( 227098 ) 2024/10/28 00:10:22 2 00 衆院選、午後4時現在の投票率は24.32% 前回下回る毎日新聞 10/27(日) 17:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/37e32b1c197ec94c921044dbeca3a04ec161c6da |
( 227100 ) 2024/10/28 00:10:22 1 00 これらの文章からは、以下のような傾向や論調が見られます:
- 選挙に行かないことは、政治への無関心や自らの権利や義務意識の欠如を問題視する声が多い。 - 選挙への教育や啓発の重要性が指摘されており、義務教育などで選挙制度や政治への参加意識を育てる必要性が強調されている。 - 投票率が低いことに対する懸念や批判が見られ、特に若い世代の選挙への参加を促す声が多い。 - 投票を行うことで自らの意思を表明し、政治や社会に関心を持つことの重要性が強調されている。 - 選挙において自分の一票が他人と同じ重みを持つこと、投票の積み重ねが政治や社会の変化につながることが強調されている。 - 最近の選挙に関する出来事や政治の問題点に触れ、投票が国や社会を変える可能性があるとの意識が見られる。
(まとめ) | ( 227102 ) 2024/10/28 00:10:22 0 00 =+=+=+=+= 選挙に行かないということは、選挙権の無い国に住んでいることと一緒です。そういう国では、どんな貧しく自由の無い暮らしを強いられても、一生どころか子孫までも、そこから抜け出すことはできません。 まだ投票する時間はあります。子供たちが大切だと思う方は、選挙に行きましょう。
=+=+=+=+= 民主主義の根幹を成す選挙について、まだ選挙権がない我が子にも自分なりに考える環境を与えたいと考え、子どもが小さいころから国政選挙、地方選挙でもすべて子どもも連れて投票所へ行くようにしていました。投票日の前日には選挙公報を見ながら夫婦で議論します。子ども達の耳に入る前提で議論します。投票率を上げるためには、選挙の重要性と意義、国民に実質的な選挙権がない専制主義国家の事例などを義務教育の段階からしっかり教育する必要があると考えます。
=+=+=+=+= 投票に行かないとなにも変わらない。 たかが1票、わずかでも、 自分達が納めた血税をどう使ってもらいたいか 納税者として、唯一意思を示せる機会だと 思います。 結局、投票に行かない人は、 普段ニュースなんて見ない人達だから、 今日が投票日だということすら知らなくて、 今の自民党がどれだけ腐っているかも知らないし、 どれだけ自分の給料から、 搾取されているのかも分かっていない。 こっそり税金上げられても気付かないんだろうな。 平和な国だと改めて思う。
=+=+=+=+= 直前の情勢調査の結果が、どの報道機関を見てもワンサイドだったので、それでもう大勢は決したと感じてしまった有権者が多いのかもしれませんね。 積極的に投票したい先がなく、選挙に前向きになれない有権者であれば、聞いた情勢調査の結果が概ね自分の意向と同じだった場合、それならわざわざ自分が苦しい投票に向き合わなくてもいいかと感じて、投票所に足を向けない可能性がありますね。 英国が欧州連合からの離脱を決めた国民投票も、直前の情勢調査が投票日当日の有権者の行動を左右したと言われています。
=+=+=+=+= 自分も若い頃は選挙に行っていなかったので他人の事を非難できないが 数十年前と異なり、今は外国優先で活動する国会議員も多く、10年20年先の日本が危うくなってしまうかもしれないと思うと、1票しかないけれど選挙に行かなくては と思う 若い人はこの先の日本が日本人にとってとても住みにくい国になる事を食い止めるためにも行った方が良いと思う 広報を見るだけでは無く、実際に演説を聞いたり討論会(なぜか討論をすっぽかす候補者もいるのでチェックできるし)を見たりすると考えさせられる事も多いと思う
=+=+=+=+= オンライン投票などの「投票しやすい仕組み」の策定を進め、投票率を上げる努力も政治の大事な役割ではないかと思います。デジタル化により、住んでいる地域以外の投票所でも投票できるようにするとか、駅やコンビニ、ショッピングモールなど人が立ち寄りやすい場所に投票所を設けるとかも効果があるかもしれません。
=+=+=+=+= 今朝一番乗りしようと焦って行ったら投票券を忘れてしまいました。でも「免許証などの身分証明書があれば投票できますよ」と言われて投票券を渡すことなく投票できました。 残念ながら二番乗りで、一番乗りの人が投票箱がカラの状態であることを確認してる間は入り口手前で待たされましたが、投票券を持参し忘れても本人であることが確認できれば投票できることが分かってよかったです。 町議会議員選挙のときに自分の入れた候補者が一票差でギリギリ当選したことがありました。まだ投票してない人は20時まではやってるはずですから投票所に行きましょう!
=+=+=+=+= 投票に行かないということは白紙委任状と同じ。政治家が何をしようと文句はいえない。たかが一票。それでも全く政策が納得できない候補者以外に投票することはできる。「誰がなっても同じよ」「政治なんて関係ないじゃん」という人はいつの時代にもいる。無関心という自分ファ-ストは究極、ネグレクトと同じになる。政治に関心がなくても、税金を徴収される国民として、投票所まで歩くくらいの手間を面倒がってはいけない。
=+=+=+=+= 夫婦と子供達2人の4人で近所の小学校に設けられた投票に行きました。 子供達が卒業した小学校なので、投票の度に少し懐かしく感じます。 18歳、高校3年生の息子は、今回の衆議院議員総選挙が初めての投票になりました。 18歳を迎えている同級生達も投票に行くとのこと、若い世代の方達はどんな気持ちで投票したんだろうなぁ?
=+=+=+=+= 「たかが一票、されど一票」という言葉は、個人の一票が小さく見えても、その積み重ねが選挙結果や社会の方向性を左右する重要な力を持つという意味を表している。 この言葉には、民主主義の基本である「一人ひとりの意見や行動が大切であり、その集合が大きな変化を生み出す」というメッセージが込められているのだ。
=+=+=+=+= 投票率を本気で上げたくない政党が長年政権を維持してきたんですから直ぐには上がりませんよね。 ネット投票だと票の売買がと言われますが、今の投票制度だって投票券持って行けば口頭で指名を確認されるだけなので投票券を売買すれば買い占めなんてできてしまいますよ。 マイナンバー入れたならこう言う分かりやすいところに活用して欲しいです。
=+=+=+=+= よく政党や議員に自浄作用がないと言われる方が多いが、選挙に行かない国民が自浄を阻んでいるのではないかと感じます。 将来を担う次の世代(子供や孫)が、国民負担率45%の重税で結婚も出来ず、75歳まで働いて満足な社会保障も受けられずに一生を終えるような生活を送る事を想像して欲しい。 悪政をしている議員が組織票で当選し、国民の信任を得ているとされて、浄化されない環境を作ってしまっているのは、選挙に行かないという行為なのではないかと考えます。 今からでもまだ間に合います選挙に行きましょう。
=+=+=+=+= 投票所に行き、投票する。だいたい行く人には出来ますが、突然の急用や元々行く気が無い人も居ると思います。 でも投票関係書類も無料では無いし、候補者が居ない決まりきった候補者が居る場所ではメリットになりかねません。 せっかくデジタル庁もあるので急用で行けない人にも 面倒で行かない人達のためにも投票の仕方を改めるべきだと思います。 税金も湧いてはきません。1人1人が改め、有効に使って欲しいと思います。
=+=+=+=+= 自分も若い頃は自分1人くらい行かなくたってという意識でした。でもある頃からそれが政治がダメになっていくということに加担してしまってるという意識にかわり、いままでの自分を悔いました。投票率が上がらないのは若年層が原因と決めつけるのもよくないですが、きっかけはなんでもいいので今まで投票に行くことがなかった人も気まぐれでもいいので行ってほしいです。
=+=+=+=+= 過疎の地方に引越してみて驚いたのは 期日前投票の場所が山奥の山荘のような施設だった事ですね。 また、過疎なので候補者が3名で自民党に有利な案内表示をどうどうとしていました。 日本の地方は自民党王国なんだなとつくづく思った。
=+=+=+=+= 54歳の2児の父親です。世間のニュースへの意見を家庭で話しても妻は聞いてくれません。今年18歳になった長男、初めての選挙は都知事選でした。選挙に行くのが嬉しかったのか、「お父さんは誰に投票する?」なんて話でいろいろと子供の意見も聞いたり、いい話し相手ができました。次男はまだ選挙権がないんだけど、家族4人で投票所に行きました。大人になってから周りが選挙に行けと言ってもなかなか行かない人が多い中、家庭の中で子供の頃から選挙は行くのが当たり前という意識を作る事がとても大切な事だと思います。
=+=+=+=+= 今回はさすがに投票率上がると思ってました。どこの政党が云々よりも、小さな一票ですが投票率のために行きました。とにかく政治家は選挙に勝つことに命燃やしているように見えるので、投票率が高い世代は無視できないかなと。若い人はとくに政治家の目を向けさせるためにもぜひ投票した方がいいと思います。
=+=+=+=+= 投票を迷っている人にとっては、このような記事は、行っても無駄だと、マイナスの記事に感じるので、前回との比較云々よりも、投票所の状況を報じてほしいと思います。 時間帯や、場所によっては、投票が盛んな箇所だってあるはずです。そういう所でインタビューするなど、報道も工夫してほしいものです。
=+=+=+=+= 選挙で投票に行かず「生活が物価高で苦しい。 社会保険料の負担増で手取りが少ないなど」と不平不満を言っていても何も変わらない。 国民の生活が第一だと思うなら選挙に行き期待出来る政党に投票するべきだと思う。 あと1時間30分あります。 民意を国政に反映させる為にもまだ行っていない方は是非投票して欲しい。
=+=+=+=+= 神奈川、外国籍市民に衆院選の投票用紙を交付するミス 綾瀬市選管
外国籍の市民は期日前投票所を訪れ、投票を済ませた。係員は宣誓書を基に生年月日を検索。別人の有権者が表示されたが、確認不足のまま本人と思い込んだ。外国籍の市民の投票も有効となるという。
既にニュースで報じられています。 ほかにも事例はないのか。 事実上の外国人参政権の付与ではないか。
=+=+=+=+= このペースだと期日前投票等を足しても52%くらいが良いところかな? 準備期間もほぼ無しで、入場券の手配遅れもあった中ではまぁまぁの数字なのでは。 若い人の参加や今回初めて投票に行きますという人も少しずつ増えてきてる印象なので、昭和平成で堅固になった組織票を新しい世代が崩すという流れが少しずつ大きくなってきているようにも思う。
=+=+=+=+= 年齢別ではどんな感じでしょう? 高年齢化が進むことは、投票に足が遠くなるともいえます。
むしろ投票の平均年齢が下がってるのであれば望ましいことかもしれません。
単純に投票率の上がり下がりではなく、冷静に状況を見ましょう。
=+=+=+=+= 私の場合は小選挙区には応援したい立候補者がいなかった。しかし今の政権与党は信頼が全くなく、即効退陣してもらいため、選挙へ向かいました。
他の方も言ってますが、応援したい党、立候補者がいなかったとしても(私の場合は比例には信頼に値する方が率いている党がある)、今の政権がおかしい事ばかりしていたり、自分の暮らし、サービスに対して不満があるならば是非、選挙へ行き投票するという行動をして欲しい。これは我々の権利であり、権力に好きにされないための手段でもあります。
=+=+=+=+= 私も若い頃は、自分が一票入れたところで何の影響もないと考えて、投票に行きませんでした。 年を重ねるにつれ、自分の一票がというよりも、投票に行くことにより政治に関心を持ち、国政や市政等に関わっているという気持ちになる事が大切だという考えに変わり、必ず行くようにしています。 なので若い方々も極力投票に行くことをお勧めします。
=+=+=+=+= 私は毎回投票に行きます。自分の票を入れた人が公約通りに行動しなければ批難する事も出来るし、票を入れなかった人が当選後やはり意に添わない行動をすればやはり投票に値しなかったと批難する事が出来ます。でも投票しなかった人は誰がなっても無条件で信任したのと同じで議員を批難する権利はないと思います。それが投票すると言う事だと思います。
=+=+=+=+= 誰がなっても同じだろうなぁと投票には行く気もしなかったが、自分の思いと一番近い候補者と政党に投票すればよいというシンプルな気持ちで先ほど投票してきた。投票した以上、結果が気になる。自分の思いと他の人の思いは同じだろうか違うのだろうか。この先、世の中が変わるのだろうかと。とにかく投票はするべきだなぁと思った。投票に行っていない方、今からでも間に合うので投票してきてみたらどうでしょう。
=+=+=+=+= 世界的に見ても選挙がある国は限られています、その中において日本には選挙かあり政治家を国民が選べるという恵まれた環境にあります、中国や北朝鮮は選挙がないので政治に物申すことができないけど日本には選挙で一票投じるだけで政治に参加できます、今の生活はすぐには変わらないけど投票率が高いと少しずつ変わっていきます、選挙で投票するべきです
=+=+=+=+= 投票を義務化したらよい。投票しなかった場合は、翌年から税金を多く支払わせるとか。住民票みたく投票証明書も印刷できて、就職でも進学でも必須にしたらよい。投票できない場合は、それも申請したらよい。原則、義務化すればよい。投票するのが当たり前ということを、もう一度義務化して身につけさせるべき。
=+=+=+=+= 選挙権は、政治に対し、自分の意思を示すための貴重な一票を投票する権利である。袴田事件で、無罪が確定した袴田巖さんが、44年ぶりに選挙権が回復したので、姉のひで子さんと一緒に投票に行った。選挙に行かない人へ、冤罪で、長期間選挙権をはく奪された人の気持ちを理解してほしかった。自分が投票しても何も変わらないなんて思わないで。今の政治と政権に不満があるなら、対抗馬や野党に投票する勇気を持ってほしい。投票の締め切りは、20時なので、まだ投票に行っていない人は、投票に行ってほしい。
=+=+=+=+= 「白票でもいい。それもまた誰に入れたらいいか分からないという自分なりの意思表示。投票に行かず意思表示も示さない人に政治に文句を言う権利は無い」と当時の知り合いに言われ、 20代半ばのときに初めて投票に行きました。
白票は意味がないとされがちですが、私はこのとき投票所に初めて行き、次回からはちゃんと調べた上で行こうと決め、それ以来かかさず選挙に行くようになりました。 白票だろうがなんだろうが、まずは投票所に行くこと、選挙に行くことが大切かと思います。
=+=+=+=+= 私は20代後半ですが、選挙権を得てから地方の選挙も含めて全て投票に行っています。 政治を行う代表者を有権者が選ぶ、有権者も政治に関わっているのです。その自覚が必要だと思います。
私は政治には詳しくないけど、広報誌などをざっと見て、こういうことを掲げてくれる政党いいなとか思いながら投票先を選びました。
先日見た街頭インタビューで、「自分の1票で政治が変わるとは思えないから行かない」と答えている若い方がいましたが、選挙は数の勝負です。一人一人の投票が積み重なって多数決で政治が動いていくのです。それが民主主義だと思います。 政治は無関心だから、という人は難しいと思うけど(また別のアプローチで政治に関心を持ってもらうきっかけが必要)、自分の投票で変わらないしと思っている方々はぜひ投票に行って欲しい。その人たちが全員投票すれば、政治は必ず動くと思います。
=+=+=+=+= 今回の投票率が低い原因が、何があっても無条件で与党に投票してきた層がさすがに今回は投票するのはやめようと判断した結果であればわからないでもない。 普段投票に行かない人が一人でも投票に行って、候補者に落選するかもというプレッシャーを与えられなければ政治は変わらない。 そのためにも無党派層の投票率を上げることは大切。
=+=+=+=+= 議会制民主主義と議院内閣制を取る日本国で選挙を棄権する事は選挙結果とそれが招く未来への白紙委任を意味します。白紙委任したからには政治にも政治家にも文句をいう資格はありません。これが民主主義の厳しい一面。現状に不満が本当に無いのなら棄権もアリかもしれませんが、そうでないなら投票を。投票しても政治や政治家は中々変わりませんが、棄権してしまったら何も変わりません。
=+=+=+=+= 28歳なのですが何故こんなに投票率が低いのか疑問です。昔よりもテレビやSNSで投票を促す場面が増えたと感じているので、選挙があること自体は認識している人が多いと思います。
皆さん今の日本の政治で満足しているのでしょうか。
私の世代はこれからどのような子育て支援や社会保障はどうしていくのか等、正に当事者になっていく世代な事もあり、非常に関心を持っているので毎回投票に行くようにしてますが、投票に行かない人は国がやる政策は勿論、普段の政治ニュースにも文句言う資格ないと思います。
節電とかと一緒で私がやっても意味ないという考えだと何も世の中変わりません。
=+=+=+=+= 今年18歳になりまして、何年も待ち侘びた初めての投票でした。 この手で一票を投じることが出来て、とても嬉しかったです。 選挙があるたび、毎回投票率の低さを報じるニュースを目にします。正直、投票しないという行為が理解し難いし、悲しいです。せっかく自身の手で代表選ぶ事ができるのに、なぜ投票に行かないのか。 国の将来を決める代表を決めるのは、自身の将来を決めると言っても過言ではないと思います。よく分からないとか、時間の無駄とか言っている人がいますが、日々の当たり前の生活が、無条件に保証されると思っているのでしょうか。先が見えない年金制度、厳しさを増す安全保障環境など、問題は尽きません(当たり前ですが) 今の政治、社会に満足していようがいまいが投票は‘当たり前’にするべきであり、そのような風潮を作っていくことも必要だと思います。
=+=+=+=+= 投票に行ったが、大谷選手の試合後お昼時だったので投票に来てた人が少なかった。どこからか選挙に行きましょうと放送が流れてきた。今回の選挙はそれほど投票に行く人が少ないのだろうなあと思った。妻も入れる党がないと行かなかったが自分は裏金党の議席数をなんとか減らすために行った。 正直自民党から野党に政権交代は難しいと思うが、国民から自民党にNOを突きつける事が今後の日本のためにも必要であるからこそ選挙に行くべきだと思う。
=+=+=+=+= 私の会社でも全く選挙に関心がない人とが結構いました。その中でも、インボイス制度で仕事量が増えたとや、手取が増えないのは、すべて会社が悪いと思っている人がいることには驚きました。選挙がある事自体気にもしていない人もいます。興味の無い人は政治の記事なと見ることもないので、投票率を上げようとするなら、教育の現場や親がきちんと教えないといけないと痛感しました。
=+=+=+=+= 若い時には選挙なんて関心がなく行ったことはなかったが、子供も生まれて将来の日本がより良くなるように考えるようになった。 日常生活での不具合が私の一票で大きく変わることはないだろうが、せっかく自分の意見を表明出来る機会なのだからもちろん投票に行きました。
それに選挙に行くと夜にテレビで放送される選挙特番が楽しめる。 自分の票の行方を見守ったりするのが今から待ち遠しい。
=+=+=+=+= 自分で自由に動けない高齢者派投票したくてもできなかったりします。そういうことの無いように配慮して欲しいと思います。 投票に行かない人は自分が投票に行かないことでどれだけ損してるか気づいていないんでしょうね。エンタメ、スポーツ選手などは積極的に投票に行くようにアピールして欲しいと思います。自分の推しが投票を促すと行く人も結構な率でいると思います。
=+=+=+=+= 行ったところで今回の選挙には大して影響がない。なんなら不勉強な人が急に沢山行くと真面目に考えている人の票の価値が下がる。 ただし、次の選挙までの政治家の動きは大きく変わる。組織票の効果が小さくなることで一般人を意識した活動に力を注ぐようになる。そういう意味で投票率を高める必要がある。 目の前の選挙の結果をどうこうするために投票率を上げるのではないという意識で多くの人が投票するようになって欲しい。
=+=+=+=+= 投票率の問題を一様に減ったと考えないほうがいいのではないでしょうか?以前は若い人たちの投票率が問題視されていましたが、今私の周囲を見て前回の選挙と比べて、私と妻の両親が投票場へ行けないほど体力低下が問題で行けなくなっています。施設に入っている高齢者の選挙権はどのように考えているのでしょうか?期日前云々は現役世代の投票率向上のための措置でありますが施設で生活している人たちが介護士さんの手を借りて選挙に行くかと言えば、それはないと思います。彼らの参政が都合いいのかどうかわかりませんが、結構な票数だと思います。
=+=+=+=+= まだ選挙に行ってない方は是非行ってください。 有権者になってから20年ほど経ちますが、本当に日本という国が駄目になってると実感できます。 私自身、これまで自民党を支持したことはありません。でも世の中は自民党一強でした。こんなにひどくなる30年を作っておいて、それでも皆さん自民党を選ぶんだって毎回衝撃を受けてました。 今回は国民にとって良くなる暮らしをもたらす結果になることを祈ります。 まだ時間はあります。無駄だと思わず、自分の選挙権で今より良くなる日本に1票入れてほしいです。
=+=+=+=+= 正当な理由なしに投票を棄権する者には何らかの罰則を設けるべきです。そうすることで関心が高まり、高齢者を主な支持層とする候補者のみが当選する状況を抑える効果が期待できます。これにより、将来的には世代間の格差が縮小することを望みます。たとえ今回希望する候補者がいなかったとしても、選挙制度が変わり、投票への意欲が高まることは間違いないでしょう。
=+=+=+=+= 自分は今回投票した。今まで自分1人が投票したところで何も変わらないしというのがあって参加してこなかったけど後ろめたい気持ちもあった。投票したことない人は投票すると自分も社会の一員なんだと気分が変わるよ。自分の家から徒歩数分歩いてちょちょっと書いて投票箱に入れるだけ。ぜひやってみてほしい。
=+=+=+=+= 選挙の仕組み自体をきちんと教えていくべきですね。 候補者への投票が、ただの当選落選だけではなく、その方が所属する政党へ還元されることや、あなたの意思表示としてのものであるということ、ただの紙切れでは無いことを子供の頃から大人達が伝えていくべきだと思います。
今回の選挙が色々騒がれていますが、過去何十年と騒がれてきた選挙もあります。それがあったからこそ、今の日本があり、それを作ってきたのは私達有権者です。選ばれた人達にも責任はありますが、選んだ側にもそれなりの責任があり、あなたの投じる1票が今後の日本の将来を決めるのだと思いながら、しっかりと投票に望んでください。
=+=+=+=+= 選挙に行かない人に政治に対して文句は言えないと思う。毎回思うけど本当投票率の低さが他の国に比べて日本はひどい。それでいて文句は言う。国民も自分達の生活を豊かにしたいと思うならちゃんと投票しに行くべき。今後の日本が変わるか変わらないか分からないけど投票に行かなければ何も変わらない。選挙権のある大人がちゃんと選挙に行かなければ子供将来も明るい未来はないと思う。選挙に行きましょう!
=+=+=+=+= 自分の周りの人はほとんどが投票してて、この投票率の低さにはびっくりしました。 投票しない人は投票しない人同士で集まってしまい、投票を行わないことの意味を深く考える機会が得られないのかもしれません。 いずれにせよなぜこれほど投票率が低いのかについては、今後の国政に民意が正しく反映されるようにするために詳しく調べるべきだと思います。
=+=+=+=+= 選挙に行く習慣作りの一環として、義務教育の場で「リアル模擬選挙」の授業を提案します!年齢層としては、小学生では理解が追いつかないだろうから、中学生3年間の間で今回のように選挙があれば、実際のそれぞれの政党がどんな政策提案をしていて、学区の立候補者がどんな政策を掲げているのか調べさせて、生徒一人一人が自分ならどんな候補者、政党に一票を投じるのか?それを考えさせる授業です。投票先を検討する際には、今の社会問題なども同時に調査しないといけないと思うし、相当な社会学習になると思うのですが。。 従来はこういったことは学校カリキュラムの範囲外で、家庭などで教えるものでしょうが、それもしない家庭や親も多いでしょうから。。
=+=+=+=+= 今、投票所に行ってきましたが、自分が入った頃に20代の若い人達が沢山投票に来ていました。 予想外の若者の多さになんだか嬉しくなりました。 高齢の方は早い時間に済ませる人が多く、若い人は日中遊んでから夜に来るって感じで、世代ごとの時間ってあると思う。 だから、投票時間を繰り上げるってのは良くないね。 まだ投票に行っていない人は今からでも投票に行きましょう。
=+=+=+=+= どこまでも他人事なこの国の人間らしいと思うよ。ただその結果が今だということがわからないんだろう。どちらが勝つにしろ何も変わらないと諦めてんのかな?とりあえず選挙行かなかった方々は諦めて何もかも受け入れてくださいねって思う。 この国の人間には政治が理解できないってことなのもかもしれないな。どこか遠くのことって思ってるんだろうね。積極的に政治に関与なんてしないし。今はどうか知らないが学校でも政治に関しては積極的に教えてる感じでもないし。教育って大事だと思うよ。
=+=+=+=+= 投票に行かない国民が問題あると言われますが、まず選挙制度にも多大な問題がある。外務大臣が英語も喋れない政治家を輩出する制度はどうなのか?素人やタレントが議員になれるのは果たしていいのか?日本の国の手術を何の資格もない人達に任せるのは問題ないのか?私は自分が病気になった時はちゃんと専門知識、医師資格を持っている先生にやってもらいたい。小さい頃から政治家を目指した志高い人達が国家資格を持った優秀な人達で政治をしてもらいたい。そして我々はそれを続けさしたいか辞めさしたいかの判断をさせて欲しいと、思う。参議院選挙に関しは今の選挙制度で良いと思います
=+=+=+=+= 投票に行かない人や、政治に興味がない人達は現状の政治に対して大きな不満がないという意志の現れなのではと考えています。 例えば治安が悪く、いつクーデターが起きてもおかしくないような国の選挙では、投票率は非常に高くなっています。裏を返せば言わずもがなです。 しかし、個人的には若い人こそ行って欲しいですね。何故なら政治家の先生方は投票した方々の年齢をはじめ、人口分布を分析します。つまり若い人の投票率が上がれば若い人向けの政策を作りやすくなる、ということです。
=+=+=+=+= 選挙で低投票率になればなるほど、組織票のある政党ほど有利になるのは、選挙におけるセオリーです。
それは、有効投票数の分母に対して、組織票率の割合が相対的に増えますから、低投票率になればなるほど自民党や公明党などの組織票を持ってる政党が有利になってきていたがために、これまで投票率を高めるための選挙制度改革などやって来てなかったのです。
というか、自民党や公明党はしたくないんです。
マイナンバーカードを活用したネット投票や、コンビニや駅構内、近所の大型ショッピングセンターや、大規模院内に移動型簡易投票所の開設や、郵送でのポスト投票などといった他国ですでにやってることすらやりたがらないのですよ。
こういう出来る選挙改革すらしてこなかったのも、長年日本が停滞し、成長しなくなってる諸要因のひとつです
=+=+=+=+= 有権者のうち、高齢で選挙権を行使出来ない人どの程度の割合でいるのだろう。また、行使出来るのに行使しない人はどの程度の割合だろうか。
うちの親族も頭ははっきりしているが、寝たきりで投票所に行くことができない。恐らくは介護士に依頼すれば選挙権を行使できるのかもしれないが、現実的ではない。 そんな高齢者は多いと思う。また、意思疎通が叶わない人もいるだろう。
今後、この様に高齢者化社会になれば、当然投票に行けるのは、制度を変えない以上、投票所に行ける体力がある人ということになる。
だから、実質投票所に行く人が決めるのだ。
=+=+=+=+= 投票をしない人は、誰が良いのかの情報を得ていないから判断出来ずに投票しないパターンが多いようです。 立候補者の情報をもっといろんな分野で取り上げてみてはいかがでしょうか? 街頭演説は興味のある人しか聞きません。 テレビのCM、駅前のビラ配り、会社や学校での立候補者情報の共有(学校で子供達が興味を待つことで親も興味を持つ作戦)など、あらゆる場で立候補者がどんな人でどんな考えを持っているかを知る機会を増やしていくことが大切です。 興味がある人が、立候補者情報を得ようと思わなければ得れないのが現状です。
=+=+=+=+= 投票率の高低だけを云々するのは極めてナンセンスだ。例え投票率が上がったところで、ただ単に政治無関心層の票が増えたのであれば「衆遇政治」を助長するに過ぎない。その一方、低い投票率は政治に強い関心を持つ人達の票が占める割合が増すので良い面はあるのだけれど、特定党派が有利になる組織票の影響が強まる事も否めない。これこそが「民主主義政治」の持つ根本的かつ克服し難い大きな問題ではあるのだけれど、先ずは行政もマスメディアも単純に投票率の高低だけを論じる事は国民の誤解を招くので、差し控えて貰いたい。
=+=+=+=+= 正直自分の選挙区で今投票したい議員がいない。下馬評でほとんど結果が出ており、それも含めて不満は多い。今回は投票を回避するかとも考えたけど、ここで叱咤されて批判票を投じることにした。 小規模政党で散々批判されながら得票で当選する議員がいる。それは本人の努力もあるとは思うけど、それだけ与野党の大きなところに対する批判票があるといえる。 せっかくの一票を無駄にしないでほしい。
=+=+=+=+= 今回も投票率は低いのかなあ これだけ生活が苦しくなっても周りの人は選挙に行く気はない。どうせ行ったって何も変わらないとか誰にいれたらいいのか?どの党に入れたらいいのかわからないという。 消費税、ステルス増税、移民問題、派遣自由化30年賃金が上がらず就職先や職場はほぼ最低賃金に近いのに何故こうなったかは自分にスキルがないとか運がないとしか思ってない。 少しでも生活が楽になり生活困難な方の役に立つ可能性があると思って政党や立候補者の情報とって選挙に行ってほしい。
=+=+=+=+= 勿体ないよね。 せっかく自分達の意思を反映できる機会である投票と言う手段のある国に生まれたのに。 世の中を。社会を。自分達の生活を。変えられるきっかけになる選挙という仕組みのある国に生まれたのに。 確かに一人の一票だけでは何かが大きく変わる事はないと思うよ。けれどもだけれども。誰も彼もが投票を放棄すれば、組織票や知名度だけで議員が決まってしまうのもまた事実。 投票率が高ければ高いほど、国民全体の意思が反映されやすい選挙になり、それで世の中が劇的に良くなるとは言えないけれど、少なくとも世の中が社会が生活が良くなる方向へ進むための可能性の一つでもあるんだから。 選挙の結果がどうあれ、政治家への不信がいくらあれ。投票すらしない人間には「増税メガネ」だの「日本死ね」だの、そういったSNSにグッドもバッドも付ける権利すらないと思うよ。
=+=+=+=+= 我が子から成人18歳スタートの現在21歳。当時珍しいクラスで、高3のクラスメートはみんな早く18歳になって初選挙投票に行きたい!と言ってました。(自分に合った政党探ししてました。) 我が家含めて、選挙投票の必要性を両親が行動で示しているのを見るか見ないかで大きく次の世代に響いてからと思います。
=+=+=+=+= 昔、女性には選挙権がありませんでした。 先人たちの婦人運動で参政権を勝ち取りました。今は当たり前でも昔の女性がどれだけ地位が低く差別を受けていたか︎ そんな思いもあり必ず選挙には行きます。
税金が、給料が、とか愚痴ばかり言うならちゃんと選挙に行って投票しましょう。 選挙にいかないという事は権利を放棄してる事と同じです。変わらないかもしれないと思うでしょう。でもその一票がとても大切なのです。
=+=+=+=+= 昔、女性には選挙権がありませんでした。 先人たちの婦人運動で参政権を勝ち取りました。今は当たり前でも昔の女性がどれだけ地位が低く差別を受けていたか︎ そんな思いもあり必ず選挙には行きます。 税金が、給料が、とか愚痴ばかり言うならちゃんと選挙に行って投票しましょう。 選挙にいかないという事は権利を放棄してる事と同じです。変わらないかもしれないと思うでしょう。でもその一票がとても大切なのです。
=+=+=+=+= 歩いてしかいけない場所にあったりすると、高齢の人でも行くのは難しいのでは? 私の区はたまたま車で行けるのでいつも車で行きます。ほとんどの人が車できます。そういう事情を組んで投票所の場所などを考える必要があるのではないでしょうか。 決められた場所でしか投票できない仕組みを変えなければ投票率は上がらない気がする。
=+=+=+=+= 投票所に行って思うのは、入り口で小選挙区の投票権貰って、投票したら、比例代表と裁判官の投票用紙貰って投票して、お疲れさまでしたと声かけられる。ざっとみて選挙立合者に8人。これって結構無駄で拘束されてるって思う人がいるんかなと。オンラインにすれば、コスト下げてもっと投票率あがるんじゃないかな。今の時代にあった投票システムを確立してほしいと思うよ。
=+=+=+=+= 投票に行かない有権者も問題だが、それよりもっと問題なのはこの状況を見て、無党派層が投票行動を取らない事が我々に有利と考える与党や与党議員の考え方だと思う。投票率が低い事、それは政治に関心が無い、興味が無い、期待が出来ないからなのに投票率が低い事で自身らに有利と考える事こそ、我が国の政治が抱える最大の罪だと思います。自民党一強体制が長く続き、野党も足並みが揃わず与党の脅威とはならない状況が長く続いた。この事が我が国の政治と有権者の関心や期待を大きく衰退させた原因だと思う。
=+=+=+=+= 民主主義にとって、投票率をできるだけ高く保つことこそ、政策の公正さを担保する前提になる。 投票で選ばれる議員はもとより、行政府を構成する官僚も、投票する層の利益を優先することになるからだ。 議員が、特定の層の投票率が低いと知れば、その層は自分の当落に比較的影響力が小さいと考える。議員が集まった政党も一緒だ。そうして、投票率が低い層の利益は、複数の政策が相克する場面においては、投票率が高い層の利益、とくに既得権に対して、政策選択の際に劣後させられる可能性がある。 これを避けるためには、有権者全体が投票率をできるだけ高く保つことが自分にとっても社会全体にとってもいいことだと認識することが重要だ。公職選挙では白票や無効票でも投票率にカウントされる。共感する候補や政党がなければ白票を投じるだけでもいいのだ。
=+=+=+=+= 皆さん、投票おつかれまでした。 投票率低かったようですね。そりゃ自民批判一色の選挙なんて、所詮は中身の無い選挙。現実は多くの皆さん興味ありませんよ
今日は朝からフリマに。天候に恵まれいつも以上の大盛況な賑わい その後、ららぽーとに向かう途中にあった道の駅にも寄ったらそこの市場も大混雑。 ららぽーとでは駐車待ちの車列で大渋滞 先ほど、帰宅。 どこも混雑してたが、それでもおいしいもの食べて、買いたいもの買えて楽しく満喫した一日でした。期日前投票しておいて正解でしたわ
=+=+=+=+= なんか「選挙に行かないとダメ」的な感情論でコメント欄が支配されているけど、それだと次につながらないよね。なぜ今回投票率が上がらないのか冷静に分析しないと。特に無党派層を取り込みたい野党は考えた方が良いです。 個人的には「政策に対する比較投票」でなく「自民への信任投票」の様相になってしまったことが原因だと思います。政策で支援を受けるのは一部の極端な少数政党だけ。既存野党はもっと選挙戦略を考えて選挙に臨んでほしい。
=+=+=+=+= 一度投票に行かなくなると、段々足が遠のき、今回は行こうとはならない。投票に行く人も、仕事関係や親戚関係で頼まれるとかの他律的な要因が大きい。投票所で身元確認されることを、事情があって避けたい人もいる。いろいろ考えると、6割前後の投票率が現実的な目標だろう。
=+=+=+=+= 小選挙区制に変わり選挙に行きにくい制度に変わってしまった結果も有るかもしれませんが。 小選挙区は白票で比例に投票することも可能です。 最悪は白票で選挙自体に抗議の意思を表明するだけでもいいので 選挙には行って頂きたいです。 ですが現状の事態を考えると マイナンバーを使ったネット投票も将来的には視野に入れてもいいのではないか? そちらの方が選挙所での間違いは防げると思います。
=+=+=+=+= みんな今の政治に文句だけは一丁前に言う癖に投票には行かないんですね。 今日会った友人にも投票に行かないのか聞いたら「行ったところで何も変わらないから」と投票には行かないと言ってました。 その後何やかんやと政界の文句をブーブー言ってましたが投票に行かないのであれば文句を言う資格は正直無いと思います。 それと投票率が低いのは投票所にわざわざ行くのが面倒と言う人もいると思うのでネットで投票出来る環境になれば少しは投票率も変わるんじゃないかと思います。
=+=+=+=+= 投票してる人達は自分たちの未来のために投票しろというが、投票率80%になったところで一体何が変わるのかが分からない。 結局どんな耳障りの良いこと言ったって、官僚や既得権益のしがらみに埋もれるだけじゃないか。 金持ちは日本から出ていき、貧乏人だけが残る、こんな日本に未来がないから子どもを作らない選択をする人もいる。 選挙に行って満足するのでは無く、自分の家族、友人、知人、地域から幸せになれる社会を作らなければならないと思う。
=+=+=+=+= 記事は今回の選挙の投票率と前回の選挙の投票率で全く異なる計算方法を用いていることに注意が必要。
今回も期日前投票等の数字を加えると前回の投票率よりもやや少ない程度と受け止めている。
一部では無効票や投票しないことにも効果があるようなことが書かれているけど、逆の立場で立候補者や立候補者を支える立場を想像することを勧める。
立候補者の立場になるなら投票する気があるかないか分からない有象無象の有権者よりも、投票する可能性が高い既得権団体や業界団体に信用されるほうが当選する可能性が高くなるので本気で政治家を目指す人は業界団体や既得権団体を重視する。
投票率が低くなるほど、既得権団体や業界団体の信頼を得ることが正しい戦術となる。
議席の結果、与野党にどのような変化があっても投票率が低いことは今後も当選を狙う政治家にとっては業界団体を重視するインセンティブの一つとなる。
=+=+=+=+= 逆に、投票に行かなかった人たちを対象に「現在の政府与党を支持しているか否か」のアンケートを採ったら、どういう結果になるのか、ものすごく興味がある。
もしもこれで不支持が上回ったら、その人たちが与党以外に投票していれば情勢が大きく変化していたことの証明になる。 延いては彼らの言い分である「投票しても何も変わらない」論を客観的かつ論理的に否定することができてしまう。
反対に、支持する意見がサイレントマジョリティであることが証明されれば、それはそれで現状が国民(多数派)の総意なのだと、少数の不支持派として諦めの付けようもある。
マスコミ各社、試しにこれやってみてくれないかなぁ?
=+=+=+=+= 若い人こそ、選挙に行って欲しい。 政治や政党、政策を全て理解していなくても、今はネットなどで情報が拾える時代。 自分が一票を投じたからと言って何も変わらないと思い込まないで欲しい。 もしかしたら、自分が戦争に行く時代が来るかもしれない。税金ばかり取られて、生きていくことが更に難しくなるかもしれない。 変わらないと諦めていても、政治は自分の未来や今後の生活に直結しているのです。
=+=+=+=+= 五時頃に行ってきました。 会場の中学校の前に着いたら誰もいない。いつもは何人もすれ違うのに。思わず整理券で場所を見直してしまった。 会場に入っても明らかに人が少ない。今回は相当低投票率になる気がします。 ただね、割合的に若い人が多かった。 低投票率・若者割合増加…もしも全国的な傾向なら、結果は面白いことになるかもしれない。
=+=+=+=+= 投票しない人は、大体いつも同じ人だろうから何回か連続で投票しなかったら選挙権を失効するような制度はつくれないかな ただ、そもそも行かない人は選挙権がなくても困らないので、何らかのペナルティはあるとして 勿論、やむを得ない理由で行けなかった人は事後に申請したら失効やペナルティは免除、失効した人も手続きしたら復活するようにして そういうのにこそマイナンバーを活用したらいい
=+=+=+=+= マイナンバーを読み込んでネットで投票できるようにして欲しい。転勤族で住民票移してないから毎回地元戻るの面倒なんだよね。大人だから戻るけどさ。地元を離れた学生達も同じことになってる思う。期日前投票はさ、地方の大学とかに進学してて公共交通機関が満足でない地域だと会場まで行くのすら結構しんどいんだよね。学生はお金ないから、選挙のために地元にわざわざ帰らないと思うし。20代の投票率をあげるためにもネット投票を導入した方が良いと思う。皆が皆、住民票のあるとこに住んでないって議員は知らないのかな?
=+=+=+=+= 正直なところ、選挙に行くこと自体には意味はないかもしれない。 それでも誰・どの党に投票しようか一生懸命考えることにはとても意味がある。国を良くするためにどんな考えや手段があるのかを知り、自分なりに考えるようになる。投票した人・党の行動を意識するようになる。それが次の選挙につながる。選挙に行くということをみんなが続けると、そういう考える国民、意思表示する国民が必然的に増えていくと思うんです。だから、選挙に行くのは無駄ではないんです。
=+=+=+=+= 投票に行かない幼い羊は、生活が苦しくなっても文句を言う権利はない。自分の生活や未来に希望を持つなら投票しなければならない。自分の意志を示す唯一の機会。為政者は、幼い羊がかわいい。好きに税金ムダ遣いできるから。市民がそれを許してるのだから。賢い市民になろう。不正を許さないと負う気概を持とう。私は投票に行った。私の地区は、通常より人が多く受付に並んで待ったよ。意識高いみたい。今日の結果に期待します。
=+=+=+=+= 昔は気にしていたが、最近はそれでいい気がしてきた。 訳も分からず流行や目先のマスメディアの扇動で衝動的な票を投じるよりかは。 無論、投票しないということは自身を取り巻く情勢の変化も甘んじて受けるということ。 経済が悪化し失業しようが、光熱費や生活費が高騰し生きられなくなっても当然文句言わないということ。 きちんと権利を行使し、義務を果たすことを出来ないなら、それに応じた人生を送るべきである。
=+=+=+=+= 私の家庭は低所得迄はいきませんが、生活は苦しく政治が良くなって欲しいと願って選挙に行っています。 高校生の息子には自分の為に、将来選挙に行って欲しいと願っています。 政治や政治家の暗いニュースが続き、政治や未来に諦めが先行してしまう世代でもあると理解はしているが、自分や家族のために選挙には参加して欲しい。
=+=+=+=+= 投票に行かない人や世代向けに政治家は動きません.票になりませんから 投票に行かないというのは,自分の生活がどんな目に遭おうが文句を言う資格がないと言うことです.投票自体は簡単.投票券を紛失しても身分証明書があれば投票所で発行してもらえます.車でも行けますから,投票行動で意思を示しましょう.
=+=+=+=+= 選挙は自分の意思を示す権利を使う場です。 行かないということは、その権利を放棄し政治のことは任せますという意思表示です。 何をされても文句は言えません。
投票へ行っても何も変わらないと言いますが、行かないから政治家が好き勝手にするんですよ。 投票率が上がると、政治家も無視できなくなります。
16時時点の投票率見ると、おそらくまた50%台でしょうね。このままではおそらく何も変わらない。 日本を変えるために若者に人気のあるインフルエンサーに呼びかけてもらったりするのもいいんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 期日前投票に行かれている方が多数であると願いたい。こんなに生活が苦しい思いをしているはずなのに選挙に行かないという人達は、もう今の日本に対し何をしても変わらないと絶望している人達なのか選挙の事をよくわかってない人だと思います。 僕の身内がこの選挙が衆議院選挙とは知らず、市長選挙だと思っていたなんて言ってるし。 我々の暮らしが変わるかもしれない権利なのに投票しないのは本当にもったいない。 この事については教育や我々親の世代にも責任があると思います。もっと身内に選挙の大切さを教えないとと反省してます。
=+=+=+=+= 興味は無くとも何となく参加してる感を出したくて毎回行ってますよ私は。投票所に行くのが面倒なのはわかるが投票所空いてるし名前書いて箱に入れるだけで2分もかからず終わります。自民党は悪だ立憲はダメだって文句言える権利があるのは投票した人だけです。自分の一票が大勢に変化を及ぼすかはわからないけど投票しなければ何も変わらない。深く考えず散歩、ドライブのついでみたいな軽い感覚でいいから投票所に行きましょう。
=+=+=+=+= 氷河期世代は選挙に行っているだろうか。 氷河期世代は、就職活動においてもその後の社会人生活においても、上の世代がまったく手本にならず、世の中が変わっているのに古い価値観で断罪され、自分の状況にマッチした情報も無く、いまのように横のつながりも作れない状況で、不遇を受け入れざるを得なかった。自己責任の一言で片づけるのにはあまりに酷な世代だ。 しかし、手を差し伸べるのが遅すぎた。これから水道や道路などの社会インフラの老朽化への対応など上の世代の負債を返していく。年金の世代間負担格差も解消していく方向だろう。氷河期世代が年金をもらうころには給付が減り負担が増える。氷河期世代を捨てたことは少子化を招くことに繋がった。 今だけ自分だけお金だけの政治の無策が日本の未来も潰した。 今回の選挙を経ても、やってる感を出すだけの政治がこのまま続くなら絶望しかない。変えよう、マジで。
=+=+=+=+= 年々選挙での国民の一票が大切な時代になってきています。与党過半数割れや与野党逆転が起きても世の中そんなに変わらないかもしれませんが国民の姿勢を見せて子ども達の時代につなぐ国政を願わなければ、日本の将来が不安です。まだ投票されてない方はほんの少しの情報でも良いのでそれを元に投票お願いします。
=+=+=+=+= 結局投票に行かなくても直接は影響無いと思っている方が多いために投票率も下がってしまうのだと思います。デジタル社会になりつつあるために若者がもえ少し投票しやすい方法に今後は変更していく必要があると思います。
=+=+=+=+= 期日前等を除いているっていうのがなぁ。 数字としては正しいといえば正しいけれど、 期日前なども含めての投票率だと思いますが…
恐らく全体で見たら前回よりも投票率あがっていると思われるので、是非、投票率の数値が良いと信じたいです
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