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投票率が低いという現状に対する様々な意見や考えが述べられています。

投票率の低さは、高齢化や政治への興味不足、投票制度の問題、教育の影響など様々な要因が絡んでいるようです。

一部では、投票しないことに対して罰則を設けたり、ネット投票の導入を提案する声もあります。

また、投票を行わないことによる影響やその背景についても議論されています。

 

 

投票率の低さには様々な要因が絡んでおり、民意を反映させるためには投票へのアクセス性向上や政治教育などが必要とされています。

それぞれの意見は、今後の選挙や政治参加に対する期待や改善を求める声が感じられます。

 

 

(まとめ)

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投票率が低いなぁ。 

高齢化で投票に行けない人も増えているとは思いますが周りを見てそもそも政治に興味がない人が多いです。 

現状に満足しているならそれでも良いが、物価が高いだの給料が上がらないだの、裏金問題で税金を返せ、けしからん、とか言ってるくせに投票には行かない人が多い。 

どうせ選挙投票に行っても何も変わらないと言う人もいる。 

でも、行かなきゃ変わらないと思います。 

行かないなら一切文句を言わないでほしいです。 

 

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与党過半数を割ったこの機会に是非選挙システムを変えてほしい。せっかく作ったマイナンバーカードを利用してインターネット投票を可能にすれば投票率はアップするのではないか?地方から首都圏の大学に進学した学生たちは、多くは住民票を地元に残しているため、選挙に投票できない学生もいる。インターネット投票にすれば、病気や障害を持っていて投票所に行けない方や住民票を移していない学生など様々な事情で投票できない多くの国民の投票機会を増やすことに繋がると思います。本当に本人が投票しているか判断できないなど様々な障害はあるとは思いますが、是非選挙改革を願います。 

 

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投票しないのは悪です。 

これは声を大にして言わなければならないことです。 

なぜなら、無投票は権力への無条件の信任を意味するので、権力の暴走につながるからです。 

 

民主主義が空気や水のように当たり前に存在するものだと思ったら、大間違いです。 

世界の多数派は独裁国家です。 

支配欲は人間の本能であり、人間がその本能の赴くままに政を行うと、必ず独裁志向となります。 

それを牽制し為政者の独裁を防ぐためには、民主主義の仕組みが正しく機能しなければなりません。 

無投票は、それを根底から崩す行為です。 

 

権力が暴走したら、それを止めようと思っても手遅れなのです。 

 

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投票率が低いのは政治に興味がないから、なぜ興味がないか。日本の教育は政治についてほとんど教えないし、何かといえば偏向教育などと言って、子供たちから考える機会を奪ってしまうからではないでしょうか。外国では子供のころから政治的なテーマで議論させて、自分で考えることを大切にしているようです。子供のころからこのような教育を受けているから大人になっても政治的な話はタブー視する社会になっていると思います。もっと自由に考える力を身に着ける教育が必要だと思います。 

 

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投票率が低いってことは、多くの人が現状にある程度満足しているか、政治に期待を持ってないってことなのかなと思う。変えたいって強く思う人が増えたら、自然と投票率も上がるはずだしね。普段の生活に不満がない人が多いのかもしれないけど、選挙は未来への一票でもあるから、少しでも興味を持ってくれるといいな。 

 

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街頭インタビューで『自分の1票になんの重みもないから行かない』というのを見るが、是非市議会議員選挙に行ってみたら良いと思う。 

当落の差が10票程度であったりすることもよくあるので、自分の1票の重みを感じることができるんじゃないかなぁ。 

 

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今回の投票率はおおよそ53%前後に留まりましたが、残りの47%が投票に参加していれば、結果はどのように変わったでしょうか。 

 

選挙に行かない方々が増えている理由には様々な背景があると考えられますが、投票をしないという選択によって、国会で決められた事項に対して不満を述べる権利もなく、国民としての義務も果たしていないことになりかねません。国民全員がその一票の価値を改めて認識し、積極的に参加することが大切と思います。 

 

より多くの人が投票に参加しやすくなるよう、投票方法の改善を強く望む次第です。 

 

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相変わらずの低さに愕然としますが、低投票率なら自民党有利、組織票がある公明党共産党は更に有利みたいないつのまにか常識のように語られるようになった選挙神話は完全に崩れ去りましたね。状況によるとしかいえない、今回は自民党支持者が投票を棄権することで低投票率でも立憲や国民に有利に働いたかもしれない。 

 

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投票を棄権するという行為は、国政への発言権を放棄し、市民としての責務を果たさないことにつながりかねない。すべての国民が自らの一票の重要性を再認識し、民主主義プロセスに積極的に関与することが不可欠。 

より広範な市民参加を促すため、投票システムの近代化と利便性の向上が急務だ。電子投票の導入や投票所へのアクセス改善など、具体的な施策を通じて、民主主義の基盤をさらに強化することが望まれる。 

 

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投票率が低いということは、組織票の重みが増すということです。なので民意が反映されにくい。 

無党派層や政治にあまり関心がない人も投票してみたいと思える仕組みが必要だと思います。 

これだけデジタル化が進んでいる中で、投票所に行って手書きで投票というスタイルはもう通用しないのではないでしょうか。 

今後のシステム変更に期待したいです。 

 

 

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投票にマイナス投票という仕組みを作ってほしいです。 

プラスかマイナスかどちらかで投票できるようにしてほしいと思います。 

プラスを入れたい人がいなくても、この人だけはダメという人に、マイナスを入れることができる仕組みがあると、良いと思います。 

選挙の結果、マイナスで終わった候補者は6年間はあらゆる選挙に立候補できない仕組みにしてほしいものです。 

 

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有権者になってから20年経ちますが期日前投票所が今までになく混雑していて初めて駐車場入るのに並びました。投票までも今までは待つことなく進んだのに今回は待ちました。子連れの方も多かったです。他の投票場所も同様だったと聞きました。何故?本当に?芸能人も投票を呼びかけたりしていたし体感としては投票率は上がっているように感じていました。疑うわけではないですが投票方法を見直して、監視カメラを設けるとか、不正ができないようにする様にして欲しいです。 

 

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大学生一年の子供が今回の選挙で初投票しました。大学の友人達に聞くと誰も投票していない。 

子供は世代別の投票は20代より10代の方が高く、下記の二点が原因ではないかと言う。 

・18才成人になる前に高校で選挙や投票の授業があった。 

・一人暮らしの大学生は住民票を移しておらず投票用紙が届いていない。 

 

一人暮らしでも住まいで不在者投票ができますが、告知が十分でなく手続きも必要なのが問題ではないかと思います。 

また高校生のうちに選挙や投票について学ぶことも有意義と思います。 

若い子が政治や選挙に興味を持ってもらう教育と、投票してくれる壁がなるべく少なくなるといいのにと思いました。 

 

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投票しない理由として考えられるものは以下の3点があると私は考えます。 

 

①自身の1票の持つ価値が低いと錯覚し、投票に行っても行かなくても変わらないと判断したから 

 

②現状に満足しており、自身が行動を起こさなくても変わらないと思ったから 

 

③投票に対する心理的な問題。純粋に面倒と言う気持ちや、これまで投票に行ったことがなくそのハードルが高いと考えている状態。 

 

②はこの際良いでしょう。現状を変えたくないと言うのも選択肢の1つです。満足しているのならば投票を強制する余地はありません。 

 

しかし、①や③のような状態に多くの国民が陥ってしまうことは大きな問題です。今回の選挙でも開票率が99%となっても勝負が継続していた選挙区もあるように1票1票で本当に変わることもあります。 

 

ここで国民が権利を放棄すると本来勝つはずだった候補が負けてしまうこともあります。 

 

どうか次回は投票に行って欲しいです。 

 

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友人(一人暮らし40代男性)も選挙に行かなかったそうです。 

 

なぜ行かなかったのか聞くと、「興味がない、1票入れたところで変わらない」との返事。「行かなければ何も変わらない、選挙に行った方が良いよ」と暗に伝えましたが、頑固な性格のため「行く気はない」の一点張りでした。さすがにそれ以上は薦めませんでしたが、この友人と同じような人が全国に数多くいるから投票率がなかなか上がらないのだろうなと感じる出来事でした。 

 

政治や選挙に興味がない人に関心を持ってもらうにはどうすれば良いのか、今後も課題になりそうですね。 

 

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2024年秋の衆議院選挙が終わりました。投票率で言えば、前回より下だったかも知れませんが、野党全ての目標である裏金問題の清算と、自民党の総裁選に対する金権 意識の大きな国民の疑問。全く、政府と国民 の認識のズレの大きさと最後まで、自民党議員への配慮はあったが、国民 への納得できる政策や対策はほぼ皆無といっていいのではないかと思っています。お金のかから無い選挙、毎日物価の値上がりに、頭を酷使せざるを得ない多くの私達国民。投票率を上げさせるほどの、暮らしが良くなる政策を今すぐにでも検討を始めてください!それが出来なければ、任期の途中でも、政策作れ!の大きな声があがりそうです。やってくれますよね、政府の与党、野党で。日本 の青年 たちは、海外で日本 を誇りにスポーツに学業に頑張っていますよ。誇りにできる日本 に、金権 政治はノーです。 

 

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今回、投票に行き自分の意思を示した皆さん、お疲れ様でした。 

今回の選挙は終わりましたが、これからの日本は今から始まります。しっかりと政治家達が何をするのか見ていきましょう。 

そして、投票に行かなかった人は政治に参加する権利を自ら放棄したのですから、どんな政治がなされ、どんな日本になっても文句を言ったり批判する事もやめて下さい。それが出来るのは投票に行った人だけです。 

期日前投票もありますので、次回の選挙には是非投票に行き、自分が納める税金がどの様に使われているのか、日本を良くするために使われているのか、しっかりと監視していきましょう。 

「また、この国に生まれてきたい」と思える安心安全な日本になるように、当選した政治家達は全力で国民のために頑張って下さい。 

 

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投票率が悪ければ喜ぶはずの組織票の強い自公が票を落としたということにも注目するべきではないだろうか。行かなかった人や白紙投票の人に今回の自公民の票が多く含まれていなければ自公が一人負けになるはずはないから。あとは頼れる野党があればこの投票率でも政権交代はありうるし、あらためて一票の重さがわかる結果になったと思う。 

 

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せっかくマイナンバーカードを作らせたのだから、ネットで投票もできるよう開発したらいいのでは? 

スマートフォンで投票できるのなら、投票所へ行くこともなければ、昨日のように雨の中並ぶ必要もない 

投票権のない人に誤って投票用紙を渡すこともなければ、期日前投票の 

投票用紙を車の中の段ボールに置き忘れることもない 

 

DXが進んでいる世界で未だに人の手を使っている投票方式を変えるべく開発をすればよいと思う 

 

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日本もオーストラリア等の国のように、投票義務制にすればと思う。 日本の有権者が約1億人でその半数が投票しないで罰金を1万円取れば、5000億円も税収あるし。 払うのが嫌ならば、しっかり考えて選挙を投票すれば投票率も上がり世代別等の得票数を参考にした政治が運営されると思う。 

ただ、実現は難しいかなとは思う。 固定票が多い与党や与党等を応援している個人や団体が、投票率が上がると立場が危なくなる可能性があるから。 でも、そうすることでしっかり日本の事を考える事ができる政治家が増えるのではないかと思う。 

 

 

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ここで、いくら投票しない層について語っても無意味。 

投票しない人は自分や社会がどうなろうと良い人なので、投票しない人とする人とで、社会保障のされ方とか、年金とかに何等かの差を付けたらよいと思う。 

投票しない人が相対的に不利になるのも仕組み上は仕方ないわけで、「投票しないってのはそういうことなんだ」というのを、身をもって理解してもらうのが良いと思う。 

 

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まあ投票率は低かったですが、今回に関しては一定の結果が出たと思います。現在の日本では任意投票制なので、その投票するのも投票しないも個人の自由です。もし投票率を100%に近付けたいのであれば、義務投票制を採用すれば良いのですね。でも、政治に興味のない人が適当に投票しても良い結果は生まれません。もっと政治に興味を持つ人が増えて、投票率が上がってくると、より良い国になるのかもしれません。政治家による政治不信が原因で投票率が下がり、決まった人間だけで政治家を選ぶ。この悪循環は今回過去の清算という意味では改善したかもしれません。その反面、当選した議員の活躍はまた今後の結果を見て判断して、次回の選挙に繋がればと思います。 

 

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期日前投票に行きました。結構な行列になっていてその中には杖をついているご老人や車椅子を押してもらって来てる方もいました。 

見た目の話で申し訳ないが、やはり中高年が多い(中には若い方も並んでましたが、割合としてはかなり少ない感じでした)。政治家としてはやっぱり選挙に来てくれる方のために政治をする、重点の置き方が変わるので、若い人で現状に満足してないなら投票に行きましょう。 

投票した人が当選しなくてもあなたの性別や年齢層などのデータは必ず意味のあるものになります。 

 

逆に言うと、どうしても投票に行けない理由も無く行かなかった方は政治に文句を言える立場にありません。 

 

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「政治なんて自分には関係ない」その態度がナチスやファシストの台頭を生んだ。政治は確かに面倒だし、改革には時間と手間がかかるものだが、それを忌避していたら何も出来ない。独裁者が登場する発端には、大衆の「楽をしたい」という心理が潜んでいる。自分たちはしたくないが、難しい問題を進んで解決してくれるなら、全てを任せてしまえという感覚になるのは自然な発想である。その結果がどうなるかは歴史が示している。何も変わらないと言って、避けているうちに後戻りが出来なくならないことを願っている。 

 

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今回の投票率は確かに低く、憂う事態だと思う。でも選挙区によっては思ってもない候補者が落選したとこもあって、やはり投票すれば変わることもあるってことが分かったかと思う。加えて、この先の来夏の参議院選挙、さらにその先次の衆議院総選挙で、自民党中心の政権を望むか、一方の立憲民主党中心の政権を望むかを選ぶ大事な投票となる訳で、その時こそ、1票が大きく左右することになるかと思うので、次の選挙の投票率がどうなるかが注目かと思う。 

 

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そういう仕組みを作るのも政治の役割であり、国会議員の力が必要です。 

そして政治家という職業は自分たちに不利になるような法案は作りません。 

とは言え、半分近くの人が投票行為をしていない状況では、組織票が大きな力を持ちます。 

支持政党を持たない無党派層がしっかりと考えて投票を行うというのが基本でしょうね。 

 

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不在者投票に行って来たけど、毎回思うのは街のショッピングモールとか田舎では一部の町で大きいスーパーにも臨時の投票所があればいいなぁと 

買い物ついでといってはなんだけど投票しやすい場所にあればもう少し投票率上がるんじゃないかな? 

棄権するのは良くないが選挙に行きやすい環境を作るのも大事だと思う 

 

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今回、投票に行かなかった方々は、国民一人一人が一生懸命働いて、厳しい生活環境の中で、何とか納めた税金を国会議員が私腹を肥やすために裏金を作ったり、選挙のためにばら撒いても良いと言っているのと同じだ。投票に行っても変わらないのではなく、投票に行かなければ変わらないのです。興味がないや関心がないは理由になりません。こんな税金の使い方を許してはならないのです。国民に平等に与えられた権利を是非とも行使していただきたいと思います。 

 

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今回と2009年との違いは、政治に対する熱気だと思う。2009年は政権交代を通じて政治を変えていくという、よりよい社会を期待する人が多かったけれど、今回の与党の敗北は、政策の問題ではなく裏金という政治不信の問題であり、野党が議席を伸ばしたとしても、期待は小さいと思う。その意味では、野党にとっての勝負は次の参院選(の前にまた衆院選があるかもしれない)で、与党にとってかわるだけの政策を強く打ち出し、社会からの期待を集めることが必要だ。それまでの時間が与えられたと考えて、政権交代を前向きに考えられる政党になってほしい。 

 

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これだけの投票率の低さにもっと危機感を覚えたほうがいい。自分の当選のために投票率が低い方がいいとか思っている連中は論外 

 

投票に行かない人は国の政策がどうなろうとも気にしないということなのだから、例えば投票に行かなかったら、税金を高くなるとかになっても文句は言えないはず 

さらに政治がわからないとか単なる言い訳。ネットとかで1、2分調べれば候補者の訴えはすぐわかるし、投票そのものだって1分で終わる 

 

何らかのペナルティがあってもいいと思う 

 

 

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投票しないことに罰則を設けるというコメントが目立つようになっている。 

 

入れたい候補はいない、誰にも期待できない、投票する意義を感じない、あるいは単に忙しい、急に仕事が入った、体調を崩した、子どもが熱を出した、 

投票しない人には色々な理由があるだろう。 

ただとにかくその人は、ただ生きているだけで、数年に1回罰則を受けることになる。 

 

極めて危険な主張で、歴史的にはこうしたことが思想統制につながってきた。 

 

投票率が低いことは、全体的には、政治に希望が持てないことの表れであって、またその希望を提供できた場合には、当選の可能性を示すものでもある。 

 

個人の投票行為まで罰則を適用するなど、論外である。看過しがたい。 

 

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我々国民が民意をかたちにできるのは「選挙」だけ、政治や政治家に不信感を抱きいくら不服を言ってもそれが伝わることは無い。今の政権や政党に期待していのであればなおさら投票を通じその意志を表すべきであり、日本や自分自身そして家族が未来に存続し続けることを願うのなら無関心をよそおうのは決して得策ではないと思うし、決してカッコいいことではないと思う。 

 

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単純に平均投票率が低かったというだけで、各年齢者層での投票率の変遷を報道すべきだ。今回の選挙ではSNSなど若者年齢層での投票へのアプローチが多く聞かれた。 

逆にこれまで自民党を支持してきた有権者らの中で、選挙投票自体を棄権した方々が多かったと聞かれる。 

支持政党30%の岩盤支持層や支援団体を持つ自公政権を、過半数割れに追い込めたのは、やはり若者層の政治参加が見られたからこそだと思える。 

議席数増やした野党議員の方々には、若者層への負担軽減と現役世代への手取り増加だけでなく、これからの未来を担う世代の政治参加を促す政策アピールに尽力して欲しい。 

 

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今回の選挙投票率は凄いことになるだろうなと思っていましたが、ふたを開けたらこの低さ。投票結果に民意は確実に反映されましたが、返って難しい政局になってしまいました。 

選挙に行きたくても行けなかった方も一定数いたでしょうが、それでも4割以上の方が選挙に行かなかったのは、驚きよりも悲しい気持ちになりました。 

皆さん選挙に行きましょう 

 

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高齢化で投票所まで行く事が面倒、田舎で交通手段が無いなど、高齢化に伴い投票所が遠くなる有権者もいます。若者の政治への無関心はどうせ何も変わらないといった気持ちもあるでしょう。日曜日には遊びたいもあるでしょう。国によっては選挙は権利ではなく義務という国もあるみたいですが、時代に即した選挙制度の変更も必要です、ネット世代の若者にはスマホでのネット投票を取り入れる、不在者投票と同じく期間を指定してネットでの投票を認める、マイナンバーカードこそ、その手段に使えるのではないでしょうか? なりすましも防止できるし、600億円も掛かると言われる選挙費用の削減もできるでしょう。候補者もスマホで確認できるし、政治的主張も聞けます。ただし、他国からの政治干渉を防ぐために厳重なセキュリティー管理は必須ですが。天候に左右されず、自分の好きな時間に投票できるようにし、集計も紙の投票用紙の開票作業が要らなくなります。 

 

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投票率が低くなればなるほど、組織票有利と言われていて、組織票が最大である自民党がその恩恵を受けるはずであるが、結果は見ての通り自民党の大敗北である。 

まだ投票動向が発表されていないので、私個人の推測になるが、おそらく、消極的自民党支持層が、今回の各種の問題を受け、投票を棄権した結果、自民党の得票が減少したため、投票率低下がそのまま自民党の不振につながったものと思う。 

 

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投票をしないと罰金がある(投票出来ない理由があれば事前申請)とか逆に投票に行った人には商品券などの優遇を付ける(税金の負担が多くなるから難しそう)みたいなことになれば投票率は上がれそうですね。 

マイナンバーカードとリンクしたシステムを一度作ってしまえば投票所など費用の負担は減らせそうですし。 

どうしても投票しないといけない状態に変われば意識が低かった人も少なからず勉強して自分の考えた人に投票するようにもなると思います。 

 

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不在投票のやり方をもっと広げてほしい。投票所を増やして欲しい。旧態依然とした投票制度に問題はないだろうか? 

自分もそうだが、だれもが日曜日に休んでいるわけではない。朝早くから夜遅くまで仕事を離れられない場合もある。 

無理だ無理だと言うのは簡単だろうが、24時間投票所を開けるとか、車による移動の投票所とか、人員とか費用とか、ここにはかけてもいいんじゃないかなあ。 

 

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ネット投票の仕組みを入れるなど、抜本的に変えないと、投票率はじり貧になると思う。実際、投票所に行っても本人確認されるわけでもなく、現地に行って紙で投票しないといけない理由は感じなかった。当日はサーバーダウンの恐れがあるだろうから、せめて期日前投票だけでもネット投票可能にしてほしい。 

 

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大事な選挙だったと思うのだが、投票率が下がったということは、新聞もニュースも見ない人、政治に興味の無い人、現状にそれほど不満のない人が持つ「どうせ自分の一票では何も変わらない」という感覚は簡単には変わらないということ 

 

ただ通常投票率が低ければ、組織の強い党が有利なはずだが、今回の選挙結果はそうなっていない 

自民党や公明党の支持者の中でも、批判的な意見が多くあったのだと思う 

 

その意味でも与党にとって、この惨敗は数字以上に深刻な状況を表している 

 

 

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そろそろ法改正して投票を義務化するかオンライン投票を導入しないといけないのではないだろうか。毎回思うが有権者の約半数が投票しない選挙なら民意が反映されているとは言えないと感じる。もちろん『票を投じないことが意思表示だ』と考えている人も一定数いるとは思うが、その行動が組織票を多く持つ党に有利に働く制度になっている以上、できるだけみんなに票を投じてほしいと思う。興味があるとかないとか期待するとかしないとかではなく、自分や自分の家族の生活に関わることです。その結果なら自分の投じた先の政党や政治家が支持されなかったとしてもそれが国民の総意なら納得できるのではないかと思う。マイナス投票を導入するという考え方も今の時代にあっているのではないだろうか。とにかくこの30年、日本はまちがいなく衰退していると感じる。子や孫に同じ思いだけはさせたくない。生きているうちに少しでも何か変わることを期待する。 

 

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義務も議論の必要はありますが、投票方法ももう少し検討すべきだと思います。 

 

老人の施設には投票箱が回ってきます。元気でも寝たきりでも…です。 

高齢者だけ特別にそんな柔軟な対応しているのは不公平に思います。 

同じ一票なのに。 

 

ある程度大きな会社ならそういう移動投票箱も可能でしょう。 

平日は仕事、土日は子供関連の予定があったり、休息したい等それぞれありますからね。 

 

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ネット投票は大賛成です。私もそうしたいです。 

休日に名前と政党書くためになんでわざわざ行かなきゃならんの?マイナンバーカード、なんの為にあるの?と思います。 

 

しかし、今は、投票率が低ければ与党が勝ちます。 

投票率が低い方が勝てる確率が高い政党が、ネット投票を推す事はないですよね。 

与党以外に投票しなければ、ネット投票が採用される未来は来ません。 

次世代の人たちの事を考えたらネット投票できる仕組みに変えて行かなくてはならない。その環境を今の有権者が作っておかないといけない。 

 

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何で投票に行かないのか、、不思議でたまらない。 

これだけ裏金だの何だのってやってるのに、それでも尚、無関心ってことなのかな。 

 

低い投票率で与党が過半数割れしたってことは、今の政治を変えたい、自民党にこれ以上好き勝手させたくないという強い意志を持って投票に行った人が多かったということなんだろう。 

 

政治次第で国民の生活は変わると思う。 

だからこそやっぱり投票に行って、民意を示すことは大切だと思う。 

 

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例えば、選挙のハガキは必ず送られてくるんだから、投票に行って回収されなければなにかしらの罰則を与えるとかはできないものなのかなぁ。投票に行かないのも個人の自由というのはわかるが、ここまで低いと対策を考えなければならないと思う。 

逆に投票のハガキを回収できた人にはマイナポイントなりなにかしらの特典を国が主体で制度を作るとか。民間企業が投票率をあげるために証明書で替え玉無料とか何%引きとかやってくれてるんだから。低い投票率でも当選すれば万々歳ってのは良くない。 

 

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投票率が低い原因として、自分は国民の意識が低くなったからというよりも、自民党の組織票が宙に浮いたからだと推測してる。自民党以外に投票できない集団が、自民党の失政に抗議するために投票権を放棄したのではないかと睨んでる。 

 

そういう意味では、彼らが禊ぎが済んだと考えて自民党への選挙協力を再開してからが本当の勝負と言える。 

 

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高齢者の投票率が高く20~30代の投票率が低いという「いつもの結果」に終わってしまいました。残念です。 

今の日本は20~30代が最も苦しいと考えています。選挙権があっても10代はまだ子供。20代から仕事やプライベートの充実などで周りの同世代との差が生じてきます。「人生」について考えることも多くなりしんどい人も多くなるでしょう。 

この年齢層の人たちが「投票」によって自分の人生が変わるということに期待できていないのが非常に残念です。 

投票によって自分の人生は変わりますし、投票しなければ人生がしんどいなと感じてる人の人生は益々しんどくなります。 

「投票」と「生活」は切っても切り離せないものなのです。 

 

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投票しないと罰金とかにしないとダメかも。周りの若い人に聞いてみたら、選挙あるんですか?って言ってて投票いく行かないの前に知らないと言う人までいました。周知と罰則、セットで考えて欲しい。そして誰でも病気とかでも投票できるオンライン投票みたいな仕組みもセットで考えて欲しい。 

 

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埼玉県の某市の県境地域ですが、歩いて行ける距離に投票所がありません。 

バスもありません。 

おそらく近所の運転できない高齢者や若者は投票に行けてないと思われます。 

それでも政治に興味があり投票したい人は運転できる家族がいる時に期日前投票に連れて行ってもらうなどしているかもしれませんが、そこまで行くにも車で30分はかかります。 

自分も期日前に仕事の休憩時間を潰して行ってきましたが、毎回投票に行くのが不便でなりません。 

地方にはこんな状態の市町村が他にもあるのでは?と思います。 

 

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高校、大学で投票することの大切さをしっかり教え込んで欲しい。 

生徒、学生に政治に関して考える機会を積極的に与えて欲しい。 

必修科目にしたり、投票証明書の提出の有無でなんらかの評価に反映させるとか。 

特に若者に対して平和や権利が当たり前のことではないことを自覚させるための教育が必要だと感じる。 

 

 

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投票率が比較的高い高齢者の身体的理由、多死社会のマイナス影響と 

新たに選挙権を得る世代の人口減少による有権者減。毎年160万人が亡くなり、施設入り等で選挙に行けない層。選挙に関心のない新有権者層。この影響で益々、下がります。 

 改善方法は、紙での投票を前提にするなら、能登で試行した移動投票所。全国住所にかかわらず、どこでも投票できる仕組み作り。 

 

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ネットで投票出来るようにして欲しい。期日前投票の期間が3日間しかなく、仕事の関係で期日前投票すら行けなかった。家族は選挙に行く気満々だったが選挙当日、投票所入場整理券をなくしてしまい行けなかった。 

様々な理由で投票出来なかった人がいるはずだ。用紙が郵送されてきたら、速攻ネットで投票出来るようにして欲しい。マイナンバーが本格的に浸透する日がくれば、用紙さえも郵送不要になるだろう。即ち、政治家さえもマイナンバーを信じていないことがわかる。 

ネット投票は以前から言われているが、遅々として進んでいないのは選挙にきてくれる老人票を狙っている党が若者の投票など望んでいないことが原因ではないかと思う。今回付託を受けた議員の方々にはネット投票に本気で取り組んで頂きたい。 

 

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投票率が低すぎますね。 

今回の選挙は裏金問題、物価高など様々な問題をどうすべきかを問う選挙なのに、こんなに投票率が低いことに呆れてます。 

中間層や若い世代が投票に行かないのが問題あると思う。 

私が期日前投票で区役所に行った時も50代は私と後ろに並んでいた夫婦であとは高齢者ばかりだった。 

昨日の選挙の投票所も同じような感じだったんだろうなって、当選した議員を見て思った。 

物価高とか減税しろとか言うなら、まずは選挙に行って民意を示すべきだと思うんだけどな。 

 

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これだけ混沌とした世情の中でわれわれ国民にとって政治の担う役割は大きいと思うのだがこの投票率の低さはちょっと考えられない 

選挙権(投票権)は国民の権利であると同時に義務でもあると思うのだが・・・ 

仮に投票率が20ポイントアップしたからと言って結果が大きく変わるということもないがおそらく与党の議席はさらに減っていたと思う 

国民の政治に対する意識や関心も向上させなければやはり政治そのものも変わらないという気がする 

 

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投票率が高い国は投票自体が義務化されていて、投票に行かないことで罰金があったりと大きなデメリットがあります。投票が権利として認められている国では、やっぱり投票率は低い傾向にあります。若い人が行かないと言われていますが、今投票率が減っていると言われているのは50〜60代の人です。 

 

恐らく国民の約半分は政治に興味がなく、自分の一票ではどうにもならないと思っている人の集まりです。 

 

投票の権利を使って毎回政治に参加する人には税制の優遇がある等、何かしら差別化するとか、選挙が一種のお祭りだった時代には投票率は高かったようですから、マスコミも含めて1ヶ月前くらいから特集やイベントを組むなど工夫が絶対的に必要ですね。 

 

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今回の選挙はマスコミの報道の仕方が悪かったのではないでしょうか、裏金ばかりを過剰に報道した為、肝心の候補者達の公約が掻き消されそれにより国民の意識も薄れてしまったのではないでしょうか。これを機に今後のマスコミの報道のあり方も考えるべきだと思います。 

 

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このような政治状況の中で投票に行かない方は、自分や自分の愛する周りの人達の現在や将来をまったく考えていないのだなと思います。昨今の政治や政治家への失望を感じるのは分かりますが、投票をして自己の意思表示をしなければそのような政治状況はまったく変わらないと思います。今回、私が投票所へ行った際に非常に足がお悪く、杖を使っても歩くのが大変なご高齢の方をお見掛けしました。投票所の方に車いすをお持ちいただき、その方に車いすに乗って投票所に向かっていただきました。このように、お身体が不自由で投票所に行くのが非常に大変な方でも、投票を行い政治にきちんと参加しようとなさる方が世の中には沢山いらっしゃるのです。投票に行かなかった方々ははっきり言って、政治家達が失政を繰り返しても、何も文句を言う資格は無いと思います。 

 

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親元から離れ他県の大学に所属している大学生は、住民票を移しているのだろうか? 

選挙票が遠方の実家に届き、わざわざ旅費を使ってまで、実家の地域での選挙に行かないって言うのがワンサカいるのではないかと思ってしまう。 

せっかく投票権が18歳からになっても、コスパが悪くて投票に行かない、行けないのではないか? 

もしそうならこう言う学生達を救済する何某かの施策が、投票権を上げるためには必須な気がする。 

住民票の移動を、大学入学時に必ず実施することを、各大学に徹底するとか、住民票を移さなくても、在学地の届出を事前に行うと大学所在地での投票権に自動的に切り替えられるとかすべきではないかと思った。 

既に、そのような施策を政府が行なっていれば、私の不勉強ということかも知れないが、、、 

 

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今回の投票率の低さは、従来の低さと性質が違うのではないか。 

裏金議員の支持者や自民党のコアな支持者の中で、今回ばかりは裏金議員・自民党には投票したくない、かと言って野党議員に投票するつもりはない。このようなジレンマから棄権を選択した人が結構いたのではないかと推測している。 

通常投票率が上がると野党が、低いと自公に有利というのが定説。しかし今回は過去2番目の低投票率なのに野党が大躍進。セオリーと違う理由はこれだと思うのだが。 

 

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投票に行かない人を攻撃するような書き込みが多いが、少し冷静に考えるべき。もちろん投票した方が良いことは言うまでもない。が、投票しない人は自らの意思を反映させようという意図がない人たちで、投票した半数の人たちの意思で運営しても大した問題ではないのではないか、とも考えられる。そもそも我が国は、米国大統領選挙のように、どちらが当選するかで自分の生活に直接影響が及ぶような国の作りにはなっていない。やっきになって投票に行かなくても大きな不利益がある訳でもない。「投票したところで何も変わらない」というのは、良い意味に捉えればそのくらい平和だということ。毎回投票に行く自分からすれば、いかにも怠惰な姿勢に思えはするが、それが日本の半分だということも理解している。 

 

 

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投票率が低かったことについて、それぞれの立場で自分たちに都合の良い解釈をする向きもありますが、終わったばかりの選挙でいくらレバタラを言い合っても何の意味もないと思います。現実の議席配分を虚心坦懐に受け止めたいと思います。 

 

結果を見れば、現与党への批判と中道野党勢力の育成が民意であったことは明白だと思います。都知事選の結果を踏まえ、立民が野田佳彦氏を党首に担ぎ共産党を切って現実路線を全面に出したことが、国民民主党とともに自民批判層の票をしっかり受け止めることができたと思います。 

 

自公だけでは予算や法案を可決できないけれども、第1党の地位は残し国民民主や維新などの中道~右派政党との政策調整を必須となりました。極左はれいわが伸びるも共産が退潮、極右は保守・参政が議席を得たとは言え泡沫の域を出ず欧州の二の舞は回避。今回の衆院選は絶妙な国民のバランス感覚が表れたと評価できるのではないでしょうか。 

 

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昨日は大学生の息子を無理矢理連れて家族で投票に行ってきました。 

息子の様子を見ていると、始めて投票に行くには仕組みが分からない、誰に投票したら良いか分からない、難しいというイメージを持っているようだったので、息子世代が気軽に覗けるSNS選挙、SNS向けの政策広報などを広めるしかないのではないかと思います(SNSは色々問題が生じますが、デメリットの部分だけで制限をするよりも、メリットをいかに正しく分かりやすく、若者に視聴してもらえるかの視点で取り組んだ方が、結果的には選挙に対するハードルは下げられるのではないかと思いました。 

投票後の開票速報を息子と見ていましたが、自身が投票してきたからか時折生意気な事を言いながらも興味を持ってテレビを見ていたのが印象的だったので、まずは選挙に行ってもらうように誘導する手段(ただ、選挙に行こうと呼びかけをするだけではなく)を考えるべきだと思います。 

 

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ざっくり50歳以下は投票する人と投票しない人の温度差が凄い。ここの温度差を是正するには何が必要なのか。簡単でわかりやすく選挙により効果が出たものを体感することかなと思う。地方だと「選挙したからガソリン安くなった」て結果になれば選挙行こうという人は増えると思う。だから玉木さんには頑張ってもらいたい。首都圏の人はガソリン減税にはあまり興味ないのだろうか。何でも良いので選挙から生活に直結する効果がわかれば。 

 

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私は選挙には行きましたが、投票したくなるような候補者や政党を見つけるのが難しいですね。小選挙区では選択の幅が狭い選挙区も多いですし、比例代表で投票しようにも政策をしっかり訴えている政党が少なく、判断に迷います。 

候補者にも政党にも魅力がなく、国民のニーズにも応えられていないように感じます。 

それなら選挙に行かなくていいという国民も多いのだろうと理解します。 

 

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投票率を上げる方法ですが、いくらSNSなどで訴えても費用がかかるだけです。 

米国みたいに郵送で投票できると投票率が上がると思います。 

米国では郵送率が10-20%あると聞きます。 

日本では、ごく限定された条件に合う方のみ郵送が認められているようですが一般的ではありません。 

日本の郵便システムは信頼度が高く、郵便事業にも貢献します。 

本当に投票率を上げるのなら郵送を実施してください。 

投票所に行っても、身分証とか本人確認はされないですね。 

郵送でも悪用を防ぐ方法はいろいろあると思います。 

 

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選挙に関しては知識がないのでよくわかりませんが、素人考えで言わせてもらうと、投票日が1日というのをやめたらと思います。期日前投票がありますが、名目上は投票日に何らかの理由があって行けない人が利用することになっているので、例えばそれ以前に投票所の前をたまたま通ることがあっても行こうとは思わないし、当日は面倒くさいと思ったり、天気が悪くてやめてしまう人も多いと思います。 

それなら投票日を1週間ぐらいにして、その間ならいつでも行けるようにして、それでも行けない人のためにその前の期間を期日前投票にしたらと思うのですが。それでは経費の面で難しいのでしょうか。 

 

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近所の小学校では運動会をしてました。午前中は大谷がワールドシリーズ。夕方はテレビで日本シリーズ。誘惑がいっぱいの日曜日でした。 

マイナカードによる保険証の強制切り替えをするんなら、マイナカードを使って本人認証してスマホでネット投票できる仕組みを作ってくれんかな? 

投票所のハガキ入場券に個別の暗証番号入れればなりすましも防げると思う。 

そうすれば選挙にかかる費用も抑えられるかも。 

 

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毎回これだけ投票率が低いから自民党が好き勝手できていたんだと思う。 

有権者の半分が投票に行き、その半分が与党を支持しているとしたら、10人の内3人しか支持していない党が日本を動かしていることになります。 

もし投票率100%ならどの党が与党になるのでしょうか。 

投票率が低いほうが自民党には都合がいいので投票率を上げようとは絶対にしないですね。 

他国では投票の義務化が実施されていて行かないと罰金など不利益があるそうです。 

そうしないまでも国会議員を決める選挙くらい8割以上の投票率が欲しいなと思いますね。 

 

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様々な事情で投票出来なかった人もいるだろうし、心底無関心の人もいるでしょう、それでも有権者の半数がそのような人々とは...しかも国勢選挙において。 

民主主義において選挙での投票こそ為政者に対する信任不信任の民意を示せる最重要行為であることを思えば、日本の民主主義は歴史上日本国民が勝ち取ったものではなく、敗戦時に憲法と一緒にあてがわれたものであることが改めてよく分かった。 

 

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今のご時世にオンライン(スマートフォン等)で投票出来ないというのが、問題の一端でもあると思う。 

こういったものを使って、単身赴任者や大学生等の住民票を移してない人でもキチンと投票出来る様にするべき。 

おそらく、身体の不自由な方や入院中の方にも優しいはずだ。 

期日前投票もオンラインで出来れば、尚良いだろう。 

 

勿論、強固な不正防止は必要だと思うが、この国の将来の事を考えて粛々と進めていかなければいけないと思う。 

 

 

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他の方が書いてるようにマイナンバーカードを使ったネット投票を併用するべきだと思う。きっと色んな理由で投票に行けない人もいると思うので是非実現させてほしい。今回の選挙結果からも投票によって政治を変える事が出来る可能性が感じ取れたと思う。投票率が上がると不都合な人達の力が弱まった今こそ野党が協力して実現させて欲しい。集計作業の迅速化、人員削減にも役立つ。今でも投票場で投票用紙を渡して口頭での本人確認しかしていないので不正のリスクは同等。 

 

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日曜日は仕事と決まっていたから期日前投票をした。周りもいい大人だから期日前で済ませてきている人が殆ど。仕事帰りにミナミで食事をしたが若者で溢れかえっていて、身なりを見るにこんな今と自分に浮かれてられる奴らが選挙に行くわけもないわなと思った。彼らの3/4は行ってないだろう。しかし若い頃を思い返すと何をどうしたら良いか分からない。特に自力で生きていない頃は。親に面倒見てもらうのが当たり前でバイトしてたら生きていけると思っている。彼らが自活し始め家族が出来たあたりで今の若者は、なんて言い出すのだろう。 

 

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選挙に関心のない若い人が増えてる以上今後も投票率が下がり続けることが想定されます。 

投票率を上げるには、オンラインでの投票ができるようになればと思いますが実際にはいろいろな障壁があり難しい聞きます。 

投票率を上げる簡単な方法としては、投票に行けば1万円分のクーポン配布とかがあれば簡単にあげられると思います。 

1万円は例ですが、もので釣るしかもうないのかなと思います。 

 

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やむを得ず投票できない人が10%いるとしても,国民の1/3が政治がどうなっても構わないというのはひどい状態。消費税が100%になろうが200%になろうが構わないようなその人たちで税金を納めてほしい。 

まず,抗議票の行き先が無い結果の投票率低下対策として,白票は他の無効票とは別に集計すべきだと思う。 

 

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情けない話ですが、投票した人に税額控除などをしたらどうでしょうか 

またネット投票できるようにしたほうがいい 

それだけで投票率は上がるはず 

不正がと問題になるが不正があればあとで正せばいいのです 

むしろネット投票により投票率があがることをよしとしない勢力が問題だと思います 

 

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投票しても変わらないと思っても、白票で投票することにも意味があるのです。 

白票でも良いということをもっとメディアも言うべき。 

 

そもそも原則、選挙の投票は国民の義務にすべきと思います。なんらかの理由によって投票が難しい人は免除したとして、その他の人は必ず投票する仕組みを作るべき。 

 

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投票率の低さが目立ちますね…投票をしない人が悪いにしろ、投票率があがると損をする人達ばかりだからこそ対策もしないというのもどうなのだろうか。 

 

オンラインが難しいのであれば、未投票は1000円の罰金等設けても良いのではないだろうか。今投票している高齢者がどんどんいなくなり、いずれ30%とかになっていくのだろうか。本当に怖いものです。 

 

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18歳投票権により前回より有権者数が増えている、その投票率だから有効投票率は増えているはず。 

投票率の低さは残念だが本来低いと組織票のある政党に有利とはいえ今回の結果は今後に繋がるといいと思う。 

一票で政治は変えられないと発言した薄口評論家もいるようだがきっかけにより政治が変えられることもあるという見方もあると感じる。 

 

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若い有権者を育てるには上の世代の政治リテラシーが求められる。親をはじめとする周りの大人達がちゃんと政治について理解しないと教えるものも教えられない。でも残念ながら上の世代にもほとんど政治リテラシーがない。 

 

世界で起こっている戦争がどう言うものなのか、金利が上がるとどうなるのか、小選挙区とは、比例代表制とはなんなのか。 

別に専門家のような答えはいらない。でも周りの大人が子供達にそれを教えてやれるくらいのリテラシーがあるかと言われればおそらくほとんどない。 

 

その環境の中で政治を考える若者が生まれるはずもない。 

大体の人は大人になって不満を持って初めて投票に行き始める。でもそれでも政治について知ろうとする人はほとんどいなくて、大半は自民かそれ以外かみたいな投票をする。時事問題にも大して興味はない。 

 

若者の投票を増やしたいなら上の世代がリテラシーを持たないと無理だと思う。 

 

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夕方過ぎ、雨がぱらつく中、投票に行ってきました。 

 

自分のあとから数人来ましたが、ほぼ誰もいなくて待つこともなく手早く投票をすることができました。 

 

自分の願い通りの顔ぶれで当選が決まらなくても、ちゃんと衆院選の投票ができてよかったです。 

 

減税されて、日本人が住みやすく快適に生活できる日々を願いたく思います。 

 

 

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入れたい人がいなかったので、投票自体行くか悩みました。 

そういう人も多数いたと思うし、そもそも政治に興味ない人が多いのでしょうね。 

私の周りは若者なんてほとんど興味持ってる人いないですし、年配の方でさえ“誰に入れても同じ。何も変わらない”と諦めて、投票に行かなくなった人もいます。 

国民にここまで政治に興味を無くさせた政治家の罪は重いと思います。 

選挙の時だけ必死になっている姿を見せて、投票してくださいと懇願して回ったところで、遅いんじゃないでしょうか。 

 

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高齢者、場合によっては身障者が投票から遠のくのは身近をみても理解できるが、硬い表現だが棄権は主権在民の放棄につながるので、やはり有権者が投票で意思を伝えるのは重要ですよ。 

ざっくりだが、マイナカードを活かしてネット投票を解禁するなど、そういったところでデジタル化を推進してほしい。 

 

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投票の棄権には、罰則や罰金があってもいいかもしれません。過去50年以上続いた日本の平和で無難な時代が終わりを迎えつつあるからです。 

少子高齢化、地方•経済格差、移民の受入問題などの国内問題、中露、北朝鮮などの先鋭化、国際的な環境や食糧問題など人任せでなく、国民一人ひとりが考えなければならない問題が増えています。日本国の問題を考えない=責任を負わない国民は、人に考えてもらう目に見えない『コスト』をお金や権利の制限で負担すべきでしょう。 

 

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選挙に行った人間は社会に文句を言う権利はあります。 

手厚い保護政策は感謝の部分もあるが払う金額は増え続けていて自由に使えるお金は全然増えないのが実情です。 

ここから物価高騰している中で生活費を出していることの不満を選挙にも行かずに言う人はただのわがままだとおも思います。 

まずは日本国民は選挙に行って自分の意思を示すことから少しずつ変わっていくと思います。 

選挙に投票する権利は大きな権利なのに行使しない選択をするというのはどんな社会やどんな政治をしても甘んじて受け入れるという意思表示だと思っています。 

自分は嫌ですから投票に行きます。 

 

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私は今回初めて投票しました。これまでは仕事が忙しいことに加え、誰がやっても同じだと諦めていたので、無駄な時間を使いたくなかったためです。しかしこの政治ではと思い、それぞれの政策を勉強しました。その結果れいわ新選組が私が望むことに一番近いことが分かりました。また国民民主も遠くはない。 

若い人たちは自分自身の将来のために、本当に選挙に行くべきです。例えば子供支援という言葉を使って反対しづらくした上で、確か2年後に社会保険料に支援金を上乗せされます。試算でおよそ400円/月。大きくないと思うでしょう。しかし社保は企業も半分納めなければならず、会社員では見えない人件費が増幅します。そうすると採用が難しくなる。つまり失業者が次増えるんです。選挙にいけば、若者を苦しめる政策が執りづらくなります。自分の未来のために政治の在り方を変えないと、日本では生きていけなくなりますよ。 

 

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むしろ投票率が低いのに強力な組織票を持つ自民公明が大きく議席を減らした事が衝撃的でした。国民の怒りはそこまで大きい物だったのだと思います。しかし一部には何食わぬ顔で当選した輩もいます。 

 

その事を決して忘れてはいけません。そのような輩がまだのさばっている以上終わりではありません。野党が勝ったということは、そのような輩を徹底的に調査する流れが始まるかもしれません。当選しなきゃよかったと思わせるくらい追及すべきです 

 

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投票率が低い原因の一つは、選挙権が18歳以上になった事が大きいと思います。データではっきりと出ていますが若者程投票率が低く、高齢になるほど投票率が高くなっております。 

今回の衆議院選挙の投票率が低いのは自民党の支持者が、流石に自民党に入れる気になれないし、かといって野党に入れるのもどうかと、結局投票に行かなかったからと思います。 

 

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やらない理由を並べ立て、行動を起こそうともせず不平不満だけは人一倍言う。自分はそんな人間にはならないようにしたいと思います。先人達が選挙権 

を得るためにした苦労は歴史で学んだはずです。選挙権は権利でもあり、ある種 義務とも思います。昨今 個人の権利が以前より一層声高に言われていますが、投票の権利は行使しないのですね。おかしなものです。今回の総選挙ももっと投票率が高ければさらに違った風景となったものと考えます。憂いえるは投票率の低さかと思います。 

 

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投票率が低かった割に組織票が機能せず割とまともな結果になったと思う。 

国民民主を筆頭に既存の2大政党では無く、参政党や保守党、れいわが票を伸ばしたことも良かった。まずは協力して消費減税を実現して欲しい。 

有権者もメディアのフィルターを通さずネットから情報を得る人が多くなっている傾向があるようにも感じる。 

 

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今回の結果は、自民党の政治資金流用に対する国民の警告である。投票率の低さから、野党に対する期待もないことが分かる。国民は、どの政権であれ、暮らしの向上を願っている。貴重な国会の場で政党同士が揚げ足を取り合うのを止めて、国民のための真剣な政策協議にもっと時間を費やして欲しい。 

 

 

 
 

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