( 227983 ) 2024/10/30 01:23:00 2 00 共産の供託金没収4億2900万円 小選挙区だけで前回の3倍超 共闘転換で213人擁立産経新聞 10/29(火) 16:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c493d69c04528cdbca5961e9008cb7b82910cb48 |
( 227986 ) 2024/10/30 01:23:00 0 00 衆院選の開票に臨んだ共産党の田村智子委員長=27日夜、東京都渋谷区の党本部(相川直輝撮影)
27日に投開票された衆院選で、共産党公認で小選挙区に立候補した213人の3分の2に当たる143人の得票が有効投票数の1割に達せず、供託金没収の対象となることが29日、総務省の発表資料からわかった。1人当たり300万円で、総額は小選挙区の立候補者だけで4億2900万円。野党共闘により候補者を絞った令和3年の前回選と比べ、3倍以上の高額となる。
【写真】和歌山2区で敗北が確実となり、あいさつする二階伸康氏。その後、比例復活もならなかった
共産は前回、立憲民主党、国民民主党、社民党との共闘により小選挙区での野党候補を一本化。全289選挙区の中で擁立を105人に絞り、沖縄1区の赤嶺政賢氏(76)を除き落選した。105人のうち供託金没収の対象は44人で総額は1億3200万円。「没収率」は約42%だった。
今回は立民が共産との選挙協力を否定するなどし、共産は戦略を転換して積極的に候補を擁立。全289選挙区の7割超で、前回の2倍に当たる213人を立てたが、当選者は前回に続き赤嶺氏のみで143人が没収対象、没収率は約67%で前回から25ポイント上昇した。
供託金制度は、売名目的などの立候補を防ぐ目的で導入され、小選挙区300万円、比例代表600万円、両方の重複立候補の場合は合計で600万円。小選挙区の場合、有効投票総数の10分の1に届かないと全額没収される。
今年7月の東京都知事選では過去最多の56人が立候補し53人が供託金を没収、総額は1億5900万円にのぼった。
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( 227985 ) 2024/10/30 01:23:00 1 00 日本共産党に関する意見や批判は多岐にわたりました。
- 党員の高齢化や党の組織力の低下が指摘され、将来的な党勢の減少が懸念されている。 - 候補者の多くが高齢者で、必ずしも国民の支持を得られるとは限らないとの指摘がある。 - 党の財政が厳しい状況であり、供託金や選挙運動費用に負担がかかっているため、財政再建が急務との声もある。 - 党の選挙戦略や政党交付金受給の問題、候補者の無駄な擁立などが批判されている。 - 党名変更やイメージ改善、政策重視などの改革が必要との指摘も見られる。 - 供託金制度や選挙費用の高額化についても疑問の声がある。
これらの意見や批判を踏まえると、共産党には将来に向けた戦略的な変革や財政再建が求められているという見方が一般的であり、党の現状には懸念が強く反映されています。
(まとめ) | ( 227987 ) 2024/10/30 01:23:00 0 00 =+=+=+=+= 共産党の主な収入源は赤旗の購読料だが、もう何年も前から発行部数が百万部を切っていて、共産党の地方議員が、自治体職員に押し売りまでする事態になっている。また党員が自腹を切って購読者を確保している始末。どうして供託金の没収を覚悟してまで立候補者を立てるかというと、得票数がその地区の党員の勤務評定に繋がるから。
=+=+=+=+= きょうび看板を作る経費等の選挙運営費用も数年前より高騰して膨れ上がっています この費用は国民から有無を言わさずに取った血税から出ています 今回の都知事候補のように問題視されている候補も多々いますので供託金を大幅に上げることは喫緊の課題です
=+=+=+=+= 共産党の22年政治資金報告書によると、収入190億円のうち166.5億円が機関誌、書籍です。(つまりしんぶん赤旗)これ10年前から100億円くらい減ってます。収支は3億円の赤字です。赤旗は毎年2%くらい減少してますので、23、24年は更に収入減っているでしょうね。 そんな状況下で、今回起死回生の戦略で200人を超える候補を立て、そして8人しか当選しなかった。多分、党本部もでしょうけど、各支部は大幅な赤字になっている事でしょう。 その上で、最も分厚い党員の年代は70歳代という事で。著しい高齢化となっております。誰がどうやって今後の展望描けるのか。暗い未来しか無いように思いますが、それでも青春時代から人生を賭けて共産党を応援して来た高齢者の方を裏切ってはいけないと思いますので、彼らの人生と共に歩んでゆかざるを得ないのでしょうね。
=+=+=+=+= 共産党員は高齢化し減少の一方なので、いつまでも全ての選挙区に候補を立てる戦略を取っていれば、より一層の党員の負担が増えて党員減少を招くだけ。 若年層のリベラル層は、れいわ支持者が増えているのはわかっているはずなので、合併しろとは言わないが、積極的にれいわとの共闘も視野に入れるべき。
=+=+=+=+= 大分前に共産党関係者が「(負けると分かっていても)全国の選挙区に候補者を擁立するのは、候補者の選挙活動によって比例代表の票を獲得する為」と説明していたが実際には今回比例票81万票も減らしてます。 今回の213人もの擁立は立憲民主党に対する揺さぶりでしょうが、これまた失敗に終わりました。 今回一番惨敗したのは自公でも維新でもなく共産党でしょう。 赤旗砲の威力が大きかったのは、間違いありませんが、払った代償もまた大きかった。
=+=+=+=+= コロナ前まで共産党の活動報告等のチラシが入ってたりしましたがここ数年全く見る事が無くなった。活動の縮小が影響してるのは公明党等と同じなんでしょう。自民に対抗し国民に少なからずプラスになる政党が弱体化し、メリットがほぼ無くネット活用の3政党と対照的です事が残念ですね。
=+=+=+=+= 共産党は比例区の投票を増やすためといって、多くの小選挙区に候補者を立てたが、比例区の票は前回より80万票も減少、一方で供託金は前回の2倍以上の4億3千万円。全くコスパが悪い。 れいわや参政党は少ない候補者でも、共産党に追い付くくらいの比例票を集める。 共産党の財政は厳しくなっているようだから、選挙戦術を見直さないといけない。 軍拡批判を一番にあげるのではなく、国民生活に密着した政策を掲げた方がよい。
=+=+=+=+= 共産党の本音は立憲との共闘であり、それが成立すれば候補者を出さないというもの。共産党が候補者を立てれば立憲は当選できないと思い、今までは共闘に応じてきたが、今回は無くても多くの当選者を出すことが出来たし、その前は共闘したことにより立憲共産党と言われて議席を減らした。
この経験から、立憲は共産党から一人立ちするだろう。田村委員長は自民を追い込んだのは共産党と言っているが、野党の中で議席を減らした数少ない政党のうちの一つ。小選挙区で取った議席は1つしかなく、あとは比例で取ったもの。トータルで2つ減らした。
そもそも委員長、元委員長が小選挙区で勝負していない。自分たちの主張に自信がない証拠。抽象的に社会主義、共産主義と言われても、具体的にどういう社会にしたいのかを言わなければインチキである。西欧の民主主義国家では共産主義政党は皆無。日本だけが共産党政党が存在している。世界標準に合わせる時代。
=+=+=+=+= 駅前で旗を立てたりチラシを配っている方々は、かなり高齢の方々が目立つ。今回もかなりの人数が動員されたと思うが、その様子をみたら若年層が日本共産党から離れていくのは無理もないと思う。4億を超える供託金も、元は末端の党員の新聞代やら党費やら寄付金だったはず。大事に使ってあげた方がよい。
=+=+=+=+= 共産党の収入源は赤旗が大きい。そして「党員の年収の1%を党に寄付」。さらには共産党にシンパシーを感じている財界人(堤 清二 など)や芸能人(吉永小百合 など)からの寄付です。共産党員の自然死による自然現象と若い党員の新規加入の減少から赤旗の購買部数は減っており、党員寄付も定年退職などで多くくれる人は減っている。財界人・芸能人も日本共産党にあこがれと期待をいだいていた世代の高齢化による自然死から減っているという。そんな財政難を半分は隠す名目で「野党協力による候補者降ろし」をしていたが、どこの政党も共産党と協力してくれないのなら、意地でほとんどの選挙区に候補者を立てるしかない。ますます財政難は進む一方であり、東京3区立候補者の香西かつ介のように、災害募金を党のために利用するなんていう例も増えそう。一般人としては募金をする際に注意がますます必要だね。
=+=+=+=+= 共産党の全国の候補者をみると、ご高齢で「初」がつく方が多いことに驚きます。そして、失礼ながら、多くの方が落選されています。数撃ちゃ当たる、、なんてことはありません。人材が底をついてきて、対立候補に勝てるような候補者も少なく、関係者の中から、無理矢理立候補者を立てているような感があります。ある意味、国民を軽視しているかのようです。オリンピックでは無いのですから、「参加する事に意義がある」的な、候補者乱立はやめられたほうが良いかと感じています。
=+=+=+=+= 結果的に臨時の税金の納付をした共産党。政党交付金を受け取らない共産党。
党の考えは全く相容れませんが、結果的に国に多額の資金を納めていることは、前向きな評価をしたい。
このお金を、国民生活の足しに反映して欲しいですね。
=+=+=+=+= 共産党の野党共闘路線は、供託金の節約も目的の一つ。一時は党員に供託金募金をしていたくらいで、財政はかなり厳しい。今回、立憲が大勝したことで、野党共闘の目は完全になくなった。小選挙区に候補者を立てるのは、比例票の掘り起こしの意味はあるが、今回も減らしている。創価学会の集票力の低下が言われるが、共産党はそれ以上に深刻。かつては、赤旗の購読者数が300万部を超えていたのが、100万部を切り、かつては政治資金収支報告書で、自民党を超える1位だった時代があったが、党員も50万人から20万人に。次代を担う民青同盟員も20万人から1万人に激減。田村執行部は、党員拡大を訴えているが、状況は厳しい。自民党の非公認議員への2000万円送金は赤旗日刊紙のスクープだが、スクープで新聞の購読者は増えない(多少購読申込はあるらしいが)。20万人以上集めた赤旗まつりも、30年以上開催していないし、財政は相当に厳しい。
=+=+=+=+= 子供の頃、近隣の共産党市議が赤旗の日曜版を配っており親に言われて返しに行くのが面倒くさく嫌だった。なぜタダで配っているのか不思議だったが、それが押し紙であったのを知ったのは大人になってからだった。市議さんも自腹切って大変だな〜ともいっときは思ったが、押し付け無ければ捌けない無用の長物をよく出し続けられるのは不思議と今は思う。
=+=+=+=+= そもそもそんなに当選する訳がないのだから、想定よりは多いだろうが、ほとんど未回収になるのがわかっているのに何故出馬させるのだろう。 金を捨てたい訳じゃないだろうから、何かカラクリというか、目的があると思うのだが。
本当にそんな数の当選者が出ると思っているなら狂っているとしか言いようがないが、他の目的があるにしても余程の財力だな、と感心する。
=+=+=+=+= この費用対効果の意味のなさには非常に残念。赤旗の報道が今回の選挙では、大きく結果を変えたが、共産党の評価に結びつかない。この多額の供託金没収にあえぐのが、各地方委員会であり、そこで常勤の党生活者です。詳しくは聞いたことないですが、処遇はかなり厳しいと思います。一方で、例えば共産党員で企業勤めで市議会とかにでる方とか少なすぎ。党生活者の方々は、言ってることが正しくても、一般世間の民意を聞いて対応するのは劣ると思います。やはり、苦しんでる世界にどんどん党員を送り込んで、その中で多様性を拡大しなければだめと思います。
=+=+=+=+= 共産党の候補者、どこにでもいるなあとは思っていたけど、軒並み投票数は下位だったよね。 言ってることは解る部分もあるけど、どうしても殆どの人はまず「共産党」という響きだけで毛嫌いしてるんじゃないかと思う。 いい加減、「労働党」とかに変えたらどうだろう? 党員はそこだけは譲れない、と血相を変えるだろうけど、見た目だけのイメージも大事だよ。
=+=+=+=+= 共産党のなんでも立候補に問題があるのは認めます。 でも首長選など無投票にはより疑問を感じています。 理由は共産党以外の政党が兵庫県知事のようにスキャンダルがなければ事なかれ主義だから。 私は共産党はおかしいと思っていますが、民主主義の原点であるまず選挙をする姿勢は評価しています。
=+=+=+=+= 比例枠がほぼ幹部のみの搭載になっているというのがまず悪いと思っている。仮に地域で立候補した共産党員が素晴らしかったとしても比例搭載されてなければその候補が通ることがないのは明らかで投票するモチベーションに繋がらない 空論ではあるけれど立候補半分減らして全員比例搭載、幹部も単独比例ではなく小選挙区で一般党員と競争とすれば今の小選挙区単独候補乱れ撃ちよりはマシな結果出せるのでは
=+=+=+=+= 私の学生時代、60年安保闘争の直前だが、共産党が中選挙区の全選挙区に候補者を立てる理由として、破壊活動防止法の対象と見られていたことから得票数が少な過ぎれば政党法のような法律を制定され政党でなくされることを危惧し全国の支持者数を確認するためと、全選挙区に樹てることで国会で過半数を得、政権を担うという目標があるためだと言われていたが、それはおそらく正しかったと思う。今、過半数を立てなくなったのは党勢が衰退しているためか、政党の存立と政治活動を否定される怖れがなくなったためか。
=+=+=+=+= れいわ新選組にも議席数で抜かれ、得票率も年々減っていますから、何かてこ入れしなければいけないでしょう。 参政党や日本保守党も追い上げてくる可能性がありますし。 選挙結果だけ見ると、経済政策を前面に出している党が伸びている印象。 共産党も消費税減税は謳っていますが、どちらかと言えば軍拡だとか、ジェンダー平等、選択的夫婦別姓などが目立っているように思う。 生活が厳しく貧困層も増えているので、そういう人は選択肢になりづらいのではないか。 選挙前から労働時間短縮を訴え始めたが、実現性が不明でアピールになっていない印象。 国民民主党の103万の壁を178万円にするとか、参政党の国民負担率を35%まででキャップをするというような、経済政策で分かりやすい何かがあると響くかもしれない。
=+=+=+=+= 共産党の方って政権取れたら資本主義を止めて計画経済にするのでしょうか。 誰もが平等で豊かな生活ができるようになるのはいいことだと思いますが、労働者から「やりがい」を奪い頑張っている人が報われない、出鱈目の報告が蔓延して経済が上手くいかないことは周知の事実。 各選挙区で候補者をたてられますが誰もこのことには触れられません。
=+=+=+=+= 野党共闘論は共産がどこの選挙区にも候補を立ててきて票が割れるから談合して出さないようにして貰おうという話だが、民主主義や資本主義と根本的に相容れないイデオロギーを抱える党と組んでも逃げる票の方が多くことごとく失敗してきた 共産が候補を立てないようにするためには談合するのではなく徹底的に攻撃して組織力資金力を弱らせ候補者を立てる余力をなくさせた方がいい 立憲の人には早く気付いてほしい
=+=+=+=+= 選挙ではあの程度の議席しかとれない(つまり支持者が少ない)共産党が、これだけの候補者を擁立し、しかもこれだけの供託金を没収されても存続できるだけの金を持っているということを、賢明な国民であれば疑問視したほうが良い。 これだけの金を持っているということは、どう考えても不自然。これらが「きれいな金」のわけがない。共産党の闇は深い。
=+=+=+=+= 小選挙区に立候補させる意味があるのか?選挙協力とか言う前に供託金を立候補者の40%以上が没収されるような立候補をさせるために70代だろうが手当たり次第に擁立することが政党として健全とは個人的には思えない。
=+=+=+=+= 公明党もそうだけど高齢化で大変そうですね 選挙協力などしなくても資金源がおぼつかなくなっていけば候補者を減らしていかないといけなくなるわけで結果として選挙協力になりそうですね野党としては
将来はわかりませんが現状でいうなら選挙協力はしていなくても反自民の共産党思想の方は立候補者がいなければ白票か野党候補に票を入れざるを得なくなるわけであって
そら共産党は立憲のストーカーになるわけです 選挙協力をすれば手出しは減るし実入りが大きくなるわけであって共産党にとってマイナスがない、共産党支持者のかたがアンチ共産党の連合叩きに必死になるのもわかります
=+=+=+=+= 30年ほど前のことですが、 管理職が赤旗を購入すれば、議会で厳しい質問はされないと 自治体職員から聞きました。 その後、保守議員により庁舎内での販売行為が問題視され、 赤旗の押し売りができなくなりました。 共産党信者が多い後期高齢者から集めたお金を 供託金として国や地方自治体に無駄に納めるのかが理解できません。
=+=+=+=+= 小選挙区擁立するにしても投票数の10%とれば没収はされない。 なのにこれだけ没収されるのは、選挙前にとりあえずの人を立てるだけで普段から選挙区で信用されるような活動が出来ていないということ。 共産党のポスターは幹部の顔ばっかで地元候補者を出さない。つくづくトップだけの政党だと思いますね
=+=+=+=+= 共産党は、戦中戦後の食料不足を生き抜いてきた世代が主、戦争というワードに取り分け敏感で共産党も9条をパワーワードにしてる。共依存関係みたいなもんかな。
若い人や元気な中更年は勢いのあるれいわに流れちゃった感じはありますね。
=+=+=+=+= 共産主義を標榜する政党なのだから、無駄な供託金など払わず、党員や赤旗社員に平等に分配すれば良いのに。 なんなら共産党と赤旗の収入を一度党執行部に全額渡して、それを全て平等に分配するとかしてみればどうでしょうか?
=+=+=+=+= 正直10%は取れなきゃダメなラインだもんなぁ。 党員の高齢化、全労連の組織力低下、赤旗購読者減少…ポジティブな要素が一つもないよね。結党100周年のお祝いだったり、志位独裁への告発だったり、色々やらかしてきましたからね。 とはいえ当分は比例で2%は下回ることもないだろうから比例だけで勝負するのも手なんじゃないか?
=+=+=+=+= 今回も共産党による野党票割れが顕著でした。国政を停滞させるのもいい加減にして欲しいです。赤旗だけが収入源ではないです。党員になると強制で赤旗が届き、給与の1%を党費として徴収されます。出世と引き換えに党員なるよう強要される組合もあります。
=+=+=+=+= そろそろ自民党の支援をやめてもらいたいものだ。ほとんどの区で擁立することで野党の票をそぎ、連携すれば立憲・国民の評価を落とす。
この党の支持者分布の性格上、地方議会と比例代表のみの政党に転換しないと、自民党を利するだけだというのがわかっていないのだろうか。
=+=+=+=+= 共産党は、声高らかに「我々は政党交付金を受け取らない!」と言ってますが、実際は政党交付金を受け取ると収支報告が義務付けられるためと考えられます。 つまり、収支報告を免れるために受け取っていないわけです。 おそらく、共産党は政党交付金以上の金が入ってくるルートがあるのでしょう。もしかすると自民党の裏金よりも真っ黒な金の流れかもしれません。それを公にしたくないだけです。 でなければ、しんぶん赤旗程度の収入で、全国への候補者擁立や、幹部以上の報酬が支払えないでしょう。 末端共産党員は貧乏なのに、幹部以上のは潤っているようです。中国と同じですね。
=+=+=+=+= もはや共産の時代は終わったのでしょう。 イメージが年寄り臭い。 だから若い有権者に人気がないので減り続けて今回はれいわの方が当選者が上回った背景もある。 かつて土井たか子を中心に君臨してきた社民党もこれ以上躍進できない。 有権者の世代交代によって今のニーズに合った政党にしないと近い将来解党もあり得る問題ですわな。
=+=+=+=+= 中選挙区を1番熱望してるのがこの日本共産党です 中選挙区時代なら今の半分で候補者が済むわけですから そもそも政治改革の趣旨の一つが泡沫候補の排除による政党の集約によるダイナミズムの導入ですから 共産党や公明党のような政党の影響を排除していかないといけません
=+=+=+=+= あと10年もしたら衆議院でも比例の数名程度になるでしょうね。東京の比例区のデータだと共産党は今回49万票しか取れていません。共産党に有利な低投票率でも肝心の投票者が大幅減しています。このままだと次回の参議院の東京選挙区では一議席も取れないでしょう。 選挙期間も小選挙区だと共産党の演説やビラ配りをみることは今回は一回もありませんでした。一昔前は比較的ご年配の方が頑張ってビラ配りをしていましたが、そういった方々もいよいよ離脱されたのでしょうね。 いつまでも野党への嫌がらせのように呑気に小選挙区に勝てる見込みの無い候補を立てている場合では無いと思いますが、このまま社民党と同じ運命を辿ると思います。
=+=+=+=+= 共産党は名前を変えて 外交を少し現実的にすれば 良い野党になれるのに 自ら捨ててしまってます 勿体ない団体です 共産党ほど日本を知り尽くしてる党はありません 他の大手新聞も記者も共産党の情報にかないません 赤旗があれだけ活躍してるのに いい加減執行部は頭を柔軟にして変える勇気が無いと このまま赤旗も党も弱体するだけになります 今回の選挙も共産党がいなければ 自民の圧勝でしょう 勿体ない党です 自民も共産もこのままだと無くなる気がします 大昔から戦ってきましたからね
=+=+=+=+= 政党交付金を貰っていない共産党は党員の赤旗購読料などでやりくりしているはず。税金を貰わないで国に供託金という税金を納める共産党はある意味日本のためになっているのかも知れない。少なくとも政党交付金を裏金として扱う自民党より国にためになっていないだろうか?
=+=+=+=+= 世界でも類を見ない日本の高額供託金制度。なおカナダでは違憲とされ、とっくに廃止されている。 売名候補者を阻止すると言っているが、実際の効果はその真逆。既得権益保護と新規参入を妨害する害悪でしか無い。そろそろ推薦人名簿提出など合理的な制度に切り替えるべき。
=+=+=+=+= 元々そういう戦略でしたよね。立憲民主党も共産党と似たようなこと言っているし、れいわの方がそれを分かりやすく伝えているので減るのはしょうがないですね。
共産党を共産主義とか批判しているのに、政治家が賃上げしろだの言っているのはいいんですか。それの方がよほど共産主義的だと思いますけど。
=+=+=+=+= 今回の選挙で立憲との縁はきれたが、自公が議席をへらすので、皮算用で、微増悪くても現状維持と読んでいたはずだ。しかし当選を度外視した擁立した結果は供託金没収増と議席減のダブルパンチとなった。選挙費用なんかもバカにならんはず、党財政は厳しさますだろう。けど選挙敗北は認めず、誰も責任を取らない以上 そう遠くないうちに党がパンクするのは目に見えていると思う。
=+=+=+=+= 一部の選挙区では立憲との共闘が功を奏している地区もあります。
しかし長く共産党としてやって来て民意に浸透できないのであれば、党名も含めて何らかの対応をして欲しい。
主張していることは裏金党よりも納得できることが多いのだから。
=+=+=+=+= 供託金ばかりかポスター、チラシ、街宣車、 それに掛かる人的経費 そして高齢化 かなり負担になっていそう。
とは言え 裏金、桜を見る会や 昔は商工ローンにSEGAの座敷牢など 社会問題になったことの発端は 赤旗報道 「共産党ワサビ論」じゃないが 一定数の勢力は維持してほしい。
=+=+=+=+= 多くの選挙区で立候補者を出しているからな(閲覧者には費用対効果を計算している人もいるだろうが)
税金から選挙に出る大きな政党からの候補者にくらべ、無所属候補は差別されている 自民党後任候補者は500万円を配っているとか(非公認も裏で?)
供託金制度をなくすべきでは
=+=+=+=+= せっかく赤旗が報道頑張ったのに報われなかったね このお金は、結局は党員の皆さんに出してもらうしかないわけで 共産党員なんか大部分はお金持ちのはずがないし、ただでさえ高齢化が著しいところへまた負担になる 意地を張らずに政党助成金をもらえばいい気もするけど、いまさらそれもできないか
=+=+=+=+= 我が国の供託金制度の金額があまりにも諸外国と比較して高額であることが、問題だと感じてます。非正規労働者の年収を超えるような金額では本当に民主国家といえるのでしょうか?まずはその点について議論すべきとおもいますが。
=+=+=+=+= 「基本的には全国の選挙区に候補者を擁立する」という姿勢そのものは高く評価してもいいと思う。数多くの選択肢を与えることが選挙の基本であるべきだから。
「国政政党は全選挙区に候補者を擁立すること」は義務化するべき。地方では自民と共産の一騎打ちや、自民・立憲・共産の三竦みという見飽きた構図が多すぎ!
この停滞した地方に国民民主・れいわ・参政党・日本保守党を混ぜるだけで日本の政界勢力図は劇的に変化する。自民と立憲の二大巨頭が支配する従来の姿は崩壊し、群雄割拠の緊張感が出て政治に良い変化が生まれる。 今回は「仕方なく立憲」を選ばざるを得なかった人が相当数いるはず……
=+=+=+=+= 国政政党の党首は、小選挙区一本で勝負して、しっかり国民の信任を得ないと、示しがつか無いと思う。 公明党の現党首は、落選されましたが、政治家としての気質は感じました。次回、日本国、日本国民の為に国会に戻って来られるように、頑張って貰いたい。
=+=+=+=+= 今回の選挙で、1番の功績者は2,000万円資金をスクープした共産党なのに。 立憲や国民民主党がその恩恵を受けた形だ。 これこそ漁夫の利と言うのではないか。共産党には、今後ぜひ国会議員の議席を奪い返してほしい。
=+=+=+=+= 政党助成金を受け取らず、4億円もの税収に貢献してくれるとは。 通常なら、代表の責任問題に発展するのだが、代表選挙のない政党ゆえ、誰も責任を取らない。 赤旗の購読者数が減り、支援者が高齢化しているのに、さて、その痩せ我慢がいつまで持つのか。
=+=+=+=+= 費用対効果で考えると厳しい数字ですね。しんぶん赤旗スクープ→自公過半数割れ、なのに議席減。時々党名変更の提案が外部からありますね。今回、共産の二字なく臨んでいたら議席増もあったかも。あまりにも旧ソ連や中国、北朝鮮などのイメージが悪すぎる。
=+=+=+=+= 裏金議員がどうこうより議員や政党の金の流れを明確にすべき。どこからどれだけ収入を得てどこに支出しているか。そもそもこれだけの供託金を候補者が没収覚悟で各自用意しているとは思えず党から出しているなら相当共産党は儲けているのだろう。その錬金術で共産党自ら貧しい国民を救っていれば選挙で勝てる日が来るかも。
=+=+=+=+= しかし共産党は、どうしてこうも 負けると解っている戦いを挑むのかな。 滅びの美学でもあるのかね。 旧日本軍さながらの玉砕戦、そして選挙後 は、大本営発表さながらの自公過半数割れ に追い込んだのは、赤旗のスクープと 自慢も、肝心の党勢は、れいわ新選組 にも抜かれ8議席と全く活かしきれて いない。元祖共産党国家ロシア、 それより過激な北朝鮮、そして中国共産党 いい加減、日本共産党も、名前変えた方が 良いと思うが、皆さん如何でしょうか。
=+=+=+=+= 各選挙区 ほぼ最下位ながら存在意義誇示のためか擁立している そのおかげで野党票が割れて自民党候補が有利になるのを感じた選挙だった 共産党の独りよがりがなければ自民はもっと議員を減らしたと思う
=+=+=+=+= 共産党には感謝せねばなりません。どのマスゴミも暴かなかった不正を糾弾。委員長が自分たちの手柄だと必死にアピールするものの、それと選挙で信任するのは別だと国民には支持されず、供託金だけ没収される。なんか哀れすぎて施したくなるくらいです。没収された供託金はどうなるんですかね?
=+=+=+=+= 日本共産党、自民党や自民党サポーターから激しく敵視されるはずだよな。 緻密な調査力で、裏金も宗教問題も、そして2千万問題もあばいたんだから。 一般メディア、ジャーナリスト、新聞、他の議員、それらより 結局は、赤旗砲が一枚上手だった。 今回の政局のカギを握っていたね。 選挙に反映しなかったのは残念だろうけど、世直しの一手は見届けた。
=+=+=+=+= 勝てない選挙区に候補者を立て票を分散させて他の野党候補者が自民と鍔迫り合いして居る小選挙区は片手で数え切れない程あったのと言っちゃ悪いが 候補者の殆どが60から70代でえっと言うしか無い候補者しかいない本当に何がしたいのか意味不明でしか無い くらいの候補者しか居ないのがよ~く分かる。
労働者や貧困などの狙いを定めたプロパガンダの思考しか辿り着けない限界差が分かる、小選挙区では1議席も取れて居ない、供託金額の金額上乗せか 小選挙区で議席を取れないのに擁立出来ない様に制限を設けるべきだ。
=+=+=+=+= 幹部連中は比例区の拘束一位、比例票の掘り起こしを狙って小選挙区に捨てゴマのごとく泡沫候補(比例重複を認めない)を立てている。幹部が小選挙区で立候補した方が知名度がある分、得票があって供託金没収まで行かないのでは…無理かな。
=+=+=+=+= 共産党の資金はしんぶん赤旗の購読料と個人献金からなっていると前に報道されてたけど、個人的に言わせてもらうと
『しんぶん赤旗の購読料が下がっていて、個人献金がいくらかは知らないけど、どちらにしろ党員からの資金な訳だから、意地になってポンポン候補者を立てるのではなく、少しでも当選の可能性がある所に絞って立候補させないと、今すぐどうこうならないけど将来大変な事になると思うよ』
こう言いたい
=+=+=+=+= 委員長自ら「自民党を追い込んだのは共産党」と言っているが、同じ野党の立民によって追い込まれたのは共産党の方だった。共産党がいなくても立民候補が当選できることが判明した今、選挙協力の相手から恒久的に除外となる見込み。
=+=+=+=+= このまま共産党の元気が無くなり、小選挙区に候補者を出せなくなるとその票は恐らく立憲民主党の候補者に流れる。 ただの死票であったのが自民党の有力な対抗馬に入る事になり、自民党にとって大きな痛手となる。 自民党支持者は赤旗を買ってあげた方がいい。
=+=+=+=+= 勿体ないねぇ 頭の中がガラバゴス化して天然記念物になってしまうぞ、共産体制など今の世の中出来ようもない事は分かっているだろうに、リベラルと共産のイデオロキーは相いれない事は分かっているだろうに、民主的にと言うのなら、看板の名前や党是を変えなきゃならん、今のままでは消入るのみでしょう。
=+=+=+=+= まあ、昔から勝てなくとも支持者の市場調査のような形で候補者を立ててきているので、従来のままという気がしますが、公明党同様、衰退してますね。「れいわ」にも負けるとは驚きです。「れいわ」なんて、地方議員いるのかな? 泡沫候補的な共産党候補者の年齢を見ると高齢化しており、候補者不足も感じます。「共産党」のネーミングがいけないと思います。世界中にxxx共産党はたくさんあるけど、中国、北朝鮮、キューバなど主権を握っている共産党もあるし、フィリピンやインドネシアには過激な共産ゲリラがいる。多くの日本人には「共産」というワードに受け入れ難い感覚がある。更には、中国共産党と仲良しと勘違いしている日本人も多いのではないかとも思う。今、中国共産党と仲良しなのは自民党や公明党なのに。
=+=+=+=+= 赤旗の押し売りはそもそも政治資金規制法に抵触しないのか?政治献金を問題化するなら、自治体などに押し売りをかけて、癒着構造化してることを問題にしてもおかしくないと思う。
=+=+=+=+= 日本共産党供託金幾らか気になったがやばすぎる。野党票を分断し自民党利してまで比例票のため選挙区むだにたて、議席減らしたうえ供託金無駄遣い。日本共産党は政党交付金受取しなくて余裕のヨッチャンいいながら党費や赤旗代や募金を無駄遣い。党員支持者は激怒せねば。公明すら代表やめたが執行部責任とらないやばすぎ。 党員の皆様方、共産党は資金無駄遣い。なら募金も党費も払う必要なし。中央委員会減らし伊豆会館はじめ不要資産売却し、政党交付金受取までね。
=+=+=+=+= 立候補の供託金の趣旨は、気力や本気度も無い候補者の乱立で選挙妨害を防ぐ事(都知事選挙)
本人に代わり供託金を慣例党が出すのは(政党助成金も)公選法違反の疑い、新人無所属候補者は何とか工面している不公平。
=+=+=+=+= 今回の選挙で公明党は比例票を110万以上、共産党は80万票減らしている。どちらも党員が高齢化し、党活動が低下していることが原因。 公明党は池田大作亡き後宗教的カリスマがいなくなった創価学会の衰退と連動し、宗教政党として寿命を迎えつつあるのだと思う。 共産党も高齢化が著しく、駅の街宣も70代以上の老人ばかりで、みていてかわいそうと思うほど。若い人にとって共産主義やマルクスは終わった思想や人物で、欧州よりかなり遅れたが共産主義政党としての寿命を迎えつつあるのだと思う。 公明党と共産党が時期を同じくして党の寿命を迎えつつあるのは面白い。
=+=+=+=+= 人の揚げ足ばかり取ってないで真剣に国や国民の為に動いて欲しい 以前に政権交代した時も前政権の決定事項を平気で止めて景気の回復を遅らせたと私は思う 再び政権交代して事業を復活させてやっぱり必要だったんだとなった事業もありましたよね 機関紙の売り上げもパーティも金集めには変わり無い
=+=+=+=+= 本来、いまのような生活困窮の人が増え、物価高で庶民が苦しむ時代というのは、共産党は伸びる時期だと思います。
ところが日本では伸びていません。
昔だったら、コミンテルンに呼び出されて、戦略の誤りを徹底批判されるでしょうね。今はもうそんなのないですけど。
というかポスター見ましたけど、希望とか未来とか書いてあるだけで、何するのかもよくわかんなかったです。そりゃ減りますよ。
=+=+=+=+= これも、共産党員や支持者から集めた尊いお金であり、勝てもしないところに候補者を立てる必要がどこにあるのか…!? それで、比例代表の支持票が多く集まったのならいいが、比例代表の議席も減らしているではないか…! 共産党も、幹部の独断的な判断で浄 財を無駄な使い方をしているのではないか…!? 議席を減らしている限り、いつも大勢の候補者を立てて無駄なお金を使っていることに党内から、意見はでないのか…!?仮に、意見が出たとしても、幹部にとか党の方針に背くと言って除名させられるのが関の山だろう…!? もっも、所得が伸びないなかで党員の党費を無駄にしないことを真剣に考えるべきだ…!
=+=+=+=+= 好きか嫌いかで云えば嫌いですが、もう背に腹は代えられない所まで来ているのでは。 認められた政党なんだから、堂々交付金受け取るべき。レイワに負けた衝撃は、党内でかなりのものと推察します。
=+=+=+=+= 共産支持者ではないが、新聞赤旗が果たした裏金に関するリークは、今回の選挙を大きく動かしたのは評価出来る。 どうにか、このまま小さく政権に厳しく活動を続けて欲しい。また、共産の名前は変えたほうがいいよ。とうの昔に共産主義はもう散ったのだから
=+=+=+=+= 昔引退された衆議院議員で党幹部の方が歳費は一旦党に収めてから議員に渡され満額ではなかったと聞いたが今はどうなってるのでしょうか、50年も前に興味からアパートに来る配達員から2か月とってみたが一般紙と真逆の記事で面白かった、2か月で断ったが半年以上配達された、やはり党本部への気遣いか自腹でした
=+=+=+=+= 共産党が追い詰めたと言うよりは赤旗が止めを刺したと言う方が正しいのではないかと。 共闘じゃないから候補者立てたはまぁ、ご自由にですけど、赤旗が売れても供託金は候補者持ちの筈なので、地区委員会でカンパ募るんでしょうね。 地区委員会お金持ちじゃないので。 しかし赤旗って何なんでしょうね。 切れ味鋭すぎません? 芸能人のインタビュー記事の際は、芸能人の方が、他社の記者と違って依頼の申込内容に沿った事だけを取材されるから気持ち良く応じれるなんて事を聞いた事がありました。 最近のマスコミでも最初に、赤旗の取材記事によるととか、え?何て?みたいな書き出しがあったりして、お前らが取材したんじゃないのかよ!?ってビックリする記事表に出してきたりして、特ダネ記者とかもういないんだなと感じている所です。 共産党の新聞ですけど、読むと面白い事書いてあると思います。 共産党の新聞なので共産党の記事多いですけどね。
=+=+=+=+= 共産党の場合、国に貢献するのが一番大きいの実は総選挙なんだよね。 理由は供託金没収されるから。 野党共闘抜きに、候補者絞らないと党員先細りの中で党の金無くなるし、党員から不満出ないのかね。
=+=+=+=+= 極右的な惨経珍聞が真っ当な記事で、「政敵」を攻撃出来て大喜びする姿が見えるようだ。書いた記者は表彰ものか。 なぁんて、妙な事を書くのは止めにして、今回の自民逆風の選挙でその対極にある(筈)の共産が議席を減らしただけでなく、多数の選挙区に候補を擁立したのに比例票も激減した事は、共産党風に言えば最大級の自己総括が必要だ。支持層の高齢化と言うレベルの話ではない。 何故、こんな惨めな事になるのか。それは、執行部批判を許さず、時代遅れの党名に固執し民主集中制と言って中央集権的な上意下達を強要する姿が国民に警戒されるのだろう。 個人的には共産党政権は出来て欲しいとは思わない。ただ、地方議会をみればすぐに分かるが、都道府県から区市町村まで、議員で一番頑張っているのは共産党だ。実に真っ当というか優れた人も多い。だが、これらの人で国会議員に「出世」した人は見た事がない。組織的に制度疲労を起こしている。
=+=+=+=+= 共産党は国から支給の『政党助成金』辞退してんだよね? この分だけでも貰えばいいのにと思ってしまうけど、そこはこだわりがあるのかな? まぁ、どっかの政党の政党助成金もらっておきながら裏金にまみれた話ばっかり聞いてると(2000万の話も赤旗のスクープなんだよね?)キヨキヨしいとは思うけど、少し気の毒ではある
=+=+=+=+= 共産党は政党交付金も企業献金も受け取ってない。そしてだからクリーンだと言ってきたわけだけど、信者に無理矢理新聞購入させたり金を巻き上げて、こうやってドブに捨てて、それで生活が苦しい日本政府許さないとか言ってるんだから、知らんがなって思う。信者からの金の巻き上げはどんだけなんでしょうね。統一教会のこと批判出来ないのでは。
=+=+=+=+= 共産は金持ってるね ムダ金が凄い。 維新とかも票を大幅に減らしたが 大阪で集中的に議席獲得で 全体の獲得票数に換算したら当選者がめっちゃ多い もっと壊滅的に議席が減ってもオカシクはない 選挙制度のせいで運よく議席を守れた。
=+=+=+=+= 資金はどっから得てるんかな。政党交付金は一切受け取ってないのに 赤旗の購読料では賄えない額だろうし、大口のスポンサーでもいるんかな 政治活動に税金を使ってない党は、共産党だけなのに、評価が低く票が得られなかったのはかわいそうだが
=+=+=+=+= 立憲並みの候補者立てながら、議席を減らすというある種とても面白い政党。最近は中核派から保守化していると批判され、山本太郎にも批判された挙げ句負けしまう。やはり面白い政党
=+=+=+=+= この供託金はどこから捻出されるんでしょうか。そもそも前回選挙の小選挙区で1名しか当選してないのだから、ある程度こうなることは想定済なんでしょうね。
=+=+=+=+= 300万円没収されるとわかっててもこれだけ発生するという事実は、この供託金制度が役に立っている証拠でもある。なんならもっと引き上げてもよいのではないか。
=+=+=+=+= カネのかからない選挙に徹するなら、比例のみでいいように思う。今回、沖縄で小選挙区1名、残りは比例7名。もっとYouTubeやTIKTOKなどで活動してはどうか?最初から比例で15人くらいを目指すほうが合理的。
=+=+=+=+= 正森さんの委員会質問を見てから共産党が好きで若い時は入れまくってました。今は違う党に入れるようになりましたが共産党は好きなので地道に頑張ってほしいです。
=+=+=+=+= 自由を知った日本国民が、今さら共産主義を望むとは思えない。日本共産党のマルクスレーニン主義や敵の出方論、暴力革命など今の時代には無理では?社民党が消えようとしている今、共産党も時間の問題だと思う。
=+=+=+=+= 年老いた共産党員の皆様、僅かな貯金と少ない年金から割いて払っている「しんぶん赤旗」購読費や党費が、党指導部のメンツだけで当選するあてもない立候補者の供託金で没収され、大変お気の毒ですね。 ある意味、国庫に貢献していますが…
=+=+=+=+= これが現実です。立憲との共闘解消して結果が解りやすくなりましたね、共産党が標榜する国家を日本国民は否定している事を真剣に考える時期じゃないのでしょうか。
=+=+=+=+= 小選挙区は難しいよ。 比例で立候補させたほうがいい。 たぶん赤旗からの収入だと思うけど、 販売数も落ちているみたいだし、 そろそろ転換期じゃないかと思う。
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