( 227353 ) 2024/10/28 15:17:47 2 00 石破自民が無惨なボロ負け、「誰も気づかなかった本当の原因」とは…麻生太郎の陰謀でも、高市早苗のクーデターでもなかった現代ビジネス 10/28(月) 6:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/46e71c670ab743230daff25a1410c97a3144b62a |
( 227354 ) 2024/10/28 15:17:47 1 00 第50回衆議院議員選挙で自民党が大幅な議席減を記録し、与党としては稀な大敗を喫した。
選挙結果に影響があったかは不明だが、不正や裏金のイメージを持たれることは避けるべきであると批判されている。
石破首相や与党の対応について考察された文中では、内部の注意不足や部分的な怠慢が事態を引き起こした可能性が指摘されており、信頼性の低いリーダーシップや周囲の対応による混乱が示唆されている。 | ( 227356 ) 2024/10/28 15:17:47 0 00 Photo by gettyimages
第50回衆院議員選挙の投開票が行われ、自民党の大幅な議席減が確定した。自公あわせても過半数に満たず、大物議員や現職大臣、さらには公明党代表などが次々と落選する、近年まれにみる与党の大敗となった。
【写真】石破首相の「腹出し集合写真」がヤバい…!
自民党は今回、「裏金問題」が決着を見ることなくくすぶるなかで、苦しい選挙戦に臨むこととなった。その逆風をさらに強める「ダメ押し」の一手となったのが、共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」の10月23日の報道だった。非公認の候補が代表者を務める自民党の政党支部に、総選挙の公示後、党から政党交付金2000万円が支給されていたことが明らかになったのだ。
〈今回の衆議院選挙で自民党から公認されなかった候補者が代表を務める政党支部に、党本部が選挙の公示後に2000万円を支給していたと、一部で報じられました。森山幹事長は「党勢拡大のための活動費として支給したものだ。候補者に支給したものではない」とするコメントを発表しました。
今回の衆議院選挙では、政治資金収支報告書に収入を記載していなかった自民党の前議員10人が、党から公認されず、無所属で立候補しています〉(NHK NEWS WEB「“自民 非公認の候補者が代表の政党支部に2000万円支給”報道」 2024年10月24日より引用)
個人的には自民党を支持しているわけではないので擁護をしたいわけでもないのだが、それでも公正を期するため付言しておくと、野党(およびその支持者)やメディアはこれを「裏金だ!」とか「不正だ!」といった論調で非難したが、あくまで政党支部に支給される政党交付金であって、個人に支給される政策活動費とは別物だ。手続きに不正なプロセスがあったわけではなく、規則に準じて行われたものであり、法的にも問題はない。
しかしながら、たとえ「合法であり、手続き的にも正当」であっても、「裏金問題で非公認になった議員が代表を務める支部に、満額の交付金が支給されること」に世間が納得するかどうかは別の問題だ。自民党は、こうした“道義的論難”を受けるリスクがあることを想定しておかなければならなかった。とくに今回の衆院選のように、最初から逆風が強烈だった選挙戦に臨むにあたってはなおさらだ。
たとえ合法的なプロセスであったとしても、対外的に「筋が通らないじゃないか」とか「事実上の公認料ではないか」といった批判を受けうる“隙”を与えるべきではなかっただろう。裏金議員の非公認を決めた段階で、その議員が支部の代表を兼務している場合は退任させて、別の代表者を立てるなどしておけばよかったのだ。
今回は選挙戦の最終盤でも、まだ4割近い有権者が態度を決めかねていたようだ。この報道を受けて最後の最後で自民党への投票を止めた有権者は少なくなかっただろう。
……しかしながら、冷静に考えてみればある種の違和感も覚える。
というのも、「非公認になった裏金議員が支部の代表を務めている状態で、支部が交付金を満額受け取ったら、政敵やマスコミからよからぬ言いがかりをつけられるリスクがある」ということに、党内のだれも気づかなかったというのは常識的に考えてありえないからだ。
その辺の有象無象が集まった泡沫政党ならともかく、百戦錬磨の自民党が、このようなリスクをだれひとりとして事前に全く想定していなかったというのは現実的に想像しにくい。いくらなんでも脇が甘すぎる。
私は最初「石破首相を後ろから撃っている(≒高市総理爆誕を諦めきれない)人が赤旗にリークしたのか?」と陰謀説じみたことを考えたりもしたのだが、かりにそうだとしたら、自民党が壊滅状態になってしまうような状況をあえて引き起こしてから高市総理にバトンタッチするのは好ましくない。もっと穏当な形で「石破おろし」を画策するのが妥当だろう。自分たちの議席を失うリスクを猛烈に広げてまで石破失脚をねらうのは、合理的な行動ではない。よって「リーク説」はそこまで妥当ではない。
本件を含め、選挙戦始まって以降の自民党のゴタゴタについて「石破失脚をねらった陰謀・クーデター」の類いではないとしたら――と改めてじっくり考えてみたのだが、真相はもっと卑近というか、いうなればごくごく“下世話”な話だったのではないかと思い至った。
端的に結論をいうと、自民党やその関係者の持つ「石破首相のために!!!」という“熱量”が、現場で動く人びとそれぞれの中で、ちょっとずつ小さかったのではないか――ということだ。
もう少しわかりやすくいえば、「石破さんのために、徹底的に細かい部分までチェックして、一分の隙も出ないようにバックアップしなきゃ!!」と奮起する気持ちがみんな微妙に少なく、だれもがちょっとずつ手を抜いていた。それが積もり積もった結果として、思いもよらない局面で極大の地雷が爆発してしまった――といった流れが実情に近いのではないだろうか。
麻生派の陰謀でもなければ、高市氏らのクーデターとかでもなく、だれもがちょっとずつ、(ほとんど無意識的に)ごく小さくサボってしまい、他のリーダーならけっして見落とさなかったであろう部分も「なあなあ」になってしまった。そういう“ゆるみ”から生まれた隙を赤旗が見逃さなかったのだ。
これは、企業勤めの人には馴染みのある光景もしれない。主流派の出世街道から外され、同僚や部下からも人望が薄く、普段なにをしているのかもよくわからない、会議に来たらなにか言っているようで何も言っていない空虚な発言ばかりをくり返して辟易され、しかし終身雇用に守られているので首だけは切られないで済んでいる、「お飾り」感のある名ばかり管理職。そんな人物が治める部署に、上役の気まぐれで急に大きめの案件が降ってきたときに起こるアレと同じだ。
「この人に恥をかかせるわけにはいかない!」と、部下が一丸となって頑張るムードが生まれず、ちょっと緩んだ雰囲気をだれもが感じつつ、それでもとりあえず「事務的」にやることはやる。途中で「ん……待てよ……『コレ』ってもしかして、放置してたら後でヤバいことになるんじゃないか?」と直感が告げるような“なにか”を見つけても、いちいち報告を上げるようなことはしない。
「まぁ、報告したって『おまえが処理しろ』とか言われそうでめんどくさいし……黙ってればいいか」と、悪気なくちょっと手を抜いてしまう。そうしてだれもが見て見ぬ振りをしていた『アレ』がじつは極大の地雷で、ここぞという大事な場面で爆発――という具合だ。皆さんの会社でも似たようなトラブルに覚えはあるのではないだろうか。新首相就任後の自民党のゴタゴタ感は、つまりそういう話だったのではないだろうか。
かりに安倍晋三や岸田文雄がリーダーだったなら「総理!! これ絶対あとでヤバいことになります!!!」と飛び込んでくる腹心が少なからずいたはずだ。だが石破首相の場合は「まあ石破さんだし、そこまでしてやる義理はないか……」と、だれもが無意識的に判断して、熱量高く「石破首相のために頑張るぞモード」になってがむしゃらに動くことができなかったのではないだろうか。
いま思えば、石破氏が総理に就任したときに撮影したあの集合写真の騒動も、人望のなさとそれに起因する周囲の熱量の小ささによって重大なインシデントが起こることを暗示する、ある種の「伏線」だったように見える。
後編記事【大惨敗の石破首相、たった1ヵ月で「退陣危機」へ…あの「腹出し集合写真」が予言していた「絶望的な人望のなさ」が命取りになった】でひきつづき考察する。
御田寺 圭
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( 227357 ) 2024/10/28 15:17:47 0 00 =+=+=+=+= 石破さんに人望がないのは 最初からわかっていたことで では高市さんなら勝てたのかと言うと 高市さんが応援に行っていた人も 落選しているわけで、大局にそれほど変わりは無かったかと思います。 今回の肝は、血税を無駄にする政党には支持は集まらないという 極々当たり前の結果であって それ以上を詮索するのはあまり意味がないのではないでしょうか。 積極的に立憲を支持していた人が多かったわけでもないでしょうから これからが大変なのはむしろ立憲かと。
=+=+=+=+= 総理の首がすげ変わっただけで投票先が変わるほど単純なものではないと思うが、政治資金の問題は有権者が引き金を引いたに過ぎない。失われた30年政府は議員達は何をしていたのか?毎年のように物の値段が上がる物価上昇、アメリカや中国との関係、少子化、人口減時代の経済対策など考えて課題は山ほどあるが、目の前の課題解決で何も考えてはいないだろう。政治家ももっと学んで考えて欲しい。懸命に活動して結果が出れば、選挙運動も必要なくなるはずだ。
=+=+=+=+= 今の自民党は誰が総裁を務めても選挙で過半数の議席を取るのは難しいと思います そうした中で『政治とカネ』に関する国民の真意を問うために衆議院を解散し選挙に踏み込んだ石破さんには評価したいです 石破さんだけが悪いのではなく、『政治とカネ』に加担し、公の場で何の説明もなく議員活動をしていた方や党として国民への判断を先延ばしにしてきたことが悪いと思います 誰かがやらなければならないこと(誰もせずに先送りしてきたこと)を石破さんがしたと考えれば、たとえ総裁としての責任があっても個人的に責める必要はないと思います
=+=+=+=+= 自民敗北の原因が裏金等のように書かれているが、実際は経済だろう。給料が上がらない、雇用が安定しない、などで不満を持つ人が多かった。アンケートでも経済財政を投票基準にした、とする人は50%近くに上っており、政治改革は20%程度であった。報道はもっとまともにしてほしい。ちなみに日本保守党は3名の当選者を出したが、未だに「諸派」と記載されている。社民党はたった1名なのに名称で記載されている。何か意図があるのか?公正な報道をしてもらいたい。
=+=+=+=+= 大敗は当たり前、むしろまだこれだけ自民党に議席が残ることに組織票の絶望感すらある。
食糧やトイレットペーパー、ガソリン等や洗剤をはじめとした生活必需品の物価高騰、電気ガス水道の高騰、上がらない賃金、雇用の不安定、これらに対処する為に非課税世帯のみに給付とか、たった10万程度の所得税減税を期間限定でやった感だされても評価されるわけない。最低限消費税5%にして、ガソリン税を無くし、農家への支援を行い物価高騰を最大限にするなどやらないとな。
例えば1年前は米10キロが3000円代だったのに今は6000円超え。
そりゃ国民の財布はさらに締めるし、こんな事を放置した自民党の政治のやり方にはついていけないって。
=+=+=+=+= まず、以前からマスコミが言うほど石破氏に国民人気があったのか疑問。 次に、石破氏の支持されていた点は不器用だ実直だと思われていたこと。
上の2つが違ったことが総理になることで自民党の看板となって選挙したことで露呈した。 これに、さらに裏金問題が添付された結果ではないかと思う。
安倍晋三氏なら清和会(安倍派)、岸田氏なら宏池会(岸田派)というしっかりとした派閥があり、それに支えられていた。 石破氏にはそれが全くない。 自分を本当に応援してもらえる派閥が作れない器では総理には向かないという事でもあるかなぁとも思いました。
=+=+=+=+= 「赤旗砲」は確かに、その後の「逆ギレ」も相まって、今回の大敗を決定づけたトドメになったと思う。その赤旗砲の背景にあったのは、記事で筆者が推測しているような事情も確かにあったのかも知れない。 ただ、根本的な敗因はもっと前の段階にあり、それは石破首相の「手の平返し」に多くの有権者が失望していた、ということではないか。選挙戦序盤、「過半数は確保か」という楽観ムードが漂いつつも議席を減らすことは確実視されており、端から逆風が吹いていたのだ。それは、総裁選での自身の主張をことごとく封じて、「党内野党」の面影を全く潜めてしまった、石破首相自身の「変心」への逆風だったのではないか。 仮に石破首相が、往年のパパ小泉の如く「自民党をぶっ壊す」と嘯き、総裁選での主張そのままに総選挙に臨めば、少なくとも、立民を始め野党は戦いにくかっただろうし、結果、ここまでの大敗を喫することも無かったように思うのだ。
=+=+=+=+= 石破氏がどうとか、いうのとは違うと思います。国民は自民がこれまでやってきたことやその体質に対して不信感が高まっているのです。 選挙のテクニックなどの問題ではありません。むしろ自民が第1党を維持できたのは、まだ野党は実力に疑問があるという国民の認識があるからではないでしょうか。 野党こそ、身を引き締めねばならないと思います。
=+=+=+=+= あの2000万円に関しては、たとえ手続き上の問題がなかったとしてもタイミング的に大失敗だったと思う。 党勢拡大という名目でも、選挙戦の真っ只中に配れば誰でも選挙費用だと思う。
それにしても、ブランドシールを貼ったままのメガネといい、モーニング姿にベルト腹出しヨレヨレズボンといい、正面向いてない総務大臣といい、誰も指摘しないのだろうかと疑問に思ってた。 一事が万事、身内の誰もこの内閣に興味がないのだろう。 それがこの選挙結果に繋がったと言える。
=+=+=+=+= 2,000万円は謂わばハッと気付かされたトリガーではあっても本質ではない。記事では緩みと言っているが、それも表層のことでしかない。 問題の本質は、自民党が本心から反省してはいないことだろう。だから2,000万円も緩みと言われる事象も出る。要は反省してはいないことが示された点が問題だったのだ。 なお、今回の選挙では大した争点にはならなかったが、統一教会問題は残されたままだ。統一教会とズブズブの関係にある萩生田氏等、得票にどの程度占めているのか、解明してもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 今回の結果が、本質は裏金問題ではないことに気が付いていない政党が多い。特に自民。立憲もだけど。国民は増税してほしくないのよ。国民の生活が持続的に豊かになるプランを提示して欲しかったのです。 それなのに裏金問題を有耶無耶にして、それでいて国民には増税で負担を煽る。こんなことしてて国民が納得するわけがないと思うのは私だけでしょうか。 そういった観点で国民民主党が大きく支持されたのだと思います。
=+=+=+=+= 石破さんの自爆だと、思っています。
正直、総裁選の前、もっと言えば、岸田さんが総裁選不出馬を表明する前から、自民が議席を減らすことは決まっていた。これはたぶん、誰が総裁になっていても、避けられない宿命だったと思います。
ただ、そういう状況だと分かった上で、石破さんも総裁選に立候補したわけですから、「敗軍の将を押し付けられた」などと、石破さんに同情する気は、ありません。
というか、せっかく、今まで、「党内野党」とか「後ろから撃つ」などと言われ続けた石破さんが総裁になったんですから、今度は堂々と「前から撃つ」ことをやって、自民党をぶっ壊すぐらいのことやってやれば良かったんです。そうすれば、議席増まではいかないとしても、もう少しは傷口を浅くできたのではないかと、思います。
それをせず、「これまでの自民党の論理」に完全に絡めとられたような姿を見せてしまったのが、今回のボロ負けの要因かと。
=+=+=+=+= この惨敗はもはや前政権が用意してたもので石破氏はそのやり方まで踏襲する上で、もし岸田氏の時点で選挙を行っていればこうなる、というのを彼はそのままやってのけただけのことです。これでもし今後、政権交代により立民が取って代わったとしても野田氏もまた緊縮派なので石破氏と政策はあまり変わらないでしょう、特に財政は。すると消費税や国民負担率はまた上げられ続けます。 しかし今回の選挙で自公立民以外の新興野党の躍進があり、国会に新たな議員が生まれることで今まで財務省の息の掛かった彼ら緊縮派もその分、声が小さくならざるを得ません。 民主政治において力とは数です。これまで多かった緊縮派の声を小さくさせることを今後も行ない続けて、上がり続ける負担率を止めなければ国民の家計は良くはならないでしょう。
=+=+=+=+= 昔、安全管理について同じような話をしたことがある。例えば、3段階の確認が必要で全てが完璧即ち100%の場合に比べて、1人目も2人目も3人目もそれぞれ半分しかやらなければ、50%️50%️50%で12.5%まで安全管理の状態が悪化し事故が起きやすくなるという内容だ。なるほど、どんなグループでもどんな作業でも同じことが起きるのだな。
=+=+=+=+= 石破総理の発言が二転三転した点が惨敗理由かなと思います。 ・総裁選のときに、国民に裏金問題の真相究明、野党との議論の姿をしっかりみてもらった上で解散総選挙をする→総理就任直後、解散総選挙と表明。 ・選挙で裏金議員に公認する場合はございます →裏金議員の12名が非公認に。相当数は公認に。 ・政策活動費は選挙では法に則って使う場合もある →政策活動費は選挙では一切使いません。 裏金問題になんの検証もメスも入れずに選挙して禊を済まそうとしたのか? 国民はそんなにバカじゃないということでした。 何故、総裁選のときに仰っていたことを貫かなかったのか? 結果、この惨敗では党内の求心力も相当低下することになるでしょうね。
=+=+=+=+= 法的には問題なくても、自民支持の私でさえアホかと思った。戦略を立てて戦術を練ることができる参謀が党内に不在なんだなと思った。 長く与党を続けると膿がたまるだけでなく、戦いに強い野武士的な有意な人材がだんだん居なくなることなのだろう。デスクワークが得意な秀才ばかりでは勝てないということだ。
=+=+=+=+= どういう影響が出るかを全く考えずに単純に現場は流れ作業的にいつもどおりの仕事をしていただけなんだろう。 用途が不透明な資金が多すぎるから疑念につながるのだから少なくとも選挙に使用される資金に関しては全て公開すればいい。税金が原資になっている資金は尚のこと。
=+=+=+=+= 当然の結果。 非公認なのに党の支部長として名前を残していたり脇が甘かったと思う。 内訳が支部活動費1500万、選挙資金500万と記載しているところと、支部活動費2000万となっているものが公表されたのが致命的。
今まで党首選に何度も挑戦していたから、余程やりたい政策があるのだろうと思っていたら、何もそのような話が出てこない。 改革を行うには閣僚は行動力に欠けるように見えるし、期待できないのは当然。
だが、麻生政権で政権交代が起きた時より余程状況が悪いのに、これで政権交代できなかった立憲民主は解党した方がいいのでは? もう第一野党として機能していないし、期待されていない。
=+=+=+=+= もっと単純に石破が票の動きを読み違えただけじゃないかな 日本の選挙のシステム上、「自民党という政党」ではなく「そこに所属する候補者個人」を応援している人からすれば、その候補者が比例重複立候補していなければ比例で自民党に投票する理由が無くなる にも関わらず石破は40人近くの現職議員を非公認・あるいは比例重複を認めない措置を取った これはいわば「今までは何があっても自民に投票していた岩盤支持層を失ってでも無党派を抱き込む」という戦略だと言える そもそも自民の岩盤支持層から人気が無い石破だからこその戦略だとも言えるが、石破が期待したような無党派の動きは起きず、ただ自民のコア支持層が離れただけの結果に終わったのだと思う
=+=+=+=+= いろんな考え方の人がいるのに権力維持のために一枚岩になっていたのが自民党、今回の過半数割れをきっかけに主義主張に基づいて分裂していくのが日本の民主義にとってベストのシナリオ。日本は、英米のような二大政党制はむりだから、3.4の勢力で、バランスを取るのが良いと思う。結論は、国会で議論して決めて行けば良い。今の政党は、みんな支持母体の顔色見てるから国民から分かりにくくなっている。企業、団体の献金禁止をしないと30年の停滞からは抜け出せない。と思う。
=+=+=+=+= 党の公金の使用は、幹事長が差配し総裁が決裁、 首相専権の国会解散の総選挙は総裁と党幹部主導で、総裁が方針を出し幹事長が実行案をまとめ総裁が決定、即ちトップダウンのはず、 なので単純に、石破総裁が出せないか?とはかり、森山幹事長がではと配った、では? これ以外のケースは、党規違反更に公職法違反の可能性も? 政党支部は基本国会議員単位だから、選挙前247議員の自民党は247支部とすると、1支部2千万円支給は総額49.4億円、 選挙活動期間10日なら1候補当り1日200万円の活動費、 立候補供託金(小選挙区300万円、比例区600万円)等初期費用、 そもそも逆風で急で非公認や重複禁止で落選リスクが高まった選挙である事から、落選した場合のセーフティネット資金の意味もあり、 候補は喉から手が出る金だったのでは? そうでないなら、これから全支部返金するはず、 さてどうなるか? かな?
=+=+=+=+= なんとなく記者が言いたいことは分かる。 自民党の終わりがいよいよ始まったと考えている。岩盤支持層である保守の人達が完全に離れてしまった。総裁選前までは高市さんが総理になる事を期待していたが、もうその可能性は限りなくゼロでしょう。高市さんを支持していた議員がズタボロだし、自民党を立て直す理由も目的もないかなと思う。自民党は弱体化していき暫くの間は混沌とした政局になりそう。不安定になるね。
=+=+=+=+= 総裁選前には威勢の良かった石破さんも、主張徐々に変わって行き、段々と怪しくなって来ました。 総裁選中に、「言ってる事が違うじゃないか…」という他党の人も居ましたが、自民党員でも無い自分は、投票権も無いですし、石破さんは、「自民党員も騙すんだ~…」くらいの感想でした。 しかし、赤旗に暴露された件は、見過ごす訳にはいけません。 しっかり投票に反映させて貰いました。 「ルールを守る」と言われてもね~…。 石破さん、お疲れ様でした。
=+=+=+=+= 自公ともに議席が3割減。 この結果に対する見方は様々だが、裏金問題も一つの理由ではあるが、それでは裏金とは関係のない公明が3割減は説明できない。 結局は安倍首相、岸田首相と続いた自公政権そのものに対する批判が根底にあるのは間違いない。 政治と金、の問題は解決すべきだが、それだけで信頼が回復するわけではないことは、自公共々肝に銘じて欲しい。
=+=+=+=+= 自民の各議員はは自らを浄化し健全政党として再起を図る意図がないのか?党内権力争い等再燃させてはならない。野党と政策を擦り合わせ国会運営をしてこそ本来あるべき姿。連立を組む相手の政策民意をくみ、国民目線に立ち返る政治をこれからやってほしい。拮抗した勢力になった今、謙虚に国民の利益を第一にやってもらいたい。
=+=+=+=+= それ以上に自民党自体国民の存在を意識する、重視するという考えが徹頭徹尾無いというのが一番致命的だと思う。
国民目線の感覚があれば、この状態で裏金議員が支部長であっても関係無しに、一律2000万円の支給なんてやる筈がない。要は自民党自体国民の立場で物を考える、判断するという姿勢やセンスが全く無いということだとだろう。
自民党における国民無視の本質が選挙戦の場で思いっきり露呈して、結果国民の自民党に対する強烈な拒否反応が思いっきり出たというのが、この事態の本質だと思う。
=+=+=+=+= 他の総裁でも同じという意見もあるけど、他の総裁ならそもそもマスコミや立憲の「裏金」争点化から必死で逃げて、政策論争に持ち込んだのでは。少なくともここ何回かの選挙はそうだったのでは。負けてもおかしくないレベルの不祥事は毎回あった気がする。 与党過半数ギリギリくらいの雰囲気だったのがここまで負けたのは、わざわざ負け戦確定の相手の土俵に乗った上に、中途半端な処分といういちばん戦略的にやっちゃいけない対応、最後には背中から鉄砲撃つとか、選挙に対するセンスのなさが後押しになった気がする。
=+=+=+=+= 違うね。 高齢男性ばかりの同質性の行き過ぎた集団の中で、その集団を牛耳る高齢男性の感覚が、世間とあまりにもかけ離れているだけの事だ。 法律に触れなければ良いんだろ?的な、組織の中でしか通じない論理が優先されている状態が「本当の原因」だろう。 多様化が大切なのよ。 老いも若きもいて、男女、育児の最中の人もいて、企業経営に近い人もいて、労働者に近い人もいて、各産業・技術・知識に明るい人もいて、、、。 そうしたらこんな無様な判断をするリスクは限りなく小さくなるはずだ。
=+=+=+=+= 石破さんを支持しているわけではないが、今回の選挙で大敗した責任を、総理になったばかりの石破さん一人に負わせるのは、自民党ズレていないか? 石破さんを降ろして、麻生さんの息が掛かった人物を擁立すれば、それは元の自民党に、反省のない自民党に戻るだけではないのか?それが嫌で国民は自民党に票を入れなかったのではないのか? いい加減に、平和ボケした権力闘争ばかりするのではなくて、日本を良くするための、国民の満足度が上がる政治をして欲しいです。
=+=+=+=+= 合法的に処理とか言われてもねえ。理解できるわけないでしょう。 昔と違ってネット社会で情報はすぐさま拡散される訳だし、そこまで常識的に考えてもおかしいと誰もが言えない組織は破綻しているとしか思えません。 長期政権は腐敗を生むのが歴史的にも繰り返されてきてるし、野党も野党で政策外のスキャンダルで政権の足の引っ張り合いをしてきた訳だし、均衡した議席数で緊張感を持って、日本の将来、国民の生活に目を向けた政策議論で物事を決めて行く、そういった政治が今回の結果を受けて生まれてほしい。
=+=+=+=+= 裏金をしっかりと所得と認識して税金を納めてしっかりと謝罪すれば良かった。 うやむやにしようとしたのが良く無かった。 国民は競馬等のギャンブルで大金をせしめただけで税金を取られるのに、政治家のパーティー券絡みの裏金は税金を納めなくて良いというのは国民が納得が出来ないはず。
=+=+=+=+= 前政権の無責任置き土産が 石破政権を苦しめ議席減に繋がって居るので 石破氏が思う様な政策にならない体質が 更に自民党を苦しめる負の連鎖は 思考回路を入れ代えないと まだまだ選挙の度に議席を落とし続けると予測されます そして国を取り仕切る為の基本を失い続ける自民党に対する 国民の疑問や 思考的格差を埋める様な 減税政策をやらないと回復は見込めないだろうし 今までのやり方や価値観では 自民党に対する風当たりは強くなるでしょうね。
=+=+=+=+= 今回は流石に、負けるべくして負けただけです。 石破さんを総理にした時点で負けは決まっていたと思います。 前政権で落とした、支持率を一瞬たりともあげる事も出来ず、裏金安倍派への対応の甘さ、その上の支部への2000万、逆風ばかりでした。 むしろ、よく戦ったかと思います。
逆に立憲は、国民から支持されたわけではなく、反自民の受け皿になっただけですから、これからやっと評価される側になったんです。 良い評価を受けるのか悪い表を受けるのかはこれからの実践次第ですね。
流石にこれだけ、自民が減れば、政治資金規正法はもっとマシなものになって当たり前ですし、ならなければ立憲はじめ、野党の怠慢です。
=+=+=+=+= 自民党を裏金と2,000万円事件で大敗に追い込んだ「赤旗」だったが、その共産党は与党過半数割れの第一人者だった筈なのに、皮肉なことに議席を減らしてしまった! 立民、国民、れいわが大きく躍進し、自民党を追い込んだ立役者になり、今後の政局のキャスチングボードを握るご褒美が与えられた。 今後の政権運営が面白くなり、各政党の本音がはっきりする中、政治への関心が高まれば投票率も上がってくるのではないかと期待する。
=+=+=+=+= 小泉政権での派遣社員の規制緩和の失敗、安倍ノミクスの失敗、統一教会や裏金事件・急激な円高等々諸々あっても自民党の議席の数字を見るとどれだけ国民が変化を臨まず成り行き任せなのかが分かります。 自民党はもっと議席を減らすものだとばかり思っていましたが、日本国民は優しいのか?政治に関心が無さすぎるのか? そもそも私の地元の選挙会場は駐車場が無くお年寄りは行きづらい環境で、その辺の選挙のあり方も改善して投票率あげて欲しいものです。
=+=+=+=+= 合法、手続き適正とは言っているが裏金自体の中身については誰も国民に対して説明責任を果たしていない。領収書も無く何に使ったのか?実は使わずに何処かにプ-ルしているのかは本人達しかわからないことである。怪しいお金裏金ではないと主張するならばたの政治資金と同じく政治資金規正法に従い記載しているのでは?やましいお金、政治資金規正法に引っかかる使い方をしたから記載しなかったのてはと国民は疑念を抱いているのであって、記載しなかった金額を何にいくら使ったかを国民に開示説明する責任があり、誰一人裏金議員達は国民にそのような説明責任を果たしていないことが大問題なのである。
=+=+=+=+= 最初から自公連立政権はご祝儀相場で支持率がある内に解散すれば選挙で当選すれば国民の信を得たと言うシナリオを描いたのは明らかで万一、小泉内閣が誕生していたとしても同じ結果でしょう。
それ程、国民の怒りを自公連立政権は理解していなかったという事と国民を舐めきっていた事実を改めて感じます。
もう、古い利権政治に多くの国民が嫌気をさしており、経団連や財務省の言いなり状態の政治は要らないと判断されたのでは。
問題は議席を増やした立憲民主党でさえ、本気で政権を取るという考えが無い事がハッキリしている状態で日本の政治が混乱するのは確実でしょう。
=+=+=+=+= 裏金問題だけで今回の自民党大敗を片付けてしまうと、大きな間違いを犯すことになると思う。もっと重要な失政は経済問題で、バブル崩壊以降の日本経済の舵取りや、国民生活の向上のための政策の失敗の方が大きい。アベノミックスの大失敗や実質賃金の低迷は、国民の自民党政治に対する信頼を長期的に損ねている事を忘れてはいけない。
=+=+=+=+= 石破さんは日和見主義というのが知れ渡ってしまったのも敗因の一つかと思います。 口だけ番長、二枚舌、舌先三寸、有口無行、 こんな言葉が浮かんできます。 自分の意思や線がないからブレブレで信用はされないですよね。 一旦着いた負のレッテルは巻き返すのは余程の事がないと取り戻せないと思う。
=+=+=+=+= 石破さんが負けた訳ではなく、岸田総理時代までの自民党が負けたのだと思う。 自民党はむしろ、石破さんを一旦総理にして、責任をとってもらい、再スタートをきろうと、画策していたんじゃないかな。 責任をとるのは石破さん1人で良いと考えた多くの自民党議員がいるからこそ、この結果になっていると、私は思います。
=+=+=+=+= 石破さんを例えると置かれた環境がJ2からいきなりプレミアリーグに昇格したは良いが、自身の実力をこれでもかと突きつけられ頭真っ白状態。的確な判断、リスク管理が全く出来なくなったのでしょう。身の丈に合ったポジション、環境がよろしいかと。
=+=+=+=+= 政治の世界は結果責任。石破総理は就任後発言がブレまくりで急速に世論の支持を失ったが、石破氏個人というよりは森山幹事長に代表される党内守旧派に抗うことができなかったことが根底にある。石破氏自身、党内野党として世間受けの良いことを言っているときは存在感、期待感があって、党員・党友の支持率が高かったわけだが、総裁として党を統制しうる実力もカリスマ性もなかったことが露呈してしまった。となれば早晩新たな総裁選出に動き出すことは確実だが、誰が後任総裁になったとしても、本気で党内政治改革(企業献金・政治資金パーティの禁止、旧文通費の廃止等)に取組まなければ来年の参議院選でも大敗を喫するだろう。この危機感を持ち、党内守旧派をねじ伏せて政治改革を推進しうる人材が必要だが、残念ながら適任者が思い浮かばない。
=+=+=+=+= 与党対野党ではなく自民党対国民の構図になってたのを気づかなかったのか甘く見てたのか。いずれにせよNoを突きつけられた自民党がどう変わるか。政治自体も活発になるでしょうし楽しみです。
=+=+=+=+= そもそも政権を取ったら、今まで選挙で公約してきたことを直ちに実行してその結果で選挙になるというのがまともな政治活動だと思います。 それが全く無しでいきなり選挙など、政治家の役目は全く果たせない。石破さんも「当選しても何もしない政治屋」と呼びたい。岸田さんも当初、「人の話を聞く」と言っていたが、結局、何もしなかった。 それでも、戦争に駆り立てるようなことは無かったのがせめての救いだと感じます。
=+=+=+=+= まあ結果的に自民党の皆さんは自身たちを厳しい環境におくことになりました。人望があろうがなかろうが、自分たちで総裁を決め、その組織で起きてしまったことです。まさに「身から出た錆」の集大成だったのではないかと思います。政治家であれば、「誰かのためだから」というのは、全てにおいて国民のためであり、自分のためであって欲しいものです。
=+=+=+=+= 裏金問題に対しては口だけの反省で、非公認にまで2千万円の支給、また怒って言い分を語る石破氏の態度には、日本を任せる気持ちにはなれません。また期待もしてません。自民党は何も変わっていない!石破氏をはじめ口だけで有言実行出来ない自民党。小泉氏さんが辞職で済むことではないし、やはり石破氏、森山氏の責任は大きい。 真から国民の為に日本を良くしようと思うエネルギッシュな若い自民党議員達は、権力に恐れず腐った自民党から脱皮して、国民から信頼される新しい党を与党野党といった縛りなど関係なく、同じ信念を持った同士で結成して欲しい。
=+=+=+=+= 石破さんに続けてみて欲しい部分もあるけれど、「ルールを守る」とか当たり前のことをわざわざ言っているような政党は世間とのズレをしっかり認識して出直しすることが必要な気がします。 トップよりも、好き勝手してトップのサポートを真剣にやれない政党内が大問題。 膿も出さずに揉めてる内はこの政党には任せられない印象です。
=+=+=+=+= そもそも、石破氏を総裁選挙前に第1候補としてあげられている時点で、この選挙はどの程度、負けを最小にするかという戦い。 つまり、それを選んだと言う事は、まわりが落ちても、自分は受かればいいという決定を多くがしたという事である。 つまり「他人など知るか!」で選挙に臨みましょうなのだから仕方がない。
ただ、もし総裁選で高市氏を女性初首相に!女性の足を引っ張るおじさん、メディアに負けるな!的なメッセージで自民党が進んでいたら、そもそも、雰囲気が全然違った可能性も高いと思う。
政治にある程度詳しいと高市さんだと右過ぎる・・・と思うかもしれないが、多くの人にとっては女性初首相誕生はメッセージとしてインパクトが強い。 ある意味、博打的な要素もあるが、自民党にとっては、博打をとるか、必敗(敗戦処理)をとるか?のときに、後者をとったのだから、その際には、相当入念にやらないと想定以上の負けになる。
=+=+=+=+= 本当の原因は静岡4区をみればわかると思う。自民党が強い4区、裏金議員でもない、よほどの事がなければ負けない地区で負けている。それだけ自民党が期待を裏切たからではないか?多分、2000万円は関係ない。石破も関係ない。自民党に愛想を尽かした人が増えた結果だと思う。まだ、自民党、深沢に期待している人がいるから接戦ですんだのではないか?
=+=+=+=+= 石破の流儀で信念を通せば、現状維持に近い結果を得た可能性はあった。
まず、総裁選の際に「早期解散と総選挙」を主張した小泉に対して石破は「何を為すべきかを議論して国民の理解を得てからの解散が筋だ」と主張した筈だ。
その主張を通して予算委員会の議論を済ませて、その上で汚染した議員の公認を外して、土壇場の選挙直前に2000万の配布もしなかったら、ここまでの惨敗にはならなかった。個人的には満足だけどね。
その最終決裁は石破の責任だが「早期解散と総選挙」を主張して石破を説得し、更に2000万円配布を強行した森山幹事長の責任が最も大きい。石破の人望だとか、党内地盤が薄弱だなんて問題ではない。
「早期解散と早期総選挙」と「2000万の配布」なんて明らかに古い自民党の常套手段である。国民に「そうか、石破内閣も今までの腐敗自民党と同じなんだ」と思わせた、その手法の劣悪さが招いた結果である。
=+=+=+=+= 後付けで何とでも言える、この選挙は裏金脱税疑惑に対する岸田前総理の甘い裁定による結果である事は火を見るより明らかで、高市氏、小泉氏であっても大なり小なり同じ事である。 それより、内閣を正常に運営する為の対策・首班指名対策を行い、政治の空白をなくし重要課題に速やかに取り組める体制を作る事である。
=+=+=+=+= 今の自公政権は完全間違った政をやっている。政治家は主権者である国民が選んだ方てす。政治家の栄誉とか政治家の財産を増やす為に奔走するのは間違いです。何処までも国民の生命財産を守るのが仕事です。今は能登の被災者を最優先に守って行くのが最優先です。 我が国の国民は1日3食食べることは困難な水準である事は知ってますか? 年金受給者な大半は更に悲惨な生活です。 住民税非課税世帯への給付金など偏った支援は間違った政治です。社会保険をしっかり納めた人でも多くの人は苦しい生活をしています。 どうして国民目線にならないのですか。
=+=+=+=+= 立憲の野田さんが大勝利の割には、あまり喜んでる感じでもなかった。 調子に乗り、勝てば官軍ではないが、勢い何でも反対の立憲に戻りはしないかと…心配されているのでは。 頭の良いかたなので、今後のことを考えた時、どうなんだろうかと思う。
=+=+=+=+= この選挙を機に、自民党内の改革をできたらと思う。高市は何がしたいの?本来は支えるべきはず。また、裏金裏金とうるさく、将来の日本をどうしたいのか見えない選挙だった。 これからは野党や与党関係なく日本をよくして欲しいです。私は数年後には指定難病で寝たきりになるので若い方やこれから産まれてくる新しい命を守って下さい。
=+=+=+=+= 2000万円の件の影響はあるにしろ、裏金など過去の要因が大きすぎるので、それを今の石破さんでなんとかするのは難しいことだ。 まあ、仕方ないといえば、仕方ないな。 ただ、ここからは石破さんがどれだけ頑張っていけるのか、どれだけ力を入れて国のために出来るのかが評価される時だ。
=+=+=+=+= 私は長年自民党支持者だった、だが今回は自民党に投票していない、それはなぜか、石破氏が総裁で総理大臣だからである。本来総裁選挙では高市さんが、総裁になるべきだったのを、自分たちの嫉妬(特に女性議員)、やっかみ、個利個略で、信頼も賛同もしていない石破氏に投票した議員が多くいる自民党に嫌気がさした。高市さんが総裁であれば、自民党支持者の岩盤保守層が投票に行きこんなには負けなかったのではないか、かなりの数のこの層の人たちが投票にいかなかったのではないだろうか、最後に石破氏に決選投票で寝返り今回落選した議員に言いたい「深く反省しろ!」
=+=+=+=+= 良い記事。久しぶりに良く書けたジャーナリストを見た。
概ね、内容の通り。 いま思えば、総理になり新調したメガネにメーカーシールが貼り付けたままインタビューを受けていた時も、なぜ誰も指摘してあげられないのだろいか?と不思議だったが、全てが万事、この記事の通り、石破さんの周りには有能な方がいなかったという事。
=+=+=+=+= 今回の選挙でこの政治家に任せたい、この政党なら日本を良くしてくれると思って投票されたのは、国民民主党や日本保守党でしょうね、自民は自民党だから、立憲は自民党が嫌だからという理由のようなきがする。このままの自民党なら参議院選挙ではさらに国民民主党が伸びそう。
=+=+=+=+= かなり納得する記事ではあるが、それでも誰かが赤旗方面に情報を漏らすという行為は消極的非協力だけで発生しない。''東大細胞''との言葉など日本共産党に限らず共産党の活発な諜報活動は過去様々な国で行われてきたが、今回その一端が垣間見えたと思っている。
今ごろ自民党の内部では本件調査に追われているだろうが、キッチリと''自民細胞''の活動を把握して対処してほしい。
=+=+=+=+= 石破さんに共感をしていた国民も自民党の党利党略に飲み込まれた石破さんに愛想をつかしたのでしょうか、石破さんは独裁者ではないと言われていましたが国民の為の政治とおっしゃるなら党利党略に飲み込まれてほしくなかった。これでは、自民党の思うつぼのように思えてしまいます。もう一度石破さんのやりたいことをやり通してほしい。
=+=+=+=+= 石破総理は総理になってみて数の力って事がいかに大事か身に染みてらっしゃるんじゃないかと思います、結局、総理ではない時代にいかに清廉潔白で腐敗とは無縁な発言してきても、周りの方々に同意してもらえないと自分のやりたい事などやらしてもらえないって、分かったんじゃないんですかね、ですから総理でいる意味はないですから潔く辞任なさるのが賢明かと思います。
=+=+=+=+= まだ就任1ヶ月そこらで石破カラーが無いなど騒いでますがまだ1か月ですよ?今回の大敗も石破さんが総裁なので責任はありますが過去の尻拭いなので石破総理だけのせいではありません。 石破総理の防衛省設立など、このご時世ですし期待しています。長い目で見ていきましょう。
=+=+=+=+= 結局は総理が変わっても周りの腐った権力者が自分が生き残ることしか考えていないから同じこと。高市ならもう少し酷い数字になっていたと思う。石破は議員にとっては最悪だろうがここで思い切って自民をぶっ壊して政界再編に取り組んでもらいたい。自民も野党もこのままではダメだ。今の自民の状態で野党が弱すぎるから中途半端になってしまった。どこも弾を磨いて力をつける事をしてほしい。時給1500円なんて不可能な公約出す前にきちっと道を示してほしい。普通に考えればれいわなんかの公約は不可能だとわかるだろうが時給1500円も今は不可能だろう?1500円にするためにどうするかを示す人はいる?
=+=+=+=+= 石破さんの党内外の人気のなさもあったとは思うが、自民党内では泥水を石破さんに飲ませて(もともと主流派でもないし、離党歴もある)、時間がたったら高市を前面に出すつもりなのかな? ただ、立憲などの野党は実力で今回の選挙に勝ったとは思うべきではない。勝手に自民がこけただけだから。 国民は前回の民主党政権の大失敗を忘れていないから、政権交代に関しては懐疑的かもしれない、立憲がもし政権をとっても官僚を使いこなせないと思う。
=+=+=+=+= 自民党は健闘したと思う。選挙直前に2000万円を支部に配るとか選挙民を馬鹿にしていたのだ。150を切る数かと思ったが、野党も共闘をできなく自民が190を超える数なら上出来であった。無所属と諸派を加えれば何とか過半数になるのではと推測できる。お金でなびく人は多くいる。議員の魅力は外車に乗って銀座で飲み食いできると勘違いしていた人もいたくらい。実際国民のの為に政治を志す人、活動している人は少なく、議員の待遇が格別良いので次の選挙に勝つために活動している人ばかりだ。国会議員が500人以上もいて法制整備は欠陥だらけなのだから。市会議員から国会議員になっても何にも出来ない。実際その程度の集まりだからXXチルドレンと言われて、「右にならえと」言われて右向く議員ばかりだから。国会議員数は半分でも十分と思う。これで毎年200億円は削減できる。
=+=+=+=+= 石破さんが好きな人は素の部分を期待したのであり 後ろ楯の意を汲んで黙る、出さない総理になったから まずは離れたと思う。 後はやはり2000万の支給に対する国民騙す行為は 比例共に影響したのは間違いないだろうね。 高市が非公認候補応援だって理屈に合わないし 自民党が結束してないのは選挙期間中でも国民は感じていただろう。そもそも公約も内容が薄いからプラスの材料ない選挙だったと思う。
=+=+=+=+= 石破さんは応援するし、自民党は支持政党だけど、 石破さん慣れないので手順や手続きにボロが出ただけで、今回自民党が一敗地にまみえるのも仕方なしと思います 石破さんにではなく、自民党の長年の金権体質に国民はお灸をすえたんだと思います あの躍進した立憲民主党は(軽かった鳩山や菅と違って)野田さんなので少しは信頼できると思います(女性議員ががぎゃあぎゃあ言わなければ) やっぱりアメリカやイギリスや台湾みたいに2大政党が拮抗した国は健全だと思います 石破さん 今回自民党に一時的には引導渡して、ある意味役目は果たせたと思う あの自民党をぶっ壊す!と言った小泉純一郎は自民党でなく、結果的にはよき慣例のあった日本国をぶっ壊した ああ言うカッコいいワンフレーズで言い切る人間は信用できません
=+=+=+=+= 石破政権がここまで状況を悪くして選挙に挑むことが分かっていたから 高市氏、茂木氏は要職の要請を断った。 そして、選挙の際も、そして選挙後の今後も批判したり石破下ろしには動かないだろう。 石破政権はほっといても自滅する。 世間の批判の矛先は石破氏とそれを進めた岸田氏、菅氏などに向かっていく事になる。 それに海外事情も絡んでくる。 アメリカ大統領選はトランプ氏確定で考えて間違いない状況になった。 石破氏ではトランプ氏と真面に話も出来ない。 既にアジア版NATO案表明で東南アジア諸国やインド、中国からも馬鹿にされてしまった。 そして、今後は現在まで良好な外交パイプが築かれてきていたイランとの関係も 石破氏はあっという間に壊してしまう勢いだ。 出来る事なら、日本の為に石破氏が余計な事をする前、言う前に辞任させてほしいのだが。
=+=+=+=+= 石破さんのせいというより岸田さんが、そして裏金やってきた議員全員が自民党への信用を下げまくってきたからだろ。代表になったばかりの石破さんだけのせいにするのは間違ってる。まあ石破さんへの期待がこれまで蓄積された不信感を上回れなかったのはある。でも自民党がこれまでやってきた政治の結果としてちゃんと受け止めてもらいたい。
=+=+=+=+= 私は自民がボロ負けしたこと自体はどうでも良いが、 気になるのが、裏金というワードでスゴく悪いことをしている言い方担っているが、違法なのかどうかで厳密に裁けば良いだけなのに、レッテル貼りがが気持ち悪い。
つぎに選挙の争点が裏金というのも、未成熟な民主国家のようでこれも気持ち悪い。違法は司法の仕事、不正は行政の仕事。立法の仕事を争点にしない政党に存在価値はあるのか?
その点国民民主は石丸さんのアドバイスもあり、明確な改正ポイントでかつ理由が明白かつ喫緊の課題だったので分かりやすく賛同しやすかった。 (個人的には民主党時代の玉木氏に思うところはあるので信用はしていない)
=+=+=+=+= 自民党は、まだ党全体の責任ということを自覚してないと感じます 総理が悪いとか、選対委員長の責任とか、選挙で過半数を割ったのは、個人ではなく自民党全体の責任と思います。 民意を長年汲み取れなかった、自民党党員全員が反省するべきことだと感じます
=+=+=+=+= 2000万問題、選挙番組で小泉氏が質問を受け、非公認の人に配ったわけではない。非公認も自民党員で離党したわけではないので、党の活動資金として配った。と言うようなことを言っていた。 国民にキチンと説明すべきところであったが、非常に難しい話でこの短期間では理解を得られなかった。 と言う趣旨の答えをしていた。 なるほどと説明内容はわかったものの、非公認って自民党離党と同じでしょう。そんな屁理屈通るわけない。そのあたりを考えられないのが、今の自民党でご自分主義となってしまった結果と思った。 記事のように、資金を配ってしまうと、まずいですよー!と忠告する人がいない。というのも今の求心力のない自民党なんだろう。と思った。
=+=+=+=+= 我々庶民の目からすると、石破さんが原因そのものじゃなくて、その前の岸田さんの時代から、国民の怒りを買うようなさまざまな問題があり自民党はやりたい放題だったという印象。 むしろ解散選挙をしてくれた石破さんはまともだと思いました。このまま続投し、今度こそ国民に寄り添う政治を真からやり直してほしいです。
=+=+=+=+= この後どこかと連立を組もうとかの動きは次の選挙の事や自民党の事しか考えてないってことですよね。本当に国民の事を考えてやろうとしていることがあるなら自民党を解体して新しく党を作ればいいと思いますが。 公明党と連立を組んでも何もできないどころか国民の生活を悪化させた自民党がこの先他の野党と連立を組んでも国民にとって良い結果になるとは思いません。さらに自民党と連立を組めばその党も信用を無くすと思います。 今の自民党がしなければならないことはまず自民党内の高齢議員の入れ替え、定年制、若い議員でもムダ金でコンパニオンを呼んでパーティをしたり海外へ観光旅行へ行くような議員を排除することから始めるべきではないでしょうか。
=+=+=+=+= 第一党には変わりないのだから、負けは負けですけど、惨敗とは言わないのではと思いますよ。元々自民は議席が多すぎだった。安倍政権時の恩恵でです。適正とは言いませんが、解散した時から減るのは分かっていたはずです。若干減りすぎだと考えているかもしれませんが、私としたらこれくらいだと思いますよ。 それにしても、野党の力の無さが目立ちますよね。第一党を奪取する千載一遇のチャンスだったのにです。やはり、民主党政権時の苦い思い出が国民に残っているのでしょうかね。 野党は、今回、政権を奪えなかった理由をしっかりと考えて正すところは正さないと、もう二度と政権交代など起こらないと思います。
=+=+=+=+= 石破以前にこの結果は決まっていたのでは。 旧統一問題が発覚した時点で、自民党の本質は明らかになった。 今回、比例復活していた議員は、反日宗教団体の力を借りていたから、 今回大苦戦だ。 裏金と旧統一教会問題は見事にリンクしている。 それで日本の舵取りがうまくいったならまだしも、失われた30年。 この間、自民党はどれだけまともに政治をやってきたのか。 これほどの閉塞感が漂い、日本人が自信を無くしている。 これが自民党政治の結果だ。 早く、政治を変えて、日本を立て直してほしい、と多くの国民は思っている。 石破が意地を張って、自民党政治を続けても時間の問題だろう。 多くの国民は自民党では無理だと確信したのだ。 その背中を押したのが、裏金問題や2000万円支給問題だ。 この二つは自民党が敗北した理由の一部だ。 寧ろ問題なのは、日本経済の体たらく状態。 ここまで日本経済の舵取りがヘタなら下野すべきだ。
=+=+=+=+= 職場でも県外転出している学生に不在者投票させる方法や、転居直後でどこの市町村で投票できるか尋ねて回って、市町村役場に確認した方がいいと教えられた人が多かった。周りには今回は自民党を痛い目に遭わせると言ってた人が結構いたので、今回の開票結果がまさに民意の表れだと思う。敢えて言えば、防衛相やデジタル相をやった人間たちの上から目線の政策や、少し前になるが、コロナ禍初期にみんな薬が欲しかった時、安倍元首相が早期承認と言っていたのにアビガン承認が為されなかった(効果がなかったとしても)こと等々、民衆の気持ちを逆なでし続けた結果だろう。 与党絶対多数などもうこりごりである。 頭を下げたり与野党間で政策を調整するなど謙虚な政治を望む。
=+=+=+=+= 石破氏も負けようとは思って居なかったろうが、ちょっと角度を違えて考えてみた。 石破氏の政策は、アジア版NATOなどは別にして、野田氏と近いものがあるが、そのままでは党内の賛同が得られなかった。 今回の敗戦で野党、特に立憲と国民の賛同を得て法案を通すには、彼らの政策に近いものになるだろう。 結果として、党内も外圧で納得させて、自らのリベラル中道政策、反安倍派色が通って行くのでは無いか?
=+=+=+=+= 2000万円の支給って、誰がどうみても、自分で自滅フラグ立ててることになっているのに「説明が理解されなかった」とか言ってるの、執行部の方どれだけ空気よめないの。ウケるんですけど、、。
瓜田に履を入れず、梨下に冠を正さず。
100歩譲って正当な支給だとしても、よりによってこの時期に、この微妙な事を平気でやってしまうって、民意を慮れないて意味だけでも、自滅フラグなんですけれど。自滅してから、あれって自滅フラグなんだって、気づいたとしても後の祭、よもや自滅フラグって気づいてないとか?、、あり得るんだよなぁ、、。
わたし自民党員ですが、ハッキリ言って呆れはてましたんで、今回は違うところに投票しました。
=+=+=+=+= 今回は石破さんの2000万円のハナシがあるにせよ、では石破さん以外の人が党の総裁になったとしても、結果は変わらなかったのでは?と思います。言い方悪いですけど、要は自民党の捨て駒みたいな格好で、良い様に利用された様にしか見えません。 誰が党首になろうと、最早対外的な社会的信用は選挙前から既に無かったですから。 加えて、2000万円の支給について「違法では無いから問題ない」と言った考え方をもった議員連中が自民党内に居る以上はいつまで経っても社会的な信用なんて取り戻せる筈もない。人間関係なんてどれもそうだけど、信用が第一であり、法律やルールだけ護ってりゃ不道徳な事は許される何て考えの奴など信用される訳がない。そんな事は人として当たり前な事なんですけどね。
=+=+=+=+= いや、この記事は違うだろう。 2000万の問題化に誰かが気付けなかった問題でなく、中心人物である石破氏本人や森山氏、小泉氏本人が真っ先に危険な匂いに気が付かなくてはならないのに、彼らにそういう感覚やセンスが全く欠落してたのが大問題なのだと思う。 こんな致命的な判断ミスをする組織が、今日も国を回しているのだから日本は今も危険な状態が続いている。
=+=+=+=+= 石破さんが領袖だった水月会は解散の憂き目になった派閥ですよね。 それに、この話は尽きるのではないでしょうか。
そして、故安倍晋三からの執拗な石破潰し、悪評の流布。 幹事長や党三役、内閣官房長官などを借り者にせざるを得ず、 身近な人材は石破氏以上に自民党内では個性的でマイナーな立場。
今回の森山幹事長所業は、どれもこれも、党内バランスを取らんが故の勇み足となり、裏目になったというより萩生田なんかの反応通り悪用されちゃいましたよね。 さすが、自民党には魑魅魍魎が棲んでいます。
=+=+=+=+= 石破さんはぶれすぎ、言っていることが総理になったとたん不実行、これでは駄目ですよ、それに急いで解散するメリットも無く盛事と金にも決着つけずに国民の審判をあおいでも残るのは不信感のみ、やはり、総理の器でなく、自民党内で批判するだけの人だったかも、信念が無いと行動にも自信が無くなる、派閥もその内又出来てくる、こんな自民党に嫌気が指したのも頷ける、今回は他党に期待している。
=+=+=+=+= 石破さんは総裁選であれだけ改革を前面に出していたのに、いざ総裁、総理になった途端、旧態依然たる方針へ路線変更したために国民の失望感が一気に大きくなったのは確かです。さらには党内でも支持基盤は弱く、党の意向に強く抵抗できずに流されてしまうことも印象を悪くしている要因でしょう。 結果的に元々あった自民党への不信感に石破総理の不人気が重なって今回の大敗に繋がったのではないかと考えられます。
=+=+=+=+= 党内に味方が少ないのだから、国民を味方につけなければならなかった。捨て身の覚悟で総裁選前に語っていたことを実行していれば、こんな結果にはならなかったはずである。実際は捨て身とは真逆の保身に走って前言撤回の連続。非公認にはしたものの、県連支部長のポジションはそのままといった中途半端なやりかたにしてもそうである。小泉総理の時のように、刺客を送り込むくらいじゃないと本気度は伝わってこない。今回の惨敗は総理の覚悟のなさが招いた当然の結果である。
=+=+=+=+= 今回、国民の一時的感情で野党が勝って喜んでいると思うが、はたと我に帰って、この人たちに政治を任せていいのかと思うと、恐怖に駆られると思う。 何事にも反対するばかりで政策を提言してこなかった人たちが政権を取ったら、まさしく悪夢の再来だ。石破さんにはぜひとも頑張って、日本を守ってほしい。
=+=+=+=+= お金に関する問題は実はそんなに大した話ではないけど世間の受け止め方をどう感じていたかがポイントでしょう。解散を急いだり関係議員の選挙での取り扱いなど二転三転したことは誤魔化そうとしてるなと映ることを想像できなかったのか?野党共闘させる前に解散して漁夫の利を得ようと映るのがわからなかったのか?世間の空気をもっと感じる必要がある。
=+=+=+=+= 石破さんじゃなかったら更に大敗だったと思う。むしろ石破さんより前の負の遺産を全て石破さんに背をわせて、負の遺産を作った議員達はみごとに石破さんに押し付けて最前線から逃げ切った構図に見えます。石破さんのうちに全てのリスクを吐き出して勝てる機運になったらまた出てくる算段ですかね。さて、2000万問題をあたかも石破さんのせいに見せかけてマスコミまでも都合よく動かしたのは誰でしょうか?
=+=+=+=+= 冷静に見て、仮に高市さんが総裁でも議席減は避けられなかった。ただ自民での過半数割れぐらいで、自公での過半数割れまではいかなかっただろうけども。
問題は石破さん、というより、石破さんのフラフラ具合と、あとは党の幹部のヨボヨボ具合だと思う。 正直、政治とカネの問題ってのは要因であると思うけどそれだけではないよ。萩生田さん、世耕さん、西村さんとか仕事してたら勝つ人は勝つよ。
=+=+=+=+= むしろ公明党のほうがショックは大きいのではないかな もはや組織票が機能しないという現実を突きつけられたから、それ以外にない公明党はどうするのだろう
多分、立民が連立に入って元の木阿弥
だが、今回非公認になった裏金議員でも萩生田さん、西村さん、世耕さん、平沢さんなどそれなりのうるさ型の実力者が残った中で、石破さんとどのように対峙するのか?
いじめた相手に逆襲されそうで怯えるいじめっ子みたいな顔してる
非公認組がすんなり役職をもらって収まるとも思えないのだが。
腹に一物ある面々が石破さんを支えるか?
国民目線の政治を行ってくれ 来年またまた選挙だよ!
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