( 227363 ) 2024/10/28 15:28:45 2 00 国民、比例代表で候補不足 3議席が他党に【24衆院選】時事通信 10/28(月) 8:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f100558d6237d28be2863e43180d43617e642600 |
( 227365 ) 2024/10/28 15:28:45 1 00 国民民主党に対しては、自民党や立憲民主党とは異なる政策を提唱し、是々非々の姿勢を貫くことが評価されています。
国民民主党の中でも玉木代表の政策や姿勢に対する支持も高く、特に老若男女を問わず国民への理解や寄り添い方が評価されています。
国民民主党は今後、より確固たる政策基盤を築くことや、新人議員の育成・選定に努めることが求められるでしょう。
(まとめ) | ( 227367 ) 2024/10/28 15:28:45 0 00 =+=+=+=+= もったいないけど、国民民主も想像もしなかった勝利。 国民民主にとっては、大きなチャンス。 今まで主張していた政策を実現させる事ができる数字。 ただし、連立に入ってしまえば自民に取り込まれるから、部分協力でやって欲しいものだ。 連立に入るなら玉木総理大臣を要求するぐらいじゃないといけない。 なんでも反対の立憲ではなく、対決より解決を主張する国民民主に期待する。
=+=+=+=+= 自公が過半数えなければ、どこかの党と連立しなければならないが小選挙区で競合した政党との連立は自由党の例があったが、選挙協力できないから連立を解消してしまった。参議院選挙が来年あるので、ここで連立に乗ってしなうと自民党を助けたようになり参議院選挙に悪影響があるので連立に乗るのは難しい。自公215に非公認などの無所属12と参政党3、日本保守党3で233になり、かろうじて過半数になるので、これで連立を組むとなれば自民党は少数政党に振り回される。
=+=+=+=+= 世襲議員による自民党の考え、政治とカネの不透明問題、それよりも何より物価高対策が何も出来ていないこと、増税の嵐があったことを国民は痛恨し我慢してきている。 このことを最優先で見てくれている玉木代表の話しは他の政党にはない、真っ当な気がした。 いい加減なことを言わない玉木代表の話しを聞いて、内閣総理大臣にふさわしい人物と言える。 幕末、大政奉還に尽力した坂本龍馬のような有志が居て欲しい。 そう願っている。 頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 少数政党の悲しいところで資金力(供託金もかかる)の都合で一気に候補者増やせない(それでも前回の27人から42人に増やしている)のです。
与党が少数与党になったのと、議席が4倍増えましたから政策実現できる確率が飛躍的に高まったので、基礎控除の引き上げから実現してほしいです。
=+=+=+=+= 75歳以上の老人の医療費負担を一律2割とし、払えない後期高齢者は尊厳死を法制化して法の下で死んでもらい、ういた医療費を若者の手取り増額に回すつもりでいる国民民主党は恐ろしい政党だと思います。投票した若者はいずれ歳をとります。 私は後期高齢者です、75歳までは病気しらずでしたが、この歳で週一で病院通いで少ない年金では病院に係ることを控えなければならなくなってきています。出来ましたら一日も早く尊厳死の法制化をしてください。死んだほうがましです。
=+=+=+=+= 想定以上の快進撃だったという事。石丸さんとの対談等で一気に現役世代に刺さったのは大きいかな、と思う。自分はかなり前から玉木さんの政策は現実的で良いと思っていたので、今後も頑張って欲しい。ただ、維新を見ていると分かるが人気だからと誰でも良いから増やせば良い、というモノでもない。しっかり政策や国家観が一致する優秀な人材でないとダメで、今後も人材を厳選する方向性は維持してもらいたい。
=+=+=+=+= 10代、20代の若い世代からの共感を得た感じ。野党のポジションを取りながらも国民本位で実現の可能性の高い経済政策を公約として出したことが評価されたのだと思う。次期国会のキャスティングボートを得たと言ってもいいが、慎重に立ち回らないと与野党双方から攻撃の対象になる可能性だってある。頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 当たり前のことが出来ていないこの国を修正してくれると思い国民民主に投票した。 単に与党を批判するだけで無く現役世代の負担増の是正に切り込んだのはインパクトがあった。社会保障費のみならず消費税やガソリン税も。自分は65歳で高齢者になったが現役世代が希望を抱けなければ日本は終わると感じる。確かに弱者や高齢者への対応も必要だが、それでは経済は再生しない。先ずは納税している者達の負担を軽減する必要があると思う。
=+=+=+=+= 今回自分の選挙区に国民民主の候補者がいなかったので比例区で入れましたが、候補不足とはなんとももったいない。 数のためにいい加減な候補をたくさん立てるのもよくないですが、参議院選では全国に広く候補を立ててほしいです。 とにかくおめでとうございます。
10月9日の党首討論では、石破氏や自民党への訴えかけに人間としての気迫がこもっていて玉木氏が一番印象に残りました。がんばっていただきたい政治家です。
=+=+=+=+= これで次回の選挙に向けては公認を求めて門を叩いてくる人が増えると思います
党勢拡大の好機だけど、ここの人選誤ると一気に烏合の衆化することもありえる
今回も3議席は惜しいけど数合わせで変な人を公認しとくよりは良かったと思って与野党あちこちと是々非々の議論を進めて存在感と支持を広げて頑張って欲しいです
=+=+=+=+= 今まで自民党に投票していたけど、 今回は国民民主党に入れました。
正直裏金とかどうでもいい。
非課税世帯ばかり優遇する自民党に嫌気がさしました。
共働きで全ての税金を払っている子育て世帯の苦しさを知ってほしい。
お金をくれくれ言っているのではなく、 (貰えるものはいただきますが) 政策の中に扶養内勤務でも178万円まで稼げるというものがありました。
補助金に頼らずに課税世帯も頑張るので、手取り収入を増やす政策を実現してください。
=+=+=+=+= 国民民主への期待が高まっている。これからこの党はどこへ向かうのか。個人的には与党、すなわち日本のために政権を内部からえぐり、日本をよくする役割を期待したい。外から吠えるのは楽なのだが、政策を責任をもって実現するのは容易でない。しかし今日からの国民民主はこれまで驕りの中で平気で政治をしてきた自公に色々要求できる議席数を持っている、国民民主が活躍する場が一気に広がった。国民に分かる形で自公への協力の条件を明示し、協力する代わりにそれが守られなければすぐに離脱する位の事を言っていいと思う。「手取りを増やす」という政策を明言してる玉木代表なので、その政策実現の最短の道を突っ走ってほしい。
=+=+=+=+= 大躍進。 反自民や裏金などの批判だけの形ではなく、 他党に媚びない政策本位の姿勢が国民の共感を得たと思う。
今後は、候補者の選定などに慎重を期し、 どこかの党のように風に乗っただけで素性の怪しい議員などを 輩出しないようにし、確実に存在感を高めてほしい。
=+=+=+=+= 比例の記入の際、立憲も国民も”民主党”だったのが解せない。 どちらかに有利に働いたのかそうでないのか、もはやわかりませんけど。 この記事の内容にも無関係ではないと思うな。
そもそも、投票時の党名の短縮記入名に関して特に決まりが無い(極論言えば全部の党が同じでも問題ないらしい)ってのもおかしいんだけど、どちらも”民主党”にこだわって譲らなかったんでしょ、どちらかが立憲ないし国民としておけば、結果は多少変わったのではないかと思いました。
ここでも政治家連中の譲り合いの無い自分本位があらわれてたのかなと、、
=+=+=+=+= 議席数4倍増で小選挙区でも公明党代表を打ち破るなど大金星を挙げ、予想外の大躍進になりましたね 候補不足で議席が他党に行ってしまったのはもったいないですが、候補者選びは厳選してほしいし今後も政策本位で、対決より解決の地に足のついた運営を期待します
=+=+=+=+= 本当にもったいないね。 党としての組織力や資金がもう少しあれば、国民民主が反自民の受け皿になり、立憲なんかにあんなに議席を与えずに済んだのに。 批判ばかりの立憲とは違い、政策で議論できるまっとうな野党の国民民主にはもっと頑張ってもらいたい。 あと、比例投票の略称を立憲と同じ民主党にするのはやめた方がいいと思う。
=+=+=+=+= ここまで伸ばせるのは想定外だったのだろう。その辺は仕方ないかなと。 前面に押し出す看板政策を、総花的ではなく国民所得の改善関係に絞り込んだ、シンプルイシュー作戦が当たったのだと思う。
議席数的に、どこの政党も協力を求めてくる状態なので、国民民主党としてはある程度強気に出れる状況。 閣外協力や連立協議でも、国民民主党が掲げた看板公約政策を、法案提出した場合に賛成し成立させることを最低交換条件に出しやすくなったのは大きく、政策実現に向けてここからしたたかな駆け引きができるか、真価が問われる。
日米地位協定の見直しなど、本来は石破総理が総裁選で掲げていた政策も一致しており、石破総理が開き直って自分のやりたいことをやるには絶好の状況でもあるが。
最低賃金を全国一律1150円の大至急実現を掲げている、現実的な額だけに、最低賃金引き上げに警戒感を強めている経団連は今頃青ざめてるだろうな。
=+=+=+=+= 国民民主党の主張には賛同するものが多かったが、今回の総選挙での党首討論、若者を対象とした経済政策がポイントをついた訴求力で若手を中心に集票したものと思われる。 3議席も候補者不足で他党に譲ったとの事であるが、参議院選までには人材を発掘してこの党勢を伸長して欲しい。 その為には、少数政党として自民、立憲に飲み込まれること無く、国民民主党のプレゼンスを示し、国民目線での政策を打って欲しい。特に、ガソリン減税は 産業界全般、国民生活に大きなインパクトを与える政策である。最大の敵は財務省であるが、民意を背景に厚い壁に穴を空けてもらいたい。
=+=+=+=+= 接戦の小選挙区で勝利した予想以上の結果を出したブロックで比例復活不要での候補者不足ですね。 議席数多過ぎる現状からみて、議員定数削減他党に議席譲るのではなく欠員で良いのではないでしょうか。 選挙制度改正を早期に進め、色々問題指摘のある比例区復活当選、議席数削減をやるべきでしょう。 玉木さんは小政党ながら選挙区磐石ですが、今回党首として国民の多くの共感を得たと思いますので、国政のど真ん中で旧体制政党の再編、公約の達成(特に手取りアップからの個人消費アップからの国力再上昇)を期待します。
=+=+=+=+= 候補者不足=候補者がしっかりと厳選されてるって事ととらえます。単純に考えて議席4倍はとんでもなく凄い。あとは、この路線を貫き、どこと連立も組まず政策実現の為是々非々でやればいい。政策実現が困難になってもそれは反対したところが言われるし、政策実現できれば実績になり、どちらにしても次の選挙にも繋がる。 完全に良い位置で政党運営ができるので、余計な事はせず頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 国民民主が議員数が4倍に大躍進した。玉木代表は政局のキャスティングボートが握れるが今の所連立は否定した。「政治とカネ」裏金問題を焦点としているが、加えて国民にとっては日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事で所得の103万円の壁を破ると訴えていた。この超物価高には可処分所得が増えないと追いつかない。消費税を下げたり、ガソリンの二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策を真剣に取り組む政党を選ぶ選挙である。玉木代表には国民の民意を受け止め頑張って国民寄りの政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 有権者たる国民の方々が身近に感じている事を国民民主党の政策として打ち出している事が今回の躍進した選挙結果だったと思われる。代表の玉木氏もぶれない国家ビジョンを持った政治姿勢が国民にも感銘を受けた。氏の様な政治姿勢は他党の党首には皆無であり今後も国民民主党の政党支持は上昇するであろう。自公政権や他野党に於いても国民民主党という国政政党としての影響力が強まる事は間違いないだろう。
=+=+=+=+= 今回の選挙では国民民主党が予想を上回る躍進を遂げたことは注目に値する。演説などを通じて現役世代の共感をうまく呼び起こせたことが勝利への大きな要因になったと考えられる。 しかしながら、政党の成長には慎重さも必要だと感じた。日本維新の会の例を見ると、単に人気や数を追求するだけでは不十分であることが分かる。政党の理念や国家観を共有し、かつ優れた能力を持つ人材を慎重に選抜することが重要。 国民民主党には、今後も質を重視した人材登用を継続していただきたいと思う。数よりも内容を重視し、政策立案能力や国家への展望を共有できる人材を厳選することで、より強固な政党基盤を築くことができるだろう。
=+=+=+=+= もったいないとの声もあるが、人選の結果だ。 何時ぞやの、何ちゃら大蔵の様な悪い事例もあり、国民はかえって国民民主党に好意的な評価を寄せるだろう。 これからの半年が重要、予算審議でどれだけの政策実現が出来るか、結果によっては参議院選挙ですごい事が起こるかもしれない。 欲を言えば、石丸さんや安野さんなど次世代の政治家と共に自民党や立憲民主党に代わる第1党を目指して進んで行って貰いたい。
=+=+=+=+= 私は公示日以降日を増すにつれこのことが予想出来てどうなるんだろうと思っていた。次は小選挙区でもっと候補を立ててほしい。私の住んでるところには候補者がいなかった。 ネットもうまく利用し、演説も桁違いにわかりやすく元気があった。自民党のご年配の方々には真似の出来ないこれから主流になると思われる方法。都知事選の石丸さんをきっと相手にもしてなかったのだろう。その時点で遅れをとった自民党。その波に乗った国民民主。議員の素の姿を見せることが庶民に響く。
=+=+=+=+= もったいないけど、実際候補者そんなに立てられる程の資金も厳しそうだし、今後の選挙戦の参考にしておいて欲しい。 ただ玉木さんも榛葉さんも認識している通り、今回の議席増は単純に国民民主の支持者が激増したというだけの理由では無いため、しっかり政策に取り組み支持基盤を磐石にし拡張していくことが必要に思います。 とはいえ支持者自体もかなり増えていると思います。
=+=+=+=+= 当初目標としていた21議席を上回る28席が確保できたので快進撃ですね。これで国民民主党は単独で法案を国会に提出できるようになります。 国民民主は他の野党とは違い批判ありきではなく政策重視で与党に解決を求めていく姿勢なので、これから次々新しい政策を打ち出すでしょう。 玉木さんは議席が取れたらさっそく年収の壁103万円を178万円に引き上げる案を提出すると会見で述べていました。これから忙しくなる年末なのに扶養で働く人が103万の壁があるばかりにシフトに入りたくても入れない、雇う側も人手がほしい時期なのに働いてもらうことができないので残った少数で切り盛りしないといけない。1995年に出来たこのゾンビ税制を今の時代に合うように作り変えると、待った無しだと明言しました。
=+=+=+=+= 今回の国民民主の大躍進は、ネット配信などを上手く利用した現代の選挙戦略での勝利が要因だと思います。
政策自体もそうですが、玉木代表の考え、演説の様子などを常に配信されていました。
投票日に日付が変わる直前の23時台にもネットで訴えかけていました。
他の党も少なからずネットを利用してましたが、国民民主が一番、広報戦略が上手いと思いました。
=+=+=+=+= 国民民主党はどちらかといえば税金を収めている層に強いので 自民や公明のように選挙目的の高齢者優遇政策に対しての反感もあるんだろうと思っている 是金を収めている世帯が働く意欲がわかなければ高齢者を支えることができないのに取るだけ取って何も与えないみたいなのを続けていればそれは反感を生むのは仕方ないのと思う
=+=+=+=+= 玉木さんの講演を聞いたことがある。 かつて文部科学大臣時代の馳浩・現石川県知事から政策について相談されたことがあるそうで。 馳さんはその政策をほぼそのまま言ってた、ただ政策を実行してもらえるなら、自民党がやってくれても構わないんですが、政策をいいと感じてくれてるんだから、と。
そういう意味で玉木さんに変なプライドがない、柔軟性があるのは素晴らしいと感じます。
=+=+=+=+= 子育て世代の夫婦です。国会での是々非々な姿勢、これから日本を支えていく世代への支援政策など筋が通ってるし、その場しのぎではなく持続的な日本実現に向けた政策に共感しています。 自民党に対してマスコミは裏金ばかり面白おかしく報道していましたが、緊縮&増税路線など政策面での失策ももっと報道して欲しいと思いました。 私の選挙区も国民民主の候補者がおらず、比例のみの投票になってしまいました。 質の悪い候補者を選んでもダメですが、ぜひ、次回の選挙までに候補者を増やしていただきたいです。
=+=+=+=+= 今までも不思議に思っていたことであるが、今の世の中では断然数が多いサラリーマンをバックにした政党がない事であった。一時的にはサラリーマン政党が存在したことは有ったのだが、それも短期間であった。 今度の選挙での国民民主が躍進した背景には疲弊したその層のバックアップがあった事は間違いない。一番多いのに沈黙の集団であったサラリーマン層に脚光を浴びさせ、この層への過酷な搾取を辞めさせることは、今の日本では最重要な政策の一つである。 国民民主党はそのことを意識して、政権に参画するしないは別にして全ての力を集中することである。そうすれば必然的に道は開けてくるであろう。
=+=+=+=+= 国民民主党は気になる政党。 何でも批判、揚げ足とりの立憲と違い 是々非々で議論しているように思う。
玉木さんに期待している人も多いと思う。 このままの調子で、良いものは良い、だめのものはダメのスタンスを維持できれば今後はさらに支持を伸ばせるだろう。 ただ、政党が大きくなると変な人も寄って来やすくなるので、そのあたりが腕の見せ所でもある。
国民民主党の今後に期待してます
=+=+=+=+= こういうのは残念な話しだけど、国民民主のプロファイルはタレント議員とは無縁の、マクロ経済から特定分野へ切り込んでいく視野、規律主義(ルールベース主義)、国民にわかりやすい説明という3点セットだと思うので人材が足りないとしても仕方ないかな。 今回少数集団が数合わせ集団を制する絶好の機会を得た。慢心せずにここから頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 勿体ないけど、どっかの自称改革派政党みたいに考え無しに候補を立てるような拙速な行動には走らないでほしい。国民民主党にも資質に疑問を感じた新人が今回もいたし、前原さんに付いて行った裏切り者も出している。地道な教育とチェックを欠かさず、しっかり政策を論じて実績を出せる人材を育成してもらいたい
=+=+=+=+= 今までも風が吹くと比例区が候補不足になる。風が吹いた証拠。しかし風は風。一気に増えることは舵取りが難しい。政権再編が民の声を反映したとしてもこうした多極化する政権ではいつでも解体をする危険性があり政策が前に進まない。被災地や物価高などまったなしの課題は山積している。若い人は野党連合の細川政権や民主党の政権交代劇がどんな政治にだったかを知らない。ある意味いい経験になるかも知れない。
=+=+=+=+= 過去には自民党参院議員も輩出したような我が家。今回からガチガチの自民党員→国民民主党に乗り換えました。
残念だけども嬉しい誤算って感じでしたね。 しっかり政策を考え、協力するところは協力し、ダメなものはダメと言う「良い意味で日本の野党らしくない部分」が段々と国民に認知されてきた証拠。
このまま10年国民に寄り添って成長を続けていければ、自民党や立民の対抗馬となる政党になれていると期待しています。
=+=+=+=+= 今まで選挙区に候補者がいなくて比例のみ投票しでした。立憲のなかでも左の方々と相容れなく党を結成したのだろうから隠れ支持者は結構いたと思う。政策強調も他より良かったが、今回は自民はダメ、かと言って立憲も無理、参政や保守は偏り過ぎと考えた人の受け皿になっただけだと思うり。今から他離党して擦り寄ってきたりする有象無象もいるかもだがブレずに党の名前通りに国民を向いた政策を提言してもらいたい。
=+=+=+=+= 立候補に先立ち候補者のセレクションがされているということでしょう。自民党とは違い野党は清廉潔白でという国民の期待が強い分自民党なら大したことない笑い話で済ませるようなスキャンダルでも致命傷になることがあります。 急激に議員が増えると議員としての資質がない人も混ざってきます。特に新人議員に対しては教育と管理評価を行ってもらうことを期待します。
=+=+=+=+= 4倍を超える議席数の確保となる様な躍進で、必要な資金がなく特に東海地方で候補者を立てられなかったのが大変もったいない。 東海地方には優秀な候補者が小選挙区比例重複で出馬し、前職の大物をバッサバッサと倒しているその得票数も目を見張るものがある。
ただただ対立を煽るのではなく、しっかりとした政策を準備し、それを訴える。 扶養控除などの税制の歪みを急ぎ是正する、これを政策として挙げていたのは国民民主党だけではないか。 私は国民民主党の考えに共感し比例は投票したけれど、候補者のみなさんの頑張りが凄すぎて無に帰した。 この戦略を継続していってほしい。
例え玉木政権として与党に取り込まれたとしても実行していってほしい。
=+=+=+=+= 素晴らしい躍進ですね。 私も玉木代表をはじめとした皆さんの、政策本位のスタイルには共感いたします。 三議席、勿体無いですが仕方ないですね… ここからは、玉木代表や一部の幹部以外にどのような方が出てくるか、国民民主党の未来はそこに尽きますよね。 維新のように、「トップは良いこと言ってたりするんだよなあ…」とならないために、今回当選の方々には頑張ってもらいたいです!
=+=+=+=+= 確か前回もそうではなかったか? 今回はそれを考慮してそれなりに候補を増やしたけど、それでも足りなかったのかな?
それと『民主党』と書けば立憲と半分にされる、というのを本当にしっかり考えて対策すべき。 次の選挙までに『国民』という短縮を認知させるとかの対策が必要だったよ。 それを徹底していればもっと違ったかもしれない。
2.30代の支持率はかなり高いみたいだし、気を引き締めて頑張って欲しいと思う。
=+=+=+=+= もともとそこまで大きくない政党だし仕方ない部分もあるか。ただ今回勢力拡大したのは事実。これで次の選挙では候補者をもっと出せるのではないかな。玉木さん、榛葉さん含めた国民民主の方々は自分の信念貫いてさらに大きな党にして国政を動かす存在になって欲しい
=+=+=+=+= 野党側が伸ばした選挙ではあったけど、データとして注目すべきは比例票自体は立憲はほぼ変わってないのよね、言うまでもなく自公は明確に比例票を減らしているんだけど、国民民主党はその受け皿としてしっかり支持が広がってる。 この部分は大きいと思う、何よりでかいのは少数政党でありながら小選挙区でも勝ち上がってる、もしくは接戦した区が多いこと神奈川19とかは立憲いなかったら圧勝してそうだったし勿体ないと思うわ…次は選挙区当選できそう
=+=+=+=+= 3議席取れなかったのは勿体ないとは思いますが、まさか小選挙区で勝ち切るとはという候補者も多数おりました。それくらい国民民主党執行部も支持者も予想しなかった大躍進でした。特に東海ブロックでは愛知県の小選挙区で全員勝ち。静岡県で擁立した田中さんも小選挙区勝ちだったので、岐阜の方だけ比例復活となりました。そもそも比例東海で3取れると予想した事前調査も殆どなかったですからね。
=+=+=+=+= この期に及んで増税しようとしてる政党より圧倒的にまし。 メインで掲げてる社会保険料の負担軽減と手取り額増加政策は実現させてほしい。 自民とプロレスしてるだけで考えの似ている立憲が政権とっても何も変わらないのは容易に想像できるので国民民主の役割には期待してる。
=+=+=+=+= 国民民主党は対決より解決を訴え、具体的な方針を打ち出していたので、若者に届いたのだと思う、ぜひ頑張ってほしい。 立憲民主党は増税路線・多文化共生・自民党叩きを訴えていて、何故こんなに選ばれたのか分からない。 特に50代以降で立憲を支持する割合が多かったようで、将来的にこの世代にも国民民主党が広まっていってほしい。
=+=+=+=+= 大躍進で自民党からも連立のラブコールがかかるだろう。 政策の独自性を維持しつつ、大政党と付かず離れず、うまく渡り合っていく難しい舵取りが続きます。
それでも、これまでの見向きもされなかった立ち位置から、大きな前進ですね。
=+=+=+=+= 事後的にはやっぱりもったいないという話にはなる。2021衆院選11、解散時勢力7という状況だったし、当初予測ては躍進も小選挙区5〜6・比例10前後に留まるとみられていた。30は予想外というのは仕方のない面はあるが、他党でも類例はあったし、小さな政党が躍進する気配があるときは比例は多めにというのは教訓になるかとしれない(お金がかかるのはネックだが……)。 今後は新人の急増によるトラブルや有望な候補者の発掘、小選挙区でも安定して勝ち上がれる地域の育成など中規模政党としての課題が出てくるし、長期的には玉木党を脱して現状の路線を党の文化にできるのかということも問われる。 自公過半数割れである以上、連立に参加せずとも、今後は立維国の三野党は採決に大きな責任を負うことになる(自公のせいにして牛歩は許されない)。どの野党が政治を停滞させ、どの野党が前に進めるのか、より厳しく見られることになるだろう。
=+=+=+=+= これで新しい人をどんどん入れて人手不足を解消しようとすると、また維新みたいに政治家に相応しくない方々が集まって内部崩壊を始める。 自民党も歴史的な大勝をして小泉チルドレンなどと騒がれた時でさえ、急遽人を増やしたせいで不祥事がたえなかったように記憶してる。 なかなか難しい問題だと思うが国民民主さんは今や若者のからの指示も厚いと思うので、連立して与党に対抗するのと並行して人材育成を進めてもらいたい。
=+=+=+=+= 国民民主党は玉木代表、榛葉幹事長はじめ優秀な議員がいてると思います。 各業界(製造、流通など)のサラリーマン出身議員が多い。そのため年収の壁問題や日本が抱えている課題を認識されている方が多い。したがって的を得た政策提案ができる政党の一つだと思います。 仮に内閣となれば総理、幹事長、財務省や厚労省などの大臣に直ぐ抜擢できる方はいてると思いますね。
=+=+=+=+= 国民民主は世界標準の経済政策への評価はもちろんだが、真面目に取り組む姿勢を評価したい。円安効果による財為特会の活用や、憲法のイデオロギーに関わらない統治機構改革等、党利党略だけではない真面目な議論の進め方に好感を持っている。規模が大きくなっても永田町の論理では無く国民目線の真面目な姿勢を維持してほしい。
=+=+=+=+= 国民民主党には、半与党みたいな立ち位置をとってほしい。 首班指名は自民党の石破さんを推してその見返りに大臣ポストを獲得、そして、国会論戦では是々非々で世論に応じて与党と対立する。 まさに、キャスティングボードを握る形が望ましいだろう。 維新か国民民主の力を借りないと予算や法案を通せないという、ベストな形になったと思います。
=+=+=+=+= これは残念だけど喜ばしい事。 やっとスタートラインに立てたとは思うので、ここでしっかり実績を出して支持を伸ばし次の選挙で更に躍進してくれれば。 国民民主の路線で上手くいくのであれば、玉木代表が言うように他の野党も政策重視の方向に変わり今までの批判メインの古い連中は淘汰されるかもしれない。 実際現役世代が良いと思う政治をすれば投票する人も増え、今の高齢者中心になっている選挙自体も変わるかもしれない。 どちらにせよ結局民主党か…となるのか風を起こして変えてくれるかはここから次第。 しっかりと公約の実現に向けて政策重視で頑張って欲しい。
=+=+=+=+= ここ最近の政治家の中で最も国民のことを考えている政党、代表だと思います。 候補者数が少ないため、自分の選挙区では小選挙区の立候補者がおらず、本当に残念に思いました。 批判しか目立たない政党、自民に裏金と称しながら酒を配ったり、公選法違反の選挙活動、自らが会計責任者なのに自民と同じ不記載など、他党では当たり前のブーメランが今のところ見えません。 こんなあたり前のことすらすごく感じてしまうくらいダメな現場を変えてくれそうな、そんな政党だと思います。 願わくば数字だけでなく、それを実施する財源も含め国民にどうして行くかを示して頂きたい。
=+=+=+=+= 国民民主党の躍進は本当にすごいですね。 「是々非々でやっていく」(悪いことは悪い、いいことはいいと判断する) というスタンスが認められた結果だろうと玉木代表が仰っていました。
同じく議席数を大幅増にしたれいわ新撰組もそうですが、昨今のねちっこくて分かりづらい構図に嫌気が差し、シンプルさを求める国民が増えたということではないでしょうか。
専門的なやりとりで批判合戦をしても浮動票層には意味さえ分からず、選挙戦で本来行われるべき政策論戦という本質からずれることで若い人たちの政治離れをより助長させているとも感じます。
本来政治に関わる全ての人は国や国民を良くしたいという想いで「統一」されているはずで、言い争っているのはおかしいですよね。 だからこそ、しがらみが少なそうで政策がシンプルな政党に票が集まったのだと思いました。
=+=+=+=+= 棒葉さんがいる限り、私はこの党を応援したいと思います。あの人の姿勢が何よりも日本人らしく、筋が通っていて気持ちが良い。 カッコいい大人が増えれば若者は導かれるはずです。 今はカッコ悪い大人ばかりだから、若者は路頭に迷うのです。 昭和にはカッコいい大人がたくさんいてその人に憧れ持った若者がたくさんいて… そんな時代が来ると、日本はまた盛り上がるはずです。
=+=+=+=+= 20代から50代までの年齢層で、まんべんなく票を積み上げた。 玉木・榛葉の、国民民主党の思いが現役世代に届いた証左である。 60代、70代以上も、20~50代ほどではないが、半分くらいは票を獲得しているので、シルバー世代にもそれなりに届いたのだろう。 来年の参議院選挙、もしかしたら衆参同時選挙になるかもだが、理念を曲げず、国会で思う存分戦ってほしい。
=+=+=+=+= もったいないけど20を超えたら歴史的大勝利だと思ってたので、ここまでの勝ちは流石に予想できなくても仕方がない。 反対のための反対をせず、しっかり政策で戦い、必要なら与党にも協力した。 きちんと政治を行ってきた党が評価されないのはおかしいから今回の結果はよかった。 政権入りは反対の人も多いだろうが、今なら多くの政策を通せると思うので、是非政権入りをしてほしい。維新が連立入りするのは何が何でも避けたいし。
=+=+=+=+= 頭数だけ揃えればいいってものでもない 政策理念を理解して行動をしてくれる政治家を当選させなければ意味がない 今回国民民主が躍進したのは減税3本柱(基礎控除178万に引き上げ、消費税5%、ガソリン二重課税廃止)が一番明確で分かりやすく国民生活目線だったからと思う 「対決より解決。批判ばかりしていても世の中よくならない。」 とにかく減税を進めて欲しい
=+=+=+=+= 圧倒的に候補者数が足りなかったし、しゃあない。選挙戦前後からにわかに国民民主党の評価が右肩上がりに伸びた結果であって、ほんの数ヵ月前まではここまで注目を集めるなんて予想していた人はほぼ皆無だったと思うし。それもこれも有権者の中には自民でも立憲でもない第三極を望む層がかなりの数いるという現れだと思う。ポシャった維新の代わりに、国民民主が一気に躍り出たという印象。ただしここからのかじ取りを誤れば、維新のようにすぐさま求心力を失う結果になりかねない。玉木さんなら大丈夫だと思うけど、政局に左右されて自分を見失ったり、党勢拡大を狙うあまり変な候補者を立てたり、といった失敗のないよう、これまで通り当たり前の事を当たり前に頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 政策で勝負した結果です。 立民は政治とカネに終始し、政策を見ればどこが支持できるのだろうか、といった内容。立民は単に、政治に普段興味のないとりあえず自民に反対票入れとけ、という人達の票を取り込んだだけ。 反して国民民主は是々非々の姿勢で、終始ブレることなく自民党に詰め寄っていた。国民(国民民主ではなく我々)はそこをきちんと評価をし、それが反映されたという事だと思います。選挙に行っても行かなくても変わらないという人達にはこの結果をきちんと見て欲しい。
=+=+=+=+= 国民民主という、これまでの歴史や成り立ちに縛られた名前でアピールが希薄でしたが、玉木さんの行動や言動に触れて応援したくなりました。3議席はくれて貸しでいいと思いますので、これからは大きく飛躍するシナリオを立てて下さい。立民のメンバーに政権を取ってもらいたいとは思わないが、玉木さんならやってくれると信じています
=+=+=+=+= 国民民主党の勝利は玉木氏の人柄による所だと思いますよ。 政治家の対談やインタビューなんかは、Q&Aが噛み合ってないやりとりが多くて、言いたい事を言いっぱなしで話が終わる印象が有りますが、彼はチャンとQ&Aが成り立ってるし、地上波では時間を取ってくれない様な人物でも、YouTubeなどで30分以上の長尺の対談でもカット無しで見れるチャンネルが有るのは以前とは違う風が吹きやすいんじゃないかな。
=+=+=+=+= 国民民主は今回の選挙で躍進が見込まれただけに、候補者擁立をもう少し頑張って欲しかった。私の住む県では国民民主の候補者は一人だけですよ。 立てれば立てた分だけ議席を増やすこともできたでしょうに、逃したチャンスが大きかったとならないように次回の選挙までに着々と準備していただきたい。
=+=+=+=+= 前回の選挙でも れいわが東海比例区で1議席候補がいなくて他党に譲ってましたね 少数政党で予期せぬ支持が集まった時は仕方ないかも知らないけど勿体無いなって思ってしまう 今回国民民主はかなりの支持集まってましたしこの4年間の頑張り次第ではもっと党勢拡大が出来るかも 頑張ってほしい
=+=+=+=+= 一貫、一徹した思い、言動、信念、そして政策が選挙民に受けたんだね 何よりも感じたのは、選挙が終わって結果躍進となり、 野党連立はとの質問にも、間髪入れずに、全くブレずに、 まずは今回訴えて来たことをやり遂げることだけと締めくくる ブレずに立場を地につけての発する言葉に、 何か、安心感をいだく 党の確立に邁進している姿を強く受けた
=+=+=+=+= 以前国民民主党の政策はすごくいいんですが理解されにくいって悩んでおられましたがそれは高齢者などの人気取りで、若い現役世代が政治に関心を持って見たら雰囲気でなくまともな政策を立てているのは国民民主党だって理解された結果だと思います。 真面目に働く真面目な国民に受けたんだと思います。
=+=+=+=+= 自民・公明与党で過半数を得るためには後18議席足りないとのことで、石破総理は国民民主党に協力を求めて自民・公明・国民民主党の3党による連立与党政権を作ることを模索していると報道されていますが、国民民主党が自民・公明党に協力することは絶対あり得ないと思います。そのようなことをしたら国民民主党に一票を入れた有権者の思いを踏みにじることになりかねないですから。国民民主党側も自民・公明党と連立政権を作ることは絶対しないと言っていますし。
=+=+=+=+= 野党の中で、それほど実績があるわけではなくても、リアル(実現可能性が有り)で、まさに”国民”目線の政策を掲げている点で、好感が持てた。比例の候補不足は少しもったいなかったが、玉木さんが目標としてた、単独での法案提出の議員数にこぎつけたのは大きいだろう(成立までにはもちろん他党との連携・協議も必要だが)。維新じゃないけど政策ごとに「是々非々」で対応すればいいが、あまり飲み込まれないように立ち振る舞うのがポイントかと。
=+=+=+=+= ルールではあるかもしれないがこの制度はおかしいと思う。今回の場合で言うと、国民民主党に追加で当選者を出す権利を与えるべきだ。比例区に候補者を立てていなかったのがいけないとの意見はあると思うが、だからと言って他党の候補者を当選させることは有権者の意に沿わない飛躍したルールのように思う。ルール改正すべきだ。
=+=+=+=+= 赤旗のおかげで議席が増えたということを忘れたらいけない。投票率がほとんど変わらないということは自民党票が他党に流れたということです。それだけに今後の行動次第では元に戻る可能性が高くなるということです。来年の参議院選挙をしっかりと見据えて行動しないと真逆の展開になる。自民党相手に大臣ポストや法案で安易に飛びつけば公明党や第二自民党の維新と同じになる。あの党内野党の石破でさえ権力を手にしたら豹変してしまうのだからこの人たちも恐らく権力に目が眩むんだろうな。自民党や立憲の批判ばかりして赤旗のおかげで議席数を増やせたのだからそこを勘違いしたらいけない。野党でしっかり組んで政治改革を進めないといけない。そして経済政策と景気対策と少子化対策を強化するべきだろう。原発、エネルギー、防衛、外交も大事だけど優先事項が高いのは政治不信払しょくと経済対策かな。そこで野党が組めるのであれば早急に進めるべき。
=+=+=+=+= 思いもよらなかった大勝だが、明確にキャスティング・ボートを握った。与党は財務支配の温存のために立民と大連立に進むか、積極財政に転換し国民民主や維新と連携するしか無い。選挙で望んだ形を完全に実現できた。ここからが真の勝負だ。大連立をけん制しつつ、こっちに擦り寄らせなければならない。
連携の条件として、まず面と向かって石破総理の辞任を要求してほしい。公明党との連立解消も要求して良い。衆議院では公明党を上回ったのだ。遠慮する必要はない。
高市政権なら連立も可能だと思わせて、岸田石破の財務支配を崩し自民党の刷新を促せば、結果として政策実現に近づくし、日本のためになる。減税を獲得できたら未来を明るく感じられるかもしれない。
玉木さんの腕の見せ所だよ。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票させてもらいましたよ! 玉木さんの政策ありきの活動は数字で具体的に説明してくれるから自民党や立憲よりわかりやすい。 ただ、連立は組まないで欲しい。それじゃ国民民主党に投票した意味がない。自民公明を支持した訳じゃないから。 あくまでも政策ありきで乗っかる部分とそうでない部分でしっかり分けて活動して欲しい。
=+=+=+=+= これは、大きな失態だなあ。 どことも連立を組む予定はなく、首相指名に野田と書くことはないとはっきり言っているくらいなんだから、名簿は不足しないようにようにしておかないと。 まあ、その予想外の伸びもあって、先の大きな発言につながっているんでしょうけどね。 103万円の壁もそうだけど、原発推進、国民負担費用軽減の政策をしっかり訴えて、暮らしやすい日本創成に向けてがんばって欲しいと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党の支持者はその3党のどれも嫌っている筈。実に残念なシステムですね。 勿論、国を立て直そうとする政党が躍進したのは良いことです。いい法案や議論を国会に持ち込んでもらいたいと思います。 ただ、最低賃金の設定は長期的には雇用を減らす側面があるので、人材の奪い合いで賃金が上がるようになるくらいの経済政策が必要になります。
=+=+=+=+= 候補者不足というよりは期待が実力以上のものになってしまって過剰に票を得てしまったというべきものだろう。 野党としてならいえる政策も実際にできるかといえばかなり疑問が大きい。訴えていた政策を本気で実行に移すつもりならば自公との連立を図るべきであろう。今、連立に応えたならばかなりの意見を自民党は受け入れざるを得ないだろう。逆に連立に応えなかったとすれば言っていただけと捉えられても仕方がないものと思える。
=+=+=+=+= もったいない。 次の選挙では候補者を増やして頑張って欲しい。 ただ数を増やして変な候補者を立たず、 ちゃんと見極めて候補者にして欲しい。 国民民主党が単独過半数はなかなか難しいと思うけど、日本国民のための政策を実現していってほしい
=+=+=+=+= 玉木さんのXでは >全ブロックで議席を得ることができました。実は、北関東及び東海でもう1議席ずつ獲得しましたが、候補者が足りず他党に計2議席譲ることになりました。
と言っているけど、また時事通信の誤情報ですか。 取り敢えずこのシステムは知らなかったけど、有権者の声は国民民主党に届いているから無駄では無いと思います。若者向けの政策と言われるが、選挙前から街頭演説は高齢者も多かったから、高齢者も期待しているという事で今後も多くの国民の声を聞いて頑張って下さい。
=+=+=+=+= 少数政党が故の相反する誤算だったんだろう 個人的には現実的な政策を公約に掲げていた事もあり無党派層には刺さった部分と大きかったんだと思う 闇雲に党員を増やすのでは無く国民民主党の掲げる政策に対して理解、推進出来る党員を確実に増やして行って欲しい
=+=+=+=+= 国民民主は常に対案を示す党であることも評価されるべきだと思っていたのですが、何故か前回の衆議院選では議席が減ってしまい、心配していたところで、ようやく躍進してくれました 政局に巻き込まれたとしてもこれまで通り建設的な意見を出して、この国をいい方向に導いてほしいですね
=+=+=+=+= もったいないとは思う。けどそのために資質のない人物を公認するような事はするべきではない。今回の躍進は玉木さんの人柄や誠実さに懸けてのことだと思うので(政策は大前提だが)それを裏切ることなく慎重に見極めて欲しい。
=+=+=+=+= 国民民主にしてみれば、対決よりも解決を目指して、 立憲とかとは、袂を分けた方がメリットが大きいだろう。 それよりも、自民党等との連立に入り、政権政党として、正々堂々と政権を担う政党となった方が、メリットは大きいだろう。 昔の民主党とは違う!そうアピールする方が、今後の党のイメージアップにもメリットが大きいだろうと思う。
=+=+=+=+= 立憲も国民も略称は民主党、本当に国民民主党が良いと思って投票した人ばかりでもない可能性がある。
国民民主党の主張は自公政権の政策を修正する内容に見え親和性は高いと思うが、独自に与党に協力するのは民意を反映しているのかを慎重に考えていただきたい。
=+=+=+=+= 国民民主党を4年前から見てる者としては感慨深いです。 最初から真っ当な事言ってて、いつかはキャスティングボードを握るんだろうと思いましたが、実りましたね
玉木総理大臣も自民党の協力で出るのではあまり美味しくないかもしれない。自民党に呑まれたらいい事が無い。あくまで単独で国民民主党を大きくしていかないといけない。
総理大臣の椅子より、国民の利益になる政策を打つ。選挙前から言ってます
=+=+=+=+= 資金不足で候補者を擁立できなかったという。実に勿体ないが、維新と真逆で現実的な擁立戦略を立てたことの裏返しだろう 自民党本部から2000万円振り込まれた非公認議員がありがた迷惑だと言っていたのと対照的だ。政治に金がかかるというが、結局は選挙に金がかかっているだけなんだよな ただ、完全に結果論だけれど、東京に立てた候補者をもう少し地方に振っても良かったかと。離党者への対立候補を立てた辺り、戦う相手を間違っていた感がある
=+=+=+=+= これで与党の連立懇願に毅然とした態度をとることができれば、失態がない限り地盤は固まると思われる。何より世代別での支持率が末広がりなのが大きい。ただ党運営は難しくなるだろうな。玉木氏の手腕に期待する。
=+=+=+=+= 勿体無い3議席ではありますが、変なタレント議員とかで埋められるよりは良かったです。 裏金、裏金と、政策の主張よりも相手を叩きのめす党よりも、自分の政策をしっかりと主張し、更には若者向けの政策が多く、期待しか無いです。
基本的に比例代表の復活当選とかは反対ですが、せっかくの比例です。知名度はまだまだで小選挙区では当選できないけれども、人柄がしっかりしていて、仕事も出来るような若い人を育てて、次の選挙に出られるように体勢を整えて欲しいです。
この後は、公約を守り、自分たちの政策を貫いて、自分たちの考えが全く違うところとは共党はせずに頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 保守の受け皿と見做されてきた維新が神戸県知事の件等で失速し、自民党は完全に自滅し、濡れ手で粟の大勝利ですね。 でも、この機会によほど存在感を示さないと、次回は自民や維新が取り返す分を失うことになるでしょう。 国民民主党が左傾化せず、次回は立民の議席を奪って、穏健保守として一角を保てると良いと思います。
=+=+=+=+= 思うんだけど、投票率が低いとかよく言われてるけどさ、高齢者が多い日本で投票所遠い人が多いと思う。 お年寄りになると足、腰が悪くなって歩いて行くには無理だったりする。 若者が行かないのもあるかもしれないけど、選挙の投票場所がおかしな区分けになってるのやめてほしい。 家から小学校見えるのになぜか歩いて15分かかる中学校の投票場所だったりすると面倒くさくて行かない人も増えるわ。期日前投票も区役所とか行かなきゃならないとか交通機関をわざわざ金払ってとかも行かない人多いだろう。 私の地元だけなのか変な区分けされてるの。毎回思う。
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