( 227912 ) 2024/10/29 23:59:02 0 00 =+=+=+=+= 立憲もいい加減岐路に立っているよね。共産をはじめとするリベラルとの関係を続ければ、今以上に支持が広がる事はない。かといって彼らを切り捨てれば、党を割る結果を招きかねない。でもこうして右から左まで有象無象が寄り集まっている状態だからこそ政策にも一貫性を欠き、とにかく政権交代を目指すだけの中身のない集団になってしまっているのが現状。政権交代のためなら思想や政策は二の次、三の次なんていう時代は終わった事をいい加減認識して、立憲民主党はそれぞれの思想信条に合わせてリベラルと保守に分かれるべきなのだと思う。そうしないと自民党と相対すべき健全な野党がいつまで経っても生まれないよ。
=+=+=+=+= 首班指名で取りに行く動きもいいと思いますが、第一党から総理大臣を選出して、内容によっては賛同する反対する、明らかにダメなら不信任案を出すっていう緊張感で取り組んでほしいです。お互いに相容れない保守、リベラル、革新の勢力で連立政権組んでも細川・羽田内閣や民主党内で勢力争いをした前回の二の舞になる気がします。私は立民のことは党内に左派がまだ多数残ってる状況なので党としてはあまり支持していませんが、野田代表のことは政治家として信じていますので、第一党が過半数を満たさない中で、第二党としてどのような立ち位置を取れば国政がよくなるのか考えた立ち位置を取ってほしいです。
=+=+=+=+= 細川連立政権が成立したのは、首班指名を少数政党の党首であった細川さんに譲るという判断を当時の最大野党が行ったために野党がまとまったという経緯がある。 今回、最大野党の党首が自分に首班指名してくれと他党に頼んでも簡単に了承してはくれないように思う。
=+=+=+=+= 政権を取りに行きたいのは重々承知しているが、政策の方向性が異なる連立政権は空中分解する可能性が高い。ただ反自民で寄り集まっても…。
それより、今は立憲民主党内部の統制をしっかりして、他の政党が合流しても良いと思わせる様な政党にして言って欲しい。
それは将来の二大政党制につながり、より政治に緊張感が生まれるだろうと思う。
=+=+=+=+= 今回の立憲の議席数が増えたのは、決して立憲の政策を支持したわけでないのですよ。と言うか右から左まで幅広すぎる人が集まる立憲の政策ってなによって思いますし。
単に自民に罰を与えたいからそれが野党に流れただけ。 なので政権とって新たな政策をなんて考えると次回の選挙では大変な事になりますよ。 いま大事なのは与党が謙虚さを常に持ち、健全な国会での議論をするために一定の議席を保持し圧力をかけられる野党第一党としての確立ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 立憲に票が集まったのは、単に反自民の票が立憲に流れただけで、立憲が国民からの支持を得たわけではない。 民意を集めたとかぬかしていようものなら、国民からすぐに反感を買う事だろう。 立憲は連立させたいなら首相指名については他党に譲るべきである。 しかしながら、野田の考えている事はあえて野党同士の合意に至らなかったと事実を成立させたうえで、自公との連立を組みたいのが本音であると思われる。 そもそも消費税を決めたのはかつての野田政権であるからして、自民と増税政策は合致しているわけなのだから、財務真理教員の自民と野田は端から手を組みやすい関係であった。
=+=+=+=+= 有権者は過去の国政選挙の結果が示すように、立憲と共産党の連携には否定的だと思います。 仮に本当に共産党と組むのであれば、日米同盟や安保法制、天皇制についてどういう展望を持つのかという点や現実的な外交安全保障が損なわれないかについて、有権者の不安をかき立てるでしょうし、野合という指摘に対して説明が必要になるでしょう。
=+=+=+=+= 仮に今の時点で政権を取れたとして、閣僚たる人材を不足なく集めてきっちり日本の舵を切っていく自信が野田さんにあるということでしょうか。いやいや、一般国民目線ですがまだその段階ではないでしょう。
何人もの方々が指摘されてますが、今回の結果は「自民党の自滅」が主要因です。はっきり言って立憲民主党への国民の信頼が推し並べて増大したわけではないと思います。
まずは法案や不信任案決議に影響力を得た野党としてしっかり役割を果たして、国民の信頼を地道に得ていくべきかと思います。
焦るとまた失敗しますよ。まあ前民主党政権最後の総理ですからお気持ちは分からないでもないですが。
=+=+=+=+= 2011年の野田内閣では、今とは違い『円高』が止まらない状況でした。 政府は「日銀の決めることだ」として円高を放置、当時の日銀総裁の白川氏は「注視している」と言うだけで円高を放置。 その結果、当時野党であった安倍晋三自民党総裁が「日銀法を改正して、日銀と政府が協調できるように法改正する」と言うまで円高は進み続け、なんと1ドル76円まで進み、日経平均は8000円まで落ちました。 また、消費税増税10%引き上げを決めたのも、自公民の三党合意の結果、つまり野田氏もその一人です。
今の自民党は減税すらしない体たらくでまっっっったく支持に値しませんが、立憲はそれ以上の緊縮増税路線です。野田氏が総理になると、日本は本当に終わると覚悟したほうがいいです
=+=+=+=+= 党首会談は良い事だと思うが、連立を考えているなら無理だと思う
今回の選挙は自民を認めなかっただけで、国民が立憲を支持したわけではない
このまま、国民民主が変わる事がなければ国民民主が支持を得て行くと思う
自民も立憲もどちらも今後の対応は良く考えるべきだと思う
=+=+=+=+= 立憲民主党中心の連立政権には期待していません。共産党の協力を得なければ、政権が成り立たないのなら政権与党となることを諦めるべきで、これでは小沢一郎が自民党から抜け出して、非自民政権を作ったときと同じになるだけです。野田氏ほか立憲執行部は、そんな事も理解してないようなら野党のままで居てもらいたい。
国民民主党が慎重な姿勢でいることは、足元を見ていようが何をしていようが評価できる現在の姿勢です。玉木代表は恐らく民主党解党の理由をしっかり理解していて、闇雲に立憲民主党と連立を組めば『民主党政権へ逆戻り』とした批判を受け止めて、慎重な姿勢になっていると理解したい。
この先の与野党の攻防の中で、何が今の日本に大事なことか、しっかり判断する玉木代表を見たいものです。
もう一度述べますが、共産党と連立を組もうとする立憲民主党に、未来は絶対にありません。
=+=+=+=+= 野田さんは好きなんだけどね。残念ながら政権交代の可能性はゼロです。前回の選挙から3年、野党協力の影も形もないところで、今回の選挙が決まったら突然野党統一候補の刺客とぶち上げ小沢さんを調整役に指名したが、小沢さんは数日ですぐにサジを投げた。選挙後も今度は首班指名で野田佳彦と書いて欲しいと。政権交代を掲げて選挙に臨んだからだろうが、初めから全くの無理筋。安倍さんに政権を奪われた時もそうだったが、野田さんの弱点は政局勘が悪すぎること。自分の政策を実現したい玉木さんは、組んでも何も起こらない立民は眼中になく、連立というはっきりした形にはならなくても、組めば過半数を超え法案が通る自公の方を向くに決まってます。
=+=+=+=+= 立憲は、政権を取ることそのものが目的になってしまっているように感じますね。政策や考え方が違うことなど二の次で、とにかく首班指名で「野田佳彦」と書いてくれる党ならどこでもいいと言わんばかりに見えます。 議席が増えたのはもちろん素晴らしいことですが、あまり目先のことに囚われて安易な道を選ぶと、良い結果にはならないと思います。時間はかかりますが、来年の参院選、そして次回の衆院選でしっかり過半数を取れるだけの実力を付けてから政権に就く道を目指す方が、賢明だと思います。
=+=+=+=+= 開票特番で政権交代してやりたいことを聞かれて、野田さんが紙の保険証復活と夫婦別姓と答えていました。全く政権交代の準備も覚悟もできてなかったのではないかと呆れました。今回は無理矢理な野党連合を組まずに、次の総選挙までに政策をしっかり作り込んで欲しいです。それで真に国民の信頼を得て政権交代をするならして欲しいです。
=+=+=+=+= 野党は国民のために何をしてくれるのだろう?政権奪回する事が目的になり、国民のための政治が疎かになっている。そういう意味では国民民主党は、国民の為に動く事なら何方の意見も賛成。与野党の中間的位置付けで、これからの政治を変えるキーマンとなるから現状を貫いて欲しい。
=+=+=+=+= まずは野党一致して少数与党の自公を完全に下野させて、自公の腐敗政権では出来なかった裏金議員の追及と抜け穴だらけの政治資金規正法の再改正して裏金議員を一掃するべきだ。 物価高騰対策や消費税減税やガソリンの暫定税率廃止、ガソリン二重課税の見直しなど、国民の為の政治が行われることを願うばかりである
=+=+=+=+= 自民党の連立は右と左で均衡が取れているという評価がありますが、立憲民主党と他党の連立は嫌なイメージに見なされがちな気がします。これまで培ってきた思想の違いがそうさせるのでしょうか。
立憲民主党が党首会談を行う背景には、単なる選挙対策や票獲得のためだけでなく、現状の政治構図における新たな均衡を目指す意図が含まれていると考えられ、今後の協力体制が形になるならば、立憲にとって悪い連立というレッテル貼りをどう克服し、国民に信頼されるビジョンを示せるかが鍵でしょう。
=+=+=+=+= 別に立憲支持者でないので良いのですが、本当に解っていないですね。維新はともかく、共産党はないでしょう。まともな有権者は、逃げて行きますね。勝負かけるのならば、立憲 維新 国民の3党で、自民党の中に手を突っ込み、造反組を作って首班指名に全力尽くす。政権交代できなくとも、次の参議院選挙で再度勝負する。確実に各党ともに次につながって行きますね。
=+=+=+=+= 立憲さんは本当に何をしたいのかが分かりにくい。人によって言う事が違う雰囲気。だから過去の党首が出て行ったり、まとまりに欠ける印象しか残らない。 何というか、二人三脚を多人数でチャレンジして、スタート後にすぐ転ぶみたいなイメージです。
=+=+=+=+= 党首会談の中身は実のあるものにしてほしいですね。 どこの政党も公約に掲げている国民の収入を底上げすることが出来れば 犯罪に多少の抑止にもなり、少子化、税収も増えるでしょう。 年が明けて冬から夏へが早く暑い季節への対策も話し合わないと、国民の健康被害だけではなく、農作物にも影響があり、都市に一日で甚大な被害をもたらす豪雨災害へも早めに毎年対策をする為の話し合いが必要だと思います。くれぐれもどこの政党とくっつくばかりにとらわれた政局の話ではなく政策の話をして頂きたいです。
=+=+=+=+= 野田さん、「政権をとりに行く」と有言実行しようとするのも良いが、国民民主党や維新は表向きは自民党と連立しない、としているが目は自民党に向いている。野党での連立にこだわらず、『政権交代』を目指して枠組みの取り外しに一役買って欲しい。多くの課題がある現状、速やかな政策実行と安定が求められている。立憲中心の政権交代も大事だろうが、出来ない事に固執しててもどうかな?
=+=+=+=+= 今回は立憲議員が増えてしまったけれども、国政を担えるほどの中身は全く持ち合わせていないばかりか、外国人優遇の悪い政策を打ち出してしまいかねないのが立憲の危険性だと思う。 悲しいことに現在マスコミはその危険性を暴くどころかさらさないようにしかしていないのだが、次の参議院選挙までに少なくともネット世論では立憲がこのまま伸びてしまうと、自民党の一部の議員の腐敗だけにとどまらない大きな国益損失が起こってしまうのでどうにか避けたいものだと思う。
=+=+=+=+= 異なる政治観の政党同士であり,選挙の際にはそれぞれ公約を掲げているのに反自民で共闘すべく会談するのであれば,公約なんて選挙の時だけ掲げておく建前でしかないと公言するようなもの。 自公政権と連立はしない,野党の党首会談にも応じない。政策の実現がすべてというスタンスの国民民主党こそあるべき野党の姿だと感じる。 与党への批判的評価も大事なことではあるが,一方で野党をきちんと選ぶという責任が国民にはあると思う。
=+=+=+=+= 野田さんも正念場だね。
野党が協力して政権交代が出来れば総理に返り咲きする事になる。
が、失敗して野党のままだった場合は大きな不安が残る。 というのも、立憲民主党の中では野田さんは保守寄りの政治家だが、立憲民主党全体の方向性としてはリベラル。 政権が取れなかった場合、野田さんとは政策面で合わない議員が騒いで分党するという可能性がある。 そうなった時に旗頭になった議員によってはかなりの人数が出ていってしまう事も考えられる。 そこまで行かなくても、政権無しで党内の極左ともいえる一部議員を抑えるのは野田さんも苦労するだろう。
政権交代を狙った党代表を選んで、今回の選挙で一気に政権取れそうな所まで来た。 しかし、ここまで来て取れないとなると空中分解しかねないのが立憲民主党だと思う。
=+=+=+=+= 自民党の強みは、別の政党ほど主義主張が 違う派閥が、選挙の時だけ協力し合うという点が、一つあげられる。薩長同盟しかり、取り敢えず、天下取りで協力関係を作り、徐々に信頼関係を醸成するのも、選択枝としてはありうると思う。 今回の選挙戦の論点にはあまりなっていないが、国防・外交など小政党の主張にも見るべきものがある。まずは、自民党を凌駕する野党各党の「政治家」としての度量を求める。
=+=+=+=+= 野田さん自身は穏健保守だが増税やむなし派。自分も穏健保守もしくはややリベラルながらも9条改憲派だが、社会保障の維持のためには国民負担の増加は避けられないと考えていたので野田さんの考えに近かった。だがここは敢えて玉木さんの国民負担軽減路線、現役世代重視路線に乗ってみてはどうだろうかと思うようになった。減税路線は少子超高齢化が進む今の日本では大きなギャンブルだとは思うが、どこかでやらない限りは少子化に歯止めは掛からず日本経済も先細りする一方だしな。 それと9条改憲や安全保障についても逃げずに議論してほしい。幸い、右翼国家主義者は裏金と統一教会問題でかなり自滅したので、今こそ現実的で地に足がついた改憲や安全保障の議論ができるはずだ。立憲の党内左派を切るくらいの覚悟で国民民主や維新としっかり議論してほしいと思うのだが、今回初当選の「野田チルドレン」を取り込めるか、まずは自身の足元を固めてほしい。
=+=+=+=+= 野田さんの信条としての緊張感ある二大政党制は良いと思うが、それは必ずしも今政権を取る必要はないように思います。 とはいえポーズとしての取りに行く動きは必要なので、地雷である共産とは距離を置く姿勢を明確にしつつ、国民、維新に加えて無理筋でも公明にアプローチし、結果的にうまく行かないのがベストかと思います。 石破政権はおそらく低空飛行になるはずなので、その間に保守系の政党として方向性をまとめ上げ万全の態勢で政権を取りに行くべきと考えます。
=+=+=+=+= どこの報道だったか忘れてしまいましたが、日本共産党・田村委員長は、近く開かれる首班指名の特別国会で、立憲民主党・野田党首への投票も考えているとのことでした。
日本共産党の議席は10議席から8議席に後退しましたが、立憲民主党と国民民主党の躍進の立役者が「しんぶん赤旗」だったことは周知の事実です。
野田ー田村党首会談では、お互いの今後の具体的政策を話し合い、一致点と相違点を明確にすることが主目的になるのではないか、と考えています。
田村委員長はそれを踏まえて、特別国会の首班指名選挙で野田氏に投票するかどうかを決めるのだと思います。
=+=+=+=+= 政策ありきではなく、人数合わせありきで行動している姿を見て、改めて立憲は駄目だと痛感した。民主党時代の反省がないし、同じ過ちを繰り返してる。
国民民主は立憲とは関りを持たずに、自公とは政策ごとに是々非々で対応して、政策実現を目指すべき。
=+=+=+=+= 政党によって政策の違いがあるのは当然。 でも、席につかないというのは問題外。 選挙の総括なども話し合われるでしょうし、次期参院選に向けても同様に。 最終的に、すべての野党党首が一同に集まる機会が設けられることに期待。
=+=+=+=+= 立憲民主党が「国民から選ばれた」とか明らかに浮ついた発言しているけど、あれだけ叩かれた自民党に大きく負けているということに危機感を持たないとだめですね。 あれだけダメと自分たちで言ってきた党よりも、「自民党のほうがまだまし」と国民に思われているのだと。
実際、比例で、「立憲民主党」と書いてくれた人は、前回からほとんど増えていません。
そんな政党が、まかり間違って首班指名で政権取ったとしても、すぐに馬脚を現すだけです。
まずは、最多数の投票を得た党を、「国民が(やむを得ずでも)選んだ」のだと尊重したうえで、ダメなところはダメだと訴え、適切に議論の場に出すことこそが今の屋用に求められていることです。(何しろ、議論を求められれば与党側も応じざるを得ない状況になっています。そういう意味で、今回の割合は適切なのかもしれません。)
=+=+=+=+= 維新は難しい選択を迫られるかもしれない。 比較的自民党に近い政党だが、自民が沈み行く船になりかけてるだけではなく、万博問題や所属議員の不祥事続きで維新自体も沈んでる状態だと、何としても勝ち馬に乗りたいはず。立憲と連立とはまでは行かなくとも、見返りに何か政策を通して貰えれば大きなアピールが可能になる
逆に国民民主は今の状況が一番得。自民も立憲も微妙に過半数が取れない状況だと国民民主党と話を通すことが不可欠だし、まさに玉木代表のやりたい是々非々そのもの。 どこかに政治の主導権を持たれる方が困りそうなので立憲の政権交代には乗らないでしょうね
=+=+=+=+= そもそも、立民の成り立ちからして無理があるのでは? 民主党の頃の野田さんとはイコールではない。この頃は、まだ、保守、中道の人が沢山いた。 しかし、当時大人気だった希望の党と合流予定だったが、小池百合子に『民主党で左翼と要職についていた人は排除する』旨を言われて入党を断られた人たちが枝野さんを中心に作ったのが立民なので、左翼勢力が強く、比較的保守的な野田さんは党首などの要職についていたので立民に合流した。党首は保守的に見えるが左のウィングが圧倒的に長く強い。 ですので、反共産的な、維新、国民民主、参政党、日本保守党は難しいのではないでしょうか。 共産も逆に野田さんの方針では無理ですので、小沢さんが暗躍しても無理じゃないかとは思いますが、、。
=+=+=+=+= このように政権欲しさに極左だろうが何だろうが思想がまちまちなのに合併して烏合の衆の拡大化をしようとするから立憲には票を入れたくないと思う有権者が少なくないんだよ。 国民は、こんな風に烏合の衆化しないで、自分達の理念を大事にして、プライドとポリシーを持って頑張ってほしいと思う。
=+=+=+=+= 前回政権が短命に終わった反省から、議席数も確保した今、 急いで政権奪取を目指すのではなく、立憲民主党の立ち位置を 確立して、国民から信頼されることが先決に思う。
国民は、国民のために動いているのか、立憲民主党のために、 動いているのか、見ています。
かつて策無しで増税した野田さんを未だ信じられない点もある。 良い人なんだとは思うが、国を導く器量があるのかは。。。
ご自身が何かを成し遂げるために、急いでいるならば、 せっかく天から舞い降りた好機に対して、愚策でつぶすことになると思う。
=+=+=+=+= 自民も一枚岩ではないがそれ以上にいろんな人でごちゃ混ぜになっているのが立憲民主党。そこに維新や共産を混ぜたら空中分解で終わりですね。何の方向性も定まらないまま内ゲバが始まるのが想像つきます。 立憲に限らず国会議員は自身を見直して政策の方向性で党を再編した方が国民からの支持を集めると思います。国民民主党やれいわ新撰組が支持を伸ばしているのはそういった所にあると思います。 目先の議員数ではなく長期的に支持される党になるために国民を守る党を作って欲しいです。
=+=+=+=+= 政権取れればなんでも良いって・・・
自民もいろいろアカンけど、政権転覆させる為であれば、国民の不安を煽り、党是や政策を超えてなんでもアリって、過去のヒトラーや共産主義国が成り立っていくはじまりに思える。
そういう意味では、国民民主は、不遇の時代を耐えながらようやく辿り着いたかんじがして、好感を覚えるね。 与党に影響力がある今、国民民主こそ民意を汲み上げれるかもと期待する。
=+=+=+=+= 立憲もやっと左右のウイングを広げるようになった。 野党全てを纏めるのは大変だが、野党第一党として野党の先頭に立って政権樹立を目指して欲しい。 維新や国民民主党はどっち転んでも良いように両天秤をかけてくるだろうが、自公政権を批判して票を得ているのだから、正論をぶつけてより良い政府をつくるようイニシアティブを取ってもらいたい。 来年は参議院選挙がある。 本気の共闘に向けてここはお手並み拝見したい。
=+=+=+=+= 投票率をあげること、国民サービスがどこまで拡充できるか、自治体との関係性、分断をどの程度で線をひくか。一有権者としては、ようやくこれで日本が少しでも動くことに少しながらの期待感はもてる。この期待感を裏切らないように与党も野党も議論して前に進んでほしい。
=+=+=+=+= 自民党への批判票が立憲に集まっただけで、立憲がいいからと選択して一票を投じたわけではない。一番多くの対立候補を立てたから、自民への批判票が集まりやすかったとも言える。その結果に喜んで、万が一、維新や共産と野合することになれば、一度にすべてが水泡に帰することになるだろう。舵取りを再び誤ることなかれと思うところだ。
=+=+=+=+= いろいろ思うところはあるだろうが、円滑に政権を運営するノウハウを吸収する為にもここは自民と大連立を組んだ方が良いのでは?この期に及んで自民が我儘を通すとも思えないし主導権は容易に獲得できるだろう、既に自浄作用が失われている自民相手なら立民が不祥事さえ起こさなければ次回にでも単独過半数は狙えると思う
=+=+=+=+= 個人的には合い寄れないとしてもまず自民党と会談をしても良かったと思う。それで連立って言われても困るかもしれないが 今後の国会運営に関しても反対ばかりしている野党ってイメージを変えれるかもしれない。先に野田代表から自民党に申し込んだら面白いと思う
=+=+=+=+= 国民民主が今後の主導権を持ちそう。自民と連立はしないで首班指名では玉木氏に、野田氏と石破氏の決選投票では白票を入れれば石破氏が首相になり今後の法案などは国民民主の賛成が無ければ成立せず玉木氏が揚げるガソリン税トリガー発動や数々の国民よりの政策が実現する可能性がある。一気に憲法改正も望める。一見混乱してるかに見える政局だがこのように考えると日本は一気に良い方向に向かうかもしれない。立憲と維新、令和や共産党が連携しても国民民主がどちらの側にもつかなければいい、逆にどちらかについてしまうとその存在意義が危うくなり支持を失ってしまうかも
=+=+=+=+= 現状、一番大切なことは永きに渡り政権の座にあり、やりたい放題であった自民公明党を政権から引きずり下ろすことだと思います。そのためには野党が結集するしかありません。憲法改正、国際安全保障などの完全合意を得ることが困難な事柄は、喫緊の課題ではないので、先ずはこれらは先送りし、合意形成しやすい生活防衛のための施策、政治資金改正法などを最優先課題として、一致団結するのが良いのではないでしょうか?とにかく自民公明党政権を終わらすことが、日本の未来には必要です。国民にとり有益な施策を愚直に推進し、政権与党集団としての実績を積んで欲しいと思います。野合と言われようとも、ここは立民、維新、国民は一枚岩になって欲しいと願います。
=+=+=+=+= 前回は公約破って消費税増税したんだから、今回は消費税減税を約束してから首相を目指すべき。 維新と組んで総理になって、また消費税上げて失敗して、自民党にバトンタッチ…とか同じ繰り返しをする気がしてならない。 先ずは消費税減税を明言してから国民と組んで歴史に名を残す総理を目指してもらいたい。
=+=+=+=+= 政権取るためなら共産党とも手を組もうとする。そんなんだから政権取れないんだよね。 与党が過半数を割ったと言っても、衆議院第1党は自民党。野党は共産やれいわ、維新や国民、右から左まで全てまとめることが出来ないと政権を取ることが出来ない。そもそも政治的方向性が違う政党ばかりなんだから連立なんて事実上不可能。
国民は自民党に対してNOを出したが、立憲に政権取ってほしいなんて思ってない。
今回の比例の得票数を見れば、自民党は大きく減ったが立憲は増えていないというのが、現在の国民世論をよく表していると思う。
=+=+=+=+= 立憲も国民も今こそ話し合いをして、 一致団結して野党連合を作らないと いつまでも自民一党政治が続いてしまう。 自民が30年やってきてそれはすごい事だけど これからは二大政党にして お互いがお互いを高め合っていかないと 日本は良くならないと思います。 今が大事なところ 譲れないところはあるでしょうが 良い意味で和解して立ち上がってほしい。
=+=+=+=+= こういう風になったのも選挙行かないからが全て。 あれだけ騒いで投票率54%未満。 行かない人は官僚のやりたい放題、自民政治のやりたい放題を黙認。 行ってみるかの人はとりあえず自民じゃなく 野党第一党で中身見ずに立憲。 少し政治に興味持って経済が大切だと思った人が積極財政政党に比例に入れた。 かくいう自分も若い時は政治に興味なかったので 今の政治体制に加担しているのだが… みんなが早く気づいてもっと政治を見るようになってから政治は変わって行くと思う。 政権や総理大臣、政治家が表面上変わろうと変わらない。
=+=+=+=+= まずは、各党を支援している国民の期待、のぞみを各党を通して掴む方は大切なこと、そう言った情報収集をした上で、最大公約数的な政策を検討することも大切なプロセスだと思います。 各党首との会談後に、どのような話が出てくるか楽しみですね
=+=+=+=+= どの党もキャスティングボードを握ろうとはしないだろうね。自民から反逆が出ない限り、立憲が政権を取るのは無理だし、過去には大連合政権が短命に終わった教訓もあるから、取る気もないだろう。どこの野党も自公には組みせず、自分たちの立場を高く売ることだけを考えるだろうね。政策が党利党略でしかなければ、来夏の参院選で惨敗するだけだし、国民目線で野党が動くのであれば、このバランスは一番良い。まずは政治資金や寄付に関する抜本規制をすること。昔のような曖昧決着ではなく、後戻りができない状態にしなければ国民は納得しない。他にも課題があるなんてのは次でいい。
=+=+=+=+= 考えが合わないなら安易に連立など考えない方が良い。前に共産との連立を画策して総スカンくらったのを忘れたのか? 政権が取れなくても、第二党としては多数派野党を纏めれば、やりたい政策は通せる。 政策毎に他の野党と連携する方が信頼を得られる。
=+=+=+=+= 立憲は創設者が左寄り過ぎて批判されて低迷していた期間が長かった。野田氏が党首になって思っていたより人気を得ていて意外だった。
左寄りという印象が薄れたことが今回の躍進に大きく貢献した。共産やれいわ新撰組と手を組まないと政権を握るのは難しい状況になっており、この状態は不信感を再熱させる要因になりかねない
政権を握ることよりも左寄りの印象を薄めた方が今後の躍進につながる可能性もある。
2大政党になるためには今回の政権奪取は諦めた方が無難な気がする。
=+=+=+=+= 首班指名選挙で自民党は国民を取り込んで、過半数以上を確保できるのだろうか、そう簡単ではないだろう、国民は連立はしないと従来から言ってることから石破とは書かないだろう、となれば決戦投票の公算が強い、立憲は他の野党取り込み次第では、場合によっては逆転するかもしれない、それに自民党の反主流派 高市さんの造反もあるかもしれない、面白くなってきそうだ。
=+=+=+=+= 野田元総理も旧態依然の政治スタイルから脱却しようとしていない。
その証拠が臨時国会での首班指名選挙で自分の名前を書いて貰うために、節操無く野党の数頼みに走っていることにある。
案の定これから先を見据えている国民民主党には会談を断られた。
古い政治の体質を脱却しようとしない政治家を国民は必要としていない。
例え総理に返り咲いたとしても、短期間で支持率が急降下して、再び解散総選挙になる未来が目に見えるようだ。
今回の選挙結果は、国会議員全てに今までのような数頼みの政治は通用しないとはいう国民からの警告だと理解して欲しいね。
与党には政策を理解して協力して貰うために対話を尽くすことを野党にはより良い政治を行うための対案と議論を国民は求めている。
=+=+=+=+= 野党が団結して政権交代も期待したいところではあるが、どうも悪夢の民主党政権時代が忘れられない。そこが、敵失で議席を増やした棚ぼた感が強いところ。しかも増税路線。国民民主玉木さんみたく、政策ごとに是々非々が日本人には合っているのかもしれない。とはいえ、政権運営の経験も積んでほしいし。。
=+=+=+=+= 選挙特番で、政権交代したら真っ先にやりたいことを問われた野田代表。その答えは「紙の保険証も使えるようにすること」だった。天下国家を論じなければならない政治家がこの程度の回答しか出来ないことに失望した。リーダーがこの体たらくだから、立憲民主党自体もその程度なのだろう。自民党が色々問題を抱えているのは事実だが、携帯料金の値下げ、TSMC誘致、原発処理水の放出など、一定程度の仕事はしてきたと思う。立憲民主党は批判は得意だが、このような課題解決は出来ないと思う。
=+=+=+=+= 与党が過半数議席の場合、法案の可決も野党の反対を押し切って強引に通したりほぼ独裁政治みたいなもんだったから今回みたいな与野党のバランスが良い政治には少し期待が持てる。 これこそ民主主義国家の政治ってのを見せてもらいたい。
=+=+=+=+= 都知事選のときに、共産に対してありがた迷惑みたいなこと言ってなかったでしたっけ? 政権交代は無理だと思うので、今は立憲として国民のために何をしてくれるのかを明確に打ち出す時だと思います。それに対して参加したいという人が集まって、次の参院選で大勝を目指した方が現実的だし、国民の理解も得られると思います。 私は元々野田さん推しだったのですが、増税推進派であることを知った途端に応援したくなくなりました。船橋駅や津田沼駅でビラ配りをずっとしてきた人なので、一般庶民の感覚を理解してくれているものと思っていたので残念です。 政策は作る側も国民も、賛同できるものをそれぞれが選択するものなので、増税を掲げても非難はできませんが、今国民が求めているものとはかけ離れているので、それを覆うほどの良案を出してほしいと思います。
=+=+=+=+= いつも思います。どの政党も日本を良くしようと思ってるとおもいます。しかし方法論やメソッドが各々が異なるのかな?スキャンダルで議席を減らした自民はそれなりの国民の審判ですが、野党も政策論で勝ったわけでないと思う自民の失策を利用したところもあるでしょう。国民の為の政策論で政治を進めていただきたい。
=+=+=+=+= 何でも反対野党連合を作っても過半数を超えず、政権は取らないと思うのですが。 2大政党を目指して、賛成できる政策、出来ない政策、注文をつけるべき政策と、相手の政策や自分達の政策を比較して、ちゃんとした議論をして下さい。 そのためにも、中道路線を目指すべきかと思います。
=+=+=+=+= 立憲民主党、議席が大幅に増えたことはよかったかもしれんけどこれからが大変かもね。岡田長妻辻元安住枝野あたりの古株が調子に乗って出張ってきたら絶対失敗すると思う。このあたりを封じ込める事が野田さんの腕の見せどころになるかもね。
=+=+=+=+= 既に来年7月22日の同日戦がベースの政局だから、この選挙結果で立憲内部での野田下ろしの動きは無い時期。松下政経塾の一期生?の野田さんは自民は勿論、維新にも後輩はいる訳で、野合も有りだが、野田立憲の立ち位置示す場の会談だと思う。政策面の歩み寄りが有ればけっこうだが、選挙協力等敵の敵は味方も事実だし、他党とすれば立憲内部がしばらくは落ち着くだけでも自党の方針も立て易くなり、人事より政策本位に労力、時間が集中出来るし、こうゆう会談は選挙直後にやっておく事自体に意味は多い。
=+=+=+=+= 日本もアメリカ、イギリスのように二大政党制にすれば良いと思います。日本にはあれやこれやと小さい政党から大きい政党までありすぎます。そこに無所属とか…。そりゃまとまりませんね。まとまらず意向に沿わない党は批判ばかりで建設的な政策意見も出ません。個人の信条思想を聞いてる訳ではありません。政治家だからこそまとまり日本のお国の為に国民と一丸となり平和、繁栄、安泰を願うものです。これを機会に二大政党制に進化すれば良いと思います。ごちゃごちゃありすぎるのです。日本の政党。
=+=+=+=+= 立憲民主党単体としては今回の選挙は「勝ち」だったのかも知れませんが、自民党からの政権奪回を目的としたならば50議席及ばずで「自民党に負けた」わけです。 その時点で目標を来年の参院選過半数獲得に切り替えていくべきであり、政策の合わない政党と無理矢理連立して政権交代しても旧民主党政権の二の舞です。 そうなったら国民は「やっぱり自民党じゃなきゃダメなのか」と思ってしまう。 そうじゃない。今度自民党が下野する時には少なくとも2期8年は政権を維持し、「自民党じゃなくても日本は任せられる」と国民に思わせなければならない。
=+=+=+=+= 自民党惨敗と言われているが、本当にそうなのでしょうか。立憲は政権を取る事を目標にしていましたが、第1党にならなかったわけですし、立憲が大勝したとは思えない。過半数はとれなくても第1党は自民党でした。15年前の政権交代とは違うと思う。信条の違う野党の連立は不誠実ととられる
=+=+=+=+= 立憲民主党は今回の選挙で大幅に議席を伸ばした。だけどあれは自公政権の信用が失墜した結果だ。あの旧民主党が、敵失による勝利を自身への信頼と勘違いしたことを忘れてはいけない。 党首会談を行うことに反対はしない。だけどそれを手を組むサインと受け取られないようにしないことだ。相手の腹の内を読み、将来の体制への参考に役立てるべきだ。 将来とは次の参議院選挙だろう。今回の選挙結果をいきなり政権交代につなげようとするには無理が有る。
=+=+=+=+= 船頭多くして船山に上るの例え通り物にはならない、立憲が勝ったのは立憲その者の力ではない、ただ風が吹いただけのことだ勘違いしてはならない、野党がこんなに多くては纏まる話もないとにかく次の選挙の為に力を蓄えることが大事だ。
=+=+=+=+= 立憲は、維新、共産と党首会談したところで、何か新しい方向性が出てくると思っているのかしら?今回、立憲や国民が伸びたということになっているけど、勝手に自民公明がずっこけただけです。立憲は、自分らの党を、もっと 大きくすることに力を注ぐべきですよ。じゃなきゃ、根本的に主義主張が異なる集団と連立なんてできっこしないわけだから。
=+=+=+=+= 参議院は依然として自公が多数なのだから、無理して首班をとっても混乱するだけ。そんなことをするよりも国会議員集団なのだから他党から賛同を得られるような法案を議員立法で提出すべき。その真偽の過程で答弁能力などでアピールできれば参院選後の政権奪取も見えてくるだろうし、逆に衆院で可決された法案を山陰で否決されて不成立となれば、選挙にも有利にはたらくだろう。 国民の必要に寄り添う優れた法案を提起し続ければ政権を任せてみようという有権者が増えるはず。現時点で立憲に政権を任せようという有権者はそれほど多くないと思いますが。
=+=+=+=+= 政権交代を考える成らば、落ち目の維新ではなく、国民民主党と話し合う必要が有る。
現在の立憲民主党の内部だけでは政権運営は駒不足であり、特に執行部にブレインを集合させる事が重要である。
裏金などには関わらず、奇麗な政治を目指す事は可能であるが、次は内容が重要な要因となる。
=+=+=+=+= 野田代表には正直期待をしていた。 本当に共産党と連立しようと思っているのであれば残念である。政権交代は手段であって目的であってはならない。首班指名の決戦投票時に共産からの票を集める手筈なのだろうが、社民と併せて148に8と1の157票これでは自民の単独にも届かない。自民は維新と部分連立で過半数を得られるし国民民主も部分連立があり得る。共産と立民のイデオロギーが近いわけではないのに目的ありきでは挙党一致など無く只の烏合の衆。今回の議席確保も自民の自爆であって立民に期待されたわけではない。まだ強い野党として与党を監視し自民の不正議員(裏金と統一教会)を吊し上げて欲しいと国民は思っているのだから。
=+=+=+=+= 野田さんも首班指名選挙で石破さんに勝てるとは思っていないと思う。政治改革、教育費の無償化、選択的夫婦別姓などは野党がまとまれば、野党が多数なので法案審議が出来るので、その辺りの協力体制を確認出来れば良いんじゃないかな。
=+=+=+=+= 1・社会保障・ 年金、健康保険、失業保険など、国民全体を対象にした社会保障制度の整備。
2・公共教育・ 義務教育が無償で提供され平等な教育機会が与えられ、高校無料化政策も進んでゆく。
3・労働者の権利保護: 労働基準法による労働条件の規制や、最低賃金制度の導入、年金優遇等、労働者の権利を推進するための政策が完備。
4・公共サービス: 公共交通機関や公共住宅、社会福祉施設など、政府が提供する公共サービスが充実していた。
5・医療制度: 全国民が医療保険に加入し、低価格で医療サービスを受けられるシステムが完備されていた。
自民党は、自由民主主義を基本としながらも、こうした社会主義的・共産主義的側面を実に巧に取り入れて来たからこそ、日本の繁栄があった。
野党もまた、単に利党を追求し背景や政策や思想の違いを指弾し合うことなく、共に協働することで新たな時代に和を築いて頂きたい。
=+=+=+=+= 立憲民主党は自分たちの能力を示すためには、いっきに政策交代するより、まず立憲民主党の人間を内閣の重要なポストについて国民に政権担当能力をみせてから、政権交代すべきである、つまり、自民党、公明党、立憲民主党で内閣の重要なポストについて国民に実力をみせてから政権交代すべきである、今は、高市さんか、石破さんに内閣総理大臣をやってもらい、副総理に野田さんが入り、3つの政党で組閣すべきで、それを自民党に提案したほうがいい!
=+=+=+=+= 政権交代の唯一の可能性は、維新の代表が交代し前原にかわり、立民の野田が英断を下して玉木を首相に立てるという選択しかないだろう。かつての細川政権や、村山政権のパターンだ。しかし、そのためには、小沢一郎のような黒子の存在が不可欠だが、少なくとも、今の立民の中枢には、自分が正義の味方になりたい人しかいないんじゃないかな。
=+=+=+=+= 玉木さんは立憲や自民との対談を断ったそうだけど、立憲の場合は首班指名だけでなく、特別国会での協力も含めての対談を呼びかけたのだから、応じたらよかったと思う。応じた上で、特別国会での協力はするが、首班指名では協力できない(野田佳彦とは書かず、玉木雄一郎と書く)と答えればよかったのに。
=+=+=+=+= 今回の野党各党の議席増は共産党赤旗新聞のスクープだった事は変え難い事実です 第一の功労者は共産党ですので野党各党は共産党への感謝を忘れないで下さい 野田代表には政権交代を実現して頂きたい 今回の議席増は共産党のスクープによる 自民党への批判増のおかげです 野党の各党首の方々が国民と同じ常識的な方々ならば先ずは今回は野田代表に協力し 先ずは政権交代しその次に各党の政策を徐々に実現させて下さい
=+=+=+=+= 野田氏がやるべきことは、今回の敵失に乗じた政権奪取より立民内の左派切りと新人議員の左傾化抑制だろう。国民は自民に対抗できる中道派を求めており、野田氏個人の考え方はそれほど離れてない。自民の左寄りも切り崩しながら、次期衆院選での政権交代を目指すべき。そうなれば玉木氏の方針とも近く、連立や大民主連合も可能だろう。
=+=+=+=+= こういう所が立憲が実際政権が取れないとこなんだよね。 慌てなくても今の立憲をもっと強いものにして4年後に向けて立憲だけでも過半数取れる様に国民から支持してもらおうよ。 こういう党は政権取りたいだけで信頼出来ないと思います。 自分の党に投票してもらっている有権者のためにも、まずは地に足付けてから行動するべきだと思う。
=+=+=+=+= 野党のまま、とりあえず選択的夫婦別姓の法案を議員立法で出してみればいい
自民党の1部と参政党、日本保守党は反対だけどほとんどの野党と与党の公明党も賛成なのだから政権とらなくても可決することができるはず
自民党が党議拘束かけても、自由投票にしても反発する議員がでそうだから、党内ゴタゴタするはず 公明との亀裂もできるかも
反自民だけで連立して与党になって分解するより、野党で与党を突き上げる方が今はいい気がする
=+=+=+=+= 結局のところ 政権が欲しいだけが目的でその後の未来図がない。旧民主党政権をみんな覚えてるからたとえ連立くんでもすぐに瓦解するのは目に見えている。裏金問題で自民を追い詰めで議席数伸ばしたけど大半の人は「他の人もやってるだろう」ってのは考えていることでしょう。 連立で野党が政権とっても「まだ自公連立の方がマシだったね」ってなるだろう。
責任ない立場からヤジ飛ばすのが一番正解な仕事だよ。
=+=+=+=+= 立憲の快進撃もここまで。政権交代とるなら今選挙がある意味最後のチャンスだったかも。どこが政権取るかよりも、この与野党議席バランスが国民にとって良い結果をもたらすと思います。
=+=+=+=+= 自民党は信用できない、かといって立憲も共産党と組む可能性がある、それならば国民民主党に投票しようと言う考えの国民が国民民主党の議席を増やしたのだろう 野党第一党である立憲も増えたが、如何せん今一政策が見えずかつ批判ばかりの第一党と言うのも紛れもない事実であり、その票が国民民主党に流れたのではないか 議席が増えたからと高を括っていたらしっぺ返しは必ず来ると認識しなくてはならない
=+=+=+=+= 野党できちんと政策を考えているのはあるのでしょうか? 共産党は政権奪取を考えてはいませんし、立憲は政権批判に終始しています。 維新や国民は是々非々の立場ですが与党に良いように使われています。
最低限議員歳費半減や議員削減、社会保障費削減、自衛権確立等身を切る・重要政策で合意して野合と言われても仕方ないかなと思います。
=+=+=+=+= まぁ、まず立憲は自分のところの意見の統一が先だよな。 そして自民党との政策の違いをハッキリさせる。 実は自民党と立憲って政策的にあまり差が無いんだよな。 特にどちらも増税路線ってのは。。。
要するに政権を担う準備が出来てるとは思えないんだよな。 参議院選挙に向けて、本気で野党共闘体制と政策の具体化をすすめるべきでしょう。
=+=+=+=+= 立憲民主党が首班指名を受けて政権を取るのは国民は納得いかない。 自民党が過半数を割っただけで各得票数議席ともに1番であることには違いない。それを2番目の政党党首が首班指名受けて政治をするのはおかしい。 所詮2番は2番!国民が自民党への投票を辞めたのは、ここ十数年過半数を維持しながらその武器を最大限駆使して国民の要望に応えようとしなかったから。 議員たちは自分の立場や派閥争いで高齢議員のご機嫌取りと雑用に終始してた。大幅に議席を減らし痛い目に合わないと、自民党の大物議員が国民の民意に気づかないほど鈍感のようだし・・。 だからと言って、野党連合で首班指名を取ってほしくない。 共産党社民党と連立政権は組んでほしくない。 阪神大震災の二の舞になる。日本が非常事態になり、国民が自衛隊に活動してほしい時に、「自衛隊反対」の共産党社民党が連立政権に参加してれば、自衛隊出動の足を引っ張るかもしれない。
=+=+=+=+= 再度政権を獲るチャンスではあるし、ほとんど何もできずに終わった前野田内閣のリベンジを果たしたい気持ちは判るが、野党にもそれぞれの事情がある。 共産は、立民の支持母体「連合」とは不倶戴天の関係である。国防、日米同盟、外交方針、天皇・皇室の扱い、等々、これまで全く相容れなかった課題を如何に擦り合わせるのか? 維新と立民は、一時手を握りかけたこともあったが、結局は失敗に終わり、その後は概ね敵対関係にある。共産と同様に擦り合わせを要する課題も多い。「反自民」というだけで、手を取り合えるだろうか? まして、維新と共産が同じ旗の下に集まるだろうか? 国民民主は、立民に嫌気が差して飛び出した集団である。共産や維新よりは立民との親和性があるかもしれないが、「近親憎悪」という言葉もある。再統合は意外に難しいかもしれない。 果たして、これらの事情や感情が複雑に絡みあった「連立方程式」を野田氏が解けるだろうか?
=+=+=+=+= 野田さんは共産党と維新との党首会談というが本気で政権奪取を考えてるの?維新が共産党を含めた連立組むわけがないじゃない。国民も同じ考え。共産とは水と油、決して交わらない。 本気で政権交代考えるなら(今すぐは難しいが)立憲の極左派(共産党と共闘するような)とは分裂して切り捨て野田さんの立ち位置に近い中道(右派)の政党にして維新、国民と連立交渉するべきだろう。 これなら自民党に対抗できる連立ができる。 共産と会談しているようでは同盟も支持できないし政権も取れない。
=+=+=+=+= 毎回政権がどうとか、こうとかではない。政権が定めるその法律の中で国民は暮らしをしなければならないという現実。その現実が少しでもよくなるように国民は投票をするが、一時的には給付金で改善されるが、根本的に国民生活が改善された事はない。だから国民は法律を勉強し国民全員が生活保護の申請できる環境を作るぐらいじゃないと国民が国を変えられないと思う。
=+=+=+=+= なぜ対決の構図のみなのか、一番スムーズに政権運営出来るのは自民立憲の連立だろうと思う、なぜなら両党ともにというより、日本の政党なら日本の国と国民のための政治をすることは同じ目的であろう。 自民党も立憲も、最大の役割は日本国と日本国民のために行動することだ、同じ目的のために行動するのだから、そんなに大きくは違わないはずだが、一緒に行動出来ないような党利党略ならば、真の国と国民ための政党とは言えないような気がする。 反社の抗争じゃないのだから、話し合いで解決、手を組み国民のための連立を組むことはごく自然の在り方だと思うが。
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