( 227923 ) 2024/10/30 00:15:57 2 00 「赤旗のスクープ知らないの?」連合・芳野会長 「共産党と共闘しなくても勝てる」発言に非難轟々…都知事選では敗戦の責任なすりつけSmartFLASH 10/29(火) 17:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/12e8001897163e17ef8406c4f372d2ca27c1c3a5 |
( 227926 ) 2024/10/30 00:15:57 0 00 選挙結果への評価が物議を醸している連合の芳野友子会長(写真・時事通信)
10月28日、連合の芳野友子会長は会見の冒頭で衆院選の結果について、連合が推薦した候補者の当選結果を報告した。
【写真あり】カラオケ十八番も“革命”田村智子委員長
それによれば、推薦した204名のうち小選挙区で100名、比例区で49名の計149名が当選した。政党の内訳は、立憲民主党が171名中125名、国民民主党が29名中22名、社民党が2名中1名、無所属が2名中1名という。
そして立憲と共産の関係について、芳野氏は「候補者調整をしたり、共に闘ったりした(過去の)結果を見ると、共闘しなくてもやはり勝てる」と言い切った。今、この発言が物議を醸しているという。政治担当記者が語る。
「立憲の議席が大幅に増えた要因のひとつに、自民党の裏金問題の追及があげられます。この問題は、共産党の機関紙である『しんぶん赤旗日曜版』が自民党の派閥パーティー券収入に関し政治資金収支報告書への不記載があることを報じたことがきっかけで発覚しました。また、『しんぶん赤旗』は総選挙直前の10月23日に自民党が裏金非公認候補8人にそれぞれ2000万円を振り込んでいたことをスクープしたため、さらに多くの票が自民党から野党系候補に流れたとみられています。そうした背景から、SNS上では、共産党を軽視する芳野会長に批判が相次いでいます」
Xでは、芳野会長の「共産党と共闘しなくても勝てる」発言に対して次のような厳しい指摘がなされている。
《連合の会長って赤旗の一連の自民党裏金スクープ知らないの?目を閉じて知らないフリをしてんだろな。ここまで現実を見ないリーダーって何? この組織大丈夫か?マジで。》
《無理です。裏金をスクープしたのは赤旗。2000万円をスクープしたのも赤旗。立憲が躍進したのは、共産党のおかげでしょ》
《共産党に感謝すべき所を?まさに厚顔無恥。「躍進」ではなく「棚ぼた」。赤旗の裏金報道のお陰。まともな市民は知っている#赤旗の功績は大きいと。このような人物を諫める事が出来ないという点も立憲の良識を疑う。》
《全然違うよー。権力を監視するジャーナリズムの勝利だよー。#ありがとうしんぶん赤旗》
《バカじゃねーの。自民党と維新の自爆で票が回ってきただけやん。共闘した宮城県見てないんか?害悪でしかないか》
事実、宮城県内の5つの選挙区では、立憲と共産の選挙協力がおこなわれた。1区、2区、3区、4区については立憲民主党の候補者が当選し、いずれにも共産党は候補者を立てていない。5区は立憲が候補者を立てず、共産党の候補者が出馬したが、自民党の小野寺五典氏が当選した。
去る7月の都知事選では、元立憲参院議員の蓮舫氏が敗北。そのことについて芳野氏は、こう語っていた。
「(蓮舫さんは)共産党からの候補者のように見えてしまっていた。少し共産党が前面に出すぎていたということで逃げてしまった票もあったのではないか」
これには、共産党の小池晃書記局長も「共産のせいにさえすればなんでも通用するという、非常にレベルの低い発言だ」と反発していた。
前出の記者が言う。
「都知事選での敗北を共産党のせいにし、今回の総選挙での勝利をあくまで自分たちの努力の結果とするのは、あまりにも都合がよすぎるのではないでしょうか」
すべてを自分たちの手柄にしようとする芳野氏の精神では、いつか少数政党からしっぺ返しを受けるかもしれない。
|
( 227925 ) 2024/10/30 00:15:57 1 00 このテキストでは、労働組合や政治の動向についての懸念や批判が多く見られます。
(まとめ) | ( 227927 ) 2024/10/30 00:15:57 0 00 =+=+=+=+= 私、昔、昔労働組合員でした。 ドルショック、オイルショックを経験して、ペイオフ経験して、 労使交渉の結果、週休二日制で給料は約80パーセント支給、希望退職者の募集で乗り切ったことを思いだす。 その時はみんな苦しかったけどパートさんを切ることはなかった。 組合の支部長はみんな同じ仕事してるから、正社員もパートさんも一緒に頑張ろうと言っていたし、理解も求めていた。 今は、政府や経営者側にスリより、派遣社員やパートさんなどを景気の良いときは使い倒し、景気が悪くなると自分達のセーフティーネットとして切りまくっているのが連合傘下の労働組合。 今は労働組合と無縁だからよく見える。 労働組合の頭というか連合の幹部は自分達を護るため、非正規の全労働者を救わずに斬り捨てる。 その頭が芳野。 ヤッパリイヤな世の中にまっしぐらに突き進んでいるな。
=+=+=+=+= 立憲の伸張については野田代表の就任が大きいと思う。申し訳ないが泉代表のままでは全く違った結果になったように思う。それはそれとして、この芳野会長の発言はいただけない。連合が共産と水と油なのは判る、立憲が共産と組むことは自滅に繋がる可能性が高いがそれはそれとして、問題提起の切っ掛けとなった政党へのリスペクトは必要だ。
=+=+=+=+= 共産党の機関紙赤旗のスクープには賛辞を送るが、一方で立憲民主党が共産党との共闘をやめたことが、今回の立憲の大勝という結果につながっていることは事実。大企業から金を搾ろうとする共産党の主張は連合の考えとは全く異なるものだ。芳野会長はドリル優子との関係が深く自民党に秋風を送る、どちらかというと国民民主寄りで平等ではない、など色々問題はあるが、共産党との関係についての考えは共感するし、それが事実だろう。
=+=+=+=+= 今回議席を伸ばしたとはいえ、それでも自民党に負けてるんですよ。 今回ほど風が吹くことなんてそうそうない中での43議席差が現実。 国民足しても自民党にも負けている状況で、野党がもめてどうする? また弱小野党に逆戻りですか? 本気で与党になる気なら勝って兜の緒を締めた方がいい。野田さんの後を引き継げるような人材が立憲にはまだいない。
=+=+=+=+= そりゃ旧社会党の流れを汲む連合と共産党は元々仲は良くなかったですから。 民主リベラル主義と左翼ナショナリズムと言う思想的にも相容れませんし。
今の状態は政治的影響力を持つためなら仇敵自民党とでも対話し支持政党が分裂してしまった連合と、反帝国・資本主義で先鋭化した共産党と言う状態ですので社共共闘が本格化するのは難しいかなと思います。
=+=+=+=+= そもそも今の日本の勤労者の給与が世界的にも低水準のままで全然増えず若者の貧困や少子化が進んだ原因はリーマンショック後に自民党や右巻きメディアが国際競争力低下を危惧する経済界の尻馬に乗って「非正規雇用の拡大」や「賃上げ無用論」「春闘不要論」を展開したのに労働側が対抗できずにズルズル認めてしまったことにある それなのに連合はその責任を取ることもその後に巻き返しを図ることもせず「雇用の確保」を言い訳にしてひたすら経営者側との協調路線を取り続けさらに安倍政権下に至っては政府に企業への賃上げ圧力をかけてくれるように懇願するような体たらくに陥ってしまった その結果若者の間では給与とは自ら雇用者側と交渉して闘って勝ち取るものではなくて政府や経営者の温情でありがたく押し頂くものであるかのような認識を植え付けられている 連合は一刻も早く労働者側の利益実現に尽力するという原点に戻るべきだよ
=+=+=+=+= そもそも連合が正規労働者の労働条件ばかり守ろうとするから非正規労働者の給与があがらない。 貧富の差が開いたことについて、連合の責任は大きいと思うが、芳野会長にそういう認識はあるのかな?
=+=+=+=+= 最近露骨にコミュニストにおもねった報道多過ぎじゃないですか? コミュニストにとって報道にスパイを送り込むというのは戦前からの常套手段であり、きちんとその事実を皆認識すべきと思います。
このコメントに陰謀論なんて返信をするロビイストがいてもおかしくないから予め反証すると、過去を遡ればスパイゾルゲ事件で朝日新聞に尾崎秀美が居たように、現代でもアメリカ大統領選でロシアや中国発のフェイクニュースが問題になっているように、報道への浸透は民間に対する諜報活動の主要な手段です。
南シナ海での対応や香港の民主化活動、チベットウィグルに対する弾圧など、中国共産党が国際世論に対してなりふり構わず自国の利益を追求するのは周知の事実なはずです。 その中国共産党が隣国日本の選挙という機会に干渉しないなんて、むしろ非現実的ですよね。 基本的に報道は彼らの何らかの関与があると考えて頂きたいと切に思います。
=+=+=+=+= 連合吉野会長はことさら、共産党を敵視し、非難しているけど、連合って何をする組織なのかな?連合って労働組合じゃないのかなぁ?労働組合の目的は労働者の賃金労働条件の向上でしょう。そのためには資本家や経営者、時の権力とか目的の達成を阻害しようとするものと対峙し団結し闘うことが必要でしょう。政治的に言えば、自民党と対峙することでしょう。それなのに自民党とは仲良しこよしして、共産党は敵視する、違うんじゃないかなぁ。今の日本の労働者が低賃金、労働過重による生活苦に置かれている状況を作ったのは連合の不甲斐なさが大きく関わっている。連合幹部は多くの自民党議員と同じように労働者の利益を考えるのではなく、私腹を肥やすことに没頭している。もう連合なんて労働組合の体をなさない、ただの親睦団体は解散すべきよなぁ。少なくともこの吉野という労働者性が全くない会長は引き辞めさせるべき。
=+=+=+=+= 芳野会長。wikiより。 18歳でJUKI入社、1年後組合活動に携わる。そこで共産党系の組合に対する批判的な指導を受けたという。芳野自身は、富士政治大学校には行っていないと述べているが、毎日新聞(2021年12月26日)のインタビューで「組合役員になると共産党系の組合と闘った過去を学んだり、相手から議論を仕掛けられたらどう切り返すかというシミュレーションをしたりした」と答えている。また富士社会教育センターから講師を招いて指導を受けたことがあることを話しており、富士政治大学校の影響を強く受けていたと考えられている。
=+=+=+=+= 会長のこれまでの言動からは、新しい政治との関係、働き方と労使の関係、産業界のこれからの姿について、やわらかい思考や将来像を描けているように思えないのが残念です。これまでの枠組みの中での既成の価値観でしか物を申していないように感じています。政党との関係でも、自らの立場、力を誇示するように無理しているようで、今後新しい展開を期待できません。少子化と働き方、人手不足と企業採用のあり方など、連合なりのビジョンを示しながら、政治との融合することで、働く人々のウェルビーイングを実現できるよう努力してほしいです。
=+=+=+=+= 地方では立憲と共産党の得票数を合わせても、自民党候補の得票数に届かない所もありました。
組織の大会に自民党の総裁を呼んで挨拶させているような、資本家迎合の連合で、本当に労働組合を名乗っていいのだろうかという疑問は、連合の組合員の中にもあるんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 芳野会長は若い頃ころから所属していた会社の労働組合に専任として従事してきたひと。専任とは労働組合の仕事のみを行い、給料も組合員が出し合った組合費から支給されます。つまり実際の会社の仕事、労働者の仕事はほぼ経験していない。そんな人が労働者の代表なんてなんの冗談かと。 大体、日本の労働組合はいつからかストライキを全くしなくなり会社の言うがままのなんの役にも立たない組織に成り下がった。日本国民の給料があがらない要因、失われた30年の要因の一つになっている。そんな組織は無くしてしまった方が良いのでは。
=+=+=+=+= 芳野連合会長は、出身母体であるアル単産組合時代から大の共産党嫌いで知れ渡っている人である。そのような人が連合会長になっていること自体が組合のあり方としてすっきりしないのではないか。昔と違って、国立大学が学費の引き上げを行おうとしても学生は反対運動をすることもなく、黙っている時代。企業の組合も組合員は減少するし、組合運動も殆ど停滞している。更に組合に入らない非正規社員が大幅に増え、一方では正規社員が減り、願ったり叶ったりの時代であります。日本は思議な世の中になりました。
=+=+=+=+= こんな客観性のない人が上にいるなんて信じられない。 それにこの人たちは大企業の労働組合。 昔と違って今は企業に所属しない個人事業主扱いの労働者も無数にいます。 働く人だけじゃなくて子供、老人、その他仕事につけない人、様々な人がいる。 自分の仕事や、働く環境での健康安全を守れない余裕のない人たちとか、連合は大切に思って守ってくれることはない。 経団連に近く交渉もできる大きな力があっても、国民 という大きい広い目で見たらこの人たちの できることはやはり必要な事の一部です。 自分たちが良ければ良い、当選できればそれでいい、というのはどうなんだろう。
=+=+=+=+= 連合のトップは今まで大手労組出身の大卒の男性ばかりで、あえて中小労組出の女性の芳野さんを選びました。見識があるならキャリアはどうでもいいのですが、とにかくモノを知らない方で、旧民社党の春日氏の教えが全ての人です。春日氏は反共意識の強い方で、勝共連合=旧統一教会との関係も指摘される人でした。 ナショナルセンターのトップでありながら、労働組合の存在意義を正しく理解していないようで、自民党に擦り寄り共産党をやみ嫌うスタンスが変えられないなら、連合はトップを変えるべきだと思います。
=+=+=+=+= 昔の歴代の連合会長とは打って変わって、 何か分かりませんが、「しらける」この会長。 大丈夫かとも思う? 私も昔、連合関係で、単組の書記長を仰せつかっていた時が有りましたが、自動車連合の会長は シャキッとしていてオーラを感じ、ガバナンスの統制がシッカリとれていましたが、今はどうでしょうか? 見るも無残に感じるのは私だけでしょうか? 時に自公に寄り添い結果的に良い効果が発生すればよいが・・・。 何だか、変ですね!! この方。
=+=+=+=+= 連合の芳野会長はそもそも共産アレルギー体質で、共産との共闘の議論をしても始まらない。まして、今回は、かねてから肩入れする国民の伸びが野党の中でも実質トップであったことから、国民の伸びしろに今後期待する思いもあり、このような発言に繋がったと思う。ただ、今は、野党が呉越同舟となる大きなチャンスであり、高所大所からの信念を持つことが、連合の代表者たる者の立場だと思うが。
=+=+=+=+= 衆院選で与党が過半数割れしたことも、立憲が躍進したのも、赤旗のおかげといってもいいのではないか。 裏金問題、2000万円の提供問題ともに、選挙戦情勢全般に大きく寄与したことは確か、それが得票に結び付かなかったことは不思議。 もう一つ、働く者の利益を守るべき連合、共産党と連携するくらいなら経営者が支持する自民党に頭を下げる選択する連合会長の異常。 政治的発言もいいが、組合員の要求を実現する方策に力を注ぐべきだろう。
=+=+=+=+= 共産党について賛否あるけど、安全保障以外の政策分析に優れており、情報力も定評がある。強すぎても困るけど、少数野党としては無くなって欲しくない政党。10議席前後で常に与党、野党を見張って欲しい。
=+=+=+=+= 共産党と組むべきかどうかは正直両論あるとは思うけど、とりあえず「共産党を倒すこと自体が最優先課題」になっているこの勝共オバサンはどうにかした方がいいと思うよ。 連合が勝共連合になっちゃってて労組として機能してない。
個人的には連立政権を想定せず選挙区ごとに個別で調整を行うくらいの余地はあると思う。
=+=+=+=+= 新聞赤旗の報道で自民党への反感が広がったとしても、必ずしも共産党への支持が高まるわけではないことが、今回の選挙結果からも明らかです。その結果、立憲民主党と国民民主党が議席を大幅に増やし、一方で共産党は逆に議席を減らすこととなりました。この現実を受け止め、真剣に反省しないと、団塊の世代が80歳を超える数年後には党の存続さえ危うい状況に陥る可能性があると思います。適切にご自分で判断して欲しいですね。
=+=+=+=+= 立憲は大きく躍進し、自公で過半数割れに追い込んだ。それが赤旗のスクープであれなんであれ数が増えたのは事実。だが、それに浮き足立ちフラフラしたのが13年前民主党政権。数が増えるという事は同時に政党としての責任も増す。10月初旬のような野党感覚では民主党政権の二の舞い。それをどう学習したか?しばし立憲の動向を注視する。しかし、裏金問題より経済対策を具体的に推し進めた国民民主。それが今や直接国民の一番の関心事であり、具体的な意見と国民民主には個人的には思った。民主党政権の二の舞いの学習ができている。
=+=+=+=+= 共産党を含む野党共闘が実現していたら、さらに20~30議席、野党が獲得していたという予測が選挙分析の常識と思う。芳野氏が共産党を嫌うのは自由だが、現実に全国で合計300数十万票を共産党が動員できることも事実なのだ。共産党嫌いはいい。しかし共産党票を活かさない手はないだろう。そこで提案だが、芳野/連合の側から、共闘の候補者を共産党に提案してみてはどうか。また、閣外協力についてタガをはめる、明確な政策協定を共産党と結べばよいと考える。これは、かつて、そして現在も西欧諸国で対共産党(≒左翼民主党などの旧共産党も同様)政策として日常的に行われている政治戦術であり珍しいことではない。加えて連合は共産党のことを云々するよりも、組合組織率の向上と、ストもデモも辞さない賃上げ闘争と中小零細の未組織労働者への支援の方を重視すべきだろう。物分かりがよい経営者=労務担当重役然とした組合幹部など無用の長物だ。
=+=+=+=+= 連合並びに組合員 そしてその家族 多くの方々が 連合芳野会長の言葉には耳を傾けていない 相手にもしていない 速く代えるべきです。連合全体の衰退を招いてるし この方は、根本的に世の中の情勢が見えていない。 もしかすると心が風邪ひいてるかもと心配するレベル。症状が悪化する前に病院へ または退いていただくことが この方の為であり 組合員の為になります。 放っておくと無くなりますよ この国から連合は…。連合は自浄作用するべきです。それができないなら組合員 労働者の為にも戦える組織ではない。
=+=+=+=+= 連合傘下の自治労組合員です。組合費払っているだけだが、この人が会長になってから組合費払うのも嫌で、組合脱会しようかなと常々考える。来年度は定年延長で給料も下がるし、組合費が負担になるからいい機会です。大体組合の幹部専従になる人って本来の業務をまともにできない奴ばかりで権利ばかり主張する。仕事もキチンとやる人は組合役員になっても、管理職に昇進するから組合から抜けてしまう。
=+=+=+=+= 連合という組織の体質はどうなっているんでしょう?? 公党の党首を呼びつけてアレコレ注文をつけてまるでオーナー気取りのように見えます。 しかもかなり長い間同じ方が会長の座にいらっしゃる。 果たして労働組合を束ねる組織として民主的な運営がされているのか?資金や人事を含めてその透明性に疑問を持ちます。
=+=+=+=+= 今の連合は、正規雇用労働者さえ良ければいい、非正規のことまで面倒見切れない。 芳野会長と連合の幹部たちは、自分たちの立場がよければいい。国民の生活のことなどどうでもいい。 という姿勢がよくわかります。
何よりも共産党大嫌い。「共産党と共闘しなくても勝てる」なんて思っていても言ったらだめでしょ。そんなことだから、立民と国民民主もまとめられないのですよ。 排斥することよりまず共通項を探して、政策をまとめて労働側の政権を作ろう。という姿勢が感じられない。トップがこういう人なら下はまとまらない。
日本に米国民主党や英国労働党やドイツ社民党などと同様の大きな労働者政党がなかなかできないのは、連合にも大きな責任がある。
=+=+=+=+= 発言の場が連合の選挙報告であってとしても、芳野会長は「共産党と共闘しなくても勝てる」などという必要は全くなかった。なぜなら、今回の選挙結果は、自民党の堕落の結果で起きたことで、連合に何らかの功績なり国民からの信頼があったわけでもないのだから。 むしろ選挙結果の功績は、裏金問題や2000万円問題を世に知らしめた赤旗。さらに、連合は立憲と国民の選挙協力などに何ら努力することなく、もっと勝てたはずのことろをマイナスに働いたともいえる。 かつて芳野会長は小池都知事を称賛したが、知事は萩生田さんにビデオメッセージを送り統一教会にエネルギーを与え、自民瀕死の木原さんや公明党の選挙演説に出向いている。 「女同士の悪だくみ」とはどこかで聞いた言葉だが、今回も勝った「奢りで」共産憎しの共闘不要論に触れるなど、精神的な不安定さを顕在化させた。組合のことはよく知らないが、あるべき労働者の姿からは程遠いのでは。
=+=+=+=+= 連合という組織内部では、彼女のこうした発言を止める事は出来ないのかと思います。独裁体制なのか。 今回の選挙のごく一部を見ただけでの思慮浅い発言は、トップとして相応しくないはずです。これまでも、おかしな見方をしていましたし、周囲の幹部の責任も問われるレベルでしょう。トランプと同質なのかも、です。 連合も改革刷新が不可欠と思えてきますが、そうした動きは無いのでしょうか。この組織に振り回される被雇用者や政党が声を上げられないとするなら、中北と同じ共産主義と思えます。ここまでズレた認識の人物、人事刷新が必要なはずです。
=+=+=+=+= 否、赤旗という武器を持ちながら選挙で議席を減らす共産党の下手さ加減こそ特筆されるべきではないか。しかもこの反自民の順風の中、リーク記事も手伝って議席を2、3倍にもすべきところなんと減少。 連合会長云々、他党が記事の成果横取り等々、まさか共産党内部でもこんな情けない議論がなされているのだろうか。 立憲の野田さんは一貫して今回の議席増は反自民の受け皿効果と分析、国民の玉木さんと同様改めて主張、政策の浸透にこそ目を向けている。 一般の有権者に共産党が馴染まない原因の一つを見た気がする。
=+=+=+=+= 組合活動の衰退は、非正規労働者を顧みなかった事が大きいと思う。 また、政治的に野党となる事が多いのだから (この事自体、国民主権では無く資本家主権なんじゃないかと思うけど) 権力監視は組合の仕事の一つでは無いか。 別に政党の仕事と決め付ける事はない、個別企業で組合が経営を監視するのと同じ事。もっと広い視野で国民に貢献しないと支持は得られない
=+=+=+=+= 日本の組合は企業の御用組合化しているという指摘がある。 ソ連が存在していた時代は、西側の国家は共産主義革命が自国で起こることを少しは恐れていた。ソ連の国民は、言論や思想の自由がなく、経済も悪かったので気の毒だったが、ソ連の存在によって、西側諸国の労働者の地位は、今よりはよかった。中国が資本主義を取り入れ、ソ連が崩壊してからは、西側諸国で共産主義革命が起こる可能性がほとんどなくなり、資本家は革命を恐れることなく、やりたい放題になり、労働者の地位は低下した。日本の場合は、非正規の人が増え、賃金の中央値が低下した。共産主義になってほしいとは思わないが、ソ連の存在が西側諸国の労働者の地位を向上させていたという面はあった。共産主義がよいとは思わないが、マルクスが言っていたことの中には正しい指摘もあった。マルクスが考えた最低賃金は労働者が次世代を養育できる額の賃金だったが、長らく少子化が続いている。
=+=+=+=+= 自民の経団連、立民の連合。労働者は二の次の団体に思える。税金についで多いのが組合費ではないかと思ったりする。手取りが増えないのは経団連と連合の双方に問題があると感じる。立民も今の日本の現状をしっかり観察して政策提示をしないともうあとがない。次の選挙では、自民、立民には投票しなくなる。
=+=+=+=+= 連合が正しい活動を周知させていたなら。 自民を越えていたチャンスだったと思う。 最賃だけ言われて封じられた気もするが、 富の再分配は支持政党を越えたことだし。 最賃払えない企業の退場論は、 転職優先の経歴無視に聞こえる。 誰もが金だけで動きたい訳でもないし。 安心して働ける環境を求めながら、 賃金も上がる。と聞こえてこないのが、 小泉の転職事業に有する選挙にも思えたのが、 投票率にも表れたと思う。
=+=+=+=+= 宮城県民です。共産党に入れたかったのに出馬されてなかったので、仕方なく立憲に入れました。
森友、桜を見る会などお金や命に関わる案件は共産党が真剣に取り組んでると思います。
もはや保守は自民党よりも共産党じゃないかと思えてきます(党名変えましょう!)。 萩生田vs有田の八王子でも共産党の山添さんが応援演説されてましたよね?!少しは感謝すべきです。
=+=+=+=+= もともと社会党の影響があった時代に労組の役員をしていた。芳野会長は富士政治大学校で、反共の洗脳を受けたとしか思えない偏った見方をし過ぎる。 労組員には、様々な政党支持者がいる。イデオロギーでなく、労働政策や賃金交渉で一致できる団体や政党とは個人的信条抜きに共闘するのは当たり前のこと。 発言も軽率でリーダーとして極めて資質に欠ける。私の聞く限り、芳野氏の周辺の幹部も暴走を止めきれず、手を焼いているという話のようだが…。であれば退任させるべきだろう。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙で自民党に投票するか他の野党に投票するか迷ってた有権者は多くいたと思う 私もその1人です しかし最終的な判断をしたのは非公認議員の支部に2千万を交付したことが大きな要因であることは間違いない 共産党赤旗新聞が今回の結果に左右したことは事実ですし まさにスクープでした
=+=+=+=+= 私は選挙前は野党共闘が全くできていないので、自民党がここまで減るとは思っていなかった。これはやはり裏金や2000万問題が大きく影響したのであって、立憲の実力ではなかったと思う。 「立件共産党」などという保守勢力からの野次に負けず共闘をしていれば、自公の過半数割れどころか、半減まで行けたと思う。 今回の中途半端な結果は自公及び、自公に取り入って連立政権入りを目論む国民・維新を利しただけであるので、立憲が勘違いに気づかなければ、今後は不安定な政局となり、再び国民にそっぽを向かれ、結局自公政権の返り咲きに繋がり、立憲の政権奪取のチャンスは霧散してしまうかもしれない。
=+=+=+=+= アドルフ・ヒトラーは最初の選挙では議席を落とした時に当時のドイツの保守政党が共産党封じの為に内心ヒトラーを小ばかにしながらも首相に担いだ。そして大統領緊急令そして議事堂炎上令そして全権委任法で政党政治を破壊し共産党をつぶしにかかかった。その時に当時失業していた多くの労働者の耳障りの良いスローガンを掲げて共産党から労働者をはぎ取る運動をやってのけ、そして戦争へ突き進んだという事。実は今回この立場でず~~と来たのが国民民主党という令和版民社党というような伝統的反共政党が連合の後ろ盾をもって躍進したことは大げさかもしれないが改憲論議及び日本版ファシズムが賃金所得アップを餌に進むとぞっとする政治状況を生む気がしてならない。つまり与党である事が絶対命題の自公政権は玉木が「首相指名には自分の名を書く」と言い張った場合それにのっかるウルトラCも十分あり得ると考えるからだ。連合の女帝は何様か!?
=+=+=+=+= 連合の芳野会長は元来政治に疎い人間なのに、何を間違えたか「調子に乗った」だけの人間である。組織内の大学(一般的に通用しない)で学んだから大卒と言う感覚の持ち主、元は問えば「御用」組合の委員長程度の経験不足者の不適格者である。連合内に少しは労働組合活動に精通した者が居ないのか、このままでは組合活動者が減少し、個別組織だけの弱体化減少が急速に進む。 選挙結果だけを見れば、「連合」が主体性を持って選挙戦略を持って野党間調整を行っていれば、もっと成果を出せたと数字が示している。芳野会長は選挙後の数字が、どの様に見えているのか問いたい。
=+=+=+=+= 昭和と違って、連合の力で各会社の組合から、連合が推す候補に社員が票を入れるなんて、今の時代もうないでしょう。
そんなことより連合も、ちゃんとストライキやって、社員の賃金上げるのに努力したら。欧米なんて、しょっちゅうストやってるから賃金もどんどん上がる。日本はストやらなくなったから、それ以来全然賃金上がらない。
資本家や会社側からすれば、社員がストやらないの分かってるんだから、少ししか賃金なんか上げないよね。
=+=+=+=+= 国労や、日教組が自民党により、解体に追い込まれ、各企業の組合は御用組合の域を出ず、日本の労働者の権利は数られるばかり。連合は御用組青のトップではあるが、政府に要求を突き付けたり戦ったりはしない。戦前の大政翼賛会的な存在。選挙の際、動員は可能だから立件とかとつながっているんだろうが、労働者のために戦う組織ではない。公明党には創価学会が、自民党には旧統一教会が、そして立憲には連合がついている。いずれも組織票で選挙をやっている。今後連合は立憲の足かせになるかもしれない。
=+=+=+=+= この記事は、どこの誰目線で書かれたものなのか。
立憲共産党と揶揄されるのを京都で共産党に頭が上がらない泉さんがモゴモゴ言って否定しなかった所を野田さんが選挙協力、連携はないと言い切った事が今回の躍進につながったのである。 自民のエラーを誘ったのは赤旗なのだろうが、それで立民が伸びたと言うのは片腹痛い。 政権交代を本当に狙うのなら、芳野会長の言うとおり、日本共産党とはキッパリ縁を切るべきだ。 今回の衆院選と都知事選に学ぶべきだ。
=+=+=+=+= 共産党のおかげ、いや、共産党と結託しなくてもいい、などとどちらの意見もでているが、そう言えるのは、結局、自民党の敵失、オウンゴールが大きすぎたからだ。 そして、いわゆる裏金問題、政治とカネの問題が最も大きなイシューとなり、「自民党に懲罰」をという空気感が強くなったためである。 一方、政策論議は消化不良で、どこのどの政策が良くて、あるいはダメでという空気感はあまり漂わなかった。 赤旗が報じたことは投票先を決めるのに影響しただろうが、議席を増やした党、あるいは共産党の公約を信任したという投票には至っていないと思われる。いわゆる、自民党消去法で、立憲と国民とれいわに票が流れたということで、共産党にはそれほど流れなかった。芳野会長の「共産党と共闘しなくても勝てる」という発言はそういう意味のように捉えられるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 当然赤旗のスクープは知ってますが、透明性確保のため委員長の公選制を主張した党員を除名したのも知ってます。 外交安全保障にも不安がある。 共産党には与党に限らず他政党の監視装置として頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 連合の芳野会長の共産党嫌いは個人の自由。だけど、明らかに政権寄りの姿勢は労組の根本を揺るがす。連合は安易に女性に会長職を与えたけど、実際にこの芳野会長はほとんど労働者としての勤務実態がほぼ無く、ほとんどが労組の仕事。実際の労組環境等は知らないのではないかな?就任以来、度々自民党の会合等にも出席している。むしろ立憲民主党や国民民主党等の野党の会合の出席は減っている。もはや労組の力はほぼ無くなった日本。
=+=+=+=+= かれこれ四半世紀前、連合直下の労働組合本部で6年働いてました。当時から連合貴族と呼ばれ腐ってました。 組合のお金の流れは 末端の組合員は勤務先の労働組合に月額1,000〜1,500円程度の組合費を納める 勤務先組合は上部団体の支部に納める 上部団体支部は本部に納める 本部連合に最終的に260円台の組合費を納める 上納する都度中抜きして、労働組合活動費と活動した人の日当と活動後の呑み代に全て費やしてました。年数回の執行役員会やブロック大会や全国大会はすべて温泉のある観光地(場合によっては夜の懇親会でコンパニオン付き) 専従者のほとんどが残業なし。年功序列で給料は右肩上がり。賞与は年6カ月以上。 そもそも労働組合のくせに、有名大学卒しか就職できないっておかしいだろ。
=+=+=+=+= 労働組合が生きていた当時の互助意識や末端の人々への救済と正義感が浸透していた頃を回想すると、皆真面目な人ばかりで、こんなのが連合のトップになるなんて思いもよらなかった。都知事選時の履き違えも甚だしい発言は記憶に新しい。
労働者協働組合(ワーカーズコープ)による自治体への不正請求詐取事件や、低賃金過重労働も後が立たず、この種の団体は本来の存在意義と駆け離れ、実態は穢らわしいことこの上なく堕落し切ってしまった。
どんな団体でも結局は権力欲が強い奴に乗っ取られてしまうということか。何とか引き摺り下ろして自浄できないだろうか。
=+=+=+=+= 連合は旧民社党系の組合色が濃くて、企業の成長と共に組合員の待遇改善を図るというスタンスでしょ。 旧社会党系の組合は赤旗共産党と共に企業の搾取を許さないという前提があって、「蟹工船」的に企業と対立していく発想しかできない。こうしたグループとは連合は距離を置いているんでしょ。 企業も成長しなければ、賃上げはできないが、大した賃上げもせずに内部留保を増やしている企業もあるわけだ。
日本は民主主義でもあるが資本主義の国だからね。
しっかりと企業の業績を見た中で組合は活動していき、政治にも関与していくべきじゃないですか? 中道路線の立民と国民主は議席数を増やしたが、結局のところ自民と共産は議席数を減らしている。日本人は極端な事を嫌うからね。 左傾斜の政策の強い政党は嫌われると思いますよ。
=+=+=+=+= 確かに赤旗のスクープ力は凄いと思う。が、それで自民党から流れた票を獲得した政党が共産党と連携するか否かは全く別の話。 そもそも共産党が立憲より集票力を持って居れば何の問題も無かったし、都知事選の禍根から候補者の一本化等の連携も特にしていなかったから後からいちゃもんつけるのは筋違いだし、共産党の主張が正しいなら、自民票を奪って今回議席数を伸ばした野党全てが共産党と共闘しないといけないのか?って話になる。 更に与党を沈めたから英雄視されるような選挙がまかり通るようになると選挙の度にライバル政党を陥れるためのデマや誇張の記事が乱立してマスメディアの暴走を招く危険性がある。
=+=+=+=+= 連合会長のコメントは今回立憲が積極的に支持を受けて勢力拡大したという認識に思える。だから立憲と国民と合併しろみたいなことが言える。
実際は自民が失策を重ねただけ。 立憲も自分たちが積極的に支持を受けたと勘違いしているなか、国民は信託の意味をよく分かっていて期待したい。
=+=+=+=+= せっかく自公で過半数割れに追い込んだのに、野党が結束出来ず政権交代が起きないのであれば、 一体何のための選挙だったのかと問われる。
今は小異を捨てて大同につくときではないだろうか?
たとえ、立憲と、国民や維新、れいわや参政党、そして共産党の政策の違いが大きすぎて、いずれ分裂することは避けられないとしてもだ。
=+=+=+=+= 芳野会長以前の連合会長企業は日鉄、パナソニック、旭化成、東電のように業界リーディングカンパニーでしたが、芳野会長選任の時はトヨタや日通に断られ女性代表で連合副会長だった方に落ち着いた経過有ります。 基本的に向いてない方かなと思うのですが。
=+=+=+=+= 10年前に労組役員をやっていて、都道府県連合からの要請で県知事選のお願い電話に駆り出された。各労組から提出された組合員名簿を見てひたすら電話。公職選挙法違反になるから日当飲み物すらでない。何のためにもならない時間だった。
=+=+=+=+= 残念なことに幾ら裏金問題を解決しても国民の生活が豊かになることはないという事実。 どうせ今すぐ豊かになることはないのならせめて、電気料金に勝手に加算させている再生エネルギー割賦金を無くして貰いたい。ただでさえ高いんだからそんなもの勝手に負担させんな。 再生エネルギーで電気料金が安くなるのであれば払っても良いかなとは思うが、現状そうではないから再生エネルギー政策は失敗だと言わざるを得ない。 元々、風力や波力、太陽光といった再生エネルギーの発電力の乏しさが指摘されていたが、自民党も立民も他の政党も積極的に多額の投資をしてきた。風力や波力は場所を不必要に取らないからまだ良いが、太陽光はソーラーパネルの設置で沢山の場所を取るもんだから森林を伐採して、温暖化対策のはずが、環境破壊しちゃってるからね。本末転倒でしょ。
=+=+=+=+= 共産の足を引っ張りたい思いが強すぎる それは結果として大多数の国民の足を引っ張っている事になる 少なくとも現在の日本においては 多くの国民は誠実で私腹を肥やすことしか考えていない自民党政権を終わらせたいという思いを持って衆院選に臨んだ
連合の会長は少し視野を広げる必要がある
=+=+=+=+= 赤旗が口火を切って報道したが、それは選挙だろうが、そうでなかろうが、スクープを掴めば報道するでしょ。実際、裏金問題の初めての報道は、かなり前だし。立憲の躍進は敵失の結果で、赤旗のおかげで躍進したとは思えない。 共産党が、野党の躍進を自分のおかげだと思うのは、過大評価だと思う
=+=+=+=+= 連合とは名ばかり。 芳野氏の意向に従う者は,多く無い。 マー共産党とは水と油というより,方向性が違う 表面だけみたら,そうだが実際は共産党と協力し 旨味を吸う輩も企業も多い。 米ソ中にしても,互いに利用しあい今の世界で 影響力を保持している。 敵対する勢力には,互いに利用しあい均衡が現在
=+=+=+=+= 最初は赤旗のスクープだけど、すぐに各社が後追い報道をしたのでスクープがかすんでしまった。 ただ、一般人ならともかく、労働組合の代表ともいえる人の認識としては、寂しいよね。
=+=+=+=+= 最初は赤旗のスクープだけど、すぐに各社が後追い報道をしたのでスクープがかすんでしまった。 ただ、一般人ならともかく、労働組合の代表ともいえる人の認識としては、寂しいよね。
=+=+=+=+= FLASHを発行しているのは光文社。女性自身もそうだが、ここは講談社を頂点とする音羽グループで、日刊ゲンダイもこのグループ下にある。 とにかくこのグループは本当に左翼、共産党大好きを隠さなくなった。記事を見れば自民党や維新は勿論、少しでも左翼と距離を置こうとする勢力(立憲の右派、連合、国民民主など)も徹底的に叩く。 ていうか、共産党のスクープで勝ったというのなら、いっそのこと共産党は政党なんか辞めて、音羽グループ下の「週刊共産」という週刊誌でも始めたほうがいいんじゃないの?共産党自体はジリ貧なのだから。
=+=+=+=+= 横浜市在住ですが共産党の議員は一般庶民の声をよく聴いてくれますよ。会社の残業代未払いの相談をしたのですが丁寧に対応してくれました。どの政党が親身になって国民目線で行動してくれるのか?実際に人に会って判断することが大切だと思いませんか?
=+=+=+=+= 共産主義に対して忌避する感情も理解できる。 また、労働組合はこれまで共産系労組と熾烈な縄張り争いを繰り広げてきた歴史もあるが、組織のトップとしては現実を俯瞰的に捉え是々非々で物事に当たらないといけない。 まあ、自分は単純にこの人の事は嫌いだ。ポリシーがなく自分の中に一本芯が通ってない印象を受ける。
=+=+=+=+= 芳野氏は自民党の大物議員との親交を深めたり等連合会長らしからぬ行動も多く、普段から理解に苦しむ言動もある人だが、この発言も各選挙区で一生懸命に選挙運動をしてきた候補者や関係者に失礼だし、赤旗のスクープで自民党への逆風の最後の一押しの力が大きかったのに、さも自分たちの手柄だと言わんばかりのことばには呆れるばかりだ。 選挙結果の正しい分析もできない偏った考えしかできない芳野氏は連合トップには相応しくないし、会長の器でもない。
=+=+=+=+= 共産党をそれほど毛嫌いする必要もないのだが、連合の会長さんはなにかトラウマがあるんだろうか。
正直、私は共産主義は20世紀で終わったと思っているので、日本共産党がいつ共産主義の旗を降ろすのか楽しみにしているのだが。 マルクスは偉大な社会学者、経済学者で思想家だったと思うが、現代を彼が生きていたら共産主義を唱えただろうか。
共産主義はもはや宗教の領域にあるように思う。 信ずる者は救われる、という典型的な文言である。
共産主義が宗教ではなく、もし科学的な論理に従うなら、自ら修正するはずと思っている。 科学の論理に従えば、現実に合わない場合、現実に合うように理論を修正していく。 当然である。 科学的証明は常に100%正しいとは限らないのである。 100%正しいことを証明することは不可能、ということは論理的に証明されている。
共産党は宗教集団なのか、論理的な集団であるのかが試されている。
=+=+=+=+= 連合の会長の言うとおり、共産を切ったから立憲は伸びた。新聞赤旗の調査能力はそのとおりだが、共産党の政治能力、集票能力は日々低下するばかりだ。 赤旗の力は活用しつつ、選挙協力はしないというのが立憲にとってはベストだということだ。
=+=+=+=+= 以前選挙の時に連合貴族という表現をしていた組合の方がいらっしゃいました。彼によると大したことをしているわけでもないのに、椅子に踏ん反りかえって指示を出す方々のこと。まるで大企業の役員の様だったと言っておりました。やはり、労働組合だからと言っても腐っている部分はあると思わないと
=+=+=+=+= 芳野会長になって、やっと労働組合が自分達のもになったと感じる。
労働組合は毎月高額の組合費を払っている組合員のために働くという当たり前のことを忘れて、綺麗事ばかり言って、
実際に助けるわけでもないのに言葉だけ貧困、ジェンダー、平和、名ばかりの多様性にばかり焦点をあてて政府批判と議論が趣味の集まりはもうたくさん!!
組合員の環境を改悪ばかりしてきたことを反省してほしい。
=+=+=+=+= この連合の会長、常々共産党のことを批判してるけど、自分は何をしてきたんや。何もしてへんやないか、ちがいますか!700万しか組織できてないナショナルセンターが聞いてあきれるわ。自民党にすり寄る連合の会長。ほんまに情けない。労働者は低賃金で働いているのが全くわかっていない。確かに大企業で働く労働者は春闘で労働組合の要求を上回る回答。これもよく考えや。労働組合と経営者側は机を挟んで賃上げ交渉をするのに、組合の要求を上回る回答。完全になめられとる。大企業はええけど、中小零細企業、自営業者はどうなんや。そこを引き上げて購買力を高める。賃金が上がる→ものを買う→ものを作る→たくさん売る→企業のもうけ→賃金が上がる。このサイクルを自民党がうれしそうに言うてるけど、こんなことは昔から言うてた。しかし労働組合がいくら要求しても経営者と自民党が結託して労働組合を抑えてきたことや。
=+=+=+=+= 赤旗のスクープがいいアシストになったとはいえ本来、立憲と共産はかなり考え方が違ったはずです 選挙で打倒自民で共闘しても議会にまでそれを持ち込むのはどちらの党にとってもマイナスでしかない。 信念を捨てるなら政党ごと合体しなさい立憲共産社党って響きもいいと思いますよ
=+=+=+=+= もう一人の火付け役がおられます。神戸学院大学のバンダナ先生、上脇教授です。自民党派閥の政治資金パーティーのノルマ以上の金額が議員に還元された裏金問題を受け、政治資金規正法改正に向けた国会での論戦のタイミングで、東京地検特捜部の捜査のきっかけとなる告発をされた方ですね。
=+=+=+=+= 小沢(一郎)さんに頼んで連合を破壊してもらおう。 ゼンセン同盟や日教組みたいに共産党アレルギーがない組織を一本釣りして味方ににつけてトヨタ単組みたいなのは芳野をおまけにつけて(要らんと言われると思う)自民党にくれてやればいい。僕が所属していた紙パ連合みたいに連合に所属していなくても候補を立てて自公に相対していた組織も束ねると結構なボリュームになると思う。 ただ、小沢さんは壊すのは得意だけれど組み上げるのは不得意なので誰かと分担してやってください。 とはいえ、元明石市長の泉さんが言うように、結局役割としてはポスター貼り要員なんだから何とでもなるし、当時緑の党他の推薦で惜しい落選をした三宅洋平氏なんか金らしい金をかけなかったはずだよ。 主体として巻き込むにはどうすればいいか考えないと。例え投票率が低くても浮動票・白票は毎回相当数あるからね。
=+=+=+=+= 元々組合は力がありますよ。それがうまくまとめ切れていない。戦後の成り立ちもありますが、一番の問題は、憲法、国防、外交問題がネックです。それが立憲が顕著に表れている。党の中に現実問題として容認できるようにすれば野党で合流できますが、今のままでは難しい。
=+=+=+=+= 昔、勝って兜の緒を締めよとかいう言葉を聞いたこと有るけど、多分うかれるなよという意味かなと解釈してます。正直裏金だけでなく、長期間政権取って、その政策の結果の答えが今の日本の生活レベル。しかし、それでも議席数一番なんだよね。野党が仲間割れとまではいかないけど、こういう発言で揉めて一番喜ぶのが与党だとわからないのかな。
=+=+=+=+= この方は、生粋の共産党嫌い。今回ほど野党が赤旗発の情報に助けられた選挙は未だかつて無かったと思います。確かに国政選挙となると、共産党とタッグを組むことは安保や消費税問題などで一致点を見出せないので困難なので、安易な選挙共闘は辞めたほうが良いでしょう。しかし、友好関係を築く事は重要です。例えば今回の場合なら、裏金議員の象徴的存在の萩生田氏や西村氏の選挙区では共産候補は引っ込め立民候補支援に回ってもらえれば、また違った結果が出たのでは?世間的には共産党が勝手に候補者を立てたと思われがちだが、野田さんに共産党との話し合いをする意思が無かったということがまず失敗。そもそも裏金議員問題も赤旗発だった。共産党の力がなかったら、今回の選挙で立民も、その他野党も全て議席を減らし、自民党の一人勝ちで終わっていたのでは?連合の会長ともあろう人が、なんとものの見方が偏り、浅く、愚かなんでしょう。
=+=+=+=+= 30年前会社の組合員の研修に参加し組合費の支出等の用紙を見てびっくりしました。組合費から2000万円連合に支出されていてこんなに沢山のお金なんでですかと質問したら賃金等の交渉の為と言われたような。交渉するのは組合と会社でしょそれは指導料?連合は別に会社に賃金交渉圧力かける訳でも無いし。全国の労働組合からいくら入っているのだろう約5000人一社でも2000万だから何十億?それこそ連合の収支報告書見せて欲しいとあの時言えば良かった
=+=+=+=+= その共産党がなぜ赤旗のスクープの風に乗れなかったのかというのが重要な論点なんだよ。つまり赤旗のスクープそれ自体と、共産党との連携の是非というのはまったくリンクしていないわけ。共産党と組んだら、組んでことで得られるプラスと組んだことで生じるマイナス、後者のマイナスのほうが大きいという現実を無視してはなにも始まらない。赤旗のスクープは社会のあらゆる場所にスパイを忍ばせていることで得られる。スクープの内容そのものはさておき、そうした手法が社会倫理上、果たして許されるのかという問題もある。共産党の党員の高齢化はもはや止めることは不可能。団塊世代がいなくなったらもうすぐそこに共産党消滅のXデー。共産党はこれからも赤旗でスクープを取ればいい。汚い手法であっても情報は情報。でもまともな日本人は共産主義は受け入れない。この大前提を忘れないでほしい。
=+=+=+=+= 統一労組、日教組はそれぞれ共産党、旧社会党の支持基盤としてそこそこ役割を果たして時代の流れの中消えていった。連合はアメリカの圧力、経団連に媚び非正規労働者や派遣労働に対し何ら対抗策もなく労働運動イコール共産革命かのごとく切り捨て、今や先進国でありながら平均所得は韓国以下。立憲も国民も躍進の影に連合ありと思うな。躍進させたのは国民、それもじっと生活を切り詰めてきた失われた30年を耐えてきた我々だ。玉木には失望した。
=+=+=+=+= 支持政党は、無いが本当に疑問なのが、どうして連合や一部の人達は、共産党を目の敵にするの?共産党ってそんなに悪い政党?自民党のマニフェストと共産党のマニフェストって国民にしたら共産党の言っている事の方がよっぽど国民向けだと思う。それに共産党が政権とったところで、共産主義になるわけが無い。というかさせられる環境じゃない。
=+=+=+=+= 今回も立憲と共産で票が割れて自民が勝った選挙区がいくつもあった 今回立憲が票を伸ばせたのは自民のオウンゴールであって立憲は受け皿でしかない 自民とベッタリな連合芳野は立憲が勝ったとはいえ自民党が一番な今回の結果にはそれなりに満足でしょう 今の連合は既に労働者の味方ではありません 立憲が与党になる為には芳野をどうにかしないと一生無理ですね
=+=+=+=+= 赤旗のスクープ&ファインプレーについては反論の余地がないところではあるが、日本共産党はそれを自分たちの躍進に還元できなかったんだよね。その原因は党として考えても良いのではないかな?
赤旗=日本共産党と結びつけられてない人もいれば、それはできているけど、芳野会長のように日本共産党への強いアレルギーを持っている人もいる。
もう少し上手くやれる術がある気もするけど。それを考えずに、はぁ?赤旗=日本共産党なんですけどぉ、有り得ないで終わらせてしまうといつまで経ってもこのくらいの党勢で終わる気がするね。
=+=+=+=+= 共産とれいわは選挙支援や動員かけられる支持者がいて共闘は魅力的に見えるかもしれないけど同じくらいかそれ以上に共産やれいわにアレルギー持つ人たちがいてガッツリ手を組んでしまうと逆にマイナスになる。
前回の選挙はガッツリ組んだ結果、離れた野党支持者が多く出てその受け皿として共闘に否定的だった維新への投票が増えた。 今回、維新の野党で1人負けなのは野党共闘が無かったから流れてくる支持者がいなかったからです。
なので今回のスクープは別として共産と組まないは自分も大正解だと思ってます。
今回の発言には政権交代の為に立憲が共産と組んで共産が政府内に入ることを牽制する狙いがあると思ってます。
=+=+=+=+= 芳野氏は旧同盟出身の方です。 同盟は今の国民民主党の源流である旧民社党系の労組です。 旧民社党は自民の右派以上の最右派と言ってもいいほどの政党で(というより自民の一派閥と考えた方がしっくりします)、共産党とは犬猿の仲でした。 芳野氏が連合の会長になった結果として、共産党を毛嫌いするのは出自からすれば当然なのです。 自民党や経団連幹部との単なる飲み友達に堕した芳野氏に期待するものは何もありません。一刻も早く連合会長を退いてほしいと願っています。 玉木氏は率いる国民民主党の今後は、芳野氏との関係をどうしていくのかにかかっていると言っても過言ではありません。
=+=+=+=+= まさに芳野会長の人なりを象徴した記事です。連合の設立理念から、共産党排除とのことでの発言です。しかし、歴代の連合会長はこのような、鼻高高なる発言はありませんでした。芳野会長あっての発言で強弁になりました。
共産党ひいき、なびくこと無く、部分的に野党協力が時として必要不可欠と思われます。政局は時としてそれらが起こります。何事に於いても、共産党排除の絶対発言は、御法度と思われますが、皆さんは如何ですか。
赤旗スクープが少ならずとも、とどめになり、与党大敗に起因、今回の衆議院選が立憲民主党、国民民主党の躍進票に繋がりました。
有権者は恩知らずの芳野会長を批判しているのでしょう。国民民主党はおごること無く、慎重な政治姿勢が望まれます。芳野会長の柔軟姿勢にご期待致します。
=+=+=+=+= 連合の芳野会長は政治と金の問題を赤旗新聞がスクープしたいから、自公が過半数われした認識したのが良いこの問題がなかったら野党は勢力拡大はなかった、認識を改めるべきだ組合組織のトップとしては看過しがたい会長が交代しなければ労働者と中小零細企業が 嘆くだろう、労働組合が弱体化しているさなかで、けして連合が支持したから勝敗を分けたからではない。国民の1人1人が考えたからだ。この会長はわかっいない。退任してください。
=+=+=+=+= 事実として野田党首が共産党との政権枠組みを明確に否定して選挙戦に入った そして共産党の田村委員長も9月30日に立憲との共闘見送りを明言した その結果が立憲民主党の議席大幅増となったので芳野会長の発言は正しい 今回の選挙で共産党との選挙協力を無くした事で無党派層の支持も取れたのが立憲の勝利に大きく作用している それだけ共産党アレルギーは根強い 都知事選で負けたのは候補者や支持者達にも問題があり連合の支援が無いから負けたとか言ってる時点でこれからもその界隈は負け続けるだろう 世の中の人から見たら赤旗のスクープがあろうが共産党の衰退も知らないの?という感じだ 各地の得票数を見ても明らかに自民立憲国民より遥かに少ない 今回の選挙では公明党だけでなく共産党の衰退も良く見て取れる 昭和から令和になり支持者達の高齢化も重なって下降曲線が続いて行くだろう。
=+=+=+=+= 立憲については、これからが真価が問われます。
ただし今回も宮城は共闘だったから立憲が当選できたと思いますし、共闘していれば立憲ももっと票を取ることができたと思います。
立憲、お内部では政策がまとまっていないと感じます。
15年前からの再チャレンジですが、なんとかうまくやってください。
=+=+=+=+= 赤旗の取材力はマジで強い.これまで何度もスクープ記事を出している. ハッキリいって大手新聞社は全然ダメだ.赤旗のスクープの後追い記事が関の山.もっと公権力に対するメディアとしての批判精神を地道な取材で切り開いていかないと.政府与党に忖度しているようでは話にならない.
=+=+=+=+= 芳野さん、何ふざけたことを言っているのですか?
前回ほどではありませんが、今回も共産党が最初から候補者を立てていなかった小選挙区が数多くあります。 それによって共産党の票が立憲民主党の候補者に流れた結果、小選挙区で立憲民主党の候補者が、自民党の候補者に競り勝った選挙区も数多くあります。
それに、東京都知事選挙では最初から、連合の傘下の連合東京が、現職の小池百合子さんの支援に回っていました。
そうやって対立候補を支援しておきながら、「共産党が支援に回ったから、蓮舫さんが負けた!」と言うのは全くの筋違いと言えます!
|
![]() |