( 227615 ) 2024/10/29 01:36:48 1 00 - 欧州の自動車産業における雇用や工場の問題について懸念を表明するコメントが複数ありました。 - 日本の自動車メーカーに対する評価や、技術力の高さ、ハイブリッド車への投資などについて肯定的な意見も見られました。 - 環境政策やエネルギー政策が自動車産業に与える影響や、中国製EVの競争力について懸念を示すコメントもありました。 - ドイツの経済政策や投資方針に対する批判や内外の要因が混ざり合い、自動車産業への影響を指摘する声もありました。 - 企業の経営戦略、技術投資、労働問題、国際政治との関連など、様々な側面からコメントが寄せられていました。
(まとめ) |
( 227617 ) 2024/10/29 01:36:48 0 00 =+=+=+=+= 「日本はクビにならない、海外は厳しいと勘違いしている邦人は多いですが、EUの先進国は労働者の権利が世界一強いと言えるくらい、物凄く手厚く雇用されています。」ってコメントしてる人へ。
これは事実ではないです。私はスイスとドイツとイギリス(当時はEU)で働いていましたが、レイオフはしょっちゅうありました。ただ、日本みたいな後腐れない形で、パッケージ(退職割増金や仕事探しのエージェント紹介など)がとても充実していました。
日本は正社員を簡単に切れません。切るにはすごい時間もかかります。大企業だとすごい金額の割増金がでますし、日本は恵まれています。ただ、逆にいうと、会社に縛られすぎていて個々人のスキルが低く、転職市場に出されて初めて自分の価値のなさに絶望する人たちが多いのも現実です。
重要なのは日本人が恵まれている事実を理解し、個々人が常にスキルアップして価値を高めていくことです。
=+=+=+=+= これは他人事ではなく、日本でも起こり得ることだと思います。世界標準で自動車開発が出来なければ、国内以外では売れない産業になってしまいます。国交省の規制で生産停止なんてやっている場合ではないと思いますが、政府はどこまで危機感があるのでしょうか?半導体、家電製品の二の舞にならないことを願っています。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンは、ドイツで生まれた自動車会社だったが、中国に工場を建設して中国製のクルマを中国市場だけでなく、世界中に輸出する会社になりました。 そして、中国製のBEVのEUやアメリカへの輸入の関税に猛反発しています。 ドイツ工場閉鎖の記事は以前からあったけど、ドイツの自治体が株を持っているので、まだ二転三転あるのか、それともすでに株主の自治体には説明済なのか、気になるが、グループのアウディやポルシェも含めてブランド力は落ちるだろう。
=+=+=+=+= euが推し進めた自動車の完全bev化は政策としては完全に失敗だったな。 確かにクリーンディーゼル車で完全に失敗した状態で日本メーカーに環境技術で勝つためには内燃機関の廃止で一気にゲームチェンジするしかなかったが、まさかそれを逆手に中国メーカーに市場を持っていかれるとは思わなかったんだろう。 もちろん歴史的なユーロ高やウクライナ紛争による燃料価格高騰も不調の要因だとは思うけど、いずれにしてもEUの政策に問題があるのは間違いない
=+=+=+=+= 「電気自動車への移行の遅れや欧州に進出する中国メーカーとの激しい競争など、多くの欧州同業他社も直面している問題について、従業員と取締役会の間で合意があったと指摘。」とありますが基本的にどうしてvw社はトヨタとハイブリット車を作らなかったんでしょうか?以前の小型車のクリーンジーゼル車の時もそうですがその開発にどうして小型車のジーゼル特許を持っいていたダイハツの協力も得ずに排ガス不正までして生産し結局クリーンジーゼルのノウハウがないことがわかり破綻し、急遽EV車生産にかじを取ったのが原因と思います。いくら従業員削減して経営危機を乗り越えても充電性能の短い電池や一般の設備も不足しているEV車の環境を整備する前に車つくりの基礎を放棄した経営方法では破綻すると思います。
=+=+=+=+= VWも大リストラ。 自動車業界もEV新興メーカーが台頭してきてから、安泰感が無くなってきつつある。 しかし同じ規模のトヨタ自動車は業績堅調、従業員削減等の不穏な動きは一切無い。 環境車への投資もしっかりしており、非常に戦略的な経営をしている。
=+=+=+=+= とうとう来ましたか。 ドイツはウクライナ紛争後ロシアからの天然ガスが停止し、電気も緑の党が躍進した時期に原発を全て停止し、ご丁寧に再稼働できないように設備の一部を破壊してしまいました。 そのため隣のフランスから電気を高値で購入せざるを得なくなり電気代が約3倍に高騰し、車業界ではEVシフトが予定通りに進まずダブルパンチの状況です。 これでは国際競争に勝てません。 VWは今後コストの安い国での製造にシフトしていくのでしょう。
=+=+=+=+= まぁEUはこぞってEVにシフトして、現実に直面したら今度は立ち行かなくなってしまったという事でしょう。 まだまだ普及にはいくつものハードルがあります。 しかも、ドイツ国内で生産しようとすると、人件費や材料費等競争力がない状況ですので、今後他のメーカーにも波及するでしょう。 日本メーカーは静観で良いのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 有名なディーゼルゲートスキャンダルにより、日本以外の国で起こされた訴訟やクレーム対応に、それはそれは大量の賠償金払って社内のお金一気に減りましたもんね。 そしてその後も、何を血迷ったか大急ぎでEV化に舵を切り、ここでまた無理をして莫大なお金使ったんでしょうおそらくは。 そしてEVが目論見通り売れなくて「ハイ、それま〜で〜よ」って感じが今ですね。
立ち止まって思案するって選択肢は無いのかしら?と思いますがね。 全ては大半が経営陣達が招いた自業自得でしょうが、そこの会社の従業員も先行き暗い事くらいわからないのでしょうか? 仮に無理矢理雇用を継続するとして、車売れないのに何処から賃金払うのか?位わかりますよね? その位、今は売れてなくてヤバい状況と言う事だと思いますよ。各国の販売台数見てみたらわかるはず。そして、ビジネスは中国依存が強すぎては危ないと言う事です。
=+=+=+=+= ドイツは電気代の高騰の影響もかなり大きいそうです。電気を安く提供していた原発をやめてしまって、再生エネルギーは安定性がなく、ロシアから安い天然ガスも買えなくなって、ドイツの産業用の電気代は日本の3.5倍もするそうです。そのため、フォルクスワーゲンだけでなく、多くの工場がドイツから別の国に移転しているそうです。日本も、早く原発を稼働させないと、有事には大変なことになりますね。
=+=+=+=+= 私のように車の違いがわかる人間から見ても、VWは本当に「別格」だと感じますね。VWの実直さや真摯な姿勢は、単なる企業理念ではなく、車そのものからも伝わってきます。実際にVWに乗ってみると、細部の作り込みや質感、そして長く乗れるように考え抜かれた耐久性があり、どれだけこだわって作られているかがはっきりわかるんです。 VWは、派手な見せかけで勝負するのではなく、信頼性と品質を徹底的に追求し、誠実に未来の自動車づくりに向き合っています。 今回の事業再編も、まさにその姿勢の表れ。新たな時代に適応するための覚悟を持っているのがVWです。
=+=+=+=+= 欧州の自動車産業が環境配慮と言う名の政策の下に大きくEV車の生産に舵を切った結果が、各社の工場閉鎖に繋がった。自動車産業に関わる労働人口も減り技術力の低下も避けられない。この愚策を推進した方々を手のひら返ししないよう注視が必要かと思います。
=+=+=+=+= デトロイトから学ぶこと
大排気量低燃費低信頼性の商品が他国の商品に打ち負かされて、内外からコンサルタントを呼んで何とか復活。
同じようなことがドイツで起きるのですね。
デトロイトは、自らが作ったマスキー法による排ガス規制もその一因。ドイツのそれも自らが作ったBEV化の道筋も一因。
時代は巡るのを感じます。
日本も他国の事例を参考にしながら色んな政策や民間動向を考えていただきたいです。
=+=+=+=+= 「鉄は国家なり」と言う言葉があります。 鉄の自動車生産に占める割合は現在約70%〜80%です、内燃機関でもEVにおいても鉄無しでは現在製造出来ません。 モーター製造に不可欠な電磁鋼板も鉄です。 現在ドイツの粗鋼生産量が3.500万トンです、海外からの一部輸入によって自動車生産を実施しています、日本製の鉄鋼もあります。 日本の粗鋼生産量は現在8.600万トンです、国内製造は十分賄えて海外製造分も一部使用されています。 製鉄と言う主要産業を海外依存すれば国際競争力の低下になりかねません、現在の中国の粗鋼生産量が約10億トンです。 戦後、日本の経済復興において主要な産業は製鉄でした、アメリカやドイツの技術提供によって達成出来ました。 中国の高炉製造や製鉄技術を提供したのは新日鐵などの日本企業ですが、国内製造を維持しています、グローバル企業のVWが中国資本に吸収されなければ良いのですが…
=+=+=+=+= そもそもEVは日本製のエンジンに歯が立たないヨーロッパのメーカーが、それを駆逐するために環境という旗を振りながら推し進めてきた打開策であったと言えると思います。そこにとんだ伏兵の中国がEU自動車メーカーの半額に近い販売価格でなだれ込んできたものだから、名案だと思っていた作戦にあやがついたというかっこうだと思います。その中国のEVも安全性や性能で、日本製のハイブリッドやガソリンエンジンに遠く及ばなかったというのが現状ではないでしょうか。結果、EUメーカーはこのように業務縮小せざるをえなくなっています。ライバルを蹴落とすことに頭を使うより、トヨタの様に、自社製品を買ってくれる人のためになることを主において、開発製造することが一番なのではないでしょうか?
=+=+=+=+= ドイツメーカーは シェアがあった中国市場の低迷と ドイツ国内の景気低迷、EV新車購入補助金の停止などによるEV車の需要低迷 そして中国製EV車のEU市場への逆襲というクワドプルパンチをくらっている。 中国市場は長期的な低迷で回復は見込めず、 ドイツ国内の8月の新車登録台数は、昨年同月より27.8%という記録的な減少。 かなり厳しい状況のようにみえる。 他のドイツメーカーも大規模なリストラは急務だろう。
=+=+=+=+= VWだけではない。ものが世界的(特に先進国)に段々売れなくなっている。ハードものは自動車が究極の商品だったが、今までは中国、東南アジア、インドが大きな市場だが、今や殆どが現地生産にシフト、地産地消産業になっており、また需要も急速に萎んでくるだろう。残るはアフリカだが、購買力は乏しい。パソコン、携帯も行き渡っており、ソフト系はまだ伸びそうだが、大きな産業(雇用創出にはあまり繋がらない)にはなり得ない。 日本では、その兆候が顕著になって来ている。世界大不況がまた起きるかも。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンはじめBMW、アウディ、ベンツなどGerman3の敗北は近い。
フォルクスワーゲンなどドイツの自動車メーカー含めて、EUは日本のハイブリッド潰すためにディーゼル推進だったが失速した。 ディーゼルでも日本に勝てないと判断すると、日本が出遅れているEVに一気に方向変換した。 ところが、 予想外に中国が安価なEV進出を始めると、フォルクスワーゲンはじめ、ドイツの自動車メーカーは対抗できずに苦境に立たされるのが現在の状況。 EUは中国からのEVに今後高い関税をかけるようだが、中国は対抗措置にでるだろう。
=+=+=+=+= 独VWは国内に10工場 トヨタは国内に8工場
3工場の工場閉鎖は従業員に多大な影響を与え生産数にも多大な影響を受けます トヨタの例で言えばいきなり堤工場、明知工場、下山工場を閉鎖しますと言っているようなものですから相当なものですよ 正直このニュースは本日一番驚いております
=+=+=+=+= VWは手ごろな価格のBEVの開発に怠惰なアプローチを取りながら、儲けの多いハイブリッドに投資するという誤った決定をしたと批判されている。閉鎖される工場は生産ニーズから陳腐化した工場であると特定されたもので、自動車業界の再編の兆候であり、この動きは今後世界中で増殖すると予想されている。
=+=+=+=+= 廃止されるオスナブリュックの工場は、今なお日本でも人気の旧車カルマンギアを作った歴史ある有名な工場です 現在はVW車の他に、ポルシェ718も受託生産しています そんな伝統のある工場も潰すのですから、VWの状況は相当悪いのでしょう 今でも大半は東欧の工場で生産しているVW これでメイドインジャーマニーのVW車は完全になくなるのではないでしょうか
=+=+=+=+= 日本車のような低排気ガスのディーゼル車も作れず、電気自動車は安い中国車や充電器やバッテリーの関係で、思ったほど売れず。 さりとて、トヨタのようなハイブリッド車も作れずということで、欧州各メーカーは、どこも大変みたいですね。 中国車締め出しと、EV助成金でどこまで持ち堪えられますかね。 寒冷地では、バッテリー効率が落ちますし、EVは良いとは言えません!
=+=+=+=+= 実際のところは分かりませんが、電気自動車はそんなに普及するのでしょうか。 日本、特に東京等の都市部の場合、夜間等に電気の充電出来るところに住んでいる人はどのくらいいるのでしょう。 それに、充電に時間が掛かり過ぎます。どう考えても「時期尚早」としか思えません。 例えば、充電するよりもバッテリーを交換できるようにするとか、充電時間のいらない方式等は無いのでしょうか。
=+=+=+=+= ドイツはユーロと言うバトルロイヤルの舞台で一人勝ちしています。 バトルロイヤルやれば強い者が素直に勝ちます。 一方でVWは中国でシェア1位を得て儲けました。 その中国で急激にシェアを落としている訳だから業績悪化は自明の理ですね。 立ち直りにはかなりの困難が待ち受けていると推察されます。
=+=+=+=+= EV自動車はある意味、プラモデル。 従来のエンジン自動車と比べると部品の数も圧倒的に少なく、エンジン性能や静音性などの性能評価部分で競う部分も少なくなるので、ドイツや日本などの品質技術を売る生産国にとっては厳しい立場にある。 組み立てに及ぼす人件費の易い中国が優位に立つ事は必然であり、人件費の易い国への生産組立工場の進出がドイツや日本には不可欠になって行く。 それにより、自国内生産工場の縮小は余儀なくされ、工場閉鎖による失業者の増加が予想される。 そうなると失業拒否従業員は進出国への工場技術指導者としてグローバル的に世界に進出して行かざる負えない事になると思う。
=+=+=+=+= 欧州の経済、製造業を牽引してきたドイツだが、国内原発を廃棄してフランスから原発エネルギーを買い、ロシアの天然ガス依存、中国べったりの経済投資とふたを開ければメルケルによる左翼長期政権による社会主義国相手へのバラマキで自滅してしまった感じだ。ロシアの格安ガスは止まり、言い値で隣国から電力を購入せざるを得ない状況にされた国民はたまったもんじゃないだろう。 ドイツ経済の停滞は既にEUに波及しており、まして各国は移民問題だけでも経済的負担を背負っている中だ、EU不況もより一層と深刻になりつつある。この先アメリカがリセッションに陥った場合、世界的同時不況が深刻化してBRICSによるドル離れを加速化させると言われており、それぞれの自国主義化で各紛争地の拡大は避けれないと見られてます。ここは何とかドイツには踏ん張ってほしいものだ。
=+=+=+=+= VW、大幅な賃金削減やドイツの工場閉鎖などを検討 独経済紙ハンデルスブラットが同社関係者の話として報じた。 同報道によると、これらの対応策には10%の賃金カット、今後2年間の賃上げなし、エムデンやツウィッカウと同規模のドイツ国内の幾つかの工場閉鎖などが含まれている。
EVに重点投資した末路やね アナリストや評論家は日本メーカーのEV出遅れを厳しく非難してたが 投資に失敗すれば甚大な被害を受けるのは労働者なんよね
=+=+=+=+= 自動車産業を冷静に観察する人にとっては、当然のニュースだと思います。 30年、50年先だとEVが当たり前に走ってるかもしれません。しかし、充電インフラや集合住宅の充電対応、何より低性能のバッテリーなのに高価など、EVは現状一般庶民が乗る車ではありません。それでも2035年あたりにEVに乗れとなると中華EVしか選択は無いでしょう。ただそうなると、市街地情報などを中国政府にごっそり持っていかれるかもしれませんが。 又、バッテリーやモーターを中華製品調達とかなれば、エンジンやトランスミッション製造部門は不要、閉鎖にレイオフとか、分かっていたはず。フォルクスワーゲンに限らす、EUの他の自動車会社も同じと思います。
=+=+=+=+= ドイツの車は買った当初は満足度が高い。が、ちょっと乗ると良く壊れる。足回りのブッシュ、オーリングなどゴム製品の耐久性が低い。また電装品が多く、これが良く壊れる。これがドイツ車の印象を悪くしている。 Cクラスのワゴンやゴルフワゴンを買うくらいなら1/3~1/2の値段で買えるカローラツーリングワゴンを買った方がいい。安心して乗っていられる。車の本質的な価値は「安心して移動する」ことだと思うが、その価値観ではドイツ車は信頼性の低い中国車と競合してしまう。
=+=+=+=+= BEVは当てが外れた。
そのうえドイツの自動車産業界で働く従業員の平均時給は高く、2022年の平均時給は59ユーロだという。
工員の時給が1万円近いんじゃ、高額商品をバンバン作って売らないと雇っていられないわけだが、さらにウクライナ戦争の影響でロシアから安価な天然ガスも輸入できずに製造費用は上がり、中国が不動産バブルでコケてドイツ車の販売が傾いてはどうにもならない。
でもドイツは経済だけではなくて、メルケルの頃からの移民受け入れ政策で国内の治安など生活環境も悪化していて、そこから政情不安も招いている。
まさに病人。
だがそんなドイツに日本はGDPで抜かれたらしい。
=+=+=+=+= グローバルが電気の環境負荷の有効性を十分に検証することなく、手っ取り早く効果が出せると判断して、意見がマジョリティ化してしまったことで、クビを締めて後発参入を簡単に許したことでしょう! 何事も順番はあり、一つ飛ばしのイノベーションはインパクトだけで中身が不十分です。順番としては水素エンジンからの発展が産業を緩やかに変革できる方法だったのかもしれません。とは言え、良くも悪くも人類が選んだ道です。先ずは原発なり火力なり水力でクルマを動かして行きましょ!
=+=+=+=+= 欧州もシェアが中国勢が占めてるから、今から大変だろうね。でもEVばかりじゃインフラ整備が追いつかないだろうね。原発の多いいフランスとかならカーボンニュートラルが実現できるだろうけど。他の国じゃガソリンが走るのと変わらないだろうね。それにインフラ整備が追いついていないから、売れなくなってくるだろうね。
=+=+=+=+= 日本ではエレクトロニクスの分野で、不況下での従業員の削減を行った結果、技術者が中韓に流出し、取り返しがつかなくなったと聞きました。 資本主義、株主至上主義で、フェアに基幹産業を評価しすぎると、国策で企業を戦略的に引っ張っていくやりかたに負けてしまうのだと危惧します。 (国のやりかたが中途半端な補助金だったりヒト・モノ面で国産にこだわって、先々の出口を考えてないと結局だめですが)
=+=+=+=+= これは電気自動車への完全移行失敗。 EUの失策だ。 寒冷地域はディーゼル車を認めていれば、これ程の工場を閉鎖することも無かったかもしれない。 他にも中国での製造が後々EUメーカーの首を絞めることにも繋がっている。 早くからVWは中国で生産工場を持って利益を上げていたが、同時に中国の自動車産業へ情報・技術を提供することになってしまった。 今では、電気自動車に関してはバッテリー生産効率・コストの優位性から中国の電気自動車は安価で世界中で販売されている。 EUは、早急にハイブリッドを認めていかないと自国メーカーが総崩れになりかねない。 内燃機関がある自動車なら中国車に優位性はない。
=+=+=+=+= 他山の石ですかね。 我国では造船や家電、集積回路などの産業で国際競争力を既に無くしました。 最後の頼みの綱の自動車産業も盤石ではありません。 これが競争力をなくしたら外貨が稼げなくなり、石油や小麦、大豆等が輸入出来なくなります。 戦前の人口は7000万人でしたが、それでも仕事を求めて多数の日本人が移民として海外に出て行きました。 現在はこの狭い37万平方キロの国土に戦前より5000万人も多い1億2000万人の日本人が暮らしています。 少子化対策とか移民受け入れなどと、おバカなことを言わずに、狭い国土で食料自給が可能となる 適正な人口、例えば4000万人位を目標にした人口減少対策が現実的でしょう。
=+=+=+=+= エネルギーをロシアに依存し、原発も壊しちゃって、フランスから電気を購入。メルケルが、そしてそれを支持してきた国民の成れの果て。 我が国も同じになるかもしれないよ。 ところで、サハリン1、2の天然ガスの事業は継続しているんでしょう? 石油資源開発、伊藤忠商事、丸紅、INPEXがやってる事業なので、政府は知らないよでは済まされないでしょう。HP見ても現状がわからないんだけど?エネルギー政策は国の一大事です。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンはドイツ車であるが、EV車のバッテリーは中国メーカーを使用している。
世界各地でフォルクスワーゲンEV車の爆発炎上が多発して、フォルクスワーゲンの販売件数は激減している。
そして、世界各国がEV車をゴリ押ししているのと裏腹に、世界各国の国民はEV車拒否に変わっている。
それはそう、冬場は動かない、あちこちでバッテリーが爆発炎上し、まさに危険な爆発物。
=+=+=+=+= ゴルフ2代目、T4キャンパーなど乗ってきたけど最近のVWは魅力がないなぁとずっと気になってた。なんであんなに幅広でバカボンのおまわりさんみたいな顔ばかりなのか、あれじゃ売れないよなぁ。日本でのVWはやっぱ5ナンバー枠でギュっと凝縮した感じのを出してもらいたいものだ。
=+=+=+=+= クリーンディーゼルがクリーンじゃなかったところからVWの凋落は始まった 環境対策をクリーンディーゼルで乗り切ろうとしていたVWは不正試験でクリーンディーゼル1本の路線を見直さざるを得なくなった、一方でハイブリッドへの投資を怠っていたためトヨタとは技術格差が開いておりハイブリッド車への転換も難しいということで一気にEVに投資を注いでいったのだがEVへの集中は内燃機関の蓄積技術を自ら捨て新興企業との競争を余儀なくされた EUのEV化を前提とした環境規制もHVを締め出すためだったとはいえ内燃機関エンジンの存在を許さない規制は自らの首を絞める結果になったね
=+=+=+=+= ドイツ工場閉鎖は残念だ。 昔、ゴルフ5を買ったが、受け取るまで4ヶ月かかった、何でも船が大西洋で嵐にあってドイツに引き返したためだとディーラーに説明された。 あの頃はドイツ国内で作っていたが、運転しやすい良い車だった。 ディーラーからカーナビを着ける様に言われた、なんでもこの店ではゴルフには初のカーナビだったのでセールスマンが見たいのだとか。 ドイツ製のカーナビなんか嫌だなと思っていたら、ソニー製で安堵したのを思い出す。 ドイツ国内では車を製造せずに中国で造るのだろうか?
=+=+=+=+= イギリスとアメリカがウクライナの極右勢力やゼレンスキーを操って誘発させた紛争の影響だとか、アメリカがノルドストリームパイプラインを爆破したことでロシア産原油にも頼れず、結局エネルギー価格が上がり、中東でもイギリスとアメリカに合わせてイスラエルを支援していることもあってこういう状況を招いているのではないでしょうか。 まさにアメリカが作ったNATOの自爆のようにみえて仕方がないです。
=+=+=+=+= ウクライナが2014年の黒海沿岸地域のロシア占領を認めた停戦協定に違反して、この地域の武力奪還を試みた結果、ロシアとの開戦に至った。 ゼレンスキーの暴挙の結果、エネルギー供給をロシアから受けたり、フランスに至っては自国の軍艦をロシアに発注するほどの平和が冷戦に変わり、特にエネルギー価格、電力価格の上昇は企業経営を圧迫するに至った。 ベンツやBMWと違い大衆車メインのVWでは価格転嫁も難しい。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンは中国経済が好調な時期は売上台数一位だった時代もあったが、その傲慢さが、スズキとの提携解消にもなり、コロナで調子崩して立ち直れないのよね。やはり将来を読み切り、堅実経営こそ長い繁栄に繋がる。社長が変わって改革改革と叫ぶほど、なんの進歩もないわ。
=+=+=+=+= 中国市場に傾倒しすぎたのも確かにそうなんだが、欧州が電動車一色になっても完全内燃機車は輸出出来るから生産能力を確保したままで問題ないと考え、それをドイツで残してたのが完全に裏目に。欧州向けのBEVはスペインで主力生産すると発表した時点でこの閉鎖は既定路線だった。
=+=+=+=+= メルケル前政権までの中露に対する経済全振りと現実離れした環境政策がドイツ経済に致命的な影響を及ぼし始めたのだと思います。まあ、我が国のように選挙で政治家を変えることができるのが民主主義国家ではありますが、政策が変わるまでにはかなり時間はかかるでしょうね。
=+=+=+=+= ワーゲンもピエヒさんの時にはイタリア等のいろんなメーカーを傘下にして、最高潮だったんですね。 そんなメーカーのブランド力を一気に押し上げたけど、いつの間にかゴルフは人気車種から外れ、ワーゲン自体が経営不振になるとは皮肉なものです。 もしかしたらピエヒさんは、ゴルフ不振にとっくに気付いて、他のメーカーを傘下にしたのかもしれないです。
=+=+=+=+= DENSOが従業員のいない工場を建設すると発表した。 保全等の社員は必要だろうがラインに社員がいない工場がうまくいけば、今後日本の雇用の価値観が大きく変わるだろうね。
=+=+=+=+= チェコのSKODAはVW系だったが大丈夫か?欧州自転車レースのオフィシャルスサポートカーなのだ、ジロは過去にはフィアット社がそうであったが最近は日本車が多く、マツダ・本田・トヨタなんだけど日本じゃほとんど話題にもならないのは提供が現地法人だからなのかな。
=+=+=+=+= 西側安全保障及び経済圏を考慮すると、VWは自国でなく中国の工場閉鎖を優先すべきだ。VWに限らず、西側の自動車メーカーは、縮小を考えるなら真っ先に中国からの撤退を図るべきだ。 中国に進出している企業は今後中国への投資を行わず、漸次撤退し、これ以上、習近平中国を儲けさせ、軍事増強に加担し、頭に乗らせてはならない。
=+=+=+=+= 間違いの発端は無理なBEV推進、なので半分は政府の所為。
だけど、資本を残して従業員を捨てる。これが欧米型資本主義の欠点。 資本が「主」に成ってしまってる。
日本の場合は従業員を簡単には捨てない、代わりに低賃金を押し付けている。
=+=+=+=+= EVに関しては、Teslaの好決算の話にあり、このような話もあり、まだまだ予断を許さない。やはり米国選挙の結果で大きく変わるだろう。個人的にはガソリン車に課税でもしない限りEVの普及は進まないと予想。EV自体は2030年代には十分コストメリットや利便性は向上すると思われます。これは既読損益との戦いでもあるのでマスコミから流れるニュースはしっかり精査して取り入れないといけない。
=+=+=+=+= 温暖化対策EV推進で、ヨーロッパ自動車業界が没落しつつある。消費者よりも理念が先行しEVの実態性能が危険で低レベルであるのでいまさらながら、内燃エンジンに切り替えようとするもそれもうまくいかず、産業自体がダメージを食らう。
=+=+=+=+= ドイツは少し気の毒なところもあるが、これがEUの推し進めた環境制作の成れの果てだろう。EV作ろうにも技術がないから、結局中国に頼らざるを得ないのに、そこで覇権を取られたくないがために関税で締め出そうとして結局自分達の首を絞めてる。EUの国々は、いい加減世界のリーダー気取りはやめて、もう少し真摯に現実に向き合った方が良い。
=+=+=+=+= 日本でも同じことが起こらないか心配。日本にとって自動車は世界と戦える貴重な産業なのだから官民一体となって世界的な地位を守ってほしいと思いますが、日本政府の能力が心配の種(トヨタについてはそれほど心配していない)。
=+=+=+=+= 最近VWの新車見ないというか買った人みない。 テスラ、レクサス、各社SUVが好評で追い打ちをかけるように クラウンも好評、わざわざドイツの庶民車を買う必要はないと みんな気が付いたんだと思う。
=+=+=+=+= 無理矢理電気自動車に走ったからなのでは?
雇用を維持したいのであれば、メーカーと協議してスケジュール立てないとこうなります。
日本政府も、スケジュールや実現性についてはメーカーとよく議論すべきだと思います。
理念だけで技術がついてこない話をゴリ押しすると、解雇される人が増えて不況になってしまいます。
=+=+=+=+= 過去には、、販売台数、世界一になったことも有る企業が・・・
規模を縮小すると・・・・・VWが・・・・・
自動車業界の大変革期に来ている事は判っているが、、、
日本の自動車企業も、、ウカウカとはしていられないだろぅ。。。
「他山の石」として、、心して対応、対処してほしい・・・
ある意味、、自動車産業は日本の基幹産業の大きな柱ですから。。。
=+=+=+=+= 日本の自動車メーカーも同様の危機に瀕している訳だが実際にシュリンクするのは2028年でここまでダラダラと判断を先延ばしにして何もしないと思う。その場合は倒産するが、そうならない様に段階的に規模を縮小しているのだと思う。
=+=+=+=+= 地元工場を閉鎖し海外移転が進むんですかね。かつての日本のように。 エネルギー資源を掘り出さない国は自国通貨を安くして輸出で儲かるのが正解のように思います。 ドイツの皆さん頑張ってください。
=+=+=+=+= 結局トヨタ包囲でEV化を進めたが市場が受け入れない。またEVでも中国製に勝てない。トヨタHVの一人勝ち。そのトヨタをいじめたび中公明党大臣の国交省。今回の選挙で公明党が負けたのは日本にとって久しぶりの喜ばしい事。
=+=+=+=+= 電気自動車への移行の遅れ・・・というけれど、直近ではEVの様々なウィークポイントが表面化して販売台数が世界的に急減速し、トヨタをはじめとするハイブリッド路線に回帰している現象をどう説明するんだろう?
=+=+=+=+= トヨタと生産販売台数で鎬を削る争いをしていたがここに来て中国のEV攻勢が思いの外激しくなって来ているのもあるのでは?話は変わるが、最近ヤマト運輸がEVのトラックにシフトしていて、いすゞと共同開発している様な??EVにしてはやたらとうるさい。ジェット機を思わせる奇怪な音は何とかならんのか。
=+=+=+=+= 日本のHVに対抗する為にEVへ大きく舵を切ったヨーロッパのメーカーはどこも苦戦しているな。エンジンと違い構造的に簡単なEVは、当然、中国も作れる。しかも安価に。価格競争で中国には勝てる訳がない。それに福島の原発事故で怖くなったドイツ人は原発を捨てた上にロシアからの安価なエネルギー供給も途絶えて、国内での製造は高コストになってしまった。正に身から出た錆なんだから笑うしかない。
=+=+=+=+= 政府報道官は 過去の誤った経営判断 と言っているが、何を指しているのだろう。
EUとドイツ政府がEV促進を掲げながらEV化が計画通り進まないこと、購入補助金を1年前倒しで中止し需要が落ちたこと、をVWが事前に予測できなかったと言っている?
だとしたらとんだ無責任。 EV増産に向けた投資判断が甘かったのかもしれないが財務棄損で結果責任を負うのはVWであり末端の労働者。国民は怒らないのかねえ。
=+=+=+=+= 日本もww2敗戦国の悲惨さを見ておくべきだ。 ドイツは露産海底天然ガスパイプラインを米英に爆破され 文句も言えない。 米国&英国の関与の証拠が出てくると報道もダンマリ。 露の仕業に出来なかったから触れなくなっている。
結果、4倍以上高い米国産を購入させられて製造業は風前の灯。 他国への工場移管を余儀なくされた企業は人員整理するという顛末。 皮肉なことに自動車産業の利益は工場移転で増加するので株価は上がる。
独は”株価”と”工場”のどちらか?を選択しなくてはならなくなっている。 日本もかつての繊維産業、半導体、自動車輸出など全部潰されてきまし たよね? 同盟国とは名ばかりの”敗戦国は最下位の働きアリ”状態なんですよ。
=+=+=+=+= EU自体、無用の長物。こんなものはバベルの塔であり、何をやっても不首尾な結果に終わる。ユーロなんか廃止して、それぞれの国が自由に経済活動をした方が良い。ヨーロッパはEU以前の状態に戻ったほうが良い。
=+=+=+=+= ロシアへの経済制裁によりエネルギ-価格を始めとする原材料価格が高騰し併せて中国経済の不振からドイツ産業界は厳しい状況に追い込まれている。このままだと右派の台頭が懸念される。
=+=+=+=+= 日本は解雇規制があると言う人がいるけど、現実にはそんなものは幻想なんですよね 外資はリストラをしますが、クビになったら一年分の給料を出す会社は結構あります。日系だとクビになったら何にも出さない会社が多いですが、実は日本の方がよっぽど冷酷ですよ
=+=+=+=+= アメリカがぶちギレる位に排ガスでズルした車だけじゃなく、会社まで「ボロ◯ソワーゲン」になったようだ。
排ガス騒ぎの時に、慌てて元建て決済なんか導入するからだ。中共相手にデューデリやらされて、丸裸にされた。さぞや食い荒らされただろう。中韓(当時は文在寅政権)の売り上げで、明らかにおかしい数字が出ていたし。
あの時に国内の銀行がしっかり支援していたら、どうなっていたかな。中共に魂売らずに済んだら。
カネを貸さない銀行に、存在価値はない。投資銀行化とか言ってお高く止まり、沢山の企業を見殺しにしたドイツの銀行連中は、今一足早く大リストラ中だと。
儲けを抜く。ババは他のアクターや「お客様」に押し付ける。従業員は油とりのゴマに過ぎぬ。
そんな奴らばかりに群がられれば、ボロク・・・いやフォルクスワーゲンとてひとたまりもあるまい。
=+=+=+=+= ドイツのVWだから話題になってるだけで、日本の自動車メーカーの工場が移転や閉鎖になってもさしたるニュースにならない。報道のアンバランスさを感じるね。国内メーカーが海外に出て商売をせざるを得ない現状にもっと危機感を持った方が良い。外交力の弱さに起因するものだがそこを何故叩かないのか。
=+=+=+=+= ドイツの経済にもかなりの悪影響を及ぼすことになると思うが。 日本のマスコミも立憲みたいな左の政党に投票した連中も「ドイツは日本のGDPを超えて経済は絶好調」だと本気で妄想してる。 今後明らかに経済が悪くなっていっても「ドイツは日本と違って経済が良い」とコメントし続けるでしょう。
解雇される労働者たちは国家プロジェクトとして軍需産業に回せばいいんじゃないですかね。 ロシアはいつまでも戦争を続けて西側諸国を疲弊させてウクライナを降参させる気でいる。 ドイツがいくらダメになってると言ってもヨーロッパ最大の軍需産業の国であり、ウクライナ向けにどんなに大量に生産しようが余ることはない。 ヨーロッパ各国はウクライナに軍事支援して軍の倉庫が空みたくなってる状態だからウクライナ向け以外にもいくらでも需要がある。 そして欧米の軍事関係企業は急ピッチで生産拡大してるが人手不足に悩まされてる。
=+=+=+=+= 実際のところ、これは全世界の全メーカーで起こる事です。 なにしろ、既存エンジン車製造工場でEVを生産するにはコストが嵩み赤字を垂れ流すだけの工場と化す。 EV専用工場が乱立する代わり、エンジン車工場はすべて閉鎖される。
=+=+=+=+= 電気になったら不要な部品も出るし、トップ企業でも未来を見越して事業も展開しなければならない。ここから50年100年、クルマだけ作り続けて本当に生き残れるのか? 市場や賃金や産業の変革は?という話もある。体力あるうちの決断をどんどんしていくのが大切。未だってVWといえど大変だろう。電気電機と騒いだけど、電気代爆上がり。原発の電気をフランスから買ってる。ロシアからガスは来ない。独立国家としてアキレス腱抱えているし。21世紀はかつての先進国が衰退する世紀。中国・インドほか人口の多い国々が大きく飛躍する世紀。
=+=+=+=+= 頭でっかちな理念的な国家運営をすると破綻する、という良い例だね。 移民を受け入れ、圧政国家の中国を受け入れ、意味の無い脱炭素を進めていったから、国がグチャグチャになってしまった。 ナチズムを徹底排除して謝罪外交をしていったら、かえってネオナチや保守派が増えてしまったのは、日本の外交にも非常に参考になる。 特アに謝罪すると大変なことになる、移民を受け入れると大変なことになるってことだ。
=+=+=+=+= フォルクスワーゲンがここまで追い込まれているとは驚きです。 気候法で、ますます締め上げられて、欧州では似たような事が続発しそうですね。
=+=+=+=+= スマホでも2年でバッテリーが腐ってくるのみんなわかってんのに、バッテリー載せ替えに莫大な金がかかるうえ、電欠なったら充電に何十分。 夏の渋滞でエアコン効かせてたらみるみるうちに航続距離が減っていく。 リセールバリューもクソだし、そんな車誰が乗るんだ? 意識高い系のEUさん、環境にやさしいと人を騙して電動車を作るために排出するco2と火力発電バンバン燃やして出すco2。 一体何がしたいの。 ハイブリッドで日本車に勝てないから起死回生で一撃を狙ったんだろうがザマないね。
=+=+=+=+= 系列のアウディなんかRS3の300台限定モデルが即完売するくらいだし、EVシフトの誤りを認めてゴルフRとかのパフォーマンスモデルを値下げして量産すれば良いんじゃないか?
=+=+=+=+= 行き過ぎた完全BEV化政策の犠牲の一つだろ?もともとBEV化は脱炭素化を目途としていたはず。しかしながら脱原発を推進している手前,おいそれと火力発電に依存できない。自然エネで足りない電気は,隣国フランスから原発で作った電気を「輸入」して補うこの矛盾,欺瞞にようやく気付いて追認したんじゃないか?
=+=+=+=+= 個人的にこの会社をディーゼルゲート以来全く信用できなくなった。ありがたがって乗ってたのを今はちょっと後悔している。
今はどうなのか知らないが、結局のところ自分に都合よくルールを変えるツケが出ているのでしょう。
関わらない様に心がけます。
=+=+=+=+= EV化に失敗した結果だな、それに、フォルクスワーゲンによる排ガス不正問題が尾を引いている、これは世界の信頼を裏切ることになり、回復には至らなかったという訳だ。
ドイツ車は、トヨタのハイブリッド技術に負け、内燃機関では勝てないとトヨタに圧力をかけEV化に舵を切ったものの、米国始め欧州もEVは売れていない。
今では、ハイブリッド車を研究・生産すると路線変更している。ドイツはエネルギー問題でも失敗をやらかしているが、車も同様だ。ドイツの経済状況は現に悪化しているしな。
=+=+=+=+= 欧州市場でのトヨタ排除計画の犠牲者 まだできもしない目標を政治で決められ トヨタを排除しようとしたからこうなってる
やはり技術革新を積み重ね少しづつ段階を踏まないと無理なのよ 無理にやろうとすればその分、車両価格が上がるし性能も見劣りが出てしまう で、政府がやっぱ補助金やめるわーとなったらそりゃこうなるよ 高くて充電に時間かかる不便な車なんて誰も買わないだろ
=+=+=+=+= 机上で考えたEV普及は、全く技術やインフラが未整備のままに莫大な補助金頼みの愚策だ。 おまけに火災リスクやバッテリー原材料調達、リサイクル技術問題もこれからの課題であろう。
=+=+=+=+= 少し前まで、メディアは海外すげー、トヨタは周回遅れプププとか言ってませんでしたか。 全てが計算通りに行っていれば、自国内の労働者を切り捨てる事も無く、更に成長していたのではないですか。
ドイツ車のブランドは低下し、自国の国民からも嫌われるなんてVWの未来は…。 ま、トヨタが今の戦略を取っている限りは日本は乗る車に悩む事は無さそうだけどね。
=+=+=+=+= VWはディーゼルエンジンの排ガス不正でブランド力が一気に弱くなり、起死回生を掛けEVシフトをVW中心に世界的に煽っておきながら、中国メーカーに技術も価格も先を越されて失墜w 考えも見通しも浅はかであったからこうなった。日本ではホンダが未だにEVシフトに積極的であると見せかけているが、一向にまともなEVは登場しない。そりゃ世界的に充電インフラがまだまだ整っていない状況では、EVが大衆車になるのはまだまだ先ですよ。
=+=+=+=+= ドイツって工業ライバル国である日本メーカーの欧州進出の妨害のためだけに今まで散々おかしな事ばっかりしてるからな。
トヨタ&レクサスの欧州進出の妨害目的で韓国メーカーのKIAの欧州進出を優先させたり、
家電やパソコンの分野ではパナソニックとソニーの欧州進出の妨害目的でサムスンとLGを優先させたり、
日本のハイブリッド車の欧州シェアの妨害で中国EVを優先させたり、
その結果ドイツは自分達のシェアまで奪われてるだけだからな。
=+=+=+=+= ドイツは労働生産性がよいとか言われていたけど、結局はロシアの安価なガスが頼り、ということなのか。原子力を止めたのは地政学的にも最悪の選択なのでは。
=+=+=+=+= 欧州の自動車メーカーは、ディーゼルHV車によるCO2削減に失敗した。 そのため、無理矢理EV路線に転換して、日本のガソリンHV車を排除する方向に走り出す。しかし、性能や充電設備インフラなとの遅れから、ガソリンHV車の締め出しが困難となる。さらに、中国製廉価EVの市場参入により、欧州産EVは価格競争に巻き込まれる… まぁ、日本車を欧州から締め出すという、野望は見ごとに失敗しました。 そして、欧州メーカーの没落が始まりました。
=+=+=+=+= かねてからEVやエコ戦略でトヨタとやり合った顛末が形になって現れ始めた。このドイツ御三家の一角の堕落の始まりは欧州にとどまらず、世界中のサプライチェーンに暗い影を落とす。日本も例外とは言えない。
=+=+=+=+= 保護主義、保護貿易は戦争の元。 アメリカと中国の2極化でまた ドイツ、イタリアが戦争しかけるかもよ。 日本はアメリカの奴隷になったから同盟軍に 入るけど中国に取って変わられたイギリスや フランス、スペインがEU離脱のようにNATO離脱で 世界大戦に向かうかも。アメリカのEV規制は悪手。 これでトランプが大統領になったら戦争だな。
=+=+=+=+= EUの取り憑かれたかのようなEV推進と 一発大逆転を狙ったメーカー 確かに潮目は代わった ただEUが望んだ普及の形ではなく まんまと中国を大きく後押し育てている現状 矛先がトヨタや日本に向かない事を祈るよ
これ相当大きな問題で 自動車産業は裾野が広い 基幹産業と言える自動車メーカーの縮小は ドイツ経済にメガトン級の破壊力がある
中国車に関税掛けた位では収まらないと思う 輸出先だった国々での販売競争には勝てないだろうね 日本の様に金額より信用や安心なんて国ばかりじゃないから 今後の流れが心配です。
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