( 227443 ) 2024/10/28 17:01:42 2 00 なぜ「セブン-イレブン離れ」が起きているのか…お荷物の「イトーヨーカ堂」を捨てられないセブン&アイの苦悩プレジデントオンライン 10/28(月) 9:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd7e71df4026bbd097b5ba5fc6b41f6b17251951 |
( 227446 ) 2024/10/28 17:01:42 0 00 記者会見するセブン&アイ・ホールディングス(HD)の井阪隆一社長=2024年4月10日、東京都中央区 - 写真=時事通信フォト
■グループ再編計画発表の裏に「買収提案」
10月、セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイ)は、2024年度第2四半期(中間期)決算を発表しましたが、この説明会において注目されたのは、紛れもなくグループ再編計画でした。
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このタイミングでグループ再編計画を発表したのは、セブン&アイが構造改革を進めて企業価値を向上しなければならない状況に追い込まれたからで、その状況を作り出したのは、他でもないカナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタール社(ACT)による買収提案です。
ACTが8月に提案した買収金額は390億ドル(約5兆8000億円)でしたが、セブン&アイはこの買収金額は「当社の価値を著しく過小評価している」などとして提案を受け入れられないとの回答を書簡で送ったことから、その後、買収金額が7兆円規模にまで引き上げられています。
このACTによる買収提案がセブン&アイの構造改革を促進する契機となり、今回のグループ再編計画の発表へとつながることになるわけですが、ACTによる買収提案との関係で、セブン&アイが示したグループ再編計画はどのような意味といかなる意義を持つのでしょうか。
■赤字のイトーヨーカ堂を切れない本当の理由
今回示されたグループ再編計画は、セブン&アイの事業構造を再構築し主力のコンビニ事業に注力していくという戦略の下、経営資源をコンビニ事業に集中させて企業価値向上を図ることが狙いです。
そのための方策が、祖業スーパーであるイトーヨーカ堂(ヨーカ堂)などコンビニ以外の事業の分離で、具体的には、ヨーカ堂をはじめ、ヨークベニマル、ファミリーレストラン「デニーズ」を運営するセブン&アイ・フードシステムズ、生活雑貨のロフトなどコンビニ以外の小売り・外食など計31社を、新たに設立する中間持ち株会社「ヨーク・ホールディングス(ヨークHD)」の傘下に置くというものです。
ヨークHDの株式は基本的にはセブン&アイが保有しますが、株式の一部を外部のパートナーとなる企業に売却し、そうした企業の協力を得ながら、2023年度まで4期連続で赤字が続くヨーカ堂の事業立て直しを図る意向です。
このように、コンビニ事業への選択と集中を高める姿勢を明確に打ち出して企業価値の向上を急ぐのであれば、赤字続きのスーパーをはじめとする非中核事業を完全に売却することがより有効な打ち手として考えられますが、セブン&アイはなぜそのようにしないのでしょうか。
■スーパー側がセブンの商品力を支えている
それは、「金のハンバーグ」や「金のボロネーゼ」などセブンプレミアムの商品開発を担っているのが、ヨーカ堂やヨークベニマルといったスーパー側の開発部門だからです。
セブンプレミアムの開発体制の人数は、加工食品の分野では、ヨーカ堂などスーパー側所属の開発者が19人で全体の半分以上を占めており、生鮮食品の分野ではその数が39人で全体の約4分の3を占めており、スーパー側が食に強みを持つセブン‐イレブンの商品力を支えているのです。
このような足枷を伴う今回のグループ再編計画は、非中核事業をひとくくりにしただけで構造改革が前進したとは言えず、祖業との出資関係を断ち切る覚悟が足りないという見方もできます。グループ構造最適化に向けたビジョンとそれを進めるためのマイルストーンが企業価値の向上とセットで示されていないのも懸念されるところです。
今回の中間決算(2024年3月~8月期)では、グループ全体の売上高9兆2870億円(前年比6.8増)に対して、営業利益は1869億円(22.4%減)となり増収減益となっています。営業利益の内訳を見ると、国内コンビニ事業が1277億円(7.8%減)、海外コンビニ事業が733億円(35%減)となっており、コンビニ事業が業績の足を引っ張る形となっています。
■なぜ国内外で「セブン離れ」が起きているのか
海外コンビニ事業はグループ全体の売り上げの約7割を占めており、その中心となっているのが北米市場です。
米国では恒常的に物価が高騰しており、これがセブン‐イレブンのターゲット顧客である中低所得者層を直撃し、2023年9月から2024年8月までの米国国内既存店の売り上げは12カ月連続で前年を下回っています。
一方、日本国内のコンビニ事業でも既存店の売り上げが、2024年6月から8月にかけて3カ月平均で前年比0.4%減となっています。これは、2023年3月から2024年2月までコロナ明けで増収が続いたことから一時的な調整局面に入っているとの見方もできます。
なぜなら、PB(プライベートブランド)のセブンプレミアムをNB(ナショナルブランド)よりやや高めの価格に設定し、独自開発の惣菜を販売し攻勢をかけるという高付加価値戦略は継続されているからです。
このことから、今回の業績悪化の最大の理由は、北米市場の低迷にあることがわかります。こうした状況にもかかわらず、北米市場では、物価高などの外部要因に対して効果的な対策が打てていないというのが実態です。それゆえ、来期までに不採算の約440店舗を閉鎖する意向を固めるに至っています。
■今後の成長戦略は不透明なまま
今回の決算発表会でセブン&アイの井阪隆一社長は、「今回は環境変化への対応が遅れ業績面で大変なご迷惑をおかけしました」と言及したうえで、今後セブン‐イレブン事業において何にどのくらいの規模で投資して価値を高めるかについては、「セブン‐イレブンは生活に密着した、顧客の地域に密着した存在として価値をこれからますます発揮できるのではないか。投資のチャンスがあれば、新地域への投資ということも考えられる」と述べるにとどまっています。
このように、井阪社長は、コンビニ事業において新たな国に投資する可能性には触れたものの、具体的に何に投資するのかについての言及がなかったことから、中核のコンビニ事業における今後の成長戦略は不透明のままであると言えます。
セブン&アイは、ACTの買収提案に対する対抗措置として構造改革を急ぎ、企業価値を上げるとの方針を打ち出していますが、今回の決算発表会では、グループ再編計画による構造改革のフレームワークは示せたものの、最も重要な中核のコンビニ事業の成長戦略が打ち出せていないことから、決算発表会翌日の2024年10月11日の株価は一時前日比で5%減少、終値が1%安となり株式市場の評価は得られませんでした。
■買収調査の間にどのような策を打つのか
ACTの買収事案については、FTC(米国連邦取引委員会)がすでに調査を開始していますが、その調査には1年半ほどかかると言われています。
セブン&アイでは、社外取締役や外部識者などで構成される特別委員会(委員長は取締役会議長のスティーブン・ヘイズ・デイカス氏)を設置して対応の検討が進められており、この委員会がどのような判断を下すのかが今後の展開を考えるうえで重要な位置付けとなります。
ACTが現在提案している約7兆円という買収金額は、現在の時価総額の2割増し程の金額でありますが、この金額がセブン&アイの企業価値を適切に評価したものか、あるいは長期的な成長につながるものかといった議論の検討により、将来の企業業績を見越して株主にとって最適な選択が何であるかが問われることになります。
■低価格の商品で巻き返しを図るが…
特別委員会が、セブン&アイによる現在の事業計画とACTの提案とを比較考慮して検討した結果が注目されるところですが、ACTの買収提案に対抗するなら自力成長により企業価値を高め株価を上げることが必要となります。
そのため、直近では巻き返し策も打ち始めています。国内では2024年9月に低価格の食品など関連商品を270品目に増やしていますし、海外では日本で培った惣菜などの食品を拡充することでアジアや欧州で新規店舗を増やし2030年には10万店まで拡大する意向です。
セブン&アイとしては今後、非中核事業という贅肉の切り落としによるグループ構造最適化に向けたマイルストーンと、本業のコンビニ事業で業績を上げるための成長戦略を明確にしてそれらを完遂することで、ACTが提案する株価水準を上回るような潜在価値が自社にあることを証明することが問われることになります。
---------- 雨宮 寛二(あめみや・かんじ) 淑徳大学経営学部教授 淑徳大学経営学部教授。ハーバード大学留学時代に情報通信の技術革新に刺激を受けたことから、長年、イノベーションやICTビジネスの競争戦略に関わる研究に携わり、企業のイノベーション研修や講演、記事連載、TVコメンテーターなどを務める。日本電信電話株式会社に入社後、中曽根康弘世界平和研究所などを経て現職。単著に『世界のDXはどこまで進んでいるか』(新潮社)、『2020年代の最重要マーケティングトピックを1冊にまとめてみた』『サブスクリプション』(いずれもKADOKAWA)など多数。新著に『経営戦略論 戦略マネジメントの要諦』(勁草書房)がある。 ----------
淑徳大学経営学部教授 雨宮 寛二
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( 227445 ) 2024/10/28 17:01:42 1 00 セブンイレブンに関する意見や批判などのコメントをまとめると、以下のような傾向が見られます。
- 商品の品薄、値上げ、量の減少、質の低下などが一貫して指摘されており、特にお弁当や惣菜、プライベートブランド商品に対する不満が多い。 - コンビニ業界の中でも特にセブンイレブンが、商品力やサービスの面で不満を持つ声が多い。 - セルフレジや商品の種類も他社に比べて劣っているとの指摘が見られる。 - 店舗や商品のコンセプトの変化、企業価値の低下、客観的な課題の解決に対する不満などが目立つ。 - 顧客目線や客の要望に応えた商品開発、価格設定、サービス向上などが求められている。 - ヨーカドーを含めたセブン&アイの経営方針やブランド戦略についても疑問視する声がある。 - 他のコンビニチェーンとの比較を通じて、改善点や失われた魅力などが指摘されている。
(まとめ) | ( 227447 ) 2024/10/28 17:01:42 0 00 =+=+=+=+= 近くのセブンによく行くけど、品薄だし、いつも一緒だし、お弁当も美味しそうなのがない。金のシリーズもただあるだけで、売れてなそうに並んでる。パンも変わり映えしない。いつも残ってるのは同じ。少し離れた駅前のファミマは、どれを選ぼうかなと迷うぐらい商品が豊富だし、新商品を探すのもおもしろいからファミマは好き。
=+=+=+=+= セブンイレブンはお客に対するリスペクトと誠意が全く感じられない、それが商品に表れているし、上げ底問題に対する社長の発言についてもそう、このままではホントに首位の座から陥落しかねない ただ単に安くしろいうわけではない、値上げするにしてもそれに見合うだけのクオリティがあればこのような事にはならない 今のセブンは高かろう悪かろうである、以前のような質の良かったセブンに原点回帰することを切に願う
=+=+=+=+= コンビニ業界トップの驕り経営が元凶。 上底弁当以外にも内容量が激減したステルス値上げなど。 セルフレジでは、上から目線での接客ではロボットの方がマシ。 所詮、コンビニは商品が高く間に合せ程度に利用するが、現状では客離れが加速するだけ。 外資に買収された方が、経営者に緊張感が出て良い刺激になる。
=+=+=+=+= 最近になって300円台のお弁当を出したりしてやれば出来んじゃんて思う。(量も少ないしレパートリーも少ないが) やろうと思えば薄利多売は出来るのにセブンは底上げとか弁当の薄さが基本だし、のり弁とかちくわ天を半分にして値上げされてから2度と買ってない。 もう少し利益優先よりも出来る還元はしてもらい利用者がもっと回数増える様な展開を期待してる。
=+=+=+=+= 弁当買いに言っても、美味しそうに見えないから買わずに店を出ることが多くなりました。それと、あの量であの価格は、やっぱりちょっと高いかな。昔はセブンイレブンの弁当が個人的に一番美味しいと思ってたけど、今はローソンの店内で作ってる弁当が一番美味しく思います。
=+=+=+=+= 近くのセブンイレブンによく行くが、店員の態度も良くないし、品揃えが良くないし、美味しいから また 買おうと思っても 無い、品切れで、今度はと 思っても無いし、何よりも美味しくなくなった、ラーメンもコラボ的なのが有るが 不味い。肉系も味が良くなく、硬い。カレーは子供にもと思っても辛すぎるし、高齢者も無理。本当に社長以下役員が試食してオッケーを出したなって 思う弁当が多い。この頃公共料金の払い意外 食べる物は 他のコンビニへ行く。セブンイレブンは他のコンビニより自分が上だと プライドだけ 高くなってる感じする。
=+=+=+=+= 量の誤魔化し方とか、容器に色を塗って誤魔化したりとか、これを見た消費者を気持ちを考えていないと思う。ローソンやファミマもあるし、北海道ならセイコーマートも強いでしょうし、消費者はお店を選択できます。 物価上昇で、かといって値上げをしたくないというのも理解はできますが、商品を買った後にガッカリさせるやり方だけはやめてほしい。損した気分になります。 もっと消費者目線で物事を考えた方がいいと思います。
=+=+=+=+= 実力を遥かに超えた円安なので、安く輸入して加工して国内で売る業態はダメだよね。円高の頃はスイーツなど本物志向で割安感があったり、コンビニ商品にも魅力があった。コスト的にも多頻度少量配送の非効率を吸収できていたのだと思う。でも今は高くて買えないとか量が物足りないとか不評です。
しかし、本部が客離れをリアルタイムで深刻に捉えているかは疑問です。おそらく損失をフランチャイズに被らせて表面化が遅れていて、それを表面的な数値で評価するからコンビニは有望でヨーカドーはダメなんて短絡的な判断ができるのだと思う。
客目線ではヨーカドーは買い物する気になるし大事にしておくべきだと思うのだけどね。
=+=+=+=+= コンビニは日常生活に不可欠なアイコニック的な存在です。よって毎日のように訪れて行くと、目的にマッチングした商品が無ければどうしても飽きが生じてきます。その観点からセブンの品揃えに魅力が半減しているのは以前と異なり食に対するニーズに「やっぱセブンだよね」が失われていると感じています。お弁当の底上げや変わり映えのしないオカズ類、値段と見合わないサイズ感など。 個人的にはミニストップの弁当類にいつも企業努力を感じ、かつ美味しさもしっかり感じます。店舗数こそ多いからこそセブンに行く頻度は高いですが、近所にミニストップがあればセブンに行く事は無さそうです。
=+=+=+=+= 弁当や惣菜の容器底上げや、サンドイッチなどで表から見えるところだけに具材を配置、擬装パーケージプリントなど数多くの客を騙す行為があります。youtubeで何年も前から手口の紹介があり、客離れは当然の結果でしょう。 以前に社長を務めてた鈴木さんならこんなことはやらなかったと思いますがね。 なかなかのアイデアマンですよね井坂さん。
=+=+=+=+= あれだけステルス値上げされたらお客は離れるって。 対して増量戦略のファミマやローソンは お客を集めている。 シンプルに戦略を間違えたことが根幹にある。 難しいことじゃないのよ。 経営的なことや円高や円安とかはその後のこと。 まずは小売業としてどうお客に来てもらうかです。
=+=+=+=+= 一時期は金の〇〇シリーズやホットスナックで評価を高めたけど、いまは値段は高いは量は減らすわ、ドーナツに先祖返りするわ、他のコンビニチェーンに比べると迷走しているように思うよ。規模が大きいからフットワークが重くなるのは仕方ないかも知れないけど、たとえば関東だと埼玉と茨城にしか出店してないセイコーマートなんか、わざわざ県を跨いで買い物へ行く人がいるくらい差別化してるよね。規模が大きいセブンがホンキで差別化に取り組めば、本来ならライバルが太刀打ちできないくらい圧倒的な強さを発揮できると思うんだが…
=+=+=+=+= どんな商売でも同じですが、1足す1が2以下の答えでは駄目だと思います。 利益率を考えての商品提供だとは思いますが、単に上げ底の問題よりも満足度の問題です。量より質。 かなり以前にカツ重なる商品を購入した際に、肉はとてもカツとは呼べない薄っぺらさで、更にはころもの比率が多すぎて、なんじゃコリャと思いましたので疑問符(けして文句では無い)のメールをセブン本体?の窓口に送信した事がありました。 一度、北海道のセイコーマートのカツ丼食べてみて下さいな。 価格に対しての満足度はかなり高いですよ。結果、目的以外の商品も思わず購入してしまうのが商売の本質。 何か大切な事をお忘れではないですか?損をして徳を積むです。
=+=+=+=+= ファミマとかローソンみたいに新しいスイーツとかコラボが頻繁にある訳じゃないしミニストップみたいにパフェとか他の所がやってないコールドスイーツがある訳じゃないから頻繁にチェックしようかな!みたいなのがないんだよね。挙句にかさ増し容器だし。 ホットスナックも売り切ればっかで補充されない。セブンって余程他にコンビニない時じゃないといかない。金シリーズもいつも残ってるし近くのヨーク2件も金シリーズ売れてないのかどの時間に行っても積まれてる。
=+=+=+=+= 東京から地方に引っ越してきましたが、こちらには某ローカルコンビニが大量にあるため、セブンが近くにありますがほとんど行かなくなりました。 単純比較してはいけないのでしょうが、やはり高くて量が少ない。
こちらのローカルコンビニは「量は多く・質は良く・価格はそれなり」です。 元々、地産地消で原料が良いからなのもありますが、アイスや牛乳、パン(ヤマザキのパクリみたいな商品が多いですが)も美味しい。ホットシェフなる出来立てお弁当も売っている。 弁当は同じ500~600円の価格帯でも全然違う。特に内容量の違いは大きいです。かつ丼や親子丼などは、余計な物が乗っておらずシンプルですが美味しい。良くも悪くも昔のコンビニのお弁当のような感覚です。
単純に、セブンは売上高だけを気にして、顧客ニーズを掴めていない…もしくは掴む気が無いのだと思います。
=+=+=+=+= セブンイレブンは、数年前からのプレミアム商品拡充に走ってから全く行かなくなりました。その頃はその戦略で良かったのかもしれませんが、ローソンを見習って別ブランド店舗(ローソンストア100とか、ナチュラルローソンとか)を新たに作って住み分ければ良かったのでは?と思わなくもないです。今更だと遅いとは思いますが。 職場の隣の四方のビルのうち3カ所にセブンイレブンが入ってますが、使い分けができなく意味がない。いまどき単純なドミナント戦略でやってく時代じゃないかと。
=+=+=+=+= 外資と日本企業の風土、考え方は違うと思うし、外資に売らない方が良いだろう。 しかし、日本消費者に対する今現在の振る舞いは酷い。根本は、中間職、役員の多さが意思決定スピード、中間職から役員への忖度が招いていること、各役割の社員が正社員の席にしがみつく為に社内にしか目が向いていないことに尽きる。 まずは、役員、中間職を半分以下、次に正社員を1/3にするしかない。 それが、日本の商習慣は変えずに外資に身売りした後に、役員含む大幅人員削減 どっちが日本の為になるだろう
=+=+=+=+= コンビニで弁当等を何千円も買い物してる人って、お金に余裕ある人か独身の人かが多数を占めているのではないでしょうか。 賃金上がらない中、物価高に苦しむ家族抱えてるサラリーマンはコンビニなんか高くて買えないよ。 何百円くらい気にせず買い物する人達をもっと取り込んで行く方が良いと思う。
単純に弁当や惣菜類、スイーツ、セブンプレミア等の質で勝負する商品の支持が下がっているのが現状ではないでしょうか 低価格層の拡充より、高付加価値商品の質を上げる事に力を注いだ方が良いと思う。
=+=+=+=+= 北海道在住です。他でもコメントしたのですが、徒歩5分弱でセブンがあります。車で10分ほどに北海道のコンビニ【セイコーマート】があります。店内で調理してるフライドチキンやカツ丼、おにぎりが美味しいので、そっちを利用してしまいます。おにぎりはセブンのより大きいです。パンも店内で焼いてます。(やってない店舗もあります) 価格も手頃だし買い物するとポイントもらえて、カタログから選んで色々と貰えます。(塵も積もれば…ですが) セブンはATMや急ぎで足りない物を買う時に利用するくらいですね。
=+=+=+=+= 少し前まではセブンは他のコンビニチェーンと比較しても割高だけど弁当、惣菜、プライベートブランド商品がよく、あえてセブンを利用することも多かった。 しかし近年、値段が上がるのは仕方ないとは思いますが、明らかに量が減り、味も不味くなり利用しなくなった。あと他コンビニの改良とキャンペーンなどによる追い上げと個人的にau商圏にいるのでポイントの関係で別コンビニを利用するようになった。もっともビニール袋有料化以来、不便になりコンビニ自体、利用することが減りましたが。
=+=+=+=+= 人件費、為替、物価、ネットで買い物など生活が変化したり、他のコンビニより低価格の商品が少ないのが減収減益の原因だとおもう でもセブン離れではない、セブン好きな人はたくさんいる 味も驚くような美味しさではないが、普通に思ったような味で美味しく、ホイップクリームたっぷりで誤魔化したようなガッカリする商品が少ない 量が足らなかったら、他の物も購入し、栄養を取れるので良いと思う 多様な価値観があるので、高価格でまあまあな味の商品のブランドと、低価格で量の多い商品の違うブランドで販売したらいいと思う
=+=+=+=+= 商品力が低下いるのでは、価格面では、物価高の中価格を上げない企業努力が無いように思われます。売り上げ利益が下がってから、嬉しいねとから価格を下げて販売、量が減ってる様に思いますが!量が同じで価格低てもらいたかったです。とにかく行動が遅すぎるます。 2030年まだに、最低賃金が全国平均1500円になるとの話しですが、90%以上がフランチャイズ経営人件費で80万円から90万円100万上がる計算になりますが。15年未満の店舗の殆どが赤字経営に陥るはず、廃業店が増えるのは分かってるのかな?考えないと!国内コンビニは、激減しますよ!
=+=+=+=+= もう一度、原点に立ち戻って顧客の目線に立った商品開発を進めるべきですね。
セブンは確かに美味しい物が多いですが とにかく価格が高い。 そして様々な商品のサイズが小さくなり、内容量が減り、値段はそのままな例も散見される。
こんな小賢しい営業手法でいくら売上を稼いでも、いずれ客離れを招く事は明らかだったと言えます。
=+=+=+=+= ヨークベニマルの創業者、大高善雄氏の創業精神 「一人のお客さまは10軒20軒の代表である。野越え山越えはるばるお店においで下さるお客さまに誠実の限りを尽くせ。 お客さまへの奉仕の精神が商売繁盛につながり、儲けというのは奉仕の結果であって商売の目的そのものではない。商売はお客さまのためにある。」
ヨークベニマルは福島を代表するスーパーマーケットであり他の量販店を寄せ付けない強さと地元からの愛され方をしている
その本社たるセブン&アイが底上げ弁当や二重底弁当、プリント海苔おにぎり、断面のみサンドイッチ、挙げればきりがない客を騙すようなやり方で売上を上げてきたのはホントに情けないですね
=+=+=+=+= 何か勘違いしているメディアや記者が多いけど、セブン弁当のクオリティーはまだまだ他のコンビニより優っている。確かにローソンの店内製造の弁当も悪くはないが、結局は揚げ物に偏るせいで連チャンでは厳しい。厳しいからと言って陳列された弁当を買って食べたら不満は隠せない。隣に弁当屋ができない限り、やはりセブンの弁当を選択してしまう。 また、底上げ容器だとか割高感とか色々声が上がるのも期待度が高い表れだから、しっかりと顧客の声を反映して応えて欲しい。
ただ、話題の底上げ容器、、、個人的には言われなきゃ気にもしなかったが、それでもそこまで気にならない。そもそも従前対比で実質何%あるいは何グラムの重量減なのだろう? 消費者の声だけを取り上げて記事にする前に、そこ調べてから記事にしろよ。
=+=+=+=+= セブンで昔バイトしてたけど年に1回かな?バイトが試食会に参加できる日があったんだよね。 ほぼイベントで、一応みんな仕事できてるけどお腹いっぱい美味しいものを食べて帰る。 しかもわくわくするような新商品とか、リニューアルとか、、とっても魅力的だった!
今あれやってるのかな?あの時魅力を感じてたけど今も魅力を感じる商品を並べているのか疑問。。
パンは多少種類が増えたけど他ってほとんど昔(十数年前)と変わらないよね。変わらない美味しさなのかもしれないけどわくわくがない。。
=+=+=+=+= セブンは最近ヒット商品が少ないですからねぇ。金のシリーズもマンネリ化してあまりにも氾濫しすぎてるし価格の割に意外と普通だったりして社長さんの言うとおり企業努力不足を感じます。スィーツもローソン、ファミマに押されてるし魅力がない。まぁ田舎の何もないところにセブンの灯りを見つけると安心はするけど入って見ると雇われ店長なのか夜間パートかわからないけどおじいちゃんがレジにいてレジ打ちも遅いし気の抜けた声で感情もない応対…セブンの制服とのギャップを感じたりもします。でもイトーヨーカドーの規模縮小は致命的ですね。
=+=+=+=+= セブンのおにぎりの量や質は他のコンビニチェーンよりも上なのだけど値段が高過ぎる。ローソンやファミマでは消費者に還元セールを良くやってくれるし消費者目線なのにセブンは高価格路線を突っ走っているのが不人気な理由でしょうね。最近になって鮭やシーチキンマヨネーズのおにぎりを安くしたりはしているけど遅いと思うよ。セブンプレミアムの商品を拡充してから高慢チキになった気がする。高年齢層がお惣菜を買う為に利用するのも手伝ってか完全に高飛車になっていると思うし駄目でしょうね
=+=+=+=+= セブンイレブンは商品開発の際にどのような商品にしたいのかを考え、こだわった結果価格はいくらになりましたみたいになっていたから価格を裏切らない商品となり人気があった。 今は他社みたいにいくらの商品を作りたいから原価はいくらにするみたいな発想に変わってしまっていると思う。さらに悪いのは既存商品も価格から入るから人気があった商品ですら中身のない商品に成り下がっていると思う。質を重視している店がそれを軽視したらお客さんは裏切られた気持ちになると思う
=+=+=+=+= ヨーカ堂がセブンプレミアムの商品を支えているとの事ですが、俺はヨーカ堂とは分離して欲しいと望みます。これでセブンに影響が出ると非常に困ります。ほぼ毎日セブンで買い物している自分にとって、とても大切なコンビニだからです。私的考えですけど。それとこれは俺だけかもですが、新商品が増えて来ているのはわかりますが、何か勇み足のような気がします。これは何かと言うと、美味しいとじゃないの比率が最近、後者の方が多いと感じられるという事です。色々考えられているとは思うのですが残念ながら、そう思えてしまう事実が自分にはあります。ですが、今後のセブンにもすごく期待しているので頑張って頂きたいです。ご意見無用でお願いします。
=+=+=+=+= セルフレジの導入率がセブンイレブンが一番高い セブンだと店員が絶対お金を受け取らない、客にタッチパネルを操作させお金の投入とかも全部客 他のコンビニはセルフレジあっても誰も使わないから、諦めて店員が操作している 新しいこと覚えなきゃいけないのは面倒です 昔はセブンでしか買えないブリトーとか好きだったけど他のコンビニでも似たような、もっと美味しい商品買えるようになってきてるしね
=+=+=+=+= 昔は店内もなんか季節ごとに雰囲気が賑やかで品数も多くお弁当もおいしかったからよく利用したが、今は品数少ない、弁当小さく値段が高い、種類少ない、本は封印してあるで寄る気にならなくなりました。店舗自体もいつからか人を寄せ付けない冷たい雰囲気があるんですよね。
=+=+=+=+= セブンイレブンの店によるが、直営店、フランチャイズ店共に、コンビニとして、将来の成長は、無いですね。 人件費が重荷となり、コンビニを辞める店舗もあります。 セブンイレブンのコンビニ事業は、もう終わりです。 人件費と売上を比較すると、売上無くても人件費は、発生するので、24時間営業をやめる店舗もあります。
=+=+=+=+= 小洒落た路線(コーヒーマシンのデザインを佐藤可士和さんにやってもらったあたり)から、消費者の欲しいものが見えなくなってきたというか、見なくなってきた様に思います。 5〜6年前から店舗のレイアウトも大きく変わりレジが入り口横から正面に変わり、その頃から床がとても滑りやすい素材になり、雨の日は滑ります。 セブンは元々好きだったのですが、色々残念です。
=+=+=+=+= 物価高が要因のひとつでは? いろいろカゴに入れてレジに持っていき、 1,200円くらいだなと思っていたら1,800円と 言われ驚きレシート確認しました 以来、激安スーパーに行くようにしてます
=+=+=+=+= 正直今はローソンのほうが何を買うにしても美味しいし満足感がある商品が多いです。セブンもパンやピザやドーナツ焼き立て提供とかレジ横商品で勝負してきていますが、それでもローソンでいいかなぁとなってしまっています。いつの間にか機械のコーヒーですらローソンのほうが美味しいと感じますし。
=+=+=+=+= 私はコンビニでおにぎりやお弁当の値段をほぼ見ずに買っていましたが、鮭おにぎりに「170円」という記載が目に入り衝撃を受けました。 それからは価格をチェックするようになったし、極力コンビニご飯は買わなくなりました。 でも、セブンは好きです。基本店内は綺麗だし、何を食べてもそこそこ美味しい。
=+=+=+=+= 時代の変化についていけていないだけ、 スローガンで「変化への対応と基本の徹底」なんて謳っていたけど 変化への対応が出来ていないのが見え見え 単品管理をやりすぎて利益重視が度が過ぎて買い物の楽しさをなくしてしまい、セブンは商品を絞りすぎてほしいものが無い店舗になり、 客が本当に何を望んでいるのかデータが取れなくなっている。 売ってなければ、その商品や類似品のデータは取れないことも忘れている。 昔V字回復した手法に未だに固執しすぎて古臭い経営になってしまった。 資本を十分に持つ今ならまだ間に合う気がするのだが。
=+=+=+=+= 味は好みもあるけど価格に対して美味しくないし、価格を気にしなくてもフツーに美味しくない商品も多い気がする… ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの同じ商品をどこの商品か分からない状態で比較すると大半の人間はローソン、ファミリーマートの商品の方が美味しいと言う。 おにぎりのご飯、コーヒーはフツーにローソン、ファミリーマートの方が美味しいと思う。 イトーヨーカ堂はどこにでもある商品がどこにでもある価格…コンビニの商品ばかり置いて他のスーパーと比較すればサボりみたいな感じ…ムダに動くよりはいいけど大きいコンビニ!?…年配の方の買い物カゴがセブンだらけなのは悲しくなるし、それなら近所のコンビニに行けばいいのでは!? ライフ、イオン、ドラッグストア等々の方が面白いし良い商品が多いでしょ!?
=+=+=+=+= セブンに関しては、お弁当やおにぎりをはじめ、単純に味が落ちたなぁという印象が強いです。
そのうえ価格は上がり、一部の商品に関しては具材の量が減ってとマイナス面ばかり気になります…。
最近少し路線を変えたいのか低価格帯のお弁当とかありますが、ほぼ具なしで1度試すと何とも言えない気持ちになりました…。
=+=+=+=+= セブンイレブンで売っているプライベートブランドが、最近、買いたくなるような魅力、価値を感じなくなっていること、量を減らした実質値上げを繰り返している印象が強くなってしまい、ほどんどお店を利用しなくなりました。このような気持ちの消費者が増えたのでは?売れ筋が分からないマーケティングをしているような気がする。
=+=+=+=+= 私は、ヨーカドー商品は比較的クオリティが高いと思っていて。 台所用品や寝具、下着類はよく購入します。 セブンプレミアムの食品も良いですよね! 個人的には、イオン系よりも、品質も良い気がして、好きです。 セブンは、他のコンビニで代替が効くけど、ヨーカドーは県内に1軒しかないので、がんばってほしい。 でも、FoundGood?とかいう洋服系がフロアで幅を利かせるようになっていて。最近はそこがイマイチ。
=+=+=+=+= ポイントや電子マネーでの囲い込みの弊害。コンビニも用途別で使い分けされていると思います。一部のヘビーユーザーを除けばコンビニ受け取りや支払いで多く使うコンビニを買い物でも利用しがちです。名前の通り「便利なお店」でなければ客は離れます。
=+=+=+=+= セブンイレブンのフィッシュバーガーを好んでよく食べていたのですが、フィッシュポーションがのり弁の白身魚のフライに変更になり食べなくなりました。 その後フィッシュポーションに戻りましたが、身がパサパサで以前の物とは別物になってしまいました。 そんな事をやってるから客離れが起こるんだと思いますよ(^_^;)
=+=+=+=+= 試食販売の派遣でいろんなスーパーにいってましたが、ヨーカドーだけやたらめんどくさいルールが多くて、二度と行きたくない、と思いました。百貨店なみのルールがなんだかチグハグな感じ。店員さんがプライド高くて少し残念な感じ。活気もなかった。そういう雰囲気が売り上げにつながってるかも。
=+=+=+=+= 地方の消費者としてはヨーカドーの存在はありがたかったけどね。ただ、イオンもそうだがでかいだけの施設を作り、一通り地元の小売店を淘汰しておいて自分たちも撤退ってのはちょっと無責任じゃないの?とは思う。その代わりがセブンイレブンって、ことなら分からないではないけど、そこで客を舐めたな商品ラインナップになったらセブンイレブンも立ち行かなくなることもあると思う。
=+=+=+=+= セブンのレトルトパウチの総菜、店のレンジで温めてもらうわけにもいかないし、自宅に持ち帰って容器に移し替えて温める?だったらスーパーの総菜の方がいいや、ってなるからポテトサラダぐらいしか買ったことないんだけど。 セコマみたいに「集落で食料品を買える店がほかにない」場所に出店するならわかるけど、客がコンビニに求める物を見誤っているような気がする。 なおセコマの経営者がレジ袋の無料配布を続ける理由を問われた時の答えは「コンビニとは、買い物袋を用意してわざわざ出かける場所ではなく、出先で急に必要になったりしてちょっと立ち寄る場所だから」でした。
=+=+=+=+= 近々、茅ヶ崎・藤沢のヨーカドーが閉店との事ですが、後に誘致している店がイオンやOK、ドンキなど結局食品ォ含めたスーパー。。
他店はいろんな努力で頑張ってる中、ヨーカドーはグループのお荷物とか言われるのかね?
これって経営層の努力・発送不足に尽きるんじゃないの?
小手先の企業価値とかばっかり考えて、客先目線に立った考えが出来なかった結果なのでは?
我が妻も少し前までは、イオンよりヨーカドーの品質が良いからと結構行っていたけど、ここ数年は全く。。 逆にイオンの方が品が良いと変わってしまった。
世間では所得が上がった、好景気とか言ってるな中でのこの結末。。 従業員が可哀想だわ!
=+=+=+=+= ヨーカドーは総合スーパーから専門店重視、コンビニ型スーパー、既存のブランド食品館や過去増やしたザプライスの3パターンへ変化すべきタイミングだったのでは改装費をケチったり、上げ底弁当や容量見直しの価格据え置きなど惣菜などおいしくもないのに価格だけ高く感じたのは敗因の原因だと思う。長崎屋を買収していたドンキホーテは勝ち組になった。
=+=+=+=+= 確かに消費者に対して売り方がせこいなぁこ思ったことはある。しかしメディアもそれをずっと叩いてネガティブな情報をさらすし続けることも客離れしたと感じる。 しかも宣伝も俳優を余り使わず、情報が少ないと感じる。他のコンビニと比べてコラボの仕方が下手かなと思う
=+=+=+=+= どの業界にも言えるのですが、トップで居る事を維持する事より、追う側が楽なのです。 その入れ替わりを常に有っている業界 店舗展開の過剰にしてしまうと、末端が麻痺してしまうと不思議な状態になる それをきちんと対応して行く事はとても困難です 企業が大きくなる時に必ず出る症状 対策に慣れていないなら試行錯誤するしかないです 単純に増殖させるのは、簡単ですが、共食いしては話になりません。
=+=+=+=+= 毎日のように行ってますが、今朝もセブンしかなかったから仕方なく購入しましたが、実に高い。 パンは他のコンビニより割高。おにぎりは同水準もあるが高いものも多い。 ほぼ堂々の商品。 カレーパンとか美味しいけど、最近は高いし、わざわざクーポン見せないと行けないことも多いし行くこと躊躇することも多いです
=+=+=+=+= 元々セブンは商品開発で一歩先んじてたが一人勝ちで調子に乗った結果、埋もれてしまった感があるな。弁当は何十年も買ったことがないけどたまに買うサンドイッチは明らかに以前より不味くなってる。質を落としたのがミエミエで購買意欲がわかない。サンドイッチひとつとっても近所の個人店のパン屋のほうが価格同等でうまいから売れないのも仕方がないかな。
=+=+=+=+= 利用者は『上底の弁当がひどい、いつの間にか減量されてて損した気分になる』と苦言を言ってるのに対して、井坂隆一社長は『弁当の上底はしていないしクオリティは落としていない』と聞く耳を持たない。それが全てでしょ。どのコンビニを選ぶかは利用者の判断。お店にどういう印象を持たれているかをトップが知ろうとしないんだから、放っておいてもそのうち在るべきところに落ち着くのでしょう。歩いて3分圏内にファミマもローソンもあるし、個人的には別に全然困りません。
=+=+=+=+= セブンは便利ですよ。小銭を札にしたい時なども機械だから支払い金額より小銭を多く入れれば札になって帰ってくるし、小銭を作りたい時は数十円のお菓子を10000円で買物するのにも気が引けることもない。セブン銀行も預け入れは24時間、出金も昼なら無料で使いやすい。それ以外にメリットを感じては無い
=+=+=+=+= コンビニで一番利益の出るお弁当だけども10年前くらいから容器の底上げしてご飯を少なくて済むやり方をしてから客を欺く行為が客離れに繋がったのだと思います。このやり方はラーメン屋の器でも使われて方法だ。ラーメン屋の場合一見容器は同じ大きさで見た目は変わらないし、具材が入りスープがとんこつ系なのでは底が解らない。食べ始めて箸やれんげなどを底からすくったら早く底に当たり解ります。まあラーメン屋の場合スープを全部飲まない人が多く捨てられる場合が多いのである程度店の事情も解ります。しかしお弁当でこれをやられると完全に信用がなくなりますね。私も10年以上セブン-イレブンでは弁当は買った事がないです。おにぎりは買いますけどね。パン等は自社ブランド等のパンを多く製造してますが、こちらも内容を減らした物が多いイメージですね。殆んど買わないですけどね。全体的に残念なコンビニになってきてます。
=+=+=+=+= タバコを止めて早2年。 不思議なものでコンビニに全く行かなくなりました。 するとタバコのついでに購入していたコーヒーやパン、カップ麺なども買わなくなりました。 その変わりにスーパーで安く購入。 同じ商品でも価格が違うから、出費も変わり懐に少し優しいです。
=+=+=+=+= やっぱり 社長が変わってもそれまでの実績と消費者信頼があったから 金のシリーズで高付加価値戦略が成功したのでしょう。
結局会見でのお客様ではなく お客さん っと言っていた時点で もうそういう企業になったのだと思った
イオンが支持されているのはお客様を裏切らないからだよ。
個人的には ヨーカドーはメガドンキに買ってもらうか、商社に買ってもらって テナントでロピアかトライアル、バーガーキング、ミスドに入ってもらったらいいと思う。 セブンはイオンに買ってもらってミニストップにして名前を変えたらいいと思う。
=+=+=+=+= セブンイレブンだけではなくコンビニ商品が割高になってきました。少し足を運べはマックスバリューや薬局グループの飲食物販売コーナーにはコンビニと同じものが並んでいるのです。購買のための距離は長くなりますが、価格を気にするならそちらで購入すれば良いだけです。 セブンの上底誤魔化しは少々やり過ぎでSNSでも話題になっていますし、企画部門が利益のためにリピート購買者を馬鹿にしていたのでしょう。私はセブンイレブンには足を運ばなくなりました。
=+=+=+=+= ベニマルは、最も自宅から近いスーパーだから、よく行く。
うちの近くのベニマルは、お惣菜も豊富で、疲れて作りたくないときも便利。
あと、娘が焼き魚だとパンガシウス以外は好きではなくて、パンガシウス売ってるから、よく買う。食べないわけではないから、鮭、ホッケ、サバ、アジなどの焼き魚も食卓に出すし、出されたら娘も食べるけど。
セブンは、DAISO商品売ってるから、ゴミ袋や冷蔵庫拭くシート買ったりする。あと、セブン限定のアイス。
あとは、あまり買わなくなったな…
=+=+=+=+= ベニマルは、最も自宅から近いスーパーだから、よく行く。
うちの近くのベニマルは、お惣菜も豊富で、疲れて作りたくないときも便利。
あと、娘が焼き魚だとパンガシウス以外は好きではなくて、パンガシウス売ってるから、よく買う。食べないわけではないから、鮭、ホッケ、サバ、アジなどの焼き魚も食卓に出すし、出されたら娘も食べるけど。
セブンは、DAISO商品売ってるから、ゴミ袋や冷蔵庫拭くシート買ったりする。あと、セブン限定のアイス。
あとは、あまり買わなくなったな…
=+=+=+=+= セブンイレブンは国内店舗の売上は横ばいで決して落ち込んでいる訳ではないし、ヨーカドーも食料品売場は健闘しているんじゃなかったでしょうか?(質は良いけど値段は高いが) 問題は日用品やら衣料品が足を引っ張っているのは利用していても分かります。 ここは販売規模を縮小し食料品に特化した方が良いのでは。日用品はホームセンターや100円ショップ、衣料品はユニクロなんかに任せて・・・。
=+=+=+=+= セブンイレブン離れと言ってもライバルのローソンやファミマより店舗あたりの売上や利益はだいぶ上だよね。 それによほどこだわりのある人でなければコンビニなんていちいちどこに行くか選んだりしないから、短期的な業績のブレは見ても意味ないと思いますよ。
=+=+=+=+= コンビニ大好きおじさんですが 最近の物価高から24時間営業のディスカウントでお弁当やドリンクを買うようになりました ディスカウントを利用し始めて改めてコンビニの価格の高さを感じる次第です
=+=+=+=+= コンビニエンスの覇者として長く君臨してきた「セブンイレブン」も、顧客を裏切ると経営はたちまち行き詰まってしまう、という事なのだろう。特に食に関する裏切りは情報伝達の進歩した現代では情報拡大のスピードは全く無視できないという事だろう。YouTubeでは「セブンイレブンの上底弁当」が大きく取り上げられているが、同社の経営陣には真摯に受け止める素振りは全く見えない。この会社はPayPayを真似ようとカード発行を試みたが、二重チェックも知らない経営陣に任せようとしていた頃からおかしくなった。
=+=+=+=+= セブンがまず見直すべきは消費者との向き合い方の部分だね。 上げ底の件にしても、リサイズによるステルス値上げにしてもそう。 消費者ってもうちょっとやそっとじゃ騙されないって。賢い人増えてきてるって。 だから誠意を持って製品開発と価格戦略を進めることだね。 まぁ社長が会見であんなこと言ってるようじゃ期待できないので、盛大にトップの座から転げ落ちるまではファミマに行きますね。
=+=+=+=+= 最近は他のコンビニより商品の価格が高い気がする。以前はお弁当がおいしかったけど、最近は他店と変わらない感じ。 先日、茄子の味噌ひき肉丼を買って食べたが、不味かった。よくこれが審査通ったな?!と思うくらい不味かった。ホントに。お昼時間とお金返して欲しい。
=+=+=+=+= 最低賃金で店は大きな事をやれなくなってきている。 もう少し各店舗に寄り添ってチャージ下げるなり、カフェを値上げするなり、やらないと必ず今より店は減る。 もう昔みたいな時給700円ではない。 本当に対策しないとファミマ、ローソンに店舗数抜かれるだろう… しかしファミマ、ローソンがこの時給で悲鳴を上げないのは、チャージが違うのだろうか?
=+=+=+=+= 上底弁当などの目に見える改悪だけでなく、タバコのカートン買いでのライターサービスの廃止、マイルポイントの交換先を自社製品にほぼ限定など、サイレントでの改悪もあり、お得感は無く、客離れは加速するでしょう。離れた客を戻す労力のほうが高いのに、目先の利益にとらわれた、お粗末な経営と言える。
=+=+=+=+= それこそ時代のニーズはヨーカドーだと思うけどね そりゃ庶民相手なのに庶民じゃないのが決めてんだから上手くいくはず無いわな(笑)
東京だと大井町ってとこにヨーカドーあるけど21:00頃カオスだよ半額弁当求める人で 更に上階はテナント貸ししてるし むしろヨーカドーで攻めた方がいいと個人的には思うけどな
=+=+=+=+= 弁当の目新しさがなくなった。センスがなくなった。鈴木社長の時は数か月に1回行くと新しいメニューがあり食べたくなった。今はそれがないし、あっても美味しそうでない。なのに高い。売れるわけがない。マーケティングもしているかもしれないがそもそもいまのセブンイレブンにはセンスがなくなったのが大きな要因。パンもまったく代わり映えせずパッとしない。社員多いんだから気づきそうなもんだけど。。。
=+=+=+=+= セブンのフィッシュバーガーがお気に入りでよく食べてたけど、昨日食べたら中のタルタルソースが減ってた気がする。そのせいか、不味く感じた。 ソースの量が本当に減ったのかは分からないけど、不味く感じたのは事実。
味が良くなって値上げならなんとも思わないけど、値段変わらずで不味くなると、騙された気になる。 騙されたと思うと、その企業の事は嫌いになるよ。 そういう騙し事の積み重ねで、セブン離れが表面化してきたのでないでしょうか?
=+=+=+=+= セブン用のPB商品開発の為にもヨーカ堂は簡単には切れないし、かと言って業績不振もあり痛し痒しと言う感じかな?とは言え先のアコギ発言と言いステルス値上げを強いられる消費者を逆撫でしておいて無事に済むとは思えないのだけど。
=+=+=+=+= 企業努力が感じられないし、どう消費者を欺いて利益を残そうとしか考えていない。 ローソンの増量やスイーツ。 地方だけどセコマのような顧客に寄り添っての 商品ラインナップ。 努力している企業はいくらでもあるし、 わざわざセブンを選ばなくてもよくなっている。
セブンイレブンというブランドイメージだけの プライドで、殿様商売をしてしまった結果ですよ。
それにSNSでの底上げ商品の拡散が1番のダメージかも知れない。 一度失った信頼はなかなか取り戻せないと思います。
=+=+=+=+= コンビニのブランドには特に思い入れもなく 便利な方を利用するが、仕事上コピー機を 多用します。ファミマ、ローソンの機器は 共通で同じコピー機を使用しており、 外部資料のプリントは¥10/枚、セブンは¥20。 ずっとこの状態だけど客ナメてますよねw ライバル店の倍の価格って殿様商売もほどが ある。あとパンもセブンはPBのパンのみ。 高いよ。
=+=+=+=+= 長年セブンに通っていますが、低価格商品に関しては他がやってるからセブンも仕方なくやってるという感じ。井阪君と逆のことをやれば生き残れるんじゃないか?レジ打ちはもちろん、接客もしたことがない井阪君に決定的な戦略なんかあるわけがない!
=+=+=+=+= セブンプレミアムとトップバリュー。目の付け所や品質面で昔はずいぶん差があったが、今は逆にトップバリューのほうが信頼感ある。こんな時代が来るとは思わなかった。セブンは井阪社長の体制になって、優秀な社員が離職しているのではないかと心配になる。
=+=+=+=+= 会長自ら率先してセブンの弁当を食べて評価して改善を支持していた鈴木会長を追い出して、井坂さんが社長になったのが終わりの始まりだと思います。 確かに北米事業を買収して売上規模は桁違いになりましたが、その北米事業の責任者に払った報酬は77億と桁違い。 井坂が居座る限り改善はみられないのでは?
=+=+=+=+= 最近のセブンイレブンはファミリーマートやローソンと比べて商品棚はスカスカで魅力ないです。店舗担当はもっと店回りして商品棚を充実させないと他店に行ってしまいます。店舗と言うより本部の怠慢だと思います。いつまで大名商売しているつもりなのか、経営陣を一新しないとセブンに未来は無いと思います。
=+=+=+=+= セブンイレブンは根本潮目を見誤った ドラックストアーの台頭でコンビニの価値が激減 特に郊外はドラックストアー多いから、コンビニの価値が無い で、日持ちのしない物が多いコンビニがマイナスコストが多すぎる 24時間営業も セブンは一度7-11に戻してみてはと 直ぐに株価が上がるから 6-12でも良い 24時間販売が負のコストだからね
=+=+=+=+= セブンに限らず、ステルス値上げしている食品メーカー&飲料メーカーは変更してもそもそも公表すらしていない。購入して初めて以前と味が劣化or 量も少ないなどわかる。
それもそれで悪質で消費者を裏切る行為、メーカーに対してもステルス値上げをやっているところはもっと批判されるべき。買われないことを恐れて隠す行為が罷り通ってる自体無くすべき。取引先に隠し事はしないのに消費者にするという構図がそもそもおかしい。
=+=+=+=+= スーパーが深夜までとか24H営業になったから割高のコンビニに行く必要がなくなったのは大きいかな しかも夜遅いとスーパーの値引きシール半端ないから夜遅いのに結構買う となれば、上げ底弁も見た目だけサンドも買わないよね
=+=+=+=+= 大半のコメント内容では コンビニはいつまでも 労働者の給与分を 価格に反映できないですね。 セブンに限らず 時給1500円になる時には 50%は価格を上げないと実現できないでしょうし 安いイメージをわざわざコンビニが作る必要性も無いと思います。
コンビニが安いなら スーパーなど 要らないって言う人 結構出てきますよね。
スーパーが閉業した際は コンビニ安売りのせいとか 言われてそうです。
安さはスーパー 時短はコンビニ
そんな感じの関係で良いと思うんです。
=+=+=+=+= 私は最近では薬屋さんやスーパーで買い物する事が多いですね飲料やお菓子などある程度コンビニで買うと正直価格差がありますから…惣菜や調理品は まぁまぁ美味しいですから最低限の買い物に留めてます。
=+=+=+=+= びんぶんさんならこの時勢の変化をどう乗り切るのだろうか、今さらだがそう感じる。 もし現役だったらステルス値上げや容器底上げなんて烈火の如く怒りそうだけどな。ワンマンと言われ叩かれもしたが、当時の緊張感や危機意識が今のセブンには無いように思う。
=+=+=+=+= ナンバーワンにあぐらをかいてしまったのか? お客の気持ちを理解していないと思う
上底問題など商品に対しても色々とあるが 今のレジのシステムについてもそうだ 客にやらせることが多すぎる、これでは買っても次々とやることが多くて後ろに並んでいると焦ってしまう。 セルフレジ導入は良いが、希望する客が選んですれば良いもの 有人レジは結局商品スキャンするだけで、後は客任せ、様々な人が触るモニターにタッチさせたり 手間が多くなっただけ そのくせ、料金は高いまま 店員の手間を減らして人件費削減しても レジ袋も有料にした癖に、その利益は店側か増えただけ お客はやることだけが増えて何も良いことがない 商品も高いだけ
今までセブン派だったが、今は他店しか使っていない
=+=+=+=+= もはやセブンで弁当を買う事は無くなった。 たかが数十円の値上、数グラムの減量による顧客離れがボディブローのように効いてきたってことでしょ。 米飯系の上げ底や、張りぼて商品も顧客にバレて最早価値は失ってるし、冷凍食品も価格と量が全く見合ってない。 鈴木会長退任して1~2年は質量価格ともにまだ満足だったけど、ここ2~3年の劣化ぶりはあまりに酷い。新商品の御惣菜も食べてみたいけど、良の割にあまりに高すぎ、これならスーパーの御惣菜の方がよっぽどいい。 嗜好品も、セブンはPBと一定のメーカー品しか置いてない。ファミマやローソンは新商品なんか毎週目新しくワクワクするけど、セブンのメリットは1個買ったら1個おまけくらい。 円安や物価高騰で、せざる負えない事かも知れないけど、ファミマやローソンと比べても最近のお客様軽視の方針は明らかじゃないかなと。
=+=+=+=+= 最近はセブンよりローソンやファミマのが行くね。なんかセブンってお高いイメージ。それにサタプラの勝手にランキングにも全く出てこないし。多分セブン側からの出さないで要請があるのかな。あのランキングの影響は大だね。いつぞやは、ローソンが1位の物を数時間後に買いにいったら、どの店も売り切れだった。
=+=+=+=+= 客観的事実に基づいてもっともらしいことが書かれているが、セブンの場合はそれ以上に社内政治でしょ
井坂が創業家に指名され、鈴木を追い出した このときから、井坂は創業家の意に反することはできない傀儡でしかない 鈴木の時代からヨーカドーはお荷物で、鈴木は事業の多角化でそのお荷物を支えたが、井坂の代になっても特に何もせずに鈴木体制を維持した ヨーカドーから食の機能を移管する、分離することもできたはず しかし、しなかった 結果が現状 遅くとも、伊藤会長がなくなった昨年に動くべきところ、動かず
井坂じゃダメなのは、クーデター時にわかっていたじゃないか
=+=+=+=+= 以前のセブンイレブンはお弁当も工夫されていて美味しいのでよく買っていましたが、最近のお弁当や惣菜はいまいち。おかずだけでなくて白飯も美味しくない。最近は別のコンビニによく行くようになりました。
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