( 227920 )  2024/10/30 00:10:41  
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- この文書には、日本の新型コロナワクチンやレプリコンワクチンに対する懸念や疑問が多く反映されています。

 

- ワクチン接種に関する情報の信頼性や安全性に対する不安が広く共有されており、製薬会社や政府、メディアに対する不信が示唆されています。

 

- 原口議員を支持する声や、ワクチンの副作用やリスクに対する懸念を述べる声が多く見られます。

 

- ワクチン接種のリスクや効果についての検証や透明性が求められる一方で、マスメディアの報道姿勢や製薬会社の責任についても批判の声があることが伝わります。

 

- 最終的には国民一人ひとりが情報を収集し、自己責任での判断が重要であるとの声や、科学的根拠や法廷での証明の重要性が強調されています。

 

 

(まとめ)

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最高裁まで堂々と争われたら良いかと思います。 

原口さん側からもワクチン被害者の会の遺族などの出廷も要請されるでしょう。 

明治ファルマ側も自社の研究データーの提出なども求められると思います。 

NHKなどのマスメディアも原口議員提訴の報道をされたらいいです。 

白黒ハッキリするまでには時間がかかると思いますが、人の命を扱う製品ですから接種にあたっては慎重の上に慎重を期すことを咎められるものではないです。 

 

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まあ、どこの国にも一定数のこうした人々はいるのであろうが、昨今、我が国において「理系離れ」が顕著なことが、いよいよ悪影響を及ぼし始めている気がする。科学的な思考は、何も理系の学問だけに有効なのではなく、普通に生きる上でも役立つものだ。何か世の中に主張をする前に、きちんとデータやバックグラウンドを追い求めて、科学的に整合性があるのかどうか、単なる思い込みでないのか、検証をすることが大切である。 

 

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印象操作したいみたいですけど多分無理。 

提訴したからにはそれなりにちゃんとしたデータなどを提出されるのでしょう。 

 

明治ファルマさん僕達が安心して接種出来るようなデータや治験の結果期待してます。 

 

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今年8月に日本看護倫理学会が発表したレプリコンワクチンに関する【緊急声明】などを見ると、誰もが疑心暗鬼になるのは当然のこと。 

ワクチンは少なからず副作用が出る方がおられるのは仕方ないにしても、国民が一番心配しているのは、シェディングの問題が大きいのではないでしょうか。 

何の疑いもなく接種した65歳以上の方が出歩いただけで他の方に感染するような表現があり、いろいろな店舗や医院などが接種者の入場禁止なども目にすれば、少なくとも心配になる人がいるのは当然です。 

これだけ問題になっている以上、具体的な治験結果を公表するなど、安心して接種出来る環境を作ることが先決ではないでしょうか。 

 

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今まで受けたワクチンも実際は副作用のわりに効き目があったのかどうかもわからない。受けるかどうかも本人の自己責任で済ませ、もしもの時の追及逃れまで考えた末に提供された訳のわからないコロナワクチン。改良されたかもしれないけど今さらそんなワクチン打って安全、安心な気持ちにならない。接種の義務化みたいな法案ができないようにこの議員さんにはがんばって闘って欲しい。 

 

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前回のコロワクは契約上、ワクチンの中身を調べてはいけないって制約があった。これがそもそもおかしくて、十分な検査が行われてないなら「皆さんで安全性を積極的に調べてください」って言った方が安全性を確保する上で合理的。 

 

結果はigg4抗体が増えて免疫力が低下する、打てば打つほど低下することが分かった。それを証明するかのように、梅毒、帯状疱疹、溶連菌、超過死亡、体調不良者の増加が起きた。同時にこれらが発生する根拠としては免疫力の低下が一番合点がいく。 

 

ほかにもmRNAワクチンに含まれるSV40プロモーター含有DNA断片"がp53と結合することで、p53の機能を阻害すると提唱している。 

p53の機能阻害の行く末は、癌化ということもわかってる 

 

今回のレプリコンが安全だというなら、中身調べてもいいんだよね? 

まさか「安全だ、しかし、中身を調べてはいけない」っていうなら黒だと思う。 

 

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知人は3回目のコロナワクチン接種後に原因不明の脊髄炎になってしまった。 

病院医師も「おそらくワクチンの影響。ただ、まだワクチン接種始まったばかりで研究結果が出ていない。」との見解。 

身近な知人2人が同じような症状。 

それを聞いてからは自分もワクチン打っていない。 

数年後、数十年後には色んな結果が出るのかも。 

 

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コロナワクチンの製造元である明治製菓ファルマの社員有志が書いた本「私たちは売りたくない」を多くの人に読んでもらいたいです。 

コロナワクチンが原因で亡くなった同僚の方のために私たちのために、社員の方々が解雇や会社からの圧力の恐れもある中で必死に告発してくれています。 

原口氏が間違ってるとは思えません。 

利益優先の大企業の上層部よりも、身を挺して私たちに警告してくれる社員の方々を信じます。 

 

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超過死亡者数(予想値を超えた人数)が急に減った統計がありますね。 

死亡が減ったのではなく、予想死亡者数を急に上げたからですよ。 

 

なぜこんなおかしなことをしたのか。 

もちろん製薬会社がやったわけではなく、厚労省でしょう。 

だけど、統計でおかしなことやってるのは、見たらわかるわけで、厚労省がこれを出しく説明しないのが、疑いの根源です。 

だから疑う声が多発しています。 

 

製薬会社は、厚労省に、おかしな統計の説明と発表を、すぐに求めてください。 

 

まさかとは思いますが、おかしな統計を作るよう陳情した張本人が製薬会社だということはありませんよね? 

 

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メカニズムが部分的にしか理解されてないし、不安を感じる人がいるのはしょうがないだろう。不安を頭ごなしに否定するのはあまり平和的とは言えない。遺伝子組み換え大豆とかに対する不安もすべてが理解されているわけではないがゆえに起きているが、その不安については行政も経済界もある程度理解を示している。放射能についても、理解していない人々の不安について、各界はそれなりに寄り添った対応をしている。唯一ワクチンについてだけ行政もメーカーも著しく強硬な姿勢を示すのにはちょっと違和感がある。 

 

 

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先日発売された週刊新潮ではレプリコンワクチンにおける問題を賛否双方の主張を取り上げていました。反対側の方はキチンと問題点を説明したのに対して、明治ファルマ側は一貫して反ワクは金儲け集団と言っている河野太郎に同意と主張するだけで新潮も少し呆れていました。 

 

明治側はあくまで名誉棄損を問題にしているようですが、原口議員には『安全性』という点も是非裁判の場に引きずり出して欲しいですね。 

 

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このレプリコンワクチンについて様々な事が言われているので真実を知りたい。 

 

週刊誌やテレビやネットの情報ではなく、司法の場で真実を明らかにしてくれるのは国民にとって有益です。 

 

ただ早くしないと、間に合わない人が出ると思います。この裁判に注目していきます。 

 

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コロナワクチン後、インフルエンザワクチン時にはなかった、発熱、倦怠感、食欲不振などの副反応が2日間続くことがわかりました。ワクチンをうつことで感染を防げないのはわかりますが、症状が軽くなった感じもしませんでした。よって私はコロナのワクチンは金輪際打たないと決めています。はっきり言って副反応がよくわからない薬なので、大きい声では言いませんが他の人にもおすすめはしてませんね。 

 

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まあ国も副作用やワクチン関連の後遺症などを曖昧に処理してきたからね。 

ワクチンだけが原因ではないと思いますが接種開始から続く異常な超過死亡数もしかり… 

そのあたりの疑惑が晴れない限りはこういった主張はなくならないと思いますよ? 

 

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このワクチンについては薬剤師の親族も大変リスクが高く、副作用が予測できない危険なものと話していました。また病院、クリニックでも接種者の入場を禁止する所があるようなので、あながち間違いとは言い切れないのかと思います。 

諸外国では認可されずなぜか日本だけは認可してしまったようです。 

 

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提訴の理由は「名誉毀損」なので「事実と異なる」ことがいったい何なのか、注視したいと思います。また原口氏が支持する研究者や大学教授の言い分が製薬会社側と違ったとしてもそこは都合のよい研究データを利用するのは車や他の産業でもあたりまえだから不思議ではないと思います。自分としてはコロナ関係のワクチンは打たずとも健康には問題なかったし、今後もよほどの理由が無い限り打ちたいとは思いません。廃棄された巨額のワクチン代の責任を追及してほしいぐらいです。 

 

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まぁこの黒猫ドラネコさんと言う専門家でもないウェブライターの記事を載せるYahooさんもどうかと思いますよ。もうほとんどの人がコロナワクチンを接種しなくなっている訳ですから、何故国民はワクチン接種しなくなったのかの分析なら分かるが、このライターさんみたいに今だにワクチン接種を勧める記事には疑問があります。何故日本のメディアはコロナワクチンによる副作用や死者が増えている理由を調査して記事にしないのだろうか。何故レプリコンワクチンが短期間での治験で世界で日本だけが承認されたのかを調べて記事にしないのだろうか。コロナ騒動が起こってから日本のメディアの報道しない自由の行使には呆れてしまいます。 

 

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デマと断言する事が出来るのだろうか、いろんな学会や厚労省が承認したとはいえ新しい物には拒否反応するのも当然かと思います。 

今は中長期的な事は分からないというのが現実なのではないでしょうか、それにインフルと同じ5類にしたのに定期接種にしたのは疑問に思います、提訴する前にもっと安全性や有効性を国民に知らせる事が先なのではと思います。 

 

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ワクチンの治験は概ね健康な人を対象に行っていると思われる。そこで「安全で効果がある」というエビデンスが得られたとする。実際の接種の対象者には色んな人がいる。先天的な病気のある人、現に何らかの病気で治療を受けている人。そういう人達の服用している医薬品とワクチンの相互作用までは治験で検証しようがない。もっと言えば日常的に食べている食品の成分、膨大な種類の食品添加物とワクチンの相互作用を検証することは不可能である。「安全である」というエビデンスは極めて限定された条件で得られたものであり、それはワクチンの添付文書に「こういう場合は接種を避ける」と幾つかの条件が記されているが、それが治験の限界であり、あらゆる健康状態の人々を対象に「併用禁忌」を調べることは到底不可能なのである。実際、ワクチン接種の際に我々は「医師の説明を受け、理解し納得して受ける」という項目にサインし最終的に「自己責任」となる。 

 

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医学におけるリスクとベネフィットは当然考えるべき物なのだが。 

 

そもそも治療医学では無く健康な身体への予防医学の観点から負うリスクとは限りなく安全が担保された物で無ければ当然無ければならない。 

そこを有耶無耶にして論点をずらして科学的だなんだと話をされてもね。 

 

色々まだわからない事が多い(治験等のデータや時間経過と共に起こる事象等) 

 

これが緊急事態でなくある程度平時に近い状況かつ予防医学の観点から考えておかしな話だと疑問にも思わない人がまだまだ多い事にただただ凄いな、という感想しかない。 

 

 

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治験もそこそこに世界で日本だけ承認されたから疑心暗鬼になる。 

レプリコンワクチンについてはシェディングの恐れが有ると看護師協会が声明を出し、その影響か或る施設では入室辞退の要請が貼り出されていた。 

ワクチン接種が始まってこんな「モルモット」発言をされては、レプリコンは元よりファイザーや他社ワクチンも影響し接種は進まない。 

製薬会社の提訴は当然だし、この際しっかり検証して欲しい。 

 

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これまでのワクチン接種で体調が悪くて寝込んでしまった人、仕事を休んだ人、38度以上の熱が出た人、ほとんどの人が思い当たることだと思う。副反応と呼ばれて抗体を体に作るためには仕方がないこととして容認されてきたわけだけど、単純に考えて症状として立派な病気の状態なわけです。しかも、任意だと強調しているが半ば強制的に接種せざるを得ない状況に追い込まれて接種させられてしんどい思いをしたにも関わらずコロナに感染しないわけでもなく、ワクチン接種しなかった人と比べて症状が明確に軽く済むわけでもない。公に示されているデータと自分達が経験している状況とがあまりにも違うからワクチンに対する猜疑心が生まれているわけです。ワクチンに絶対的な信頼を寄せる人はとにかくデータしか見ないで自分の経験、周囲の状況には無関心であることには驚く他ない。 

 

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レプリコンはともかく、mRNAワクチン接種で日本でも多くの健康被害、死亡事例が発生してるのは事実。国もワクチンとの因果関係が否定できないとして莫大な額の救済一時金を支払っている。 

果たして国や製薬会社は因果関係を少しでも調査したのだろうか?それもなしに安全だと主張するのは無責任すぎる。 

 

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第一に、コロナウィルスの危険性の評価を検証すべきである、既に五類にまで分類が変わったウィルスである。第二に、遺伝子組換えワクチンmRNAは理論上SARSの時二十年前に構想され、歴史が古い不活化ワクチン等とは違う全く新しいタイプものだった 

それが人類史上初めて大規模接種された、しかも通常のワクチンとは違い中長期(十年から十五年)の治験を経ずファイザーの例を取れば僅か10ヶ月という開発期間だった。 

そのリスクを厚生労働省は知っていたから「緊急特例承認mRNAワクチン」と指定した。 

第三に、明治ファルマが行うレプリコンワクチはまだ日本以外の国で承認されていない、接種者がおこすと言われている「シェディング」伝播を否定する「科学的根拠」は通常のワクチンの治験期間から考えると現段階で否定するのは「科学的」とは言えない。 

第四に、「私達は売りたくない」と明治ファルマ現役社員がわざわざ危険性を指摘している 

 

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ふと、「森永ヒ素ミルク事件」を思い出してしまいました。 

 被害がたくさん出たから公になった。 

 コロナワクチン接種が原因と因果関係の証明が難しいから、7回目までの接種で死亡した方の特定も未だにされてませんよね。 

 他の予防接種でも起こっているが、格段に規模が違う。 

 今回はとりあえず65歳以上に接種するので、薬害被害が出ても、従来より少なめだろうし・・・公にならないという思惑もあるんじゃないか。 

 

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私は親の介護もありマスクは食事中以外して手指消毒と石鹸手洗い人混みには行かないで、どうしても仕方なくの場合は超短時間にしワクチンを6回接種しましたが3回感染しました。 

そもそも毎回接種開始時期が流行がおさまりそうな時期になるのも意味がわかりません 

ちなみにワクチンを接種した後に必ず40度近くの熱と関節の痛みと体の怠さが3日間続きます。コロナに感染した時も同じ症状が3日間続きました。体に悪いものを体内に入れて何の効果もないとか詐欺でしょう 

私は原口さんの発言の方を支持します 

 

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これまでインフルエンザワクチンを接種した年だけインフルエンザに罹患しました。家族も同様でした。周囲の知人もそうみたいでした。なんだかおかしいぞと思い、以降一切接種を止めたらインフルエンザとは無縁になりました。2022年からのコロナワクチンも接種してませんが、ここまで罹患せずに済んでいます。 

 

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コロナワクチンに関しては、デマとか陰謀論とかではなく実際に被害認定が異常な数字を記録しており、実際に亡くなった方も多数おられる。 

そうした事実をワクチン推進派の人間やバックに製薬会社がついているメディアらは封印し続けている。 

原口さんは何一つおかしな事は言ってない。 

とにかく都合の悪い情報は隠蔽し続けずに、そのうえで接種するかを判断させるべき。 

 

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これは100%原口さんを応援します。 

そもそも明治ファルマ社は、同社の匿名社員がワクチンを売りたくないと批判した本を書くほどの危険なものと認識していることを隠しているのだ。 

経営者に一抹の良心があるなら即座に製造販売を中止するだろう。 

それを営業妨害だからと原口さんを告訴するとは言語道断だ。 

でもこれでワクチンデータが法廷で明かされ如何に危険な薬物だということが証明されることを期待する人も多いだろう。 

公正な裁判を望む。 

 

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ワクチンを否定しようとすると、関連企業や政府から圧力がかかる。でも、ワクチン接種が原因で亡くなっている人がいるのは事実なので、ワクチンの危険性を訴えるのは間違ってはいない。 

 

ただ、闇雲に危険性を誇張することは論外だが、常識の範囲内ならば許されるべきだろう。打つ打たないは個人の自由だし。そう言った圧力に屈する必要はまったくないと思う。 

 

 

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テレビの生放送番組で「これからはレプリコン型のワクチンが増えるのか?」という司会者の問いに、ワクチンの研究者が「これから人間に使われることで安全性がわかってくる。」という返答にスタジオから悲鳴が出るくらい、学者もやべぇことわかってるんじゃ無いか?そうでなければ自信持って大丈夫ですって言って欲しいよ。なぜ日本が開発した技術で無いものを最初に日本で認可され最初に接種が始まるのかが不思議でならない。 

 

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みんな原口代議士の味方です! 

真実を国民に伝えてくださる勇士です。 

ここまで言ってくれる有名な方はそんなに居ないです。 

先月はmeiji seikaファルマの社員さんも勇気を出してこのワクの危険を訴える本を出版してくれました。 

全ての日本国民に読んでいただきたい。 

犠牲になられて亡くなられたり後遺症で苦しんでいるたくさんの日本人が応援してます!! 

 

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デマだと断定するのは時期尚早。 

コロナワクチンでさえ、認定されているものだけでも、とんでもない数の死者が出ている。 

そもそも、明治製菓ファルマの社員が暴露本を出したことが、このワクチンの危険性を示していると思う。 

 

原口議員には最高裁まで争ってほしい。 

裁判が長引けば長引くほど、被害者が増えるだろうから、原口議員にとって有利になっていくと思う。 

 

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コロナワクチンでも、死者が出たり後遺症で苦しんだりしている人はいっ定数いる。まして新しい物なら未知のものである。アレルギーや持病がある人が安全とは言い切れないはず。仮に裁判所でも医者でもないのに判断が出来るのか?誰が責任が取れるのか。この世の中100%安全なものはない。 

80億人近くの人が全員同じ体質とは限らない。数名でも、異常が起きれば、 

大騒ぎになるはず。嫌な人は見送ればよいだけ。無理に接種する必要はない。 

しかもコロナは、日々変化を繰り返しているのだから。万能薬とは限らない。 

インフルエンザと同じ、Aには、効くが、Bには効かないとかになるはず。 

 

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医薬品に時間がかかるのは毒性を調べるLD50とかが有りますが、長期的な毒性は調べようが無いので当然開発まで何年もかかります、レプリコンワクチンはRNAの転写酵素を他から持って来てますよね、ウイルス以外の遺伝子を組み込んだのを入れて大丈夫と言う根拠が欲しいです。 

人間にRNAの転写酵素を摂取したのは初めてでしょう、この件に関して製薬会社はもう少し丁寧に説明した方がいいと思います。 

 

これの動物実験での長期間の安全性試験をした事例は有るのかな? 

 

ウイルスの遺伝子は人間に取り込まれるのは分かっていますが、全く別の生物の遺伝子を入れても本当に大丈夫かな。 

 

私達が生きてる間は問題無いか。 

影響があるとすれば数年世代後の事か。 

 

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ここで反対している人達の多くは決してワクチンそのものを否定しているわけではなく、今回の新型コロナに対するワクチンに関して疑心暗鬼を抱いているということだ。数々のテストデ―タをもとに改良もされ、何年もかかってやっと治験をして出来たこれまでの様々なワクチンとは違い、テスト期間がほぼ無い、言わばテストが本番の様な点がこの議員の言うところのモルモットという表現に繋がるのではないだろうか。 

 

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現代科学で把握可能なスコープにはスキマというものがあるのではないのか。全てのことが分かっているというのなら、この先、科学の発展はないということになる。隙間の発見には科学的な手続きは必要だろうが、それは科学者の仕事だと思う。しかし、そこには危険な隙間があるのではないかという指摘、疑念を持つことも科学的な手続きでなければならないのだろうか。そもそも統計って科学なんだろうか。 

 

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「デマ」だとか非科学的と断じる前に、そもそも、このワクチンが、従来のワクチンの安全基準を満たしているのかどうか?についての取材が必須だろ。 

 

逆に、ドラッグラグ問題でクレームを受けるほど強固な姿勢を続けて来た日本の政府厚労省が、何故、現時点で許認可を下したか?を記事にしなければメディアの役割が果たせない。 

 

さて、国家訴訟裁判には殆ど勝ち目はないのが常。 

この裁判に原口氏が勝利することが、我が国の政府厚労省がアイデンティティーを取る戻す為の重要な効果を発揮することに期待する。 

 

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逆告発すれば議員側の勝ちでしょうね。 

レプリコンワクチンの開発方法に問題があると思います。 

レプリコンワクチンのmRNAの自己複製が、1週間程度ある事を妥当とするのなら、従来のmRNAワクチンの小量の7日間連日投与が従来の1回投与より有効性も安全性も同等またはそれ以上である事を示し、次にそれとレプリコンワクチン接種を比較検討すべきでした。 

ワクチンの7日間連続投与はあまり例がなく、安全性には疑問がつくでしょうし、それに匹敵するレプリコンワクチンの開発方法についてはもっと議論すべきです。 

 

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「未知のワクチンが日本にだけ許可されるということは、まさにモルモットにされている、といっても過言ではありません」などと記していた。 

本当の事じゃないですか、そもそも普通は5~10年かけて治験をして安全性が認められるものです、レプリコンワクチンのみならず従来の新型コロナワクチンの効果や副作用もまだまだ未知といえる。 

2021年から接種が始まったワクチンによる薬害に苦しんでおられる方々は治療法も確立していないため、周りの理解を得られずにいます。 

原口議員はじめ、多くの有志の方々が訴えているのはワクチン全般の薬害問題です。この問題が解決しないまま行われている定期接種に大勢が反対しているんです。 

まずは2021年~2024年現在までの新型コロナワクチンで行われてきた事を、無かった事にしないで精査する取り組みが必要です。 

 

 

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製薬会社が現職の国会議員を訴えても問題ないと考えます。私もmRNAワクチンの安全性に疑念を抱いているので、この際徹底的に疑念を払拭出来る迄、公の場で国民に見える形で議論・検証して頂きたいです。それが日本人全ての利益になると信じています。 

 

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裁判する以上は、当然に完全に、安心安全なワクチンかを証明をしなければ成らないね。訴える明治フアルマやアメリカの製薬会社の承認検査が正しかったか、他の医学専門家が、完全に安心安全なワクチンかを、認めて居るか?や、かなり怪しい事があるか、色々なデーターを、訴える側も提出しなければ成らないね。将か、原口氏の意見だけの、裁判をする事では無いよね。原口氏側もデーターを出して、完全に安全安心なワクチンで無い事の証明を出して、裁判をすれば良い。 

 

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私は新ワクチン打ちたくない派です。 

薬害エイズ事件が発覚した時から、国も製薬会社も信用しない事に決めてます。その時とは状況は違うという人もいるでしょうが、薬害エイズ事件が発生した背景と土壌は日本変わっていないし、あの時の反省も活かされていません。 

別に原口さんを信じているわけでもないですが、とりあえず10年後も大丈夫なら考えてみるくらいの様子見します。 

 

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このワクチンがどうこう言う訳じゃないけどコロナワクチンの時は2回接種すれば元の生活に戻れると散々宣伝してました。 

蓋開けてみれば5〜6回?7〜8回?案内が届き約3〜4年コロナ禍と言われるものが続きワクチン効果は変異株と言う名のよく分からないもので有耶無耶にされたのが事実だと思います。 

そもそもPCR検査キットを郵送で送れる時点でコロナと言うものは大した事無いと思ってましたが。 

ここの会社だけでは無く今後ワクチンは自己責任で打つも良し打たぬも良しで良いと思います。 

 

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原口議員を応援しています。日本はワクチンビジネスを世界へ広めようと取り組んでいます。そのため国民は犠牲にされようとしているわけです。 

世界からはその経過について注目されています。自分の命は自分で守ることが大切です。 

コロナワクチンも接種すればするほど感染しやすなり、重症化しやすくなり、後遺症も残るということです。そのような中で、日本は世界で唯一7回の接種まで進んだのです。 

マスコミは国民よりも、製薬会社(広告主)、厚労省(国)の方を見ていますので、国民は自ら情報を収集して判断することが大切ですね。 

 

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このワクチンはベトナムでの治験が行われました。 

しかし、ベトナム政府はこのワクチンを認可しませんでした。それほど危険なワクチンと判断した。 

あと「meiji セイカ ファルマ」職員が死亡し(このワクチン担当)、同僚たちが内部告発の著書を出した。これも大々的にニュースになってほしいものです 

 

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科学的にどちらが正しいかは判らないが、人の生命や財産や人権を守るための意見が出てくることを抑圧するなら、争いはなくならないと思います。 

 

今の日本は国の推進している事柄に不信感を表明したら、一般庶民なら社内ハラスメントや地域の集団ストーカーや人間関係からの切り離しや偶発を装った犯罪や事故やトラブルに巻き込まれ、田中真紀子さんのように火炎瓶を投げ込まれた様な住宅火災とか、諸々の政治家や役人の不審死とか、アナフィラキシーとか…起こるんですよね。 

そういう意味ではワクチンに限ることなく、権力者にとって国民の大多数はモルモットなのでしょう。 

 

本当に信念と非暴力とで命がけで戦われている方がいて敬意でありますが、くれぐれも身の安全第一でありますように。 

 

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あながち間違ってないかと思います。 

来冬からは、インフルエンザワクチンにコロナワクチンを混ぜたものを打つようになるらしい。 

コロナワクチンは二度と打たないようにしているから、インフルエンザワクチンも止めます。 

コロナワクチンは、打ち続けないと打っていない人よりも抵抗力が落ちて重症化するらしく、副反応だけでは無く、言われている以外の身体への副作用があるらしいから、二度と打ちません。 

 

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実は私もワクチン反対派です。 

これまで3回ワクチンを接種してきましたが、3回目がモデルナしかないと言われて仕方なく打ったところ、翌日42度の熱を出し一日中苦しみました。妻も同様でしたのでもう打つのは打つのはやめよう、という事になりました。 

これだけではなく、この翌年の健康診断で腎機能低下が見られ、精密検査を受けました。 

お医者さんの話では原因が全く分からないが腎臓が委縮している、との事でした。 

また、この検診時から昨年まで110~120だった血圧が155まで上昇してしまいました。 

これらの現象はワクチンと全く関係ないといえるのでしょうか。 

少なくともこれ以上悪化させないために今後一切ワクチンは打ちません! 

 

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相変わらず報道の仕方が極めて恣意的で、この記事も国の方針に従って書かれているように見える。 

記事内の「接種により作られたスパイクたんぱく質が体内に長く留まることはない」というのは間違いであり、薬液は接種部位に留まり数日で分解されるという厚労省の説明も嘘であった。つい最近まで官邸ホームページで「ワクチンには感染そのものを防ぐ効果があります」と岸田が大嘘を吹聴してきたという事実も看過できない。 

そもそも原口議員はレプリコンについてのみ否定的な立場を取っているのではなく、mRNAプラットフォームそのものの危険性を訴えている。 

今回の提訴でmRNAワクチンによって史上最悪の薬害が起こっていることが法的にも証明されることになるだろう。 

そして国・厚労省にとって不都合な内容を「報道しない自由」という奇妙な理屈で封印してきたNHKはじめ東京キー局、大手新聞社、マスメディアも厳しく断罪されるべきだ。 

 

 

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私は特に反ワクチンというわけではありませんが、相当数の人が不安を抱えている現状、何かしら明確な答えを出すべきだと思っています。 

反ワクを掲げて当選した方ですから、票を入れた方たちのために頑張ってほしいですね。 

 

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現状、厚生労働省が発表しているコロナワクチン死亡数と従来のインフルエンザワクチン死亡数を比べればわかります。 

コロナワクチンの副作用によって被害を受けた人は他の薬害事件と比べたらはるかに多いです。 

数字を比較検討すればわかると思います。 

 

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スパイク蛋白が自己増殖し続けるというのは要するに毒性を抜いたウイルスが猛威をふるうということなのか?何故増殖させる必要があるのだろうか?それで人間の免疫反応が正しく作動するのか?ウイルスとして他人から感染してスパイク蛋白が自己増殖するのは怖い。世界で唯一承認されたことも疑念。梅毒や溶連菌、手足口病、マイコプラズマの流行もmRNAの副作用なのかと疑ってきりがない。 

 

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消費者運動を弾圧するような訴訟はするべきでない。 

消費者は弁護士に頼まざるを得ないが本件の様な事件だと弁護士費用だけでも500万円以上かかり 彼らには医師と違い応召義務がないから受任を拒絶するんだよ。それに証拠は全部 製薬会社、病院兼医師がもっているから消費者が立証、証明する事は不可能。 

だから、消費者が不利にならない様に訴訟手続きの法改正が必要だ。一般論として「日本人はモルモット」と発言することは消費者運動の面から正当行為と思う。 

 

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そもそも、二十年や三十年とかかるのがワクチン開発だと思うのですが、科学技術が発達したとはいえ、たかが数年で安全なワクチンって作れるものなのでしょうか? 

 

接種者が周りにうつしてしまう云々は、医学的にありえることなのかわかりませんが、数年で開発されたワクチンが安全であるとは個人的には思えないんですよね。 

 

ようやくワクチン後遺症の話も表沙汰になってきましたし、この件ではっきりしてもらえたらいいなと思ってます 

 

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このワクチンに限らず製薬会社と政府の関係にメスを入れるべき。価値評価が定まってない新しい薬を保険適応にしたり、税金を投入する体制は変えなければならない。限られた予算を新薬産業の育成に使うのは止めるべきと思う 

 

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シェディングって別にコロナで初めて出てきた現象でもないですよね。可能性としてはないとは言えない、ということなら、むしろ生ワクチンのほうが可能性は高いのでは。でも、幼少期の生ワクチンなんてみな普通に受けて育ってきて、なんともないと思うんですが… 

何にしても、立憲がこの事態を無視するのかどうかは見守りたい。 

 

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事実でしょ。客観的に観てそう思うのが自然ですし。 

科学的見地に基づいてといいますけど、レプリコンワクチンにどれだけの時間を掛けてその安全性が確認されたのでしょうか?ワクチンというものは安全性が確認されるまでに何年も掛かるものですけど、それが科学的に必要な時間だったわけですよ、だから長い年月を掛けてワクチンは開発されてきたわけです。レプリコンワクチンて1,2年でしょ?どうやって安全が担保されるんでしょうか? 

 安全と言うならばなぜ他国では接種されないんでしょうかね? 

 それと全ての自治体でコロナ以降に不審死とされる死亡事例が急増していることはデータからわかっている事実ですけど、コロナでの死亡は現状考えにくいわけで、考えられるのはワクチンでしょ。 

 多くの死亡者が接種後数日以内に亡くなってるわけですから。 

 少なく観ても数十倍ですからね国の出した数字の。 

 疑わない方がおかしくないですか? 

 

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先進的な科学技術に根拠のない嫌悪感を抱く人はいつの時代も一定数います。明治時代には当時先進的だった写真に対して「撮られると魂を抜かれる!」と主張する人達がたくさんいた事は有名な話。 

人の体に関わる医療技術のこととなると、さらに嫌悪感を抱きやすい。時間をかけて科学に基づく証明を積み上げていくしかないのだと思います。 

 

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ワクチン被害者がすでに多数存在している。原口議員の訴えはワクチンを接種する側の一意見としては当然だと思います。ワクチンで同じように不安を感じている方も多いのも事実。名誉毀損で抗議するのであれば、企業側も社運をかけて接種者の為に安全性を証明してしかるべきだと思います。 

 

人の命が関わる事なので。 

 

 

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最高裁に行く頃には具体的な事例があがってきて、それを踏まえた判断になるだろうね。ゆっくり裁判やってください。ワクチンの話だとか、金が動くから映画なんかでもたまに題材になってるしね。争うって、デマとかむきになるのは少し怪しいし、CMではよく予防接種でB型肝炎がどうたらとか、当時OKと思われたことも実はみたいな事はまちがいなくあったわけだし、新しいワクチンだけに、提訴側が時間軸を経過していないだけに、正しいとは限らない。どうであろうと、もう、日本色々詰んでるし、ワクチン何回か打ったけど、もういいかな。原口氏がどうこうではなく、経過観測的な安全の立証がなされるまでは、個人的には打ちたくないね。 

 

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4年前 ニュースでワクチン接種しないと100%死ぬと報道されてましたが、わたし生きてます。未接種の回りの方々も元気です。 

ワクチン接種の方々が次から次からガンに罹患されて大手術しています。 

7回接種の方2人のガン罹患と悪性胸腺腫罹患になりワクチンロット番号調べたら6回が死亡者が出ている番号でした。 

死ななくて良かった。 

なぜ日本人だけ接種なのか?他の国ではコロナは終了している扱いです。 

正しいこと命がけで伝えてる人たくさん居ます。 

その方々の声は消される。 

 

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そう思われてもおかしくないですよね、 

だって、世界中さがしても 

どこも打ってないんだもの。 

どこも打たないから、 

日本各地にワクチン工場ができてますよね。 

これを何と表現すればいいのですか? 

 

今までのワクチン被害受けた方を 

ひた隠しにしてますけど、 

みんなに出てきてもらって話をしましょう。 

アメリカでファイザーが訴訟ばかりに 

なってることも全部だして話しましょう。 

危険を承知で国民に打たせていること、 

やっと明るみになりますね。 

 

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責任ある方は科学的根拠をもとに発言する責務がありますから、まあ法廷でしっかり発言の根拠を示し争って下さい、根拠のない煽動は人心を惑わすだけです、大臣にでもなってワクチン禁止目指すのが早道でしょうか、議員として幅広く支持者獲得出来るか楽しみにしています。 

 

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本当だから仕方ないけど、あまりギャーギャー言うとやられるよ。 

国民にこれでもかこれでもかと打たせたワクチン。ファイザーも他の薬会社も金も払わずに物凄い数の治験が出来、物凄いビッグデータが取れるなど夢の話しだったろう。何回打つと死を招く、帯状疱疹になる、視力のピントが合わなくなる、年齢は?性別は?体格は?などなど。 

そんな今もデータ収集中ですが。 

 

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仮にも製薬会社ならば、予防のためのワクチン後に、800人以上もが死亡するという、インフルワクチンの100倍以上の死亡者が出ているという、この前代未聞の事態について、立ち止まって検証することに力を注ぐべき。 

 

スパイク蛋白が人体に有害であることは実証されている以上、そのスパイク蛋白を永遠に体内製造するレプリコンワクチンの初使用を危惧するのは当然であり、科学的な討論ではなく、訴訟という形で意見を妨害するのは、スラップ訴訟と言われてもしかたがない暴挙だと思う。 

 

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新コロは陽性と感染を同じにし続けたのが騒動の元凶 

 

血液検査してちゃんと感染と発症が認められたならわかるけど、陽性なだけで死因も新コロておかしすぎるやろ 

 

ワクチンの危険性は断言出来ないけど 

ここまで誰もが射つ必要性はなかったかな 

 

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明治ファルマにデータの提出を求めるコメント多いけど申請書類がだされるだけで、その申請資料は厚労省が審査して承認しているので手続き的に問題はなく、国のお墨付きが出ちゃってるものに対して生物兵器が〜とか言えば当然その根拠を求められるのは原口氏の方だけど提示できっこないでしょ。証拠もなく製品批判してたら普通に裁判負けると思うけど。副作用のない薬はないのでワクチン接種して副反応の人を証人で呼べたとして、それが普通に有害事象報告されてたらそれだけのことなので。文句言うなら厚労省の審査部門にいうべきでしたね 

 

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この記事を書かれた人は、 

ちゃんと調査されたのでしょうか? 

アメリカのファイザーの添付文書には、 

シェデング(暴露)についての記述がされています。 

自然療法士ルイさんが、しっかりとYouTubeで、 

解説されていました。 

YouTubeでは、バンされてしまっていますが。 

あと、原口さんを提訴すると、明治製菓ファルマが 

言っているだけで、まだ提訴されているわけでは、 

ありませんよね? 

しっかりと、提訴して、司法の場で、 

いろいろと、ベトナムでの治験結果等を、 

提出していただき、黒塗りでないものを。 

本当に、ワクチンと言われるものが、 

安心、安全であり、必要なものなのか? 

を知りたいと思います。 

 

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レプワクはもちろんスパイクタンパクの安全性が完全に確認されるまではワクチン接種はひかえるべきだし明治も「シェディング」の実験ぐらいはするべきでは? 

明治が実験し安全と言った後何かあれば責任を問われるからしないとしか思えない。大学に実権を依頼すれば一番いいがそれもしない・・・・疑われて当たり前。 

明治は当然資料をだすんでしょうね?。ださないと訴訟になりませんが? 

 

 

明治は戦後GHQにかなりお世話になった企業だ。その関係でこの話しを受けさせられたんだろうが逃げるなら早めに逃げたほうがいい。 

 

 

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最大の問題はm-RNAワクチンの接種後の総括がされていない事では?当初、緊急性があるからって認可したんであれば、今はじっくりその結果を検証すべきでは?それがされないのは大抵不都合な真実を隠蔽したい時と相場は決まってますが。これが私がこれまで一度もm-RNA を接種しなかった理由です。 

 

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わざわざ堂々というつもりはないが、自分はもうワクチンを一回も打ってないが、以前と変わらず健康に過ごし、スポーツのパフォーマンスも変わっていない。科学的根拠も良いが、最終的には一人一人の経験値は大きい。 

 

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海外ニュースをとことん見る習慣をつけることが重要です。mRNAワクチン訴訟が世界中で行われていることなど、日本のTVと新聞のニュースだけでは知ることができないでしょう。 

 

日本の国会議員の中でも先頭に立ち、レプリコン(RNAを複製し続ける)の安全性に疑問を投げかけている原口議員を個人的に応援しています。 

 

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レプリコンワクチンの危険性を訴えて明治製品の不買運動までしている医師もいるようだ。 

 

mRNAあたりから、《一部の荒唐無稽な反対意見に迎合する研究者、大学名誉教授、配信者らが、厚労省などが説明してきた公的な見解にはないようなもっともらしい「仮説」を流してきた。》のは事実だと思う。目立つようになってきた。 

 

だが、それほどまでに「厚労省」「厚労省の公的な見解」は信用を失っている。 

 

mRNAやワクチンに関してではないが、役人が堂々と「本当の資料と表に出ても良い用の資料の2種類を作っている」と言うのを聞いて呆れたこともあり、ワクチンに関しても効果と弊害のバランスは宣伝通りではないのではないかと疑っている。 

 

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開発国のアメリカも治験をしたベトナムも承認されていないのに、なぜか日本だけ承認されているレプリコンワクチン。ベトナムの治験では8000人中18人死亡。そんな兵器を製造している明治ファルマこそ訴えられたらいい。明治製品など金輪際買わない。原口議員の勇気に感謝します。 

 

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製薬会社も焦ってますね。需要が極度に伸び悩んでますから。医療従事者は、ほとんど打つ予定がないほどですから。医療情報にあまり詳しくない人たちが、惰性で、打っているのが現状ですね。6回打って3回コロナになった人もいます。副反応の問題だけではなく、そもそも、本当に効いてるの?という疑念さえあるほど。 

 

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2020年に日本に初めて新型コロナウイルスが上陸し、まずはマスクが薬局、ドラッグストアの棚から無くなりマスク不足からマスクパニック。昭和の時代のオイルショックの際のトイレットペー狂想曲を彷彿させた。それに拍車をかけたのが芸能人の志村けんさんと岡江久美子さんのコロナ死。日本中がコロナパニックに陥った。職場でも蔓延防止。どこにも売っていないマスク着用の強制と義務化。どこに売ってんだよと腹が立ったよ。職場ではコロナワクチンを半強制的に打つ事を強要された。本社からはどこの事業所で誰がいつ何処で何人ワクチン注射を打ったのか報告を求められた。俺も注射は大嫌いだが職場で強要されたから自衛隊のワクチン接種会場で集団予防接種のワクチン注射を電車で都内まで打ちに行ったよ。今は5類相当だけど主治医に言ったら慢性腎臓病の人は打たない方が体に負担が無い事。副反応やワクチン接種後の後遺症の方が問題があると言われたよ。 

 

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良い機会では?理不尽な事態になってしまっまご遺族の方々も集結させて、皆で一丸となって挑んではいかがでしょうか。 

昔、日本で発生した公害病のように、いずれは向き合わなくてはならない、避けては通れない問題なのだと思います。 

 

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シェディングはあると思うよ。 

自分は実際に体験したから。 

ワクチン未接種で老人ホームの夜勤ヘルパー業務に余った時間を利用して副業的に従事してたけど、ワクチンを何度も接種した老人たちを介助する度に身体に異変を感じて怖くなって辞めて、今は本業すらも儘ならない状態。 

 

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外国の治験で死者も出ているワクチンを危険だと思うのは悪いことなのでしょうか? 

 

mRNAワクチン自体、長期のデータがとれていないものであり、一概に危険ではないとは言い切れないと思います。 

 

デマとは何なのでしょうか? 

数年後にデマがデマではなくなる可能性はないのでしょうか。 

 

現時点で他国でも認められていないワクチンを接種することをモルモットだと比喩することは間違えていないと感じます。 

 

 

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集英社は公正な立場のメディアであるべきなのに、自分たちで検証することなく、一方的な報道の感がある。原口議員の述べていることは海外や国内の権威ある専門家の裏付けがあるのに〜。 

 裏を取ることなく、少数派の考えの事由も調査することなく報道するのは集英社は、やはりマンガ屋さんなんだなと思います。コロナ関連120兆円の金の威力がメディアにも、間違いなく影響を与えている模様。現役の大学教授などは、政府からの研究費、製薬会社からの寄付金を確保し、本人たちも講演代を頂くため、その発言は当てにならない。むしろ、名誉教授など、しがらみのない専門家の言の方が公正な判断をしている。 

 

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本質的にどれだけ効果があるのかと 

対費用効果も見積もれるなら 他の先進国が追随して重用されていいはず 。価格も適正で 万全の治験済みなら 万一後遺症がでた場合 何処が全面的に責任をとるか明言すべき、安全確認した厚生省が万一問題あれば全責任をとると言った 報道がないから 国民は不安になる。何千億の税金を使って 打たないよりましかもしれないでは馬鹿げている。 治療薬の研究に税金投入すべき 

基礎研究に日本が集中する方が全人類の為になる。 

 

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2021年mRNAワクチン接種以降の50万人とも65万人とも推定される超過死亡者数。 

2021年に初めて年間140万人台を突破して以後、3年連続で更新中の国内死亡者数は2023年は157万人を超えた。到底、高齢化やコロナ感染死亡だけでは説明できない。 

改良型といわれるレプリコンがどれだけ机上理論では間違いない言われても、改良前だった同じこと言っていた。 

早ければ5,6年後に分かると思う。 

そもそも、現時点で接種する緊急性はないでしょ。それでも急いで打ちたい人は自己責任で打てばいい。 

 

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専門家ではない推奨派は何を根拠に信じているのか教えてほしい。 

私は自身が2回接種後に全頭型脱毛症になったこと、コロナワクチンに疑問を抱き、秋島亮や堤未果の著書の数々、明治社員の「私たちは売りたくない!」小島勢二の「検証コロナワクチン」などを読んだ結果、コロナワクチンは国民の健康を第一に考えたものではなく、慎重にならなければいけないものだと思った。 

 

推奨派を否定しているわけではない。安全なもので、ワクチンに反対する人を陰謀論者としてしまう根拠が知りたい。 

 

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ベトナムでは治験の時点だったかかなり早い段階で、複数人のワクチン接種者が亡くなっているから、承認されなかったんだよね。 

ヨーロッパ各国やアメリカなんかも承認されていない。 

またイギリスでは何故日本で承認されたのか疑問視する報道まで出ている。 

いわくつきのワクチンであることに間違いはなさそうだけど…。 

 

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シェディング。 

確かに日本の名だたる学会は否定しているが、世界を見ればエビデンスと共にその危険性を指摘している医師や団体は結構の数いる。 

 

つまり、日本の中だけの情報で考えるのか、広く世界にも目を向けた情報で考えるのかで辿り着く答えが変わってくる。 

 

今回名誉毀損(民事)に対して原口氏は刑事告訴で切って返す。 

 

明治製菓ファルマは示談にでも持ち込むつもりだったのだろうが、原口氏の方が上手のようだ。 

 

とことん裁判で争い、その過程で国民にとって有益な情報を開示しながらどちらも折れること無く白黒つくまでやってもらいたい。 

 

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自分でない他の人々で安全性を確認してもらえば、納得できるのですかね。私は結構生きてきたので次世代の為にも、協力しますよ。 

自分自身も先人の試行錯誤の医療に助けられてきましたから。 

 

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レプリコンワクチンのリスクは本当にあるのか?現職国会議員が訴えれば、報道されるので、国民の注目が集まります。後は、個々人で、リスクは判断すれば良いのです。画期的なワクチンなのに、他の国の採用が無い事ぐらい、接種する人に知らせなくてはいけません。 

 

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ザッカーバーグは政府からワクチンの検閲の圧力を受けて、今後は圧力に屈しないと文書を出していますし、ロバートケネディJrもトランプさんが当選したら、ワクチンや製薬会社や医療系の問題の担当になると言っていますいて、ワクチンの問題も色々話しているのを見ると、一概にデマとはいえないと思います。アメリカがその方向になったら、デマがデマでなくなるかもしれませんね。 

 

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大手出版社のウェブサイトで、反ワクチン論を批判する記事が出たかと読み始め、一応は説得力を感じました。他方、執筆者の属性がよくわからず、それもどうなのかと思いました。まともな専門家が反ワクチン論に付き合う余裕はないから、ということなのかもしれませんが、執筆者の専門分野くらいは併記していただいた方がよいと考えます。 

 

 

 
 

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