無い国にとって、最大の資源は人材(具体的には日本の未来を担う子供や若者たち)である以上、大して進学する価値の無いFラン大学などはともかく、名門大学(AOなどではなくあくまで本人の実力で受かった場合のみ)に進学した優秀な学生たちには、極力可能な限りの投資を、惜しまないで欲しいと思う。 

 

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昔の学生もそうだった。バブルだとか言われていたが、メシにソースで洋食。メシに醤油で和食だった。生物学実験で使ったカエルの足はフライパンでソテーしてうまかった。授業料が払えない時は、授業料免除の申請をしてその間にバイトして稼いだ。バイトし過ぎて留年したやつもいた。今となっては昔の仲間と飲む時の良い酒の魚だ。本当に貧しかったが楽しい日々だった。 

 

 

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本当に勉強したくて大学に行く人がどれほどいるのかなって思います。 

大卒であれば就職に有利だからでしょうか。 

求人誌を見ても、資格のところに大卒以上と書いてあるのを見ます。 

大卒の初任給の方が高卒より高く設定している企業がほとんどかなとも思います。 

高い学費は親が出してくれてる家庭もあれば、奨学金を借りてる人もいるでしょう。 

4年間で数百万必要ですよね。 

遠方の大学なら一人暮らしの生活費、実家から通うにも交通費がかかります。 

学費を払うために貧困にあえぐなら、やめてもいいのでは? 

大卒という肩書きだけのためなら。 

 

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日本の大学進学率は、世界的に見ればむしろ低いのが実情です。 

低かったドイツなどもこの10年間で急激に伸びています。 

アジアの新興国でも日本以上のところも珍しくなくなりました。 

大学院の進学率で言えば、日本は下から数えたほうが早いくらいです。 

 

高校出でも仕事はできると書いている方が多いですが、問題は教育がなくてもできる仕事が日本の社会にそのまま残っていることでしょう。 

そのような仕事も社会には必要ですが、ITもAIもなかった時代と同じだけ存在しているとしたら多すぎです。 

一人あたりの生産性、ひいては競争力を高めなければなりません。 

でなければ、いつまで経っても「失われた○十年」の記録を更新し続けることになるでしょう。 

 

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学生の貧困に物価高だけで無く、扶養控除も有ると思う。 

パート主婦だけで無く、学生にも103万の壁は有り、この金額を超えれば所得税等で手取りが減り、 

減った金額以上に稼ぐとなると学業との両立の問題が出て来る。 

扶養控除内に納めれば物価高なので、家計に余裕が無くなる。 

 

103万が決まった1995年の最低賃金は約600円、2024年は約1050円で1.75倍に増えている。 

103万の壁も1.75倍して180万まで壁を上げるだけでも、かなり違うと思う。 

 

また、大学無償化は対象と方法を絞るべきだと思う。 

対象になれる様に大学同士が競えば、教育の質は上がり、無償化の対象を成績と関連させれば学生の質も上がると思う。 

小、中学校レベルの授業を行っている大学の学費まで無償化は無駄だし必要ないと思う。 

 

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私自身は学生では無いですが、食事を1日に1〜2食にした場合、1人暮らしですと買って冷蔵庫に入っている食材の在庫がダボ付き、それがかなり悩みになりましたね。 

缶詰やレトルトなどの常温で保存ができる物と冷凍が効く物はまだ大丈夫なのですが、せっかく自分で作って冷蔵庫に作り置きしておいた物、サラダなどの葉物、トマト、豆腐...、食事を1日に1〜2食にした場合、これらの回転率が3食の場合と比べてかなり悪くなるので、結局、古くなって味が落ちてしまい、捨ててしまうことも。。。 

 

食費を浮かせる為に食事の回数を減らしているのに食材を捨てる羽目になってしまっては本末転倒ですよね。 

 

自分にはそのバランスはホント難しかったです。 

 

1日に1〜2食の方たちって、皆さんそこをどうされていますか?? 

 

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物価高が悪いようなこと言っているが、物価が上がらなければ賃金はあがらないんですよ。 

賃金を上げようとしても、学生はだいたい親の扶養にいれられるので103万円以内でシフト調整をさせられてます。 

そりゃ物価があがっても給料が頭打ちだと貧困になりますよね。 

 

そのためには、103万円の壁を賃金上昇率に見合うように変動する仕組みにするべきです。 

 

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この記事のように、東京大学に入学するような学力であれば、将来も見据えて進学をする価値はあるとは思います。しかし、経済的に苦しいのが分かっている状況で、どこでもいいからと言って無理してアルバイト前提で進学をする必要があるのでしょうか? 高校卒業直後ではなく、一旦社会人として働いて、その稼いだお金で進学するのも選択肢。わたしが知り合った人で、一旦社会人を経て、資金を貯めて医学部へ進学したという方がいました。 

 

最近は、企業が奨学金を肩代わりするような事例もありますが、奨学金返済が重荷になり、後の生活に困る方々が周りには沢山います。 

 

大学は最高学府です。学問を学ぶ場です。いわゆるFランのような大学で専門学校のような実技・実習の場ではありません。みんなが一斉に大学に進学するし、社会人になる時期が相対的に遅くなり、人材不足にもなる。高校卒業後に働くことが格好悪いとは全く思いません。 

 

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昔、いろんな飲食店で働いていました。。食堂は食べ残飯がひどすぎ、うどん風系列はお客に出す前の茹でおき廃棄がひどすぎてトラウマになりました。その中で残飯も売れ残りもないシステムはメインが冷凍仕入れ調理と手作り煮物と生鮮野菜を組み合わせた弁当屋さんです。 

やみくもな飲食店の乱立を規制をするべきです。朝から強制の選べない朝食とかなら少食の社員さんがしかたなく残すとかわかりますが、魚の食べかたを知らない和食を食べつけてこなかった新研修若者があきらかに残すとか食の教育が崩壊しているのが残飯でわかりました。 

その一方で貧困。 

 

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学生の金がないのは50年近く前も同じ。チキンラーメンを3つに割って、3日食った事も。 

ちなみにインスタントラーメンの食いすぎにより何人かの学生が脚気で亡くなり、ビタミンB1を添加する様になったと思います。 

当時、一番の贅沢は焼肉食い放題で、タレに浸かっている肉をポケットに詰め込んで持って帰った事も。 

後輩に奢った時に、その後輩は腹いっぱい食べていいですかと聞いて来たので、何を注文したいのと尋ねると、親子丼にライス大。親子丼は汁だけで、ライスは上の具と漬物で食ってましたからね。 

あの頃の米は美味かったですね。 

 

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団塊ジュニア世代です。97年に大学卒業してやりたい仕事には就けなくて、とりあえず食べていくためにエンジニア派遣会社に就職しました。 

 

総支給20万を切るくらいで残業が無ければ手取りは10万円程度でした。家賃、光熱費、食費で日々の生活には余裕がありませんでした。じゃがりこ1個で3日位を食いつないでいましたが、体力も精神力も消耗してボロボロでした。 

 

「努力が足りない」と切り捨てられた世代ですが、あれから25年以上経って様々なつらいこともあり、それなりにやっていけるようになりました。 

 

結婚出産の余裕はなかったのでそのまま今に至ります。若いうちの苦労は後で実ることもありますが、つくづく生きるってことが大変だなと思っています。 

 

でも自分で頑張るしかないんです、政治には期待はしてはいけない。 

 

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東京は家賃も高いけど、夜勤のバイト代も時給が高い。3年だと研究室でもないだろうから手持ちが1500円って状況は社会制度ではなく個人の問題では? 

しかも、東大の農学部って、何を目指してるんだろ?この先、農家ではなく研究分野にいくなら修士課程や博士課程に進む必要があるけど、4年生以上で研究室所属したらバイトの時間もとりづらい。将来を考えたら、一旦休学してお金を貯めてから再度学び舎に戻ると言うことも考えた方が良いのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

自分は大学へ行かなかったが、今では食べていくために何ら不自由なく暮らせている。 

高卒で働いて、ある程度貯金が貯まって学び直すべく大学に行くのも決して悪くないと実際感じている。 

 

高校卒業して大学に入ったから出来ることは沢山あるだろうけど、それ相応に生活できないとこうなるぞということだ。 

家族の環境で左右されるので、なかなか難しい。 

 

=+=+=+=+= 

一人暮らしをしていた頃は 

仕事帰りにスーパーの値引きシールとか 

休み前に投げ売りの商店街の八百屋とかで 

野菜やキノコを買って 

簡単に切ったり炒めたりしたのを冷凍した。 

冷凍食品は無駄がないが割高で。 

閉店間際の八百屋でゴーヤ2本買おうとしたら 

もう2本買えば2本分の値段にしてやる、 

最後に1本余ったからこれも持っていけ、で 

結局5本になった時は帰ってから 

ひたすら塩ずりして茹でて刻んで冷凍して、 

ゴーヤチャンプルーと梅和えおつまみ、 

サラダにカレーにとゴーヤ続きで 

今では笑い話。 

金に余裕はなかったがパンを2食にわけるとか 

そこまで困窮する時代ではなかったな。 

それなりに3食食えた。 

 

=+=+=+=+= 

日本の最高学府、最高の知が集結された東大であれば、大学独自でお金を稼ぎ、少なくとも奨学金を必要とする学生には自前で給付してあげれるのが理想だと思います。大学と企業は利益を上げるということでは事情が違うでしょうが、日本の最高学府の大学であればそうあってほしいと思うし、学生さんはだからこそ東大に入りたいと思って勉強するはずです。 

そうでなければ知識と経済的自立が乖離しているように思えます。 

 

政治の力によってうまくいけば補助金などのお金を引っ張ることの可能性もありうると思いますが、やはり自力でどうできるかでないと継続性の面からも難しいように思います。 

 

=+=+=+=+= 

昔より就職する場合にも大卒の方が有利になっていることもあり、今の時代は取り敢えず大学に行きたい場合、同世代の人口が減っているし、逆に大学は増えていて、自分の学力に見合った大学に単純に入りやすくなっている、金銭的に厳しい家庭で昔なら、諦めていた場合でも無理して奨学金制度等で行く人が増えていることが原因だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

東大に入学するような優秀な学生を満足に勉強もさせてあげられないとは情けない 

ご家庭の経済状況はどうなんだろう…これだけ優秀なら給付型奨学金がいくつか見つかりそうだけど無理だったのかな 

自分も家が貧しくて苦労しながら大学に通いましたが、理系って余程体力に自信がなければアルバイト前提の資金計画を立てちゃ駄目なんですよね 大学の授業だけでフルタイムの正社員と同等の時間と体力を使うので、そこからアルバイトすると過労死ラインを軽く超える労働時間になります これを四年間こなして単位を落とさないで頑張れるのは選ばれた猛者だけです 普通の人はやっちゃ駄目です 

 

=+=+=+=+= 

今はなんでも助けてもらうばかりで自分で何とかしないとって思わないと人生苦しくなるんじゃないかな? 

時には生きていく為にお金の為にやりたい事や夢なんか捨てないといけない時もあるんじゃないかな。私の家は裕福ではなかったので中学生くらいから新聞配達等してお金稼いでいたから普通に学生生活は送れた。また、大学行きたかったが家が裕福ではなかったのであきらめた。色々やりたい事があってお金がないのなら少しバイトするなり休学してお金貯めるなり色々考えたほうがいいんじゃないかな?人生苦しい時違う角度で物事みたら何か解決方法があるかもしれない。色々人生苦労してきたものからしたらちと考えが甘いような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

奨学金は給費制が世界の常識であり、日本は遅れている。そもそも、日本は教育水準の高い国であり、江戸時代から明治維新にかけて、庶民でも字の読み書きができる人が多かった国だった。中学英語や分数の計算などを一から教えないといけないような大学の名に値しないところの学生に奨学金を出す必要は無いが、ちゃんと勉強する学生にはアルバイトに時間を割かなくても勉強に専念できる奨学金を保障すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

学校の授業料無料で、さらに毎月給付型奨学金ももらっていても立ち行かないのであれば、家計を見直すか、収入を増やすことを検討された方がよいのでは。 

私も大学院生です。3月までアメリカにいましたが、大学の学費がこんなに安くて、こんなに安くご飯が食べられるという日本の状況に感動しています。 

 

=+=+=+=+= 

記事で名前を出している学生さん、検索すると面白い活動をしているようですね。 

そっちの活動よりも学生の本分たる学業に専念し、生活費や学費を稼ぐ努力をされてはどうでしょうか。 

 

ところで研究室の棚とかは備品登録されているはず。昨今は廃棄するにあたり産廃マニ付で手続きが必要なはずですが、学生にあげちゃって大丈夫なんでしょうか。 

コンテナもさほど古いものには見えず、到底貰って良いものには見えないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

アラフォーですが学生時代はもやしとスーパーの半額にめちゃめちゃお世話になってましたね 

オシャレしていくとスーパーのおばちゃんがこっそり半額シール貼る時間帯とか教えてくれたので 

多分彼女とのデート並に気合い入れた格好でスーパーに行ってました 

JAの直売と道の駅も野菜が安いので頻繁に通ってました 

 

自分の頃にはネットがあったのでレシピサイトで自炊が簡単に学べたのもデカいと思います 

ちょっと歳が上の方だと一気に自炊できない人が増えちゃうのはネットのあるなしの環境の違いがあったのかと… 

 

 

=+=+=+=+= 

学ぶ意欲のある若者にはもちろんお金を出して勉学に集中できる環境を整えてほしい。大学だけでなく専門学校でもいい。 

しかし、その意欲のない若者はすぐに就職するべき。労働力が足りてないのもあるし。 

そう考えるとやはり賃金が上がっていかないとなかなか働こうとは思わないのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

従業員50人ほどの会社を経営しています。 

現在の大学生の現状を知らない事に反省をしています。若い世代の大卒の社員で奨学金を使って大学を卒業した社員の多さに驚きました。 

また、社会に出て返済をする期間も長く本当に大変だと思います。 

勿論、奨学金があるから大学に行けるという利点もあります。医学部も含めて平等になる様に 

国が負担ができないかと思います。 

奨学金のある社員に手当を出したいと思いますがそれでは不公平を感じる社員もいるので大学を卒業して何年かとか返済の利息分の補助を出すなどを考えています。会社で行うと他の社員との不公平感など難しいところです。 

私のレベルでも考えているので政治家の方ももう少し考えて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

東欧では、2年生への進学試験に合格出来ない者は退学して、自分に合う道を探せというらしい。だから、必至に通学すれば勉強とバイトの両立が難しく、腰に何本もリードを付けて、複数の犬の散歩(授業時間と重ならない)のアルバイトが人気とか。又、犬の散歩は飼い主の責任で、散歩させていないと密告されるので、お互いの利害関係が一致するので、散歩アルバイトは街中良く見かけた。 

親の経済力によって、進学できないなんて、いつの時代だろうと思う気持ちが有るが、学歴偏重から改めないと、奨学金地獄で闇バイトの罠に掛かる人も居るやも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

日本の大学、大学院、そして企業は、根本的に考えと行動を改めたほうがいい。まずは大学、大学院は卒業したら即戦力となる知識とスキルを教えるべき。企業もそうした卒業生を求めるべきであって、企業に入ってから研修で育てていくシステムは時代にそぐわないだろう。新卒者の離職率も上がっている。「つなぎとめる」努力じゃなくて、そこはビジネスライクでいい。とにかく大学は専門的な教育を受ける場なのだから、社会にでて即戦力になる知識を養う場にすべきだし、採用側もそうした募集をすべき。こんな風に言うと、専門家ばかりでは経営幹部が育たない、と反論もでてくるだろうが、経営幹部も募集すればいいのだ。達成すべき目標を掲げ、やる気と実力がある人が、アプライする。それが自然だ。そうすれば実績だってきちんと評価できる。 

 

=+=+=+=+= 

子供の教育にかかるお金は親が責任を持つか、もしくは努力でお金がかからない成績を自分が勝ち取るか。 

借金と納得した上で奨学金を借りるか自分に見合う方法を選べばいい。 

何もかも無償化を望むなど行政に依存するのも違うと思う。 

一人暮らしをする前に学費、衣食住にかかる費用を考えれば可能かどうか判断出来るはず。 

一人暮らしをする本人も送り出す親も冷静に検討し覚悟を持つ必要があるのでは思う。 

年金生活者が生保の人より金銭面で苦労する人が少なくない事に疑問。少子化で子育て世代に力を注ぐ半分でも金銭面、老老介護や施設入所に目を向けて欲しいとも考える。 

 

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貧困にあえぐ人々が増えている一方で、二千万円振り込まれて「ありがた迷惑だ」と怒る人もいます。物価上昇に追いつかない給料では、ますます貧困層が広がるばかりです。個人的な収入を増やすには、各人が努力をし続ける必要があります。しかし高齢者や障害者等の社会的弱者は、自分で努力するにも限界があるでしょう。 

全ての国民が安心して生活が送れる社会を実現するのが、政治家の役目です。ところがこの国の政治家は、国民より自分の利益を優先させているような気がしてなりません。選挙の時だけは、頭を下げ「お願いします」と連呼しますが、当選してしまえば、裏金を反省する事もなく、国民の意見に耳を傾けなくなるのです。 

 

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私は夜間高校に通いながら16才から鳶職で働き、卒業後は大学を諦め専門学校に通いました。往復1700円の交通費と食費はパチプロに弟子入りして稼ぎました。中学校の友達が大学の友人と夏休みに帰省して楽しそうにしていました。私は声をかける事が出来ませんでした。とても羨ましかったです。苦しくとも大学生活を楽しんで下さい。 

 

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日本のあらゆる問題が大学進学率が高過ぎる事、つまり大学が多過ぎる事に起因すると言う人もいる。 

もちろんそれが全てとは思わないけど、4年、若者が社会に出るのが遅れる事、結婚や出産も同様に遅れる事、奨学金の返済で社会に出てからもそれに追われる事、必ずしも大学の勉強が役に立つ職業に就いていない事、そして物価や家賃の高い東京に集中している事等々、確かに問題は多い気がする。 

そして記事にあるような生活をしてまで大学に行く意味が本当にあるのだろうか? 

かといって高卒で就職しても自立して生活できるような職業はとても限られているようにも思う。 

ただ、当たり前にエリート街道を歩いてきたような政治家や官僚には解決出来ない問題にも思える。 

献金出来る金持ちの顔色を見るだけの政治家ではなく、庶民の声に耳を傾けられる政治家に当選してほしい。 

 

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そろそろ大学の在り方について真剣に議論をしなければならない時期が来ているんでしょうね。 

 

そもそも高校を卒業したから大学ではなく、社会に出て必要性を感じでから入学できるシステムに変更しなければ、今の日本ではいつまでたってもこのような問題は解決できないものと思われます。 

 

何処の大学を出たかではなくて、何を学び社会に活かせるのかが問われるステージに来ているんです。 

 

来年から大学において指導・育成に従事する予定でいましたが、実際の社会人と同等のマナーを取り入れたカリキュラムを行う予定です。 

 

各大学も実社会に直結したカリキュラムを提供し差別化を図らなければ生き残ることはできない時代なんです。 

 

難しい時代なんですね。 

 

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今こそ地方創世ではないかな、若者達は仕事を求め、便利のいい都会にでるが生活は大変、給料はいいけど格差を招いているのでは。自分の息子は長男は地元に就職して頑張っていて自宅通いだが居心地はいいみたい、お金もある程度貯まるし好きな事にお金を使える。次男も地元思考、共働きすれば子育てもできるしなんとかバックアップしてあげたい。 

 

 

 
 

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