( 227838 ) 2024/10/29 17:20:33 2 00 「隠れ家レストラン」が求められる今(1)客の思考日本食糧新聞 10/29(火) 10:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6d238447ad0f6a5edfe51e76afe88d91ff5b7d |
( 227839 ) 2024/10/29 17:20:33 1 00 「隠れ家風」の飲食店は、住所非公開やメディア出演を拒否するなど、情報を秘密にしたり、特定の顧客だけを受け入れる店だ。 | ( 227841 ) 2024/10/29 17:20:33 0 00 写真:日本食糧新聞社
「隠れ家風」飲食店は昔からある。住所非公開だとか、メディア出演一切お断りなど店の情報を知らせない店だ。「ご縁」のある人だけが客として迎えられる。しかし今はそれだけではなく、メディア出演可能だが目立たない場所にある店や会員しか入店できない店なども「隠れ家風」な店として人気となっている。
利便性が求められる現代社会において、ある種の不便が伴う店をあえて求める消費者心理は何なのだろうか。自分だけが知っている優越感なのか、発見した時のワクワク感からか、ほかには何が?
隠れ家レストランと聞くと、人目につきにくく、知る人ぞ知る店というイメージだが、近年そのカテゴリーは広い。まずは完全に「知る人しかわからない」を貫く“真っ当な”隠れ家レストランだ。住所・連絡先が非公開、紹介制や会員制のため知っている人しか予約ができない。次に、住所は公開しているがわかりにくい場所でひっそりと営業していたり、店の前に看板が無いなど店に入ることに躊躇してしまう隠れ家風。そのほか、夜中の数時間だけの営業だとか、週末のみの営業といった限られた時間帯でしか店を訪問できなくしている店なども現代の「隠れ家風の店」といえるだろう。
都内に3店舗運営しており、現在全国いくつかの県にも新たに店舗を増やしている「恵比寿フラワーパーク」は、完全会員制、住所非公開のバーだ。コンセプトが面白い。店内は花に囲まれており、花を愛でながらオリジナルカクテルを飲むのだという。また、会員を募集する時期も限定されており、一定人数の客数を保ちながら確実な営業を始めている。
加えて最近は、全く隠れていないのだが、「隠れ家風」をコンセプトにしている店もある。例えば店内が薄暗いとか、紹介制や会員制にしているだけで、隠れ家的要素があるとされる。「隠れ家レストラン」で検索をすると、多くの「隠れ家がコンセプト」な店が挙がってくる。隠れ家〇〇などと店名に隠れ家を打ち出している店も少なくない。
隠れ家レストランの特徴としては、大体においてフロア面積が狭く少人数制をうたっているのだが、席数がそれなりに多くある店もあって、暗い照明だとか全席個室だとか、入口が狭いなどで隠れ家演出をしている場合もある。
子どもの頃にかくれんぼをしたり、秘密基地を見つけて遊んだりした経験を持つ人も少なくないだろう。密ひそかな場所を見つけると気分が高鳴る感覚は、子どもの頃に誰しもあるが、大人になっても潜在的な欲求として継続しているのかもしれない。SNSなどにより、検索すれば苦労しなくても楽に情報が得られ、世界中の人に「公開」される現代だからこそ、「自分だけ」、もしくは「限られた人だけ」が知っているということに、逆に付加価値を感じるのではないだろうか。自分だけという特別感が「優越感」につながるのだろう。
また、利便性を追求した商品や生き方も多い中、多少不便であることが逆に魅力にもなっている。人間は、行列してから食べると、並ばないで入店した時よりも一層おいしく感じるのだという。隠れ家レストランも同様な心理なのかもしれない。
写真:日本食糧新聞社
さらにエンターテイメント性にも着目したい。バブルの頃は、テーマレストランの業態が流行っていた。ジャングルや監獄をイメージした店、仕掛けのある店など、エンターテイメントレストランとも呼ばれ、飲食だけではない別の高揚感をもたせたものだった。そうした店は少なくなったものの、現代の隠れ家風レストランは、隠れ家という裏の顔の隠微な雰囲気がある種のテーマレストランであるし、店に着くまでもがすでにエンターテイメント。店の演出にもなっているのだといえそうだ。
隠れ家風の店のメリットはある程度客層が安定する安堵感にもあるのではないか。その店に縁あって“めでたく”入店できた客という段階で、ある種同一な興味を抱く人間同士である。店内の客はある種の共通認識、価値を持つ関係性だともいえる。安心しやすい空気感が流れるように思う。
隠れ家レストランは、非日常を演出していると思うのだが、客にとっては、高揚感があるが、強すぎない。安心感もあるが日常ではない緊張もある。「非日常の度合いが程よい場所」なのだと感じている。
客とっての利点ばかりを挙げたが、隠れ家レストランに課題は無いのか。また、店にとってはどうなのか。次回は店側の隠れ家レストランの利点について考えてみようと思う。
(食の総合コンサルタント 小倉朋子)
日本食糧新聞社
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( 227840 ) 2024/10/29 17:20:33 1 00 学生時代から飲食店でアルバイトをしていた経験を通じて、富裕層の常連客に連れて行かれて隠れ家的なお店に通うようになった著者。 | ( 227842 ) 2024/10/29 17:20:33 0 00 =+=+=+=+= 学生の頃は飲食店でアルバイトをしていたので富裕層の常連の方々から連れて行ってもらってました。そこでお店の方々やオーナーさんたちとも知り合いになり個人でも記念日のデートなどでは背伸びをして通わせてもらいました。
他人がうるさくて会話ができない店より自分たちの時間が邪魔をされないで楽しめるお店の方がいいから通うのでは? 優越感というより非日常的な感じや居心地の良さを感じるのでしょう
=+=+=+=+= チェーンとかでなく、雰囲気も含めてここでしか食べれないというのが良かったりするので優越感とは違う気がする。形だけ真似て”隠れ家風”みたいな感じでありきたりな味だと行かないと思うし、接待で使うような料亭みたいに敷居が高くなくて、”雰囲気も含めていいお店”そういうお店は自分の中で大切にしたいと思う。
=+=+=+=+= 優越感や非日常というより、他人に干渉されない「巣ごもり感」の延長じゃないかと思う。コロナ禍の長い巣ごもりを経て活気の戻った街に出た時に、他人がものすごくストレスに感じた。話し声や態度や匂いなど、公共の場でも不快なのに、お金を払って時間を買う飲食店ではなおさら許しがたい。変な客がいないこと、個室などで個人の空間が保てること、そういう安心感や快適さを求めているんだと思う。宣伝費は浮くし客同士のトラブルがないしで店にとっても利点が多い。
=+=+=+=+= 京都の料亭のように一見客お断り、旦那衆の紹介がなければ入れない店とか、高額な会員料を要求される完全会員制店舗とかあるけど、どちらも余程のステイタスが無ければ顧客限定で商売などできない。 飲食店て水商売と言うだけあり開業数年で大半が水が流れるように消えていく世界、大半の普通の店で隠れ家的コンセプトで商売しているところってあるんだろうか。 商売が成り立つとはおもえないのだが。
=+=+=+=+= 完全紹介制1日1組限定とかの隠れ家レストランへ何度か行ったことあるが、どこも似たような感じで目の前に料理する店主がいるわ客は自分たちしかいないわ全く落ち着かない。味は高いから当然うまいが値段相応。隠れてなくても高級レストランで普通に食べられる味。コミュ力高めの人や話題が欲しい人が雰囲気を味わいに行くところやね。
=+=+=+=+= 現実的には保健所から食品営業許可を必須とする業態であり 所管の保健所に店名を伝えれば分かるので完全秘匿は有り得ません
ただ演出上や管理上の理由で客側の制限をかけるのは可能であり SNSで批評を晒されやすい今はそうした制限の必要性もあるでしょう
=+=+=+=+= 優越感というよりかはある程度静かで落ち着いた雰囲気の場所で味わって食べたいからかなぁ。 もちろんファミレスとか大衆居酒屋とかザワザワしてる所で食べることもあるしそういう店が嫌いってわけじゃないけど隠れ家的な店に行きたいのは落ち着いた所で食べたいって気分なだけで優越感とか全く感じたことない。
=+=+=+=+= こんなところ知ってるんだぜ、と言う優越感が仲間に対して示したいのでしょう… 安っぽいな… けど、過度な宣伝や露出をしない店は、その労力や支払いが軽減するぶんリーズナブルであったり質が高いことを期待はさせてくれる。本当にそのようなタイプの店に出会えた時は嬉しくなる。 そんな店が、やはり潰れてしまうととても残念。 ひたむきにがんばって欲しいものです。 それをファッションにしている人達はどうでも良いです。
=+=+=+=+= 私はこういう所キライ。誰かの紹介とか暗黙のルールが必要になる場合が多く、行った事自体がステータスみたいにインスタにあがりまくってる
それより1人で吉野家で牛皿つまみにビール飲むサラリーマンとかの場所を選ばず楽しめてる感じの方がカッコイイと思う
=+=+=+=+= 個人的イメージですが、隠れ家的なところの客は比較的常識人が多い気がします(他人に迷惑をかけるようなややこしそうな人が少ない)。だから優越感を求めるというよりそういう雰囲気を求めるんじゃないでしょうかね。
=+=+=+=+= 最近予約ご希望が多すぎてなかなか予約が取れなくて、今のお店の雰囲気を壊さないために・今既にご愛顧いただいているお客様を優先するために・・・とかの会員制はわかる。
でも最近の会員制・完全予約制はお店都合が多いと思う。 完全予約制で予約が無い日は休み。 予約が入った日だけ仕入れで無駄を出さない。 (店主も気兼ねなく休む or タイミーで別の店へ行ってアルバイト) メニューは「おまかせコース」のみ。 時間は19時開始と21時開始の二部制で、全客一斉スタート。 一気にまとめて作って省力化。
暑いか寒いか晴れてるか雨かもわからない1ヶ月後・2ヶ月後の予約なんてナンセンスだと思うし、同じ寒い日でも「シチューの気分」か「鍋の気分」か「おでんの気分」か「チーズフォンデュの気分」かってあると思う。 個人的に最近の会員制は顧客側を向いたサービスじゃないと思っているので、あまり好きじゃない。
=+=+=+=+= 同じ日、同じ時間帯、同じ空間で食事を楽しむ たまたま一緒になった人達って、実は食事を楽しむには凄く重要だよね 静かな店内で個人情報ダダ漏れとばかりの変な虚栄心塗れの自慢話が大声で隣りのテーブルから聞こえるだけで、「ああ…今日はハズレ」って内心ガッカリしたり、食事の楽しさも美味しさも半減…なんて経験は何度もある 隠れ家なら似たような趣味嗜好の人達が集まるから、そうしたリスク低そうだな、って感じたけど、どうなんだろう 私はコースなどで提供が基本の、滞在時間が長いレストランは、可能なら個室を予約します でも二人以上だったり、そもそも個室無いこじんまりとしたお店もあるから、まさに一期一会、素敵な隣り合わせを祈るしかないですね
=+=+=+=+= 隠れ家レストランって利用者側からしてみたら優越感に浸れるが、店側としては利用者が少ないってことですよね。存続が出来ない可能性が出るので、それなり以上の来客が欲しいと思います。
「あなただけが知っている店」=「めちゃくちゃ高額」か「あっという間に潰れる」のどっちかだと思う。
=+=+=+=+= 路面沿いのワイワイした飲み屋も好きだし、ひっそりと佇む飲み屋も好き。
それぞれで良さがあるから、どっちが良い悪いというよりも、どっちも気分によって両方行く。
=+=+=+=+= ここに出てきてるようない店は、企業が経営してるものでまさに隠れ家「ふう」やね。 自分もいっときこういう店をよく探してたけど、住宅街にひっそりとあったり、一見古民家に見えるような佇まいで実は…みたいなところで食べるのは「俺だけ知ってる感」があった。 こうした店は大体個人経営だったな。
=+=+=+=+= 初めて行く洒落た隠れ家で「へー」って言いながら高いお料理食べるより、週1で通う居酒屋で「あーどもども」ってカウンターで常連連中と食べる焼き鳥と生ビールが最高にうまい。
45を超えて、背伸びして雰囲気のある隠れ家店行くとかさすがになくなった。 いい歳こいて隠れ家店を日々探して通ってますとか、逆に恥ずかしい。 行くなら嫁の誕生日にサプライズで、ぐらいだろうか? それも実はかなり恥ずかしい(笑)
自身の心の平穏は「特別」で満たされるものではなく、変わらない「普段」であるように感じます。ずーっと昔から毎日当たり前にそこにある「俺の名店」。それが一番自分に合う場所。
ケツの青いのにはわからん感覚かな?www
=+=+=+=+= 大通りだと家賃も高く、路地裏のお店もあったりするが、家賃が安い分、サービスが良いお店もあったりする、、いまはスマホなど情報を簡単に駆使できるから、客が探し見つけるこ思考は正しい選択だと思う
=+=+=+=+= 飲食には不向きな物件や立地等であれば当然それだけ賃貸料は安くなるもの。 (儲けの上限が明確な業態という事もあり)隠れ家であることと上手く噛み合わせられれば固定費を削減できるのは大きいですね。
=+=+=+=+= メディアや大勢の人にわかるなら隠れ家でもなんでも無く、普通の店、会員制なら尚更ただの金儲け店。不味いか美味いか、食べ物なんてそれだけで。自分が作った物より不味い飯出された日には、私はその場で残してお会計する。 理由も聞かれたら、不味いからとキチンと伝える、それは店に対してのマナーです。本当は、日本人はキチンと伝えないあやふやな理由を言って退席することがマナーなんて教えられてるけど、キチンと伝えないと店いつか潰れるのですよ、やはり不味いは不味いので。とんなに大層な経歴持ってようが創作日本料理なんて特に。2年3年したら下手したら、半年で違う店なってるなんて頻繁。特に東京、関東圏は。 いくらメディア頼ろうが2割騙せても8割は正直、その、8割の6割女性なら女性は不味くても何も言わずに去り、外であそこは行かない方が良いと外で言う。だから、こんな小手先だけの隠れ家風なんて。昔の監獄風と一緒で消えるよ
=+=+=+=+= 雑居ビルに入っているただの居酒屋なのに「隠れ家」「はなれ」とか名乗る店も多いし、そういうワードに弱い人っているのだろうね そして、会員制のお店とかはグルメ芸人的なチャラい人の自慢ツールと化していて、個人的にはあまり好きじゃない
=+=+=+=+= 人間って、隠れ家レストランに行くと、そこに行って食事したことをSNSに投稿して自慢し優越感に浸ることによって、自己承認欲求を満たすものです。それによって、「隠れ家」でなくなってしまうお店って結構あると思います。
=+=+=+=+= お客様の思考もそうですが、少人数経営のお店は提供できる商品の数やサービスのクオリティの維持に限界があるためです。そして、メディアやSNSなどで とりあげられてしまいますと、節度の知らない輩が増えてしまうからです。
=+=+=+=+= 人それぞれなんじゃないかなと思いますが、自分なら優越感に浸る為の高い料金や一言さんお断りの店よりも気さくな居酒屋で安心して飲みたいですね。
=+=+=+=+= 隠れ家ではないけれど、行きつけの小料理屋の女将が、ごくたまに常連客に作ってくれる、煮干ラーメンやスパイスカレーがもの凄く美味い。
=+=+=+=+= 1980年代の前半ごろ隠れ家?的な店が東京やニューヨークで流行っていた。西麻布、高樹町、神宮前、代官山の路地裏とか。NYだとまだかなり危険だったアヴェニューアルファベットや現在のチェルシー~ウェストヴィレッジ、トライベッカのあたり。当時は自分も若かったので当時はこの著者の方のいう「優越感」のような要素があったと記憶している。あまり金は持ってなかったので$10くらいで飲める店を何件もハシゴしていた。 最近そういう店にでかけることもあるが理由は違う。あ~書くのめんどくさくなったのでヤメ。アホらし。
=+=+=+=+= 辺鄙な立地も隠れ家と言い換える ボロボロの一軒家も古民家と言い換える 従業員1人で最大10食しか作れないけど限定10食と言い換える ようは言い方次第
=+=+=+=+= うちの近所に「隠れ家」という名前そのままの居酒屋ができたが、週末のどんちゃん騒ぎ騒音がひどく、隠れる気が全くない。 まあ店名を隠れ家にしちゃうあたりのセンスだから仕方ないが。
=+=+=+=+= こういうのが成り立つのは都会だけかなと思う 田舎だと見つからないまま笑 まあ何かしら工夫はするのだろうけど田舎は車で行けないとね だから人に話したくなるような意外な発見とかないんだよね
=+=+=+=+= 子連れや団体客と差別化するための店ならちょい割高でも全くオッケーだ。むしろ差別化して棲み分け出来たら揉め事減るでしょう。食事は楽しく、騒音なしで頂きたい。残念ながらカン高い子供の声とか受け付けなくなったので。
=+=+=+=+= 酔客が騒ぐような騒々しい店が嫌いな人は、こわな店が良いと感じるだろうね。別に優越感のようなものではないでしょう。高級会員制の店だと、女の子に、課長凄い!と言ってもらえることを期待するかもしれないが。
=+=+=+=+= なんちゃって会員制も多いですよ。 ちゃんとした会員制のお店は最初に会員に連れて行ってもらってそこで名刺交換して初めて自分の名前で予約が取れますが、そうでないところが多いですから。
=+=+=+=+= 私はどちらかと言うと、高級店でごはんが食べられる私!見て!ってタイプの承認欲求持ちなので、隠れ家レストランとか興味ないです。その隠れ家レストランに行けることがステータスとしても、そこの存在をペラペラ話せない時点で面白くない(笑)
その辺りは好みなので別に否定はしませんが、これまでしっかりやってきた隠れ家や会員制ならともかく、中途半端な隠れ家風だと、「ここを知っている私凄いでしょ」の方々がドヤった結果、隠れ家でも何でもなくなりそうだなと思いました。
=+=+=+=+= 優越感云々というより、他人と共用しない自分「専用」のものを欲しがる人が増えたからだと思うがね。 レストランに限らず、スマホや自動車など道具も同じ。
=+=+=+=+= 一時期あったね→隠家旅館。 只雰囲気を味わうだけに→1泊4~5万円の宿。 その手のコンサルタントが仕掛けた奴。 一時期マスコミに取り上げられたが→値段の割に料理が貧弱なのでフェードアウト。 隠家料理店も→仕掛けが同じコンサルタントでしょう。 味の割には高めの設定だよね、多分。 一般庶民→雰囲気にお金を払う事は無い。
=+=+=+=+= 優越感に浸る人間もいるだろうし、仕事帰りにちょっと一杯って時に、職場の人間と会わずに済む まさに「隠れ家」として利用する、或いは自分の味覚に合う店が偶々隠れ家風だった。千差万別ですね。
=+=+=+=+= メディアに載せてもらうための戦略的隠れ家風レストラン 一見さんお断りの予約制レストラン 単に客が来ないレストラン
全部隠れ家レストラン扱いにすると、読み手が混乱するだけだと思う。
=+=+=+=+= チャージを多めに貰わないとやっていてないだろうなぁ。 会員費でもいいけど。 一杯でねばる人てたくさんいるから、そうじゃないと隠れ家スタイルは成り立たない。
=+=+=+=+= 道路沿いの店だけど入り口が正面になく、低くてくぐらないと入れない
ちょっとした事だけどそれだけで隠れ家感が出たりしてました
=+=+=+=+= 「孤独のグルメ」のやや高級・版かな? まぁ行きたい人が行けば良い、、という当たり前の結論だが。
初めて入店する時に、ビミョーな緊張感ありそうw
=+=+=+=+= 全国的知名度ゼロのただの一般人が 何から隠れる必要があるのか教えてほしい
隠れていようが表通りで堂々とやっていようが 個人的に重視したいのは味と値段
=+=+=+=+= 特別な関係。誰にも邪魔されたくない。信頼し合う関係。 そういう訳で、満席になることは無いような気がします。 あいにく、そういった場所を 私は必要としない。 幸か不幸か分かりませんが…
=+=+=+=+= 私の店は駅近で通りに面していますが、未だに隠れたままで少人数にしか見つかっていません。隠れ方が上手過ぎたのかもしれません。来月閉店します。
=+=+=+=+= 童心的に言えば、「秘密基地」にわくわくする子供と同じ感覚だと思っている。
単に「俺の店」感出したければ、レストランに通い詰めればよいだけ。
=+=+=+=+= 「隠れ家風」飲食店は昔からある。住所非公開だとか、メディア出演一切お断りなど店の情報を知らせない店だ
なんか違う気がする。
=+=+=+=+= 別に隠れ家を求めているわけでなく仲間内で静かな空間で飲食しない場所が欲しいって事ではないかと
=+=+=+=+= 先月ディズニーランドのクラブ33で食事しました。会員制、紹介制でなければ迷惑客が来てしまうので、ある程度の敷居は必要でしょう。
=+=+=+=+= 自分とは縁の無い話だけど
隠れ家風の店 どーしても 人に教えたい 誰かを連れて行って 鼻高々を味わいたい という魅力というか、誘惑が有りそう
=+=+=+=+= 隠れ家なんて客単価5万は無いと続かないよ。客も最低5万は持ってるならそーゆう店を求めなさい。それ以外の大して金持ってない客は隠れ家なんて求めないでね。
=+=+=+=+= 隠れすぎて見つけられなかったらどうすんの? ってくらい隠れてるとこなんてないけどね。 ネットで調べれば違法じゃないところ以外はほとんど出てくるし。
=+=+=+=+= 不特定多数、大きく属性の異なる人の出入りが嫌なんだろう 金持ち向けのサロンみたいなものだよね
=+=+=+=+= 駐車する時に事故リスクを考えてなるべく隅を狙うが、「スカしてる自分カッコいい」などと思っていないがな。この記事を書いた人のようなタイプからはそう見えているのかもしれないなw
=+=+=+=+= 入口がわかりにくい隠れ家風のお店は、単純に入るときが楽しいと思います。 ひみつ基地に入る感じてウキウキする。
=+=+=+=+= 優越感というのは違和感あるな 行列並ぶ人とひっそりした場所を選ぶ人って真逆に見えるし
=+=+=+=+= 隠れ家と言わず、ぶらっと寄る常連を入れてくれる店が一番。予約が増えて一、二度今日はごめんなさい、の店からは足が遠のく。
=+=+=+=+= このクオリティをこの値段で食べれるの? って感動するコスパの良い店に通い続けてしまう
=+=+=+=+= 限られた人だけが享受できる特別。 そんなもんに優越感を得るのはわかるが、 自分には面倒くさいな。 そんな優越感などいらない。
=+=+=+=+= 騒がし過ぎない落ち着いた時間を期待できるからじゃないかな、優越感ではなくて安心感。
=+=+=+=+= 隠れ家レストランは入ってしまえば良いけど、入るまでの敷居がやたら高い。
=+=+=+=+= 記事に出る時点で隠れ家じゃないんよな ひっそり常連客と騒いで迷惑かけないお客さんが静かにいられる店
=+=+=+=+= 私しか知らない隠れ家レストラン・・優越感を感じつつ人間黙っていられる人は少数・・本当は教えたくないけどで終了w
=+=+=+=+= 隠れ家って雑誌がありましたね。
誰かが、「ずっと隠れとけ!出てくるな。」って突っ込んでました。
=+=+=+=+= 付加価値をつけることは収益を考えるうえで大事だね。
=+=+=+=+= 単に差別化しているだけでしょ 昔からある営業戦略ですよね
=+=+=+=+= ゆっくり出来るからだろ そう言う店は静かな所が多いし
=+=+=+=+= 優越感ではないね どちらかといえば一眼を避けたい何か後ろめたさかな
=+=+=+=+= 今後は飲食とか飲み屋とか行かない世の中になるのでは?
=+=+=+=+= 優越感よりも「気の合う人と落ち着いて飲める」のがいいな。
=+=+=+=+= 特別感を抱かせて固定客の確保し 少人数でも単価アップで儲け確保
=+=+=+=+= 一日限定〇組とか言って敷居を高くして、しっかり金をとるイメージ。
=+=+=+=+= 隠れ家か、吉野家みたいなのを言うんでしょうね。 知る人ぞ知るだもんね。
=+=+=+=+= ディズニーも全く並ばないで乗りまくったら魔法が解けてしまった。
=+=+=+=+= いや…別に…美味けりゃいいっす たいして美味くもないのに隠れられてもね…
=+=+=+=+= 私は赤ちょうちんのぶら下がっている、昔ながらの居酒屋がいい。
=+=+=+=+= グルメにこだわれなければたくさんあるけどね
=+=+=+=+= こういうのめんどくさいって感じる自分は変わってるのでしょうか。
=+=+=+=+= 「隠れ家的○○」ってテレビ等マスコミで紹介された時点で 隠れ家ではなくなるからねw
=+=+=+=+= 別にすし善やしのはら、それなりに大箱フレンチ等で自分は構いません。
=+=+=+=+= 有名人でない一般人が、どうして?何から?隠れたいのか不思議。
=+=+=+=+= みずから「隠れ家レストラン」を名乗る店には行きたくない
=+=+=+=+= 特別じゃない人が、特別だと思いたいんじゃないかな
=+=+=+=+= クレープアンも西八王子の前の所にあったほうが良かったのにな。
=+=+=+=+= 日本食糧新聞という新聞がある事に驚いた。
=+=+=+=+= 周りがうるさいからでは?
=+=+=+=+= 目立たない場所でしか会えない相手がいるからでは?(笑)
=+=+=+=+= みんな「秘密基地」大好きじゃん。
それだけよ。
=+=+=+=+= 何が優越?
=+=+=+=+= もはや隠れ家じゃなくなってるな
=+=+=+=+= コンビニみたいな売れ筋狙い、回転寿司や家系ラーメンなど後追いの量産型が増えすぎたんだよ。万能は無能、立場を確定させない八方美人。特徴がなかったらどれも同じで、気に入りようがない。 しかも、広がった格差・在住者や映え狙い・観光客や外国人・LGBT・障害者も尊重すると、「万人向け」の範囲が広がり過ぎて対応が困難になったと思う。
=+=+=+=+= 馬鹿な客に遭遇する可能性が低いのが魅力的だろ、大人しくさせれない子連れや騒がしい調子乗りがいるグループなど入れる雰囲気ではないからな。
=+=+=+=+= そもそも何だよこの隠れ家ってw誰もアンタのコトなんか探してねーよw他人に見つかりたくなかったら家におれよw
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