( 227320 )  2024/10/28 14:38:43  
00

公明党に対する意見や評価は、代表の石井候補の落選について様々な意見があるようです。

多くの意見では連立政権による立場や政治姿勢の偏り、国土交通大臣に関する問題などが出てきており、公明党に対する期待や不満が表明されています。

また、地域ごとの結果や候補者戦術についての意見もありました。

公明党には今後、党内や支持者の声を踏まえた方針転換や政策の見直しが求められるようです。

 

 

(まとめ)

( 227322 )  2024/10/28 14:38:43  
00

=+=+=+=+= 

そりゃあれだけ大口たたいて小選挙区だけで選挙に出たのだから結果責任は取らないといけない。 

国民民主党の鈴木候補が小選挙区で当選したのは大金星だよ。榛葉幹事長もアリと象の戦いと言ったらしいからね。鈴木候補当選おめでとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

公明党も党員の高齢化、そして高齢化に伴い党員数そのものも減少傾向にある状況。今はまだ良いが集票力が今後更に落ちれば自民党としても公明党の顔色を伺う必要は大きくなくなるだろう、そうなった時に公明党はどう行動するのか?、自民党と決別して下野しても他の野党から相手にしてもらえるか分からない。何があっても自民党に着いていくか、野党の一政党として一匹狼でやっていくのか。今回の惨敗は公明党にとっても大きな岐路になるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

物価高で苦しいのは全国民なのに、年金生活者と非課税世帯だけに給付金とかトンチンカンな事を公約にした結果だな。消費税減税を掲げないいじょう、全国民1人1人に給付金、年金生活者と非課税世帯には+αとかにしておけば結果は違ったかもね。今回の選挙で年金生活者と非課税世帯だけに給付金を出しても評価されない事は痛いほど分かったはず。評価されてない事をそのまま行うのではなく、国民から評価されるように変更して行われることを願います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも実力、知名度いずれも公明党では山口さんが飛び抜けた存在。公明党を支持していない層に対してでさえ一定の好感度を与えているのも大きい。 

多選や年齢的な問題はあったけれど、後任が失礼ながら地味な石井さんであることを考えると代表の交代は大失敗であったと言わざるを得ないだろうね。 

 

とは言え山口さんの再登板はさすがにないだろうし、公明党もこれといった人 

が見当たらず人材不足が深刻だね。 

 

=+=+=+=+= 

これまで当選してきた党の代表と副代表が落選したのは、これまで支持してくれた人たちが支持してくれなかったと考えるのが妥当で、与党内での動きを含めて最近の党としての動きが投票に値するものではなかったということだと思う。何がよくなかったのか何が足りなかったのか見つめ直して、新しい人につないでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

党の代表が落選したんだから、辞任は当然でしょうね。これがもし石井さんではなく、山口さんのままだったら少しは結果が違ったかも? 

いずれにせよ、公明党の議員も学会員も続投は望まないだろうから潔く辞任されたほうが良いと思う。 

それと、敗因は自民党の金魚のフンにもある訳だから、連立の枠組みについても大いに反省すべきだろう! 

 

=+=+=+=+= 

以前は公明党にも役割があったのかもしれませんが、今では国土交通大臣枠やその利権にしがみついてるただの利権団体にみえます。 

一度連立を解消し、結党の意味を考えて初心に帰った方が良いと思います。 

正直、学会の人からの電話も鬱陶しさもあるので、解党しても、それはそれで賢明な判断と考えます。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の鈴木さんは大金星。まさにジャイアントキリングを成し遂げた。 

公明党は国交省を牛耳っていた政党として中国人に簡単に免許交付をできるようにしたりそれに伴う事故が増えたりで国民の不満感情が爆発したのがこの結果だろう。 

公明党もこれ以上新しい党首に首をすげ替えたところでめぼしい人材が居ないように見えるので厳しい時代が続くだろう。 

 

=+=+=+=+= 

いや〜代表が落選という結果、これには公明党支持者も落胆の色は隠せないだろう。 

重鎮で言えば、斉藤鉄夫も結構ギリギリでしたね。新人の立憲候補者がかなり躍進してた。ここは候補者そのものが少ないので救われただけにみえる。 

新体制になっても高齢化は防げない、公明党が支持率を伸ばすという事は考えられない。 

重宝されていた組織力も陰りが見え、公明党と連立するメリットも無くなっていくだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日頃地元サービスしておらず、まじめで堅苦しそうな石井氏ですから普通に好かれなかっただけと思います。 

大阪では公明は完全に維新に排除されてしまったが、全体では維新も減らしており、はっきり言って馬場不人気・吉村人気が見事に表れています。 

馬場さんも進退を考えた方がいいかもしれません。 

 

 

=+=+=+=+= 

公明党は、もう自民から離れるべきですよ。移民政策をはじめ自民追随政策では、頼まれても投票は致しません。 

公明党は、裏金もないのに、2000万もないのに、割を食う。全く自民党公明派になってしましました。結果、良識ある一部学会員は、距離を置いています。 

代表は大敗だけでも辞任は必要です。落選であれば当然の辞任でしょう。復活は簡単です。国民の方を見てください。移民政策も夫婦別性も反対です。政策を考えなおすことですね。 

 

=+=+=+=+= 

山口那津男さんが15年近く代表を務めて、山口体制の安定感に党全体が依存してしまった。依存が深ければ深いほど、代替わりは困難が伴う。石井さんもそれなりに準備してきたんだけどね、就任からたった1ヶ月でこの惨敗、残念でした。常勝が宿命づけられている公明党創価学会を率いてこの惨敗を喫しては、政界引退不可避ですな。 

 

=+=+=+=+= 

まずは自公連立を解消する方が良いと思います。 

互いの政策が水と油なのに組んでる時点で不自然だし、片方が進めようとしている政策をもう片方が反対するので結局妥協案で可決した事も何度となくありました。 

特に対中政策は最悪でしょう。 

3年前の対中非難決議の時に「人権侵害」ではなく「人権状況」とかいうよくわからない文言で可決されてしまったし、そもそも最初に反対したのは公明党でそれに配慮して二階さんや腹心の林幹雄さんも書き直すよう命じたんでしたっけ。おかげで締まりのない柔らかい表現の決議文になってしまいました。 

最近では日本に来た中国人が簡単に日本の運転免許を取得できるとして問題になってますよね。これも公明党が関係してるのか? 

議席数の関係だけでいつまでも連立組んでも先細り、これからますます議席数を減らすだけではありませんか? 

たぶん自民党支持者の多くも解消してほしいと思ってるんじゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

代表交代直後で、代表が議員を失職。北海道・埼玉・愛知・大阪のあわせて7選挙区で惨敗。これは公明党にとって、壊滅的な結果となりました。 

 

「自民党が…」「政治とカネが…」と語ってましたが、公明党が敗れたことに関しては、学会員の高齢化に伴うF票の著しい減少等が深く関連していると思います。 

 

石井さんはやはり交代でしょうね。長い議員生活の中で初めての落選。この年で初めての落選は相当辛いね。ひょっとしたら政界引退もあるのではないだろうか。 

 

山口代表の再登板も考えられますけど、さすがに代わったばかりだから、考えにくい。思いきって若がえりして、岡本三成さんあたりを代表に据えそうな予感もしますね。 

 

=+=+=+=+= 

代表が落選したんだし創価の牙城大阪全敗したんだから当然だと思います。これまで大阪は維新と組み中央は自民と組むなどねじれ構造で二枚舌政治をして来たのが公明さんなんで維新を本気で怒られて選挙区に候補者立てられたら全敗する始末。投票率低下にもかかわらず公明の地盤が全敗したのは組織票頼りの創価の弱体化が浮き彫りになった結果だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

申し訳ないけど、石井さんの落選は仕方ないかなと思います。石井さんが代表になって代表の経験を積む間もなく総選挙で、選挙の準備をするには期間が短すぎたし、前代表の山口さんと比べると石井さんは普通に真面目そうで地味な人だし、これは石井さんでは無理かもなと思ってました。石井さんは普通に良い人なんだと思いますが、山口さんが党代表としては演説が上手くて人気もあったので、石井さんの力不足な感じはどうしても出てきてしまったのだと思います。また新しい代表を決めないといけませんね。さすがに山口さんの代表復帰はないだろうし、どうするんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の候補に惨敗したんだから、最早求心力などないだろう。 

却って党内を混乱させるだけじゃないかな。 

 

後のことは、党内で決めればいい。 

とにかく、落選したことに対してはきちんと受け止めてほしいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

同じスタンスならば来年選挙も同じだと感じる。 

 

時代は大きく変わっているのに、自民公明はまやかしの言葉ばかりで演説も心に届く事がなかった。 

 

公明党は元山口代表が言葉使いはやんわりとした感じで人気だが方向性を自民よりに変えて行ったと感じる。 

石井代表は気の毒にも思う。 

 

近年の公明党の自民よりと 

宗教が政治に関わる事を疑問に感じる方々も多い。 

代表選にしても自由がないように感じる。 

今の時代にマッチしなくなってる。 

 

開かれた姿勢を取らないと数年で立場が入れ替わると感じる。 

 

=+=+=+=+= 

連立与党として、舵取り、自民のブレーキ役、修正。厳しい対象。そして、改善されなければ連立から外れる。をしていたら、公明の評価は真逆だったはず。自民が議席を減らしても公明は維持以上だったろう。 創価学会から見放されるレベルだと思うけど、昔ながらの、熟慮せずに応援する形が創価学会にも改善してほしい。創価学会は、公明を厳しく監視する立場でなくてはならない。 

 

=+=+=+=+= 

来年は参議院選と恐らくは再度衆議院選が行われる。時間的余裕はあまりない。少数政権が誕生しても、連立参加政党を増やしても、長期政権とは考えにくい。とすると、公明党は、その間、自民党と歩調を合わせ「与党内野党」=閣内協力するという従来の立場を変え、閣外協力の立場に移り(=野党化ではない、念のため)、臨機応変に与野党を比較考量して立場を決めた方が得策ではないだろうか。今しばらく日本の議会政治は首相の切り札の解散権と野党の権力行使である議員立法がせめぎ合う修羅場的局面に入りそうだ。公明党は選択の幅を大きくする立場を選び、いい意味で与野党を両天秤にかけるべきであると考えるが、どうであろうか。繰り返すが、来年、自民党が勢力を回復しても、あるいは野党連合政権が誕生しても対応しうる状況を作っておくことが、公明党にとっては得策と考える。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党も公明党代表落選で公明党と連立を維持する意味に疑義が生じており、公明党も自民党と連立を組んだばかりに議席数などで割を食ったわけで、山口代表時代の自公連立が絶妙なバランスの元で成り立っていたことがよくわかります。 

自民、公明とも政権与党に居ることだけを考え連立を維持するのは本末転倒もいいところです。 

良い機会なので自民と公明の連立を解消しそれぞれが合理的に考えられる方向性を見いだす時期に差し掛かっているんじゃないでしょうか。公明党が自力で歩けるか疑問は残りますが。 

 

=+=+=+=+= 

代表としての選挙で落選したから辞任するのは仕方ない事かと 

 

今回の選挙で議席を減らした事も関係あると思う 

 

投票率が下がったにも関わらず組織票による当選ができなかった事は民意が反映された選挙だったと言えるのかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

結果的に代表の交代のタイミングも悪かったのでしょうか。 

 

こちらの件も含めて、今回の選挙で、比例の存在感が私の中で上がりました。 

小選挙区だけでいけると思って落選と、比例と重複してどっちも落選。 

後者の方が精神的ダメージが大きいでしょうか。(全く響かない人もいるでしょうけど。) 

少しは比例が機能しているように感じた選挙でした。 

 

=+=+=+=+= 

公明党に投票したことは一度もないが、山口前代表は、特別なオーラを持った人物だったと思う。経歴もさることながら、スピーチ、話し方、人との接し方など、政治家として尊敬を集めるに十分な人物だった。石井新代表は建設省OBと政治家となる素質は十分だったかもしれないが、有権者の関心を惹くようなオーラが感じられなかった。山口前代表の後任は、かなり難しいポジションであるのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

潔く好感が持てる。 

さらに、自公連携についても再考していただきたい。 

これは、むしろ自民党が考えることだが、国土交通大臣の椅子にしがみつくことより、自民党と対立する意見を国会の場などで堂々と主張したらよろしい。 

その上で、法案ごとに連携をすれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

辞任をると言うのは党の代表者として潔く感じる。 

 

他にも歴史的惨敗をした政党もあったと思うが、ここが党首・政治家として真価が問われるところだと思う。 

 

ズルズルなし崩し的に続けるのか、責任を取るのかで今後の政治家としての見方も変わるとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

この次の代表の方は党内で十分論議し 支持者の方々に この人ならと明るい雰囲気で優しい笑顔 淀みのない会話のやり取りの出来る方を希望致します 公明党の議員は 衆院でも参院でも一般の選挙民の方々にはなじみのない方々ですので ベストな選択をし 少しでも与野党との会話 キャッチボールの出来る 謙虚なおごりのない体制での 立て直しを希望致します 

 

=+=+=+=+= 

落選して代表は継続し難いと思いました。今回の選挙で自公は大きな反省をする事を期待したいですね。大きな傘の下に居ると自分自身が分からなくなる物なのでしょうね。石破総理も辞任すべきでしょうね。 

新たに自民党が政権を取れれば改めて新しい総理で再出発するのが望ましいと思います。野党が政権を取れれば野田代表が総理に成るのでしょうが、前回の様な失敗だけはして欲しくないですね。 

 

=+=+=+=+= 

これを機に自公連立解消よろしく。 

連立政権というのは選挙結果を踏まえて政党間の協議によって成立するもので、政権の多数派工作のために投票する前から組むのが決まっているものではない。今回の自公大敗は連立政権のありかたを国際標準に戻す良い機会である。英米式の二大政党制よりも欧州の連立政権方式のほうが日本には合っているように思う。 

またそれに合わせて自民党は党の純化を進めてもらいたい。保革どころか宗教政党、岸田のような計画経済信奉者までいる政治思想のデパートのような自公連立はまともな政党政治の姿ではない。 

 

=+=+=+=+= 

東京で当選した岡本三成さんとか、いいんじゃないか。流石に石井さんを差し置く訳にはいかなかっただろうけど、こんな事態になれば大丈夫じゃないか。 

今回、大阪で維新に負けたいさ進一さんとかもよかったんだけどね。 

公明党の国会議員は、ケロッグとかジョンズホプキンスとか、兵庫の中野さんはコロンビアとか世界的な大学院に学び、能力も人格も高い人が多い。 

まだまだ広く知られていないだけで、実は人材が豊富である。 

このような事態を機に、公明党の次世代リーダーが知られることになるといいのだが。 

 

 

=+=+=+=+= 

まだこの前変わったばかりじゃないのか? 

と言うか、党首を落選させた出馬地区の公明党員(創価学会員)の責任問題も、当然公明党員内や創価学会員内で出てくるのではないだろうか? 

落選と言うと必ず責任問題が浮上し、誰かが責任を背負って辞めるのが通例。 

まぁその自民党内でも石破下ろしの風潮が出てきてはいるが、世の中辞めれば責任を取った様に思われるが、何か違うと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で自公は負けたが、痛手という点では代表が落選し、また金城湯池の大阪で全滅した公明の方が大きい。 

公明は今まで勝ち馬に乗ることで美味しい思いをしてきたが、こと大阪に関しては維新にいいように使われた挙句、府議会と市議会で維新が過半数を握ったことで用済みになると、その途端に選挙区に対抗馬をあてられた。維新の方が一枚上手だったようだ。 

 

=+=+=+=+= 

石井さん個人の思考力とか人柄はしっかりしているという印象を受けたんだけど、やっぱり幹事長時代の「自民との信頼は地に落ちた」発言が凄く記憶に刻まれてる 

埼玉15区は自民の候補者を立てず、石井さんを自民が推薦する形をとってたけど、その過去の発言によって自民党員からも応援したい気持ちが削がれたのではないのかな 

 

=+=+=+=+= 

今まで何の考えも無しに名誉職的に国土交通大臣をもらってたが、これで真面目に政治する事に見ざめて欲しいよ。 

アンタッチャブルで近代の政治として非常に気味の悪い状況だった訳でね。 

自動車に関する税や規格だけでも一方的で古いシステムを続けているだけ。 

JAFをはじめ民間も色々言ってきたが何言っても無視されてきたもんね。 

全て刷新する方向に向かって欲しいよ。 

電気自動車に対する優遇も最早エビデンスの無い経済性だし、古い車に高い税率掛けてるのって日本だけじゃないの。 

とにかく日本は普通になってくれ。 

大多数が納得できる普通のシステムに。 

 

=+=+=+=+= 

公明党も昔は平和護憲や無党派層の多い東京など首都圏有権者の受け皿的な役割がありましたが今は連立与党の片隅で利権を得る団体に成り下がった。しばらくはそれで旨味があったのだろうけど党としての独自色はどんどんと薄れていった。無党派にとってはもはや何を主張している党なのかも良くわからない。当たり障りのない無難な事は主張しているようではあるが。 

 

今回は自民党も惨敗と言って良くそのあおりをもろに受けた印象がある。有権者は裏金問題以外にも国政の進め方や連立政権の在り方などにも不信感を持っているという結果だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

もともと野党だった公明党は「消費税減税」だったはず。 

与党になれば、手の平返しだけじゃなく、旧統一協会との蜜月、裏金など自民党の暴走を全くけん制できなかっただけ。 

特にコロナ明けで、物価高に苦しむ国民に対して、「消費税減税」を訴えて欲しかったね。だって物価高で消費税納税は大きく増えてるし、社会保障なんかに回されてなく、かつ大企業の法人税の補填になってるのは自明じゃん。 

消費税って、一世帯あたりの年間負担は20万円と云われてるが、月間負担18000円は大きいよ。だって、消費税がなければ、毎日550円は家計に増えるんだよ。 

他の先進国は景気が落ちてる時に皆「付加価値税」を1ヶ月ほどで実施してるじゃん。ほんとやる気がない政権は要らないよ。 

裏金問題の一方で、「消費税廃止」を訴えた、れいわに加え、「消費税減税」を訴えた国民民主が票を増やしたのも、それだけ国民生活は逼迫してるんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

14区で三ツ林氏との入替えも敗因の一つかと。 

三ツ林氏は萩生田氏に次いで裏金多額で、統一教会のと繋がりも明かされましたね。 

それに元々、兄が急死したので出てきた世襲議員。それしか聞いたことがないので地盤よりも 

自民党公認があったので票が入っていたのかと。 

 

そんな三ツ林氏を含め裏金議員に不信な声が聞こえ始めたところで公明党が推薦なんてしてしまい、反感が増す中でまさかの公明党党首が立候補とはかなり驚きました。 

しかし自公への不信感を持つ人が多いのでしょうね。鈴木氏が当選してホッとしました。 

 

=+=+=+=+= 

公明党議員は潔いイメージがある。 

確か、コロナ禍で会食した議員も辞職してたような。 

ほぼ汚職に名が上がらない公明党が汚職のオンパレードの自民と手を結んでいること自体、水と油。 

与党の方が圧倒的に政策が通りやすいのは分かるが、常時連立ではなく政策により連立が本来の連立だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

石井代表、辞任は当然。小選挙区で代表が勝てない。裏金問題始めこれまでの自公政治、大いに反省すべきです。比例重複などで復活当選など保険など必要はない。国民は日々の生活に真剣勝負です。政治家も真剣に政治に、国民に向き合って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

公明党が自公政権で長年果たしてきた役割は選挙で自民党を支援し自民党圧勝の片棒をかつぎ、国民無視の増税、社会保険料値上げ、実質賃金横這い等傲慢な政治運営に加担したことだ。今回の自民党の政治とカネ問題についても口先だけきれい事を言い、実際は自民党非公認候補者34人を推薦するなど言行不一致を露呈した。 

新しく談合で選ばれたばかりの石井代表の惨敗は単に一議席を失っただけではなく、公明党の路線に重大な影響を与えるものだ。 

自民党にとっても公明党の集票力に期待できなくなれば連立解消に繋がるほどのダメージだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民の裏金だけでなく、統一教会問題で明るみになった、政治と宗教の関係という観点からも敬遠されたと思う。 

それと高齢者世代の学会員は熱心だけど、二世三世は大人しいよね。選挙の応援とか、是非読んで欲しい本があるとか、しつこいのは大体年配の信者さんだもん。 

 

=+=+=+=+= 

埼玉14区は区分け変更前は自民党の黄川田仁志氏(草加市)と元自民の三ツ林裕巳氏(三郷市)のホームグランド。 

自民との相打ちを避けたいのと裏金問題で無所属となった三ツ林氏を公認して他の選挙区に移ってもらい、三ツ林氏の築き上げた票をもらう作戦だったと思われる。これも全て国民のためでなく自分達の都合! 

同じ与党の公明党の党首とはいえお世辞にも知名度があるとは言えない、しかも今まで比例区で当選していて小選挙区が初めてで地元有権者の認知も低い。 

そんでもって選挙終盤で2000万円問題まで炸裂して同士である自民党がしっかり足引っ張る。 

この選挙区で立候補をたてた国民民主党はあるいみファインプレーだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに国会議員でないと混乱が生じますね。責任を取る意味でも辞任は已むなしでしょう。そして自民と連立を組んでいるから落選したと言うより、公明党には前代表山口さんの存在が大きかったのではと思います。ソフトなイメージだし、好印象でしたし・・・代表交代はその時期ではなかったのかもしれません。万が一のこういうことも考え、比例の重複にしておけばまだ良かったのに・・・ 

 

=+=+=+=+= 

代表の交代はあのタイミングしかなかったのでしょうか。 

結果論でしかありませんが、もっと早くか、もっと遅くかであればまだよかったかもしれません。 

この短期決戦で、ここ30年は小選挙区に立ったことのない候補者が地盤のない地域にいきなり立候補し、しかも代表であるがゆえに比例区の重複なしというのは、さすがに石井さんに対する足かせとしては重すぎたのではないかと思わずにいられません。 

 

=+=+=+=+= 

ここから先どれだけ国民の不満が高まろうと自公お得意のバラマキによるガス抜きができなくなった。何するにしても他党に頭を下げて政策は遅々として進まない停滞が予想される。次の衆院選でも議席減少だろうね。国民民主はそれまでに準備を完璧にしておいて欲しい。国民民主が若年層の受け皿になりきれなかった事が惜しまれる。 

 

=+=+=+=+= 

公明党は組織政党なのだから比例区に特化すべきなのに、代表だからと選挙区に出る必要はないよ。北海道唯一の選挙区も落選したしね、もう選挙区に候補者を立てるのは止めたら?本当は連立から離脱して欲しいですね、無所属の裏金議員に推薦を出すとか、支援団体も呆れているのではないかな?今回は投票率が低いので議席が確保出来たが、投票率が7割になれば組織票しかないから、一桁の政党になりますよ。支援者の高齢化が激しいので年金受給者を中心に◯◯給付金とか、ばら撒いても投票率が高くなると埋没するよ。それは共産党も同じだよね。 

 

=+=+=+=+= 

自民公明の連立は20年を超え、夫婦で例えるなら熟年の域。 

夫を自民、妻を公明とするなら、借金を作ってくる夫をなんとか支えてきたが、最後にまだ隠してた借金が見つかって、夫婦破綻の危機… 

というところかなと。 

今回の結果は、なんとか手綱を握ってきたが、支えきれずに、手放してしまう一歩手前かなと思う。。 

 

常勝関西をうたってきた大阪を4選挙区全て落としたのはかなりの痛手。 

今までやってきた、知り合いに総当たりするお頼み選挙の限界ではないか… 

支援者が高齢化し、その人たちを守る側に立った公約は、若者や現役世代を後回しにされてる感が否めない。 

しかし、地方議員に至っては公明はかなり力もあり、地域密着で信頼もあついと聞くので、今一度原点に戻ってはどうかと思う。 

党として、国会議員選出に関しては、もっと思い切った政策と舵取りをしない限り、かなり厳しいと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

落選会見見ましたが、前代表の山口さんよりハキハキ素直に話す人だなと思いました 

代表になって1ヶ月、石破さんと共に劣勢の渦中でトップを引き継いだ分かわいそうだなと思うところがあるので、この石井さんは続投して今一度チャンスをあげても良いと思いました 

 

=+=+=+=+= 

大阪こそ議席消滅となりましたけど、昔からの公明党の票田である兵庫、広島は兵庫5区除いて復活含めて抑えましたので、連立解消どうこうの話にはならないでしょう…(公明党のキモは港湾関係なんですよ) 

 

大阪3区の維新東さんは強かった。県議出身でバックも強く、自民のあれこれが無かったとしても、公明佐藤さんは厳しかったのでは。 

 

政調やってる岡本さん辺りが次、なったりするのかな…? 

山口さんも太田さんが落選した時に政調から一気に代表になりましたし。 

 

=+=+=+=+= 

支持母体の話はともかく、せっかくきちんとした主張や活動姿勢を持っている稀有な党なのだから連立した事によって共犯扱いされるのはどうなのだうろか。与党としてしがみつくのをやめ連立離脱して、与党だったからこそ出来る野党としての活動に専念したらいかがだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

支持母体の話はともかく、せっかくきちんとした主張や活動姿勢を持っている稀有な党なのだから連立した事によって共犯扱いされるのはどうなのだうろか。与党としてしがみつくのをやめ連立離脱して、与党だったからこそ出来る野党としての活動に専念したらいかがだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

政権にしがみついているだけの党になっている気がします。 

 

弱者の見方のイメージからほど遠い政党で自民党のための政党になってしまった感があります。 

 

トリガー条項や消費税の減税にも異論を唱え、給付、給付の一時しのぎの政策ばかりでは支持者も減るのは当然です。 

 

それに気づかな執行部も考えものです。 

 

野党にもどり、支持者、国民の真の声に耳を傾けるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

今は知りませんが、かつてのこの党は選挙のために党員が投票のために引っ越してまで取り組んでました。なのに今回は代表が落選するというあり得ない事態ですが、当たり前なことがどんどん覆され、全てが確実に変化している気がします。良い変化であることを願います。 

 

=+=+=+=+= 

石井代表の辞任は当然なのだろう。議席なき代表では単なるフィクサーと変わらない。規模こそ違うが、これは「日本保守党」にも言える事で、党首や事務総長が議員ではない公党となった「日本保守党」の前途も厳しいものがある。 

 

=+=+=+=+= 

有権者が、マニフェストの結果や、任期中に何をやって来たか問わず投票したなら、打てない選手、守れない野手、打たれる投手を起用する様なもの。悪さをした選手だけクビにすれば良かったのにね。 

しかも数年前に戦力外にした選手を再起用するなど、到底勝てるチームにないと思うが、これも監督である国民の手腕なので仕方ないか。 

 

=+=+=+=+= 

公明党の凋落が形になって現れた選挙だったと思います。代表の落選は確か2回目だったと思います。 

総括するまでもなく、支持母体の高齢化や圧倒的な自民党の議席数の前に存在感が薄れていたと思います。連立自体も考え直した方がいいかもですね。 

 

=+=+=+=+= 

忘れ去れてるが、今回の選挙は旧統一教会問題に端を発した政治と宗教問題についても争点にあったはずです。宗教と政治が結びつくのは危険、ということを国民がもっと理解すれば、現有の24議席すら本来は持ちすぎと言えるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

山口さんの再登板だろう。人材が居ないもの。 

新体制を構築しても公明の先は暗い。今回の選挙でも 

支援組織の老成化に伴う限界が明け透けに見えた。 

支援組織が往時の力に戻るとは考えにくく、党勢回復はほとんど期待できないように思う。 

自民と手を切るなど、思いきった手を打つことから始めざるを得ないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

この結果は政教分離に反した公明党の在り方が問われたのかもしれない。学会を否定はしないが、公明党は宗教を乱用し、これまでに勝つためだけに学会の会員を利用し、一時的に住所変更などを強要してまで当選に繋げてきた。やってきた事は自民党と旧統一教会の癒着と大差ない。自公連立政権については、ある意味自民党に利用されてきただけに過ぎず、公明党もまたそれに甘んじて来た。学会が真っ当な宗教団体であるならば、そして公明党が正統派の政党ならば、今後は共産党のようなスタイルを学ぶべきである。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の候補は公明党の組織票がないと当選できなくなる人が多いですが、公明党の候補も自民党の組織票がないと当選できません。 

公明党側も見通しが甘く住民票移動などが足りなかったこともあるでしょうが、自民党側も公明の候補に票を入れてないじゃないかということもあると思います。これが自公連立のひび割れ開始になるかもしれません。 

 

 

=+=+=+=+= 

創価学会員の高齢化があって以前の様な 

無料の集票マシーンという機能がだいぶ弱っていると思います。 

選挙運動を死にものぐるいで行なって癌など病気が治ったり 

家族が豊かに幸せに暮らせたり、21世紀のインターネット時代に 

信じる方が増えていく訳が無いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

組織票頼みの選挙がそもそも無理だ。国民に広く支持される政策を行い、無党派層にも支持される政治家を目指して欲しい。「大衆と共に」という立党精神を亡くした公明党に失望しかない。大企業や一部の利権の為の政治ばかりの中で、庶民や弱い立場の人達を守る目的で公明党は作られたはずだ。選挙互助会に成り下がり、裏金議員を公認してたら自民党の票を貰おうという考えがあさましい。自民党の煽りを食らったのではない。政治姿勢が問われたのだ。自民党と離れ、クリーンな福祉の党に戻れないならもう先は無いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

どんなにスキャンダルがあろうと逆風があろうと地元に確固とした足跡を残した政治家は再選を果たす。かつての田中角栄氏がそうであったように仕事をした政治家は支持者が見ているし、期待もしているから再度投票する。落選した者は仕事をしなかった結果なのだ。 

 

=+=+=+=+= 

石井代表の辞任は当然。 

国会議員じゃない石井代表は与党自民党と対等に対話するには一般人では 

筋が通らない。 

公明党は今回の選挙は満を持していたとのこと。 

早期解散を促したのも公明党の身内の事情と聞く。 

石井氏の選挙区を自民党に強く推したのも公明党の事情。 

外野から見れば新しい選挙区に落下傘のように降臨して自信満々であったことに外野から見れば「本当かいな」と見てとれた。 

しかも復活比例にも名前を載せず自信たっぷりな言い回しも自画自賛ともいえよう。 

いずれにしても学会頼りの公明党。比例は公明党。自民党とのバーター。 

自民党との共闘は自民党の利益だけが見える。 

各選挙区に2~3万いる学会員は選挙区の自民党にとって大きなプラス。 

公明党の創設時は清らかな平和を求める党であったが、今の自民党のスタイルは合わない。そろそろ自民党から脱皮する時期だ。 

 

=+=+=+=+= 

創価学会の池田会長が亡くなって以降は脱会者が増え会員数も減ったとの噂もあります。 

あくまで噂でありながらも指導者がいない宗教では少なからず減少している事は考えられます。 

母体の縮小と代表の交代によって党の迷いが出ている中での追い討ちをかけるように連立自民の裏金問題が大きく響いたのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

あの太田さんに続いての現職代表の落選。 

 

代表の看板を背負い比例から落下傘で当選を狙ったが、そんなに甘くはなかったと。 

 

恐らく次の代表は赤羽さんか。 

 

しかし、石井さんといい、石破さんといい、在任最短記録更新となるとは、本人達も思わなかっただろうね。 

 

=+=+=+=+= 

落選議員が党の代表は務めにくいので辞任も仕方ないかも知れないですね、ただ他に代表を任せても大丈夫な人材はいるのかな?人を育てることも大切なので辞任しても影ながら頑張って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

公明党の退潮は石井代表の責任ではないが、任にあらず、という感じだから、辞めた方がよい。もっとリーダー顔のおさまりのいいひとに変えた方がよい。創価学会員が増えていて選挙に負けたのなら石井代表に責任はあるがそうでなく、浮動票が政治資金問題で離れただけだから、選挙結果は公明党の実力ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

石井代表の応援演説は、首相や都知事等の中央の要職に対して、鈴木議員は選挙区内の3市長全員が応援に駆けつけてきた。地元に受け入れられてるのはどちらかは明白。 

草加市では石井啓一が固定票(学会員)の差で勝ってるが、八潮では鈴木議員がやや優勢、地元の三郷市では鈴木議員が一万票の大差で勝利。 

 

=+=+=+=+= 

あらかじめ基礎票が創価学会員の数字だけが頼りなのだから、選挙区に於ける得票数は計算が出来たと思うのだけどね。それでも落選したと云う事は、基礎票を読み違えたのか学会員にも見放されたのだろうかね。負けた相手が最大野党の立憲民主党ではなくて、国民民主党って云うのがねぇ。対立候補に自民党が立候補者を立てない事まで気を使ったって云うのにね。さすがに自民党の落選者と違って「私の不徳の致す」までは言わなかったね。信心深く政党の党首が自分の事を「徳が無い」とは言えないだろうしね。 

 

 

=+=+=+=+= 

公明党執行部や創価学会本部は、落下傘候補の石井代表が小選挙区で勝てると思っていたことが信じられない。関西を見ても創価学会の集票力も昔日の力もなく自民党に引きずられて惨敗でした。とて人気のある議員がおらず誰が代表になっても凋落傾向は止められないと思う。末端学会員の中には不満もあると思うし自民党に抱きつかれて沈没するなら連立離脱しても良いとの声もあるようです。 

政治と宗教の問題は色々あるのだろうと思う。政教分離はあくまでも国家が特定宗教を保護することを禁止しているだけで宗教団体が政党を支持することを禁止はしていないが一般有権者は違和感があるだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙に強い赤羽さんを次の代表に据えるんでしょうか?とは言っても、今回は維新が阿部さんという新人を立てて、選挙区では敗れたものの比例で復活当選したことで、次はいよいよ危ういのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

党首討論 

 

党の代表はやはり国会議員でないとまずいでしょうね。党首討論もできないですもんね。辞任はやむを得ないところかと思います。では、誰が、となったとき、圧倒的な顔の人も無く、なかなか難しいでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

議員内閣制度自体の憲法改正します。議員の数を400議席にする。議員の為の選挙になるから。あと、天皇制度の廃止をします。廃止にした場合、宮内庁や関係官僚などの年金や異動する財源が必要ですが、皇族制度の維持管理費用が年間1兆8000億円をこの先30年とか40年とか難しいです。天皇陛下は、政治には何も言えないですし、外遊など年間行事があり過ぎで航空機料金だけでも、皇族や官僚の渡航費用が50億円です。この50億円は、航空機の維持管理や部品代金や整備費用など全ての経費がかかかります。廃止にして、50億円を就業支援や転職しても賃金維持する為の財源にします。 

 

=+=+=+=+= 

公明党はがちがちの票田を持ってるから与党に入り込めたわけで、勢いがなくなってくると自民党としても残しておくメリットが薄い。 

このまま勢いがなくなってきたら、自民からも放出されてしまうかもしれない。 

 

新興宗教を母体とした政党が与党にいるのはやっぱり違和感があるし、そろそろ終わりかもしれないね。 

 

=+=+=+=+= 

公明党の存在意義がいよいよ危ういということでしょう。 

文字通りの信者を票田として自在に選挙を勝ってきた強い公明党のイメージは昔のこと。いまや党首すら当選させることができず、大阪でも維新に全滅するというていたらくです。 

 

ここで連立を抜けてしまえば、泡沫政党と化して存在感は薄れ再建も難しい。一方で連立を続ければ自民党に足を引っ張られる。 

 

まあ党としての時代的な役割を終えたのだとも感じます。天然記念物と化した社民党とまではいいませんが、いいとこ共産党のような立ち位置になっていくんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

裏金や統一教会に加え、相変わらずの利権や金権腐敗体質まみれの自民党が大敗するのは当然、安倍以降の強権政治で国民を散々舐めてきた報いが今回の結果だろう。選挙に敗れた党トップが責任取るのは常道だ、党利党略で解散強行の石破ブレ政権はもう限界だし、連立で自民追従の公明もトップ落選では話にならない。少数与党転落で連立も危機事態、自民党内の不満勢力の今後の対応や選挙に勝った立民党ら野党勢力の出方も気になるが、いずれ政局は避けられないようだ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙は当選者の数が一番優先されるのだから、山口さんは石井代表の比例区重複立候補を強くすすめるべきでした。党の代表でしょうが。議席数第一dしょうが。きれいごとを言っている場合ではありません。 

 

もしかして、山口さんは石井さんを支持していなかったのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

自公連立で公明党さんの影響力が低いと感じた。やはり多勢に無勢で一自民党勢力にしかなかったようですね。数合わせの一役を担っただけでした。多分その結果が選挙結果に現れたと思います。支持母体が宗教法人である限り信者有権者が一番である以上限界があり二大政党は無理なので仕方ないですね。後風見鶏政党である限り、野党連合体には参加は難しいかな。 

 

=+=+=+=+= 

自党の票の上乗せのためという自己利益と裏金に対する国民や学会の正義の反発を無視し、裏金議員に当選するように公然と党推薦した責任は重い。婦人部や青年部の批判は多いと聞く。 

 

落選して当然と考えるのが自民に落選者をみていて普通でしょう。 常に給付金政策ばかりで財政の悪化で経済成長の足をひっぱってきたのが、学会公明。 代表が落選でいなくなれば少しは自民に圧力が弱まるだろう。  

 

いよいよ日本の30年の空白に終止符が打たれるかもしれないとういう国民の期待は大きい。 

 

 

=+=+=+=+= 

宗教団体に対して批判的な人が増えているのではないでしょうか。創価学会会員の高齢化や新規の会員が増えていないのかもしれません。なんにせよ民意が自民公明にNOを出したのですから辞任も致し方ないかと思います。個人的には宗教団体の政権なんていらないと思っているのでこのまま無くなってもいいと思います。非課税世帯にばかり手厚く現金を配る政党なんてなにがいいのかさっぱりわかりません。 

 

=+=+=+=+= 

この11月で奇しくも公明党結党から60年の節目です。最大の危機が訪れましたね。学会員が急増したのはこの昭和30年代から40年代の高度成長期、多くの若者が大都市へ就労で地方から移り、彼らの多くを発祥元の日蓮宗の持つ現世利益思想と結び付け、信者として獲得していきました。戦後団塊世代を大量に支持者として獲得したのも共産党と似た部分があります。それが今回の選挙でそろって低調に終わった。高齢化が進んだということでしょう。出口調査のデータもそれを裏付けました。今回70代の政党別投票率が他の世代に比べて、最も高かったのが共産党と公明党。公明党は70代以上のうち9%、共産党も70代以上で9%を獲得しています。他の世代には、約1割を獲得した世代は両党ともありません。今後の選挙でも緩やかに両党とも衰退します。 

 

=+=+=+=+= 

一時的に山口さんに再登板してもらうのか誰か別の人を立てるのか、公明党の体質上、前者の方が安定しそうではあるが。あとこれから政局でバタバダするし、慣れてる人に舵取りしてもらった方がいい気はする。 

 

=+=+=+=+= 

石井代表が辞任というかクビになるのは当然だろう。 

政治と金の問題による大幅な議席を減らした責任のみならず自分も落選ではもうどうしようもない。公明党は自民党と連立を組んでる以上、一蓮托生で自民と共に罰を受けなければならない。良い時も悪い時も運命共同体となっているわけだから今回は悪い目を共に甘んじて受け、じっかりと反省してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

新任の代表かつ初の小選挙区 

混乱を避けるために比例重複で保険かけとくべきだったのだろうが他の小選挙区議員の手前それは無理だわな 

まあ本来どこの政党も比例重複など認めるべきではないと思うのだが 

 

=+=+=+=+= 

私は、自民党が議席確保のために、公明党という非常に特性の強い党と連立していることにはずっと強い不信が有りました。 

 

投票したい自民党の人がいるけれど、でも結果的に公明党に投票したことになってしまうから嫌だ。。。という気持ちさえ湧きました。 

 

夫婦別姓も、積極的な外国人流入も反対です。 

 

公明党ではなく、別の議席確保の道を早く確保して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

今夜は選挙区内の学会組織で活動者会か地区部長会があると思いますが、落選した地域の会館に集ってくる会員たちの表情見てみて下さい。怒りと憔悴でしかないですよ。 

 

そして昨日まで何度も全国幹部が訪れていたにも関わらず、落選すると責任は取らず地元に任せパタっと来なくなります。 

 

公明は基本勝てると見込みがある地域を学会執行部が選んで立候補を出しているので、その地域の幹部はそれに従うだけです。 

なので落選してしまうと地元の組織として計り知れないダメージを喰らうんです。選挙モードで活動をやってきたわけですから。今日はお通夜みたいな会合になると思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

もし仮に重複立候補してたとて、党の代表が小選挙区で敗れる時点で、既に資格はない。 

石井氏の辞任は至極真っ当である。 

山口氏が牽引してる最中に党内役職者は自民党に下駄の雪を続けてぬるま湯に浸かり切ったのが原因だろうと思う。 

公明の母体である創価の中でも、特に幹部連が自民と馴れ合い姿勢に嫌気が差してた者も多い事の表れなんじゃないのかな?とも推測しますね。 

ともあれ公明党も自民との連立解消するか?、或は解党すべき時なんじゃないのかな?とも思います。 

 

=+=+=+=+= 

比例重複しとけば、こんなことにはならなかったのに。新しい選挙区で学会の力も及ばなかったのでしょう。池田大作が亡くなり、なっちゃんも代表でなくなった公明の求心力は下がるのでしょうか。それでも比例ではしっかり取っているので組織票としてはまだ盤石ですね。 

 

=+=+=+=+= 

やはり長い間山口一強で下が育たなかったって事なのと、政治と金、統一教会など宗教と政治の問題もあるんだと思う。 

世界的にも宗教が政治と絡むと対立や内紛が多くなるので、個人的には日本に政治と宗教は持ち込まないで欲しいと思ってる。 

 

 

 
 

IMAGE