( 227093 ) 2024/10/28 00:04:42 2 00 立憲民主党に敵失で勢い 躍進で歓喜の声も野田佳彦代表「笑っている場合じゃない」産経新聞 10/27(日) 21:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc99077d3a95d588d1f0e4f6d2ec2b405b9868a |
( 227096 ) 2024/10/28 00:04:42 0 00 当選確実となった候補者のプレートを貼り、撮影に応じる立憲民主党の野田佳彦代表(左)と大串博志選対委員長=27日午後、東京・永田町の党本部(鴨川一也撮影)
政権交代を実現するため、「自公の過半数割れ」と「比較第一党」を目標に掲げた立憲民主党。開票センターとなった東京都千代田区永田町にある党本部には27日、多くの報道陣が詰めかけた。
【表でみる】自民党「非公認」12人の"当落"予測
昨年末から浮上した派閥パーティー収入不記載事件に加え、選挙期間中には非公認とした候補が代表を務める政党支部に2千万円の活動費を支出していたことも発覚するなど、度重なる自民党の「敵失」も追い風となった。着実に支持を取り込んで勢いをつけてきた。
午後8時の投票締め切りと同時に流れたテレビの速報で自公の「過半数確保は微妙」と立民の「大幅な議席増確実」が伝えられると、集まった党関係者らからは「おー」と歓声が上がった。
野田佳彦代表は午後8時50分ごろに姿を見せ、淡々と候補者名と花がプリントされたプレートを会場中央に掲示していった。報道陣から笑顔を求められると、「まだ笑っている場合じゃない」と厳しい表情で会場を後にした。
大串博志選対委員長はラジオのインタビューで「政治を変えてくれという声の表れだと思う」と手ごたえを口にしつつ、「結果をしっかりと見極めていきたい」と冷静に語った。
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( 227097 ) 2024/10/28 00:04:42 0 00 =+=+=+=+= 確かに躍進したのでしょうが、最終的な選挙の結果(議席数)次第で今後の政局は変わりますからね。 自公連立でも単独政権には至らない結果になるでしょうから、その最終的な結果次第では各党が連立政権を模索する事になるでしょう。 「当選確実」が出て満面の笑みを浮かべている、前自民党総裁よりは遥かに危機感が感じられますね。
=+=+=+=+= まぁ今回の選挙は与党の議席を減らし、過半数割れが目的。なので立憲民主党がリードできるとは思えない。やはり批判ばかりしてるだけでは舵取りできません。野田さんは優れた政治家だと思うので、抵抗勢力にまけず、信念も曲げずにがんばってほしい
=+=+=+=+= 選挙に初めて行きました。会場費、人件費、いろいろお金がかかっていると思いそれは税金で支払われるんだろうと改めて思いました。色んな党?があるんですよね?裏金で私欲のためのお金が欲しい議院さんがいっぱい居ることをしりました。勝った党が選挙費をすべて払えば本気度が分かりしっかりとした政治が始まるのでは?と素直に思います。
=+=+=+=+= 開票速報を見ているともう少し野党が共闘できていれば政権交代もすんなりいったのではないかと思います。特に自民の裏金候補の選挙区に立民が候補を立てていない選挙区が散見されるのも残念です。解散が早かったからは言い訳になりません。常に緊張感を持って準備していることが必要ではないかと思います。
=+=+=+=+= さすが野田さんわかってらっしゃる。 前回の民主党政権奪取時の期待感と違い今回は自民へのお灸を据える消極的票の上積みの結果であることを。 今後の枠組みがどうなるかまだわかりませんが、せっかく議席増になり、連立の枠組み次第ではもしかするともありえるのですから、議席増に浮かれるのではなく、支持してくれた有権者の期待に応えて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 片や「共感いただいた」と浮かれている代表代行の方もいますので、個人的に党としては支持する気にはなりませんが、冷静で落ち着いている野田さん個人には好感もてます。
私の住んでいる地域も立憲候補が当選しましたが、その方は、自民党批判はほどほどで、ちゃんと政策と当選した後にやりたい事を述べていました。そういった方々が増えれば、もっと議席を伸ばしていたのではと本当に思います。
=+=+=+=+= 勝った勝ったと奢り高ぶらず、勝って兜の緒を締めるのが何よりも大事だと思います。 今回の選挙戦は、保守層から不人気な石破首相や一連の裏金問題、統一教会との癒着といった敵失による部分が大きく、決して立民自身の力では無いことを理解して欲しいです。 政権与党になるのであれば、ワーワー騒ぐ政治を辞め、しっかりとした対案で相手と勝負する政治を目指して欲しいです。
=+=+=+=+= 立憲民主党代表の野田氏が立民は議席数を伸ばしたが気を引き締めるとした。野田代表は「政治とカネ」裏金問題を焦点にしていたが、加えて国民にとっては日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事であると訴えていた。この超物価高には可処分所得が増えないと追いつかない。消費税を下げたり、ガソリンの二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策を真剣に取り組む政党として立民に期待した。野田代表には国民の民意を受け止め国民寄りの政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 立民から見ると、今回の選挙結果ではっきりした残念な事実が一つある。結局立民は高齢者政党で、高齢者人口の多さで勝ってるだけということ。 現役世代の票が結局増えずに、国民民主に流れていった現状では、最終的に高齢化に悩む限界集落化してしまう。 個人的には立民には一切期待していないので、国民民主の躍進は嬉しいですね。
=+=+=+=+= 政権交代までは難しいのかな?国民はそこまで立憲を信用してないってことも野党第一党としての問題だろうな。 とりあえず自民党の独裁はなくなるってことは当然なわけで今後自民党がどう動くのか?個人的には二大政党などではなく第三第四の政党が続々と出てきて選択肢を増やしてほしいかな。
=+=+=+=+= 単に批判票をうまく拾い上げただけだ。野田党首はそれを一番良く解っている。このまま立憲が政権を取る訳では勿論ない。これは壮大な政界再編のほんの序章に過ぎない。このあと自民党分裂、自公分裂、維新崩壊などあらゆる事態が想定される。国会空転は覚悟の上、再度の解散も含めて事態は動き出すのだ。
=+=+=+=+= 躍進とは言っても、第一党になるわけではなく、自公両党が今後、他の政党と連立を組む可能性もあるし、それができない状況にならない限り立憲が政権与党になるわけではないから、野田氏は慎重になるのは当然でしょう。逆に、立憲が他の政党とどう連携を取るのかが気になります。
=+=+=+=+= 政権交代を訴えていた野田さんが、躍進を踏まえ厳しい表情になるのは至極当然のことだ。 自公過半数割れなのだから、野田さんは連立政権を樹立させる大きな責任が生じていると今の現状を解釈することはできる。 野田さんは責任の大きさをひしひしと感じているように思う。 自民党が政治不信を払拭できなかったのが選挙結果だ。 政治とカネの問題は喫緊の課題として取り組むこと、野田さんに期待することはまずそれだ。
=+=+=+=+= これだけ自民党がやらかしても、比較第一党になれずまだまだ議席数に差がありそうなら喜べないよ。 立憲民主党自体に支持が伸びる要素が思い当たらず、自民党以外で比較的規模の大きい野党と考えると立憲民主党一択になるだけ。 そんな消極的支持の結果のように思う。
ただ、ある程度の議席数は得られた訳で、これはチャンス。 政策面で闘っていければ積極的な支持も増えるのでは。
=+=+=+=+= 立憲民主は支持政党ではないが野田さん自身はいい政治家だ。覚悟が感じられる。議席を増やすことがまず大事だが、それを生かしてより良い政治をしていくのが目的。選ばれたからには期待に応えられるように頑張っていただきたい。
=+=+=+=+= 私は今回は小選挙区も比例も国民民主に入れました。立憲には全く期待してなかったが、野田氏が党首になるのがもう少し早ければと思います。 立憲の今後は未知数ですが枝野氏や泉氏の頃はとにかく批判と反対しかしない政党だったが、野田氏の話を聞いてると変わりつつあるのかとも思ったけど、今後に少しは期待したいと思います。
=+=+=+=+= 立憲が議席を増やせたのは有権者が自民への反対意思を示しただけ
立候補者が多かっただけで立憲が支持された訳ではない
野田代表達は理解しているのだろうが、他の議員は調子に乗って勘違いしないでほしい
自民が席を大幅な減らしたからといって、強気な行動や言動は避けるべき
政策は立憲より国民民主の方が良いと思っている
=+=+=+=+= 野田代表が返り咲いてから、自民党総裁戦にも影響を与えた。その上で、今回の選挙では第1党を目指したのではないか?立憲が躍進したのは事実だが、まだ接戦のところが続いている。 自民党執行部が責任をなすりつけあっている間に、ガソリン代の値下げなどの公約を実行して欲しい。
=+=+=+=+= 野田さんは、テレビでのインタビューでも目に回りが黒くなってましたし、充血していましたね。かなりお疲れの表情にいかに懸命に選挙戦を戦われてきたかが分かりました。そして立憲が大きく勢力を伸ばしそうな中で、冷静に今後のことを話していましたし、政治への真剣さを感じさせてくれました。 これからの与野党伯仲になりそうな国政は、相当大変だと思いますが、野党第一党の代表として手腕を存分に振るってほしいと思います。
=+=+=+=+= この選挙情勢が立民の真の実力でないことを理解しているからこその表情なんだろう。 自民に嫌気がさした無党派層の受け皿として最大野党の立民に流れただけなのか、それとも野田党首への期待感の表れなのか。 与党も野党も選挙後にこそ真価が問われると思うので、活発かつ誠実な議論を重ねて、国民を少しでも安心させてほしい。
=+=+=+=+= 経済政策など全く支持しないが、やはり野田さんは比較的賢明だと思う。浮かれて「共感を得られた」「期待をされている」とか言っている立憲議員がいますが、全くもってそんなことはない。むしろ、今回は不記載議員がことごとく落選していることでマイナス要因は減ってしまうことに危機感を持つべき。
=+=+=+=+= 「勝って兜の緒を締めよ」かな。さすが野田代表。私も無党派だが、今回初めて立憲民主党に入れました。野田さんが信用できるからです(自分の地区の候補者にも期待しました)。しかし、もちろん野田さんだけではダメなんです(野田さんだけわかっててもダメなんです)。これからの政局見ものです。政党間で、政争に明け暮れるのではなく、民を守る、国を守る、政策を是非とも進めて頂くことを希望します。頑張って下さい。
=+=+=+=+= これだけ国民を愚弄しても、自民党には票が集まる。定番のカップラーメンが大幅に値上げしても売れるのと同様に、ブランドの力は軽視できない。
今回の議席増を立憲民主党の足腰の強さに変え、政権担当能力の醸成につなげていけるのか、あるいは一時的なぬか喜びに終わらせてしまうのかは、当選した人たち自身にかかっている。
野田代表はベテラン政治家として、党の空気を緩めずに真摯な態度で活動を続けてほしいと思う。
=+=+=+=+= 立憲民主党は本当に躍進したと言えるのでしょうか? 数だけを見れば躍進しているように見えますが公約を知ってる人は投票した人たちの何%なんでしょうか。 裏金の問題が野田さんの演説の80%以上を占めてたとNHKが言ってました。 ただ自民党がダメだから立憲民主党に入れたって方が結構いそうです。 別に悪いとは言っていないのでこれからは政策も演説で語って欲しいと思います!
=+=+=+=+= 立憲民主が支持された訳ではなく、自民党が支持されなかっただけ。自民党へNOを伝える票として第一野党である立憲民主に入れたに過ぎない。下手な野党に入れても死票になるだけだし。 与党が過半数割れした中で、立憲民主は批判だけで政治の混乱を招く原因としかならないのであれば、次の選挙では支持されないのでは?国民が最も嫌がるのは何も決まらない政治。今の立憲民主のやり方だとその要因にしかならないと思う。躍進といっても立憲民主で過半数はない。むしろ中途半端に勝ったからこそ、身の振り方が難しいように思う。
=+=+=+=+= 自公過半数割れは予想されていたことだが、途中経過を見ても立憲が政権をひっくり返すほどの大躍進は無さそうだ。結局自民に対する国民の判断が、自民の議席数を増減させているだけなのか。こんな事繰り返していても日本の未来は見えてこない。党派を超えて優秀な人材を適材適所に配置することは不可能なのか。今起きているすべての問題、課題に10年待てるものは無い。国会でくだらない議論をしていないで、やるべきことをとっととやってもらいたい。
=+=+=+=+= 今のところ(10/27・22:30現在)、自民党が(公明党を含めても)過半数割れとは言え、第1党になった。 野党も、大連立を組む雰囲気もない。 どこも過半数を取れない「勝者なき総選挙」になった。
よく捉えれば、その不安定さが政治の活性化につながればよいが、何も決められなくなるリスクもある。
あと、立憲に言いたいのは「自分たちの政策や成果が認められた」と思わないで欲しい。 これは特定の政党に言うわけではないが、政策をもって国民の信頼を得て、次の選挙で躍進して欲しい。
=+=+=+=+= アラフォーです。いつもずっとなんとなく自民党に入れてました。はじめて真面目に選挙行きました。迷いましたが今を変えて欲しくて野田さんに賭けて、立憲民主党を選びました。自民党みたいに選挙に勝ったから安泰だではなく、今の日本をより良くする手法をいろんな党全体で話し合い進めてください。おそらく自民党は手伝わないでしょう。むしろ、自民党の仲間になりそうな党、または無所属を引き抜くという、また政治と関係ないことに注力するのでしょう。野党内でもうちの政党が1番!!みたいな考えばかりを強調し、いい合ってまとまらないかもしれません。もし、野党内でも揉めて意見がばらばらで何も進まないならまた自民にもどります。 頑張ってください。
=+=+=+=+= 本当に笑っている場合ではないと思う。 先ほど橋元と辻元のやりとりが面白かった。 橋元「辻元やレンホーではない野田だから勝てたとは思わないか?」 辻元「選挙応援などには行っていた」
まさにそう思う。 辻元、レンホー、ケンタだったら違う結果かもしれない。 失われたのが30年なのかどうかは別にして、一期くらいで判断せずにちゃんと改革できるのかは見極めなくてはならないと思う。 重箱の隅をつつのではなく、大局的にきちんとやるのかを見るべきかと。 サッカーの伊東、松本人志など、スキャンダルをリークして自民の赤っ恥案件を煙に巻こうとしたけど、想像以上に国民が騙されなかったねぇ。
=+=+=+=+= 政党としての目的は達成したかもしれないが、これから国民の期待に応えられるものが具体的にどう出せるかに不安を自身も思っているのではないか。 選挙終わったから国民、メディアからこうした質問を受け続けることになるが、党内でもまとめられて答えられないと思う。 いわゆる東日本大震災の対応ができなかった昔の民主党と違いを出さなかったら、もう次はないと思う。 批判だけの議員政党はいらないし、そんな議員にお金は出したくないと。
=+=+=+=+= 立憲・野田氏は本気で笑っている場合じゃない。
総理になったとしても実際に政治をしなければならない。少数与党になる可能性が極めて高いから、政権運営に非常に苦労するだろう。 何のために237しか候補者を立てなかったと思っているのだ?
もっとも立憲が単独過半数を確保しても立憲の面々では経済政策や外交、防衛、社会保障関連は覚束ないから、あまり変わらないかもしれない。
「自公がギリギリ過半数」が、立憲にとって一番良い結果だった。
=+=+=+=+= 自民の議席を減らしたい意志を持って投票はしたが、自分は立憲民主党を今もこれからも支持するつもりは無い。
でも野田氏も小川氏も、国民民主党の玉木氏も、議席増に対して浮かれず、逆に国民の目がより厳しくなると、緊張感と覚悟を見せる受け答えをしたのは一応評価はしたいと思う。
=+=+=+=+= まあ、結果が出てないし、躍進すれば批判だけでなくどんな政策を行うかをみられるからね。厳しい姿勢でちょうど良いんじゃないでしょうか。
推定投票率が53%台で、過半数割れ、自民党と立憲民主党の議席数の差も縮まれば、低い投票率=自民有利が崩れるというのもポイントじゃないかな。
野党議員の取り込みや連立の拡大をやるでしょうが、立憲民主党の議席数次第でうまくいかないかも。政権交代が見えてくるからね。個人的には150議席ぐらいかな。
=+=+=+=+= いくら今衆議院解散総選挙で躍進しても自主的や政策面で大いに支持されたのではなく、与党自民党・公明党の裏金問題・政治資金問題や旧統一教会こと世界平和統一家庭連合との関係発覚の敵失で躍進ですからね。 もしも立憲民主党や野田佳彦代表に大きな不祥事発覚や与党自民党・公明党の裏金問題・政治資金問題以上の大問題発覚したら、一気に批判非難や参議院議員・地方選挙で立憲民主党や野田佳彦代表に大きな逆風が吹きますから。
=+=+=+=+= 自民党に不祥事が重なっても比較第1党になれないのは深刻です。 正規雇用平均年収530万円と非正規雇用202万円の格差。大企業に一律増税するよりも全企業に対し非正規雇用比率累進法人税率導入が良いと思います。株式キャピタルゲインも所得税並累進課税導入が必要。 物価上昇を上回る賃金上昇は高度経済成長期でない限り不可能です。高度成長分野はアメリカや中国に押さえられて日本は出遅れてしまいました。日本は中小企業から大企業まで経営者層が高齢化し、バブル崩壊や金融恐慌後の長期的低成長中で、金のなる木の分野で人件費などコストダウンで利益を出し続けました。 リーマンショック世代が高齢者になるころ、少子高齢化がさらに加速した中で社会保障予算削減を進めれば、健康保険全世代窓口5割負担、生活保護から支給額1/2のベーシックインカム変更。日本の1/2の物価水準の国への移住制度など必要悪となるかもしれません。
=+=+=+=+= 別記事によると立憲関係者は「実際に政権交代する準備までは出来ていない」まで言ってるそうで、掲げてたはずの「政権交代」をする気なんか初めから無かった事になる。
つまり欲しがってるのは万年野党。与党を批判して仕事した気分になれる立場。 民主党で政権とって大した事も出来ず、奪還された反省もなく、裏金裏金と自民を叩くだけで今に至ってこの有様。なんでこんなに支持が集まったんだろう。 自民が議席を減らすのは当然だが、代わりに増えるのがこんなのでホントに良いのか?
=+=+=+=+= 野党にしても連立は大きな課題。野田さんは政策面では共産党やれいわのような極左よりも、石破さんひいては自民党とのほうが圧倒的に親和性が高い。それでも与野党の壁有りきで政策を無視して野党連合で臨むのかジレンマでしょう。一番の理想は自民を保守と中道寄りで2つに割って 、中道側に野田さんが合流するしかないと思う。自民党政権が長すぎて自民党自体が保守ではなく中道含め普遍的になっている以上、それ以外のパイだけでは戦えない。かといって無党派層はこの期に及んでも投票してくれない。自民と立憲を足して2で割って二大政党制にするしかないと思う。
=+=+=+=+= 記事にもある通り「敵失」と「与党へお灸を据えたい」だけで議席増となったため、立憲民主党に期待している人たちは実のところ大して増えていないように思われる。 また、野党共闘以前に国民民主党が連合から支持を受けている選挙区に候補を立てたり、逆に刺客候補を送るべきところに送っていなかったりと、全体的にちぐはぐ感が凄いため、かつての民主党をやっぱり思い出してしまい、最後まで立憲民主党に政権を任せていいとは思えなかった。
これから政局と言うことになるだろうが、自公政権と立憲を中心とした野党連合とどっちがいいかと問われたら、本当に苦しい選択だが、やっぱり自公政権かなと言うのが(今回の選挙戦を終止見たうえでの)私の答えになりそうだ。
とりあえずNISA口座に課税しようというひとたちは政治の舞台からご退場頂きたいですかね。そうしないといつまでたっても我が国の個人資産が諸外国に追いつく日は来ませんのでね。
=+=+=+=+= その通り。 自公で過半数以下にする事は成功したとしても、依然第一党は自公党だ。
既に新しい連立先の考えが出ているようだが、ここでどこぞの野党が自公と連立を組んだらパンチしてやりたい。
批判ばっかりしてないで、真面目に国会で議論して、与野党交えて案を練って、国会議員全員で採択をして欲しい。
=+=+=+=+= 自公が過半数とれないのはいいが立憲も不安しかない。 大半はスキャンダルを攻撃して躍進したのだから立憲側にもそれが出たら「おまえゆ」になる。更には民主の時のように3党合意で増税を決めたように、増税プランだけは手を組んで進める可能性が高い。 正直政策に演説の時間を割いた他の政党にもっと躍進して欲しかった。
=+=+=+=+= 立憲が批判ばかりで何もしてないと言っている人が多いが、例えば1年以上も前に国会で長妻議員が少子化対策で高校生まで児童手当を延ばす様に言っていたものの、当時は増税メガネは検討するとか言って答弁をしっかりしなかったが、結局は今年の10月から児童手当は高校まで延長。 なので表には出ていないが、結構いろいろと提案しているがことごとく自民が握りつぶして今の日本がある。 もっと野党の言うことに耳を傾けて是々非々で政策をやる様にすればいいものを、驕り高ぶって自分の懐ばかり潤うことをやったり、統一教会とズブズブの関係を持つ様な政党よりは、野田さんの性格からも謙虚さが出て良いと思うんだが。 ちなみに今回落選した議員が野党時代に「愚か者」と民主党を批判して党を挙げてTシャツまで作って子ども手当に文句を言っていたことを、この時に長妻議員は指摘していたが、結局同じ対策をやっている今の自民はどうかと思うが。
=+=+=+=+= 躍進をしても政党を取ったわけではない。 自分は常日頃思っているのは 政治家は常に緊張感を持っていなければならない。 自民公明はあぐらの中で政治をしてきた。 この事実を踏まえお互いが切磋琢磨をし お互いの政策を議論しより良い国を目指すことを望みます。
=+=+=+=+= 確かに笑える状況ではないだろう。なぜなら今回の選挙は自民党への批判が他の政党に入っただけで各政党の掲げる政策に感銘して票が入っているわけではない。自分も自民党の議席を減らす目的で他の政党に票を入れた一人である。ただそれは今回に限ったことではなくもともと自民党を支持していなかったこともあるが、周りも自民党への批判がすごくその票が流れて現状に至るのだろう。野田代表もそのことをしっかりと理解し国民のために尽力してくれれば本当の票につながるのではないだろうか。
=+=+=+=+= いわば「自滅」の流れで自公が過半数割れする可能性が高くなった今、立憲民主党が政権交代を実現するには野党連携(日本共産党が言うところの共闘)を完成させる必要がある。つまり維新の会、国民民主党から日本共産党、れいわ、社民党まで全てが首班指名で「野田佳彦」と書いてもらうことが条件である。果たして維新の会、国民民主党と共産党、れいわがお互いに交わることを受け入れるかどうか。ここが一番の壁となる。
=+=+=+=+= 同等の辻元清美議員は共感された結果と的外れなことを発言してましたが、決してそうではなく、たまたま裏金自民の受け皿がなく、やむをえず立憲に投票した方も多いのではないかと思います。野田さんはその辺りは重々理解されているためこのコメントかと思いますが、せっかく議席も増えたのであれば、しっかり立て直し、与党も担える党に作り変えて欲しいです。
=+=+=+=+= 裏金の事に時間を使っても国民の生活が良くなる訳ではないので、庶民に金が廻る事、子供が生まれる社会づくりに早期に取り組んでもらいたい。それが出来なければ、次の選挙では負けるでしょう。とにかく庶民の為の政策を目に見えるように頑張ってください。
=+=+=+=+= 今回に限らず立憲が考えなければならないのが、「どこと手を組むのか」と「どうすれば離反を防げるのか」。 自民を止める為に他の野党と手を組む事で、理念に賛同出来ない議員が離れていく……というこれまでに何度も見た光景が、今回もし自公が過半数割れになったらより一層繊細な話になる。 下手すりゃまた二分三分して崩壊する事も有り得るだけに、政治に余計な混乱を招くような事だけはしないでほしい。
=+=+=+=+= 民主党政権時に総理として野党転落への引き金を引いてしまった経験がある。だからそういう怖さを知ってるからこその一言だと思う。
野田さんにとってあの時は白が黒へとガラリと変わるオセロみたいな出来事。今回は自民の敵失とはいえ、それに似た様なパターン。決して政策とかが支持された訳じゃないからね。この後の行い次第ではまた同じ事の繰り返しが待ってるからだと思う。
=+=+=+=+= 第一党になれば笑うだろうけど、躍進しただけでは笑顔にはなれないだろう。政局は混沌とする、今回は追い風が吹いたが次回の国政選挙ではわからない。 国民からの支持を獲れる実現可能な政策を提案できるかだろう。 まずは党内の考えをまとめて欲しい。
=+=+=+=+= 第1党が自民党である限り立憲が議席を増やしても自民、公明に維新か国民新党がくっつくか無所属の当選者をリクルートすれば何も変わらない。投票率も低いと組織票のある自民党は強い。何故選挙に行かない人が多いのか理解できない。50%くらいの投票率だと、選挙権を持っている人の半数で日本の政治の方向性が決まる事になる。これでは何も変わらない。政治が国民の意向とは違う方向へ進むのは政治家に問題があるだけでなく選挙権のある国民にも相当な責任があると感じる。
=+=+=+=+= 立憲はここに来て政権交代に危機感出てきたんじゃない? もうすぐ決まる米大統領選挙でトランプ再選の可能性が出てるし、前回は安倍さんが真っ先に会見してうまく乗り切れたけど、野田さんに同じ事できるかな? しかも、ウクライナやイスラエルなどの戦争や中露北の威圧的な対外政策を捌けず、早々に自民との連立を申し出そう。
=+=+=+=+= 野田は辻元と違って厳しく一言放ったね。 この段階で考え方の相違が立民内で見られる。
野田は目標として、 ・与党過半数割れ ・比較第一党を取る、政権交代 を掲げた。与党過半数割れは達成しそうだが比較第一党、政権交代は難しい情勢。だから厳しい表情だったのかなと。もちろんまだまだ結果は分からないし推移を見守る意味で厳しい表情をしたとの見方もできるが。
=+=+=+=+= 確かに立憲民主党への支持ではなく、日本の危機だと多くの方が思っているからということだから笑っている場合ではないのでしょう。 私達もなんとかしてくれという姿勢ではなく、自分でも何かできないかという姿勢ですので、これから頑張っていきましょう。
=+=+=+=+= 立憲は過去の民主党時の政権時代からの凋落をわかっているからこれからが正念場だというのはおそらく承知しているはず。だから代表や幹部も殆どの人達に笑顔が無かった。 国民にしっかりとした政策等を伝えていかないと次回の選挙でまた議員減に必ずなるからそこはちゃんとしてほしいです。
=+=+=+=+= 野田さんは消費税を上げた張本人だが今になればある程度は理解できるが物価高がここまで急激にくるとはどの政党も予想外だっただろう ここはひとつ8%に下げてインボイスも凍結など国民に寄り添った政策を期待したい
=+=+=+=+= このタイミングで野田さんが党首だったのは僥倖。古き良き感は否めないが、一番まともな人だと思う。ただ当選した議員がまともかどうかは話は別。裏金議員と似たり寄ったりと言われない様にしっかりと統率して欲しい
=+=+=+=+= 正直ここまで躍進できると思っていなかったのでは? 政治は詳しくないが、このまま野党で過半数を取ったとしても、同じ選挙区で野党候補者が重なってしまうなど調整が取れていないように、野党で連立ができていないから立民で過半数を取れてなければ、厳しいスタートになるのでは? 与党が過半数をとっても、野党で過半数をとっても不安定な政局になりそうな気がする。 と言っても、小選挙区も比例も野党に入れたが・・・。
=+=+=+=+= 自民大敗というよりも自民自滅という表現が正確だと思う。有権者が今回の選挙で示したのは自民党へきついお灸を据えたいということではないか。なにせ議席を大幅に減らしたといっても過半数近くの議席を得ているのは事実なのだから。 一方、野党第一党の立民の躍進は間違いないが、民意は政権を託すという高い支持レベルのものではなかった。本気で政権を取りたいと思うのであれば旧民主党時代を謙虚に総括し、今度こそ政権を担える政党を目指して現実的な政策立案を期待したい。そのためには左系議員の切り離しも必要だと思う。
=+=+=+=+= この10年くらいは自公の議席が多すぎて「野党議員からも賛同者が必要」という状況ではなくなっていた。だから野党に対しても国民に対しても丁寧な説明必要ない、理解してもらう必要ない、不完全で曖昧さが残ったまま鼻で笑って数で押し切る…何を質問しても論点ずらし誤魔化し逃げ切りのやりたい放題だった。 この割合なら議席数に物言わせて独裁政治というわけにはいかなくなると思う。少しはマトモな答弁をしないといけなくなるだろう。やっと国民にもまともな説明が届く日が戻ってくるかもしれない。
=+=+=+=+= 議席は増えるのだろうけど、昨今の状況を踏まえて考えたら、自民を完全に追い落とす結果になっていても不思議ではない。 それが出来ていないというのは、自民への不信感の受け皿として、必ずしも立憲民主が役割を果たしきれていないということを可視化した結果のような気がする。
=+=+=+=+= 立憲が本当にいずれ政権交代とか、日本を良くしたいと思ってるならまずその姿勢を見せて欲しいわ。自公で半数無理で、自民がなんとかして政権維持したとしても、野党第一党として発言や行動などを日本の為にって姿勢を見せて欲しい
今までの立憲は発言など揚げ足をとるだけの政党にしか見えてこない、コロナ禍の蓮舫も自民に協力して国難乗り越えましょう!といって即揚げ足取りしまくってたし。本当に日本の為にって姿勢を見せてたら自民不信での議席増ではなく、立憲支持増での議席増になると思う 今回の結果は分からんけど、日本の為にって姿勢を見せて欲しい
=+=+=+=+= 半分以上は小選挙区制だから必ずしも民意を反映するわけではありません。最終的に政党別得票数がどのようになるのかを見極めたいです。
小選挙区にするとカネはかからないと言われていましたが、政治家のカネにまつわる事件はなくなりません。わたしは中選挙区制に戻すべきだと思います。
=+=+=+=+= 批判ばかりで何をしたい政党なのかよくわからない。そのくせ高齢者からの得票数は多いようで、これぞ高齢社会の現実ですね。 野党は今回政権交代できなければ次はいつになるのか… 若者が投票に行かないのも悪い。しかし根本的に少子高齢化が進む以上、対等に投票しても高齢者優位な結果になってしまうのではないか。選挙制度自体も考え直すときに来ているのではないかと思う。
=+=+=+=+= 野田氏は内閣不信任で一致した他の野党との連携を模索するというが、国民民主も維新も共産も現時点で立憲とは距離があり、「政権交代」は容易ではない。 むしろ政治資金規正法改革と引き換えに、自民党が維新や国民民主に連携を持ちかけて抱き込む可能性のほうが高いのではないか。 キャスティングボードを握る野党としては、「政治とカネ」で炎上する自民党に近づくのはリスクが高く、かといって政策に隔たりがある立憲と手を結ぶのも難しく、選挙後の行方はかなり不透明かつ流動的になりそうだ。
=+=+=+=+= 過去に痛い思いをしている野田さんにとっては気を引きしてめているのは当然ではないでしょうか。開票中ですし表情一つにさえ変えてはいけないのは、やはり過去の経験がそうさせているのだと思います。しかし、政権をとるとなるとそれはそれで過去の連立政権が脳裏に焼き付いていますのでカオスですね。
=+=+=+=+= この人は、先をきちんと見て政治をする政治家だと思っています。 選挙のための政治家じゃないことをよく分かっている。 改めて、わがままな立憲民主党で総裁になってくれて良かった。 立憲民主党にもわがままだらけの人がたくさんいて不信感はあるので、これからの切り盛り期待してます。
=+=+=+=+= 野田さんは本当に国民に寄り添ってくれそうで、政治家の中で一番裏表がなさそうな真面目な方だなと思っています。なんというか熱意や本気度が画面越しから伝わってきますね。それでいて野党の重鎮で安心感もありますし、頑張っていただきたいですね。
=+=+=+=+= 自民党以上に党内をまとめるのがたいへんな立憲民主党。比較第一党となったならともかく、自党の躍進で気勢を上げている幹部がいるようではお先真っ暗です。 野田さんだけがきちんと実情を把握されている状態では。
自公で過半数割れをしても、立民と維新、国民民主が連立を組むなんて自公維、自公国連立以上に確率が低い。 「非自民で結束」などということを夢想しているのは一部の立民議員とその支持者くらいでは。
個人的には二大政党制よりは過半数に満たない大規模政党2つ、中規模政党が3つから4つくらいが政治に緊張感が生まれて理想的だとは思うので、今回の結果は(まだ出ていませんが)、望ましいところかなと思っています。
=+=+=+=+= 躍進したといっても単独で過半数を取るほどではない。 考え的には比較的近い石破さんと組むことを提示される可能性もあるけど、それに乗れば国民の信や野党同士にもヒビが入る。 一番難しい判断を迫られるのは、石破さんより野田さんかもしれない
=+=+=+=+= 個人的に、今回の立憲の方向性は失敗したと感じている(支持とは別に)。 これだけ裏金問題ひいては自民党の負の側面が強く、維新も兵庫県知事・万博問題でズタボロなのだから、立民だけで過半数くらいは取れたはず。 国民民主党のように経済・社会保障という生活の根幹に関わる部分を語れば支持を得られたが、野田代表をはじめ多くの候補は裏金問題に執着しすぎて、反自民票しか得られていない。 そして野党候補の統一が全くできていなかった。これは野党第1党の責任。共産とではなく国民と進めていれば、より多くの支持を得られたはず。 極めてもったいない。
=+=+=+=+= 個人的に、今回の立憲の方向性は失敗したと感じている(支持とは別に)。 これだけ裏金問題ひいては自民党の負の側面が強く、維新も兵庫県知事・万博問題でズタボロなのだから、立民だけで過半数くらいは取れたはず。 国民民主党のように経済・社会保障という生活の根幹に関わる部分を語れば支持を得られたが、野田代表をはじめ多くの候補は裏金問題に執着しすぎて、反自民票しか得られていない。 そして野党候補の統一が全くできていなかった。これは野党第1党の責任。共産とではなく国民と進めていれば、より多くの支持を得られたはず。 極めてもったいない。
=+=+=+=+= 今回は立憲伸ばしたけど自民がほぼ自爆の様なら感じで票が流れたって言うのが大半だろうからね。 ただ、これで自公の独壇場にはならないのは事実だし、まずはこの結果で良かったと思う。 どういった連立なのか政策協力なのかは分からないけど立憲に掛かる期待と責任も大きい。
=+=+=+=+= 批判票は入ったが、国民民主の躍進が示す通り批判だけでは評価は得られない。その点を踏まえて政策具現化を実行しないと駄目だと思います。 そういう意味で厳しい表情、躍進でも反省の姿勢はいいとは思いました。
=+=+=+=+= 野田さんの人間性は信用できるけど、立憲民主党という政党については、基本的に批判・非難しかできない党にしか見えず、信用できない(批判・非難オンリーはもっと小さい左派政党に任せておけばいい)。
まずは今後野党第一党として提案すべきことは提案し、反対すべきところは反対し、妥協すべきところは妥協するという「政治」をやってほしい。その積み重ねが政権交代に繋がると思う。それができないならまた風頼みの選挙になり、風向きによっては議席減になるだけだろう。
=+=+=+=+= 野田さんは立憲では数少ない良心の1人。今回の躍進は自民党が勝手にコケただけであって決して立憲民主党が支持されたわけではないない事をわかってると思う。何とかのデパート発言で有名な女性議員が、今回の躍進を国民に支持されたと満面の笑みで語っていたが、いつまで経っても政権を取る事だけにとらわれてるようでは一時的な躍進で終わるでしょう
=+=+=+=+= NHKの自公議席予想のブレがものすごい事になっていた。「微妙」という表現はまだ自公過半数維持の可能性が残っているからで、気を緩めないのは正しい。ただ、予想の下は自公174議席となっていて、自公維連立が成ってすら過半数に満たない。どっちの予想の端も、実現する可能性は低いだろうが、その可能性が残ったままだったという所に、今回の選挙の接戦さが表れている。
=+=+=+=+= 野田氏のおっしゃるとおりですね。こんなので喜んでる場合じゃないです。確実にこれは自民の自爆であり、立民が特に頑張ったとかではないので。 むしろ最低賃金1500円とか公約を掲げていますが、それをどう実現するのか全く述べられてません。何もなしにそんな事したら、外食産業を中心に間違いなく多くの企業が壊滅します。参院選に向けて、政権を取るに足ると思われるように、もっと政策をきちんと練る必要があります。
=+=+=+=+= 立民が好調な時にはいつも言われるけど 「立民が(積極的に)選ばれたわけじゃない」からね。 ほとんどの国民は自民に「お灸をすえたい」訳であって 期待して無い訳じゃ無いからね。 2大政党制が必要かどうかはともかく、 自民に対抗しうる力として国民に認められるためには ここからの行動が重要だと思う。
=+=+=+=+= 連立しても参議院では自民が過半数です。 過去に野田氏が経験した「ねじれ」状態に成りますね。 自民党の過半数を破り どのように野党第一党として行動するかが問題です。 ですが今まで見たいに自民党が知らない間に法案を通過させることは不可能なので 国民の為の抑止力となって働いて頂きたいです。
=+=+=+=+= 立憲も悩ましいな想定以上に勝ちそうで準備ができてないだろうし。何にせよ選択肢が多い。連立を組む調整をするのか、自民に総理は渡してねじれの中で存在感を示すのか。 野田さんも鳩山菅総理の後始末におわれたり準備できずにチャンスが舞い込んだり大変ね。 これたぶん維新と同じように久方ぶりに当選したり新人議員の政治とカネ問題が出てくるやつよ。人材不足なのはどこも一緒だからな。今回、自民は裏金10万でも公認しないという前例つくったのでかなり立憲もマスコミに目を向けられて苦境になるよ。
=+=+=+=+= 国民もそうよ。面白いが、政治の混乱が待っている。過半数誰も取れないと連立になる。不信任案が通れば、総理大臣もかわる。ただ野田さんがなっても安定政権ではない。最大公約数でしか政策が決まらない。経済も停滞する。国民はシートベルトしっかり締めて、大きな揺れにしばらく耐えることになる。
=+=+=+=+= 立憲民主が票を増やしたのは、敵失に過ぎない。 政策を評価している人は、果たしてどれだけいるのか。 少なくとも自分は、立憲民主に政権を託したいとは思わない。それこそ、日本は終わる。
立憲民主は喜んでいる場合では無い。 次こそ、政権を担う政党として、責任を持って政策論争をしていかないと、多分、次の選挙では、大敗北だと思うな。
=+=+=+=+= 野田さんは政権を奪取された方。 いまはあの時の悔恨を思い出して闘志を燃やしていると思う。
しゃしゃり出てきて好き勝手しゃべりまくる女性議員をはじめとした内部統制も必要だし、他党との連携も考えなくてないけないけど頑張ってほしい。
=+=+=+=+= もし、政権とった時の細かい対応策なんて考えて無いと感じるので、まさに『笑ってる場合じゃ無い』ですね 国内向けの甘言で選挙勝っても、外交ではロシア、中国、アメリカ、台湾、ウクライナその他諸々の課題が山積。 政権とったら文句言ってるだけでは国家が運営できません まぁ選んだのは国民自身なので、粛々と生活するしか無いですが…都市部の方々が食べていけるかどうかは心配です
=+=+=+=+= 裏金や旧統一教会問題で国民の非難の嵐が吹いている状況なのに立憲民主党が自民党より議席を取れないようだ。 2009年の選挙で民主党が305議席も取ったがマニフェストも全く達成出来ず東日本大震災の対策も駄目だった悪夢が国民に根強く残っているのでは? 経済や国防など厳しい状況のなか自民・立憲民主党どちらが政権を取っても政策を決められず不信任が成立し早い時期に選挙になりそうだ。
=+=+=+=+= 消費税率を2回に分けて上げたのは野田政権時の3党合意でですよね。野田さんが消費税率を上げますと言ってるからって投票したわけではないんです。マニフェストに書いてないことばかり実行してきたから悪夢の民主党時代って言われるんであって、僕はこういう古い政治を脱却して欲しいし、新しく変わってほしいと思うんですよ。それが立憲だろうが自民だろうがどっちでも良いんですがね。
=+=+=+=+= 議席を伸ばせばそれだけ責任も大きくなるからね。 その辺、野田氏は総理経験者として、頭を抱えているのだろう。
さて、明日からの立憲議員の不祥事報道が本格的になると思うが、自民に大見えを切った手前、どういう対応をするのか非常に楽しみだ。最高のショーだと思わんかね。
=+=+=+=+= ここは野合でもなんでもいいからとりあえず政権交代で自民公明を下野させることが必要かと思いますね。 立法も是々非々でやっていいから連立新政権の樹立を私は望みます。
自民党は石破総裁でいい。党をもう少しまともにしてから政権復帰を考えてやってくれ。 新政権だってやはり一定の期間で交代すべきものだからそれに備えてくれればそれでいい。
とにかく利権の固着化を防ぐために定期的な政権交代です。
=+=+=+=+= 国民民主党が、自公過半数割れ見通しの予測が出てから急激に支持を増やし、誰も予想しなかった議席増の見通し。 これは、 国民に根強い悪夢の左翼政権だけは避けなくてはと、自公は過半数割れだが、左翼野党に過半数を持たせない意識の表れだ。 なんとも絶妙で、左翼野党に国民を足しても、過半数にならないのだ。つまり、左翼野党は、国民だけでなく、維新とも足並み揃えないと、法案を通せないのだ。 当初から、(左翼)野党で過半数を目指した野田代表は、だから笑顔がなく、そういうビジョンのない辻元や大串は大喜びなのだ。
=+=+=+=+= 今回を期に大臣同じ党じゃなくて、色々な党から選抜メンバーみたいにならないかと期待している(ないと思うが)同じ党でやるから裏ルートやら裏なんちゃらになるからバラなら監視できるし、能力主義じゃないけど得意な人が得意な事で日本を良くしてくれる政治になれば良いなぁと。個人的には小沢さん推しでクラッシャー小沢の異名を存分に発揮して頂きたい。都市移動計画も再燃してくれればなぁと。
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