( 227843 ) 2024/10/29 17:27:30 2 00 妻との食事は箸で食べ物を口に運ぶだけの“作業”です…定年後、家に居場所がない年金月27万円の65歳元高校教師、時間潰しの「新潟のフードコート」で目撃「高齢者たちのモラルを疑う光景」【FPが解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 10/29(火) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7fced14a58c4f817fbf55e32234279708cf41e4 |
( 227846 ) 2024/10/29 17:27:30 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
定年退職後、これまで仕事では苦労ばかりだったからと、老後はゆっくり楽しもう……という人も多いものの、一方で「ずっとなにもせず家にいるだけの存在」になってしまうケースは珍しくありません。そんな人たちの行きつく先とは? 本記事では、矢崎さん(仮名)の事例とともに、年金生活の現実についてFP相談ねっと・認定FPの小川洋平氏が解説します。
【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額
矢崎譲さん(仮名/65歳)は新潟県の高校で、教員として長年勤めてきました。生真面目な性格ですが、コミュニケーションはあまり得意でなく、現役のころも生徒たちからは寡黙で笑わない、怖い先生として認識されていました。授業中以外に生徒たちから他愛ないことで話しかけられる機会などは勤続約40年のあいだにほぼありませんでした。
そんな矢崎さんも65歳で定年退職を迎えました。退職金とこれまでに積み立てた資産が5,000万円あります。年金は、妻のものと合わせて月27万円を受け取れるため、経済的な心配はほぼなく、のんびりと安心した老後を迎えるはずでした。
しかし、現実はその期待とかけ離れていたようで……。
家に居場所がない
仕事という生活の中心がなくなったことで、一日の使い方がわからず、ずっと家にいるという毎日がだんだんと苦しくなってきます。家事の担当はこれまでほとんど妻に任せていたため、一日中家にいても掃除くらいしかできません。長年連れ添った妻とも、いまや関係はすっかり冷え切っており、もはや会話などまったくありません。朝起きても「おはよう」のひと言もありません。一緒にとる食事のタイミングも無言。ひたすら箸で食べ物を繰り返し口に運ぶ作業となっています。矢崎さんは自分の存在が家庭内で疎外されているように感じ始めます。
ある日の午後、矢崎さんはふらりと複合商業施設を訪れました。家で過ごすことに耐えられなくなったのです。日ごろから通い慣れた場所でしたが、書店や雑貨、衣料品店などをぶらぶらとみたり、併設されている映画館で話題の映画を観たり、時間を潰すにはピッタリの場所です。
毎日アテもなく出かけるなかで、複合商業施設内の何気なく立ち寄ったフードコートにてふと気が付いたことがありました。
「あれ、あの人たち……」フードコートに行くと70歳前後くらいのシニア男性達がいつも同じ席で談笑していることに気が付きました。
ハンバーガーを頼んだ矢崎さんが席に腰を下ろすと、近くのテーブルの男性が「最近よく来られてますね」と話しかけてきたのでした。話しかけてきた男性のグループも、仕事を辞めてから時間を持て余し、これといった趣味もないことから、なんでも揃っている大型ショッピングセンターに立ち寄り、このフードコートで同じように集まってきた行き場のない同世代の人たちで集まるようになってきたといいます。
定年退職の先輩直伝、フードコートでの時間の潰し方
そして、矢崎さんにフードコートでの「時間の潰し方」を教えてくれました。
彼らは無料の給水機で水を何度も汲み、注文はSサイズのポテトを4人でシェアしながら長時間談笑するのが常連のスタイルだというのです。長居をするために、多くの食べ物を買わないのは暗黙のルールとなっており、いかに少ない出費で長時間を楽しむかが重要だと笑います。
フライドポテトはSサイズで約200円、4人で割れば1人50円。そうして彼らは週に2~3回はフードコートで過ごして談笑しながら時間を潰し、夕方になると帰宅する毎日を送っていたそうです。
はじめは「そんな店の人に迷惑になるようなこと」とモラルを疑っていました。もともと公務員で、公的年金の受給額も恵まれている矢崎さんは、比較的ゆとりのある老後を送ることができています。しかし、虚しさを感じながら過ごす日々のなかで、気さくに話しかけてくれた男性らに対し、自分も輪に入りたいと思うようになりました。
次の日、再びフードコートを訪れると、また会いました。今度は同じテーブルに座らせてもらった矢崎さん。ポテトをみんなでわけあい食べながら過ごしていると、「確かに近ごろ脂っこいものは量を食べられなくなったし、わけるとちょうどいい。もう教師じゃないし、誰が俺を責めるというんだ。みんな孤独だ。こうして孤独を埋めているんだ。老後はなにがあるかわからないし、お金が減らないならそれでいいじゃないか」妙に納得しました。
こうして、矢崎さんはフードコートに集まる先輩たちとともにお金を使わずに過ごす生活を送るようになったのでした。
日本の高齢者の多くは、限られた年金で生活を切り詰める現実に直面しています。矢崎さんのように比較的恵まれた年金を受け取り、まだ生活に余裕を持てる人も、先行きを不安に感じ、できるだけお金を使わないようにしながら生活する人もいます。
そんなシニアにとって、フードコートや公園といった場所が「無料で時間を潰せる居場所」として機能するようになり、お金をかけずに安心して過ごせる場所となっているケースもあります。また、単に節約だけでなく何気ない会話ができるコミュニケーションの場としても機能しているようです。
日本の公的年金はよく勘違いされがちなのですが、「豊かな老後を送るため」にある制度ではなく、「長生きのための保険」であり、人並みな生活を送ることができる制度ではありません。そのため多くの人は、公的年金だけでは自分が望む水準の生活を送ることが難しく、当然自助努力が必要となります。
自分が受け取ることができる公的年金の金額や制度のことを知り、そのうえで自分はリタイア後に自分はどのような生活を送りたいかを考えて資金計画を考えることが大切です。老後を迎える前に具体的な将来像をイメージし、それを実現するために必要なものがお金です。限られた収入の範囲で節約の工夫をすることも大事ですが、自分が望む生活のためにリタイア後もなにかしらの仕事をしながら収入を得たり、公的年金を繰り下げて受給額を増やしたりすることで、ゆとりを持った生活を送ることも可能です。
また、リタイア後に生きがいや好きなことを見つけることも大事です。趣味でもいいですし、短時間だけで負担が少ない仕事をしたり、ボランティア活動で自分が存在する意義を実感できたりすることで精神面の豊かさを得ることもできるでしょう。
なかなか現役のころにゆっくり考える機会はありませんが、自分の価値観と向き合いながら、そういった自分のありたい姿をイメージし、そのための資金計画を考えることがライフプランニングです。リタイア期を迎える前に、どんな老後を送りたいのか、どんな自分で在りたいのか、誰となにをして過ごしたいのかをイメージし、それを実現するために計画を立てられることが望ましいでしょう。より満足度の高いリタイア後の生活を送ることができるのではないでしょうか。
今回はそれなりにゆとりのある老後を送れる状況であったものの、フードコート通いをすることになった矢崎さんの事例についてお伝えしました。
令和2年度「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」によると、日本の60歳以上の人の約81.6%が老後の生活に満足していると答えています。全体の8割以上が満足と回答していますが、実は同じ調査対象となったアメリカ、ドイツ、スウェーデンはいずれも90%を上回り、満足と答えた人の割合が高くなっています。
自分の人生の満足度を決定する要素の中には、時間の自由や人間関係の自由、経済的な自由などがあり、経済的な自由がないと望んでいなくても仕事をしなければならず、時間の自由が奪われます。さらに、嫌な人とも接しなくてはならないなど、すべてが関連してくるでしょう。
「老後にお金に困らないように……」こうした考えから、『守りの生活』に入る人も多いのですが、反対に「こう生きたい」という自分の理想の姿が明確になると、「そのためにどういう資金計画を立てるか?」という能動的な行動になり、後者のほうがより人生の満足度を上げることになります。
資産形成のプランや公的年金を何歳から受け取ればよいかなど、そういった方法も全すべてこの資金計画を立てるための手段です。目的あっての手段ですから、できるだけ早い段階で自分の望む将来像をできるだけ意識して考えて実現のために行動してみるといいのではないでしょうか。
小川 洋平
FP相談ねっと
CFP
小川 洋平
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( 227847 ) 2024/10/29 17:27:30 0 00 =+=+=+=+= 家の夫も60歳で定年退職、現在70歳。私とは3歳違いで、私も59歳まで働きました。現役の時はゴミだしくらいしかしませんでしたが、退職後、料理をしてくれるようになりました。今は1階に住む夫の母が認知症で病院通いはほぼ夫です。週の3日は朝晩の食事作り担当してくれているので、私は1週間に8時間程度のアルバイトしています。2人がある程度の距離を保ちながら、生活していくことも大切です。
=+=+=+=+= 仕事一筋で生きてきた人ほど、定年退職で燃え尽きるように落ち込みます。 このように、定年退職後は毎日が日曜日で、明確な目的目標は何もありません。
自分が休暇で平日の午前中にデパート等へ行くと、休憩コーナーで座っているだけの高齢男性を多く見かけ、妻と買い物と食事して帰る時も、先ほどの人達が座ったままでした。 やはり趣味や高齢でも働ける資格など、老後に備える準備が必要だと思います。
=+=+=+=+= うちの夫は60歳で定年退職して現在70歳。ずっと家にいます。掃除とゴミ出しや自治会の事は全部やってくれます。私は食事作りと洗濯。私が掃除とかやってた頃よりきれいに細かい所までやってくれるのでありがたいです。でもずっと家にいられるとなんだか落ち着かないので私は自分の部屋にいるのが多くなりました。私が今年、仕事を辞めてからは更に苦痛に。それなのでヨガやジムに通い始めました。買い物も行ったりと家から出る機会を作ってます。その方が体も心も充実した毎日を送れます。
=+=+=+=+= 65歳で定年退職後再雇用で週4日勤務して5年目になります。考えてみれば物心ついて以降通園、通学、通勤の日々を送ってきたわけで毎日が日曜日という生活は考えられず、かといって現役時代と同じフルタイムで働くのも意味がないと思い週1日は趣味のゴルフをやっています。友人たちはほとんどがリタイアしていますが自分には今の生活が合っていると思うので健康で雇い止めにならない限り働き続けたいと思っています。
=+=+=+=+= 近所付き合いや子どもの学校関係を奥さん任せにすることが多かったサラリーマンは、同じ場所に長く居住していても地元に知り合いが少なくて地域社会で行く場所がないという人は少なくないだろう。 完全にリタイアして仕事に行かなくなる前に地域社会で何らかのコミュニティ活動を始めないと、いくら強がってもフードコートや公園ベンチでのぼっちスマホ、ぼっち図書館、ぼっちエクササイズのローテーションになっちゃうよ。人と会話しない生活が長くなると知性も感性も老化が早まってしまう。 家にいる時は料理をやるのもいい。基本的にマルチタスクをこなさないとならないから否が応でも脳も手先もフル回転になるし、出来栄え次第で達成感や向上心も得られる。 それはそうと、商業施設のフードコートで4人でポテト一人前はケチ過ぎる。最低でも一人ワンドリンクくらい買えばいいのに。逆に自分の店でやられたら平気でいられないだろう。
=+=+=+=+= まずは料理、洗濯、掃除を奥様から教えて貰うというか家事全般を教えて貰うことから始めてみては如何ですか。 家事は単純作業では無く奥が深いです。 洗濯アイロン掛けそして畳み方季節がら衣替えもすれば良いし。 掃除もどんな洗剤が良いか探求すると訳わかんなくなる程沢山有るし。 料理も食事だけでは無くケーキ類まで手を伸ばすと沼ると思う。
=+=+=+=+= フードコートで座りっぱなしで、駄弁るだけで退屈しませんかね? 無料で楽しめるものなら、地域のカルチャーセンターや市民会館なんかで、シニア向けに色々な集まりあるじゃないですか。俳句だの、囲碁だの、体操だの、ヨガだの、それこそ選り取りみどり(多少料金がかかるものもあるとは思いますが)。 私がシニアだったら、一日中同じメンツで座ってしゃべってるだけよりは、そういう場所に行きたいと思います。
=+=+=+=+= 男性です) 28万人口の市民です。その中の町の自治会運営に尽力していますが、高齢者さんの過去歴、人生論、思想と様々ですよね。しかし共通してコミュニティに馴染める(馴染もうと努力されている)方々で共通するところは、奥様が明るくて人生観がしっかりされてるような方の夫はガンコだったとしてもコミュニティに馴染んでくれます。奥様がお亡くなられた後でも同じ。 やはり、どの国でもどの時代でも女性(奥様)が偉大だとおもいますね。 弓矢で言う処の、女性が弓で男性が矢 女性(弓)次第で男性(矢)は的に当てられるだろうし、外すこともある。 高齢になるほどに男性は女性に敬意を払うべきですね。
=+=+=+=+= 知人の話だが定年になったら、奥さんに私も定年だから貴方の家事も終わりですと言われた方がいました。 だから別々に料理もつくって好きな時間に勝手に食べましょうとのこと。 初めは料理洗濯など大変だったらしいが慣れてくると楽しくなったそうです。
=+=+=+=+= 65歳まだまだお元気ですよね。 フルで働くのはしんどいと思いますが まだ色々できる気もするんですが。 クラブ活動や部活などこういうシルバーの方に お願いできたら良いと思うのですが… お金に困ってない人は人に必要とされるのが 一番パワーになる気がします。
=+=+=+=+= 定年前から会話なかったと思いますよ。 単に勝手に自分だけ声出してたとか一方的に命令してたとか。うちの父親もそうです。定年後に気づくだけで定年前「なんにも家族活動してない」んですよ。 だから家族からしても会話する必要性もないし会話するネタもない。なんなら話しかけて嫌な思いをした歴史だって家族にはあるかもです。そこを定年した翌日から家族しようぜって擦り寄ってきてもただの不審者ですよ
=+=+=+=+= 子どもがいない、もしくは自立しているのであれば、関係の冷え切った夫婦は離婚したほうが良いと思います。 仕事柄、多くの高齢者夫婦のご自宅を訪問しますが、良好な関係の夫婦など殆どおらず、惰性で結婚生活を続けている夫婦ばかりです。 もし相手が要介護状態になろうものなら、夫婦関係はより悪化し、単なる邪魔者としか思われません。 なので、まだ元気なうちに離婚し、第二の人生のパートナーを探すか、ひとりでも生きていけるだけの術を身につけた方が、より充実した余生を過ごせるように思います。 ちなみに私はまだ50代ですが、関係の冷え切った妻とは離婚し、今は新しいパートナーと楽しい日々を送っています。
=+=+=+=+= 古稀です。退職まえに考えたのは自分の趣味、夫婦共通の趣味、社会と繋がる趣味を持つこと。夫婦共通は旅行とボーリング。青春18きっぷ、サイコロキップ等々のチープなものからクルーズまでいろいろ。ボーリングは退職後に夫婦で教室にいき、今はシニアの方々と楽しんでます。社会との繋がりは退職後取得した資格を使ってフリーランスとして働くこと(資格取得が趣味だからこれも趣味の一環)。まだまだしたい事はあるけど、時間が足りない。後何年生きれるかわからないから、時間の無駄遣いはもったいない
=+=+=+=+= 近所のショッピングモールもソファに座ってるだけの高齢者男性が多い。あんな何もせず座ってるだけの時間の何が楽しいんだろうと思ってたけど、奥さんが家にいて欲しくないのかもしれない。お金を掛けない趣味も沢山あるし、何か探してみたらいいのに。高齢になっても女性は知らない人と喋ったりもあるけど、男性は気難しくなって知らない人と喋るってこともあまりない印象がある。
=+=+=+=+= こう言う人間にならないよう、現役の時に没頭できる趣味を作っておこう。 引退後はその趣味を楽しめるし、それを仕事にしてお小遣い位は稼げるかもしれない。 あと、こう言う人は仕事を隠れ蓑にして、面倒くさい家族サービスを怠る人が多いが、定年後に見放されたくなければ、家族サービスや奥さんとのコミュニケーションはしっかりとやっておくべきやね。
=+=+=+=+= 勿体無いですよ、その時間潰し。 高校教師として培った物を半分ボランティアで月数千円で近所の塾に通えないお子さんを対象に何か教えたら宜しいかと思います。 今は共働きで日中は家に親御さんが居ない、一人っ子が多い、寂しい時間を過ごしている子も多いと思います。 先生との時間を過ごす事で、子供達に気付きが出来て未来が広がると思います。
=+=+=+=+= フードコートで少量の注文をし,テーブルを長時間占拠することはやめようよ。そういう迷惑者がいると,私をふくむ他の高齢者まで冷たい目で見られてしまうじゃないか。だから私は,純粋に食事をしたいときにも立ち寄らないで,スーパー弁当を買って帰宅する。
ほかの図書館などの施設でも,けっこう人が混んでいれば,高齢者のほうから遠慮しようぜ。俺たちは人生の「おつり」で細々と生きていりゃいいんだからさ。
個人的には,他人があきれるほどの趣味人だから,定年退職後は楽しくてしょうがない。時間をかけるのは庭いじりだが,肥料,用土,用具,種子,苗木などを買ってきても,年間で数万円も使っていない。運転免許は返納してしまったから,自家用車の維持費よりも安い。
=+=+=+=+= アルアルですが近所の図書館もシニアが読書用のテーブル占拠してぼそぼそと会話をしていたり新聞の購読コーナーも全てシニア層に占領されてとてもそこで新聞など読む雰囲気ではない
昔少しだけ通ったスポーツジムも昼間などは介護施設並みの高齢者ばかりでマシンなどのベンチにはトレーニングはせずにずっと座っている主を中心とした爺さんと婆さんが半日以上座って大笑いしている マシンが使いたくて声掛けても渋々退くがずっと喋っている
私も退職して時間はあるが同じ世代と喋ってヒマつぶしはやりたくないので24時間ジムで自分のペースでトレーニングしたりしている
高齢者が嫌われるのはあの態度や他人を排除する行動と言うのが嫌がられているし同じ世代だがあの連中とつるむ気はしない。
=+=+=+=+= 「老後をゆっくりのんびり」の実態がこれ。特に趣味とか無ければこんなもんだ。うちの親父がこうだった。
趣味に費やす。例えば釣りが趣味だとして、毎日毎日朝から晩まで釣りをするわけではないだろう。絶対に飽きる。趣味なんてのはね、忙しい合間合間にやるから面白いんだよ。毎日やるものじゃない。
「死ぬまで働く」とかいうと何だか悲惨な感じがするが、実はそうではない。五体満足で働けるというのは素晴らしい事だ。俺の親父は退職五年後、まだ70にもなってないのに認知症になったよ…
=+=+=+=+= 何か趣味してみるとか時間は沢山あるのだから 電車で近場の温泉行ったり遊歩道巡りや 色々あると思います。自分の行動力次第 せっかく一人の時間を手に入れたのだから 知らなかった事を楽しまなきゃ。
=+=+=+=+= 今年還暦で定年退職しました。もうこれ以上働く気はないです。 「図書館にあるマンガを全部読んでやる!」が老後の目標で近隣の図書館巡りをしていますよ。 東浦町中央図書館には「居場所」という和室もありワンピース、スラムダンクからパトレイバー、みゆきなどの町民から寄贈されたコミックがてんこ盛り!その中にはかなりレアな作品もあります。 東海市、東浦町、阿久比町、刈谷市、高浜市、碧南市の図書館をハシゴしますが、その相棒はコペン。通勤ラッシュのない時間ですからオープンでの移動で外出が楽しくてしょうがない♪ トータル数千冊あるコミックを何時間読んでてもタダなんですから、お弁当持参で行けば一日マンガ三昧しても金欠で悩むこともない。 今日は西田敏行の追悼もかねて東海市中央図書館で「釣りバカ日誌」を読んでますよ。
=+=+=+=+= この例の方は元高校教師ですね。近所に子供食堂とか無いのでしょうか。子供食堂は食事の提供だけでなく、勉強も教えています。むろんボランティアの無償ですが、親の都合で塾に行けない子供に勉強を教えるのは、とっても意義のある事です。 これ以外にも、家に帰りたくない子供が町を徘徊していますので、その子たちの居場所を公民館に作るなどの活動もできます。 なにもしない老人って不思議です。(私は後期高齢者で毎日いろいろやっています)
=+=+=+=+= 本人たちが納得していてフードコートでの談笑を楽しいと思っているなら周りがとやかく言うことではないと思います。 けれど、記事を読んでるとなんだか侘しさを感じるんですよね。 60代の男性でフードコートで話すしか日常の過ごし方が無いとかね‥ まぁ女性でも井戸端会議かランチでの愚痴の言い合いくらいしかないのかもしれませんが。 第一に家庭に居場所が無いというのが寂しい。
=+=+=+=+= 図書館はもっとひどいことになっていますよ 家でBSの時代劇を朝から見ているのも楽しいというのに
ところで年金の繰り下げ受給は本当に良いことなのでしょうか 医療技術が進歩して平均寿命が延び、老人が死ななくなっています そんな時に1年7%も上乗せする繰り下げ受給をする人がどんどん増えていったら支払いの原資はどうなるのでしょうか 結局は年金を支える若い世代の負担をどんどん増してゆくだけです そんなことに加担したいと思いません
年金は65歳になったらきちんと受給するように手続きしましょう
=+=+=+=+= しかし、あんまり知らない人と話すのって、楽しいかなあ。
オイラも、バイク乗れなくなったら、どうしよう? 青春18きっぷ、使い勝手、激変でムリっぽい。 快活クラブ、飲み放題カフェでの無料モーニングトースト食べ放題、雑誌読むのだって、いつまでも続くとは、限らないしなあ。
近い将来の、環境変化あった時の活動、考えておかないとなあ。
=+=+=+=+= 冷え切った関係になっても一緒にいる意味、、、 個人的意見としては、誰かがいれば寂しさが紛れる、くらいなもので、QOLという観点からは果たしてどうなんだ?という疑問があります。
とはいえ、お互いそれでいいと納得してるならそれもまた夫婦の形だと思います。
=+=+=+=+= これFPが絡むような経済的にどうこうの話では無いですね。 退職前からの本人と家族との関わり方の問題で経済的にどうこうとは全く別次元の話。
現役時代に全く家庭を顧みずに完全に自分自身の事と仕事のみみたいな生活をしていたら、そりゃ退職後の居場所なんかは無いでしょう。 お金が有っても無くても関係無い。
逆にしっかりと家族との繋がりを持てていれば多少な金銭的に厳しかったとしてもここまで家庭内が冷え込む事も無い。 そもそもFPが絡むような話でも無いですね。
=+=+=+=+= 振込金額のはがきが届きます。 私は妻のはがきを開いてみることはありません。 そして、どの口座に振り込まれているかも知りません。 私のは妻に全面開放しております。 これって異常ですか? 年金って個人の物だと思っています。 年金27万ってすごいなと思ったら世帯での合算。違和感あります。
=+=+=+=+= 家委に居場所が無いからって外で時間を潰して家事もせず食事は妻に用意してもらうって熟年離婚のカウントダウン始まってるでしょ。
「今まで支えてくれてありがとう。不慣れだけど家事を教えて欲しい。」って奥さんに頼んで家事が出来るようになった方がいいよ。せめて自分の着るものの洗濯や朝ごはんみたいに簡単なものは用意するとかぐらいしなよ。
家に居場所が無いのは自業自得なんだから、時間ができた定年後に挽回しなくてどうするんだよ。
=+=+=+=+= 老人、高齢者、爺、婆そしてシニアと様々な呼称がありますね。何れにしろ仕事だけで生きてきた人は文中にあるような「暇つぶし」と言った言動をとることが多いする気がする。自分の貴重な人生をどぶに捨てている行為に気付かないのかな。自分がルーキーだった頃に、上司が明日からの3連休は何をして良いか分からないと、真顔でつぶやいていた姿を見てなんて才能が無い人だろうと嫌悪した。他人の事だし余計なことは一切言わないし表情にも出さなかった。今思えばその人は社畜だし酒も飲めないつまらない人物だった。その上の上司は朝の挨拶代わりに、「今日、ちょっと行くぞ」と酒の誘いを毎日頂いた。こんな風なコミュニケーションも有るんだなと感心した。
=+=+=+=+= フードコートに長居するのがモラル的にどうかは難しいところ。 公民館とかでも良いような。 しかし友人も出来ていかにお金を使わずに楽しむかというテーマを楽しめるなら良いのではないかと思う。
=+=+=+=+= なんだか贅沢な話です。もちろん、若い時からこの日のために積み重ねてきたでしょうから、なにも悪いことはしていないのですが…。 自営業の父は60代後半。早朝3時には起きて仕事に精を出しています。母は2歳年上。看護師として週4日勤務。70歳を超えても雇用は続くようです。そんな2人を見ているからか、60歳を超えたら働かずに暇つぶしする生活が想像できません。悠々自適が目標の方もいらっしゃるので決して悪いことではありませんが、少なくともこの記事にある元教員の方にはその生活が不向きなのかもしれません。仕事じゃなくても趣味でもボランティアでも良いのです。公園で10人くらい集まって日々将棋三昧の方々、小学生の旗振りの見守りをボランティアでしてくださっている方々、孫のお世話に忙しそうな方々。目を向ければ充実した日々を過ごされているシニアの方々がとても多い。人生これから!いつでもそんな気持ちでいたいです。
=+=+=+=+= 箸で食べ物を口に運ぶためだけの作業 こんな言われ方されてるのに時間費やして食事作らされてる奥さんが気の毒で仕方ない。もう買うなり作るなり各自で準備でよくない?
=+=+=+=+= 教員なんてどこも足りなくて困ってるんだから、身体が動くなら時間講師でも学習指導員でも何でもやればいいのに。 現役時代はどうあれ、教員免許と経歴はいくらでも武器になるよ。
基本的に生徒と向き合うのが苦手なのかな。そもそも教員に向いてなかったとか。
=+=+=+=+= 定年後やりたいことなど無数にある。 夫婦で旅行に行く。 ジム通い。 20代で途切れた楽器演奏。 浴びるほど本読む。 カラオケ 推しバンドのライヴ 映画も観たい。 全国の美術館巡り
楽しみで仕方ないです。
=+=+=+=+= なぜ、他者のお役に立つ活動をする と云う選択肢が無いのでしょう? デイケア送り迎えの運転手とか、シルバー人材に登録して地域住民のお手伝いとか、いっそウォーキング途中にゴミ拾いするでも良いでしょうに…… 暇をもて余す=やって貰う事ばかりをねだる自分勝手な生き方を変えれば、いくらでも充実した生活が待っていると思うのですが。
=+=+=+=+= 高校生の頃も同じことしてた。お金もなくて暇なら年関係なく同じことやるのかなーて思った。すごく混んでる時間帯は迷惑かもしれないけど、そうじゃないならまあいいんじゃないの?友達できてよかったね
=+=+=+=+= 我が家はまだ先の話だけど夫が定年退職した後何もしない生活をするだろうと予想しています。 この方のように長年教師をされていたなら地域のボランティアなり寺子屋されても良いでしょう。 我が家は畑もないし夫は土いじりが嫌い。 掃除も洗濯も女がするもので一切しないので早くボケそう。想像するだけで恐ろしい。
=+=+=+=+= こんなふうに集まるから、コンビニのイートイン撤去の流れになるんだよ。
別に高齢者に限った話ではなく、学生も群れるけど 共通してるのは金は落とさないわ長居するわ、大抵の場合話し声も大きいわ…… 食べ物に少額使ってあとは持ち込みする非常識なのもいるし、 若い女店員に雑談吹っかけて仕事の邪魔するのもいるし、ほんと迷惑。
これまで家事やって来なかったなら、今から覚えればいいでしょ。 話すきっかけにもなるんだし。 やりたくないことから逃げてるだけじゃん。
=+=+=+=+= 本当にこんな人がいるのか分かりませんが、事実だとして、これだけ恵まれているのに何て勿体ない人生だと思います。 65歳で健康で、経済的にも余裕があれば、幾らでもやれる事はあるでしょうに。 まあ、本人がそれで幸せならいいのですが。
=+=+=+=+= フードコート占拠は他のお客様に迷惑です。そんなに暇ならボランティアすれば良い。家事だってやろうと思えばいくらでも仕事はある。自分中心だし、なんとなく居場所ないのもわかる気がする。
=+=+=+=+= 誰が作ったものか定かではないが、そのありがた〜い料理を「作業」と言って口に運んでる様な人間だから居場所が無くなるんだろ ウチの息子だっていただきますの前に笑顔を向けるぜ。1歳だけどよ。
=+=+=+=+= 居場所が無いとかする事が無いとか可哀そうだ さらに夫婦関係も冷え切っているなんて何の為に生きているのか判らん ついでにいうと無駄にフードコートを占拠して店側も邪魔だと思っているだろう
自分もこうならないとは言い難く考えさせられる記事だ
=+=+=+=+= 性格が気難しく、今まで仕事しかしたことがなく、家庭での会話もなく 妻の相手も一切せず、子育ても妻に任せきり、趣味もない 寂しい老後ですよね・・・よく見かけますよ。スーパーのベンチにポツント腰かけてる老人。これからはこんな老人がもっと増えるのだと思うと日本も終わりだな。と思ってしまう
=+=+=+=+= 何故教師になったのか不思議な方。 掃除しか出来ないなら 自分が使った所をすれば良いし 自分が関わらないのに疎外感とは。 指導されない訳がない人柄のまま きたの不思議。
=+=+=+=+= お金があるんだから、趣味はないの?ゴルフや釣りなど色々あるでしょう。暇は自分で作るもの、料理を習って家で作るのもいいね。いづれ亡くなるんだから、楽しまないとね
=+=+=+=+= そらなら、お互い口に食べ物を運び合う様にしてみればどうでしょうか? 若いときの思い出が甦ったりしたり、将来の介護の訓練にもなります。
=+=+=+=+= カフェでもフードコートでも同じ。恥ずかしいと思わないのかね。 今の時代は、長時間居座られると迷惑だとハッキリ、書いておくのがイイのだと思う。
=+=+=+=+= 最近の幻冬舎の推しは 「老後問題」なんだね。 もっとも、近々のネタは「老後の生活設計には問題はない」が、不肖の息子が2回あって、今度は当人のリタイア後の生活の仕方。 もう一回似たようなネタが来るかな。
=+=+=+=+= コミュニケーションが得意でなく、生徒や奥さんとはロクに会話もないのに同じような年代の男性と何時間も会話だけで過ごせるだろうか。ちょっと説得力に欠ける記事に思える。
=+=+=+=+= 時間を潰すくらいなら、シルバー人材センターに登録して、少しでも社会のためになることをしてもらいたいですね。65歳はまだまだ若いので、隠居するには早いです。
=+=+=+=+= 同世代ですが、お金に余裕があり健康な矢崎さんのこんな内容の記事は嘘くさいですよ。でも、FPさんが一生懸命に創作記事を作成されてるのはわかります。お疲れ様です。
=+=+=+=+= フードコートでって言うのは周囲への迷惑かもしれないけれど これが場所が違えば健全じゃないか、仲間と駄弁ってるんだから その呼び方が違うだけで主婦でもOLでもやってるだろ もう少し発展してどこかへ行こう、今度○○をしようって発展させればいいんだから
=+=+=+=+= どに土日のフードコートの昼時、とても混雑しているのに、コップだけで大人数席を独占されてる老人グループや単独の老人の方には、譲っていただけると助かります。
=+=+=+=+= そんなんでいいの? お金の心配が無くて暇なら 図書館に通うのもいいしボランティアに参加しててみたり カルチャースクール覗いてみてもいいのにねえ ポテト一つで居座るなんてみっともない真似だけはしたくないな
=+=+=+=+= 奥さん離婚を考えているよ。その前に奥さんに対して何をやれば喜ばれ希望が持てるか自身で考えたほうがいい。
=+=+=+=+= 老後も経済的に余裕があるだなって幸せだな。
うちの旦那、現役だけど、休みの日はベッドの上でだらだらがほとんど。 用が無ければ出掛けないし、私も連れて行こうとする。 タブレットいじっているか、動画みているか、お酒飲んでいるか、寝ているか。
=+=+=+=+= 苦労して長生きしたくない。 社会から用済み扱いになり望んだときに旅立てる仕組みが欲しい。
=+=+=+=+= 熱意も情熱もなく教師をやっていたのだろうなぁ・・・が感想。
Youtubeで自分が担当していた科目の解説動画を流したり、 ブログを書いても良いと思う。
=+=+=+=+= でもこれだけ貧乏になった日本で老後が満足という老人が80%以上なんてすごいよ。フードコートで仲間がいるなんて、若い人と変わらなんじゃないの。少しばかりの数の老人がフードコートにいて、モラル云々なんて言う方がおかしい。
=+=+=+=+= 『シニアにとって、フードコートや公園といった場所が「無料で時間を潰せる居場所」として機能する』
→本人達が、そこが居心地が良ければ、それで良いじゃない。
=+=+=+=+= あと元気に動けるのも10年ぐらいしかない最後の貴重な時間なのに、 時間つぶしするしかないなんてもったいないなあと思う。
=+=+=+=+= 家族との関係修復の努力はした方がいいのでは。遅いかもしれないけど、努力はした方がいい。
=+=+=+=+= 居場所のない年輩の方のために フードコートがあるんじゃない! 顧みなかった家庭に居場所を作ってくださいよ
=+=+=+=+= 教師をやっていても、学ぶ楽しみを知らないのですね。そんな人も珍しくなさそうですけれど。 しかし、生徒も詰まらい授業だったことでしょう。
=+=+=+=+= 教師のくせにコムュ力なしってどうなのよつまらん 授業風景が目に浮かぶよなあ それで年金27万もらって5000万ためてこれ以上何を望むのかなあ
=+=+=+=+= 居場所がないんじゃなくて、家で家事とかしたくないから家に帰らないってのもあるのでは。
=+=+=+=+= 月27万円とはいい年金生活だな。公務員だったのだろうな。奥さんはどういう仕事をしていたのかな。
=+=+=+=+= 体が動くなら働きなさい。それで贅沢な旅行や 外食を楽しむのも生き甲斐になるよ。
=+=+=+=+= 潰すほど時間があっていいなぁ。 とりあえず引きこもって積みプラ片付けたい。
=+=+=+=+= 潰すほど時間があっていいなぁ。 とりあえず引きこもって積みプラ片付けたい。
=+=+=+=+= 定年前から会社と家以外の居場所を作っておくこと、それに限ると思うけどね。
=+=+=+=+= 結局は投資の誘い話かよ。それより何より健康でい続けること、それは外せない。
=+=+=+=+= 時間とお金に余裕がある。 なんて羨ましい。 自分なら日本中飛び回ってますね。
=+=+=+=+= そのうち、奥さんに食べさせてもらうようになりますよ。食べさせてくれればいいですが。
=+=+=+=+= 公立学校教員の定年はまだ65歳ではないよ。創作はちゃんと下調べしてからね。
=+=+=+=+= フリースクール等などで、ボランティアで勉強教えてあげたらどうですか?
=+=+=+=+= コミュニケーションできる人ならね。 威張るとかしない人なら。
=+=+=+=+= 贅沢な悩みだな。
お金があるなら、遊び呆けたい。
=+=+=+=+= 定年後なら良いじゃん笑
うちは結婚5年で、既に会話すらない笑
=+=+=+=+= 素敵な奥様ですね。
=+=+=+=+= こんな話聞いたことないけど。 創作記事は辞めてください。
=+=+=+=+= おはようと言うて見ましょう。
=+=+=+=+= 嫁を替えるのが良き
=+=+=+=+= こういうご夫婦、若くても多いですよ。昔、「結婚するまでは両目で見て、結婚したら片目をつぶれ」と言いましたが、今は「結婚したら両目をつぶれ」らしいですよ。では、何のために結婚するのかな?なんて思ってしまう、夫に尽くすのが当たり前の時代を知っている高齢者です。
=+=+=+=+= 似たような歳の男だけど、 家事やらないの? 家庭内の仕事は山のようにあるのに、 それを無視して外でブラブラしてるだけなら ボケるよ? 家事に協力的でなかったら奥さんから 無視されるのは仕方ないんじゃないの? 奥さんからしてみれば、常に在宅で 家事もできないような者なら 単に仕事が増えるだけと思うからね。
暇そうにしている同じような者と連んでも なんの生産性もなくつまらないけどな。
=+=+=+=+= 冷たい言い方ですが、自業自得の結果だと思いますね。 ひとりでやって行く覚悟が無ければ、周りと協調して行く努力は必要だったと思います。
=+=+=+=+= くだらない時間の使い方をしていないで、まず奥様に受け入れてもらえるように性根を入れ替えて下さい。いくらでも時間があるのだから、今まで奥様におしつけてきた家事をもっとやりなさい。さもないと介護前に捨てられます。
=+=+=+=+= 惨めな年寄り共だな。 貧乏なフードコートじいさんはともかく矢島だっけコイツは小遣いあるんだろ。 いずれ自分らとの違いを先輩たちに嗅ぎ付けられ、妬みからフードコートを追い出される。
心が弱すぎんだよ。 何が寡黙な教師だ。ただのコミュ障じゃねえか。 安楽死制度推進してくれる政治家に寄付でもしとけ。
=+=+=+=+= 中高年日本男性は何をやってもディスられるので、安楽死法が出来たら日々すごい安楽死プレッシャーをかけられるだろう。
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