( 228023 )  2024/10/30 02:06:04  
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連合・芳野会長「共産党と共闘しなくても勝てる」発言の何サマ? 《共産が衆院選のMVP》とツッコミの嵐

日刊ゲンダイDIGITAL 10/29(火) 14:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e03f997b53b4a9226e89272069bda23303e33d

 

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連合の芳野友子会長は、衆議院選挙での立憲民主党や国民民主党の躍進を共産党との連携なしにもたらしたと主張しているが、批判も受けている。

自公政権の惨敗は自民党の裏金事件も大きな要因とされ、共産党のスクープが投票行動に影響を与えた。

一部では芳野氏の評価に疑問を呈する声も上がっている。

(要約)

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冷静に…(C)日刊ゲンダイ 

 

「今回の総選挙は自公政権を過半数割れに追い込み、今の政治をリセットするため全国の仲間と戦った。結果に結びついたことは非常に良かったと思っており、9カ月後に迫る参議院選挙にもつなげていきたい」 

 

【写真】「連合」初の女性会長に決まった当時の芳野友子氏 

 

 27日に投開票された衆院選で自民、公明両党が大きく議席を減らし、過半数割れとなった結果を受け、28日の会見でこう感想を述べていた芳野友子・日本労働組合総連合会(連合)会長(58)。 

 

 連合が支援した立憲民主党が公示前の98議席から148議席、国民民主党が4倍の28議席にそれぞれ大幅増となったことに対し、「共産党と候補者調整をしたり、共に闘ったりした(過去の選挙の)結果を見ると、共闘しなくてもやはり勝てる」「連合としては共産党との関係(解消)の考え方を立憲に説明し、理解をいただいている中での今回の結果だ。それはもう明らかになったのではないか」と持論を展開した。 

 

「共産党と共闘しなくても勝てる」。筋金入りの共産党嫌いで知られる芳野氏。衆院選の結果について連合が立憲や国民を後押しした“手柄”のように満足げに振り返っていたのだが、果たしてそうなのか。 

 

■共産党のおぜん立てが無くして立憲や国民の大幅議席増はなし 

 

 自民惨敗の最大の理由は、派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件だ。 

 

 芳野氏が大嫌いな共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が2022年11月にスクープを放ち、神戸学院大学の上脇博之教授(66)が派閥の政治資金収支報告書などを調べて検察に告発したのがきっかけ。同紙はさらに選挙終盤、自民党が裏金事件を理由に非公認とした候補にも2000万円を振り込んでいた事実を報じ、これが有権者の投票行動を大きく動かしたと言っていいだろう。 

 

 つまり、共産党のおぜん立てが無ければ立憲や国民がこれほど大幅に議席を増やせたのかは分からない。このため、SNS上でも芳野氏の発言に対して、こんな批判的な声が上がっている。 

 

《勝因は赤旗の2000万円スクープ。共産の手柄であり、立憲も国民もその恩恵を受けただけ。ましてや連合など何もしていないよ》 

 

《芳野会長が嫌いな共産が間違いなく衆院選のMVPです》 

 

《共産と共闘しなくても勝てる?何という勘違い。立憲や国民は「ごっつあん」「棚ボタ」だろ》 

 

 今夏の東京都知事選では連合傘下の「連合東京」が小池百合子知事(72)を支援。小池氏といえば自民党国会議員時代、裏金事件で最大の震源地となった旧安倍派(清和政策研究会)に長く在籍していた人物だ。 

 

 にもかかわらず、芳野氏は小池氏について「全体的に連合東京の政策に理解をいただき、評価できる。関係性も良いのではないか」などと絶賛していたため、この時も《何たるトンチンカン評価》《政治センスゼロ》と酷評されていたが、もう少し冷静に情勢分析したらどうか。 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 自公が惨敗した衆院選。●関連記事『【もっと読む】《自民裏金議員は半数以上28人が討ち死に…旧安倍派は“大粛清”も「5人衆」は首の皮一枚で4勝1敗》』『【さらに読む】《稲田朋美氏は裏金問題で落選危機も…立憲民主の“敵失”に救われ逃げ切り》』などを取り上げている。 

 

 

( 228025 )  2024/10/30 02:06:04  
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(まとめ) 

選挙後の多くのコメントから、立憲民主党と共産党の関係、連合会長の発言、赤旗のスクープ、野党の戦略、共産党の存在意義、労働組合の役割などについて様々な意見が寄せられています。

立憲民主党と共産党の連携の有無や労働組合と政治との関係が注目されており、選挙結果や政治的動向に対する疑問や期待が見受けられます。

また、連合会長や各党の政治姿勢などに対する批判や提言も多く含まれています。

( 228027 )  2024/10/30 02:06:04  
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=+=+=+=+= 

連合の仲間の労働組合員だって結局は大企業の組合員が多く労使交渉を行う上で企業の増益が有り賃上げなどが成り立つのだから消費税を大企業の減税に充ててる時点で今の与党と対して変わらないのだと思う。だから個人所得を上げる、消費税を減税すると政策を唱えた党が今回の選挙で議席を伸ばしたのだと思う。立憲は棚ぼたで議席を伸ばしただけだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

長野5区、単純には言えませんが、共産党が辞退しなかったため、小選挙区で立憲民主党と共産党で野党の票が割れ、自民党が漁夫の利を得たと思います。 

私としては、協力して、小選挙区で自民党を破ってほしかったと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

政局という視点からみたら共産が213席も擁立する意味はやり過ぎ感が。 

票の分散を計る事は、今回の様な選挙では自公に利する結果にしかならない。党勢調査である程度事前に把握できると思うのですが、メリハリがなさ過ぎると他の党にも不利益かと。 

それでも一定数の支持があるのは理解できるところ、赤旗砲に磨きを掛ける方が存在感が増すのでは。 

 

=+=+=+=+= 

前回よりもかなり擁立数を増やしたのに、議席どころか比例票まで減らしてる政党がMVPなわけないでしょう。 

 

連合があれこれ言うべきでないのは分かるが、MVPとあがめる共産が今回の選挙であの程度なら、今後の選挙において共産の存在価値がないというようなもの。 

 

自民の邪魔をする新聞の発行元に集中して、選挙に出てこなくなるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

今回の2000万円問題を見るにつれて思うのは、 

意外と世の中の人はどのメディアがスクープしたかというのは注目していない、ニュースの出典は気にしていないということです。 

マスコミの皆さん、意外と「スクープ」には価値がないということです。(大事なことなので二回言いました) 

実際、第一報が「しんぶん赤旗」で、日刊紙はその後追い報道でしたが、赤旗の発行元は今回の選挙で議席を減らしています。 

正直なところ、この報道がなければ自公過半数割れは起きなかったシナリオもあり得たと思うので、選挙の帰趨を決めたターニングポイントでした。 

 

=+=+=+=+= 

女性が活躍する世の中をと言っても、誰でも良い訳ではなく、それなりの資質が備わっていないと。 

過去良くなかったのは能力があっても女性だと要職につけなかった事だし。 

この方の能力については存じ上げないけれども、あまり偏った思想の方は人の上に立たない方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

共産党との連立はどの党であれ(社民以外)あり得ないし与野党に関係なく解消してほしいけど、確かに今回選挙はいいタイミング(?)での非公認候補への2000万円供与を赤旗がスクープしなかったらここまではひっくり返らなかったと思う。きわどいところで10議席程度はひっくり返ったのではないか 

 

=+=+=+=+= 

連合の芳野会長の発言を批判する共産党か。共産党を支援する労働組合は連合を「あれはニセモノの労働組合」と言っているくらいだから共産党も黙ってはいられないでしょうね。 

そんな労組の対立を無視して連合が支援する立憲民主党と共産党が連携したらどうなるか?想像ができますね。 

双方の政党が支持母体を捨てる気なら可能ですが。 

 

=+=+=+=+= 

この方の視点と認識のズレは半端ではないと思います。酷いものです。 選挙結果は確かに躍進でしたが、得票数を見ると、立民は横ばい、国民はおそらく自民支持者の中道派から流れたものと思います。両党の支持率も全く高いものではないです。議席数との乖離は、著しいです。現実はこれから両党がどんな政策を取るかによるでしょう。 芳野氏は、最大労組のトップとしてどんな働きをしてきたのか。非雇用者の支援などで評価されるのか。疑問です。自民党にすり寄ったりもありますし。自民党も厳しいてすが、連合も今の体制では同じ運命とも思えます。連合の貴族体質、改革できるのか。両者共に刷新改革が不可欠でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

赤旗が裏金問題などを明らかにしていますが、他の野党は何も調査活動をしていないのでしょうか。国会での疑惑不祥事議員への追及とかもたいてい新聞などのメディアというか文春の受け売り。既知の情報ばかりだから、与党の問題議員は質疑応答の予習済み。今回の総選挙の結果に関しては共産党の働きは大きかったと思います。 

各党共産党と距離を置いていますが、そんなに警戒するほど共産党が今後躍進すると思っているのでしょうか。与党惨敗に貢献したけど、共産党は今回議席を減らしていますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

アドルフ・ヒトラーは最初の選挙では議席を落とした時に当時のドイツの保守政党が共産党封じの為に内心ヒトラーを小ばかにしながらも首相に担いだ。そして大統領緊急令そして議事堂炎上令そして全権委任法で政党政治を破壊し共産党をつぶしにかかかった。その時に当時失業していた多くの労働者の耳障りの良いスローガンを掲げて共産党から労働者をはぎ取る運動をやってのけ、そして戦争へ突き進んだという事。実は今回この立場でず~~と来たのが国民民主党という令和版民社党というような伝統的反共政党が連合の後ろ盾をもって躍進したことは大げさかもしれないが改憲論議及び日本版ファシズムが賃金所得アップを餌に進むとぞっとする政治状況を生む気がしてならない。つまり与党である事が絶対命題の自公政権は玉木が「首相指名には自分の名を書く」と言い張った場合それにのっかるウルトラCも十分あり得ると考えるからだ。連合の女帝は何様か!? 

 

=+=+=+=+= 

連合は共産党と共闘云々言う前に、本気で賃上げ交渉に力を入れて下さい。 吉野さんが会長に就任してから2年以上、実質賃金のマイナスを続け、ボーナス効果でやっとプラスに転じましたけど、よそのことをとやかく言う感じでは、値上げが続いて年末頃に再びマイナスに転じてしまいそうです。 

 

=+=+=+=+= 

今回、立憲民主党の議席が大幅に増えたのは主に選挙区だった。自民党の自滅の末に「自民党にだけは勝たせたくない!自民の候補者を落とすためには立憲に入れるしかない!」と考えた人々が多かったと思う。また、共産党の候補者がいなかった選挙区については、共産党支持者の一定数は立憲に入れたはず。別に立憲の政策を評価して入れた訳ではないと思う。そもそも共産党の「赤旗」が裏金問題や直前の2000万円問題を報じていなければ、立憲のここまでの伸びは絶対になかった。共産党に感謝こそすれ、「共闘しなくても勝てる!」なんて言うべきではない。これまで立憲が伸びなかった原因は間違いなく芳野会長の存在のせいでもあると考える。 

 

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事実上の「芳野連合会長直系」の政党が国民民主党。そこが勝ったからこんな強気。しかし財源を明らかにしていない。おそらくこの政党、基本政策から察するに財源は国債増発や老後保障カットを密かに考えているのかもしれない。 

連合は以前から政党をコントロールすることに長け、政党を陣地として使うことに意義を感じている様子が明らか。それが芳野会長になってから、ますます顕著になっている。 

連合会長にとって陣地に入れたくない政党は共産党で、だから徹底的に排除し、なぜかメーデーには自公政権の首相を呼ぶのはそのため。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも小選挙区制下では候補者の一本化はほぼ必須です。別に共闘せよとか協力し合えととかいった話ではなく、足の引っ張り合いはするなというだけの話です。そもそも勝つ気があるのかが問われています。 

この点について野党は自公をよくよく見習うべきです。政策論だの国家観だのといった瑣末なことに関する仲間割れは勝った後にゆっくりやればよいと、自公の皆さんはよく知っています。支持者達も口では文句を言いつつ、票は投じます。 

 

=+=+=+=+= 

連合は「労働貴族」。トランプの言葉を借りれば「リベラル・エリート」です。昔から自民党より保守、と言われていました。自民と、共産、れいわを除く野党の間に、大きな論点で差はない。安倍さんの言葉を借りれば、自民はアメリカの基準で見れば保守ではなくリベラル。政権を取る実力はないけど、共産とれいわが存在感を増すことを多いに期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、共闘しなくとも敵失が有れば勝てるのは事実だよね。スクープの功績と選挙協力は別物で、野田代表の共産との距離を置く印象が功を奏し受け皿になりましたが、立憲共産の印象が強ければ恐らく国民か維新に逃げる票はありましたよ。八王子のどっちが嫌いか究極の選択と言われた状況が全国に広がるだけでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

野党の方達は与党のスキャンダルばかり追求せずに政策論争で与党に勝てるようにしてみなさい。 

国民のほとんどは政策により国内の経済や社会保障、エネルギー政策、国家安全保障の憂いが無くなればはっきり言って他はどうでもいい。 

逆にこれらが実状に則してなければいくら綺麗事を言っても実務能力が無いと判断さる。 

野党には素晴らしい、与党に有無をいわせぬ提案型政策を語ってもらいたい。 

それが出来て初めて野党の実務能力が評価され信頼される事になるのでしょう。 

批判合戦をしていたらやはり野党はこんなものかと国民の心は離れていくだろう。 

 

=+=+=+=+= 

赤旗のスクープが大手柄ってあるけど、それで自分たちの議席を減らしてたら世話ないね。 

実際には野田首相が共産党について全く触れなかったり選挙協力をしなかったことは大きいと思います。 

共産党に対するアレルギーは日本国民の中では結構大きいんだと思います。 

最近だと自由に発言すれば粛清されるというイメージもついちゃったし。 

もし立憲民主党が共産党と組む素振りを見せたらあっという間に支持を失うと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

もう少し、選挙区ごとの各党の得票数、どの選挙区に、どこの政党が立候補していたか、分析した方がいいね。例えば東京9区、前回野党共闘で立憲の候補が当選。今回、共産と立憲は、本部は共闘を拒否したが、地域では、前回同様に、野党がまとまって、自民、公明、国民が推した候補にギリギリで勝った。そんな選挙区が全国にあり、立憲の野田は、共産党にきちんと協力に対する謝意を示すべきだ。人として当たり前の事。 

 

また、赤旗が無ければ裏金や2000万円も、表に出なかった。共産党は、まともな主張をしている。北朝鮮からミサイルが飛んできても何もしない自衛隊、米軍、中国やロシアが領海、領空侵犯しても、実力行使が出来ず見ているだけで、防衛費、米軍への費用の多額の支出だけが続くって、絶対おかしいと思うよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

私もゲンダイに賛同する。もしも裏金事件がなかったら、もしも2000万の選挙見舞金が表沙汰にならなければ自公は大勝していたと実感する。 

それほど争点らしい争点がぼやけていたのが実感だ。 

自民党の落選議員や幹部党員のインタビュー記事には戦いの最前に立つもののみが実感する空気感を見事に表現していたね。非公認議員を応援する公明にもその影響が波及したというのが共通した認識。 

積極的支持というよりは、選挙民も自公を勝たせたくないために、もっとも勝ちそうな議員を選んだ・・これ、少なくない有権者の実感だろう。うぬぼれる連中にはいずれ鉄槌が待っていることを相手からもっと学んだら? 

自民党詣でにいそしむ、牙を抜かれた闘犬。 

 

=+=+=+=+= 

与党には、官僚達からの情報労力等の提供がある。 

野党にはそれらがない。 

官僚達が野党に情報労力等を提供していれば、 

野党にも与党以上の提案ができることがありえるが、そうでない以上、野党に整合性のある全体像を求めるのは無理です。 

但し、非核三原則の維持等、実態にあわない理想論は主張しないほうが良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

共産党と共闘してもしなくても立憲民主の支持は上がりません。 

今回は自民の自滅によって票が流れただけで、 

次の選挙、先ずは来夏の参院選で必ず揺り戻しが来ます。 

その時にまだ石破政権が続いていたり自民の失態があれば別ですが、 

新内閣になっていれば自民の勝利は間違いないでしょう。 

又、何故立憲民主の支持が上がらないかと言うと、 

東京24区で判明したように共産党との関係がまだ深い事も勿論ですが、 

そう言う運動や批判体制を今でも続けている立憲民主左派の存在です。 

あの連中が党内に居る限り政権を任せようと思う人が増える事は難しい。 

アレを何とかしないと、 

立憲民主党と言う存在が政権与党になる事は先ず無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は共産党支持者ではありませんが、何故そんなに毛嫌いするのか意味が分かりません。今回の選挙で緻密な情報分析で縁の下の力持ちとして自民の闇を暴いてくれた共産党には寧ろ感謝しかありません。議席を減らされ申し訳ない気持ちです。なのに、この方は前から思ってましたが、自民党と仲良くされてますよね。だから今まで何の改善も無かったんじゃないですか? 

 

=+=+=+=+= 

自民が議席を減らした大きな要因の一つが赤旗だったのは間違いないので、芳野氏の発言は正確ではないように感じる。 

 

但し一般の人の感覚として、じゃあ共産党に票を入れようとか共産党に政権を任せようとなるかというと多くの人はそうはならないし、実際に共産党が議席を減らしたことからも分かるように、共産党に対して拒否感を持つ人の方が多いと思う。 

 

もし立憲民主党と共産党がもっと明確な形で共闘していれば、立憲民主党がここまで議席を伸ばすことはなかったのではないだろうか。 

そういう意味では今の距離感を保つのが立憲民主党にとって望ましいように感じる。 

 

=+=+=+=+= 

共産党が衆院選のMVPと思われる方は共産党に投票すればよかったのに。 

今になって連合は反共産になったのではなく、昔から反共産。吉野会長だけが反共産ではなくて連合は基本反共産。 

吉野会長の前の会長がビシッとしなかったから立憲が共産党と近くなったということ。 

この選挙でようやく連合は非自民反共産を貫くことができる。 

立憲は野田さんに変わったのが功を奏したのかも。 

連合がんばれ。吉野さんがんばれ 

 

=+=+=+=+= 

実際の結果が、立憲民主党は共産党と共闘した前回は議席減、共闘しなかった今回は大幅増ですからね… 

正直今回の選挙で共産党自体が議席減らしてる状況を、共産党とその支持者は一体どう思ってるのかは気になりますね。 

『自分たちは議席減ったけど、与党を過半数割れに追い込めたから満足!大勝利!』というのなら、共産党が消えてなくなる日まで、その方向性で頑張っていただきたいものです。 

てか、今回の結果見ると共産党の敵ってれいわ新選組じゃないですか?完全に比例票吸い取られてますよ。 

 

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もともと立民は、前回2021年の衆院選で共産と強固な共闘関係を組んでいた。 

だが今回は立民代表選の影響もあり、野党統一候補を出せた区は前回の半分以下にまで減った。 

結果、立民は選挙区で大幅に議席を増やした。共闘解消して共産党に票を吸われた影響はほとんどなかった。 

 

裏金問題を暴いた功績は確かにある。でもそれが、現状の弱った共産の存在意義になるわけではないだろう。今回みたいなファインプレーをこの先もずっとし続けられる保証はないのだから。 

立民にとって共産は特に共闘する必要もなくなった、「『用済み』になった」というのが現状であろう。 

 

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何サマとかMPVとかのコメントをするのは、例えばスポーツの試合のように勝ち負けを争う(だけ)のものとしてしか総選挙を見ていないからだろう。政治をどこに託したいかという観点から見れば、会長の発言は「勝てる」かでどうかでも勝因の分析でもなく、今回の結果によって立憲と共産が更に接近していかないように釘を刺したものと理解される。 

 

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そもそも共産党と戦うならば判るが、なんで共産主義的を掲げる党よりも例え金にまみれた自民党でも一応民主主義を掲げているわけで、共産党と組むこと事態国民の安全、日本の安全を考えているのだろうか?基本的に疑問である、日本の共産党は中華よりでなくどちらかというとあのロシアや北と有効的関係持っているのに? 

連合という組織は自由主義民主主義だからこそ生まれ活動ができるし保証それていることを忘れているのだろうか 

と思う、 

 

 

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自民党のスキャンダルを暴いたのは赤旗の手柄であって、自民党の獲得票数と議席を減らしたのも赤旗のおかげ。ではあるが、そのことは共産党を国政政党として支持する理由にならない。共産党はそこんところを勘違いしてるようだが、スキャンダル暴きと支持は別問題だ。 

一方で、立憲が共産党から距離をおいたことで自滅せずに済んだのも事実だろう。 

 

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至極、当然の話だろう。立憲民主党も野田代表に代わり共産党と関係を絶った事が躍進に繋がった。共産党と協力体制を強化しようとする枝野氏では、これだけ当選者が出る事は難しかっただろう。立憲民主党の極左派の方は、嫌ならば共産党と新たな新党を作れば良いだけだ。そうすれば、立憲民主党も更に躍進出来るだろう。 

 

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今回投票率が上がれば、野党系の議席数はさらに伸びたはず。 

しかし支援組織の長が表に出過ぎると、野党への支持は伸びない。 

大企業の組合員が中心の組合組織より、未加入未組織の労働者も味方につけないと、野党の支持は伸びず、投票率も上がらず、政権も取れませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

これは当然の発言。 

労働組合連合のトップとしては、こう言わざるを得ない。 

 

労働組合としての連合は、職場で共産党下部組織労連と対立。 

しかも「話し合いも出来ない相手」との認識。 

その相手との選挙共闘~連立政権など絶対に容認出来ない。 

(この為、立憲民主党候補者でも、共産党支援受けたら選挙支援しないと通告) 

加えて共産党組織票は毎年減少、今回も比例票を減らし当選者数も2減った。 

(れいわ新選組の9名を下回る8名の惨敗。200名を超える小選挙区候補を立ててこの始末=供託費だけで6億円以上、殆どが没収) 

その上、共産党と組めば保守層は基より、無党派層票さえ逃す。 

今回の立憲民主党躍進も野田氏が党首であればこそ。 

(野田氏は保守派認定、原発や安保も現実路線) 

 

「衆院選MVP」に何の意味が? 

議席を減らし批判される維新だが、議席数は38で野党第二党。 

国民民主と並び政局のカギを握れる勢力。 

 

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玉木代表の「手取りを増やす」が信用できない理由は国民民主党のバックが連合だからです。非正規化や賃金抑制で従業員の不満を抑え込むことが連合傘下の御用組合の役割で、経営側の要請に応じた組合役員は会社側に戻った後、ことごとく出世していきました。GDPの60%を占める個人消費を抑制する一方で、経営陣には1億超の報酬を得るものが続出で、日本経済がどうなろうと企業の内部留保だけは激増していきました。「手取りを減らしてきた」連合の支援する国民民主党の「手取りを増やす」は信用できません。 

 

=+=+=+=+= 

選挙中に通りすがりの立川駅で小池氏、八王子駅で山添氏の選挙演説を耳にした。 

小池さんは共産党が立候補していない場所ではその地域の野党候補に一票を入れてくださいと応援し、別の場所で山添さんは立憲候補者の演説に個人として応援していて、どうせ共産党の宣伝なんだろうなと疑ってみていたけど、たった一言も比例は共産党へなんて言っていなかった。 

逆に立憲の候補者でそんなことしている人もいなかったし、他の党もそんなことしていないかった。 

共産党は好きではなかったけど、偶然だったにせよ、見る目が変わった。 

 

=+=+=+=+= 

共産党不要論は、国民の大多数が同意するところであろう。実際、共産党支持者はごくごく限られた層であり、日本ではむしろアレルギーの方が強い。それはこの百年を振り返り、世界的にも共産主義がたどった道やその思想を前面に出した国家がどのような国家であったか、あるいは50年数年前の日本共産党の関係者が何をしていたかを見れば明らかなこと。 

今回の自民党の2000万円資金問題も赤旗新聞が暴いたと喧伝しているが、そもそも厳密にいえば違法でもないんでもない、ただ「政治と金」の問題がこれだけ取り沙汰された後だったからナイスアシストになっただけの事。本当に国民が共産党を支持していれば、立民や国民のように共産も議席を延ばせたことでしょう・・・ね。 

 

=+=+=+=+= 

この会長さんは現場経験がどれくらいなんだろうか? 

専従って意外と現場感覚がなくて社歴の大半が組合活動だったりする。 

共産系の組合組織アレルギーを強く感じますね? 

労働者には一定数共産組合員がいます。 

認めない・敵対する!は今の時代どうなんだろうか??? 

 

=+=+=+=+= 

そればかりか、吉野会長さえしっかりしていれば、立憲はもっと勝てたのかもしれない。なぜなら吉野会長こそ野党の選挙協力に尽力できる立場にいたのだから。安全保障に難のある共産党には賛同しがたいが、今回の選挙での共産党の手柄は評価に余りある。以前、吉野会長が称賛した小池都知事は、萩生田さんにはビデオメッセージを送り、統一教会に安心感を与え、あの事件で疑惑のある木原さんや公明党に選挙応援をに出向き「政治とカネ」に全く無頓着の節操なさを示した。選挙協力への無関心がゆえに自民党の陰で助けたのは吉野会長とさえ言え、労働組合のトップとしてのセンスとして誠に論外と言わざるを得ないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が公明党という異物を使って組織票を入れてるのだから立憲民主党も共産党を利用して選挙戦を戦うべき、と嘗て私が言ったのはまさにこういうこと。候補者調整もさることながら、共産党の情報網を最大限利用せよと。今どきの野党は情報網を駆使して与党のスキャンダルを暴こうとか、不正を糾そうとかっていう気概に欠けている。そもそもそういう議員もいないし組織もないのではないだろうか。マスコミとの関係とか民間の協力者すら乏しいのではないだろうか。職業野党になりきっているのではないだろうか、ということ。芳野?誰だそれ?民主党の分裂を阻止することもできず、自民党にもすり寄る風見鶏の役立たずでしょ。 

 

 

=+=+=+=+= 

表立って反共を言えるということだけで会長になった人ですから反共以外のことは何にも言えない。労働組合をどのように盛り立て守っていくかというビジョンも何もありません。早く本物の労働者ののために働く会長に交代すべき。 

 

=+=+=+=+= 

全然世の中の動きが読めていない。 

立民、国民に率先して投票したのは連合組合員くらいだろう。 

赤旗の裏金報道が自民離れのきっかけとなり棄権では世の中変わらない、仕方なく立民、国民へ票が流れた。今回の自民大敗は裏金 

が国民の怒りを買った。勝ったのは良いが 

さてこの立、国の170余人{同床異夢)のグループで日本の世直しをどう始める。 

国民は国会で仕事をして貰う為に選んだ。 

国民の期待に応え懸案解決を図れ! 

 

=+=+=+=+= 

共産党と組むと、浮動票の有権者は逃げていく 

わざわざ組まなくても、共産党は勝手に自民党を攻撃して票を削る工作をやってくれる。 

つまり、わざわざ共産党と手を組む必要はなく、今回のように袂を別った上でおいしいところだけ漁夫の利を得るのが立憲の正解。 

会長が言っていることは正しい。 

 

=+=+=+=+= 

ではご本人の共産党が全く振るわないのは何サマを通り越して単なる間抜けということか。だったら他人にふんどしを提供し続けてないで、議席3倍増くらいしろよ、という。 

今回の立憲の議席増は反自民、批判票の受け皿になっただけという分析は、早くから当の野田氏が指摘しており、党内には政策、主張の浸透は途半ばという意識が強い。 

共産党の相も変わらぬ針小棒大自己陶酔と連合の結果論的分析には辟易するが、案外立憲が冷静に自己分析しているのは、次回以降多少議席を減らしたとしても、今後の足場固めを予感させる。やはり自民対立憲か。 

 

=+=+=+=+= 

共産党が増えてないんだからMVPも何も無い。スクープした事でMVPと言うならそれは本当に選挙なのか?選挙活動がスクープ合戦になってしまう。 

赤旗がスクープしたからって共産党に入れるような人がいなかった事、それとこれとは別ということをわきまえてる人が殆どだった事は良かったと思う。 

 

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開票結果とか投票所別で見ればわかるんだけど、普通に共産党の候補弱いよ。票数なんかみればもう一目瞭然だと思うし。なんであれで自分たちが強いと思えてるのかがよくわからん。共闘とか意味ないでしょ?なんで共闘すれば安定感増すと思ってるんだろう?本当に接戦になるならって話なのかな?だって地元のスコアなんか見ると共産票を足したとて全く足りないんだもん。共闘する意味とは?感だよ。やっぱデッドウエイトなんだよ。今回の結果を見ればわかる話。共産がある種の票田として機能を持っていたのは昔の話で今ではさほどなんだよ。 

 

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まずこの芳野が問題だ。連合の会長として労使交渉をするが長期間賃金が満足に上がらないのは談合していると疑われても仕方ないレベルだ。実質賃金マイナスが少し続くなら欧米のようにストライキを大々的に行うべきだ。もう労働者たちが連合などに頼らず皆でストライキを打つべきだ。昭和50年前後はストライキで給料はうなぎ上りに上がっていたものだ。やればできる。 

 

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共産主義イコール原理主義。資本論から進歩があるのか。進歩のない理論を信じろといわれてもこまる。ソ連と中国は我々ちがうと言われてもなにがちがうかわからない。共に資本論がベースだろう。違いを証明する義務を国民に対し未だ果たしていない。スクープは、新聞のスクープでしかなく、共産主義の評価にならない。 

 

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この女会長は以前から自民党ベッタリのなりすまし労働者代表。 

与党政治家と頻繁に会食し親交を深めており立憲が弱体化したのも彼女が主因だろう。 

労働者の権利を守るべき連合トップが、経営者の支持組織である自民党と同調し仲睦まじいのは極めて異常なことだ。 

なぜこの女性が会長を続けていられるのか? 

連合という組織が有名無実の団体に成り下がり労働者が離れていくのも無理がない。 

 

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連合の会長ってようは労働者組合の代表なわけだよね。発言は少なくともその組合員の意見の代表でなきゃダメなんじゃないの?会長の個人の意見を言うものではないとは思う。 

 

 

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結果に影響はあったかもだけど確実に言えるのは 

「共産党との共闘なんかやらなくても問題ない」ということだよね 

加えて言えば「立憲民主党と共闘しなければ共産党が負ける」ということだし、 

共産党と共闘したらそれだけで立憲共産党という蔑称が使われてしまう 

プラスなこと何もないじゃない 

 

けっきょく今回の結果からも明らかに 

共闘は共産党に都合いいだけでしょ 

 

 

あと「何サマ?」は禁句じゃないかな 

ツッコミ入れてる人たちこそどこの何様って話になるし 

この記事には記名すら見当たらない 

匿名で批判だけなら別にいいけど匿名で何様とか言い出すのは滑稽でみっともないよ 

 

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芳野さん、よく仰いました。その通りです。政策合意のない共闘は単なる野合でしかなく政権交代しても国民が不幸になるだけ。もうあの悪夢は思い出したくない。立憲内にも変なグループあり、キチンとした本物の保守本流のチームがこれからの日本を率いて欲しい。もはや政党の枠組など、どうでもいい。この国を救える政治家達に結集いただきたい。 

 

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共産党の二つの特ダネは内容もタイミングも実に素晴らしかった。自らを日本を代表するマスコミと自負しているらしい大新聞が後追いも出来なかったね。 

立花隆の田中角栄研究のとき大新聞は「そんなことは分かっていたが新聞の書くことではないから書かなかっただけだ」と負け惜しみを言ったが、今度は負け惜しみも言えなかったね。大新聞は大きな旧家でふんぞり返っている能力なしの若旦那が大きな家に住んでいるというだけで自分を偉い人間と錯覚しているのと同じだね。支持率が低迷しこれから先が真っ暗な岸田内閣に引導を渡すように裏金問題を暴き、立ち往生させて石破に引き継がせ、裏金を薄めようという選挙戦の終盤に「ここぞ」とばかり2000万円だ。内容といいタイミングと言いビューリッツァ賞ものだね。立憲も国民も赤旗の記事の上で踊らされていたようなものだ。赤旗には「脱帽」だ。これこそ嘗て「第四の権力」と言われた新聞のあるべき姿だ。 

 

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この人国民が選挙で選んでませんけど、なのに 

なんでこんな大口叩けるのか? つまり 

立民も大金を大企業からもらうし、選挙もかなり手伝ってもらうのだろう。 

でももうこんな構造やめないといつまでたっても大企業有利な政治がエンドレスで法人税の穴埋めのために使ってる消費税の廃止すら言えないのはその証拠 

小選挙区で少数政党が勝てるわけがない現にほとんど自民党と立民が当選している。 

比例復活をゾンビとか言うけど比例無くしたら 

自民立民ばかりで企業優位な政治増税地獄が続くだけ 

今の選挙制度だと金持ち大政党だけが増える仕組みです 

 

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立憲や国民の候補の中には、どの候補者の努力でうまく調整してきたところもある。そういった努力を踏み躙るような発言だと思う。芳野氏が会長になる前から積み上げてきた関係を配慮せずこういう発言をする、上に立つ人間とは思えない。 

 

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選挙結果で比例代表の得票数は 

自民党は   前回1,991万票→今回1,458万票 -533万票  

立憲民主党は 前回1,149万票→今回1,156万票  +7万票 

比例代表の得票数を見る限り、立民は得票数で7万票しか増えていない、 

一方自民党は533万票も減っている、 

これは、立民や連合が頑張ったんじゃなく、「しんぶん赤旗」のスクープや神戸学院大学の上脇博之教授の貢献で自民党の得票数を減らしたと考えられます。 

連合会長は筋金入りの共産党嫌いの様ですが、今回は素直に共産党に感謝し太っ腹な面を見せれば好感度も上がると思いますよ。 

 

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大体、共産党が擁立した213人のうち、どれだけの人が政治のことをわかっているのか大きな疑問がある。 

正直言って、勢いだけで党の言うことをそのまましゃべっている人もいるだろう。 

もちろん、政治のことをちゃんと勉強して高い志で立候補している人もいるだろうがね。 

 

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「しんぶん赤旗」の取材力には心底脱帽した。 

旧統一教会や裏金の問題に、今回の衆議院選間際に発覚した非公認議員へ渡された2000万円と、怒涛のスクープの連発。 

これらの取材がなければ、恐らく自公政権は今頃、安泰だっただろう。 

その自公政権に臆面もなくすり寄っていた芳野氏が今さら何を言っているのかね。 

自公政権に対し共闘?勝てる? 

ふざけるのも大概にした方が良い。 

 

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勝って兜の緒を締めよ!実るほど頭を垂れる! 

連合がさも偉く勘違い発言するのでは3日天下の大ばかもの(天下取ってないが)。 

立憲民主党、国民民主党は連合紐付き支援が必要でしょうが、今後は他党批判でなく一般国民の支持を継続拡大出来る政策説明や姿勢を見せてください。 

今選挙では玉木さんのソフトで解りやすい政策説明が共感を得た結果でしょう。 

野田さん、暗い顔は支持えられませんよ。 

本気で政権取るなら玉木さんととことん話し合いしてください。 

 

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単純に共産党のどこが悪いのでしょうか。端から見ていると一番クリーンな政党だと思いますが・・・綱領も革命という文言を無くしているし、ロシア、中国共産党との関係も清算しています。芳野さん共産党のどこを嫌っているのか分かりません。連合の中にも自民党に関係が強い電事連などの方がよっぽと危険な気がします。 

 

 

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連合は 大きな企業の正規雇用と官公労の集団で、官公労が その主導権をにぎってしまった。 

地方では 立憲民主など 野党支持もあるが、芳野会長から より与党 自民党にすり寄る体制になっている。 

 

=+=+=+=+= 

共産党と立憲民主党の共闘とかどうでもいいので、連合は労働組合の仕事してください。 

 

物価高に追いつかない賃金上昇とか、非正規雇用どうするんだとか、課題は山盛り。 

 

企業に賃金上昇を求めて実現させるのが労働組合じゃなくて政府とか、芳野会長恥ずかしくないのかね。 

 

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芳野会長は正論です 

赤旗報道がなくても自民議席は減るのは確実でした 

自民は選挙の顔を石破首相にしたから 

LGBT法で保守層が離れた 

首相になってから発言がぶれぶれ 

旧安倍派排除 

もっと立憲が政策で勝負してたらもっと支持されてたと思う 

 

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優秀な人も沢山居るはずなのにいつまでこの人がトップなんだろう? 

こういうおかしな人がトップに居続ける事で、優秀な女性が負債を負う事になる。 

どこぞの大学の学長とかとか。 

 

今回のダメ押しになった2000万は「赤旗」のおかげなんだけど? 

というかコメント1つとってもまともに理解してないのが怖いし、 

そういう人がトップに居続ける組織に何の意味があるのか疑問しかない。 

 

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昔、パソコン雑誌ログインで家庭用パソコンで打ち込んで遊べるプログラムが載っていて、その中に映画館を経営するゲームがあった記憶があるが、大人向け映画(内容は察して下さいお願いします)を上映すると短期間での集客は見込めるが評判は再起不能なほどガタ落ちという効果があって、何か共産党のイメージでそういうのが浮かんでしまった。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で悔しいのは、宮本たけし氏と宮本徹氏が勝てなかったこと。 

もちろん高橋ちづ子も・・・ 

特に宮本たけし氏は、古くは武富士問題や最近では森友問題など、多くを追求してきた。この損失は大きい。 

 

=+=+=+=+= 

連合の話って意外と面白いなと、保守系知識人との対談で思った記憶があって、必ずしも、反自民とか、非正規や雇用の流動化反対のサ○クというわけじゃなく、企業(経済成長)と雇用(労働環境)のバランスを意外としっかり考えてるんだなと、ちょっと驚いたことがある。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、連合はいったいどこと何を戦っているのか? 

そして何をしたい、何を実現したいのだ? 

連合自体が労働者の組織率低下で内部を纏める力がないのに、共産を排除しても立憲と国民も纏まるわけがない。 

まして組織外労働者は無党派層化するだけで放置されているからね。 

 

=+=+=+=+= 

赤旗のスクープは、自民党内部にスパイが居るのかが気になってしょうがない 

もしスパイが居るとしたら内部告発となるのか?それとも情報を漏らした人の守秘義務違反となるのか? 

自民党も情報の出先を調べられるほど余裕が無いのだろうか 

 

=+=+=+=+= 

概ね 記事に同意です 。 

立憲民主党の今回の躍進は、 新聞赤旗の裏金 スクープ→自民党バタバタ→立憲民主党の漁夫の利であることは誰が見ても 明らかだと思う。 

もちろん 野田さんを信頼しているとか、 共産党と協力しないから投票するっていう人もいたとは思うけれども、それが立憲民主党の票を伸ばした大きな要因では決してないだろう。 自民党への批判票 、いわゆる お灸を据えるというやつだと思う。 

 

芳野会長って、いつもとんちんかんで偉そうだと思っている人は、少なくないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

この芳野なる人物自民党のドリル優子と気脈を通じているらしい。二人とも大酒飲みで和気藹々の仲らしい。プライベートで仲良しなのは一向に構わないが政治の事で手を握るのはもってのほかだ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲への全体の得票率が前回の共産党との共闘した選挙とあまり変わらなかったから、きしくも「共産党と共闘したら票が減る」と言う芳野氏の日頃から言っている事は違っていたと言う事が証明された。 

 

=+=+=+=+= 

ゲンダイが芳野会長を非難するなら、まあ芳野氏の見立てのほうが正しいのだろう。赤旗スクープが手柄ならなんで共産党は議席を減らすのよw。立民や国民は、今後共産党と連携するとなると、すぐさま支持を失うと考えたほうがいい。国民はよく見ると思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

事実そうだろう。共産党と共闘しなくても勝っただろう。まぁ、厳密には自民がひとりで負けただけだけど。赤旗が活躍したと言ったところであくまでも報道の話で、政党とは別の出来事。共産党の議席が伸びていないのなら、国民は共産党を支持しなかったという事だ。 

 

=+=+=+=+= 

連合傘下の労組が反共産党だから仕方ない。 

基本的に社会党→民主党→立憲民主党を応援し組織内議員を出している労組が大多数で、労組内でも共産党シンパは排除している。 

それなのに連合が共産党と手を組んだら傘下の労組から猛反発が起きる。 

 

=+=+=+=+= 

共産党と共闘したら増える票もあるが減る票の方が多いと思います。 

共産党の本当の狙いは「軒先借りて母屋を乗っ取る」作戦で最終的には連合を集票マシーンとして共産党傘下に収めたいことにあると思います。 

今はおくびにも出しませんが。 

そのためには、芳野会長が邪魔で仕方がないはずだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

裏金や2000万円について報じた赤旗の影響は大きかったが、おそらく自民だけでなく他の政党も清廉潔白な訳はなく、野党のネタも掴んでいることだろう。 

あまり表立って共産と敵対すると次は自分達が狙われると思った方が良い。 

立憲の1番の得意技はブーメランなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

連合の状況分析能力の低さには驚くが共産党以外の野党の政治情報収集能力の低さにも呆れる。 

今なお共産党を揶揄する政治能力の低い政治家は多いが少しは共産党を見習うべきところは見習うべきだ。 

そうでなければ政権交代など夢のまた夢で一生出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

芳野会長が正しい。共産党と組んだ前回衆議院選挙は組合員が逃げ惨敗だった。今回は野合もなく共産党とも離れた。朝日系の日刊ゲンダイは共産党を庇いたいようだが議席減がすべてを表している。共産党がMVPだというなら功績をほぼ独り占めして有頂天になっている立憲民主党に文句を言ったらどうか。 

 

=+=+=+=+= 

共産党と手を組むような政党と仲良くしたくないのは普通な反応なような。今の時代は拒否感が薄れているのかもしれないけど、議席数が伸びたら海外からは心配されるだろうな。 

 

 

=+=+=+=+= 

大企業労組中心の連合は、共産党系の全労連に、尻を叩きまくられている。だから共産党が嫌いなのでしょう。 

 でも、ストも打てない御用大労組にあぐらをかいている連合は、組合員から、組合費泥棒と思われている事を、もっと認識すべきです。 

 それに、執行部役員の目指す先は、企業の役員か、それとも立憲や国民民主の議員でしょうか。そのうち足元をすくわれますよ。 

 

=+=+=+=+= 

野党大躍進の陰で共産党の単独議席は減ったのを考えれば 

むしろ共闘しない方が勝てるって今回の選挙で証明した形となったので論理としては当然の帰結とも言える 

 

=+=+=+=+= 

芳野さんは、なんとしても認めたく無いんですよ。共産批判が生き甲斐みたいな人ですから。 

三つ子の魂百までと言いますが、18歳で社会に出て最初に労働組合から反共を植え付けられば、それで一生言い続けるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

何にも仕事をしていない連合の会長さんらしいお気楽な発言ですね。 

 賃上げは、自民党政権任せ。占拠だって今や何ほどの影響力があるんでしょう。組合が機能していないんだから、押して知るべしですよ。 

 共産嫌いの芳野さん(だって、商売敵だから、犬猿の仲でしょう)、お気楽に喜んでいますが、それで大丈夫ですか。 

 ただ、今回の共産党の凋落ぶりにはびっくりしゃっくりでした。ほとんどどの選挙区でも、1万票そこそこでしたから、比例区の得票はさみしいものでした。 

 近ごろ、共産なんてやぼったいのははやらないから、長期低落は確かでしょうが。逆に大きかったのは、前回前々回の立民との選挙協力じゃないでしょうか。あれで、特に支持政党なし層の共産離れというか、いつ民移行が進んだのでは。 

 いずれにしても、戦わない連合にくちばしを突っ込まれているようじゃ、立民に明日はないのでは、・・・ 

 

=+=+=+=+= 

ホント、連合も立憲民主党もバカだよな。すぐ勘違いして。今回は裏金、裏金、統一教会、統一教会って叫んでいたら票が動いたから勝っただけで、誰も心からあんたらを指示なんかしていないよ!!次回選挙ではまた元に戻るだけで、続かないのが分からないかな??? 

 

=+=+=+=+= 

連合は大企業勤務の労働者が加入する組合の集合体だから、労働者全てを代表しているわけではありません。しかし連合設立時の山岸氏は全労働者を包含する運動を目指していたはず。今の連合は存在感薄く、自民党にすり寄る動きさえ見せている。 

 

=+=+=+=+= 

まあ昔より、どの政党が連合が応援する候補者なのか分かりずらいけど、この会長は立場を超えた発言が多いような気がしますね。 

発言を聞いていると会長職を終えた後に自民から旧統一〇会の応援で立候補をしそうでならない・・・ 

 

=+=+=+=+= 

「連合」組合員は自分の意思で加盟しているのはではありません。「会社員=組合員」という制度で加盟させられているだけです。 

 

芳野友子会長の「自民党にお呼ばれ大好き」「共産党大嫌い」は勝手ですが連合組合員700万人の中には自民党の支持者も共産党の支持者もいるのに非常識な発言です。 

 

=+=+=+=+= 

共産党はコアな一部の支持者のみに支えられています。 

共産党アレルギーのある人がほとんどですから共闘したらイメージがた落ちです。今回の選挙では共闘しなくても十分にやれることを証明しましたね。 

 

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働き方改革も賃上げも国が主導する時代に連合も労組もいらない。高い組合費がなくなれば、手取りアップの近道になると思う。 

 

 

 
 

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