( 227532 )  2024/10/28 23:59:18  
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自分は公明党支持者だけど、今回の選挙で決定的にまずかったのは、自民党ですら公認しなかった裏金議員に対し、推薦をしたことです。 

あれは本当に意味不明だし、それについて公明党幹部からの説明もろくになかった。あれで完全に公明党も、裏金を支持する側へとなってしまった。 

『自民党のブレーキ役』というのなら、裏金議員を徹底的に落とすべきだったし、その方が自民党に対し、『お前ら襟を正さないと、公明党からこういう仕打ちを受けるぞ』というメッセージにもなったはず。 

なぜそうしなかったのか。理解に苦しむ。 

 

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公明支持者です。今回の衆院選、3点ミスがあったと思います。国民の大半が反対している低所得者に限定した給付金。1番大変な思いをしている中間層の支持が得られなかった要因。次に、自民非公認議員の推薦。これも支持者の反感をかいました。あとは、選挙区内をもっとしっかり遊説で回って、有権者に会って、必死に訴える必要があったと思います。代表だからといって、最終日に自分の選挙区にいないのは情勢の読み間違え。選対委員長の責任も大きいと思います。国民の声を聞く!原点に戻って欲しいです。 

 

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自公連立が現場サイドまでうまくいっている関係地と、パワーバランスのみの関係地域では結果に違いがでている、 

双方対等支援には程遠い現場連立関係の中、 

自民支持者が離反して野党に入れても公明に入れてないデータの蓄積は何十年もあるのだから、今回を契機に連立解消をしたほうが良い、又は、現場まで対等支援出来る確証を持つなら良いだろう、 

 

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創価学会自体の変革も必要でしょう。昔ながらの選挙当日まで投票依頼(特定候補者や政党への投票依頼ではなく、選挙そのものに行くように依頼)をするように会員に働きかけるかなりきわどい創価学会の選挙運動は、一部の熱心な会員を除き、若い会員や宗教的なクリーンさを純粋に求める多くの会員の共感を得られていないと思います。この点を改善し、創価学会の質の向上を進めていくことも忘れてはならないと思います。 

 

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日本の政治の変革です。 

長きに渡る自公政権の終焉が真近かに迫っている証です。 

この流れはもはや誰にも止められないでしょう。 

政治がどういう風に変わるのか。選挙は終りましたが 

政治を変えるのは我々国民の意思表示です。 

良い形に収まるよう声を上げていきましょう。 

 

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どちらも支持しておりませんが、選挙前にX(旧Twitter)で「埼玉14区の投票権がある人は、公明党の代表を落とす事ができる」的なポストが盛り上がりを見せていた為、埼玉14区の結果が気になっておりました。この様な結果となったところを見るとXの影響も少なからずあったのではないでしょうか?ゲーム感覚の部分がこの選挙区にはあったような気がします。投票数の差をを見ると当然そればかりではないと思われますが、その要因があるのであれば、選挙ハガキを友人から譲り受け、なりすまして数回投票に行き、このゲームの行方を見守る…という事も可能なのではないかと思いました。その可能性もあるのに日本の選挙はなぜ本人確認をしないのでしょうか? 

 

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石井さんお疲れ様でした、とても素敵な方でしたので残念です、またいつかお会いできればいいですが野党も過半数獲得できそうもないので結局与党が政権握りそうで、あんまり変わり映えしない選挙でした、でもそのせいもあり、いつもの円安株高ですごく安心しました、経済も安泰なので石破総理続投でしょうか、誰になっても円安で物価は多少上がっても株価だけは高騰安定している政策がみんなの願いであり好ましいですね。 

 

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石井代表が敗れた埼玉14区は三郷市・八潮市・草加市だが、3市のうち草加市は石井代表の方が得票数が上。一方で三郷市・八潮市はつくばエクスプレスの開業により、沿線に若い子育て世代が流入してきている。にも関わらず、高齢者のみを重視した政策を打ち出してるんだから勝てなくて当然というか、完全に民意を読み違えてますよね。 

 

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わずか2ヶ月での代表退任は、石井氏個人の失態を超えて、与党全体の政治的求心力の崩壊を象徴する出来事である。 

「常勝関西」での全敗という歴史的惨敗は、もはや与党という看板すら機能していないことを示している。もっとも、この不信任が野党への積極的な支持に直結していないことは、投票率の低さが物語るところだ。 

政治資金問題で揺れる自民党と運命を共にする形で、「クリーンな政治」を掲げてきた公明党の看板も完全に色褪せた。この異例の短期辞任は、与野党を問わず、日本の政治全体が国民からの信頼を失っている現状を象徴する出来事として記憶されることだろう。 

 

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公明と自民の連立という腐れ縁はこれまで自民党が劣勢でも無理やり過半数を確保するという結果を生んできました。 

 

率直な言い方をすると、選挙に滅法強い宗教絡みの組織票を持つ公明が数合わせしてきたせいで民意を100%選挙に反映させることができませんでした。小選挙区で2トップが揃って落選という結果は、重く受け止めていただきたい。まずは宗教や自民党との完全な決別を望みます。 

 

 

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公明は、埼玉でこの選挙区がほしいと自民に願い出て、その石井さんで負けてしまったのだからどうしようも無いですね。公明支持者が多いと思って、油断したのが大きな敗因でしょう。 

議員も激減しましたから誰を代表にするのかも難しいでしょうし、支持母体の高齢化も進んでますから、もう公明が復活していく可能性はどんどん厳しくなっていますね。 

 

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公明党は後任候補の選択に相当苦戦するだろう。山口氏再登板説もあるが、前回も山口氏は「世代交代しないと変わらない」として代表を辞退するはずだったが、周囲の説得により代表を続投した経緯がある。後任には、ある程度の知名度と実績は欲しい所だ。自公政権の行方はある意味で公明党が鍵となるかもしれない。 

公明党の致命的ミスは、自民党の裏金議員をわざわざ公認した事であるのは間違いない。これには、公明支持層からも不満の声が噴出し、それによって支持を欠いたのだろう。裏金議員が公明党には存在してなかったのなら、裏金議員を支持しなければ多少は結果が変わったのかもしれない。クリーンさをアピールするはずが、かえって泥を塗った形となった。その代表である石井代表自身が落選した事も含め、この責任は相当大きいだろう。 

 

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建設業の関係の資格を持ってますが国土交通大臣が石井さんでした。確か工学部卒の実務に精通した大臣でしたよ。会員が高齢化しているのも原因ですが若い世代に響く政策やアピールが欲しいね。実行性の有る政策。例えば「最低賃金を5年以内に1500円にする」どう考えても無理です。国民民主党の「1150円」の方が現実的だし、世の中の流れに沿った政策です。 

 

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党の代表や副代表が落選して、議席が大きく後退した事で、党の立て直しが急務でしょう。自民党との選挙協力では自民が非公認とした候補も一部ですが応援された事は、いくら裏金問題の説明がなされていると発信しても、国民の理解を得ることは難しいです。また、公認された候補に関しては殆どの議員を応援しており、そうした事は公党の信用を少なからず失う事だと思います。今回の結果により自民との連立や繋がりを解消する検討をすべき時に来ているのでは無いでしょうか。 

 

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共産党もそうだが、創価学会も高齢化が進み幽霊会員ではない熱心に学会の為に働いてくれる新規会員の獲得も難しくなり実質の会員数は激減している。 

何年も劃しつづけた池田大作名誉会長が亡くなったと発表したし、創価学会にしたら公明党を支持する意味が無くなったのは確実。 

公明党が政党として生き残るには、自民党に付くか創価学会に付くか次の代表の判断が楽しみです。 

 

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自民の裏金問題も、もちろんしっかり説明責任を果たすべきだし是正すべきと思う。 

だけど、私のような一般人が見てて思うのは、裏金について信頼を回復するとか襟を正すとか、そうじゃなくて生活苦や震災の影響等で苦しんでる人はいっぱいいて、自分たちの不正を正すのが国会議員の仕事ではなくて、国民のための議論等に時間を割いて欲しい。 

信頼は説明ではなくて政策で回復するものだと思う。 

 

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代表辞任は石井氏としては一応の筋を公明党支持者らに示したのだろう。もう公明党の支持者からもこの政党に対しての政治姿勢が良く映らなくなってきているのだろう。やはり裏金議員を推薦すると言う有権者である国民からの不信感は増すばかりでしょう。石井代表もその点に於いて世の中の流れを汲んだ政治スタンスを取らなかった事がご自身の小選挙区の落選結果に繋がったものであり、公明党支持者らも自分の意思を貫いたのだと思います。 

 

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公明党は今回の選挙結果をチャンスと捉えるべきです。それは、自民党との連立解消をすることです。もともと自民党とは考え方が違うはずです。連立から離脱して、他の野党と考えが一致する法案提出や政策実現をしていく、これは最大のチャンスだと思います。 

 

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公明党は結党の原点に戻るべきです。 

予算配分権の旨味と引き換えに各小選挙区で自民党に2万票を提供することで自民の長期政権を支え、結果として権力の腐敗と奢りを生み出してしまった。 

自民とたもとを分かつことによって緊張感のある政治を取り戻すことができます。 

 

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公明党こそ設立の原点に厳格に回帰していただきたい。 

そもそも何のために設立したのか。 

それと外国人への優遇過ぎる支援だが、そこは大いに見直して頂きたい。 

飽くまで日本の政党であり日本国民を第一に考えるべき。 

今まで海外、外国人へ支援してきた日本国民の税金、技術が 

どれだけ還元されたのか国民に極力定量化した説明をしてください。 

海外の世界市民の平和は基本その国の民や学会員が立ち上がれば良い話。 

その本の手助け程度なら分かるが日本国民より優遇されるとか常軌を逸してます。そしてその手助けもキチンと決めた予算の範囲で納めるべきです。 

日本国は世界のATMや駆け込み寺ではありませんし、世界はユートピアではないから国が国境が存在してるんです。 

 

 

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公明党と創価学会の関係が根強く存在する一方で、近年、統一教会問題など宗教団体との結びつきに対する国民の視線が厳しくなってきているのは事実です。特に、宗教団体を支持基盤とする政党や政治家に対して、透明性や倫理的な側面での疑問が投げかけられることが増えています。国民がこうした政治と宗教の関係に対して「NO」を突きつける動きは、日本が市民社会として成熟していく上での一つのステップともいえるでしょう。政治が真に国民のための政策に専念し、信頼される市民社会の基盤が整えば、健全な民主主義の発展につながると考えられます。 

 

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学会員です。 

親はかなり熱心な学会員で、選挙の活動も熱心です。 

 

私は、日蓮大聖人と3代会長の思想に共感してるのと題目の効果を実感しているのですが、公明党の選挙活動はしていません。 

 

選挙のお願いを友人にしたりはしませんが、公明党に毎回投票しています。長年見聞きして公明党の議員の方たちは真面目そうな方が多いのと、学会の方も真面目な方が多い(特にお金にクリーンな印象)が主な理由です。 

 

友人に投票をお願いしない理由は、選挙の投票は自分で決めるのが当たり前と思うので、人からお願いされたらちょっと嫌な気分になると思うからです(投票先を人のお願いで決めると考えるが失礼だと思う) 

 

公明党は、真面目と地道さを貫いてほしいです。学会員が友人に頼みまくるより、公明党の真面目さとか、地道な実績などをわかりやすく丁寧に、投票の判断材料として広めていくほうが公明党の支持が上がる気がします。 

 

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公明党支持者です。厳しい言い方になりますが、公明党も近頃堕落してきています。議員達は賢明に仕事をされているとは思いますが、どこかスキがあるのではと思います。長年政治活動をしていると政治の汚い部分にも関わってくる事もあります。しかし、立党の精神だけは忘れてはいけません。何が善で何が悪なのかを判断出来る力が薄れてきています。今回の選挙結果を受けて、再度初心に戻って出直して欲しいです。 

 

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公明党は、民意の結果ですから素直に受け止めなければならないでしょう。 

 

石井代表が辞した後、どなたが新代表になるのかはとても重要だと思います。 

 

仮に山口氏に戻るような事があるのれば、それぱやはりイメージが良くない。 

 

かといって、今の公明党に新たに背負って立てるほどの方が育っていらっしゃるのだろうか? 

 

いずれにしろ、今回の石井代表落選は公明党にとって大変に大きなターニングポイントであると思う。 

 

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政治の混乱が止まらない 

自公政権の瓦解、決まったばかりの新体制の崩壊、辞任、新政権への新しい連立の枠組み、少数与党による政権運営 

しばらく政局からは目を離せないがこういう衆議院が混乱した時こそ参議院が良識の府として能登の復興予算、国民生活の立て直し等のための政策を推進するべくリードしてもらわなくては困る 

なんにせよこういった政局の混乱はしばらく続くと考え我々国民は刮目して政治の行方を見守るべきだ 

 

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公明党支持者として、今回の選挙結果について考える敗因は、まず、自民党ですら公認しなかった「裏金疑惑のある議員」を推薦したことです。この判断が、さらなる厳しい結果をもたらしたと感じます。しかしそれに対し、公明党幹部からは何ら説得力のある説明がなく、結果的に公明党の自民党に対する「ブレーキ役」というチェック機能が崩壊してしまったと感じます。 

さらにそれ以上に問題なのは、支持母体の高齢化です。物価高騰などの国民の痛みや、経済活動の中核を担う勤労世代が求める政治的ニーズに対して、他党と比べて公明党は的確な対応ができていなかったのではないかと考えます。 

今回の結果を踏まえ、支援母体の中に、近未来的な視点を持つ20代、30代の世代が支援活動を主導していく必要性を強く感じました。 

 

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時代が宗教と政治の関わりに線を引くことを求めているかなと思います。 

政治の中身を見て投票行動をするようになったという事ではないでしょうか。 

信者を使って、となり近所に投票をお願いしても票には繋がらないと思います。 

 

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石井代表はちょっと可哀想だったなあ。恐らく根は凄く真面目な方だと思うのだが,イメージが固く,どうしても庶民的でカリスマ性もあった山口代表の後継というのは荷が重かった。しかも,自民党への批判が,そのまま公明党にも向く中での厳しい状況の中で,就任間もなく選挙に突入し,自身は小選挙区に落下傘し,比例にも登録しないのは厳しすぎた。与党にはこの方よりもっと落選すべき人がたくさんいたと思うが。公明党はそろそろ創価学会以外の支持を広げることを真剣に考えた方が良い。 

 

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公明党は創価学会が母体となった政党だけれども、恐らく統一教会問題が公明党退潮の一要因ではあるまいか。自民党が戦後政治で宗教団体を票田として安易に利用して来た傾向は否めない、これに国民はNOをつきつけていることが近年明らかだが、日本が真の市民社会となる為には良い方向ではないのかと思う。 

 

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代表も比例と重複して いいんじゃないかなぁ 

比較第一党でもないし 

 

じゃないと、人手不足で力落とすだけ 

 

公明党はあまり好きじゃないけど、 

他の野党党首が、比例重複や比例単独で選挙に出て、いかにも堂々と選ばれました みたいな顔で党首やってるのに比べれば、潔い 

でも、負けちゃ意味がない 

ルール違反でもないし、どんなに叩かれても、笑われても、党や支持層には必要な人なら 

 

他の野党党首も小選挙区で、比例重複でいいから、自分がどれだけ取れるかやってみればいいと思う。 

 

 

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石井氏は議員生活も長く閣僚経験もあり山口氏の後継として適任かと思ったが、落選した事で代表として不都合が生じるなら辞任もし方ないかなと。 

そもそも今回は元から難しい闘いを強いられたうえに自民非公認議員の応援が有権者から裏金を認めるのかと疑問視され、さらに選挙期間中の自民裏金議員支部への2000万騒ぎの影響でつい最近代表になったばかりなのに石井氏には少し気の毒な面もある。 

ただ、厳しい政治の世界では少しでも戦略を誤れば連立を組む政党にもこういった影響があると若い議員さんたちにとっても貴重な学びの機会になったのではないかと。 

今回の件で凄く優秀な議員さん達がいっぺんに何人も落選してしまったのは党としても大変な損失だろうけど、一旦休んでまた次回の機会にぜひリベンジしてもらいたい。 

「大衆とともに」より「自民とともに」になっていなかったかも検証してもらいたい。 

次の代表は誰だろう?赤羽さんかな? 

 

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今回の各政党の議席数は絶妙な数字だと思いますね。 

過半数を取るには自公与党側からすればキャスティングボートを握るのは維新、国民でしょうけど、公明党が自民と連立解消してフリーの立場になれば、様々なしこりを解消すれば、野党が公明党を取り込む事により過半数を取る事も出来るかもしれない……? 

そうなると好むと好まざると公明党がキャスティングボートを握るかもしれない……? 

 

議席数を減らしたとは言え確固たる岩盤支持層は魅力的であり、都市部では浮動票増加により敗北でしたが、地方組織はまだ強いし、政策も自民より野党の政策に近いので、今後の公明党の新体制の動き次第では何があるかわからないかもね? 

 

表向きは維新や国民も連立は無いと言ってるが権力を持ってナンボの世界、いかに自分の政党を高く評価させるか色気丸出しがミエミエだね。 

 

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私は学会員ですが、政治信条が合わないため、長年支援はしていません。 

(他の人には支援をお願いしないけれど、自分は公明党に投票しています) 

党の代表が落選するというのは、学会員でも今の公明等の諸々の対応が腑に落ちないと感じていることの表れではないでしょうか? 

裏金議員問題の容認もそうですし、低所得者に限定した給付金等、多くの国民が望まない事を進めようとしてきた事を重く受け止めてほしです。 

 

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一般市民からすると公明党ってどこ向いてるのかよくわからんのよね。自民党とくっついてるからといっても保守ではないし、むしろ政策的にはリベラル。なので学会員以外から積極的に支持される要素が無いんですよね。なのに、公明党支持者内部から執行部に異論、不満が出ると脆い。ただどこかの泡沫政党と違って代々支持者は存在するので、今一度一枚岩になる努力をすべきではないでしょうか。 

 

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代表だから落選するとボロクソ言われる。 

当選しやすい選挙区で出るとか比例と重複しないのは潔い。関西で苦しい戦いをしているのにそれはできないのだろう。 

言いたい人には言わせておけば良い。 

連立だから自民党の影響を受けるのも仕方がない。 

公明党は逆境でより強くなる。 

変革期に入る日本の政治に確たる哲学を持った公明党は絶対に必要。 

ゆっくり休んでまた頑張ろう。 

 

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今年、何月かは忘れましたが、朝7時30分頃、新田駅前でシルバーの警備員に向かい「また、お前居るのかよっ!」と大声を出しながら因縁をつけている変な男が居ました。近くには自分の大きな写真を立て掛けて立っていた石井本人。その光景を見ていたにも関わらず、助ける訳でもなく知らんぷりをしていた。この時、この人には任せられないと感じました。「キミ、止めなさい!」って 言いながら助けに行ったら選挙でも応援したのに。 周りには駅を利用する人、バス待ちの沢山の人がその光景を見ていました。 

 

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公明党代表が小選挙区で落選するのは2009年以来、というが、そもそも公明党の現役代表が小選挙区で当選したことはない。 

 

自民の不祥事や疑惑のとばっちりを受けたということもあるが、自公連立25年にあたって、この枠組みの積極的な見つめ直しの好機と捉えるべきだ。少なからぬ自民党議員が、公明に申し訳ない思いを持っているのは事実だと思う。 

 

2009年との違いは、おそらく下野するわけではない、ということ。  

立憲民主や国民民主も民主党政権時代の反省をしているということであれば、内外の課題山積の今にあって、党利党略を超えた合意形成を進めて、より良い政治を実現していくべきだ。 

 

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自民の裏金、2000万問題のもらい事故的なムードだが 

実は先日の池田会長の逝去で 

学会の求心力が急激に低下していることも 

大きな課題だと思われます 

いつまでも悪行自民のコバンザメみたいな位置にいると 

加速度的に勢力を失っていきますよ 

本来の公明党の精神を取り戻し 

是々非々で裏金問題には物申す! 

という姿勢の方が良かったと思います 

今回思い切って野党側に付いて 

自民に引導を渡す役割を果たす! 

くらいのトリックプレーでも見せてくれたら 

見直すんですけどね 

 

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公明党も複数人が立候補して代表選で後任を決めたらどうですか? 

代表選で候補者の議論を闘わせることもなく、内部の序列で決められた人に禅譲的に無風で代表に据える組織に自由闊達な活力ある魅力も感じません。完全に時代錯誤的な旧態依然とした窮屈さしか感じない政党です。 

国民を見ることなく、党内の上司の顔色をうかがうような型にはまった人材しか育たないですよ。こんな政党に希望も未来もありません。 

現代表の落選と今回の選挙結果が公明党を現状をよく反映していると思います。 

 

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結婚して地元関西から首都圏へ越してきて20年、いつも選挙前に電話をかけてくる中学からの友人から電話がなかったので、あれ??と思ってたけど、思うところがあったのかなぁ。 

いつもちゃんと、「千葉〇区は△△さんへ」ってちゃんとこちらの候補者名調べててくれて、すごいな!ってふつうに感心してたんだけど。 

「ごめんね、入れないけど」「わかってる。まあ季節のご挨拶だと思って」という一連のやり取りを20年ずっと。 

 

ただ、彼女は知らないです。 

私には父からも電話がかかってきて、「父です、選挙よろしく。そろそろ日曜版だけでも新聞取らないかな?」と言われるのも風物詩であることを、、 

 

 

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自分の得意先様に熱心な支持者の方がいらっしゃる。選挙が近くなると1ヶ月だけの新聞購読と応援記名を依頼された。多分新聞代は自腹だと思ったから、こちらから私が払いますと伝えた。50歳くらいの方ですが、かなり動員指示を受けているのだなと思っています。お得意先のもうひと方はかなり離れたとなりの選挙区の方です。 注文が入ります。その時応援指示の熱心な依頼があります。当然重なりますから根掘り葉掘りに対して詳細を話しますと終わります。 自分の心には「大変だなあ」しかありません。 若い頃ゼンセン同盟流通部会の下、同じような活動をした記憶が生々しくよみがえります。選挙は終わりました。当選した諸君はしゃべったことを忘れないで、みんなからの負託を受け、滅私の覚悟で選良を勤めて下さい。自民党皆さまもですよ。各候補者さんが何をしゃべったかを忘れてはいませんよ。嘘つくと次は落とすぞ。オラ!! 

 

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2009年の衆院選大敗後は「衆院小選挙区撤退論」も出ていたはず。もう、支持母体である創価学会の大ボスが国会に参考人招致で引き摺り出されることも無いのだから、ひたすら与党にいる必要も無いでしょう。衆院は比例のみ、もしくは衆院自体撤退して、参議院の複数区と比例区で一定の規模を維持する方向にシフトしては?学会員も高齢者が増えて、選挙をやるのも大変でしょうしね。宗教団体が過度に国政への影響力を持つ時代に幕を閉じるべき。 

 

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アパートを持っている関係でこの埼玉14区は注目していた。石井さんは不運な気がします。当選した国民民主党の鈴木よしひろさんは103万円の壁を178万円に上げる政策の功労者とか。こういうのは分かりやすいし訴求力がある。30年間固定されてきたものだし数字としてもインパクトある。現役世代に目を向けた政治をしてくれるという期待感がある。候補者の多い選挙区であったにもかかわらず票を集めることができたと思われる。 

 

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本件で公明党がいかに弱体化しているかが露呈してしまった。 

これで第5政党に落ちてしまった。 

党首として初挑戦した小選挙区での立候補で比例復活なしではリスクヘッジがまったくできていない。 

逆に選挙で負けることを想定してわざと落選後に党首を交代させることを見越して起用したのではと疑ってしまう。 

政界再編がどのように行われるかはまだわからないが、自民党、公明党だけでは無理でやはり国民民主党を巻き込んでの体制になるのではないでしょうか。 

 

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自民党の裏金問題に完全に翻弄されたな。かなり逆境にはあったが、2009年の時のように全敗にならず踏ん張ったのだと思う。 

 

石井さん、代表辞任はもったいない気もするがしょうがない。むしろ若返りのチャンスと見て新しい展開に期待したい。 

 

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野党もそろそろ見直しの時期では? 

日本みたいに以上に野党が乱立してる国ってあるんでしょうかね? 

 

最小構成人数とか、ある程度規定みたいなの設けたほうがいいと思う。野党が乱立している限り、日本にまともな政党が生まれるのか疑問。 

 

隣国の代弁者みたいな党もあるし、ちゃんと日本の為に、をスローガンにしている政党かどうか見極める必要もある。 

 

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信心強盛な哲学の真理を勉強した側から言わせてもらうと、正直自民党側についたら公明党が残っていくことはまずないと思います。苦しんでる人側につくのが本来仏なので。反対な事をして仏には勝つことは絶対に不可能です。 

自民党について金魚のふんや下駄の雪などといわれるより、もっと自信をもってこ向こうから頼まれるぐらいになってほしいです。仏ならなくてはならない人となり可能ですよ。いくら東大や理系でも信心の哲学がわからなければ次回も勝つことはできないでしょう。 

 

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今回の選挙で公明党が裏金の影響はそんなに受けてないと思うが…。そもそも、公明党は創価学会の会員とその家族、友人らの支持により成り立っており、彼らが自民党の裏金により、公明党を支持しないなんて判断はない。純粋に3年前に比べて会員が死去したりして、会員数が減ったことが要因でしょう。 

浮動票の多くが公明党に入ってたなんて極端な話で、いくらかあっても、大きく議席を減らす程、支持されていたとは考えづらい。つまり、時の流れとともに、創価学会の会員数減少による影響が大きいと考えます。だから、石井さんも裏金のせいで落選したとは思いません。 

基本的に代表が小選挙で落選するのはあり得ないと思います。辞任して当然でしょう。かつて社民の福島氏も小選挙区で落選しましたが、まだ議員を続けています。普通は石井さんと同様、恥ずかしいから表舞台から一旦姿を消すのが一般的な判断でしょう。そういう意味では福島氏は凄い。 

 

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今回の選挙は、もう学会の組織票だけでは勝てないという証左となった。 

 

自民党の支持基盤である、第一次産業人口従事者の減少を、公明党の創価学会と統一教会の信者で補ってきたのが、平成の政治だし、岸田総理退陣発表前の政党支持率20%がその岩盤支持層の実態。 

 

公明党も統一教会も実態以上に日本の政治に悪影響のため、組織票で当選できる時代を終わらせるためにも、良かったのでは。 

 

結局は、自公の自滅でしかないし、先日の2000万円入金の報道がトドメを刺した印象で、「自業自得」ということだと思う。 

 

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米価の暴騰に象徴される急激な物価高と、それに有効な対策を打ち出せない自公政権に、 

創価学会の会員でも批判的にならざるを得ない。 

特に、中小自営業の学会員にとっては、信仰よりも生活をと思わざるを得ない状況です。 

それにも関わらず、一部の熱狂的な学会員による集票作戦は、一般の学会員には「不快」と感じたと思います。 

投票にはゆくが、白票などで抵抗を試みた学会員もかなりいると思います。 

ちなみに、 

投票率が下がれば、固定票のある公明党が有利と言われていましたが、今回棄権した有権者の多くは自民党支持者で、物価高などへの余りの無策に「造反」したもの。 

いわゆる無党派層は積極的に野党に投票した。 

その意味で、低得票率では公明党が有利の構造は、今回は通じなかったと思います。 

 

 

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この際、中選挙区制にした方が良いと思いますけどね。 

小選挙区は、候補者が少ない上、比例代表復活当選があるから、民意が反映されてるとは言えないよね。 

国会議員の都合の良い制度だと思いますよね。 

公明党の代表が小選挙区しか出ていないのは正しいと思いますけどね。 

 

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試してない人は多いと思うけど、YAHOOによる「政党との相性診断」はとても良いツールだった。自身の考えに近しい政党があぶり出されるんだけど、自民党と公明党の候補者の考えが真逆だったことが分かった。公明党候補者の考え方は、ほぼ立民やれいわ、その他野党に近いものだったんだ。それなのに、議員でもなくなった石井代表は自民党との連立覚書に署名した。何だこれ? 

 

公明党がどれだけ連立与党の立場を手放したく無いかが分かる。逆を言うと与党とはそれだけ美味しいのだ。だからこそ、石破氏も石井氏も、金のなる木=立場を手放したく無いだけだ。 

 

ちなみに、自民党と真逆とも言える考えの候補者の皆さんは一体どう思っているのか聞いてみたいよ。考えが間逆なのに、どこをどうねじったら連立できるのかってね。 

 

とっとと参院選もやってほしいね。熱しやすく冷めやすい国民感情が変わらないうちにね。 

 

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代表ということで自身の選挙活動より全国を飛び周り公明党候補を応援していましたから、どうしても埼玉で票が固まらなかった。埼玉の支持者は代表を落とすわけにはいかない!と頑張ってはいたと思いますが、落ちないだろうとどこか油断慢心があったと思います 

 

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公明党支持者です。今回の選挙は自民党の裏金問題、政治資金問題等が原因。そして選挙後半に2千万円の問題が出て、自民党に足を引っ張られ、公明党も一緒だ!!て事になり、議席が伸びなかった。自民党の責任で、国民の審判が厳しく公明党にも影響が出た。公明党は国民に何一つ迷惑していない。本当にに今回は悔しい。 

 

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そもそも与党の一角を担う党の代表を決めるのに、選挙すらしないのはいかがなものかと。中には同じ信念があるとか言うのがいるけど、国会議員としての信念はないのだろうか?同じ政党でも、その違いはあるだろうし、もしそれさえないとしたら、国会議員としての資質はあるのか?もしそれが支持母体の宗教団体の意向だとしたらそれは政教分離に反するのではないか?と思う。 

とりあえず、政教分離と言うなら、ちゃんと当選した議員で代表決める選挙すればいいんじゃないの?この上で、どっかの声で新代表が決まるとしたら、与党の資格はあるのか? 

 

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近所に学会の親子が住んでいます色々、選挙の時だけ本人を連れてお願いしますと挨拶にきます。 

不思議な出来事を何回か味わいました。 

期日前投票、当日に行きますと翌日には 

お陰様でと学会の近所の人から電話がきます。投票に行かないと電話も無ければ 

挨拶もなく驚ぎした。 

投票に行っても公明党でない人を選んでいますのに何故、投票に行った行かないが分かるのでしょう。上手く説明出来る文言では有りませんが不思議だなぁと今も思っています。 

 

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地域差は有るだろうけど創価学会の公称だと人口の約16%が学会員(体感的にちょっと盛り過ぎとは思うが)。石井代表が落選した埼玉14区の有効投票数は約19万。投票率が約54%なので、190000×0.18÷0.54=56296。石井代表が獲得した票数は60249なので学会員が全員投票したとして約4000票しか平場から取れてない。 

そんな事よりこの数字を調べるに当たって、石井代表が埼玉14区で出る事を表明したのが去年の3月だという事に驚愕した。なんなら選挙区内のそれから半年の人口流入を調べたいくらい。宗教って本当に怖いです。 

 

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山口前代表は今まで比例区で当選してきたんだから何も無理して選挙区だけの出馬しなくてもよかったのにな。 

自民党非公認候補者支持同様に石井公明党代表の選択ミスが招いた結果である以上辞任するのは当然。 

自公過半数割れ、議席数大幅減の選挙結果の責任は公明党代表の辞任だけで済む問題ではない。 

政権与党自民党総裁、日本国首相の石破首相も大敗した責任を取って辞任するのが筋。 

選対委員長の辞任だけで済ませて続投する気なら公明党も離れて下野も可能性は高い。 

公明党は自民党との連立解消しないと組織票もあてにならないと思いますよ。 

 

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そりゃあれだけ大口たたいて小選挙区だけで選挙に出たのだから結果責任は取らないといけない。 国民民主党の鈴木候補が小選挙区で当選したのは大金星だよ。榛葉幹事長もアリと象の戦いと言ったらしいからね。鈴木候補当選おめでとうございます。 

 

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創価学会は池田大作が第3代会長になる前と後では大きく変節したと言われてます。初代会長の牧口常三郎氏と第2代会長戸田城聖氏はともに不敬罪と治安維持法違反で投獄されており軍部政府の思想統制に、断固として抵抗していたそうです。いまの公明党とはおそらく真逆だったのではないでしょうか? 創価学会として絶対落とせない代表の落選は他地域の信者にとってもかなり衝撃的で、翳りを感じたのではないでしょうか?本来「護憲・平和」を創党の理念とする公明党が「改憲」を理念とする自民党とは合い入れる筈も無く、自称自民党のブレーキといいながら、憲法の好き勝手解釈や、森友、加計学園、挙句は統一教会との結びつきに信者が辟易とし三行半を突きつけたのではないでしょうか? 

 

 

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信教の自由があるから、公明党のような政党が誕生するのは仕方がないとは思うが、他の国を見ても信仰する宗教で固まって政党を作るのは危険だという気がする。宗教政党ではないが、共産党も似たところがあって、代表がまるで象徴性のようなものだった。考えてみれば、その形式が選挙を前に動いていた。自民党が今まで散々嫌がってきた石破さんを首相に据えたように、象徴性の代表では民意が得られないと考えたのだ。けれども、結局日本人の国民性としては、カリスマ性のある人が好きだ。いや、それが人類の宿命なのかもしれない。結局は、その人間の好き嫌いに左右され、見た目だとか、恋人選びみたいなことと選び方が似通ってしまうのだ。新興宗教が政党を作るとして、与党になるほどの勢力であってはいけなかったのではないか。信者の数がこれで減るとしたら、国政への影響力で自分が信じる宗教を決めていた事になる。今信者は信仰心の強さを試されている。 

 

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公明党は創価学会を母体にした宗教政党、名前から「クリーンな政党」のイメージだが、安倍自民党と連立を組んだ山口公明党から、クリーンなイメージは安倍晋三氏の功罪の多さからくすんでいったように思う。 

自公連立で安倍政治の罪の多さと暴走のブレーキ役だけでは公明党の存在意義は毀損され続けた感じしかしない、特に裏金議員を推薦したのには驚きしかなくクリーンなイメージは完全に崩壊、創価学会からの指南はなかったのか。 

山口那津男代表の責任は大きく、代表を引き継いだ石井一氏は割を食った感じ、このまま連立を続ける意味があるのか、公明党のクリーンなイメージを取り戻すべきではないか、注目したい。 

 

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すごい経歴やキャリアのある、力ある方々が公明党議員を引き受けて頂き必死の思いで日本を良くしていこうと頑張っていただいているのに申し訳ない。 

特に石井代表は重責を担ったばかりで本当に申し訳なく思う公明党支持者です。 

支持者の品質向上、時代にマッチした支持活動、若い世代の意見に耳を傾けて、世の中のマナーに合わせましょう。 

宗教団体が1つの政党を推すのは違反ではないです。公明党は学会員だけの為に頑張っているのではありません。 

我が国は勿論、世界の平和の為に働いてくれています。 

特に日中友好に関しては公明党無ければ、架け橋が崩れると言っても過言ではないです。ホンマです。 

 

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公明は公明であるべき。 

自民に引きずれたとしても、公明の戦術の不味さは、小選挙区と比例を重複させない方針が、比例区で60%を超える死に票を増やしてしまったことにある。 

自民が公認しない候補者を推薦するなどありえない。自民に寄り添うにも程があり、政争に窮することはやめた方が良い。 

公明は公明であるべき。 

石井さんまだ辞める必要はない。来年の参議院にくら替えチャレンジし、党をあげて過去最大議席獲得に党員、議員、肩書を捨てて邁進してはどうか。 

 

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この方は大変優秀な方でしょうけど 

公明党の存在意義やクリーンな政治について 

勘違いしていたのが致命的な欠陥だったと思います。 

公明党に求められるのは、弱者への配慮と圧倒的に 

クリーンな政治(微塵も腐敗した政治を受け入れない)であり、 

石井委員長になった瞬間、自分の選挙区とのバーターで裏金議員を 

推薦するなどもってのほかだったと思います。 

ただでさえ先生がいなくなって初めての選挙で、公明唯一の売りである 

クリーンさを捨てるって勘違いも甚だしいと思います。 

会員が離れていくことに少しでも危機感を持った方が良いと思います。 

 

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今の若者は、お金も時間もないから二世とかで家にお金があってなんて人しか活動出来ないでしょ。 

高齢者優遇しすぎても、頭打ちなわけで。 

安心して政治家続けられるほど甘くない世の中にしたのは、今の政治家さん達なんだけどね。 

与野党関係なく、税政に関わる人は、いつ国民に見切られるか、その見切り方だってどうなるかわからないこのご時世をよく考えて行動して頂きたいね。 

 

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普段からたくさんポスターが貼られ、イベントになると道路沿いに立って必死に声を出していた自民党から出馬した人。 

 

壺議員と揶揄されるし、不正は止まらないし、自民党には嫌気が差していましたが、石破さんがもっと力を持ち、首相になる前の意見を反映して行けるのであればと、少し、心が動いていましたが、止めました。 

理由は、ポスターをよくよく見ると、自民党(公明党推薦)だったから。 

 

ちょっと不思議なのは、統一教会にどっぷりの自民党と、創価学会でしかない公明党が連立していること。 

どちらも、他宗教を受け入れないという思想だと聞いたことがあるけど、違ったのかな。 

 

ただ、多くの人が様々な宗教を信仰しているが、自由に投票している。 

これから先は、学会員だとしても、自由で公平な考えをもった若い人たちが増えてくれることを期待しています。 

 

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15年前も公明党は民主党の候補者に負けたことがあったが、あの時とは状況が異なっている。今回は野党が共闘していないのに負けている。 

創価学会は池田大作氏がこの世を去って、いよいよ求心力を失ってきていると思われる。 

自分の叔父は熱心な学会員で、選挙の度に活動していたが、叔父が亡くなってなら誰も活動を引き継いでいない。こんな状況が全国で起きているのだろうか。 

自民党は今回の敗北を機に、公明党との関係を清算して、国民民主党や日本維新の会との連携を深めるべきであるが、おそらく何も変えようとはしないと思う。 

 

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山口那津男代表の後を受け、石井啓一幹事長が無投票で代表になり、今回の選挙で落選して辞任となる。 

 

これが僅か数ヶ月で起こった慌ただしい展開、自民等の裏金問題の煽りを受けた感もあるが、無投票で対抗馬がでず石井氏が代表決定になるほど、公明党は人材不足なのだろうか。  

 

15年前も、太田代表が落選し山口氏が公明党の歴代代表在任期間最長となったが、石井氏の後釜となり長く党首となれる人材ははたしているのだろうか。 

 

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池田大作氏が亡くなられ内部がきしんでいるような気がする。 

 

私にとっての公明党は、創価学会というイメージもあるが、平和の党というイメージの方が強かった。 

 

今の公明党にはそのようなイメージは減りつつある。 

また、政策面だけでいえば、類似の政党があるので、そちらに投票すればいいかな、という気持ちもある。 

 

公明党は、今後は厳しい闘いになるのではないだろうか。 

 

 

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世間では政教一致と思われているように、支持母体創価学会の勢力がそのまま公明党の勢力。 

いくら公明党の議席を減らしても、創価学会の勢力がそのまま投影されるのだから、創価学会の発展以外はないということ。 

衰弱しているのは本当のところであるから、 

創価学会の活動を発展して会員の増加にいっそう励む以外にない。 

創価学会はもともと宗教を土台に政界進出して平和活動を進めるのが原点になっている。 

 

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そもそも私が住む埼玉県第14区ではなじみが薄く、小選挙区から出られると聞いて驚いていました。且つ見栄からか比例には名を連ねないという話を聞いた段階から、もう目はないと思ってました。地元の人も「何故、自民党は候補者を立てないのか」と、戸惑いも多々ありまし、小選挙区区割りが変わり合わせて、石破さんの突如として「選挙開始」で体制を整える暇もなく、このざまです。公明党も石井さんにバトンタッチされて間もない、いずれもあらゆる悪条件が重なり、この結果に。それにしても日本共産党の「2000万円」砲は見事にとどめ刺す一発でした。驕れる者久からざるやの見本がここにはありました。 

 

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代表が落選した公明党と議席大幅過半数割れした自民党が連立の申し合わせをした、とありましたが、今回の選挙での悪い部分がこの自民、公明に集約されてますね。 

両者とも青色吐息で死にそうな政党という共通項に当てはまります。国民からの信頼を失っているので仕方ないですね。 

あとはこれらの政党の責任者の責任の取り方が見ものですね。 

自民は進次郎氏が辞めてますが、彼一人辞めて済む問題ではないと思います。 

 

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国民の信頼を得られなくなったというより、内部の活動家も随分離れている。 

そもそも公明党の政策に対して物申すなら、切り捨てられる。 

学会はあくまでも支持団体で政治団体ではないので、党の政策に物を言う立場ではないと言われ、相手にされない。 

政治に無知な支持者が目覚めないと公明党は平和の党には戻れない。 

 

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昔務めていたブラック会社が公明党推しで、入社翌月に地元の市の公明党応援会に上司命令で参加させられた。内容は予想以上に創価を前面に出していてぞっとした。いちおう出席したことを社長に報告したら、「俺は一応学会に入っていて、数人の学会員を社員として雇わされてるけど、すべては公明党議員からわが社に公共事業を回してもらうため、金のためだ。彼らの耳があるから社内で党や学界の文句は言うなよ」と正直に言われ、社ぐるみの宗教洗脳でないことに逆にホッとした記憶がある。まあ3年で辞めたが。 

ピュアな学会員はそういう汚い話が嫌なら、いちど政治と縁を切って純粋宗教に立ち直るべきだ。 

 

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そもそも公明党は創価学会を守る為にあるような政党だから、むしろ無くても良い。 

 

自民党のブレーキ役って人がいるけど、 

長年に渡り連立与党として様々な政策法案に一緒になって賛成してきた結果が今よ。 

 

全くブレーキになってないし、 

むしろ公明党からすれば創価学会を守ってくれたら後は何でも協力しますみたいな役割にしか見えん。 

 

本来、統一教会問題が起きた時にもっと深掘りして創価学会も叩くべきだったのに、それが出来なかったのは公明党のおかげだろう。 

 

公明党の議席が減ったのもそうした有権者の判断もあると思うし、なにも考えてない熱心な信者だけでは今後公明党は衰退の一途を辿るだろうな。 

 

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勿論、政教分離が意識された結果ではないだろうけど、結果として宗教団体による影響力が小さくなった事は光明に思えます。 

 

しかし、自分達と結託した事が凋落の原因であり、一蓮托生の責任もあるとはいえ、ここまで落ちぶれた公明党でさえ関係を切れないほどに迎合してくれる存在が重要なのか… 

 

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埼玉14区では勝てるという見込みがあって小選挙区のみで立候補。この判断が裏目に出たのが前代未聞の事態に陥ることに。 

公明党内というより学会執行部の判断に責任があるにも関わらず、彼らは表には出てこず人事の刷新はされることはない。ここに今の公明党、創価学会の衰退の本質があります。 

 

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熱心な創価学会員の話を聞いても、やはり池田大作の存在は極めて大きいといってました。その池田大作がなくなった現在、多くの学会員自身が予想してたことが今起きてる感じかな。 

 

雪崩式に弱まっていくんじゃないかな? 

元々、政教分離の観点から公明党はあってはならない存在。これからも減っていくように望みます。 

 

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元々自民党とは政策が根本から違っていたのに連立していること自体がおかしい。 

公明党はこのまま連立を貫く気なのか?自民党に感化されてしまったようだ。 

昔のキレがあった頃の公明党はどこにも居ない。連立によって牙を抜かれてしまったようだ。 

今後、自民党にへばりつく必要があるのか、いささか疑問である。 

 

 

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辞める口実が出来て良かったと思います。内心嬉しいのではないかと。 

代表のストレスを抱えるより、下の要職で高学歴を活かした政治活躍の方がいいと思います。大臣、代表なんて肩書より東大卒だけで尊敬できます。今後の活躍が期待できそうです。 

 

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公明も昔は平和と福祉を大切にして仏法社会主義なんて掲げ、青年部が炊き出しカレーを貧乏学生に配っていた。まさか自民と連立を組むとは夢にも思わなかったが、小選挙区制で組織の生き残りのため大義を捨てた。良い機会だから連立解消すればいいと思う。 

 

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公明はいつもありありと与党でありたいことを全面に出しており、特に今回については、簡単に言ってしまえば、裏金認めるからうちの10万円バラマキ案通してね。って聞こえる行動。 

代表者どうこう以前の問題かと思います。 

 

今回厳しい結果であったことは、むしろ良かったのでは? 

創価のお仲間票で成り立っていた公明だが、やってることが問題ならば例えお仲間でも襟を正させるという評価であるならば。 

本来、宗教と政治を結びつけるのはいけないことだし。 

しかしながらまだまだ創価には信者が非常識なことしてますが… 今回、私の義理の母が大病し入院。近所の創価信者からお見舞いの電話がありましたが、最後の落ちは病院からでも投票できる制度があるから公明よろしくだと。 

 

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代表自身が落選した以上、辞任は不可避でしょう。 

 そうなると、せっかく用意した大量のポスターを急いで作り直さなければなりません。 

 この新ポスター作成費用も、党の財政を圧迫することになりそうです。 

 

  

 神崎さん、太田さん、山口さんの3人はいずれも長期政権でした。 

 だから、石井さんが就任からわずか1か月で辞任することになるとは、誰も予想できなかったと思います。 

 

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別に創価学会でも公明党支持者でもないが、1選挙区で負けたから信任を得られてないと考え辞任するのはちょっと違和感がある。もちろん地元も束ねられないでという意見はあると思うが、対抗馬によっても違うし、その対抗馬と全国で戦った場合、同じ結果になるのかというのは一概には言えないと思う。まだ実績も何もない中で勝負するのは少しかわいそうに思えた。自民はこのタイミングでやったのは自業自得だと思うが、このタイミングにすることに公明の影響力からしたらnoとは言えなかったのではないか?その辺少しだけ同情する。 

 

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長年代表を務めた山口代表から変わったばかりなので、石井代表の落選にも驚きましたし公明党代表の辞任にも驚きました。 

 

やはり、自民党が非公認にした裏金議員の連中を公認したからでしょうか。 

 

そこまでしないと自公で過半数割れを起こすだろうと考えての窮余の策だとしたら気の毒な気もしますが、結局は自公で過半数を割ったから、落選した裏金議員は自業自得ですけれど石井代表が割を食った形でしょうか。 

 

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両親が学会員なので、選挙の話になると揉める家族です。私みたいに宗教嫌いに育つと、水と油。学会員も自然減なので、今後党勢が増すことはないので、穏便に過ごしたいですが、毎度選挙戦頑張られるとうっとおしいです。 

 

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公明党の支持率低下には、創価学会からの支持基盤の弱体化に加え、国土交通省関連の政策決定における不透明さ、高齢者向けの給付金政策への偏重、そして党の存続を最優先する姿勢が、有権者からの信頼を損なう結果となったと思う。 

 

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低所得者へ給付金っていう税の使い方が、最も嫌われたと思う。裏金問題が政策論争になっている一方、有権者を金で釣るという考えが支持されなかった。根本的に考えを改めた方が良いと書きたいが、宗教団体に、キャスティングボードを持たせることに反対なので、今回の選挙、力を落としたくれた石井代表は、大変な成果を上げたくれたと評価している。 

 

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真面目な石井代表が落選…………これは自民党の裏金2000万円というのが影響したかと思います。 

告示を見計らって情報を流した 

そして今回の自民公明の当選者数減 

公明党ももっと自民党に指摘すべきだったのかもしれませんね。 

それとも言っても無駄な自民党だったのでしょうか!? 

自民党はホントに襟を正し国民に寄り添う政治を実現すべき。自民党議員のために税金を払ってる訳ではありません。 

政権交代して国民が納得できるお金の使い方をして欲しいものです。 

 

 

 
 

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