( 227358 ) 2024/10/28 15:23:01 2 00 自公過半数割れ どうなる今後の政権運営…2つの焦点日テレNEWS NNN 10/28(月) 11:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5baf3fe35a8911e4fec8081459a2d7b4b1333ebc |
( 227361 ) 2024/10/28 15:23:01 0 00 日テレNEWS NNN
27日に行われた第50回衆議院選挙で自民党は大きく議席を減らし、目標としていた自民・公明の与党での過半数を下回りました。自公政権が総選挙で過半数を割り込むのは15年ぶりです。今後の政権運営はどうなるのでしょうか?
▼各国メディア、日本の政治不安定化への懸念伝える
まずは、自民党が目標として掲げていた過半数獲得を実現できなかった責任を誰が取るのか。そして、今後の国会運営にあたり、自民党がどの党と連携をするかが焦点です。
自民党本部で午前11時半から臨時役員会が開かれています。
今回の衆院選で自公で過半数を獲得できなかった敗因の分析や、今後の党運営についてなど話し合われるとみられます。
すでに小泉選対委員長は選挙の責任をとり、辞める意向を示しています。ただ、党内には「小泉さんだけではすまない」との声があがっています。石破首相と森山幹事長は続投の意向を示していますが、ある閣僚経験者は「首相も幹事長も辞めないじゃすまない」と話しています。
一方、与党で過半数に満たなかったため、石破首相はまずは首相指名選挙で野党側との話し合いが不可欠で今後、協力を模索するとみられます。ある自民党幹部は、「協力する相手は国民民主党だ。政策面での協力、あるいは閣外協力をお願いするのが基本だ」と言及しています。
一方、立憲民主党の野田代表も他の野党との連携を模索します。
--まずは順番として、国民民主党と…?
立憲民主党・野田代表 「基本的にはそういうことになるだろうと思います。基本的な考え方の整理は従来から泉執行部のときに連合を介して国民民主党とやってきましたので、それを引き継ぐということをずっと申し上げてます」
一方、今回の選挙で躍進した国民民主党の玉木代表は改めて自民と連立する考えはないと強調しました。
国民民主党・玉木代表 「(連立について)考えておりませんということは、選挙中も申し上げましたけど、改めてそのことは申し上げました。もうあとはこれまでと同じなんですが、政策本位でいい政策あれば協力するし、ダメなものはダメと言っていく」
また玉木代表は「コミュニケーションは自民党に限らず、立憲民主党や各党ともやっていく」と協議をしていく姿勢を示しました。
まずは首相指名選挙にむけ、与党側、野党側それぞれの水面下の攻防が激しくなりそうです。
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( 227362 ) 2024/10/28 15:23:01 0 00 =+=+=+=+= 国民民主党がこれからの政権運営の鍵を握る存在になりそう。玉木代表の「いい政策には協力する」という姿勢は柔軟で、政治に前向きな変化をもたらす可能性があるよね。どの党が主導権を握るにせよ、やっぱり一番大事なのは現役世代の暮らしやすさと経済の安定。政治の動きによって、働く世代や子育て世代が安心して生活できる社会になってほしいな。何より、誰もが将来に希望を持てるような政策を期待したいところ。
=+=+=+=+= 今回の選挙は岸田政策の信任を得る側面があったはず、岸田政策を引き継ぐとした、石破首相の今後の政策は見直しや改める方針が求められるべきである。もちろん、議席数を増やした野党が、マイナ保険証紐付け強制期限法案をはじめ、これまでの岸田強硬政策に問題提起や見直しを働きかけるのは当然だが、石破首相自身も総裁選でのご自分の答弁に戻って省みる必要性を感じるべき。
=+=+=+=+= 今の自民党に協力する政党が現れた場合、今まで裏金を批判してきた側から批判される側になることを覚悟しなければなりません。 それは国民の視線も同じです。公明党は元々組織票が強く、国民の目線があまり関係ない政党でしたが、高齢化による弱体化が衆院選前から指摘されていました。 今度の国会と政権がどうなるか、国民は注視しています。各党はこれからの動きが、今後の党イメージを左右することを肝に銘じておくべきでしょう。
=+=+=+=+= 自民は変わらざるを得ないだろう ここまで逆風とは思ってなかったと言ってたがそれが本当なら国民を舐めてる 立憲が支持を集めたのではなく自民が見放された、そこを勘違いせず立憲には政治をしていってほしい 公明は代表と副代表が落選した、高くない投票率でだ 本来ならこの低投票率では自民公明が有利なはず、それでこの結果だからね この結果で政治は変わる!と思った人が増えて次回以降投票率が上がるといいのですが 国民民主が台頭したことからも国民が何を求めているのかは明らか 自民は今まで通り自分勝手には行かない、どうするのか有権者の一人として注目します
=+=+=+=+= 野党統一による政権交代は難しでしょう。 首班指名選挙も野党統一が難しいだろうから、石破氏に投票するのではなく棄権してほしい。 そして国会が開始されたら逃げ切ったと思い込んでいる安倍派5人衆を証人喚問なりで事実を明らかにしてほしいものだ。 そして抜け穴だらけの政治資金規正法を改めて改正してほしい。 連立に取り込まれたら裏金議員の証人喚問も政治資金規正法の改正もできなくなるはずだから。
=+=+=+=+= 国民は石破首相への審判として投票したのではなく、自民党に不信任を突き付けた。しかし、政権を降りて「ただの党」になっては、いよいよ党の求心力が失われてしまう。社会党を抱え込んだ時のように補完勢力を確保し、ポストを与えて喜ばせながら、その実、相手の生気を吸い取って与党に留まることを考えるに違いない。
自民党は変わると連呼していたのも昨日までで、もはや多くの当選者の関心はいかに変えないかに向いている。国民民主党は自らの存在意義について、冷静に思いを巡らしてほしい。
=+=+=+=+= ちょうど良い国会のバランスではないでしょうか? 政府の良き政策なら野党も是々非々で可決。また自民党が進めなかった政治改革特にお金の問題は、野党が法案を提出して自民党が反対しても野党が過半数をもって可決する。下手な政策や強引な政策を与党がしようものなら不信任案を提出して可決する事も可能。野党は反対ばかりではなく政策の提言もしていかないと次の選挙では国民が票をいれない。野党の法案も、与党の法案も是々非々で可決する。これこそ健全な国会運営をできるのでは?予算の通過は野党も国の運営を考えて、スキャンダルで反対とかしないで、ここの政策で判断する。スキャンダルはスキャンダルで処理して他の政策の侵害にならないよう分けて考える。
=+=+=+=+= 自民党の長期政権の原泉は地方議員からのピラミッド構造にあると言われている、この構造を支えるためには地方議員の面倒を見る必要がある、為頂点に立つ国会議員はその原資を広く浅くパーティー券で捻出している。この選挙構造を変えるには相当難しいのでは?、野党の様に労働組合や宗教を含む各種団体の組織ぐるみの応援が無い事が原因だが与党を支える地方議員の政治ボス化した慣習は地方メディアとグルになり地方政治を食い物にして蔓延り、更には国会議員おも食い物にして腐敗している様だ。その意味ではある意味犠牲者にも見える、寧ろ国会議員の方が清潔なのかもしれない。
=+=+=+=+= 小泉氏が何故ここまで責められているかよくわからないです。 ならば批判している議員がやるべきですし、やらないのなら批判するのは卑怯だと思います。 仮に首相から話が来ていないのならその実力もないと思われていると理解するべきではないでしょうか?
=+=+=+=+= 今後の政局は国民民主がキャスティングボードを握ることになると思います。 今後国民民主は単独で法案提出出来るようになりますから、自公政権と是々非々の姿勢で対峙しながら独自色をアピールすれば存在感が増すと思いますし、自公政権も国民民主を取り込まなければ法案が通らないので国民民主の主張はかなり受け入れる必要があると思います。 また、政治改革に関する法案は自公を除いた野党で取りまとめて可決してもらいたいですが、果たして野党が政治改革に関する法案を取りまとめることが出来るか注目したいです。
=+=+=+=+= 自民・公明で215。立民・国民・維新で214。与野党で完全に拮抗した形だ。どちらが政権を取ることになっても政権運営は簡単ではない。2009年の政権交代では民主党が圧勝したので少なくとも数の面では不安がなかったが、今回のようなバランスだと国会がデッドロックにならないことを祈るばかりだ。政策単位で柔軟に連携して進めていってくれればいいのだが。
=+=+=+=+= 選挙結果が出ました。与党の過半数割れということです。どなたかもコメントされてましてが、ある意味いいバランスではないかと思います。本日14:00からの石破さんの記者会見で、国民の視点でというような話がありました。国民の代表ご集まって国のために必要なことを決めて実行していくという政治の原点に戻って政策審議をしてください。野党も、選挙に勝ったでなく、これからがいよいよ真価を問われる立場と思います。与党、野党、しっかりと審議して経済の立て直し、一部の富裕層のための政治にならぬようさまざまな意見を出して、良いところは与党野党にこだわらず、国のためにがんばってください。今回当選されたみなさん全てに期待しています。
=+=+=+=+= 自公過半数割れで野党が主張する政治資金パーティー、企業・団体献金、政策活動費、旧文通費という「政治と金」の問題に進展が期待出来る状況になりました。 この「政治と金」の問題に後ろ向きの姿勢なら次の参院選にも影響してくると思うので、各党の動きに大いに期待したい。
=+=+=+=+= 自民、立民共にまずは国民民主党との協議への意向が伺え、国民民主党がキャスティングボードを握る可能性が高いことが予想できます。国民民主党に限らずとも、野党各党は反自民票によって議席を伸ばしたことを推察できるため、自民党への全面協力には慎重になると考えられます。
=+=+=+=+= 自公連立政権が過半数割れして政権運営に躍進した国民民主にすり寄ると思われる。玉木代表は政局のキャスティングボートが握れるが今の所連立は否定した。「政治とカネ」裏金問題を焦点にしているが、加えて国民にとっては日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事である。この超物価高には可処分所得が増えないと追いつかない。真面目に働く労働者が報われる政策が望ましい。消費税、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策を真剣に取り組んで欲しい。石破首相には国民の民意を受け国民寄りの政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 玉木代表は、連立する意思がない旨を表明していますが、玉木代表が総理に就任し、かつ、国民民主党の議員が財務大臣に就任して、ガソリン税の廃止や消費税の減税などを連立政策合意の骨子とするのであれば、自民党と連立内閣を組んでも良いのではないかと思います。
国民民主党としては、権力欲に捕らわれている自民党を利用して、自らの公約を実現する強かさがあっても良いと思います。
=+=+=+=+= 選挙に負けたからと、重職を辞めて責任を取るでは何も進歩がない。これを機に考えを改めてはどうか。裏金問題の追求や政務調査費の廃止、消費税の見直しなど、党としてやりたくない案件を実施したら、自ずと国民に沿った政策が出来るのではないか。今こそ国民の方に向いて政治をするべき時では?そして、常時組んでいる公明党との連立を解消し、政策に依って他党と連立を組む仕組み模索すればいい。
=+=+=+=+= 過半数割れで政治が混迷するということが言われているが、それは政権を持っているものの言い分であって、寧ろ緊張感がある政治になって良いのではないでしょうか。国民に良い法案であれば通るし、一部の人たちだけに有利な法案であれば通らないような状況ができ、国民も政治に興味が持てるんじゃないかと思います。
=+=+=+=+= 現役世代に焦点を当ててくれる数少ない政党が国民民主党。選挙前は泡沫勢力にしか過ぎなかったが、ここまで伸びたのは現役世代の受け皿として広く認知されたからだ。世代自体が少数派のため第一党、第二党になるには時間かかるが、政策を速やかに実現するためにポジショニングしてほしい。現役世代は政局や古典的な政治と金問題にはあまり興味ありませんので。
=+=+=+=+= 私は、予てより、日本の政党政治形態が二大政党制にまでならずとも、常に政権政党が危機感・緊張感を持って政策運営することが望ましいということをコメントしてきました。選挙前までの自民党による単独政権(数合わせで公明党との連立にはなっているが)では、どうしても政策内容に偏りが生じてしまう上に、さらに、自分たちに都合の良い法案成立が可能になりやすい。しかし、今回の選挙結果のように、与党と野党の勢力が拮抗するようになると、やすやすと与党の思うがままの政治はできなくなり、場合によっては、政権の座から降りることになるかもしれないという危機感・緊張感が政権与党に生まれると思う。今回の選挙により、こうした状況に近づくことができたたわけだから、国民一人一人が選挙に対する意識を高め、一人の一票の力は小さくとも、多くの人たちの票が集まれば大きな力となることを忘れないようにすることが大切だと思います。
=+=+=+=+= 今後は与党の政策であれば半自動的に通るということが無くなって、法案を出すときにも野党を意識する必要が生まれ、より精緻な国政運営が出来るようになればいいなと期待します。こういうことから自民の驕りを是正して、いつの日か市民に受け入れられる政治が出来るようになればいいですね。
=+=+=+=+= 自公過半数割れで今後の政権運営が不安定になるという報道もあるようだが、むしろある意味健全な政治が展開されるのではないかと思う。従来のような自民党主導の政治が継続されるのは論外だが、立憲民主党のリベラル色が強すぎる理想論的な政治でもだめなように思われる。この勢力図であれば、多少時間はかかっても各政党が党利党略で動くのではなく、真剣に合意できる政策を議論しながら運営されることになるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 玉木や馬場は簡単に現与党にのらないで欲しい。投票者は議席確定後の流れも注視している。それぞれが自公との連立は明確に否定した。 国政の遅滞を懸念する声もあるがそれは自民が招いた失政が原因なので、野党を数ではなく政策の中身で納得させ、この国難を実りあるものにして欲しい。経済対策、外交、能登、防災など課題は山積している。
=+=+=+=+= 小選挙区制はそもそも日本ように少数政党が乱立する国には合わないと思う。今回の比例代表の得票率で全国一律にして単純に議席を振り分けると自民でも120議席くらい、少数政党でも10議席以上は取れる計算になる。それだけ少数政党に不利な選挙制度になっている。
今のように少数政党が意見を言えるような議席配分になっている時に、選挙制度を変えた方が民意が反映されるようになり、多くの国民が望んでいないことを与党が強引に進めてしまうことは減るのではないだろうか。
=+=+=+=+= どこの政党がいいとかでなくいい政策に皆んなで力合わせてほしい。 お互い潰しあいでなく良いものはいい、駄目なものは駄目と国のために議論してまとめて下さい。 まずは日本本来の国力を戻すこと。 日本なんだから外人のための政策をして移民を増やして人口を増やすのでなく、日本人が安心して子供を産めるそんな環境になってほしい。 子育て世代だけじゃなく、子供がいない世代もお年寄りも安心して暮らせる世の中に。 今のままでは滅んでしまいます。 その為には自分達も少しずつ変わらないとですね。
=+=+=+=+= 果たしてどちらが政権を取るのか分からないが、与野党が拮抗しなければよい政治は生まれないと思う。アメリカの場合は民主党と共和党の2大政党で常に支持獲得に全力でぶつかり合っている。ある意味緊張感を持った政治を繰り広げている訳で国を二分してでも強いアメリカを作ろうとする姿勢は感服してしまう。日本のように政治家任せではなくアメリカ国民も両政党の良いところ悪いところを見定めており街頭インタビューでも「今度は民主党」「今度は共和党」と忌憚のない意見を述べている。そういう点をもっと日本も見習うべきである。そうなれば投票率も上がるはずである。政権がどのようになるのか分からないが、腐った政治ではなく国民目線を意識した政治にしてもらいたい。政治が行き詰れば国は亡びる。
=+=+=+=+= 前回 民主党から政権を取り戻した時に石破さんは自民党は謙虚でなければいけないと言った。 しかし 安倍さんになってからそれは忘れられ 傲慢になってしまった、それがこの選挙結果だと思う 。もう一度原点に帰って 謙虚になって進めてほしい。 野田さんはあまり むちゃくちゃな人ではないし国民のためになることは聞く人だから 、石破さんと 野田さんのコンビで 良い政治ができれば 、今までよりもずっと良い政治になるのではないかと期待しています。党内に色々な声があり 石破さんを辞任させようという一派もいるようだが 今回の選挙結果は もともと 安倍派の裏金や統一協会の問題がおこしたもの。辞任することが 責任ではなく 、良い政治を国民のためにすることが 責任だと思います。
=+=+=+=+= 国民民主としては現在の実力では是々非々で与党に寄り、野党に協力するという方法がよいのだろう。大臣席目当てに連立組めば是々非々の姿勢はできず、大所帯の中に埋もれ消滅するだけだ。是々非々路線で勝ち取った成果を選挙ごとに強調していけばやがて成長し、連立で主導権を発揮できるようになる。 そのためにも人材のスカートは今後きわめて重要。調子のいいことだけ言って信用できない輩や有名なだけで空疎な人間を数だけ揃えればやがて分解する。時間はかかるが党内で人材をしっかり育成するシステムを作ることも不可欠だ。
=+=+=+=+= 特定政党のお手盛り政治から脱却するという意味で、少数与党は歓迎です。
古い産業、古い組織からの組織票を期待して手厚く保護するから、国のしくみがあか抜けず、世界の負け組となり続ける。国の経済力が強くならないと、教育、防衛、医療、福祉、外交のいずれも苦戦を強いられるわけなので、悪循環を断ち切らなければなりません。
日本の株式市場の時価総額(約1,000兆円)に対してアメリカは7倍以上。 35年前は日本がアメリカを上回っていたことを考えると、いかに古い産業を必死に守ってきたかがよく分かります。票ほしさのために。。
=+=+=+=+= ややこしくなりましたね 自公だけでは過半数にも足りないので、維新か国民民主と組むしかないです 国民民主はバックが労組の連合であり、連合としては簡単にはYESとは言わないでしょう
そうなれば自民とも考えが近い維新ですが、こちらは公明が素直にYESというかどうか。維新は関西で対立候補を擁立して公明を追い落としにきてますし とはいえ、維新としては議席数は減ったものの相対的なプレゼンスは上がっているので、存在感を示して全国区の政党になるチャンスではあります
=+=+=+=+= 当然の結果だったかもしれないが、自民党が得た得票数は他党とは違う重みがあるのでは?それでも自民党を応援したい人達は一定数いたと言うこと。他党得票数は自公が嫌だから仕方なくと言う票も多いでしょう。 その重みをしっかり受け止め改善し、頑張ってほしい
=+=+=+=+= 過半数に届かない訳なのだから何処かと連立を組むしか方法は無いでしょう。それが維新なのか国民民主なのかは判らないが打診はあるだろうね。乗るか乗らないかは追い追い考えるべきで自民・公明の与党連合か立憲民主が主軸となる野党共闘連合に行くのが正しいのか多くの国民が期待した方向へ向かうべきだと思う。このまま与党に組み込まれたら何の為の総選挙だったのかが問われるでしょうね。それこそ次の選挙でふるいに掛けられて落選するような気がするよ。それならば野党共闘で結果を出してこそ自民党に変われる野党として注目されると思うけど
=+=+=+=+= 与党の過半数割れの何がいいって、内閣不信任決議案に実行力がそなわることだと思うんですよね。 法案が各種委員会できちんと議論されるようになって国会に緊張感が生まれるのは良いことだと思います。
=+=+=+=+= 自民、立憲どちらも他党の協力を必要とする、襟を正す意味では最高のバランスになりましたね。国民民主の掲げるわかりやすく身近で切実な課題が早期に実現できれば、急速な景気回復が見込めると思います。こうした中、自民党内では責任論が出てるようですが、まだわからんから!って感じです。君達が選んだ総裁でしょ。そんな内輪のことより、国民民主の掲げた「対決より解決」を見習って欲しいと思います。
=+=+=+=+= 鍵を握るのは国民民主党だけじゃないからなぁ。これから政党交付金の基準日である1月1日に向けて、維新・立憲を震源地として離党・新党結成の動きが活発化するはず。15名程度の小規模政党が作れれば、自公との連立政権が成立し、キャスティングボードを横からかっさらえてしまうのだから。奇しくも維新は選挙後に代表選が行われるという。その結果如何では自民に近い議員を中心として党が割れる可能性も大いにあり得るのではないか。昨年国民民主党を離党した前原氏同様、11月末頃には具体的な動きが見えてくるはず。
=+=+=+=+= 玉木さんの姿勢で政治はお願いしたい。 国のため国民のための政治をしようとしたら、政策本位、政策によって協力体制なりを敷くものであって、考えも色も違う政党がとにかく連立するというのは違うと考えますし、玉木さんの考えになるのが当たり前だとも思います。 自民の自分本位の慢心政治から脱却すべしとの国民の声を真摯に聞いてほしい。
=+=+=+=+= あくまでも私見です。
石破さん、一匹狼みたいでそんなに嫌いじゃなかったのですがね。総理という人参をぶら下げられ、火中の栗を払い、泥舟の先導を任されてしまったように思えます。それでも石破節を貫き通せる強さがあれば良かったのですが、総裁になってからの対応は牙を抜かれた飼狼になってしまったようです。
自民党は身から出たサビの結果に過ぎません。責任のなすりつけ合いは場外で勝手にやってほしく、国民の生活を守る政治をしてほしいです。
とにかく、主食の米の値上がりは異常です。農林水産庁の政策は国民の財産を食い散らかす施策です。そうしたことをもっと議論できるよう体制を整えてほしいです。
=+=+=+=+= ある意味では正しい民主主義政治が始まるとも言える 既にメディアで言われている法案・政策ごとに野党を味方につけて成立・可決させていくことはもちろん、これまではあり得なかった政権与党にとって不利になる法案を野党側が団結して成立させることも可能になった 多数派になったからと、自分達に都合の良い法律のみを強行に通すという暴挙を封じられただけでも大きな意味がある
=+=+=+=+= 2回目の首相指名で石破と野田の一騎打ちになるものの、決選投票で国民民主が野田に入れないので、結局石破総理に落ち着きそう。その上で、自民は政策実現のために国民民主に協力してもらうしかないので、国民民主が掲げる政策のいくつかが実現しそう。
=+=+=+=+= どこと組んでやってくみたいな連立与党とかではなく、それぞれの確立した意見をしっかり出して、 ただひたすら批判するのではなくて、それぞれの案を出して、 じっくりと議論して合意が取れて国民も納得できる政治を行ってほしいものです。
=+=+=+=+= 石破さん自身が総選挙での勝敗ラインを「与党過半数」として戦ったが、結果は歴史的大惨敗。
この結果を受けても辞任しないというスタンスは、まさに「居直り総理」
それも少数与党になっても続けるというのだから、厚顔無恥を甚だしい。
ただ、本人がそのつもりでも、国会の空転は避けられず、あえなく総辞職をするでしょうけど。
そして新しい総裁のもと、国民民主や維新など一部野党と連立を組む可能性は少なからずある。
それにしても、石破さんもどうせ辞めるなら、どんな記録でも歴史に名を残した方が良いと思うが。
=+=+=+=+= 自民党は本当に初心にかえって、ここから信頼を積み上げてほしい。 野党はここからが出発点と踏まえて、実績を積み上げて政権担当能力があると示さなければならない。 丁度よい結果なのかもしれないと思います。 どちらも、単に相手を批判するだけではなく、将来像を明確に国民に伝えて、その為の活動を、時には連携しながら進めてほしい。
=+=+=+=+= バランス感覚のとれた良い着地点になったと思うし、この中で日本の政治と経済を進化させて前に進めた人が新しいリーダーになると思う。 その可能性が自民だけでなく複数の政党に開かれたという意味で大いに期待すべき状況だと思っています。
=+=+=+=+= 国民民主党の考え方が本来あるべき政治の形だよな。
そもそもよく考えたら、与党が過半数取って、やりたいようにやるってのはおかしい。
政策ごとに民意を強く反映できるのは、実は過半数を取る政党がいない状態での多党制で、法案ごとに協力したりしなかったりすればいい。
そうすれば国民にとっても選択肢が広がり、政策を元に投票しやすくなる。
ニュージーランドとかの国会も長らくそういう感じでやってる。
どっかの政党が「とにかく反対」とか理由のわかんない行動を取らない限り、原理的には上手くいく。
=+=+=+=+= 仮に自民が政権を担い続けるにしても、内閣不信任は野党の賛成多数で可決されうるわけだから、緊張感もだいぶ変わってくるでしょう。 多数であることで蔓延していたであろう緩んだ空気を引き締めることになるでしょう。 どこが政権を担っても、もう特定秘密保護法案のときのような強引なやり方や政治と金問題をうやむやにするような運営はできないはずです。 政策本位の実のある国会審議、政治を期待します。
=+=+=+=+= 党にとって、今回の解散選挙で民意が確認出来たことは大きな収穫である この結果によって党内で石破おろしが起きるようであれば全くこの集団、反省も何もないということ この評価を、気付かぬ議員がいるとすれば、次の参院では、もっと支持がなくなるだろう また、今回の選挙でこれを気付かず立候補さて裁定され、 全てではないが、整理されたことは国民にとっては大変ありがたいことだ
=+=+=+=+= 今の状態だと、誰が首相に指名されても揉めそうですね。
自民党はCIAから資金提供を受け続けてきたので違法状態であり、様々な権益を売り渡す密約を結んできた事が、米国の公開された公文書から明らかになっています。
首輪を付けられた違法な政党だと明らかになりましたので、政党として存在すること自体が相応しくないと思います。
また、これまでの自民党は親中派が半分以上、党内で様々な意見があり総裁によって右から左まで政策がぶれぶれで、一貫した政策はないという状態でとても保守政党とは言えない状態でした。
これを機会に、保守派は国民民主党、日本保守党、参政党、れいわに再編してもらえるとわかり易くなると思います。
=+=+=+=+= 石破下ろしを考えているグループが有るみたいだけど、何のために首相にしたの? 裏金問題、宗教団体問題、日本国民をいじめる政策、外国籍の犯罪の対処NHKの問題などが重なり自民党・公明党批判に繋がったと思えないのかな。 誰かを降ろすとかで責任取るんじゃなくて、民を優遇しながら政策とかを作れないのかな。 岸田の宝なんかより日本人が優遇されなくて何の政治なんだろうね。 それなら初めから高市早苗議員を首相に立てて、日本国民に良い政策を立ててもらったほうが良かったのではないかと思う。
=+=+=+=+= この問題を指摘してる方は未だ聞いた事ないのであえて言及します。 内閣総理大臣の衆院解散権って国民に民意を問うというのが目的のはずなんですけどね。 本来は内閣不信任決議案が可決した場合に自ら内閣総辞職をする気がないなら衆議院を解散して国民の民意を問うのが義務なんですよ。ってのが憲法上の規定なのです。 それは国会の信任が得られない場合の義務であるから平時に自ら衆院解散をするのも問題なかろうというのが現在の解釈でそれをもって衆院解散権は内閣総理大臣の専権事項である。と解釈されているのです。 しかしあくまでそれは内閣総理大臣から国民に特定のイシューを争点として提言された場合なのですよ。 どなたか石破総理から民意を問う争点を聞きましたか? そういう話はなかったはずなんです。 争点もなしに解散権を行使されたんじゃ、それは憲法規定上の内閣の信任を問うたと解釈するしかないわけです。
=+=+=+=+= 党の頭数だけではなく、政策の実行に向かう姿勢の政党かどこなのか、国民から本当によく見られるのはこれからの数ヶ月だと思います。 一強多弱ではなくなったので、如何に議論するかが注目点です。 そして来年の夏の参議院選挙で国民の答えが出るのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 国民民主党・玉木代表 「(連立について)考えておりませんということは、選挙中も申し上げました…政策本位でいい政策あれば協力するし、ダメなものはダメと言っていく」
これが正解で、民主党野田政権の様に消費増税で国民を裏切ると信用失墜で、その傷は深く残る。政治家は信無くば立たずで命取りになる。
立民が欠落させた民衆視点、その消費税5%減税を公約にした事は素晴らしかった。その民衆視点で、「2つの焦点」を判断して欲しい。
金権利権の腐敗体制からの誘いがある様だが、その流れを断ち切るチャンス。従って、政経済民の主権者国民の政治を期待したい。
=+=+=+=+= 自公の比例がだいぶ減ったのは、久々に国民のマジョリティの意識が変わって来たのかなと少し嬉しく思ったが、自民の議席獲得の大半は小選挙区、つまり各地区の国会議員の指名投票だ。自民に不満を言う人は多いのに、結局自民の候補に投票している人は多いということ。 人で選んだということだろうが、今の政治の局面を考えれば統一教会への献金、裏金、候補でない人に金を渡すなど政治資金の使い方に問題のある党に属している時点で投票しないという考え方が必要だったのにそれを理解していない人が多かったのは非常に残念だ。
その人が良かろうが、属してる党に問題があれば良い政治活動はしづらく、その人も黒い政党の活動に加担することになるだけだということを認識して投票行動を行うべきだと思う。
=+=+=+=+= 前回の民主政権でも露呈したけど、政党の運用とか以前に「国民が政権交代の意味や意義、痛みを分かっていない」というのがあるため、今回くらいのパワーバランスになったのは実によかったのでは つまり日本という国の現状でドラスティックな改革はそもそも実施不可なので、野党の力を強めてじわじわと改革を進める以外に道は無いと思う
そういう意味では、今回の選挙で実に絶妙な土俵が出来上がった感じがあるなぁ……
=+=+=+=+= 一番避けなければいけないのは、政権のダッチロール化だ。野党も国民の生活を第一に考えた政治活動をして欲しい。
選挙前の内閣、自民党の幹部の顔ぶれでは中々思うように課題をこなしていくことは難しいの分かっている。しかし、一方で立憲に担当能力があるとも思えない。
今はまさに国難来るだ。例えば、この後トランプが返り咲くなんてことがあれば、今の総理大臣、外務大臣でまともに対応できるとは誰も思っていないだろう。
野党もその辺りをよく考えて政局していくべきだ。
=+=+=+=+= 過去に何度も繰返してきた金の問題を どう改善する気があるか実行出来るかで 次の選挙にも影響すると思う。 企業や団体からの献金禁止は出来そうなきがしませんが、最低限は領収書不要から領収書添付必須、議員活動費全てを非課税から課税の実現ですわ。 医療費や年金受給者にも課税しといて議員の活動費無税はダメでしょう。
=+=+=+=+= 政治腐敗の自民党と組むよりも、国民民主党が第1勢力になるように、無理な連立などせずに、党勢拡大を狙ったほうがいいと思います。次の参院選でも、国民民主党が大きく躍進できるよう、応援したいと思います。
=+=+=+=+= 投票所を早仕舞いしたり少しでもダメージを受けないように画策した与党でしたが…ひとまず過半数は取れずに国民としては最低限の結果は得ました。 あとは、これから自民党、公明党がどのように変わるのか? 選挙運動の際にも国民の方に視線を向けず自分達のやりたいようにやるという姿勢でしたが…それを国民にNOと言われた訳ですから…。 国民民主党と連立を組む事は無いと思いますが…参院選まではやりたい放題できなくなっただけでも良し…かな? これからは非課税世帯ばかり優遇するのではなく現役世代が報われるような政策を期待しております。 自民党じゃ無理かな…。
=+=+=+=+= 野党党首を大臣に指名すればいいんだよ。白紙委任するから公約に掲げた政策やってみろってね。 指名されたほうだって政策実現出来ないならそもそも公約にするのがおかしいし、成果を出せば自党の勢力拡大にもつながるんだから喜んで受けるでしょ。
まさか大衆受けする内容ぶちあげただけで自分たちはやりたくありません、責任持てませんなんて言うはずないしね。そんなの人間として終わってるし。
各委員会で野党党首を野党党員が追及する熱い展開が待ってると思うと感慨深いわ。
=+=+=+=+= 立憲と国民が組んだとしても野党過半数には届かない。 国民は自民と組む気はないと言っているので大丈夫だが、維新が公明のように自民に行ってしまうと過半数超えてしまう。 自民政権変えるには、立憲は維新を説得し、野田総理、野党連合を完成させるしかない。 維新の行動が今後の政権を大きく変えるだろう。
=+=+=+=+= 恥ずかしながら、政治のことは正直良くわからない主婦です。
今まで、選挙もほぼスルーしてきました。
ただ、今回は、こんな私でさえ 選挙に行かなければと思い 初めて期日前投票までして 一票を投じました。
結果をみて、行って良かったと 心から思いました。
新しい風が吹き… 国民のひとりひとりの 生活がより良い方向に 向かってくれる事を切に願います。
=+=+=+=+= 維新も国民民主も「自公とは連立しない」と言い切っている。 ポストを餌に尻尾を振る真似はしないと思うのが普通ですが、「首相」という椅子を差し出されれば揺れるでしょう。
今の立民は政策的にはなんら与党と変わらない。 そこを野田さんが柔軟に対応して、維新や国民に理解を得られるかどうかにかかっている。
しかし、維新・国民が賛同してくれてもまだ過半数には届かないので共産、れいわという壁を崩さないといけない。
村山さんが首相になった時の様に、自民もしくは立民のどちらかが「玉木首相」を受け入れるかにかかっている様な気がします。
=+=+=+=+= 過半数割れになったとたん「安定した政治」とか「国民のための政策」とかいう人が多い。これからが裏金追及の本番である。来年の参議院選挙までは徹底的に裏金議員を証人喚問し辞任に追い込ねばならない。野党は警察・検察庁を働かせて裏金議員を逮捕させる必要がある。経済政策なんかいくらやっても景気は良くならない。裏金議員の辞任によって消費が伸び景気も回復する。それが今回の選挙の民意なのではないだろうか。
=+=+=+=+= 首班指名で自民党が割れて、野田立憲民主党が漁夫の利を得るなんてことは無いと思うが、石破政権のままでは政権運営は難しい。
ここは潔く石破内閣総辞職、自民党執行部総退陣して基本政策の見直しを図るべき。 そうすれば、国民民主党や維新が連立入りする大義名分が出来る。
基本政策もかなり譲歩した内容でなければならない。 じゃないと、連立を組む意味がない。 石破総理の決断、ひいては自民党の覚悟が問われる。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果は絶妙なバランスですよね。
自民、公明にはガッツリお灸を据える。でも立憲が勝ってしまうのは困る。
自民、公明では過半数割れだけど、立憲に比較第一党は取らせない。
これが、一昔前だったらテレビや新聞に流されて立憲への政権交代に繋がってたかもしれないけど、20代、30代、40代の現役世代は自分たちで情報を取りに行けたというのが大きい。
テレビ世代とも言える50代以上の比例の投票先を見る限りはこの年代に対してはテレビ、新聞の洗脳はしっかり効いてる。
=+=+=+=+= 私は自民党員ではないし、今回の選挙で自民党に一票を投じても いません。 しかし自民党は 総理の顔を変えても 何ら変わらないと思います。 石破さんの好き嫌いではなく ここ30年程のほぼ自民党政権で 近年、好き勝手放題の自民党にイヤ気がさしただけです。 むしろ 高市や小泉が次の総理になったとして 日本は更に良くない方向にいくと思います。 石破さんが 自民党をどう立て直すのか、 日本を どう良くしていくのか、 石破さんの手腕を見てみたいと思う
=+=+=+=+= 2009年の自民党大敗のようにはならなかったが、やはり投票率の悪さも一因だと思う。 これほどまで増長し政治的停滞を起こしている自民党に対して、投票しない有権者は何を思っているのだろうか。
国民民主党は一度自民党と合流しようとしていた時期があるので、連立する可能性はあると思う。 それよりも自分は維新の動きが気になるのだが。
=+=+=+=+= まずは首班指名がどうなるか。 1回目は、維新も国民民主も自党党首に投票するだろうが、決戦投票どうするかでしょうね。 ともに、何らかの政策を自民、立憲に提示し、 確約できたら方に投票するかな。 閣外協力として。 立憲よりは自民の方が可能性は高いと思う。
=+=+=+=+= 裏金や統一教会の真相はうやむやなままで済まされることは絶対にありませんが、一方で議案毎に政策論争中心のガチの議論を戦わせる(同調も含めて) 本来の政治のありかたには期待します。実績のない野党と自民議員はいうが、 高年齢の議員や何年も議員をやっていても発言の記録がない議員も自民党には たくさんいます。前首相の政策も見てきましたが、いまだに権力闘争をしている自民党が政策集団として結果を出していけるのか野党もそうですが厳しく見ていきたいと思います。
=+=+=+=+= 今回他の党の政策が良いから自民離れが進んだというよりは自民の裏金、宗教団体とのつながり、国民に寄り添っていない見当違いな政策の審判だったと思う。投票率の低さを見る限り絶対にやって欲しい政党の無さでしょう。正直自民が続けようが野党が政権取ろうが期待はない。単に不信任案が通りやすくなったのは良い。
=+=+=+=+= 国民民主はどことも連立などしなくていいと思う 自民公明が連立与党で過半数占めて既得権益の塊となって自分達の利益の為に好き放題できた事が今までの政治の一番の問題だった これからは国民民主を筆頭として国民の意見や世相を反映した議論を元に民主的な政策を行っていくように変えてほしい 国民民主に期待してるし国民の思いを無駄にはしないでほしい
=+=+=+=+= 本来責任を取るべき存在はさっさと総裁の座を投げ出してますからね。石破さんとしても尻拭いとしては出血が大きすぎました。 投げ出した当の本人は当選ですから、群馬のドリルといい広島といい、日本の将来よりも自分たちの利益しか考えない地域柄ということがよく分かりました。国民民主が育ち党勢が増せば庶民に寄り添った政策が増えてくれるのか。期待したい。
=+=+=+=+= 立民の本気度が試されるとも言えますね。国民や維新が賛成してくれるなら議員定数削減法案とか、政治資金規制法の抜本的改革案とかを成立させられる訳ですから。
自分たちの身を切る法案を本気で成立できるかどうかで次の選挙で与党になれるかどうかが決まるでしょうね。
=+=+=+=+= 野党が250、これだけ見れば過半数だが、ここから共産、れいわ、社民を引くと232で、過半数に届かない。 上記3党と国民、維新が連立するとは考えられないので、仮に首班指名で野田総理が誕生しても、それは長続きしない。 参院の議席も考えると、自公の少数政権が、閣外の野党と丁寧に会話しながら運営していくのが現実的だが、むしろそれが正しい国会の姿とも言える。
=+=+=+=+= 石破さんの会見は分かりやすい。 発言通り、自民党は変わったねと言われるようになればこの選挙の意義はあるが、本当にそうなれるか国民が注視して行く必要がある!!! そして国会では政策本意に国民のために是々非々で議論が出来るような運営が行われなければ与党過半数割れの意味がない。 何れにせよこれらに対しての審判が次の参議院選挙でハッキリするであろう!
=+=+=+=+= 玉木代表はどっちに付けば党の存在感を高められるのか思案中だと思う。 自民党と組む事で、自党の政策の実現も可能だし、入閣も可能性も高くなる。 立憲と組むとしたら、連立には維新や共産党も入る可能性が高く、存在感はそれほどでもなくなるし、信条の違う党が多く連立がいつまで続くか先行き不透明。 やはり、自公と組むのではないかと思う。
=+=+=+=+= 日本保守党の比例がもっと多く当選していれば、来年の選挙の顔として石破さんから高市さんに代わる事もあったかも。 今回は高市支持者は比例では日本保守党に投票したと思うので、高市支持者のボリュームが無党派含めてどの程度かが判ります。 でも僅か2名。 しかも1名は河村氏の人気のおかげです。 これでは、党内にハレーション引き起こし、立憲とは合わない高市さんを総裁にする動きはないでしょう。
=+=+=+=+= 野田代表の力量を見せるときです。国民民主の勤労世代よりの政策は評価されています。現状の立民の緊縮財政、老人優遇は支持されていないのです。それを理解し国民民主に近寄り、大阪地域政党止まりで限界を感じている維新を取り込めば勝負になりますから。維新の馬場代表は与党になりたくてしょうがない。そうすることで知名度や信頼感が全国に拡げられると思っているから(実際はわかりませんけど)。
=+=+=+=+= 立憲は嫌だけど自民に入れるのもなぁ、という人の受け皿になった形かね。是非ともひよらずに、公約として掲げたものを堅持しつつも柔軟に対応していって欲しい。 しかし、民主にいるときの玉木氏は正直あんまり好きじゃなかったから、ここまで躍進するとは思わなかった。
=+=+=+=+= 統一協会と日本会議の後押しがない+裏金で安倍派中心に議席減らしましたが、正直想定の下限ではあったものの石破さん的には想定内だったようにも思います。自身の考えとは逆の早期解散、裏金追及無しでは立ち行かないことが結果として出たわけで、野党に協力を求めるとしても改革の前に裏金追及が第一に来るだろうし、安倍派は引き続き厳しい立場になる予感です。ただ自民党は安倍派の膿を出さないと信頼は取り戻せないだろうなと
=+=+=+=+= 今回の選挙は、「自民党教徒」と「金権政治を嫌う反自民党」の対決。 その反自民党の票が野党政党に流れて、野党が大勝利となった。 その事を野党党首は十分に理解しているはず。 だから、今の野党で自民党と組もうと企んでいる人はいない。
もし、自民党と組めば国民からバッシングを受けることは必至。
そんな危険な賭けをしても党のためにはならない。
野党党首は、それよりも国民が望む野党連合政権を樹立したほうが今後の政党運営にとってもプラスとなると十分認識しているだろう。
自民党の甘い言葉に乗ったら、政党は破滅する、公明党のように。
=+=+=+=+= 今回の選挙は、「自民党教徒」と「金権政治を嫌う反自民党」の対決。 その反自民党の票が野党政党に流れて、野党が大勝利となった。 その事を野党党首は十分に理解しているはず。 だから、今の野党で自民党と組もうと企んでいる人はいない。
もし、自民党と組めば国民からバッシングを受けることは必至。
そんな危険な賭けをしても党のためにはならない。
野党党首は、それよりも国民が望む野党連合政権を樹立したほうが今後の政党運営にとってもプラスとなると十分認識しているだろう。
自民党の甘い言葉に乗ったら、政党は破滅する、公明党のように。
=+=+=+=+= 今回ほど選挙結果が面白かったのは初めて。 与野党の勢力が拮抗することになり、自分達本位の政治運営は出来なくなりましたので、多分良い方向に向かうでしょう。 1人1人が1票を投じて、国会の膿を絞れたという意味では、これからが楽しみです。
=+=+=+=+= 細川内閣のときは、8党連立で短命だったので本当は野党も2.3党ぐらいでまとまってくれるといいのだけれど、今はあまりにも多すぎると思います。結局、反自民党の票が割れてしまい烏合の衆状態です。利害ばかり主張するのではなく、まとまってくれると政権が取れるのでしょうけど、このままでは少数与党で自公政権が続くのでしょう。
=+=+=+=+= 裏金問題については納得のいく説明と再発防止策の策定を行って欲しい。今回は裏金問題に対する姿勢が論外だと思いこの点を重視して他の党へ投票したが、こちらとしてもこんな低レベルな理由で投票先を選ぶのは本意ではない。次回はきちんと政策内容で勝負できるように行動してもらわないと困る。
=+=+=+=+= 今後の国会運営はどういう構図になるの?!野田さんの首班指名で立候補しても他の野党も野田さんに票を入れる議員は少なく落選。石破茂が続投することになる?野党全体では過半数を取ったが立憲民主党は単独で取っていない。連立を組む党も無い。これから国内の諸課題を国会で審議されるが、誰が真の強いリーダーシップを持って前に進めていくの行けるのか?国会での質疑はどういう形になるの
=+=+=+=+= デジタルインフラが進展している現代においては、一つひとつの言質を保存することは容易で、それらにアクセスすることも容易。選挙期間中に盛り上がった状態で言及した言葉一つひとつが今後検証されることになるでしょう。野田代表、玉木代表のコメントが載っていますが、石破首相のように言ったことが数日でコロコロ変わるようだと失望も大きいと思いますから注意してください!
=+=+=+=+= 東久邇宮の最短記録を免れたら辞任するだろうな。よって、国会・内閣総辞職→首班指名(少数与党)→組閣→予算(国民と辞任を引換え、もしくは暫定税率譲歩)で辞任が最短かな。 首班指名の前に党内から予算までの内閣という条件が付けられる可能性も高いわな。 いすれにせよ、年内だけでも首班指名と予算案という2つのハードルを乗り越えなければいけない。 なおかつ、米国の大統領選との兼ね合いもある。
=+=+=+=+= 新時代に向けていろいろな形で政権を作る方法が模索されるだろう。自民党一興時代は明らかに終わったのだろう。ここしばらく続いていた無党派層からの自民党への不思議な風は終わったし岩盤支持層である町高齢者は減る一方だ。私も70才だが私たちの世代は完全な無党派層でマスコミの流行に流されて投票するからいつも決まった党に入れるわけではない。先進国を見ると民主主義とはたびたび政権が変わることだと知らされる。そして先進国ではストライキが多い。日本も賃上げ交渉を連合の会長に任せて談合でごまかされてちゃだめだ。日本だって昔はストライキでバンバン賃上げして一億総中流だった。人任せにしないで自分たちのことに責任をもってストライキをするべきだ。一億総中流になれば企業も儲かる。
=+=+=+=+= 二年前の参院選で自民圧勝、その議員の任期があと4年間ある。その間は参議院の自民の力を無視できない。 数年間は、自民が政権担おうが下野しょうが、与党と野党の話合い政治だろう。 高市総裁なら、他党との協調が可能か、タカ派の外交と積極財政で妥協できるか。大胆な改革できないなら出番は後の方が良いかもしれない。 そうならハト派の林氏や茂木氏、加藤氏が次期総裁候補になるのかな。 次に、比例復活なしまでに二階息子に勝った世耕氏は自民党に復党、参議院議員に勢力維持で、即復活だろう。衆議院議員減少の安倍派や自民党内で比重高まるだろう。 さて、安倍派の当選3人の幹部と世耕氏は、高市氏を担ぐのか?茂木氏と組むのだろうか。 自民党内は、惨敗で内部対立の力残っているかな?年齢から菅氏、麻生氏、森山氏がいずれ退場すると岸田氏だけが残るが、党内改革は誰ができるか、高市氏以外の候補者が浮かんでこない。
=+=+=+=+= 個人的には良い選挙だったと思う。 自民党に審判が下りこれがいつものように一過性じゃない事を引き続き国民が監視していがなくてはならない。自民党もそろそろ生まれ変わらなくてはな。立憲は議席を増やして自公過半数割れには貢献したが実力と言うより自民党ノーの票を集めただけで政権運営となるとかなり怪しい。襟を正した自民党と国民、維新あたりが連立していくのが良いかもな。公明は昔から数合わせだし早く切って欲しい。
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