( 227823 )  2024/10/29 17:01:37  
00

三井住友銀行が米英勤務を採用時に確約…数人規模、「配属ガチャ」排し優秀な学生確保狙う

読売新聞オンライン 10/29(火) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b76f14d7871f4a6482402e9443f1378c43662eda

 

( 227824 )  2024/10/29 17:01:37  
00

三井住友銀行は、新卒社員向けに最短2年目での海外配属を確約する採用コースを新設した。

配属先はニューヨークかロンドンで、志望学生には高い英語力(TOEFL 105点以上など)が求められる。

海外での金融ビジネスに必要な知識や経験を積み、将来的には海外戦略をリードする人材を育成する目的がある。

国内大手銀行は海外ビジネスを強化するため、海外人材の獲得を強化しており、他の銀行も海外業務志望者向けに採用枠を設けているが、配属の確約はしていない。

(要約)

( 227826 )  2024/10/29 17:01:37  
00

三井住友銀行 

 

 三井住友銀行は、2025年4月入行の新入社員を対象に、最短2年目で海外配属を確約する採用コースを新設した。入社後の部署がどこになるか分からない「配属ガチャ」を排することで、英語力がある優秀な学生を確保する狙いがある。入社時に海外配属を確約する採用は国内銀行では初めてだという。 

 

【写真】大久保佳代子さんの兄は銀行支店長、制服姿の妹から「いやないじり方」 

 

 配属先は米ニューヨークか英ロンドンとし、採用数は数人を想定する。査証(ビザ)を取得するために1年間は国内勤務が必要だが、ビザが取れ次第、赴任する。志望する学生には、英語民間試験のTOEFL105点以上などを目安とする高い英語力を求める。 

 

 現地の外資系企業や自治体との交渉といった、欧米での金融ビジネスに求められる知識や経験を早くから積んでもらい、将来的には海外戦略の立案や実行をリードする人材に育成したい考えだ。 

 

 日本では金利の低い環境が長く続いたことから、国内大手行は金利の高い海外でのビジネスを強化してきた。三井住友銀は収益の約4割を海外事業が占める。かつては現地に進出した日系企業向けビジネスが中心だったが、近年は現地企業向けの強化も進めている。 

 

 大手行は海外ビジネスの強化に伴って海外人材の獲得を強化している。三菱UFJ銀行やみずほ銀行も、海外業務を志望する学生向けにコース別の採用枠を設けているが、配属の確約まではしていない。 

 

 

( 227825 )  2024/10/29 17:01:37  
00

このテキストでは、銀行業界における若手社員の海外勤務や配属に関するさまざまな視点や意見が述べられています。

一部のコメントでは、英語力だけでなく、実務能力や適性も重要であると指摘する声や、若手重視の風潮に疑問を呈する意見があります。

 

 

また、海外勤務に対する理解や期待、施策の取り組みについて様々な意見があり、英語力や海外経験を持つ人材の重要性が強調されています。

一方で、英語力だけが全てではなく、業務遂行能力や人格面なども重要だという指摘も見られます。

 

 

さらに、採用戦略や将来のキャリア形成、人材育成についてのコメントや、日本企業の若手層や中堅社員への取り扱いに関する指摘もあります。

 

 

総じて、新入社員の採用や配属に関する課題や懸念、その影響について対立する意見や異論も含め、多角的な視点から議論が繰り広げられています。

(まとめ)

( 227827 )  2024/10/29 17:01:37  
00

=+=+=+=+= 

「英語力がある」イコール「優秀」というわけでもあるまい。 

入行した後で明らかに海外勤務適性がない、そもそも銀行業務に向いていないということが分かった場合でも、無理にでも米英に行かせるのだろうが、英語だけ出来て何か自分は優秀だと勘違いしている若手を受け入れる海外拠点側もたまったものではないだろう。 

入行時の何回かの面接でそこまで適性を見抜けるとも思えない。やはり入行してから、真面目に仕事に取り組んでいるか、機転は利くか、顧客とのコミュニケーションがうまいか、といった面での評価が大事だと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

こういう報道は「30代で支店長」みたいな、例外的な事例をニュースとして出す昔からの銀行あるあるだと思いますよ。 

海外の支店で実際の金融業務を行っているのは現地採用の行員ばかりになってきていると耳にします。他の人もコメントされていますが、海外の金融業務は英語が話せるだけで務まるものではありません。 

現在海外赴任している行員は現地のマネジメント層(日本の本店とのやり取りや本店の意向を現地採用行員に伝える役割)とトレーニー(それこそ将来の幹部候補生)だけだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

利息が違うとどうしようもない。 

カナダに住んでいたが、普通預金の利息が5%とかつく世界。当然借入金利も高いから銀行は儲かるのでしょうね。都市部には銀行の支店(有人)が何店舗もあり、土曜日も窓口が開いている。ATMももちろんあるが、現地の人は300ドル引き出したいみたいな用件で普通に窓口に来る。5〜6人並んでこともあるが、窓口は複数あるから大抵は待ち時間5分ほどで対応してもらえる。 

対して日本は、ほぼゼロ金利だから金利収入もほぼゼロ。金利ゼロって銀行としては詰むよ。 

 

=+=+=+=+= 

どこまでも若手ファースト。新入社員時にはさんざんもてはやし、ミドル以降は早期退職制度を進められてしまう。約40年定年まで勤めるのは至難の技。安心して居座られる時代ではないですから大変ですね 

 

=+=+=+=+= 

就活の時に緑は性格悪い人多いなぁと思いながら、赤い銀行に入った。 

赤い銀行も性格悪い奴ら多くて業界的にいんしつなんだろうと思ったけど、マーケットの部署に行ったらそうでもなくて、他行も市場部門はそこまで嫌味ではなかった。 

やはり支店営業は腹の探り合いが仕事だから歪みやすいと思うし、そこで耐えられない人は多いと思うけど、米英に行くことが決まってれば少しは我慢して頑張れるんかもな。 

 

=+=+=+=+= 

これは逆に海外転勤、特にイギリスやアメリカ希望者がいないからかな?と推測。 

今アメリカにいる駐在家族、こぞってそんなに余裕あるわけじゃないって話してる。というのも日本の比じゃないインフレ物価高に円安の影響があるから。アメリカに来たくなかったって言ってる家族もいるし、中堅になってくると海外転勤についてくる奥様たちもキャリアを積んだところで休職や退職になってモヤモヤしてる方たち多いです。そういう意味では家族を持ったりする以前から海外転勤が決まってる方いいのかも。 

 

=+=+=+=+= 

グローバル志向が強いならまずは商社や外資を目指すから現実的にはそれらから落ちた学生を拾うことになるが、大半は海外赴任から戻ったら転職活動して長くは残らないだろうねえ。 

 

国外のポストが極めて少ない国内銀行が学生にエサぶら下げたところで、踏み台にされるだけなのは目に見えてる。 

 

=+=+=+=+= 

若年層重視の傾向が顕著になってきている。新卒者には手厚い待遇を用意する一方で、中堅社員以上になると早期退職を促す風潮が広がっている。 

キャリアの安定性が揺らぐ中、個々人のスキルアップと市場価値の維持が不可欠だろう。組織への帰属意識よりも、自身の専門性を磨き、柔軟なキャリア戦略を立てることが求められる時代になったと言える。 

 

=+=+=+=+= 

配属先を明確にして採用をする方法は、とても良いことだと思う。 

語学力を求めるのも現時点では仕方が無いよね、入社後に学習するのでは間に合わない可能性が高いから。 

ただ、現地での業務遂行能力として何が求められるのかを今後は明確にして採用活動をするようにしないと、語学力だけでの採用になってしまう。 

日本の企業はもっと採用後の配属先と、そこで求められるスキルを公開するべきだよ。 

採用コストってバカにならないから、離職者を出さないためにも情報公開をするべきだと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

全ての部署を見てきたわけではないけど、 

新人はその仕事がやりたいかどうかよりも、 

比較的丁寧に育てて可愛がってもらえるところと、 

ガンガン怒られながら仕事を詰め込み覚えさせてくかで、 

勤務地や配属よりもそこが最も環境ガチャだと思う。 

土日休みだけど新人の間は休めない。試験に何度も落ちたら出世できない、仕事ができない扱いされる。 

英語力があれば助かるとは思うけど、野心があり自己研鑽し続けられるかが新人に求められるスキルのような気がする。 

 

 

=+=+=+=+= 

英語の出来る人材は、給料の高い外資系に行ってしまうので、海外勤務を確約するしかないのだと思います。手当も加算されますし。 

業務遂行能力が云々書いている人もいますが、英語が出来てスタート地点に初めて立てます。国境を跨ぐ金融なんて特にそうでしょう。先月まで米国にいましたが、日本語は先進国から転落した感じでプレミアムなし、英語ができて当たり前、中国語は+αで評価されて、その上で初めて専門が評価されるというのが実感でした。 

因みに海外勤務経験者は転職で大きなアドバンテージになります。不本意な人事異動があると直ぐに辞めて、条件のよい職場に転職します。逆に早期退職に合う人は、多くが人事異動に翻弄されて専門のなくなった人たちです。 

今の不確実な時代、どちらが健全なキャリア形成かわかりませんか? 

三井住友の方針にぶつぶつ言う人たちには、まずは外国語力と専門性を磨いて会社と対等な立場になりなさいと言いたい。 

 

=+=+=+=+= 

学生時代に身につけられるものって、結局は親の属性と親の金による経験値に依存するんだよね。 

今どき1年程度の留学経験者はザラにいるようなメガバンク志望者層で、抜きん出て英語ができる人って、帰国子女や海外の高校・大学を卒業できるような相当恵まれた人を想定していると思う。 

企業の思惑は分かるけど、こういう学生に即戦力を求める傾向は、普通の学生には厳しいものになる。 

 

=+=+=+=+= 

銀行における海外勤務がどういう位置づけにあるかによっても違う。重要部門の場合、いきなり英語だけできるけど右も左も解らない新人を送って大丈夫なのかという疑問もある。欧米は新卒だろうがキャリアだろうが実務能力で見られるので大卒以降はキャリアも無いから当然有力企業からはあしらわれてしまうため、一旦他の企業で地道にキャリアを重ねて能力を高めるというのが定石。日本国内の配属指定ならまだわかるが海外部門って日本の新卒育成型と噛み合うのかな。 

 

=+=+=+=+= 

学習塾の経営者です。 

2000人以上の生徒に英語を教えてきましたが、「英語が得意」という学生は二分化され、「英語も物凄く得意(他も得意)」という学生と、「英語だけは物凄く得意(他は苦手)」という学生に分かれます。 

このことは大手企業の人事なら当然把握しているでしょうし、三井住友銀行なら早慶GMARCH以上がボリュームゾーンだとは思うので杞憂でしょうが、昨今の英語教育は多少空回りしており、「英語ができたら、とにかく評価が高い」と安易に考える部分が一部にあります。 

とはいえ、日本型の雇用では配属先が不安定で、新卒採用の学生さんの士気が下がる要因になっていることは理解できますから、差別化としては良い取り組みだと思います。 

理系に比べて文系学生は、配属先の不安があるでしょうし、いろんな形で対応して来る企業が増えると良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

今は本当にいい時代です。 

 

数十年前、新卒で電機メーカーに入社したときに、一応希望する部署を訊かれましたが、同期の中で希望通りに配属される人は極一部でした。 

 

配属先に失望し、その場で退職した同期もいました。 

 

自分も海外営業を希望しましたが、配属先は工場の資材調達部門でした。 

 

裏舞台としては、新人の希望より、配属先の管理職で優秀な新人の争奪合戦が繰り広げられていて、力がある部署から優秀な人が割り振られていく感じでした。 

 

新人からすると、入社して思いもよらない部署に配属されることでモチベーションが落ちてしまうので、あまり良い制度ではありませんでした。 

 

本来は自社で造った製品やシステムを海外に広げたいという夢がありましたがら結局、自分も10年後に商社に転職してしまいました。 

 

商社での仕事は、複数のメーカーのものを扱い、相見積もりが主流で、やりたい仕事とは違ってました。 

 

=+=+=+=+= 

これは結構難しいところだよなぁ。 

勉強ができる=仕事ができるとは限らない。もちろんイコールになる可能性は高いけど。 

私は配属先よりも上司、OJT担当になる先輩を気にかけたほうがいいと思うな。 

OJT担当の考え方、仕事の進め方は結構大きな影響与えると思う。 

 

=+=+=+=+= 

「海外でのビジネスにチャレンジしたい」と思ってる英語の堪能な学生は一定数いると思われ、これは企業と学生のニーズがマッチするのでは無いでしょうか。恐らくは国内勤務の人達よりも高収入が約束されるので、優秀な学生を集める事が出来ると思います。 

 

何か妬みを含んだようなコメントもあるが、これは企業と学生双方にとってアイデアなのでは無いかと感じますね。 

 

=+=+=+=+= 

実質的には以前から行っていて今後も継続するという事ではないかと思う。配属を確約するといっても当然例外もあるのでしょうし1年間の国内勤務中に現地も含めて十分話し合いもできるでしょう。学生のためというよりも1年後に予定通り赴任できるかどうかで周辺が会社から評価されるという事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

学生や企業はこれを不合理と思わないのだろうか。 

学生にとってその仕事や企業が合うとは限らない。 

会社にとって米英支社に空きが出るとは限らない。 

 

また金融の優秀な社員は途中で高給な仕事に転職する。米英だと特に多い。 

若手社員を海外駐在にすれば転職で逃げられる可能性もある。 

それとも辞められない契約をさせるのだろうか(海外駐在、社内留学には実際にある)。 

 

変な契約をするのではなく、 

優秀な学生は高給で雇って、それに見合わなければ即時減給か解雇する。 

海外のやり方のほうが合理的だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

英語力、イコール優秀というわけではないが、そこは採用時における過去の経験値や成績、面接で判断していくのだろうか。 アメリカの大学入試は高校までの成績は勿論だが、どんなクラブ活動、アルバイト、インターン経験、リーダーシップを発揮できる場での経験を積んだかという記録の全てが判断材料となった。 そこから本人の積極性や協調性、リーダーシップ、性格、社会性や評価などを判断していくから恐らく日本も学校での成績だけではなく、そういったところも採用時に見ていくのだろう。海外に出たいという若者のためには良いことだし、銀行側にも海外赴任の適合性という面からメリットがあるのではないかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

英語力=業務遂行能力 ではないが、海外において、欧米においては英語がわからない、英語をしゃべれないと言うのは、めちゃくちゃ大きいディスアドバンテージになるし、はっきり言って仕事にならないだろう。 

 

できれば、業務遂行能力をどのように図るのかは私は知らないけれども、英語力があることを第一クライテリアにして、第二クライテリアは、やはり、仕事の遂行能力を、何がしかの方法で測って、人選をしたほうがいいだろう。 

 

第二クライテリアについては、面接だけではまずわからないだろう。どんな仕事しないやつでも、面接の時はしゃきっとするので。 

 

また、IQは高いけど、EQが低くて、職場に溶け込めない、あるいは、頭は良くて、仕事がで聞いてもパワハラや人をディスったりする奴もいるだろうから、ほんとに難しい。 

 

=+=+=+=+= 

新卒ですぐ辞められてしまうのは多数支店を抱える銀行にとっては大変だと思うが、ある程度の回転率は無能、低モチベ層を自然淘汰するには必要。また、転職時代に新卒一括採用に頼る体制も見直したほうがいい。外資金融勤めだが、転職組にも優秀な方が多いし、他社を見てきた優位性がある 

 

=+=+=+=+= 

実際欧米の駐在はハードです 

全て生活は自己責任 

アジア勤務は逆に運転手付きなど非常に手厚いです 

勘違いする方も多いです。 

アジア勤務、欧米勤務両方経験すると良いかもしれません 

語学力がすべてではないです 

やはり銀行員としての専門知識、知見が求められます 

もちろん現地社員との意思疎通では語学力は必要です 

 

=+=+=+=+= 

優秀な学生の確保ですか。 

大切ですね。 

大切ですが、なんだかモヤモヤします。 

 

今、管理職になっている氷河期世代は、どこも少人数で、大量採用される若手を育てている状況。各種ハラスメントの加害者にならないよう気を遣い、自分達はほとんど取れなかった育休を推奨し、本音では穴を開けられると困るのに、おくびにも出さずに笑顔で若手や中堅の穴をカバーする。 

若手の人数が多いので、仕事の遂行力も様々で、手のかかる人も採用される。しかし、自分達がされてきたような、体育会系の指導方法では逆に訴えられてしまう。 

だから、極力手のかからない、優秀な若手を採用したいのでしょうが、そもそも、組織を率いて若手を教える氷河期世代の採用を絞り込み過ぎたことが、若手様志向に拍車をかけているように思えてしまいます。 

 

就職できなかった氷河期世代は大変ですが、就職できた氷河期世代も大変だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

護送船団方式で、今まで表面は区別なく採用していた新入社員採用に、実態に合わせた枠組を明示しただけではないのか? 

採用段階か新人研修段階かどの段階で区別していたか、企業によって各々だろうが、人事の課長や部長の話聴くと、エースと覚しき新人は10年近く先迄考えているの普通だと思う。 

まあ、予想外にできない外れなら、コースから外れて貰うだろうから、内実態に合わせた制度化でもあるのだろう。 

まあ、2年目から海外は今までより早いと思うが、それ専門で幹部まで上がれば、後は実績次第で本社役員への道も開かれるだろうから今までと同じ。 

都銀も採用段階で優秀人材確保に優遇待遇コース設けなければコンサルに採り負けるのでしょう。 

大学の9月入学もあるし、日本式の表面的な新人一括採用同一待遇(実態は差違あったが隠していた?)が、名実ともに崩れて行くのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

結局は誰かを派遣しなくてはいけないのでそれを材料に採用するのはありだとは思いますが、金融機関というものは転職が多い業界なので仮に採用できても会社に残ってくれるかはかなり難しい問題かなと 

競争相手は外資系の金融機関志願者になると思うのでなかなか大変だろうなとは思います 

 

=+=+=+=+= 

英語が出来ても即戦力にはなりませんよ。銀行の業務は預金、為替、融資、証券、保険等の幅広い専門知識と資格が必要で しっかり知識武装してからでないと役に立ちません。入行してからの努力と適性の方が大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大手金融機関は若手若手ですね。 

若手の給与の良い事よ。驚きますよ。 

 

まぁ中堅、高齢者でもやる事やってたら 

良い職場ですよ。自分のやりたい事だけ 

やって結果出して楽して高給稼げますので。 

 

金融関係の良いところは、 

色んな業界に人脈が作れるところ。 

 

賢い奴は今までの経験と人脈形成して 

外部業者を個人的にマッチングさせ、 

商売できます 

 

そこまで優秀なサラリーマンも 

少ないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

テクノロジーの進化の中でいつまで英語力って評価されるのだろう。 

頭の切り替えのトレーニングにはもちろん有効だと思うので、学んで損はないと思うが、そろそろイヤホンやメガネで即時翻訳がデフォルトになりそう。 

ビジネスとは別で、友人や恋人がほしい人は自分の言葉で話すことは大変意味のあることだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

海外拠点のローカル採用の人たちはプロフェッショナルで成果を出さなければすぐクビのリスクを背負って働いてますよね。そんなところに英語ができるにせよ2年目の業務経験浅い若手が来ても邪魔なだけではと思ってしまうのですが、、、 

語学も問題なく、2年目で海外で活躍できるような人材はそもそも給料的に最初から国内よりローカル採用狙う気がします。私も海外駐在をした際に、同じ仕事をしているローカル採用の人の給料聞いてショック受けました。その分クビリスクが無いと思えば納得せざるをえないですが。 

 

 

=+=+=+=+= 

バブルの頃とかなり酷似しているなと思うが。 

「帰国子女枠」のような。 

 

こういうやり方が既存社員の反感を買うことがわかっていてやっているのだろうか。どこまでも新卒至上主義。 

 

それに、日本において英語力がある社員と言えば、家庭環境がかなり恵まれた層がほとんどだろう。教育から仕事まで、完全に格差を固定化した(させた)ということだ。 

 

しかし、日本という国はとことん新卒好きだなと感心する。 

 

=+=+=+=+= 

コメントの多くは英語力だけで職務遂行能力は疑問とか、若手重視の風潮に疑問、という声が多いが新卒採用のマーケットは20-30年前と全然違う。新卒採用においてSMBCが米英勤務確約という取り組みは評価に値する。母集団形成が難しい新卒採用マーケットでさほど大きなコストを掛けずに取り組めるものだ。国内メガバンクが英語人材採用で競合となるのは戦略コンサル、ビジネスコンサル、ITコンサル、外資系企業。現状、英語ができる学生にとって国内メガバンクはそれほど魅力ではない。この施策は本社が日本だからこそ海外勤務を確約できるわけで、本社が海外の外資日本法人は真似しにくいインセンティブだ。後はこれに加えMBA取得費用を負担すれば、魅力に感じる学生も増えるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

良いと思います。 

夫は転職時にいくつかの部署の提示があり入社時にどこの部署になるか分かると言われていました。 

希望部署があったのでどこの部署でも構いませんがこの部署以外の配属になったらその場で辞めます。と言って入社したので希望部署に配属されました。 

大きな会社だとジョブローテーションなどありますので今後部署異動もあるかもしれませんがそしたら辞めて他に行く。と言ってるので能力のある人は選ばれるのではなく選べるのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ロスジェネ世代です。 

同世代の経営陣が若手をもてはやし 

課長級の同期を冷遇する組織構図が許せないです。バブル世代は勝ち逃げ、若手は仕事選んで有給だって取り放題。しわ寄せが中間管理職のミドル層に集まってます。 

政府はロスジェネ世代の収入に対し、 

遡及補填措置を行うべき。 

 

=+=+=+=+= 

大人気の商社やコンサルに優秀な学生を奪われないように金融は海外勤務というニンジンをぶら下げるのが流行りですね。まあでも入ったところで軍隊のような独特な文化や組織に適性が無いと勤め続けるのは難しいですよ。若いうちは他業種より給料も高いし、同期との差もさほどつかないから踏み台にするにはいいかもしれないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

こうやってちやほやだけされてきて何の矯正もされてない幼い子達を相手させられるのは現場なんですよ。 

他の部署からも、他の会社からも大変な話を聞きます。 

どこでも歓迎されるのはスコアで計れる優秀な子やスコア信仰の幼い子ではなく、素直で一生懸命やってくれる子ですね。 

「自分のスキルアップのためだけ」にやっているのが見えすぎる子も最近の特徴なのか増えましたね。 

 

=+=+=+=+= 

英語の出来る方に嫉妬でもあるような方が多いのか? 

投資銀行とか戦略コンサル、5大商社を志望するような学生層を採りにいくという話だと思うのだが… 

 

というか、英語が話せるから優秀と必ずしも決まったわけではない、というのは言うまでも無く誰しもわかっていることである。 

ただ、TOEFLやIELTSというのは、英語力だけでなく、論理的な思考能力が要求される試験である。受験したことが無いから知らないのだろう。 

これらで高いスコアを出している時点で、並の学生よりは遥かに期待できるだろう。 

 

そして採用側は、それでもあくまでもガチャでしかないのはよくわかっているだろう。 

あくまでガチャで良い景品を引ける確率を高める課金をしているに過ぎない。 

 

ここで「「英語力がある」イコール「優秀」というわけでもあるまい。」とか偉そうなコメントしている人が考え付くようなことは、三井住友の採用担当はとっくに検討している。 

 

=+=+=+=+= 

三井住友銀行は採用戦略が大変優れている。皆もう忘れているだろうが「コロナ前に」既に人手不足が始まっていたが、三井住友銀行はその時期に早々と手を打って営業アシスタントを有期雇用から無期雇用に転換した。これから新卒は「信じられないくらい長期に減り続ける」それは人口データから「100%確実な未来」だ。 

そういう少子化で「一部のコア人材=徹底的に不足」になる。なぜか?それは結局のところ社会人になって「突然才能が開花する」ことは少なく、高度な業務をこなせる人間が「一部しか」居ないからだ。それはセンスみたいなもので「訓練や実務経験」では越えられないものは多くある。この記事の話は「英語力」に限定しているが他の能力も同じだ。なお英語に関してはいかに東大やら早慶でも「英語の仕事を逃げ回る」人間が多い。英語コンプレックスみたいなもので「やればできるだろ」と言っても「そもそもやらない」(笑)。 

 

=+=+=+=+= 

中途だったけど米支社勤務確約で入社した人いたなぁ。 

グリーンカード取得が目的だから、うちの米支社からアメリカ企業に転職して、そこの紹介状でグリーンカードを取得する計画の人だった。会社もそれを承知で採用したから日本で数カ月勤務(就労ビザ待ち)して米支社に移ったけど直ぐに退職したなぁ・・・。まぁ想定していた範囲だったけど。 

 

=+=+=+=+= 

海外駐在員はコストが掛かる分、エリートではあると思う。 

海外駐在後に帰国し出世している人も見ているので、必ず出世できるわけではないものの幹部候補生ではあると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

大手銀行員になりたがる若者がいるのかなぁ? 

給与が高いといってもその分激務だし、転勤も多い。プライベート優先の今時のスタイルからはかけ離れた職業。滅私奉公して出世コースを目指す、という時代でもあるまいし。 

 

=+=+=+=+= 

バブル期も新卒の獲得の人参はすごかった。 

確約とはいえ、会社の経営方針がいつ変わるかも。 

まあどうせ若者は先の転職も見越した就職だろうからいいのか。 

人材も企業にとっても先のことはどうなるかわからない。 

 

=+=+=+=+= 

最近TOEICなどのスコア=知能指数という風潮が強すぎる。またMBA取得=即幹部候補生の盲目的信仰も強すぎる。各企業でもこういった一見ハイスペック社員が大問題を起こしていることを気づくべき。BMの副社長など典型例。人格や倫理観、人物的な素晴らしさは数値やスコアでは測れない。日本企業がどんどんおかしくなっていく。 

 

=+=+=+=+= 

配属ガチャ 配属先で能力発揮出来たら融通も聞いてくれそうな気がするけどなぁ 逆に希望通り配属されても力出せずやめることもありえるし。本当に能力あるひとはどんな状況でも活躍すると思うけどなぁ 

 

=+=+=+=+= 

優秀な人材が集まる大手メガバンクが、更に英語力がある人材を確保しようとする姿勢は良いと思う。 

能力がある人はどんどん日本から出て海外で活躍した方が本人のためにも良い。 

英語コンプレックスや英語アレルギーのある日本人が少なくなると良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

海外勤務先でもニューヨークって憧れの場所、具体的な地名を示すのも競合金融機関より相当有能な人材を取りたいという表れ。 

海外といっても香港、シンガポール、ルクセンブルクとかもあるのにね。 

 

=+=+=+=+= 

やる気ある人間に取ったら、これは絶対応募したいってなるけど、留学すらいかない日本の若者が多いってのを考慮すると、海外志向あるんかなあ???  

そもそも今の時代海外採用のほうが給料余裕で高いしな???  

駐在にいって、たくさんお金もらって任期終わりぐらいに現地採用での転職が一番いいって話をよく聞きます。 

円安とめてほしいわ。その要因となる低金利と異次元緩和をほんともっともっともっと引き締めてほしいわ。 

 

=+=+=+=+= 

銀行の海外外業務って現地企業とのバイラテラル取引はともかく、ディーリング、シンディケート・ローンなどはそんなに高い英語力は必要ないと思う(実際必要なかった)ので、これは学生を釣るためのエサだろうと思います。それだけ採用難なんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

大学進学率は過去最高を毎年更新するようになり、6割近くになった。 

その割に新入社員で、イロハのイも教えないとならないと聞く機会が増え、お膳立ても当たり前のような顔をしている。将来的にリーダーになれるような人材育成は厳しいと感じている人もいる。働くとはどういう事か。昔は家庭や学校で年を重ねるたびに言われたものだが、今はなんでも当たり前と思っている。経済は進学率とは反比例を辿っている。〜ガチャなんて言ってる国は日本ぐらいなものだ。 

泥舟には乗りたくないな。 

 

=+=+=+=+= 

共稼ぎ、結婚、出産、育児を考えると二の足を踏む人が以前より増え、銀行で出世する手間を考えると、そこそこで共稼ぎした方が世帯年収も低くなく楽で、自分や家族の時間が作れる時代。部長以上になるなら、余程年収が上がらないと難しいと思います。最低、共稼ぎ世帯年収の1.5倍以上。米英勤務は現地採用でも。 

 

 

=+=+=+=+= 

もうすでに行われていると同然。 

画期的かと言われれば、国内の大企業以外の企業にとってみれば、 

担当者が近い将来海外赴任がほぼ決まっていることで、 

やる気のない対応や、見下した態度を取られる可能性も十分ある。 

あまり良い方法とは思えないけどね。 

実際「配属ガチャ」とか言ってる奴らの気が知れない。 

いろいろな経験がなくて、自分の思うとおりに仕事を運んでいくことが 

将来の会社のためになるとは考えられない。 

 

=+=+=+=+= 

英語ができるだけで優秀とは思えない。外国企業が日本語が話せるから日本駐在させたから優秀な成果を出せる訳でないことは明白。 

「〇〇ガチャ」というが採用する側からすれば新人・若者も失敗が多い。 

特にコロナ後に採用した若者は「自己主張・自分時間優先・勉強しない・努力しない・指示をしてもやらない・指摘をすると拗ねる」といった傾向が強くなった。もちろん全員でないことは承知しているが「その仕事をする根拠をおしえろ」「教えてもらってないからやらない=指示を無視」といった何様?勘違い連中が増えた。 

一言でいえば「自己中で自己満で自己陶酔しているクセに全く無能」 

SMBCも数十年後はつぶれるかもね 

 

=+=+=+=+= 

投資銀行と化した都市銀行は国内支店の閉鎖が進んでいますね。 

どんどん無人化されて働き方は改善されていくのでしょう。 

就職先として先があるかどうかは微妙な感じもします。 

 

=+=+=+=+= 

実績の説明ができる中途ならまだ分かるけど、まだ仕事の実績が無い新卒に確約して大丈夫なのか? 

面接で見抜くなんて不可能な事ぐらい、まともな人事部があるところなら分かるはず。 

 

ITエンジニアみたいな専門職は、一定の技術力が有るかをテストで測る事は出来るけど、コミュニケーション能力や仕事の遂行能力は一定の期間一緒に働かないと分からない。 

 

まぁ、駄目人材だったら数年でキツくなって勝手に退職するか。 

 

=+=+=+=+= 

最近は海外勤務でも最近は拒否する層が一定数いる。外資ではない会社なりに英米勤務の頭数を確実に揃える方法としては参考になるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

元銀行員ですが、メガバンクでも優秀な人材に逃げられる事を心配する時代なんですね。 

この銀行は先日、行員の副業も認める事になったし、今後はもうメガバンクでも高給取りとは限らなくなるのかな。 

ただでさえ定年まで勤められない業界なのに、 

これからは大変ですね。子供が高校生や大学生なのに出向させられて、そのままそちらの会社に就職させられて給料半分になったりね。有名企業の役員になれるような人は一部ですから。 

 

=+=+=+=+= 

人をよく見極めて無駄なコストは掛けないという方針で悪いことはなにもないと思うけど、コメント見ていると中年層の嫉妬と怨嗟が凄まじいな。 

これが日本が停滞している一つの大きな力のような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

TOEFL105点なんかを取れるほどの英語力なら普通にアメリカの超有名大学にいける英語力ですね 

そんな人材がわざわざ大手とはいえ銀行員になろうとするかね、外資系に行った方がよほどいいと思うね 

 

=+=+=+=+= 

「確約」するというが、契約書を作成し、両者が署名、捺印するのだろうか? 

 

実現しなかったら、銀行側は賠償金を支払うことにするのだろうか? 

 

一方、本当に優秀な若手社員なら、数年間米英の支店で勤務して、米英の大手の投資会社等に転職するかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

バブルの頃も優秀な人材が採りたいと新卒迎合策をやっていたと思う。 

その『人材』も『不良債権』化、その彼らは満足に銀行員人生を送れたのか。入行後の人事評価システムにしても結局のところ『上司ガチャ』には変わらない。 

 

 

=+=+=+=+= 

大手は優秀で世界規模で仕事したいと考える若手がいるから、それで良いよね。 

リーマンショックの頃、自分にアメリカのデータセンターの仕事が引き合いされたとき、即断った。会社側も無理強いせず、その話はすぐに終わった。 

 

=+=+=+=+= 

自分も海外に住んだ事有るけど日本にいる頃は凄く楽しみにしてたけどいざ行ってみると最初の2、3ヶ月までは良いが半年過ぎると結構しんどかった思い出。 

生活習慣や働き方、異国の文化に慣れるまで結構苦労した。 

 

=+=+=+=+= 

まあ銀行は意識高い系が多いからね。メーカー勤務だけど、今の若い人は海外にあまり興味がないよ。出張は飛行機が嫌とか、駐在はいろいろプレッシャーや家族のことがあって海外に行きたがる人はだいぶ減ったような。 

 

=+=+=+=+= 

いや~… 

海外勤務になっちゃうと“海外勤務要員“に固定されちゃって日本に帰って来られなかったりするのよ。 

人生設計と言うか生活設計と言うか、自分だけじゃなく家族にも影響出るのよね。 

入行以来ずっと海外勤務の知人は、アメリカ勤務の時に子供が大学入学年齢になってアメリカの大学に進学させたら、今度はイギリス勤務になって「イギリスで大学行くんだったら3分の1の費用で済んだのに!」と言ってました。 

何しろアメリカは学費が高いから、いくら高給取りでも何人も子供がいるとやっぱ大変なわけで。 

その知人は4人兄弟で、お父さんもドイツ駐在してたから所謂帰国子女なんだけど、4人の内で海外勤務してるのは彼一人だから、他の兄弟は商社マンもいるけど、そういう勤務形態は希望しなかったってことだと思う。 

やっぱいろいろ大変なんだろうなぁ。 

良い人材が働きやすいように、そういう辺りも配慮が欲しいところじゃないかしらん? 

 

=+=+=+=+= 

英語英語というコメントが多いですが、公の採用規定に反するから公言しないだけで、英語力、知的レベル、コミュニケーション能力、あらゆるものを加味した優秀な人材をチョイスするのは自明でしょう。メガバンクですから当然でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

59歳です 

今の若者はピンキリだよな。優秀なのはホントに感心するけど、掛け算出来ないのもいた、太平洋戦争知らなかった奴もホントに居たよ。 

まあやってみてダメなら帰国すれば良い。経験は大事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

何の経験も積んでなくてやりたい仕事できるなんて幸せですね。もう少し上の世代なんて先輩のお手伝いや電話応対をして仕事を覚えたもんです。やっと2.3年して仕事を任せられたと思ったら新卒社員の方が給料はいい、配属も希望がかない海外勤務が約束されているなんて、そりゃ若手ほど辞めますよ。 

 

=+=+=+=+= 

英語堪能な学生が就職先の海外研修でコミュニケーション能力のなさで 

鬱になって帰ってきたという話を見た 

他の方の言う通り、日本語でもコミュ力が乏しい昨今、まずは育てる部分が 

違うのでは?と思う所もあるので採用時に確約より、研修は万全なのか疑問 

 

=+=+=+=+= 

三井住友は15年くらい前にも海外異動確約の採用をしていたが、2,3年でその採用枠はなくなっていた。 

受け入れ拠点からの苦情があったのだろうから、今回も2,3年でなくなってしまうのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

先に予告されてる方が学生側としても心づもりができるからいいのでは?まずもって選抜段階で海外志向ありで自信のある人が応募すると思うので、採用側も手間が省ける。win-winでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

トップティアの戦コンに入れなかったそこそこ優秀な学生がとりあえず海外赴任は経験できるから入社するものの、日本に戻ってきた時に銀行の給料の安さと仕事の退屈さに飽きて外銀に転職する未来しか見えない。 

 

=+=+=+=+= 

東大京大一橋大か早慶上位学部の連中でかつ海外志向か強い人を採用するんだろうけど、そういう人は銀行を何年かで見切りつけて、外資系銀行証券に転職するのが王道だからなぁ。日系企業は繋ぎ止めに苦労するだろうねぇ 

 

=+=+=+=+= 

コレ信じるヤツいるか?と思うけれど 

闇バイトに引っ掛かって凶悪犯罪させられてる大学生が連日逮捕されてるのを見るに 

素直に信じるんだろうな 

 

配属ガチャ 完全ランダムじゃなくてなぜ自分のスペックや努力次第の要因が大きいという所に気が付かないかな… 

 

そんなん言ったら採用側の方が強く新卒ガチャって言いたくなるよ…ガッカリするのは雇用側の方が多いのだから 

 

=+=+=+=+= 

これは思いきったね 

英語が出来るからと言って仕事が出来るとは限らないから 

企業としてはメガに採用される人材なら本気になればある程度英語は身につく前提で、海外赴任は本人の資質見極めた上で判断したいはず 

枠も数人だからまずは学生向けへのアピールとして、最悪ハズレでもよしということなのだろう 

 

=+=+=+=+= 

日本の会社は青田買いが好きですよね。育ったところで外資に流れるんですね。青田買いの原資は優秀な人が稼いでいるもので適切な報酬が出せなくなり競争力が落ちるんですね。 

 

=+=+=+=+= 

英語が出来りゃ―総じて優秀な人材とは限らないので、採用されるのは、ほんと一握りの人なんだろうね。 

ただ、それだけ優秀なら別に三井住友ではなく外資系のゴールドマンとか言った方がいいんじゃないのでしょうか。 

どうせ、使い倒さられるのなら。 

 

=+=+=+=+= 

高給がもらえる外資系金融に入れるほどのポテンシャルや勇気はないが、英語は少しできる帰国生が採用できそう。日本の銀行ならそういう人材で十分なんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

海外勤務したいなら、海外駐在の多い会社に入社すればいいだけ。わざわざ銀行ごときに入る必要はまったく無い。安定を求めての銀行なのであれば、そもそも海外勤務に向いてないね。 

 

=+=+=+=+= 

新卒に拘る必要はもうないんじゃないか? 

この条件で、優秀な社員なら、SMBCに拘る必要ない。一生懸命育てても実力経験積めば、ゴールドマンサックスとかに行っちゃう。 

 

=+=+=+=+= 

これは応募すべきだろう 

アメリカ支店勤務希望で行くしかない 

赴任したら、とにかく現地人脈を作りまくる 

転職する気全開で行く、ゴールドマン目指して 

気持ちを張って生きる 

現地の従業員とも情報交換をしまくる 

アメリカ移住への近道ができた 

 

 

=+=+=+=+= 

ロンドンかニューヨークって、むしろとんでもない広域ガチャな気がするなあ 

まあ現地に馴染みの無い新卒を放り込むんじゃなくて、ほとんど現地の大卒を現地採用になるんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

この話では、そんな事無いと思いますが。 

配属ガチャが無いと、会社を辞めた時・所属分野の部門廃止で別部署へ異動になった時等に潰しが利かなくなるような気がします。大丈夫なのかな?って思ってしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

英語の日常会話は出来るが、仕事は出来ない者たちが噴出して来てめちゃ困ってるんやけど! 

なんかプライド高くて、扱いにくい勘違いさんに成り下がってるわw 

結局言語はツールなんよ。 

今やそう感じてる人、ビジネス界で多いと思うで。 

 

=+=+=+=+= 

英語が出来るからと、海外担当させられて、多忙で精神疾患になり、国内の系列企業に移動した方の話を聞いています。 

学生なら、仕事の能力も未知数ですから、まぁ、挫折もありうるでしょう。 

とりあえず、集めるのが狙いですね。 

 

=+=+=+=+= 

そうやって最近の若者がモンスター化するよね。恩恵を受けることがなかった少し上の先輩たちのモチベーション維持も会社としては大変そうですね。 

 

=+=+=+=+= 

親が何の仕事かによるね。小さいうちから海外を経験してれば抵抗は少ないけど大学卒業してから初めてということならかなりキツいと思う。何がって海外の文化レベルが。 

 

=+=+=+=+= 

TOEFL105点とかハーバードやスタンフォードのMBAクラスの英語力なんだけどそんなに必要か?そのレベルの英語力だったらもっと高年俸でゴールドマン・サックスに入社できるよ。 

 

=+=+=+=+= 

>現地の外資系企業や自治体との交渉といった、欧米での金融ビジネスに求められる知識や経験を早くから積んでもらい、将来的には海外戦略の立案や実行をリードする人材に育成したい考えだ。 

 

一昔前と違い、海外業務がそこそこできるようになれば、高額報酬目指して外資に転職されてしまうのがオチでしょ。 以前勤務していた会社も専門職だったので、そういうのが結構いたわ。 せっかく時間とお金、人手をかけて教育したのにと中堅社員が嘆いていた。 

 

=+=+=+=+= 

こんなことやっても同じ 

そんなに優秀な人は三井住友銀行に行かないから 

銀行本体を支えてくれる人をまずしっかりとケアしないと優秀な人が働けない環境になっていることに気がつかないと 

関連会社の労務問題とか人権問題をなんとかしないことには後々大変なことになるよ 

海外勤務確約なんてその後 

 

=+=+=+=+= 

まずメガバンク総合職はTOEIC800は珍しくない。帰国子女や北京大、ソウル大卒のアジアのエリート学生も採用されている。北米行くのはその中でもタフで優秀な子たちだからハズレはいない。 

 

 

 
 

IMAGE