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5組に1組の「夫」がDVを受けている、衝撃の実態。妻に毎日土下座させられ、蹴りつけられ…それでも「恥ずかしくて人に言えない」【離婚専門弁護士が解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 10/28(月) 8:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/50cd16eb80b742913bc55cf80df10e2654d43a0b

 

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男性がDV被害者となるケースが増加しており、その際の離婚について解説されている記事です。

男性がDV被害を受ける事例が増えていることが調査結果や警察の相談内容から分かっており、妻からの身体的暴力や心理的攻撃が報告されています。

離婚請求ができるケースや慰謝料請求の条件、証拠の重要性などが説明されています。

男性がDVを受けて離婚を検討する場合、相談機関や弁護士のサポートを受けることが重要であり、我慢する必要はないと強調されています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

一昔前まではDVといえば「男性が女性に暴力を振るうもの」と認識されていました。ところが最近では、女性が男性に暴力を振るうケースも増えてきているのです。本記事では、男性がDV被害者となったときの離婚について、Authense法律事務所の離婚問題に精通する白谷英恵弁護士が解説します。 

 

都道府県「離婚率」ランキング 

 

「DVは女性が被害者になるものだ」 

 

「身体が大きく力も強い男性が被害者になるなんて、どういうことだろう?」 

 

男性がDV被害を受けるというと、上記のように感じる方が多いかも知れません。しかし現実には、男性がDV被害を受ける事例が増えていることを示す公的な調査結果が存在します。 

 

平成29年度に調査が実施された内閣府「男女間における暴力に関する調査配偶者からの暴力の被害体験」によると、妻から身体的暴行、心理的攻撃、経済的圧迫、性的強要のうち、1つ以上をされたことがあると回答した男性の割合が約20%でした。つまり夫婦の5組に1組は男性が暴力を受けている可能性があるといえます。 

 

警察に寄せられる相談内容でも、男性からのDV相談事例が増えているといいます。警視庁の発表によると、2018年度におけるDVに関する相談者の件数と割合は、女性が7,471件で82.6パーセント、男性が1,571件で17.4パーセントとなっています。2014年には男性からの相談はわずか181件で4.41パーセントに過ぎなかったところ、どんどん件数と割合を増やし、2018年には件数的には8倍以上、割合的にも4倍近くになっています。 

 

このことからしても、現実に男性が女性によるDV被害を受ける事例が増加していることがみてとれます。 

 

妻が夫に暴力を振るうとき、具体的にはどういった「暴力」が行われているのか、気になる方も多いでしょう。「言葉の暴力が多いのでは?」と思う方もおられるでしょう。確かに言葉の暴力もありますが、最近では妻が実際に夫へ「身体的暴力」を振るう事例も多くなっているようです。 

 

たとえば2018年、妻から暴力を受け続け、夫が耐えかねて妻を殺害してしまった事件がありました。その事件の被告人である銀行員は「妻から髪の毛を引っ張られ、引きずられたり顔面を殴られたり、土下座を強要されて蹴りつけられた」などと話しています。 

 

それ以外にも、男性が妻から「拳で殴られた」「物で殴りつけられた」などの事例は少なくありません。「女性だから男性に身体的暴力を振るうことはない」というのは世間的な思い込みとなりつつあるようです。 

 

 

日常的に妻から暴力を受けている場合、男性側から離婚請求できるのでしょうか? 

 

協議離婚、調停離婚なら問題なく離婚できる 

 

まず協議離婚や調停離婚であれば、問題なく離婚請求できます。これらは話し合いによる離婚の方法なので、妻さえ納得したら理由はなんであっても離婚が成立するからです。 

 

訴訟では婚姻を継続し難い重大な事由が必要 

 

一方、妻が「絶対離婚しない」などと強硬に主張するケースもあるでしょう。その場合には、訴訟によって離婚を認めてもらう必要があります。法律が訴訟による離婚を認めるのは、以下の5つのケースに限られます。 

 

 

 

・不倫 

・悪意をもって相手を見捨てること 

・3年以上の生死不明 

・回復しがたい精神病 

・その他婚姻を継続し難い重大な事由 

 

女性がDV被害を受ける場合、多くのケースでは5番目の「婚姻を継続し難い重大な事由」と評価されて離婚原因と認定されています。婚姻を継続し難い重大な事由は、不貞や悪意の遺棄、3年以上の生死不明などに準じる程度の重大な問題により夫婦関係が破綻してしまった場合に認められます。 

 

男性がDV被害者の場合にも、妻による暴力が酷すぎてもはや夫婦関係を継続するのが不可能となってしまったら、婚姻を継続し難い重大な事由が認められて離婚できる可能性があります。ただし、暴力の程度が軽い場合には離婚原因にはなりません。どういった場合に離婚できてどういった場合にはできないのか、みてみましょう。 

 

男性がDV被害を受けて離婚できる可能性が高いケース 

 

・妻から顔面を拳で殴られてけがをする、その程度の暴力が日常的に行われている 

・妻から土下座をさせられて蹴りつけられ、流血するけがをした、その程度の暴力が日常的に行われている 

・妻からバットで殴られてけがをした、日常的に同程度の暴力を振るわれている 

 

離婚が認められるには、けがをするほどの酷い暴力があり、それが日常的に繰り返されていることが必要です。 

 

男性が暴力を振るわれても離婚できない可能性が高いケース 

 

・妻から平手で殴られた 

・妻が暴れるので制止するのにけがをした 

・妻から1回蹴られた 

 

このような軽い暴力の場合や、暴力を振るわれた回数や頻度が少ない場合には離婚原因と認めてもらえない可能性が高くなります。 

 

 

夫が妻からDV被害を受けて離婚請求するとき、慰謝料も同時に請求できるのでしょうか?  

 

慰謝料が発生するのは、相手に婚姻関係を破綻させたことについての「有責性」がある場合です。配偶者への暴力は相手の人格を否定する重大な不法行為ですので、加害者には婚姻関係を破綻させた有責性が認められます。 

 

ここでは男女の区別はありません。男性が被害者で離婚が認められるケースでも慰謝料を請求できます。慰謝料の金額についても、男性と女性とで区別はありません。 

 

相場としては100~300万円程度となることが多いでしょう。ただし男性が被害者の場合、どうしても女性より被害結果が軽くなるでしょうから(身体的に男性の方が頑強であるため)、その意味では慰謝料の金額が女性より低めになるケースが多くなる可能性はあります。 

 

男性がDVで離婚と慰謝料を請求するには、「証拠」が必要です。世間的にはまだまだ男性がDV被害者になるという認識がなく、証拠がなかったらほとんど誰もDV被害を信じてくれない可能性が高くなるからです。DVの証拠としては、以下のようなものを集めましょう。 

 

・けがをしている部位の写真や動画 

・妻から暴力を振るわれているときの録音、録画 

・診断書、診療報酬明細書 

・知人や関係者の証言 

・妻とのメールの内容 

・毎日詳細につけている日記 

 

男性が女性からDVを受けているとき「こんなことを誰に相談したらいいのか?」と迷ってしまう方が多数ですし、「恥ずかしい」と思って抱え込んでしまう方もおられます。しかし、それでは状況がどんどん悪化する可能性がありますし、子どもがいる場合には子どもへの悪影響も懸念されます。夫への暴力がエスカレートして子どもに波及するケースも珍しくありません。DVを受けたら、地域の男女共同参画センターなどで相談できるケースがあります。また市役所でも離婚相談を受け付けています。 

 

激しい暴力を受けていて生命や身体への危険があるなら早めに警察に行きましょう。また本気で離婚を検討しているなら、弁護士にご相談いただくことをおすすめします。そもそも離婚できる事案なのか、慰謝料はどのくらいとれるのか、財産分与や親権がどうなるのかなど、見通しを説明してもらえて、今後の展望が開けるでしょう。 

 

「男だから多少辛くても我慢しなければいけない」という時代は終わりました。暴力は女性からであっても許されるものではありません。困ったときには弁護士をはじめとした周囲のサポートを頼りましょう。 

 

白谷 英恵 

 

Authense法律事務所 

 

白谷 英恵 

 

 

( 227465 )  2024/10/28 17:25:02  
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この記事には、男性が妻から暴力を受けるケースが紹介され、男性のDV被害者の割合や状況についての意見や経験が述べられています。

一部のコメントには、男性がDVを受けることに対する社会の認識や対応についての疑問や批判が見られます。

また、男性がDV被害を受けても相談しにくい社会的な風潮や男性も感情を持つ人間であり、支配や虐げることは許されないとの意見もあります。

男性もDV被害者として何かがされていることは恥ずかしいことではないという意見も見受けられます。

さらに、離婚やDV被害に対する適切な対応や解決策についての考えも示されています。

 

 

(まとめ)

( 227467 )  2024/10/28 17:25:02  
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=+=+=+=+= 

恥ずかしいことないです。DVはDVです。 

我慢しすぎないように。判断は客観的にDV相談センターの職員などがします。 

以前、DV相談センターの人の研修を受けたことがありますが、(男性も、女性もですが)今は結婚してからASDやADHDの症状が出て、結婚してからわかることに対して理解も出てきましたから、どんどんDV相談センターに相談していただきたいですね。絶対夫婦で行ったらだめですよ。 

 

=+=+=+=+= 

私も夫婦関係で悩んだことあったので、いろいろ調べました。夫婦二人でのカウンセラーもあるようです。何が原因なのか。第3者に入って話すのはまだこの関係終わらせたくない方は利用してはどうでしょう。原因はお互いのコミュニケーションのボタンの掛け違いであれば、原因究明してそれを夫婦で解決することが最終的に解決出来ると思います。別れるのも結論だと思います。離婚しても子どもとの関係は続くと思います。その事も考えてなくてはいけないです。大切な家族なので大切にしてくださいね。 

どちらかの家庭内暴力はどちらかがギャンブルやお酒や女性依存性をもっていることも考えてられます。そういう方は寝なくて働けると働いてその後うつっぽくなる方は双極性障害障がいかもしれないので相談よりも精神科にいくと解決出来るもしれません。病気による依存性は原因は病気かもしれないので、結論は病気が安定してからでは。 

 

=+=+=+=+= 

私は女性だけど殴る蹴るのDVは無かったけど、モラハラ受けて離婚した経緯がある。自分も精神的に痛めつけられて辛い思いして、もう何もいらないからと子供二人連れてお金も取れないで離婚した。 

女性の方がか弱いからとかで相手にしてもらえないとかなんだろうね、自分も目に見えない精神的な苦痛だったから誰に訴えても信じてもらえないで辛かった。 

本人が本気で悩んでいるのに「そんないい旦那さんそうで、大げさにいいすぎよ」て私がモラハラで悩んでよく言われた言葉が、DV嫁が居る人に対して「女から少し位何かされたって、じゃれてきているのだから男として受け入れろ」て感じになるかも。 

 

何しろ配偶者が普通ではないなら別れた方がいい。 

言葉の暴力や肉体的な暴力をするのは甘えとかではなく犯罪です。 

 

=+=+=+=+= 

知り合いというのも恥ずかしい、スーパーモンペの女の旦那は二十歳そこそこで年上のそのモンスターと結婚し、そこから30年近く地域でも有名、役所でも有名なモンスター妻とよく離婚しないと思っていたけど、精神的な支配と、離婚となったらモンスターの親もすごいから職場に来て何するか分からないから怖くてできないんだと思う。法的な手段がほしい。 

 

=+=+=+=+= 

悪気が無いって言えば無罪だそうです。 

恥ずかしいのは男だからじゃなくて 

愛した、愛してた、愛されたと思っていた相手に 

悪意を向けられている事実が信じられないから。 

それでも悪く考えたくない自分がいるから。 

けどそれは増長を生むだけかもしれない。 

愛が欠如するから悪意を持つ。 

その事実を受け入れるには第三者の様に 

簡単な解釈では難しいと思います。 

難しいです。 

 

=+=+=+=+= 

男性が悪く言われる傾向にあるけど異性問題も、DVやモラハラも女もかなりエグい事する人は居る。 

人生めちゃくちゃにされるくらいなら、サッサと逃げて、離婚して自分の幸せな方を選んだ方が良い。子供のために離婚したくないと言う人も居るが、そんな環境より離婚した方がよっぽど子供にも良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

DV=男性がするもの、という意識を見直す必要がある 

不倫にしても昔は男がするものと相場が決まっていたが 

最近は女性も相当数の人が不倫していると聞きます 

男が女から暴力を受けているなんて恥ずかしい、という気持ちは分かりますが 

我慢を続けても良い事なんて一つもありません 

キッチリ証拠を積み重ねて離婚してリスタートした方が絶対に良い 

 

=+=+=+=+= 

私自身元夫からDV受け離婚経験があります。 

私の祖母はDV加害者でした。祖父に対して掃除機で殴ったり、母に対してもモラハラ、DV、孫、ひ孫にまで誰も見てない所を狙って暴力振るう人でした。 

私自身気は強いほうですが、受け身で育った為に結婚してからは、何でも尽くしてしまい元夫は結婚してからどんどんつけあがり、終いには暴力振るう人間になりました。私もフルタイム勤務でしたが、自ら子育て家事は全部私がやる!と元夫に何もさせませんでした。もちろん加害者が悪いのは当然ですが、なんでも相手に合わせ、やってあげ許していくと相手が弱く自尊心や自己肯定感が低い人間ほど、悪い人間になっていきます。元夫も付き合ってる頃は気弱で控えめでしたが、結婚してから外では気の強い女が家では自分に何でもしてくれるという変な自信や勘違いがこんな状態を産んだのではと10年経った今は冷静にそう思うようになりました。 

 

=+=+=+=+= 

殴る蹴るなどの暴力よりも、言葉や態度で夫を精神的に追い詰めるタイプの妻は割と多いような気がします。 

そのように虐げられている夫は、自分から誰かに相談することができないタイプだと思います。妻も何かを抱えているのでしょうが、表に出てこないので根が深いし、そんな風にして夫婦でいるなんて人生地獄だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分がモラハラだったけど、何かが原因で立場が逆転してモラハラを受ける側になると、離婚はできても慰謝料は難しいかも? 

例えば、借金や浮気とモラハラダブルコンボをきめて、キレた妻が強くなったとか。この場合、流石にキレられる方に原因がある。 

中には生まれついてそういう性格の人もいると思うけど、裏事情があり、公表も離婚できずに困っている人が多そうですね。 

経済力と腕力の観点における力関係的には起こりにくいから。 

何をしたか反省したら状態が変わるかもしれないから、早めにカウンセリング受けた方が良さそう。 

 

 

=+=+=+=+= 

暴行、傷害。犯罪です。男女関係ない。警察に連絡することが躊躇われる場合、犯罪被害者センターにまず電話で相談もできるし、今はSNSも相談窓口がある。暴力は耐えるものではなく、声を上がるもの。DVのループから抜け出せなくなる前にどこかに助けを求めて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

親戚や知人にも旦那さんがDV受けてる人います。みんな精神的DVを受けてる。奥さんが同じ家に住んでても旦那さんを完全無視する。 子供に旦那さんの悪口を吹き込み、子供共々旦那さんを無視するようです。そんな女性とよく結婚したなと言う人もいるでしょうが、親戚や知人にDVをする奥さんも最初は旦那さんに優しい奥さんで、結婚式の時もラブラブだったんでDVするなんて誰も想像しなかったと思う。 

離婚出来ない理由は、やはり旦那さんの方の給料が低いとか、住宅ローンの重みのようです。 でも最近は、女性が暴力事件を起こすニュースが多いし、こう言う、奥さんが旦那さんに暴力を振るうニュースも多いし、少し前テレビに、旦那さんを殴ってボコボコにすると言う女性が出ていて、そういう時旦那さんは裸足で家を飛び出し逃げると言ってたんで、女性が強くなってるのは感じます。 

 

=+=+=+=+= 

友人が4年前に女性社長の小さい会社に採用になったが、社長からのパワハラで半年耐えて辞めた。次に採用になったのも女性経営者の事務所でその人から暴言の日々。暴言だったり優しかったり冗談言って笑ったりの日もあって混乱してる。家庭でも自分が偉いとか絶対正しいと勘違いして、力関係で上だと示すような人物は男女関係なくモラハラやDVが出るのだと思う。男性がDVの被害者だって恥ずかしい事ではありません。そんな妻は常識から逸脱し、夫婦だけで話し合いの解決は困難(不可能)です。誰かに相談する、親に相談する、被害を記録して証拠を集めて別居や離婚に備える。一番に身の安全を考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦間問題もいつまで経っても女性弱者男性加害な構図て世の中は観てる。そのくせジェンダー問題だ、女性差別だ女性蔑視と騒いでる。そんな女性弱者と扱い観ている事項は女性優位に世の中の風潮や世論がなっている事の矛盾さ。 

1番それが色濃く出るのが、夫婦問題と不倫問題と女性が加害した性犯罪。これは大した騒ぎ議論にもならず、なんなら相手側(男側にも)に問題があると必ず女性を過剰擁護する声があがる。これが逆の立場なら男性を擁護なんて一切ない。 

家事しないとか子育て手伝わない、ギャンブルに浪費…、旦那側がよく騷がれる事案だけど、これ丸っ切り逆な話なんてよくあるからね。もっと当たり前に妻側の悪態を取り扱う世にならなければと常々思う。 

 

=+=+=+=+= 

男性は相談しづらい事が大きく我慢している人が多そうですね 

精神的に追い詰められても、一歩家から出たら頑張って仕事されてるのかな 

バットでなんてひとつまちがったら殺人ですよ 

我慢せず、相談できる社会になって欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

たまにDV受けている妻に対して、DV受ける側にも問題があるとか、立ち向かうか逃げればいいなどと頓珍漢なことを言う人がいるが、DV被害者が夫になっても結果的には同じようなもので、色々できない状態にもなるのがDVってのがよくわかる。 

 

DVはまず安全な場所に避難が最優先なので、恥ずかしいなんて思わないことが当たり前になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

力では叶わないにしても、蛇に睨まれたカエルのように、精神的に立ち向かう気力が奪われてしまってる状態なのかも。しかし、私も女だけど蛇気質かもな。ブチ切れたら自分が壊れてもブチ切れそうな気質を感じる。多分父親がDVだったのもあり小学生ぐらいには殴られたりしたから。悔しくて立ち向かうのだけど力じゃ敵わない。悔しくてね。成長して親も落ち着いて忘れていたけど、介護の時期に思い出した。父親にじゃなく母親への怒りと嫌悪。なぜ、母が子供を放置して自分の人生優先したのかとか色々思い出して。 

両親は離婚しなかったけど、家庭内のいざこざは影響ある。 

ただ、私も今は全て許して自立してるからDVはすることないけど。 

本来優しい人間だし人に優しくした方が自分が楽だと思う。 

暴力は何も解決しないし。 

 

=+=+=+=+= 

自分は肉体、精神的なDVが耐え切れなくなって家に帰らなくなり 

離婚しました、その後、誰も知らない地方で住み込みの仕事をして 

環境が良かったのか、回復しました 

 

その間、いろんな勉強をしましたが 

妻が夫にマインドコントロールしている事が分かって 

非常に怖くなった 

いかに自分が愚かな人間で、いかに妻が聡明で素晴らしい人間なのかを 

口にして言わないといけなかったとか 

妻の暴力はしたくてしてない、その気持ちを理解せず 

受け入れられる気持ちが無い夫の責任 

 

今考えると世間を知らない、知識も無い人間だったと反省してますが 

当時は相談しても、公的な機関もどこも男が悪いになりますね 

あと警察にも相談しましたが、心が弱いと言われました(実話) 

 

最近になり、この話題が大きくなってきた事は良い事です 

 

=+=+=+=+= 

やっと時代が追いついてきたのかなという感覚です。 

私も過去に妻から連日罵倒されたり、持ち物(服や本やら)を切り裂かれたりしたことがありました。 

「それはどうしても辛い」と伝えると「ここまで追い詰めるあんたが悪い」と言って子どもと二人で部屋に籠もってしまう日々でした。 

どうしても耐えきれずに縋る思いで自治体の相談ダイヤルへ電話したら、「男性からの相談には経験がない」と言われ…。 

もう相当過去の話ですが、辛い思いを抱えるのは男性も女性も区別はありません。 

そういう意味でいい時代だなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

何について夫婦のどちらが主導権を持つか? 

信条、趣味、仕事等譲れないものは何か? 

家父長制を廃して個人の自由を認める以上、結婚とはそのせめぎ合いでもあると思う。 

夫婦と言えどもボーダーラインはビシッと決める、無理なら離婚。 

家庭を持つ事、維持する事が難しい時代になった。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近は妻に子供を3人以上産ませてワンオペ育児させたり、夫が妻を支配する多産DVって言葉も聞くし、結婚ってある意味ギャンブルと一緒だと思うわ。ハズレのパートナーを引いたら地獄の生活が続くだろうしね。当たりのパートナーを引いて結婚生活に満足してる夫婦ってほんの1握りかもな。片方が満足してても、もう片方のパートナーは不満を抱えてるパターンも多そうだし。不幸な結婚生活を送るよりは生涯独身貫いてるほうが良いわ。 

 

=+=+=+=+= 

うちの後輩が奥さんからメンタルからジワジワとやっていくDVを受けていて終いにはエスカレートしていった奥さんが会社に乗り込んだ事案があった。 

なまじ名の知れた会社ではあるから旦那は逃がしたくないけど自分の思い通りにならないことがいっぱいあってと言っていたが。 

なんだろう、増えているんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

男性の方がチカラが強いのは当然として 

結婚してたりすると なぜか男性が弱い立場になって エスカレートすると女性からのDVやモラハラになったりするのかな… 

全て甘えからだとは思うけど いて当たり前じゃないことがわからない限り治らないと思う…。 

もうわかった頃には遅い場合もあるけど。 

 

=+=+=+=+= 

相談件数が増えただけで、発生件数自体は増えたのではなく昔から多かったのだと思います。 

 

不妊治療などと同じで、以前よりはオープンにしやすい・相談しやすい社会の空気が醸成されたことで、相談する男性が増えたのではないかと。 

 

=+=+=+=+= 

ライオンだって檻に入れらた状態で人間からボコスカ殴られたら人間を怖がって避けるようになりますからね 

男の方が力は強いのは間違いないですが、反撃することを法的倫理的に縛り上げられてるんだから、弱い方から強い方へのDVは普通に成立するんですよ 

 

=+=+=+=+= 

もうそこまできたら関係修復は不可能として、家庭内にカメラ仕込んで証拠集めを数ヶ月頑張りましょう 

あとは心療内科に行って診断書取得 

離婚と慰謝料請求、子供がいたら親権の主張 

法に則り淡々と進めて行くのがいいと思います 

同情はいらないですよ 

 

=+=+=+=+= 

男でも女でも、相手を思いやれないのに一緒にいる意味はない。 

 

ましてや暴力なんて男女どちらでも絶対に駄目でしょ。 

 

そんな伴侶とはとっとと別れたほうがいい。 

生傷だけでなく、心の傷が増えていくばかりだもの。 

お金や仕事、子供のこともあるとは思う。 

でも、自分が幸せにならないと子供はもっと幸せになれないよ。 

 

DVなんて、男、女、どっちもやってはダメよ。 

どっちも幸せになんかならないよ。 

 

=+=+=+=+= 

暴力ではないが、専業主婦の奥さんが家事を全やらないと言う話はよく聞く。 

正直男も何の為に結婚してるのかと思うけど情や子ども、精神的支配もあるんだろし、話を聞いていると奥さん夫を財布と召使いとしか見ていないから絶対離婚しないんだと思う。 

そしてその男性は高給取りに多い。 

 

=+=+=+=+= 

俺の同僚でも奥さんにDⅤ食らってた奴がいたなあ。 

ある日出勤したら顔に何個かあざができてて問いただしたらDⅤ受けてるって。なんで相談せんのか聞いたらやっぱり恥ずかしくて…という理由。 

そいつは時間はかかったがどうにかその嫁から逃げることができたらしいがDⅤ=男からと思ってた自分の考えが変わり、DⅤ自体が決して珍しいことでもないとおもったね。 

 

=+=+=+=+= 

もう少し離婚が気軽になればいいのに、と思います。 

 

その前に共同親権化は絶対ですが。 

なんか世の中は夫婦同姓のことばかり注目されていますが、子供の共同親権問題の方がずーーーと大事だと思うんですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の時代ならあり。1980年代から男女平等といわれてからさすがに40年。そのころはさすがに旦那にけりを入れる嫁は少なかっただろう。今の時代はすっかりそのころと人の考え方もものすごく多様化。なんでもやっていいいじゃん、思考人間が多くなった 

 

=+=+=+=+= 

ケガしなくても暴力振るわれてたら離婚自由にすべきでしょ。女性が毎日ビンタしたところで大したケガにはならないけど、精神的苦痛やばいと思うけど。男の方が体強いから慰謝料少なくなるってのも意味わからない。 

 

=+=+=+=+= 

DVっていうと身体的暴力を思い浮かべるけど、この記事の場合はそれだけでなく言葉などの精神的暴力も含まれるので、それなら1/5の割合も納得かな、と思う。 

 

口では女性にかないませんからねぇ…素直にごめんなさいと言う方が丸く収まります(とほほ)。 

 

=+=+=+=+= 

うーん 

この女性→男性のDVの構図がよくわからない 

逃げればいいのでは? 

本気で戦えば力では勝てるし、一般的には経済力もあるし、逃げ道のない女性とはまったく状況が違うような 

恥ずかしく相談できない、とかそれはもちろん問題だけど、死や貧困に直結する男性→女性のDVとの対比として提示するにはあまりにも深刻度が違う 

 

=+=+=+=+= 

酔っ払いの女から顔面殴られて告訴したら、警察も検察も渋々の対応でした。 

被害者が男だから…とか被疑者が女だから… 

我慢してといわれたのがビックリ。 

対応があまりにも悪すぎて、このケースで告訴する人がいないのも納得。 

この記事に書かれているようなことがもっと周知されていれば…! 

 

=+=+=+=+= 

いずれこういう時代が来るのは分かっていたし、これからもっと酷くなると思うので、さほど驚かない。行く所まで行って社会全体の風潮が変わり始めるのを待つしかないんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

今も昔も妻から夫へのDVは存在したのでしょう。 

DV=夫から妻への暴力という思い込みや、「男らしさ」「女々しい」というバイアスによって被害が透明化されてきただけ。 

現在になってようやく問題が取り上げられるようになっただけで、上記の偏見が完全に解消されたわけでもないので、実際はもっと被害男性の数は多いのだと思います。 

そもそも行政からして男性の被害については軽視しているからね。 

女性の相談は24時間受付のところも男性は週1回、数時間しか窓口を開けていないところもザラにある。 

 

=+=+=+=+= 

最初で読むのを止めてしまった。 

「これまでに〜されたことがある」と回答した割合が2割で、タイトルが「5組に1組の夫がDV」て…… 

 

基本円満でDVの事実はないけど、長い夫婦生活の中「一度だけビンタされた」「一度だけ貴方の稼ぎが少ないと責められた」みたいな夫婦もカウントされる。 

 

記事の中では「可能性がある」となってはいるものの、このタイトルは酷い 

 

=+=+=+=+= 

取引先メーカーの50ぐらいのオッサン宅では 

帰ってきたら汚いと玄関で服を脱がされ 

体毛落ちたら汚いと言われ全身剃っている 

嫁は結構稼いでいる理系女子らしいが 

子供へも金切声あげて発狂しキレるとか 

 

色んな人と関わる仕事してると如何に結婚とはハードルが高いかよくわかる 

 

=+=+=+=+= 

男から女へのDVはよく報道しているのに、 

女から男へのDVは全く報道されない。 

単純に通報されてないのか、女性の権利向上のためにわざと報道されてないのか。 

どちらにしても男が被害は言いにくいよな。 

 

 

=+=+=+=+= 

子どものために離婚はしないほうがいい。 

とか言ったりするけど、子供の前でDV行為があった場合それは子供に対して心理的虐待になるから離婚した方が良いと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

そこまで耐えた所で定年退職したら退職金ガッツリ取られて離婚か退職金勝手に使われて金無くなれば働けと言われるのがオチ。そこまでなら恥ずかしいとかめんどくさいって思ってないで弁護士探して離婚の方がいいと思うけど。将来の幸せまで棒に振る事ないけどね〜 

そんな女が親の介護とか手伝ってくれるわけでもないし、メリットなにもない。 

 

=+=+=+=+= 

記事のような分かり易い暴力は無いししても 

言葉の暴力やモラハラに苦しんでる夫は更に多いと思いますよ 

 

いくら家事や育児をやっても重箱の隅を楊枝でほじくるようにチクチク言われ 

外ではワンオペやら旦那は何もしないと吹聴... 

一部の良識ある周辺は妻の虚言であることを理解しておりますが、同類の方々は虚言を信じ、また自身の夫の悪口を言っている 

 

口癖は「私も働いている(パートレベル)」「私は忙しい(効率と容量が悪い)」「あなたがやれば良い(収入と家事分担バランスの崩壊)」 

私と妻の収入が反転したならば、そりゃあ天下を取ったかのように暴君になるでしょうに、どうしてお互いに助け合う精神が持てないのか理解が出来ませんね... 

 

=+=+=+=+= 

夫婦間のことで事情は良く解らないけど、こんなことしてるんなら「いつか旦那に殺られるかも知れない」覚悟もしとかないとね。いざとなれば相手の方が体も大きいし力関係では不利なんだから。 

 

=+=+=+=+= 

男の人の方が声を上げにくい、みたいな空気はあるのかも。 

でも、「男とか女とかではなく、人としてダメ」という感じになると良いですね。 

 

うちの旦那は不機嫌を周りに撒き散らすので困っています 

 

=+=+=+=+= 

私から言わせて貰えば男の方が力は圧倒的に強いのに、弱者(女性)に暴力をふるうのは卑怯だと思う。男性がひたすら耐えてる方が、人として理性があるんだなと思う。ウチの場合は感情だけで手を出されてたから、恐怖しかなかった。 

 

=+=+=+=+= 

私は妻から、毎食カビの生えた食パンだけを食べさせられ、食器も使えず、父が死んだときは、遺産が入ったんだろ金を出せと言われました。他にもたくさんあります。おかしいです。もう疲れました 

 

=+=+=+=+= 

・妻から平手で殴られた 

・妻が暴れるので制止するのにけがをした 

・妻から1回蹴られた 

 

↑ 

 

「反撃」して妻がけがをしたら、 

それはそれで「ややこしく(最悪夫側が不利)」になりそうなのに 

「それくらい耐えろ」と言う事か? 

ここまでに至ったら「精神的(言葉の)暴力」にも 

日常的に晒されているのでは? 

 

=+=+=+=+= 

男性の方が少ないのは我慢してるからです。 

恥ずかしくて人に言えないのが理由だと思います。 

うちも物を投げつけられたり蹴られたりありますが、あと4年で子供も成人になるのでそれまでは我慢して離婚します。 

 

=+=+=+=+= 

女子トイレによくDV被害を受けている方へ向けられたメッセージを見ます 

その度にこれって男子トイレにも当然あるのだろうか?と思ってました 

そうでなければ差別になりますよね 

 

 

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男女問わず暴力的な人間はいると思う。 

結婚しててもしてなくても相手が異常だと思うのならばどんな手段を使ってでも逃げ離れた方がいい。 

そういう人間は変わらないから。 

 

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なんだかな~ 

自分は独身だけどこういう記事見ると結婚しなくて良かったかなと思う 

結婚したら幸せになれると刷り込まれすぎているんじゃないかな 

幸せな夫婦もいるけどさ 

 

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嫁さんがそういう趣向性をお持ちなんでしょうな 

従って、プレイとして受け入れ自分のM性能を新たに開発してゆく中で幸福とは何かを見いだすか、あるいは記事本文のように離婚するかの二者択一になりますが 

私はあえて前者を推しますね。なぜならば自分自身がそうだったから 

 

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裏の家の嫁いつも怒鳴ってる。 

子供にだったり、たぶん旦那にだったり… 

ある日旦那さん病気かもだけど、髪の毛が病的になくなってた。 

3人も子供いるし… 

離婚できないのかな?とか勝手に思ってる。 

 

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普通に考えて、一撃で失神するだけの話であろうが、さすがにそういう訳にもいかず、最近は中身も無くとりあえずあれこれ持ち上げて社会的に偉いかのように甘やかし勘違いを定着させた結果が、笑える展開社会を産むのみか。 

 

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今は警察も男性被害者のDV相談は受付てるし 

男性の被害者専門の弁護士もいる。 

悩むなら早めに相談する事です。 

 

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この記事、タイトルありきですね。 

 

「妻から身体的暴行〜〜をされたことがあると回答した男性の割合が約20% 

↓ 

つまり夫婦の5組に1組は男性が暴力を受けている可能性がある」 

↓ 

タイトル 

5組に1組の夫がDV受けている 

 

現在、夫が暴力を受けているかはわかりませんよね? 

しかも、女性の割合も書かずに、データを切り抜いて世の中の風潮を作るって、書いてて恥ずかしくないですか? 

こんな記事ばっかりでニュース読むのがバカバカしくなりますよ。 

 

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夫婦のような1対1の関係は、難しいと思う。 

家庭を二人で支え維持しているんだという意識が、思いやりがどちらかが欠けると、暴走しだすんでしょうか? 

 

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周囲ではお金の使い込み、夫婦生活拒否、怒鳴られる等でも我慢している男性は複数いる。 

孤独になりたくない、とか、恥、とかが理由のようです、 

 

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夫側は世間に訴えたりしないだろうからね。殴るまでいかなくても、追い詰める言い方する妻はもっといるとかもしれませんね。 

 

 

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弱者を守り過ぎると、手出ししないと分かってる強者に威張るようになる。 

本当は弱いと分からせる為に鉄拳制裁する夫も出てきますね。 

 

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ちょっとでも小突かれたら警察行こうよ男女問わず。「夫が妻を殴った」でニュースになるんだからDV妻への抑止力にもなりそう 

 

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こんなに多いんだ。。。そんなことしたら、たぶんうちは速攻で見捨てられる。。やっぱり親しき仲にも礼儀ありというか、ほどよい緊張感は必要ですね、、。 

 

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それは仕方ない。 

女性に社会進出を促し、家のこともお金も稼げという風潮ですから、昔の男性が女性を虐げていたことの逆も起こるでしょう。 

 

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なんと情けない男が増えたもんだね。世も末。そんなにされてまで、一緒にいたいことが理解できない。愛情は無い訳だし、そんなことされるのはね。 

 

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稼ぎが少なくなったのが 全ての要因でしょ? 大黒柱として一家を養っていけるだけの満足な収入があったら、尊敬や敬意は示されても、間違ってもDVなんかならない。 

 

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どういう育ち方したら人に暴力振るえるようになるんだか教えてほしい。 

憎くてたまらないなら離婚すればいいのに、なんで叩いたり蹴ったりするん?意味分からん 

 

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子育て終われば 

悠々自適の独身貴族が一番 

お金も時間も自由に使えるので 

FIRE達成していたら 

それが一番かな〜 

 

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子供が居なければ即離婚。 

居たらしばらく我慢して記録を録る。 

暴力妻に親権を与える訳にはいかない。 

 

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小学生の頃、"ダメおやじ"って漫画があってカミさんのオニババってのが凄かった。 

こんな嫁さんイヤだと幼心に思ったさ。 

 

 

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昔からあるでしょ。 

何かあるとモノを投げる、ひどいケースだと包丁を投げる。 

給料が低いだのモラハラ。 

メディアはそれを鬼嫁と笑うだけ。 

 

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うちじゃ100%ありえないわ。 

ちょっと、調子に乗ったら、目を吊り上げて、大きな声で罵声… 

力も男性の方が強い。勝ち目無し。 

 

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昔、地元で夫の死亡まで至ってしまった事件があったなぁ。2人とも公務員だった。 

 

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今のところ鉄拳制裁は受けていない 

 

が、経済制裁はちょくちょく受ける日々 

 

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この記事が本当なら、暴力を振るわない振るわれない夫婦って何組に1組?希少なのかな。 

 

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もうDVを受けているなら手遅れですが、基本的、暴力を一度でも許すと常態化する。はじめが肝心 

 

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私も旦那と喧嘩すると暴力奮ってます。 

それを旦那は記録して 

離婚時の材料にするそうです 

 

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暴力だけではなく、モラハラについても 

被害者の実態を記事にして欲しい。 

 

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>つまり夫婦の5組に1組は男性が暴力を受けている可能性があるといえます。 

 

我が家はそうでなくてよかった。 

 

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毎日無視されてたまに話せば口撃にあっています。自分を癒してくれるのはニャンコだけです。 

 

 

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玄関で出入りした瞬間に豹変する人って男女問わず存在しますね。 

 

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しっかりと支えてくれてる嫁さんに感謝。 

 

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男なら普通にやられたらやり返さな! 

離婚覚悟なら我慢して、弁護士入れて慰謝料請求 

 

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「旦那の小遣い カットちゃんとぴっ!」 

つー経済的DVも含めたらどーなるのやら。 

 

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暴力より気性の荒さで嫌いになると思う。 

 

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そして5組のうちの3組はモラハラを受けています 

 

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ご褒美だと思えない男性は離婚するしかないな。 

 

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反撃して殴ったら訴えられるんだろうな 

 

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5組に一組??ご近所の5軒のうち1軒がそれ??? 

なんだか信じられないんだけど… 

 

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言葉の暴力は? 

 

 

 
 

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