( 227553 ) 2024/10/29 00:27:22 2 00 最高裁6裁判官、全員信任 国民審査【24衆院選】時事通信 10/28(月) 20:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0de5b173eed2ca7064be6d815904aee276cd20a1 |
( 227557 ) 2024/10/29 00:27:22 0 00 =+=+=+=+= この記事は不信任の割合が書いてない。不信任の割合もきちんと公表すべき。また、現在は裁判官の判決内容について調べにくく、大半の人はよくわからない状態になっている。選挙公報のように各自の判決内容について詳しく国民に周知するようにすべきだと思います。
=+=+=+=+= 国会議員より重要だ。身近に感じる事があまり無い裁判官と言う立場をどの様に使い、何をしているか今一つわかりずらい。それを選挙の時に抱き合わせのように丸、罰で判断は一般人はわからない。それが目的なのか。情報も出さず顔すらわからない。どう判断してよいかわからない。 したがって全部×をつけた。このわかりにくさがプラスに働くならとんでもなく問題である。司法の 公正さはこのような事から始め、世間に積極的に周知せねばならない。他国の人間が入っている可能性すらある。
=+=+=+=+= 最高裁判所裁判官の国民審査は、もはや形式的な審査になっているように感じます。 裁判官の業績や人となりなんて、全戸に配布される最高裁判所裁判官の経歴が書かれた紙程度では、市民には判断がつくものではない。それは一度も不信任になったことがないという事実が、国民審査が形骸化しているということを表していると思う。審査をする国民は、こんな審査で裁判官が変わることなんてあるのかなと不思議な気持ちで、いつも×印を付けていると思う。 いま一度、最高裁判所裁判官の国民審査の在り方を、根本から見直してほしい。 今のままでは何年つづけても、不信任が出て来ることはないと思う。
=+=+=+=+= 私はこの事に非常に不満を持っています。まず投票が選挙の付属として行われる点です。そしてその票の書き方も辞めさせてい方にバツで、なにも書かなかったら信任です。殆ど方は選挙の事しか頭になく、白票で出す方が多い事です。裁判官は非常に大事な方なので、日を改めて投票するべきです。そして白票は無効、丸かバツで、用紙に書くべき。また投票のに近くなったらマスコミなどがきっちり実績を報道するべきです。そうでなければ今のたくさんいる方の免罪は免れない。
=+=+=+=+= 事前公報がこれまた読みにくくて難儀しましたが、ネットなどを利用し、自分なりに解釈して、納得していない判決(及び腰な判決、もっと司法解釈に踏み込んで欲しかった判決)に関わった方に✕を付けました もちろん、国民みんながこんなことができるわけもなく、審査のあり方を見直した方が良いと感じます
=+=+=+=+= 裁判員制度を変えたのは、法務省の 責任ですから、省庁の官僚の方が 不祥事を行い、大手企業が産業再生機構の国からの、負債を、工場閉鎖や 災害の復興支援の時期が過ぎても、 立ち退きをしないで、新しく、激甚災害に指定されてますけど、融資しても 借りたお金は、銀行が回収できなくて 連鎖倒産が多いですよね。
=+=+=+=+= この制度、全く理解していない人が多い。 というか知らない人だらけでは? 司法のトップを信任する大事な制度であれば、義務教育(小・中)で教え、全ての国民が知るべき審判では?と強く思います。 今の司法は死刑にすべき事件でも、平気で無期懲役や、ひどい場合には無罪まである。 最高裁判事の襟元を正す為にも、国民がしっかり見ているぞ、と知らしめる必要がある。 ネットがなければ、こんな制度誰も知らなかったのでは? (誰がどんな判決を下したのかも調べようがないし) この制度を義務教育で教えるか、「×」のみを有効とする現制度を見直し、判断材料も添えて国民に審判を仰ぐべき!
=+=+=+=+= この最高裁裁判官の国民審査については、やり方にとても問題があるように思います。
いつも総選挙と同時に行われますが、ほとんどの人は国民審査があることを知らず、そもそもこれが何なのかすら知らない人が多いです。 私の親も選挙公報を見たときに、国民審査の公報を見て「これ何?」って言ってましたし、選挙に行った時もよくわからないから「何も書かずそのまま提出するわ」と言っていました。 おそらくこういう人が大部分なんだろうと思います。
なので不信任にバツをつけるだけでなく、信任にも◯をつけないといけないようにしてほしいです。一つでも空白があれば無効で良いです。
ちなみに私は、1番目の判事と3番目の長官にバツを付けました。 ここ数年の最高裁判決の中で、一番納得いかなかった判決が「性同一性障害」の判決だったからです(「私は女だ!」と言えば、体は男でも女子トイレに堂々と入れてしまうことになった判決)。
=+=+=+=+= 逆に不信任の裁判官が出たら特大のニュースになるだろうね。 しかし今回の審査で思ったけど、何人かの裁判官が「任官して間もないので特に記す裁判はありません」だったのはやる意味があるのかな?って事 。 載っていても一例位しか無い人も多いし。 これで退任までもう審査を受けないのはどうなのかな?って思う。 せめて総選挙ごとに国民審査をやって欲しい
=+=+=+=+= おかしな投票制度で一般人には何の情報も与えられず関心もなく分からないので白紙投票だと信任になる 逆で〇を付けた方だけが信任とすればもっと変わってくるのではありませんか、選挙公報でも自分の裁判成果をもっと主張できるのでは 裁判官に有利に働く投票制度がとても公平とは思えません
=+=+=+=+= ちょっと調べれば誰がどんな判決出したかとかすぐ解るけどほとんどの人はしない。もっと告知するべきだとか言ってるのが大多数。 そんな事だから知らぬ間に増税や保険料引き上げやマスコミの言ってる事を信用しきった様な行動になってしまうのでは? ちょっとは賢くなって選挙なら各党のマニフェストや自分の選挙区の候補者の一つ一つの政策を調べてみるべきだと思う。
=+=+=+=+= 国民審査については以前から問題だと思っています。 特に近年は司法の在り方で疑問を持ちながらも、国民審査では実例(不信任)となる結果はないようです。 ネットで国民審査対象者の経歴や判例などを見て思案したことがありますが、よっぽど真剣に追跡調査しないと、投票判断まではできなかった記憶があります。 これは、私たち国民が日頃から、裁判内容と判決を意識しておく必要があると感じたものの、現実は個々の家庭生活で忘れてしまいがちです。
形骸化した現実を見ると、確かに何かの改善が必要と思います。
=+=+=+=+= 毎度国政選挙では、議員選びよりも国民審査に興味がある一方、判事の情報はこれまで公報頼みだったので、期日前投票するにしても日程後半まで待たざるを得ないことが多かった。ところが今回の国民審査に際しては、最高裁ホームページで「全員の」主な判決・意見を常時確認できるようになっていたから、整理券が届いてすぐさま日程調整し、さっさと投票を済ませた。ついでに、知人筋にも最高裁ホームページの情報を伝え、関心を持ってもらえるよう呼び掛けたりもした。 とかく形骸化云々と批判されがちな国民審査だが、今回は過去25回とは比較にならぬほど、個々の判事について事前にまとまった情報を閲覧できるようになっていたから、その点では大いに進歩したと思う。あとは世間の関心をいかに高めるか、だよね。
=+=+=+=+= 衆院選と違い国民審査に関するメディアでの報道がほとんど無い事もあり、国民への判断材料となる情報が少なすぎる。 その上で「辞めさせたい人がいなければ用紙に何も記入しない」となると、罷免を求める票が過半数になる可能性は殆ど無い。始まってから75年間、国民審査によって罷免された裁判官は一人もいない。「国民審査」と言う制度自体が形骸化しているのではないか。
相次ぐ再審請求などにより、国民の司法・裁判に対する関心は高まりつつある。もっと民意がきちんと反映される制度のあり方、メディアでの積極的な情報提供を考えるべき時だろう。
=+=+=+=+= 不信任する裁判官に×をつけるのではなく、信任する裁判官に〇をつける形にしてほしい。 〇をつけるにはそれなりに裁判官のことを調べないと〇をつけられない重みがあります。 期日前までに選挙公報届かないのも問題です。投票所に選挙公報の紙があったが、時間ない人は読めないのを何とかして欲しい。投票用紙の記入する衝立のあるところに各裁判官の判例を貼って欲しい。
=+=+=+=+= 国民審査は最高裁の裁判官で憲法に関するジャッジをする最終的な職務だから憲法に定める通り国民の信任を確認するためのものと理解してますが、形骸化というか、これこそ都合よく憲法解釈し、その手法については本来の意味を成していないと思います。就任して最初の衆院選、一度審査を受けた人は10年は審査されない。でも10年経過した時には退官してる。今回のように就任してほとんど実績のない人もこれで信任された形になれば退官まで悠々自適。就任して最初ではなく、裁判例の件数と就任から3年目など、ある程度仕事をした人を審査すべきではないのでしょうか。
=+=+=+=+= 選択肢に「任官直後で特筆すべき事項無し」がいるのがなぁ…。 与えられてる判断基準が少なすぎるんだよ。
世間的に関心の高い事項(例えば昨今のアポ電強盗や緊縛強盗などのような重大凶悪犯罪への厳罰化への是非など)への意見など、国民に分かりやすい判断基準が与えられてもいいんじゃないか?
とは思ってる。
昔のままでやり方を一切変えてない信任方法も、街宣車でがなり立てるだけの国民の生活を考えてない選挙方法も、いっその事全部変えてもらいたい。
=+=+=+=+= 3回前くらいから、この国民審査は全員に×を付ける事に決めてます
理由は、一度でいいから誰かが不信任になって大騒ぎになる事によって、この意味不明な制度(というか実施の仕方、仕組み)の見直しに繋がればいいと思うから (理想はいつか全員不信任になる事が数回続き、最高裁判事が不在になる危機が起きて、それによってこのおかしな現行のやり方が改善される…ってのが一番痛快なんだけど)
私の考えに賛同する人が増えて、いつかこれに近い事が起きて欲しい!
=+=+=+=+= 各自治体の選挙管理委員会によって情報量に偏りがある、公報が衆院選の公報と一緒に配られるが、以前はそれもなかった。この国民審査の方式に反対なので、毎回、すべてXにしています。○を付けない場合も信任にして、Xのみが不信任になる方式が、人の心理を利用した姑息な審査です。こんな方式は他に見たことがありません。逆に、Xを付ける方式を、国会議員や知事の選挙にも導入してほしいですね。当選してほしくない議員という民意も反映できます。
=+=+=+=+= 国民審査の制度自体が時代遅れで機能していない。即時に制度変更を希望する。
・前回の衆議院選挙(国民審査)以降に任命された裁判員のみが審査対象 ・一度国民審査を受けたら10年間は審査なし ・60歳を超えて任命され、70歳定年なので、実質的に1回しか審査されない。
つまりほとんど最高裁の裁判官になってそれほど実績のない裁判官を審査することになり、その方の経歴ぐらいしか評価できない。こんな制度は即刻改正すべきである。
=+=+=+=+= 今回の最高裁判所 裁判官の国民審査は、成立せず無効である。 期日前投票の段階で、投票所に審査公報が設置できておらず、審査対象の裁判官の詳細が分からず審査が公正に行えていない。 有権者に、対象裁判官の氏名だけで、どう審査しろというのだ? 審査を受ける裁判官にも失礼だ。 これは、有権者の審査権を阻害するもので公正ではない。 衆議院選挙が終了した後に、再度、やり直しをすべきである。 また、選挙公報も期日前投票に間に合っていない。 衆議院解散とその後の選挙に関しては、期日前投票を念頭に十分な準備期間を見込んだ投開票日となるように法改正すべきだ。
=+=+=+=+= これいきなり投票所で渡されてもよっぽどな事がない限り判断のしようがない。 それぞれが直近の注目度が高い裁判でどんな判決を出したのか知りたい。 調べれば事前に知る事が出来るのかもしれないけど基本的に選挙の時に裁判官の信任を気にした事がないので本気で判断を委ねたいのならもう少し判断材料を示してもらいたい。
=+=+=+=+= この仕組みを理解している日本国民はどれ程いるのだろうか? 本当に日本国民が理解しているのなら、記載投票方法を現状から「信任する場合は名前に〇、不信任の場合は無記入」に変更しても、同じ結果になる。
「無記入=信任」は投票者が理解している場合のみ有効な方法となり、現状の日本国民の質を踏まえると改める必要がある。
=+=+=+=+= 投票用紙に、国民審査が同日行われる事は案内のところに書いてあったような気がします。 ネットに疎い人や、国政選挙の経験が少ない人は仕方ないかもしれませんが、何度か経験してる人なら知ってるでしょう?毎回気に止めてないだけ、気に止めてないなら不信任入れるまでもない。 どんな裁判に関わって、どんな判決をくだしたか、なぜそうしたか、まで情報は開示されてます。 次回は忘れずに情報収集しましょう。
=+=+=+=+= 自分は衆議院選挙の時の国民審査は重要と考えています。ここ最近の裁判の判決に納得のいかない事が多く、なぜか加害者側が守られていると感じる事が多々あります。 被害者が泣き寝入りをしなければならないっておかしいですよね? いつ被害者になるかわからないからこそ、国民審査はしっかり確認して投票すべきです。
ただおかしいのは審査に選抜された裁判官の判決内容等が全然記載されていない事がある事。あの記載内容だけで判断させる国民審査自体、意味がないように感じる。
=+=+=+=+= 選挙公報にはいつものことながら、一般有権者には判断しやすく、わかりやすい各裁判官の審判の事例が比較しやすい表形式で示して欲しい。それがないと、有権者はわからないので、白票で出す人が多くなり、結果的に信任につながる! これでは、国民審査は単なる形式で意味がなくなる! 手っ取り早い改善法の一つは、今までとは逆!信任には○、白票は✕としてカウントすればよいのでは? そうすれば、各裁判官は信任の○をつけてもらうために、権力者側を守るのではなく、国民を守るために正しい判断を下すようになるだろう。
=+=+=+=+= 判断の内容を知ることも大事ですが、実は裁判を利用する国民にとって身近な問題は「判断しなかった事件」の方です。 最高裁はほとんど門前払いなのです。 多くの方は、人勧侵害をされているから助けて下さい。法律の解釈がおかしいから助けて下さい。と訴えても、最高裁に判断すらしてもらえません。 ちゃんと印紙代を払って最高裁判所に訴えても、判断してもらえるのは、世間が騒いでいる事件など、ごくごく一握りです。 最高裁の裁判官は15人しかいないのだから、無理やり受付自体を狭き門とするしかありません。そのため、選ばれた事件、だけが最高裁判例となっています。その判例は、もちろん賛成できないものもありますが、ちゃんと考えられたものとなっています。 問題大半のの判断すらしてもらえない事件です。判断をしないことによって、何の責任も理由もなく、静かに結論を下してしまうことができるのです。
=+=+=+=+= 日本では三権分立がまともに機能しておらず、最高裁は政府方針の追認機関となっています。その大きな原因は最高裁判事の任命権および最高裁長官の指名権を内閣総理大臣が握っていることで、古くは佐藤栄作、最近ではアベによる人事介入が大きな問題とされてきました。今回の国民審査では「一票の格差」の違憲性を巡って多くの裁判官が合憲と判断していました。(一人だけ参院選に関しては違憲判断を出していましたが、衆院選は合憲との判断でした。)これにより地方の選挙区の票が重くカウントされ、小選挙区制の弊害とも相まって、政権与党が 1/4 以下の低い得票率で多数の議席を維持する異常な状況が続いています。このような政府方針を自動的に追認させるデタラメな国民審査への適切な対応は「疑わしきは×にする」ことです。私は上記の問題点を亡父に教わってから30年以上というもの、一人を除いて全ての最高裁判事に×を付けてきました。
=+=+=+=+= 「国民審査」は選挙のついでに、、的な流れには、いつも不自然さを感じている。恥ずかしながら、いつも、事前情報がほとんど無く、バッドニュースがなければ信任で良いか、、といった状態。 選挙時、政治家/政党に関する情報はスキャンダル的なものも含め加熱するが、裁判/裁判官に関する情報はほとんど無い。審査結果に関する報道もほとんど聞いた事が無い。不信任になる事は無いから、とにかく形だけでも実施しておこう、、という事なのか?、国民審査というのであれば、もっと分かり易く、もっと情報公開して欲しい。
=+=+=+=+= どんな判決を出したか否かで国民が審査することは重要だが、単純化された事例と単純化された結論だけしか理解しない(理解できない、理解しようとしない)国民がほとんど。裁判官は法的には正しい判断をしていたとしても、そのような国民からは納得されず、不信任になり、さらには不信任を恐れて国民に納得されることを最優先する裁判官がでるという恐ろしい事態になりかねない。
=+=+=+=+= 選挙前に裁判官について調べたけど、いまいちよくわからない(私の読解力のせいなのか)書き方をされていたり、どうでもいい趣味とか最近感動したことみたいなアンケートが出てきたりと、本当に判断させようとこのページを作っているのか?と思うような内容ばかりで、肝心の判決がどこにも見当たらず…
マスコミは選挙と同じくらい各裁判官についても少しは報じて欲しい。
=+=+=+=+= 三権分立、立法・司法・行政で一番専門性を問われるのが司法であるが、それだけに周りから見え難い権力の最たるものであろう。立法・行政に関しては解散や周期的な選挙が行われそれなりに権力の監視は出来ていると考えられる。しかし司法に関しては憲法・法律を如何に事例に適用するかという判断が求められるので選挙という監視が難しいものとなる。監視の出来ない権力は暴走を始める。であるならば国民審査の方法手法をある程度理解のできる標準化が必要だと思うが今の官報に記載されている内容では判断の基準としてはとても判断できる内容とは言えない。国民審査についての議論はいつも総選挙後に一瞬湧き上がるがすぐに忘れ去られてしまう。
=+=+=+=+= これ、投票場では判断する内容が何も示されない中で、「分からないから不信任にするのもどうか…」が大半なのではないか?で、結果として信任と。 本当にちゃんと意思を持った信任/不信任が投票できるようにやり方を変えるべきであると思う。
=+=+=+=+= ちゃんと実施されてはいるんですが、形骸化した審査に思える。審査やり方そのものを変える必要があるのではないだろうか?
メディアも判決を報道する時に、裁判官の名前も合わせて報道するなど出来ないのだろうか?
=+=+=+=+= 最も高い不信任率を叩き出した今崎裁判官は罷免する必要がある 実際制度として司法に緊張感を与えるためには最高裁裁判官は10%の不信任率があるならば変えなくては司法が弛緩するだけ 今の最高裁に満足している国民が多いとは考えるべきではない
=+=+=+=+= 裁判官の国民審査ほど意味のないものはありません。 カタチだけやってます。国民から判断してもらったからいいでしょ、そんな感じを受けます。 だって、誰が誰だかわからないし。 裁判は本当に大切だと思うので、何か判断基準になるものが明確になると良いと思います。
=+=+=+=+= 信任も何もない。最高裁迄行く裁判、関心がある裁判があれば別たけど、そうでなければ裁判官の名前も愚か担当した裁判さえしらない。憲法の規定なので国民審査しないといけないけど、もし、憲法改正するのなら、ここも改正していいと思う。
=+=+=+=+= 確かに、投票の方法など改善の余地はあると思います。ただ、微妙な数字の差にはちゃんと意味があって、今崎長官が僅かに率が高いのはやはりこれまでの判断に不満の国民がいるということだと思います。私も、選挙における投票価値の格差についての今崎長官の判断は、民主主義の根底を軽んじるものだと思い、迷いましたが×をつけました。
=+=+=+=+= どんな裁判でどんな判決を出したのかネットで調べてみたが、満足出来る資料を見つけられなかった。もっと詳しい資料を事前に作るべきです。今の状態では正しい審判をするのは無理。国民審査と言っておきながら最初から留任を前提としているとしか思えない。
=+=+=+=+= 最高裁判所裁判官の国民審査は、前回の衆議院選挙後に任官された裁判官が対象で、1回審査を通過すると、次は10年経過後の衆議院選挙まで審査がない。
最高裁判事になるには、下級裁判所で10年以上の経験を有するか、20年以上の法曹経験が必要で、定年は70歳。 任官時の平均年齢は63.5歳で、現職は全員60代での任官。
つまり、ほぼ全ての最高裁判事は任官後1回しか国民審査を受けることはなく、対象になるのも任官直後の業績のみで、最高裁判事としての大部分は審査の対象とならない。 とんでもない判決を出しても審査の対象にすらならないのが現状。
=+=+=+=+= この審査は本当に意味があることなのか疑問に思っています。過去の判決等によって新任不信任を決めるということは下手をすると世論に判決が左右される可能性があると言うことになるので危険な制度だとも思います。
=+=+=+=+= 最高裁の裁判官や長官は選挙で選ぶという考えがあってもと思います。 市井の弁護士さんだって立候補可能だったり、より積極的に行政や国会のチェックを行うようにすれば、真の三権分立が可能にならないかと思います。
=+=+=+=+= 最高裁裁判官の国民審査は形式的になっていると思います。制度の認知度が低く、裁判官の判断内容や評価基準も不透明で、有権者が実質的に審査できていません。もっと情報公開や見直しが必要だと感じます。
=+=+=+=+= もちろん裁判官が国民感情に迎合するような姿勢は良くないのだけど、もう少し緊張感のある国民審査になってほしい。我々も最高裁の結果に対して裁判官一人一人がどう判断したかまで追うのは大変だし、過去の判決集とその時のコメントくらい抜粋してまとめてくれると助かるのよ。今回は某YouTube番組が解説してくれたからそれを元に判断したけど
=+=+=+=+= 最近の判決には首を傾げるものが多い。 特にLGBT関連の判決とか普通の女性の生活に影響が出かねない危険な判決が出ている。 そんな判決を出した裁判官に✕を付けたいが、その場でなんの判決をした裁判官か調べる事が事実上困難であり、未だかつて誰一人罷免されたことがないようなシステムに何の意味があるのか? その最高裁の6人の裁判官の裁いた主だった判決を各選挙会場に名前とともに貼っておくべきだ。
=+=+=+=+= 司法という仕事の世界に興味をもって見てみて、改めて思ったのが、おかしな感覚の裁判官って多いのでは?ということ。 先日のインサイダー裁判官は最たるもの。 いっそ、最高裁に限らず、地元の地裁、高裁まで、その判決や発布した令状等、仕事ぶりを明らかにして審判に付してほしいとさえ思う。身分保障との兼ね合いで難しいのだろうが、最後は司法と思うと、こういう人達に任せることへの不安を感じます。
=+=+=+=+= 国民審査も選挙と同じタイミングでやってるので、テレビももう少しこのことについて事前にやってれば、不信任率も変わるのではないかな。
あと、この国民審査は名前が書いてある用紙にバツを付けるか付けないかになってるけど、選挙の投票用紙も似たように名前が書いてある用紙にしてもらえると良いんだけどね。
なんでやらないんだろうか。
=+=+=+=+= 投票制度自体がおかしい国民審査。 これまでだれがどんな判決を出したかと言うことは,選挙公報に書いてあるが,ほとんど見られていないのが実情だろう。 いきなり,投票所へ行って見たことも聞いたこともない有権者が面倒で何も描かずに投票することを狙っているとしか思えない。 私は,予め調べていったのだが,一度に全ての人の名前を覚えることができなくて,バツ印を間違ってしまった。その場合書き直すこともできず,仕方なくそのまま投票してしまった。ちょっと心残り。
=+=+=+=+= 国民審査はまぁ必要性はわかるけど、形骸化してるわな。誰が何の裁判してどんな判決してるかなんて知らないし。調べようとも思わないし、マスコミは取り上げないし。 だったらこういうところからWEB投票を導入してみるんだよな。そうすれば課題なんかが見つかるでしょ。それである程度形になったら選挙に導入と。
=+=+=+=+= 若い時からずっと思ってたけど、本当にこれは無意味。大半の人が、名前があがってる裁判官のことを全く知らないのに識別なんかできるわけがない。民主主義国家として必要な事ならば、みんながちゃんと良し悪しの選択をできるようなやり方を考えるべき。この先も何百年も変わらないように思えるけど
=+=+=+=+= 裁判官の国民審査なんて意味あるの? 選挙とは違って裁判官はポスターは貼らないし、演説もしないし。担当した裁判とその判決もどうやって調べるの。1件ずつ裁判所のサイトとかで調べるの? 自分はSNSとかで情報を集めたけどほとんどの人は適当でしょ。今はかろうじてネットがあるから調べることが不可能ではないが、昔は不可能だと思われるがどういった経緯でこの制度ができたのか。
=+=+=+=+= 皆さんコメントされていますが、もう少し事前に周知するべきですよね。国民審査と謳うくらいなら選挙並に審査される裁判官が、どういった決意を持って最高裁判官としてやっていくか…くらいは各々演説でもしたらいいのでは?と思うレベルです。 ほぼ、認知されてないまま用紙渡されて白票で出してるんじゃないですかね?
私は5名に️バツつけましたけど(過去の判決に納得いかなかったので)、一緒に投票に行った姉はそもそも国民審査があることを知らなかったので「誰もわからないから審査しようがない」と言っていました。 事前に誰でもがわかるように周知方法を改めるべきだと思います。
=+=+=+=+= なんか良くわかんないけど、もし家族が犯罪に巻き込まれてもこの人らだろうがなかろうが、結局加害者が優遇されるんでしょ? 被害者に寄り添ったり、加害者に対する法律がおかしいとかそんな倫理観がある人は務まる仕事じゃないのに、国民にその身を晒せる大した人だとは思う
=+=+=+=+= 漠然としててまったく意味がないとしか言えない 選挙に行ってて今回もダンボール箱に投票された票が保管され投票箱に入れられず無効票となった 各地でずさんな選挙管理がなされ 誠に遺憾極まりない 期日前投票が始まっていても投票券も来ないなど また身分証明もなく誰が投票したのか わからない この身分証明書は必要だと思う 郵便受けから投票券が盗まれていて 選挙に行かない人なら盗まれていてもわからないし 第三者が投票してもわからない 今回の選挙ほどずさんな選挙はない 最高裁判所の裁判官 顔もわからず意味がありますか? 不信任票はいくつ? 若い子は選挙自体がわからないとか 裏金もずさんなら選挙もずさんです
=+=+=+=+= 素晴らしい経歴なことは分かった。 ここまで登り詰める方々だから、すごい方々とも思う。 でも、もっと詳細にどの事件に対し、どんな判決を下したか示して欲しい。 ネットで探したが、分からなかった。 だから、いいも悪いも判断しようがなかった。 ちゃんと理解して入れたい。
=+=+=+=+= 全員信任されるとは思っていたけど、今までは空白だったがたまたま調べたので6人中2人は×を付けたがやっぱり信任でしたか。 結局国民は誰がどんな裁判をしてどんな判決を下したかなんて調べてまで投票する人は(今までの自身を含め)少ないだろうから、分からず無責任に×つけるよりも白票で投票するのが普通ではないのだろうか。
=+=+=+=+= 一般国民には否定するだけの情報や関わりがない。なのに白紙で出すことにより審判を得たということにしてしまう。酷いシステムだ。まずは裁判に関心を持った人たち、つまり裁判を傍聴した人、傍聴に申し込んだ人たちに審判を仰ぐのが良いのではないか。
=+=+=+=+= 今回急な総選挙で、当日予定が入っていたので、急ぎあわてて遠くの会場に期日前投票しに行かざるを得なかった。選挙公報が配布される前で、読む暇もなく忙しかった。ちゃんと調べ考える余裕を持った選挙であってほしかった。石破さんのせいもある。
=+=+=+=+= 国民審査対象の判事が最高裁で行った判決内容はNHKのサイトに非常に詳しく解説されています。 しかし地裁・高裁時代の判決までは素人には調べる方法がわからない。今回の審判対象の判事6人中2人が今年7月の任命で、まだ何も重要な裁判に関わっておらず、判断のしようがないというふざけた状況です。 任命から日が浅い判事を審判対象にすることに一体何の意味があるのか。
=+=+=+=+= 判断を仰ぐなら材料を提示する。それは石破さんも言っていたことだね。 最高裁裁判官の信任を判断せよというなら、直近で関わった件名と結果を簡潔に書き添えるべき。名前だけ並べて「さぁ信任しろ」ってなんなの?といつも感じる。こうしろって書いてあるからその通りにやった。何か文句ある?って言われてる気がする。
=+=+=+=+= 前回までは白紙で出していましたが、今回は色々と調べて今崎氏と尾島氏に付けました。
選挙と違い、自分たちには直接関係がない人がほとんどかもしれないけど、何も書いていない人は信任と見なすっていかがなものか。
特に今崎氏の判決には目を疑うものがあった。
=+=+=+=+= 一般的に裁判官の人の名前じゃほとんどの人が誰かすら分かって無いと思う。 きっちり調べてる人もいるかもやけどほとんどが分からんから白紙って人が多いと思う。 むしろ適当に️つけたりする人とかも絶対居ると思う。 投票に来た人が分かるように直近の裁判の情報やったり、ニュースになる様な大きな事件のドレを判決した裁判官なのかとか分かる情報が欲しいな。
多分それくらい自分で調べろや!とか言う人出てくると思うけど、その感覚ではたして何割の国民が自分で調べて投票するのか、極めて少ないと思う。 それならば意味ある投票にする為にもそこに税金かけてでも投票所に張り出すなり、各家庭に目が行くようなやり方すれば良いのにと思う。
=+=+=+=+= そもそも、国民審査は普通2回受ける人間は居ません というのも、着任後最初の衆議院選挙の時と、その10年経過後の最初の衆議院選挙の際に国民審査を受けると定められている為です そして、着任時点で10年以内に定年を迎える年齢の人間だけが任命されます つまり、オーサーコメント前田氏の言っている「最初で最後」とは本当にその言葉通りなのです この仕組みから考えるに、国民審査とは「最高裁判所判事になった後の仕事」を主に評価するものではなく、「最高裁判所判事になる以前の仕事」を鑑みて相応しいかどうかを判断する役割と言えます また、国民審査では不信任投票の投票数に目立ったバラつきが生じていません。これは、ほとんどの国民がまともに最高裁判所判事の仕事内容を調べて判事の区別を付けずとりあえず全員にバツをしているという証左になります 正直、一度も不信任になった事がない形骸制度に存在意義が有るのかどうか甚だ疑問です
=+=+=+=+= 前からこの不信任についての適切な判断ができず、一度としてバツを書いたことはありません。何を基準にどう判断して良いか分からないから、何も考えず、ただ投票用紙を半分に折って箱に入れるだけ。当然そこに記された裁判官の名前は1人も知らない。 これ、意味あるの? 尤も、ほとんどの国民が納得のいく手続きだと承知しており、私だけが知識などなさすぎるというなら、納得しますが…
=+=+=+=+= この最高裁判所判事の信任のこれ、ハッキリ言って一般国民には分からないですよ!裁判傍聴が趣味の方やその裁判に直接的に関わる事があった方、法曹界に身を置く方は分かるでしょうが、例えば建設業や飲食業や一般職の方で『この裁判官は〇〇で△△の判決を出した』なんてそれぞれの裁判官の歴を把握していたらむしろ変態だと思雨くらいです。もし適当に名前を書いて有能な裁判官にたまたま票が集まっちゃって辞めさせられることにだってなりかねない! これは一般国民に聞くような事じゃないと思いますね。。。
=+=+=+=+= 不信任率が10%前後ある。 私は評価できないから白紙で出しましたので、自動的に信任になるそうです。 一般に最高裁の判事の評価など余程のことがない限りわからないのではないでしょうか? 判らないから白紙で出す→自動的に白紙は信任になる。 この信任投票は意味があるのでしょうか?無意味なことをずっと続ける必要があるかどうか? 法律で決まっているから・・・ならば法律を変えたらどうですか?
=+=+=+=+= 学校の公民の授業で最高裁判所の裁判官は国民審査があるけど審査で不信任になった裁判官は制度が始まって以来1人もいない、と習った この制度は民主主義を反映しているとは言い難いのではないか せめて過去の判例等を国民にわかりやすく頒布するとかしないと無駄に感じる
=+=+=+=+= 国民審査のやり方に問題あり。 不信任には「×」を付けるのでなくて、信任に「○」を付けるやり方でないとダメだと思う。無記名や違う記入は無効(不信任)。
裁判官の情報を得ない有権者が大半。信任を得たい裁判官は自らアピール(主張)し、信任を得られるようにするべき。 通常の有権者は「×」を付けづらいはず。
=+=+=+=+= 時事通信ね。記事にするならパーセンテージくらいは載せないと、情報を扱うプロとは言えない。もう少し踏み込むと、不信任率の高い裁判官がなぜそう評されたかを深掘りすることが必要。 不信任率の高い裁判官は、自身の判決を省みるきっかけにして欲しい。
=+=+=+=+= 若い頃はよくわからなかったので親にどうすれば良いか聞きました。『白紙で出せば良い』とのことでした。 今回選挙行きましたが、お婆さんがお連れの方に『これ、何書けばいいの?』と聞いたましたが、お連れの方は『何も書かないで箱に入れればいいの!』と言ってました。
現在は私は過去の判決歴を調べた上で記載しています。 よくわかってない人が大多数なんでしょうね。
=+=+=+=+= いつも行ってから あ。そうだった。って気付く
事前に議員と同様に広告みたいなもの入れてほしい 下調べして挑みます
今の方法はとても胡散臭く感じます こういう人達がいますとしっかり告知して事前にしっかり調べさせてほしい そもそも大切な事なのについでに選ぶような事ではない 別で選出投票すべきだと思います
=+=+=+=+= 弁護士の半数以上が信任できないとした、裁判官は、さすがに問題ありそうですね。通常、一番右端の不信任が一番多くなりますが、今回はこの方が一番多くの不信任となりました。 一般の人も一定数が問題ありと判断してバツを付けたのだと思います。
=+=+=+=+= 審査が一回切りなんだよね。しかも着任したばかりって人もいるし、どんな裁判したとか情報少な過ぎる。 袴田さん無罪判決や名張ぶどう酒冤罪に対して発言してる裁判官、外国人を不起訴にしてる、手術しなくても戸籍の性別変えられる判決出した人とかいるけど、「誰が」って判別出来る人少数派では? 動画にしてくれてた人いたので見たけど、どの裁判官もなぁ…って感じで全部バツだったわ私は。
=+=+=+=+= 毎回思うけど、最高裁判事のことよくわかっていないのに不信任決めれるわけないやろ。もっと実績や思想など広く有権者に理解してもらう努力するべきだよね。
=+=+=+=+= それぞれの裁判官の、具体的な情報を開示せず、訳も分からぬまま、審判を委ねたところで、何の民意も反映されません。 所謂アリバイ作りの茶番でしかありません。 国民の感情を無視した判決が多発するのも、無理からぬ事と、実感しました。
=+=+=+=+= 色々と調べにいかないと個々の裁判官がどう言う判決を下したのかが全くわからない。 そして就任してから短期の方もいれば長期に方もいて、これってすごく不公平だよね。 選挙の仕方を変えたほうがいいのでは?
=+=+=+=+= 今のやり方では罷免させられる裁判官は出ないですね。形骸化していて経費の無駄。あまり知られていませんが、最高裁の裁判官は司法試験を通っていない人もいますし、必ずしも司法畑をずっと歩んできた人ばかりではありません。テレビで、今までのプロフィールを紹介するとかしたら良いかも。
=+=+=+=+= 私は全員にバツつけましたよ。 理由は「分からないから」です。 分からないのに信任するのは、分からないで不信任するよりもタチが悪いと思ったからです。 二つめの理由は「権力者が驕らないように」です。 全員信任されたのは残念です。 6人中最小得票の1人は必ず交替させるとかした方がいいと思います。 模範として、厳しく裁かれる機会を、自らに課すべきでしょう。
=+=+=+=+= 選挙お知らせのハガキに国民審査があることを明記してほしい 期日前投票に行った先で突然「裁判官の国民審査です〜」って説明されて「え、調べてないぞ…」となってしまった 事前にわかっていればちゃんと調べてから投票にいけたのに非常に残念です 選挙と一緒にやるのは大賛成 費用もこちらが赴く手間も減らせるから
=+=+=+=+= 国民審査については、裁判官個人の評価はよく判りません。 しかし、一部よく情報を掴んでいる人もいます。 そんな人が適正に×を付けても大多数が×を付けないので、信任を得たということになってしまっています。これが現状です。
一部の適正判断で×を付ける人の投票を有効にするため、私は全員×を付けています。これで一部でも本当に不信任になることもあればいいかなって思うからです。
=+=+=+=+= これで辞めさせられた裁判官なんて1人もいないからやる意味あるのか?そもそも審判の前に積極的に情報、実績公開しないから判断材料が乏しくてかなり不親切だよな…。調べると相応しくない判決ばかり出してる人だっているのにね…。とりあえず「審査しました」って体が必要なだけで制度自体が形骸化してる。
=+=+=+=+= 国民に信を問うのはいいけど結局基本的に国民がこの人たちの事何一つ知らないからなぁ。粗を探すためにどんな判例出したとか調べなきゃならないわけでそんな事する人は極稀。どうでもいいですよ的な結果になってしまうのが必然。そもそものシステム変えないといけないと思う。個別の裁判が終わった直後に今回の裁判官はどうでしたかってしてくれたら大分国民サイドも考えをぶつけれられるのではないかと思います。そんなんしたら今度は罷免されまくりで裁判官のなりてがいなくなりそうだけども…。
=+=+=+=+= 選挙公報がポストに入っていてこの6裁判官の今までの判決内容等が書いてあったので、それを読んで内容が納得いかなかった今崎幸彦長官だけは×を付けました。 でもほとんどの人が選挙チラシどうせ見ないとか、イラネって他のチラシと一緒にポイしてるから判らなくて×も付けないのでしょうね。本当に納得して空白にしてる人もいるのかもだけど。
でももしかしたら情報が無いと言っている人も多くいるみたいだけど、 選挙広報ポストに入ってる入ってないとか地域に寄るのかな。
どっちにしても情報が無いからとか言ってる人は実は探してもいないと思う。 このご時世だし、ネットで情報出てたし。
=+=+=+=+= 受取りを拒否してり空欄のまま投票する人ばかり。 広報誌等の資料を見て自ら判断して駄目な人にはバツを付けて不信任にしてほしい。 不信任になることをあると緊張感を持ってほしい。
=+=+=+=+= 衆院選の度に思うのだが、これやらなくてもいいんじゃない?税金使ってもったいないだけ。日本国始まって以来、この審査によって罷免された裁判官はゼロ。 やるなら衆院選と分けてやらないと国民の関心がひけない。やり方を変えないといけないと思う。
=+=+=+=+= 今まで不信任になった人が一人もいないシステムに問題がある。 ばつを付けないと信任しているってシステムは破綻してるでしょ。 そもそも、対象者になる裁判官は最高裁裁判官全員ではなく、一定条件を満たしている(前回衆院選移行に任命された等)人だけ。
罷免できる要件は、半数以上がバツをつけていること。今の選挙に行かない日本人には難題過ぎ。
三権分立の立法と司法を投票で変えるには、もっと現実味がなければ、宝くじを買う人(私も買う人)だけが選挙に行くようなもの。
陪審員を真似て、裁判員制度作ったけど、まあ意味がない。廃止して欲しいほど司法が絶対的。 いっそのこと、国民からランダムに選ばずに司法試験合格者から選べよ。
罷免は過半数マルがついていない対象者と改めてくれ。
=+=+=+=+= 最高裁判事の信任投票は誰が何の裁判でどんな判決を下したか普通はわからんので、投票用紙を郵送する際にこの間にやった裁判の簡単な内容と判決をまとめた表を同梱するべきだよね。
=+=+=+=+= 一般人には裁判はなかなか馴染みがないため、どんな事件に関わって、どんな判決を出したのかわからないことが多い。
国民審査のあり方も制度改革が必要かも。
=+=+=+=+= 成人して約20年。投票は投票日当日にインフルエンザで倒れていた時以外欠かさず行っている。
しかし、この裁判官の奴は正直よくわからない。調べたこともない。だいたい白票。選挙の候補者の名前、顔はポスターもあるので分かるし、ちょっと調べれば公約とかもわかるけど裁判官は全くわからないのでどうすれば良いのか分からないのが実情。
=+=+=+=+= 何も書かなければ信任って、どこか適当で傲慢な気がするのは私だけでしょうか? この方式自体が形骸化していると感じるし、再任無しで任期を定めメンバーをランダムで変えたほうが、組織が硬直化しなくてよいと思う
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