( 227682 ) 2024/10/29 02:44:35 0 00 =+=+=+=+= 主導権を握りたくて必死になるのは理解はするが、 総裁選の時に議論を尽くす、と言いながら真っ先に解散して資金提供して この結果となれば石破首相の責任問題となるでしょう。 今は責任逃れ発言をされているようだが、 すでに首相は信用できないというレベルに達してしまっているのでは? それなら責任を取って辞することも必要になると思います。 それで失った信用を取り戻せるとも思えませんが。
=+=+=+=+= 野党と連立を組まない覚悟をお持ちとのこと、政権運営は困難を極めるかと思います。 そうなるとまたもや円安は進み、物価高のスパイラルへ入っていくことが想定されます。
総理は選挙後のインタビューでも早急の課題は防災庁の設立だとおっしゃっておられますが、確かに能登半島の方々はそうでしょう。 しかしながら街頭演説でも支持者から、物価を何とかしてくれ!弱者救済を頼む!税金が高すぎる!経済対策を求める声が一番大きかったように感じます。 いろんな声をお聞きになられた上で、一丁目一番地が経済対策でないことに、なるほどなと感銘を受けた次第です。
政権運営の混乱による物価高は総理が引き起こす人災に過ぎないのではないかと思います。
=+=+=+=+= 野党と連立しないのであれば、過半数割れのまま政権維持することになります。そうなると法案を通したり、政策を実行しようとしても、野党の賛同が無ければ何も決まらない状態になります。政治が混迷することが容易に想像できますが、今までが閣議決定だけで独善的に政治運営をしてきた部分がありますから、その点は改善されると思います。 ただ不安定な状態のままでは、石破政権は長く続かないような気がします。石破首相が何を成し遂げたいのか、ぶれてわからなくなっていますし、少数与党では決めたいことも決められません。 近いうちに党内で不満を募らせた議員により、石破おろしが始まるのでしょう。
=+=+=+=+= 選挙結果は、絶妙なバランスが出来たと思います。まずは、オール与党とはいいませんが、政治資金規制法の見直しからです。自民党が反対しようが野党が結束出来れば、野党の法案が通ります。最大公約数の原理で、過半数が同調出来れば法案が可決します。今までとは違ったいい政治が出来ることを期待します。
=+=+=+=+= 首班指名は国民民主党に飴を渡すかわりに指名の協力を約束させるのかな? 与党がどこの野党と協力体制を築くかで、今後の政策も変わってきそう。もし協力する野党が出てくるなら、国民のための政策になるように、与党にしっかりと注文をつけて欲しい。 当たり前の話だけど、国民は今後も各党の政治をしっかりと見ておく必要があると思う。
=+=+=+=+= 野党がどのようにまとまれるかによりますが、そもそも首班指名を取得できるのかが危ぶまれる可能性もあります。自民党にとってそのような最悪な事態も考えることこそ、自民党のトップのである総裁がなすべき役割だと思います。
=+=+=+=+= 自民党は長い間政権与党の座であぐらをかき政治をコントロールしてきた。国民無視の政治資金規正法改正を都合の良いようにまやかしのまま成立させたことは忘れていない。連座制の適応も進めるべきだが後ろ向きである。国民民主は議員数が大躍進したが大臣ポストとかで安易に連立をくまないで欲しい。玉木代表には国民の民意を受け止め頑張って国民寄りの政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 特別国会の開催は猶予をフルに使って30日後ではないでしょうか。 野党は内閣不信任を付きつけてから野党側首班を再度指名すればよいし、しばらくは石破の少数与党の丁寧な国会対応になるのではないか、と見ています。 むしろ国民にとっては望ましい適切な政権運営になると期待。
=+=+=+=+= 過半数に満たない与党政権の課題は、通したい法案を、野党に阻まれること。 但し、左翼野党は、国民民主党の賛意を得てもなお、過半数に足りず、維新には距離を置かれたまま。 メディアは石破政権の困難ばかり騒ぐが、実は反対と悪口ばかりと揶揄される立憲民主党もまた大の苦手の野党連携なしには大したことが出来ないことも伝えるべきだろう。
=+=+=+=+= 選挙結果には期待や願望、理想もあるかとは思います。 庶民の暮らしが良くなる現実的な路線になることを期待しています。 今ままでと同じような考えでは、難しいでしょうが国外の情勢で緊張が高くなっていますから国政の混乱は避けつつ、国力を蓄える耐える時期なのでしょうか。とは言え、国民にも公的機関で働く皆さんにも、これ以上の我慢も難しいかと思います。 政権与党の政治改革を行えるのが誰になるのかは、誰か分かりませんが、政治家側に痛みを伴う改革も必要なのかもしれません。
=+=+=+=+= 石破政権が続いたとしても野党多数なんだから政治改革関連の法案だけ協力すれば通るんじゃない。 企業団体献金の廃止とかって自公以外みんな賛成でしたよね? それがクリアされれば後はまたバラバラにやればいい。 石破政権に協力するもよし対決するもよし。 もしこれやらなけらば野党の本気度が逆に問われることになるよ。
あと確か野田さんが言ってた世襲議員の政治資金に相続税をかけるって法律もぜひ通してほしい。
=+=+=+=+= 私の選挙区の自民党候補者は毎回比例復活当選される方ですが、今回最終日のマイク納めを少しだけ聞きました。何をしゃべるのかな、と興味津々で聴いていたところ、「将来人は働かなくても良くなる時代がやってくる。私はそのような時代が必ず到来すると思っている。」というような趣旨の発言をされていました。それを聴いた感想として、自民党候補者は仲間の裏金問題で思考回路がおかしくなってしまったのではないかと思いました。国民が働かないければ納税もできないと思うのだが、どうやって国の運営資金を賄っていくのだろう、ととても素朴な疑問を抱くとともに、果たして、働かなくてもよい人生が本当に幸福な人生と言えるのだろうか?と考えてしまった。こんなところからも、ついに自公連立政権の終焉か、とも思わされる昨日からの1日を過ごしました。ちなみにこの候補者は旧統一教会との関係は若干あったようですが、裏金とは全く無関係なお方です。
=+=+=+=+= これだけ野党が(立憲除く)財務省主導・支配からの脱却政策を公約として打ち出した以上、与党及び野党第一党はしっかりと飲み込み国民の為の政治政策に大転換すべき。消費税減税も社会保険料減免も103万の壁も暫定税率廃止もこのキャスティングボードであればできないことはないはず。ここで邪魔をする政党が出てきたら正に財務省によって洗脳されている事の証明になる。 政策活動費の廃止なども簡単に決まるはずだし、これからが見ものだと思う。 自民公明・立憲の執行部以外の積極財政派がこれを機にしっかり政策を実行してほしい。来年の参議院選挙までにどれだけ進めるか。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果を受けて、政権与党の議会運営が厳しくなることが予想される。これをネガティブに報じる傾向があるように見える。 しかし、それは悪いことなのだろうか。 数とカネの力で法案を強行採決するより、様々な考え方や立場の違いがあることを前提に議論を積み重ね、妥当な落としどころを探っていくというのが、本来の議会制民主主義のあり方に近いのではないだろうか。 石破首相は、法案や予算などの審議で反対意見にも話し合いを踏まえた対応を求められるだろうが、その手間も時間もかかる仕事こそ、本来は政治がするべきことではないか。 逆に野党は反対の姿勢を取るだけに終始すれば、やはり政権を任せるわけにはいかないと、いつかはまた国民に見放されるだろう。 有権者にとっては、ここからが各政党や議員の質の見極め所ではないかと思う。
=+=+=+=+= 自民党と公明党で過半数を取れなかった。困難な道かもしれないけど比較第一党として、首班指名選挙に出て欲しい。野党も完全に一枚岩ではない。野田さんと石破さんとどちらが首相になっても過半数をとれていない状態で、政権を運営するのは難しい。野党でいる方がミスが目立たないかもしれない。法案を一括で採決するのが難しいかもしれない。緊張感のある国会が続く気がする。
=+=+=+=+= 政権がどうなるかは不明ですが そもそもこうなってしまったのは「どなたたちのせいなのか」 自民党の中から総裁交代とか辞任とか出てますが 最初の責任は「前政権時の議員様」たちではないのかと そういう声聞くと「自分のことを棚に上げるな」と言いたいですね 全然反省してない まだこれだけの議席取れたのがマシだと思いますけどね 投票率に助けられたこと忘れないで欲しいですね 若い方達とかの ある程度の固定表でこの結果だということも ゴタゴタ言ってる方はそのことも頭に入れて欲しいですね 投票率もっと上がってたら 惨敗どころではなかったでしょうね 生き残れたかどうか!
=+=+=+=+= 企業団体票が多数あるにもかかわらずの結果です。では、その票がなかったら?この結果が今の自民党です。先頭に立ちそれを公に出した石破さんを評価します。数十年かけて日本を腐らした自民党、万が一にも政権を保持できたとしても、特定の人物、団体の利益のための政治をしていては党の存続はできません。毎回投票率数十パーセント、それを多大に上回る棄権票があるのです。 その棄権票はいつ動くか?危機感を持って政治に取り組んでください。国民皆が豊かな生活ができるための政治を望みます。
=+=+=+=+= 岸田さんは逃げまくって来られた分、石破さんへの負担は大きいと思います。ただ、元々、反対派だった石破さんなので、ある程度の是正に向けた動きは取られるご意志があると思います。本当の意味で変わる自民党が見たいです。批判は誰でも出来ますが、支える苦しみは大変です。野党においては与党にない発想の政策を期待したいです。
=+=+=+=+= 野党との連立想定しないとしても、衆議院で過半数はないのですから、これから予算や法案が野党の協力が無いと成立が出来なくなります。特に来年度予算(令和7年度)は、野党が反対したら不成立となり、暫定予算(国家公務員の給与や福祉医療とか国民生活にとって最低限の支払いの為に)を組まなくなり、日本経済に悪影響を及ぼす。来年度予算成立を条件にして、石破内閣退陣も有り得るか⁇はたまた、また解散するか?どうなるか、分からないけど、昔の与野党伯仲時代になり、政治的には緊張感をもたらし、自民党が勝手に好き放題出来なくなるのは歓迎です。
=+=+=+=+= 立憲が議席を増やしたとはいえ、議席数は自民が第1党である事実は変わらない。 今まで多数決で強引に採決していたものを丁寧に国会で議論を重ねて行けば良い。あまりにも不条理に足を引っ張る野党があれば次期選挙で淘汰されるし、変に連立を組んで自民が以前と同じような強行に走れば次回はより下がるだろう。 国民にとっては、自民が国民民主あたりと連立したり、野党が無駄に連立し、バラバラな思想で自民のまねごとをされるより今のまま進むのがメリットが高い。
=+=+=+=+= とても良い判断だと思う
一強多弱が崩れてワンサイドゲームはなくなるということ
これまで議論を尽くすことなく一方的に与党が物事を進めてきたため議会が機能していなかった
国民民主や維新の少数政党が、自民と立憲のどちらの政策に協力するかによって結果ご変わることとなる
とても健全な状態と言える
=+=+=+=+= 自民党の過半数割れで、野党との連立が話題となっている。 細川内閣や、村山内閣の事例を考えれば、有りうる選択だ。 しかし、立憲の場合はあえて連立での政権運営を焦る必要はないのではないか? 例えば、自民党が野党となった時代、少数与党の民主党が崩壊するまで徹底して追い詰めた。 立憲も自公政権を野党として追い詰めて、熟した実が落ちるのを待つのも選択肢だと思う。
=+=+=+=+= 野党も交えて、政策ごとに議論をする良い体制になったと思います。 与党は野党を無視して政策を進める事も出来ず、野党も今までみたいに何でもかんでも反対!!という訳にもいかなくなった。与党、野党共に政策を進めるうえでの協力と責任が重くなったので、是非国民の生活を向上させる政治を推進して頂きたいと思います。
=+=+=+=+= 主導権を握りたいのはわかるけど、総裁選の時に議論を尽くす、と言いながら •組閣後にすぐ解散。 •非公認候補に資金のバラまき と内外に悪い印象を振りまいて、『私が先頭に立つ』と言っても説得力が弱いかと。
そもそも自民党内部に、不意打ち解散をして大敗した総裁を、心を一つにみんなで担ぎ上げようと、そんな結束ができるかな。
=+=+=+=+= 石破さんは面白い。混乱も含めて今までの政治ゴッコを止めて、本当の政治をやろうと言う訳ね。 その果てでどうなるか?は日本人が身を持って知る事になる。 二大もしくは三大政党制への移行が加速するかも知れません。 しかし保守、中道、左派に分かれた場合、公明党や極左や極右政党に阿る事態も想定できるので、本当に大きな二大政党制への移行が望まれます。
=+=+=+=+= 野党との連立は今のところは考えていない。「今のところは」ですね。国民民主党と維新の会が大臣の椅子に釣られないかが心配ですね。 理想は天下三分の計です。三つの勢力がお互いに牽制し合い、下手な政策でもしたらお互いに叩かれる状況を理想とします。これからは国民の目が厳しくなる事を期待します。
=+=+=+=+= 議席を大幅に増やした野党の中には、もしかしたら非公式に連立入りの打診を受ける政党が有るかも知れないが、いつ退陣し、その後の自民党総裁が誰になり、新総裁の方針がどんなものになるかは想像が付かず、従っていつ終了するかも分からないのに、迂闊に閣内に入る訳にはいかない。 取り敢えず最低でも来年度の一般会計予算の成立だけは欠かせないから、政権側が野党の協力を受けるのは当然だが、その他の予算に関しても、一回毎に相手側の要望を真摯に聞き、予算の内容に反映させていくという、従来よりも丁寧な国会運営に徹していく他は無い。 つまり国民本位で無く、ごく一部にしか恩恵が回らない政策を自民党が推進してきたのも有権者からの信頼失墜に繋がった原因の1つである以上、国会での政府と与党による一方的な政策の推進が、かなり抑制されるのは間違い無い。 まともな議論が行われる、本来あるべき国会の状態が実現する事に期待したい。
=+=+=+=+= まずは1ヶ月以内に開かれる特別国会での首相指名選挙が焦点になりますね。国会召集までに与党が新たに別の野党と連立合意でもしない限り誰も過半数を取れないので、石破首相と野田代表との決戦投票になる可能性が高いです。 自民党が公認しなかった裏金議員はそれまでに全員復党すると思いますが当然それでも与党の石破首相は過半数を取れず、かと言って野党も一枚岩ではないので野田代表が過半数を取れるとは限りません。 首相指名選挙のキーマンは国民民主党と維新だと思います。この両党が首相指名選挙でどちらにつくか、その判断が今後注目されるでしょう。
=+=+=+=+= 政界再編は起こらないだろう。石破首相は、野党との連立は想定していないし 野党側も今の自民党に連立入りを考える党は皆無だろう。玉木代表が言う様に 与党の提案に何でも反対と云う態度は取らない、国民のためには対決より解決 が大事、政策別に是々非々を議論して納得できれば協力する部分連帯で国会 運営をするだろう。本来はこれが政党政治の真っ当な方法だと思う。政治の 安定とか、人事問題などは二の次だ。
=+=+=+=+= 今までの自公の政策の進め方は一方的で 野党とはまともに議論もせず 時には暴力的とも思える様な国会の進め方で 余りにも酷かったですから、
今回、自公で過半数を取れないのは 国民からしてみれば 国会での暴走の歯止めになって 良かったと思います。
これからはどの様な政策でも野党ときちんと議論を行い、 国会を進めて行く事を願います。
=+=+=+=+= 補正予算や、税制改正大綱など、どう決まっていくのだろう。間違いなく意志決定は時間かかるようになると思うが、企業や自治体が問題なく対応できるようにしてほしいな。対応できないようなスケジュール感だと、国民にとってマイナスなので。良い議論を期待します。
=+=+=+=+= 自公連立が常態化する25年以前には、その時々の総理はこの過半数に 苦労したが石破さんのように簡単に連立を想定しないとは驚いた。 当時の橋本総理は一本釣りで過半数にしたし、小渕総理はこの問題が 発端で当時の自由党小沢代表との会談後脳梗塞を発症、結果命を落とした。 自自公、自公保、など色んな組み合わせが有った。今、往時に思いを 寄せると自民党一強とはいえ、政権の枠組については変節を繰り返して 今日に至っている。
=+=+=+=+= 今の自民党と組みして連立をしたいという野党は、公明以外いないでしょうね。政策も違いますし、ましてや国民からの信が下がっている党と組むことは、イメージダウンにもなると思います。 それから石破さんは先頭に立ち取り組むと言って、今後も総理としての意欲をにじませてますが、まずは来週にも行われる首班指名の結果がどうなるかだと思います。自公で過半数が無い以上は、すぐに石破さんで決まらないでしょうし、上位2人の決戦ともなれば、石破さん対野田さんになっていきそうに思います。 仮に石破さんが再選されても自公過半数が無い以上は、今までのように強行採決はできないでしょうし、野党から不信任案が出されれば今度は通ってしまいますから、そう簡単な国政ではないと思います。
=+=+=+=+= 結果的に、一番良いパワーバランス という感じになった 立憲民主は政権交代が最大の改革と言ってる が、そんな訳は無い。 それで改革が出来るなんて、誰が信じる? 正直、彼らの政治は不安だらけだし、自民党と体質は変わらない気がする。 だから、この議席数って案外とても良いバランスではあるかもしれないです。 問題は、しっかりと国民との距離をあわせて政策を与党、野党が関係無く、日本のために政治をすることが必要で、今すぐにでも臨時国会を開きこのパワーバランスで政策論をして、改善して欲しいけどね。
=+=+=+=+= ごり押しではなく与野党協議をしっかり行って法案を可決して欲しい。 自公政権は全く国民の意見を聞かず力ずくの法案を通してきた。 その中には議員の利権絡みと思われるものが多々ある。マイナ保険証なんて全く国民の理解を得ていない。 民主に期待はしてないがこれをきっかけに良い方向に進むことを願います。
=+=+=+=+= 石破総理の話しを端的に言えば少数与党政権になっても良いととれます。 少数与党では政治の混乱が目に見えています。 いろいろな場面で野党の協力が必要となります。 自民党内でも石破総裁おろしという動きが活発化することも予想されます。 また首班指名で果たして石破総理が再任されるかが問題です。
=+=+=+=+= 想定しないというよりは出来ないが正しいのでは。
流石に落ち目であることが数値的に示された今の自民と新たに組みたい政党は居ないだろう。 それに党内が纏まっていないからトップが変わって方針が変わる可能性も、その幅も見越さねばならない。
かと言ってリベラル陣営による連立政権も維新・国民辺りを口説き倒し、そこから共産・社民・れいわまで全てを抱えるという状態にあまり現実味は無く、仮に首班指名では野田氏を担いでも最初からレームダックなのは間違いないし、当面は不安定な国会運営となるのだろう。
=+=+=+=+= 連立を想定しないと言うことは、様々な課題を野党との議論で決定して行くことになり、それはそれで良いことだと思います。 ただし、自民党内では、安倍派を中心とした保守層からは相当な反発が予想され、石破総理が抑え込めるのか? むしろ野党が連合して、野田総理が誕生した場合のほうが、自民党にとって良いかも知れない? 野党には、自民党に比べて人材が少ない。また、共産、令和など政策があまりにも違い、まとまらない可能性が高い。ただ、野田総理が誕生したら、石破さんは総裁も辞任。二度と浮上することはないし、党内野党のもっと外に追いやられ誰も近寄らなくなり、長老にもなれません。 ただ、自民党には今回野党になる選択肢は無いのが実情。政治と金の問題が一番の問題になってる中で、野田総理が誕生したら、企業団体献金の禁止法が採決されると自民党の最大の利権がなくなり、分裂危機が起きます。
=+=+=+=+= 連立を組むためには自分が辞めて首相の座を空けなければなら無いと気付いたので、連立はしないとか言いだしたのでしょう。 何処までも自分本位、呆れて物が言えない。 こんな自分本位の人が、日本国民のために働くなどと言う思考にたどり着くはずが無い。一刻も早く辞めていただきたい。 自民党が謙虚に一から出直すと言うならば、野党との連立を模索すべきで、国政に停滞を招かない為の最善の策でしょう。 自民党議員の良識に期待したい。 でなければ、参院選で更なる議席を失うだけになるだろう。
=+=+=+=+= ということは、石破総理としては少数与党のままで政権運営をされるということですね。
議席を減らしたとはいえ、第1党であることには変わらないので、他党がまとまりを欠く状況では自公連立政権が続くことは、別に不自然ではありません。
ただその場合、衆議院で過半数割れしている政権なので、なんでもかんでも与党の思惑通りに事が進むわけではないでしょう。是々非々とはいえ、他党の言い分を丸呑みしなければならない局面もあると思います。
よく考えると、それくらいの状況がいちばん現実的なのかもしれません、
もっともその状況で政権運営する総理総裁のストレスは前例がないと思いますが。
=+=+=+=+= 過半数割れの今の状況ではこれまでのような政治はできない。 自民党は長年与党を務めてきたが、数に物を言わせて独善的な政治を続けてきた分、野党と擦り合わせをしながら政治を動かしていくノウハウが欠けているのではないだろうか。 現に石破さんは野党との対話を切り捨てて解散総選挙に臨んだわけだし。これからかなり大変だと思う。
=+=+=+=+= 石破氏がここまで権力欲が強いとは思わなかった。何度も総裁選に挑戦して1ヶ月だけの総理じゃあ割に合わないのかな。小泉氏は早々に手を切ったし、泥舟感が凄い。これで自民党の反乱があったら目も当てられない。この微妙な選挙結果は議員達の信念や技量が試されていると思う。
=+=+=+=+= 現状でこれまでの与党、自公が過半数を割っているのになぜ、マスコミは「野党連合で政権奪取」を報道の主眼に置かないのか不思議である。石破政権の維持は、無所属の追加公認でかろうじて過半数を維持できる状態ならわかるが、自民非公認で当選した議員は余程の条件でもなければ投票したくはないだろう。また、保守政党の日本保守党や参政党は首班指名では石破氏には投票しないだろう。 野合といわれようと野党が政権をとれるチャンスなのだから、野党側の動きをもっと知りたいのだが。
=+=+=+=+= 自身の信念を貫く姿勢は立派。田中角栄の所業を身近で見て、当時は高度経済成長のさなか、金と数の理論がもてはやされ、その影響を引きずり今に至る。時代が変わり、何を主眼に置くかを思考し徐々に変えていく志を持った人と思えます。未だに世間は相も変わらず個人主義で利己的な考えが主流ですから、その辺りを気付かせる為には、相当な時間と命を削る覚悟が無ければ。早く世間が気付いてくれればよいですが。
=+=+=+=+= 野党との連立を想定しないのは、ただの怠慢です。
今のままでは、総理大臣でいることすらできないかもしれません。 もちろん、野党の一部と連立するにしても、自分が総理になれるとは限りませんが。 それにしても、政権を安定して運営するためには、安定して協力してくれる議員の数が必要でしょう?
連立を想定したが、自民党中心の政治が行えそうにないってのなら分かりますが、想定すらしないと言い切るところが、第1党である自民党の総裁として無責任以外の何ものでもありません。
野党に協力を求め、少しでも安定して政権運営できるように努力しないでどうするのでしょう。
努力しても、協力は得られないかとも思いますがね。
自民党の反対勢力らしく、自民党を分裂させるならむしろ石破さんらしいと思いますが。
=+=+=+=+= 石破さんは、先頭に立つとはいっていますが、総理になってからの動きを見ると、背後にいる大物たちに操られて、自分を見失っているようにも思える。石破さんには初心を貫く気持ちをもってほしい。
=+=+=+=+= 連立で数さえ集めれば決定という形が国会審議の意味をなくしてきた。党員は右向け右、多数だから決定なんていう国会なら、多数の議員がいる必要はない。各々の議員がきちんと自分の意見を持ってそれぞれの決議に望んでほしい。
=+=+=+=+= 首相が言っているのは強がりだろう。この事態で自公だけでは国会運営に行き詰まることは多々あると思う。本当は自公与党に賛同してくれる党があれば平身低頭してでもお願いしたい心境だろうと思う。先ずは公認しなかった自民議員と元自民議員に戻ってもらう。 これにはどんな言い訳を用意しているか。 それでもなお過半数には及ばない。国民民主党を取り込む策を全知全能を絞っていけるか。前途は厳しそう。
=+=+=+=+= これはちょっと意味がわからない。過半数を割り込んだのだから野党なりを取り込んで多数派にならないと政権交代すると思うのだがそれを容認するということなの?自民党に投票した人も半分近くいるのだから少なくとも政権を維持する努力はしてほしい
=+=+=+=+= 自民党内部からの不満、難航するであろう首班指名に予算審議、これからの石破内閣を待ち受けるのは荒波です。ですが、数で押し通していればよかった自これまでとは異なり、法案の審議や説明を野党に対して丁寧に行わないと何一つ通らないわけで、ある意味、昭和の中選挙区時代のようなとても民主的な国会運営に戻るのかもしれません。「悪夢のなんとか時代」などと野党を揶揄していた自民党は「お願い」する立場になります。野党は今までとは比較にならないくらい発言力が増します。事あるごとに乱発され流されてきた野党の内閣不信任案は今後は自民内部の不満を誘発する起爆剤になりかねず、非常に強い武器になります
=+=+=+=+= 連立を想定しないことは良いと考えます。一方でやみくもに反対だけする野党は、見ていて痛くも感じます。野党が逆転するためには、今後の国会運営において、共感する部分は協働する姿勢がないと、政権はとれないでしょう。 野党の行動をしっかり見届けたいです。
=+=+=+=+= 総理にとっては国民の厳しい審判だという考察でしたね。 ワイはほぼ、想像してた通りだからほぼ100点みたいな予想ですわ。 予想して議員議席数をカウントして楽しむことが趣味ではないのだけども、これが今の国民から政治に対する成績だという現状を受け入れてもらい、改善してもらえると思っております。 エッフェル塔姉さんに、旧統一教会に、裏金問題などなど、語り尽くせないくらいの課題が盛りだくさんで、ポストイット方式で解決されると良いと思います。そんな次第である。
=+=+=+=+= 一番心配なのは国民民主党が自民党と手を組むんじゃないかと。 今はそれはないって言う感じでお互いに否定してますが、この否定が今まではどんな場合においても後で覆されてるんです。 玉木さん、それをやったらおしまいですよ。 それをやってしまったら山本太郎代表が言うように自民の票が国民民主に移動しただけで本質的には何の変わりもないという指摘の通りになります。 玉木代表を信じて投票した国民を裏切ることのないよう、願ってます。
=+=+=+=+= 消費税率を上げる度に法人税率は下がっている上に 長く賃上げをしなかった企業は内部留保(資産)で膨れ上がっている。 専門職に限られていた派遣法を撤廃し非正規雇用が増大し格差が広がった。一方で企業は人件費を抑えられ収益が増した。自公が長期に渡り行った政策は企業や投資家には至れり尽くせりの政策だった事は明らかでしょう。 野党が、法人税率を上げて消費税率を下げることで国民の所得が上がり景気対策になると主張しているが自公政権は圧倒的多数の議席があったから野党の意見に耳を傾ける事はなく低所得者や子育て世帯への給付で十分と考えている。 今回は自公の議席が過半数割れになって野党の協力を得られないと政策も可決できないから、消費税率の減については野党が団結し自公に応じさせてもらいたいね。
=+=+=+=+= 石破さんは考えがコロコロ変わるのですね。首相に就任される前はもっとご自身の主義主張があり、はっきりモノを言われる方だったと記憶していますが、首相になってからは普通の人になられてしまった。選挙で過半数を取れなかったゆえ、対応が技術的に難しいことはわかりますが、それだけに政治家としてのプロである石破さんが次は一体どうされるのだろうと、みんなじっと見守っている訳です。しかしこれだけ速い速度で考えが変わってしまうのは朝令暮改も良いところで、政治家の姿勢としては如何なものかと思います。既に追い込まれてしまったようにも見えますし、党内意見に右往左往し、長いものに巻かれてしまったのかも、とも推測します。石破さんは総裁のお立場におられる訳ですから、もっとご自身の考えを強く持ちご自身が核になって周りを強いリーダーシップで従えて頂くべきと思います。それが出来なければ、早く次の方に総裁の座を譲られるべきかと。
=+=+=+=+= 大敗の原因てのはそもそも安倍内閣や岸田内閣からあった問題も引きずっているが、収入不記載、裏金問題があり、統一教会との癒着があったり、増税、円安、物価高で国民が疲弊している状況で私腹を肥やす政治家がいたり、自民党はあまりにも国民に不誠実で信頼するに値しないというのが有権者の審判の結果として表れたと思う。
中には本気で国民に対して誠実に活動されてきた議員もいると思うが、これからも自民党には厳しい目が向けられるのは当然。
立憲民主党は政権奪取するために他の政党と連携をとる動きもあるだろうし、自民党も過半数割れしていて無所属などで当選した議員を自民党公認にしたり、中には他の政党から引き抜きを行うか、他の政党と連携して連立政権を行うかどちらにしても波乱は当然起こると思う。
選挙の時は特に祈りとか期待を込めて投票するが、一番に国民に寄り添った政治を行なって欲しい。
=+=+=+=+= これを機に国会で居眠りをするやる気のない議員や、違法な資金繰りで自身の利益だけを追求する議員、先祖から引き継いだだけの意思なき世襲議員など、無駄な人員は全て排除し、あげあしとりではなく国民にとって良き未来を議論し実行できる議員に活躍してほしいです。
=+=+=+=+= 総裁選の時に、この人を持ち上げて高市さんを潰さなければどうなっていたかな。 自分の地元の選挙区は自民候補VS共産候補の一騎打ちで、実質一択みたいな状態だったから消極的に自民候補に入れたけど、今の自民を支持したい気持ちは無いんだよなぁ、高市さんが総理大臣だったら自民を支持したけど。 まぁ、この人を選んだ議員達が一緒に沈んで行きたいなら仕方ない、高市さんは牙を研いで次のチャンスに備えて頂きたい。
=+=+=+=+= 石破さんが野党に協力要請なんて記事もあったが、野党との連立は想定していないとのことで取り敢えず良かった。新内閣の信任を問う選挙のために解散していながら、議席が少ないから野党も入れようなんてブレブレにも程がある。さすがにそれは無くて良かった。石破さん、ようやく総理の座に就くことが出来たと思ったら、意気揚々と居られたのはこれまでの総理最短でした。これからは行くも行かぬも前途多難。ここまで国民が自民党に対し厳しい結果を出したのだから、石破さんとしてはもう何も悩むことはない。やるのであれば、自身の考えで突き進んで欲しい。そして、誠心誠意反省し、過去に自民が築いてきた腐敗の現況である政治資金規正法や政党助成法の見直しに取組み、国民の納得いく形に修正して欲しい。それくらいはしないと、国民は納得しないに違いない。
=+=+=+=+= 少し、皆さんと意見が分かれますが、野党連携は難しいと思いますよ。選挙で勝ったのは立民や国民で維新、共産では無い。野党は、立民、国民以外は議席減で政策の違いも有り立民との連携は無理だと思います。そこを見越して石破総理は自公連立と非公認議員の復党で首班指名は勝てると踏んでる。だから総理も幹事長も責任を取らない、少数与党で、必要に応じて国民、維新に賛成を求めて来年の参議院選挙迄政権を維持しようと考えるでしょうね。その後は分からないけどね。
=+=+=+=+= まず特別国会が召集されての首班指名。ここに向けて自民党と立憲民主党がどういう枠組みを作っての過半数を目指すのか。 自民は基本線は自公で215議席。追加公認を含めて220議席ほど。あと15議席ほど持つ勢力で、現実的に協力が期待できるのは維新と国民民主。現実的な政策を掲げる国民民主が、自民にとっては最高の相手なのは間違いない。
立憲民主はどうだろうか。野田氏は「首班指名を取りに行く」と言っているが、そこに付き合ってくれそうなのは、れいわと共産、交渉次第で国民民主ぐらいか。立憲とそれらを全て足しても193議席で全然足りない。維新を足しても足りない。
現実的には立憲中心の政権樹立は難しく、どこが妥協して自公と組むのか、となるだろう。自民党が割れて政界再編となる可能性も低いだろう。立憲がもう少し中道ならあり得るのだけど。
=+=+=+=+= 正直、もっと自民議員は少ないと思っていた。 高齢者や二世議員が圧倒的に強い地域があるのを目の当たりにし失望も感じた。 でも、やっとこれで閣議決定連発で好き勝手決めていく政治スタイルが取りにくくなった。 また、形ばかりの国会で済まなくなった。 一人一人の議員の質が問われる状況。 そして、あらゆる政策に議論せずに各々の利権ですすめにくい。 まともな国家運営がされることを切に願う。
=+=+=+=+= 野党の主張には同意は出来ないだろう、また来年の参議院選挙があるので野党も自民党には協力できないし同じ野党でも共産党とは連携出来ない。 30日以内に行われる首相指名選挙ではどの党も過半数が取れないで首相が決まらず内閣が発足出来ない事になるだろう。
政治の停滞は長期間に及ぶ危険がある。
=+=+=+=+= 今回の選挙で与党が大敗した責任の所在は、小泉氏や石破氏ではないと思います。 安倍氏が廃止した裏金還流を再開させた安倍派5人衆、そして、その5人衆の責任を追及できなかった岸田元首相。彼らの責任です。「私が還流を再開させました」と素直に名乗り出て議員辞職でもしていれば、あるいは、岸田氏が党総裁として徹底的に裏金を追及していれば、少しは結果が違っていたのではないでしょうか? 結局、裏金を容認しよう、なぁなぁで済ませようとする党内勢力との融和を目的としたのかどうかは不明ですが、裏金議員に2000万円が渡ったと誤解されるような行動を(恐らくは幹事長?が)とったことが致命傷となったみたいですが。
=+=+=+=+= 仮に連立が有るとしたら来年の参議院選挙後だと思う。もし、参議院選挙後、与党が過半数を割ったら、政権交代に繋がるかもしれないと思う。逆に与党が信頼回復し改選前の議席を確保したら、維新、国民等との連立に繋がるかもしれないと思う。
=+=+=+=+= 首班指名者は、自民党は石破氏か少なくとも自民党議員。立憲民主党は野田氏となり、それ以外の政党の者が首班となることは無いのだろう。このどちらかの政党が政権を握ることになるだろうが、両政党とも増税容認の緊縮財政派だ。 今までの一党独裁状態よりは、国会で議論される余地は増えると思うが、果たしてどうなるか。
=+=+=+=+= 石破首相でも、野田首相でも、多難である。
緊張感ある内閣の為には、良いことであるが、先ず反対の与野党でお互いが主導権争いとメンツが優先しての内閣とならないように願いたい。
庶民の声を真摯に受け止め、選挙中言ってきたことを、実行し結果を出して欲しい。
=+=+=+=+= 総理就任後さかんにブレたことは事実だとしても、自民党がかねてより批判されてきた裏金や旧統一教会の問題に関しては現総理総裁としての石破氏に帰する責任ではなかろう。そうした問題を避けるように早急に解散総選挙を選択した責任はあると思うが、それとても石破総理をめぐる政治力学上、与党重鎮の意向に対抗する力がなかったためやむなくしたことだと理解している。石破政権はまだ始まったばかりだ。石破氏が単なる正論居士に過ぎないのか、それとも日本政治の閉塞をその名のとおり打破する政治家なのか、見極めるための時間がもう少しあるべきだろう。
=+=+=+=+= 石破総理が総裁選で掲げていた政策と、国民民主・立憲民主ら野党の政策とは共通政策も少なくない。(総裁選では政策に今までの自民党らしさがない、と党員から批判を受けていたぐらいなので)
となると、ここは初心に帰ってというか、もう開き直って、内閣主導で石破総理のやりたいことをやっていくのも、選択肢のひとつなのだろう。
何せ自民党のうち、裏金議員や旧安倍派の議席が大きく減ったイコール、石破総理にとっては党内の抵抗勢力の力を大きく削ぐことには成功した、といえなくもない。
共通政策には協力すると野党も言ってる手前、開き直って総裁選で掲げていた政策実現を目指したら、案外国会では、与野党の賛成多数ですんなり通る政策もそこそこあり、国会運営はスムーズに運んでしまう可能性もワンチャンなくはないのでは。
自民党の外皮を被った中身(政策)は野党みたいな展開も、可能性には入れてもいいのかもしれない、
=+=+=+=+= 裏金問題が大敗の主要な要因ではありますが 自民党の政策がどうしても中所得者層から上の人への色が強い感じがします。 その部分も敗因の一端ではないでしょうか? この物価高騰でもろに影響を受けるのは中所得者層より下の所得層、年収300万未満の人達 手取り20万位の方々の生活はかなり深刻ですが 実際に物価高騰し始めてから特にこれといった政策もないままの選挙 それも議席数を減らす一因になったかと
=+=+=+=+= 今後は「石破おろし」が加速するのは間違いない。
少数与党では戦略に限界があるし、年内持つかも不透明。
石破氏は政治家としては終わった感もあるし、岸田・菅・小泉は当選はしたが、今後党内での影響力は低下するだろう。
「選挙に弱い」党首は党員からしても不要だし、参院選も控える中、下手にしがみつくのではなく、刷新した方が戦いやすい訳だし。
今回の選挙は、石破総理サイドが旧安倍派を一掃する手段としては機能した訳だから、それで本望では。
いっそのこと、石破政権が「史上最短の短命内閣」とした方が戦後の政治史に名を刻めるため、良いと思う。
いずれにせよ、「選挙が下手」なのは致命的だ。
=+=+=+=+= 維新や国民とのパーシャル連合・・・法案や政策ごとに協力を仰ぐことを想定しているのだろう。放っておいても立民、維新、国民などの野党が連立政権を樹てる事は難しいとの判断もあるのだろう。しかし自公は少数与党。パーシャル連合は根回しや国会対策の難易度が非常に高い。政策、法案、審議、委員会のたびに国対が八方奔走しなければ、通る法案も通らなくなる。言うのは簡単だが、実行は言うほどたやすくできるだろうか?
=+=+=+=+= 正直、良かったというのが今回の選挙だった。 どこの党も誰が総理になっても良くなる兆しはない。 しかし、やっと時は動いたという感じだ。国民は常に政治が変わってほしいと願っていた。だが、政治家だけは変わることを望んではいなかった。 しかし、国民の怒りは収まらなかった。 ほんの少しだが代わる兆しが見えた。ほんの少しでも政治家はショックを受けた。本当に政治家という奴は馬鹿だと思う。もっと大きく変わらなければならないのに、いつまでたっても国民の気持ちなど、これっぽっちもわからないのだから。 この変化を止めてはならない。もっともっと大きく変えていくために、我々は声を大にしていかなければならない。今までのような政治も政治家もいらないと。
=+=+=+=+= >「第三党との連立を想定しているわけではない」
当然でしょう。自公での過半数割れをした途端に第3党と連立しますと言おうものならそれは民意を蔑んでいることと同義です。
とは言え、2党の連立は想定しているのですね。代表も落ちたことですし、統一協会や外国人免許等の問題だらけの公明は大人しく切ってもよいと思いましたが。
今後、もし3党で連立しますとでも言おうものなら次の選挙はより酷になると思いますよ。それくらい国民の意識は変わりつつあります
=+=+=+=+= 選挙後に新たに招集される衆院で首班指名を勝ち取れたらそのまま続ければよい。 党内の反主流派に謀反起こされ野党候補が首班指名されたらそこで謀反人等を除名するなり自分を支持した議員等と党を割るなりして、政局を流動化させてもいいしね。 現自民党総裁であり現内閣総理大臣にはそのくらい出来る権限があるのだから。
=+=+=+=+= 石破さんは状況が見えているのだろうか。与党でいるためには非公認組を追加公認しても足りず、可能性としては野党から大量に一本釣りする以外は、野党のどこかを取り込まないと、下手したら立憲民主党政権が誕生しかねない。 これまでも結論を引き延ばして結果的に悪い方向に転んでいってばかりだったが、往生際悪く粘っていないで最後ぐらいは潔く辞任するか、補正予算成立後の辞任を表明しないと政治生命自体が絶たれかねない。
=+=+=+=+= 立民と増税方針で一致できると踏んだかな? 続投となれば余程のことがない限りは来年夏の参議院選挙まではやるのかな。
国民民主党の政策が通ってほしいので、伸びたとこの意見を聞くであればちゃんとその通りしてほしい。
ただ、石破政権のまま参院選を迎えたらいよいよ自民党は国会での影響力が下がる。 まさか参院選を石破総裁のままということはないだろう。
1年弱の我慢。消費税増税だけは避けられたらいいね。
=+=+=+=+= 少数与党が現実味を帯びてきたか。 非公認議員の追加公認、それ以外の無所属議員の取り込み、他党の切り崩しで議席はある程度は増やせるんだろうけど、過半数まではまず無理だろう。 今後の展開も見ものだね。
=+=+=+=+= 石破さんにすべての責任を擦り付けて石破落としを企んでいる自民。非公認にされた議員を必死に支援する高市さん。 こんな人達を石破さんは体を張って毒を外に出そうとしているんだと思う。 国民が石破さんに期待しているのは石破さんらしさです。 せっかく総理になったのだからとことんやって良いと思います。 自民をというよりは石破さんを応援しています。
=+=+=+=+= 衆院選の名分に「国民の信を問う」としていた。その結果、多くの議席を失った
結果は不信任というべきものであったわけで、このうえなお、この内閣は国政を担うべきなのか
予算編成や被災地支援など喫緊の課題はあるが、この内閣はそれを先送りして総選挙を行ったわけで、いまさら、どの顔で国政を運営するのだろう
大義も名分もないと思う
=+=+=+=+= 今は第三党との連立は考えてないけど、野党の主張を散り入れるとも言ってるから、そのうち第三党との連立を考えるという含みを持たせてる。今から維新や国民民主に接触して、過半数を画策するつもりだろう。だけど、石破の言動と行動のブレは国民以上に野党はびっくりしてるだろうから、石破との連立は考えないと思う。維新から共産までまとまるはずはないから、少数与党で政権維持なんだろう。
=+=+=+=+= この衆院選での自民党大敗は、まさに国民の怒りが形となって表れた結果です。石破首相は「国民の厳しい審判」と述べましたが、これまでの政権与党の傲慢な姿勢への当然の帰結でしょう。 特に疑問なのは、これだけの大敗を喫しながら続投の意向を示していることです。他党の主張も取り入れるとの発言も、政権維持のための方便にしか聞こえません。小泉進次郎氏の選対委員長辞任だけでは、もはや済まない段階です。今こそ、政権交代も視野に入れた新しい政治の形を真剣に考えるべき時なのではないでしょうか。
=+=+=+=+= マスコミは「俺達が社会を動かしてる」と思い上がりたい生き物だからなのか裏金問題にばかり結びつけて語るけど、違うと思う。
たしかにマスコミの騒ぎが影響を与えた面もあるのは事実(特にワイドショーを見る高齢世代は顕著)だけど、それよりも、増税の過ちをちゃんと認めて元の税率に戻そうと訴えるかどうかの方が100倍大事。生まれ変わってそれを訴えるようになった国民民主が議席4倍増で主要政党の中ではダントツの結果だったのがそれを証明してる。
マスコミは日本が破綻寸前とデマを広めて増税を正当化しまくってきたから、増税の過ちからは目を背け、毎回別の争点を作りたがる。モリカケやら何やらね。今まではマスコミがどんなに騒いでも国民が自民を支持し今回は支持しなかったのは、石破総理が増税を口にしたことで、政権時代の反省をせずむしろさらなる増税を主張する野田立憲と「もはや同類」になったせい。石破総理の責任。
=+=+=+=+= 新しい形の日本の政治の始まりと思えば良い。 今後選挙で過半数を取るような政党が現れないと捉え、与党と野党がお互いの政策をすり合わせ一党独裁のような国会運営を見直すよい時期なのでは? 多少物事の進みが遅くはなるが、野党の主張でも国民にお受け入れられる政策もあるので、野党はそこを集中的に推し進めるなんて政治も面白いかも。
=+=+=+=+= 素晴らしい、日本再生、待った無しの問題があります。人口不足、自給率、賃金、そして 日本人の志し、投票率でもわかる様に バラバラになってしまってます。 しかし、野党と連合を組めば、色々な アイデアや知恵として、底知れぬ実行力も あり、これからの日本再生、楽しみです。 私も頑張ります。
=+=+=+=+= 連立は石破首相のままの泥船には乗らないだろう。 現実的には国民民主だろうが、連立せず首相指名を要請するなら 大幅な法案や経済政策の譲歩を迫られるし、 連立で大臣職を渡すにしても石破総理じゃダメだろう。 大臣の座が欲しくてひよったと思われたら国民民主も終わりだからな。 どの道石破総理退任以外に自民が安定した運営は難しいだろう。
=+=+=+=+= 政治とカネというより、長引く円安による物価高とそれに伴う生活苦が根底にあって、政治家の金銭的なルーズさが政治不信の感情を一気に呼び起こしたのではなかろうか。 個人的には、まず石破政権が経済問題に取り組み、その後で、民意による審判を受けることが望ましいと思う。
=+=+=+=+= 少数与党を選択ということですね。確かに野党側が立憲主体でまとまる可能性も低いので、首相指名では石破氏で大丈夫かもしれませんが、野党側は政権をとるという点ではまとまれなくても、内閣不信任案はいつでも通せてしまうので、石破内閣は極めて不安定な政権運営を強いられると思われる。
=+=+=+=+= 裏金問題は石破政権が出来る前の派閥単位の事案。無派閥の石破氏が関連した形跡は殆どない。参謀のいない石破氏が選ばざるをえなかった森山幹事長の失策で窮地に追い込まれてしまったが、失うものがなくなった今こそ、自分の信念の政治を行うチャンスではないか。党内に目を向けるのではなく、国民に寄り添った政策実現を愚直に目指せば、党内の支持は得られなくとも国民の賛同は得られるのではないか。今迄そのような信念をもって政治活動してきたから国民から支持を得ていたはず。早く目覚め自分を取り戻すことを期待したい。実りのない政争やゴタゴタ政治には国民はうんざりしている。
=+=+=+=+= これまでの様に自公がやりたい放題の一方向政治から、ようやく野党を納得させないといけない与野双方向政治に変わるはず。
野党もただ反発するだけでなく、正誤判断をこれまで以上に行い、舵を握るつもりで国を良い方向に向かせていただきたい。
与野共にまともな政治を期待しつつ、立憲に政権を任せるのはまだ不安なので、この与党過半数割れの状態をこれからも維持して欲しい。
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