( 227625 ) 2024/10/29 01:48:19 1 00 共産党に対する意見や批判、支持の声など、さまざまな視点がありました。
(まとめ) |
( 227627 ) 2024/10/29 01:48:19 0 00 =+=+=+=+= 共産党は昔から調査力はあるし歴代の党首も不破さんとか理論的にものを言う人が多かった。でも冷戦時代のように共産主義か資本主義かなんて選択を考える日本人は殆どいない。共産党が日本の中で本当に必要な政党になりたければ党名も変えて共産主義国家を目指すわけではないという事をはっきりと言わない限り、影響力を発揮する事は難しいのだと思う。中国や北朝鮮、ロシアのような国に日本をしたい国民は殆どいないはずだから。
=+=+=+=+= 裏金・非公認候補者へ自民執行部が2,000万を振り込んだ、共産党によるスクープが、自公の過半数割れに追い込んだのは間違いありません。
そもそも、今回の裏金解散自体が、赤旗での報道きっかけで、検察が動き、国会が動いた訳なので、本来なら共産党がMVPなのだが…
獲得議席が2減というのは、選挙制度の不具では有るもの、共産党の情報発信方法の再考も必要なのだと思います。
=+=+=+=+= 「共産党」という言葉自体、レッドチャイニーズを彷彿とさせるもので、大方の日本人にとってはあまりにもイメージが悪いし受け入れがたいものだ。
各政党のなかで唯一、政党助成金を受け取っていないなど芯の通った行動ができる点は評価できる部分もあるので、特定の支持層のある野党として存在し続けるのはいいんじゃないでしょうか
=+=+=+=+= 共産党委員長はTVで「2000万円交付問題をスクープしたのは赤旗新聞だ。共産党の活躍で自民党を追い込んだ」と誇らしげに語っていた。それは事実だが、では告発者である共産党はなぜ退潮したのか。気の度といえば適切でないが、そこに本質的問題が潜んでいる気がする。共産党は戦後、一時的には衆院で議席を伸ばしたことがあるが、おしなべて万年少数政党である。案外自民党が大勝利した時に共産党は躍進している。正論を言い強烈な批判能力はある。しかし政権を任せられるかという話になると心配がつきまとう。社会主義や共産主義は余りに日常から遠い。共産党の政策を批判すれば常に滔々と反論が返ってくる。その世界は政策の違いというより、一般人が見ている世界とは根本的に違う景色ではないかと思う。戦後一貫して議席を増やせない事実を謙虚に総括し変えるべきを変えなければ、これからも同じことの繰り返しではないだろうか。
=+=+=+=+= 当事者達がどう思ってるかわからんけど他党支持者としては共産党って名前で一定の支持者囲いこんでもらえてるのありがたいけどね 変に名前変えて今までの支持者が外に流出したり逆に流入する方が厄介だしこれからもこの名前で一定の勢力は保っていてほしい
=+=+=+=+= 党名はいかんせん悪すぎる。 どうしても周辺の独裁国や専制主義国を連想させてしまう。 野党らしい野党として相当に頑張っていると評価するが、この党名にこだわっている限り、選挙で実績に相応しい得票は得づらいはずだ。 変えたら変えたであれこれ言われるのは見えているだろうが、公募など含めネーミングは検討すべきだと思う。
=+=+=+=+= 読売新聞とNNNの共同の出口調査で、年代別政党別投票先が出てた。NHKもいずれ出すだろうが、共産党に投票した人の割合が一番多かったのは、やはり70代以上で9%。公明党も同じく70代以上が一番多く9%。それ以外の世代では両党とも5%以下。およそ1割の人が投じたのが揃って高齢者だったが、団塊世代を中心に昭和20年代に生まれ、30年代から40年代の高度成長期に学校、そして就職の世代。学会信者が急増したのもその時期で今月、結党60年。共産党の選挙応援を今回街頭で見かけたが、若い運動員はいなかった。どちらも支持者の高齢化が選挙前から指摘されており、裏付けるデータ。ということは、10年後は今の最多支持層が選挙には来なくなる。次の世代、その次の世代が支持していないのだから、共産党が衰退していくのは避けられないだろう。
=+=+=+=+= 政党名云々以前に、もっと重大な課題を抱えていながら、長年手を打たなかったツケが回ってきただけだろう。その課題とは、「社民党と合同し、社会主義政党として一本の柱を立てること」。19年前に亡くなった後藤田正晴氏は、自民党の代議士ではあったが、社会主義政党の存在意義も相応に認めており、晩年に報道番組等の席で「社民党と共産党は合同して、社会主義政党として一本の柱を立てるべきだ」と公言していた。小泉政権下で進み過ぎた新自由主義的政策に掣肘を加えるには、社会主義政党の力を結集することが大切だと考えたのだろう。 しかし、両党は後藤田氏の諫言に対し目立った反応を示さず、現在に至る。後藤田氏の「遺言」を、今後最も忠実に遂行していきそうなのは、「れいわ」の山本代表ではあるまいか。
=+=+=+=+= 政党名変えたくないなら、党のガバナンスを一般的な民主的な運営にした方がいい。それこそ全党員が直接1人1票の委員長選挙を行うとか。
異議申し立てしたらすぐに処分行うようでは、もし仮に行政の長でもやろうものなら不服申し立てできなくなるのではないかとか、思想言論統制行われるのではないか危険視されているのでは。
また、共産主義(社会主義)実現を目的に過激な行動をしている団体が存在しているが、こういった団体との関係を完全否定しなければならない。暴力革命を否定していないから…と言うのもあるが、綱領から「女性にたいする」あらゆる形態の暴力を撤廃するの「女性にたいする」を削除すればよい。
=+=+=+=+= ムネオハウスを追求したのも共産党でしたね。 党への批判を一切認めない民主集中制など独善的で組織として問題はありますが、こういうスクープは共産党ならではの強さを感じさせられます。
国の政治を任せることはできませんが、日本にもこういうチェック機能のある政党は必要だと思います。
=+=+=+=+= 昨年のゴタゴタが尾を引いているのではないか。党組織の硬直性がどうしても目立ってしまうのだ。
「赤旗」記者に賛辞を贈る人はいるが、党に賛辞を贈る人は少ないのは、中央委員会直属とはいえ、歴史が長くスクープも多くあるため、機関紙の範疇を超えているのではないかと思う。また「赤旗」の購入や勧誘を廻り問題になったケースもあり、どんなに素晴らしい記事でも、党の支持に結びつかないのは、こういった事情もありそうだ。
=+=+=+=+= 与党の批判政党としては認めますが、投票する際は、やって欲しい政策、やらないで欲しい政策を考慮して投票するので、スクープのご褒美としての投票できません。
でも、プロ野党として頑張ってもらいたいので、支持者の方は支えてあげてください。
=+=+=+=+= 国家安全保障に関する見解が私自身のそれと180度異なるが、その他の内政に関する主張では共感する部分が多く、政党のなかで(安保問題以外で)一番真っ当なことを言っているようにも感じ、我が国の国会に必要な政党だと思い、国政選挙でたまに共産党に投票することもある。しかし共産党という名前にはやはり抵抗がある。旧ソ連や中国のそれと違うと説明していることは知っているが、共産党はやはり共産党であり、日本が共産主義化することには絶対に同意できない。労働時間削減など実現してほしい政策がたくさんあるのに、共産党という看板、共産主義化という最終目的のある限り、支持者を自認することはできない。もとより共産党の側でもそれらは譲れない根幹部分であろうし、結局のところ今回の二千万円問題のような与党の監視・ブレーキ役として活躍してもらうしかなさそうだなという感じがする。もちろん、それはそれで非常に重要な役割ではある。
=+=+=+=+= 原始共産主義という宗教的概念を実現するのは無理。完全平等の理念の元に共同生産をすると生産手段が発達しない。国営企業や国営農場での生産と分配をする方式が失敗し、社会主義経済が崩壊した。資本主義しか存在しない世界で共産主義を標榜するのは無意味。社会における不平等や不公平さは、多数の低所得者層が政権を得て立法権を活用することで修正できる。共産党は党名を変え、低所得者層の権利や社会的地位の向上をめざすべきである。
=+=+=+=+= 共産党員が党を批判することも政治を語ることも許さない民主集中制の考えに有権者は恐怖心を抱いている。 特に党の批判に党員の除名処分は国民に衝撃を与えた。 今回の選挙で小選挙区の当選は1議席だけ。 残りは比例代表のみだ。 立憲民主党との連携で候補者を立てなかった事も議席数を減らした要因だが、何よりも民主主義を否定する共産党のノーを突き付けている。 党を支持してきた団塊世代も年老いて先が短くなっている。 党の方針も時代遅れで組織の劣化が進んでいる。 今後も民主集中制を主張すれば、党の存続は危うくなるだろう。
=+=+=+=+= 共産主義というのは全員が善意の人々でなければ成立しない理想です。 社会は競争や差別(区別)、人より豊かになりたい、出し抜いても優位に立ちたいと言う欲求が経済を大きくしてきた源泉です。 ソ連が共同農場をしていた時、みんなサボっていたわけではありません。でも、嵐の時、日照りの時、作物の生育がよくない時、自分の所有物ではないため「誰かがするだろう」とみんなが思った。結果収穫量が落ちていきました。上部機関の指導が入れば一時的には良くなりますが、しばらくすればまた同じ状態に戻ります。自分の農場であれば収穫を上げるため必死になります。 共産党の安保政策も話し合えば理解できるという理想論です。 人間は理想を追求することは必要ですが、いろいろな人間、いろいろな考えの国がある以上、現実の対応も持っていなければなりません。
共産党はぶれない部分や権力への毅然たる姿勢など評価できる部分もあるだけに残念。
=+=+=+=+= 選挙公約「労働時間短縮=自由の獲得」はユーロピア的発想だったね。 党綱領に合わせて共産主義社会を想起させるため使ったのだろうか? その点、国民やれいわは国民生活目線から家計支援の政策で功を奏した。 かつて共産党はこの2党以上にエッジが効いて議員・候補者も個性的だった。 いまの共産党は権威主義官僚主義で組織も政策も劣化がみられ残念。 このままだと参議院選挙も厳しいね。 ただ裏金スクープは他野党への援護射撃にはなった。
=+=+=+=+= 共産党は党名以前の問題として民主集中制、党内の異論を表に出してはならないと言うところを改めないと衰退の一方でしょう。 共産党に天下を取らせたら、きっと委員長は習さんのように独裁的権力を振るい、異論を認めない恐ろしい国になると、日本人のほとんどが信じているのではないでしょうか? 共産党の市会議員には住民の要望を丹念に拾って実現する良い仕事をしている人も少なからずいるし、赤旗だって文春に負けない立派なスクープをしているけど、執行部が共産党をダメにしているように思います。 いっそ、共産党のあり方に異議を述べて党を追い出された人たちを中心にシン共産党を作れば、多くの共産党員はシン共産党に移り、今よりもずっと大きな勢力に成長できるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 党名よりも方針だろうね。 除名を簡単に行っているのは、理論に対して純粋であろうとする表れだ。これは粛清と同じ意味を持つ。 結果として自分と同様の意見を持つもので小さくまとまっていく事になる。 大きくなるには大衆化が必要で「小異を捨てて大同に立つ」度量が必要になり、党内にグループが存在することになる。 それが許せないとね。
=+=+=+=+= これは最大のジレンマだろうな。 共産党という名前が党勢拡大の足を引っ張っているのは重々承知してるだろうが、名前を変えると戦前からのアイデンティティが崩壊する。 日本共産党の言い分としては、中国共産党や旧ソ連など共産主義を標榜している(た)政体は偽物であり、本物の自分たちが変えるべきではないと言いたいんだろう。 個人的には純粋な共産主義というのは人間には実践出来ないと思うけどな。 しかし現状権力のチェック機能としては、テレビ局や新聞などの大手メディアよりも遥かに評価出来るし、必要な存在。
=+=+=+=+= 日本共産党にはこれだけは譲ることのできないものがあるのだろう。ただこの政党の支持者も高齢化し、若者の世代では一部のコアな層しか支持していないような気がする。結党してからすでに100年以上経過していることから、もうそろそろ時代に即した党の方針を明確にして、やはり党名を変更し、マルクスレーニン主義の主張を引き下げた方がいいかもしれない。彼らは、欧州型社会民主主義体制を目標としていて、決して中国共産党のような独裁体制の確立を目標とはしていないと思う。ただ一般の人々にとってのイメージが良くない。確かにこの政党には過去には相当血なまぐさい歴史もあって、その意味でも民主的な指導体制が確立されない限り、有権者の理解を得ることはかなり困難だろう。
=+=+=+=+= 共産党という名称は今の時代に合わない。共産主義=ロシア、北朝鮮、中国とのマイナスのイメージが強すぎる。赤旗の広報活動や政治活動はそれなりにやっているのにもったいない。日本国民党、日本労働者党が良い。 それにしても、共産と立憲が共闘していれば、もっと自民党の議席を減らすことはできたはず。昔、第一野党の社会党が自民に勝てなかった構図と同じで、共産の立候補者は社会党の足を引っ張り、結果的に自民党当選の手助けをしていた。
=+=+=+=+= 確かな野党、権力の監視役としての共産党は頼りになります。地域の困りごとの解決に尽力頂ける共産党の地方議員さんも頑張っていると思います。 が、教条主義的に異論を排除し、組織外からの提案を『攻撃だ』と過剰反応する党本部の姿はリベラルな人からも怖がられてしまうのじゃ無いでしょうか? もう少し時代に合わせた対外戦略など考えた方がと思いますが、持ち味が無くなっちゃうと言うことなんでしょうかね。
=+=+=+=+= 党名云々よりも、れいわの台頭で、政権批判政党の地位を奪われているんじゃないかな。 「確かな野党」として、それなりの存在意義があり、今回のように与党の不祥事で逆風が吹いた選挙だと政権批判票の一定の受け皿になっていたけど、今回はその立場を完全にれいわに奪われた。 今後れいわとの関係性をどうするのかだろうね。 社民、れいわと左派連合を模索するのか、両党と距離をとり、あくまで政権批判を繰り返すのか。
=+=+=+=+= 政見放送で、田村委員長が、共産党の目指す共産主義について説明していたが、私たちの生活から遠く離れすぎていて、想像が全く追いつかず、気持ちが引いてしまいました。 私自身は、普段から共産党の日常的な活動を高く評価しています。しかし、「こりゃみんな投票しないわ」と思わざるを得ませんでした。 このあたりから、一般国民が理解し得る党に変革していってほしいと思います。
=+=+=+=+= 今の時代「共産党」という党名は止めるべきだと思いますよ。昔のように共産党が政府を暴力で転覆を図るようない時代ではない!今の学生も殆どが政治には無関心が多い?(問題があるが)「共産党」の党名を使う限り、議席数は減少の一歩だろう。また「赤旗」の購読数もドンドン減少しいている。「赤旗」の貢献度は大手新聞の追随を許さないほどしっかり取材している。基本的な理念は今の時代に合わない!よって大幅に見直すことが必要ではないか!
=+=+=+=+= 父親が50年来の熱烈な共産党員で、一時は共産党の旗で地元の町議までやっていたスジガネいり。自分は子どもの頃から早朝の「赤旗」配達やビラ配りなど、手伝わされたこともしょっちゅう。 町議になる前は教員をやっていて、生徒さんたちから慕われるいい先生だった。話上手で文章上手、手先も器用で、ド昭和世代の男なのに料理洗濯掃除もこなす。いまも尊敬できるオヤジ殿。
でも、共産党への愛が過ぎて、こと政治や社会の話になるともう頑固一徹、何を言っても聞かない。キョーサントーの主張に合わないものは「すべて間違っている」、不破哲三の論文からそれたものは「みんなウソだ」、そして「国民はジミントーにダマされているノダ!」と、こればっかり。
悪い人間ではないのだが、イデオロギー病の重症者とはこういうもので、つきあわされる家族はいまだ苦労が尽きない。
共産党さん、お願いだから党名ぐらいせめて変えてよ、ホント…。
=+=+=+=+= 立憲も国民も共産党のおかげで躍進したと言っても構わないだろう。 自分たちは何もしてないのに、共産党が裏金を暴いてくれたおかげで自民党攻撃の端緒を掴んだ。 それなのに議席を減らしてしまうのは、いくら共産党が自分たちは自由も民主主義も保障すると言っても国民の不安を払拭できていないからだ。 共産主義を放棄しない限り、今後も躍進は難しいと思う。 もし共産主義を放棄し、党名も変えたら、その抜群の調査能力で大政党になれると思うんだけどね。
=+=+=+=+= 日本共産党はかつて標榜していた「たしかな野党」に徹するべきです。
2009年に旧民主党が政権を奪取した際にも民主党政権の問題点を次々と指摘し、政権交代前の民主党にもモノ言う政党として一定の存在感を示してきました。
近所でもリーマンショックでの派遣切りにあった若者が帰郷する旅費がないため公園で野宿をしていたところ、共産党系の市民団体と共産党の市会議員が派遣先と派遣会社に対して帰郷旅費の支給を強く申し入れたところ、無事に故郷に帰郷しやがて地元で就職ができ結婚が出来子供が産まれ家庭を築くことができたことを聞きました。
日本共産党の政策に疑問点があるが、いざとなったら力になる存在と思いました。 かつて「ルールある経済社会の実現」を標榜していたように経済政策については共感できそうです。
=+=+=+=+= 党を拡大する意欲がなく一定の議員を確保するだけで良いと言うスタンスならこのまま共産党でも生き残れるかも知れない。 しかしいずれ政権を担当したいと言う方針があるのならやはり共産党の党名は邪魔になる。 多くの日本人には共産党の名前にアレルギーがある。 いくら政策に共感があっても共産党と名前を聞くだけで拒否反応が出る。 日本は戦後民主国家になりアメリカと同盟を結んで歩調を合わせている。 共産党政権の中国、ロシア、北朝鮮とはそう言う関係にはならないしなれないのだから日本で共産党を名乗るメリットはあまりにも少な過ぎる。
=+=+=+=+= 多少でもマルクスの思想を勉強したことがある人なら、共産主義とか社会主義とかいうものがいかに純粋で人間の性善説に基づいた高邁な理想論であるか、と感じる人は多いと思う。
しかし、人間社会を見る限り、人間は性悪ではないにしてもそこまで理想論について行ける生き物とも思えない。 それはロシアや中国等がたどってきた道や現在を見ても分かることだと思う。
真の共産主義が目指す理想を追い求めているとしても、日本共産党自身もその理想通りに現実が運んで来たとは言えないことは自分達でも分かっているのだろうし、高邁な理想論を全ての人に理解してもらおうということにも無理がある。
今の日本共産党が言っていることを聞くと、自民党や保守層と呼ばれる人々よりもはるかに一般市民に寄り添った民主主義的なことを筋を通して言っているように聞こえたりする。
個人的には党名変更は良案のように思うが、まあそれも彼らの決めることだ。
=+=+=+=+= うちの地元は出ても勝てないが立憲支援すれば勝てるかもってことで直前に降りた。結果立憲候補は小選挙区では負けたけど比例復活。党の方針とすれば共闘しないが個々ではやったり。まぁさすがに小選挙区は立憲、比例で共産とも言えないが。選挙で結果が出るのは活動してる人にもね。
=+=+=+=+= 立憲その他の野党の躍進もすべては赤旗のリークのおかげなんだけど野田さんは最初から共産党とは距離を置く発言をしてそれが功を奏した感じ。
神戸学院大学の上脇教授としては寝る間も惜しんでやってきたことがよもや懇意の共産党のブレーキになるとは想像もしなかったろうが世間一般の認識としてはどこまで行っても共産党への認識は変わらないみたいね。
=+=+=+=+= せっかくのスクープ、選挙に結ばず残念。本質的に党名を変えないことについて了解。しかしどうしても共産党の負の部分を払しょくするためには、「日本革命の展望」など暴力革命を肯定する本が党員の読書本になっていることだ。表面では暴力革命はしないと言っているが、どうしてもこうした推薦本を出すとか過去の暴力事件を出されると国民の理解がどうしても落ちてしまう。同化政策はいいので党の歴史や伝統を見直してはどうかなー・・・。
=+=+=+=+= 社会主義・共産主義を目指さないのであれば党名を変えるべきです。もし中・北・旧ソ連のような国家を目指すのであればそのままでもかまいませんが、党員以外のアレルギーは消えないでしょうね。そもそも戦後、現在の憲法制定に対して唯一反対した政党なのです。どこかの首相同様、言行不一致と言わざるをえません。
=+=+=+=+= 「未来の展望として資本主義を乗り越えた社会--社会主義・共産主義の日本を展望しています」この方針は日本共産党の理念としては分かります。 が、あまたの社会主義・共産主義の国々がその末に「独裁的」「官僚的」「非民主的」な国家になってしまいました。マルクスは偉大でしたが、その理論と理想が破綻していることは現実が証明してしまいました。 日本共産党は、自由や民主を掲げる政党の行き過ぎや金権体質をチェックする検証政党として一定数の議席を獲得し続けるのが生き残りの道かもしれません。
=+=+=+=+= 共産党は「民主集中」で党の方針が正しいというけど、 民主主義=権力の公平分配 集中=権力の集中 と相容れない理念。
多くの政治学者は、リベラル派を含め、このことを懸念しています。 この「民主集中」の党是を捨てない限り、大きく躍進はできないと思います。
=+=+=+=+= 小選挙区の投票は、当選の可能性のある野党候補に入れたが、比例投票は共産党にしている。資金豊富な自民党をベースとする日本会議など右翼陣営の巧妙なPR政策で国民は洗脳され、共産党に異様な恐怖感を植え付けられているが、活動の実態や主張は極めて妥当で評価に値する。立憲民主党が連合の意を汲んで共闘を拒むのは自民党を利するだけでである。
=+=+=+=+= スクープを出して裏金問題が表に出ても、政策とは別問題でしょう。 最近言い始めた労働時間短縮も実現できればいいですが、現実問題として、短くなった分の穴埋めどうするのかというビジョンが見えません。 財政観もずれていますし、政策も優先順位の低いものばかりが前に出ているような気がします。 共産党は政策を抜本的に見直した方がいいのでは。 国民民主やれいわに議席数を抜かれましたし、参政党や日本保守党も後から追いかけてくると思います。 共産主義になってどんな日本を目指すのか、かつての共産主義と何が違うのかという具体的なものをもっと訴えないと、何を目指しているのかよく分からないです。 そして、赤旗はれいわを叩いているようですが、今の国民がおかれている状況を考えると、変なところで争っている場合じゃないと思いますよ。
=+=+=+=+= 「人間の社会は資本主義で終わりではなく、日本でもやがて(中略)になるでしょう。」という考えには一理ある。しかし、その時に日本人が共産主義を選ぶとは到底思えず、それどころか資本主義が終わる前に既に共産主義が終わっているという現実認識に齟齬があるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 党名を変えてもシャーナイ。レーニン主義を捨てることまず第一
政党が民主主義的かどうかは、「政治目標の達成が阻害されるとしても政敵・反対派の発言権を尊重する」かどうかだと考えている。(レーニンだって政治的諸権利と民主主義の大切さは判っているはずだ。が、それを許すと自分の政治目標が阻害される場合、強権弾圧に手を染めてしまう。)
日本共産党も、書記長公選制騒動でもわかるように、多様な意見を容認しそれをくみ取れる組織も文化も持っていない。こういう党が政権をとれば、意図せざるファシズムに落ち込むだろう。
中国共産党が自由主義的党派の協力を得て国民党を打ち破れたのは、政治的権利と自由の尊重を主張したからだというのを忘れてはならない。中共も政権をとったらあっという間に強権弾圧党に変わってしまった。
共産党が減り令和が増えたのはいいこと。共産党は解党すべきだ。
=+=+=+=+= そもそも共産党の方々は真面目で信念を持って活動していて政党助成金も受け取っておらず、機関紙、赤旗の売り上げで活動費を賄っている。中国共産党を批判していて、同じ共産党を名乗っているが別物です。いくつも自民党政治をスクープしていて、をもっと評価されても良いと思う。与党とその取り巻きのレッテル貼りで損している。見方を変えた。
=+=+=+=+= れいわがすぐ背後まで迫り、いよいよ共産党の独自性も岩盤支持層以外には評価されない時代になったんではないかと思います。頑固に共産党の名を守るのはいいけど、世界の共産主義圏の歴史を見ると平等なのは下層民が等しく苦しい生活を強いられていただけで、一部の指導者層だけが豊かで恵まれた生活を送り、意のままに国を動かしていたようにしか見えないんですよ。日本共産党だけは世界の共産主義の潮流と違うメソッドがあるというなら、理想論ではなく具体的な形で思い切ってお話しされては如何?れいわがある意味で強いのは、わかりやすさと下から目線で大声を上げているからだと思いますが、どうにも共産党は真逆ですよね
=+=+=+=+= 国会の質疑で与党のでたらめをまともに追及できる野党は限られてます。
共産党は政権はとれないだろうけれど、国会の中では存在感を示し続けてほしい。
共産党は頼りになる野党のままでいいから一定数の議席をしっかりと維持できるようにがんばってほしいです。
=+=+=+=+= これだけの大嵐が吹いたのに、その大元の発生源とも言える肝心の自党が全く風を受けることなく微減。この国政の大転換点に平常運転で立候補者を立てまくった、空気を読まない姿勢が嫌気されたのも一因かと推測する。 しかし執行部はまた責任を取ることなく、まるで勝利したかのような総括をして締めるのだろう。まあ別にいいんだけど、普通に考えてとても不思議。
=+=+=+=+= まずは赤旗のスクープは見事でした。いい仕事したと思います。共産党と言えば平和を目指す党で、福祉に力を入れる党で弱者の味方…。別に共産党に投票したって日本が共産主義になるわけじゃ無いしいいじゃ無いか…と思っていました。演説聞くまでは。演説によると今の半分くらいしか働かなくていい社会を目指しているようです。労働を馬鹿にしています。やはり一所懸命働いていい社会を作っていくべきだと思います。それと本気で共産主義社会を目指しているようです。共産党アレルギーを持ってる人の気持ちがわかりました。
=+=+=+=+= 共産主義・社会主義って学問的解釈では決して悪い思想ではないんだけど、その理想の姿が国民に優しいが故、かつ、そうは言ってもリーダーたるものは必要とされるわけで、結果的に独裁的発想持つものに利用され独裁者が生まれ独裁国家に変貌していくのを大戦後の歴史が証明しちゃってるからね。そもそも共産主義とはなんぞや?まで考えない人が大勢を占める中、イメージされるのは名ばかりの共産主義かかげていて実態はナチスとの区別もつかないレベルの独裁国家北朝鮮・ロシア・中国の姿である以上、政党名に固執する意味が無いと思います。
=+=+=+=+= 自公とは勿論、自分ら以外の野党とも一線を画し、 審議拒否せず自公と国会の場で議論するからこそ、 「確かな野党」としての存在感はあったし、 党是や信条は相容れないから支持こそしないものの、 一目置く存在でもあった共産党。
でも、野党共闘するようになってから、 その他野党と同じ存在になっちまいましたね。
=+=+=+=+= >未来の展望として資本主義を乗り越えた社会--社会主義・共産主義の日本を展望しています
カールマルクスの資本論に書かれていることなんだが、人類の歴史上こよような過程で夢のユートピア国家が実現できた国はありません。共産主義=中央指導体制のイメージは拭い去ることはできず、躍進は難しいでしょうね。ただし、必要な野党であることは認めます。公明党より存在意義はありますね。
=+=+=+=+= 共産主義の主張は、腐り切った新資本主義のこの国を顧みる時、ある程度理解も出来る。しかし、共産党と言う名称からのイメージは共産主義国の現状を連想するものとなる。 その点から日本共産党の解党と、腐った資本主義に対抗する社会主義でも共産主義でもない新たら価値を追求する新党の結成を希求する。 党名からのイメージとしては、れいわ新選組も同様だ。その名の元は、山本太郎代表の代表作「新選組」からきているらしいが、「新選組」では「旧体制維持」「敗北」がイメージされる。日本共産党同様、党名の変更を求める。
=+=+=+=+= つまり、自民党の大幅な議席減は赤旗のせいであると思う。 裏金問題の告発と、選挙の最終版に、裏金議員に対する自民党の二千万円の資金提供を告発したのも赤旗だった。 自民党にとっては、一番の敵は対抗する政党ではなく、赤旗だったと言っても過言ではないように思う。 ただ、共産党はこの力を十分に生かしきれなかったように思う。そういう点で、立憲と国民民主は、漁夫の利とでもいうか、自民党への赤旗の痛打で、自民党に対する国民の反自民票の受け皿になったように思うのだが…!?
=+=+=+=+= この記事の内容は別にして、今回の立民などの躍進は、ひとえに「しんぶん赤旗」の報道のおかげ。しかし、選挙後の野党各党のコメントは、あたかも 自党の手柄のように、自民党裏金問題を論じているのは、仁義にもとるのでは ないか?もっと共産党に感謝すべきではないか。 自分は野党第1党に投票したが。
=+=+=+=+= 確かに新聞赤旗の調査能力は他のメディアには絶対ない力強さがあります。権力に媚び諂うばかりの大手メディアは見習うべきだし、調査報道の基本を学ぶべきだと。ただそれが党勢の拡大につながらないのは、やはり共産党という名前とその組織の厳しい拘束が受け入れられないのかと。党に対しての批判は絶対に受け入れないというのは、どこかの国と同じに見えてしまうからか
=+=+=+=+= 日本の平和に軍事的・領土的脅威をもたらしている隣接する仮想敵国2国の政府が共に「共産党政府」なのですから、日本国民が「共産党」の名前を掲げる政党に、日本の政権を預ける訳が無いと考え付かないものか、非常に不思議です。 いったいどういった思考構造だと、「共産党」に政権を任せてもらえると思うのかな?
=+=+=+=+= 党名を変える必要はないが、長年自由資本主義にある日本が共産主義になったらどうなるのかを常日頃から国民に訴えることが必要だと思う。また、一旦共産主義になったら2度と資本主義に戻らないのか?中国や北朝鮮を見れば分かることだが日本共産党は少し違うかも知れないし?
=+=+=+=+= つまり長期的には共産主義の大前提となる階級の全排除と共和制への移行、つまり憲法第1章の廃止というような改憲を目指さざるを得ない勢力であって、我こそは護憲であるという顔をしているのは詐欺師の手法にも近く、その姿勢はあまり評価はできない。
共産主義は主義そのものが国の最高権威として扱われ、それを守ろうとする勢力が権威を護るという大義の下で最高権力化し独裁国家となったケースが散見されるため、その辺のストッパーをどう考えているか、納得できる回答が無いままだと宗旨替えするのは難しい思想のように思う。
それよりは労働者の権利を護る政党だとかの方が国民主権の政党であると言える分だけまだ理解されやすいように思う。
=+=+=+=+= 本当に、つくづく思う。 赤旗、とか、共産、とか、 一体全体何にこだわってこの名称を使い続けているのか。 民主主義国家の中で法に基づいて市民目線で政治をするというなら、 革命が前提となっているような共産という名称や、テロと暴力事件のイメージしか湧かない赤旗なんてやめればいいのに。 どれだけ正しい情報に基づいても、どうしたって半分信用できない気持ちで聞いちゃうよ。
=+=+=+=+= 資本主義を乗り越えた存在として社会主義・共産主義うんたらかんたら、故に党名は変えない・・・
正直でいいんじゃないでしょうか。
基本的に共産党を支持する事はないのだけど、「嘘を付かない」的な姿勢は好感が持てる。尤も、今は野党勢力として権力を糾弾する立場であり、共産党が政権を取る様になると逆転現象が起きるだけと予想(共産党が嘘を付く)
結局、中国やロシアなどをみても分かるが、嘘を付く付かないは立場によって変わるもので、それは資本(民主)・共産・全体主義などで変わりがない。唯一違うのは、民主主義だけが批判と改革(選挙選択肢)を平和的に行えるシステムがある点。
これからも政権与党の不正を暴く働きを期待します。
=+=+=+=+= 党名もなにも… 「社会主義・共産主義とは人間の自由を実現することです。」とトンチンカンな歴史的事実も具体性も、世の中の常識ともかけ離れた〝共産主義はお花畑だったらいいな〟を政権放送で流しているようでは。もっともこのスローガンは志位氏の低レベルの著作からで、その意味では新党首には気の毒ではある。
しかし、世間がなんと言おうと、自らは変わりたくない信仰集団なのだから、最後を見届ければいいのではないかと思う。
=+=+=+=+= 赤旗は見ていませんが、「まず、資本主義の枠内での民主的改革をめざしていますが、未来の展望として資本主義を乗り越えた社会--社会主義・共産主義の日本を展望しています。」と書いているなら、政党名の問題ではなく、やはり思想の問題で勝たせられないですよね。 「平等で自由な人間関係」は望むところですが、社会主義・共産主義は望まないので。
=+=+=+=+= 多分日本のメディアって算数苦手な人多いので、Data分析しないのでしょうね。実は、比例で自民党は2000万票から1500万票に減らしたのですが、立憲は1150万票であまり増えていません。つまり、自民が一人負けして立憲は単に票を維持しただけなんですよね。 公明と共産は100万票近く減らしました。これはもしかしたら自然減なのかもしれませんね高齢者の多い政党ですし。 国民民主は260万から620万票と実に360万票増えています。これは、維新が300万票減らしたのと相関しているかもしれません。れいわはついに5%の壁を超えて7%に達しました。ここからどう発展してゆくかでしょうね。メディアでは自民票が批判で、立憲に流れたと印象操作していますが、実は、自民支持者が自民に票を入れなかったというのが真実でしょう。保守党とか参政党或いは棄権と。数字見れば簡単にわかるのにね。
=+=+=+=+= >《党名を変えれば必ず大躍進》という投稿も目立つのだが、…
常日頃から日本共産党所属の国会議員は少数乍ら皆さん極めて真面目でまともな面々が揃っているように感じております。腐敗を正す正義感溢れた熱血漢も存在しています。 かねてより党名で著しく不利益を被っているのが今の現実では…とさえ感じておりました。 日本に於いて共産主義を彷彿とさせる党名をそろそろ変更しては如何でしょうか!?…さすれば投票し易くなる=大躍進!も夢では無いのではと思います。
=+=+=+=+= 党首公選制を提案した仲間を除名にした件は、共産党のいう民主主義が中国の「民主主義」と共通することをを示したように思う。政党名を変えたとしても、この体質が改まらない限り、日本のような民主主義国で共産党が伸びることは無いだろう。
=+=+=+=+= 共産党って名前が問題がある反面、今政党名を変えて浸透するのか?って考えも分かる
この衆議院選挙で10議席目標の所結果は8議席な訳だから、あまり党の歴史にこだわり過ぎなくても良いと思うけど
例え、党名が共産党だとしても違ったとしても、支持する人は支持するのだから
まあ、外野がとやかく言ったところで決めるのは党の上層部な訳だから何も言わないけど
=+=+=+=+= 共産主義は個人の幸福追求の自由を弾圧しなければ実現しない体制です。道徳的には理想的だが実際の国家運営は歴史の経験通り政治的自由も弾圧し、方法として監視、密告社会にならざるをえない。 人間が生きてる限り実現しない理論です。
=+=+=+=+= 日本の共産党は、60年代からソ連や中国の暴力的、独裁的な共産党とは一線を画して選挙による民主主義を提唱してきた為、当時、世界の共産党をまとめていた大国の共産党から干渉攻撃などを受けることに。
資本主義に対しても、《生産力など価値ある成果を引き継ぎ・・》と次に来るべき社会主義共産主義社会を全くの別物としては考えていない。格差の是正や、巨大企業の利益第一主義の弊害を乗り越える為に個々の経済活動、すなわち市場経済を前提とした社会を綱領で宣言している訳です。
もし、閉鎖的、独裁政治を目指した党なら自分も支持したりしないし、伸びて欲しいとは思わないです。そもそも自分達の党のみで政権を担うことも否定してますから・・。 彼らのことを偏見なく見られるようになれば、きっと日本にとって無くてはならない政党として認知されるのだと思います(≧Д≦)
=+=+=+=+= 理念とスクープは別。昨日の会見で2議席減らしても敗北宣言は無し、こういうところがダメな理由。幾ら吠えても議席に結びつかなければ弱小政党のままで終わる。令和に追いつかれ何は社民と同じ運命か、党員の高齢化と赤旗の部数減は共産党にとって最大の痛手になる。指導部の反省が見られない限り衰退していくことに間違い無い。
=+=+=+=+= 資本主義と言いながら、日本という国の実態は一党独裁体制で中国と何ら変わりない。何十年かに1回くらい連立政権が発足されるが、すぐに終わってしまう。アメリカのように2大政党制に向かうべき。
=+=+=+=+= 党名を変えない。主義主張を変えない。ある意味一貫してるとこはいいけどね くっついたり離れたり党名変えたり、主義主張をコロコロ変える政党よりはましかと思うけど なにせ地味な政党で、マスメディアにもスポットをあててもらえないから露出度が少なく、主義主張・政策がなかなか伝わらない 国民民主やれいわは、今回マスメディアの取り上げも多かったし、SNSでも拡散されて露出度が多かったからなぁ
=+=+=+=+= 共産党が大きな力を持つ事は、果たして国民のためになるのか? 中国、ロシアや北朝鮮が利することになり、東アジア情勢を不安定化させるだけでは無いのか? あくまで将来的に共産主義国家を目指すのと言うのであれば、党勢拡大は難しいと思いますね。
=+=+=+=+= 今から半世紀前のロッキード事件でも 共産党はアメリカに乗り込みまでやって 疑惑追及の注力したがその後の総選挙では 大幅に議席を減らした。 結局今回も疑惑追及に共産党は大活躍して 自民党の議席減らしに貢献したが 自党は逆に議席を減らし立憲、国民の議席増に 手を貸した形になった。 これこそ骨折り損だったね。
=+=+=+=+= どんな理由を述べても、結局は共産主義国家を目指すと言う限り受け入れられないでしょう。 これまで中国・ソ連・北朝鮮のような失敗国家を目の当たりにしながら資本主義の恩恵を受けてきたのに、どうして共産主義を目指すのかまるで理解できない。 結局は共産王国を作ってプーチンやキムや習近平みたいに貴族のような生活をしたいってことじゃないの? そんな事を考えている集団に票を入れることはできないよ。
自民党のスキャンダルを暴いたのは見事だけど、本来それはマスコミが果たすべき役割だ。 そういう意味では、マスコミがだらしないんだと思う。
支持率を落とながら無理矢理マイナ保険証を進める辺り、何か企業との癒着や賄賂が絡んでる気がするんだけど、マスコミはそういう視点で裏側の調査をして欲しい。
=+=+=+=+= 「民主主義枠内で改革。将来的には共産社会主義社会を目指す」 つまり最終目標は日本の共産社会主義体制移管ですね。 当然ながら共産社会主義と民主主義は相いれない。 中国や北朝鮮、キューバの様な1党独裁体制で人民支配。 それを支えるのは実力組織、軍隊や秘密警察~公安組織。 (共産社会主義国家では国軍ではなく、党所属軍隊が正規部隊。忠誠を尽くすのは国民ではなく党に対して) 「話し合いで平和」などあり得ない。
日本共産党では党首自由選挙を行わない。 無論、党幹部も事実上の組織指名。 最も恐ろしいのが党員や支持者民意が反映出来ない事。 党指導部に逆らえば理由に拘らず除名粛清される。 (無論、指導部批判など不可能。選挙惨敗でも責任を認めないのは、「指導部は決して間違いを犯さない」無謬性から。習近平や金正恩と同様) それがバレてますから国民大半は支持しない。 だが全く気にしないのも「共産党」らしい(笑)
=+=+=+=+= 共産党は他党の情報を掴む能力は長けてるが、自党への客観的な分析が乏しい。まず、議席を取りたければ解党して柔らかなイメージの有力者を党首にして新党立ち上げたらいい、「しんぶん赤旗」も「日和見しんぶん」に名前を変えてタブロイド紙として一般販売したらいい。
=+=+=+=+= そんなことより、 共産党は、現行の選挙制度を変更するまで、小選挙区では出馬しないで欲しい
共産党の小選挙区での行動は、野党候補の落選運動=自民党支援活動でしかない
自民党の長期政権は、公明党と共産党が支えている
=+=+=+=+= 「未来の展望として資本主義を乗り越えた社会--社会主義・共産主義の日本を展望」人間社会が成長・成熟して争いや取り合いのない世界が実現できれば良いが、人間と言うものは利己的で他を利することをしないものらしい。旧ソ連も中国も北朝鮮も共産主義が利用されて独裁社会を作ってしまった。マルクスやエンゲルスが考えた理想社会の実現は粒ぞろいの利他主義の人が揃う必要があり、利己的な国会議員、国民ばかりの国では無理。結局利己的な勢力からは共産主義は対極にある邪魔ものでしかなく、食べるのに汲々としている余裕のない人は職や物の取り合いになってしまい、一足飛びに共産主義になるわけがない。 優しい人間関係や、取り合うのでなく分け合う精神は大切だが、理想は理想で現実を見つめるべきだろう。共産党=独裁主義のように見られるのは不利だから党名変更は絶対に必要。
=+=+=+=+= 政党名の変更に賛成 長い歴史のある名称でありましょうが、昔から応援していてもなかなか議席が増えない。残念無念です。この際健闘した方がよいと思うのです?共産党は常に政見がぶれない。どこかの手のひら返しの総理も見習ってほしいものだ。
=+=+=+=+= 言葉より行動 共産党が、如何に選挙の際に大衆受けする公約や理想をコトバで語ろうとも、党内の独裁的体質や異論を許さない党運営を見ていれば、とてもではないが政権に参加してほしい、ましてや共産党主導で政権を樹立してほしいと思う人は少ないだろう 調査能力が優れているというのも、裏読みすれば敵失を探る能力に長けているという、他の独裁的な共産主義国家の特徴に準じているにすぎないとも見える。もしそうならば、その目的は国を良くすることではなく政敵を凋落させることそのものにあるとも言える いずれにせよ、自民党のダークサイドを暴いたからといって、それが党勢の浮揚に直結するわけがないのは当然のことだ
=+=+=+=+= 団塊の世代の親が共産党員です。その世代がほぼ中心で、今の40、30代の党員、ましてや20代の党員はほぼいない。金は常に足りない様子。せっかく赤旗で裏金暴いても、それを支持に結びつけられないのが現状。入党すれば、広範囲な新聞配達、集金、支持拡大を期待される。強制ではないが、それが嫌です。
=+=+=+=+= 国民民主党の躍進は好感が持てる。主張が建設的だし、立憲や共産と違って嫌みがない。玉木さん、榛葉さん大塚さん女性の伊藤さん皆さん成る程と賛同できる政策が主張できる。立憲議員のレベルの低さに比べれば国民民主は皆さんそれぞれ政策通だ。手取りを増やすは中でも大事だ。大塚さんが提案した永久国債も。国民の幸福のためには立憲と野党第一党が国民民主になる事だ。今回候補者未登録で比例議員を3人も他党に譲ったそうだ。
=+=+=+=+= 共産党自体、必要悪なんだけどね。
20議席くらい与えて、与野党に緊張感を持たせる役割。 ディベートは、民青で鍛えてるので、そういう古都を強みにして再構築できると良いんだろうけど。
=+=+=+=+= れいわの躍進を見ると左の現役世代は共産党よりれいわの方にシフトしてますよね。 共産党はもう全共闘世代の同窓会会場になってますし除名問題などを見ますと話し合う事もしない中央集権強権政治でとても民意を任せれられる政党ではないと露呈してますので共産党の役割は終わった感じです。
=+=+=+=+= >...日本共産党が政治を動かしたんだよ。それが議席増に繋がらないところが日本の政治の問題か》 いや、政治の問題というより、先ず勉強しない国民の問題です。 結局のところ、政治を動かしているのは、今回を観れば解るように、最終的には考えない・政治に関心が無く棄権した国民の問題ですよ
《共産党》とは 読んで字の如く、《共に産む・みんなで助け合い生きて活こう》が真髄。 要するに、究極の民主主義を目指している党です
中国やロシアのは《共産主義》では断じて違います あれらは、ただの「独裁・覇権主義国家」なだけで、共産主義とは真逆な政権です。
とにかく、先ずは来年7月の参院選は 党派全く関係無く、有権者全員 皆さん投票しに行きましょう!! 投票しなければ、組織票が強い党ばかりが勝ち、政治が歪に偏ってしまい 本当の民意が反映されない結果となってしまいます 国民の皆さん 宜しくお願いします。
=+=+=+=+= 以前は、マスコミ自身による政党や政治家の追求。 これは機能していた。 しかし今や、マスコミが与党に取り込まれ、批判的なキャンペーンを大々的に行う。 こういった事は無くなってしまった。 今やっているのは、一部週刊誌と共産党機関紙などだ。 共産党云々以前に、そもそも、マスコミがおかしい。
=+=+=+=+= >日本共産党は、まず、資本主義の枠内での民主的改革をめざしていますが、未来の展望として資本主義を乗り越えた社会--社会主義・共産主義の日本を展望しています。
結局、民主主義の社会では票を取らないと議席は伸ばせないので、庶民に寄り添った政策を訴えるが、仮に共産党が国民の共感を得て将来的に政権与党になったとすると、行きつく先は憲法改正で国民の介在する余地を排除していき、中国のような国家になって行くことを目指しているように思う。 社会主義・共産主義の日本を展望するってのは、つまりはそういうこと。 志位さんがもう長いこと共産党のトップを務めているが、つまりはそういう事。
=+=+=+=+= どんな優れたスクープを出したとしても、共産党に政権を取らせるのは絶対に嫌。党首はいつも密室で決まるし、しかも10年も20年も居座って権力を握り続ける。言論の自由はなくなるし、執行部に気に入らない発言をすれば除名となる。自分たちだけが正しいと思っていて、間違っても絶対に謝らないし、責任もとらない。今回の選挙の結果の責任だってどうせとらないでしょ?中国共産党や旧ソ連の共産党と根っこは一緒だよ。
=+=+=+=+= 赤旗は確かに大スクープで自民大敗の歴史的瞬間を作り出したと思います。でも、それで自民党酷い!赤旗凄い!じゃあ共産党に投票しよう!とはならないですよね。それとこれとは全く次元の違う話で、昨日の開票番組で共産党党首の人が一生懸命赤旗の功績を喧伝していましたが、ズレているなぁと思いました。
=+=+=+=+= 権力を監視する政党としての役割は果たしているが、では権力を握らせたいかというと、共産主義国家の事例を見れば分かるように絶対に嫌、というのが多くの有権者の意見じゃないだろうか。
=+=+=+=+= 共産党のスパイが自民党内にいるのではないかと思う。政治改革って、今回の事件は法律遵守していなかっただけ。法律遵守してくれたらよい。 モリカケ桜みたいに、いつまでもくだらない議論してなくて、政策、改憲議論をしてくれ。
=+=+=+=+= 共産党はやはり党名がロシアや中国を連想するので解党して一から政党を作り直すか党名を変えた方がいいですね。いくら頑張って共産党の党名を維持しても支持する人がいなければ意味がないですね。
|
![]() |