( 227538 ) 2024/10/29 00:10:54 2 00 立民、維・国と党首会談調整 首相指名へ多数派工作【24衆院選】時事通信 10/28(月) 18:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1920937ffc02ad4fb88ba67d31b580b508ebde4e |
( 227541 ) 2024/10/29 00:10:54 0 00 記者団の取材に応じる立憲民主党の野田佳彦代表=28日、東京・神田駿河台の連合会館
立憲民主党は、衆院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込んだことを受け、日本維新の会や国民民主党などとの党首会談を調整する。
【ひと目でわかる】衆院選の投票率
特別国会の首相指名選挙で、野田佳彦代表への投票を呼び掛ける構え。ただ、両党は自公連立政権への参加を否定する一方、立民との連携にも慎重な構えを崩していない。
立民は28日の執行役員会で、他の野党との連携協議など多数派形成に取り組む方針を確認した。
これに先立ち、野田氏は東京都内で連合の芳野友子会長と会談。同じく連合を支持団体とする国民との連携に向けて「側面からの支援」を要請した。この後、野田氏は記者団に「こちらのチームをどう作っていくか、心を砕いていきたい」と述べ、持論の「非自民連立政権」に意欲を示した。
一方、国民の玉木雄一郎代表も芳野氏と会談し、自公連立政権には参加せず、政策ごとに是々非々で対応していく考えを伝えた。
芳野氏は28日の記者会見で「立民、国民、連合で政策合意をしながら政治情勢を考えてきた。その視点は忘れないでほしい」と強調。両党に共同歩調を取るよう求めた。
もっとも、立民と国民は安全保障やエネルギーなど基本政策で隔たりがある。今後の連携を巡り、玉木氏は記者団に「まずは基本政策の協議と一致は不可欠だ」と指摘。首相指名選挙では自身の名前を書く考えを示した。
維新の藤田文武幹事長も記者団に「政策では立民と大幅に違う部分があるが、話を聞く姿勢は持ちたい」と述べるにとどめた。
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( 227540 ) 2024/10/29 00:10:54 1 00 日本の政治の現状について、与野党のバランスが崩れ、過半数割れの状況が生まれ、与党による法案通過が難しくなったことにより、議論や審議が重要視されるようになっているという意見が多く見られます。 | ( 227542 ) 2024/10/29 00:10:54 0 00 =+=+=+=+= この3党が連立したところで過半数には届かず、自公も過半数に届かず。 非常に面白い衆議院になりましたね。 立憲民主と国民民主が連立したら、何のための分党だったのよ…ということにも。
なかなか物事が決まらない国会になるかもですが、 国民の意思を無視した法案を通すことが出来なくなったことで、 まともな考え方をする国会議員が増えることを期待します。
=+=+=+=+= これまで自公連立で法案を簡単に通せたので、与党は法案を自分たちの利益につながる形で通すために審議拒否などしてきました。 今回の衆議院選挙で、連立でも過半数を取りにくくなったので、きちんと審議して、法案を通して欲しいと思います。 これが本来の政治だという形にして欲しいですね。 しかし、これまでの歴史の中でも、数が全てを制するのが政でしたので、決まるものも決まらないといったことも想定されます。 この1年、国民としてしっかり見定めて、参議院選挙での投票をしたいと思います。
=+=+=+=+= 日本の総理大臣を決めるのは、単に党としての争いではなく、外交まで含まれる。 野田さんが対抗馬としてどうなのかを考えるにあたり、幸いなことに彼には総理経験がある。 野田佳彦総理の時代は、外交が弱体化したと言われている。確かに結果を出した記憶は無い。また、立憲で外交を担える人材がいるのか。細かいことは官僚が手配してくれるが最後は当人の力が必要だから。
自民か立憲か、という国内の党争いだけではなく、その先を考える必要がある。
=+=+=+=+= 何となく、今の議席数の方がバランスが良い感じがする。
自民党は好き勝手できない過半数割れ。やりたいことがあるなら、野党を納得させないといけない。きちんと監視役の野党の効果がある。
逆に野党に目を向ければ、立憲が政権を取るなら他の野党を納得感させないといけない。これまた野党内でも監視役が出来ている。
偶然だけど、お互い暴走できないようなバランスが生まれたかもしれない。
=+=+=+=+= 戦後政治からの流れと言えるのが、野党第一党が右派と左派に分裂・再結集を繰り返しているところである。 社会党や民主党が良い例であり、意思統一ができずに分裂してしまったからこそ、立憲民主党と国民民主党の成り立ちだ。
本腰で政権奪還を狙うなら左派勢力をどう説得できるか、立憲民主党の執行部にその手腕が求められる。
=+=+=+=+= 今回、国民の声が大きく反映された国民民主党が、議席を大きく減らした維新に代わって、キャスティングボートを握ることになる。議席はまだ維新の方が多いが、間違いなく国民民主党の方が自民も立憲も組み入れたいだろう。しかし、玉木代表は中道スタンスを貫き、どちらにも組しない政党本意・是々非々で協力、首相指名では玉木雄一郎と書くと毅然と対応した。 きっとこの会議では政策に協力する代わりに、首相指名の際に野田と名前を書いてくれと言われるだろう。自民との会議でも同じ事を頼まれるのではないだろうか。玉木代表としては有権者と約束した政策を進めたい、しかしどちらの名前も書きたくない、かなり難しい判断を迫られる。 しかしながら、私の個人的な意見としては、今回の選挙で国民民主党が支持されたのは、あくまでも一貫性のある政策本意な姿勢である。政策実現のために誰の名前を書いても、私は玉木代表に裏切られたとは思わない。
=+=+=+=+= 国民民主党の支持は従来の自民支持者の保守層が一気に流れてきたことが大きかったと思います。万が一にでも全く支持できない立民と連立でもしたときは裏切りでしかありません。立民と組んだら確実に国民民主党は消滅します。いくら支持基盤の意向であっても慎重に行動をしていただきたいです。
=+=+=+=+= 自民支持で立憲は嫌だから国民に投票したって人は多いはず。国民が立憲と組んだらその層は大反発して国民は二度と支持されない。国民と維新の連合はあっても立憲とはあり得ないしあってはいけない。連立はしないけど国民と維新が是々非々で国会を進めるというならそれは面白いから見てみたい。
=+=+=+=+= 立民を協力を要請するのはある意味では当然のことだと思うが、協力しても双方にとっていい結果にはならないと思う。 立民にとっては、もし非自民連立政権の樹立に成功したとしても、元々の政治的立場が大きく異なる3党の連立では、政権が長く続くとは到底思えない。 国民・維新にとっては、ここで協力をしたところで政党支持率は下降していくだろうと思う。ここで政権に加わることは、国民が何を期待してこの2党に投票かを分かっていないと言わざるを得ない。
=+=+=+=+= 自公過半数割れしたが立民が第一党にならなかったのは国民のバランス感覚だと思う。また、公明も議席を減らし党首も落選した。 連立の枠組みが変わる良い機会だ。特に国民民主と維新はキャスティングボートを握ったと言っても良い。安全保障やエネルギー政策、経済政策で日本は重要な局面を迎えている。裏金問題ばかりで日本の重要問題に議論が及ばなかったのはマスコミの責任が大きい。政策本位の政権になってくれることを期待する。
=+=+=+=+= 政権交代を協議するのは、少なくとも来夏の参議院選挙後ではないですか。今は過半数を獲得した野党にしか出来ない法案提出や政策実現をし、野党としての実績を積み上げることが重要だと思います。 野党間で一致する法案、政策がありますよね。政治資金法の改正案もまさにそのひとつではないですか。
=+=+=+=+= 玉木さんはそもそも立憲と考え、スタンスが違うから国民民主党という形で現立憲から離れて行動してきた。考えや案はいいもの出すし今は玉木さんがいうように自分達の形を大事にする事はとても大事だと思うし、立憲と連立組んだら離れて国民民主党としてやってきた意味がなくなってしまう。ただ野田さんの考えも分かるし与党に対抗する為なら当然こうした行動にも出ますよね。両者とも現政治家の中では誠実な方だと思いますし今後どう動いていくか動向に注目ですね。 維新も含め国民民主、立憲は色々と試される場面だと思います。
=+=+=+=+= 自公連立政権でも過半数に届かず,立憲民主党と日本維新の会,国民民主党が連立しても過半数に届かない。決して狙った訳では無いが,絶妙なバランスになったんじゃないでしょうか。 これで数の力で強行採決したりすることができなくなり,国会で与野党が議論を尽くして相手を納得させないと法案が成立しなくなるため,ある意味正常な国会になるのではないでしょうか。 なかなか物事が決まらなくなるかもしれないですが,国会で議論を重ねて,国民生活が良くなるような国会議論を期待したいです。
=+=+=+=+= 細川内閣では、議席数における与党第一党が日本社会党であったが、第四党の日本新党から首相が選任された。首相経験者ということで野田さんは他者よりも安定感はあるかもしれないが、政策が幅広い世代から支持され、自民からも協力が得られやすそうな国民民主党の玉木氏を首相候補を立てるのも面白いかもしれない。もっとも、寄せ集めは瓦解するのも早い可能性はあるが、いずれかの多数派が政権を担うことは避けられない。それが自公でなければならない理由はない。
=+=+=+=+= 自民も立憲も同じく、他党と組んだとしても簡単には過半数を取れないという面白い状況になっている。
維新はどうかわからないが、国民民主はすでに明確に「連立には参加しない」と言っている。自らの進めたい政策の実現を最大の目的とし、是々非々で議論したり賛否に参加していくということなのだろう。
今回の選挙でのパワーバランスの分散をきっかけにしてそういう方向性に変わっていけたら、この国の政治も少し良い方法に向いていけるのかもしれない。
=+=+=+=+= これで今まで「批判しかしてこなかった」と評されることもある野党が過半数を言い訳に批判に終始できる免罪符を失ったことになる。 特に野党一丸となって批判をしてきた政治資金規正法関連に関しては野党の責任と実行力を強く国民に意識させることになる。
この立憲維新国民の3党がバランス良くキャスティングボードを握る環境下にあって与党のみならず野党間での政策論争もより実りのあるものになってほしい。
=+=+=+=+= 野田代表の考え方はわかります。 残り野党の政策、連立など確約できる案件から結びつきを強くするべき。当然、立憲単体では難しいまた、立憲の単独的な動きはダメ。 良い法案を吸い取り、出した党も持ち上げるスタンスは取る必要がある。 自公若しくは他の党との連立の可能性がある以上、自公に主導権は渡さない姿勢は必要。
=+=+=+=+= このバランスが政策ありきで国を動かすことに期待します。政治家さん達は過半数にこだわってますが、果たして国民は過半数でスイスイいろんなものが決まる仕組みを今期待してるのでしょうか。確かに決まらないことは多いかと思います。でも、国民が求めていることに議論して与野党関係なく決まったことはいろんな党に投票した民意が反映されるかと思います。利権や私利私欲ではなく、本来の国会議員として民意を国会にの気持ちを一人一人のの議員さんが職責として果たしてもらえれば一票を投じた国民の意義があるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 組むべきところは組んで、組まないところは組まないという方針でいいと思う。 いわゆる是々非々
どっちつかずの議席数である現状では政権を作る上で必要な第3の勢力として議席をもつ国民と維新の発言力は実際の議席数よりも大きくなっており、自民、立憲を互いに牽制できる大きなピースになる。その上で、本当に国のためになる部分、ならない部分の徹底的な議論を熱望する。
=+=+=+=+= 協力要請することについては、当然の流れとも思える。そこに関しては否定はしないけれど、少なくとも国民民主党の玉木氏は、政策本意の是々非々、これからもその姿勢は変わらないと明言しておられたので、思惑は叶わないのでは。交渉してくることも考えられるけど、そこはブレない国民民主党だとも信じたい。いずれにしても今後も注視していきたい。 今後、国会でのスピード感は無くなるだろうけれど、どんどん建設的な議論を重ね、より良い答えが出ることを望みたい。
=+=+=+=+= 個人的にはどの党も連立なんて組まないで大いに討論して欲しい。今、日本に必要なのは党の利害で動く仕組みでなく国民に何が必要なのか、何を求めてるのかを話し合う事だと思う。話す事なんていくらでもあるのだから。これまでのような自公の事後報告会に成り下がった国会よりよっぽどみて見たい。是非、よろしくお願いします。
=+=+=+=+= 立憲に政権を取ってほしい訳では無い。ある程度の議席を取って自民党の暴走を止めてほしい。自民党の好きに法案を決められる議会でなくなればそれで良い。 政権を取ると外交の問題も解決が必要となるが、全くと言っていいほど経験のない方々では話し合いの場にすらついてくれない可能性がある。国内だけではなく海外にも目を向けてほしい。 自民党が無視できない意見を言える状況になったので何かが変わるのではと期待してます。
=+=+=+=+= 立憲と国民は分党して今の形になったし、国民の玉木さんは一緒にやらないと言っているから、野田さんを首班指名することはないだろう。維新も立憲とは関係が良いわけでもないしそもそも政策も違う。 立憲はウイングがかなり広いこともあり、極端な左には国民も維新も全く相容れない。 立憲の支持率は実はほとんど伸びていない。今回議席が増えたのは、積極的な支持ではなくて自民に投票したくない人の受け皿になった感じだ。立憲に勢いがあると言うより、自民が落ちたと言う方がしっくりくる。積極的な支持があった国民とはちょっと違う。国民は立憲に近づくより、政策本意で自民党に対して経済政策を突きつけて、自民党を動かして変えていく方が国民のためになるし、国民の経済政策を推し進めるまたとない絶好の機会だと思う。
=+=+=+=+= ハッキリ言って、良いバランスだと思いますよ。 旧岸田政権の様に、財務省の手先となって国民生活を無視して、増税強行採決が出来なくなりましたからね。国民民主党も維新も、キャスティングボードを握れる立場にして貰ったのだから、自らの政策実現に向けて独自路線を維持して、参議院選挙まで頑張れば参議院選挙でも勢力拡大が望めますよ。立憲民主党なんかと組んだら、結局数合わせの道具にしか使われ無い、自民党と組んでも同じ事です。しっかりと、選挙で示した政策実現に向けて各党と協議して行けば良いと思う。特に、立憲民主党は野田氏が党首になったから少しは柔軟になった様に見えるが、ついこの間までガッツリ共産党と組んで極左政策に突き進んでいた。その中心の重鎮議員が、まだまだ力を持っているので、いつ方向転換するか判らない。それと、是非国会で与党批判やスキャンダル追求ばかりやらずに、しっかりと政策論議が出来る国会に戻して欲しい
=+=+=+=+= 数合わせで政権を取っても、かつての細川政権や民主党政権のように、まとまらず崩壊するのではないかと思います。 比較第一党である自民党と公明で基本政権を担い、立憲は対案を明確に示す。 国民民主等その他野党は是々非々で自公や立憲に法案ごとに賛否を示せば、政策ありきの緊張感ある国会になるのではと期待しています。
間違っても、反対のための反対や、大連立なんてしたら有権者の支持は一気に離れていくと思います。
=+=+=+=+= 野田氏は政権交代の必要性を繰り返しているが、交代した後に我々の生活と安全保障がどうなるのかが全く見えない。政治は勝って終わりじゃない。野田政権が現出したらこの国と我々の生活を如何してくれるのかを示すべきじゃないか。 自公を倒して終わりじゃない!与党を過半数以下に追い込んでいるのに大事なベースが示されないしビジョンが全く見えない野田氏の此処が限界か・・国民玉木氏の現実評価に賛同する。
=+=+=+=+= 本気で政権交代を果たしたいのなら、立憲民主にいる左傾向の強い方を浄化し、国民との統合を目指してほしい。原発反対の立憲のエネルギー政策は現実味がないし、憲法問題も社民党のような頑なに拒否する姿勢ではなく、国民投票も含めた柔軟な対応を行うべき。
=+=+=+=+= 野党の足並みを揃えるのはなかなか難しいところだと思う。とくに旧民主党がルーツの2党は想像以上に溝が深そうに思える。
野党の筆頭だからと野田氏がボスザル的な振る舞いをしたら協力など得られないので、結構立ち回りが難しくなりそう。
協調が上手くいかなければ結局石破氏が漁夫の利を得てしまう。正直、首相として野田氏がふさわしいとは思えないが、自民の人間が首相の座に就くことにはもう耐えられない。
何をしても許されるわけではない、ということをしっかりと自民に教育しなければならない。
=+=+=+=+= 立民としては最高の結果になったと思いますね。 政権を取らずとも、51対49の僅差で最大の議員を保ちつつ、反対反対と唱えていれば良い訳ですから。 下手に政権を取ると、実力が伴わない大臣や長官だらけで次の選挙で大惨敗するのは野田さんも経験済みでしょう。 維・国もそんな話に乗れば、とばっちりを食うのは確実。 自公に揺さぶりをかけつつ寄った方が、よほど議席を増やして理念に近付けるでしょう。
=+=+=+=+= このカオスな状況を楽しむのもいいんですが、このままでは何も法案が通らず、経済対策もできず、いつかじわじわとこっち側の生活にボディーブローのようにダメージが出てきます。
政治家だったらいつまでも理想論ばっか言うんじゃなくて、どこかで妥協して連立を組んで政治を前に進めて欲しい。ヨーロッパではそれが当たり前です。
最もまずいのは、右とか左に寄りすぎてる政党の影響力が高まりすぎることです。そうなる前に決断してほしい。
=+=+=+=+= 自民党が過半数を取れなくて本当に良かった。もし過半数を取られていたら、また四年間、彼らの好き勝手な政策が続くところだった。私たち国民には選挙という数少ない武器しか与えられていない。だからこそ、この結果を受けて、与党は野党としっかり議論し、真剣に国の未来を考えた行動を取ってほしい。国民の声を無視して暴走するのではなく、多様な意見を反映した政治が求められている。これを機に、もっと建設的な政策に取り組む姿勢を見せてほしい。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果を受けて、数の力で押し切る政治から政策内容で都度政党間で合意形成され運営する分かりやすい政治への転換を国民は望んでいるように思います。数合わせの政権運営を止めるチャンスですから、今までの様な政治に戻らないように、総理や各党の党首は緊張感を持って政党間の調整が出来る能力を身に付けて欲しいと思います。若い人の政治離れと言われていますが、分かりやすい政治運営をする事で興味を持つ人が増えて、投票率が上がるかも知れません。野党も少数ながら国民から選挙で選ばれた代表ですから、与党は野党にも耳を傾ける政治をすることが大事で今回が大きなチャンスです。
=+=+=+=+= 本当の民主国家になるという観点では2党が常に政権を目指し切磋琢磨するほうがいいと思います。立憲は過半数に届きませんでしたが、この結果を受け公明党は自民党と徒党を組みすぎるのは抵抗感ができたと思います。私は緩やかにか政策によっては公明党が立憲に寄ることもあるのではと見ています。立憲は自民党のような安定感に欠けるのであれば、自民党では考えつかないようなことをすればいいと思います。初当選の民間出身者で日本を変えてほしいと思います。国民の中には自民党にお灸をすえようと他党に投票した人もいるはず。その期待を裏切るくらい頑張ってほしいですね
=+=+=+=+= 国民民主が立民の野田さんに投票すればまた一悶着あるだろう。そもそも政策は立民より自民にかなり近いはず。野田さんは総理大臣になりたいのだろうが、国民民主や維新と組んだら政策の違いで立民の存在が薄くなるのは見え見え。というか国民は立民の政策を決して支持したわけでなく自民の批判票の受け皿として投票したということを立民は心しておかなければならないと思う。国民民主、維新は寧ろ自民党に近い考えのはず。政策オンリーで考えるのなら維新と立民は自民党に投票しなければ矛盾が生じることとなる。
=+=+=+=+= 今回は国民に期待して現役世帯の待遇改善に期待してる、賃金も少子化も行き過ぎた社会保障が問題。ここをやって欲しいのに、やれ探し放題の紙の保険証だとか高齢者に給付金だとかNGO、NPOの左翼にどっぷりの立憲と協調なんてとんでもない!国民民主はキーになれる立場、与党と是々非々で共同して政策を実現して欲しい。
=+=+=+=+= 国民民主党、安易に連立せずに党勢拡大を図るという考え方もありますが、野党からいきなり政権担当しても上手く行かないでしょう。イギリスの労働党も初めて内閣を作った時は、ボロボロだったはずです。本気で政権を狙うならば、ここは、重要閣僚を何人かの議員が経験しては、と思います。支持者の方々も見守ってあげたらどうでしょうか。
=+=+=+=+= 何か自分たちのことやってるだけでそれにつられて国民が数年に1度選挙に駆り出されて投票するだけ、こんなことで何か変わるまでにまた数年待たされるのいい加減辞めてほしいその間国民は苦しい思いするけど政治家は甘い汁すすって行きてるし国民なんてほんとどうでもいいと思ってる、そうじゃなければ もう早く能登の復興支援に全力注ぐのが今の政治家の仕事だと思いますよ。まずは日本を良くしていってほしい
=+=+=+=+= かつての亀井静香と綿貫民輔の国民新党が、 2009年の民主党との連立政権の時に、悪名高い人権擁護法案の阻止に動いたり、一定の政権の左傾化の歯止めとなり、防いでいた事を思い出します。もしどうしても連合組むとしたら、そうした防波堤の役割を期待したい。
=+=+=+=+= 維新も国民も、立憲と組むくらいだったら、自民と組む方が政策の一致点多いんじゃないか。
維新も国民も大臣を出して経験を詰んだら良い。橋下徹氏も言ってたけど、今のまま政権取ったとしても経験なくて、政権運営なんて出来ない。 長期的に両党が自民を揺るがせるように成長していくのが良いと思う
=+=+=+=+= 芳野氏を政治に関係させるのはやめた方がいい。労組の既得権という問題もあるが、未組織の中小労働者や非正規労働者のことはまるで考えていない。立憲も国民民主も、労働組合との関係は慎重になるべきだ。特に今の連合会長は政治介入が多すぎる。有権者は連合の支援でコチコチになった政党などすぐに見捨てる。既得権に縛られたら国民のための政治などできない。そもそも連合が今回の選挙で果たした役割はたいしたものではない。影響力はしれたものだ。労組は労組、政党とは常に一線をひくべきだ。連合票などたいしたことはない。立憲も既得権ほしさに連合に歩みよった途端、あきられる。次の選挙では普通の国民に見捨てられかねない。
=+=+=+=+= どこも過半数に届かないから、首相が1回で決まらないのか。そうなると結局、手は組まないが、ある程度政策で政治取引をしながら決めるということになる。国民民主党は経済政策や減税などを公約に掲げていたから、取引材料としては経済政策と減税案だろうか。
特に若者世代の減税案で所得減税など具体的な案をだしていたので、それを押し通すか。
いずれにしても、自民党、立憲ともに国民民主党の協力を求めようとしているから、玉木さんとしてはここぞとばかりに取引するはず。
政権がとれずとも、政策をいかに実現するかを重要視すると言っていた。恐らくどちらにも組みさない様な気がする。
=+=+=+=+= 今後の政界のキーワードは「是々非々」になるかもしれない。 自公過半数割れは既報の通りだが、立憲、国民、維新がたとえ連立したとしても過半数には到底届かない。また各党間でも考え方に隔たりがある。 そうなってくると与野党を超えた枠組みで政権を組む必要が出てくるが、それは現状ないとの見方が無難。
そう考えると政策毎に賛成したり、あるいは反対したりする「是々非々」のスタンスが主流になってくると予想するがさてどうなりますか。
=+=+=+=+= 総理大臣指名選挙で、まず1回目は自民党・公明党は石破さんを指名、他の野党はまず自分の党首を指名する。 まず1回では決まらないだろうから、上位2名の決戦投票。 ここで国民民主党は、石破さんを指名。他の野党は野田さんを指名。 こうする事で、石破さんがわずかに数で上回り、石破さんが再び総理大臣に指名される。 だが国民民主党は、閣内に入る「連立政権」には加わらず、閣外協力に留まる。その為、自公連立政権は、衆議院で過半数割れしたままの「少数与党」に転落する。 国民民主党にとっては与党に借りをした形になる。 個々の政策について是々非々で臨む事になる。 政権に協力する事があったり、「内閣不信任案」に同調して、総辞職に追い込む事も出来るのだ。
=+=+=+=+= 立憲民主党との連携は大反対。
今回の選挙、立憲民主党は議席を大幅に伸ばしたが、それは国民が「立憲民主党を選んだ」のではなく、「自民党を見捨てた」だけ。 そして自民党を見捨てた人達が選んだのは、立憲民主党ではなく維新と国民民主党。
だからこそ維新の会と国民民主党は、自民党とも立憲民主党とも連携せず、独立したキーパーソン的存在でいて欲しい。 そして内閣が提示する法案を是々非々で賛成・反対する立場でいて欲しい。 ここでどちらかと組む事を選択すると、次回の選挙では議席失うと思うよ。
=+=+=+=+= 国民民主が立民と共同姿勢を取ったら有権者への裏切り行為で、そんなことは無理でしょう。そもそも感情的にも立民と一緒は無理という政治家が多そうですし。 自公に是々非々で対応するんじゃないでしょうか。 自民が選挙意識で二の足を踏んでいた原発再稼働を、国民主導で推進してエネルギー高・円安のダブル解消を狙ってほしいです。
=+=+=+=+= 今の与党は、民意とズレていると言われた直後なのだから、 そこにわざわざ寄っていく野党はないでしょう。 なんのために与党ではなく野党に投票されたのかが、 全く届いていないこととなる。 今回の選挙で大幅に議席を伸ばした野党も、 自民がダメ出しをされたのであって、 野党の政策が100点ではないと言うことは感じてほしい。
=+=+=+=+= 連立を組んでも崩壊する相手にラブコールを送る立民は権力欲の塊なのだろうか。自民党と組んで厳しくチェックしながら政策を進める方がまだマシだと思う。 そもそも、「民主党」という比例での同一呼称程度も調整できない両党だ。まともな連立にはならないだろう。 勝って調子に乗るのは結構だが、立憲だけで組閣できるような人材は揃っていない。さらに野田さんは安倍さんに丸め込まれた駆け引き下手で右上がいないことを自覚した方がいいだろう。その点では石破首相も同じなのだから、細野さんなど元民主のメンバーを通して、自民党と上手く駆け引きすべきだろう。
=+=+=+=+= 立民と国民とで、安全保障やエネルギーなど基本政策でへだたりがあるとのことだが、立民と共産が連携したときに基本政策で違いがあるのに連携した事を批判していた勢力は同じように批判するのだろうか?共産党と連携した時だけ批判するのであれば,そんな勢力も信頼できるものではない。本当に今の自公政権を倒そうとするならば、どの党と連携しようが批判すべきではない。
=+=+=+=+= 立憲、国民、維新が組んでも過半数にならないので、これらが一致して野田さんを推す意味はないと思います。 国民、維新は、自公にも立憲にも与しない形で、維持してもらいたい。 首相指名については、自らの党首を推してほしいですね。
=+=+=+=+= そろそろ衆議院の定数は減らしても良いのではないか?定数465議席はさすがに多い気がします。減らすとなると地方になってしまうし、該当する議員がいる政党は反対するだろうが今後の議論、そして次回の選挙までに間に合う様是非議論を希望します。
=+=+=+=+= 立憲が伸びたのは小選挙区の多くに候補者を立てられたからであって、国民の幅広い支持を得られたとは到底言い難い。 比例代表の得票数が前回とほぼ同じなのを見てもわかる。 そして何より野田は党内基盤を固められていない。 つまり党内で四面楚歌であるという意味で石破とよく似ていて、大躍進した玉木氏が党内をまとめられない党首と協力するとは到底思えない。
=+=+=+=+= きちんと政策に応じた判断をして欲しい。 例えばですが、その党にいても全てが同じ意見とは限らない。 それを裏切りとはとらず、尊重する議論の場であって欲しい。 日本の昔ながらのトップダウンの政治はもうやめてほしい。 そして、首相決めも1回目は自分の党首とかいっているけれど、ムダな時間をかけずに自民党と立憲の争いになることが明白なのだから、最初から真剣に日本の先を考えて投票して欲しい。
=+=+=+=+= 野田さん自身は今を生きる政治家の白眉だと思う…けど所属している政党がなぁ〜(大谷さんがエンゼルスにいた時と同じ気持ち)
野田さんと玉木さんがタッグ組めたら「国民の期待」という意味では現状これ以上ないんじゃないでしょうか。野田さんが積極財政派でありせばね… 野田さんの安定感と、玉木さんの提案力が国民民主のスローガンのもとで重なれば…と夢見る一市民です。
ま、与党になった時にどうなるかはまた別の話ですけどね。何にせよ一度チャレンジしてもらいたかったですね(諦観)
=+=+=+=+= 今回の選挙での国民の総意として、自公一強に不信を抱いた、という結果を汲み取れば、ここは野党勢力が一致して、自公の勢力を削ぐ構えに出る事には賛成できる。その為の一票だった。結果、この先の国政はねじれまくるとしても、さらにその先の政治に期待。
=+=+=+=+= 与党が過半数を切ったのは事実だが、 立民が過半数を超えたわけではない。
安易で拙速な連立はもう見たくない。 政策単位での協力関係を行う方が、 政党間での議論も精度が高くなり、 日本が良い方向へ向かうと思うよ。
立民は野田さんはバランス感覚もあり、 野心もある優れたリーダーだが、 役員や古参議員には信用おけない人物が多いので、 あまり権力を与えたくない、のが本音。
=+=+=+=+= 野田さんで思い出すのは、安部元総理の追悼演説。それは本当素晴らしかった。その中で安倍さんから「自分は5年で返り咲きました。あなたにも、いずれそういう日がやってきますよ」と言われたことを明かした。安倍さんが一次内閣から二次内閣に返り咲いた事を例に出し。 野田さんは本気でいつか、総理に返り咲こうとしていると思う。正直、立憲民主党には、ちょっと、と思う政治家が多い。しかし野田さんがいつか、二大政党の一つを担うに値する政党を率いてくれると信じている。
=+=+=+=+= 冷静に、今回の選挙の獲得議席と与野党の得票をみると、 自民は議席という形では数字を積み上げたかもしれないが、 統一候補を立てられなかったとはいえ、 野党の合計得票数は、自民の当選議員よりも多かった選挙区がかなりあったと思う。 すなわち、国民の今回の選挙での投票行動を深彫りして総括するなら、 非自民を政権の枠組みとして望む国民が多い。 政権交代を望む国民が多い。 自民は一度下野すべき。 こういう評価になるのではないかと思う。 今後の政権の有り様は、 国民の望む形で構成されていくべきだし、 そうしないと、 益々、怒りを招き、政治を不安定化させるだけだと思う。
=+=+=+=+= いろいろと思想の違いがあることは重々承知はしていますが、ここは脱腐った政治からの脱却を大義名分に一致団結して国民が望むクリーンな政治を目指して欲しい。 野党が共闘しないと今の政治は何も変わらない。 抜け道だらけのざる法案をきちっと見直し、かつ先の裏金の実態を明らかにして裁く、是非に共同して臨んで欲しい。 一挙手一投足を見守ります。共闘を邪魔する党は、参議院選挙では要らない。国民の代表らしい姿を見せて。
=+=+=+=+= 野党は政策が違うのに無理に連立するより、唯一野党が総力を挙げて協力できることが1つある。
それは小選挙区をやめさせること。 今回の選挙でも小選挙区は自民党が勝っている。 小選挙区制を変えない限り、この国の政治は変わらない
今回の敗北が裏金問題のせいなどと言っているようでは、自民党は変わらないし、小選挙区制がある限り、この国の政治は変わらないと感じた。
=+=+=+=+= 協議は沢山したら良いのだけど、これは無理があるし、やめた方が良い。 反与党、以外に重なるところが無いのに、これで集まってしまったら、全部の野党が中身の無い権力が欲しいだけの烏合の衆になってしまう。 特に両民主党なんて、これで手を握るようなら今までのやり取りが全部茶番になってしまう。 目の前の権力のために全部ドブに捨てるような事はするべきではない。
=+=+=+=+= れいわと共産を残して、野党大連立政権をまとめるのがすでに首相を経験している野田佳彦の役割だと思う。もう一度首相になどという色気を出す必要はない。 今回の選挙で国民が望む政策が凝縮されているのが国民民主の政策である事は明らかだ。野田党首は国民民主の玉木を首班に国民民主の政策を丸呑みして連立することを各党に打診すべきだ。 結果として連立第一党の立民野田を首相にで纏まればそれでも良いと思うが、第一声の各党及び立民議員への呼びかけは「今回は国民民主の政策、首班指名は玉木で行こう」であるべきだ。野田佳彦に期待したい。
=+=+=+=+= 国民民主党の立場で言うなら、経済政策に完全同調してもらえるなら、どちら陣営であっても連立を組むのはアリだと思う。 勿論玉木代表が以前からおっしゃられている通り、「政策については是々非々で、連立を組む気はない」と言うのも悪くはないが、国民民主党が最重要視しているのは明らかに経済政策なので、一旦経済政策に注力をして結果を出せば、連立を組む事を表面的に捉えて「裏切りだ」などと言ってしまう軽薄な国民であっても、数年後には己の過ちに気付くことになるだろう。
=+=+=+=+= 立民には色々違和感ある主張をする人が居るけど、今回は野田さんだったからまだマシでしたよ。自民大敗とは言え第一党を維持しており、立民が第一党になってないのは弱いなと、思いました。私から見れば、立民は選挙期間中、野田さんばっかり出てたからよかったので、開票開始後、立民の選対委員長が出てきて、選挙が終わったらこれか、と落胆しました。更には立民の連立先が議席数も少ないのにワケワカラン政治主張をはじめたら、また立民は終わり、やっぱ自民じゃないと、ともっとやりたい放題になるのが困ります。前回の民主党内閣では議席がほとんど無かった連立先の社民とか共産が、勝手な主張をしてました。今期と次期は立民連立でないと、自民は真剣に変わろうとしないと思います。
=+=+=+=+= 立憲がこういう動きをするのであれば、積極財政派の人が総理にならなければ経済に関しては増税推進の自民党と大して変わらない。
自民党を引きずり下ろしたところで大きく変わるかと言えば、実際はそんなに変わらないと思う。 裏金選挙と言われ、それに流された多くの有権者。 投票する時は、選挙後の増税やらそういう流れを見ないと、投票した後にそんなの聞いていない!的な事になる。
=+=+=+=+= 立民は野党第一党として、先ずは自分達が一枚岩になる事を優先すべきだ。
それは、今回躍進した国民民主党のように政策を訴えれば、議席が獲得出来る、影響力が強まる事を証明したように。
このまま政権を担っても、衆参捻じれ状態になる為、民主党政権時代に逆戻りすることは明白だと思うからだ。
また、与党批判ばかりで肝心の政策には国民民主党の方が目立った印象で、立民の政策は見えて来ていない気がする。
今回の躍進で政権を担える政策集団と言う所を見せ、衆議院の任期迄を準備養成期間とするのも良いのではないか?
社会システム的に斬新な政策は現実的に出来ないだろう。民主党政権で埋蔵金は発掘されなかったし。 ただ、立場が変われば違った景色も見えてくると思う。
共産党と組むなんて事をしたから、先の選挙で大敗したことも記憶に新しい。 しっかりと政権を担える所を見せて欲しい。
=+=+=+=+= 維新国民の両方を口説かないといけないので難しいでしょうね
両党からしたらどちらとも組まずに間のポジションを確保した方が 見栄えもいいし自分達の政策も通せます
納得させるには相当に閣僚ポストでも渡さないといけないですが そしたら立憲の分が無くなるので、内部から不満がでます
大躍進はしましたが少し足らなかったかなと 次は野田さんの神通力も無くなるし 絶好機を逃してしまった感があります
=+=+=+=+= 維新、国民ともカギを握っているようで、実は踏み絵の前にいるのではないなと思う。石破氏に入れれば自民と組んだとみなされ、さりとて立民には入れたくなく、自党の党首に入れて結果的に石破氏が首相となれば自民政権を承認したこととみなされよう。ただ国民の判断は明確だ。自公過半数割れ。これをどう受け止めるか。判断を誤れば今後の存続に影響するのでは。
=+=+=+=+= 比例で国民民主に投票しました。野田さんが立憲民主の顔だったから今回があったんであって、立憲民主の政策には賛同しがたい。
だからこそ国民民主と立憲民主に分かれたんだから、根っこをなかったことにして与党を取る必要はない。期待もしていない。
国民民主には保守よりの無党派層の受け皿として成長していって欲しい。短い期間にも関わらず、基礎控除額の上限を上げるという具体的な現役世代へのメッセージもきちんと届いた。
自民議員は家業にしている議員が多過ぎて、保守でも何でもない党であることを日本の保守層が気づいたと思う。岸田は海外でバラマキ過ぎ。はっきりいって、今のなめられてる日本が金出したらただカツアゲされてるだけですし、無駄遣いです。
今回の衆院選は裏金という脱税議員で大きく動いた。
どうせ変わらないと思って投票に行かなかった人達も、次回は投票に行く人が増え投票率が上がると思います。
=+=+=+=+= どうでしょう…現実問題として国民民主党は立憲民主と組んで素人内閣を発足させるくらいなら自民、公明と組んで大臣を送り込む方が見通しがたつと思いますが… 維新にいたっては立憲民主と政策を共にするようなイメージがわきません。
実際のところ…立憲民主も想定以上の議席数にあせっているのが現状でしょう 全く体制が整っていない気がします。
石場党首の辞任と自民、公明、国民主の連立がこれからの焦点になる気がします
=+=+=+=+= 立憲民主と国民民主の連立は、それぞれの政党の立場や意向を無視する行為だと感じています。
上記意見に対してですが、 では、それぞれの政党の政策を実現しなで良いとお考えですか? 政権を取ってこそ政治家の力を発揮出来るのです。 その手段として連立を組む事が重要でしょう。
=+=+=+=+= 自民・公明、立憲・国民民主・維新でどちらも過半数に届かないので政権を取っても野党へ協力を請わねばならないから各党は政権へ自党の公約に掲げた政策を入れるよう要求するだろう。 与野党が良いバランスで議席配分されたからこれから国民にとって良い方向になればと願う。
=+=+=+=+= 国民と維新はどっちも書かないんじゃないかな(無効票) 特に国民支持者は減税や所得控除への期待が高い人が多いと思うから、増税を発している石破さん野田さんに入れたら大反発くらいそう。 自公と立憲なら自公が多いから、石破政権は継続しそう。その上で国民民主と維新がどんどん影響力を高めてほしい。
=+=+=+=+= 政策ごとに近い政党で協議して法案通せばいい。野党も反対ばっかりしてないで、自民党と近い政策はお互いに歩み寄れば、自民も野党も顔が立つ。別よ政策はまた近い政党とってね。 悲願の憲法改正だって自民と立憲でお互いを尊重し合えば成し遂げれると思う。
=+=+=+=+= 野党にとっての理想は野田政権です。石破再選だと内閣不信任決議案がすぐに出され、首班指名では野党各党バラバラでも自民党内閣不信任では一致して賛成なので可決されます。そうなると解散総選挙となります。再度の選挙となると資金力の乏しい野党各党は今回のように勝てません。18議席なら与党で取り返せます。野田政権なら内閣不信任決議案は可決されることはないので結果的に野田政権で続くということになります。つまり、野党には野田政権という選択肢しかないわけです。石破再選の時点で内閣不信任決議案可決、解散総選挙、与党過半数取り返しとなります。仮に内閣総辞職で済ませると次の自民党内閣もすぐに内閣不信任決議案可決で総辞職となり、野党政権誕生までその繰り返しとなります。なので結果的に野田政権誕生しか選択肢はないわけです。
=+=+=+=+= 協議の場を持つのは良いと思います。意見を出し合いぶつけ合い、内容を高めていければと思います。
しかし、立民党も今までの自民政権と同じで、全く信用ならない勢力だと思っています。移民容認とか外国人参政権とか止めてもらいたい。立民党が政権取ったら今以上に日本終わりますよ。
野田党首も増税容認派です。維新や国民も立民と手を結ぶ事はしないでほしい。
=+=+=+=+= 現在の野党さん、政権を取って国民に少しでも認められら様な舵取りをして下さい。国民生活が良くなれば次回の選挙で投票率上がるはずです。とにかく裏金自民党、何もしない公明党なんか入りません。多少の意見の違いは当たり前、でも政権取らなくては何のための政治家ですか。絶好のチャンス思い切った政策から始めて下さい。そうすれば国民は見直します。
=+=+=+=+= 首班を玉木氏とする代わりに政策面での妥協を求めれば、国民と立民とで一致点を見出せるかもしれない。維新は、大阪府以外では大敗といっていい結果の総括(たとえば馬場代表の引責辞任など)が必要で、必ずしも広く国民から付託を請けたとはいえないから、首班野田ではなく首班玉木とすれば、すり合わせは可能かもしれない。確率は低いが、非自民連立政権の可能性はゼロではない。
=+=+=+=+= 昔々のリクルート事件以来、企業団体献金の禁止、これこそ政治改革の柱であり、次期内閣はそれを断行するだけでも価値があると思う。与党が過半数割れした今、その実現が現実味を帯びてきているが、くれぐれも少数野党の党利党略で進まないことにならないようしてもらいたいと思う。
=+=+=+=+= 民主党政権時と同じく、立民の政権奪取は時期尚早と感じています。 連立で無理やり政権を取るのではなく、来年の参議院選挙に向けてしっかりと舵取りが出来る事を証明し、参院選でも自公を追い落としたときに初めて連立を組むべき。 功名心に囚われて一気に行ったら、前回の二の舞になると思いますね。
=+=+=+=+= 政権を取った場合、維新、国民からは2以上の閣僚を出すことが、政権維持には必要、選挙で公約したことを実現するためには野田さんの腕にかかっている そこが出来れば時期選挙も仲間が増えることに成る、今回は練りに練って正しい政治を遂行することだ
=+=+=+=+= 連立は党の合流を意味するものではない。 この点は勘違いしてはいけない。
政権を担う党が複数あり、その党同士で議論したたき台を叩きあって、妥協点を見つけて国政を進めていくこと。 党が違うんだから、すべての意見が同じであるわけがない。 党内だって、その党に属する代議士が、いくつかの問題にすべて同じ答えを出すわけでもない。
連立は裏切り行為ではない。 例えばドイツのような政権運営、これに対してまずどう思うかは私達有権者それぞれが見て理解する必要があるでしょう。 いつまでも既得権益、宗教票に甘えて腐敗を生むような政権であるくらいなら、連立政権を組むことを模索するのは、方針として間違っていないでしょう。
=+=+=+=+= 今はまだ、時期尚早じゃないですか?政治理念が合わない政党が連立を組んでも良くないと思う。立憲の玄葉さんが今回がホップ来年の参議院がステップ、この次の衆議院選挙でジャンプ政権交代と言ってました。今政権交代しても参議院がネジレなので大変だと思う。焦らず政策を国民に周知して理解が得られるように調整してからの方が良いと思う。ここまで腐敗したら一部の古参が支持するだけで新しい人には受け入れられないと思う自民はもう終わると思う。これからは立憲と国民民主党の二大政党制になってもおかしくない。
=+=+=+=+= 野党第一党が選挙後党首会談を行い調整をしようとすることは一般的なので、維新と国民民主党は党首会談を拒否はしないでしょう。 その中で、国民民主党玉木代表が各政党の考え方を解りやすく説明した動画を見る限り、立民とよりを戻すことは考えにくいと思う。 政策的に近いのは自民党の高市早苗氏なので、個人的には自民党との連立で国の運営をしてもらいたと思う。 維新の馬場代表は今回の選挙で引退した立民の菅直人氏に猛抗議をしに事務所に乗り込んだ姿はたくましかった。 そんな両党が立民と連立を組むとなると、政治の世界は恐ろしい魑魅魍魎の仁義なき世界なんだと愕然とする。 大阪二重行政を解消した維新と今回の選挙で民意を得た国民民主党が協力して若者が期待できる政治を行ってもらいたいと願います。
=+=+=+=+= 野田さんが首相の時に尖閣問題で中国に頭を下げている印象が悪すぎて、株価も最悪だったので また、日本のトップになるのは今一信用性にかけて説得力無いですが、石破さんよりはマシかも やはり、他に首相を探した方が良いと思う アメリカ大統領と渡り合える首相や政権を 選ぶのが国民にはベストだと思う
=+=+=+=+= 多少議席が増えてからと又何十年の前からの野党自爆の政治を繰り返すのか。基本政策うんぬんという前にまず野党でも政治が出来ることを示したらどうだ。消費税減税、ガソリン税軽減。小、中、高給食費無料化など合意できる範囲で政策提言をして野党で実現しろ。そんなことだけでまずこの一年必死でやれば国民の政治や野党に対する見方も変わってくるだろう。
=+=+=+=+= 国民民主党に入れた方ってどちらかと言うと「自民党」寄りの方が流れたと思うので、自公国連立はまだ納得感があるかもだけど、立憲国民その他野党との連立は支持層が離れる要因になるだろうね。 連立はせず首相指名は玉木さん、決選投票は国民民主の政策が実現できそうなほうに入れるのがいい気がする。で、政策は都度賛成か反対。
=+=+=+=+= 立憲が国民維新との連立等を模索することは、獲得議席数と選挙番組での受け答えから予想していました。とはいえ政策的に相容れない政党で組んで政権を取っても、法案一つまとめるのも難しいのではと思う。参院選も控えている中、三者とも政局重視に動いて民意を手放すことのないようにして欲しい。
=+=+=+=+= 投票率は少なかったけど、与党へNOと突き付けられたことは事実、立憲・国民・れいわが議席数を伸ばし野党の勢力が強まったことは良かったと思います。首相指名はお互いの政党の政策との折り合いがあり優先度の問題だと思いますし、参院選の後でもいいような気もします。それまで野党として自民党の政策の見直しできる所を追求することと、インフレと円安による増えた税収で国民への減税なり保険料減免なりを還元する政策も野党全体で結束する部分も必要かと思います。私が一番望んでいるのは頑張った人が評価され働き損にならず働けばよい暮らしができるような手取りが増える政策を野党全体で方向性の意思疎通に期待しています。
=+=+=+=+= 維新はともかく国民民主は実は身動きがとれないんですよね。 まず、自民党に近づいて政権入りするというのはトリガー条項凍結解除の件で空手形を切られた過去があるし、組合系の議員が党を離脱するリスクがある(注:基本的に連合は非自民非共産の立場)。 かといって立憲民主と一緒にやるというのは、原発政策に違いがある上に、仮に行動を共にするとした場合、かつての上司(民主党野田代表)の軍門に降るような形にならざるを得ないので心理的にも受け入れがたいでしょう。 したがって、国民民主としては今のキャスティングボードを握る立場に居続けるのが唯一の選択肢であり、かつ最善の道のように思われます。同党が今のレベルで健在でありつづける限り、自民も立憲も過半数は取れないでしょうから。
=+=+=+=+= 立憲民主党の勝利は敵失感はあるものの、野田代表を選出したように左右バランスよくウィングを広げたことにある。 リベラルや中間層や保守層からも支持が広がったと思う。 意外だったのが国民民主党。 この政党の伸長は、立憲に入れたくない保守層からの流れ込みだろう。 まぁいわゆる一過性に終わる可能性が高い。 ともあれ、野党第1党が躍進したのだから、他の野党を早速取りまとめてほしい。 維新や国民民主党は両天秤をかけて煮え切らない態度に終始するかも知れないが、とにかく国民に対してその経緯を見える化してもらいたい。 「ゆ党」と言われる態度を繰り返してきた両党だが、選挙戦であれだけ自民・公明の裏金問題を批判してきたのだから、本物かどうか見極めたい。
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