( 228133 )  2024/10/30 15:07:41  
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【独自】「玉木雄一郎と1回目も2回目も書く」国民民主が立憲との党首会談断る 特別国会での首相指名選挙めぐり動向注目

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 10/29(火) 16:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c79a1a9d2551f8d0890250d9ca5116635dd07046

 

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国民民主党は、立憲民主党との党首会談を断ったことがFNNの取材で分かった。

衆議院選挙で国民民主党が躍進し、今後の首相の指名選挙を巡り注目が集まっている状況で、立憲民主党との動向が注目されている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

衆議院選挙で躍進した国民民主党が、立憲民主党との党首会談を断ったことがFNNの取材で分かりました。 

 

衆院選で自民・公明と立憲がともに過半数を得られなかったことで、特別国会での首相の指名選挙を巡り、国民民主などの動向が注目されています。 

 

国民民主党・玉木代表: 

今の時点で、何かこれがあるからこうだみたいな話はないので、「玉木雄一郎」と1回目も2回目(決選投票)も書くというのが我々の方針です。 

 

こうした中、国民民主に対し、立憲が首相指名選挙での協力を求め、野田代表と玉木代表の会談を呼びかけたものの、28日夜、国民側が断っていたことが関係者への取材で分かりました。 

 

立憲は、日本維新の会や共産党と党首会談を開く方向で調整を進めています。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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- 玉木代表が国民民主党の方針を維持し、是々非々の姿勢を貫こうとしていると支持を集めている。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ここで玉木さんが連立与党入りや他の野党と野合したら国民民主党に投票した人たちにとっては大きな期待はずれになる 

これまでは先に多数派の枠組みを決めて行う政治が常識だったが、是々非々の政策協力で公約を実現できれば新しい党のあり方として国民民主党はさらに勢力を拡大できるだろうと思う 

緊張感が継続する政治が、少しでも国民生活を改善する可能性に期待したい 

 

=+=+=+=+= 

これで良いと思います。 

私が期待しているは公約実現に向けてシッカリとひとつひとつ法案を整備させて打ち出すこと。 

ここから協議になると思うが、どの法案に対してどの党が、どの省庁が後ろ向きなのか?なぜ後ろ向きなのか?後ろ向きな組織の法案に対する懸念点を聞き、つまびらかに公開して欲しい。勿論、あきらめることなく協議を進めてもらいたいが、変な妥協は必要ないと思います。 

それを踏まえて真剣に判断し選挙で示すのが私たち有権者の行動だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

与党の政策が必ずしも通らず、政策ごとに多数派が変わるのは本来自然ですよね。 

 

まずは野党の皆さんには政策活動費の廃止を立案いただきたい。各党マニフェスト通りなら自公が反対しても通るはず。 

造反が出ればそれはそれで試金石になる。 

 

=+=+=+=+= 

国民のための政治を目指している玉木さんには、自民党内での融和に意を注ぎ手緩くスピード感のない石破氏よりも、スピード感があり、やる気推進力がある野田氏との連携を考えて欲しい。野田氏を総理にする方向で協議する中で、国民民主から複数の閣僚も出す方向性も見えてくるだろうが、石破氏の総理続投ならば、相変わらずスピード感と庶民感覚のない自民中心の政治が続くのではないか。ここは玉木さんも「対決よりも解決」で立憲との連携により、能登半島救済も経済政策もスピード感を持って取り組んで頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

ある程度の年齢の方ならご存じだろうが国民民主は政治的な立ち位置や支持母体などかつての民社党とほぼ同じ。旧民社党は自民への批判が多いときは中道や穏健右派の受け皿となって党勢を拡大し時には自公と組んで与党として働きやがて埋没し退潮というのを繰り返していた。玉木さんという発信力のある政策通を党首におき党勢を拡大した今、これからどのような動きをとるのか興味深い 

 

=+=+=+=+= 

今回は自民をやめて国民民主に投票した。国民民主は政策本位の政党で、手取りを増やすとのこと、玉木さんは東大出の元大蔵官僚だしテキトーなことは言わないだろうとの思いからだ。まずはいつまでに、どのくらい、どうやって手取りを増やすのか、具体的に示して欲しい。玉木さんはポストが欲しい訳ではないと言っていたが、具体策によっては必要なポストも出てこよう。今月の給与明細を見てみると、保険料と名の付く項目が4つ+所得税と住民税で計6項目が控除されている。このうちどこをどう減らすのか、その分はどうやって挽回するのか、あるいは支給額の方を増やすのか、その両方か? 

 

=+=+=+=+= 

以前は侮っていましたが 

国民民主党は今 

日本国民が求める政策をどの党よりも 

真剣に考えているのが今回の選挙で理解できた 

 

他の野党に飲み込まれることなく 

また今のだらしない自公政権の与党にも 

飲み込まれることなく 

信念を貫いて、よりよい政策を掲げて 

瀕死の日本を救ってほしいです 

 

=+=+=+=+= 

昨日、BSTBSの討論番組で、立憲民主党の幹事長、小川氏から隣の国民民主党幹事長の榛葉氏に対して、”2回目の首相指名投票の時に自分の党主名を書くのは石破と書くのと同然”との発言がありました。他党に自分の党首名を書いて欲しい時は、”基本政策の一部を貴党とすり合わせるから宜しく”ぐらいの低姿勢でお願いすべきで、石破と書くのと同然との発言はあまりにも上から目線の、思い上がった発言だと思いました。 

今回の衆院選挙で立憲が比較第一党になったとか、立憲の政策が評価されての結果ならいざ知らず、自民党の失態の結果、いわば敵失での結果なのに。玉木さんは立憲に取り込まれない様にして、存在感を維持して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で躍進した、と勘違いしている立民にとっては横面を叩かれた様なものですね。候補者を擁立さえ出来ていれば国民民主はもっと議席を増やせたのだし、今後は野党=反自民と言うテンプレな構図に拘るよりも政策論争に主眼を置いた政治を目指して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

長い時間をかけて独自性をアピールし続けてようやく存在感を得たのに、立憲民主党に合流するような動きを見せては元の木阿弥ですからね。 

当面は自民・立民のどちらにもつかずキャスティングボートを握れる立場を堅持するでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

独裁的な一党支配は言うに及ばず自公のような同一体制の長期化も弊害が多い事を目の当たりにした選挙でした。自民党の暴走や脱線を防ぐ役割を自認して来た公明党が裏金で非公認となった候補者を推薦したのは決定的な判断ミスでした。アクセル役もブレーキ役も機能していない事を曝け出した格好となり大惨敗の結果を招いたと思います。その意味で国民民主が主張する是々非々で国民に有為な政策実現に協力するという緊張感のある政権構成は期待出来ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

立民の野田代表が躍進した国民民主の玉木代表に党首会談を駆け寄ったが断わった。玉木代表は国民民主の躍進で政局のキャスティングボートを握れる状態になった。「衆院選で掲げた政策実現に繋がるなら協力はあり得る」と述べている。国民にとって日々の生活に影響する物価高対応を含む経済対策は大事で所得の103万円の壁を破ると訴えている。この超物価高には可処分所得が増えないと全く追いつかない。所得を増やし消費税を下げ、ガソリンの二重課税をやめ、特に食料品や生活必需品などの税率を下げる政策に真剣に取り組んで欲しい。玉木代表には国民の民意を受け止め国民目線の政策を頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

最低賃金を引き上げるならそれと同時に累進課税の基準も見直すべきだ 

そうでなければ実質国民の税負担率は更に上昇していく 

そして課税対象となる人が課税基準額でパートやアルバイトを抑えてしまえば更に人手不足が深刻化する。 

少子高齢化の社会 

働ける人がしっかりと働ける社会へ 

そういう当たり前の事をしっかり主張してくれる政党 

凄く期待しています 

 

=+=+=+=+= 

首班指名で立憲に協力することなどは、国民躍進の理由を考えれば当然あり得ないと思ってたけど、党首会談もお断りというのは玉木さんも思い切った行動に出たなと思った。 

しかし国民の立ち位置からすれば、数だけは大きな立憲に取り込まれないための当然の予防策かもしれないね。 

野党合計が過半数越えと言っても、数だけではただの烏合の衆であることが改めてはっきりしたことになる。 

玉木さんには石破政権ではNoということを明確にして、自民にも自ら改革を進めるよう迫ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

石破茂の最大の功績は、裏切解散で自公の過半数割れさせ、国民民主にキャスティングボートを握らせたことだな。 

 

これからの法案は、国民民主はじめ野党が首を縦に振らないものは可決しなくなる。私たち有権者にとって負担を増やす法案は阻止され、暮らしやすくなる法案が増えてくると思う。 

官僚支配からの脱却第一歩だ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも選挙で応援してくれた人がいたからこそ議席が獲得でき、応援してくれる人が減ったからこそ議席を失う党がいるのだから、そのうえで「失った・負けた・足りない議席の分、我が党に協力してよ」とかいう理屈がどれほど国民をばかにしているか。 

 

思う政策を他の党では実現できないと判断したからこそ、投票先の党に票を投じたのであって、他の党の傘下になることを望んで票を投じたわけではないだろう。 

 

多数決という残酷な方式に潔く従うのがいちばん合理的。 

 

=+=+=+=+= 

これ昨日BSの報道番組で、フジでは玉木さんが、TBSでは榛葉幹事長が言ってたけど、党首会談そのものより首班指名の交渉を持ちかけられてそれを断ったら会談が無くなったという事ですよね。 

立憲民主の小川幹事長は低姿勢な物言いいながら、決選投票は石破か野田のどちらかに投票しなければいけないみたいな言い方でしたよね。 

その中で一貫して選挙で訴えた公約実現のための姿勢を崩さなかった国民民主のお二人の態度は素晴らしかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は是々非々で政策事に判断すると公言している。その姿勢と国民民主の政策に共感して投票しました。 

 

この政局になってもそれを堅持する玉木代表を嬉しく思います。 

 

今自民に国民民主の要求を飲ませ連立に入ったら、いずれ相容れない法案が出た時に賛成せざるを得なくなる。これは立憲に対しても言える事。 

 

是非これからもこの路線を貫いて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この選挙は政治と金のことだけじゃない、と言ったところからグッと信頼度が上がった。 

ここからは、課題ごとに是々非々で存在感を増していく方針でしょう。 

正直なところ、自民の多数を覆すのが立憲では問題ありだし、国民民主の立ち回りでバランスが取れていくのが健全に感じる。 

なかなか強かだな。 

 

=+=+=+=+= 

連立して政権を握ろうが、どことも組まずやろうが構わない。 

与党が過半数を割ったことで、野党の公約もやり方によっては実現可能になったので、どんなやり方ですすめるのかではなく、最終的には実施できたか否かで次の選挙の結果が変わる。 

分かりやすく言えば過程がどうであれ、手取りが増えるのか、期待してみてます。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は国民民主党の政策を通すという意思を昨日のひるおびを見て感じました。 

できるできないは置いといて、単純に我々国民にとってそうなってくれたらなと思う内容ばかりです。 

自民党とは幹事長クラスで対談したといいますが、連立に入るのではなく、石破さんを選ぶ条件を出したのでしょう。 

恐らく石破政権になると思うので自民党をうま~く利用して政策を通してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

これこそ理想的な状況だと思います。 

一つ一つの法案は決めにくくなるかもしれませんが、与党野党のバランスが拮抗した中で論戦を戦わせるとなるとどの党もまともな政治家でなければ相手にされません。 

利権に巣食う連中は何とかして力を集結させようとするでしょうから、利権を維持してそれを継承させたい今までの自民党のような状況を生んでしまいます。 

パワーバランスが拮抗してこそ理想だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

財務省主導で財政健全化を目指す立憲と、国民の手取りを増やす政策の国民民主とは最初から方向が違いすぎて、政策協議のしようもないでしょう。石破政権はどうせレームダック化が決定だし、石破首相を引きずり下ろすためだけに野党が連合したところで、次の方向が決まらない野合になるだけです。 

是々非々の協議については党首会談よりも実務家同士の話し合いの方が有効なので、それで十分だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲はなぜ国民民主が支持を高めることができたのかしっかりと分析する必要がある。両党の支持の性質には大きな違いがあり、国民民主は政策に対する積極的な支持を得ているのに対し、立憲への支持は消極的なもの。この違いを正しく認識することが重要で、今、立憲に求められているのは、政権奪取に向けて性急に動くことではない。まずは党内のガバナンスをしっかりと確立し、国民の真意を丁寧に確認することが先決。その土台があってこそ、政権獲得への現実的な道筋を考えることができるのでは。今は拙速な行動を慎み、足元を固めることに注力すべき時。 

 

=+=+=+=+= 

自民党も立憲民主党もそれぞれ政権を奪いたいこと一心で動いていて、国民民主党のように国民の生活を助ける政策を実現したいために動いているように見えません。 

 

与党にすんなり入れば世間の声も厳しくなるし、政権を奪いたいこと一心で意志の異なる野党と組んでも、やりたいことが抽象的になったり立ち消える可能性もある。だったら、今は独自路線で行く姿勢は良いと思います。 

 

国民民主党には国民の生活を助けるために立案した政策が、しっかりとスムーズに通るような動きを今後も期待しています。そのためには政策によって与党と組んでスムーズに通るように動いたり、今までは数で決められた「それは違う」という政策を野党と組んで、戦うのが良いようにも見えます。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党自体の力がそこまでではないということと、立憲民主党自体にも自民党に似た問題が内包されているという点があります。私自身、先の衆議院選挙では小選挙区では立憲民主党に投票しましたが、ベストな選択肢ではなくベターな選択肢としてでした。 

 

国民民主党の躍進は偏った政権に対する民意の現れでもあり、「過半数議席獲得=ある意味で独裁的な政権」の危険性を明確にするためにも良い判断だと思いました。 

ある程度の議席を持った3~5つくらいの政党が意見を出し合い、公平に議論できるほうが今よりずっと健全です。少なくともそうなれば裏金議員の台頭はあり得ないでしょうから。 

 

議題が通りづらくなることを懸念する声もありますが、そもそも最近スピード感をもって議決された内容なんてロクなものがありませんし、国民にとって大切なテーマは政党を超えても過半数の同意が得られるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で立民が伸びた 

過去に旧民主党から枝分かれした政党だが、ここで玉木さんが迎合する形になると支持者の民意を踏みにじることになる 

大事なのはブレない政治姿勢 

玉木さんに活路を見出している有権者はそこに魅力を感じている人は多いはず 

勝ち馬に乗るのではなく自分達の推す『政策』を通そうとする信念を無くさない限り今後も伸び代がある政党だ 

 

あと今回の躍進で国民民主から立候補を目指す新しい候補も出てくるとは思うが、中には国民民主に勢いを感じて勝ち馬を意識する人間もゼロではないと思うので、公認候補選びには慎重にやってほしい 

 

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国民民主党が本当に国民から支持されるかはこれからの動きしだいだ。……地方でも何人かが小選挙区で勝ち上がったが今まであっちへ行ったりこっちへ行ったりして行き先が定まらなかったり、義理を欠いたりしていた。今回裏金に助けられて当選した。この人もこれからの動きしだいで決まる。……タマキ氏はスタンドプレイ的な動きをする所がありそれが本物か見極める必要がある。まあ、衆議院議員が増え自信がついたのは間違いないだろう。 

 

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それぞれ政党は、主義・主張は違うのだから協力できることとできないことがあるので、そこは慎重に考えて当然ですし、何で票をもらったのかということを考えればわかることでしょう。玉木さんは、そこがブレたら国民民主の明日はないでしょう。よらば大樹のかげのような政党ならそもそもいらないでしょう。とにかく、国家・国民を守れる政治をやってもらえる政党に期待したい。 

 

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代表の玉木さんには今回の選挙で国民民主が日本国民の特別な期待を背負って躍進したことをしっかりと受け止めていただき真摯に国政に向かっていただきたいと思います。今後与党に抱き込まれるようなことがあれば、それは投票した人への裏切りであり、次の選挙では党の形すら無くなることになると思います。国民民主党の立ち位置をしっかりと見極めていただき党の舵取りをお願いします。 

 

 

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玉木氏の自民党、立憲との対応は評価できる。裏金問題にはメスを入れると政策に掲げているので自民党と連合しないし、立憲が野党連合に共産党を入れようとしているので連合しなくてよい。最終的には石破が首相になるが、自民党は過半数割れなので今までのように強行採決はできないので、日本の政治が少しづつ変わることを期待したい。 

 

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一昔前の玉木代表はまともな事を言っているものの今一つ訴求力に欠けていたところがあったが地道な活動を重ねてやっと芽が出てきた感じだ。 

安倍氏が存命だった頃も揚げ足取りしかしない他の野党と違い、建設的な議論を展開し安倍氏が嬉しそうにしていた様子を覚えている。 

この党がなぜ支持されないのか疑問で仕方がなかったが今回の躍進で認知が広がって嬉しく思う。 

閉塞感のある現状を変えていってほしいね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の政策が、国民の生活に直結していて、ここに頑張ってもらえたら政治は変わるのでは?という期待票が入っているのは間違いないです。 

また、玉木代表のカラーで投票している方も多いはず。 

ここはある程度、独自カラーを出して玉木代表も言ってましたか、閣僚に入りたいわけじゃないと。自分の政策をしっかりと世の中に活かして、国民に沿った政治をお願いしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

信念を持って現立憲から離れ、そして国民からの支持が大幅にアップした今回の選挙後もブレずに自分達の信念を貫くという素晴らしい姿勢です。 国民民主党に投票した甲斐があります。他に投票した方もそう思っているのではないでしょうか。 個人的に政策案も他の党に比べて1番まともなものを出してると思うので、それが反映される社会が来る事を心から願っています。 

 

=+=+=+=+= 

参院選を控えているし今は自分の党の確固たるスタンスを有権者に見せるべき時で主義主張を緩めて連立すべき時では無いと思う。立憲も今急いで与党になろうとは思わないのでは?参院選までの短い期間で結果が出せるとは思えないし、逆にやっぱり立憲には任せられないみたいな空気になる事もあり得る。それなら参院選で勝った時点で連立を組み政権交代を図るのが得策かと思う。 

 

=+=+=+=+= 

分党した筋を通すということと、旧民主党政権の轍を踏まないためにも数合わせの野合は避けた方がいいという判断でしょう。 

キャスティングヴォート(最終議決権)を握る少数政党が独立しているということは、多数決の民主主義の数による強行を牽制し、政策本位の議論ができることになるのだと思います。 

玉木さんの決断は、政治的大義に沿ったもので、大いに支持します。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表のいう通りだと思います。 

現在の各党首の考えは、日本を良くしようなんて考えは毛頭なく政権を取ることしか頭にない。 

玉木代表は経済、財政、防衛と全ての分野で落ちぶれた日本を立て直そうとしっかりしたビジョンを持って行動して見えます。 

どうかその考えをこのまま継続して、是々非々の対応していただきたいと思います。 

 

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玉木さんは最初から是々非々で対応していくと言っている。今までのように永田町の論理で決まるのではなく、国会で決めるよう変えたいと言ってくれている。 

政策ごとに是々非々で対応するスタンスだから首相指名のための会談なんて断ってくれた方が国民民主に票を入れた自分としては嬉しいです。 

 

立憲は政権交代が目標だと言っている。今の働く世代の困窮を理解しているとは思えない。 

今より少しでも国民の生活が良くなるように玉木さんに期待しています。 

 

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現時点で国民民主党のスタンスは、当然かもしれないが賢い選択だと思われる。そうなると、自民党にただ追随してきて評価を落とした公明党は、これからも同じように自民党の補完勢力として連立しているだけだと、さらに存在感が薄まってしまう。いっそのこと公明党も連立離脱した方が、次なる新しい日本の政治体制の構築につながっていくような気がする。 

 

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政治家は玉木代表の様な覚悟を持った政治姿勢を見習うべきでしょう。今回の衆院選では如何に国民民主党への期待感が議席として表れた。国民民主党の立場としては有権者からの期待に応える為にも立憲との会談を断った方が党の独自性を強く示す事になるだろう。玉木代表による政治改革に対する本気度も十分に伝わって来た瞬間でもあった。この玉木氏の毅然とした政治姿勢は評価に値します。玉木代表の政治家としての対応は国民民主党が後の野党第一党になる布石だと捉えても過言では無いと思います。 

 

 

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宜しいのではないでしょうか?長いものに巻かれるのではなくまず自分の足固めを固め、是々非々の姿勢で自分の存在を貫く、これが有権者の期待していることだと思われます。安易に政権党にも反対党にもつくのではなく同意するものは同意するしそうでなければ対案で検討すると。国民はそういう姿勢に共感すると思います。くれぐれも汚れた議員が出ないように慎重に議員選出をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

本人も語っている通り、玉木さんは厳しい態度で手取りを増やす政策の実現を追求するべきですね。 

 

その面から、話し合いを断る姿勢には疑問を感じます。 

 

石破さんも野田さんも財務省の言いなりになりそうな緊縮財政派と思われますので、双方と強く交渉して、政策実現の可能性が高い方に協力する姿勢であるべきだ。 

 

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どこの党も指示してないけど、今は、国民の事を第一に考えて、与党、野党関係なく、協力し合って、良い国にして欲しい物です。日本の政治の混乱は、諸外国も見てますから、一刻も早く、国政を造り上げて様々な問題ありますから、解決して欲しいです。裏金問題あった議員は、脱税してる事と同じです。しっかり処分なり徴収するなり、適切に対応して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

野党というのはこうあるべき。ころころ意見を変えて、反対のための反対、批判のための批判なんて意味が無い。信念を通して、賛成すべきは賛成、反対すべきは反対の立場を貫く。 

本来はそういうスタンスで様々な意見を持つ野党が複数いて、その中から自分の意見に最も近い政党に投票できるのが理想なんだけどね。。 

 

=+=+=+=+= 

流石、玉木さんはわかっている。今回の躍進は、保守票が流れたのだということを忘れてはいけない。ここで立憲と接近するようなことがあれば、支持者は一気に失望する。 

現状、部分連合として連立はせずにキャスティングボードを握るのがベストだろう。 

連立で得られるポストなどに惑わされず、初心を忘れずに 

是非「手取りを増やす」という公約を実現してほしい。 

 

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若い世代が国民民主に多く投票したようだが、国民民主の主張は目先の政策で財源の話はなく金融緩和継続で円安インフレは継続して名目賃金が上がっても実質賃金は変わらない可能性がある。株価は上がっても富裕層が豊かになり格差が拡大する。 

温暖化や今後の電力需要を考え国民も含め原発再稼働や新増設に前向きだが、原発事故の件を除いても最終処分場がなく未決定、今後必ず生じる最終処分場建設、廃炉作業などのコストを含めると原発は高コストのエネルギーだ。政策として掲げるのであれば処分場、廃炉について触れないのは無責任。 

政治資金パーティー継続、金融緩和でお金のばら撒き財政負担増、原発の問題点など若者世代への先送り政策で日本はより沈んで行く。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙結果は自公政権が嫌だとの国民の判断であって、各政党の細かな政策を評価して得た票じゃないことを忘れてはならんよ。大義は政権交代だ。野党各党ごとの小異に頑なにこだわり、政権交代をなさないとするならば、その結果こそ、今回野党に流れた国民の期待である「票」に対する裏切りそのものだ。 

 

野党党首らは心して、この機会を失わないよう大団結するよう真剣に判断してもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、今回の選挙で国民民主が支持を集めてことは、自民でなく立憲ではないという意見の人が流れたという結果と受け止めると、今ここで合意すると国民民主の支持が崩れる結果になる可能性がある。 

 

しかし立憲がこれほど増やしたことも、流れを変えるためには不都合な事実だったかもしれない。 

 

もしも立憲が改選前と同等若しくは減らす結果になっていれば、もともと右左に幅が広い寄合所帯を、どこまで左右に分けるような事態になっていれば、中道の立憲と国民民主との合意は出来た可能性も否定できず、野党勢力がまとまり易かったようには感じる。 

 

どちらも勝たすなんて、歴史って残酷なもんですね。 

 

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立憲民主党野田代表は「政権交代が最大の政治改革」と言い続けているのだからその為には最大の妥協も必要だ。首班使命は国民民主玉木代表でもいいのでは。立憲は給付の必要性を認めているのだから消費増税を決めたプライドを忘れ消費減税を受け入れればれいわも加わることができる。国民民主も公約の政策を実施したいなら始めから共産党を排除する必要はない。公明党も自民党のスキャンダルでダメージを受けたのだから自民との連立解消も考慮すべき。いずれにせよ来年の参議院選挙が勝負です。有権者は見ています。 

 

=+=+=+=+= 

野田さんと玉木さんの代表同士なら良い野党連携になるんじゃないかな。 

やるやらないは別としても、是々非々で政治政策への判断や立案をして行って欲しい。 

 

問題だったのは枝野、蓮舫といった所がずっと頭となってた立憲だったと思うから、ようやく野党として本来の在り方を見せてもらえるのではと期待。 

 

 

=+=+=+=+= 

政権交代を実現させ、政治資金不正問題を最優先で決着させること。現野党がそろってできる話。政治資金不正問題はやるべき正解値が明確です。これで新政権の国民の信頼・信用を勝ち取ることができます。経済は生き物なので正解値は明確ではありません。世界を見ながら、国内の流れを見ながら国民を味方にしての運用でよいと思います。自公政治の色々な汚れをいったん断ち切ることが期待されてます。現野党の連立にはそれぞれ意見の違いがありますが、意見が違う党内派閥位の感覚でよいと思ってます。国民民主党の手取りアップも、財源の問題、税収不足になる問題等で一朝一夕には実現は難しい。実現への近道は国民に信頼・信用を受けた政権党に入ることだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全ての政治家が真剣にやらないと次の選挙では首が飛ぶ可能性がある、くらいの今の混沌とした環境は良いですね。 

何十年も安定した結果、実質賃金低下、世襲だらけ、裏金、増税。政治家の為の政治になってしまった。安定というと聞こえはよいが、政治に関してそれは当てはまらない。 

自分の首が危なければ、政治家も自然と国民の為になる行動をするでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

連合が労働者の為の労働組合だと仮定すると、立憲民主党の政策で良いのか 

疑問がわいてくる。国民民主党の政策すべてが良いとは思わないが 

経済政策等は広く国民のためになる政策だと思う。自公で過半数割れの今 

国民民主党が閣外から是々非々で自公と連携することに賛成です。 

確かに、選挙前は、連合の顔を立てて選挙区の調整はしていたがそれは 

議席を得るための戦略であったと考える。ただ、国民民主党もこれ以上 

大きくなるためには政策のブラッシュアップや中間(候補者)を増やす 

努力が必要でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そうだよね、「与党になるよう手を組んだからそっちの政策にも協力するよ、だから大臣とかいいポジション頂戴ね」みたいなのはもうやめてほしくて、「この政策についてはこっちの党の意見に賛成するけど、でもここはこうした方がいいんじゃない?」といった討論を繰り広げて欲しいのよね。あくまで国民と国にとってよりよいと思う道を作って欲しいのだから。今回、ちょっと心配になりながらも国民民主党に入れてみたけど、こういった姿勢でしてくれるなら、投票して良かったなと思う。期待してます! 

 

=+=+=+=+= 

玉木さん一貫して主張を変えずに素晴らしい 

本当に閣僚ポストなど不要で、決めた政策を貫きたいという思いが伝わる 

優秀な学歴に大蔵省、外務省、金融庁、国税局、内閣府などのキャリアからは官僚気質かと思いきや 

 

めちゃくちゃ政策本位で一本気溢れる人物でした 

 

こんな人がいるんだなと嬉しく思う 

 

権力に媚びずに政策改革を進める姿を深くリスペクトします 

 

=+=+=+=+= 

立憲は今回の選挙で候補者を立ててないところもあった。私も仕方なく国民民主党の候補者にいれた。立憲はもっとがんばって伸ばしてほしかった。躍進とか言ってるときではないし、こうなるのはわかってたでしょう。野党を押したいと言う人も多いのだから、しっかりがんばってほしい 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は現役世代の手取りを増やす政策でその世代のかなりの支持を集めた。 

中道という意味で政策が被る維新、 

維新は今回大阪で公明に全勝している、選挙で闘う(勿論自民とも)相手とは組めない、 

都構想で苦杯を舐めた立民とも、 

国民と維新は選挙区でバッティングしていない上に政策が比較的似かよるとなると組めるのでは、 

側方後100議席程度上積みする必要があるけれど、 

分厚い中間層を増やすにはその層向けの政策を展開する政党を支持するしかないのでは? 

 

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玉木さん、勢いがありますね。 

バイタリティがある人に皆、集まって来ますから。 

一昔前の、橋下氏、前原氏、モナ男(名前が思い出せない) 

少し前の吉村氏。 

為人を詳しく知りませんでしたが、お祖父様は農協?組合長、兼業農家(獣医師)で育ち、東大から経産省。 

幼少の頃から政治を語る環境にあったのでしょうね。 

地方の実態、大都会の実態も知り得る身で経産省に身を置いていた、最高学府の面々とのパイプもある。 

将来、日本を救う逸材になるかもしれませんね。 

こんなレベルが高い人材もいれば、見てくれだけ良くて張りぼて2世?3世?の逃げ切りの人材もいる。 

ハニートラップだけはお気を付けあそばせ。 

 

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玉木さんは筋を通していますね。国民民主は政策実現が目的だから連立すると制約が多くなり政策実現が困難だと言っていた。野田は増税緊縮路線だから国民民主とは方向性が真逆だ。俺は立民は玉木国民民主が連立してはいけない一番の党だと考えている。今回の躍進で玉木の存在感が大きくなったことは良いことだと思う。 

もう増税は嫌だ。国民民主の政策が一番国民生活の生活に近い。 

彼が更に存在感を増し力を持つことに期待している。 

 

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立憲民主党は未だ共産党と協議しようとしている事に愕然とします。早々に縁を切って国民民主と維新との合流を目指すべきです。それが真の2大政党化に繋がり、常に緊張感を持った本来の国会運営が可能になると思います。その旗振りを国民民主党に期待します。 

 

 

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今、企業が給与を上げても可処分所得は殆ど増えないという悲惨な状況になっている。原因は社会保険料という名の過酷な税金。 仮に課税所得330万円を超えた所得税率20%の人に会社が10万円多く支給した場合、約6万円もの金額を国は個人と会社から強制徴収する(所得税2万円、住民税1万円、社会保険料3万円)。そもそも社会保険料は払わないと財産差し押さえられる性質の完全な税金だし、給与が増えれば搾取額はさらに増加する。それどころか社会保険料は通勤手当等の実費からも徴収される上、(標準報酬月額算定時に)控除がない点で所得税等と比べて遥かに過酷。今では業務量増やしてまで給与額面増やしても仕方ないと、給与明細を見る度に感じている。今回、国民民主党が大躍進したのは「手取り増」を明確に公約に掲げたことが大きいと思っている。今後の動きが次回以降の選挙結果にも大きく影響するはず。応援しているので、是非頑張ってほしい。 

 

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政策の親和性としては立憲と国民民主は悪い組み合わせだし、候補がいない所は比例にだけしか国民民主に票を入れられなかったし与党に入れたくないから立憲に入れたという票は多かったと思うし、然りとて国民民主の支持層は立憲と組む事は望んでいない、という感じかなと思うので、この対応で良いと思う。 

 

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玉木さんには期待しています。国民民主党には、与党や立民ほかの野党と一線を画し、党の存在感を出していただきながら「野党とは本来こうあるべきだ」のお手本となって欲しい。それが伝われば、今後の若者の投票行動にも良い影響を与えるはず。 

 

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私の住む小選挙区は国民民主が立憲に敗北しましたが、今回私は国民民主に投票しました。 

 

つい先日、党首会談ならやると言っていたと報道されていました。もしかしたら代表が意図する会談と私が考える会談にニュアンスの違いがあるのかもしれませんが、発言を早々と破る形になった事に多少の不安を感じます。 

 

別に立憲が自民より良いとか、自民に反対しろと言いたいわけではありません。国民民主憎しでコメントしているわけでもありません。 

 

もし将来更に力をつけて与党になったり、政策に影響力を持った時、前言撤回を繰り返したり国民の声を無視する可能性もあるんじゃないかと、投票した者として不信感が残ります。 

 

特定の政党と連立しろとか、政策に賛成しろと言うわけじゃないけれど、前言撤回は簡単にはしないで欲しい。話だけは聞いてから理由を説明して欲しい。説明を放棄した選挙前の与党と同じになってしまわないかとても不安です。 

 

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連合という組織が政治に介入する力がない事を物語ってます。連合の会長さんは労働条件の改善や勤労者の地位保全など本来、労働組合がやるべき事をやりましょう。政治に介入する組織ではなく、連合に所属する組合員の中には自民党や公明党、維新の会、れいわ新撰組、共産党などの支持者もいるのです。 

 

玉木さんは元々、自民党の石原伸晃さんの秘書で、議員になる為に安倍さんに懇願して地元で出馬を求めたという過去があります。その時は自民党からその選挙区で出馬する人が決まっていた為、他の選挙区を薦められて他の党に移っています。 

 

自民党に近い人物ですからこのまま自公政権を継続させて、政策ごとの賛成、反対をする形を作っていくでしょう。有権者の眼には政策を守ろうとしているという姿がうつるんでしょうか? 

 

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立憲は他の野党の協力を頼りに政権奪取を目論で居るが、所詮無理な事で例え政権の座に就けたとしても協力政党の意向が反映される保証が無い限り出来無い事を立憲幹部は理解して居ない。万が一他党の意向を飲んだ場合、党内で新たな混乱が発生する。他党との協力は候補者不在の空白区を埋める程度が限度。政権樹立を考える場合は時間を掛けて基本的な部分から合意する努力が必要。 

 

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この玉木さんの主張には賛同する国民も多いのではないかと思った。例え自民党に入れた有権者でも自民党のある政策には全く賛同できないなど全てを支持している人は少ないと思う。これまでは重要法案の裏で与党に都合のいい法案がとても簡単に成立していたが、国民民主のように政策ありきで賛同する党がいれば与党であればやりたい放題の状態から脱却できるのではないかと期待してしまう。 

 

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党首会談くらいはしてもいいんじゃないの?とは思うけど、事前の調整の段階で折り合いがつかなかったんだろうね。 

ただ、普通に考えて、選挙協力をしたわけでもなく、政策合意があったわけでもないのに、ただただ非自民政権を作る目的だけのために他党の党首を書くなんて本来はあり得んでしょ。 

 

今の状況で求められているのは、無理をして政権交代するのではなく、少数与党になった自公に最大限のプレッシャーをかけて、時には野党の政策を飲ませるくらい緊張感を持たせることだと思う。 

そこで結果を出せれば、いよいよ政権交代って話も出るだろうし、「いつものように」ただただ批判とか、叶いもしない法案をぶち上げて口だけ立派なことを言ってるようなら、また元の勢力戻るだろうしね。 

 

そういう意味でも玉木の対応は的を得ていると思うわ。 

 

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玉木さんへの批判ではありません。参考意見として捉えていただきたい。 

 

首相指名で誰を書くかは自由にしたら良いんじゃ。むしろ玉木さんを書く方が実態を捻じ曲げるのではないでしょうか。自民と連携するとか立憲と連携するとかではなくて、可能性がない所に票を入れさせるってのを変えて貰う方が改革の第一歩として信頼を得られるんじゃないでしょうか。政治家の権力争いで首相の名前を書くのではなく同じ国会議員として今は誰に任せるのが良いかで純粋な首相を決める。長い物に巻かれるんじゃないって意志表示が国民民主の更なる発展になるのではないでしょうか。 

『どことも会談はしません、玉木以外で純粋に首相を今の状況で誰に任せるかを書くよう指示しました』って方が現実的だし純粋に日本を良くしようって感じがアピール出来ると思いました。 

 

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難しいね。 

政策が受け入れられて躍進したと言えども、自らで与党になり得るのは現実的に不可能に近い。少なくとも過半数に及ばずとも今回の立憲民主党と立場が逆転するほどにならなきゃね。 

このままじゃ、躍進出来た政策が埋もれてしまう。強気で出るなら、ある意味、自公過半数割れしてくれた今回は自党の躍進も踏まえてチャンスかも知れんね。 

まぁ、政党勢力が物を言うから、協力条件に国民民主の政策の実現を突き出しても逆に断られるか…… 

維新も国民民主も一匹狼的な立場を取るから立憲民主党も与党に返り咲くのも難しいね。 

あー、日本はどうなるんだ!? 

 

 

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国民民主党の榛葉幹事長が何度もなぜ民主党政権は短命で終わったのか、それをきちんと分析し、国民と連合の意向に沿った政策方針に転換していくための努力をしてきたこと、同じことを立憲民主党に求めたのに立憲民主党は全然聞く耳持たずにマスコミの扇動と国会質疑での印象操作的な与党批判を続け、国民民主党に上から目線で命令するような対応を取ってれば相手にされないのは明らか。玉木さんの良識に期待する。 

 

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国民民主党の姿勢は疑問だ 

キャスティングボードを握ったという点では正解に大きな影響力を保持しているとは言えるが所詮自民か立憲の政策を提示されたときにより自分たちの政策に近い方を選び取るだけの選択肢しか与えられないとも言える 

国民民主としてはもちろん安易な連立や連携に与するべきではないが交渉の窓口は常に開けておかなくてはいざというときに必要な他党との連携も不可能となる 

いわばお釈迦様の手のひらの上で得意になっている孫悟空のごとき挙動はやめ広い視点で政界に影響力を持ち対決ではなく解決という言葉を実行してもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

5年くらい前の自分だったら、この状況を好ましく思い、国民民主を無条件で応援していたと思う 

 

ただ、政党それぞれの考え方や政策の是非とは別に、国家を運営するという視点で考えた時、与党が過半数割れし、野党もまとまっているわけではないとなると、あらゆることに動きが鈍くなる 

外国につけいられる 

そう危機感を覚えざるを得ないほど、いま世界はキナ臭い話題でいっぱいだ 

内憂外患、本当は国内で揉めている場合ではない 

とはいえ自民もなあ 

政治家の皆さんには今の状況に奮起して、頑張っていただくしかない 

 

国会議員だけでなく、市区町村レベルの議員に至るまで、外国とどう付き合うかに思いを馳せた上で、事にあたっていただきたい 

いまこの議題より重要なことがあるのでは?といった視点を持ってほしい 

起きた出来事だけでなく、未来に起こるであろう出来事を予測し先取りした政治ができているかで、自治体の命運も別れると思う 

 

=+=+=+=+= 

数による政治から政策本来の政治になるのは本来の形。政策について十分な議論や検討が行われ、精選された政策が国民の暮らしをいいものになればいいと思います。一方でスピード感を持って進めないといけないものについて、どのくらい変わるのかそれについて注視しないといけない。国民民主党の存在感が今後の永田町の動きを左右する。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代考えるなら立憲と連立組めば可能だが 

長期的に見ている可能性大、国民民主が単独で政権を取るつもりであろう。 

やれるならやって欲しいが結果こそ全て 

夢物語りで終わらないことを願う、まだまだ先の先を見過ぎている感じがある長い物には巻かれつつも着実に議席を増やす方が得策だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今は、昭和の古い体質から脱却し令和の年号にふさわしい新しい政治をとクリーンな政治を行なって欲しい! 

時代は変わる 政治も変わる 総理になるのが誰か分からないが、国民目線での新しい政治 公約の実行  昭和義員の意識改革を行い 時代に沿った 改革を行って欲しい! 

 

出来る出来ないじゃない やるかやらないかが大事だと思っています。 

 

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今のところ、国民民主党は「これこそが国民が待ち望んだ野党」を体現しているように見える。 

 

立憲民主党は相変わらず「ジミンガー」しか言っておらず、夢物語の政策をぶち上げるのも民主党時代から変わっていない。 

こういう野党は害悪でしか無く、だからこそ自民党がずっと政権を握ってこれたという面もある。 

 

国民民主党がこのまま党勢を増やしていければ、自民党と健全な二大政党制が作れるかもしれない。 

 

立憲民主党と連立組むなんて事になったら悪夢なので、そうならない事を切に願う。 

 

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既存の与党にも、野党にも与しない。 

個々の政策について、是々非々で判断する。 

 

この点において、玉木氏は自信を持っていい。 

明らかに国民はこの方針を支持している。 

それが選挙の結果だ。 

 

 

それにしても、少数与党が生まれることで、是々非々の政策論争がこれほど活性化するとは・・・ 

これは、国会の新しい形、というより、議会政治の、民主主義の本来のあり方なんじゃないかと思う。 

 

そう考えると、三党鼎立というあり方は、日本の政治の形として理想なのではないかと思う。 

二大政党制を前提とした小選挙区比例代表並立制ではなく、全選挙区を2〜4人の複数人区にする中選挙区制にしたほうが、政治に緊張感が生まれるのではないか。 

 

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決選投票でも玉木雄一郎と書くという事は順当にいけば(自公が全員石破茂と書けば)石破さんが指名されるので実質的に自公政権容認になるけど、国民民主党に投票した人たちの期待に背く印象になるからさすがに石破茂と書くわけにはいかないという事ね。 

 

いずれにしても自公にとっては野田佳彦と書かないでくれればOKで、それを維持する条件での協議によって国民民主党の目玉政策も実現しそう。 

 

逆にこれだけ数が増えた立憲民主党が当面何の政策も実現できそうにないのは下手に数が多いせいで政権を取りに行く方向しか許されなくなってしまったからかな。 

 

=+=+=+=+= 

首班指名で無効票を投じるのは選挙期間中から仰ってましたからね。少数政党なのでどのみち政権をにぎれるわけではないので、「与党しっかりしろ、こんな民意があって財源も含めてこういう案があるので実現しろ」と言っていくというのがスタンスなのでぶれていないし、いじわるな記者が質問していたように自民党の味方をしているわけでもないように思います。一般の有権者の白票は「どうにでもなれ」だけど、首班指名の白票は「どっちにも与しない」、「政策本位でどちらにもつく」という意味でなのでかなり意味が違うと思います。民主主義の本質は多数の民意の反映なので、政策ごと賛成、反対をするのはきわめて健全だと思います。すぐ政局に結びつけて自民、非自民という枠組みでしか考えず、国民は究極の選択として政権党を決めないといけないという考え方を政治家も有権者もメディアも考えないといけないとおもうけどな。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済界では最少株主が全体を運営するなど普通だ。  

 

国民民主は首班指名投票において、玉木代表の名前しか書かない と宣言しているのだから、 

 

野田党首は、第1回投票から玉木代表の名前を書くと宣言すればよいだけだ。  

 

各政党の主張にはそれぞれ有権者の主張を代弁、支持、預託をうけている わけだから選挙直後の現在、有権者を無視して政党間で政策合意をするこ となどできるわけがない。  

 

立憲も、他の政党も、一方的な支持投票であっても、非自民政党が裏切られることは まず考えられない。  

 

国民に限らず、どの政党であっても、どの組み合わせであっても 衆院で与党主導の各委員長を選任することになれば、政権運営は厳しい 事態になるのは目に見えている。  

 

国民民主党は若者たちの支持を得ているのだから 

 

他党との政策協定なしで堂々と組閣し 

 

是々非々の政権運営をすればよいのだ 

 

=+=+=+=+= 

自民にも立憲にも飲み込まれないって姿勢は良いと思う。 

思うけど良い政策には協力、悪い政策には反対って言ってたんだから話し合いや意見の出し合いはするべきなんじゃないのかな? 

議席を増やしたとは言っても国民民主だけで何かをやれるわけでもない。 

国や国民の事を本気で考えるならきちんと話し合いには応じていくべきな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表の双肩には重い責任と言う重圧が前にも増して掛かって来ました。緊張するのは分かりますが、もっと懐を深くして野田さん、共産党とも話をする事は意義ある事だと思いますよ。言っておられる様に全て自民党、立民党と決め付けるのではなく主張通りこの法案は此方、あの法案は此方の方が。と国民に為になると信じた方に賛成票を出す事にして居るならばその路線を党員一緒に団結して行けば国民は見ていますよ!厳しい道ですが選挙は無くなる事は有りません、野党第一党から単独政権与党になる事を目標に。今回がスタートと思い邁進して欲しいと思います。何でもかんでも反対じゃあ進みません。提出する法案も「内閣不信任案」「首相問責決議案」更に相手の批判だけ。此れでは付いて行けません。ハッキリ反対意見を述べて自分の所で考えた法案を国民に示して下さい。次の選挙には更なる発展が出来ます様に精進を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の支持者、有権者を裏切るから政策本位を基本とする政策理念。今や、日本国家はそれ以外の重要案件を要する課題が目白押しである。しかも、それらを移行、実行に至るまで相当なる時間を要する事になる。その過程に於いて、目まぐるしいばかりの反対意見をどう処理、対応されるのか、まさに試金石と思われます。 

 

国民の民意の大半が、国民民主党の政策を支持する、それが本物の政策と言えよう。 

 

早速のこと、立憲民主党との党首対談を断られた。政策理念が正反対だから、国民の民意を数多く頂いたから、御党の理念を通されたのですか。余りにも迅速過ぎる対応姿勢に見えました。国民民主党を支持する国民のブームから強気を通されたのですか。 

 

キャスティングボードを握るのは御党とは思っておりません。国政に於いての、国家国民のための実績があってになります。御党が勘違い、うぬぼれ天狗にならないように先ずは願っております。 

 

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派閥を超えた連合を組む理由は与党に対抗できる発言力を得るためだが、過半数勢力が無くばっくり2つに割れた議会においては、こういうどちらにも付いていない勢力は莫大な発言力を持つことになるわけで、その中で政治思想の合わない立憲と組む理由がないのよね 

どちらの勢力も、過半数のためにもう少しの協力が必要だから、どちらも国民民主党の顔を伺いながら法案を出すことになるだろうね 

 

=+=+=+=+= 

自公や立憲民主とのガチガチの連立は必須ではない。玉木さんの言っている「政策ベース」の柔軟な対応は理にかなっている。自公だけで政策を決めて法案を通せないのだから、石破を泳がせておいて、その都度賛成反対に回るのがチェックアンドバランスの観点からベストだろう。 

 

=+=+=+=+= 

新しい政策を実現させていくにはそれなりに時間が必要ことだと思う。国民民主党が打ち出している政策は是非実現してほしいと思う。しかし今はまず自公に政権を続けさせないことが肝要かと…。立憲民主党と上手くやって新政権を確立させてから政策を叶えていくことはそれからでも充分時間はあると思う。国民民主党を応援してます。 

 

=+=+=+=+= 

今のところは実際の政策への影響力よりも、存在感のある野党を目指すと言うところなのでしょう。 

政策の内容によっては自民党に協力と言う事もあるかも知れません。 

何にせよこのまま何もせず野党スタンスを貫けば議席が増えても何もしていないと言われますし、立憲に協力や自民党に協力となれば支持者に対する裏切りと言われます。 

中々に難しい立場と言えるでしょう。 

石破氏と野田氏どちらが首相になるかは分かりません。 

まあ、国民民主党の協力が無ければ石破氏となるでしょう。 

この先は野党として埋没せずに、かと言って自民党に近寄り過ぎないと言う難しい舵取りが必要になりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

まあ国民民主は独自路線を行くのがいいね。 

立憲民主は与党に対してプレッシャーをかけたいんだろうけど、基本、与党批判の先鋒という位置付けがベストだと考えているのだろう。 

政権奪還はあくまでも看板で、大きな顔をしたいだけ。 

国民民主には積極的に政策を打ち出して国政をいい方向に向けて行って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

埼玉県の某選挙区で某政党代表が落選した選挙区の有権者です。国民民主党には自民党、立憲民主党に迎合せず。国民民主党の主義主張を貫き通してもらいたいです。玉木代表は是々非々と言ってましたので今政権に参加しなくても国民民主党を熟成させてから政権に参加してもらいたいです。アメリカで将軍真田広之氏が「時が来た!」といってましたが「笑」その時まで「なるべく早く」国民民主党を固めてもらい政治をオペレーションしてもらいたいです。今の腐った政治に鉄槌を下し、財務省に弱みを握らせず国民のために頑張ってもらいたいです。国民民主党に期待しています。玉木代表へ。 

 

 

 
 

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