( 228105 ) 2024/10/30 14:33:37 1 00 立憲民主党に対する不満や期待、政権交代のあり方、野党連合や首相指名に関する様々な意見が述べられており、政治に対する様々な考え方が示されています。
総じて、政治への期待や不満、政権運営や連立政権についての懸念など、幅広い視点からの意見が示されており、政治に対する関心や考え方の多様さが感じられます。 |
( 228107 ) 2024/10/30 14:33:37 0 00 =+=+=+=+= 立憲民主党は、自民党が信頼を失ったからって自分たちが自動的に支持されるわけじゃないってことを理解しなきゃダメだと思う。自民党に対する不満はあるけど、それが立憲に対する期待に直結するわけじゃないし、そこを勘違いしているとしたら危ないよね。政治家として、もっと具体的なビジョンや成果を見せてほしい。選挙って、消去法だけじゃなくて「この人なら信じられる」って思わせてくれる選択肢を提供してもらいたいよ。
=+=+=+=+= 立憲民主党はリベラル、維新は保守で政策がかなり違いますからね。維新はどちらかと言うと自民党と政策が近い。立憲民主党と維新が組んだら野合になってしまうので有権者の支持をなくすと思います。過去そうやって衰退した社会党の例もあるので維新の指導者が賢明であれば、首班指名で野田さんに投票することはないと思います。かといって自民党の石破さんに投票すれば裏金問題の自公と同じように見られるので、どちらにも投票しないのが賢明だと思います。
=+=+=+=+= 立憲には期待してない 今回はとにかく自民党独裁政治を終わらせたかったから立憲に評価集まっただけ あと噛みつきガメが居なかったから入れやすかったのも有る 自分的には自民独裁政治から離れた今のうちに、国民民主や日本保守が力を付けて行って欲しい
=+=+=+=+= 立憲は比例で前回の選挙からたった七万票しか伸ばせていないという事実はよく見ておきたい。 選挙区で、資金力があったから立候補を立てられたため、今の自民を懲らしめるために入れられたというのが正しい見方という気がします。 実際私の選挙区では小選挙区は自民、社民、参政、無所属しか選択肢が無かった。 応援したい党が比例でしか投票出来ないってなんかおかしいと思います。 そして自民も立憲も勝っていないと言うことを良く受け止めて謙虚に政治に向かってほしいと思う。
=+=+=+=+= 野党が結託して政権交代したとしてその後はどうするつもりなんだろうか。政策の違う党が多く集まる程その政権はうまく行かないと思います。
政権交代が目的になっている様に思う
今回は第1党の自民に政権運営させて、数の論理で押し切れなくなった国会において、揚げ足取りやスキャンダルを追求するのではなく法案の中身を議論する姿勢を見せれば、次回の総選挙で本当の意味で政権交代へ結びつけることができると思います。
政権交代する事を優先させ寄せ集めでそれを実現させると、次回選挙で立憲民主は大敗する可能性が高くなると思います。
=+=+=+=+= ここは別に各党が党首を指名して、決選投票でどちらを指名するかですよね。 ここで立憲を指名するメリットはあまりなさそうだから、石破さんになるんですかね。 その方が各野党も自身たちの方を案を自民に飲ませやすいですからね。 立憲も今はたまたま自民がだめすぎて立憲にながれているだけなので、そこは謙虚にとは思います。 野田さんは増税路線でも消費税は今は上げないと明言していますし、あくまで富裕層に対して、投資に増税路線 自民みたいに中間層からむしり取ろうとしているわけではないところ。 ただし、消費税を上げ始めたのも野田政権の時なので、そこは要警戒。 手取りが相当増えていけばいじれ増税も構わないが、今は違う。
=+=+=+=+= 吉村知事が代表選を示唆しており、代表が代わる事で維新の風向きも変化するかもしれない。今回は政権交代は難しいかもしれないが、次回選挙での政権交代を目指して立憲と維新には頑張って欲しい。国民民主は僅かに自民よりの姿勢を示しているので、何とか思い留まって欲しい。
=+=+=+=+= 立憲みたいな批判が仕事だと思ってる中身のない所が、野党第一党なのが日本の辛いところ。国民民主党の玉木さんのような具体的な施策を与党に提起してはじめて野党として機能してると言えると思う。
与党の質を高めるには野党を高めることからだと思う。そしてその為には国民の投票率も上げないとダメ。 政治並に国民もダメダメって事だからね。 どうにかみんなで選挙行く風潮を高めないといけない。
=+=+=+=+= 立憲の中に福島原発の処理水を汚染水と言って、彼の国と歩調を合わせている議員がいて風評被害の原因を発しているが、党としてこの件を曖昧にしている。野田さんはこの件党首として党の正式見解と、これらの議員をどうするか決める必要があると思う。 前党首と前幹事長は曖昧にしていたので、ちゃんと見解を出してほしい。
=+=+=+=+= まず共産党と維新の確約をとりつけその上で国民にその思いをぶつけてワンチャンスあればというところか?玉木さんは固辞してるから厳しそうだか仮に政権を取ったとしても少数与党として自公政権よりも厳しい政権運営を迫られるのは間違いない。
=+=+=+=+= 馬場さんはそれよりも何よりも選挙後の進退と代表選実施の可否についてさっさと結論を出さなきゃね。また橋下に「どうして未だに代表気取って党首会談なんてやってるんだ。その後代表が代わるなんて事になったら責任とれるのか」って批判されるぞ。
=+=+=+=+= 野田首相となるとバックの財務省の言われるがままに消費税再増税が現実味を帯びてくる。
今はやらないと言っていてもあっさり覆して増税した方。
選挙でもインフレ率0%だの消費税還付だの意味が分からないレベルのことを言っていたので野田立憲の躍進には複雑な思いがある。
=+=+=+=+= 維新や国民民主からすると自公政権の方が自分達の政策を実現しやすいんじゃないかなと。立憲は野田さんが抑えているとは言っても左派の力は依然強いものがある。野田さんが維新・国民と合意した事に対して左派が反旗を翻す可能性も無いとは言えない。自公反対、立憲内部から造反がでて政策実現できずなんて事になったら目も当てられない。で、有権者に自公過半数割れ+維新・国民の第3勢力にある程度議席を与えておくのが一番いい形だって印象付けられれば次の選挙以降に党勢拡大も狙えるし。
=+=+=+=+= >野田代表は「(自公が)過半数割れで、他の野党も含めると圧倒的に野党が強い、国会改革も一緒に実現していこう、与党に強く迫っていこう、改革案を考えられるか詰めていこうという今後についても協議することで合意した」と述べた。
首班指名はともかく、与党である自民党がこれまでのような数の力にモノを言わせた強引な国会運営はできないと言う意味では良い状況なのではないかと思いますね。 野党も与党に対して反対というばかりではなく、対案を出していく姿勢が必要でしょう。
=+=+=+=+= 与党を過半数割れは民意と声高にいうならば、それこそ自民党が第1党も民意でしょう。
政策合意もないままに大連立で数合わせ連立政権はやめておいた方が野田さんにとっても無難かと思われます。
得票数で石破政権が続投したとして、どうせどこかの時点で不信任案を出したりするのでしょうから連立を組むにしてもそれまでにしっかりと政策協議を詰めてから臨む方が適切なのかな?と考えますがどうされるのでしょうね。
=+=+=+=+= マスコミのみなさんは連立政権の組合せとか、どの党がどこと組むといった政局ベースの記事ばかり。今の情勢は、決戦投票で維新も国民も自党首に投票し誰も過半数とれず石破首相続投の可能性高いと思います。結果的に少数与党で、玉木党首の言ってる「新しい政策形成のルール」が必要になるのではないか。政局ではなく政策を中心とした報道を望みます。
=+=+=+=+= かつて日本新党も旧民主党も自由民主党を過半数割れに追い込み、政策の異なる野党を巻き込んで政権をとって分裂した。 野田さんは連立を模索しているだろうが今の野党各党も基本理念が異なるから政権運営は難しいだろう。 本気で政権をとるなら今の混乱の時代を最大野党としてしっかり仕事し、比較第一党どころか単独過半数越えを狙わなくては政権交代は出来ないと思う。
=+=+=+=+= 自公が過半数取れてないことから、今後は何を決めるのにも勝手にはできない。野党も熟慮を要することになる。これはまあ、与党側から見れば面等かも知れないが、国民からするととても良いことですね。どんな案件に、どの党が、どんな行動を取るのか、よーく見て、次に選挙の参考にしたいです。それは、仮に野田さんが総理になっても同じことで、立憲が好き勝手できるわけではないですよね。実に面白い!
=+=+=+=+= 選挙後に手を組むのなら選挙の意味は?と考えてしまう。 もちろん選挙で選ばれた人達がやる事なので、その意味では民意と言えるのかもしれないが、もし自分が支持しなかった政党と組むとなればそれは違うと思う。 けっきょく数で上回れば勝ちと思ってるように見える。 野党であれば野党の役割をしっかりやれば良いのでは? 今回、自民と立民の議席数の差が縮まりチャンスだから、次回は逆転出来るように自分達の考え、ビジョンで頑張ろうで良いのでは?
=+=+=+=+= 立憲は自民党の裏金という「敵失」で得票が増えただけで、積極的支持が上がった訳ではないことをよく認識すべきだ。それに「政策よりも政権交代」が先走っていて政党として本末転倒の感が強い。民主党時代の大失敗の経験があるから「もう一度やり直したい」思いが強すぎるのだろう。国民民主の玉木代表が「首相指名では玉木と書く」と表明したのは評価出来る。安易に「野田」とせず、政策本位の活動をするという思想が大勢に受け入れられているからだ。維新も安易に野田と書くと、その後に有権者の厳しい目に晒されることをよく考えておくべきだ。首相指名の決戦投票で、死に票を投じることになったとしても、「安易に野田」と書くよりも大事なことは有る。
=+=+=+=+= 立憲民主党は、政治資金規正法を国民が納得できるよう改正することを大義とすれば、維新だけではなく多くの野党からの協力を得られると思う。自民党が弱っている今こそ最優先で政治資金規正法を改正すべきではないでしょうか。 はたして今の野党に、国民が納得できるような政治資金規正法の改正を本気でする気はあるのか?立憲民主党含む野党に大いに期待したい。これこそが政治の信頼回復につながるのではないでしょうか!
=+=+=+=+= 維新も国民も受けないでしょう。つまり自民党・公明党政権を一旦は事実上承認して、自分たちがキャスティングボードを握っているとして存在感を高める方向だと思う。立憲はダメもとで野党連携を働きかけておいて、やはり立憲が過半数をとらなくては政権交代は出来ないということを次にアピールする。これからいろんな動きが出てくると思うが、今回の選挙でどこも過半数を取れなかったのだから政界再編でグループを作るのがいいと思う。二つか三つのグループで切磋琢磨して政策を磨けばいいのでは。
=+=+=+=+= 今回の選挙で、野田代表は政治と金にフォーカスして一定の成果を出しました。一方、安保法制の取り扱い、日米同盟、原発含むエネルギー政策については具体的な説明が不足していたように思います。 こういった点について立憲はどう考えるのか、立憲内にもいる政治と金の問題を抱える議員に対して対与党で求める厳格な対応を取りしっかり有権者の納得を得るまで説明できるかが、野田代表に求められるのではないでしょうか。 有権者が過去の民主党を記憶しています。重くなった責任に応える取り組みがなければ、風は別の方に吹くでしょう。
=+=+=+=+= 自民が支持されていないことと、立憲が支持されていることは何も結びつきません。今回集まった立憲票は、純粋な立憲支持者だけでなく、自民に対する反発から「とりあえず」入れられた票も多くあることは、立憲自身も理解していると思います。私個人としては、今の立憲が政権を担えるほどの実力を有しているか心配です。政権交代は本当に「今」行うべきことか。
=+=+=+=+= まあ、すべての党代表・幹部の話を信じた上で総合すると、自公政権が少数与党の状態で継続するものと考えられる。 その中で、国民民主と維新が自民党と政策的に近いが、連立にも入らず、部分的に連合していくものと推測される。
だが、国民民主と維新の両党が協力することで、さらに大きなキャスティングボートを手に入れることができる。いわゆる「ゆ党」として、時に自公に協力し、時に立民などに協力することで、あらゆる法律を通していける可能性を秘めた強い力となることができる。
=+=+=+=+= 決選投票では過半数ではなく総得票が多い方の勝ちの様なので、普通にそれぞれの党が党首の名前を書き続けるだけで自民が引き続き政権を担う事になります。 その状態で直ぐに内閣不信任案を出す必要性もないから当面はその状況で進むのでしょう。 玉木さんとしてはその不安定な政権を望んでいるのではと思慮します。その方が是々非々で政策本意の議論ができ易いからです。 立憲野田さんは立場上、首相任命選挙で戦わないといけません。ポーズでもいいはずです。 野党の共闘が進まなかった要因は其々身に染みて理解されているのではと思います。政策で一部合意ができてもその後の運営は辛いと理解しているのでは。
=+=+=+=+= 今回の選挙でどの党も過半数に届かず、リーダー不在となり今後の政治・経済に不安はあるけど、お互いが抑止力となり暴走が無くなることは良いと思う。 今までは決めるために多数決の原則で事前に仲間を集めて与野党の区別を作っていたけど、それをすると何でもかんでも国民が望んでいない法案も押し切って決めてしまっていま今までと変わらない。 あえて与野党の区別を作る必要があるのか疑問にも思えてきた。 各党首とも賛同出来る部分は協力すると言っているんだからその都度引っ付いたり離れたりでも良いのかと思う。 それで政治・経済が停滞して国民が困るとお考の政治家がいれば、国民のために何をするべきか真剣に考えてくれればいい。今の政治家は保身のことしか考えていない人ばかりだから、次世代の真のリーダーを作るためにいい機会と思う。
=+=+=+=+= 野田さんも野党第一党である事、自公が過半数割れした事を踏まえてとりあえず形式上働きかけているだけで野党の大連立が出来るなんて考えていないと思います。
これからいかにリベラル勢力に負けずに野田カラーを出して行けるか? 批判だけで無い前進める国民の為の政党運営を期待します。
=+=+=+=+= 維新、国民民主がキャスティングボートを握る構図になったのは全体としていい事だと思う。
日本のことをあまり知らない外国人の投資家は安定政権のほうが株を買いやすいんだろうが、安定政権イコール政治家が腐るってことだからなあ。
常に緊張感を持って政治にあたってほしい。
=+=+=+=+= 石破首相の総裁選のように、ポストを得るがために人の手を借りることで失うものはあるだろう。石破首相の「変化」を責めて選挙戦を繰り広げてきた野党には難しい決断だ。
昨日までの敵と共闘することで失うものもあるだろう。お互いの妥協点を探ることで批判を受けることもあるだろう。しかし個人的には現実的かつ柔軟性があって良いことだと思っている。なぜなら政権運営はそういった妥協と現実的な選択の固まりだからだ。机上の空論を掲げるよりはよほど経験値になる。
=+=+=+=+= 国民は政治への不信が爆発した結果が今回の選挙だったように見えます。 各野党も主義・主張が有り、それが合わないと協力出来ないは理解出来ます。だとしたら万年野党から抜け出せない事になります。 自分達の意見も大事ですがまずは政権を取ってから色々チャレンジして日本が上向くか頑張って欲しい。しかし、政治の混迷等が発生する可能性も有ると思います。その時、日本が大きく発展出来るのでは。
=+=+=+=+= どの政党もだが、国民の多くがあらゆる面で信任できると思える人や政党がいない。という点を考えて欲しい。 立場上、公約で言っている点を条件にだすのは仕方ない面があるにしよ、きちんとした情報をだし国の将来を考え国民の代表として議論する。 そして議論のすえ何を考え、譲歩し何を成し遂げたか。を有権者にしっかり説明をする。 ようは真摯に責務を遂行する姿勢をみせて欲しい。 野田さんも、政権交代が目的ではなく、国民のために何を成し遂げたいから。という点をもっと国民にもわかりやすく表明して欲しいです。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果は 本当に奇跡の様な結果だと 思います。
議席数の第一党、第二党の 自民、立憲が その他の政党の意見を取り入れなけば 法案一つ通せなくなる状況になりました。
維新、国民、はたまた公明に関しても 以前に比べて大幅に発言権が増し 数の暴力と言わんばかりで 尽くされない議論のままでの 法案通し放題が出来なくなったのは 最高の結果だと思います。
自民や立憲はこれまでの 姿勢を改めないと 更に他党へ議席が流れて いくかもしれません。
あと今回の結果が一番 残念なのは 官僚の方々かもしれませんね。
=+=+=+=+= 維新が欠席すると、やはり石破茂が指名される。少数与党になるならば、来年の参議院選挙は、衆参同日選挙にすべき。800億円など、民主主義のコストとしてはやむを得ない。羽田孜が解散しなかったことで、政治が10年遅れた。政治が停滞すると、世の中全体が苦しむのは、失われた20年で経験済。新首相は、強い意思とリーダーシップで政治改革を断行して欲しい。
=+=+=+=+= ここに書かれている多くの人と同じだけど、「自民がダメ」という意思表示をしただけで「立民がいい」とは一言も言ってない。 野田さんが次にすべきは、立民としてどういう日本を目指したいかを語ることでしょ。そこに共感できて初めて、名前を書くとかの話になるべき。
立民の選挙スローガンは「政権交代こそ最大の政治改革」。敵を倒すことしか言ってなくて、例えば国民民主のような「手取りを増やす」とかの明確な政策軸は、まだ立民からは全く聞いてない認識です。
=+=+=+=+= 確かに今の与党は議論もせず自公で強引に法を通す方法を取っていたけど今回の選挙結果で議論無しでは強行採決に踏み切れなくなった事は良い事。だが立憲民主の政策が国民に受け入れらた訳ではなく今はその時では無い気がする。国民目線の政策のビジョンを打ち出し時間をかけるべきではなかろうか
=+=+=+=+= 気持ちはわかるが力技で動くものかね。また100歩譲って馬場さんが首を縦に振ったとして、維新内を取りまとめる求心力が発揮するのは難しいのではないか。維新は今回の選挙では負けてるわけだし。 維新は各議員の是々非々投票で良いのではないか。まぁそうすると石破に決まってしまうのだけど、立憲が躍進したとはいえ自民が第一党なわけでそこから首相が出るのは自然だと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党はまだ少数政党だからある意味シンプルイシューで勝負できるし、大きくなるまではそれでいいと思うけど、立憲民主党は野党第一党なのだからシンプルイシューという訳には行かない。政権奪取にむけて、野田さんを中心に憲法・外交・エネルギーといった懸案事項を党内でまとめた上で、いずれにせよ国民民主党と話し合うのが第一だろうな。連合も両党が一つとなって自民党に代わる政権与党になることを望んでるわけだしね。
=+=+=+=+= 選挙の得票数を見ると、別に立憲民主党が国民に信任されたというわけではないんだよね。
自民党や維新は数百万票くらい落としたけれど、そのほとんどは国民民主党に流れたと言って良い。 立憲民主党は前回から7万票しか増えていない。
自民党や維新が自滅したおかげで立憲の議席が増えたけど、立憲も何かやらかせば一気に議席を減らすと思う。
=+=+=+=+= 野党連合の連立政権実現は現実味を帯びてきましたが、その連立与党はかなりの短命政権になると思います。 以前民主党が与党になったときその政権運営のスキルの無さに国民は振り回されました。野田さんにはそのあたり二の舞にならないようにしてほしいですが、どうやら政権奪取第一でその後の事はあまり考えていないよう。そうなると結局は国民の不満がたまり、すぐに連立政権から離脱する政党も出そうです。 野田さんは信頼も厚いかもしれませんが、いかに自公政権より国民に信頼される連立政権になるかがあまり考えられていないので不安のほうが大きいです。
=+=+=+=+= ここまで党勢拡大したら総理の座に就きたいのだろう。 そのための首班指名打診は当然したいわな。ただ維新は入れない。玉木代表も既に語っている通り断ったという事。 当然だ。意地悪く言えば、現在の与野党拮抗状態で選挙公約である、所得税控除の引き上げを政権にのませたいわけだ。 その為にわざわざ野田を首班指名などしない。維新も入れないから当然野田は首班指名されない。 いい緊張感を保って国民の利に叶う政策実現を願う。 所得控除引き上げも言わずに自給1,500円を謳った他の政党は本当に浅はかで知恵が無い。
=+=+=+=+= 決戦投票では野田さんを書いて、との立憲の要請も、一応は理解できなくもない。ただそんなに単純なものではない。 各党とは当然に主義主張や政策などすり合わせが必要で「はい、分かりました」とすぐに決められるものではないだろう。 特別国会まではあと10日ほどあるので、それぞれの政党がどれだけ歩み寄れるかになるのではないか。 野党としては、野党第一党の立憲野田さんという選択だけではなく、野党の話し合いで、国民の玉木さんを首班指名とする選択も現実的かも知れない。 これからの10日間で、野党の本気度が見えてくると思う。
=+=+=+=+= 選挙区での競合の問題もあるだろうけど、そもそも政策が違い過ぎている。政策協議を抜きに「わたくし野田を」と言われても、それはダメじゃないでしょうか。政策抜きで総理を選ぶから、岸田総理や石破総理という、旧民主党政権にも匹敵する最低の総理が生まれた。旧民主党ですら彼らの政策は持っていたのに。もう人間関係だけでどうにかするのは止めませんか。もちろん人間関係は大切ですが、それは行き過ぎれば裏取引や癒着の温床になります。そんな風に見えてなりません。立憲民主党の公約って、紙の保険証維持と、それからなんでしたっけ?
=+=+=+=+= 立憲に対して懐疑的な人も多いと思う。 けど、不義を働いた政権は交代もありうるという形は作らなきゃいけない。 我々国民を裏切った政権を支持するという国民の考え方のほうがおかしい。 それを許してきたから、自民の慢心による不祥事を繰り返す体質になってしまった。 政権交代は何度でもあり得るという二大政党制を目指して、どうか野党は力を合わせて強くなって欲しい。 少なくともどの野党も少数の支持しか得られてないのだから、小さなプライドは捨てて、まずは政権交代を期待したい。
=+=+=+=+= 今回の選挙の民意を政党やメディアも勘違いしてると思います。民意は政治資金規正法の改正のみで自民の企業団体献金の禁止を望んでいます。そのために野党連立は不要で是々非々で早く改正して欲しいです。 その後の参議院選挙はこれで成果を挙げた方が多数党になる可能性高くなります。
=+=+=+=+= 政権交代を目指すなら大同小異で連立組んで自公に挑むしかない 連立組まず様子見の第3勢力に徹するなら法案成立に時間ばかり要して混乱の議会運営になるばかり どういう選択をするのか楽しみではある
=+=+=+=+= 国民民主党の躍進で「相手を引きずりおろして自党が思う政策だけを実現する」これまでの立憲共産のやり方から「各党が思う国民の為の政策について議論を尽くして妥協点を見つけていく」維新国民のやり方にシフトしていってほしいだけに、政策の方向性が全く違うのに相手を倒したいだけの協力を求める立憲には維新国民とも応じてほしくないですね。
自民はまだ話し合いに応じる度量がありそうですが、立憲は右左の党内対立が激しすぎて妥協点を見出すと党内からの攻撃が激しいように思えますし。
=+=+=+=+= 一見立憲が大勝利したように見えますが、これだけの自民党への逆風がある中で野田元総理という切り札を出しても得票数がほぼ変わらなかったというのはかなり深刻な状況に思えます 反自民票の受け皿に全く選ばれていないということです 今後の展望は暗く、下手したら今回の結果は「敗北」と見ることすらできてしまう 反面、自公はあらだけの逆風の中で過半数付近の議席を取りながら「圧倒的大敗」のような表現をされてたのは報道に違和感ありましたね
=+=+=+=+= 「今回の民意は、自公政権にノーという国民の意思表示だった。」
自民党に議席も得票数も負けている立憲民主党の党首に投票するのが民意と言えるのかな? それに過半数を得るためには維新だけでなく共産などの他の政党とも手を組む必要があるけど、そのあたりの政策面の統一を進めるのが先だと思います。
=+=+=+=+= 多数決の原理原則からすれば、依然として自民党が第一党であることは事実です。とすれは首班指名を受けるのは、やはり自民党の総裁となるべきです。それを第2党が他の政党を巻き込んで首班指名を受ければ民意を反映していないことにはならないのでしょうか?ましてや考え方が違う政党が寄り集まって何も決められない政権の怖さは細川内閣で経験してます。 もちろんルールを変えない限り、多数決での首班指名になるとは思いますが、野合に関しては、ちょっと違和感です。
=+=+=+=+= 野田氏は今回裏金批判の演説はほどほどにすべきだった。経済、安全保障、外交、税制、物価対策など、自公から政権を奪ったら何をしたいかを堂々と述べるべきだった。真剣に野党連合を狙うなら共有できる政策が無ければならない。その点、玉木氏は有権者の期待に応える演説だったと思う。既に立憲は自民よりも(その数に見合う存在意義について)窮地に立っていると思う。
=+=+=+=+= 結局、何処が番を張るかに夢中になってるけど、国会で審議する内容は議員の事じゃ無く、積み上げられた諸問題について時間を使って欲しい。党派を超えて良い意見なら賛成すれば良いし、改善点があるなら党派を超えて反対意見を言えば良いのでは、党派で意見が全員一致する事なんて有りえない。この分散型議員で討議した方が正しい答えを出せるのでは。時間が足りないと言うなら議員問題は全員同じ条件にすれば良い
=+=+=+=+= 野党は政策が不一致なので、全党で連携して政権をとりにいってもすぐに空中分解する。それに、立憲の議席数は自民より下なので、野田さんが総理になるのは民主主義の多数決の論理からすると民意ではない。自公が政策ごとに野党と連携をとり、議論を深め、民意にそう政権運営をして欲しい。
=+=+=+=+= 野党第一党の党首として、そう言わざるを得ないのだろう。 結果が出て、石破少数与党での国会論戦で、国民民主や維新同様、 政策毎に是々非々の対応を取れるか、 野党共調のリーダーとして政策提言できるかが、 今後の立憲の立ち位置や野田代表の命運を左右すると思う。
=+=+=+=+= 増税裏金宗教と常識はずれな集団である自公連立にこれ以上政権をあけ渡さないというのは これからも第一目標であって然るべき。 自民は数十年続いたが目先の小手先対応ばかりで成果を成し遂げた政策などなく問題は山積され続けている。 自民がこれだけ長期で失敗続きであったので元野党には成長するための多少の失敗と時間には目を瞑る、その代わり政策も党としても学びながらでも成果をあげていき力をつけていってもらいたい。
=+=+=+=+= 自民党が支持されてないのはもちろんですが、野田さんは立憲民主党も同じく支持されてないのを理解しているのかどうかです。 今回は、いつもは自民党に入れる人が金の問題や、石破総裁の発言がコロコロと変わることや、公認と非公認問題、更に2000万円問題が出てこれでは自民党はダメだとなったと思います。 決して、立憲民主党が良いからでなく、他に入れる党がなかったのだと思います。
=+=+=+=+= これからの日本を立憲に託すつもりで投票した人が何人いたのか知らないけれど、裏金問題等々に怒りを持った有権者が自公以外に投票しただけに見えるのは自分だけだろうか。 今回の結果はあくまでもきっかけとして、自身の政党の信頼獲得とビジョンを構築してからの方が国民も反応してくれると思うけど。 ここで、打倒自民のためだけに野党連立ってしても前回の政権交代の時と同じ失敗を繰り返すだけでは?
=+=+=+=+= 今回の選挙は自民党へお灸をすえる結果だったけど有権者は立憲民主党が良いということではないと思う。裏金問題などで自民へ投票したくない人が野党へ流れただけ。 立憲は野党第一党としてもっと政策を掲げて欲しい。野田さんも岸田さんと同じで総理になりたいだけに感じてしまう。 正直どの党が政権を握っても同じだと思いますね。
=+=+=+=+= これで維新と共産党が野田さんに入れたら自民への国民民主協力虚しく数的に野党勢完全勝利だな。あとは他の政党同士うまいこと理解しあってまとまればいい。もちろん再編もありうる。何処もスポンサーはおよそ似た業界だろうし各々説得は可能でしょ。挙句自民党は分裂、それこそ高市さんが離党して新党立ち上がってシナリオになる。長年君臨してきた忌まわしい自民独裁の縮図は崩壊する。最後の砦、救世主たる石破さん頑張れ。
=+=+=+=+= 岸田前総理のように「総理になること」が目的となっているように見えます。大事なのは「総理になってからどのような政策をするか」でしょう。
馬場氏もとい維新にとって野田氏を総理に指名することのメリットはどの程度あるのでしょうか。「もし総理にしてくれたら貴殿方の望む政策をします」と言えども、それが信頼できるものかも怪しいですし。
確かに立憲民主党は今回大きく議席を伸ばしました。しかしそれは具体的な経済政策等を提示して国民に共感されたからではなく、自民党の不祥事を引っ張り出して「こんなことするヤツらより私達の方がマシですよね?」等と相手を下げたから得られたものであることを忘れてはいけません。
=+=+=+=+= 岸田前総理のように「総理になること」が目的となっているように見えます。大事なのは「総理になってからどのような政策をするか」でしょう。
馬場氏もとい維新にとって野田氏を総理に指名することのメリットはどの程度あるのでしょうか。「もし総理にしてくれたら貴殿方の望む政策をします」と言えども、それが信頼できるものかも怪しいですし。
確かに立憲民主党は今回大きく議席を伸ばしました。しかしそれは具体的な経済政策等を提示して国民に共感されたからではなく、自民党の不祥事を引っ張り出して「こんなことするヤツらより私達の方がマシですよね?」等と相手を下げたから得られたものであることを忘れてはいけません。
=+=+=+=+= 立憲以外の野党は首班指名の決選投票になったらどういう投票行動をとるのか注視している。不信任決議案を提出した石破氏に投ずるのでは論理が通らないし、無効票になるのを知りながらそれでも自党の代表に投じたり、白票を投ずるのはあまりに無責任。記名投票なのでしっかりと見ていたい。
=+=+=+=+= 立憲民主党は今回の首相指名で維新の協力を得ても、国民民主党が白票を投じた結果、与党に勝てないと見ているのではないか。そしてこの半年の国会で実績を出して、夏の参院選で勝利するというシナリオなのではないでしょうか。 立憲民主党の政策を見ると、出来ない事をやるとは言わないという感じがして、財源も含めてベターな策を考えているように思う。大衆迎合的な国民にウケのいい公約を掲げるのは簡単だが、今の日本には余裕がない。 考え方の違う政党同士が政権を形成するのは野合だと批判する方がいますが、自民党と公明党は安全保障や経済政策においては、全く一致していない政党ですが、ずっと一緒にやってきました。 今回の総選挙の争点は明らかに政治と金の問題でした。これは様々な政策以前の、当たり前に順守するべきルールが守れないという問題であり、これがクリアになっての政策論争だと思います。
=+=+=+=+= 増税どころか減税を掲げているところも多い。 ここで野田さんに手を貸したら意味がない。
今回自民への票が減ったうえ本来なら比例で復活も出来たところを認めない人が多数出た分で差が僅差になったが 立憲へ票を投じた人が増えたわけじゃないという結果が出ている。
自民党が石破さんをこのままにしておくわけにいかないだろうし、 それ以降の人が増税か経済重視かによって変わってくるんじゃないかな。
早々に必要以上に立憲に席を与えるまでやらかしたのは石破さんだけど。 その前にやらかしている岸田さん末期があってダブルパンチになった。
=+=+=+=+= 維新が立憲民主党の野田に投票すれば維新は間違いなく崩壊する。維新の終わりの始まりになる。自民党政治に染められた感のある馬場を維新の代表から一刻も早く退ける必要がある。これからは思想に縛られない是々非々の国民民主党の時代かな?来年の参議院選挙で大阪に国民民主党の候補者を立てれば維新候補を押しのけて間違いなく当選する。
=+=+=+=+= 野田代表の政治手腕には異論はありませんし、期待もしてます。ただ心配なのは立憲内の左派です。今回は橋下さんが言ってた様に蓮舫、辻元、安住、逢坂、枝野さん達が表に出て来なかったので穏健保守派が立憲に票を入れたと言ってました。私も同感です。 立憲の左派達の動きが心配です。
=+=+=+=+= 政策や国家観がまるで違う党が権力を得る為に数合わせをする事を多くの国民は望むのだろうか。それはまさに理念なき野合、古い野党ではないか。惨敗した前回に比べて得票がわずかに増えたのみの立憲民主党は、あくまで自民党の敵失による議席増と認識し、謙虚に自重すべきでは。
=+=+=+=+= このエキスパートとやらは他の記事で見ても、 どうしても立憲に政権を取らせたいらしい。 立憲は一時的に極左連中が影を潜めて 比較的右に近い党首になったから議席を伸ばしたが、 影を潜めているだけでいなくなったわけではない。 そう簡単に信用できるわけがない。
そもそも野党と一言で言ってもまちまちで、 自公を超える人数がまとまるのは至難の業でしょう。 どの道どこが政権を取るにしろ政策ごとに ある程度の与野党が合意する必要があるのは変わらない。
まあ今回はどうなるにしてもその政権その他に対する評価が 間もなく来る参院選で下されるので、 とりあえず参院選まではお手並み拝見という感じでしょうか。
=+=+=+=+= 国会議員が議員の頂点かもしれんが 2世3世議員だったりコネだったり真の政治家ではない議員が多く感じる。 野党に所属している 市町村議員や県会議員などの中には熱くて真面目な政治家はたくさんいそう。 その中から選抜して指示される政党を目指すのも1つの手かと思う。
=+=+=+=+= 自公へのノーはよく分かるが、かと言って立憲へのイェスでは全くない。過半数取れなかったのがその証拠。維新も国民民主と同じで連立などはせずその都度政策に共感できる方へ賛成するといった立ち位置をしてもらいたい。
=+=+=+=+= 野田の要請の凄いところは、「連立を組みましょう」ではなく「俺を首相に指名してくれ」である点。 石破はゆるやかでも連立を模索しているようだが、野田は維新と連立を組むつもりなんか無く、ただ子分として首相指名選挙の票数としか考えてなさそう。
=+=+=+=+= 日本の政治のあり方はメディアを含めて見直すべきだと思いますね。民放の選挙特番見ていてもくだらない特集組んでいるのが目立ち、全然進歩していないと思いました。 政治家にインタビューする際も政治家を論破しようとする人もいますし、何のための質問をしているのか分からない人もいました。 政治に対する熱量高めていかないと日本は停滞しかないと思います。
=+=+=+=+= 野田代表はいいけど、立憲にリベラル勢力がいる限り、政権を任せる事はできないと考えています。「悪夢の民主党政権」とはよく言ったもので、あの時期、このままだと日本がつぶれると強い危機感を持っていました。その時の主力メンバーが息を吹き返すとしたらこんなに恐ろしい事はありません。政府のテイを成していなかったですからね。
立憲にも支持できる人は少なからずいる事はいるので、あくまで野党第一党として自民党と対峙して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 選挙の結果的に民意は立憲に多く集まったんだから議席を減らした党も意地はってないで国民の切実な願いを叶えて欲しい。国民一人一人はどこが与党になったとかどうでも良いんです。とにかく今すぐに国民の生活を豊かにするように行動してください!
=+=+=+=+= 立憲民主党の躍進は認める。 しかし、今の数字は民主党政権を取った時に比べて比較にならない。 前回の数字は自分たちの力のなさを思い知ったと思う。 今回自公政権が過半数割れと言っても他の政党の躍進もある。 焦ることはないここで立憲のお願いの頭下げが後日何も言えなくなることもある。 今回の結果を見ると国民民主党だけが脚光を浴びて野党第一党の立憲民主党の 輝きは見えてこない。 それは投票数の結果を見てもわかる。 立憲の投票数は前回とほとんど変わらない。 それは今回の立憲の当選数はアップしたが自公・維新・共産のオウンゴールに 助けられた結果を自覚しなければならない。 そこを分析して来年の参議院選挙に的を絞りじっくり戦略を練るべき。 焦るな立憲。急ぐな野田と言いたい。
=+=+=+=+= 今回は政治と金の問題がクローズアップされて、自民には一度後退していただきたいと思った国民が多かったのだと思う。その結果、立憲は議席を大幅に伸ばした。 ここで勘違いしているのかもしれないが、自民だけではなく、決して立憲も信頼はされていないという事。まだ“今の自民よりましか?”というレベル。 仮に政党規模や知名度が立憲と同程度であれば、同じ野党でも国民や維新の方が支持されていた可能性が高いと思う。 そこの本質部分を分かっていない限り、やはりか、またかと思われて終了。 自分たちがどう思われているのか本質を理解して、信頼される事が第一。 国民の為にも、過去の大きな過ちは繰り返さないで欲しい。
=+=+=+=+= 野田さんは長い辻立ち経験で市井の民意を肌で感じているから、議席数の字ヅラ通りの追い風が吹いているわけではないことがわかっている。今回の選挙結果は立民の人気が飛躍的に高まったんじゃなく、自民及び自公が愛想をつかされただけ。 だから「“野田”と書いてください」との要請にもなんとなく勢いがない。維新でもどこでも要請したら二つ返事で「書きますとも野田さん!一日も早く現政権を倒して一緒にやりましょう!」と返ってくるわけがないこともわかっている。次の一手はどうするのかな。
=+=+=+=+= 野党の政権運営の経験値の乏しさを補うにはやはり何度も政権運営してこそ その為には国民も「やっぱりこいつらダメだわ」で見限るのではなく、一緒に育てていかなければならないのではないだろうか 少なからず国民にしわ寄せが来るだろうが、自民党政権とどっちがマシなのか…
自分たちの世代は耐え忍んでいるが、世が世なら一揆が起きてもおかしくない 子や孫の世代は政治的に良い時代になることを願う
=+=+=+=+= 今回の選挙結果は、自民党の政策方針にNOが示された結果ではなく、これまで脈々と自民党が築き上げてきた、霞ヶ関も含めた政治システムの腐敗に対する審判である。結果として議席を積み上げた野党は、政策の違いは置いといて、選挙制度、議員数をはじめとした政治制度の抜本的な見直しで自民党と対峙し連立することが、国民の判断に応えることではないかと思う。個々の政策においては、全てにおいて連立する必要はないし、議論する場こそが国会である。
=+=+=+=+= 私も今の立憲民主党の自民党の揚げ足を取るためだけの国会での弁では、指示しません。揚げ足を取るのではなく、どういった施策により、国民の生活が豊かになるのか、そのためには、何をどうするのか、事細かに国民の大半が納得のいく案を国民に提示・説明しなければならない。それは、一長一短の事ではない。 立憲民主党は、党として、国会議員として、党所属議員全員の身辺調査を今一度、改めて行う必要があり、過去にスキャンダル(収支報告書への記載ミスなどなど)を起こした議員には、数年の党員資格停止や非公認にするなど、かなり、厳しく管理・運営しなければならないのでは? ここらへんが、凄く甘いというか、緩い感じなのが、党支持率自体が、上がらない原因では?
=+=+=+=+= 今回の選挙の結果は、自公に対する戒めではあるが立憲に対する期待ではないと思う。選挙戦中は口を開けば「裏金!裏金!」と言うばかりで、党として何をしたいのかが全く伝わってこなかった。前回の民主党政権のままであれば、またすぐに「自公の方が良かったな」となるだろう。本気で国民の生活を第一にした政策を打ち出せるのか見物である。
=+=+=+=+= 今の立憲民主党に国家のかじ取りは任せられない。 理由は二つ ①立民は国会などでも与党の批判ばかりをし、代替案となるものを出していない。建設的な運営にはできないと考える。 ②以前の民主党が母体である。中身も変わったという感じはしない。そもそも以前に与党になったときに日本を混乱させた党で、信用できない。
野党で与党批判一辺倒でなく是々非々をきちんと事案ごとに考え賛成反対の意思を出しているのは国民民主党だろう。 勢力を拡大したが28人、このままでは党のやり方も大きく影響できない。ここで国民党がどう動くのか。
=+=+=+=+= 維新が政策方針の異なる立憲に指名協力する場合、比例で維新に入れた支持者を裏切る行為となる。政権交代ありきで迎合するのは違うと思います。今回は自民党が自滅した結果、立憲の票が伸びたと思うくらいにしとかないとだめ。これからの国会で立憲の主張する政策を国民が評価した結果、議席数を確保できたなら首班指名を目指す方が良い。ましてや共産党も頭数に入れてるようでは支持は得られない。
=+=+=+=+= 前回から比例の得票数がほとんど変わらず、小選挙区の得票数が減ったにもかかわらず、さらに自公の得票数が減ったたも小選挙区で立憲が一位になる選挙区が増えて議席が増えただけで、国民の支持が増したわけでさない。この結果を読み間違えて国民は政権交代を望んでいると読むのは間違いでしかない。国民は立憲を中心にした政権交代を期待していない。生活を良くして欲しいだけ。そこに気づかないのは立憲民主党という党の体質に何か問題がある。
=+=+=+=+= 長期的にはここで政権交代したほうが、日本のためにはなるかも知れない。
ただ短期的には与党の自滅で議席を増やした野合政権が良い政治を出来るはずもなく、相当混乱することになるだろう。
野田さんには一定のカリスマ性は感じるが、野合をまとめあげるとなると凄まじいカリスマが必要で、そんな人は正直いないな。
=+=+=+=+= 自分の小選挙区では信託したい党の立候補者がいなかったから、自民党憎しで相対している党に投票したけど、決してその党が適格だとは思わない。 今の野田氏は首相の椅子に目が眩んでいる旧来の民主党、今回否定された自民党となんら変わらない。 最後通告されているのは、すべての国会議員であることを忘れてはならない。
=+=+=+=+= 今回は首班指名は無理だと思う。野合は国民から批判されてしまい次の参院選で大敗するに決まっている。だから維新も国民民主も立民にはこの点では協力しないと思う。
そもそも馬場氏は橋下徹氏から辞任したらと言われている。非共産・社民の野党の中で数を減らしたのは維新だけだから。次の参院選までに支持される党に戻れるかどうかが重要。そのためにはブレない政党であることを示すしかない。
ただし、自民党内で石破氏を首相続投させて良いのかはもめる可能性もあると思う。今までの慣習ならば、ブレて与党過半数の低めの目標をも下回った総裁は間違いなく交代。
この慣習に反して続ければ党内のギクシャクがずっと続くだろう。その場合の権力闘争は旧安倍派あたりが言い出して麻生派茂木派に波及し、菅・岸田・森山氏ら反高市連合がそれを数の力でハネ返すような戦いか。そして参院選でも自民は大きく数を減らす。というのが見える気がする。
=+=+=+=+= 維新、野田代表は大きな選択を求められている。ここで維新は維新、立憲とは組みしないといった短絡的、近視眼的、考え方で独立を維持すると自公の体制は崩れない。 それを国民は期待しているだろうか。 維新は党内部の意見だけでなく、広く支持者の意見を聞いてほしい。
=+=+=+=+= 政権交代前夜と言っていたのに、何故そんなに焦る?政権運営の準備もままならず、総理になっても少数与党では攻め込まれ、悪夢の民主党の二の舞になり参議院選でまた惨敗するだけだと思う。 自民党も今まで通りの唯我独尊で法案が通せず 内容を国民向けに修正させる等、政権運営面で、国民の信頼を取り戻すのが先です。
=+=+=+=+= 確かに議席数は大幅増だけど、ここで総理の椅子を取りに行くんじゃなくて、国民民主のように国民のための政策実現を自民にせまる、それがダメな時に不信任案を出し総理に名乗りの方が国民の支持も得やすいし任せようと思える、野党の合意も得やすいんじゃないのかな。
|
![]() |