( 228128 ) 2024/10/30 15:01:51 2 00 自民・国民、31日に幹事長会談 経済対策巡り協議時事通信 10/30(水) 12:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/03498aeb78c19c3b3f7350d08dfac97a428906dc |
( 228130 ) 2024/10/30 15:01:51 1 00 国民民主党に対する投稿からは、以下のような傾向や論調が見受けられます:
1. **経済政策への期待**: - 年収の壁の引き上げ、消費減税、課税制度の改革など、国民民主党の経済政策に期待する声が多く見られます。 - 物価高騰や税金負担に対する不満や改善への要望が示されています。
2. **自民党への批判**: - 自民党や現政権に対する否定的な意見が多く見られます。
3. **政権交代への期待**: - 自公政権に対する不信感から、国民民主党への期待が強調されています。
4. **与野党の連携や協議に対する考え**: - 与野党の連携や協議について、国民民主党の政策を重視するべきだという意見が見られます。
5. **政治の透明性や信頼性への要望**: - 政治家の透明性や信頼性を求める声があり、裏金疑惑や政策への不信感が政治に対する懸念として反映されています。
(まとめ) | ( 228132 ) 2024/10/30 15:01:51 0 00 =+=+=+=+= 一時的な手取り増にならないよう、国民としては注視したいと思います。控除額の増額や、現金給付は、そもそも課税されていることが前提ですので、その時の雰囲気で簡単に手取りが減ってしまいます。 財源がといわれますが、定期的に支部に現金を配ることのできる政党や、相続税のかからない政治団体に対して、先ずは課税をされてはいかがでしょうか。
=+=+=+=+= 103→178万円の年収の壁の引き上げが実現したら、国民民主党の存在感は一気に強くなり、支持者も増えると思う。 物価高騰の影響をもろに食らっている一国民として、心から応援しています。
=+=+=+=+= 物価高騰は、国民が納めている税金からなる高額な歳費で生活を保障されている国会議員以外の全ての国民共通の苦しみ。 一部の人限定ではなく、全ての国民が支援されたと実感を持てる経済対策を願いたい。
=+=+=+=+= 国民民主の政策はほぼ全ての国民にとって恩恵しかないだろ。トリガー条項撤廃、103万の壁を178万にする等。 自民党の公約は酷かったからな。賃金増、支援を増やす、と結果だけ書いてそのための具体案が全くなかった。
個人的には国民民主はかなり強気で望んでほしい。投票していない人たちも応援してくれると思う。
=+=+=+=+= 自公連立政権が大敗して過半数割れのため政局が混沌としてきた。石破首相は躍進した国民民主に駆け寄っている。玉木代表は国民民主の躍進で政局のキャスティングボートが握れる状態である。「衆院選で掲げた政策実現に繋がるなら協力はあり得る」と述べた。国民にとって日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事で所得の103万円の壁を破ると訴えている。この超物価高には可処分所得が増えないと全く追いつかない。所得を増やし、消費税を下げ、ガソリンの二重課税をやめ、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策に真剣に取り組んで欲しい。玉木代表には国民の民意を受け止め国民目線の政策を頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 国民民主の支持者は若年層が多かったらしい。絶妙な位置でキャスティングボードを握る立ち位置になったわけだが、これも若者が選挙に行って自分の意思を表明した結果だと考えると、選挙での良い成功体験になったのではないかと思う。「選挙に行っても何も変わらない」なんてどこの誰かに刷り込まれたかもわからない考えは捨てて欲しい。
=+=+=+=+= まずは政権の維持を狙っている間に減税を必ずさせないといけませんね、この前のトリガーのように有耶無耶にされポイ捨てされないようにしてください、タイミングの駆け引きが難しいと思いますけど減税、178万円に壁を引き上げるのを勝ち取って貰いたい
=+=+=+=+= そもそも論として、今までの自民党が自民党支持者に向けてだけの政治をしていたのが可笑しかった。自民党に投票した僕が言うのも説得力が無いが、野党が弱すぎてやりたい放題を止められなかったのが問題というのもある。しかしその時代も終わり、自民党は野党の主張を無視できなくなった。 だが国会議員は国民の代表なのだから、本来はそれが当たり前である。 立憲民主党は性懲りもなく野合を呼びかけるなど目的が打倒自民党になっているが、それも違うのではないか。与野党が前向きな議論をし、健全な国会運営を目指してほしい。
=+=+=+=+= 最低でも先ずは103万円の壁を無くす。実際にどれだけの人が恩恵を受けるかは分かりませんが、この政策を実現することで、次回の選挙の投票率が上がるのではないでしょうか。 誰がなっても変わらない、と諦めていた有権者に一つ、大きな成功体験になると思います。 小さな政策ですが、風穴を開ける一手となって、これまで棄権してた人の投票行動に繋がり、民主主義が良い方向へ行く事を願います。
=+=+=+=+= 学生は103万円が引き上げられると助かると思うし飲食業界の人手不足は解消されるかもしれない。 ただ配偶者の場合は現状103万円超えても配偶者特別控除があるわけでさほど大きなインパクトはない。中小企業で働くパートさんに限っ130万円の壁を150万円くらいにしたら中小の人手不足も解消しいい方向へ向かうのではないか
=+=+=+=+= 「103万円の壁」って、基礎控除48万円+給与所得控除55万円を想定しているんだろうけど、働き方は色々で職種で控除も異なるので、基礎控除部分を上げる話になるんでしょうね。現状、年収2400万まで48万円控除、2500万でも16万控除なのでそのあたりをどうするかは調整が必要でしょうね。一律で控除額を上げるのかどうか。個人的には一律でよいと思いますが財政考えると高額所得者は現状維持とか色々意見は出てくるでしょうね。
=+=+=+=+= 年収の壁が引き上げられるのなら、国民民主の意義は大きくなる。公明党のように、与党連合を組むのでは無くなく、政策毎に、自分達の要望も聞いてもらいながらその都度賛成あるいは反対するという立場で政治に関与するなら、大変素晴らしい事だと思います。
=+=+=+=+= 今回の選挙は、数字上では立憲と国民が躍進ですが自民党への戒め票だと思います。今後、公明党は徐々に数を減らし、これがうまくいけば若年層に人気の国民民主党が増えていく可能性と考えると、自民党が国民民主党と近づくのはわかりやすい。一方立憲民主党に近づくと、自民党よりも議員数を増やす可能性がある。ただ、国民民主党も当選議員の不祥事がないように、そして他の野党とも上手にやらないと、自民と連携が失敗した時に後がないような気がします。
=+=+=+=+= 国民民主は与党としての立ち位置で迅速な政策の具体化を図るべきとは思いますが。減税(立憲も前回は公約)や手取り収入の増加は他党との隔たりは少ないものであり民意の自公政権不継続を実現した上で政策を推進して欲しい。玉木さんの胆力に期待してます。萩生田氏や西村氏そのほか問題議員が闊歩する追加公認する自民党は下野せずして変わりません。
=+=+=+=+= 国民民主には簡単に自民に取り込まれないように注意していただきたい。 躍進は国民民主の政策に共感をできた人が多かったからです。 その政策を蔑ろにすれば有権者への裏切り行為であり、次回選挙では大幅に議席数を減らすことになるでしょう。 政策は堅守でお願いします。
=+=+=+=+= 個人的に今回の国民民主党の躍進は「中道保守」の人の投票が多かったと思います。 維新は大阪万博の強行でまるで自民党と同じようにしか見えなく、国民民主党に入れた人も多いのでは無いでしょうか 立憲にも票が流れたと思いますが、党首が野田さんでなければもっと国民民主党に入ったと思います。 今回は躍進しましたが、党としての指針がブレブレだと、簡単に議員数が減るし、反対に上手く舵を取ればもっと議席を増やせると思います。 個人的に統一協会と繋がりのある人、それを支持する人を保守とは認めていません しっかりと中道保守の党としてさらなる躍進を期待しています
=+=+=+=+= 経済政策の協議は非常に国民にとって有難い話しだ。 当然トリガー条項の凍結解除も話し合われるのではないか。これにより、ガソリン代が25.1円╱1リットル安くなれば相当庶民は助かる。 また、103万円の壁の引き上げは間違いなくパート社員の手取りが増えることに直結するので、正に国民民主党の公約により『国民の手取りが増える』ということになる。 政権与党とは、政策毎の部分連合で良いのではないかと確信する。
=+=+=+=+= 政策を実現する事が目的であって、その為に何をするのか、政権獲得も、協議するのも手段のひとつ。 政策も考え方も一致しないで首相指名に協力を求めるなら手段を目的としてる大きな間違い。
=+=+=+=+= 重要ポストを密約し連立するでしょうね。 連立組まないと国に嘘をつきながら 立憲と連立するよりより良いポストがもらえる。 所詮国民のことよりも税分たちのことが優先でしょう。 103万円の壁と言いますがいっそなくしてしまえばいいのでは。 控除あるから働けないのなら控除なくしてしまえばいい。 ただただ願うのは不公平な税金のバラマキなくしです。 課税されてる世帯がないがしろにされてる政策ばかり。 もっと課税世帯に恩恵があるようにしてほしいものだ。 働けば働くほど馬鹿を見る。
=+=+=+=+= 協議の中で自民側に約束させた事に対して覚書を交わし、石破に首班指名前に会見させ内容を発表させて欲しいです。かつて自民は維新を政治資金改正法の件でだまし討ちしてますので。会見で石破の口から言わせれば我々国民が証人となり約束を反故にされるのを可なりの高い確率で防げますので。
=+=+=+=+= 国民民社党政策支持者だけではなく、反自民かつ非立憲·維新層の受け皿にもなっている。 政策実現も大切だが、「自公政権の国会進行を助けているだけ」という印象を与えると反自民層が離れる。 バランス良い舵取りが大切になる。
=+=+=+=+= 所得税の基礎控除38万円・給与所得者控除65万円の合わせて計103万円の控除枠の拡大は、是非やるべきだ! これに合わせて、扶養する側の控除枠も拡げる必要があるし、住民税や社会保険の控除枠も同時に拡げる必要がある。
=+=+=+=+= 玉木さんには、自公政権を下野させた後に、国民のための今の政策をすすめてほしい。自民党のやったことを忘れてはいけないし、自民党じゃなくても政権は担える。長い間自民党だったから、というだけでイメージが刷り込まれてるだけ。本来不正にまみれた自民党が、野党としてなにか物申すことも、説明も改革も改善もしていない以上おかしなはなし。 国民民主党の政策は、国民にとって納得のいくところだろう。このいい政策を立憲はしっかりのんで、透明で金や権力にまみれた政治から脱却させてほしい。政策と同じくらい、政権交代は国民のためだと思う。
=+=+=+=+= 対決より解決! 玉木さんと石破さんは案外政策論話し合えば、いい線行くのではないかと思う 過去の総裁より国民の方を見てると思います、恐らくだが奥さんはじめ地元民が中央いる事で裸の大様になった石破さんに、世間の風を常に感じさせているのではないかと想像します
103万の壁撤廃とトリガー条項くらいは、来年度予算に盛り込んでくるんじゃないかと思います、概ね予算の付け替えで事足りる プラス消費減税5%を盛り込めれば、玉木さん大勝利という事だが!そして自民の評価も上がる 安倍派脱税議員も減って力も削いで、前よりも石破さんらしさが出るといいですね
=+=+=+=+= 石破も、野田も、消費税増税派で、どちらにしても、国民には罰ゲームでしかありません。実質賃金が減り、国民の可処分所得が減り続けて、税金と社会保険料で給料の半分も国に召し上げられる。それなのに、トップが増税を主張って、こんな酷い国は、日本だけです。アメリカは日本以上に、政府は赤字ですが、トランプもハリスも減税を主張しています。政府が赤字で、国民が黒字なのが当たり前でしょう。政府が黒字で、国民が赤字って、何のための政府ですか?政府の赤字の心配をしているのは、世界で日本人だけです。日本は世界一の資産大国で、とっくに黒字なんです。税金を取りすぎなんですから、国民に還元するべき時です。
=+=+=+=+= 最大勢力の自民党から総理を出して組閣し 早く課題に取り組んでほしい。 国民民主が相応しい相手と考えます。 指名でゴタゴタ、、ダメですね。 国民民主には、金の問題や政策で、自民だけ に都合の良い政策の修正する事を期待します 自民にすり寄れと言っているのでは、ありません。国民の事を第一に自党の掲げる政策 実現のため。自民にお灸の感情の選挙結果 でしたが、国民民主は、政策で存在感を示す チャンスです。
=+=+=+=+= 自民党は一度下野したほうがいいと思うので、野党共闘でやってほしいと個人的には思う。 でも共産党とも組まないと過半数取れない。 連合は共産党を毛嫌いしてるから国民民主としては共産党とは組めない。 政権を取るには自民党にすり寄るしかない。 そんなところでしょうか。 自公の議席がもう少し減ってればまた違ったんでしょうけどね。 思った以上に自民党は強かった。というか未だに自民党を支持する勢力が強かった。 ということがわかった今回の選挙だったなと。
=+=+=+=+= 経済産業大臣がトリガー条項凍結解除に反対を示しました。再エネ賦課金撤廃にも反対を示しています。いくら石破総理、森山幹事長が検討すると言ったところで党内をまとめるのは一筋縄ではいかないと思います。岸田前総理時同様検討で終わる可能性が濃厚のため、下手になにかしらの協定やら約束事は結ばず玉木代表も全て「検討します」でいいと思います。あくまでも政策協議は国民民主党が掲げる政策を100%、結果を出してから。これを絶対条件としてください。
=+=+=+=+= 玉木さんは元々21議席獲得して議員立法で103万の壁を上げることや年少扶養控除の復活に取り組もうとしていたところが、まさかの自公政権が過半数に足りないという事態になってまさに政局のフィクサーになった。 国民民主としてはこれ以上ない展開で、ぜひこのチャンスに政策を実現していってほしい。
=+=+=+=+= いつから国民民主党は与党側になったのですか? それに石破さんも与党派の方は、選挙やる前は自公で与党でと野党は敵と討論会でやってましたよね。 選挙やる前からこんな状況になったら、国民民主党と手を組むかもしれないと、言えばよかったのに。そうしたら、野党は対立候補立てて、国民民主党と自民党で票わけるから、結果が変わっていたはず。なんかみんな都合いい人いっぱいいますね。 物価高、増税、裏金、その他もろもろ与党にNOと言った市民の選挙だったはずなのに、いつのまにか、自民党が悪い訳でないし立憲民主党には期待してないみたいに話が変わったのですか? これ全部与党派のシナリオですって。恐ろしです。
=+=+=+=+= いつから国民民主党は与党側になったのですか? それに石破さんも与党派の方は、選挙やる前は自公で与党でと野党は敵と討論会でやってましたよね。 選挙やる前からこんな状況になったら、国民民主党と手を組むかもしれないと、言えばよかったのに。そうしたら、野党は対立候補立てて、国民民主党と自民党で票わけるから、結果が変わっていたはず。なんかみんな都合いい人いっぱいいますね。 物価高、増税、裏金、その他もろもろ与党にNOと言った市民の選挙だったはずなのに、いつのまにか、自民党が悪い訳でないし立憲民主党には期待してないみたいに話が変わったのですか? これ全部与党派のシナリオですって。恐ろしです。
=+=+=+=+= 政策面で協力できるところがあるにしても、首相指名では国民は決して石破を指名してはならない。少数与党に対し政策ごとに常に以下の2点の圧力をかけながら是是非で対応すべきだ。
国民が石破を指名するには、政治資金規正法の強化と旧統一教会の完全な解体が条件だ。しかし時間的に無理だろう。
=+=+=+=+= 「年収の壁」という本来、深く、広く複雑な問題を、課税基準の引き上げというシンプルというよりも安易な方法で当面の解決を図リ、それを連携への手土産とする玉木さんの手法には大きな疑義があります。課税単位(個人か家計か) という大きな問題も含めて解決を図らないことには所詮その場限りのものとなってしまいます。これでは残念の極みです。SNSの活用がこの程度で、それが奏功するのはいかがなものかと思います。
=+=+=+=+= 玉木氏は、政権に入らないと宣言されました。与党が過半数割れの今の状態は、日本の国政ではベストと思います。 国民党は、企業組合の支援で成り立っている部分があり、原発方針等は、与党と同じ政策になると思います。与党に入ったら、国民の「緊張感のある政治」への期待を裏切ります。いつまでも、与党の議論を呼び出す位置でいてほしいと思います。与党となったら、軟弱政党のレッテルが貼られて参議院選挙で公明党のように議席数が大幅に減ると思います。
=+=+=+=+= 条件付けるなら来年度予算案だね。
補正予算だと、揮発油税で反故にされたように、来年三月までなんて騙されかねない。少なくとも、トリガー条項は自動的に発動となるようにしなければ意味がない。消費税との二重取り廃止も同じ。
騙されないように気を付けましょう。
=+=+=+=+= 年収の壁103万円を178万円に引き上げについては、差額75万円の内訳がどうなるか? 国民民主党のHPには「基礎控除等を103万円→178万円に引上げ」と書いてありますが、基礎控除・給与所得控除をどうするかによって恩恵を受ける層が異なってきますよね。
・基礎控除を123万円に引き上げ ・給与所得控除の下限を130万円に引き上げ&累進性見直し(上限変わらず) ・給与所得控除を全体的に引き上げ ・基礎控除と給与所得控除を合わせた見直し ・etc…
まあ、中低所得層はいずれにしても恩恵を受けると思いますが。
=+=+=+=+= 国民民主党が政策として掲げている年収の壁の引き上げについては、社保の壁も引き上げないと玉木さんがおっしゃってるパートの人手不足解消や手取り増にはならない。年収の壁上がったから社保に取られて結局元の木阿弥みたいな結果が目に見える。ここも含めての実現をお願いしたい。
=+=+=+=+= 賃金増やす→元にかかる税金も増える 賃金増える分を価格転嫁する→税率が変わらなくても消費税が増える
増える賃金<物価高とかで、負担が増えるだけならただの増税や搾取増加と何も変わらんと思うのだけど、さらに別の税金増額とかになったら目もあてられない。手元に残る金額が増えなければ、結果としてほぼ悪化だよね。
ちゃんと収入、支出加味して手元に残る分として手取り増になる話し合いなのか、一時的なまやかしか、ちゃんと注視する必要があるし、そういうことをしてきた自民党に騙されないように国民民主党には頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 今回の選挙は絶妙な状況になり、選挙が政治を動かせると、選挙に行かない層にアピールできる絶好の機会になる。
103万の壁は実現可能そうだが、問題はその他のガソリン税の廃止、消費税の廃止などが本丸。妥協しないでほしい。 103万の壁だけでは、一部の人しか手取りが増えたことになりません。
=+=+=+=+= この度の衆議院選挙により、自公が過半数を大きく割り込んた。それにより、今までの様に、全ての事柄を、国会で議論する前に、自公で決めてしまうという『自公の傲慢、横暴な政治』は出来なくなってしまった。 その一方で、自民党は、その今までの『自公の傲慢、横暴な政治』手法を取り戻す為に、非公認で当選した議員、無所属で当選した議員、そしてその他の政党、例えば国民民主党等を取り込もうとして、なりふり構わず必死である。 やはり、この自民党という政党は、改心や改善、そして反省が全く無い、極めて傲慢な上から目線の政党である。 国民は、この度の選挙に於いて、石破首相、及び石破政権に『 No 』を突き付けたのである。 そうであるにもかかわらず、この傲慢な上から目線の自民党は、石破首相に辞任を求める事もせずに、現状を以上してる。 やはり、『自民党は、国民の意思を全く無視する政党』である。
=+=+=+=+= 国民民主党の玉木氏は、国民の見方のように装っているが、裏金の元となった企業献金についてはこれまで通り禁止はしないという方針だった。立憲民主党などとは全く相容れない、自民党寄りの企業優遇政策なのだ。はじめから、野党では無く隠れ与党だったので、部分連合と言っているが、徐々に自民党に近づいていくことは一目瞭然です。あと1年もしないうちに、必ず、保守の政策に舵を切っていくと思います。正直に思いを言わず、隠していることが信用できないところです。自民党に協力している恩義を売っているから、公明党が、必ず国土交通大臣の椅子を自民党からもらっているのと同じように、某かのポストを貰うことを計算した姑息な戦術に見えます。だまされません。
=+=+=+=+= 国民民主は消費税・所得税減税、社会保険料の軽減・トリガー条項解除など国の財政や税全体の制度設計に関わる事に大きくメス入らなければ実現できない選挙公約で支持を集めた。 大きな政策の実現は、スタンスは違えど、それを乗り越えての他党の連携や連立で、じっくり綿密に協議し合意形成を行わなければ実現できない、(例えば自公の合意形成のように)
今までのようにオブザーバー的なスタンスで良いものは良い悪いもの悪いと言っているだけでは自身の選挙公約はほとんど実現できない。
=+=+=+=+= 壁は非課税世帯の所得割、均等割も存在する。この壁の為に労働時間を抑えてる人も多い。一人でも同一世帯に居ると条件を満たせない為、現役者、シルバーさん関係無く時間を抑えてる方が多く居ます。ここも同じく緩和する事で効果は大きいのでは?
=+=+=+=+= 過去に自民党と連立政権を組んだ、あるいは閣外協力した政党の内、現在でも存在している政党は社民党と公明党しか無い。 その2党もかたや政党としての存在感をほぼ失い、かたや今回の選挙で大敗を喫した。 最初はどこも協力を求められるのだから、それぞれ力を持っていたはずなのにいつの間にか自民党に取り込まれてしまう。 今回の国民民主も自民党に協力すればまず間違いなくそうなるだろう。 と言って別に立憲民主党に協力する必要もない。 ただ、自分たちが今後勢力を伸ばすにはどうすればいいかを考えると大きなものにつくより、小さなほうを切り崩すほうがやりやすいと思うけどなぁ。
=+=+=+=+= 今のように政権与党が弱い時には、下手に政権に入るよりは野党にいた方が少数政党としては影響力を発揮できると思います。 国民民主党は原発推進の立場なので、今後は原発の比率が増えて、再エネへのシフトは海外に比べて益々遅れをとってしまう事を懸念しています。
=+=+=+=+= 個人的には事実上、国民民主の了承がないと自公は法案や予算案を通過させられない。 自民も公明も首班指名は玉木にして玉木政権にしてしまえば? 自公国で玉木を首班指名すれば一発で過半数。 石破が首相になっても実質的な決定権は玉木にあるんだから、 玉木が首相の方が国民には意思決定や権力構造が分かり易い。
=+=+=+=+= 特別会計も含めて日本の財源は、闇深い。 玉木代表なら、財務省出身だし、髙橋洋一氏とも懇意にしているから、抜本的な改革を成し遂げて欲しい。 万博やウクライナ戦争にジャブジャブお金が使えるなら、国民に還元しなきゃあ
=+=+=+=+= 申し訳ないが、現執行部では、国民民主党の玉木さん、榛葉さんは協議しないでしょうね。元々の政策が違います。もし国民民主がこの案にのったら、それこと支持者からそっぽむかれますよ。少なくとも、玉木さんも榛葉さんも今まで苦労して、どのようにしたら支持者に信頼を失うかわかっているのでね。ただ、高市さんなら、協業するでしょうね。積極財政派なので、政策自体は同じ方向性なのでね。
=+=+=+=+= 自民の批判票の受け皿だけでなく、103万の壁を前面に押し出しての得票もあっただろう。比例代表3人を放棄せざるを得ないくらいの得票があったのだからどのような選択をするのかしっかり見ておきたい。
=+=+=+=+= 一時的な「所得を増やす」ではなく消費減税など弾力的に運用するには財務省イデオロギーの根幹である財政法4条改正が必須。 玉木氏が本気でやる気があるなら財政法4条の意味は良く理解しているハズなのでここに言及して是非とも言っていたことを実現して欲しいですね。
=+=+=+=+= 玉木氏曰く「大臣の椅子など欲しくない」「自衛隊、憲法改正、安全保障など基本的施策で合意を形成できない野合の野党連立には入らない」。自分達の価値を上げるには自民、立民どちらにもつかず是々非々の対応に徹することです。
=+=+=+=+= 自民党の国会議員は、財務省の腰巾着みたいな議員ばかりだから、玉木氏の訴える手取りのことは、自民党の考えとは全く相容れないはずだ。自民党が、この点を譲歩しても、恐らく付け焼き刃的な発想だろうから、隙を見て又は発言の行間を濫用して、何らかの国民負担を増やそうとするだろう。 私は比例で国民主に一票を投じたが、それは、裏金≒脱税、統一教会との癒着、増税と国民負担増、そして少子化・子育て問題への無為無策など、どうしようもない岸田政権と自民党に呆れ果てたからだ。つまり、アンチ自民が根底にあるのだ。だから、自民党とは一切組まないでもらいたい。施策一つでも組めば、それは迎合とみなす。
=+=+=+=+= これが事実だとすると残念です。相変わらず「一部の人対象の政治」。自民党が散々やってきたことです。広い範囲での対策をお願いします。学生のバイト代、主婦のパート代の課税と引き換えに、これまでの政治が続くと思うと、がっかりです。実際問題として課税対象となる金額で、物価対策などほとんど期待できません。金額を引き上げれば、課税額に達したときの税額が増えるだけですから。 自民党は「裏金議員の復党は認めない」と格好つけていますが、「会派」の復帰は認めました。国会の内部は政党ではなく、「会派」なので実質的な復党です。そういう政党と一緒やれると考えているのでしょうか。自分は労組も連合も関係なく、純粋に国民民主党の政策に期待して票を投じましたが、ガソリンの時と同じように再びだまされる事を懸念しています。
=+=+=+=+= 石破氏の総理のポストを確約する代わりに、国民民主の掲げる経済政策を実現させる、という案が通れば、かなり喜ばしいことだと、経済何ちゃらの三橋さんが言ってました。 そうなったらうれしいので、是非頑張ってほしい。 ただし、そこに立ちはだかるのは財務省。 どうにかならんか。。
=+=+=+=+= 国民民主に期待したのは手取り増もそうだが、自公政権に変わる政治の刷新もだが。政権交代で野田政権のもとでこそいろいろな政策要求が風通しよくなるのではないか。玉虫色のポジションをとっていると次回の選挙では国民から見放されるだろう。
=+=+=+=+= この際、すべての政党を「増税・財務省グループ」と「減税・国民グループ」とに分けて、日本版二大政党制をつくれば良いと思います。
前者は自民党、立憲民主党などでしょうか。後者は国民民主党、れいわ新撰組などでしょうか。 自民党や立憲の中でも議員ごとに分かれるでしょうが、この機に政界再編を進めれば良いでしょう。
=+=+=+=+= 玉木代表は素直に自民党と連立組んだら良いのに。前は第二自民党とか言ってましたよね、願ってもない機会ではないか。かっこつけてる場合じゃないでしょう。そもそも首相指名選挙の決戦投票で玉木雄一郎と書くなんて、民主主義を冒涜してないでしょうか。2人のどちらかを書くべきでしょう。
=+=+=+=+= 国民民主のスタンスは一切変わっていない。 自身の経済政策を推し進めるために、是々非々で与野党どこでも協議を行う。 それだけです。 立憲野田代表との党首会談については「首班指名」についてだったので、「1回目も2回目も玉木雄一郎と書きます」という返答をしたため実現しなかった。 今回は「経済対策」の協議なので応じた。それだけのこと。
=+=+=+=+= ついにこの時が来た感じだ緊縮財政にピリオドを打つべく国民民主には頑張って頂きたい103万の壁を見直し少しでも労働者が安心できるベースを整備することはとても意義がある。 消費減税も積極的に政権と協議して経済発展につながる法案を成立して日本を救って頂きたい国民民主は政治の第三極に上昇できる素地があると認識します。 これから財務省や各官僚などから玉木さんのネガキャンがマスコミを通し起こると予想出来るが国民はしっかり見極めてフェイクニュースを許してはなりません。
=+=+=+=+= 選挙区には国民民主の候補者がいなかったので、比例では国民民主に投票しました。 強気で、自公に国民民主の政策を飲ませてください。 自公も国民民主の提案を、以前のトリガー条項の時のようにないがしろにすれば、参議院選挙では、さらなる窮地に追い込まれますよ。
=+=+=+=+= 選挙区には国民民主の候補者がいなかったので、比例では国民民主に投票しました。 強気で、自公に国民民主の政策を飲ませてください。 自公も国民民主の提案を、以前のトリガー条項の時のようにないがしろにすれば、参議院選挙では、さらなる窮地に追い込まれますよ。
=+=+=+=+= 4人の無所属議員が自民党の統一会派に入ったので 与党は 191+24+4=219 首相指名の決選投票で、国民民主党が白票(玉木雄一郎)を入れれば、過半数は (465-28)÷2=219 とりあえず、自民党にとっては、決選投票で国民民主党が「野田」に入れなければ、それでOKかな。
=+=+=+=+= 国民民主党としては、一部に左過ぎる議員がいる立憲民主党よりも自民党との相性は良いかもしれないし、パーシャル連立でも良いので、その方向で進んで欲しいと思います。 立憲民主党が玉木代表を担ぐくらいの度量があればまた違うのかもしれませんが、、。
=+=+=+=+= 日本国民を思うならば消費税を廃止して、廃止した消費税分を国会議員皆さんの全ての財源に税を設ければ良いと思います。 消費税がなぜ必要なのか今でも理解出来ていません。そのような方は多いと思います。
=+=+=+=+= 日本は輸入に頼らざるを得ない国なので円安を是正しないと物価高がおさまらない。玉木氏は財務省出身だから、その辺をもっと考えて欲しい。手取りを増やす策、減税も良いのですが、物価が上がっては意味が無いかと。給付金とか、一瞬の胡麻化しにすぎない訳で。
=+=+=+=+= 議席数のバランスとしては最高。 自民、立憲だと財務省の言いなりになるから国民民主と維新にはしっかり経済政策を訴えてほしい。 103万の壁もそうなんだけど、財務省の言いなり政治の終焉を期待しています!
=+=+=+=+= 自民、立憲、国民民主の各幹事長集めて昨日、特番やってましたね (自民は幹事長代行) あれはあくまでテレビ番組なので政策協議ではない訳ですが、自民の幹事長代行は不用意な発言できずキレがない 立憲は第一野党として、という発言多く、国民民主は政策本位で連立なし、決選投票での協力なし
印象としては泥船の自民をそれぞれが担ぐことはなさそうです
伏兵として維新の連立 ないとは報じられているけど維新は全国的に苦しいし、反発されど、メリットも大きく、まさかの維新の議席があると自民の生き残りがあり得る
=+=+=+=+= 結局国民民主は自民党と実質連立するんだな 飲める要求突きつけて自民がそれを飲んだ形で首班指名自民党に投票する 連立には参加しないが実質自民党補完勢力になるという選択肢をとるって事だろうけど、これじゃいつまでたっても自民党金権利権政治は止まらない 若者は騙されたって事か?
野田さんが言ってる不信任を突きつけた会派で先に話し合うという方が筋通ってると思う
=+=+=+=+= 今回の選挙で、国民は自公政権にノーを突きつけた。 国民民主党も、それを考えながら行動して貰いたい。 結果的に自公に有利になるような対応をすると、 国民も次の選挙で、それなりの対応をすることになるのではないか?
=+=+=+=+= 普通なら、大臣ポストを2 3与えれば連立に参加するケースが多いですが、自党の政策を実現するために連立はないと否定した玉木代表は信頼できると思いました。このまま芯を貫いて欲しいです。
=+=+=+=+= 普通なら、大臣ポストを2 3与えれば連立に参加するケースが多いですが、自党の政策を実現するために連立はないと否定した玉木代表は信頼できると思いました。このまま芯を貫いて欲しいです。
=+=+=+=+= トリガー条項でも103万円の壁でも、どちらでもいいので実現してほしい。そうすれば、公約が具体的に実現され、現実に国民が助かることになる。これは大きい実績になる。 もしそうなったら、国民民主党の支持は大きく伸びるだろう。このスタンスを変えずにずっと分かりやすく国民のためになっていってほしい。
=+=+=+=+= キャスティングボートを握っているのをいいことに玉木氏は党利党略の実現を狙っている。 手取り増が自民との駆け引きで実現できると考えるのか?そうではない。30年間手取りが増えなかった理由を玉木氏は何と考える? その元凶は自民党の金権体質ではないのか? 日本の古い金権政治を打破してこそ真の手取り増が実現できるのだと思う。野党が結束しても手取りは増えないのか?いや、違う。 自民に与したら玉木氏には別の理由があると証明するようなものだ。
=+=+=+=+= 国民民主が意固地になったせいで自民党からの首相誕生になる可能性あるんだよな。 法案についても否定したとしても最終的には首相判断になってしまう所も出てきたりするんだし国民民主にイケイケと評価あげすぎるのも危ない気がするんだよな。 選挙や討論においての評価は良いが結局の所、法案が通らないと意味ないから。
=+=+=+=+= 国民の看板政策所得の壁を178万に、税金取りすぎ分返して手取りを増やす、ガソリン税上乗せ撤廃。これを丸呑みするなら、是々非々の協力はするとしても、石破自民は、根本増税なので、連立に惑わされることなく、国民方針を貫いて欲しい。来年の参院選でも結果残せるでしょう。
=+=+=+=+= 国民民主党が政権の台風の目に躍り出た。総理指名で玉木代表は自分の名前を書くと断言した。選挙で大敗した、石破さんにこのまま総理にいすわらせていいわけがない。国民は自公政権にノーを突き付けた今、次期総裁は玉木総理を望んでいるのではないだろうか。停滞している経済にカンフル剤を注入していただきたい。
=+=+=+=+= 玉木代表には自民党に騙されないようにして欲しい。ガソリン税トリガー条項凍結解除の件で岸田首相に騙され当時の予算案に賛成してしまった過去があるので同じ轍を踏まないようにして欲しい。あの時は車を生活に使わざるを得ない地方民は皆国民民主に期待していた。
=+=+=+=+= 玉木さんはこれで自民党の一派として政策を通せる強い立場になった。立憲は中途半端な人数だから政権交代は無理。玉木さんは立憲と話し合う気もないということは今後立憲の出す政策は全部潰されるということ。選挙前と全然変わらない。玉木さんが右翼受け狙いで改憲言い出さないことを祈るだけよ。
=+=+=+=+= 高市氏が自民党を出ようが、誰が誰と組もうが そんな事は国民には全く関係のないところ。 国民が言いたいところは、国民を差し置いて 政治を勝手に進めるんじゃない! 自民党が勝ったからどうなの? 国民民主が躍進したからどうなの? 政治とは国民を置いてできる話じゃないでしょ 党員が増えたからカネも増えた、だから党員は裕福になる、 自由に使えるカネが増えてよかった、こんな事しか考えてないだろ! いい事並べてるのは、選挙の時だけ! 選挙区に帰ってくるのは選挙の時だけ! 頭下げて、腰を低くするのは選挙の時だけ! それ以外は、国民がセンセーセンセー!と持ち上げるだけ
=+=+=+=+= 自公の連立に、国民の協力体制、これが今のパワーバランスの中で、最善の状況を生み出せるような気がします。
何でもかんでも文句を言って、批判だけして、揚げ足取りばかりする立憲、共産、れいわは論外、維新は代表が凹でむり。
とすると、現実路線を歩めそうなのは国民となりそうです。
自公は国民の経済政策にしっかりと耳を傾けたくてはいけなくなり、一丁目一番地の103万円の壁撤廃がに向けた議論が本格化する。
キャスティングボードを握れると、ほくそ笑んでいた維新は蚊帳の外。。。 馬場代表じゃ無理だわな。。。。はよー辞任せなぁ。。。
=+=+=+=+= この会談の内容は、榛葉さんは公開した方がいいよ。 自民党が何を仕掛けてきたかは、かなり重要。 あのね、安倍さんはね財務省を抑えることを目的に2年毎に選挙をした。これはかなり重要な要素、従って財務省の思惑通りに動いた岸田が石破を応援したことで、財務省の力は更に増してるんです。更に、自民党が過半数を割ったことで財務省は焦っている、更に強力にプレッシャーをかけてくる。そして玉木さんは財務省出身、財務省は相当プレッシャーをかけてくる。 玉木さんも今はブレてないが政策の実現の為に妥協したら、国民民主党への支持が一気に落下する、良い妥協なら歓迎だ妥協も時には必要。ただし、政治信念、政策信念を曲げて妥協したものが露呈したら一気に下降線。 この会談は絶対に注意しないといけない、立憲との会談なんてどうでもいい、相手は小川だから、小川と榛葉さんを比べたら・・小川さんに失礼だが榛葉さんの方が信念があるので。
=+=+=+=+= 連立したら国民民主党に投票した方々はガッカリでも、103万円の壁を崩して欲しいのはやまやま。しかし4兆円の税収減税はどうするのでしょうか。そこだけではなく、早急に決めなければならない法案もあり同時進行出来るのでしょうか。
=+=+=+=+= 自民は国民民主の玉木雄一郎代表が主張する「手取り増」に関する政策を一部取り込み・・・ 玉木さん、一部ではなくて、あの「手取り増」の選挙公約に掲げてある5項目を絶対全部やってもらいたい。自民党は国民民主を騙して取り込みいつものように上手く使い倒すつもりだろう。 玉木さんはここで自民に譲歩したら、次の選挙では元の木阿弥になると思ってもらいたい。
=+=+=+=+= 石破首相が政治上有利な立場の国民、幹事長に対してどのような譲歩を行うのか興味深々 クルクル変わる石破首相の思惑、自民党延命の為ならナリフリ構わない行動に出なければ成功しないと思う まさか玉木氏の首相の座は無いにしても幹事長、財務大臣、外務大臣等3~5名の役職提示でなければ成立しないのではなかろうか 公明党クラスの扱い(国土交通)では承知しないだろう 玉木氏の性格から強気の要求を申し出るに違いない
=+=+=+=+= 連立は組まずに国民新党の政策を実現する方策ということだな。 総理指名で石破の名前を書く事になるが、連立する訳でもなく名より実を取ると。 国民からすると分かりづらいが野党として存在する事を優先する。 まあ石破にしたら一山超える分けたが常に少数与党としての綱渡りが続くんだな。 何処まで持つか仕上げを御覧じろだな。
=+=+=+=+= 事実上の連立入りみたいなもの。 国民は政治資金規正法には透明化で継続賛成の立場。自民党や第2自民党の維新や受け皿には立憲は嫌だから国民にも一定数の票が流れたが、それが間違い。 第3自民党の国民民主は次の選挙には入れてはならない党。
=+=+=+=+= 立憲と維新の党首会談よりもこちらの方に関心がある。何も具体的な政策的擦り合わせをせず首班指名選挙での協力を要請する立憲などよりも、自民がその辺りでちゃんと妥協する姿勢を見せれば国民と協力する余地はあるだろう。
=+=+=+=+= 玉木さんと榛葉さんには失望しました 是々非々と言いながら立憲とは話し合う前から交渉の窓口を閉ざし強いものにまかれろとばかりに自民党とは積極的に会談を行う これはつまり連立の傘には表面上入らないことで既存の国民党支持者の批判をかわそうとしているが、実質自民党の軍門に下るということ 首班指名選挙での白票(決戦投票における無効票)は実質石破首相を助けることになるし、パーシャル連立、是々非々という言葉に逃げて実際は今後自公政権を助ける動きが目立つことになるはず このような自民党との対立姿勢を崩し、野党として権力の監視という最も重要な仕事を放棄しながら表面上野党のような素振りをして支持を広げようという魂胆ならば民主主義の精神に反する行為とも言える 支持者含め有権者は国民党の行動に刮目すべきだ
=+=+=+=+= 国民民主党に比例投票したのに、第2次石破内閣誕生ってなんかモヤモヤありますが、10万の壁、ガソリン減税、なんとかしてくれ、自民党もしたたかだから本音は今回過半数なら国民民主党の政策なんて無視で経団連と連携し庶民増税大企業優遇組織票がっちりだったけど、選挙負けてこの展開、ただ国民民主党の政策をやりそれを自民党の手柄としてしばらくしたら103万の壁なくなりみんな経済安定したよねじゃあ増税ってあるから自民党の行動は要注意
=+=+=+=+= 国会議員になったら、兼業を認め無い様にしたらどうだろう。弁護士、会社役員、大学理事長。全て 弁護士は弁護士資格剥奪。医者は何かと使えるから。 兼業をさせ無い事で、議員活動に必死になって欲しい。企業団体献金禁止と言うが、抜け道に使われる恐れがある。
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