( 227413 ) 2024/10/28 16:25:13 2 00 国民躍進、連立参加は否定 玉木氏「政策実現が大切」【24衆院選】時事通信 10/27(日) 23:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9f376ce5459f95f9c86760783ba3bad32acb38 |
( 227416 ) 2024/10/28 16:25:13 0 00 取材に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表=27日午後、東京都新宿区
国民民主党は、公示前の7議席から大きく躍進した。
自民、公明両党の過半数割れが確実となる中、国会などで影響力を増すことになるが、玉木雄一郎代表は28日未明の記者会見で、連立政権への参加は「ない」と明言した。
【ひと目でわかる】衆院選2024獲得議席数
玉木氏は「われわれは対決より解決、政策本位と訴えてきた。これからもぶれない」と強調。連立入りしない理由について「閣僚のポストよりも政策実現が大切だ」と説明した。その上で、今後も野党の立場で公約に掲げた所得税減税などの実現を政府・与党に求める意向を示した。
一方で、立憲民主党との連携についても「外交・安全保障、原発を含むエネルギー政策、憲法観で一致できないと何もできない」と慎重姿勢を示した。来月にも行われる特別国会での首相指名選挙は、決選投票も含め他党の候補者に投票しない考えも示した。
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( 227417 ) 2024/10/28 16:25:13 0 00 =+=+=+=+= 素晴らしい。それでいい。 今年の通常国会で予算案に賛成したのがここで効いてきた。連立しなくても、来年の予算案も内容が良ければ賛成する。国民民主党の政策を自公が全部呑まないなら反対すればいい。 政策が実現すればそれを引っさげて来年の参院選を戦う。 自公が政策実現を妨げたらそれを引っさげて戦う。 連立入りしないほうがどちらに転んでも戦いやすいし、政策実現と参院選での拡大も期待できる。
=+=+=+=+= 野党は与党の批判だけをしているものだと、今まであまり気にしてこなかったのですが、与党批判よりも政策の主張がとても強く耳に入ってきて、思わず気になって名古屋駅で演説を聞いてしまいました。 選挙権を手にして初めての衆議院選挙で、まだまだわからないことも多いですが、国民民主党の方々には頑張っていただきたいと思い、1票を投じさせていただきました。 気を抜かず、驕らずに、国会で存在感を発揮していただきたいと思います。
=+=+=+=+= 本当に素晴らしいご判断です。党首の力強い言葉も、テレビを通じてお聞きしました。有権者の方をきちんと向いておられる。 新たに政権与党になられる各党にとって、過半数確保を目的とした連携の枠組みは必要ですから、是非良い枠組み、連携を前向きにご検討下さい。 国民のため、より良い日本のため、これが最重要であることは言うまでもありません。各政党の皆さんは良くご理解されておられることです。政策の一部違いはあっても、決して政党間で仲違いはせず、連携のための上手な調整を是非お願いします。一国民として活躍と成果達成を期待しております。
=+=+=+=+= 玉木さんは現役世代向けの政策を打ち出しているのに対して立憲民主は高齢者の方に目を向けていると思われるので方針が一致しないと思います。 与党、野党関係なく協力できるところは協力してできないところはやらないという方向で良いと思います。 私は国民民主の政策に共感したのと現役世代向けに目を向けている感じがしたので国民民主に投票しました。 現役世代の生活を少しでも上向きにしてください。
=+=+=+=+= 国民民主が大躍進した。玉木代表は政局のキャスティングボートが握れるが連立は否定した。「政治とカネ」裏金問題を焦点としていて、加えて国民にとっては日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事で所得の130万円の壁を破ると訴えていた。この超物価高には可処分所得が増えないと追いつかない。消費税を下げたり、ガソリンの二重課税をやめたり、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策を真剣に取り組む政党を選ぶ選挙である。玉木代表には国民の民意を受け止め国民寄りの政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= これまでの主張通り、是々非々で進めていただいてよいかと思います。 一方、立憲民主党は野党共闘に色気を見せています。今回の選挙で共産党とは距離を置いたように見せていますが、所詮はその場しのぎで、必要に応じて連携を検討すると思います。 特に国防については、国民民主党の理念が、立憲民主党や共産党とは根本的に異なりますので、そちらについてもこれまで通り、一定の距離を置いていただくことを期待します。
=+=+=+=+= 非常に良かったと思います。しかしこれからです。 今後連立政権入りや政局における誘惑は色々あるでしょう。玉木さんが代表でその意志が党内隅々にまで及ぶ党勢範囲なら問題ない話でも、組織が大きくなったり、玉木さんの後継候補を育てる段になってくると簡単に足元を掬われます。 是々非々・政策本位。その志を共にする人のみを集めて力を蓄えてください。難しいけどできなくはないはずです。
=+=+=+=+= 国民民主党は、確かに経済政策で一番まともだと思う。特に「何をやったか」で評価していく姿勢は大事だね。言葉よりも行動を重視して、実際に国民の生活を支える成果を出してほしい。今回の選挙で議席数も増えて影響力も強まったし、今後が楽しみ。玉木代表が自公連立に入らないと明言しているのも、政策の独自性を守ろうという意志が見えるから、しっかりと筋を通して欲しい。応援してるよ。
=+=+=+=+= 国民民主党はその名のとおり政策が一般国民に向いていると思います。躍進したのはそれが評価されているからだと思います。ただ残念なことは東海ブロックで沢山の比例票が入っているにも関わらず、候補者がいないため結果的に議席を捨ててしまうことです。元々東海地区はトヨタ労組の関係で強みがある地区ですから、こんなことなら比例順位は重複候補者の後ろでいいですから登録しておけば良かったのにと感じます。
=+=+=+=+= 今回の選挙戦で比例は国民民主党に投票しました。これまでは自民一筋でしたが、自民党の裏金やステルス増税政策、媚中派がのさばっている状況に失望しました。 玉木さんの実直な、真面目な政策を訴えている部分に共感しています。確かに不器用かもしれない、真面目すぎるかもしれない。 でも正しい経済政策、その他政策を訴えていると思っています。 今後、維新と国民民主が国政のキーパーソンを担うと思います。たくさんの批判も受けるでしょう。自民の予算案に賛成したり、立憲の政策に賛成することで国民民主党の政策を成し遂げるためです。 今後も応援し続けます。
=+=+=+=+= 私は若者ですけど、選挙に行っても私の投票した候補はいつも落選だった。 正直行く前から「あの人が当選するだろうな」というのは何となく分かっていたし、「"一人一人の投票が政治を変えるんだ"みたいに言うけど、私の票に意味はあるのか?」ともうっすら思っていて、それでも毎回選挙に行っていた。 国民民主党が大幅に議席を増やしたことで、私にとっても一種の成功体験みたいになりました。これからも選挙に行きます。
=+=+=+=+= 大躍進おめでとうございます。まずは103万の壁に早速取り組まれるとの事で、年末に期待が持てます。
正論パンチは返り血も多く浴びますし自己陶酔と批判される事も多い。それでも打ち続けてください。応援してます。
=+=+=+=+= 仮に連立に入ったとしても、議席の少なさから党としての方針とは異なる行動しか出来ず、国民から得た信頼を失うことになるので参加否定をしてことは賢明だと思います。
ただ、立憲民主党から野党連合にならないかと打診された場合はどうするのでしょうか。自民党と大差が無いと一部の人から言われている立民に参加することは自民ほどでは無いにしてもそれなりにリスクはあると思います。
=+=+=+=+= 国民民主党に限らず、どの政党もどれだけ打診されようとも絶対に連立を組んだらダメだと思います。 そんな事で過半数超えを狙うようでは今回の衆院選は何の意味も無かったのと同じ。
自公連立はこれ以上悪あがきをせず、今回の選挙結果を真摯に受け止めるべき。それが出来なければもう本当に日本は終わると思う。
そもそも自民と公明が連立を組んでる事自体、日本の政治の大問題だと思います。
=+=+=+=+= 最後の最後に石丸さんが演説したのは残念だったので迷った。 (石丸さんを支持する・しないじゃなくて、期日前投票する人のことも考えて欲しかった。)
思うところはあったけど支持した。 連立否定したと聞いて、指示してよかったと思った。 対立より解決…党の方針と合うなら与党でも賛成、合わないなら反対、本来そうあるべきだと思う。
=+=+=+=+= 結党してからここまでその政治方針を曲げずに地道に支持を広げていった。その種がようやく芽を出してきた感じですね。ここで曲げたらその芽が折れてしまいます。しっかり芯を強く持って、更に力を付けて大成する事を期待してます。
=+=+=+=+= こういう政党は、必要だと思いますよ。 個々の内容で賛成するかしないかというのは当たり前だと思います。 全てが全てが一致しなくても、個々の内容で検討するで良いと思います。 共産党と連立を模索するとかって立憲民主にはその段階で期待できないし、かといって自公にももっと反省をして欲しい。 国民民主と維新にはその政策毎で判断して協議をして欲しいと思います。 スピード感は無くなりますが、より良いものを作るには必要だと思います。 自公はこれを機に裏金問題や統一協会問題を解決するのを期待したいですね。
=+=+=+=+= これで自民党公明党との連立に走ったら国民民主党の躍進が失望に変わることは想像に難くない。 自公過半数割れが有権者の民意であり、政治不信を払拭できなかったことが決定打になったことも想像に難くない。 いずれにせよ自民党が下野する状況も有り得る選挙結果になった。国民民主党の主張を維持しつつ且つ結果的に自民党を利する選択は避けなければならない。 それなりに難しい選択を迫られることは確かだと思う。
=+=+=+=+= その路線で。与党を矯正する能力を奪われることを是として票を投じたわけではありませんので。どことも組む必要は無く、政策本位。議席を伸ばせたのはこの路線が支持されたからだと肝に銘じてほしい。
逆に言うと、与党案でも間違いなく公益をもたらすと判断されるものには、賛意と同意を示してほしいところ。期待しています。
=+=+=+=+= 良い判断だと思います。 他の野党と連立しようものなら、支持者を全部失う可能性だってありましたから。 それに、今の野党でまともに政策で有権者に訴え続けてるのが、国民民主党くらいしかいませんでしたしね。共産党や立憲民主党の、政権交代政権交代政権交代はもう聞き飽きました。政権交代して何がしたいのか言ってる候補者が皆無でしたから。 将来的にはこういう政党が力をつけて、政治家としての実力で選挙に望んで欲しいです。
=+=+=+=+= 自分の地域の小選挙区は、自民と共産しか出ておらず白票を投じました。 比例は国民民主党に入れました。 これで連立参加とか言い出したら裏切られた感いっぱいになるところでしたが、否定されて一安心。 玉木代表には、もうひと踏ん張り頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 前期高齢者目前です。現役世代の可処分所得を増やすというのは正しいと思います。他の政策も至極真っ当で一番わかりやすかった。ここで連立に入れば次の選挙で大幅に議席を減らすので妥当な判断だと思う。あくまで政策毎に賛成、反対で良いと思います。
=+=+=+=+= 素晴らしい判断だ。 連立に少数与党として取り込まれて自民党に食い逃げされた政党の愚を犯すよりは、過半数を持っていない政権の法案に是々非々で賛否を明らかにした方が政策実現力も増すし、存在感も示せるだろう。 維新も見習ってもらいたい。 過半数を持たない政権が財務省や経団連の好き勝手を防ぐ一番のやり方だ。 どの党も常に国民世論を意識した政策を行うようになり政治に緊張感が持てるようになるだろう。
=+=+=+=+= 国民民主党は結党から一貫して与野党問わず一致する政策があれば協力する方針を取っている。もし仮にどこかと連立したら通したい法案があっても連立相手が良しとしないために内容を変更したり妥協しなければならないことも出てくるのでそれは本意ではない。 これからもその姿勢を貫いて、いずれは国民民主党単独で与党になる日が来ることを期待しています。
=+=+=+=+= 今から30年前の1994年に、日本社会党の委員長である、当時の村山富市氏が、敵対関係にあった自民党と禁断の連立を組み、首相になったことで、後の日本社会党の衰退のきっかけを作った経緯があります。
自民党と公明党の連立参加を、国民民主党が否定するのは、政党の衰退などこのような過去の経験があってのことでしょう。
=+=+=+=+= 何でも反対反対の野党と違い、玉木代表も言っているように、是々非々ときちんと賛成できるところは賛成し、反対するところは反対する、その上で、自らの政策を実現するために与党になるように努力する、それが本当の意味での野党としての在り方だと思う。 立憲は大幅に議席は伸ばしたが、政治とカネの批判ばかりで、政策はなんじゃこれ、というようなもので話にならない。立憲に投票した人は、きちんと政策を見ているのだろうか。 国民民主にはこのままブレる事なく、与党に政策変更させられる力を持つ政党として、頑張って頂きたい。
=+=+=+=+= これまで良い政策を打ち出しつつも、議席数や選挙戦での影響力の少なさから、現実的に打てる手がなく歯がゆい思いをし続けていた政党。 ここはゴールではなく、ここからが正念場になる。影響力を行使出来る議席と票数は得た。国会・選挙戦略で上手く立ち回り期待されている政策を実現して欲しい。 玉木代表の手腕が問われる。
=+=+=+=+= 進めるべきと思った政策には後押しをして、考慮し直すべき政策には反対票を投じる。 確かに過半数がないとスピード感には劣るかもしれないけど、議論して政策を決めることこそが議会の本質な気がする。 当選した全議員には足の引っ張り合いよりも如何に国の未来を積み上げていけるかというのを考えて欲しい
=+=+=+=+= 自公が過半数割れしても野党が連立しなけりゃ意味がない。て言うか野党が連立出来ないことは最初からわかっていた。 日本は二大政党制ではないので、与党の過半数割れでは政権交代にはならない。 日本の政治が不安定になるだけ。 今回の過半数割れを機会に、数の力だけで法案を通すのではなく、国会の議論が活発になることを望みます。
=+=+=+=+= 予算案や法案可決時に駆け引きできる存在感の議席になりました 是非公約に掲げた物価上昇に合わせた基礎控除額の向上を実現してほしいと思い、微力ながら比例で託しました ここ数年で給与も物価も上がってるのに基礎控除額が30年変わらないというのは現役いじめそのものです 基礎控除額は年収の壁を気にするパート主婦や学生バイト以外にも関係のある話で、働いて納税する方々は基本的に皆減税となります
=+=+=+=+= 自民党を厳しく質しながら、保守派の主張や国防にも理解を示す玉木さん
「保身」政党に落ちぶれた自民党に失望するなか、具体的な政策や提案を示す玉木さんと国民民主党には期待していた 国民民主党は、自民党を支持していていた中道右派の受け皿たりえる 玉木さんは分かりやすい政策をおっしゃるので、ぜひ伸ばして欲しかった
議席を大幅に増やして何よりだと思う 野田元総理も保守的で話の分かる方なので、協力して健全な穏健保守になってほしい
=+=+=+=+= これで連立匂わせられたら何のために比例で投票したのかと自分を責めます。 政策論で与野党関係なく国のために賛成することはする、反対することは反対する。政策論ありきでいて欲しい。でなければ民主党から袂を分けた政党の意味がないです。自民には入れれない、でも立憲民主党は嫌だ。だからこそと期待した人達も多数いるかと思います。ぜひともこの国のために頑張って下さい。
=+=+=+=+= 理想も大事だが、現実は妥協が必要。ここは野党で協力して政権取りに行くべき。政権運営を勉強して、自民党以外にも常に政権を担える政党いることが国民にとっては重要なんだよ。じゃないと日本は何も変わらない。 もう政権運営を勉強する絶好の機会と捉えて自公政権を終わらせてほしい。国民もある程度の忍耐が必要になるけど、政権政党の選択肢があることは子どもたちの世代にとっては重要なことだと思う。
=+=+=+=+= 党首討論会を見ていると説明や反論の仕方に好感が持てる。批判で戦うのではなく、自分たちの政策を何よりも主張した戦い方をしているので期待したいと思えた政党。開票終了後も、ぶれない判断。 比例で国民民主に投じて良かった。ぶれない姿勢でこれからも国民の方を向いて頑張って欲しいです
=+=+=+=+= その考え方はとてもいいと思います。連立になれば結局公明のように、いつのまにか自民の一派閥みたいに自民にすり寄っていき、言うべきこともしっかり言えず、どんどん自民と一緒におかしな党になってしまいます。 今回、国民民主は若い方たちからの票が多かったと言われてます。切実な若い世代の立場に立ちながら、政策を見極めながら政策の善し悪しを判断しつつ戦っていってほしいと思います。
=+=+=+=+= 自民党と組んだら、国民を裏切ることとなり、次の総選挙ではまた一桁に逆戻りでしょう。自民党とは絶対に連立してほしくありません。立憲とは違うので、別の政党になっているのでしょうから、合流しなくとも連立はできないでしょうかね。そうなれば、人数的に与党にかなり近づきます。アメリカのように、政権交代が可能な勢力が必要ですので、参議院選挙までに再編し、つぎの総選挙ではきちんと政権交代のビジョンを示してほしいです。
=+=+=+=+= 比例の投票先では自民・立民に続く第3党になることは確実だ。
次の参院選は小選挙区制ではないので、第3党が議席を得られる可能性は一気に高まる。 自民・立民の間に挟まって、是々非々で法案を通していくことができれば、国民民主党の存在感は一気に上がる。 そして、右派第一党=自民、左派第一党=立民、右派第二党=国民の三すくみを作ることができれば、政治に緊張感も生まれて素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= 結党以来ずっと注目していました。 具体的な政策を愚直に訴えて、それが浸透しての「躍進」。 日本も捨てたもんじゃない。 まだ議席数は確定していないけれど、法案提出が可能になる21議席を超えることは確実。 次のステージでは、多くの有権者が支持した政策の実現に尽くしてください。 応援しています。
=+=+=+=+= なんでも反対になると何も政策が決まらず国民も自民も立民もどの党も何も出来ない状態になります 連立参加までとはいかなくても国民と維新は是々非々で自民、立民協力出来る所は協力してキャスティングボードを握ればいいんじゃないでしょうか せっかく30近い議席を得たのだから目指す政策を実現しないと意味ないですし国民はいい政策を沢山持っている
=+=+=+=+= 選挙期間中、他党の批判をするのではなく、「自分達が公約で何をしていくかを具体的に訴えていく」ことで国民から支持を得られたと思います。これが本当の選挙の戦い方だと思います!批判ばかりしている政党は時間の無駄です。選挙は具体的な説明をして、自分達の主張を理解してもらう時間だろう。
国民民主党に今はあまり人がいないので、比例代表でしか応援できないが、国民のための政治で実績を重ねてもっと人を増やして、今後いろいろな選挙区で出馬してほしいです。議席が増えて単独で法案提出できるようになったので期待しています!手取りアップ、減税、社会保険料削減。 主張が一貫している玉木さんも好印象です。
=+=+=+=+= どの党とも連携しないというのは素晴らしい。 だからこそ票が集まった。 公約の消費減税など健全野党として与党に強く働きかけて欲しい。 立民に勘違いして欲しくないのは自民の失策による議席の増加だと言うこと。 共産と手を組んだり、開票中に他の野党と野合しようとしているのは感心しない。一層身を引き締めて欲してもらいたい。
=+=+=+=+= 個人的には立憲よりは国民民主のほうがいいと思ってる。野党の中で数少ない国民目線の党だと思うし、今回議席数を伸ばすとは言え今後もっと伸びてもいいと思う。このまま立憲に付かずに安易な選択をすることなく愚直に進んでいけば、今後もっと躍進できてもおかしくない。
ただひとつ、タイミングは今ではないかもしれないし慎重に考える必要はあるけど、いつか連立政権を経験する必要はあると思う。国民民主に限らず、日本の野党に最も足りないのが政権運営の経験。自民しかまともに政権運営できないというのは、長年政治家・日本国民の有権者の責任でもある。今後政権交代で政権運営をする時のためにも、連立政権で政権運営のノウハウを学んでおくのも手だと思う。
=+=+=+=+= 今回久々にちゃんと各党の政策を読み、うちの地区候補者の内容を確認してから投票に挑みました。
そうすると必然的に国民民主しかないなぁ。今の我々の苦しい現状が見えているのは。個人的には思っていました。メディアに踊らさせるのが嫌で、テレビの前評判は一切見ませんでした。
開票を観て、あぁみんな考えてることは同じだなぁと思って、どこかホッとしました。
これからも、信念を貫いていただきたいなぁ。と思っています。
=+=+=+=+= 立憲民主党という政党は、自民党という存在があって存在できるリアクション政党のイメージが強い。国民民主党は、他の政党は関係なく自らの政策を実現することをブレずにやっているイメージがあり、信頼できる。今の立憲民主党と同じ規模の政党になれば、政権を任せられる気がする。自民党との二大政党として競い合えば、日本の政治も面白くなる。
=+=+=+=+= 29歳で初めて投票に行きました。今までは政治に興味が無かったから行かなかったが今年に入ってから自民党の不祥事が多すぎるし外国人が日本で好き勝手に振る舞って居るのも我慢ならず投票に行きました。残念ながら自分の住んでいる所は自民議員が当選しましたがいつかは自分の一票が価値あるものになる事を願っています。
=+=+=+=+= 香川2区坂出市在住です。 もう何年も前だったか、日差しの強い日にメガネのミキの前で1人立って往来する車に手を振っていた姿を覚えています。 その後テレビのニュースでよく見るようになって、国民民主党の代表になって知名度も全国区になっていって、もう何年もコツコツとやってきたことが実を結んできたのかなと思いました。 今回の選挙でも訴えていることが1番耳に入ってきましたね。 Abemaの橋下氏の番組にも出てましたが、なにより分かりやすい。ブレない。第一印象も良いし。 今後少しずつ大きくなって野党第一党になれたら良いですね。 玉木さんに投票して良かったと思います。
=+=+=+=+= 国民民主の是々非々路線が本来の民主主義の在り方だと思う。与党が安定過半数を取って、なんでも数の力で自分たちの思う通りの政策を推し進められる状況のほうが異常だ。政策ごとに意見の違う政党があって、その都度、意見を交わして国会で投票して議決を取るのが本来の議会のあるべき姿だ。
=+=+=+=+= 連立で党の顔色を見て国民のためよりも政策を通したと言う実績を、党の評価重視としたのではと思いました。 ですから、国民の意見を無視しても意味の無い法案を通し続けてきました。 国会議員、特別職のボーナスアップなど… ですので連立をして大きな数に巻き込まれるよりも席数を最大限に活かして活性化して頂きたいです。
=+=+=+=+= 国民民主党は旧民社支持のの同盟系労組を支持母体としているし、そもそも旧社会党の残党やら総評系支持の多い立憲民主と合う訳がない。 旧民主党は政権交代だけを目的として無理やり合体したが、綱領すらまとめられず瓦解した。玉木代表は、その苦い経験を忘れてはいないだろう。 まして共産党入りの野党連合への参加など到底考えられない。 国民民主党が独自カラーを打ち出し、政策を実現するためには、安易に連立政権に参加したり、主義主張の合わない野党連合に参加することなく、あくまで政策本位・是々非々で「非自民・反共産」を貫き通すしかねい。
=+=+=+=+= 国民民主党の政策に共感し投票しました。 実現のためには連立政権内部に入る事も視野に入れていいと思う。 しかしながら与党には国民民主党の政策はもちろん丸呑み、その上で総理大臣と財務大臣ポストは国民民主党に開けるのが最低限の条件として入ってもらいたい。 そのぐらいキャスティングボードを握れる数になったと思って良い。 今の自民党と公明党の連立与党にそんな事が出来るとは思えないので、これまで通り国民民主党には是々非々で国会に挑んでもらいたいのが本音である。
=+=+=+=+= 維新もそうだけど、国民民主もこれからの舵取りが難しくなってくる。
連立参加をこの二党が選択しないとなると、自民・立憲で連立を組むのは あり得ないから、法案ごとに自民が各野党の顔色を伺う事になる。
それは大変なので、閣僚のポストを用意するから・・・との話にも なろうけど、そこで受けるとメディアの批判を食らってしまう。
この一週間が、今後を見通す上で重要かもしれない。
=+=+=+=+= 国民民主党は前から特に掲げる政策が大きく変わったわけでもないので、実際のところは風が吹いたという方が適切でしょう (政党支持率も伸びてないし)。この風を地力にできるかどうかが今後の党の方向性を大きく左右するように思います。
=+=+=+=+= ウチの地区にも国民民主党の立候補者が欲しかった。2020年から応援しています。 当時は千葉県に住んでいて、「森友問題」と安倍昭恵氏の件で自民党大バッシングだったのに、選挙では自民党が勝ちました。 国民民主党の政見放送が一番自分の考えに近いと思い投票したのですが、その候補者は惨敗でした。政見放送は見て欲しいなぁ、と心から思っていたのを思い出します。 数年後の今、こうして躍進する姿は素直に嬉しいです。
今は大阪府に住んでいますが、維新が強すぎます。自民党に負けず劣らず色々やらかしてる政党ですが、人気は凄いです。 私は、国民民主党以外の候補者の中、凄く悩みました。なので、日頃から活動報告を熱心にされていて、今回の選挙活動でも駅前でスタッフ含め非常に元気よく丁寧にされていた方に投票しました。凄く単純ですが。 その方は維新ではなく、負けてしまいましたが。
=+=+=+=+= まだまだ不満だけど、国民民主がこれだけ躍進したということは選挙に民意が反映され始めているということ。投票率の低さが自公政権を辛うじて助けたが、過半数割れのダメージは大きい。投票率が韓国や台湾並みに高ければ自公は過半数割れどころか30%位まで落ち込んだかもしれない。それくらい国民は怒っているということを自公はもっと認識すべき。ただ、外交安全保障は立民などの左派政党には絶対に任せられない。これについては是々非々で、願わくば国民民主が自民の高市と協力して左の連中と戦ってほしいね。
=+=+=+=+= 国民民主はこれからの日本を担う20,30代の若者から多くの支持を受けている。 国民民主の政策を反映させる見返りに、自民の政権維持に形だけ協力するのは1つの手だと思う。
なにも自民党の軍門に下るわけではない。現時点で最大議席を持っている自民党を"うまく利用"し、自分たちの政策を実現させていけば、近い未来"国民民主は実行力のある政党だ"というイメージと共に与党第一党になることも夢ではない。 どんな方法を取るのであれ、まずは実績を積み上げて欲しい。若者は期待しています。
=+=+=+=+= この選挙で国民民主党の認知度は上がった。ただし自民党の裏金問題で風が吹いたに過ぎない。党の基盤が強い訳でもなく、玉木代表に依存しているのは否めない。党の結束を固め、これまでの主張をぶれずに貫けるかどうか。党の実力が試されるのはこれからだと思う。
=+=+=+=+= 国民民主が自民党に迎合することは、総裁就任前の石破と同じこと、つまり忖度で180度方針を変えてしまうことになる。さらに言えば、自民党と国民民主って主張はあっていないし、どうせ崩壊するだろうから、党首の判断は素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= 首相指名選挙の決選投票でどこに投票するんだろうか 自民にも立民にもつかないと言っても、決選投票はどう考えてもこの2党のトップだろうし 国民民主がついた方が勝つと言っても過言ではない状況
自民党はかつて政権維持のために社会党(当時)と組んで村山富市を首相にしたことすらあるんだから、国民民主と組むために「玉木さんを首相にします」と言う可能性もあり得るが……
=+=+=+=+= 今回の選挙は国民民主党が上手く風を掴んで我が物としたって感じかな。 臆せずにオープンな場に出て行き、SNSを駆使しながら今必要なものを今必要な場所で今必要な人に的確にぶつけていった結果、大きな風を起こすに至った。 扉は大きく開いた。 あとはこれからどう振る舞うか次第。 国民からの期待は大きい。
=+=+=+=+= 自公過半数割れが決定的なものになった今、政権維持には第3党の存在が不可欠 しかし、その対象となりうる維新、国民はともに連立入りを否定している 安直な連立入りは独立政党としての存在意義を失わせかねないから絶対にNG だから否定の態度でOK
ただ、両党とも批判のための批判をする野党ではないので、 自公側がきちんと協議に応じれば、折り合いをつけて話を前進させることはできるはず これまで数の論理で無理筋を押し切ってきた自公にとっては、 始めて「政治」というものを認識するきっかけになるだろうね
=+=+=+=+= 賢い選択だと思います。 今回、自民党支持から離れて野党に投票した人達は、自民党政権に不満を持ったわけですから、ここで自民党と組んだら信頼が無くなります。
野党全体で過半数取ったら立憲民主党や他の他党と協力して政権を運営して欲しいです。
一つ気づいて欲しいのは、もう国民はバラ撒きでは支持しなくなってます。 財政に限りがあるのに10万円を配ったりされても、その分のツケが後から国民に利息を付けて来る事を国民は学習してます。 今回の公明党を見ても分かると思いますが、バラ撒きで支持される時代は終わりました。
それよりも経済全体の底上げ景気回復をやって欲しいです。 今の円安を活かして、また輸出の強い日本経済に戻して欲しいです。
半導体企業への出資も自民党はチマチマと低予算でしたが、アメリカや中国を見習って10兆円ぐらいの資金援助をだして、日本をまた経済大国に返り咲かせて欲しいですね。
=+=+=+=+= 地元の仲良くさせてもらってる同年代の国民民主党の市議の方と情報の交換してますが、今回の躍進にとても感謝されてました。 ただ、連立参加は否定的なイメージです。 市議といえども、組織自体がまだ小さい党なので、執行部と蜜になっておられますから、連立は躍進しようが現状のままだろうが否定的な印象を以前から受けてます。 若い世代からの支持が目立った国民民主党、外国人による土地取得の規制など、中道保守として若者の受け皿になるように活動してもらいたいです。 僕からはそのようにお願いしました。 やっぱり未来を作っていくのは若い世代です、若い世代の意見をしっかり吸い上げることは重要です。 高齢者を排除しろではなく、高齢者は一旦退いてもらって、若い世代のサポートに回ってもらいたい。国の未来は若い世代が構築していくべき そして、自民党のようにいらざる勢力から影響をつけない政治をやってもらいたい。党勢拡大に期待!
=+=+=+=+= 出口調査の結果と実際の議席には感覚的な乖離がある もっと多くの若者が投票に行けば、もっと多くの議席を国民民主党は獲得していたはず 勝ち負けみたいな二元論でいくと「自分が投票したところで何も変わらない」というのもあながち間違えではないけれど、行動し続ければ少しずつでも変えていけると思う
=+=+=+=+= 玉木氏が首班指名選挙の決選投票を白票か棄権すると表明したことで、維新が石破氏の名前を書かない限り、自公の少数与党政権となる公算が高くなりました。 自民党は無所属の追加公認や保守系のミニ政党を加えても過半数に達しないため、維新か国民民主のいずれかと部分連合を組まざるを得ません。 閣外協力すらないとなると不信任案がいつでも可決可能となりますから、来年の参院選とのダブル選挙で局面打開、みたいな事態が早くも想定されます。
=+=+=+=+= それでいいと思います。 与党、野党という区切りではなく、一つ一つの政策がちゃんと議論され、賛同を得なければ通過できない。スピーディーに物事は進まなくなりますが、しばらくはその状況で良いと思います。
今まではあまりにも自民党が好き勝手にやれ過ぎた。その結果、国民の賛同を得る事を重視する事なく、今に至ります。
かといって立憲に与党を担えるかというと、野田さんはまだしも、あまりにも人材不足です。
自分たちの目指す政策と合致するなら協力する。そうでないなら協力しない。
与党、野党という枠組みの前に、これが本来なら当たり前の政治家の姿だと思います。
=+=+=+=+= 他にもいいと思う政党はあるけど実的に見て 国民民主が一般的な人というかそういう層にも理解が得れるのかなと思ってた。 これを機に似た部分がある政党同士まずは今の現状を変えるために共に頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 連立には入らないのが懸命。入れば自民に食い物にされるのが目に見えるし、せっかく国民から得た信任を失いかねない。 玉木さんは頭脳派なのでしっかり見据えていると思うし、榛葉さんとのコンビネーションで得た信任なのでこれを糧にさらに党勢を増して欲しい。
=+=+=+=+= 確かに一番期待する党ではあるが、率直に手法がよかったね。 あと運も味方してた。 いかんせん、にわかにしか政治を知らない人達が多く投票した党である事も事実。 すぐに結果を求めたり(期待したり)過度な期待で何かあったらすぐに離れたりするんじゃないかといささか不安もある。 ここからが勝負だと思う。
=+=+=+=+= 結果次第では立憲を軸とした連立で政権交代が可能な状況になるだろうが、それをやった場合、次は反動で自民が圧勝し連立参加勢力は大幅に議席を減らし、連立不参加勢力は評価され堅実に議席を増やすだろう。
目先の政権に飛びつかないその姿勢は後々活きる!
=+=+=+=+= 国民民主の議席増、おめでとうございます。
個人的な意見ですが、投票率が上がらず、国民の5000万人だけで票が回っているようで、自民党や公明党の票が国民民主に流れたようです。
やはり日本の問題は、政治への参加者がまだ少なく、自公の過半数割れという事よりも、投票率は70%にする必要はあると思います。
このままでは消費税の増税や、社会保障費の増加、新しく自動車走行税、独身税、消費税は減ることなく20%になって行き、ほとんどの国民の生活が成り立たなくなる可能性があります。
そもそも自民+公明+立憲の議席数を合わせれば、これまでの政治とほとんど変わりません 玉木代表は、元財務官僚なので、財務省が玉木代表との関係が気になります。おそらく財務省に従うようになる可能性もあるので減税にはならず、日本は90%増税に向かうと思われます。
国民民主が孤軍奮闘しても、国民の生活は厳しくなるのではないか?
=+=+=+=+= 今回の衆議員選挙は、与党の惨敗。当然責任は石破総裁にあります。何はどうあれ結果が全てです。今後は難しい国会運営になりそう。旧阿部派反石破の高石議員陣営は裏金議員も落選して暫くはおとなしでしよう。 国の舵取りは与野党協力して国難にあたる事を切に希望します。
=+=+=+=+= 18歳で選挙権を獲得して以来国民民主党を支持していたが、最近党首の人気ありきである事に気づいた。社会保険料の負担軽減の手段として尊厳死の法制化に取り組む旨の発言にも徴表されているように、支持拡大の本質は世代間対立を煽り若者の支持を取り付けた事にあるだろう。そんな党首本人の年齢も還暦に達しつつあるが、これから支持が拡大していく上で個人崇拝のような様相を呈する事のないよう望む。
=+=+=+=+= ガソリン税で手の平返しをされているから、自民党を信用していないんだろう。 政治資金規正法改正で手の平返しをされた維新は、「今は」連立に応じないと言っているが、閣僚ポストでも提示されたらなびきそうな気がする。
=+=+=+=+= 正直、政治の世界はわかりませんが、玉木さんの話はとてもわかりやすく、論理的な話で興味深いです。 ただ、とてもいいなって思うのですが、周知されていないのが難点。 ぜひ、玉木さんだけでなく、発信力を強めて行けば、もっとわかってもらえるのになーって個人的には思ってます。 これからも頑張ってください。
=+=+=+=+= 「政策本位」が当たり前のはずなのに、まず頭数を揃えるところから始めようとするのが、ダメなんだよ。 正しいと思う政策を実現するために、どこと協力するかを検討する、まさに国民民主が訴え続けた「是々非々」が求められているということ。
なんとか丸め込もうとしてくる自民党や立憲に、ダメなものはダメと肘鉄をくらわし、筋を曲げないで政策を実現して欲しい。 玉木さん、榛葉さんには期待しています。
=+=+=+=+= 特定野党4党とは一線を画して、今後も活動していただきたい。維新と国民が首班指名で与党にも、特定野党4党にも汲みしないとなれば、極めて脆弱な石破政権(ただし、自公内でクーデターがあれば別。てか、やってほしい。)の延命になるので、与党は真綿で首を絞められることになる。正直現状それでいいと思う。どっちに寄っても、国民民主自身のためにならない。中道らしく、ど真ん中を自分の足で歩いて、さらに大きく強い党になってほしい。
=+=+=+=+= 立憲民主党が、勝ったとは言えない。投票率が最低になっている。大幅に投票率が上がっていなければ国民が立民や国民に投票したいとする国民が投票したいとはされない。自民党に投票していた人が自民党を嫌って政策の代わり映えのしない野党に投票したのだろう。投票する人や政党がないので投票率が大幅に下がった。袴田事件で、検察、裁判官の事件捏造をした法を変えるようどの政党も政策の争点にしていないのが不思議だ。自由と民主主義を守る国の屋台骨が腐っているのに。起訴には証拠の添付が必須、起訴便宜主義を廃止すべき、いかなる場所でも録音録画をさせること、庶民が政治家を選べるようだれでも立候補できるよう供託金を10000円にするなど
=+=+=+=+= 今回の躍進である種のキャスティングボードを握れたのはすばらしいこと。また、玉木さんもおっしゃられていたとおり、与党含めどこも過半数を持たないのは、健全な国会運営を行ううえで望ましいこと。これからは、どんな政策論争がなされて、それぞれの事案にどのような立場をとったかがより如実に問われる。その点で、真価が問われるのはむしろ野党各党の方かもしれない。
=+=+=+=+= 連立与党に入らず、是々非々で良いと思う。 それの方が我々国民に取っても良い。 連立に入ると思いの反する政策にも賛成しなければならなくなる。 連立にならない方が、反する政策なら修正案を提案出来るし、与党や官僚のなすがままの政策を通すのが難しくなる。 今まで政権が突っぱねられたのは過半数持ってたからで、今後は誠心誠意野党と向き合う必要が出てくる。 そういう意味では国会が本当の話し合いの場になる。 ただ心配なのは、維新。 維新の馬場代表はなんの政策論ももっていない。ただの飲み食い大好きな昭和の政治屋。権力持てればいいから、自民党と連立組む可能性大。 ただそうしたら維新は消滅、次の選挙で維新議員は軒並み消え去るだろうけど。
=+=+=+=+= 維新と国民にはできるだけ中立にいて欲しいね 与党が過半数割れした状態で、良い部分は賛成し、悪い部分は反対する党があったほうが良くなると思う 勿論、玉木さんの信念が変わらなければの話だが
過半数超えるラインの議席を取った維新と国民は強気でいけるはず 批判ばかりするのではなく、それぞれの良い所はしっかり評価し、自分達の政策を貫いてる点が評価されたのでは? 国民に投票した人は自公に合流だけでなく、立民とも組まないというのを望んで投票してると思うからむやみに合流はしない方がいい
=+=+=+=+= 国民民主は、非自民だが立民には投じられない、ましてや維新なんてとんでもない、という人には格好の受け皿になった気がする。 玉木弟の問題とかくすぶりはあったにもかかわらず、うまく火消しをして選挙シーズンに入れたのは良かったのではないか。
自分はこの党に何も思い入れはないので、冷静に見ることができた。 玉木党首に次ぐ名の知れた議員が出てくると、もっと党勢が良くなるかもね。
今後公明党が弱体化すると思われるが、うまく中央に取り入られるとパワーバランスが変わってきそう。
=+=+=+=+= 衆議院で改正政治資金規正法に賛成した維新が大きく議席を減らしたのを見ているから、国民民主党は安易に自公連立政権には与しないだろうね。ただ、「政策実現が大切」ということは、国民民主党の政策を丸呑みすると約束されれば、自公と連立する可能性を含んでいるんじゃないだろうか。自民党は政権に留まるためには、それぐらいのことを平気でする政党。まあ連合の判断次第というところかな。
=+=+=+=+= 今後の焦点は首班指名だ。自公で過半数割れ、立憲も単独過半数ではないので、実質、維新、国民次第ということになる。もう一つは、自民が誰を立てるかということ。石破は自身が立つつもりだが党内では納得は得られず、票が集まらないことを見極め、かつ、維新、国民を取り込む時間もなく、座を降りるだろう。となると自民全員が投票する可能性が最も高い、林の登板ということになる。さて、そうなった場合でも、維新、国民が、野田に投票すれば野党政権が成立するが有権者はそこまで望んでいない。一方、連立も旧社会党のように取り込まれ骨抜きにされるリスクがある。まず維新は公明との相性が悪く連立は困難。よって国民は強い縛りのある政策協定を自公と結び、主管大臣を出すことを条件に、首班指名では林に入れて自公連立+国民連携、という形で政策実現を目指すべきだ。
=+=+=+=+= ぶっちゃけ政権交代も連立もあくまで手段の話なので、なによりも目的を大事にした運営と議論をやってほしい そういう意味では一番信頼できるのが国民民主だったし、この後の動きが一層注目されることになったと思う 今の考えのままどうか突き進んでほしいです
=+=+=+=+= 一時は立憲に吸収されそうな党勢からよく立て直したなあ。 連立参加は絶対拒否とは言わないが、自民に飲み込まれて支持を失うリスクがあるから、 政策実現を第一に是々非々で動けばいいと思う。 現に今回の選挙でも一定の支持を得られたし。
=+=+=+=+= 当然、自民党と政策や理念が異なるから別々に活動してるわけで、与党に入れる影響力を持った途端に連立参加したら投票した人を無視する形になる。 賛成出来る部分、断固反対する部分、その勢力をしっかり活かして欲しい。
=+=+=+=+= 単独で法案提出可能な21議席を上回っている以上、落ち目の与党に国民民主が連立参加するメリットは何も無いので当然の判断でしょう。
連立参加があり得たのは、自公+国民民主で過半数ギリギリ&国民民主の議席が現状維持か微減の場合だけで、そういう状況であれば追い詰められた国民民主が一か八かの博打を打つ可能性も微レ存でしたが、その可能性も完全に無くなりました。
今後、追い詰められた自公が国民民主に対して切れるカードは、玉木雄一郎への首班指名くらいしか残っていないことになりますが、自民党をぶっ壊す覚悟もなく、自己保身のための姑息な前倒し解散を強行した石破にそんな決断をする胆力は無いでしょうし、国民民主と維新を両睨みしつつ協力を仰ぐという綱渡りの国会運営を続けていくことになると予想します。
=+=+=+=+= 「対決より解決」 そう。これですよこれ。 我々一般人は国会討論とかで子供じみた言い争いや蹴落とし合い、 批判の応酬を見たいんじゃなくて、目下の問題を解決して欲しいんですよ。 政党同士が足を引っ張り合うんじゃなくて、協力して国の直面している問題解決に臨んでいただきたい。
=+=+=+=+= 今後もブレずにやればもっと伸びると思うが、なんせ玉木氏一人で取ったようなもんでしょう。 これだけ議席を増やせば人材を今のうちに育てるいいチャンスでもあると思う。 紆余曲折あったが何にせよ国民の方を向いて頑張って欲しいと思う。
=+=+=+=+= これからは自公からの誘いに乗ったところが実質負けの構図。 国民と維新は非自公反立憲共産の層を取り込んでいる以上、自公と連立を組むことも立憲と連立を組むことも今回は我慢すると思うし、我慢すれば次の参院選でのさらなる躍進も見えてくる。 そうなると自公があえて立憲を連立に誘うことも十分に考えられる。 政権を取った後の準備不足が否めない今の立憲を誘うことで、場合によっては選挙の勝者である立憲が分裂する可能性もあるし、あえて政権の一端を担わせることで立憲の政権運営力の低さを露呈させる狙いも考えられる。 自民にとってこの逆風の中で石破の後を継ぐのは首相を狙う面々にとっては得策ではないし、ポスト石破の本命が不在といえる状況で、自民が野田総理を餌に立憲を誘う可能性は十分にあると思う。
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