( 228217 ) 2024/10/30 16:43:12 0 00 =+=+=+=+= 従来の原発を稼働させて、時間稼ぎをしている間に「マイクロ原子炉」「核融合」など、安全性の高い発電方法に順次、切り替える準備を始めるべきだと思います。「マイクロ原子炉」はトレーラーに搭載可能なサイズ。何らかの災害の際は移動できる。「核融合」はトリチウムから生まれるのは「ヘリウム」だから、放射線を発しない。その他、様々な「安全性が高く、安定的な電力供給可能な発電」に切り替える準備を行なうべきだと思います。
=+=+=+=+= 未来的には原子力発電は無くなるべきだが現時点では使わざるを得ないでしょう。
世界的にもそういう考えです。 代替のものが開発されるまでの間は仕方なく使用する他ないですね
=+=+=+=+= 立憲民主党などの左翼政党のおかげで、庶民は高い電気代に苦しんでいます。 再エネ賦課金は消費税より庶民泣かせの制度です。 これで低所得だけどお子さんが多くて高い電気代に苦しんでいる家計が少しでも楽になりますように。
=+=+=+=+= やっとここまで来たか、という印象です。私は仙台出身で学生の頃に女川原発を見学させて頂いた事もあり、今は仙台を離れてしまいましたがずっと気にしていました。 いまだに原発は悪という発想の人も居ますが、電気代の高騰や年々増え続ける電気需要に対する答えは現状原発以外の選択が無い状況で、なんとか再開出来たことを本当に嬉しく思います。 事故なく、無事に稼働し続けることを願っています。
=+=+=+=+= 「放射能が来る!」と恐怖を煽った朝日新聞社のキャンペーンが風化した。 岸田政権の成果だ。 放射脳のおかげで日本は化石燃料を50兆円余分に輸入することになり、電気代は5割上がり、再エネと称して日本中を環境破壊することになった。 時間をかけて復興していくことになる。 電気の安定供給のために努力してくれている電力会社の皆さんに感謝。 これからも活動家に負けず、頑張ってください。
=+=+=+=+= 実際の津波という最大の実地試験を受けて、何にも被害は受けずにいた施設の再稼働に13年時間と何千億の経費をかける意味があったのだろうか。当時、現地の被災民が避難してきたくらい安全な場所でしたのに。 長期の運転休止で制御技術の伝承が十分にできず逆にリスクが増したのではないですか。 こんなに引き延ばさないと許可しない規制委員の仕事、本当に大丈夫なのだろうか逆に心配になります。
=+=+=+=+= 女川原発の再稼働が、東日本の電力需給改善に寄与することは大きな一歩ですね。これまで再稼働が進まなかったことで、電力料金の格差や供給の不安定さが課題となっていましたが、安定的な電力供給に向けた取り組みが見えてきたのは喜ばしいことです。AIやデータセンターなど、今後ますます増える電力需要に対応するためにも、しっかりとした供給基盤が必要ですし、今回の再稼働はその一助になるでしょう。
=+=+=+=+= 東北電力には頑張ってほしい、震源に近かったにもかかわらず、某大事故起こした東電と同等な原子炉で、震災の影響は最小限に抑え不具合修正して再稼働までこぎつけた。 核燃料の行方とか諸問題はあるが、安定した電力を供給してください。
=+=+=+=+= 福島第一の事故は多くの住民が避難・移転せざるを得ず、関連死なども生じてしまった絶対に起こしてはいけない事故でした。であるからこそ、まるで原発反対派かと思えるほどの厳しい規制がかけられ十年以上も再稼働できなかった状況になっています。結果として石油や天然ガスの輸入に頼らざるを得ず、貿易収支を大幅に悪化させ、円安の一助にもなっています。 一方で、福島第一の事故で放射線影響による健康被害がでたものと勘違いしているコメントが見られますが、事実は異なります。 正しく事実を把握して適切に判断していくことが一般国民にも求められますね。
=+=+=+=+= 東電みたいに自分たちのエリアに原発を持たないところと違って安全性とか責任とかそもそも違うからこそ、ここまでやっとたどり着けたのだろうな。 これで西の電力会社との違いが埋まるとは思わないが安全を確保した上で頑張ってほしい。 また、東電もいろいろ言い分はあるだろうが、自分たちのエリア内で電力を安定供給できる新しい技術の実用化に頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 原発は、災害がおきた時は本当に危険にさらされます。石川県能登地方は、原発を反対した人たちがいるから、今回の災害で原発での被害がなかっただけです。 日本人は、海外に比べて夜もとても明るく電気を使う。一部の海外では、日本よりも明るく照らす国もあるだろう。しかし、ネオンや身の回りの電化製品も含めて、本当に必要な電気なのでしょうか。一人一人がもっと電気量を減らせないのでしょうか。今しか考えない欲を減らせないのでしょうか。 本当に原発を動かさないといけないのでしょうか。 災害に見舞われたときに、人間だけでなく、森林破壊、海の汚染、土の汚染、ありとあらゆる生態系に悪い影響を及ぼしてしまう。日本人は、人間はそれでいいのでしょうか。
=+=+=+=+= 女川原発2号機の再稼働は歓迎したい。東京電力は東日本大震災前は安全面を若干おろそかにしていたことが指摘されているが、東北電力の安全思想は以前から強固なものだったと思うので、安全面は十分担保されていると考えて良いのではないだろうか。
一方で、世の中にゼロリスクは存在せず、各種発電施設には、原発以外にもリスクが存在するわけで、ある程度の妥協をしつつ、各種発電方法のベストミックスを考慮しながら、発電事業を遂行していくのが現実的でしょう。
=+=+=+=+= 結局のところ、原発の認識は「危険は否定しきれないが、やむなし」という結論で日本では落ち着きそうですね。 色々な観点からすると、輸入しないエネルギーの担保(といってもウランがないと原子炉も意味はないのだが) を迫られて原発をとったということか。
稼働たった50年であのような甚大な災害が起き、日本では台風、地震、津波、土砂崩れ、災害多くしかも近年かなり大きなものが頻繁していることを考えると、今後100年何も起きないとは言い切れないが… 今のうちに、絶対に電源喪失がないように各原発の整備を強化することくらいだろうね。
個人的には、人口も減り使わない土地も増えてくるのだから、自然エネルギーの分量を増やすことを進めてほしい。すべてでなくてもいいから。 ウランの採掘限界はあと100年ほどと言われているそうだし、取り合いになれば結局価格も上がる。事故のない間に他のエネルギー政策も急速に進めるべき。
=+=+=+=+= もともと補助金でどうにかしてた現状が大きく変わるかもしれないね 福島のことを考えれば少しでも稼働数は減らしたいだろうけど、代わりになる施設を作ろうにも建てられる立地が少ないし、今は原子力に頼りつつ少しでも発電効率の高い方法を模索していくしかない
=+=+=+=+= 原発の新規制基準は東電福島第一原発の事故を教訓に定められたもの。 地震や津波といった自然災害への対策の基準が厳格化され電力会社は対応に時間を要しているが地域住民の安全が電力供給より優先されるのは当たり前のことだ。 逆にいうとこれまでの原発開発の安全基準は稼働優先に進められたことを表す。生活を維持、守るためのエネルギーが生活の基礎を壊すものになってはいけない。 新基準には合格しているが地元の合意を得られていない原発もある。その理由が何なのかを国民に示し地域の方が不安に思う事項を改善し解消していくことが必要に感じる。
=+=+=+=+= 現実としては再生エネ13%を20%に引き上げること。 原発の弱点は出力が一定なことで、ベースロード電源の所以だが、問題は山積する課題をひとつも解決できなかったこと。したがって将来的にも解決能力がないので、最低限の再稼働をするだけ。 再生エネも廃棄物や電力調整など問題があるが解決可能だから、解決しながら更に30%まで伸ばして、化石燃料を40%まで下げてゆくことが日本の喫緊の課題だろう。
=+=+=+=+= もはやすでに大量の核燃料が入っており、いくら反対を唱えたところで危険は存在するのだ。であれば有効に活用して安定した電力供給に活かしたほうがいい。 問題は熟練した技術者研究者がどのくらいいるのか、だ。一部の情報では福一の事故以来安全対策が飛躍的に向上したとは伝えられてはいるが、希望者は激減しただろう。 実際のところはどうなのだろうか。
=+=+=+=+= 二酸化炭素排出のないクリーンな発電だと、原発なのことは授業で習ってきた。 しかし、事故があれば放射性物質放出のリスクもあり難しいですね。
ただ、何かと生活には電気が必要な時代です。 安全さ確認しての稼働なら文句ありません。 反対する人は、たんにダメと言うのではなく原発同等の発電をどう代替するか言えないなら安易に反対すべきでないと思う。
=+=+=+=+= 原発のリスクは確かに重要であり安全対策には万全を期してもらわなければならないのは当然だが、逆に安全確保が確認できたなら、積極的に使用すべきなのもまた当然のこと。 世間が言ういわゆる温暖化への対策にもなるのでしょうし、電力料金の引き下げにもつながるでしょうし。 そしてさらには、立地上問題のない廃炉原発には、十分な安全対策を条件に、SBによる最新型原発を導入すべきでしょう。 化石燃料輸入削減により貿易収支も改善し、結果円安への一定の抑制効果も期待できるでしょうし。
=+=+=+=+= 福島の事故をもって原子力発電を完全否定することは、正しい判断と言えないと思う。事故発生当時は世を破滅する恐ろしい物と決めつけたが、いろいろと情報を整理してみると、福島原発には特有の問題点が有ったと考えられる。それは、電気系統が地下にあり、海岸部に設置すべき設備ではなかった。この政治的問題を闇に葬るため事故原因とできず、結果として他の設備が犠牲になってしまった。ただ、設備・運用面すべてに渡り安全項目を改善し、当事者意識も刷新できたことは、評価すべきと思う。現状、再生エネルギーが特定関係者の利権に終わり、代替策に成りえておらず、原子力発電の再評価が求められる。姉川原発は、あの巨大大地震にもびくともしなかったわけで、今回さらなる鎧を纏い生まれ変わり、大事な第一歩を歩み出しました。関係者の皆さんの震災後今日までのご苦労に、感謝すると共に、これからもよろしくお願いします。
=+=+=+=+= PWRばかり再稼働させていたが、1979年にメルトダウンしたTMIはPWR。BWRはPWRに対して稼働中のトリチウム放出量が1桁小さい。
安全審査に受かり現実的な避難計画が立案可能なら、BWRの再稼働は止むを得ない。ただ古いのでメルトダウンを想定しておらずコアキャッチャーも有していないため、40年で廃炉にすることが望ましい。
原発から放出されるトリチウムの影響については意見が分かれている。ただ、福島第一原発の処理水放出に含まれるトリチウムは原発からの放出量に比べ無視できる。
=+=+=+=+= 女川原発は津波対策として過去の大地震からの知見で津波3mと想定していたそう しかしリアス式海岸との事で局地的に大きな津波の可能性もあるという事から海抜14.8mの地点に決定したとあった その結果13mの津波が来ても問題なかったようだし震災時の避難所として使用された ここまでの実績がありながら再稼働まで長期間掛ったのが残念でならない
=+=+=+=+= これを皮切りに全国の原発再稼働につなげてほしいですね。 原子力に根本的な問題があるとしても今は稼働しながら未来を模索していくしか道は無いと思う。 今は化石燃料燃やして発電するのは色々な意味で最小限に抑えるべき時だと思います。
=+=+=+=+= 電力の安定供給で、原発を稼働させたいのは理解できるが、使用済み核燃料の最終処分場も決まっていないのに稼働させれば、ただただ使用済み核燃料が山積するだけだ。ゴミはゴミ箱が有って捨てる場所が有り焼却処理するから良いが、原発も稼働させるなら万一の時の補償や、最終処分場が決定してからにして欲しい。この国に万一何かあれば国土が狭い、海に囲まれた国なのでどうしようもなくなる。稼働してしっまった女川原子力発電所2号機は仕方ないとしても、早急に最終処分場を決めてから次の稼働の検討をして欲しい。原発は安全では無い。事故の際の処理も人が現場に入れない厄介なものである事を考えよう。福島の原発はまだまだ掛かる。恐らく後50年。それまで国民で処理を支えるのか?貧しくなった日本で大丈夫なのだろうか?もう一度命や現在も避難している人の事も考慮して欲しい。原発ありきでの発想をせず他の方法も考えてみよう。海流利用は?
=+=+=+=+= 原子力発電で、避けて通れない問題が「放射性廃棄物の最終処分地」です。再稼働バンザイや新設を議論する以前に、廃棄物の問題に決着をつけるべきではないでしょうか。今後、福一からは大量の高レベル放射性廃棄物が取り出される見通しであり、さらに原発が再稼働すれば通常の放射性廃棄物も新たに生じます。原発の専門家も廃棄物という負の側面については、語らない場合が多いですね。 日本は地震や火山活動もあり、長期間にわたり安定した地盤を確保するのは難しい。もし国内に適地が見つからなければ、地盤の安定した国に廃棄を委託する必要性も出てきます。 原発を推進するのであれば、政府を中心に最優先で放射性廃棄物問題の解決に取り組むべきだと思います。最終処分地が決まらないままの推進は、将来世代への問題の先送りに過ぎず、子孫に多大な負担を残すことになります。「自分たちだけが良ければよい」という考え方ではいけないと思います。
=+=+=+=+= 世界は安全で小型で高出力の原子力発電システムの開発に成功して売り込み競争をしている。そして、その成功国の中に韓国がいる。韓国は大統領がセールスマンになって各国に売り込みを掛けている。一方日本は原子力発電を白い目で見て、原子力発電を研究や教育する人材や学生が減少し続けてる。 こんな先見の明が無いところが日本が30数年ゼロ成長の原因だと思う。 最近の韓国は、長い間国内で賄ってた武器弾薬、戦車等戦闘車両製造等がウクライナ戦争の影響で注文殺到、半導体生産、有機EL-TV、EV車、エンタメ芸能など産業の次世代化に成功して、一人当たりGDPで日本を抜き去っていった。 石破首相もふるさと創生に頑張るのも良いが産業の未来対応も真剣に考えるべきだ。いつまでもトヨタ頼りでは未来が危ない。
=+=+=+=+= 昨今の世界エネルギー諸事情を見れば原発反対ではないが、事故時の住民対応を十分配慮する必要があると思う。 女川原発って牡鹿半島の真ん中あたりにある。先は観光地。 石川の能登原発と同様で住民避難の問題がある。原発が大事故って地震や津波による施設被害だろう。東日本震災で女川も被害を受け復旧・改善や津波対策の為、今まで稼働できなかった。 能登の地震では原発自体に事故無くても家屋が損壊してしまい、地震による原発事故時には「屋内避難」は不可能であることが証明された。道路も寸断され救援にも向かえない。この状態で福島事故のような放射能拡散あれば相当数の放射線被害者生む事になる。 原発から半径20キロ以内は無人地帯にするとか、逆に完全に安全と言うなら交通インフラ整った人口多い地域に建てるかの二択ではないだろうか。 能登の例を見れば、女川(牡鹿半島)にも早急の住民保護手段の確立が必要だろう。
=+=+=+=+= 今後日本で力を入れていこうとしているデータセンターや半導体工場では、莫大な電力が必要です。しかも、絶対に止まらない質の良い電気が必要で、不安定な再生エネルギーでは役に立ちません。火力または原発でないと、電気の供給ができません。そして、EVまで推進しようとしているので、電力供給が追いつかなくなることは明白です。マイクロソフトは、アメリカで電力確保のため、大事故を起こしたスリーマイルの原発を再稼働させました。アマゾンも原発を利用しようとしていますし、ヨーロッパでも同じです。それが世界の現実ですが、日本はいつも周回遅れです。電力不足は国民の命にも関わります、とっとと、原発を再稼働させないと、電気が不足して大変なことになります。
=+=+=+=+= 温暖化の進行に歯止めをかけるには原発の稼働は現状頼らざるを得ない。 将来的な問題があるにしろ、原発が稼働できる間に他の発電や使用済み燃料の処分技術の開発していくのがベストではないか。
=+=+=+=+= 原発は確かにリスクが高いので怖い。 しかし、稼働に反対するものたちは代替えの事は何も考えてない。 火力風力太陽光、どれをとっても簡単に増やせるものではないし、リスクもある。 火力は温暖化に大きな影響がありしかもその燃やす資源は他国に依存、風力太陽光などは設置場所やコスト、風力は近隣では身体への影響もある。 まぁ、なんでも反対する連中に限って、省エネなんか考えず夏は冷房、冬は暖房をがんがんつかってるんだろうね。
=+=+=+=+= 太陽光、風力共に不安定で実コスト高。 電池コストも含めると更に高コスト。 火力は多量の二酸化炭素排出し、燃料コストも高い。 現実解は、原発+水力をメイン電源とし、 太陽光、風力、火力を補助電源とするしか無い。 東北電力女川の安全性は、かなり高い。 速やかな再稼働は、日本が生きぬくために、 必要。 原発を廃止したドイツは電気料金が日本の倍以上になり、基幹産業のVW社が立ち行かなくなっているという現実を見るべきでしょう。
=+=+=+=+= 止まっていたものを再稼働しただけなんですかね。万全の対策して再稼働なら良いのですが...そもそもいざというとき制御できないものを安全だからと言って動かしちゃうのはどうかとは思いますけどね。暴走したら誰も責任なんか取らないし取れないのだから。福島って震災以来なにも解決してないですよね。廃炉にできるのは2051年とか。 もっと電気を蓄えるしくみが欲しいですね。各戸建てやマンション内に蓄電池設置、災害時にそこから電気を取り出せたりして便利かも。うまくコントロールできれば今の発電力でも賄えるんじゃないのかな。一般家庭は夜貯めて昼間使い、昼間の大電力は工場に流す、とか。廃電池の処理問題とか解決することはたくさんあるけど原子炉の事故対策に比べたらコスト的にも現実的な気がする。
=+=+=+=+= 安全性への懸念は様々な場所で言われておりますが、 電力不足・上がり続ける電気料金に対抗するためには原発を稼働するしかないと思います。 島根原発も2号機が再稼働しますし、電気料金もこれによって徐々に下がってくれるとありがたいのですが。。。
=+=+=+=+= 遅かったが、何とか再稼働でとりあえず良かったですね。 「核のゴミ」をどうするんだという反対論が根強いですが、エネルギー不変の法則ではないが、各国にあるウランは元々地球に存在しているものです。 人類が増やしたものでなく、濃縮して効率よく使えるようにしたもの。 少し乱暴な言い方をすれば、地中深くに埋没させれば(すでに一部あるが) 地球年齢の規模ではいずれマントルに溶け込む。
=+=+=+=+= 地元の人の避難経路の再検討外必要。 逃げ場がないと訴えている。 地震、津波や大雨で避難道路が使えなくなる可能性が大きい。 ヘリコプター、船で避難は難しいのでは? 以前テレビで宮城県の担当者や市町の担当者にインタビューの際、彼らもその問題には明確な回答が出来なかった。 電力の恩恵を受ける人は良いのでしょうが、原発近隣の住人は考えてしまいます。 女川町民は恩恵に万歳なのでしょうか?わからないけど牡鹿地区の人は事故が起こった際の避難方法に問題有りと言う意見も多いのです。
=+=+=+=+= エネルギー価格が高騰している今、太陽光と違って天候に左右されない安定的な電気供給源が国内で復活したのは喜ばしいことだろう。 一方で左派系が主張するように、地震大国である日本ではどれだけ対策をしたところでリスクを0にすることは出来ない訳で、万が一の時に周辺に多大な影響を及ぼす核エネルギーを使う事に不安を覚えるのも分かる話。 ただ、いつ起こるか分からない地震の為に電気の供給が危うくなるのも本末転倒な話で。 原発以外の国内で賄える安定電力の開発にも資本と時間を投入するべきなんだろうけどなぁ。
=+=+=+=+= >「東日本の原発としても、国内のBWR(沸騰水型軽水炉)としても震災後初めての起動で、大きな節目になる」
とうとうこの日が来たかと。 柏崎も遠からず再稼働となるか。 AI需要もあり日本の電力需要は増え続ける。 加えてエネルギーを求めて戦争に突入してしまった歴史を振り返るに、最大限の安全性確保の措置を講じた上で、原発も利用していくことが必要だと思う。
ただ地元の方の気持ちを考えると、気は重い。
=+=+=+=+= 心地の良いことばかり書いている記事であるが、実際東北管内の電気料金はどうなるのだろう。言及が無い。あるものは使用するほうが良いと思うが原発は安価というなら当然、管内の電気料金は下げてほしいものだ。なにかあった場合、被害を被るのは宮城と岩手なのだから。東京大学の先生は全国の電力量を語っているがこれからは電力は地産地消を進めるべき。東京は一極集中により電力量を消費し過ぎている。
=+=+=+=+= 今回の選挙でも原発の即時廃止を訴えた政党がいたり、国際的に原発の稼働を廃止の方向へ進める国も有ったりしてますが、水素燃料を侵略者から輸入して侵略行為に何も言えなくなったり、日本国内では火力発電は二酸化炭素の問題と風力発電は漁業権や風の問題と温泉大国の地熱発電は莫大な開発料など、やはり何重にも安全対策を講じた上での原子力発電が今の所はしょうがないのかも知れないと思うけど。
=+=+=+=+= 女川原発2号機の再稼働は、日本のエネルギー政策における合理的な一歩である。 過度に感情的な議論によって原発活用が遅れてきた。その証左が、東日本と西日本の電気料金の約2割という歴然たる格差である。この状況は、東日本における産業競争力を確実に低下させている。特に、AIやデータセンター、半導体産業という将来の基幹産業の誘致に致命的な影響を及ぼしかねない。 2030年度の原発電源比率20~22%という目標に対し、現状はわずか5.5%。この現実を直視すれば、安全性を大前提としながらも、より積極的な原発活用は避けられない。特に地球温暖化対策という国際的責務を果たす上で、原発は不可欠な選択肢なのだ。 もはやイデオロギーではなく、科学的知見と経済合理性に基づく判断が必要な時期に来ているのである。
=+=+=+=+= 原発事故後に生きる人間として、原発への監視は必要だろうけど、それにも増して我々は電力が必要だし、冷静な目を養うにも、原発は確かに主要な電気の供給手段だと認めつつ、ヒステリックな反原子力主義に加担しないことも大事だと思うわ。
=+=+=+=+= 原発は科学技術を使ってエネルギーを取り出す技術である。昨今の日本は技術に対する敬意が失われているのではないだろうか。大学の基礎研究費は年々減らされらている。研究者の待遇も良くない。技術立国を謳っていたのが、金融立国、観光立国へと変遷しつつある。この方が手軽に稼げるからである。手間と時間と知恵が必要な技術は敬遠されつつある。原子力は究極の技術である。安価なものではない。しかし、政府はこれを最も安価なエネルギーと誤認している。大丈夫だろうか。
=+=+=+=+= 「原発のリスクを考慮し、代替発電方法の模索が必要」という 意見もあるが、「今そこにある足りない」をどうするかが欠けている。 太陽光発電は酷い環境破壊だし、風力とともに安定しない。 次世代型原発も含め代替発電の研究は大切だが、当面は原発だよりしかない。
=+=+=+=+= 電力需給改善への一歩であるかもしれないが、日本滅亡への一歩である方がもっと重要である。守銭奴の既得権益者である電力関連産業の自然エネルギーの活用への妨害等を考えると日本は世界から取り残されている。もっと知恵を出して、日本独特のエネルギー等考えてもいいのではないか。
=+=+=+=+= ニュースでは、福島事故原発と同型の…とコメントが付けられるが、別に同型だから問題、じゃない。 安全対策の問題。 で、もしもの避難についての話が、更に問題。
能登地震での家屋の倒壊を例に、放射線を避ける為の屋内での一時避難は難しい。 道路が塞がれる可能性が高いので、避難の海上輸送も検討。
日本住宅の気密性をどう考えているのか? 原発は基本的に海沿いにあるのに、海から避難? 津波が発生したら多くの流木やゴミ、能登では隆起して港が使えなかった。
こんな陳腐な発想しかできない政府、自治体、企業だから再稼働を認められないんだよ。
大概、海沿いの狭い町にある原発からの避難を考えるなら、隣接地域との境にある山に『東京湾アクアライン』くらいに空調・換気・避難設備を準備した、生活・避難道で、避難場所にもなる閉鎖も可能なトンネル(一時避難)でも作った方が、まだ安心できるが…トンネル崩壊の可能性も…。
=+=+=+=+= 原発は大容量安定電源で、かつ脱炭素である。 原発を停止して13年、設備と人を遊ばせ、その上割高な化石燃料や再生エネを使用してきた。女川原発稼働により燃料費は年間600億円削減、温室効果ガスの排出削減は年間300万トンに上る。 原発を稼働しながら安全対策工事ができるのに停止してきた。新設備の切替えや組み入れは定期検査を利用すればできる。沿岸地域の津波や高潮対策などで防潮堤をかさ上げするのに、完成するまで住民を立ち退かせるという事はしないだろう。 かつて、東電が新潟県知事へ柏崎刈羽原発の再稼働を頼みに行った時、知事は「安全とお金とどちらが大事か」と東電社長に言い放った。そのすぐ後に大韓航空機が新潟空港でオーバンラン事故を起こしたが、大韓航空には新潟空港乗り入れ禁止にする発言は寡聞にして聞かなかった。
=+=+=+=+= エネルギーの安定供給には「原発を利用せずに」ということは現実的ではありません。 データセンターや(半導体)製造工場などは想像できないくらいの電力を消費しますので、原発以外の電力で需給を賄うことは非常に難しいですね。 一方、原発再稼働に反対をしている方々もおりますが、国家としてのエネルギー政策ですから、理解をしていただきたいところですね。
=+=+=+=+= 女川原発は事故を起こした福島第一と同じ沸騰水型軽水炉の古いタイプで年数も最も古い。岸田自民党政権で稼働年数を最大60年にした時点で到底安全とは言えない代物である。 能登での大地震もだが、地球規模で地殻変動が起きてあちこちで地震災害が起きているというのに、原発再稼働などリスクでしかない。日本国土の数パーセントも住めない地域ができるかもしれないのに、電気料金云々言っている場合ではない。 選挙で自公が過半数割れして原発資金の利権が働かなくなるのだから、今後エネルギー問題を国会で再構築してもらいたい。
=+=+=+=+= イスラエルの出方次第で中東からの油が今後どうなるかわからない今現発の 再起動は不可欠じゃないのだろうか 危険だからやめようって言ってたら資源のない日本は電気代がとんでもない 値段になってしまう可能性がある 今こそ安全に原発を稼働する技術を確保するべきだと思う
=+=+=+=+= 生活水準、経済水準を保ったまま原発稼働を否定するためには、現在の技術では、 1.日本の山林を太陽光パネルで埋め尽くし、海の浅瀬や丘陵、山の尾根に風車で埋め尽くし、河川という河川をダムでせき止める 2.化石燃料を燃やし続ける 3.生活水準を大幅に下げる(自家用車、エアコン、ハウス栽培、旅行・レジャーはもってのほか) くらいしか思いつきません。
1は、そのようなシステムが出来上がるまでに数十年かかるでしょうし、2は温暖化対策に真っ向逆らう方向であるほか、資源は有限です。 3の覚悟を持った人は見たことがありません。 現状は、2でごまかしている状態です。
私は、「原発はなくせるならなくした方がいい」と思いつつも、自然環境をこれ以上棄損しない形での再生可能エネルギーで代替できるまでは、原発以外に現実的な解はないと思っています。
=+=+=+=+= 13年、長かったですね。運転経験者が全ていなくなる前に開始できて良かった。あまり知られていませんが女川原発は東日本大震災の際、周辺の人達の避難所になっていました。原発は地元の人達にも貢献しています。
=+=+=+=+= 3・11の被害でどれだけの人が放射線被害に泣かされたか。子ども、漁業関係者、農家等。これは終わった話ではない。原発事故は何重もの苦しみをそこで平穏に暮らしていた人々の人生を一変させたのである。一握りの者の利権が多くの人々を苦しめる事になることを考えて欲しい。
=+=+=+=+= 原発肯定派の意見が多い。 原発立地地域から遠く離れ大きな災害も経験しないともろ手をあげて賛成というわけだ。 震災発生直技は節電節電と呼びかけていたが今はその言葉すら聞くことはない。 戦後、原発をはじめ工場などを誘致した地方はたしかに潤った。 だが大量の廃棄物と大気汚染を生み出し環境は悪化。 そして大震災による福島の原発事故。 原発と直接関係のない福島県民までも避難先で中傷された。 原発についてそれまで語らなかった政治家までも原発反対を唱えるようになった。 だが被害を受けた人以外、原発に不安を抱かなくなりむしろ歓迎さえされている。 「喉元過ぎれば熱さを忘れる」 時の流れというものは人の心から「危機感」さえ取り去ってしまうようだ。
=+=+=+=+= 原発については、事故発生時の周辺地域への損害を全額補償する保険への加入を電力会社に義務付けるべきだ(原因が天災、人災、戦争を問わず)。 その保険料を払っては採算が取れないのなら、他の再生可能エネルギーに移行するしかない。
=+=+=+=+= 今年と来年は地震津波の当たり年なので、この時期このタイミングで再稼働か…と思ってしまうが、資源のない国だからねえ…。次原発が爆発したら日本の国名が世界地図から消えるものと認識して、万が一のシビアアクシデントに必ず対応できるようにしてほしい。 ホント、バリバリの原発推進派だったのに日本のせいで「原発を適切安全に管理できない国は運用すべきではない」に変わったよね。
=+=+=+=+= 良い判断だと思う。 日経の記事で、国民民主党が新たな原発の増設を提言してましたが、ぜひやるべきだと思う。 電力供給というよりは、プラント作りの技術力の発展と海外への売りに使えればと思ってます。
=+=+=+=+= 賛否色々とあるけど現実から言えば電気代が月一万円下る事に成れば国民は何も言わなくなり蓋をするような発言になるだろ
風力発電や太陽光発電にしろ自然が全て
原発を動かして居る間に蓄電池の改良と新築の住宅には蓄電池と太陽光パネルを義務付けて補助を出すぐらいしないと
=+=+=+=+= 日本のエネルギー政策における朗報だ。 しかし、根本的に間違っているのは「脱炭素政策」だ。 ドイツの高額な電気料金がドイツ経済を苦しめている様に脱炭素政策を進めた国が窮状に陥っている。その良い例がEV戦略であり、既に崩壊している。 そもそも「二酸化炭素が原因で地球温暖化」というプロパガンダはヨーロッパの世界戦略だ。 こんなものに囚われた菅元首相、小泉進次郎は日本を弱体化しようとする反日政治家だ。早急に脱炭素政策から抜け出す必要がある。
=+=+=+=+= 石油やLNGなどの鉱物性燃料の輸入額は年間30兆円程度。原発の発電割合を現在の7%からOECD標準の15%まで上げれば10兆円は圧縮できるだろう。 円の需給を改善しない限り円はひたすら安くなり、最後は鉱物性燃料を買えなくなる。火力発電は長期的には持続不可能。
=+=+=+=+= こういったニュースを聞くと未だ復興途中なんだと実感するね。 電力が足りないとかそれまでの日本では考えられないことだよね。 金融やサービスといった華やかな雰囲気有る職種も良いけど、 現実には日本は未だに製造で生きている。国家の力の根幹でもある。 電力が足りないなんてあり得ないんだよね。生産力が落ちるんだからね。
=+=+=+=+= 結局 なし崩しにこうなるんだろうとは思った。政治的に誰が原発容認の判断をして再稼働を決断したのかを明示しといてくれ。 福島もそうだが、被災者保証や核ゴミ事後処理など問題先送りして後代に払いきれないツケをまわすのは社会保障制度と同じ。
=+=+=+=+= 現状太陽光発電は森林の乱開発。 環境がどうのこうの言うならやめるべき。 まだ次世代の技術や核融合発電も間に合わないし、しばらくは有る物で対処すれば良い。
=+=+=+=+= 事故があっても人間の力で克服できるなら反対はしない。 しかし、福島原発事故は現在も進行中。溶けた燃料棒を1㌘も取り出せない。廃炉が決まったもんじゅもアルミを液状にしていた冷却アルミも空気に触れると爆発の為、取り出せず。 こんな原発を安全だと宣う専門家、政治家の脳内を見て見たい。 折しも、日本列島自然災害が多発中。原発再稼働、新設には断固反対です。 このままでは後世の人達が路頭に迷くこと間違いない。
=+=+=+=+= 今後、世界は原発活用に突き進む。 中でも先進国ではその傾向が顕著、新型原発開発も加速。 理由は「温暖化対策」と「電力需要急増」の為。
再生エネ推進のEUでさえ、「原発をクリーンエネルギー指定」 これは「新設や投資を推奨する」であり、既に英仏は新規原発建設決定。 CO2抑制には火力発電削減が必須だが、再生エネだけでは到底電力需要を賄えない。 また今後の経済国際競争力を決める「AI開発」「半導体製造」には、膨大電力量が必要。 しかも再生エネでは不可能な「極安定した周波数送電」も必須。 この課題解決には「原発活用以外無い」が国際常識と成った。 米国では廃炉原発の再稼働や新型原発民間運用も開始される。 これも対中競争勝利の為であり、民主共和の差は無い。
さて日本はどうしますかね? 再稼働さえ困難、新規増設などほぼ不可能。 国運を掛けたAI開発や半導体製造業振興の命運や如何に。
=+=+=+=+= この列島下に於いては、遅かれ早かれ必ず事故に繋がる大きな地震が来るのは確実。 推進している方々は『想定外』と言い逃れするでしょうが、何が起きても『想定の範囲』である事はここ30年の予期せぬ地震の規模と位置の関係でも明らかで十分科学的根拠もある。 少なくとも宝くじで1等を当てるより遥かに高い確率でその危険さを手中にする日が来るし、それがたとえ明日であっても何ら不思議ではない。 どんなに安全神話を並べても、原発が東京湾で稼働となれば推進する人は皆無だろう。 今だけ自分だけ良ければその後に責任は感じていない人が増え始めている事に更なる危険さを感じる。
=+=+=+=+= 次々新しいブロックチェーン技術などを知るほどに電力はそりゃ食うし使用量は減らないと思い知る。アップデートのたびに高い演算能力のシステムに入れ替えし処理量は上がり続ける。ITインフラに依存し、EVを推奨するなら減りようがない。
=+=+=+=+= 原発推進派、原発必須論者の主張にいつも欠落してるのが核廃棄物の処理についてとそのコスト。 当面は考えないようにして必要な経費も計算しないようにして、利点を捲し立てて、安い安いと喧伝して、原発促進政策に費やされる税金で儲けまくり、快適ライフを満喫。 でも実際に核廃棄物を埋めるところも決まっていない。 過疎と財政難に苦しむ地域を交付金で釣って埋めることになるのが既定路線だが、日本の中に10万年の長期に渡って安定保管可能な場所が本当にあるのだろうか。 10万年の間に大地震や火山活動で核廃棄物が地上に撒き散らされて、未来の日本人が甚大な人的、経済的被害を被ったら? 今の原発推進論者はとっくに死んでいるので、所詮他人事、記録から責任を追及されても知ったことではないということなのだろうか。 愛国を唱える人間にとっても、そんな未来の日本や日本人などどうなっても構わないということなのだろうか。
=+=+=+=+= 東北電力の女川原発が再稼働し、東日本の電力需給が改善、政府は安定的な供給に向け、他の原発の再稼働を進めたい考え、武藤経済産業相は今冬は企業や家庭への節電要請を行わない方針を明らかにした。東北電管内の供給力は5%程度の底上げ、全国で最も需給が逼迫する東京電力管内でもプラスになる。
何かやろうとする時に、メリットを強調するのは当然の事で、これについては異論はない。
けれど、原爆とまで言わなくても、原発であれだけの事、それもすぐ近くで起きているのに、メディアがデメリットになにも触れないのは問題。
色々な異常事態が考えられるが、いずれも想定外では済まされない。 例えば、近年ますます温暖化で極端な気候になってきているが、未知の事なのでこの先何が起きるか予想できない。
想定外で逃げる、知らない顔をする?
=+=+=+=+= 女川原発は東北電力の発電プラントだから当然海岸沿いにありながらも津波に影響されないように建設されていて、津波被害も無かった。
その後の焦らず慎重に対策を重ねてようやく稼働にこぎ着けた。
原発のネガティブ面は今後も考えなければならないが、女川原発を見れば、東京電力の福島原発が津波災害を軽く見ていたことが如実に分かる。 東京電力のトップたちは裁判では無罪になったが、いやいや全く納得できない。かれらは奢り、聞く耳を持たず、原発に対する安全確保の責任を軽く見ていた事はこれらの事実から見ても明らかだ。
たしかに裁判では罪には問えなかったが、だからといって大きな顔をしていいわけでもない。国全体の信頼を損ねることをやってしまった。東京電力は当時の役員らの報酬を全額返納させ、今後50年ぐらいは役員報酬ゼロがふさわしいと思う。
それでようやく罪の重さが伝わり続けることになろう。
=+=+=+=+= 「原発は低コスト」を信じ込んでいる人が、身近にもいます。原発のコストには、廃炉費用や廃棄物の費用がきちんと含まれていません。廃炉をしたことがないし、廃棄物の処理も最後までやってないから、コスト計算ができないのです。地震や津波がある日本は外国とは違います。 今は、他の原発も廃炉を先延ばしにして、いろいろごまかしていますが、嘘はいつかバレます。負の遺産を背負うのは未来の日本です。
=+=+=+=+= 再稼働はしてもしなくても、結局は核物質がある事に変わりないし地震が起きたらリスクは同じ。 なら即どこかに固めて脱原発するか、そのまま回すかだと思う。 現状審査待ちとかで止めてることの方が無駄。
=+=+=+=+= 東日本大震災の津波に襲われても、冷却停止した原子炉ですね。何が福島第一と明暗分けたのか?単に高台にあったから?防波堤の高さ? あとは福島第一と第二の違いは何だったんですかね?非常電源の在り方とか。
=+=+=+=+= 火力発電所の燃料代より原発の安全対策やランニングコスト、使用済み核燃料の処分費・維持費を考えると火力発電所の燃料代何か比べられないくらい費用がかかってる。
=+=+=+=+= 原発再稼働万歳で、浮かれてる原発推進派の方達に質問です。核のゴミはどうするのですか?当然安全なんですよね?処理費用と何万年も燃え続ける核のゴミの保管維持費は誰が払うのですか?改築した原発の建設費は?それらを含めても火力より安いんですか?安全なんですか?何にも決めてない、わからないのが現状じゃないんですか?自分は、多少高くても今のままの火力と再生エネルギーの方が安全で全然いいんだけど、後先考えず、議論もせず、強引に再稼働する責任はあるのですか?まぁこんな不安で危険なもの、いずれ完全に廃炉となるだろう。
=+=+=+=+= 大きな一歩です。しかし、古い原発の再稼働をするより新しい原発を建てましょう。その方がはるかに安全なのに、理性的に考えられず、原発新設を拒絶し、古い原発の再稼働は容認するというのはいかがなものでしょう。
=+=+=+=+= 化石燃料燃やして硫黄酸化物窒素酸化物その他の有害物質ばら撒く火力発電が実は最もヒトをコ口しまくってる発電方式 排出される温室効果ガスなど環境負荷の面で考えてもやっぱ原子力の比重を上げていかざる得ない ともかく日本の全発電電力量のうち25%くらいは原子力で賄う形に早よ持ってかんと!! ※現在は僅か5%程度
■1TWh当たりの発電方法別死亡者数 21人 化石燃料(火力発電) 1.4人 水力 0.44人 太陽光 0.15人 風力 0.03人 原子力
■CO2排出量 (g-CO2/kWh) 975 石炭火力 742 石油火力 608 LNG火力(汽力) 519 LNG火力(複合) 38 太陽光 25 風力 20 原子力 13 地熱 11 水力(中規模ダム水路式)
=+=+=+=+= なんだ、関係者のコメが目立つな。 こうやって見ていると「稼働」と言う二文字によっぽどの執念を燃やしているらしく戦々恐々だな。 そう言う人達に集まって貰って原発の周辺に住んで貰うが一番よい。 それが国民の願望です。
=+=+=+=+= 菅直人が孫正義サンに上手くやり込められて、再エネ振興始めた当時から、「火力頼り過ぎだと価格弾力性なくなる、将来賦課金で苦しむよ」って言ってきたけど、ヤフコメでは圧倒的少数だったなぁ。反原発がヒステリックに騒いでた まだガイガーカウンター使ってる?モニタリングポストは?
九電管区内なので、おかげさまで他地域ほどは電気代は高くない。
=+=+=+=+= 電力の安定供給をお願いします。 震災で原発に対する不安があるのはわかりますが電気が無いと生活できない事もわかったと思います。原発ゼロ、火力発電廃止、ではどうやって電気を作るのでしょうか?
=+=+=+=+= 俺が子供の頃は原発は絶対安全で分厚いコンクリートで覆われてるからミサイル打ち込まれても平気と聞いて育った。しかし東日本大震災では東京含む東日本が壊滅しかかった。人間とはすぐに忘れる生き物。
=+=+=+=+= 電力不足という主観から見れば、原発再稼働は画期的なことなのだろう。ただ、福島の大事故の記憶は絶対に消えない。もう絶対事故など起こさないと100%胸を張って言い切れるのだろうか?
=+=+=+=+= 非常に残念に思います。原発に代わる代替え電源や省エネに向かえる知恵がもっと有れば稼働せずに済んだと思いますが、稼働してしましました。 原発の怖さは福島の事故で分かっているはずですが、これからこんな事故が起こらないとは思いません。 自然の力は計り知れないほどの威力が有り、近頃以前より猛威を振るっている様に思います。人の力で簡単に制御できない物を利用すればそれなりのリスクが有ります。そのリスクは想像できない損害を与えるかも知れません。 地球温暖化もその一つではないでしょうか。
=+=+=+=+= 原発は今選挙でも取り上げていた一つだが、再稼働もやむなしだが、最新の技術と地質調査、高台への移転等、ありとあらゆる安全を考慮した原発に更新していくべきでないか!
=+=+=+=+= データセンター1棟の必要電力はアメリカの標準家庭8万世帯分という。 AIが普及していく中、人口が減少しても消費電力は増加していく。 欧州や米国でクリーンエネルギーの原発が見直されている。 原発は危険だから必要ないでは、エネルギーを輸入に頼っている以上ますます貧しくなっていきますよ。
=+=+=+=+= 再稼働は仕方ないけど 東京電力の経営陣みたいにいざと言う時に廃炉になると勿体ないからと 海水やホウ素の投入を駄目だしして爆発させないで欲しい
=+=+=+=+= 日本国は原子力発電無くしては生き残れない。 原子力大国を目指して各関係者は努力してほしい。 文珠も完遂すべきだ。ただし文部省などの三流の役所ではダメ。 民間でしっかりした組織をつくって進めてほしい。
=+=+=+=+= 結局この国はあれだけの事故を起こしても何も変われなかった。一体廃炉にいくらかかるとでも?レベル7事故を起こした国は2国しかない。旧ソ連と日本。うち旧ソ連は1991年に滅亡した。なおウクライナとなったチェルノブイリは事故後悲惨を極めたがそれでもなんと2000年頃までチェルノブイリを動かしたんだよ。電力不足で。まだこの時は再生可能エネルギー技術は未熟な技術だったからしょうがない。でも2024年は違う。私はもっと人類は賢いと思ったが実に残念でならない。
=+=+=+=+= 福島第一原発の事故から何も学んでいないですね。当時女川原発は最大5mの津波を想定していたところ3mの津波が押し寄せて何とか事故をまぬがれた。現在15mの津波に対応できるようにしているらしいが、歴史的にはそれ以上の津波を何度も経験している。福島第一原発のような事故が起こってもおかしくない。
=+=+=+=+= 物価高騰の原因の一つは燃料の輸入です。 所得は今の日本のままなら上げにくいです。エネルギー自給率を上げるためにも動いてない原発は動かした方がよいと思いますね。
=+=+=+=+= 高い電気代を払って自然エネルギーと火力で賄うのを避けたいのであれば、安全措置を何重にもして原発を稼働させる方向で進めるしかないと思います。
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